2ntブログ


   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
ブロマガ

紹介文:

ブロマガ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

最遠寺近緒

Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

c_saienjiをフォローしましょう

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

FC2 Blog Ranking

333

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

蝦頭娘のpink NYLON

ライブチャット 3Dプリント

カラコンつけてウィッグつけて

chikaBOOKショップ

・・

<

 超訳 「拘束の家」の女王 第2話
※ 現在このマガジンの販売は停止されております。
マガジンって何?

プロマガ | 固定リンク
(2013/11/30(土) 08:50)

 真説!!変態仮面
jofezmd6C1qf9r22.jpg

94trtrtr77.jpg  chikaの超訳「『拘束の家』の女王 第1話」楽しんでもらえましたか?

 次回第2話では、早くもベティーママの息子で女装が大好きというビリーが登場します。
 しかしベティーママって自分の家族を鞭と拘束で性的支配するなんて、すっごい変態ですね~。

 そうそう、変態と言えば今日のテキストのタイトルは「真説!!変態仮面」です(笑)
 映画「変態仮面」の感想めいたものを、「プププの」に少し書いたのですが、お澄まししてるあちらに書けなかったのが、主人公色丞狂介が用いる最後の必殺技「おいなりさん、顔面密着」は、本当に必殺技なのか?って疑問です。
 色丞狂介が倒す相手は、その顔面に「もっこり」を無理矢理押しつけられて悶絶してしまうのですが、あのシーン見て、興奮したり、自分も「おいなりさん」を押しつけられたいってゆー男性は意外に多いんじゃないかと(笑)。
 てかchikaも同じワザを使いますが、大抵、相手の方は「興奮」してますし、逆にchikaがマゾやる時は、殿方のおチンポをグリグリ顔に押しつけられると、被虐の喜びを感じるようになってます。
 まあ、そんなこんなで、今回は映画「変態仮面」で少し遊んでみました。

 「真説!!変態仮面」、お楽しみを。

2h_697sexy18rps.jpg

 真説!!変態仮面
 高1の狂介です、「フオオオオオオオオッ!!」(笑)。
 僕の通ってる紅優校は私立で共学校なんですが、なぜかとにかくゲイが多いんです!
 そんな学校で過ごした僕の変態仮面な体験を紹介します。
 僕は、小1の頃から拳法をやっていて、その縁で高1になると拳法部に入りました。
 ちなみにその頃、拳法部は廃部寸前で、僕が入部した時には3年生2人(早乙女先輩と石田先輩。2人とも筋肉がしまっていてメッチャカッコイイ!)しかいなくて、入部したのも、僕ともう1人の猿渡綱吉というヤツだけでした。
 当然、僕たちは色々と(?)先輩達から可愛がってもらいました。
 まだ入部して2~3週間ぐらいしかたってない頃でした、猿渡は拳法の経験が無くて、横四方固めという寝技を石田先輩に教えてもらっていました。
 僕まで寝技の練習です。
 当然、「拳法部なのに寝技を?」と思いましたが、先輩の稽古指導には逆らえません。
 するといきなり猿渡が「ちょっ、先輩!なにしてんですか!」と叫んでいました。

9h_021zex00097ps.jpg

 僕が猿渡の声にふりかえろうとすると、僕と寝技をやっていた早乙女先輩の右手がいきなり僕の拳法着の襟の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。
 僕は乳首と首筋が弱くて、思わず本性丸出しで「あっ~ん」と情けない叫び声をあげてしまいました。
 すると早乙女先輩が「お前、もう感じてんのか!?悪い子だなぁ」と弁髪を揺らしながら、どじょう髭を生やした口元を緩めて、今度は左手で僕の帯をほどき始めました。
 さきまで寝技をやっていたこともあって僕の帯は簡単にほどけてしまいました。
 僕はもう完全に思考回路がマヒしていて早乙女先輩のされるがままになっていました。
 僕の上着を取ると早乙女先輩は自分の上着も脱いで僕に抱きついてきました。
 ふと横を見ると猿渡はだいぶ抵抗していたけど、石田先輩に完全に裸にさせられて、アソコを舐められ「ハァハァ」言っていました。
 僕はそのまま早乙女先輩に身を預けたままでした。
 まず、早乙女先輩の指が僕の乳首をなぞってきました。
 僕は「クゥン」とワケのわからない叫び声をあげてしまいました。
 そうしたらついに早乙女先輩が僕の乳首を舐めてきました。
 そして片手で僕の拳法着の下着を脱がせ始めました。
 すでにその頃、僕のアソコはガチガチになっていて早乙女先輩が僕を完全に脱がせて、僕のアソコに触った時、僕は思わず身をくねらせてしまいました。
 早乙女先輩が「お前、相当感じてんな」とか「もう少し我慢しろって」とか耳元でささやいてきて、それがまた僕を刺激しました。

8h_021zex00097ps.jpg

 僕がもうそろそろ絶頂を迎える頃、僕のアソコをいじっていた早乙女先輩の手が急に止まりました。
 そして「じゃあ、これで終わり」と早乙女先輩が言ったのです。
 僕はあまりにも気持ちよかったので「え~先輩!イカせて下さい!お願いします!」と頼み込みました。
 すると早乙女先輩が「じゃあ俺のこと好きか?」と聞いてきました。
 僕は(石田先輩よりも早乙女先輩の方が好きだったので)「ハイッ」と即答しました。
「じゃあ俺のアソコ舐めれるか?」と聞いてきたので僕は思わず「いいんですか?」と聞いてしまいました。
 早乙女先輩は「あったりまえだろ!お前が舐めたら俺もお前がイクまで舐めてやるよ」と言って69の格好になりました。
 僕は嬉しくてすぐに早乙女先輩のアソコを舐め始めました。
 すると早乙女先輩もすぐに僕のアソコを舐めてくれました。
 早乙女先輩のアソコは15㎝ぐらいあって結構太く、毛はそこそこありました。
 早乙女先輩は舐めるのが上手く、僕は1分もしないうちにイッてしまいました。
 すると早乙女先輩が「お前、もうイッたのかよ。エロい子だなぁ」と言いました。
 僕は何だか悔しくて、早乙女先輩のアソコを必死に舐めました。
 2~3分たって早乙女先輩の息が荒くなり「狂介!俺、もうそろそろイクぞ!」と言いました。
 僕はその後も舐めていると10秒ぐらいして早乙女先輩もイキました。

