非実在青少年 少年娼婦ショリータの場合 2010年02月27日東京都 「顔や声が18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する」 東京都青少年保護条例改正案全文の転載 第三章 不健全な図書類等の販売等の規制 一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を資格により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 顔や声が18歳以上に見えない二次元キャラを『非実在青少年』と定義して規制する、、、かぁ、、途方もない話で、この国も随分シュールな状況に突入して来たなと思う今日この頃でございます。 たぶんオタクの方々は腹を抱えて大笑いしながら、これを批判されると思うんですが、chika的には性的犯罪防止の為に、劣情を刺激するような媒体物に規制をかけるとゆー方向性については一定の理解を示す、、てゆーか、考え方としては成り立つと思ってるんですよ。 こーゆーお仕事をしてるとお客様から色々なバリエーションに飛んだ性的なアプローチを仕掛けられるんですが、その八割以上はAVから仕込んでこられたものなんですよね。 人間の想像力って「凄い」ってゆー面と、「なんとたわいのない、模倣と変調ばっか」みたいな二局面があるんですよね。 だから猟奇的極悪犯罪が起こったりした時、その犯人宅から大量の○○ビデオ押収なんて話を聞くと妙に説得力を感じたり。 普段は聖書を決して手から離さない人物が、婦女暴行犯の犯人だってゆーのは限りなく「小説」です。 (時々いますけどねそういう似非宗教者が。でも彼らは元から詐欺師です。) 情報過剰の現代では、そーゆー犯罪指向の性癖を持つ人は、それなりの媒体物の刺激に浸ってるって考えるが自然です。 さらにその媒体物の刺激によって、その性癖のパワーが増していくってゆーのも当たり前です。だからその濃度を社会的に希薄にするってゆー方法論はありで、ある意味、「社会」という公のシステムでは、それくらいのことしかやりようがないってのが現状じゃないでしょうか。でも目論んでるような効果があるのかないのかで、言えば「ない」でしょうね。 つかみ所のない問題を、つかみ所のあるレベルで勝負してもダメみたいな。 「性的ファンタジーと性犯罪はどこで分岐するか。」についてはこの蝦頭でもヴィヴィアンガールズ・カテゴリーで何度も考えてきました。 きょうはその境目のぎりぎりの所へ潜っていきたいと思います。 ところで先にAVの話をちらりと書きましたが、chikaが物心ついた時にはレンタルビデオというシステムが既に定着してました。 ですが、今みたいに大手レンタルチェーン店が幅を利かせ、しかもネットでも可という訳ではなく、個人経営のお店みたいなのがまだ結構生き残っていました。 個人経営のお店の奥にはAVコーナーがあったりして、そこはおませなエロガキには一種のワンダーランドでしたね。 これはそんな1990年代のお話。登場人物の一人であるブルースの名前は、ダイ・ハードで日本でも有名度が確定したブルース・ウィリスと、音楽のブルースからもじっています。 えっ、もう一人のチカオは?それはご想像におまかせします。 非実在青少年ショリータの誘惑と冒険
驚いた。「またおいで」とは言ったが、まさか翌日に来るとは、あの体験が余程きもち良かったのだろう。 いつも通りにキィと音を立ててドアを開け、店内に入って来たチカオは、カウンターに立つ私を見ると、小さく頭を下げて近づいてくる。 いらっしゃいませ、と一応は決まり通りの挨拶をかけて軽く手を上げてやる。 「あの……また見せて欲しいんだけど……」 薄暗い店内で見るとまるで女の子にしか見えない。というかチカオの方もいつもは手入れもしていないだろう自分の前髪を綺麗に眉にかかるように、梳かし下ろしているから、多少、そういった事を意識しているのかも知れなかった。 「また来ていいとは言ったけど、昨日の今日だろ。スケベ過ぎるんじゃない、最近の子供は。」 少し意地悪く言ってやると、顔を真っ赤にして視線を下に逸らせてしまった。 かわいそうになってきて、ぽんぽんと腰の辺りを軽く叩きながらAVコーナーに促してやると、チカオはパッケージを手に取り嬉々として品定めをはじめる。 店舗の奥にあるAVコーナーは、さらに分野別に細分化してある。一つのタイトル自体の本数は少ないが、他の店にはない特殊なものを数多くそろえてあるのが私の自慢だ。 すでにチカオの穿いているハーフパンツの前は、快感を求めて熱を溜め始めたペニスで膨らんでいる。 「決まったらカウンターの裏まで持っておいで、」 そう言い残してレジ裏に戻ろうとしたら、AVのパッケージを一つ掴んですぐ後ろを付いてきた。 チカオが持ってきた空のパッケージに対応するソフトを棚から探し出すと、昨日と同じように奥の倉庫にある確認用のモニターとプレイヤーにセットしてやる。 チカオの選んだ物は、私のような人間から見れば、そう特殊な「変態モノ」とは言えなかったが、この年齢の男の子が好むものとしては、かなり風変わりだった。 