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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 乳首がシャツに擦れただけでおちんちんが勃起する

clubin3.jpg 

hnjnkkkk.jpg  すっかり放置プレイが慣れっこになってしまったchikaの画像掲示板「シーメールバブルバベルバブル」に、つとむさんが女装イラストを2点投稿して下さいました。
 つとむさんは、ニューハーフやドラァグクィーンには持ち得ない、正に「女装の似合う男」のもえたつような色気の理解者であり支援者です。
 chikaも、今でこそ「その道のど真中」に生息していますが(笑)、女装に目覚める前後には欧米の職業女装者(ショービズで生きている女装者さん達)の追っかけをしていた頃もあり、彼らのうなじや肩のライン、脱毛されたふくらはぎのシルエットなど、男と女の色気が入り混じったような魅力に毎日クラクラしていたものです。
 残念ながらchika自身の場合は身体的に女性要素が多すぎてあの「美しい女装者が発散する奇妙な魅力」に欠ける部分があって、その裏返しの憧れ感覚だったのかも知れません。
 その辺りの「美しい女装者」への憧れを込めて書いた短編作品が下の「豚達の王」です。つとむさんにも共鳴される部分があったのでしょうか、先に触れた掲示板にもその事に触れて下さいました。
 「豚達の王」は、ここでご紹介するには長すぎる短編なので、「おいしい部分」だけを抜粋して紹介させて頂きます。前後関係が判らないと、、とゆー方は、smfにお越し下さいませ。
 主人公の名は漆黒猟児、短編シリーズ「JETBLACK」の中心人物です。
でもこの話の本当の主人公は、悪の華を咲かせつづける青年政治家であり、そして同時に「美しき女装者」であるディモスその人です。

 


             JETBLACK3
             豚達の王
             最遠寺近緒


「SCキットだよ。顧客の名簿があるんだろう?。」
「つけあがるなよ。何様のつもりだ。デカなんて犬の糞以下だ。」
 悲鳴混じりに吠えている痩せた親父の腕を捻りあげる。このまま続ければ脱臼ぐらいはするだろうが知ったことではない。
「訴えてやるぞ!」
 親父の目尻には苦痛の為の涙が滲んでいる。
闇の性転換キット、つまり癒着性人工皮膚とホルモン増加プラント、及び促進剤と人体モデルテンプレートを「変態」に売りつけるような人間に、情けなどかけてやる必要はまったくない。
「ほほう、誰にだ。俺は犬の糞以下の警察官だが、今回は、あんたが頭に思い浮かべているお偉いさんの命令で動いてんだ。それともどこかの警備保障に言いつけるのか。やれるものならやってみろ。ああ!」
 これしかなかった。今や、警察は誰にも当てにされず、当然執行されるべき権力さえ満足に行使できない程、落ちぶれてしまったが、法の名のもとでは、「理不尽な悪行」だけは振る舞える。多くの悪徳警官達は、今日もそれを使って甘い汁を吸い、己の胸の空白を埋め続けているのだ。
 だが俺は違う。俺には悪党どもに対する弱みは、一切ない。「強面」。クリーンな刑事が持てる唯一の切り札が俺にはある。俺はこの瞬間の為に「金」の誘惑を捨てたのだ。
「お前、名前は?貴様の首、吹っ飛ばしてやる。」
「ざけんな。さっき言っただろう。俺の名前は漆黒だ。漆黒猟児、よく覚えておけ。」

 

barbedFaceMask.jpg  僕の身体はどうなってしまったんだろう。胸が出っ張り始め、最近は乳首がシャツに擦れただけでおちんちんが勃起する事がある。あまり早く、白いドロドロを自分で出すのは良くないんだ。僕は何回もそれが出来るけれど、それだって限度がある。
 お姉さんは、僕のドロドロを自分の顔にかけられるのが大好きだ。
 お姉さんは僕のドロドロを、とっても綺麗な自分の顔全体に引き延ばしては、白目を剥いて何度も失神する。僕は、お姉さんが何度もそれを求めるから、僕のが品切れにならないようにしなくちゃいけない。だから僕は、お姉さんのお尻の穴に突っ込む時は、三回の内、二回は偽物の吃驚するような大きなおちんちんを腰に付けて使う。
 そうするとお姉さんは、最初の内、シーツに顔を擦り付ける様にして泣いているけど、最後にはまるで映画に出てくる狼見たいな遠吠えをする。、、それで僕はお姉さんがとっても怖くなるんだ。


 親父が指したのはSCキット購入者の内、五人だった。五人なら容疑者に「直」に当たってもこなせる人数だが、初動の捜査による刺激で逆上されて被害者に累が及んでは、最悪の事態になる。
 ここは我慢して周囲から絞っていく事だ。直に当たるその時は、捜査ではなくて被害者を救出するつもりでやるつもりだった。
 しかし、厄介な相手が二人混じっていた。一人は若手の代議士の秘書の知人、もう一人は大手企業の顧問格の番頭だ。この二人が直接、SCキットに手を出しているなら問題ないが、、、。
 まあ後は「上」のやる事だ。警察の権威回復を取るか、保身を取るか、俺の知った事ではない。
 いかにも、やり手といった眼光を放つ、甘さの中に苦みを感じさせる美貌の青年代議士の写真を人差し指でパチンと弾いてから、俺はすっかり冷めてしまった何杯目かのコーヒーを飲み干して、上着を肩にかけた。


 今日は、お姉さんは僕を可愛がってくれるのだろうか、それとも虐めるのだろうか。いや違った。今日はお兄さんが久しぶりに僕の相談にのってくれる日だ。今日は勇気を出して聴いて見るんだ。本当に「世界」が、僕たちのシェルターを除いて死んでしまったのか。
 いつも僕の面倒を見てくれるヴェクターさんは、時々、僕たちの住んでいるシェルターと違う匂いをさせる時がある。確かに僕は身体が弱いからシェルターの中でも、この部屋から出れない事は、ヴェクターさん達との違いだし、それに沢山、眠らないといけないから何時も頭がボーッとしてるけど、、。


 襲撃されている。この俺が。民間警察ならいざ知らず、荒事と言えば、良くて格好をつけたがるチンピラをさばく程度が関の山の刑事が、「銃撃」を受けているのだ。
 一度目の奴らの銃撃から辛うじて逃れる事が出来たのは、全くの偶然だった。

 アキュバン特殊建築設計施工事務所からの帰り、地下駐車所に開いたエレベーターのドアから脚を一歩、踏み出した瞬間だった。
 足下に激しくのたうち回る肉塊があった。それは下半身を3分の1程、食いちぎられた野良猫だった。エレベーターは地下駐車場の奥まった部分にある。
何ものかに襲われた猫が己の片足と太股の一部を捨てて、この場所に逃げ込んで来たのだ。
 それを見定めようとして身を屈めた瞬間、エレベーターの金属製の壁が3度ボスンという音を立てた。俺は、猫が目指して行き着けなかった、身を潜める為の暗がりが沢山ある方向に走り出した。
 アドレナリンが体内で沸騰している。恐怖ではなかった、純粋に興奮していた。この感覚は刑事を勤めてから数回、微かに味わった事がある。しかしこれ程とは、、、興奮に酩酊しそうだった。
 脇の下に吊した、自前の平べったい自動拳銃を抜き出して、壁に自分の身体を押しつける。豆鉄砲はブロック署のロッカーに仕舞ったままだ。自動拳銃の銃把の感触に安堵を覚える。この感じはおっ立ったあれを握っているのと同じだと思った途端、目の前の壁が炸裂して破片が顔面を刺した。
 息を大きく吸い込んで止める。プールに飛び込むのと同じだ。一端、足が地面を離れたら、水面に激突するまで後戻りは出来ない。
 俺は、頭の中で意味のないカウントダウンを3から始めて、遮蔽物になっていた壁から身を乗り出した。


ugugu.jpg 「で、どうしたんだ、坊主。何か俺に言いたい事があるんだろう。」
 お兄さんが優雅に長い脚を組み替えながら言った。僕は外に出れないのを補う為に沢山の映画を見たが、お兄さんはどの男優にも負けないぐらいハンサムだ。
「世界は滅びたって本当?それに僕の身体はどうなっているの。もうあんなのを着るのはいやなんだ。、、僕は、僕は、お姉さんが嫌いなんだ。」
 身をカチンカチンに固めてしまいそうな革の服や、ゴムの服、大きな偽物のおちんちん。口を開いたままにさせる口輪。
 僕は、僕が泣いているのが判った。僕の中の感情が、今の僕に追いついてきたんだ。
「男は泣かないもんだぞ。」
「嘘だよ。僕が見てる映画に出てくる人たちは、みんな、泣きたい時は泣いていいって言うよ。」
「それは映画だからさ。現実では男は泣いちゃいけないんだ。」
「だって、現実って言っても、この世界で生き残っているのは、お兄さんとお姉さんとヴェクターさんだけなんでしょう。それなら泣いたっていいじゃない。」
 僕は拗ねたように上目遣いで言ってみた。こんな風な表情を造るとお兄さんは途端に甘くなる。
「お前に泣いちゃいけないと言ったのは、お前に強くなって欲しいからだよ。それよりどうして、世界が滅びていないんじゃないかと考え始めたんだ。あれほど何度も説明してやったじゃないか。」
「ヴェクターさんもお兄さんも見るたびに服が替わるじゃないか。」
「おいおいまってくれよ。お前、私たちがどれぐらい服を持っているのか知っているのかい。お前は、このシェルターの中の隔離病室から出れないから、ここの大きさが想像も付かないだろうけれど、ここは何千人という人が何年も何年も生活出来る規模なんだよ。そこに私たちはたった4人で暮らしているんだ。服だって食べ物だってここに蓄えられているものなら山のように使えるんだよ。」
「そうじゃないんだよ。僕の言ってるのは、なんて言ったらいいのかな。そうだ、流行。流行なんだよ。僕と随分長い時間一緒にいるヴェクターさんの服に流行を感じるなんておかしいよ。」


 そんなに深く調べる必要はなかった。このブロックで一人の人間を数年にわたって監禁できる場所、そしてあの五人の容疑者。俺がいるブロックは二つのゴミ溜めを抱えている。クエンクという名の人造運河を挟んで、政治家や資産家どもが住む高級住宅街と、昼と夜の二つの顔を持つ歓楽街を中心としたスラムだ。
 スラムでは厳密な意味で人々のプライバシーは保障されない。非干渉と無関心とは違う。俺が任ずるブロックのスラムの住人は常にお互いを監視し合っている。そうでなければ色々な意味で生き延びることが出来ないからだ。
 一人の人間を長期間、監禁しそれを秘密に保つことはスラム外の人間に対しては可能だが、スラム内では絶対に不可能だ。そして今や刑事は完全に「スラム内」の人間だった。 俺のアンテナに「営利誘拐」「人身売買」は引っかかってもこれ程、長期に渡る「人さらい」は引っかかってこない。当然、捜査対象は「川向こう」に絞られる。
 アキュバン特殊建築設計施工事務とは早い話が、個人用シェルターの施工を請け負う会社だ。スラムの住人が自分のねぐらにシェルターを設置するだろうか?
 俺がそのアキュバンの周辺をつつきはじめた途端にこの反応。こんな世の中でも刑事に殺し屋を差し向けられる人間はそれほど多くはあるまい。
 そうか、ディモスよ。駆け出しのお前には、事が露見してしまってから、それを揉み消すだけの政治力がまだないと言うことか。
 墓穴を掘ったな。、、いや掘られたのは俺の方か。
弾はもう予備の弾倉一つしか残っていない。射撃練習をさぼった積もりはなかったが、威嚇ではない本当の近距離の銃撃戦は初めてだった。
 銃を人に向けて撃つ快感を制御できない。死に直面した恐怖の裏返しの快感、それが問題だった。冷静になれ。照星を的に合わせる、そして引き金を確実に引き絞る。それだけの事だ。俺ならやれる。


Z6OcuYW4bcd0t9gedeS0Fd4Q_50.jpg 「坊ちゃんもうお止めになったらどうです。あの子はもう薄々気づき初めています。」
 執事のメイ・ヴェクターが、メイク中のディモスの背に話しかける。幅広く筋肉質なくせに形がやさしい艶やかな白い背中だった。
「これから美味しくなるのよ。手放せないわ。」
「政治家にとってゴシップは致命的です。坊ちゃんは今、大事な時です。あの子の始末は私がしますから、、。せめて今日は早い目に切り上げて下さい。運河祭でのスピーチがあります。そのう、なんと申しますか、あの後の貴方様は何か様子が変です。ご自分ではお気づきではないのでしょう?そんな事を繰り返すと政敵に感づかれます。」
 確かに事が終わった後のディモスからは、その身体がいくら「男」に戻っても「雌」のオーラのようなものが強烈に立ちのぼっていた。メイはディモスのその期間がどんどん長くなっている事も気になっていた。
「横取りする気。忘れたの?あなたが私をこの道に引きずり込んだんじゃないの。悪い人ね。」
メイは、振り返って宛然とほほえむディモスから恥じた様に視線をそらす。
 男の身体にヘヤースタイル、そしてきつく勃起したペニス。
だがその顔は「絶世の美女」という冠に値する。それはまるで誰かから切り取ってきた仮面のようにさえ見える。メイはその顔を見つめ続ける事に苦痛を感じていた。
 遙か昔、自らが使える主人の一人息子の美貌の中に感じた欲望が、今も彼を責め続けているのだ。
「あっちの方は順調に進んでいるの?私の方のルートでもいいのよ。刑事一人ぐらい押しつぶすのに大した苦労はいらないわ。」
 光沢のある口紅を塗った唇がヌメヌメと独立した生き物のように動く。これが聴衆を魅了する若き政治家の同じ唇とはとても思えない。
「それはいけません。私の、、息子の方なら、万が一事が公になっても、あなたに累が及ぶことがないのですから。」
 メイは二人の若者を導いた事になる、ひとりはゲイ、もう一人は「組織」の幹部。我ながら立派な導師振りだと思った。
「感謝してるわメイ。でもここから先は出ていって。、、ね。」
 金髪のセミロングのウィッグを付け終えたディモスが、メイの頬に軽いキスをする。メイは後ろ手でディモスの部屋のドアを閉めながら、、、、、今日、ディモスの「儀式」が済み次第、あの「買い取った」子を殺してしまおうと決心した。


uhoooo.jpg  まだ幼いが、その分、綺麗で強靱なペニスを吸ってやると「僕」の描いたような美しい眉が歪む。この熱くて薄い身体は、あの時の僕と同じなのだろうと私は思う。いろんな意味で「僕」はあの頃の僕と似ている。
 愛し方を知らない親と、愛され方を知らない子ども。「僕」はメイの説明によると誘拐したのではなく「買った」と同じなのだそうだ。しかも「僕」を売った人間は決して生活に困窮していた訳ではなかったと言う。
 幼児虐待の衝動の恐怖から逃れる為に自分の子どもを「誘拐」してもらう人間がこの世にはいるのですよ、とメイは驚いたように説明していた。
 だが私にはその気持ちがわかった。親と子、両方ともにだ。
「うぅ。お姉さんきつく噛まないで。」
 私は返事をする変わりに、赤く塗った唇を歪ませて嗤ってみせる。私の大好きな、鏡の前で何度も練習した、とびっきりの悪女の表情。
「坊や、、。恨まないでね。みんなこのおちんちんが悪いのよ。」
 「僕」のペニスの鈴口に舌を差し込んでやる。益々怒張が強くなる。肌理の細かい肌、薄い腹の向こうには張りのある乳房があり私の愛撫を待っている。
 最高よ、メイ。あなたのSCキットの使いこなしは芸術的だわ。 もし私の時代にSCキットがあったら、、、。メイと父親の顔が重なり、そして私の妄想は膨らみ、「加虐」へと登り詰め始める。


 メイはディモスを玄関まで送り届けると、その足で屋敷内のシェルターに戻った。シェルターのドアを開場する時、メイの網膜のスキャンがキィ代わりになる。
 登録者はディモスとメイだけだ。メイはその事を思うと胸が苦しくなる。たとえばもし本当にシェルターにメイとディモスだけが入らねばならないとしたら、「あの関係」は再び回復するのだろうか?
 それとも、二人という密室の中で、メイはディモスによって断罪されるのだろうか。今、このドアの向こうには、新たな生け贄がいる。
 「それ」はメイのものではないが、ディモスが「それ」を欲したから、メイが「それ」を調達したのだ。
 贖罪の為?誰が何の為に。全ては、歪んだ肉欲の連鎖なのだろうか、、。
 ドアが開いた、シェルターの機密性から生じる気圧の差によって空気が動いた。あの子やディモスが使う香水の匂いや、先ほどまで繰り広げられていた肉欲の匂いが微かに感じられる。
 メイはそれらに自分が年甲斐もなく興奮している事に驚いていた。あの子をこれから始末する、そんな思いがメイの精神の変調を促進しているのだ。「生命」の発する信号に過敏になっている。
 「ヴェクターさん?珍しいですね。お姉さんが僕の所に来る日は、絶対に顔を見せないのに、、。」
 紗の降りたベッドの向こうから、あの子の掠れた声がする。SCキットのせいもあるのだろうが極め付きの淫靡な声に成長している。
 一体この子は「何」になろうとしているのだろう。メイはそこまで考えて微かに首を振った。空調設備の中に微かに仕込んである催淫剤の影響だろう。
 この子は、これから「何」にもなれはしない。この子が今からなれるのは「死体」だけだ、、。
「いや、ディモス様に君の様子が心配だからと言われておってな。君は、今の生活に疑問を抱いておるそうだが。」
nROgXEI7Xb1rozsw5ktmK1Pl_50.jpg  あの子が、紗をすり抜けるようにしてベッドから降りて私の前に立った。
 素肌の上に透けるような白いネグリジェを着ていた。その上からでも、胸と股間の相反する膨らみがはっきりと見えた。
 この子には幼い頃のディモスの面影はない。私が愛したのは少年ディモスだ。
断じて「買い取った」子ではない。
 少年はすらりと、薄いが引き締まった筋肉の付いた腕をのばし、私の両肩に手を置いた。少年の、天使と娼婦が混じり合ったような顔が真正面に来る。
「この部屋から、外に連れ出して。」
 その声を聞いて、私は再び、私のディモスに対する罪の深さを思い出した。
初めは私との関係に怯えていた幼いディモス、そのディモスが暫くして、彼の方から私を誘惑するようになったのだ。その時、私は悔いた。
「駄目だ。君は自分が病気だということを忘れたのかね。」
「嘘。僕が病気なら、お姉さんはなぜあんな激しいことを僕にするの?それをどうしてお兄さんや、ヴェクターさんはほっておくの。」
 少年が私にしがみついてくる。ふりほどこうとしたが、私はそれを止めた。
少年は思ったより力が強かった。もし私が全力を出してもこの少年をふりほどけなかったら、たちまち立場は逆転してしまう。そうなったらこの子を始末するどころではなくなってしまう。
 私は少年をふりほどく代わりにその形の良い頭を優しく抱いてやった。少年の驚くほど熱い吐息が私の首筋にかかる。
「外に連れ出してくれたら僕を抱いてもいいよ。」
少年の手が私の股間をまさぐっていた。
 私は少年の命ずるままにシェルターを出た。まるで飼い主に引きずられる老齢の犬だ。首輪は私の枯れた筈の肉欲の器官、引き綱は少年の手だ。
私は見せ餌のような欲望に、鼻先を引きずられている、、。

33aws001pl.jpg 
接吻の輪舞曲 ~貴姫達の舌舐めSP~

あの接吻の輪舞曲が待望のベロキススペシャル版になって登場だ!総勢14名の美しきプリンスプリンセスが織りなす、女同士の甘く切ないジャンヌな世界に、心は躍る!

 

 

 

 

 

 

 

 

172emu028pl.jpg   地獄痴女スペシャル 引退・立花里子 私が永遠の最強痴女よ!

最強痴女!立花里子の引退作品!!最後に相応しい究極の女王様スタイルでM男をなぶり倒す!パワフルなペニバンファックに拘束寸止め痴女プレイ!さらにはフェラ&手コキ100人斬り!リアル峰不○子に迫る!レザースーツ最強着エロ3P!などなどスーパーボディ、リコピンの集大成ともいえる大作が今ここに!!一挙手一投足を絶対に見逃すな!

 

 

 

 

 

 

 

13ulx04pl.jpg  シーメールジャック VOL.4

とびっきり可愛いい‘リオ’ちゃんが登場です!本人も認めるM娘?で、監督から「オナニー見せて」と言われただけで顔を赤くして恥ずかしがって‘ペニクリ’ちゃんを出し渋りますが、一旦シコシコ始めると勃起して立派な‘デカマラクリ’となり脈がドクドクうなりをあげます!ハメ撮りでは奉仕プレイ、3Pファックではガンガン突かれて何度もイキまくります。


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(2008/09/27(土) 06:13)

 ゴムの肌から滴り落ちる程に、ザー汁ぶっかけてください。

CHIKAAKIHC.jpg 

 秋の夜長は、ネットで「強制女装コミック」三昧。
 ネットが存在しなかった時代には、「強制女装」なんてゆーコミックは、日本中・いや世界中の書籍を探しても数冊、萌えな該当部分があればOKという所まで許容範囲を広げてもその数は数える程の存在だったと思う。
 でも「強制女装」というファンタジー自体が人々に存在しなかったわけじゃなく、おそらくそれらは誰かの秘密のスケッチブックやノートに絵や文章としてびっしり描き込まれていた筈。
 それらはネットとゆー表現媒体が登場するまで、決して人目に触れられる事はなかったに違いないと思う。

kyopart1.jpg  最初に紹介する「強制女装コミック」の作者は、KYO君(名前が間違っていたらごめんなさい、、って本人、こんな所で紹介されているなんて夢にも思ってないか)。

 この人の作品には、ボディスーツやフィメールマスクを使っての強制女装ストーリーが多い。

 中には例外的に、女性二人が拉致された上、マスクやスーツで強制的にお互いの容姿を取り替えられるとゆーのもある。

 でもどのストーリーにも共通している部分が二つあって、それは「強制」と「スーツ・マスク変身」であり、更に掘り下げていくと、そのシチュエーションが、最終的に性行為(あるいは、性行為直接ではなくてもそれを暗示する行為)に雪崩れ込んでいくと言う事。

 今日は、彼の二つのストーリーを拾っていくなかで、KYO君の性的ファンタジーの核心部分が、どこにあるか探ってみたいと思います。

 忘れてたけど蝦頭の本来の運営趣旨は、今回見たいなフェチフィールドワークだったんだよね(笑)。

 まずAのストーリー。

 アダルトな雰囲気のコスプレパーティに参加予定の女性の手元にあるのは、今夜着用予定の「ジェシカ・ラビット」のコスプレ用マスクとボディスーツ。彼女の恋人のコスプレはどうやらインディジョーンズのようだ。

 でも彼女がそれを着用する前に、一人の男が彼女の部屋に押し入り、彼女を縛り上げてしまう。
 そして、なんとその男は彼女の目の前で、彼女が着用しようとしていた「ジェシカ・ラビット」のボディスーツとマスクを横取りし着用してしまう。

 ボディスーツを着用する前の下ごしらえとして、男の体形を矯正するためのコルセットの着用にこそ手間取ったものの、この男はスキンスーツによる女装を多いに楽しんでいる様子だ。

 スキンスーツは、ご丁寧にも女陰を象ったパンティまでついているという凝りにこったもので、それが、より一層、男の女性変身への願望を強めていたのかも知れない。

 そして男は、何食わぬ顔で、「ジェシカ・ラビット=彼女」になりすまし、コスプレパーティーに出席。
彼女の恋人を誘惑、ついにはその姿のままで、ベッドインしてしまう。

 彼らのセックスを、閉じこめられ縛り上げられたままの彼女は、横目でのぞき見るしかなかったのだ。


kyopart2.jpg Kyo君が意識して書いたのかどうか知らないけれど、自分の恋人が「女」ではなく「男」に寝取られるという倒錯、更に恋人自身は自分が抱いている相手の正体が「男」だと知らないあたり、これは変態の「複雑骨折級倒錯」だと思うなぁ(笑)。

 お次はBのストーリー。

  ボンデージルックの娼婦の部屋をノックする一人の青年。

 ところが青年は、娼婦の部屋に入った途端、金を巻き上げられ、娼婦が操作する奇妙なマジックアーム機械に囚われてしまう。

 なんとその機械は、青年の服をはぎ取るやいなや、娼婦の顔と身体をコピーしたマスクとスーツを彼に強制装着してしまうのだ。

 口にガムテープを貼られた青年は、抗議の声さえもあげるコトが出来ない。

 しかし青年の顔に貼り付けられた娼婦の顔は艶然とほほえんだままなのだ。

娼婦は仕上げに自分が着ていたボンデージコスチュームを青年に与え、彼をベッドに縛り付けると、隣の部屋に消える。

 やがて青年のベッドには娼婦を買いに来た別の客が現れる。

 男性客に娼婦として犯されることになった青年は泣き叫ぶのだが、声はガムテープでふさがれ、苦痛にゆがむべきその顔は、プロの娼婦として平然とセックスを受け入れている。

 そして隣の部屋では満足げにモニターしている娼婦の姿があった。

 「いくら良く出来たボディスーツでも、ケツマンとおマンコの位置の差ぐらい判るんじゃねーの?」とか、まあ話としては突っ込み所満載なんだけど、そんなこと、このコミックスを楽しんでる人には全然気にならない所だろう。

 むしろこの手の性的ファンタジーにしてはよく筋立てを考えてある方だと思う。

 しかしAとBを比較してみると分かり易いと思うんだけど、このストーリーには必ずボンデージや強制女装という「被害者」と「加害者」が存在して、その関係を取り結んでいるのが「マスク」と「ボディスーツ」の装着という行為なんですね。

kyopart3.jpg 男性が「女性」というジェンダーに拘束された上で蹂躙されるとか、女性が直接、ロープや猿ぐつわで拘束された上で自分の意に反する行為を強制されるとか。

 そこにkyo君はエロチシズムを感じ取っているわけです。
 勿論、彼の一番大きな快楽装置は、マスクとボディスーツであることは間違いないところですが。

 「拘束」という服従は、相手のなすがままにされる被支配の喜びに直結し、マスク女装はこの「拘束」と「変身」が、原子結合した結構なアイテムなんですね。

  ・・で次のコミックは同じ強制女装でもマスクやボディスーツは登場しません。

その代わり登場するのが性転換手術(笑)。
 こちらの作者はきっと商業ベースの方で、シーメール物のコミックを描いても作者自身の個人内性的ファンタジーは、あまり表面に出ていないように思われます。

 女装趣味の男がある日「俺の言うことを聞かないと、お前の秘密をばらすぞ」と悪党に脅しをかけられ、挙句の果ては「強制性転換手術」を受けされられる事に。

 かくして巨根のシーメールとなった男は、フェラ、アナルオールokの(chikaみたい)オールラウンドプレイヤーの娼婦として金を稼ぐのでした。

 で、その金は結局、彼を改造した悪党に巻き上げられるんだけど、、。

シーメールになった時点で「お前の女装趣味を世間にばらすぞ」の意味が成立してないんだけど?、、、まあいいか。

 女装者の中には結構、こんな感じで自分の破滅と女装をセットにして楽しむ感性がある人もいるみたいだし、、、何より、素人さんが性的妄想を膨らせたらこんな感じになるって見本みたいなストーリーだしね。

「借金で暴力団に性転換手術され女にされてしまった」
 
 キャバクラ遊びにはまって、街金に借金が500万。

返せなくなり返済方法として、無理矢理ホモバーで体を売らされることに成りました。

 それがいやで、そこから逃げ出したんだけど捕まって、5人の暴力団の男たちに3日間犯され続けました。

 次の日には病院に連れて行かれ、アヌスに大量のシリコンとコラーゲンを打たれアヌスをざくろのようにされ、豊胸手術でCカップにされ、眉毛をそられ刺青を入れられ唇も刺青で真っ赤にされ、男に戻れない体にされました。

 絶対落ちないグロメイクなお化粧で、超強制女装されたんです。

でももしかしたら私はこの日を生まれた時からずーっと望んで来たのかも、、。

 今は体中に色々な刺青をされ、お尻もシリコンで大きくされホルモン注射を打たれ女の体にされています。

 毎日お客を取らされ借金の返済に明け暮れています。kyopart4.jpg

借金を返済したらおマンコを作るためにまた借金をさせられます。

 私は自分の体を改造するために、借金を繰り返し女に成ります。
 すべてが終われば私は暴力団の組員の公衆便所に成れます。
SEXだけの人生に喜びを感じるマゾの女に成るために頑張ります。

とかねー(笑)。


  同じ、強制物でもフェチの人がストーリーを書くと、例えば娼婦街の悪徳パトロール警官を拉致した街の特殊売春組織が、二度と脱げないフィーメールマスクやボディスーツで警官をセックスドール化して、売春婦として働かせるとか、そこに自分のフェテッシュを織り込むケースが多いんですよね。

  フェテッシュと言えば、「シーメール」自体がフェテッシュの対象になってる作家さんもいるようでchikaが今、注目してるのがこの人、シーメールといってもアジアのレディボーイが大すきみたいだけど。

 で最近の彼の作品の中でお気に入りなのがこれ。
ディスクの下に潜りこんでフェラって思い出があるんですよね~。

 高校の時に、かなりお金持ちのお坊ちゃまと付きあっていた事があって彼のお屋敷に招かれたのはいいんだけど、彼は男のモードのchikaには興味がなく、逆に彼の実家は彼が「女の子」を連れてこようものなら、大変な騒ぎになるオカタイお家。

 chikaは凝ったメイクが出来ないからあんまり乗り気じゃなかったんだけど、スポーツバッグに変身道具を詰め込こみ男姿で彼のお家に出張デート(考えたらこんな昔から出張の営業してたんだね)。
 若い二人がひとつ部屋の中でいてただですむわけもなく、しばらくすると彼の方は泣きそうなくらいペニスが勃起、、続けて百回でもオナニーできそうな状況。

 でもお手伝いさんなら「部屋に入ってこないでね」って言えるけど、聞けば家人が帰って来る可能性の高い時刻になっていたらしい。

「じゃさ、○○君の机の下にもぐって口で抜いてあげようか。家の人がきて、僕の事聞いたら、ちょっと用事を思い出して外に出たって言っとけばいいんじゃない」みたいな話になって(笑)。

 さすがに、お金持ちのお坊ちゃま君の机はでかくて、多少は窮屈だったけどchikaの身体がすっぽり。

 机の下は、彼の足の匂いだとか下半身の匂いだとか篭ってるし、勿論、薄めにつけた自分の香水の匂いだとかもするし、、でもそれが返って興奮するのね。

anath.jpg  考えたらフェラの時、chikaが自分から積極的に殿型のアナルの周りを舐めたの、あの時が初めてじゃなかったかしら。

 彼もいつ家人が返ってくるかというスリルもあるのか、すっごく興奮して、ペニスはもうガチガチ。

 まあそれはいいんだけど、ウィッグを鷲つかみにして、頭を押さえにくるるからあれはイやだったなぁ。

 あの頃は鬘がずれてる女装子って超サイテーだと思ってから(セックスの才中でもネ)。

0081.jpg  どうせ机の下だから相手にはこっちの姿は見えないんだけど美意識として、そーゆー問題じゃないのね。

 アララ、話がずいぶん飛んじゃったけど、要は「強制女装コミック」のネット登場に限らず、個人が世界を相手に出来るほどの情報網の飛躍的な発展によって、フェチストには良い時代になったってこと。(その分、性犯罪も飛躍的に増えているような器がするけど)

 最近、TVで見てて吃驚したのがユニリーバ・ジャパンの男性用化粧品ブランド“AXE”のCM。

 前のもかなり過激でエロチックだったけど、今度の『Darktemptation』に登場するチョコマンは凄い。
 「凄い」んだけど、フェチ的なアンテナ感度の弱い人にはその「凄さ・エロさ」が伝わりにくい仕掛けも凄い(笑)。
でも判る(感じる)人には判るってゆーのを見越してCM作ってるんだろうな。
これもネット時代が産んだ感性でしょう。
“チョコのように我慢しがたい、甘美な誘惑”か、、、横たわるチョコマンの股間の真っ赤なイチゴを頬張る美女・・・考えつきそうで、誰もTVCMにはあえて使わない、そこんとこを計算高く中央突破しちゃうコンセプト、、うーん時代やなぁ。
 それにしてもチョコマンのあの皮膚感覚、、、エロイ。エロ過ぎるぞー(笑)。


チョコマンならぬラバードール。
・・不気味なゴム人間となって檻に閉じこめられたchika、、もう女王様なんかじゃありません。ゴムの肌から滴り落ちる程に、ザー汁ぶっかけてください。

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11armd00063ps.jpg滴る唾液の宴 GAGをくわえた乙女達


ボールギャグを装着することにより、ゆっくりと、そして多量に流れ出す唾液。その唾液を口で受けたり、手ですくい体に塗りつけたりと、唾液の量と匂いに陶酔する3人の乙女達…。その他にもさまざまな器具を使うことにより、口から唾液が垂れ流し状態となっている様子を楽しめる作品です。 

 

 

 

 

 

 

 

51cmv005sopl.jpg ニューハーフ電気責め ドライオーガズム完全調教 アナル娼婦の館 水朝美樹

 
マフィアが営む闇の性転換組織に囚われた美樹…凄惨な凌辱調教が彼女を襲う!浣腸や前立腺開発、ペニバン責めに呻きながらも、次第にその快感の虜となる。男の悦びも女の悦びも知り尽くした究極の性奴隷が遂に完成!



















 

h_219wcc01pl.jpg ニューハーフ女王様黄金伝説 VOL.1


日本で最初、おそらく世界でも最初のアダルト業界初の二つのアブノーマル、美の極致・ニューハーフと、醜の極致・スカトロが奇跡の異次元合体。夢のコラボが実現。 


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(2008/09/20(土) 06:10)

 ゴム顔の上にザー汁発射したら化粧品みたいに嬉しそうにそれをなすり付けてる。

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020_201437.jpg  chikaは若い頃、女装姿で結構稼げたから、アルバイトをゆーものを余り体験しなかったヒトである。
 なので、今でも「やってみたかったアルバイト」が結構あるのだ。
 勉強とゆー本業に対して小遣い稼ぎがアルバイトなら、遊び好きな若いオンナノコに化けて、殿方のペニスを頬張ってみたり、素股でザー汁を搾り取ってみたり(ただしアナルはバイトでは絶対使わなかったけど)ってゆーのも多くの男の子達が体験し得ないバイトなんだろうけど、アブノーマルから見ればノーマルな世界が珍しいのだ。
 まあオトコがオンナを謀るニューハーフという存在自体が、人生をかけた壮大なアルバイトなのかも知れないケドね(笑)。
 中でも一番やって見たかったのが死体の保管人、これはホントかどうか知らないけど、ホルマリンのプールがあってそこに死体を漬けておいて、浮かんでこようとする死体をずっと沈めてる割の良いアルバイトがあるとか何とか・・これはchikaが高校生だった頃、良く聞かれた話(笑)。
 二番手が、お化け屋敷の「お化け」役のアルバイト。お化け屋敷に入ってくるお客さんを思いきり怖がらせて見たかったのだ。今なら「定子」あたりがいいなぁ。
 そんな思いがあるせいか、この間、見た夢が、その「お化け」になる夢。
 でもどうしたコトか、夢の中では「お化け屋敷」のお化け達は本物ばかりで、人間でお化けの格好をしてるのはchikaだけ。
 なので「お化け屋敷」に入ってくるお客さんは、奴らを見ても良くできた「お化け」だなって感覚で、怖がるだけで、奴らの正体についてはとり殺されるまで気がつかないわけ。
 でもchika一人だけそのコトに気がついて奴らから身を隠す為に、お化け屋敷の「楽屋裏」みたいな小部屋に一人立て籠もるんだけど、奴らもバカじゃないから最初、自分たちの仲間だと思っていたchikaの正体に気がついてchikaを探し始めるわけね。
 怖かったよこの夢は。
 思わず、襲いかかって来る奴らの一人を必死でキックして追い払ったら、掛け布団を蹴っている自分に気がついて目が覚めたぐらいだもん(笑)。
 まあchikaの場合、肉体と精神が同時に疲れ始めるとこの手の夢をよく見るんだけどさ。

 
8_5_1_160_120.jpg  身体の疲れの原因は、ある程度わかっていて、それは一言で言うとセックスのやりすぎ(笑)。
 恋愛感情が絡んでのセックスなら話は又違うんだろうけど、これは倶楽部でのお仕事。
新しい会員さんが買い切りに近い状態でchikaを何度も指名して下さるのは嬉しいんだけど、このヒト(仮にRさんと呼んでおく)が又、精力絶倫とゆーか、あまり、SMにもフェチにも興味がなさそうで、兎に角「アナルマンコ」一筋!!
 なんでウチみたいな高い倶楽部の会員になって、ただただケツマンコ掘ってるのか不思議で仕方がないんだけど、コレばっかりはお客様の勝手。
 Rさんのフィニッシュパターンとしては、ご自分が仰向けに寝そべって股間にchikaを前向きに座らせて、chikaを身体の前面で抱え込むようにすると、chikaのペニクリを扱きながら激しくピストンってゆーのが多いかなぁ?
 chikaの場合はこの抱っこ体位で、ゆさゆさ突き上げられると、ツボが擦りあげれるのでかなり効きます(汗)。
 それにRさんは、セックスに関してはかなりのマッチョ派で、ガバァって身体ごと持ち上げられたり、抱きしめられたら本当に息が止まりそうになるし(笑)。
 でもRさんの一番の特徴はセックスの最中にスパンキングが多いってことかな。
 スパンキングをやりなれてるのか、Rさんに尻たたきをされると結構ジワッっと来ます。SM女王様形無しですね。

gfngffg.jpg  「ブログ読んでるよ。chikaのコト、ブログで知ったんだ。なかなかchikaの居る倶楽部が見つけられなくてさ。半分諦めかけていたら、偶然、取引先のエライさんと酒飲みながら話してて、そのヒトが入ってる会員制SMクラブの内容に引っかかってさ。ゴム好きの綺麗なニューハーフがいて凄い変態プレイが楽しめるって所で、ピンと来たんだよ。」
「あー俺、正直言ってchikaのブログの難しいのは苦手なんだよ。理屈多いやろ(笑)でも時々、エロいのがあるだろ?今でも一番印象に残ってるのがchikaに宛てた読者メールな。ケツマンの前に、あんなの本当にやってくれるなら気持ちいいだろうなって。」
 Rさんの言う読者メールってゆーのがコレ。

chikaのフェラは凄い !!!!
喉の奥までしぼるみたいに咥え込みそのままタマまで舐めて来る。
chikaを見ていると強制フェラさせたくなる。
口性器がド強いニューハーフ。
すっぴんの顔にテカテカオイルを塗って全頭マスク被る変態。
目の周りはギンギンにアイメイク、唇は充血してヌルテカのびらびらみたいな薔薇ルージュで淫猥タラコ。
マスクつけてるくせにデカい金の玉イヤリング。
マスクつけたって綺麗なのが判る超美系のイケイケニューハーフギャル。
どんなにデカいモノでもディープに咥え込み、シゴいてみせる。
口だけで口だけで高速シゴキフェラ、バキューム音だけでいっちゃうぜ。
口内汁タレ流しながらスロート、たまに抜いたと思えば自分のほっぺに俺のチンポを擦りつけてる。
口内で発射されようが,そのままフェラし続ける。
ゴム顔の上にザー汁発射したら化粧品みたいに嬉しそうにそれをなすり付けてる。
絶対に弱音を吐かない、強すぎる口性器美顔ニューハーフ。


okoooo2.jpg  まあ確かにフェラは好き、、フェラが嫌いなニューハーフってあんまりいないんじゃないのかしら?
フェラしてる時が一番「オンナのこ」を自覚できるし。
「ふぁ……ほいひぃ……ほいひぃほぅ」とか、態と甘い声を出したりして。
 カリ首を歯で甘く刺激したり、尿道を舌先で刺激。唾液をわざとらしくチンポに吐きかけてやる時なんかはSぽい気分も味わえるしね。
 同じフェラでもラバーフェチがらみでゆーと、Marquisビデオ「Rubber Discipline 3」のシーン4に収録されている映像を見た時にはかなり衝撃を受けたな。
 Marquisにはファッションモデルみたいな体型の白人女性がいつもラバーウェアを身につけて登場するんだけど、このシーン4では、そんな彼女が全身真っ黒なキャットスーツの上にブルーのラバーベビーウェアを羽織って、黒ゴム肌の異形の赤ちゃんを演じてるわけ。
 黒の全頭マスクの上からは、念の入ったことに目は子どもの落書きみたいなアイマスクで覆われ、唇はこれも空気で膨らませたタラコ唇で覆われてるので、完全に人形のように見えるの。
 でその真っ黒赤ちゃん(多分、「想像上の黒人女性」をイメージしてると思う)が、これまたゴムのマントを羽織ったでっぷり太ったラバースーツ親父に可愛がられているという構図。
 おそらくこのラバースーツ親父の「中身」も白人男性なんだと思うんだけど、黒のラバー全頭マスク被っているので、彼も又「想像上の黒人男性」にしか見えない。
 まあchikaはこのデブ親父をビッグダーティダディって勝手に命名してるんだけど、彼ってスッゴク巨根なんですよねぇ。
 ラバーで覆われた股間のペニスの大きいこと大きいこと、まるで瘤が埋まってるみたい。それをこのビッグダーティダディがラバーの上から扱きながら、真っ黒赤ちゃんをスパンキングしたり、彼女のお尻に差し込んだアナルプラグに空気を送り込んでみたり、、、。
 真っ黒赤ちゃんの方も、このビッグダーティダディのペニスをラバーの上から美味しそうになめなめしちゃうんですねぇ。・・chikaこーゆーシチュに凄く感じちゃんです。

 小さい頃のトラウマが反転して、それが自分の中で異常な性欲スィッチになっちゃってるのかなぁ。
 もっと怒って欲しい、、お尻をぶってもらうとお腹の奥の下の方がジンジンするってゆーか、愛されているのが判って、すごく甘えたくなる、、えーっこれってMじゃん?とか思うんだけど、こーゆー感覚は全身に隙間なくラバーを被らないと発動しないのよねぇ。 例え顔の皮膚のちょっとでも露出してると何故かSモードになっちゃう。

docchika.jpg  それでもラバーマスク被ってフェラサービスしてる時は、どちらかとゆーとMモードよりかな。
 自分から殿方のチンポ握って、そのチンポを鉢にして自分のラバー被ってる頭の天辺を叩いてみたり、顔全体になすりつけてみたり、、。
チンポで自分の顔を汚されたいってゆーか犯されたいみたいな。
 うーんこれってなんなんだろう?
 でも最近、「マゾでも女王様」ってゆースタンスを確立しつつあるし、これはこれでいいかと。
 あそうそう、ラバーマスクの最近と言えば、あめ色半透明マスクを被って素肌にはそれなりのメイクを施すと、chikaの顔って、あのエビちゃんに似てるのを発見。
 エビちゃんって誰も言わないけど分類的にはヒラメ顔系なんだよね
。きつめのラバーを顔に付けると、顔の皮膚は引っ張れるし目の形は変わるし、、そういう諸々が影響するみたい。
 まあお客さんにはかなり好評です。だってチンポの生えたエビちゃんに、しかもど変態にサービスして貰えるんだから。

 全身ゴムの服着て偽エビちゃんになりすまし、殿方にサービスしてるchika、やっぱ人生そのものが壮大なアルバイトなのかなぁ。

 

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丸呑み!超ディープ・スロート娘 ブラックホールの喉を持つ女

最強のディープフェラができる女!雪野ひかるちゃんが巨根自慢のザーメンマニア達のチンポを丸呑み!喉の奥でさらにグイグイ吸引するディープスロートに思わず太股を痙攣させて、逝かされる男達。包茎チンポや玉袋まで丸呑み!射精された特濃ザーメンは喉を鳴らして飲み!笑顔で食べる!今回は高画質ハイビジョン撮影、こだわりのビタ消しモザイクでバッチリ見せます!

 

 

 

 

 

 

h_114fsfv00007pl.jpg Enamero 緒川さら 

タバコを吸いながらM奴隷を顔面騎乗、顔面圧迫で調教!ピチピチフルキャットスーツのWフェラ、足コキ、擦りつけローションプレイ!立ち電マにマングリ電マ、チ○ポ大好き痴女はグチョグチョマ○コにバイブを差し込みイキまくり

 

 

 

 

 

 

 

 

opud056pl.jpg 鮮烈デビュー!男がホレる美麗シーメール 平梨もも 

愛らしすぎるシーメール鮮烈デビュー!敏感ボッキのクリチ○ポ、絶頂しまくるアナル。初めてのオナニー射精から浣腸苦悶で恥じらい絶頂3P連続アナルで恥じらう愛すべきもも。ノンケも思わずホレる美麗シーメール!


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(2008/09/13(土) 06:12)

 chikaの「女王の教室」

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hui40njhg008.jpg  男性が、「肉欲」を持つ存在になることを運命づけられているのに対し、女性は、「肉欲」を受け入れる「肉の空洞」になることを運命づけられている。

 ・・吃驚するでしょ?コレ、心理学者の小倉千加子さんってゆー人がMSN-mainitiに連載していた「女という名の病」の一文なんです。「肉の空洞」ってのがちょっと官能小説家まがいのフレーズで、目から鱗ですね。
 ・・・内容の方は、心理学とか精神分析とかは、もーうんざりってゆーか、ビョーキの世界の事を、フツーの世界に持ち込んで応用するってパターンはウザイし、「現代人の心の闇を探る」だとか「心の病理を知って真相解明」したがる「顔のない奴ら」の正義感にちょっとむかつき始めてるのでパスです。(あっ、小倉氏がそうだという意味ではありません念のため)

 それは単純にchikaが「天の邪鬼」な性格だからという事ではなく、蝦頭のヴィヴィアン・ガールズの中で、性犯罪とフェチの関係を、chikaなりにずーっと考えている内に、自分自身が「性犯罪を犯さないヘンタイさんの立場に立つ」という意味というか、その正当性が少し判って来たから、そう思うのです。
 そんなchikaの同志と言うか、心強い本を見つけたので、少しその本を紹介して行きたいと思います。
 題名は、ずばり「ヘンタイの哲学―ヒトの性欲と快感のしくみを探る」です。
 著者はキム ミョンガン氏です。『ちぐはぐな身体』の鷲田清一さんにしても『匂いのエロティシズム』の鈴木隆さんにしてもそうだけど、在野でフィールドワークをしながら、独自の視点で「世界」を読み解く人の話って、精度は別にして、すっごく魅力的ですよね。

 キム ミョンガン氏のスタンスは、人が年がら年中発情しているのは、「人間が性のサイクルの壊れた悲しい生き物だから」という従来の立場をとらず、他の種がなしえなかった「進化」と見なしている所で際だっていると思います。
 考えてみれば尤もな話で、年がら年中発情している人間が「歪」だと言うなら、ホルモン剤やなにやらを、全人類が服用して、それを是正すればいいわけなんだけど、誰もそんなことはしないし、望んでもいないわけでしょう?(笑)
 だったらその事を、肯定的に認める価値感を身につける方が幸せになれる確率が高い。それをせずに来たのは国家・集団の存続みたいな社会構造の問題であるのに、諸々の性の現れを、あたかも本質的な道徳的価値観に基づいて断罪してきたコモンセンスの課題だと思いますね。

 「ヘンタイ」迫害の課題で言えば、その一番の戦犯は心理学者のフロイトでしょうね。勿論、フロイトは戦犯であると同時に「ヘンタイ」の救世主でもあったわけなんだけれど。
 蝦頭にお越しになられるようなお客様でしたら、一度はご自分の性癖についてお悩みなったことがおありではないでしょうか?
 chikaも身体を本格的にいじる決心をするまでは、とゆーか中学生の頃には「女になりたい自分」について随分、罪悪感を持ちながら悩み続けました。
 誰にも相談など出来ませんから心理学の本や精神分析の本を読んだものです。いま振り返ればそんな本の中に、自分の生き方を指し示すような答えなど一つもないことがよく判ります。
 それどころか下手をすると自己認識を壊滅的な方向に誤誘導する著書さえあったのではないかと思うのです。
 成人した男女の「普通の」セックスのみが「正常な性欲と性行動」としてイメージされ定義される価値観の中で展開される精神分析や心理学ほど、「科学的」な匂いがするだけにやっかいなものはありません。
 ここでキム ミョンガン氏の文章を一部抜粋します。

012hii.jpg  たとえば「足フェチ」についてフロイトは、女性の足は男根の象徴であり、去勢恐怖から母に男根があると空想することから生じたとした。・・フェテッシュの定義は拡大されなければならないだろう。倒錯もフェチもセックスの単なる代替物ではなく、それ自体が存在を主張し、意味と光を放つのだ。

 この辺りの下りは「ヘンタイ」の当事者の方には非常によく理解できるのではないかしら。「ただ綺麗なねーちゃんの生アシが好きなだけで、舐めたり、顔を挟んで貰ったり、考えるだけでいいねぇ。女としてのお袋?顔思い出すだけで萎びちゃうよ。」
 ヘンタイのなんでもかんでもを、幼い頃のトラウマや生育歴に結びつけてもらっても困るんですよね。第一、そう言われた変態さんの御本人自身が一番、その分析を不思議がっていたりして、、。

 さらにキム ミョンガン氏は佐々木孝次氏の「日本社会はどこまでいっても母子社会である」という規定を引き合いに出されて、フロイトの言うエディプス・コンプレックスの概念が、果たしてどこまで日本における倒錯論に通用するのかと疑問を投げかけれられています。
 chikaもこれにはまったく同意見。日本には西洋文化でいう「父親」は存在しないのではないかというのがchikaの実感で、ピーターの「薔薇の葬列」を初めて見たときの違和感はそれだったのだという気がしてなりません。
 心理学などに限らず、悲しいかな、外国から伝わってきたという只それだけの理由で「新し」かったり「正し」かったりした時代が、日本の前衛映画の世界もあったんですね。
 ・・・このお話は切りがないので止めておきますが、ここで心に留めておきたいのはキム ミョンガン氏が言われる「フェチや性倒錯はセックスの代替品ではない」というヘンタイ・フェチ者にとっては当たり前過ぎる事実を、どう生活の中で位置づけていくかと言うことです。

 キム ミョンガン氏は著書の第3章の「のぞき」に触れた文章の中で「被害者なき犯罪は犯罪とはいえないから、誰にも気付かれないよう完璧なのぞきをめざしてほしい。のぞきがやめられないのなら、犯罪者になってはいけないのである。」と冗談めいた口調で書いていますが、これは意味深長な言葉だと思います。
 勿論、このことを十分に理解して貰うには、蝦頭のヴィヴィアン・ガールズを読んでもらうか、本著を全文読んで貰ってその文脈を把握してもらわなければならないのだけれど、、、。

 と言うことで1時間目の「ヘンタイの哲学」教本を使ったchika女王の教室の授業はおしまいです。
 こんな小難しい話で、パンツに厭らしい染み作っちゃったそこの君、次の授業までに新しいのに取り替えときなさい(笑)。

002huu.jpg  「女王の教室」の2時間目です。
 1時間目の授業で汚しちゃったパンツは取り替えて来たかな?誰?お姉ちゃんのパンティ履いて来ちゃったのは。まあ今日の授業とちょっとは関係あるから許してあげるか、、。

 キム ミョンガン氏の「ヘンタイの哲学」の痛快な所は、視点のユニークさと逆進性にあります。例えば「男でも女でも、自分の性は自分で決めたい」という章の中で次のような一文があります。

『人は自らの意志に反して、ゲイやレズビアンになることは容易ではない。精進と苦痛を経て、服装倒錯者になるのも難しい。私は、人生の大半をゲイや服装倒錯者になるために費やしたなどという人にお目にかかったことがない。つまり、ゲイやレズになるには素質が必要なのだ。生物学的な性と社会的役割としての性を強引に一致させることこそ、間違った「自然・本能」論であり、ヒトを他の動物並に落とし込めることである。』

 ここに既成の性道徳とはまったく異なるスタートラインと目線があるのが判ってもらえるかしら。
 ただ、性同一障害の問題と女装趣味が激しく混乱(一部の女装者がアリバイ作り的に性同一障害の概念を使ったり)している日本では、上に上げた考え方をもう少し細分化させておく方が良いかも知れないですね。
 この辺りを本著の中でキム ミョンガン氏は小宮卓氏の意見を借りてこう展開されています。

『小宮氏は、アメリカのシェファー博士が女装趣味を「きびしい現実から逃れるため」と理由づけているのに対し「あまり説得力がない。なぜなら、現実の重圧から逃れる心理的解決方法なら、他にも幾らもある」としている。さらにフロイトの「女装症は去勢の恐怖からの逃避」説から来る「ドレスを着れば陰茎をとられる心配がなくなる」説に対しても「あまりに幼く、パッシブな観念である」と批判しているが、私も同意見である。氏が今のところ納得する服装倒錯の定義は「男女両性の立場に同時的に身を置くことにより、性愛を高揚させるためのトリック」という。これもまた同感である。』

03grrredww.jpg  chikaも同感なので賛成票が3票ということなんですが、皆様はどう思われます?
chikaはSMプレイの中でもラバーボンデージというスペシャルコースが得意なのですが、実際に需要が多いのは各種の女装プレイなのでこの事は凄くよく判ります。
 はっきり言って服装倒錯とMTFはまったくの別物です。
ただ注意して戴きたいのは、MTFは純粋な人達で女装者は不純だという事を言いたい訳ではないと言うことです。
 そういう考え方自体を笑っているのがキム ミョンガン氏のスタンスでありchikaの共感する部分なのですから。 

 話は少しずれて行きますがキム ミョンガン氏は、女装がなぜ「倒錯」のレッテルを貼られるかについて次のように書かれています。

『・・・それは「性別の混乱」を招くからである。現代人は服装や外見によって性別をまず判断し、オスは男に、メスは女となり、自然に異性愛者になるとされる。野生の動物は異性の匂い・形態・デザイン・サイズ・音声などで異性を確認する。ヒトの場合はメスの発情のサインや、メスの特徴をオスが示していたら混乱し、そもそもオス自身がとまどう。だから女装を倒錯とみなすのである。』

 これも非常に面白い分析ですね。どうやら女装者はここでいう「混乱」を自ら楽しんでいる部分がある。だから女装者はかなりの確率で「メスの発情のサイン」をなぞろうとする傾向があるんですよね。女装者の目指す「女性」のモデルの多くは、ヌードグラビアやエロ雑誌に登場する若い娘達でしょう。

01bff.jpg  この話の精度は計れませんが、米国の心理学者らが研究したところによれば、人はエロやグロテスクな画像を見せられた直後は、その画像を即座に判断することが出来ない場合が多いのだそうです。またこの現象を『情緒誘導盲目』と呼ぶそうです。
 バンダービルト大学とエール大学の研究チームが、被験者にたくさんの画像を見せて、その中から特定の画像を抽出してもらうテストを行った所によると風景画などの、さしあたりのない画像は発見するのに全く問題がないのに対して、エロチックな画像は1/5秒ほど抽出に時間がかかったといいます。
 ザルド教授は「画像の情報処理に障害が起こってしまうのだろうと考える。この現象は無意識に起こる。刺激で注意が喚起され、一部の刺激は処理できるものの、他の刺激はコンマ数秒の差で伝達が遅れてしまうためだ」とのこと。
 『情緒誘導盲目』は自律神経の働きにも関わる脳の扁桃体で起こると考えられているそうです。なんだか先の「男女両性の立場に同時的に身を置くことにより、性愛を高揚させるためのトリック」に関係があるようなないような。

『情緒誘導盲目』を意図的に引き起こそうとするのが女装子やニューハーフ。目立たないでその性に埋没しようとするのがMTFにFTM。ちょっと強引かな?

 でも覚えやすいでしょ。はい教科書にアンダーライン引いて置くように。
 今日穿いてきたパンティを黙って戻しておいてお姉さんの微妙な反応を楽しむなんてことのないようにね。それが犯罪の入り口だってゆーの。
 新品を買って返すか、正直に洗いざらい告白するかしなさい。何?そんなこと恥ずかしくて出来ないって?それが出来ないなら元からくすねちゃダメ!!あなた1時間目の授業何聞いてたの?
罰として教員用トイレの便器、舌で舐めて綺麗にしてらっしゃい!!

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ずる剥け潮吹きふたなり痴女のお姉ちゃん、巨根包茎可愛い弟。 姉弟二人はM男調教アナル開発近親相姦 純名もも×紅音ほたる

「やめてよお姉ちゃん!そんなにされたらボク…ボクいっちゃうよう!」巨根が包茎な可愛い弟の純名ももを、ふたなり潮吹きお姉ちゃんの紅音ほたるがヤリスギ痴女で巨根セクハラ肛門開発!童貞チ○ポの皮を剥き、大量の潮をぶっかけ、ふたなりチ○ポでケツ穴犯す近親相姦姉弟FUCK!

 

 

 

 

 

 

 

104shed43pl.jpgニューハーフ アスリート まみ 

レーベル復活第2弾は超タイムリーなニューハーフ作品です!!ピチピチの競泳水着を着た「まみ」ちゃんが、たくましいペニクリをモッコリさせて乱れまくります!!超濃厚な作品内容は「エロ乗馬運動マシーン」でのバイブ運動オナニー、水泳コーチとの居残り練習ファック、新人男優への逆セクハラ・イラマチオ責め、女の子との初オマンコファック、個人指導ファック、医務室シコシコ・ファック等、大満足の3時間10分です。もちろん、まみちゃんの金玉も2つのゴールドメダルです!!  

 

 

 

 

 

 

13ulx02rpl.jpgシーメールジャック VOL.2

綺麗な顔でナイスバディの「てんま」と貪欲でH大好きな「ユキ」が、メスを挟んだ3Pの2ケツ変態プレイを披露!撮影現場の裏側のメイキング映像もありで内容たっぷりです。

 

 

 

 

 

 

 


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(2008/09/06(土) 06:14)

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