7h_021zex00097ps.jpg

 その後は、2人で石田先輩と猿渡の様子を眺めていました。
 猿渡は完全に石田先輩のおもちゃにされていて、両手・両足を帯で縛られて乳首とか、脇をイジられて、されたい放題でした。
 猿渡が半泣き状態で石田先輩に「イカせてください!」と叫んでいたので、早乙女先輩が「お前、いいかげんにしないと嫌われるぞ」と助け船を出してくれました。
 石田先輩が「お前に言われたら、お終いだな、、分かったよ。じゃあすぐにイカせてやるからな」と言って猿渡のアソコを握って上下に動かしました。
 猿渡はすぐにイッてその後、帯をほどかれました。
 それを見届けて早乙女先輩が「じゃあこれで今日の部活は終わり。お前らシャワー浴びて帰れよ」と言って先輩達はシャワー室に行きました。
 僕はあんまりシャワーを浴びる必要は無かったんですが、猿渡は石田先輩の精子を顔から腹まで浴びていたので2人でシャワー室に行きました。
 シャワー室は2部屋あって1つは先輩達が一緒に入っていたので、僕たちはもう一つの部屋に一緒に入って体を洗っていると早乙女先輩がいきなり入ってきて「お前ら、速く出ないと鍵をかけるゾ」と怒鳴ってきたので速く出て、4人で帰りました。

6h_021zex00097ps.jpg

 あの事件があって以来、僕たちの部活では毎日のようにSEX(?)をやっていました。
 (僕たちの部活の顧問の部留臼先生は拳法をやったことが全く無くて、学期の始まりと終わりに1回ずつしか顔を出しません)
 そんな中、僕たちが入部してから2ヶ月ぐらいたって先輩達が両方とも病気で部活に出れなかった時のことを書きます。
 僕たちは、先輩達とやっている姿を見たり、一緒にシャワーを浴びたりしていたのでお互いの裸やアソコを見たことはありますが、2人でやったことはありませんでした。
 2人で拳法場に行ってどうするか話してました。
 猿渡「ねぇ、今日どうする?」
 僕 「先輩達いないし、どうしようか?」
 猿渡「今日、もう帰っちゃう?」
 僕 「でも・・・俺、今日部活やってくって親に言っちゃたから鍵もらってないし・・・。」
 猿渡「じゃあ、2人でSEXする?俺、前から狂介と1回やってみたいと思ってたし・・・。」
 僕 「本当に!?俺も前から、猿渡とやってみたかったんだ~」
 猿渡「じゃあ、やっちゃおっか!」
 ってかんじで2人でやることになりました。

5h_021zex00097ps.jpg

 2人とも先輩とやっていた時は「M」の役だったので、どっちを「S」にするか悩みましたが、僕は前から1回「S」の役をやってみたくて猿渡は根っからの「M」だったので、役割はすぐに決まりました。
 まず2人とも裸になってディープキスをしました。
 お互い先輩達にディープキスのやり方を鍛えられて(?)いたこともあって、2人のアソコはすぐにガチガチになりました。
 その頃、猿渡は身長150㎝ちょっとで体重が45㎏弱、アソコの長さは10㎝、僕は身長160㎝ぐらいで体重が55㎏ちょっとでアソコの長さが12㎝でした。
 2人で抱き合っていると動くたびに、お互いに相手のアソコが当たってすごく興奮しました。
 5分ぐらいそれを続けているとだんだんあきてきたので、今度は猿渡の乳首を舐めてやりました。
 猿渡は乳首とヘソの辺りが弱いことを知っていたからです。
 猿渡はすぐに「狂介、メッチャ気持ちい!」と言ってその後「っん」と叫びそうなのを我慢してましたが、ついに「あっ んっぐ」とかわいい叫び声をあげました。

4h_021zex00097ps.jpg

 猿渡は学年でも1位、2位を争うほどかわいいヤツで、この時の表情は女の子みたいで本当にかわいかったです!
 この叫び声が僕を興奮させアソコに何もしてないのに絶頂を迎えそうになりました。何とか気力で我慢して、また舐め始めたら、猿渡が「あぁ~ん」といやらしい声をあげました。
 猿渡は気持ちよくなってくると涙目になる癖(?)があってその顔がまたかわいいんです!
 しばらく乳首を舐めていてその後にヘソを舐めました。
 (もちろんその間、手で乳首もいじっていました。)
 ヘソの周りを最初に舐めて、そしてヘソの穴を舐めました。
 すると猿渡は体をビクッと動かして「キャン」と声をあげました。
 その声がまたかわいくて僕はついに我慢出来なくなって猿渡のアソコを舐めました。
 猿渡のアソコはガマン汁がたまってヌルヌルしていました。

 3h_021zex00097ps.jpg

 そんな猿渡の半分しか出ていない亀頭の皮を剥くと猿渡は「あぁ~」と叫びました。
 そして猿渡のアソコを舐めてやりました。
 猿渡のアソコは綺麗なピンク色で少し苦かったけどとってもおいしかったです。
 そのまま舐めていると「狂介、俺イクっ」と猿渡が必死に言ったので、うなずいてやるとその衝動で猿渡はイってしまいました。
 僕が猿渡の精子が全部出るまでくわえていると猿渡が「じゃあ、今度は俺の番ね。」と言って僕のアソコを舐めてきました。
 実際、この時、僕はイク寸前で必死に我慢していたので、猿渡がくわえるとすぐにイッてしまいました。
 僕が全部精子を出したのを確認すると、猿渡が「狂介、出すの速すぎ!」と言ってきたので「猿渡がエロ声出すからだろ!」と言ってやりました。
 すると猿渡が「俺、自分の精子舐めてみたい」と言ったので「じゃあ、もう1回ディープキスしよっか!」と言ってその後2人で裸のまま1時間ぐらいじゃれ合った後、シャワー室でお互いの体を洗いあって帰りました。

 え?こんな僕のどこが変態仮面なんだ?って。
 ご指摘の通り、ちっとも仮面なんて被ってませんからね。
 でも世間に出れば、ノンケで凄くノーマルな僕、そっちの方が仮面を被ってるワケですから、やっぱり僕は変態仮面なんですよ。

