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 援交で美少女を肉人形に、そして物凄い結末
fc2お引っ越し完了記念作品
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平成影男外伝 1 「援交で美少女を肉人形に、そして物凄い結末」

私は巻笛涼太、特技はスキンスーツを着用し、性別関係なく他人に成り済ます事である。
何の為にって?まあ大半は金を稼ぐためだ。
他人に化けて犯罪を犯す目的は主に刑罰を逃れる為だが、それ以外にも、「こういう人間がこういう事をすれば面白いだろう」という個人的な愉しみもある。
この愉しみ方は、多岐に渡るが今日はその中でも性的で特殊な分野をお教えしよう。
今回、私が化けたのは48歳の独身男性である。
未だに会社では平社員、体系は162cm90kg、分厚い眼鏡に薄い髪、彼女がいない状態が48年続いている、、つまりそういう男だ。
私がわざわざこういう男に化けるのは、こんな男だからこそ味わえる特別の快楽があるからだ。
これは、信じようが信じまいが貴方の自由だが、私は男がすれ違っただけで勃起してしまうような飛びっきりの美女にも化けられる。
そんな時は、そんな女しか味わえない快楽を追求するのだ。
ちなみに女に化けている時は臭くて太くて反り返っていてカリの開いたチンポが好きだ。
ではブ男にどんな快楽が与えらるのかって?それはこれからのお楽しみだ。

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これからご紹介するのは、私がこの醜い姿で、出会い系で出会ったある少女をむさぼり食った時の話だ。
某日曜日、この姿で夕方からカード式の出会い系を初めたものの、相手との話が合わず残り10分をきった位でようやくヒトミという、声がカワイイ子につながった。
どうやらケータイ代を払えずやむなく援交するようだ、年は20、両親は温泉旅行で今夜は帰ってこないらしい。
値段が1.5とお手ごろなこともあり話をまとめて、どうせ又冷やかしだろと思いながらあまり期待せずに待ち合わせの駅に地下鉄で向かった。
1.5?金は盗んだものが腐るほどあるが、金銭感覚は腐ってはいない積もりだ。それが悪党の条件だと思っている。
相手の目印はピンクの腕時計のみ、こちらはジーンズに黒のTシャツ。
小太りだから却って自分の見た目を悪くしている。これで汗臭ければ万全だが残念ながらスキンスーツに発汗のきのうはない。勿論、全部意識してワザとやっている事だ。
現地に着きタバコを吸っていると、前方から「どう見てもこの子は多分違うだろ」と思われる超カワイイ子がゆっくりこちらに向かって来た。
ハイハイどうせとうり過ぎるんでしょとボーと見ていると、ゆっくり立ち止まりこちらをみているではないか。
ヒトミさん?と聞くとコクリとうなずいた。
私は喜びを隠しこころのなかでガッツポーズをした。
これで私が今回試みようとしていたゲームにピッタリの、醜い中年男と可愛らしい若い娘という絶好の組み合わせが成立する。
それに彼女は私のライバルだった江夏由嘉里にそっくりだった。、
しかも江夏由嘉里を小柄にして若くしたような感じなのだ。
私は彼女をタクシーに乗せると速攻、ホテルに向かった。

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ホテルについた時、彼女はというとほとんど喋る事もなくベットに座り下向きで全く元気のない様子だった。
まず「チョット匂い嗅がせて」みたいな事をいいながら彼女をベットに倒し首筋の匂いを嗅いだ後、次に髪の毛をスーハー嗅いでいると彼女は私を軽蔑の眼差しで見てくる。
私はおかまいなしに自分の鼻を彼女の頭皮に擦り付けるようにして髪の匂いをかぎまくってやった。
だが「アーーアーー」と私が気持ち悪い声を出しても彼女は無言のままだ。
その無言の反応でこれはいける?と思い、「チョットいいかな」とか言いながらホテルの浴衣の細帯で彼女を目隠して、「こういうの興奮するんだ」と言うと又、彼女は無言になった。、
この時点でもう私は自分の計画が完全に成功する確信を得て鼻から精液が出そうになった。
私は彼女の口にむしゃぶりついた。
口の回りをべろべろ舐めまわし、上下の唇をめくり上げ歯と歯茎を舐めまくり、ベロを出させて狂ったようにそれを吸いまくった。
あーあーー、江夏由嘉里似の素人美少女がこんなキモオヤジに口の中を舐めまくられているーーーそう思うと射精しそうになった。
そしてその行動は30分位?止まらずに遂に彼女がオエーー!とからえずきをし起き上がろうとした。
私は彼女のその行動によりさらに興奮してもう一度彼女を寝かせ今度は鼻を中心に顔中を舐め回した。
鼻の穴に舌をねじこませピストンしたり鼻フェラしたりで、彼女の顔は唾だらけになり激しく臭った。
その後彼女には、逆に私の汚い歯と歯茎を舐めさせ臭いベロを吸わせた。
勿論、それはこの姿に化ける為にわざと意識してそうしたモノだからその汚さは筋金入りのものだった。
それが死ぬほど気持ち良かったのでこれも30分位やめさせなかった。

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そして今度は彼女に「私の顔、臭い歯とベロ舐めてー」と無理やり言わせながら激しく彼女の口の中、歯、歯茎、ベロを狂ったように長時間舐め吸いまくった。
途中彼女は泣いていたようだし半分放心状態だったと思う。
しかしさらに彼女に「タダノさんの顔、ベロおいしい、」と言わせながら私の顔中を舐めながら鼻を吸いベロを口に入れてピストンするという行為を機械のように延々とさせた。
次に唾飲んで、と指示し「タダノさんの唾飲ませてー」と言わせながら開けた口に私の唾を垂らし飲ませた。
すると彼女が「オゲーーー!もうイヤ!気持ち悪いググー」とか言いだした。
しかしこの嫌がり方が又最高に私を興奮させてくれ、私は彼女の拒否などおかまいなしに押し倒して唾を彼女の顔にかけまくった。
そしてそれを指で彼女の鼻の穴に入れたり顔中にのばしてやると、彼女が悲鳴混じりで「ウググーーク、クサ、クサイ」と言い出した。
私は又それに興奮して今度は私の臭い口臭をハーハーと嗅がせた。
これをやるために意識的に餃子を食べたので相当臭かった筈だ。
そして仕上げ段階に入り、私は彼女の顔にまたがる体勢で自分の玉を彼女の顔に円を描くように擦り込み始めた。
ちなみにこの遊びの為に5日風呂入っていない。
流石に汗をかかないスキンスーツでも異様な臭いがする。
するといきなり彼女は又「イヤ、クックサー、、イ」と言ったので興奮したので、わざと「失礼な!」とか怒って見せ、彼女の鼻中心に私の激臭い金玉を念入りに擦りつけた。
そして今度はオシリの穴から亀頭の先まで上下に腰を振りながら「ベロ出して」と指示しそれらを舐めさせた。、
彼女の「吐きそうもう無理、」の一言にますます興奮してしまい「1.5も払ってるんだからもう少し我慢して、」とねじ伏せさらに彼女のベロにお尻の穴をグリグリ押し付け、「ベロ、穴にこじ入れて!」と命令する。
今更だがもう彼女は何でも言う事を聞く状態になりつつあったr、
そしてこのあと物凄い結末を向かえる事になった。
この結末だけは流石に私が意図したものではないのだが。

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お尻の穴を舐めさせながらここでようやく彼女の目隠しを取ってやった。
その顔にはやはり泣いた後がありほとんど白目向いて半分放心気味だった。
私はその彼女の顔を見た瞬間興奮が最高潮に達した。
そして私は我慢できなくなり彼女のべろに射精しようと思い彼女のベロにチンポを強く擦りつけた。
一瞬頭が真っ白になり「あーーあーー江夏のべろにこの私の激汚い精液が!!」と放心状態になった瞬間、ブバ!ブリブリ!ブバーー!。。。
なんと精液と一緒にクソが飛び出したのだ、これには私も驚いた。
勿論彼女は「グギャーーー!!!!」と顔を背けようとする。
しかし私は反射的に彼女の顔を正面に押さえつけていた。
彼女の口がクソまみれになるのを見た瞬間、ドボドボドボ!!!と精液がクソにかぶさるように流れおち、私は「アアーーーイイイーーー!!!」と絶叫していた。、
彼女は完全に白目状態、私はデブで力はソコソコあるので彼女は顔を動かせないでいる。
その後私は謝るどころかそのデブオヤジの精液とクソが混ざったこの世の物とは思えない物を彼女の口から取り出すのとは反対に、「コレ食べて、呑んで」などと言いながら指で押し込んでいった。、
「ビギェー!ギョグバ!」
彼女は声にならない声で抵抗してきた。
そして泣いていた。
私はその彼女の凄まじい嫌がり方を見てチンポに全く触れもせず更に先程大量に発射したというのに再びドクドクドクと出た精液を死にそうな顔をした彼女の顔に次々とぶちまけた。
私は、射精しながら、「ほらまだ出るから食べてー!」と絶叫し、両手で彼女の顔を抑えつつ先程のクソと今放出されている精液を顔中に塗りまくってやると、なんと彼女が完全に放心?と言うか失神状態になってしまった。
普通の変態なら流石にここまで来ると怖くなるのだろうが私はもとから狂っている。
そして私の汚物塗れになった由嘉里の顔から物を飲むのはもう無理なので、その代わりに汚物を歯や歯茎やベロ、顔中に塗りまくり、その顔にもういちどチンポを向け「アアー江夏が私のクソと精液を欲しがって自分の顔やベロに塗って喜んでいるーーー!!!」と叫び「大量の精液ガ、もっと欲しいの?私のクソと精液か欲しいのーーー!!!」とまるで女みたいに呻きその自分の狂乱した声に更に狂った。

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私は腰が砕ける壮絶な快楽と共に彼女の顔をグリグリ押し付け、死ぬほどの快楽がナント10分位つずいて私はまるで自分が相手の女になったみたいに「由嘉里!いいよー!由嘉里これ欲しいのー!」と叫び続けた。
由嘉里・いやヒトミはとうとう「もうヤメテーー!!!」と叫びながら失神したようだ。
そして私も放心状態になりベットに倒れこんだ。
そしてヤバイ!??と我に帰り、彼女を起こし無理やりシャワーまで引っ張りとりあえず全部洗い流し、ベットにもどると、彼女は「顔も見たくないからタクシーで帰ります、、、」と言った。
私は「でもさー本番は結局してないから1.5ってどうなのかなー?」と言うと、そうすると彼女は半ベソした目で私を見るなり、「もうイイです!!」といって勝手に部屋をでていってしまった。
むしろ3.0払ってもイイぐらいの最高プレイでタダ、、、で、彼女は私の連絡先、名前、住所、何も全く知らず、私は私でないとすれば全く安全な訳で、とにかく最高の一日になった。
その後暫くは、あの彼女のクソと精液まみれの顔を思いだしただけで我慢できなくなり綺麗な女に化けて街を歩いている時でも、もよおすとパチンコ屋やデパートの女子トイレで、「ああーー!!!由嘉里!又私の臭いクソと汚い精液を口に押し込んでほしいんだろーー!!!」と自分でぬいだパンティを口に押しこんでスキンスーツから引き出したベニスをしごき上げ最高のオナニーを味わう日々が暫く続いたのだ。

saienjigompzzsdmini.jpg巻笛涼太はストーカーを狩る者、ストーカー・ハンターだ。
彼の特技はスキンスーツを着用し性別関係なく他人に成り済ます事である。
今回のターゲットは、自分が惚れた男を解体して、その部分品を再構築し身長40センチあまりのミニチュアを作るのが生き甲斐という恐怖のストーカー女・江夏由嘉里。
しかし残念ながら巻笛涼太は正義のヒーローではない。 それどころかとてつもない悪党でしかも透明な怪物である。
透明になった人間とは、怪物性を帯び不可視の存在であるのに、悲しいほど「そこに存在してしまう」人間の象徴でもある。
巻笛と江夏、二人の怪物同士の闘いは「狼男vs吸血鬼」の世界を想像してもらえばいい。
県警対暴力団組織の抗争と、彼ら影の存在同士の暗闘が交差した時、この世界に一体何が起こるのか。













cmn00161pl.jpg ニューハーフ特濃暴淫BEST×10

極上TOPニューハーフ10人を犯しまくり、穢しまくり、イタブりまくりッ!菊門強制交尾。スペルマ強制搾り出し。炸裂するウィッピング&スパンク☆出し惜しみないハイライト映像の連続。捨てキャプチャーなし保証!ニューハーフへの凌辱は、M女相手よりも残忍だ。地獄調教に恥汁が迸り、荒々しいアナル性交によりスタジオ内は淫猥な臭気が充満する。その臨場感をそのままシュリンクされている作品だと思ってくれ。














































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(2016/02/06(土) 09:08)

 溶かす!
Saienji-novel2.jpg
 chikacut2.jpg ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅である縄生屋敷で、悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。
  だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。
  目の前で、「柱」に自分の顧客を奪われた羽蘭は、義憤に駆られ行動を起こすのだが、居合わせた若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく窮地に追い込まれていく。
  そしてそんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。

  ・・・・・・・
 
  今回UPしたテキストは、「激走!!まぼろしトラック2 涅槃戦争」に登場するもう一人の主人公、雨降野守門を中心にした物語の冒頭部抜粋です。
  守門は高名なエクソシストであった父の死後、自分の将来を決めあぐねていたのですが、ある事件をきっかけに父の跡を継ぐことになります。
  この抜粋場面は、エクソシスムに従事していた父の日記を守門が読んでいるシーンです。
 物語ではこの直後にサタンジという異次元からの使者が、守門の元に訪れ彼に父の残した秘密の遺産を手渡す展開に繋がって行きます。