昨日は音声なしだったが、今日はモノラルのイヤホンを片方に耳につけるように渡してやる。 モニターに、前振りのつまらないストーリーを演じているAV女優が映っている間はジッと見ているだけだったが、映像が行為へと変わり、しばらくするとチカオは腿に両手を挟んでもじもじと落ち着きが無くなってきた。 一緒にAVを見るふりをして様子を覗っていると、もじもじとしていたチカオがチラとこちらを向き、目が合った。 なんと切れ長の目が潤んでいる。私は唐突にバンビーノという単語を思いだした。バンビーノに襲いかかる狼、、、。 私はチカオを凝視していたのが、バレないようにモニターに視線を移すと、チカオは何をしているのかはっきりとわかるくらいハーフパンツの上から、そこにある膨らみを、ぐにぐにと揉み始めた。 昨日、ビデオを見て興奮し、私が出したちょっかいを拒もうとせず、しかもそれでイッたところを私に知られているから、今日は「恥ずかしさ」からスタートするより、すぐに気持ち良くなることを選んだのだろう。 子供らしいといえば子供らしい。 そんなことを考えていたのだが、このまま一人でイかせてしまっては勿体無い。 「今日は私が手伝ってやらなくてもいいのか?」 そう冗談ぽく言うと、チカオは一瞬びくっとして手を止めこちらを見た。 「オナニーも自分でやるよりしてもらった方が気持ちよかっただろ?」 してもらう時点でオナニーではないのだが、こんな子供に戯れ言を言っても始まらない。チカオは少し躊躇するような間を置いてからコクリと頷いた。
「よし、じゃあまた手伝ってやるから、その手をどけて画面だけに集中してればいい。」 昨日と同じように隣にしゃがんでチカオの熱くなった部分に手を添える。 衣服越しに握るようにして、ゆっくりと手をスライドさせると、チカオは連動して甘い吐息を漏らす。 睫が震えている様は、そこいらのオンナ達よりそそるものがある。 クチュクチュと先走りの汁がいやらしい水音を立てるようになったところで、前触れも無くハーフパンツと下着に手をかけて下に引っ張り、その中で苦しそうに涙を流しているペニスを外へと解放してやった。 チカオの下着は、この前はいていた普通の女物ではなく、水商売の女が身につけるようなものだった。母親がその手の仕事をしているのか、、そういえばどことなく身にこびり付いた媚びというのか、そういう雰囲気をチカオは移り香のように漂わせていた。 「えっ! あ、ちょっと!」 あわてて引きずり下ろされた前の部分を戻そうとするチカオの手を、腕で遮りながら私は言う。 「直接した方が気持ちいいだろ。それにまたパンツ汚して帰ってもさ、パンツにセーエキ出してるの親にバレてるかも知れないよ?これ、かってに使ってんだろ。」 さらに間髪入れずに、チカオの包茎ながらも、幼く少女のように見えてしまう容姿からすれば、かなり立派なペニスを握ってやると、チカオは引き摺り下ろされた衣服の前を直そうとしていた両手を引っ込め、ハーフパンツから出したシャツの裾を快感に耐えるように握り締め始めた。 露になった棹の部分を包皮ごとスライドさせてやると、付け根へ動いた時に粘液を纏った亀頭がわずかに頭を見せ、先端へと動いた時は余った皮がくしゃくしゃと縮こまって、その先から透明な液体が糸を引いて落ちた。 チカオの息遣いは はっはっはっ、と早くなり急速に射精の瞬間へと近づいているいようだ。 私は手を止め、しゃがんだままチカオの前に回り、触れていなくてもビクンビクンと最後の絶頂を待ち焦がれて切なげに脈動するチカオのペニスをじっと見つめた。 急に、与えられ続けた快感が途切れたチカオは、おずおずとこちらを覗うが、私はまるでそれに気づかないかのようにチカオの股間へ顔を埋めていく。 ぱくり、と脈打つペニスを咥えこむと、チカオは大きく体を震わせ、驚きと戸惑いの表情で上から自分の股間にある私の顔を見ている。 お構いなしに口の中で、舌を包皮と亀頭の間にこじ入れると、チカオはアッと声を漏らした。 わずかに小便の匂いが鼻に抜ける。 包皮と亀頭の間で一周、二周と舌で円を描くように亀頭全体を味わう。 上目遣いで表情を確認すると、未熟な亀頭へ直接の刺激は強すぎたのだろうか、チカオは目をつぶって顔をやや上にむけ小刻みに震えていた。鼻の穴の形もいい。舌の先を突っ込んでみたいと思った。 つづけて舌先で尿道口をつつくと、まだ性器として未発達なせいで、快感より痛みが強いのだろう、チカオは逃げるように腰を引いた。 私は亀頭への舌撫をやめ、穏やかな快感を与えてやろうと、今度はペニスを口全体で包み込むように咥えた。 頭を前へ動かし、軽く吸い込むように負圧をかけながら素早く付け根の方まで深く咥え込んでいく。 チカオは与えられた快感に答えるように軽く腰を前に突き出してきた。 片方の膝はわずかにカクカクと振るえ、呼吸も浅く早いものになってきている。 次は頭を後ろに引きながら、舌を全体に絡め遅い動きで後退していく。 この緩急を繰り返してやるとチカオは荒い息遣いに重ねて、小さく声を漏らして喘ぐようになった。 「はっはっはっ……ん……はぁ、はぁ、アッ、はぁ、はぁっ……」 チカオの甘い声を聞きながら、フェラチオを続けていると、私自身もジーンズの前を痛いほどに張りつめさせていることに気づいた。 