  2h_021zex00097ps.jpg 

 突然ですが僕の学年に亀山という男子がいます。
 結構カッコイイヤツで、入学式の日から気になっていたんですが通学方法も違うし、部活も、亀山はサッカ-部で僕とは違ったのでなかなか喋る機会もなく、それに猿渡とも色々とあったのであんまり亀山のことは気にかけ無くなっていました。
 まぁそんな感じで半年ぐらいたっていました。
 10月のある日、僕は部活が終わって教室に忘れ物をしたのを思い出し、教室に帰りました。
 すると誰もいないはずの教室の電気がついていました。
 恐る恐る扉を開けてみると、部活が終わった亀山が教室に残っていたんです。
 別に喋ることもなかったので「オッス!」と言って軽く敬礼しました。
 (これが僕の普段の挨拶です)
 亀山も目は合わせずに「オッス!」と言ったので、僕は自分の机から宿題を取り出して帰ろうと顔を上げると、亀山が僕の顔をジッと見つめていたのでぼくは「どうかした?」と聞きました。
 すると亀山はいきなり「俺のことどう思う?」と聞いてきました。
 僕はビックリしたのでとりあえず「別に・・・カッコイイんじゃない」とい言っときました。
 また亀山が「いや、そう言う事じゃなくて・・・好きか嫌いかってこと」といいました。
 その様子が凄く真剣なんです。
 僕は心の中で「フオオオオオオオオッ!!」と叫びました。
 片思いだと思っていた相手が、実は向こうの方が僕に惚れていて、今、この場でその思いを告白しようとしてるんですから、本当に声に出して叫んだっていいくらいです。
 僕は「もちろん好きに決まってんじゃん!」と言いました。

1h_021zex00097ps.jpg

 すると、「好きってLikeの方?それともLove?」と聞いてきたので、僕は「お前は?」と聞き返しました。
亀山は「俺は・・・Loveだよ」と言いました。
 ぼくが「俺も!」と言いうと亀山は「マジで!?メッチャ嬉しい!俺お前のことズッと前から好きだったんだ!」と言ってニコッと笑いました。
 僕は何も言わずに亀山の方に行き、目の前に立ちました。
 そして亀山が「何?」と言ってきたのとほぼ同時に抱きついてキスをしました。
 最初、亀山は驚いた様でしたが段々となれてきて、キスも口づけからディープキスに変わりました。
 そして、十分にディープキスをした後、僕は亀山の顔を舐めました。
 部活の後でまだ汗が付いていておいしかったです。
 その時、僕は不覚にも自分の弱い首筋を亀山の真ん前に出していました。
 すると、亀山は僕の首筋を舐めてきました。
 くすぐったいやら、気持ちがいいやらで一気に僕の頭の中に電気が走り、身体の力を緩めてしまいました。
 すると、亀山の手が僕の制服の中に入ってきて僕の乳首を揉みました。
 僕は部活の後でカッターシャツの下には何も着ていなかったので亀山の手が直接僕の乳首をいじりました。
 僕は、必死に抵抗しようとして、まず、乳首をいじっている手を動かなくするために彼を強く抱きしめましたが、それでも亀山の手が止まらなかったので「亀山、まずは服脱がない?」と亀山の気をそらそうとすると亀山は「じゃあ、野球拳でもしよっか!」と言って僕を放してくれました。
 ちょうどその時僕はカッターシャツとズボンとパンツで、亀山はユニホーム上下とパンツでお互いの着ている物の枚数が同じだったので、冗談で言い出した野球拳をすぐに始めることが出来ました。
 まずは僕が負けて上着を脱ぎました。
 そして次、今度は亀山が負けて上着を脱ぎました。
 そして、亀山が上着を脱いだ瞬間、僕は亀山に襲いかかり横になりました。
 亀山は「おい!何やッてんだよ!」と言ってきたので「さっきのお返し~」と言って彼の下着を脱がせました。
 亀山はユニホームだったので、すぐに脱がすことが出来ました。

s05hentaikamenn.jpg


 そして得意の(?)寝技で亀山を抑え込み、体中を舐めてやりました。
 まず「みぞおち」に行き、その後、乳首に行きました。
 もう、10月の中旬で寒くなりかけていた事もあり、亀山の乳首はかなり起っていました。
 まず、右の乳首を舐めてやり、その後もう片方の乳首を舐めてやりました。
 その頃には、最初抵抗していた亀山もおとなしくなり「ハァハァ」と息を荒くして時々「んっ」と声を出さないよう頑張っていました。
 そんな亀山が「なぁ、脇、舐めてくれない?俺、全然くすぐりとか効かないんだけど、脇いじられんの好きなんだ・・・」と言いました。
 もちろん僕は脇を舐めてやりました。
 その時の亀山の脇は、まだ毛が無くて汗でジットリしていました。
 脇を舐めてやると亀山の息はさらに荒くなり「あぁ~んっ」と、もう我慢することもなく声をあげていました。
 そして、亀山のアソコを見るともう腹に付きそうなくらいビンビンになっていました。
 僕はぬいてやろうと思って脇を舐めるのをやめて顔をちかづけて、手で亀山のアソコを持つとそれだけで亀山は「あぁ~」と叫んでイッてしまいました。
 そのせいで僕の顔に亀山の精子がもろにかかって顔中精子だらけになってしまいました。
 亀山はそんな僕の顔を見て笑っていたので「笑ッてんじゃねぇよ!どうしてくれんだよ」と言うと、亀山は「じゃあ、俺が全部舐めてやるよ」と言って、いきなり僕を下にして顔を舐めてきました。
 実際、下向きになっているとアソコが少し痛かったので、抵抗もせずにいたら「そういやぁお前、俺の弱点教えてやったんだからお前も教えろよ!」と亀山が言ってきました。
 僕は素直に「しょうがねぇなぁ。乳首と首筋だよ」と教えてやりました。
 亀山は「そっか」と言ってしばらく顔を舐めていました。
 まだ荒い息が顔に当たって心地よかったです。
 しばらくして亀山が「もう終わったかな?あっまだ少し残ってたちょっと目をつむって」と言ったので素直に目を閉じて2~3秒急に快感に襲われました。
 目を開けると亀山が両手で乳首をいじり、舌で首筋を舐めていました。
 あまりもの快感で抵抗もせずに「んっ・・・ぅん」と軽く叫ぶと亀山が「さっきのお返しだよ」と言って片手を僕でアソコをいじりました。
 僕はさっきからビンビンになっていたこともあってすぐにイッてしまいました。

n_618drtd03667rpl.jpg

 「なあ色丞、、俺って変態かなぁ、、。」
 事が終わって服を着たあと、亀山がポツンと言いました。
 「自分のホントの姿を知っただけだよ。これから仮面を付けて生きれば?」
 僕はそう応えました。




lboy00008pl.jpg艶々旅行記 女よりも女らしいニューハーフアナルファックでチン潮吹きまくり温泉 てんま

豊満な肉体を持つ極上ニューハーフてんま。風の吹くまま、気の向くまま、四季折々の自然を楽しみながら青姦ファック。密着24時間。
























rki00307pl.jpg世界一絶倫な女装子、橘芹那の連続発射セックス

美しい容姿とイカツい勃起ペニスの凄まじいギャップの女装子、橘芹那が何度もイッて大量ザーメン放出しちゃう!男への逆アナルファックはもちろん女のマンコでもギン勃ちする凄まじい絶倫ぶり!アナルにチンポをねじ込まれてピストンされると芹那のチンポは何度も射精する!




















h_770njbs006rpl.jpg 生撮り女装・美男子 華神

女装子の新星、美少年華神(かがみ)ついに登場

キャリアウーマンに変身し淫らな性癖をさらけ出す!