   短い文章ですが、お楽しみを。


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{補注}1

 ジョン・ジョージ・ヘイ。 1909年、イギリス生まれ。金目当てに6人の人々を殺害、その後硫酸で死体を溶かし犯行を揉み消そうとした。通称「サセックスの吸血鬼」。

{補注}2

 1823年、イギリスのマッキントッシュが、ゴムの溶剤として、石炭乾溜の副産物であるソルベントナフサが適していることを発見。ソルベントナフサは安価なため、この発見は防水布の量産を可能にし、彼は工場を建設した。こうして、ゴムで防水処理をした雨具が、人々の生活の中に入っていく事となった。
 今でもイギリスでは、レインコートをマッキントッシュ(mackintosh)と呼ぶことがある。

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   1944年9月、ヘイはドナルドを自宅の地下アトリエに招待した。
   この時の殺害の瞬間については、ヘイ自身あまり記憶にないらしい。
   ともかくヘイは、ドナルドをガス管のパイプで殴り殺し、ナイフで咽喉を切り裂いた。
   流れ出る血をコップに受けようとしたが、うまくいかなかったので、傷口に直接唇をあて、それを舐めたという。
   ヘイは逮捕後、「コップに何杯も血を満たして飲み干した」と証言したが、これは人体の構造上不可能な事である(血液には催吐性の物質が含まれている)。
   おそらくヘイは、その血を舌でチロリと舐めたか、口いっぱいに含んだのち、吐き出したと推測される。


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   その夜、ヘイはふたたび血をしたたらせる森の夢をみた。
   しかし今度は今までと違って、男から杯を受け取り、血を飲んで満ち足りることができたのである。
   ここでは、はっきりと夢と現実の逆転が行なわれている。
   ヘイはドナルドの死体を処理する為に、墓場から金属製の樽を拾ってきてアトリエに運びこみ、そこに自動車部品を加工するための硫酸を満たした。
  ドナルドの死体は、硫酸樽に放り込まれるとすさまじい白煙をあげたので、ヘイはその場から逃げ出さなくてはならなかった。
  戻ってくると死体はすでにあらかた溶解していた。
  下水の蓋をあけ、そこに残りを流し込む。
  こうしてドナルドの残骸はロンドンの河口を経て、やがて海へと流れ去っていったのである。
  翌1945年7月、次にヘイはドナルドの両親を殺害した。
  ヘイは彼らに、ドナルドの失踪について「あなた方のご子息は徴兵忌避のため身を隠した」と説明していたらしい。
  ヘイには、このような口先や、いくつかの犯罪的才能があったが、その中でもひときわ優れていたのが、筆跡偽造の技術であった。
  のちにスコットランド・ヤードの鑑定家が、「詐欺犯罪史上、まれにみる傑作」と絶賛したほど、その腕前は見事だったらしい。
  マクスワン夫妻は殺され、息子と同様に硫酸風呂で溶かされた。
  ヘイは以前の経験を踏まえて、いくぶん慎重になり、防毒マスクをかけ、ゴム手袋とゴム長靴を着けて死体処理を行なったという。

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   ヘイはゴムエプロンを抱きしめたあと、タオルで拭き取りきれなかった血や色々な液体が付いたゴム手袋で口と鼻を覆った。
「うーん」
   深呼吸をすると「他の奴らはどうしてこの匂いがきらいなんだ?」「このエプロンなどいつまでも脱ぎたくないし、身体から外したくないくらいなのに・・・・・」と頭の中で呟いた。
   そしてヘイは暫しの間、地下室の片隅ですごしていたが「あぁ、もう気持ちを切り替えんとな」と、今度はそれを言葉にしてからゴムエ プロンを外し、ゴム長を脱ぐとゴム手袋を名残惜しそうに外した。
  次に作業着と作業用に用意した下着を脱ぐ。
  その下には飴色のゴムで出来たブラジャーが姿を現す。
  パンツを脱ぐと、やはりブラジャーと同じ飴色のゴムで出来たパンティーを履いていた。
  ヘイには女性になりたいと言うような願望はない。
  単に女性用の下着、いやゴム引きの肌着に執着していただけだ。
「凄いぞ・・・・・」
「1日中履いてたから、ムレムレだな・・・・・」
  ヘイは苦笑すると、その上から折り目のきっちり付いたズボンを履き、白いシャツを着てジャケットを羽織った。
  いつものヘイの姿に戻ったわけだ。
   そしてヘイは時を置かず自慢の書類偽造技術を使って、マクスワン家の遺産をそっくり詐取することに成功した。
  この時の防毒マスクにゴム手袋とゴム前掛け・長靴のヘイの姿は、あちらの世界に強く焼き付けられ、以降それが逆輸入の形で「JJH」の主な姿として、実体化したようだ。
  後に、このJJHは、憑依体の真の姿として度々こちらの世界にも現れ、我々の手を焼かせることとなる。


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 ヘイは部屋に入ると、真っ先にバスルームへ飛び込み、熱いシャワーを浴びる。
  自らが悪魔に成り代わる為だ。
  丹念に全身をソープで洗う。
  ヘイのお気に入りの香がバスルームに漂う。
  少し、香が強いが、生臭さを消すためにあえて匂が強よめで消臭効果のある物を使っている。
  湯上がりの素肌の上からバスローブをひっかけて、居間に戻る。
  作りつけのクローゼットを開くと、キャスターの付いた大きな衣装ケースを2つ取り出す。
  その1つのケースの蓋を開けると、ヘイは大きく深呼吸をする。
「やはりいい匂いだ!」
  そこには黒革で作られた、様々な服やベルトのたぐいが入っていた。
  暫く、革に顔を埋めていると、今度はもう一つのケースを開けた。
  こちらケースの中には、やはり黒色の衣服らしき物が入っているが・・・・
  こちらは革の匂いではなく、ゴムの匂いが充満していた。
「うーん!やはりマッキントッシュの匂いもいいな!」
  中から、ゴム生地で職人に作らせた服を取り出すと、それを抱きしめるようにして頬をすり寄せる。
「気持ちがいい・・・・・・」


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  そう、ヘイは現在でいう極度のラバーフェチであり、革フェチでもあったのだ。
  二つの大きな衣装ケースにはラバーとレザー、大量の衣服とベルト類が収納されていた。
「さて、今日はどなたにしようか?」
  ヘイは嬉しそうに、ケースの中を物色する。
  やがて、黒いゴムでできた全身を包むキャットスーツと呼ばれる上着とスボンが一体となっているワンピーススーツをとりだした。
  パンティー、グローブ、ソックス、コルセット、そして全頭を覆うマスクを床に並べる。
  すべて黒く艶やかな光を放つゴム製の物ばかりだ。
  まず、パンティーを手にすると、裏向きにひっくり返す。
  そこには、突起物と細いカテーテルがついている。
  そう・・・ゴムで出来たディルドゥがアナルに挿入されるように取り付けられているのだ。
  さらに表に向かって男根と睾丸を模したゴムのディルドゥが生えている。
  ヘイは、その内側の突起にたっぷりとローションを塗りつけると少し、頬を上気させながら足を通す。
「うん!」
  まず、後方からアナルに挿入していく。
「あ、あぁぁぁぁ・・・・・」
「き、きつい・・・・」
  アナル用と言っても、かなりの太さをもつため、排泄時のように力んで括約筋を広げる必要がある。
「い、いや・・・・・!」
「で、でそうだ」
  ぐっと肛門が開いたかと思うと、ズルッ!とディルドゥが体内へ滑り込む。
「あ、あっ!!」
  思わずヘイの口から喘ぎ声が漏れる。
「ふー、入った・・・」
「毎回、キツいな・・・」
「ちょっと太すぎたか?」
「でも、これくらいが気持ちがいい!」
「ああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
  たっぷりと塗ったローションのヌルヌルした感触がヘイの体内へ進入し、思わず身震いをする。
  そして今度は細いカテーテルを消毒液に浸けると、尿道に差し込む。


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「うん!」
  強い痛みに眉をしかめる。
  少しカテーテルを引いてみて、抜けてこないことを確認する。
  そのカテーテルのチューブを前方に飛び出したゴムペニスの中心に差し込んでいきチューブの先端がゴムペニスの尿道口か少し飛び出したところで止める。
  このカテーテルの先端にはゴムの蓋がついている。
  次はディルドゥをしっかりと根本まで押し込み、その上からゴムパンティーをキッチリと引き上げた。
「す、凄い・・・」
「腹の中が・・・・、い、いっぱいだ・・・・・」
  ディルドゥ付きゴムパンティーをはいたヘイの股間は巨大なペニスを持った悪魔のようだった。
  次に、ゴム専用の滑走剤である脂を内側に塗ったゴムキャットスーツに脚を通すと、爪を立てないように慎重にそれを上に引き上げる
  フロントファスナーは4つのスライダーが付いていて、好きな場所で細かく開閉できた。
  4つのスライダーを腰の位置まで引き上げ、1つ目を覗いて残り3つのスライダーを下げる。
  こうして股間のゴムペニスだけが飛び出す形にファスナーを調節すると首もとまでファスナーを引き上げて全身をゴムで包み込む。
  やや小さめのキャットスーツは全身をピッチリと締め上げるように密着していく
「ああぁぁぁ・・・・・・」
「この締め付けられるようなゴムの感触、・・・・・・・」
  うっとりとしながら、ヘイは次にソックスを履き、その上から膝上まである動物の爪が付いたニーハイラバーブーツに脚を通す。
  ブーツをピッタリと履き終えると、ブーツの太腿の部分に付いているベルトと、足首にも付いている小ベルトをキユッと締め上げる。
  ブーツの太腿を絞めるベルトは赤いゴムの薔薇の蔦模様の二本線が入っていて、アクセントとなっていた。
  今度はコルセットだった。
  これも厚手のゴムで作られ、ボーンが何本も入っていて、ウエストをしっかりと締め上げサポートしてくれる。
  後ろは紐で編み上げとなっていて自由に締め付け感を調節出来る構造だ。
  前はファスナーになっていて、自分での装着が容易にできる。
  さらに、ファスナーを絞めた後に何本ものゴムベルトで更に身体を絞める事が出来るアンダーバストタイプコルセットを使う。
  骨盤まで覆うロングタイプだ。
  キッチリとゴムコルセットを締め上げると、ウエストがギユッとくびれて男とは思えない魅惑的なプロポーションが出来上がる。
  更に、悪魔の顔を形どったラバーマスクを装着する。
  目と口は開いているが、鼻の部分は呼吸用の小さな穴が二カ所あいているだけである。
  このマスクは後頭部が編み上げ式になっていて、ヘイ一人で装着するのはたいへんなようだたが、彼にとってはその時間も儀式の一環だった。

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   ヘイはかなり長い時間、三面鏡の前で後頭部の編み上げに悪戦苦闘する。
   やっとのことで、悪魔の顔を型どった全頭マスクを自分の顔にピッタリと装着し終えるとキャットスーツとマスクの繋ぎ目である首の 部分をそれぞれに覆い重ね、その上から幅のある厚手のゴム製首輪を嵌めしっかりと首に密着させた。
   さらにそれをバックルで絞めると、そこにある施錠用の突起を穴に通し、南京錠を掛けてしまう。
   それが済むと、コルセットの上から幅広のゴムベルトで出来た胴枷を着ける。
   ここからは自らに呼び込もうとする悪魔を逃がさないための工夫だった。
   これも首輪と同じ構造になっていて、南京錠で施錠出来る。
   もう一つ、ブーツ足首にも同じゴムの足枷を装着し、南京錠で施錠してしまう。
   そうすると勝手気ままにはブーツも脱げなくなってしまうのだ。
   ここまできて、やっと悪魔の爪の生えたグローブが登場する。
   最後は、そのグローブの手首に首輪等と同じラバーの手枷を嵌めて、南京錠で施錠してしまう。
「ふー」
   ヘイは大きく溜息をつくと
「これで彼らが私に取り付いた時には、彼らは私の身体から逃れられなくなる。」
   ヘイは首輪・胴枷・足枷・手枷のそれぞれを施錠した南京錠の鍵を金庫に入れておいた。
   小型だがしっかりした作りの頑丈な金庫で、タイマーで開閉ができる。
   予め、タイマーをセットし、明日の夜11時にならないと金庫の鍵は開けられないようにしてある。
   つまり、ヘイは明日の夜11時まで、全身を包む悪魔を模したゴムから逃げられないと言う訳なのだ。
   もちろん、ゴムの衣服だ、引きちぎればそれまでだが・・・・
   これは、無意識の内に大切な物を破壊しないと脱ぐことが出来ないと言う精神的な面での抑止力となるのだ。
   こうやってヘイは殺人の後には必ずこうやって自らに悪魔を宿すようにしていたのだった。