クチュ、ピチャ、ジュルッと唾液と先走りの混ざった汁音と、チカオの押し殺しても漏れ出る嬌声が、私をこんなにも興奮させているのだ。 もっと鳴かせてやりたい、もっと感じさせてやりたいと自然に私の頭の前後運動が速くなる。 「あっ! で、でる! でちゃう」 不意にチカオが声を上げたかと思うと、私の口からペニスを引き抜こうと大きく腰を引いた。 私は反射的にチカオの細い腰に腕を回して逃げられないようにすると、一際素早い動きの往復で仕留めにかかる。 「だ、だめっ……でちゃっ、んん!!!」 言うと同時にチカオは私の口の中に大量の精を放つ。 動いていたせいか、向きがずれたおかげで、のどへの直撃を避け咽ることはなかったが、口の中で受けた射精の圧力に驚いた。
勢い良く爆ぜた初弾が上あごに叩きつけられ、びゅっ、びゅっ、と二度三度と吐き出される精をこぼさず口で受け止める。 チカオは私の頭を抱えるように前傾し、肩を上下させて荒い呼吸をしていた。 ちゅぽん、と音を立ててチカオのペニスから口を離す。 片膝を付いた姿勢のまま、自分の手のひらに口の中の精液をどろりと吐き出して、まだ息を整える事が出来ずにいるチカオの顔の前に差し出し、見せる。 「すごいな、こんなにいっぱい出しちゃって。」 そう言ってフフンと笑ってやると、チカオは息が上がって声を出せずに居るのかジッと無言で自分の出した体液を見ていた。 「そんなに気持ちよかった?」 手のひらの精液をティッシュで拭きながら聞くとコクリと小さく頷いた。 快感の余韻に浸ってまだ穿いていたものを上げることさえ忘れているチカオの、その恥ずかしそうに頷くしぐさに、私はひどく興奮した。 今度は私の番、だな……
ほんのちょっと前まで、なにかの夢を見ていた気がするけれど、もうそれは闇の彼方へ消え去ってしまって思い出せない。 わるい気分が残っていなかったので悪夢ではなかったのだろう。 甘く暗く温かい沼の淵から、だんだん意識が浮上する。 もう、朝だった。 一度でも薄く目を開けてしまえば、もう二度寝なんてできない。 それでもぼくは目を瞑って、鼻先と頬を叔父さんの脇腹に擦り付けて、その腕の中へより深く潜り込んだ。 そうやって、自分がまだ生まれていない頃の、自分の父親の匂い、そういった不思議で安心できるものにずっと包まれていたかったのだけれど、起きないわけにはいかなかった。 毛布の中から上体を起こして、まだ夢の中にいる叔父さんの頬にそっと口付けをする。 「ブルースさん、朝だよ。」 叔父さんはまだ、目覚めない。朝はいつも、ぼくの方が早かった。 叔父さんは毎日深夜まで仕事をしているのだし、そのあと、ぼくの中に、激しく深い腰使いを何時間も叩き付け続けたのだから、それは当たり前のことだった。 空調の効いている二人だけの寝室は、暑い夏でも寝苦しさを覚えないですんだ。ぼくと義理の母親の生活では、考えられないことの一つだった。 薄くきめ細かな生地でできた毛布を剥ぐと、ぼくとブルースさんの裸体が、朝でも眩しい夏の日の光に照らされる。 二人とも、おちんちんは朝勃ちでガチガチだった。 ぼくは薄く微笑んで、ブルースさんのペニスに頬を寄せる。ずる剥けの亀頭の先に口付けを含ませて、丹念に優しく唾液をまぶす。 朝陽に雫がとろとろと塗れ光るくらいになると、ぼくはブルースさんの肢体に覆い被さった。 ブルースさんのそれの体積の半分も無いようなぼくのおちんちんを、ブルースさんの硬張りに触れ合わせる。 そのまま腰を動かして、おちんちん同士を触れ、擦り、絡ませた。 「んぁ……ふぁうぅ……はぁぁん……。」
………きもちいい………。 これくらいじゃ射精はできないけれど、にちゃにちゃのおちんちん同士が擦れ合い、触れ合ったところから、火花が散りそうなくらい鋭い快感が生まれる。 一頻り、腰を動かすのに疲れたら、叔父さんの篤い胸板の上に体を重ねた。 ぼくのお腹が押された拍子に、お尻の孔からこぽりと雫が零れ垂れた。 昨日の夜からずうっとおナカに満たされていた精液だから、粘度は低くなってしまっている。 「ブルースさん………朝だよ、起きてよ。」 叔父さんの首元に鼻先を擦り擦りして言うのだから、ぼくの出す声はどうしても甘ったるくなってしまう。男の人を誘惑したい・・これはぼくの身体の中にある「毒」でもある。 「チカオ、おはよう。」 優しげな微笑みを湛えた唇から温和な言葉が聞こえる。本当の父親みたいに、、、。 「ブルースさん、おはようございま………、…んん……。」 挨拶を返そうとしたのに、叔父さんの指がぼくの頬と顎を捕える。 父親とどうしてもイメージがだぶってしまう叔父さんの顔が近づいて来て、唇が触れ合った。ぼくは再び、目を瞑る。 長いキスのあと、ブルースさんも上半身をベッドから起こした。 ぼくはそのままの姿勢で、叔父さんの首に腕を絡ませる。またもあそこが開いた。 ブルースさんはぼくのお尻を持ち上げ、割り開いて、とっくにとろとろに蕩けているぼくのお尻おまんこに向けて、亀頭の先をぬちゃりと滑り込ませた。 昨夜、ぼくたちはあんなに激しく愛し合ったのだから、眠りの数時間ぐらいでお尻の孔のトロトロが元に戻る訳がない。 