13hgq005rpl.jpg 美女装男子 5 ゆうこ


中年好きなバイセクシャルの‘ゆうこ’は女装して綺麗と言われる度に嬉しさを隠せない。女装はあまりした事は無いが、赤いドレスが似合う明るい性格の男の子?で、ほとんどの男達が振り返ってしまう位綺麗で可愛いゆうこ。川の字で男優に挟まれ布団の中で触られモゾモゾと感じていくシーンは、いやらしくそそられる。





























h_697sexy18rpl.jpg女装美男子 伝説の第二章

色白美白のカラダがまさに「女装子」にぴったりな男の娘

衝撃よ再び!可愛い男の子はすきですか?女の子より可愛い「男の娘」 
























118prp004rpl.jpg 究極巨根オトコノ娘。 2


女性顔負けの美貌を誇る、オトコノ娘の巨根企画第2弾!キセキの美貌を誇る20歳18cm美巨根新人・理紗が長期交渉の末AVデビューを決断!初撮影とは思えない終始ビンビンド淫乱交尾を披露!もちろん全員射精収録!





























雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/11/23(土) 09:48)

 超訳 「拘束の家」の女王 第1話
※ 現在このマガジンの販売は停止されております。
マガジンって何?

プロマガ | 固定リンク
(2013/11/12(火) 08:51)

 玄関先のエロ空間
822bNNdz1rv6k.jpg

mini-fgfgffhhhh33gggfgf.jpg 「自転車修理屋さんに発情した若妻、玄関先で獣のようにファック開始!」
「宅配便の超可愛くて巨乳な美少女がクレーマーに玄関先で犯される!」
「ゴミ収集業者の男に玄関先で犯される美人奥様!」
「自宅玄関でイラマチオを強要された人妻」
これ、いずれもAVで登場する玄関先モノのキャッチコピーです。
「玄関先」つまり、正確には玄関ドアの自宅側裏の小さな空間ですね。
 あの狭苦しく、しかも家庭と世間の間にあるプライベート空間でフェラしたり犯されたり、誘惑されたり誘惑したり、というのが興奮するのでしょうか?
 chika姉様が勤めているクラブでも、この設定を、わざわざ某ウィークリーマンションとスーパーショートで契約する事で、プレイ可能にしてるようです。
 詳しいことはここでは書けませんが、法律に抵触しないように色々な工夫をしているとの事です。
 MAYUもお手伝いで一・二回このプレイにカメラマンとして参加しました。
 どの会員さんも、その日のプレイは凄く興奮するし、プレイを記録したものも、後で何回も見直しているとの事です。

(余談になりますが、ビデオ撮りする時は、メディアを会員さんが購入持参、目の前でカメラに入れて、こちらが撮影後、その場で直ぐに会員さんにお返しする手順になっています。従って、ビデオ記録を会員さんがリクエストされる場合は、クラブ側から余分に一人、人間を出す必要があるのです。クラブが忙しくて人手が足りない時などはMAYUのような人間にも声がかかります。)


3h_275bij00001ps.jpg

「あっ、やっ! やめてっ・・・!」
 辱子(りょうこ)は、自宅の玄関で、ケツマンコを犯されていた。
 クリーム色のワンピースの裾をめくり上げられ、白を基調にしたショーツは乱暴に剥ぎ取られた。
 黒のガーターストッキングと、真っ白な美尻のコントラストが、否応なしに辱子の淫らさを滲み出させている。
「何言ってるのよ。 旦那は海外に長期赴任、息子は学校でしょ? ほら、お前のケツマンコ、こんなに淫汁垂らして誘ってるじゃない、辱子。 ほら、ほら!」
「んひいぃぃ!!」
 

4h_275bij00001ps.jpg

 その真っ白な美尻の真ん中、可憐な肛華の入り口は、捻じ込まれた隆々と勃起した男根によって貫かれ、グチュグチュと淫らな音を立てて淫液を零し続けている。
 辱子のケツマンコはまるで、男のモノを誘い込んで銜え込む淫花の様に、淫らに形を変えて男根を咥えこんでいた。
「ううっ・・・流石、尻穴好きのマゾ牝シーメール奴隷ね・・・ああ! 柔らかいわぁ、お前のケツマンコの中!」
「くっ・・・ひっ、ひぃぃ! はっ、はっ、はひっ! ひぃ!」
(こっ・・・こんなっ! こんなっ・・・深くまでぇ! ふ・・・太いのが、一番奥までっ・・・いひいぃぃんっ!!)
 朝食の後片付けを終えて、さて、掃除でも・・・と思っていた時に、ドアチャイムが鳴った。
 湧き上がる胸騒ぎを堪えながらドアを開けると、そこにはつい先日、契約を取りに来た生保レディ、実は後妻としてこの家に入り込んだ辱子の正体を見破り、それを息子にばらされたくなければと言って、辱子のケツマンコを犯したチカオだった。
「いいわねぇ・・・気分が出てきたようね、辱子?」

5h_275bij00001ps.jpg
 
「んっ、んんっ~~!! うう・・・ぐす・・・んくうぅぅ!!」
「くくく・・・泣いても駄目、ココは正直だもんね・・・ん~、ネットリ絡みついて来るわぁ、くふぅ、気持ちいい。」
「んっ、ふっ、んんっ! くふっ、ふうぅぅ・・・!!」
 小柄で華奢な辱子は、ドアを閉める隙も与えられず、あっという間に腕を取られ、そのまま家の中に押し入られて、玄関先で乱暴に押し倒されたのだった。
 恐怖に身を竦める辱子を、ニヤリと笑って見下ろしたスーツ姿のチカオは、いきなり辱子のワンピースの裾を捲り上げ、白いショーツを剥ぎ取った。
『ひぃっ!?』
 辱子の小さな悲鳴が上がるが、そんなものは一切気にもせず、スーツパンツを下ろすや、その男根を辱子の美唇に無理やり押し込み、辱子にイラマチオを強制したのだった。
「あらまあ必死で声堪えるのね?ケツマンコと同じに、素直になったら辱子」