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   ヘイの手による次の犠牲者は、ヘンダーソン夫妻である。
   夫のアーチボルド・ヘンダーソンは上流階級相手の富裕な医師で、妻ローズも医師の家に生まれた評判の美人であった。
   ヘイはヘンダーソン夫妻が家を売るために出した不動産広告を見て、買い手を装い彼らに接近した。
   もちろんヘイの手段に過ぎない家の売買は、不成立に終わったが、その頃にはヘイは彼らの懐にもぐりこむ事に成功していた。
   彼はヘンダーソン宅にしばしば招かれ、夜をともに過ごした。
   ヘイは応接室のピアノで夫妻のために、ブラームスを奏で、常に愉快な話題を提供し、洒落たジョークを飛ばして彼らを退屈させなかった。
   とくにヘイは夫妻の飼っているセッター犬を可愛がった。
   ヘイは並外れた犬好きだったらしい。
   サイコパスの特徴のひとつに「動物虐待癖」というパターンが見られるが、また同時に、「過度な動物愛好」というパターンも存在する。
   動物愛好家のサイコパスは、人間の命には無感覚なのに対し、動物の命は宝物のように扱うのが常である。
   もしくはJJHがこちらの世界の動物を非常に珍重したのかも知れない。
   少なくとも「彼ら」の動物観が、人間の動物に対して持つ価値観からは、かけ離れたところにあるのは確かだった。
   私はそういった例をいくつか見てきた。
   1948年2月、ヘイはヘンダーソンを地下アトリエに招き、射殺。
   次いでローズをおびき出し、殴殺した。
   ヘイはふたりの血を舐め、件のコスチュームに身を固め、硫酸風呂に放り込んだ。
   一昼夜も経つと、夫妻の体は溶けた巨大な砂糖の塊のようなものに変わり果てていた。
   ヘイは彼らの死によって8000ポンドを得たが、それではまだ足りなかったようで、ローズの筆跡を真似て、遠方にいた彼女の兄を呼び出した。
   兄はまんまと騙され、ヘイの硫酸風呂につかる一歩手前まで近付いていたものの、その直前に、彼の実母が急逝したためロンドン 行きがとりやめになった事で、難をまぬがれたのである。

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  1949年2月20日、ジョン・ヘイは隣人であるコンスタンス・レーン夫人を連れて、警察署の窓口を訪れた。
「われわれはオンズロー・コート・ホテルに滞在している者だが、同じホテルの住民であるディーコン夫人の姿が見えないので、心配している。」
  口ひげをはやした気障な身なりの小男は、彼に対応した警官にそう言った。
  デュラント・ディーコン夫人は69歳になる富裕な老婦人で、2月18日の朝に出かけたきり、姿を消したという。
  レーン夫人が、「じつはここにいらっしゃるヘイさんが、ご自宅のアトリエに夫人をご招待されたんです。夫人は付け爪とマニキュアのご相談にのってもらいたかったそうで、それで……」なおも言いつのろうとする夫人を制して、ヘイは「いや、ディーコン夫人は待ち合わせの時間にお見えにならなかったので、それで心配しているのです」と言った。

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   警察は夫人の失踪について、詳しい事情を聞くべく、コート・ホテルのヘイを訪ねた。
   ヘイは警察に協力的だったが、その話はとりとめなく、あまりに調子がよすぎた。
   担当刑事に同行した婦人警官は、帰途の車内で、「あの男には――ジョン・ヘイには好感が持てないわ。いえ、それを別にしても、あの男は怪しい。彼が警察に来たのだって、何かを誤魔化す為じゃないかしら。」と言った。
   果たして担当刑事がヘイの身元を洗ってみると、彼には詐欺と窃盗の前科が複数あることがわかった。
    2月26日、とうとうヘイ宅の「地下アトリエ」に警察の捜査が入った。
   警官達はそこから、ガスマスク、ゴム手袋、血のついたゴムの前掛け、最近発射された形跡のある38口径の銃、デイーコン夫人が着ていたはずのコートのクリーニング預り証などを発見した。
   2月28日、ジョン・ヘイは逮捕される。
「夫人はどこにいる?」
   そう詰め寄った刑事の鼻先で、ヘイはせせら笑った。
「彼女はもうこの世にはいませんよ――。跡形もなく、すっかり消えうせてしまいました。硫酸で始末したんです。レオポルド通りに溶けかすが残っていますが、夫人は影も形もありません。死体がなくて、さて、どうやって殺人を立証するというんです?」
   青くなる刑事をよそに、ヘイは休憩を希望した。
    そして紅茶とチーズとサンドイッチをつまんだのち、供述をはじめた。
   しかし、「ディーコン夫人が完全に消滅した」というヘイの言い分は誤りだった。
   警察はヘイが、ディーコン夫人の溶液と、溶けかすを捨てたという庭を捜索した。
   そして24フィート四方の土地から、表層の土を3インチ、慎重に剥がし、スコットランド・ヤードの法医学研究所に送ったのである。
  その中から、さまざまな遺留物が発見された。
   かかとの骨と骨盤の一部。足首の骨。ヘアピン。胆石。入れ歯。ハンドバッグと中身。そして28ポンドの黄色い脂肪の塊である。

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   1949年7月、ヘイの裁判は行なわれた。
   弁護側の証人である精神科医は、ヘイを「偏執病的気質の持ち主であり、養育環境によってさらに助長されたとみられる妄想性精神異常」と主張。
   しかし陪審員はたった17分で、ジョン・ヘイを有罪にした。
   判決は死刑である。
   その判決後、法廷地下の控え室に連れていかれたヘイを見て、我が同僚である教誨師が「あの男に、心ばかりの慰めが必要かどうか尋ねてくれないか」と看守に言った。
   看守はヘイのもとへ行き、尋ねた。
「神父さまが、面会に来ようかとおっしゃってるが」
「さあ、あまり意味がないように思うがね。きみもそう思わないか?」
   ヘイはそう言うと、紅茶をゆったり飲み干して微笑んだという。
   彼はその半月後の8月6日に処刑され、無縁仏として葬られた。
   獄中での彼の希望は、マダム・タッソー蝋人形館に自分の肖像が展示されることであった。
   以下はそれに関する遺言書の中の一文である。
「私は、自分が公判中に着ていた衣服を、私の人形に着せるべく、マダム・タッソー蝋人形館に寄贈されることを望む。同じく私のお気に入りのソックスと、ネクタイもつけていただきたい。なお、タッソー館の管理人が、私のズボンにつねにきちんと折り目をつけておくよう、注意されることを切望する。獄中で皺だらけにしてしまったが、これは不快である。人形に使う際には、もっとぴったりした線を残していただきたい。」


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   JJHと、とりあえずの呼び名は付けてやったが、ヘイにとりついた者は、あちらの世界のどの1柱だったのか?
   そのやり口からして、あの洒落者の悪魔か?
   そしてその進入路は?
   やはりヘイのあの夢なのか?


   そこまで読み進んで守門は父の残したノートを閉じた。




171bwsd00003pl.jpg壊される女。vol.7 私が、消えた。

顔面崩壊、まんぐり返し、水責めで呼吸が止まる寸前まで…。女が涙を流して何かに耐える姿には感動する…それが嫌悪か苦痛か羞恥かは別にして。























36doks00082pl.jpg顔面ひでぶアクメ

万引き女子校生に天罰を!華麗なボディコンダンサーの顔面崩壊!変顔面接で羞恥心を煽る!素人ドMな人妻モデルさんを騙す!見られるだけでも恥ずかしい顔をさらす彼女達の股間を電マの刺激が襲い、羞恥と恍惚の入り混じった『ひでぶな顔面』がさらに歪んでいく…。普段の美しいイキ顔も収録されておりますので、その絶妙なコントラストをお楽しみ下さい。



















49nitr00071pl.jpg 素人マスク性欲処理マゾメス 5

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422exvr00012pl.jpg 顔面拘束フェラ

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49nitr00082pl.jpgNITRO CORE BEST 8時間

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(2014/08/30(土) 08:41)

 トータル・リコール 起動するラバー 前編

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n_606tsdl80248pl.jpg かなり前に観た映画なんだけど妙に気に入ってるのがコリン・ファレル主演の「トータル・リコール」。
 映画としてはシュワちゃんが主演を勤めた前作の方が有名なんだけどね。
 chikaってばコリン・ファレルが好きで抱かれたい外国俳優の5指に入るぐらいんなんで主役押し。
 (ゴム臭女優・ケイト別嬪セールも準主役だし)
 それに映画としても映像面ではここ最近のヒットしたアクション系SF映画の「美味しいところみんな入れてみました」みたいな感じで、しかもそれが結構スマートに収まってて良い感じ。まっあれだね。最近の「ノンアルコールビール」みたいな感じ。
 味のレベルがすっごく上がってるから、場面をちゃんと選んで飲めば、あれはあれで旨いんだよ。
 ちなみにタイトルの「Total Recall」は「完全な記憶(をする能力)」を意味してるらしくて、転じて主人公の「本当の自分の人格(を手に入れること)は、いずこに~?」ってストーリーをまとめた感じ。
 そうそう、これからお届けする「トータル・リコール」のパロ・エロ話より、この映画に興味を持たれた方のタメに解説を引用しときます。


 フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化したアーノルド・シュワルツェネッガー主演の同名SFアクションを、コリン・ファレル主演で新たに映画化。
 監督は「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマン。
 戦争の果てに環境が荒廃した近未来。
 工場労働者のダグラス・クエイドは、退屈な日々の生活に嫌気がさし、記憶を売買するリコール社を訪れる。
 しかし、クエイドが新しい記憶を植えつけられようとしたとき、突然、警官隊が襲来。クエイドは思わぬ戦闘能力を発揮し、その場を逃げ切る。
 やがてクエイドは、現在の自分が、記憶を上書きされてダグラス・クエイドという人物になっているだけだということを知り、自分の記憶のどこまでが本物なのか、すべてを疑いながら戦いに巻き込まれていく。共演にケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール。



425065.jpg  仕事からマンションに帰ると、いつもの様にポストの中の郵便物の束をわしづかみにして自室に入った。
 雑多な郵便物の中に小さな小包があるのに気づいた。 大きさから観てどうやらバーチャルスティックのサンプルのようだ。
 ラベルを見てみると確かに私宛のようだった。
 だが住所が間違っている。番号が一つ違う。
 しかし私の部屋は角部屋で次の番号は無いはずなのだが、、。
 私はシャワーを浴びてからそれを開封することにした。
 私は一人暮らしを始めてから気兼ねなくエロバーチャルを買い漁るようになっていた。  最近は特にSM系にはまり始め裏モノのマニアックなものにまで手を出していた。バーチャルの場合、下手な演出や演技が効かないから、こういった分野は得体の知れない業者も多いのだが、そういうところの方がいいものを出している確率が高い。
 まあ仕事でくたくたに疲れ、家に帰ってからも特にすることもないような人間は結局の所、バーチャル漬けになるしかないといった感じだ。
 シャワーを浴びてソファーに座り、心当たりの無い奇妙な小包を開封した。
たぶん始めに予想したように新シリーズのサンプルか何かだろう。
 もう色んな業者から散々バーチャルスティックを買っているから、私はサンプルを送るに値する上得意と言うことになる。


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a51cmn00089ps.jpg  スティックのタイトルには「強制メイド化物語」とあった。
 よくあるタイトルだ。経験上、つまらなさそうな気がした。
 もうプラグインせず無視しようかと思ったのだが、サブタイトルには「嫌がる女を無理やりあなたの人形に」とあった。
 これには少しそそられた。
 どうせ只だし、暇つぶしでインしてやろうという気持ちで、あまり期待をせずポッドにスティックを挿入しプラグを付けた。
 おそらくストーリーは、さらってきた女にメイドの格好をさせて犯すといった所だろうと想像していた。
 ・・だが途中からその予想を裏切られた。
 男が何か上下二つに分かれたセパレートタイプのラバースーツのようなものを用意しだしたのだ。
 その中に女を押し込んで、その上にさらに衣装を着せる意図のようだ。
「人形」とは「奴隷」の意味だと思っていたのだが、どうやら本当に人形にするらしい。
 今でも需要のある「2次元」ではそれなりに見受けられる展開だがバーチャルでは珍しい設定だ。ラバーの装着など実際には時間のかかるモタモタしたシーンは「2次元」では簡単に編集できるのだが、実体験感を主眼とするバーチャルではそういった時間を切り貼りする編集が難しいからだ。
 男は余り手際が良いとは言い難い、どちらかと言えば暴力的な手順で肌色のラバースーツの上半身部分を無理矢理、女に被せていく。普通の男なら。ケイト・ベッキンセールに似た美女の顔を無表情なマネキンフェイスに変え、生々しい乳房を何故、ゴムの肌で覆う必要があるのかと怒り出すだろう。
 そこが私のフェチ心を刺激した。
 私は夢中になって没入した。
 このバーチャルはなかなか秀逸だ。
しかしサンプルのせいか品質は良くないようだ。
 質感がチラチラと明滅し、マテリアルにノイズが入っている。
 だが私は気にせず、それこそ「没頭」した。
まさにそれは最近の私の性的趣向のストライクゾーンだったのだ。
 物語は佳境に入りだした。
 男はケイト・ベッキンセールに似た女の上半身を人形化しその格好で犯した後、残ったスーツを着せて完全なメイド人形として手元に置くと宣言する。

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 当然、女は嫌がっている。
 なかなかの展開だ。私は普段からこんな妄想を持っていた。
 男は女の陰毛を剃り、下半身のスーツを着せていった。
私はチラつく世界の中にますます入り込んでいった。
 女はスーツの上からさらにコルセットをつけられ、女性器とお尻の両方にディルドーを挿入されている。
 後ろ手に手錠をされ、隣の部屋に連れて行かれる。
 部屋の中央にはポールが突き刺さった丸い土台があり、そのポールの先に女のディルドーの底面が固定された。
 本当にマネキン人形にする気か?
 私は猛烈に自分のペニスをしごいていた。
 この作品は私のいつもの妄想をそのままバーチャル化したもののように思えた。
 人形として部屋に放置される女に自分を投影しながら私はフィニッシュした。
 ソファーに横になりながら、こんな充実したオナニーは久しぶりだと思った。
 私はスーツを着せられた女をもう一度見ようとインしなおしたのだが、突然バーチャルからはじき出されてしまった。
 故障?バーチャル機器のハード的な故障は、直接、人間の神経に影響を及ぼすので二重三重の安全装置によって守られている筈だが、、。
 私はどこか不安を抱えたまま、自分の身体の点検も兼ねて再びシャワーを浴びようとバスルームに向かった。