にゅぶる、ぐちゅ、にゅぶりゅうう! 「あっ、あう、あううう……おっ、おーとうさん、太いよぅ…、あっ、熱い、熱いの……きもちいいっ……」 精液がたっぷりと塗り込められている直腸は、ローションを塗ることも、ほぐす必要もなかった。 太くて、長くて、とっても大きなブルースさんのおちんちんを、ぼくの中はぬっぷりと咥えこんでしまう。 まずぼくの肛門が、ブルースさんのおちんちんの鈴口にキスをする。 軟らかいけれど逞しい亀頭がぼくの孔を押し広げて、いちばん太い箇所の、肉でできた熱の塊が捻りこまれた。 「私も気持ちいいよ……。チカオの体は、ほんとうにえっちだ……。おしりが、熱くて、きゅうきゅうしてて……、ほんとに私の腰が、溶けちゃいそうだよ。」 頭がくらくらする。視線が定まらない。ブルースさんがぼくの頬を指先で捕えて、眦に舌を這わせてくる。 ぼくは知らないうちに、涙を流していた。 ぼくは決心をして、お尻に刺さる肉の槍に体重をかけた。亀頭の太まりがどんどんぼくを犯す。あまりの大きさに息が詰まりそうになる。
ごりゅうっ!ぐっ、ぐじゅ、じゅぬぬ……めり、めり、にゅぷゅうう…… 「あっ、あっ、あっ、うああぁ……ふぁうう…んふ、ううっ」 ぼくのお尻の中が、ブルースさんのおちんちんの形に広がってしまうよっ。 ぼくの菊の入り口が、ブルースさんのおちんちんにとくとくと脈打つ血管を舐めあげて、上下に走る尿道を揉み解し、最後にその根本をきゅううっ、って締め上げちゃう。 ・・・そんな感じで、お尻はとっくに、これから始まる朝のセックスに順応しているのに、ぼくの体のほとんどは、まだ準備ができていなかった。 背筋が勝手に恐怖を帯びて、ぞくりと産毛が粟立った。幾ら唾を飲み込んでも、喉はすぐにからからに乾いてしまう。 指先の震えが止まらない。脚もがくがくして、胸元に這い上がる吐き気を必死に飲み下した。 こういうのと、大人の男の人から受ける手ひどい暴力とは、ぼくの中で時々入り交じっているから、、、。 「ぶっ、ブルースさぁん!はやく、はやく突いてぇ!ぼくのおしりにいっぱい飲ませてぇ!」 本当にブルースさんを受け入れるなら、早く狂わなきゃいけないと思った。突きまくられて目茶苦茶にならなきゃ。ぼくの身体がまともなつもりでいたら、逆にダメなんだ。 「おねがい………。ブルースさん、……ね?……はやくぅ………」 ぼくのお尻は、やっとブルースさんのおちんちんを根本まで飲み込んだ。 おへその奥がぱんぱんに膨れていて、会陰部の痙攣が止まらない。 思いだしたくもない事を思い出し、混乱した為に、頬に流れる涙を止められないぼくを見て、ブルースさんは優しく微笑んでくれていた。 「大丈夫だよ。すぐ、終わりにするから………。」 柔らかいキスが額に降りて来て、ぼくは目を瞑った。 そうじゃないのに、、。叔父さんのせいじゃないのに、、。頬に伝う生温かい感触。ぼくの涙を、ブルースさんは舐めとってくれていた。 すぐに、ぼくを突き刺している腰が、ぐちゅぐちゅと掻き回すように揺さ振られ始める。 その熱さと快感に、ぼくの頭はだんだんと白く眩い光に包まれて、ぼうっとしてしまう。 知らない間に、ぼくもお尻を振っていた。回転するような動きのペニスを扱くよう上下 に擦りながら、、直腸をきつく搾り上げるイメージ。 「チカオっ、きもちいい!きもちいいぞ!君は最高だ。」 悲鳴のような声を上げたあと、ブルースさんがぼくの唇に貪り付いた。 肩から頭までを叔父さんの腕にがっしりと掴まれて、ぼくはお尻を振る以外、何もできなくなった。 「むううーー!!ふむうっ!むふうっ!んふっ!むくうううっ!!!」 いっぱい甘えたかったのに、これじゃ甘えた声も出せない。叔父さんの広い肩に必死にしがみついて、熱い舌を絡ませ合うしかなかった。 精液処理は始まったばかりなのに、ぼくの前立腺はもう駄目になっちゃいそうだった。 ブルースさんの逸物の硬い幹がごりごりと擦りまくる、ぼくのおちんちんの敏感な先っぽは、叔父さんの腹筋に虐められて泣き出していた。 「んんんーーーーー!!むうううーーー!!んっ、むううー!!」 いくっ、いくっ、いくっ!いくうっ!!いぐうう!!いっぢゃうう!! もう、性感の絶頂が近いことを大声で鳴き叫びたいのに、ぼくはブルースさんとがんじがらめに抱き合っていたから、それも叶わない。 おちんちんの根本で煮え滾る強烈な射精感を必死に押し留めている理由は、もはやブルースさんへの奉仕の為じゃなかった。 ブルースさんより早くイっちゃダメだからじゃなかった。 もっと、この、射精寸前で止められている、気が狂いそうな快楽を味わい、貪り尽くしたいという、卑しく浅ましい自分勝手な欲望のせいだった。 ぼくのケツアクメが近づくにつれて、直腸のおちんぽ嬲りも無茶苦茶な虐め方になってきたみたい。 ブルースさんの鼻息が獣みたいに荒いものに変わり、腰使いは普段の夜の濃厚なセックスと何らかわりない激しく強烈なものに変貌する。 二人の腰骨がぶつかり合う、ごづん!ごづん!って音が肉を伝わって耳まで届いくようになると、もう駄目だった。意識を手放す寸前だった。 