1h_275bij00001ps.jpg
 
「あっ!? あがっ、かはっ、はひゅ、んきいぃぃぃぃ!!」
「ほらほら、『ケツマンコ、気持ちいいです』とか言ってよ!」
「んっ・・・んんっ、きゅひいいぃぃぃ! ああんっ! あっ~~! やだぁ! やだ、いやぁ! や、やめてぇ! そ、そんなに・・・そんなにおチンチンでっ、辱子のケツマンコの中、かき回さないでぇ! んひいぃぃんっ!!」
(あっ、あっ、あひっ! そ、ソコ! ソコ・・・! そ、そんなにキツく突かれたらぁ・・・!)
 そして男根が辱子の美唇の中で十分固く大きくなった頃合いを見て、チカオは辱子を玄関先で四つ這いに這わせ、黒光りする男根で辱子のケツマンコをズブリッ、と刺し貫いたのだ。
 全く愛撫も無しにケツマンコを男根で犯された辱子は、『ひっ・・・ひいぃぃ~~・・・!!』と甲高くか細い悲鳴を上げて、白い喉を震わせながら泣き喚いたが、チカオはそんな辱子の様子を楽しげに笑って見ながら、男根で辱子の肛道を犯し、肛膣を抉り、前立腺を責め立てつづけた。
「ココね。 ココよね!? ココ! 辱子! お前のケツマンコの弱点、ココでしょっ!? 声が甘くなってるよっ!」
肛道を荒々しく犯す男根が、辱子の肛襞の特定部分だけをゴリゴリと削る様に抉り始めた。

2h_275bij00001ps.jpg

7atcd00107ps.jpg  その途端、辱子は頭の中が重く痺れるような甘い快感に襲われ、その美唇から思わず甘い声が漏れてしまう。
「んひいぃ! やっ・・・いやぁ! ち、違うのっ! あ・・・甘く・・・っ、なんかなって・・・ませんっ! んひいぃぃ!!」
やがて辱子の中で、何か得体の知れない感情と感覚が芽生えてきた。
 それは弱者が身を守る為の本能だったのかもしれない。
辱子はこうして今、理不尽なまでの暴虐を受けて犯されることに、恍惚とした快感を覚え始めていたのだった。
 美しく、弱々しい、嫋々とした女装美熟女が、美しい女の仮面の下に隠されていた荒々しい男の、その象徴に無理やり犯され、嬲られるのは当然の事・・・その色香と美貌で、この人の欲望に従い、欲望を受け入れ、望むままにケツマンコを犯され、嬲られ抜いて啼かされるのは、当然の事なのだと・・・
「嘘をおいい! ほらっ! ココよ!辱子! お前のケツマンコが、あたしのチンポをこんなに締め付けてるのよ!?」
「はひっ! いひぃ! う、うそっ! おおおぅぅ・・・!! いやぁ! うっ、うそですぅ! んひいぃぃぃ!!」
「嘘なもんか! 尻穴の奥の奥まで、トロットロの、グズグズに蕩けきったケツマンコのくせに!」
 チカオの男根が、辱子の肛膣の中で激しく前後左右に動き、肛襞を亀頭のエラで激しく抉り、男根は辱子の前立腺を何度も激しく突き上げる。
 枕営業で男と女の快楽を引き出す全ての術を知り尽くした動きだった。
 肛道の奥深くから灼け爛れた、熱いマグマの塊の様な何かが押し出してくる。
 それは辱子の肛襞を灼き、前立腺を灼き、やがて尾てい骨から背筋を通って脳髄にまで達した。
「いひっ! あっ、ああんっ! だめっ! だめえぇ!!」
 妖しい淫らな肛虐の大波が、辱子の総身を何度も、何度も津波の様に押し寄せては、淫らで重い快楽で辱子の神経を犯しまくった。
 その度に美貌の女装マゾ美熟女は、小ぶりなペニクリをピクッ、ピクッと痙攣する様に勃起させ、逞しい男の大きな掌の中で乱暴に扱かれながら、鈴口から透明な先走り汁を止めどもなく垂れ流し続ける。

6atcd00107ps.jpg

「ちっ・・・違い・・・ますっ! んひいぃぃ! くんんぅぅぅんっ!」
「何が違うのっ!? 尻穴から淫汁の涎が止まらなくなってる癖に! ホラホラ! 善いんだろっ!? 逝ったら! ケツマンコで逝けっ、辱子!」
「いやあぁぁ! いぎいいぃぃ! ひぐぅっ! ひくぅぅぅうっ~~~!!」
 ケツマンコを激しく突き上げられ、ペニクリを扱かれながら、興奮して痛いほど固く勃起した乳首を摘み上げられて、責め立てられながら、辱子は玄関の廊下に白い精液をペニクリから吐き出しながら肛姦の絶頂を迎えて、半ば白目を剥きながら肛膣の菊門から透明な腸液を迸らせるのだった。
「いや・・・っ、いや・・・いやぁ~~・・・はっ、はっ、はっ・・・こ、こんな・・・こんなところでぇ・・・ううっ・・・ぐず・・・」
 玄関先の廊下に身を投げ出し、下半身を露わにして犯されたままの恰好で小さく泣く辱子。
 そんな辱子を見下ろしながら、チカオはふてぶてしく言い放った。
「前にも言ったでしょ、奥さん・・・いや、辱子。 お前はあたしが取る契約の為の『餌』にするって。 今晩早速、お仕事よ。 精々、この締りの良い可愛いケツマンコで、啼いて来ればいいわ」
「っ!? そ・・・そんなっ! んひっ!? あっ、やっ・・・!」
 まさかそんな。