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 バスルームでヒゲを剃ろうと剃刀を持った途端、先ほどインした作品のことを思い出した。
 あの女のように陰毛はもちろんのコト、全身の毛を剃ったらどんな気持ちだろう。
 ふとそんな考えが頭に浮かんだのだ。
 私は2週間の休暇を取っていた。
 この不況で傾きかけの会社は簡単にOKを出した。本当は首にしたいのだろう。
 私も喰っていけるなら、ウンザリするような平板な毎日からはおさらばしたかった。
 剃っても大丈夫な気もする。
 そんなことを考えているとますます剃らなければならないような強迫観念が出て来る。
 ばかばかしい。剃ってどうしようというんだ。
 私はシャワーを浴び終えると部屋に戻った。
 バーチャルにもう一度インしようと、ジャージに着替えてソファーに座り、スイッチを入れた。
 先ほどの異常操作は嘘のように何の異常もなく作動する、、。
 女優が人形ヘッドを無理やり被せられイマラチオを強制されている場面で、今までの疲れが出たのか、私は眠りに落ちた。
 自分が人形にされる奇妙な夢を見ながら。

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 気だるさを覚えながら目が覚めた。
 ふとバーチャルポッドの操作パネルを見るとそれがつけっぱなしだった。
 バーチャルポッドのそばに行くと、なんとリプレイモードになっている。
 何回も再生され続けていたに違いない。
 だが私にはそういうセッティングをした記憶が無いし、あれ以降、インした覚えもない。
 第一、プラグは外れているではないか。
 時計を見ると2時だった。
 なんと15時間も眠っていたのか?!
 こんなに眠ったのは生まれてはじめてだった。
 私はシャワー室に行き鏡を見た。
 心なしか自分の顔がげっそりしているように見える。
 昨日のバーチャルと、夢の内容を思い出していた。
 私のペニスは再び固くなりだしていた。


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 私は何か食べなくてはとキッチンに向かった。
 冷蔵庫の扉を開けると同時に食べ物の匂いを嗅ぐと、胸が悪くなった。
 喉すら渇いてなかった。
 昨日から何も食べてないにもかかわらず。
 風邪でもひいたのか?
 せっかくの長期休暇なので、そうでないことを願った。


 p51cmf00019ps.jpg 突然、私は玄関で物音を聞いた。
 行ってドアを開けてみると誰もいなかった.
 足元を見下ろすと、大きな箱がドアのそばに置いてあった。
 私は再びあたりを見まわした。
 だが人影どころかトラックや車すら通りには無かった。
 私はその荷を玄関に引き入れ、ドアを閉めると荷札を読んだ。
 そこには私の名前があった、だが住所はまた間違っていた。
 その住所は昨日届いたバーチャルとまったく同じアドレスだった。
 第一、DMの類ではあるまいし、受け取りのサインも貰わぬまま配達業者がこんな大きな荷物を玄関に置き去りにするというコトがあるのだろうか?
 私はパッケージを自室に持ち込みそれを開けた。
 気味が悪いので中に何があるのか確認しなければならない気持ちもあったが、何よりも、「欲望」と「好奇心」が私を突き動かしていた。
 蓋を開け失望した。
 最初に変な黄色の液体が入ったビンに気づいた。
 私は良く見ようと、それを引き抜いた。
 それは1リットル近い容量のビンだった。液体はちょっと濃く見え、それなりの濃度があるようだった。
 一旦それを置いて、箱の中のパッキングの中身を色々と手探りした。


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 そして同梱してあった一つのバーチャルを引き抜いた。
 それには何のラベルもプリントされていなかった。
 私はソファーの上にそれを放り投げた。
 もしそれが前回と同じようなものならまた楽しめるかもしれない。
 更に箱の中を調べていく内に、私は心臓が飛び出そうになった。
 バーチャルの中で出てくるような光沢のある肌色のボディスーツが透明パッケージに包まれ納められていたからだ。
 バーチャルと違うところは上下に分かれるタイプではなくて人間の抜け殻のような一体型だという点だ。
 これを誰かに着させるタメには相当の時間が必要だろう。
 バーチャルもその点を配慮してセパレーツにしたのに違いない。
 信じられない、話がうますぎた。
 しかし私は立ち上がり、自分の体の前でその最新鋭の肉襦袢をかざし合わせていた。
 どうしてもそれを自分の身に着けたいという衝動から逃れられなかったのだ。
 私は箱に目を戻し、もう一つの小ビンとパンフレットを取り出した。
 それはスーツの取扱説明書だった。

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 取説によるとスーツをつける前に小ビンに入っているクリームを身体に塗らなければならないと書いてあった。
 クリームの正体はスーツを正しく装着するのを可能にするための潤滑油だった。
 取説によるとスーツは着用者の体にあってフィットすると書いてある。
 着用者の体温によって完璧にフィットするらしい。
 ウエストまわりが重点的に縮んでお尻を強調するともあった。
 取扱説明書は、このスーツはボディに自信の無いどんな女性にもグラマラスなボディを与えると謳っていた。
 それはいくら何でも大げさに言いすぎだろうと感じた。
 最近ニュースで知った人工皮膚の進化には目を見張るモノがあったが着用者の体型を変える話など聞いたことがない。
 これはバーチャルのストーリーのように女性に着せ、つまり彼女に着せてドールコスプレの変態プレイをする製品なのだろう。
 しかし、私はこれを着てみたくてしようがなかった。
 せっかく送られてきたのだ、どうせ女もいないことだし、自分が着ても別に悪くはないだろうと。
 それより心の奥底のどこかで、抑えがたいそうしたいという感情があった。
 取説には一緒に入っていたバーチャルや付属の大きい瓶への説明は無かった。
 私はスーツを改めてじっくりと観察した。

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 それは胸とお尻にパッドがついていた。
 改めてかざして見ると、全体的にかなり小さく思えた。
 女物だから当然だろう。
 サイズは私の半分ぐらいしかなかった。
 首の後ろ側が小さく開いていた。
 取説のパンフレットによると、それがスーツを着るための着用口らしい。
「こんなに小さなものが」
 すこし疑念があったが、思い切って着用してみることにした。

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k51cmf00019ps.jpg  私はスーツを寝室に持っていき服を脱いだ。
 次に取説どおりにクリームを体中に塗りたくった。
 体中がだんだん滑らかになっていった。
 塗り広げると奇妙な匂いが立ち昇り、私の皮膚は少し熱くうずいた。
 スーツを持ち上げたとき、形を整えるのに苦労した。
 ラバーの柔らかさより湿り気を感じさせる。少なくともスーツの上下程度は把握していないと着用すら出来ない。
 私は首の後ろの穴から足を滑り込ませスーツの足の部分まで自分の足を押し込んだ。
 次にもう片方の足を入れ、伸ばし、スーツを引き上げた。
 ぴったりとフィットしている。
 どうやら着用口はかなり伸びるようだ。
 股の部分まで来た時、スーツにペニスと睾丸用のポケットがあるのに気づいた。
 私は一瞬不審に思った。
 これは女性に着せるコスプレ用のおもちゃのはずだ。
 だがこれだけ高機能なものだからユニセックス仕様であってもおかしくないのだろうと勝手に解釈した。
 お尻の部分には大きなディルドーも付いていた。
 これで納得した。
 やはり女性用だ。
 内側のペニスサックはおそらくおまけなのだろう。
 私にはディルドーは不要なので取り外そうとした。
 だが完全にスーツと一体化しているらしく、クリームを塗ったツルツルする手では取り外せそうも無い。

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 仕方なく私はディルドーと性器ポケットの内側にクリームを塗って伸ばし、スーツをお尻の上まで引き上げた。
 クリームのおかげでディルドーは私の肛門になんとか入り 前のポケットは私の性器を中に収め、まるで吸い付くような感触だった。
 私はスーツの伸縮性に再び感嘆した。
 さらに腰の上までスーツを引き上げつづけた。
 そして右腕をスーツの穴にすべりこませ、スーツの腕の部分に沿っておろしていった。
 私の指はきれいにスーツの指の部分にまで滑り込んだ。
 指の部分には真っ赤な長い付け爪がついていて、とても女性的に見えた。
 次にもう一方の腕をすべりこませ、スーツを肩まで引き上げた。
 いよいよ最終段階だ。
 私は自分の頭を穴からすべりこませた。
 目と鼻の部分に穴があり、目の部分には長い付け睫毛もついている。
 口の部分の内側には凝った造りの マウスピースのようなものがついていた。
 私はそれに自分の歯を合わせ口をぱくぱくさせてみた。
 若干、口を閉じにくいものの自分の口のように滑らかで、外側はぷっくりと真っ赤な唇が着いていた。

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 スーツは私の頭と肩を覆い、パチンと音をたてて閉まった。
 完璧にフィットしている。
 私は首の後ろに手を伸ばし、ここまで苦労して入れた着用口を確認した。
 それは直径7センチ程の、元の大きさに戻っていた。
 ここまで裂けずに伸縮したのは本当に驚きだった。
 相当高価な素材に違いない。

 私は自分の足元を見下ろした。
 足の指先にも赤い着色された爪のようなものがついていた。
 だが指の部分とは異なってつま先は指ごとに分かれているわけではなくストッキングのような一体化した形態だった。
 これが人形であるコトの「由縁」なのだろう。

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 私は鏡の前に行って、自分の姿を見てみた。
 自分の姿を信じることができなかった。
 それはバーチャルの中に出てくるような女の人形のようだった。
 スーツ頭部は完璧に私の顔にフィットし、ウエストは苦しかった。
 だが懐疑的な私は、現在のスタイルが取説のいうような完全な女性のプロポーションというにはすこし足りないような気がした。
 それでも私は、自分の姿を見ていると、バーチャルのストーリーを思い出し段々興奮しはじめていた。

 そのとき突然、私の体をイナズマのような衝撃が走った。
 私のお尻のディルドーが振動をし始め、ポケットにぴっちり収まっていた性器の部分も脈打ちはじめ、私を掻き乱したのだ。
 私は今まで経験したことが無いほどの人生最大の刺激を受け床に崩れ落ちた。

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 スーツはまるで私をからかうようにオルガスムス直前までいきながらそこで止まった。
 私は自分の性器を触るため手を股間にもっていったがどうすることもできなかった。
 私はオルガスムスの間際の状態でのたうちながら床に横たわっていた。
 だが完全に達することはできなかった。

 e51cmf00019ps.jpg 私はスーツの内側で汗をかきはじめ、皮膚はピリピリして火照っているようだった。
 ついに私は絶頂に達し、溜まっていたものを床にぶちまけた。
 股の下のほうに排出するための穴があったに違いないとぼんやりと思ったがそんなことを深く考えている余裕は無かった。
 スーツは私を刺激し続け、私は何度もオルガスムスに達した。
 私はこれまでに、こんなに何度も絶頂に達したことは無かった。
 ついに私は床に横たわったまま、意識を失った。










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 目が覚めて時計を見てみると数時間眠っていた。
 また前後不覚に眠ってしまったが、私は自分の身に起きていることに驚かなかった。
 立ち上がって鏡で自分の姿を見た。
 ウエストが細く絞られ股間が平らになってしまっている。
 私は首の後ろを確かめるため手を伸ばした。
 スーツに入り込んだ穴はさらに小さくなっているように感じた。
 取扱説明書の言うところの、着用者の体温でカスタマイズされるということなのだろう。

 私はリビングに戻ってスーツと一緒に入っていたバーチャルを試して見ることにした。
 ポッドにバーを挿入してソファーに座った。
 最初のバーチャルの続きのようだった。
 ラッキーだ。前回急に終わっていたのでがっかりしていたのだ。
 ただ残念な事にサンプルのせいか、このバーチャルも前と同じくらいの品質だった。
 マテリアルがチラチラと明滅していた。
 バーチャルでは前回と同じ役者が似たようなことを続けていたが私は内容に満足していたのでさして飽きることもなく没入していけた。

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 ダッチワイフのようになった女はスタンドに立たせられまるでメイド人形のようになり果ていた。
 私は自分が彼女のようになりたいと思っているのに気づいた。
 その考えは刺激的だった。
 私はプラグも外さずソファーに寝転がり再び眠りについた。
 そして以前より鮮明にバーチャルのストーリーのような夢を見ていた。
 自分が女のように見えるスーツを着る。
 バーチャルの女優ではなく、自分が。


 突然私は目が覚めた。
 ふらつく頭であたりを見回した。
 あたりは暗くなっていて、バーチャルのプレビュー映像だけが再生され続けていた。
 私はぼんやりプレビュー画面を見た。
 私はソファーから起きた。
 寝起きのせいか口の中がからからだ。
 関節が鈍く、動きが緩慢になっている気がする。
 私は自分の腕を見下ろした。以前より細くなっている気がする。
 私は指を曲げてみたがまるで軋むようだ。
 スーツが縮むだけではなく、硬化しているのか?
 男らしい俊敏な動きができなくっていいるような気がする。
 私はゆっくりソファーから立ち上がった。
 足元にスーツと一緒に入っていた黄色い液体の瓶がころがっていた。

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 私はそれを飲んだのか?