ブルースさん、一緒にいけなくてごめんなさい……、ぼく、10、数えたら、イっちゃいます……… 一…、二ぃ…、三…、四ぃ…、ごぉ…、ろ『ごりゅううっ!!』ひいっ!ひぐううううううっ!! いぐいぐいぐいううっ!!いぎゅっ!いぎゅ!!いぐふううう!!!! 「むぎゅうううっ!!!!!!!!」 どびゅるう!!びゅぐるううんっ!!びゅるううっ!!ぶびゅるっ、ぶぶぶうう!!! 心の中で赦しを乞いながら、射精までの数を数えていたぼくに襲いかかったのは、快楽なんて、絶頂なんて生易しいものじゃなかった。 衝撃というか、爆発だった。思考が吹き飛んで、おちんちんが狂った。トコロテンなんて可愛い射精じゃない。 尿道が破裂しそうな勢いで、ブルースさんの腹筋に精液の塊をぶち撒けた。 白目を剥いてイキ狂うぼくに食らい付きながら、ブルースさんがぼくの官能にトドメを刺す。 「んんんぅーーーーっ!!!!ううっ、くふううっ!!」 ぶぐびゅるううっ!!!!ぶじゅうっ!!びゅぢゅううっ!!!ぶびゅぐびゅぶぶうっ!! 筋肉の限界を無視した無意識の力で、押し潰しかねない位におちんちんを締め上げた直腸は、根本まで捻り込まれたペニスの焼け付くような腸内射精の洗礼を甘受するしかない。 「んぎゅるうううっ!!!!むぎゅぐるううっ!ぐふううっ!!うふううう!!!」 胎内が火炙りにされてしまう程の灼け付く精液が流れこんでくる。はしたないぼくの身体を処刑してるみたいだ。 真っ白になって吹き飛んでいた意識がだんだんとぼくの頭に戻ってくると、そこで最初に感じた感覚は、お尻のなかでびくびく跳ねているおちんちんの脈動だった。 びゅるっ……ぶびゅる……ぶぶっ……ぶぐるっ…… やっぱり、オトナのおちんちんって凄い。昨日あんなにご奉仕したのに、一晩経っただけでこんなに精液を溜めこんじゃってる。 量もいっぱいだけれど、何より粘り気がものすごかった。 ぼくの直腸にへばりついた種汁は、熱湯を直接、浣腸したような、じんじんする熱さを伝え続けて離れてくれない。 そのうち、白く濁っていた視界がだんだん形を与えられて、近くのものなら輪郭だけは分かるくらいになった。 目を閉じて、互いの深いキスの、咥内に溜まりきった唾液をこくんと飲み干した。口を離して一息つく。 「……ん……はふ、……ん………」 ブルースさんの熱くて広い胸板に顔を埋めて、頬をぴったりと左の胸に寄り添わせた。 ……ブルースさん、すごいドキドキしてる……。 ぼくの頭を抱き締めてくれる。 自分の何もかもが、このひとに包み込まれている。 「もう……ブルースさん、朝から、激しすぎです。昨日あんなに頑張ったのに。こんなにいっぱい。」 「ごめん。でも、激しいのも、いっぱい出るのも、……チカオが可愛いからだ。」 「最後の凄いの、何をしたの?」 「ごめん。おんちんちんを、つねった。」 どうしよう。犯されている間も、最後のトドメも何もかもが、すっごく気持ち良かった。 もしも「もう1回」って言われてしまったら、ぼくはきっと拒めない。 押し倒されて、ガチガチに串刺しにされて、腰を振りたくられて、突き込まれてしまったら、 きっと午前中はずうっと、ブルースさんの精液処理具になってしまう。 もう少しで素敵な未来が始まるのだと思ってしまうと、イったばかりのお尻が「きゅうぅっ」って締まっちゃう。 でも、一回射精を向えた叔父さんのおちんちんは、だんだんと軟らかく小さくなっていた。 ぼくの締め付けで先っぽまで追い出されてしまったんだ。ちょっとだけ、残念な気分。 時計を見ると、起きてからもう十五分も経ってしまっていた。すぐ、支度しないと。 「チカオ、大丈夫?ちゃんと歩ける?」 「待って。ブルースさんのおちんちん、汚れちゃった。…お腹も。奇麗にするから、もうちょっとだけ。」 そう言って、ぼくはまず、ブルースさんのお腹についているぼくの分の精液を、舌を出して舐め取った。 量が少ないし、粘度も薄い。たまたまが小さいからかな。 ブルースさんのおちんちんは、もうすっごいドロドロ。こっちは時間がかかるけれど、一生懸命舐めないと。 口のご奉仕で元気になってくれないかな。またブルースさんがケダモノになって、ぼくを襲ってくれればいいのに。 ブルースさんの精液をお腹に孕んだまま、二人分の朝ご飯の用意をする。こんなのは家でなれてる。もっとも、家では義理の母親は、いつも寝たままだけど。 薄手のシャツだけを羽織りながら、ハムエッグとトーストという簡単な食事を作って、一緒にいただきますをした。 精液をたっぷり含んだお腹を手のひらで摩りながら、ブルースさんにうっとりと微笑み掛けると、叔父さんは照れ臭そうに笑みを返してくれる。 玄関の先で、女の子気分でいってらっしゃいの抱擁をして、キスもほっぺたと口に二回もした。 ブルースさんの乗る車の姿が見えなくなるまで、玄関先で見送りもする。 お風呂場でお尻の中を奇麗にして、全身にこびりついた精液も洗い流す。 声の漏れない浴室の中で小さく小さく蹲って、それでも声を押し殺して咽び泣いた。 ブルースさん、ごめんなさい。ずうっとブルースさんと一緒に居たいです。家なんか嫌いだし、学校も。 学校に、行きたくないよ………。毎日、遅刻しても先生に叱られないのは、ぼくの家庭事情が十分知られているからだけど、欠席となると話は違ってくる。 