11atcd00107ps.jpg

 あの時の言葉など、本当にそんなことを―――そう思っていた辱子は激しく狼狽した。
 そしてチカオを振り返ろうとして―――再びチカオの怒張の男根が、まだ肛虐の快感が冷めやらぬ辱子のケツマンコに、勢いよく挿入されたのだ。
「ひあっ! あひゃっ! やっ、やめてっ! やだっ、やあぁ! ま、まだっ・・・まだ、ダメなのぉ! と、辱子のお尻・・・あな・・・まだダメェ・・・! そんなの、いやあぁぁ!!」
 逝ったばかりで、感覚が敏感になり過ぎている肛道を、チカオの男根が再び犯し始めた。
 肛襞を抉られるたびに、内臓ごと抉り出されるような異様な快感が襲う。
 前立腺を突き上げられると、まるでペニクリが内から弾き出される様な異様な快感で、激しく勃起してしまった。
「ふっ、深いっ、深いぃ! あおっ! おふっ、ひぐぅ!」
 ズブッ、ズブッと男根で肛襞を荒々しくかき回されるたびに、ゴリッ、ゴリッと肛襞や前立腺が男根の圧迫で激しく擦られ、肛姦の妖しく重い快楽の波が肛道の奥深くから襲い掛かってくる。
 辱子は2度目の凌辱にすっかり取り乱し、来ていたワンピースを乱して肩口から落としてしまう。
 ショーツと同色の白のハーフカップブラから、形の良い美乳が零れ出て、ブルン、ブルンと乳肉を震わせながら波打っていた。

4atcd00107ps.jpg

「さっそく、甘い声出したねっ! 尻穴が甘くなってるよ! 辱子っ!」
 チカオの男根に、ケツマンコを犯されながら、辱子の中で何かが壊れた。
 太く長い肉棒で強く肛襞を擦られ、亀頭のエラで肛道を大きく拡げられ・・・そのままズブブッと、背骨ごと引く抜かれる様な挿抜感―――自分の中が、他人によって無理やり、卑猥な形に歪められてゆく被虐感・・・
「あひゅ! あひゅ! こ、壊れりゅ! お、おひりッ! おひりのあなっ、がぁ! 壊れひゃうぅ!!」
 チカオに、幼女がおしっこをするような姿勢で持ち上げられ、その恰好でケツマンコを犯し抜かれる辱子。
 凶悪な男根が肛膣の菊門を無残に押し拡げて、淫液塗れになって辱子のケツマンコを犯し続ける。
 そしてそのケツマンコの前・・・再び勃起してしまった辱子の小さなペニクリからは、精液の残滓と先走り汁が混じり合わさった淫ら液が、鈴口からポタポタと家の廊下に染みを作りながら零れ続けるのだった。

 続きは、機会があれば、いずれ、又、ここで書かせて頂きたいと思います。

 それと、近々、chika姉様が、姉様所有のヴィンテージポルノコミックのコレクションを超和訳の上、Shrimp head;muddyで発表されるとのこと。
 初回はLEEというコミック作家さんの作品だそうです。
 楽しみですね。


gfgffhhhh33gggfgf.jpg







migd00551pl.jpg絶世の美女ニューハーフ 潜入捜査官 荒木レナ

世の平和のため悪を壊滅させるべく、日夜危険な任務に従事している敏腕捜査官のレナ。恋人の敵である最大の闇の組織に潜入捜査に就いた捜査官レナに悪の卑劣な罠が襲いかかる。仲間の前での強制イラマチオ、公開SEX、終わらない凌辱の日々…。その先に待つ結末とは果たして…。






























































雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/11/09(土) 08:47)

 いい日逝き立ち
uiiiiiii99.jpg

026402443.jpg  最近は勤め先の勤務体系がかなり変わってきたので、自由になる時間が余りとれず好きな旅行にも行けなくなって来たんですが、秋になると無性に何処かへ行きたくなります。
 高校時代には随分、学校をさぼって一人旅にでていました。
 唯一、自分を縛るパパリンも殆ど家にいないし、お金は内緒のバイトでかなり自由になっていたから好き放題という感じでした。
 女顔で身体も華奢で、実際の年より若く見られるので、平日は出来るだけ避けて行くようにしていましたが、それでも旅先では結構、いろいろな人に声をかけられました。
 勿論、殆どの人は、こんな子どもがという「心配をして」の事ですが、そんな時には正直に学生証を見せて、自分が高校生であること、旅好きである事などを話すと、意外にもお咎めなしに大体が好意的に理解してくれました。
 勿論、服装は地味ないかにも普通の男子学生といったものです。
 高校生だと判ると義務教育ではないからか、平日の昼日中にほっつき歩いていても「若いときは何でも体験だからね」とか「冒険するなら今の内だよ」とか、逆に励まされたりするものなのです。
 自転車に乗っての一人旅とかの雰囲気を出せばもっと完璧だったんですが、正直言ってchikaはそんな汗臭いのは嫌いでしたから(笑)。

8opud00151ps.jpg

 某温泉に行った時、深夜に目が覚めたので、24時間やっているお風呂に入りに行きました。
 誰もいなくて貸切状態の露天風呂に入っていると、40才位のおじさんが浴場に入ってくるのが見えました。
 しばらくするとこっちにきて、話しかけてきました。
「誰も居ないと思ったよ。一人で入りにきたの?」
「はい。なんとなく目が覚めちゃったので」
 髪を長い目にした俳優さんのような感じのいい人だったので、正直に高校をさぼって旅に出ている事などの話をしているうちに、なんとなくその人がchikaをエッチな感じで見ているのに気付きました。
 そのおじさんは良く見ると俳優の佐藤浩一さんに凄く似ていました。
 勿論、chikaの好みです。
 chikaはもうこの頃、男の人との付き合いがあったので、おじさん達のエッチな視線は正直心地よく感じられるようになっていて、この時もこの人ならエッチしても…と自分からおじさんに近づいて、できるだけ自分を可愛く見せようと頑張りました。
「背中流してあげるよ」
 と言われ、流れでお願いすることになりました。
 ドキドキで内湯に戻り、椅子に座りました。
 タオルで洗ってくれるのかと思いましたが、おじさんは手にボディーソープをとって、背中を洗いはじめました。
 手をお尻の割れ目に滑り込ませるような、いやらしい洗い方をするので気持ちよくなってしまいました。
 もうそろそろ背中を洗い終わるような気がしたので
「すいません。ありがとうございました。」
 と言うと、おじさんはchikaのあそこを確認するように覗き込み、勃起しているちんぽを見られてしまいました。
「気持ちよかった?元気になっちゃったね」
 chikaはとっさに手で隠しながら
「…なんか気持ちよくて」
 と、期待も含めて正直にこたえました。