 どうしても思い出せなかった。
 バーチャルをまたオートリプレイにしたかどうかすら思い出せなかった。

 洗面所にいってトイレに座った。
 2日以上ろくに何も飲んでいないにもかかわらず想像以上に大量の尿が疑似尿口から出た。
 私は洗面所の鏡を覗き込んだ。
 顔がほっそりしているように思えた。
 私は口を閉じようとしたが若干抵抗感を感じた。
 スーツ頭部内のマウスピースが少し硬化しだしたのだろうか。
 半開きよりちょっと大きめに開いたままの方が楽だった。


 それにしてもこのだるさは何なんだろう?
 やはり風邪を引き、それをこじらせつつあるのだろう。
 私は全身を見るためにベッドルームに向かった。
 そして自分の姿を見て衝撃を受けた。
 明らかに前よりやせている。
 四肢はスリムになり、ウエストは特に絞られている。
 対照的にパッドの入ったお尻は膨らみ、そして指は滑らかにすらっとしていた。
 これは怪しかった。
 スーツは本当に私の体をカスタマイズしているのだった。
 取扱説明書の謳い文句どおりに、出るとこは出て、絞るところは絞られていた。

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 もしこんなものを着るのに、またこんなことに興味が無いなら もうとっくに脱いでいただろう。
 しかしそんな考えは逆に不快感をもたらした。
 スーツを脱ぐ?
”脱ぐな、絶対に脱ぐな!”と心の奥底から叫びが聞こえるようだった.
 そしてその心の声のいうとおりだった。私は脱ぐことができなかった.
 私は女の人形のようになりたかった、そしてスーツを着たのだ。
 なぜ脱ぐ必要がある?
 それは私の体を見たことも無いシェイプに変えていた。
 美しい女性のようにみえる。
 私は鏡の前でその姿を長い間見つめていた。


          前編 終了




jsoc00002pl.jpg リアル女装っ娘 2 YUKI.

女装っ娘倶楽部がお送りする第二弾は、イケメン女装子、YUKIちゃんです。清楚でおとなしめのYUKIちゃん、カメラをむけられると恥ずかしい仕草を見せながらも一生懸命、Hを頑張ってます。とにかく可憐で清楚な女装子のリアルなSEXの世界をあなたも覗いてみませんか?




















migd00506pl.jpg 絶世の美女装子のハミ出し巨大ペニクリ 橘芹那.

各メディアで引っ張りだこの彼女?が登場です。巨大ペニクリを持つ絶世の美女装子、橘芹那のコスプレ作品です。スクール水着からニョキっと突き出す巨大ペニクリ、それを責められフル勃起で感じる様に、コッチに興味ないスタッフも大興奮したこの作品。食わず嫌いのアナタに観ていただきたい一本です。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。



















h_697mate09pl.jpg 進化を遂げる次世代ニューハーフ NO1 SHE-MALE Ririca.

ついにここまできました!進化を遂げる次世代ニューハーフ!性別を越えた究極のエロ人間。























h_697hoon04pl.jpg ニューハーフ露出温泉 ~濃密ふたり旅~ 花梨.

定番温泉街にのほほん男二人旅。まずは緊張気味の花梨に飛びっ子を仕込ませ飲食店でプチ露出。その後、色調狂いのド変態ニューハーフを車内で恥じらいフェラ。宿に到着しさっそく敏感尻マ○コにフル勃起した肉棒を挿入。頬を紅潮させアナルを締め付け感じまくり騎乗位で腰を振って何度も絶頂を向かえる。
 

























































































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(2013/04/06(土) 09:41)

 アンダーカバー ラバーソックス.Revolution

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まぼろしミニ   久しぶりに蝦頭に戻ってきて「なーんだMAYU、ちゃんとやってくれてるじゃん」とか脳天気にほざいてるchika姉様こと、chikaでーす(ほんとMAYU、感謝してるヨー!!ぉう゛ぇ!!)。
 最近さぁ、肩の力が抜けてってゆーか、抜け切っちゃって、創作の方も自分の思いのままにやればいいじゃんとか無手勝流なんだよね。
 でもそー言いながら「勃起する女」のヒット率がイマイチなのは何でなの?とか悩んじゃったりするワケ。
 そりゃ確かに変態仮面ライダーパロディを名乗っているわりには、『股間のチンポを激しく擦るとその勃起エネルギーによって美衣は女仮面ライダーMIIに変身するのであった』みたいな「男→女」変身小説じゃないので、皆様の特殊需要にはお応えできてないのは判ってるけどさ(笑)。
 小説の後半にはショタ女装ってゆーかショタゲイもちゃんと登場するんだけどなー、、やっぱ題名がいけないよね~。なんたって「ボッキするオンナ」だから(笑)。

 ってコトで、今日は無手勝流です。

アンダーカバー ラバーソックス.Revolution

2011/05/19(日) ラバーソックス.Revolution

 60代のおじさまとホモっています。
 ラバーソックスが好きというちょっと変なフェチの持ち主のおじさま。
  僕をゴム靴下だけの姿にして、身体中いじくりまわし、フェラをさせ、アナルに挿入という手順が大好きなんです。
  僕の両足首を掴んで、ラバーソックスの足を舐めながらセックスするのです。
  最後はだいたいが中出しです。
  時には口に出されて飲んだりします。
  僕はおじさまの唾液や小便も飲んでいます。
  病気がない精液ならば、中出しをくりかえしていても、問題ないのかなぁ?

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UNDER:COVER 2


2011/11/13(水) ラバーソックス .Revolution

 このところ、正雄おじさまとエッチが出来なくなってしまい欲求不満。
 正雄おじさま、体調不良で入院しちゃった。
 つい先日まで僕とエッチしてたのに。
 たとえば風呂場、服を着たままの正雄おじさまの前で、ラバーソックスだけの姿の僕がひざまずいて、口を開けます。
 そこへ取り出した自分のチンポを近づける正雄おじさま。
 僕の口内へ放尿します。
 ほとんどこぼれてしまうけど、一生懸命に飲む僕。
 小便が終わると、しぼんだチンポを僕の口に押し込んでくるんです。
 唾液をいっぱい含めてそれをしゃぶる僕。
 勃起してくるおじさまのチンポ。
 おじさまも真っ裸になり、風呂場のマットの上でそのままアナルセックス。
 僕の両足首を掴み、1日履いたゴム靴下の足に顔を押し付け、舐め、しゃぶりながら、僕のアナルを堪能してくれる正雄おじさま。
 ザー汁の中出し、口内、ゴム靴下がけ、顔面。と、果てはあちこち。
 またしたいよぉ!
 おじさまの小便、唾液、精液飲みたいよぉ!
 早く良くなって退院してきて。
 帰ってきたら早速、退院祝いのエッチしようね。




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UNDER:COVER 2(初回生産限定盤)(DVD付)

2011/12/29(日) ラバーソックス.Revolution
 
 正雄おじさま、車椅子の生活になってしまって、もうHができない身体になっちゃった。でも、まだ僕のアナルがうずいてる。
 太いチンポが欲しいって。
 そこで、同じ飲み仲間だった雷太さんに声かけてみようかなって思ってる。
 以前、正雄おじさまに、「3Pしてみたいな。チンポをしゃぶりながら、アナル犯されてみたい」って言ったら、正雄おじさまが「じゃ、りゅうちゃん(雷太さん)かな」って言ってた事があったから。
 だから、僕と正雄おじさまの肉体関係を説明して、「一度雷太さんともHしたいねって話していたんだ」よって、雷太さんに告白してみようかなって思ってる。
 感じ的に雷太さんも嫌いじゃなさそうだし。
 もしOKなら、正雄おじさまともしなかったようなプレーをしてほしいな。
 黒光りしてビチビチのラバーソックスだけの姿にされて、いじくりまわされ、雷太おじさまの全身を舐めさせられて、唾液、小便を飲まされ、縛られ、浣腸打たれて排便させられ、バコバコのアナルセックスで中出しされたい。
 雷太おじさまとなら、正雄おじさまも許してくれると思う。
 雷太さん、僕の身体、好きにしていいよ。
 やって欲しい事は何でもいってね。
 これから僕は雷太おじさまの肉体便器になります。
 

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2012/01/03(金) ラバーソックス.Revolution
 
 正雄おじさまが正月の一時帰宅で帰ってきた。
 もうリハビリだけって事で退院も間もないみたい。
 正雄おじさまは1人暮らしなんで、近くに住む飲み仲間の人が面倒みるんだったんだけど、1日僕が面倒みるよって事で2人きりになれた。
 正雄おじさまに雷太さんに打ち明けてみていいかって聞いたら、いいよって。
 そのかわり、最初のHは俺の目の前でやってくれ。とのこと。
 それと今、久々に裸が見たいからオナニー見せてくれって。
 車椅子の正雄おじさまの目の前でラバーソックスだけ残して真っ裸になって、おもちゃをアナルに突っ込み、チンポをしごいて見せたんだ。
 久しぶりにおじさまのチンポもしゃぶった。
 多少チンカスがあったけど、舌できれいにしてあげた。
 おいしかった。
 ディープキスで唾液をもらい、小便もご馳走になり、おもちゃでアナルをかき回してもらいながら果てたんだ。
 今回、セックスはできなかったけど、また元気になったらできるかもね。
 次は正雄おじさまの目の前で雷太さんとセックス。
 今から想像してもワクワクするよ。
 正雄おじさまのチンポしゃぶりながら、雷太おじさまに中出しされたいな。 


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2012/01/08(水) ラバーソックス.Revolution

 ゆうべ、仕事帰りに雷太さんの家に寄ってきた。
 少し酒をご馳走になり、頃合いを見計らって正雄おじさまとの肉体関係の話をした。
 携帯に入っている正雄おじさまとのセックス写真も見せた。
「雷太さんと3Pしたいねって話してるんだよ」って言うと「女とも何年もやってないからなぁ 立つかなぁ」「僕が立たせてあげるよ。 口とアナルでいかせてあげる」っていいながら、コタツにあたりながら、あぐらで座っている雷太さんのチンポの部分に顔を押し付けるように潜り込んだ。
 雷太さん、何もいわずにされるがまま。
 履いているジャージのズボンとモモヒキを同時にめくり、青い無地のトランクスの上からチンポをさすり、顔を押し付け、キスをし、舐める。
 少しづつだったけど、勃起してくる雷太さんのチンポ。
 トランクスとチンポを同時にくわえるようにしながら玉袋の部分をさすると、完全勃起。
 トランクスもめくってチンポをあらわにする。

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「よかった。立ったね。Hできるね」って一言言ってからフェラを始めた。
 コタツから出てもらって、仰向けに。
 下半身はすべて裸。
 トレーナーをまくりあげて、乳首を舐めながら、僕の唾液で濡れたチンポをしごく。
 息づかいが上がってくる雷太さん。 
 チンポをしごきながら唇を重ね、舌を口に入れようとすると、雷太さんから舌を絡めてきてくれた。
 2人の唾液が混ざり合い、口から溢れるほどのネチャネチャのディープキス。
 ここで僕も服を脱ぎ真っ裸に。
 改めてチンポをしゃぶる。
 しゃぶりながら、雷太さんの顔にまたがる姿勢になると、雷太さんも僕のチンポをくわえてくれた。
 男同士の濃い69。
 このままお互いにいっちゃいたい位に気持ちよかったけど、まだ目標があとひとつ残ってったんだよね。 
 ズボンのポケットから持ってきたローションを取り出し、自分のアナルに塗り、雷太さんの顔の前に尻がいくよう、胸のあたりに再びまたがったんだ。

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「アナル 指でかき回してぇ」
 雷太さんの指が入ってくる。
 一本、二本。くるくるまわしてくれる。
 三本目が入ると、次第に指の動きを激しくしてくれた。
 甘えた声をもらしながらヨガる僕。
 フェラの口の動きも激しくなる。
 雷太さんのチンポばかりか、足の付け根のあたりまで僕のよだれで濡れている。
 立ち上がり、いよいよ最後の目標。
 雷太さんのチンポの部分に腰かけるように、ゆっくりアナルにインサート。
 根元までケツマンコでくわえると、腰を小刻みに揺らしながら、顔と顔をくっつけ、ディープキスをはじめたの。
 またがっている僕の腰を両手で持ち、僕の上下運動を手伝ってくれる雷太さん。 
「ああ 雷太おじさま このままいっちゃっていいよ たっぷり中出ししてぇ」
 僕の身体、重いんじゃないかな? 
 なんて頭をよぎったけど、そんな心配をよそに「いっちゃっていいんだな?」って、僕に最終確認。
 ああ~、ハアハア~ って荒い息づかいと声とともに、僕のアナルの奥で果ててくれた。
 温かい雷太おじさまの精液がドクドクと僕の身体の中に入ってくる瞬間が嬉しかった。
 セックスの最中、僕も自分のチンポをしごいていたので、雷太おじさまが果てたすぐあとに僕も、おじさまの精液のぬくもりを感じながら、おじさまの腹のあたりに射精できた。
 さあ、雷太おじさま、今度は正雄おじさまと3Pだよ。
 おもいっきり変態なセックスしてみたいな。
 最初は服を着たままの2人のおじさまの前で僕だけ真っ裸にされて、いじくりまわされ、舐めまわされ、浣腸を打たれて排便させられ、2人の小便を顔面にかけられ、飲まされ、ボロボロに犯されてみたい。
 ただのセックスじゃ、満足できなくなってきたのかな?
 少し怖い。でも、その時はその時で嬉しいんだけど。
 自分でもわからない。
 ただ、今は2人の肉体便器になってみたい。
 仰向けになって口をあけてる僕の顔面にまたがられ、大小の排便を受けてみたい!


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2012/01/18(金):ラバーソックス.Revolution

 正雄おじさまの退院が長引いてる。
 一週間も間おいちゃうとアナルが疼いてくる。欲しい欲しいって。
 だからまた雷太さんちに行った。
 前回同様、少し酒飲んで。
 ねえ、また雷太さんのチンポ入れてぇ。
 欲しいって、うずうずしてんだぁ。
 アグラで座る雷太さんの足に、膝枕のようにして、股関に顔をうずめ、チンポのあたりで口をモグモグさせる。 
 しばらくやっているとモコモコと勃起してくる。
 パンツの上からの愛撫なしに、今回はいきなりトレーナーのズボンごとめくり、チンポを露出させ、しゃぶりついた。
 自分でも、よっぽど欲しかったんだなって思う。
 唾液を口内にたっぷりため、舌を絡めるようにチュパチュパ、クチュクチュと、わざと大きい音をたてて、しゃぶる。
 僕も一気に真っ裸になり、おじさま~ ちょうだ~い っていうように、四つん這いになって尻を突き出す。 
 前回、雷太さんちに置いていったローションをタップリ塗りつける雷太さん。
 あっという間に、かりくびが入ってきた… 気持ちいい!

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雷太さん、じらして来るの。
 かりくびを入れては出す…
 入れては出す…
 何度も繰り返す。
 早く、奥まで…  欲しいよぉ!
 と、いきなり根元まで!
 気持ちいい! 気持ちいいよぉ!
 その快感に鳥肌までたった。
 繰り返されるピストン。 
 甘えた声でよがる僕。つい泣き声のようになる。
 ああ、しばらくこのままでいたい!
 っていう気持ちと、早く雷太おじさまの精液が欲しいって気持ちが交錯。
 そんな中、行っていいか?の一言。
 うん と僕。
 根元まで差し込んでの射精。
 温かい液体が僕のケツマンのおくで脈打っているよう。
 この瞬間がうれしい。クセになっている。 
 自分は射精なしでも大満足。
 ありがとう雷太おじさま。
 いつでも僕の身体は、おじさま2人のものだよ。
 でも、早く正雄おじさま退院して来ないかなあ。
  3Pやりたいよぉ。

 

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2012/02/01(金) :ラバーソックス.Revolution

 リハビリ科の許可でまたまた様子見の一時帰宅の正雄おじさま。
 まだ退院じゃないけど、しちゃったよ!3P。
 と言っても僕のアナルでくわえたのは雷太おじさまのだけだけど。
 雷太おじさまと夜、車で正雄おじさまの家へ。
 雷太おじさまとしたエッチの報告をしたよ。
「そうか、一発目から中出しかあ」って正雄おじさまちと、うらやましそうな口ぶり。
「せっかく帰ったんだから、やろうよ」って僕。
 椅子に腰掛けている正雄おじさまの目の前で、服を脱ぐ僕。
 青のビキニパンツと白のショートラバーソックスだけの姿に。
 立っている雷太おじさまの前にひざまずき、ズボンのファスナーをつまみ、降ろす。
 ここへ来る時、雷太おじさまと打ち合わせていた。「いきなり見せちゃおうよ」って。
 ズボンと下着を一気に引き下げると、雷太おじさまのチンポが、すでに天を向いている。
 その太い肉棒を右手でわしづかみにして、先の部分に舌をあてる。
 チロチロと転がして刺激。
 横目で正雄おじさまを見ると、真剣な眼差しで僕らを見つめてる。
 それを確認し、舌全体でチンポの根元まで舐めまわす。 
 唾液を口にたっぷりためてフェラチオ。玉袋もやさしく口に含む。
 フェラをしながら両手を雷太おじさまの尻の方へまわし、指先でアナルのあたりをマッサージするように尻をもみもみ。


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「よし、俺もしてやる」
 雷太おじさまの一言。
 ビキニパンツが好きな雷太おじさまは、僕のチンポをビキニの上からさする。
 ほおづりする。舐める。
 そして、唾液で濡れたビキニを下ろし、尻を突き出させると、割れ目を両手で開き、顔をうずめて、アナルを舐めてくれた。
 これ以上は入らないってとこまでアナルに舌を入れてくれて、唾液をたっぷりと注入。
 いつものローションを使わず、唾液のぬめりでチンポを挿入。 
 始めはゆっくり、次第にスピードをあげる。
「あっ、あっ、いい~!」
 恥ずかしい声をあげながら腰を振り、バックでセックスを楽しむ。
 アナルの刺激をうけながら、座っている正雄おじさまに近づく。 
 ズボンのファスナーに手を伸ばす。
 されるがままの正雄おじさま。
 ファスナーを下ろし、ベルトを外す。
 下着ごと前の部分を引き下げる。
 まだ半起ち状態のチンポ。
 根元まで口に含む。
 夢にまで見た3Pの瞬間。
 下の口も上の口もチンポでふさがれている!
 それも大好きな2人のおじさまの。
 60代半ばの愛するおじさまのチンポで

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このあと正雄おじさまは勃起したけど、大事をとってセックスはお預け。
 そのかわり、こんな事をしたんだ。
 仰向けの僕。
 ラバーソックスが好きな正雄おじさま、僕の黒光りするラバーソックスの匂いをかいだり舐めたり。
 僕の口には雷太おじさまのチンポ。
 すると正雄おじさま、僕のゴム靴下の片方を脱がしたと思ったら、いつのまに出した、アナルバイブに履かせ、ローションを塗り、僕のアナルに入れてきたんだ。
 厚手のゴム靴下じゃ、入らなかっただろうけど、このラバーソックスは、履くとうっすら足が透ける位の薄手。
 ローションを含んでズリズリすんなり入ってきた。
 ゴム靴下のピチピチ感とバイブのしびれがなんとも言えず心地よい未体験の快感。
 アナルをゴム靴下バイブでかきまわされながら雷太おじさまのチンポをしゃぶり、口内射精で飲む。
 まだ雷太おじさまの精液が多少残る口に正雄おじさまのチンポがねじ込まれる。
 なるべく正雄おじさまの腰を動かさないようにフェラ。
 フェラを受けながら正雄おじさま、僕のもう片方のゴム靴下を脱がすと、フェラを止めさせ、僕の口にそのゴム靴下を押し込む。
 自分の汚れたラバーソックスをくわえた僕の顔を見ながら、何度か自分のチンポを手でしごくと、その僕の口内に射精。
 正雄おじさまの精液と自分の汚れラバーソックスが入った口を閉じ、もぐもぐやりながら、僕はその味を楽しんだんだ。
 この次は正雄おじさまのチンポもアナルでくわえたい。 
 精液だけじゃなく、2人の唾液、小便も飲みたい。
 絶対やろうね!



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2012/02/14(金):ラバーソックス.Revolution

 正雄おじさまの退院が近い。
 一昨日病院に見舞いに行った。
 前回エッチした時に約束した、2~3日履いたラバーソックスを2足持って。
 つい先日買った、別のラバーソックスも2日前から履き続けてたものを履いて。
 病院のベッドのまわりのカーテン閉めてラバーソックスの足を見せた。
「うまそうなゴム靴下だな」って正雄おじさま。
「舐める?」って言いながらベッドに腰掛け、足をおじさまの前に。
 右手で僕の右足首をつかみ、顔を近づけ、鼻を足先にあてると、大きく深呼吸。
「いい匂いだ」
 鼻と口をラバーソックスにこすりつけるように足裏、甲、かかと、くるぶし と移動させながら、僕の足エキスが染みたゴム靴下に舌を這わせ、味と香りを楽しんでくれた。
 足を舐めてもらってる時に、おじさまのチンポをパジャマの上からさすってみたら、完全勃起状態!
 すっごくうれしかった。 
 また出来る!
 正雄おじさまとぐちゃぐちゃのアナルセックスが!
 間もなくだね。
 ラバーソックス姿の僕を思う存分犯していいよ。
 雷太おじさまと2人で僕をおもちゃに、便器にしてね。
 今までの唾液、小便飲みだけでなく、開けた口にクソされてみたい。
 自分と2人のおじさまの大小便にまみれながら、めちゃくちゃに犯されたい!

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2012/02/22(金) :ラバーソックス.Revolution

 とうとう本格的3Pをやったよ。
 しかも、僕の希望通りの。
 3日履いたラバーソックスに白ビキニのパンツ姿になった僕。風呂場で仰向け。
 椅子に座っている正雄おじさまは僕の右足首をつかんで、ゴム靴下の足を舐めている。
 雷太おじさまは僕とディープキスをしながら、パンツの上からチンポをさすってくれている。
 甘えたヨガリ声の僕。
 すると、「願い通りにしてやろうよ」と正雄おじさま。
 雷太おじさまに支えられながら立ち上がると、僕の顔の上にまたがってくる。
 両脇を雷太おじさまにもたれたまま。


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2012/02/22(金):ラバーソックス.Revolution

 両脇を雷太おじさまに持ってもらいながら、僕の顔の上で中腰。
 僕の目の前に正雄おじさまのアナル。
「ほら、口開けろよ」。
 言われた通り、口を開け、舌を出す。
 待つまでもなく、大量に落ちてきた。
 排出しながら、僕の顔面に塗りたくる正雄おじさま。
 口に入ったものをモグモグしてみる。
 ちょっと抵抗あったけと、愛する正雄おじさまの。
 しかも、せっかく、あれだけ楽しみにしていたのだから、吐き出すなんてもったいない。
 正雄おじさまの排便が終わると、雷太おじさまが洗面器に小便をし、ためる。
 僕のパンツを脱がし、その小便を浣腸器で取り、僕のアナルに注射。
 おじさまの小便と自分の大便を2人の目の前で噴出。
 僕の排便が自分の足にかかり、汚れるラバーソックス。
 雷太おじさまは、それを脱がすと、口に押し込んできた。
 正雄おじさまのだけでなく、自分の便もゴム靴下とともに食する僕。

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 シャワーがかけられ、洗い流してくれる。
 ローションが塗られる。
 セックス。
 雷太おじさまのチンポが、いきなり根本まで入ってくる。
 最初から激しい出し入れ。
 座っている正雄おじさまのチンポをくわえての3P。
 3人の息づかいが荒くなってくる。
 雷太おじさまの精液が、今出ていった便と交代に入ってくる。
 あったかい。
 何回やってもうれしい、気持ちいい瞬間だ。
 椅子に座った正雄おじさまに、なるべく体重がかからないように、更に腰かける格好でインサート。
 僕が腰を上下動してのセックス。
 もうできないだろうと思っていた、正雄おじさまとの久々の生セックス。
 嬉しい。

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 感激のあまり、一旦抜いて、キス。
 右手でチンポしごいてあげながら、2人の唾液がぐちゃぐちゃに入りまじる、激しいディープキス。
 その時「いっちゃいそうだよ」って言った正雄おじさまの顔、かわいい!
 再びインサートして腰を振る。
 瞬く間に射精の正雄おじさま。
 一滴残らず、僕のアナル奥でナマキャッチ。
 久しぶりにアナルで正雄おじさまのザーメン受けたけど、おじさま、溜まってたみたいだね。
 量が多かったよ。
 雷太おじさまと正雄おじさまのザーメンが僕の身体の中で混ざりあってる。
 またいつでも、したくなったら呼んでね。
 僕は2人のおじさまの肉体便器です。

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 生まれて初めての体験。
 それまでスカトロって、興味なかったのに。
 正雄おじさまのだから。
 ディープキスで唾液を交換してから、正雄おじさまの身体に関係するもの、すべての味を知りたいと思うようになった。
 Hをするたびに小便を飲み、精液を飲み、鼻水をすすり、チンポや、足の指の垢を舐めた。
 そしてとうとう大便を口で受けた。
 ほとんど吐き出したけど、口内に少し残ったものは飲みこんだ。
 大好きな正雄おじさまのだから。
 でも、次は雷太おじさまの大便を口にする約束してる。
 仰向けで口をあけてる僕の、その口の部分に、おじさまのアナルがくるように顔面騎乗。
 直接排便。
 吐き出さなうちに、正雄おじさまの小便が追い討ち。
 そのあと、おじさま交代でアナルを犯してくれる。もちろん中出し。
 繰り返してたら、身体がどうにかなっちゃうかもしれない。
 てもいいんだ。
 僕の身体は、2人のおじさまの肉体便器なんだから。
 もっともっと使ってほしい。

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2012/02/24(日) :ラバーソックス.Revolution

BBS経由の正雄おじさまからのお言葉。

 希望通りにしてやるよ。
 もっとクソ食わせて、小便出ながしこんでやるよ。
 そのかわり汚れたしろいゴム靴下を、もっと持ってこいな。
 ひまな時は毎日でもこいよ。
 フロ入るまえに、臭いカラダなめさせてやるよ。
 チンカスもきれいにしてくれな。
 お前はずっとかわいい便器だ。

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2012/02/27(水):ラバーソックス.Revolution

BBS経由の雷太おじさまからのお言葉。

 うちの便器でするより、タカの便器のほうが、すっきりするよ。
 クソまみれのセックスしながら、俺の身体についたクソを舐めさせてる時が一番しびれる。
 俺は前からスカトロ好き。
 もっともっと食わせてやるよ。
 今度はタカにパンツ履かせたままクソさせて、パンツをクソまみれにして、穴あけてチンコブチ込んでやるな。
 タカは自分のクソ食いながら、感じちゃえよ。
 クソまみれの口に発射だ。

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2012/02/27(水):ラバーソックス.Revolution

 雷太おじさまの文章そのままコピペしたから、みんなに僕の名前にタカがつくってわかっちゃったよね。
 でも、 いいよね。
 雷太おじさま、正雄おじさまって名前出してて、自分のは出さないのはズルいよね。
 僕の名は、貴教です。
 雷太おじさまの書き込みのあと、二時間位Hしました。
 雷太おじさまの書き込み内容のプレーです。
 結構気に入ってたビキニパンツがぐちゃぐちゃに汚され、穴を開けられ、セックスの最中に引き裂かれました。
 自分と雷太おじさまの大便にまみれ、多少だけど、食し、小便で流しこみました。
 精液も今日は、口から美味しく頂きました。
 さっき風呂からあがり、今ビールを飲みながらの書き込みです。
 夜は、正雄おじさまの家に行き、3人でもう1ラウンドです。

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2012/02/28(金) :ラバーソックス.Revolution

雷太おじさまが某BBSに書き込んだ文章のコピペ

募集 
 俺と正雄の便器、貴教を一緒に汚してみない?
 50才以上で、もちろんチンポ現役、できればスカトロ好きがいいな。
 ギリギリまで大便を我慢して、仰向けで口をあけてる、かわいい貴教の顔面に直接座っての排便は、口では表現できないほどの快楽だよ。
 目の前にひざまずいて口をあけて、小便だけでなく、唾液も受けて飲むし、チンカスや、足にたまった垢まで、嫌がらず舐める。万能便器だよ。
俺からすれば、童顔の女性っぽい顔の貴教は、とてもそんな趣味があるようには見えない、ホントかわいい奴。
 よだれダラダラでフェラされると、その表情だけでいっちゃいそうになるよ。
 そんなかわいい貴教の顔に、クソさせてもらってる。スカトロ好きでよかったよ。
 仰向けの貴教の両足首を掴んで、身体を反らせてのセックスは、顔が間近にあるんで、最高。
 ディープキスをしながらの中出しがおすすめ。 
 俺たち2人と一緒に、貴教便器を使ってみない?
 たっぷり貴教に飲食させてやろうよ。


2012/02/28(金):貴教(ラバーソックス.Revolution)

で僕も続けてそのBBSにカキコんだの。

 よろしくお願いします。
 肉体便器として、一生懸命つくします。
 垢、唾液、小便、大便 口で受けます。
 汚れたゴム靴下も舐めさせてください。
 口からアナルから、あなたの精液をたっぷりご馳走してください。

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2012/02/28(金) :貴教(ラバーソックス.Revolution)

「激エロげいげい フェテッシュじゃぱーん ラバーソックスの裏」にて、ラバーソックス.Revolutionの名で僕の写真を載せちゃった。
 ちなみにバックからの写真は、正雄おじさまが撮ったもので、チンポぶち込む直前です。
 おじさまお気に入り黒テラテラビチビチラバーソックス履いてます。


2012/03/03(日):貴教(ラバーソックス.Revolution)

 やっぱり、正雄おじさまとの普通にやるセックスはラバーソックスだけの姿でやるのがいいな。
 両足、または片足をあげて、足首を掴まれて、アナルにチンポを入れてもらい、足の裏に顔を押し付けて、1~2日履き汚したラバーソックスの匂いや味を楽しんでもらいながら、バコバコ。
 開けた口にツバを垂らしてもらい、それをご馳走になりながらアナルをぐちゃぐちゃにかき回され、中出しされるのが一番。
 何回やっても飽きないよ~。



512cmn109pl.jpg  重犯罪特別更正刑務所 強制ニューハーフ地獄のアナル拷問 青木優奈.


大罪を犯した者のみが収監されるこの刑務所では、秘密の更正プログラムが執り行われていた。己の犯した罪を悔いながら幾度もアナルを犯される新入り囚人・優奈。男だらけのハーレムで溜まり溜まった欲望が爆発する!


















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(2013/03/23(土) 11:12)

 奇妙な果実 1

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The bulging eyes and the twisted mouth
 (飛び出した眼、苦痛に歪む口)

 Scent of magnolias sweet and fresh
 (マグノリアの甘く新鮮な香りが)

 Then the sudden smell of burning flesh.
 (突然肉の焼け焦げている臭いに変わる)

















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p55aikb00011ps.jpg  自分の気持ちをどうすればいいのかわからなくなってきたチカオは、火に誘われる虫のようにふらふらと隣のお兄さんの家の戸をノックしてしまう。
 その日は父親の帰りが遅いのが判っていたことと、遊び好きな義理の母も父の留守をあてこんで家を留守にしていたから、お兄さんの大好きな格好をして気軽にお兄さんの家を訪れていたチカオでもある。
 すると、そこにはお兄さんはおらず、代わりに得体の知れない衣装を身につけたお姉さんが二人だけ家にいる状態だった。
 二人ともお兄さんからチカオの話を聞いていたのか、帰ろうとするチカオを強引にお兄さんの部屋に引きずりこむと、お兄さんがそうしたようにこの前と同じようなチョコレートボンボンを五個ほど分けてくれた。
「これ、すごくおいしいでしょ。私たちも大好きなんだよね」
 不思議なくらい身体にぴったり張りついた衣装を着たお姉さん二人は、ねっとりとした視線を互いに絡め合わせながら、チョコを食べる。
 終いには、驚いたことに女同士でねっとりとキスしながらチョコを食べ始めるのだけど、それを見ているチカオもなんだか感覚がぼんやりしてきていて女性同士のキスを見ても特に奇異に感じなくなっていた。
 しかしチカオの体は妙に熱くて、いてもたってもいられない感覚にさいなまれていた。
 そんなチカオの目の前でお姉さん二人は次々と自分の皮を剥ぐようにその奇妙な服を脱いでいく。
 服を脱ぎ終えた二人がチカオの制服スカートの中に手を入れるのと同時に、先走りで濡れたパンティも制服スカートの中からずり下ろされた。
「あらやだ。大人用のパンティなんてはいてるの、この子。」
「わかった。ところかまわずドピュドピュしちゃうからでしょ。変態だわ。」
 二人の会話にチカオは頬を染めながら制服スカートの前をひたすら引っ張る。
 そんなチカオのペニスは恥ずかしげもなくまた勃起してしまっていた。
 ガードするチカオの手を強引に剥いだ女性のうちの一人が、またどこからか、お兄さんがこの前使ったあの得体の知れない液体を持ってきて、チカオの勃起したペニスの上にどろっとかけてくる。
 彼女の手でペニス全体を液体もろとも撫で回されていくうちに、お兄さんの時にも感じたあの猛烈なかゆさというか、熱さが全体に広がってきていた。

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「ああ!やだってば!」
「てば!だって?女の子じゃなかったの?おさげまでしてるくせに。」
「君、我慢できないでしょ。ここでイジったっていいのよ。」
 言われなくてももう我慢できなくなっていたチカオは、ソファに座って両膝を立てた姿勢のまま、自分のペニスをこすることだけに意識を向け始めていた。
 それでもあまりにかゆく、どこをなで回しても掻いても足りないため、半泣き状態になっている。
「いや…だ。いや…、かゆい」
「足りないでしょ。一人じゃ」
 チカオの前に仁王立ちする二人に、チカオは涙混じりにコクコクと頷く。
「手伝ってやろうか。その代わり、あたしたちが出せというまで白いのは出さないこと。いいわね。包茎短小の女の子君。」
 半信半疑なチカオにも、彼女らの恐ろしい手伝い方法がすぐに理解できた。
 チカオの体はソファの上に横たえられる。
 しかも小学校の制服姿のままだ。
 次に背の高いほうの女性が腰にでかいディルドのついたエナメルのパンツを履いてきた瞬間、チカオは自分の身に何が起ころうとしているか理解できた。
「水沢、似合うよ、、。」 o55aikb00011ps.jpg
 もう一人の女性がその姿を見てうっとりとそういった。水沢と呼ばれたお姉さんは腰にそそり立ったディルドをしごき上げて見せる。
 逃げるなら今だ。
 しかし、そのときにはチカオの両手は頭の上で金具で留められていたし、両足ももう一人の女性に押さえつけられていたので、逃げることすらできなかったのだ。
 先刻かけられた液体を肛門に継ぎ足され、しばらく手で入り口を広げられてから、そのディルドを根元から挿入されるチカオ。
「うぐぅう、……んっ…、つ」
 チカオが、お兄さんの縦笛とはあまりに違うその巨大な質量に泣き出しながらもそこから逃げ切れなかったのは、もう一人の女性に自分の萎えたペニスを根元から銜えられていたからだ。
「ぐっ…うっ……んん…やぁ…」
 かゆみの代わりに、チカオの下半身は悪夢のような出来事を享受している。
 肛門は偽のペニスに犯され、自分のペニスは知らないどこかの女性に銜えられている。
 どこからともなくジュポジュポという恥ずかしい水音が木霊し、チカオの押さえつけられている両足はぶるぶるとソファの上で空を切っていた。
 ブルリと背筋に悪寒が走る。
 肛門がきゅっとディルドを締め付けるのと同時に、女性の歯がチカオの亀頭を軽く噛む。
 尿道に歯先を食い込まされるのと同時に、チカオは限界に追い込まれていた。
「で、出る!!でちゃうよ!」
 すると、チカオのペニスを銜えていた女性が、あろうことか根元を強く握ってこう言うではないか。
「だーめ。この部屋で精液を出すのは、○○君の許可がないとだめだからね。どうしてもイキたかったら、おうちに帰って出しなさいよ」
 お兄さんの名前を出しても無理。どっちも無理だよ、そんなの。
 半泣きのチカオの表情を察したのか、ペニスから唇を離した女性が問いかける。
「お家に帰りたいの?明日も来るってお約束できたら今日は帰してあげる、どう?」
 そうすれば少なくともこの場からは逃げられる。
 チカオはただコクコクと頷くしかない。

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 すると、体の中に埋められていたディルドがずるりと抜かれ、お姉さん二人は大人しくチカオを拘束から解き放つ。
 もはや我慢できなくなっていたチカオは、なんとか制服スカートの前を押さえながら自分の家に駆け出していたのだった。
「バイバイ。包茎女の子君。かわいかったわよ」
 そんな言葉を背中に受けつつ、家に戻るチカオ。
 急いでドアを開け玄関の鍵を背中越しに閉めた直後、我慢しきれなくなった精液がチカオの制服スカートの中に跳ね返って、玄関の床に黒い染みをぽたぽたとつけていた。
 腰が抜けたチカオがその場にしゃがみこみ、両手で顔を覆うことでようやく冷静になれたチカオ。
 もはやここまでくると、どこまでが現実なのか非現実なのかわからなくなってくる。
 玄関に落ちた白い液体を指先でぬぐってみたチカオは、それが自分の放った液であることを実感し、今が現実であることを自分に納得させるしか術がなかった。

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m55aikb00011ps.jpg  その翌日、女王水沢は新たな武器をチカオのために用意していた。
 それはピンク色の卵形の球に紐がついた変な物体、それを持ってきた水沢は、呼ばれてやってきたチカオの制服スカートの尻をたくし上げると、パンティを引きずりおろして、肛門の中にぐにゅりとそれを強引に入れ込んでいた。
 見た目はお尻の穴から紐だけ出た状態になる。
「うっ…っく…んん」
 お尻の激しい異物感に動揺を隠し切れないチカオの前で、水沢は嬉しそうにリモコンのようなものを持ち出して言った。
「これなんだと思う、チカオ君」
「なに…リモコンみたいだけど」
「これで君の中でその卵みたいなものを動かせるんだ。試してみる?」
 チカオの目の前で水沢がリモコンのボタンを操作すると、途端に中の異物がぶるぶると動き出すのを感じ、思わずチカオは悲鳴を上げるところだった。
 すごい。
 体の中で何かがうごめいている。
 それがリモコンの動きによって、奥に行ったり肛門の入り口付近に下りたりするので、幼いなりに縦笛の快楽に慣れていたチカオの体は、途端に熱く燃え上がり始めていた。
「これはバイブと言って、チカオ君のために通販で買ってみたんだ。そろそろ大好きなお兄さんの縦笛以上の気持ちいいものが欲しいでしょ?」
「って…今じゃなくても…」
 何言っているんだ僕は、、とはチカオは考えなかった。すでに心のどこかでは、それを受け入れ始めている。幼い子供は自分が置かれた状況に奇妙な適応をしめすものだ。
「男の子のくせに、穴で感じるんでしょチカオ君は」
 この人達は一体お兄さんの何にあたるんだろう。
 しかも勝手に人を呼びつけておいてそれを装着させるなんて、いったい何を考えているんだろう。
 なんとか紐を引っ張り出そうとしたチカオの手をはたいた水沢は、もう一人の女性に指示を出してチカオのパンティをずり上げ、元の位置に装着させる。

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 そのまま身だしなみを整えて歩き出させたチカオの背後に向かって、水沢は相変わらずいやみったらしく囁いて来た。
「お兄さんのお家でウンチ漏らしたら大変ジャン。だからこれで毎日栓するんだよ」
「!!」
「もちろん帰るまでね。その時はあたしらの前で自分で股開いて取り出しな」
 水沢の容赦ない要求に、チカオが青ざめる。
 四六時中バイブをお尻に入れた時間は、並大抵の苦労では経過しなかった。
 ただひたすら体の中を駆け巡る快楽に身悶えするチカオがいる。
 ついつい勃起してしまったペニスの存在を知られ、制服スカートの上から先端をいじられるという嫌がらせも受ける。
 水沢の宣告どおり、チカオはその日の解放時刻には彼女たちの前で肛門に装着させられたバイブを自分で抜く羽目になっていた。
 畳の上で両足を開いたチカオは、肛門からずるずるとバイブの紐を引っ張り出す。
「あっあ!いぃ……」 j55aikb00011ps.jpg
 抜く瞬間のあまりの気持ちよさに思わず射精してしまい、目の前でチカオの姿に釘付けになっていたもう一人の女性の顔に精液をかけてしまうというオチつきで。
 それに対する罰だと言われて、その後は、もう一度バイブを差し込んだまま、例の縦笛を水沢に肛門へ入れられるチカオ。
「どう。さいこーでしょうが。あと何回ミルクを出すつもりなのかなお牛さんは」
 縦笛で体の中のバイブを奥に突き動かしながら、水沢はそう囁く。
 その間も一度先走り液を床にこぼした牛呼ばわりのチカオは、ついでに口元からよだれも垂れ流しながらわめく。
 おしりの穴からは正体不明なぐしゅぐしゅという音が漏れ出ていた。
「あと…二回」
「乳牛もびっくりの量だよね。まぁ、飲めやしないけど」
 下半身を勃起させたままチカオを見つめている水沢とは対照的に、やたら冷えた視線になったもう一人の女性と目が合う。
 名前は、水沢が何かの拍子で、彼女のコトを山崎と呼んでいたから多分「山崎」なのだろう。
 行動的なのは水沢だけど、実際、水沢を操っているのは山崎の方だろうという気がチカオにはしていた。
 山崎にはどこかチカオの義理の母に似た雰囲気があった。
 そして、なぜかそんな彼女に見つめられると、ますます悶えるチカオがいたのだった。

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 その日、久々にお兄さんの気配を感じて自ら隣のお兄さんの家に向かったチカオ。
 それは、あのお姉さん達の気配がお兄さんの家から消えてからのコトで、まるで申し合わせて入れ替わったようなタイミングだった。
 すると、確かに久しぶりにお兄さんもいたけど、他にも他の男性たちがいた。
 チカオは男達に遠慮して帰ろうとしたが、お兄さんにお話しようよと止められた。
 ・・・なぜか同じ場にその男性たちも参加させたまま。
 いつものチョコを食べていると、お兄さんが知らない男性に自分のことを話していても、どうでもよくなってくるから不思議だった。
 今日は八粒ほどチョコレートボンボンを食べたチカオは、いつの間にかお兄さんにしなだれかかって例の女性のことを話していた。
「あいつ、最初はチカオをおもしろがって手を出してたけど、最後の方は見ているだけでなにもしてこないの。触ってもこないんだよ。チカオのこと気持ち悪いと思ってるのかなぁ」
「・・そっかぁ。君は山崎のことが好きなんだね」
「へ…?そ、そんなことないよぉ!だってあいつはレズだよ」
 この頃にはレズという言葉もその概念もチカオは理解していた。

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c55aikb00011ps.jpg 「レズだっていいじゃないか。山崎に振り向いて欲しいんだろ。無視されたり冷たくされるのがいやなんだろ。」
 そう言われると確かにそうだった。
 水沢と違って山崎に苛められているときはあまりいやな感じはしないが、彼女の視線が冷たかったりすると、やけに空しくなってくる自分に気づく。
 でも、相手は大人の女でしかもレズだ。
 お兄さんが大好きなチカオなのに、それはないだろう。
 チカオの不安を感じたのか、お兄さんは同じソファに座っていた男性三人に合図をし、チカオと向き合った。
 両手を掴みながらやさしく語りかけてくる。
「やっぱりチカオは男の人がいいのかな。本当にそうなのか、これから君が男性とエッチなことができるかで試してごらんよ。この前、僕がいない間に、その女の子二人と相当遊んだんだろう?そのときのことはしっかり聞かせてもらってるよ。君は本当のところ、男と女、どっちが好きなんだろうね?」
 思わず赤面するチカオの耳元に、お兄さんはキスをしながら語りかける。
 チカオたちの周りの男たちは、なにやら忙しく準備をしているようだった。
 それを不審に思いながらも、熱くなった体の疼きは止めようがなかった。
「この人たちを山崎たちだと思って、存分に楽しみなさい。ああ勿論、僕でもいいけど。何をやったっていいんだ。チカオ君ちゃんはかわいいからね」
 チカオは先日の女性たちに言われたせりふを、上目遣いになって繰り返す。
「でも、イクのはだめなんでしょ?」
 お兄さんはにやりと淫靡に笑うと、チカオの額に口付けた。
 それだけでなんだか背筋がぞくぞくしてくる。
「イクのは最後まで我慢して。我慢できそうになかったら、お兄さんに言ってくれよ」

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 ベッドの横でカメラが回っていることも気づいていたけど、もはやそれをやめてもらう理性も持ち合わせていなかったというのが正しいだろう。
 チカオは制服姿のまま、そこにいた裸の男性一人一人のペニスを舐めていた。
 男たちのペニスは清潔であり、なおかつ手入れでもしているのか、下生えが極端に薄かった。
 それでも、懸命に舌先でペニスを膨らませているチカオの姿は、カメラに収まり続けていたようだ。
 もちろんそれを動かしているのは、服をつけたままのお兄さんだった。
 全員の勃起が確認できるころには、チカオのパンティもカメラに収められ、それの端から手を入れてチカオのペニスを刺激する男の人の姿も映されていた。
 最後はパンティも破かれ、三人の愛撫を一身に受けることになるチカオ。
 シャツもはだけて乳首もしゃぶられると、ぞわぞわとした怪しい感覚に浸される。
 先走りでどろどろになったペニスを激しくすすり上げられながら、別の男性の性器をしゃぶっていると、まるで串刺しにでもされているかのように思えてくる。
 しかも、あの透明な液体を再度肛門に流され、息つく暇もなく指で直腸内を犯されていると、ペニスを悠長にしゃぶっているどころではなくなっていた。

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「あっぁあ、んんんっ!」
「指をもう二本増やしてみようか」
 冷静なお兄さんの声に合わせて、男が三本の指をチカオの肛門に詰めてくる。
 それでぐりぐりとかき回しつつ、チカオが持ち歩いている縦笛を挿入されると、もはやチカオの我慢は限界に達しようとしていた。
 一人は指で肛門を押し広げ、もう一人はチカオの中を縦笛で穿つ。
 びくびくと悶えているチカオに、ペニスを銜えさせているやつが、乱れたシャツの奥にあるチカオの乳首を指でつねる。
 あまりの衝撃で射精しそうになったチカオは、律儀にも自らのペニスの根元を掴みながら叫んでいた。
「もうだめ!出る」
 天を仰いだチカオの亀頭からは、とめどなく先走り液が溢れ出していた。
 赤いプリーツ制服スカートの下から屹立するペニスとおさげ姿のチカオは、はたから見てても相当違和感あると思うが、少なくともそこにいる男性全員は嬉しそうにそれを眺めていた。
 カメラから視線を外したお兄さんは、自らのシャツの前をくつろげながら白い歯を見せて笑った。
「チカオ君、よく我慢したね。ご褒美にお兄さんが直接やってあげるからね」

 b55aikb00011ps.jpg カメラを他の男性に託したお兄さんは、ズボンの前を緩めた姿のまま、両足を広げたままのチカオのところまでやってきた。
 チカオの足首を掴んで思い切り胸元まで折り曲げながら、濡れた肛門にペニスを差し込もうとする。
 もちろんチカオは頭を振ってイヤイヤしていた。
「入れるのは…いやだよ」
「どうしたの。ここまできて?男の子のくせに、お尻でここまで感じちゃうんだから、気持ちよくなっちゃえばいいじゃない」
 どう答えていいかわからないチカオ。
 というかやはりこういった形で肛門でのセックスは怖かったのだ。
 どうにか断れないかと上半身を上げかけたそのとき、周りにいた3人の男らが、いっせいにチカオの体を拘束し始める。
 しまいには猿轡をはめられ自由を奪われたチカオの体に、お兄さんの分厚い体が覆いかぶさってきた。
「んー!!んむっんぐ」
 念入りに広げられ、なおかつ液体でぬるぬるになっているチカオの肛門は、強引に突き進むお兄さんのペニスで一杯になっていた。
 ディルドや縦笛とはまったく違った熱い生き物の挿入に、チカオは一瞬死んだほうがましだと思うようになる。
 だが、その悲観的な考えも、腕に注射器で直接何かを打たれてからは、どうでもいいように思えてきていた。
 
a55aikb00011ps.jpg  ふわふわする。気持ちいい。体中が性感帯になったように敏感になり、誰かの熱をもっと欲しいと感じるようになっていた。
 天井がぐるぐる回り、ただひたすら体の感覚が鋭敏になっていく。
 最初は痛みと圧迫感だけが支配していたお兄さんとのセックスも、何度もピストンされながら、射精までなかなかイカなくなっていた自分のペニスを弄られることで、終わらない快楽が支配し始めていた。
「あっ!あっ、へん!!へん!」
 チカオの両足が自然とお兄さんの腰に絡みつき、口からあふれた唾液が、頬にこぼれていくのがわかる。
 お兄さんも同じ注射をしたのか、ありえないほどねちっこく腰を動かしてチカオの中を犯し続けていた。
 ずりゅずりゅと肛門を赤く染められていながら、いまだ暴発していないチカオのペニスは、自分の手の中でしごき続けられている。
 カメラはそんなチカオたちの繋がった箇所を念入りに収め、ぐしゃぐしゃになったチカオの制服の乱れをあざ笑うかのように上から撮り続けていた。
「ほら。鏡でみてごらん。君のあそこがお兄さんのペニスを飲み込んでいるよ。とてもおいしそうに」
 ふいに足を一まとめにされてうつぶせにされたチカオは、繋がったまま上半身を起こしてベッドの脇にある鏡を見る。
 そこには一畳ほどの大きな鏡があり、そこには小学生姿でおさげもそのままのチカオと、お兄さんが写っていた。
 違和感あるのは、制服スカートの中から勃ち上がった小さなペニス。
 そして、それを握り締めて嬉しそうにしごいているのも、チカオ自身だということ。その後ろにあるのはチカオの玉と、その奥に埋没したお兄さんのペニスだった。
 ここまで客観的に見たことがなかったチカオだけど、激しく高揚しているせいか、まったく何も罪悪感が湧き上がってこない。
 逆にこの嗜虐的シーンにぞくりとした快楽を感じ、自ら背後のお兄さんの首に手を回して結合をより深めていた。
 根元まで押し込んだ性器に息をつめ、チカオはぶるりと身を震わす。
 そして、急激な射精感を感じつつ、声にならない吐息を放っていた。
「はっ……あぁ……くっ、」

UnpluggedWorld2.jpg  出るとも言い出せないまま、チカオの精液は亀頭からどくどくとあふれ出る。
 それを鏡越しに見ていたお兄さんは、紅潮しているチカオの首筋に歯を立てながら、チカオの腰を掴んでドリルのように肛門を犯し始めていた。
「こら。誰が出していいって言った?」
 チカオの口の中に指を突っ込みながら、お兄さんはそう怒鳴る。
「イクのは許可をとってからでしょ。まぁ、君はまだ小学五年生だからね。例外としておしおきはなしにしとくよ」
 そのあまりの激しさに、四つん這いになるチカオ。
 終いには腰だけ突き出したポーズのまま、お兄さんの種付けを許すことになる。
 さすがのお兄さんも、最終的には息を切らしていた。
 何度もチカオの尻を叩きながら、最後まで激しく穴を掘り続ける。
「さぁ、中に…出すぞ」
 それだけはやって欲しくなかったチカオは、どうにかお兄さんの楔から逃げ出そうともがいたが、逆に奥深く性器を銜えさせられるはめになり、最終的にはチカオの最奥で彼のペニスは暴発していたのだった。
 しかも、カメラに見せるかのごとく、一度ペニスを外に出してチカオの尻の上に精液を垂らしたあと、再度チカオの肛門に挿入させるというおまけつきで。
 再度挿入した亀頭から、チカオの中にどくどくと溢れるものを感じる。
「チカオ君の穴は最高だね。さすが若いだけあって締りがある」
 何度か余韻を味わうようにペニスを出し入れされながら、ようやく拘束から解き放たれるチカオ。
 うつぶせたままのチカオの両足が開かされ、閉じられた肛門に指を突っ込まれると、お兄さんは中からあふれてくる精液を掻きだしていた。
「怒ってる?」
 うつぶせたまま起き上がれないチカオに、お兄さんはにこやかにそう問いかける。
「大丈夫だよ。これはこれからチカオ君が経験することに対して、僕なりの準備をしてやったんだよ。これで君の感じる快楽はこれまでの何倍にもなる。もちろん山崎とのセックスでも、効果は出るよ。今度、試してごらん。勿論、撮影はさせてもらうけどね。」
 何も言えないでいるチカオに対し、カメラのスイッチを切りながらお兄さんは断言していた。
「チカオは僕らの妹になるために生まれてきたんだ。君と僕らがそれを楽しんで何が悪い?」


The bulging eyes and the twisted mouth
 (飛び出した眼、苦痛に歪む口)

 Scent of magnolias sweet and fresh
 (マグノリアの甘く新鮮な香りが)

 Then the sudden smell of burning flesh.
 (突然肉の焼け焦げている臭いに変わる)





h_707ldav003pl.jpg 美粧オトコノ娘 本番 テル.

究極のバックバズーカ巨大ペニスの乱舞ステージ!にょろデカペニス乱舞公開!つぶらな瞳、素直な心。その中で野獣のような本能が燃えたぎるディープドラマを繰りひろげていく…。
























h_554b31pl.jpg女装美少年 19 紀子.

見た目は地味だが可愛い美少年をスカウト。女装経験一切無し。性にも淡白な雰囲気を見せる彼だが、女装で現れた姿はどこにでもいる普通の女性のよう。そしていつの間にか勃起したモノが股間にそそり立つ。触られしごかれアナルに指を入れられて覚醒してゆく女装美少年!彼女が男性だという事をしらない男優とキスから愛撫へと。途中で気付いた男優は驚愕の中交合へと雪崩れ込む。顔面に精液を浴びた後、再びアナルを弄ばれて自らの自慰行為で発射!



















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(2013/01/19(土) 10:01)

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