その連絡は母親に行って、彼女はちっとも本気じゃないくせに怒ったふりをして僕を問いただすだろう。ぼくが何日家を空けようが、平気なくせに「世間体」だけは気にするのだ。 「………いいよ。お腹の中、奇麗にしておいで。いっぱい可愛がってあげるよ。」 お尻にお湯を入れて、汚れをしっかりと落としたあと、たっぷりのローションを含んで戻って来た。 ブルースさんの胸の中に飛び込むと、叔父さんはぼくをしっかりと抱き締めてくれる。 上を向いて目を瞑ると、優しいキスが降りてくる。ぼくは重なった唇をそっと開いて、叔父さんの舌を受け入れた。 くちゅくちゅに絡み合う舌が気持ちいい。頭がぼーっとして、おちんちんがひくひくする。 最後にお互いの唾液を吸い立てて、粘膜を離した。二人の口の間に渡った銀色の筋が切れぬ間に、叔父さんの胸板に頬擦りをする。 「チカオ。私の前で、オナニーしてくれるかい?」 「え…………?」 どうしてだろう。なんで、そんなに大きく太くなってるガチガチで、ぼくのお尻を犯してくれないんだろう。 今夜はこのままオナニーだけで終わらされそうな予感がして、すごく不安な気持ちになった。 「してくれるよね?」 叔父さんからは答えが返ってこない。悪戯ぽい目があるだけだ。 「う………は、はい………。」 ブルースさんのお願いなら断れない。ぼくは不安に怯えながらも、自分のおちんちんに右手を添えた。 どうせするなら、できるだけ快楽を貪りたい。 ぼくは脚をM字に開いて、オトコノコの部分もお尻の孔も、全部ブルースさんの目に晒した。 とても恥ずかしい格好なはずなのに、胸がどきどきして、先走りのお汁がぴゅるりと顔を出す。 堪らなくなって右手を上下にしゅっ、しゅっ、と扱き立て始めた。それがなぜか、うっとりするくらい気持ちいい。 左手はお尻の孔も弄る。入り口をこじ開けて、くちゅくちゅと内部の襞まで自分を虐めた。 「あうっ…あうううっ…ブルースさんっ、ブルースさんっ!」 お尻がひくひくして、会陰部がきゅんきゅんする。たまたまも痺れて、中でたくさんの精子が暴れてるみたい。 気付かない内に涎まで零していた。好きな男の人の前でするオナニーが、こんなに気持ちいいなんて。 優しい瞳で微笑んでいるブルースさんの前で、懸命にいぎたない自慰をしているぼくは、本当にいけない変態小僧になっている。 「チカオ、出そう?」 「出ますぅっ!!出ちゃいますっ!!あっ、あっ!あふああぅっ!」 おちんちんの根本と睾丸が一つに繋がった感覚がして、袋の中身が沸き立った瞬間に、ブルースさんは、ぼくに襲い掛かってきた。 自慰に耽る右手も、孔を弄る左手も、大きな手で振り払って弾き飛ばした。 「え…………?」 どうして?っていう疑問は溢れたけれど、質問を声に出す前に、脊髄に死んじゃうくらい激しい感覚がつんざいた。 ジュブズゴオ!! 「ひぎゃああっ!!!あっ、あがああっ!!!」 ぶびゅぶうう!!!ぶっ!ぶぶるうぶぶ!!びゅううっ!ごぶびゅうーーっ!! 壊れるかと思った。狂うかと思った。 ブルースさんの熱さを一点に煮詰めて固めたみたいな太くて硬くて長くて大きなペニスが、ぼくのお尻に根本まで捻じ込まれてしまったから。 直腸がペニスの形になるまで押し広げながら、硬い幹が襞々を抉りこんで電流を産み出していく。 胎内から火炙りにされるような地獄の快楽を得て、ぼくのおちんちんは爆発した。 「あぁっ!!!!あーっ!!うああーーっ!!!わあうっ!!あうううーー!!」 弾け飛ぶような射精が止まらない。ベッドの上に仰向けで押し倒されたぼくはシーツの波の中でのたうち回りながら、噴水みたいな射精を続けていた。 ブルースさんのおちんちんは前立腺を正確に押し潰してる。 それだけじゃない。腰を小刻みに震わせて、前立腺を含んだ直腸全体を擦り上げていた。 ぼくはこのまま、世界が終わるまで射精させられてしまうのかもしれない。 言う事を聞かない身体がぶるぶると痙攣する間、ぼくは白目を剥いて涎を溢しながら自分の精液のシャワーの中で、意識を蕩けさせていた。 ブルースさんの指がぼくの胸の上を滑る。時折おっぱいを触って、先端を捏ねたり、薄い肉を揉んだりする。 「あうっ…、あうううぅ……」 お腹から、胸、顎の喉下まで届くくらいたくさんぶち撒けた、ぼくの自分の精液を、ブルースさんの指が絡めとって、再びぼくの肌に塗り広げていく。 「チカオの身体、すべすべで素敵だよ。女の子よりも奇麗だ……ほんと可愛いなぁ。」 こんなのヘンタイさんみたいな遊び方なのに、乳首を摘まれるたびに全身が痺れて、何もできない。 さっきの一回しか射精してないのに、おちんちんもふにゃりと萎れている。 「もう駄目になっちゃった?滅茶苦茶にして欲しいって頼んだよね。もうちょっと頑張らなきゃ、だめだよ。」 「れも、れもぉ……、らめ、らめらよう、らめぇぇ……」 呂律が回らない。口の中が涎でいっぱいで、唇を開く度に涎の糸が、にちゃあぁっっと、広がって粘ついた。 「だめだね。そんなこと言ってもお尻はちゅうちゅう吸い付いてるよ。もっと欲しいんだろ?……後ろから、しよう。」 お尻におちんちんを咥え込んだまま、力任せにうつ伏せにされてしまう。 硬い部分をごりごり擦られる。ぼくのおちんちんが、ぴくん!って跳ねた。触られてもないのに、またじわじわと大きくなる。 後ろから両腕を掴まれて、吊られるような体勢にさせられた。 ふふっ……この格好、だいすき。 「あっ…、いま、そう、締まったよ。好きなんだね?犯しちゃうよ?激しいのがいい?優しくして欲しい?」 「いっ、いじわる!!そんなの口に出せないよ!!」 欲しくて欲しくてお尻を振るけれど、ブルースさんの腰はぼくのお尻にぴったりとくっついて、押さえ込んでる。 一番気持ちいい前立腺を押し潰してるのに、突いてくれずにお預けしてる。 じわじわ炙るような、鈍く疼くばかりの快感に気が狂いそうだ。 涙で顔をびしょびしょにしながら、いぎたなくお尻を振る。 ブルースさんの陰毛が孔の周りをさわさわして、ぼくが壊れて死んじゃいそう。 四つん這いで喘ぐぼくの背中に、ブルースさんの身体が覆い被さって来る。 心臓の位置が重なって、叔父さんの熱く脈打つ心拍がはっきりと分かった。ぼくと同じ早さで、早鐘のように打っている。 温かい舌で耳の後ろを舐めしゃぶられる。 大きくて力強い手がぼくの脇の下を通って、肩をしっかり掴み握った。揉みしだいて、肩の肉の軟らかさを見ているみたい。 …食べられちゃうのかも。それでもいい。 左手はぼくのおっぱいを撫でて、指先が乳頭をぴんと弾く。一回弄って跳ねる毎に、ぼくのお尻は自然にブルースさんを締め上げる。 幹の形がハッキリ分かるくらいにきつく食い付くと、「んっ、んっ、」って、叔父さんが鼻を鳴らす音が後ろから聞こえる。 「チカオ。可愛いよ。私の素敵なお人形さん。…永遠に一緒だ。誰にも邪魔させない。」 にゅちゅちゅちちゅちゅ…… ブルースさんの腰が引かれて、ペニスがゆっくりと、とてもゆっくりした早さで引き抜かれてゆく…… 「あーっ!!あっ、あっ、っあっあっ!!だめぇー!お尻の中身!持ってかれちゃうぅー!!」 このままじゃ内臓が全部引っこ抜かれちゃう。もう、お腹がべっこり凹んでいる気がするくらいに無くなっているんだ。 怖くて、嬉しくて、期待のいっぱいに詰まった強烈な甘さの戦慄に、呼吸が詰まりそうになる。 視界が真っピンクに暗転した。きっといま、ぼくは白目を剥いている。
ず ど ん っ 「ひぎゃああうう!!!!!」 どぴゅうっ!!びゅるうっ!!ぶびゅ!!びゅうううっ!!びゅうっ!! 後頭部が破裂したみたいな感覚がして、下半身も真っ白にばらばらになった。 快感なんてものを越えて衝撃の信号ばかりが脳髄に満ちる。 何がどうなったのかも分からない。昔、車に跳ねられたときも、こうだった気がした。 「はへっ はへっ はへっ はへっ……」 自分の力じゃない強い腕力に動かされて、うつ伏せで壊れていたぼくの身体が垂直に引き揚げられた。 「駄目だって言っただろう?…チカオだけ勝手にイキまくりじゃないか。」 ぼくの顔は、きっと凄かったはずだ。口はだらしなく大きく開かれて、涎を垂れ流しにしていて、鼻水も垂れていたし、閉じられない瞼は狂人みたいに目玉を上にでんぐり返すばかりで、涙でぐちゃぐちゃに頬を濡らしていたのだから。 「淫乱すぎるおちんちん。きっとコレがいけないんだな。締まりがなさすぎるんだ。これは鍛えてあげなきゃな。」 ブルースさんは、まだまだ元気なぼくのおちんちんに狙いを定めている。 怖いけど、どうしようもできない。 その時のぼくは、もっと滅茶苦茶に虐められるのを望んでいたのだから……。 ブルースさんの、しなやかな筋肉に覆われた逞しい左手が、ぼくの身体を一回りして抱き留めていた。 薄く被っているだけの皮を丁寧に剥かれてしまう。それだけで、先走りをぴゅるんと、弾けるように湧き出させてしまう。 「あう…、あううう…、あう…、あうう……」 「いつ見ても奇麗なおちんちんだね。後で私がしゃぶってあげるよ。」 いつも薄皮の被っている雁首の内側は、空気に触れられただけでも痺れるような感覚がじわじわと広がる。 指先で突付かれるだけでも、頭を殴られるぐらいの衝撃が骨の髄まで打ち込まれるのに、 ブルースさんはその赤いサーモンピンクの部分に、くちゅっ、と爪を立てた。 「あがぎゃああああ!!!!」 たったの一回じゃ終わらない。親指の爪も立て、人差し指の爪も加わって、摘み上げられて、引っ張り上げられた。 「あーっ!!あがああ!!あぐう!!うぎっ!!いぎいぃぃ!!ぎぃーーー!!」 ブルースさんの腕の中で、ただひたすらのたうち回った。お尻の中に詰まっている硬い肉の柱が、ぼくが悲鳴を上げる度にびくびくと脈打つ。 「可哀想…こんな可愛い男の子が、セックスに壊れて、イかされて、狂っちゃうんだ。ぞくぞくする。 ……もっと狂っていんだよ。いっぱい可愛い所を見せてくれよ。」 指先の嗜虐が掌全体の行為に移って、亀頭を握りつぶす。 それだけでぼくは射精する。 ブルースさんの腰が小刻みに前後左右に動いて、ぼくの腸内を攪拌する。 それだけでぼくは射精が止められない。 ブルースさんの手の動きが亀頭の揉み潰しから、肉苗全体を上下する扱きあげに変わる。 ぼくの射精は一度胸元の高さまで一気に噴き上がると、それっきりおちんちんが壊れてしまった。 破けた蛇口みたいに白い精をだらだらと、際限なく止めど無く垂れ流すだけの、壊れたおちんちんになった。 頭の中で大爆発が続けざまにおこるような感じ。 もうぼくという生き物はどこにも無くなって、おちんちんとお尻だけがこの世界にあるみたいになる。 ブルースさんはぼくのおちんちんをしっかり壊してから、両手の行く先を腰に移した。 ぼくはおちんちんがお尻から胸を突き抜けて、お腹全部を引き裂きそうな恐怖を思う。 ズパン・ズパン・ズパン・ズボッ・ズボオッゾボオズボッズパンズパン!! 「あ…、がっ…、ひっ、ひゃぐっ… ひゅ… ひゅーっ…、ひゅーっ…」 もう、まともに息もできなかった。声なんてまともな物は一切出て来ない。 ただただ、動く心臓が付いているだけのオナホールになったように、がくがく揺れ動くだけ。 手足がちゃんと身体に繋がっていることを願った。 きっと、もうすぐ腸内に射精して貰える。ぼくがこんなにイキまくってるのに、ブルースさんはまだ一回も射精していない。 これが一発目だった。 その一発ですら、味わった後のぼくは生きていられるのだろうか…。 「いく!いくうっ!!出る、出る、出るよっ!!出す、中に出す!孕め・孕めぇ!!!」 ぶびゅるばあ!!!!!びゅるるぶじゅぶるびゅうう!!ぶじゅばぶうう!!!ぶじゅじゅぶるうっ!! 「!!!!……………!………!……………」 最後の一突きで、ぼくのお尻は「ぴりっ」って裂けた。ほんの少しだと思うけれど、それぐらいの勢いがあった。 根本までどころじゃない。ブルースさんの陰嚢が、少しくらいはぼくのお尻に埋まってるはず。 溢れ出す精液の量も、凄い。 量だけじゃない。粘りや温度だって分かるくらいのねばねばがダクダクとお尻の中に溢れだす。 出来たての精液が後から後から押し出されてくる。直腸の奥まで押し込まれて、広がり、お腹の中が温かい。熱いんじゃなくて、温かい感じ。 ぼくは息を止めて、お腹を凹ませて、ブルースさんの種を搾り、胎の奥まで吸い上げる。 「あ、あああ………、あぁ………」 その魂の抜け出るような声は、ぼくのものじゃなかった。 どさりとぼくの背中に、力の入っていない体躯が圧し掛かって来て、堪らずベッドの上に、横に転がった。 すごい……まだ……出てる……。 何故か意識のはっきりして来たぼくは、胎内を膨らませる精液の噴出をしっかりと味わうことができた。 お尻の中や肛門の縁を、きゅうっ、きゅきゅっ、っと締めて意地悪すると、ブルースさんの熱い肉体が何度も痙攣する。 その度にペニスが打ち震えて、射精の波がどっと濃く多くなった。 ミルクを搾りたてるような、えっちな悪戯をそのまま何度も続けていれば、叔父さんも早く射精が治まるかと思ったけれど、それは全然逆だったみたいだ。 これだけ出せば、いつもなら軟らかくなっている筈のペニスが少ししか小さくならなくて、、、まだ一回目のせいかな、とも思うのだけど。 …ブルースさんが腰を引いて、ぬぷりと引き抜かれたペニスがもう一度だけ最後のしぶきをぼくのお尻にかけると、精の迸りはそれっきりになった。 気怠い身体を二人ともベッドの上に起こす。 窓から見えるお月さまはまだ高く、時計を見ると日付けも替わっていない。あれから2時間しか経っていない。 同じ月を見ていたブルースさんが悲しそうに目を伏せ、俯いて頭を垂れる。 「ごめん……優しくできなかったな。これじゃあまるで強姦だ。これからは君のこと、家族のように愛するって、約束したのにな。」 「ううん………ぼくはブルースさんのものだから……。すごく愛されて、気持ち良かった。」 叔父さんが顔を上げると、なんだかとってもうらめしそうな目をする。理由は判らない、でも、その様子が、すごく可愛く思えたから、頬を捕まえてキスをした。 「全く、君は本当に……悪女だ。」 「悪い子。ブルースさんをこんな変態親父に堕落させたんだから。当たり前だよ。」 「あああ…………」 叔父さんは頭を抱えてしまった。背徳の罪、罪悪感?くしゃくしゃになった髪がきらきら塗れ光っているけれど、それはぼくの精液。 深い溜息をついた叔父さんの足元に這い寄って、お股を割り開かせてその内部に顔を寄せた。 少しだけ俯いているけれど、叔父さんはまだまだとっても元気そうだった。 「こらっ しょうがないな、お仕置きするぞ!」 「いいもんっ。ね?お仕置きしてぇ……ブルースさんはまだ一発目だよ……んふ……。今度は優しくしてよね……」 叔父さんの吐き出した濃い精液で塗れ光り、ドロドロに汚れたペニスを口に含むと、 尿道の居残りをいっぱいに吸い立てて、そのまま舌で愛撫を始める。 お返しにブルースさんが、ぼくに覆い被さって、ぼくのおちんちんを口に含む。 二人でお互いの尻尾を飲み込むような蛇同士みたいになって、喉に詰まりそうなほど濃厚な子種を舌に絡めながら、下半身に走る新鮮な快感を味わっているうち、叔父さんのものはすぐにぼくの口の中で勃起を始めた。 二回戦が始まるまでそれから、五分と経たなかった。 ・・・そうなんだ。ぼく達は、お互いの腹ぺこを満たす内に、この世から消えてなくなる二匹の蛇なんだと思った。
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