7opud00151ps.jpg

 「恥ずかしがらないでいいよ。若いんだから」
 と言うと、おじさんはまた背中を洗い始めました。
 今度は脇の下や、腰やお尻のあたりを洗うというより、重点的にマッサージしてきました。
 脇の下から手が滑り込んできて、乳首をクリクリと触られたり、揉まれるようにされると凄く感じてしまい身体がいちいちビクビクしてしまいました。
 そのうちに手が完全に前に回ってきて、抱きしめられるような感じになりました。
「君、可愛いね」
 と耳元で言われ、背中におじさんのおちんちんがプニプニと当たり、たまにヌルヌルと擦り付けるようにして来ました。
「立ち上がって」
 かなりエッチな気分になっていたので、言うことを聞いて立ち上がりました。
 おじさんはお尻の割れ目に手を滑り込ませてアナルやタマ袋の間をヌルヌルと刺激してきます。
 chikaはシャンプーなどが置いてある所に手を付き、足を軽く開いてお尻を突きだしました。
「おねだりしてるの?きもちいい?」
「…はい」
「エッチになっていいからね」
「はい!」
 バックで犯されるようにお尻を掴まれ、アナルにおちんちんの先っぽを押し当てられたり、お尻の割れ目を使って擦り付けられたりしました。
 そのうちアナルに指を少し入れられ、ヌチャヌチャと出したり入れたりされると、思いきり喘いでしまいました。
「ここ使える?」
「……そこは経験ないです」

6opud00151ps.jpg

 嘘でしたが、旅先まで普段やってるような事をしたくなかったので、自分がおぼこい少年のような積もりでそう言いました。
 実際、その時は膝がガクガクするくらい感じていましたが、なんとか返事すると
「入れていい?」
 と聞いてきました。
 オナニーはアナル有り、バイブでイタズラされた経験もありの、その気のある少年なんだけど、本当は入れて欲しいのに、本物のセックスは怖いって感じで
「…困ります」
 と断りました。
「うん。わかった」
 すぐに諦めてくれましたが、強引にされていたら、勿論直ぐに受け入れていました。
「じゃあ出してあげるね」
 お尻に指が深く入り、出し入れが早くなり、股下からおちんちんを何回かしごかれた瞬間
「あっ…ダメッ!」
 と、イクとも言えずにイッてしまいました。
 多分なん十秒という速さだったとおもいます。
 勿論、旅先での展開だからです。それに素の男の子姿って言う辺りも大きいと思います。
「えっ!もういっちゃったの?(笑)」
「…はい(恥)」
「凄く感じてくれて嬉しいよ」
 おじさんはchikaが出した精子をシャワーで流すと、chikaの身体を流してくれました。
 特にまだ収まらないおちんちんは念入りに洗ってくれ、最後にチュポンと少し口に含んでくれました。
 おもわず
「…アンッ」
 と腰を引いて声を漏らしてしまいました。
 おじさんはchikaのおちんちんを握りながらキスをしてきて、すぐに舌が入ってきて優しくシコシコされながらの素敵なディープキスでした。
 また二人で露天風呂に入りに行くと、おじさんは縁に腰掛け自分のおちんちんをいじりながら
「結構経験あるのかな?」
 と質問してきました。
 chikaは適当に話を作って、中学一年の時公園で初めて知らないおじさんにイタズラされて興奮したとか、今もある特定のおじさんにイタズラされているとか話しました。
「そのおじさん羨ましいな。おじさん好きなんだね」
「…そうですね」
「フェラチオ出来る?」

5opud00151ps.jpg

 来た来た!と思ったのですが、いつもはちょっと違っていて、強引に口に入れられる事もなく、凄く優しい人で、必ずchikaに確認をとってくれます。
「はい。大丈夫です」
 chikaだけお湯に浸かるようにして、おじさんのおちんちんを舐め上げました。
 しばらくしていると
「美味しそうに舐めるね。フェラチオ好きみたいだね」
 chikaはおちんちんを口から離し、おじさんの目を見てできるだけ可愛くみえるように
「うん」
 と返事をして、またフェラを始めました。
「可愛いね」
「上手だね」
「美味しい?」
 何度も声を掛けてくれ、chikaもまた興奮していきました。
 結構長くしていたんですが、出るかな…と思うとまた亀さんが萎んでしまうので
「いけないですか?」
 と聞くと
「えっ、出していいの?我慢してたんだよ」
 と言うので
「出していいですよ」
 と言うと、笑顔で
「じゃあ我慢しないで出すね」
 と言ってくれたので、また気合いをいれてフェラしました。
 ビギナー演技をし過ぎた為かやっぱり結構長く掛かってしまいましたが
「イクよ」
 とchikaの頭を押さえ付け、出してくれました。
 あんまり量は出なくて、溜まっていなかったみたいです。
 少量だったので、抵抗なく飲んでしまいましたが、精飲におじさんは感動してくれ
「本当に可愛いね」
 と誉めてくれました。
4opud00151ps.jpg

 部屋を出てからかなり時間が経っていたので「そろそろ戻らなきゃ」と言うと
「またおじさんとエッチしてくれる?」
 と、chikaを気に入ってくれたようでした。
 清潔で好みの男性だったのでもちろん快諾しましたが、住んでる都道府県も違うので、おじさんが会いに来てくれると約束してくれ、脱衣場で初めて自の己紹介と連絡先を交換しました。
 おじさんの名前はコウイチさん。
 実際は43才でした。佐藤浩市さんによく似た人です。もちろん仮名です。

 コウイチさんは
「チカオ君は凄く可愛いね」
 と恥ずかしくなるくらい誉めてくれ、最後にいっぱいキスをしてから脱衣場を一緒に出て、自分の部屋に戻りました。

3opud00151ps.jpg

 翌朝バイキング会場でコウイチさんに会いました。
 なんと奥さんと一緒のようで、コウイチさんはchikaにだけ分かるように笑顔をくれ、chikaも軽く手を振って挨拶しました。
 chikaが食べ終わるくらいの時、コウイチさんは一人になったようで、chikaに手招きをするのでコウイチさんの後をついて歩いて行くと、トイレに入っていきます。
(あ…またエッチな事するんだ。旅館のトイレでやるなんて初めて)
 ウキウキとchikaも入ると個室の前に立っていて、一緒に個室に入りました。
 コウイチさんは鍵をかけると
「会いたかったよ」
 とchikaを強く抱きしめ、キスをしてくれました。
 chikaも嬉しくてコウイチさんの舌を夢中でしゃぶりました。
 小声で
「おちんちん見せてごらん」
「もう…エッチ(笑)」
 スウェットを穿いていたのでパンツと一緒に膝まで下ろすと
「もう元気になってるんだ(笑)」
 と言ってつまんできました。
 恥ずかしくてコウイチさんに抱きつくと
「どうした?」
「ううん…なんか恥ずかしくて」
「大丈夫だよ。可愛いね」

2opud00151ps.jpg

 お尻を揉まれ、おちんちんをシコシコされながらキスをされました。
 コウイチさんの彼女になったみたいで、エッチなコウイチさんの事をどんどん好きになっていくのがわかりました。
 でもなんとなく旅館のトイレだということが気になってきたんです。
 何故かと言うと、旅館には学生証を見せた上で、適当な理由を付けて宿泊していたので、旅館内でトラブルを起こすと身元を確認されるのではないかと思ったのです。
「コウイチさん、一回戻ってまた来たらだめ?」
 次に帰って来たときには、場所を変えて貰う誘導をする積もりでした。
 相手の気持ちを損ねずに、やる場所を変えるなんて事は普段でもよくやる事なので上手くいくだろうと思っていました。
「いいよ。そのへんで待ってるよ」
「ちょっと行ってくる」
 スウェットを上げて出ようとすると、誰か入ってくる音がしました。
 二人でじっとしていると、コウイチさんは、またイタズラをしてきます。
 後ろから覆い被さるようにスウェットの前を下げられ、おちんちんを揉んできます。
  声が出そうになるので、ダメという意味で首を横に振っても止めてくれず、その状況にchikaも興奮してしまい、コウイチさんの方に顔を向けて自分からキスしていました。
 入ってきた人はすぐに出て行き
「もう…見つかっちゃうよ(恥)」
「ごめんごめん(笑)」
「ちょっと待ってて」
 と言って一度部屋に戻り、スキンクリームとかでお色直しをしてから、再びコウイチさんの所に戻りました。

 コウイチさんはトイレ近くのベンチに腰掛けていました。
「ごめんなさい。ちょっと準備したかったから」
「じゃあ少し時間あるね」
「うん」
 またトイレに誘われるのかと思うと
「こっちにおいで」
 と外に出て、遊歩道を歩きだしました。
 遊歩道には休憩出来るベンチがいくつもあり、少し道を外れるとお庭を見渡せる東屋がありました。
 中はちょっと薄暗く、あまり使われていない感じがしました。
「何でこんなところ知ってるんですか?」
「朝散歩してて見つけたんだよ」
「そうなんだ~」
「ここは誰もこないし、来てもすぐ分かるだろう」
 また強く抱きしめられ、キスをしながら片手でchikaのスウェットを下ろし始めました。
 器用にパンツと一緒に膝まで下ろし、お尻を弄ばれ、おちんちんをいじられました。
 Tシャツも脱がされ、膝まで下げられたスウェットとパンツも足から抜かれ、朝の光が射し込む東屋で裸にされました。
「ちょっとそのままでいて」
 コウイチさんは椅子に座り、満足そうにchikaの裸を見ると
「チカ可愛いよ、オナニーしてごらん」
 chikaは頷き、立ったまま腰を突きだしてオナニーを見てもらいました。
 コウイチさんも少しすると、おちんちんを出してしごいていました。

1opud00151ps.jpg

 凄く大きくなっていたので
「コウイチさんのフェラチオしたい」
 とおねだりすると
「これを舐めたいの?」
 と意地悪く聞いてきます。
「…舐めたい」
「しょうがないな…(笑)」
 と手招きしました。
 chikaは夢中でカチカチのおちんちんをほおばりました。
 結構頑張ったつもりなんですが、結局口では出してあげられなくて
「もういいよ」
 と口から離してしまいました。
「えっ…出してあげたい」
「昨日出してもらったからいいよ(笑)」
 と頭を撫でてくれ
「ごめんね」
 と言うと
「あんまり溜まってないから。チカオになめさせるだけで大興奮だよ」
 と優しく言ってくれました。
「チカオ出したいだろ?出してあげるよ」

h_770njbs001rpl2.jpg


 コウイチさんはchikaをベンチに四つん這いにさせると、アナルをいじりながら、おちんちんをしごいてきました。
 すごい快感で、声を我慢していたんですが
「…声出ちゃう」
 と言うと
「エッチな声聞かせて」
 と言われました。
 大きな声は出さないように気を付けながら
「イャッ…きもちいい!コウイチさんいっちゃう」
 コウイチさんはスピードをあてきて
「ダメッ、イク!」
 とベンチにビュッと出してしまいました。
「やっぱり早いな(笑)」
 服を急いで着て、コウイチさんの前に立つと、お尻を触りながら
「今度会うときはもっとエッチにしてあげるからね」
 と言われました。
「…はい(恥)」
 先にchikaが戻ることになり、後日連絡してくれる事を約束して別れました。
 勿論、女心と秋の空、その後の付き合いはありませんが(笑)。


tcd00131pl.jpg ニューハーフ女教師ビンビン物語! 3 学校内で生徒達に犯される哀しきアナル性奴隷濃厚3射精!! 中澤チュリン

新人教師のニューハーフ中澤チュリンが生徒達の悩みを身体を張ってすっきり解決!!そんな意気込みで赴任してきたチュリンだったが不良男子生徒達に電車の中や便所内で複数人に囲まれ犯される!それでも校内のイジメ問題を解決するため奮闘するチュリンに不良は秘めた想いを告白する。重ね合う身体、触れ合う指先…敏感なアナルを若い男根に犯されビンビンに勃起したペニクリを同時刺激されチュリンは絶頂濃厚射精する!!
















118prp004pl.jpg究極巨根オトコノ娘。 2

女性顔負けの美貌を誇る、オトコノ娘の巨根企画第2弾!キセキの美貌を誇る20歳18cm美巨根新人・理紗が長期交渉の末AVデビューを決断!初撮影とは思えない終始ビンビンド淫乱交尾を披露!もちろん全員射精収録!




















 
h_554b40pl.jpg 女装美少年 26 莉奈

長身で肉感的な美少年「ナリオ」くん。プロの手によって女装をするとグラマーな女装子「莉奈」ちゃんに変身。完全なノンケだった莉奈ちゃんに監督と変態中年の魔の手が忍び寄る。肛門未経験者なのに弄くられると勃起が止まらない。女性化して吸い付く様な肛門は中年の陰茎をゆっくりと受け入れていく。初めてのアナル体験は大成功です。



















h_770njbs001rpl.jpg生撮り女装・美男子 七海

真性女装子の危険な性癖を覗いてみませんか?初々しい、七海のデビュー作をお楽しみください。




























雑記 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/11/02(土) 09:12)

copyright © 2005 Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog) all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア