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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 はじめてのおもらし
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4fdvfdv.jpg  おはよヴァギナ(ってここまで屈折すると元ネタわかんないギャグ)。
 大震災の後、chikaなりにやれる事をって思って、震災関連の記事をプププに投稿をし続けて来たんだけど、これはこれでそれなりにストレスあるなー。

最近始めたツイッターも、動機は「新しいモノ好きだから」って言ってますが、それは照れ隠し、つぶやきの内容も殆ど「大震災」関連)

 でそんな中、ネットに入ったついでに「ストレス解消!」って感じでエロ方面を彷徨っていて発見したのが、今日ご紹介する個人コミック。
 コレ、直撃されました。
「えっ?chikaってスカトロ苦手じゃなかった?」
 そーなんです。苦手で、今もラバー着用なしのスカトロプレイはお断りしてます。

 直撃されたのはchikaの「過去の思い出」と、このコミックの展開が直結してたからです。
セルフフェラならぬセルフスカトロの恥ずかしい過去に(笑)。



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a1fset00162pl.jpg  高校生活の後半あたりで知り合った(chikaの過去のパトロン的存在)人に、色んな遊びや、危ない事を教えて貰っていたって過去は、何度かこの蝦頭でも書いてきました。
 パトロンって言えば聞こえがいんですが、ある側面で見るとヒモみたいな部分もなくはなく、chikaってば鵜飼いのあやつる鵜よろしく売れっ子女装子として生きの良い鮎を夜な夜な飲み込んでた事もあります。
 とは言ってもKARAみたいに搾取されてたわけじゃないです。
 これは○○さんの名誉の為に書いておきます。その証拠に○○さんが作ってくれたルートで自分勝手に遊んだ事も何度かあったんです。
 だって性欲無限大で男の味を覚えたばかりの若い女装子だったんですもの。
 その日もどうしようもなく年上の男に、女の様に抱かれたくなって、○○さんのルートをかってに使って「高校生、少しMのうけです」で発信したら、直ぐに50歳の方からレスがきて、お昼に会う約束しました。
(高校?もちろんサボってます。元祖不登校、、違うか。)
 シャワーを浴びて、鏡に女に負けないぐらい磨き上げた自分のお尻を写して見て、今からこのお尻を犯されるんだって想像したら、そこは「元気ハツラツ・高校生」もう勃起してました。
 胸をドキドキさせながら、待ち合わせ場所に行ったら、既に彼が車で待ってました。
 こーゆーのを○○さんのバックアップなしでやるのは不安だったし、凄く恥ずかしくて、なんだが王子様に自分を発見してもらったシンデレラみたいな気分で車に乗ったのを覚えています。
 ガッチリした浅黒い大柄のおじさんで、自慢じゃないけど、どこから見ても派手で遊び好きなベッピン女子高生にしか見えないchikaをすぐに気に入った様で、手を握られて、太ももを撫ぜられながら車内でキスされました。

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 やわらかいおじさんの唇がchikaの口をふさいで、舌が入って来て舌を絡められ、chikaはもうメロメロ、この人、上手かったんです。
 こういう種類の人間が好きだったようで、場数を踏んでいるのか凄く扱いが上手いんです。女の子に成りたがっている男の子の快感の壷を心得ているというのか、、。
 女の子の様にされるまま「ホテルに行ってゆっくり楽しもう?、可愛いね、最後はお尻でしたい、良いだろう?」と囁いて来ます。
 chikaは、この女装子専門ジゴロさんに、もう緊張してしまって「優しくしてくださいね」なんて初な状態に戻っちゃってました。
 ポーとなって、ホテルの部屋に入るなり、立ったまま抱きすくめられて、おじさんの大きな両手でお尻の肉をギュッと掴まれて、直ぐに舌をからめ合ってディープキス、絶妙のタイミングで下腹部を押し付けられました。
 とにかく上手い。お釜専門のプレイボーイっていう分類があるなら、それはこの叔父さんだって思いました。
 おじさんの固い物がchikaのチンチンに当っておじさんのがどれくらいデカいのか直ぐに判りました。
「今日から私の女になる?」
「はい、」
「じゃ、フェラして」
頭を下の方に押さえられておじさんはズボンをずらしてその大きく勃起したチンボを取り出しました。
「わ!、大きい!!」
 本当に大きかったんです。今じゃ百以上の本数を見た経験のあるchikaが思い出してみてもベスト10に入ると思います。
 カリの大きいおじさんの赤黒いチンボを勇気を出して口の中に頬張りました。
 ムーッとする男のアソコの臭いがキツかったのを鮮明に覚えています。
 夢中で舌と口で舐め回してると、そのままベットに連れて行かれて、素裸に。
「おお、色白いな~!ええ尻や、運動やってる女の体みたいやな」
 おじさんなんだすっかり大阪弁に戻ってました。
「恥ずかしいよ!」
「もう、勃ってるや、」

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a57mc00002ps.jpg  おじさんも裸になりました。毛深い体で、胸からお腹に体毛がびっしり生えて、毛深い股間から、巨根がそそり立ってます。
「凄い、でかい、」
 シャワーに連れて行かれ、シャワー浴びながら、狭いバスルームで抱き合ってアクロバットみたいな色々な姿勢でお互いを舐め合いました。
 chikaのオチンチンもピンピン、それを時々ブルンブルンさせながら毛がいっぱい生えているおじさんの金玉を舐めたり、舐めてもらったり。
 ベッドに戻ると、おじさんはchikaの両手をタオルで後ろ手に縛り、両脚を開かせ、上から乗って来て、女を愛撫する様に唇、胸、乳首、脇腹、太股、お尻、を弄り舐め回しまします。
 当然、Mモードに突入してるchikは、縛られきつくされてるのが凄く気持ちいい状態。
「これで無理やりフェラさながら、こんなでかいのお尻に刺し込まれたら、直ぐに逝っちゃいそう」と思うだけで、興奮してもう駄目って感じでした。
 このまま犯されたいーーーって(笑)。
 で本気で「あああ、一回このままして!」と口走っていました。
「よーし、お尻の味はどうかな?」
 おじさんはchikaの両足を持ち上げ、お尻の穴を舐め指を刺し込んで来ます。
「ほんま!女の尻みたいやな。」
 おじさんは立ち上がって、chikaのお尻の穴にヌルヌルしたクリームを塗って来ました。
 そのクリームの正体が何だったのか未だに良く判らないんですが、火がついたように火照って疼いたのをよく覚えています。
「ああ、犯されるぅ!」chikaは完全にそんな女の気持ちになってました。
「あああ、お願い、無理やり犯される女の様にして、大きい声出していい?」
「いいよ、よしよし、いやらしくアナル犯してやる!」
 後ろ手にくくられて、屈曲位にされ身動き出来ず、おじさんのピンピンチンボの先がchikaのお尻の穴に、ぐーと押し付けられました。圧力が凄かったんですよー。
 ああやられる、これがいいーって(笑)。
「あああ、いやいや~~!!、ああ、駄目、」
 良い声で鳴けたかどうかは覚えてません。なにせマジだったから(笑)。
 無理やり犯される女の様に、押さえつけられて、マゾマゾ変身なchika、、。
 そして、「ブズッ」と漫画の吹き出し擬音みたいな感じで、でかい「かり先」がchikaのアナルの粘膜を押し開きながら挿入されたのが解りました。

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「あ、あ、あ、キツイ!!駄目、」

「おお、、奥まで入れたる、」

「あ、あ、駄目、待って、」

「奥に入れるで、」

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 chikaのお尻の穴がいっぱいに開かれて粘膜を押し広げられ奥深くおじさんの「ピンピン肉の棒」が突き刺さってきます。

「ううう、凄い、」

 声を出そうとしたchikaの口を、おじさんの口がふさぎます。おじさんの舌がchikaの唇を割って刺し込まれ、絡められました。
 しばらく間、おじさんはchikaの口を舌と唇で味わいchikaのお尻の穴をその兇悪ジゴロチンボで味わい楽しんでいました。

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 ぐいぐい腰を突き上げられてchikaのアナルの内襞の粘膜をおじさんの肉棒が擦り上げて二人とも高まる快感を心行くまで味わいます。
 chikaの上でおじさんが気持ちよさそうに腰を動かし、chikaはchikaで犯され続けられるMの快感を堪能して。
 そして、おじさんが「ううう、逝く、逝く、」。
 chikaも自分でしごき、おじさんに合わそうとしました。なんて初だったんでしょう(笑)。
「あああ、よう締まる、出すで、」

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 おじさんのがchikaのアナルの中で更に太くなり、大きく三回四回、chikaの開いたアナルに注挿されて直腸の奥にどくどくと射精。
 chikaも中だしで犯される快感を味わいながら女の様にヨガリ声を出して、太いおじさんの肉の棒をお尻の穴に深く挿入したまま、射精しました。
「おお、よう締まる、最高や、女よりええ身体や!」
 そのまま抱き合ってずーとキスされてました。

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  a29dsda00059ps.jpg その日はまっすぐ自分の家に帰る気になれず、○○さんから「いつでも好きなように使っていいから」と手渡されていたマンションの鍵を握りしめて、○○さんの別宅に向かったんです。
 ○○さんに黙って勝手な事をしたという後ろめたさがあったのか、心の何処かで罰してもらいたいという気持ちが働いたのか、それともただ単に興奮が収まらず抱いてほしかったのか、若い心はとらえどころがありません。
 でも肝心の○○さんは留守でした。
 いつ○○さんが帰ってきてもいいように、お化粧直しをしようと化粧台の前に座ったら、テーブルの上にくたっとしたアメゴムパンティが無造作にのっかっていました。

「これ気持ちいいからチカオも試してみな」って言われてた気持ち悪いパンティ。
 chikaはまるで魅せられたみたいにそのパンティをつまみ上げて匂いを嗅いでみました。頭の芯がじわっと痺れるみたいな甘い匂い。
 ふらふらとクローゼットに近寄って中を調べたらアメゴムのベビードールが。なんでなんだろう、凄く勃起しちゃって、急いでそれを持って浴室へ行きました。

d29dsda00059ps.jpg  まあ後はコミックにあるような状況になっちゃた訳ですけどね。
 ゴムのパンティって腰、太ももの部分がピッタリしているので、中に漏らしてしまったいろんな排泄物がその中でタプタプして不思議な浮遊感覚が味わえて外から触ったり押し付けたりすると、また違った感覚が味わえるんですよ(笑)。
 まあこの感覚は「計画停電」みたいなものなんで、始めてこれを体験したときは、ヘンな混乱しちゃいました。
 そのクセ、この時の感触の記憶って凄く鮮明なんですよ。
 アメゴムパンティのベタベタするような、ピッタリ締め付けるような、あの感触、またあの冷たさ。
 その日は、何もしていないのに急にお腹の具合がヘンになって漏らしてしまいゴムの中に自分の汚物が広がっていく感触や、ゴムの中で太ももからへその下までビッチリ汚れた惨めさを味わってしまったんです。
 汚物があふれてもっと身体を汚さないか、今の姿を誰かに知られてしまうのではないかという不安。それに移動の度に尻を舐めるように動いていく便。そしてそれを自ら脱ぐときの屈辱感。
 まあそれらが快楽とリンクすることを自分の感覚で理解できるまではちょっと時間が必要だったんですが。



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PS 今日の蝦頭は短縮バージョンでお送りしました。世の中の流れにしたがって「自粛」したわけじゃありません。chikaはchikaなりに「自分のやれる」事をしようと思ってますので、ほんの少し、自分のエネルギーの再配分をしたって感じです。
あっ、皆さんもよろしければ最近はじめたツイッターを覗いてやって下さいませ。暫くは「大震災」関連ばかりだと思いますが、、。



13xmm001pl.jpg美麗シーメール ガンボリAF 樹莉

ゴスロリニューハーフの樹莉ちゃんの魅力をたっぷりと見せる120分。美しい美肛をたっぷりと!これでもかと樹莉ちゃんのアナルを掘りまくり!大絶叫の樹莉ちゃんをご覧ください!!
























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(2011/03/26(土) 08:45)

 江夏由嘉里
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12dfgdfdww.jpg  「ストーカーハンター 平成影男」をアップし終えて、ちょっと抜け殻気味のchika。
それに、ここんとこ蝦頭への代打が多すぎて反省もしなけれゃ、、って事で今日は「平成影男」に登場する恐怖の変態ストーカー女(ってか副主人公なんだけど)のモデルになった女性のご紹介を。
もちろん彼女が、夜な夜な拉致してきた男達を生きたまま解体して皮を剥いだり、ミニチュア人形化してるってワケではありません。
フツーの風俗SM女王様やってるフツーのS女です。
chikaの書いたWeb小説をよくご覧の方は、もうすでにお気付きだと思うのですが、chikaは「女性」の心理が上手く描けないのです(笑)。
「えーっ、女以上に女らしいってのが売りのオカマのくせに」とか言われそうですが、オカマが得意なのは、あくまで男がこんな女がいたらいいのに・あるいは「女ってこうだよなー」ってゆー、いわば男にとっての「夢の女」になるのが得意なのであって、リアルな女性ではありません。
従ってストーカーになるような、かなり屈折したリアル女性を描く場合は、そのモデルとなる純女さんが必要なわけですね。
でも人の心の中までは、相手が女性であろうが男性であろうが判りきれる事はありませんから、モデルたってあくまで「生態」だけです。
そう、あくまでニュアンスです。




過日の金曜日に、椿ちゃん(仮名)から呼び出されて、指定されたホテルの部屋へ。この椿ちゃんが江夏由嘉里のディテールの一部分です。
呼び鈴を押すと、ドアが開いてコロ助君(仮名)が現れました。
極マイクロミニにホルターネックのトップ...相変わらず、セクシー(っていうか、エロい)格好をしてます。
「あら、久しぶり...相変わらずエロいね。元気してた?」
「こんばんは。chika様。」
「女装レズショーだって?コロ助君も出るの?」
「いやああん、そんなああ...いやっ、恥ずかしい...ボクは観てるだけです。今夜のショーは、『ヒッポリュテ』の会員さんが女王様の命令でやるそうです。」
『ヒッポリュテ』、元同僚の椿ちゃん(純女)が女王様をやっている会員制SMクラブです。
ヒッポリュテは、ギリシア神話に登場するアマゾネスの女王の名前。「女王様の長」って由来だから、それだけ本格的なプレイを目指してるってことらしいけどクラブの内実はよく判りません。会員制といってもウチの倶楽部とはまた違った形態をとっていて、かなり小規模みたいだし。(儲けが荒そう)
コロ助君に案内(スイートルームの広いこと、広いこと。)されて、寝室へ入ると、ベッドの上にランジェリー姿でフルメイクの男子(辛うじてショーツの前の膨らみでわかるけど、胸も少しあるみたいで...一見、女にしか見えなく、でもchikaの知ってる子たちとも、又、雰囲気が違っていて不思議な感じ)が二人横たわっていました。
ベッド以外の空間は、ボンデージコスチューム姿の女性(『ヒッポリュテ』の女王様たち)と男達で溢れています。
女王様は登録制なのかなー?昼間は大学生って雰囲気の子も結構いる中、椿ちゃんの姿を見つけ、近づいてこの男の子達について聞いてみました。
kokone015.jpg 「あの二人、本当にシロート?プロじゃないの?ただの女装男子には見えないわ。」
「二人ともこの世界では有名らしいよ。ホルモンも○○で時々バイトもやっているとか...。」
「・・ふうん。少しは知ってるつもりだけど、いる所にはいるものなんだね。」
「最近、女装男子よく見かけるけど。90%は公害に近いもんね。あの二人なら100%OK。chikaさんレベルよね。」
chikaが倶楽部でお相手をしてるのはその90%に含まれている方々が多いので、反応に困っちゃったけど、椿ちゃんはそんなchikaのお勤め状況なんて端から忘れてしまっているみたい(笑)。
その時、ベッドの傍らの椅子(かぶりつきの特等席)に腰掛けていた『ヒッポリュテ』のボスらしき女性が立ち上がって、手にした双頭ディルドーを高く掲げました。
「そろそろ時間なので始めるよ。今夜のショーはこの道具で二人がつながるからお楽しみに!」
『ヒッポリュテ』の女王様たちが歓声を上げながら(下品な口笛も聞こえてくる、オッサンのり)一斉に拍手して観客を扇動する。
こうゆーノリはウチではない。顧客の年齢層がやや高いし、これからのし上がっていくってゆー感じの人は少ないからかなー。
でもよく考えたら男二人が双頭ディルドーでつながるところなんて、意外と初めて...楽しみ、楽しみ。
残念ながらここから先は企業秘密って奴でご紹介出来ないのねーっ、てか今日の趣旨からゆーと、話それまくりだし(笑)。

で代わりにここからは『ヒッポリュテ』で聞いた椿ちゃんの近状から、過去に遡って彼女の人となりをご紹介。
今からご紹介する武勇伝みたいな話は、まあ大概の場合「話半分」なんですが、椿ちゃんの場合、これに近い事は確実にやってます(きっぱり)。

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女性専用車で女装の男の子を見つけちゃたの、その辺、凄く運が良いって言うか、わたしにはそういうの引きつける力があるのよね。
コイツ、これでパスしているつもりかふざけた野郎だって、お仕置きするつもりで接近してみると、そこそこ若くて可愛い...苛めて泣かしちゃえって。
先ずは...小声でお約束の言葉責め。
「あれぇ、これ女性専用車だよ。スカート履いて化粧してるけど、オマエ、男だろ?どういうつもり!?」
「えっ?あ、あ、あの、あのう...ぼ、ぼ、僕、僕...」
「はっ、えっ、何だって?はっきり言わんかい!このガキ!!」
周りに気付かれないように肩を突いてドアに押し付けてから、ノースリーブのシャツの上から乳首のあたりを爪先を立てながら引っ掻いてやったの。
「あっ、あん、あはん、イヤッ、イヤッ、イヤアアアアン...」
顔を赤くしてうつ向いて、女の子のような声で押し殺して言うのよ。第一、女装して専用車両に乗ってるんだからばれたら大変よね。
「ウフフ、いいわ、いいわあ...そんな声で鳴かれるとゾクゾクしてくる...苛めちゃおうかなあ、恥ずかしいこと、しちゃおうかなあ。」
「えっ、イヤ、イヤア、お願い、許して、許してえぇぇぇぇ~。」
みたいな、お互い、芝居がかってる所がますます興奮もの。この時点で合意が成立ってわけ。
「許してもらえると思ってるの?甘い、甘い、甘いなあ。」
こっちも盛り上がって来て、片手で乳首を苛めながら、もうひとつの手をシャツの裾から潜り込ませて、残った乳首まで進めて直接爪先で引っ掻いてやったの。
6h_215iffs003.jpg  「あっ、ダメ、ダメエェェェェ~...」
「ウフフ、感じるの?男の子のくせに...オマエ、ブラが必要だね。無防備だといたずらされちゃうぞお!あれっ?」
乳首を弄びながら、片足を男の子のスカートの裾から股間にねじこんで下から擦り上げるようにしていたら、アレが大きくなっているのがわかるじゃない。
「何だ、オマエ。乳首を弄られて、チンポ、大きくしてるわけ?...ヘンタイ!」
潜り込ませていたTシャツから右手を出して、男の子が履いていたスカートの裾から一気に中へ手を入れて、ショーツの上から半勃ちになっているチンポを握ってやったわ。
その時、判ったの「コイツ、自縛してるなって」...握るとき手に当たるものがあったの。下半身を縛り上げるロープだとすぐに気づいたわ。
女装で自縛マニア、凄いビンゴ率だけど、こういう子だから専用車両に乗ってくるわけだよね。
「あっ!イヤッ、エッチ!やめて、お願い、許して、やめてええええぇぇぇ...。」
俯いた顔を真っ赤にして、消え入りそうな声で嗚咽を漏らしながら訴えてくる子。
今更、男の子に戻って拒絶も出来ないし、可愛い...よねー。
「ふん!ほんとうはいたずらされたいんだろう。こっちはどうかな?」
左手を乳首から離して、男の子のお尻へ回してやったの。しばらくナデナデした後、割れ目に沿ってあそこへ指を進めて、見当をつけて男のいちばん弱いあたりで指を突き立てながら擦ってやったわ。
「あっ、あはん...。ダメ、ダメ、イヤア~、そこ、ダメェェェ!」
当然感じてるわよ。こっちももうノリノリだから、もう止まらないのよね。右手をチンポから離してお仕事用の鞄から首輪を取り出して、男の子の首へ装着してやった。
この時は周りの視線が集中してたけど、みんなビデオか何かの撮影だと思ってたみたい。別に裸でやってるワケじゃないし、女がこういうのやると、男の場合と違って騒ぎ立てるってのはない見たいね。
次の停車駅で、リードを引っ張って電車から下ろして、ラブホへ連れ込んじゃった。
逆痴漢で苛めた後でも乳首、アナル、タマ、チンポの四所責めで悶えさせたら5回もイくの。最後は、潮吹きまで初体験させてやった...すごい量だったわ。
気持ちよすぎて反吐吐いてたわよ。

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4h_215iffs003.jpg  数ヶ月前、椿ちゃんに「女装ハウスメイドを調教中だから覗きに来て!」ってしつこく言われて遊びに行って出会ったのが、冒頭のコロ助君。
彼の名前の由来は髪の毛をヘアゴムでポニーテールならぬチョンマゲにしてたから。
ドアのチャイムを鳴らすとchikaを待ち構えていたのか、すぐにドアが開いて椿ちゃんが顔を出した。
すぐに居間へ通され、ソファに腰掛て訊かれるままに、ウチの倶楽部の近状とかを話していると、フレンチメイド姿の女の子がコーヒーを載せたトレーを掲げて入ってきた。
「いらっしゃいませ。コーヒーをお持ちしました。」
ちょっとカスれているのが気になるぐらいで、可愛い女の子の声。
「遅いぞ!ノロマなんだよな、まったく...紹介するわ。ハウスメイドのコロ助。コロ助、こちらはわたしの友人のchikaさん。早くコーヒーをテーブルに置いて、chika様の隣へ座る。」
「はい、椿様。」
コロ助君(なるほど、この子が椿ちゃんが飼育調教中の男の子か...頭から足の先まで無遠慮に彼をじろじろと観察するchika...髪の毛もよく手入れされていてサラサラ、お化粧もバッチリ、華奢な肩、ウエストのくびれからヒップにかけてのライン、細くて綺麗な脚、脚も脇の下も完璧なムダ毛処理...女の子にしか見えない。)が「失礼します。」と言いながらchikaの隣に腰掛ける。
こーゆー女性向けの風俗も可能だなと思いながら観察を続ける。
脚をしっかり閉じてるけど、短すぎるスカートが気になるのか、裾を両手でつかんでもじもじしてる。
「キレイな脚ね。」
太股に触りながらそう言ってみた。

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「あっ、ダメ、そんなあ...いけません!お願い、お止めになって...」
顔を真っ赤にしながら俯く女のような男の子を目の当たりにして、久しぶりに欲情してきちゃった...久しぶりに本気で犯したい、...アヘアヘ、ヒイヒイ言わせたい...こみ上げてくる欲望...椿ちゃんのほうをちらっと見た。
見透かされていたのか「かまわないわ。好きにして。」なんて椿ちゃんがポロっと言う。
まずは太股に置いた手をスカートの中へもぐりこませて股間の膨らみを探す。
「あっ、chika様のエッチ!ダメ、ダメッ、ダメエエェェェ...止めてえええぇぇぇぇ。」
悲鳴に近い声を無視してスカートをめくりあげてやる。
ピンクの女物のショーツを履いている。
チンポはもうビンビンで先端部分がショーツからはみ出ている。
「もうこんなにして、いけない子やね。...勃起してこんなもん?小さあい...chikaのが大きいかも、それに、皮かむり...短小包茎。chikaが剥いたげる、うふふ。」
無垢なピンク色の亀頭が初対面の女?の目の前に曝される。
「うん、うん、きれいにしてるよね...感心、感心...chika、皮かむりの子、好きだよ。剥く楽しみがあるからね。」
次に、下着の上からタマを握る...最初は優しく揉むように、少しずつ力を入れていく...それからタマ裏側にある精管を探して責める。これが効くのよね。特に若い子には。
「あっ、い、痛い!止めて、お願い、止めて。」
いやがっているように見えて、チンポの先っちょから涎を漏らし始める男の子...。
「恥ずかしいおつゆがあそこから出てきたよ...ショーツが濡れちゃいそう...」
抵抗する素振りにかまわず、ショーツに手をかけて一気に引き下げる。
「あらあ、ツルツルじゃない。男のパイパンなの?椿ちゃん。」
「ムダ毛の処理は毎日自分でやるように言いつけてあるから」
「ここの毛もムダ毛ってわけ?」
コロ助君のチンポを指ビンタしながら、とぼけてみせるchika。

2h_215iffs003.jpg

twitdmm.jpg   「この子には、クンニを仕込んであるから、試してみて。」
そう言って、椿ちゃんがコロ助君に近づき、メイド服を剥ぎ取った。
コロ助君はほとんど全裸(身に着けているのは頭の飾りとガーターストッキングだけ)...椿ちゃんは、無防備なコロ助君の首には首輪、乳首をニップルクリップ(チェーンが付いているやつ)で挟む。
「あっ、痛っ!痛いですう...椿さまあ、お願い、はずして、はずしてください。」
「クンニご奉仕でchika様を満足させるまでダメ!」
「椿ちゃん、この子、男の子のくせに胸が膨らんでいるけど、たった半年でここまで変化させたの?それに、ずいぶん乳首が大きい。ニューハーフの子のおっぱいって豊乳でも乳首は小さいのが多いんだけど。」
「こいつをメイドにしたとき、もう胸が少しあったのよ。」
「もともと自分でホルモンやってたってこと?GIDなの?」
「違うの。ただの女装趣味の男子。タマが萎縮し始めていたから、このままだと、男の機能が失われる、肝臓も危ないって脅かして、まず、医者で診察を受けさせたの。すぐに投与中止決定。まず、精子バンクに登録させてから、投与続行。今度は、乳首肥大化に重点を置いたの。ここまでやってくれるやつはなかなかいないわね。」
ウィンクしてから、椿ちゃんが首輪のリードとニップルクリップのチェーンを引っ張ってコロ助君をchikaの前に連れて来た。
「chika様の前に正座で座る!」
座るやいなや、コロ助君の両手を背中に回して小手縛りで固定してから、リードとチェーンをchikaに渡してくれる椿ちゃん。
「chikaさん、リードとチェーンでコントロールして。判ってるわよね。あっ、そうそう...足で股間を弄んでやると喜ぶから...好きでしょ!」
また、ウィンクする椿ちゃん。
「まあ、嫌いじゃないけど...でもね、まずはお尻...見た目具合良さそうだし良い声で啼きそう、さっきから犯したくて犯したくてウズウズしているんだからさ...もちろん、お尻は開発済みよね...それから、あれにまたがってオナニーするところも見てみたいな。」
入ったときから気になっていた部屋の隅にあるもの(バランスボールにリアルなディルドーが突き出ている奴)を指差しながら言ってみた。
「オナニーはしばらく前から禁止にしてあるの。わたしが出かけてこいつが一人になるときは、浮気できないように貞操帯をつける。こいつを犯すのはまたの機会にしてさ。まず、苦労して仕込んだクンニのワザを味わってみてよ。ねっ。」
ブーツの爪先とヒールでコロ助君の股間を弄びながら、乳首をしっかり咥え込んでいるニップルクリップのチェーンと首輪のリードでコントロール...脚を開いてchikaのあそこに男の子の口が届くようにさせて、ご奉仕させた。
「うん、なかなか上手よ...そこ、そこ...そこをもっと丁寧に、気持ちを込めて、ナ・メ・ロ。舌が遊んでるよ。もっと舌も使うの!...そう、そう、そう。いい子ねえ...」

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g51cmn00071pl.jpg 実際、上手だった。まあ正確にはクンニとは言えないんだけどね。
さすがに、椿ちゃんが仕込んだだけのことはある...chikaは両腿でコロ助君の頭を挟み込んで押さえつける姿勢になって...首輪のリードとニップルクリップのチェーンをさらに力を入れて引っ張った。
「短期間だったのに、よくここまで調教したわね。椿ちゃん...」
マジ、感心して、椿ちゃんに声をかけた。
「あははは。chikaさんで3人目よ。椿のクンニ人形を試したのは...他の子なんて(売ってくれ)なんて言い出す始末...。まあ、男の子はもともと弱くて可愛い存在よね、それなのに子供のころから『男らしく』『ちゃんとしなさい』なんて言われ続けてさ...調教が必要のは確かなんだけど。もともとの本質に相応しい扱いをしてあげているんだから、感謝してほしいくらいだわ。」
椿ちゃんの講釈が始まる。釈迦に説法ってか、こーゆーのは正直飽き飽きしてるけど、コロ助君のご奉仕でいい気持ちになっていたから...聞き流すことにした。
「チンポ、タマ、アナル、乳首...4箇所も責められて感じるところがある淫乱なカラダの持ち主...その程度、、それが男なんだから。特に男のアナルは立派な性器ね。男のカラダは下等だから排泄器と生殖器が未分化だし。」
「うーん.下等..尻尾もあるしね...付いてるところがちょっとヘンだけど」
「尻尾?ああ、チンポのことね...まったく、わたし達人類とほんとに同じ種なのかしら?調教して、カラダに覚えこませなきゃならない劣等種...世話が焼けるわ!」
そう言って、chikaがブーツで弄んでいたコロ助君の股間に思い切り蹴りを入れる椿ちゃん...。
「ああぁぁぁん...!!!」
f51cmn00071pl.jpg  悲鳴を上げてのけぞり正座したまま後ろへ倒れこむコロ助君。
カラダを左右によじりながら、目から涙があふれ出ている。
きっと、弾みで(うーん、椿ちゃんのことだから故意かも)タマにも蹴りが入っちゃったのね。
ちょっとかわいそう...大の男だってひれ伏す金的なのに、こんな可愛いらしい男の子には酷。
「まあ、わたしは尻尾じゃなくて肥大クリトリスって呼んでいるけどね。chikaさんたちのクリと違って、少々乱暴に扱っても大丈夫、ダイジョーブ...そのほうが嬉しいみたいだから。」
そう言って、無防備なコロ助君の股間を容赦なく踏みつけ、グリグリと責める椿ちゃん...。
「あひいいいいぃぃ。ああっあああん...許して、お願い、許してえぇぇぇぇ。」
「ほら...のけぞりながら身体を捩って喜んでいる...それから、男の乳首って開発し甲斐があるわ。男の子の乳首は弄られて感じるために神様が残してくれたんだから...この子なんて、乳首だけでイくようになるまでたったの3ヶ月よ。アナルにバイブ、尿道に尿道バイブを仕込んでから、乳首を責めるとドライで何回でもイく、このド淫乱。」
そう言って、コロ助君の股間をさらにグリグリと踏みつける椿ちゃん...。
あと少しで悶絶しそうなコロ助君。
「女の裸を見れば勃つ、タマを痛めつけられれば勃つ、オカマを掘られれば勃つ、乳首を弄られれば勃つ...まったく、男ってやつは...要するに知能がない、つまりバカなのね。さてと...このへんにしておくわ。出かけなくちゃいけないから。」
「ええっ?もう少し、いいじゃない。」
まだ、奉仕を続けさせたくなって文句をいうchika。
誘っておいてこれはない。
「ダメなの。日が落ちて暗くなったら調教の意味がなくなるから。」
「どういうこと?」
「これからマイクロミニを履かせたこの子をわたしのバイクの後ろに乗せて人がいっぱいいる街中を走るの。」

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まあこんな感じで今やバリバリの女王様って感じの椿ちゃんなんだけど、ウチの倶楽部で、この業界に初めって入って働き出した頃は、こんなのじゃなかったわけ。
その辺りのギャップってゆーか、変貌振りが、小説上の江夏由嘉里のキモなワケなんですよね。
まあ小説じゃ、「変わった」後の由嘉里しか登場しないんだけど、由嘉里の秘められたMっぽい属性をかぎ取って貰えれば嬉しいんだけどね。

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働き始めた頃の椿ちゃんは、(今後、椿じゃなくて由嘉里と呼びます)自分を剥き出しにして、セックスの海に飛び込んで何かに憑かれたように溺れていったって感じ。
彼女のセックスには単に「セックスが好きだから」だけでは理解できない何かがあったように思う。
それは、自分に宛われ他人から押しつけられた仮の“由嘉里”を叩き壊そうとする闘いだったみたい。
これは椿こと由嘉里ちゃんから聞いた子供のコロの危ないエピソード。

「幼稚園の時に団地に住んでて、団地の裏で遊んでいたらお兄さんがいてシゴいているんですよ。で、精子を由嘉里にかけてきて。オシッコ以外の白い物が出たことにびっくりして『お兄さん、それなーに!?』って聞いたら『カルピスだよ』って教えてくれたから、『あ、カルピスなんだ』って納得して。家に帰って母に話したらすごく怒って、お風呂場で熱湯消毒」

「小学校4年生の時かな。当時はすごい本が好きで、学校帰りに駅から家までの道のりを本を読みながら歩いていたら、後ろから羽交い絞めされて団地の裏に連れて行かれて、なんか咥えなさいって言われて、イラマチオだってことは知らなかったけど、やらされた。けっこう礼儀正しい家庭に育ったんで、やり終わって帰っていいよって言われたから、きちんと『ありがとうございました』とお礼を言って帰ったの」

話からすると由嘉里ちゃんは幼少時から男を引寄せる性的な匂いを持っていたみたい。 
まさか「平成影男」みたいに幼稚園児や小学校5年生がフェロモンを出すとも思えないから“匂いなき匂い”とでも言ったらいいのかな。
その匂いが、男を惑わすフェロモンとして芳香を発していると自覚した時、彼女はこの業界にその身を投じたって感じね。
もう一つ、風俗の女としての由嘉里ちゃんには、礼儀正しい家庭の厳しい躾に対する反発心みたいなものがあったのかも知れない。
いずれにせよ、もっと自分を破壊したいと彼女は無意識のうちに考えていたみたい。
だから彼女が最初にウチの倶楽部にやって来たときのプレイルームは、由嘉里の自己闘争の場だったわけね。

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そんな由嘉里ちゃんに、最初の頃だったけど、会員様へのWサービスに見せて実践補助に入った事があるの。
由嘉里を指名する会員さんはあまりchikaタイプには用向きがないから「珍しい子」が横に付いているって感じで、chikaが補助に入っていても彼女自身のプライドとかを傷つけなくて済むという上の配慮があったみたい。
イラマチオプレイの時の由嘉里ちゃんは猫みたいな好奇心旺盛な目でチンポを見詰めてましたね。
「初めて胃液を吐いたとき、相手が喜んでくれたのが嬉しかった」というからプライベートでもイラマニアなんだろうと思いました。
喉を抉るような強烈なイラマチオ。ヨダレが溢れ出してましたよ。
由嘉里ちゃんは自分からチンポにしゃぶりついてディープスロート。この子は本当にイラマチオが好きなんだって。
乳首をつねられると、チンポを頬張ったまま「もっと…」と呟いてる。その口からゲロがこぼれる。
「ここまで入ってるんだよ」と会員さんが由嘉里ちゃんの喉を指す。
喉というより、もう首の位置ね。そんな厳しいイラマチオなのに、パンティに手を突っ込まれると、気持ち良さそうに喘いで、会員さんの足にしがみつく。
その前屈みのポーズでそのままディープスロートに。で、うめき声を上げた瞬間、大量潮噴射でしょ。やっぱり天然。
チンポがポンプになって潮を押し出しているみたいに見えてた。
イラマチオと嘔吐の反復運動。いかにも初心って感じだった由嘉里ちゃんがオッサンが出すようなヘド声を上げるし。
涙が滲んだ切な顔との落差が刺激的だったわ。鼻水を啜りながらの無我夢中の手コキと高速フェラ。
イカすこと以外、何にも由嘉里ちゃんの頭の中にはなかったみたい。
それに自分で乳首をつねったりオナニーしたり、気持ちよくなることに対する無意識の貪欲ささえあった。すでに昔の自分っていう存在の自己崩壊は始まっていたみたい。

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突き出したべロにザーメンを発射されたら、それをバキュームフェラで残らず吸い出す。さらにまだ物欲しそうに股間をモゾモゾ。
会員さんのお許しをもらうと、潮とマン汁とゲロでドロドロのマンコを、グチャグチャ音を立てていじくってる。

chikaも結構使う拘束椅子のプレイの時の由嘉里ちゃん。
アナルむき出しの羞恥責めにひどく恥ずかしがる。イラマチオプレイの時の狂態が嘘のように可愛いらしいし、しおらしい様子。まあこれは無理はないかな。多分、オマンコよりアナルの方が恥ずかしい筈。
耳腔をほじられ、乳首や足指がローション責めされると足をバタバタさせて悶える。
喉を詰まらせたような喘ぎ声が、由嘉里ちゃんの快感の深さを物語っている。どうしていいが判らない困惑の表情が可愛かった。
クンニされると、泣き出しそうな顔に変わる。
shkageotoko.jpg  「おかしくなる…」と呟いたのが印象的だった。
クリ舐めと指ホジの合わせ技でボディに激震が走る。
次の瞬間、潮噴射。さらに膣奥を抉るように指責めされ、またまた潮噴射。止まらない。
壊れたポンプみたいな由嘉里ちゃんの潮吹きマンコ。
そこにローターが押し込まれる。
バイブが突っ込まれる。
全身を揺らして絶頂へ。
ふと静かになってアクメの余韻に浸っていたかと思うと、また全身痙攣。山あり谷あり、ジェットコースターみたいな快楽の中で生き生きしてたっけ。

初めての「公開電マ責め」は会員さんの目の前で、chikaが由嘉里ちゃんにやって見せました。
クリトリスに電マを当てられると「ダメダメダメッ」と言葉の速射砲を放ってたちまちアクメ。
続いて由嘉里ちゃんの唾液で潤った極太のディルドをマンコに挿入。というより、実際には吸い込んでいるように見えた。
顔が可愛らしく歪むのが由嘉里ちゃんの良いところ。
ディルドがヘビのようにクネクネする。
絶叫また絶叫。
膣が締まってディルドを吐き出すんだけど、また突っ込むと「もうだめ!」とギブしつつ、ひたすら感じまくってる。
電マもクリトリスに喰らいつく。
狂乱。錯乱。意識朦朧。
指が食い込み、イキ果てたマンコを再び呼び覚ますみたいでのすごいヨガリ声。
いや、ヨガるというより吠えているというほうが正しいかな。
そして鉄砲水みたいな潮吹き。
終わっても椅子から潮が滴ってた。

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最後は会員さんとのガチンコセックス。
露出過多の可愛らしいランジェリーがよく似合う子だったんです。プレイの始まりは、いつもしおらしい由嘉里ちゃん。
自分から求めるようにディープキス。パンティに手が滑り込む。
腋の下が舐められつ。乳首も吸われる。おっぱいも揉みまくられる。ヒモパンが外されると、もうグッショリ。マンコからマン汁が掻き出される。快感に追いまくられるように苦悶している。
クリトリスと膣を同時に責められ「ダメダメ!本当にダメ!」と叫び、突然起き上がる。上半身がひきつけを起こしたようにピクピク。顔は今にも泣き出しそう。
逃げ出したいくらい感じているのに、絶対に逃げない欲深き由嘉里ちゃん。
その痴態を楽しむように、会員さんは指責めを続ける。
そして潮噴射。四つん這いでまた責められ、突き出した腰を揺らし、声を振り絞ってヨガる。尻スパンキングが飛ぶ。マットにしがみつく。
潮がポタポタたれている。次の瞬間また潮大噴射。

でもこの頃から「責め」が好きだったみたい。やっと巡ってきた「責め」の時間帯は気合いが入ってました。
執拗なキンタマしゃぶり、サオ舐め。
そしてディープスロート。“どう?”みたいな自信ありげな顔で会員さんを見る。シックスナインではクンニにひどく感じつつ必死のイラマチオ。
いや、自分から放そうとしないのかも知れない。えずいてゲロ汁が飛ぶ。
やっと口を放すと粘液がドロリ。それをローションにしてすぐさま手コキ。あるいは即しゃぶり。休んでいるのも惜しむイラマジャンキーぷりの由嘉里ちゃん。

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でガチンコファックが始まる。
首を振ったり、口を抑えたり、前につんのめったり、とにかく忙しく動く。じっとしていられないほど気持ちいいんだろうと思う。
口を抑えてヨガリ声を押し殺そうとするのは、厳しい躾の名残?
座位では、片目で斜に構えて相手を見て「壊れる!壊れる!壊れる!」と叫ぶ。この片目は何!?本人はまったく意識していないみたい、本能に引きずられた行為?
こんな風なぶっ壊れの果てに、偽りのない由嘉里ちゃんが産まれ落ちたんだろうと思う。
変態ヤローの幼児性愛のターゲットにされたトラウマ。
幼い頃からの礼儀を重んじる厳しい躾。そして小学生でグラビアアイドル並の姿態という“宿命”。
それらは、彼女が自分らしく生きることの障害物だったのか。それとも楔だったのか。 
「自分から沈み込むようにセックスにのめり込む」、逆説みたいだけど、それが結局は本当の自分になるための近道だったのかも。
要はセックスで何を見出すか。
倶楽部の現場を経験したことで、彼女はセックスが逃げ場じゃなく闘う場所で、その闘いから本当の自分が誕生することに気付いたんだと思う。

まあそんな姿が「平成影男」の江夏由嘉里に引き継がれるわけなんだけど。






h_436ddbl001pl.jpg Bondage Life Japan 緊縛生活 第1号


緊縛美女もがき&うめきの大饗宴!























h_215iffs003pl.jpg 巨根ニューハーフ きみかのお淫らなペニクリ&ケツまんこ

股間に立派なイチモツ、でも「きみか」は女なの…。カリデカ巨根に掘られる「きみか」。M男のアナルに挿入する「きみか」。美少女とレズる「きみか」。別世界への扉をこじあけて「きみか」は生まれ変わった。



























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(2011/03/19(土) 09:05)

 ストーカー・ハンター 平成影男  =悪魔の縫い針=
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01otokonoko.jpg ぼんやり、ある女装雑誌の目次を眺めていて、「面白いな~、ここに登場する言葉やフレーズを並べるだけで、一つの世界が作れそう」・・そう考えて、やって見たのが下の散文詩です。
 実際には「つなぎ言葉」が少し必要でしたが。

 男の娘 言葉遊び


昔の男のペニスにそっくりなディルドーを見つけた。
コンドームを被せて男の唇のまま、それを舐り上げた。
アタシの模倣された女に火がついた。ジンジンジワジワ。
でももう出口がない。アタシは妄想の精液で溺れ死ぬ。

女装高生の悲劇 virgin:miya
女装オナニズム ネット女装アイドルの肖像
外見は女ノ子。中身は男性。それが、私流オトコノコ。
女装スイッチ トランスきせかえごっこ
こういう格好しておちんぽおっ勃ててる変態だけど、
お嫁さんにもらってくれませんか わんわんわん。 
小悪魔制服女装 スカートからはみ出たペニクリ食べて わんわんわん。
素人女装より哀願、
休日、私と一緒にお出かけして制服女装写真を撮ってください。わんわんわん。
ニューハーフ奴隷M調教、
バイセクシャルなニューハーフは、凌辱されることで愛を感じる変態なんです。
熟女装の私を視姦して辱めてください。わんわんわん。

ファンデーションの下に微かに浮き出た髭の跡見つけて、
震えながら勃起した。男の子なのに女の子なの、わんわんわん。

d23auks00008ps.jpg 高校生の時に、
バイト先の店長の性的凌辱により私はペニスのついた変態女へと改造された。

さかりの付いた雄犬が前脚で脚に抱きついてきて妙に興奮したよ 男の娘
わんわんわん。

私は変態女装オナニー中毒者 恥ずかしい牝奴を視姦してください。
SM好きニューハーフからの恥ずかしい告白
いやらしいペニクリのついたムチムチの身体を鑑賞して。
蝦蟇とラテックス女と女装少年 男の娘COS☆H
犯されみずほちゃん 誰が駒鳥犯したの?
バニーガールのつくりかた オトコのコはメイド服が好き!
カマコレ2008 バニーガール女装おな
ネット女装アイドル「前立腺&デカクリ責め」
小悪魔男の娘「敏感ペニクリのひみつ」
女声ボイストレーニング講座「音域と声量」
オトコノコ婚のススメ  マゾ奴隷願望を持つ女装子
私は女の下着をつけた奉仕奴隷の女装子です。
オテンバ女装子、
複数の男性に同時にされたり、
ひざまづいて四つん這いで男性にフェラするのが好き。

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さかりの付いた雄犬が前脚で脚に抱きついてきて妙に興奮したよ 男の娘
わんわんわん。
どっかいけー、ワン公!でなけりゃ、オマエのことフェラしちゃうぞ!

突撃!隣のオトコノコ
男の娘グラビア/奴隷妻オトコノコ盛り
猿島にゃんにゃんバーベキュー。
新宿女装子市 ウィッグストックジャパン2009 in OSAKA
夜のざわ計画 強制女性化志願。
オンナノコにされたい願望を叶えてください、
卑猥な下着が、私を淫らな世界へ導いてくれます。
トランスおでかけごっこ 自虐快楽アドベンチャーアナル
オトコノコ美粧倶楽部 東京化粧男子宣言 目指そう綺麗なオトコノコ。
女の子になんてなれない僕だから オンナノコがお好き?
おねえちゃんのうずら 欲望の衣装 イラマチオ失禁、
Shemale in Tailand 突撃!隣のオトコノコ。
トランス自殺願望  トランスえすえむごっこ 地方もぎたてオトコノコ
私の中のオンナノコを見て下さい 雫のぬくもり 膨らむ蕾、滴る愛汁。
男の娘ビアンバー カソウスル?
イケメン俺の嫁 硫化水素自殺した「元MtF」。

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今日も元気だ。チンボがうまい!
わんわんワン!

密室から踏み出したアナル派 受難?スク水奴隷人形?
妹はオトコノコ  男の娘おむつ物語 女装っコデリヘル嬢。
ぼくの部屋へ天使がやってきた日 トランス・イン・ザ・ダーク。
わんわんわん 凛として男の娘 共犯募集広告 ボクとわたしの壊れた愛情。
男の娘のためのお料理講座/オトコノコレシピ・
月夜の女装サロン*大阪久宝寺緑地公園。
東京ディスティニーランド。

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   オーサカ人のchikaとしては「月夜の女装サロン*大阪久宝寺緑地公園」ってユー、フレーズが「月の法善寺横町」に被って好きだし(南の夜遊びは又、別格)なんとなく女装デビューした若い頃のコーエンでの火遊びを思い出したり、わんわんわん(笑)。
 いやー言葉あそびってホントに面白いですね、。
 って事で今日は、最近やったchikaの最大の言葉遊び電子書籍第5弾「平成影男」のご紹介です。
 ふー、言葉遊びって書いたけど、今度の「平成影男」は仕上げるのにそうとう疲れました。
 ホントはまだまだ手を入れたいし、その余地もあるんだろうけど、(読む分には興奮して面白いけど)書いてる時は心がすり減っちゃうというか、そーゆー作品なので、とうとう打ち止めにしちゃいました。
 今度は「前向きで綺麗綺麗なニューハーフ小説」に取り組みたいと思います(笑)。

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 chikaの小説が収められてるパブーさんには「お試し」ページが、あるんですが、今日のはその中の更にエロいとこだけ抜粋です。
 すらーっと読んでると、小ギャルが黒人にレイプされてる図柄なんですけど、これ実はハイパー女装子さんのお誘いセックスなんですねー。
 詳しくは本文読んで下さい。

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1qef4jho1_.jpg  私の車を追いかけてくる外車がバックミラーに見えた。
毒々しい赤のコルベット、窓には違反ぎりぎりの濃いスモークフィルムが貼ってある。ロングノーズショートデッキのその形に見覚えがあった。
 先ほど私が突っ込んでいった車群の中で、見事とも言える腕前でポルシェを避けた車だ。
 と言うことは私が引き起こした玉突き事故からも逃げおおせた事になる。
 言い方を変えれば事故を引き起こした犯人の「目撃者」ということでもある。
 だからと言ってコルベットのドライバーを始末する必要性は感じなかった。
 どうせ友姫子の「皮」は使い捨てにするつもりだったし、あの大事故の中でも、何人かのドライバーは生き延びるだろう。
 その生き残り全員を口封じの為に殺して回るわけには行かない。私には大女を救い出す時間があれば充分だった。
 後ろからパッシングを浴びせてくる。
 止まれという事か、、馬鹿な奴だ。
 怪我人だらけの事故現場を見捨てて私を追いかけて来るぐらいだから、警察にも事故の連絡をしていないのだろう。
 動機は、、自分が犯人を捕まえてやろうという下らないヒロイズム、、あるいは友姫子目当て。
 あり得ないことではない。
 私は別に顔を隠して運転していたわけではないから、あの時、トラックやスポーツカーに乗っていたドライバーならポルシェを運転する友姫子の顔ぐらいは見ている筈だ。
 友姫子は不思議な娘だった。
 彼女を見る者総てに、加虐的な欲望を抱かせる何かがあった。
 彼女の容貌の美しさは決してひ弱さに宿るものではなく、むしろ挑発的であり、獰猛ですらあるのにだ。
 形の良い小さな頭骨に、大きくて吊り上がった目と肉厚の唇、鼻はほんの少し上を向いていてクールビューティの印象を免れている。
 昔から良く言われる女豹のような顔立ち。その存在の逆鱗に触れることによって自分の内蔵を食い破って貰いたいとさえ思わせる美しさ。
 コルベットは接触する寸前まで車間を詰めたかと思うと、少し離れてはパッシング、又、車間を詰めるというような事を繰り返している。
「誘い出して殺す」か、、、私は予定を変更して「友姫子」のルールに従う事にした。
 その理由は簡単だ。
 先ほどの事故で高ぶってしまった欲望を鎮めたかったからだ。
 こんな状態で薬袋の別荘に着いたら、私は初っぱなから血を見たくなるだろう。
 私は迫ってきたコルベットの威嚇に屈服したかのように、緊急路側帯に減速したポルシェを滑り込ませた。
ポルシェの中で縮こまって震える振りをしながら、私はコルベットから降りてこちらに向かってくる人物を観察していた。

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 典型的なヒップホップスタイルの黒人だった。
 肌の色が茄子のように黒い。
 しなやかで、かつ強靱そうな筋肉が全身を覆っているのがわかる。
 リズミカルな歩き方。彼の身体を見ている内に、比喩ではなく涎が垂れそうになった。
 早く食べてしまいたい。
 黒人が背をかがめてサイドウィンドウからこちらを覗き込んでくる。
 何を驚いているのか目を見開いた。
 只でさえ黒い肌の中で、白さが際だっている白目の部分がハレーションを起こす。
 次にウィンドウを、曲げた太い人差し指の関節でコンコンと小突く。
 ドアロックを解除しろという事らしい。
 こんな時、本物の友姫子ならどうしたろうと考えながらロックを外してやる。
「信じられないけど、やっぱユキコだーよ。」
 黒人はドアを開けながら調子外れの日本語を、その分厚くて黒い唇から歌うように発音した。
 薬袋友姫子の名前を知っている。
 友姫子の知り合いのようだ。
 どういう偶然だか知らないが難しい事になった。
 別にこちらの正体を疑われても構わない。
 そうではなくて、食事の前に余分な時間を割かなければならなくなるのが鬱陶しいのだ。
 一気に獲物にかぶり付いても構わないが、それでは死への恐怖や苦痛だけしか味わえない。
 相手を性的に誘惑し興奮の絶頂から一気に、、、そう、そういったプロセスが食事に絶妙の味付けを約束するのだ。

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 黒人の大きな手が友姫子の手首をがっちりと捕まえて、その身体をポルシェから引っぱり出す。
骨が砕けてしまいそうな握力だった。
 エスカルゴの殻からその身をせせりだして、、、舌の上に乗せて奥歯ですりつぶす、、。
「うひょー、ホントに友姫子だ。一瞬だったからね。他のギャルなら判んね。友姫子、相変わらず、凄いねやること、過激だーね。」
 手首を掴まえられたまま、空いた方の手で男の腰にこすり付けられるみたいに抱き寄せられる。汗や体臭の入り交じったきつい黒人の香水の匂いに全身が包まれる。
 勃起した長大で極太のペニスの脈動が男のジャージ越しに伝わってきて、空腹感が否応なしに増し、目眩がしそうになった。
「でも変わったね。前はちょっと触ったくらいで、、猫よ。そう猫みたいに引っ掻いた。今、じっとしてる。僕、怖い?」
 黒人の目の奥に狡さの影が走り抜ける。
お前が大事故を引き起こした張本人なんだ、俺はその目撃者なんだよという圧倒的な自分自身の優位性をちゃんと理解しているのだ。
「こっ、怖くなんかねーよ。第一、黒んぼなんかの知り合いなんていねーぇっ。おまえ、だれ?!」
 私は意識的に黒人の正視から顔を背けるように毒を吐いた。

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「友姫子、僕のこと忘れた?悲しいねぇ。僕、トモナリチームから追い出したの友姫子ちゃうかった?」
私の手首を握っていた黒人の手が放れたが、代わりにそれは私の口をこじ開けるみたいな格好で頬に食い込んで来た。
「アガッガッ!!」
 黒人の顔が近づいてきたかと思うと、無理矢理開けられた私の口から舌を吸い出しはじめる。
 勿論この時点からの反撃は十分に可能だったが、私はそれを我慢した。
「うーーっうげぁ、ひゃめろぅ!」
 黒人は私の舌に飽きると唇を味わい、鼻を味わい、又舌を吸い上げ、己の舌を巻き付けて、一端休憩という感じで顔を離した。
「クロマティだよ。忘れた?おまえらは黒マルコメって呼んでた。僕スキンヘッドだからね。下らないあだ名だ。僕それ大嫌いだった。」
 手が頬から離れて私の乳房の盛り上がりにかかる。
 友姫子はビザールファッションというのか、赤いレザースカートに合わせるように真っ赤なラバー生地のブラジャーに黒いレースのカーディガンという服装だったから、乳房はほとんど無防備と言って良い状態だった。
 友姫子の乳首は蒸れたラバーの下でクロマティの分厚い手のひらを感知するや否や一瞬にして勃起した。
クロマティは動物的直感でそれを感知し、ラバーごしに人差し指と中指の間で充血した乳首を挟んで弄ぶ。
「くっうう、、」
 友姫子の口から図らずもそんな声が漏れ出る。

5rxal00002ps.jpg 「友姫子、何故今日、黒マルコメに会ったか、判る?友姫子のパパ、、僕を呼んだね。僕の今のお仕事、フェイマス・ポルノ・アクター。レイプもオーダーOKね。リベンジ、アンド、ショー、、、」
 私はプロの強姦屋が存在することを思い出した。
 こうやって実物を見るのは初めてだったが、薬袋現次郎がクロマティを呼びつけたのは勿論、自分の目の前で江夏由嘉里を辱める為だろう。
 それがあの大女に効き目があるとは思えなかったが、少なくともクロマティが今ここにこうしているという事実は由嘉里がまだ生きているという事を示していた。
「なんで糞親父を持ち出すんだよ。かんけーねーっ!!」
 友姫子がニヤニヤ笑っているクロマティに噛み付こうとする。
それが自分の演技なのか友姫子の皮に残った思念のせいなのか私には判然としなかった。思念、つまり彼女の身体を動かしてきたデータのことだ。このデータ抜きでは友姫子そっくりの人体スーツは作れない。
 クロマティは友姫子の噛み付きを避けもせず、それに対して軽い頭突きで応戦してきた。
これには私自身も意表を突かれ、軽い目眩を起こしてしまった。
 友姫子は頭を振ってその目眩を追い払うとクロマティを睨み付けた。
「オマエがそんなだから、チームから追い出してやったんだ、この嫌われ者っ!!」
 私は当てずっぽうで、そう叫びながら唾をクロマティの顔に吐きかけてやる。
 自分でも驚くような大量の唾が見事にクロマティの顔の中心部にべたりとかかった。
 乳房を鷲掴みにしていた手が唾のかかった顔に移動するのを見て、この機に私は黒人から逃げ出そうと身体をよじる振りをした。
 
 勿論、本気ではない。
 本気でやれば簡単に逃げだせてしまうからだ。それでは面白くない。
 だが結果、クロマティは私の腰に巻き付けていた腕から私の身体を逃してしまう。
 クロマティは辛うじて、逃げ去ろうとする私の手首だけを掴む形になった。
 しかしクロマティの片手一本でも、普通の女性ならそこからは絶対に逃れる事は不可能だった筈だ。
 クロマティは自分の手でひっかけられた唾を拭いながら、それを払うのではなく口に持っていった。
 そしてそれを私に見せつけるように舐め上げる。最後は指先に残った唾を啜り上げてみせた。
「おいしいね。友姫子の唾は、、最高だヨ。お返しに僕のも上げるよ。ただし僕のムスコのだけどね。」
私たちの背後の高速道路では、静けさに満ちた不思議な空間が形成されていた。
 午後の抜けるような青空、、その中にあってクロマティと私の欲望は結晶化してしまうのではないかと思えた程だ。
だがこの静けさも一時のことだ。
 後方の大事故はいずれ通報されるか発見されるかして大騒ぎになるだろう。
 私にとっての幸運な偶然が重なって発見がおくれているだけの話だ。
 私の位置から見える対向車線に一台でも車が通過すれば、そのドライバーが悲惨きわまりない事故現場の第一発見者となるだろう。
 友姫子の皮はいずれ捨てるつもりだが、屋敷に侵入するまではトラブルには巻き込まれたくない。
2h_127ysn00253ps.jpg  そろそろ急がなればならない。
クロマティが渾身の力を込めて私をコルベットと高速道路の防音壁の間に引きずっていく。
私は怪しまれない程度の抵抗を示しながらその後に付いて行った。
「ぽちぽち大人しくだね。言いたくないけど、友姫子、僕に逆らうと刑務所だよ。判ってる?あれはたまたまの事故ちゃうねんよ。僕のガールフレンドになったら一生の秘密ね。さ、どうする。時間がないよ、」
 脅しをかけているクロマティにも時間はないのだ。
 人命救助が第一義とされる高速道路上の事故を無視して、その事故を誘発させた犯人を追いかける人物を、この国は決して許さない。
 それを在日歴の長いクロマティは理解していた。
 私はクロマティの身体全体で防音壁に押しつけられ、自由を奪われて口を犯され耳を噛まれ鼻を舌でなぶられた。
 クロマティは舌を器用に使って私の鼻を弄る。鼻の下に舌を差し入れて鼻を持ち上げてその形を豚鼻のようにしたり、舌の先端を尖らせて鼻の穴に突っ込んでみたり。
 勿論、その間中、私の股間に割り込ませた太股で暴力すれすれの圧力をかけ私の秘部をこすり上げている。
 友姫子の身体が彼女の意志に反して肉欲に溺れていく演技は容易かった。
なぜならこの頃には、私自身が既にクロマティの「男」に反応し興奮していたからだ。
 友姫子の手はクロマティのペニスを探り当てそれをなぶり始めた。肉筒を掴んでも指でOKのサインが作れないサイズであるのが判った。しかも堅い。
 それを友姫子の合意と見たのかクロマティは両手で私の頭を包み込むと下腹部へと押し下げた。
「さっき言っただろう。今度は僕のミルクを君が飲むよ。それが終わったら二人でここから逃げよう。」
 私は素直にクロマティの股間に自分の口元が来るまでしゃがみ込み、ついでに彼のだぼだぼのパンツを下着ごとズリ下げてやった。

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 真っ黒なワインボトルを思わせるようなペニスが腹筋を叩くように垂直に勃起している。
まずホーデンを口に含んでやる。
 そして根本から亀頭までを、ゆっくり横から舌で肉筒を回転させるようにシャブリ上げてやった。
 亀頭の先からペニスをくわえ込んでやる段になって困った事が起きた。
 あまりにその直径が大きくて口にはいらないのだ。
 勿論、その気になれば私は簡単に顎の骨をはずせる。蛇が自分より数倍大きな得物を丸飲みするのと同じだ。
随分この方法で男達を死の直前まで楽しませてやったものだが、昼日中にそれをやった友姫子の顔を、もしクロマティが見るような事になれば、さすがの彼の興奮も冷めてしまうだろう。
 しかし今までに何度もこういう目に遭った事があるのか、フェラチオが出来ないと知ったクロマティの反応は素早かった。
友姫子の頭に添えた両手で、友姫子自身を誘導するようにして二人の身体の位置を、合わさった2本のスプーンのように入れ替え始めたのだ。
 フェラが駄目ならファックで、下のお口はもっと大きいだろう?と言うわけだ。
「ルーフに両手を付いて。」
 友姫子はクロマティの意図する体位に気付いてコルベットの天井に両手を付くと、自ら両足を開き気味にして臀部を突き上げてやった。

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 クロマティは荒い息を吐きながらレザーミニを力任せに巻き上げ、ピンクのパンストを引き下ろしにかかる。
パンティはTバックだから横にずらせばすむことだ。
 用意が終わった途端にクロマティが背後からのしかかってくる。
灼熱の肉棒が挿入前の鬼頭キスを楽しんでいる。上の穴も下の穴も十分に濡れている。どちらでもOK。
 ただし私のペニスが変容して形成された女性器はオカマ達の「ペニクリ」という俗語を借りるならば「ペニヴァギ」とも呼んで良いもので、突っ込む側の快楽をどう保障するのかはまでは判らなかった。
入ってきた。上?下?驚いた事にそれが、判らない。
 友姫子の皮膚の下で、私の排泄器と生殖器はどのように変貌しているのだろう。もしかしたら入り口は二つでも中は一つになっているのかも知れない。子宮のように内側に凹んだペニスとそれに連結したアナル。
 まあいずれにしても上も下も私にとっては同じ事なのだが。
 私は、少し前にマンションで見た子供用の科学番組を思い出した。
懐かしいU字型の大きな磁石に向かって砂鉄の粉が磁力線にしたがっって模様を描くシーン。
あれと同じだ。
 私のなかの細胞の一つ一つが、まるで意志ある生き物のようにクロマティのペニスがピストン運動を続ける位置に向かって再配列を起こしている。

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 勿論、幻影だ。
そんな事はあり得ない。
 私はつむっていた目を開けた。
 目の前にコルベットの窓に貼られたスモークフィルムに映った友姫子の顔が映し出された。
 それは快楽に捩れた表情のようにも見えたし、今にも泣きだそうとするのを必死で堪えているような顔にも見えた。
 私はその時、これが友姫子の本当の素顔なのだろうと頭の片隅で考えていた。

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 友成が「アジャのケンタ」と呼び捨てにし、彼に対する電話の応対も高圧的だったので、倉庫に現れた男を見て知念は一瞬戸惑った。
 口ひげにアフロという、誠二に劣らぬ、いかれた格好だったが年齢的には知念に近い。聞けばアジャというクラブの雇われマスターらしい。
 友成には後の指示をして、健太と入れ違いに解放してやる。
 今後の友成の相手を、誠二に指名したのは後悔が残ったが、行方不明の友姫子や謎の男の正体を掴む手がかりが急速に増え始めた今、何もかも自分一人でさばくのには無理があった。
「知念さんが言ってるのは巻笛って野郎のことかな、、。」
 健太の声は落ち着いている。
「そいつは、あんたの知り合いなのか?」
 友成と違って、健太の場合には自分に引け目がないから、普通のやりとりが出来るわけだ。
「いや知り合いの知り合いっていうヤツでね。あの野郎、見かけに依らずに喧嘩が強くてね。奴に因縁をふっかけた外人が一発でのされちまって、その手際のよさに一瞬店の中が静まりかえったぐらいで、、。」

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「・・まわりくどいな。話が見えん。」
 知念が苛立ったように言う。
 その声には知念自身は意識していないのだが、知らない内にやくざ特有の脅しのニュアンスが混じっていた。
「だから店の中に奴の顔見知りがいたんですよ。巻笛を見つけて声をかけようとしたらしんだが、その直前に奴さんの立ち回りを見てしまってタイミングを外したってことですよ。」
 健太の口調が少し早くなる。健太とてこういった手合いの人間と出会ったのは初めてではない。初めてではないが知念の迫力に押され始めているのだ。
「その顔見知りが、友姫子さんの事を嗅ぎ回っていた男を巻笛とよんだんだな。」
「ねえ、刑事さん。ホントに友姫子ちゃん攫われちゃったのかな。トモナリらのチームはいいんだけど、友姫子ちゃんが店にこないとちょっと辛いな。彼女目当てでうちにやって来る初見さんが結構多いんだよね。すぐに彼女、見つけてくれるんでしょ。なにせ薬袋組の一人娘だし。」

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「友成の野郎、、あんたに妙な言い回しをしやがったからな。、、いっとくが俺は刑事じゃない。今あんたが口にした薬袋の者だ。つまり俺はあんたに対して警察には出来ない事も出来るって事だ。あんたにとって良いことも悪いこともな、、。そこんとこを良く考えて喋って欲しいんだよ。その巻笛って野郎のことで他に言い忘れたことはないかな?」
「あー、言ってなかったかなぁ。巻笛君、20代後半ぐらいかなぁ、男でセシルカットってのも言い方変だけどそんな髪型、顔はうーんあれはギャルにはもてないよなぁ。可愛い過ぎて嫉妬対象になっちまう。その代わり体育会系の先輩から手込めにされるって感じよ。ついでに言っとくと巻笛君の顔見知りは完璧ホモだし、巻笛君とも最近寝たっていってたなぁ。」
 その巻笛ってホモ野郎は年齢人相とも東郷タクシーの運転手の情報と一致する。
「健太さんよ、、残念だが、それぐらいのことは知っているんだ。」
 この時点で健太と知念の力関係は完全に知念に傾いていたが、知念は尚更に圧力をかけた。
「えぅ、、いや待って下さいよ、、そうだ。顔見知り君はこうも言ってたな。巻笛は人が変わったって、それに人間たかが一年であれぐらい強くなれるのかってね。ついでだから下の名前も教えちゃうかなぁ、、涼太。涼しいに太郎の太ね。」
「いいねぇ、よーく、思い出してくれたじゃない。」
 巻笛涼太、大収穫だった。
と同時に、江夏屋敷に隠れていた男が薬袋友姫子の失踪と関係があるなら、それが示すシナリオはかなり危険なものを暗示していた。

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ps もしも「平成影男」が映画化される事があったらエンドロールにこの曲を入れたいと思ったのが、歌だひかるの「ぼくはくま」、この感覚わかるかなー、わかんねーなと思ったら「平成影男」読んでね。







sal079pl.jpgニューハーフ絶対痴女宣言!!


ドSなニューハーフ美女達が卑猥な言葉と抜群のテクニックで気弱なドM男子を翻弄します!!言葉で責めて、前立腺を刺激して、限界まで焦らされたドM男子が大量のザーメンを暴発させる極上のペニクリ痴女作品!!
























shkageotoko.jpgストーカー・ハンター 平成影男 =悪魔の縫い針=

ハイパー女装子な透明人間が繰り広げる、「人体解体マニアの女ストーカー」との壮絶バトル。フェチあり、ボンデージありのてんこ盛りスプラッターアクション!!























sal00076pl.jpg 複数射精 ニューハーフアイドルフェス!

ニューハーフ達の一番美しい姿を捉えた撮り下ろし作品!アニメ声とロリフェイスで人気の「佐藤ひろみ」ちゃんや小悪魔系ギャルの「愛沢寧々」ちゃんなど総勢5名のニューハーフ美女達のガチファックや射精シーンを完全収録!!























mixs00004pl.jpgホモさえ射精させる痴女。 月野りさ


美少女ギャル・月野りさが初ペニバンを装着して前代未聞の痴女になる!「男にしか興味ありません!」と断言するガチホモ4人のケツマンコを掘って掘って掘りまくる!月野のすんごい前立腺責めにホモが勃起&射精しまくり!「テメーラは只のマゾなんだよ!」ホモの人格否定しM男に更生させる最強痴女!



















b248amasp00080pl.jpg 偽りの彼女~彼女は淫らに嘘を囁く~(4)

M男としてすっかり調教された磯貝は、由紀子への想いから、女らしい女になるために日々努力を重ねる。しかしそんな想いとは裏腹に、由紀子は新谷と社内SEXをしていた。溢れる精液を舐め取ることで想いを伝えようとする磯貝だったが……?























b248amasp00091pl.jpg 偽りの彼女~彼女は淫らに嘘を囁く~(最終話)

誰とも知らぬ娘を宿した由紀子のため、第2の性欲処理係として働かされる磯貝。それに気付いた新谷は二人を止めようとするのだが……。驚愕の最終話!

























b257admmg00068pl.jpg 女装奴隷ユウ Act.FINAL

自由を賭けたレースに勝利したユウだが、姉・カオリは性奴隷のまま。自分と姉の自由を求めるユウに、マハルは新たな競技を提案する。
それは、もう一人の性奴隷ミッシェルと性技のかぎりを尽くしあい、イクまでの時間が長かった方が勝利するというもの。
勝負の行方は?姉弟の運命が決する最終回!!









































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(2011/03/12(土) 09:42)

 chikaちゃんとのお泊まりデート&初フィスト体験
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61e9d59d0c920.jpg  サドでもマゾなシーメール女王様chikaは現在、電子書籍「平成影男」の加筆修正作業で悪戦苦闘中、、ちっとも女王様らしくありません(笑)。
 いくら妹分だからと言ってそう何回もMAYUに蝦頭の代打を頼めませんから、今回は会員さんに助けを(って、又かよ~)頼みました。
 あっそうそう、コレ読んで自分たちでもやってみよーなんて気は起こさないでくださいね。
 こちらは職業としてやってます。
 どんなことでもそうですがこの世の中、マニュアルで書かれていない出来事の方が多いんですから。
 それでもやりたいならあくまで自己責任で(笑)。



chikaちゃんとのお泊まりデート&初フィスト体験。

 二日間、chikaちゃんと二人で行った旅行のことを書きます。私は隷華、chikaちゃんより10才年上、もちろん女装子です。
 ペニスを咥えるのが大好きだけどアナルに入れて貰うのはもっと好きです。
 普段は、当然男モードで生活していてるので、chikaちゃんと一緒にずっと女の子でいられた2日間はとっても刺激的な時間でした。
 この旅行中、いくら遊びとはいえ、男としては後戻りの出来ない一線を何度か踏み超えたかもしれませんが、後悔はしてません。
 旅行の前の日は、早めの夕食を済ませ、お風呂にゆっくりとつかって男をリセットしました。妻とは随分前から別居状態、なのでやろうと思えば自宅に帰ってからはずっとフル女装も可能なんですが女装にのめり込んでしまいそうなので、その辺りはセーブしてます。
 脇と腕、脚のムダ毛を綺麗に処理し、デリケートラインだけは全部剃らずに楕円型に小さく整えました。
 もちろん後でタックしやすいように、接着面だけは丁寧に剃りました。
 お風呂からあがれば私はもう女の子、バスタオルを胸に巻いてドレッサーの前に座ります。
 マニキュアのノリを良くするため、お手入れセットで手足の爪の表面を磨きます。
 冷蔵庫から皮膚用接着剤を出して、タックの準備をします。
 タックは面倒だしペニちゃんをパンティに収める感覚も好きなので、普段の女装だとタックはしないんですけど、chikaちゃんが「明日からの旅行は特別なんだからタックしてきて」って言うから・・・。
 タマタマちゃんを身体の中に入れて仮性包茎の皮をつまみながら、ペニちゃんを後ろ向きに抑え付けて、空になった玉袋に接着剤を着けます。
 つまんだ皮の先が少し顔を出すようにしながらら、袋を左右からしっかりと接着しました。完全に接着するまで、大きめな絆創膏をペタリ。
 ラメ入りのピンクのマニキュアを手足の爪に塗りながら30分ほど待って絆創膏をはがせば出来上がり。
 そうそう、タックした時にはリムーバーを忘れずに化粧ポーチに入れておかなくちゃ。 

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 ドレッサーの前に立ってバスタオルを外して全身をチェックします。
半年前までこっそり飲んでいたエストロモンの効果で発育のいい中学生くらいに成長したオッパイ。
 もちろんchikaちゃんみたいな「乳房」というわけにはいかないけど、寄せて上げればなんとかBカップになるみたい。
 当然、周囲には女装子をカミングアウトしていませんからオッパイがこれ以上大きくなっても困ちゃうけど・・・仕事に厳しい上司の胸が膨らんでるとやはり支障ありますからね。本当はシーメールのお姉さんみたいにメロンのようなオッパイが憧れなんですけど。
 でも乳輪と乳首が女性のように発達したからこれで満足しなくちゃ。
 なんてことを考えてたら変な気持になってきて、思わず両手でオッパイを揉みながら人差し指で乳首をクリクリしちゃいました。
 私ったら裸で何してるのかしら・・
 クリちゃんに指を当ててみたら淫らな液が糸を引いてて・・・あーん、いけない、明日のために我慢しなくっちゃ、まだやらなくちゃいけないこともあるし。
 ドレッサーに向い顔のうぶ毛を剃りました。もともと体毛が薄くて髭も生えない体質なんですけど、うぶ毛を剃るとお化粧のノリが違うんです。
 それから眉の下側も少し剃り整えて女眉にしました。
 下着を付ける前に、ドレッサーの引き出しの奥からMサイズのアナルストッパーを取り出してベビーオイルを垂らします。
先っぽをアナルに当てると冷たくて気持いい。
 じらすようにアナルストッパーの先端を3分の1くらい出し入れして入口部分がほぐれたところで息を吐きながら付け根までゆっくりと挿入しました。
 思わず『はぁぁーん』って声が漏れちゃいました。
本当にアナルって良いって思ってます。

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 アナルストッパーの装着は、もちろんこれから飲む下剤でお漏らししない為なんですけど、アナルを少し広げておくことで、chikaちゃんのとか色々なオモチャとかを受け入れやすくしたいなぁと思って。
 オナニーしたい気持を押さえて下着を着けます。
 女の子気分を味わいたいのと、もしもの事を考えて今夜は生理用ショーツにナプキンを当てることにしました。ショーツに片方ずつ脚を通してそれを引き上げます。
 いつものビキニショーツに比べてヒップをすっかり包み込まれる感じ。
タックで出来たクリトリスもストッパーされたアナルもナプキンと生理用ショーツの防水加工されたクロッチでちょっと蒸れちゃう。
 Sサイズのウェストニッパーを一番きつめに着けてから、ワイヤ入りのBカップのブラジャーを着けます。
 脇の下のお肉を寄せ集めてカップを満たします。本当の女の子だったら寝るときには補正下着を脱ぐんでしょうけど、女装子は寝ながら女になるの。
 コーラックを6錠のんで寝ることにしました。多分、明け方にはお腹の痛みで眼を醒ますのでしょうけど。
 朝の6時前にお腹の痛みで起きました。お腹を押さえながら、トイレに入ります。
 生理用ショーツを膝下まで降ろしてアナルストッパーをはずすとガスと共に勢い良く半固形物が出ました。
 ウォシュレットでキレイにしてからしばらく解放感に浸りました。
 バスルームでブラジャーとウェストニッパーを外してシャワーを出します。
 水がお湯に変わる間に、立ったまま下腹部に力を入れました。
タックのせいで最初はなかなか出ません。
 力を入れ続けるとオシッコが下向きにシャーっと出始めます。
『女の子のオシッコだわ』と思うと気持ちが高ぶります。
 タックが上手く出来ているのを確認して、シャワー完腸でお腹の残りもキレイに洗浄しました。
シャワーを浴びてすっかり眼を醒ますとスポーツドリンクで水分を補給して身支度に取り掛かります。
 下着を着ける前に通販で取り寄せたドイツ製の VULVAという香水を付けました。
VULVAは女性器の匂いを再現した香水で、女性特有のフェロモンを含んでいるんですって。
VULVAをタックで作ったオマンコの奥と脇の下に付けました。
 レースの入った白のビキニショーツに脚を通します。
 エッチなことなんか考えていないような普通の女の子のイメージです。
 それから70ディオールの強力なサポートタイプのパンティストッキングを穿きます。色は光沢のあるライトベージュ。
これで少し太めの私の脚も生脚以上の色気がでるかしら。
 次にセットで買ったブラジャーを着けます。
 ハーフカップになっているので、胸の開いたTOPSを合わせるとオッパイの谷間をチラッと見せられるんです。
 谷間を少しでも大きく見せる為にぜい肉を寄せてあげてブラカップの中に収めながらハーフタイプのヌーブラを入れました。

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 次はメイク。もちろんchikaちゃん程上手じゃないけど、最近馴れてきて20分くらいで出来るようになり完成度もかなりのものだと思います。
 自分では女優の東ちずるちゃんに似てるかなって思ってます。
 最初に化粧水をパフに含ませて顔全体の余分な脂を拭き取りながら肌を落ち着かせます。
 私、この化粧水の香りが大好きです。お化粧するようになるまで気付かなかったのですけど、化粧品って基本的に無香料が多いんですが化粧水は例外。
 だから自分の肌から化粧水の香りがすると、自分が女の子なんだなぁーって思います。肌が落ち着いたら、コンシーラーで気になる部分をカバーします。シミやニキビ跡ならコンシーラーで完璧に隠せます。
 私のマル秘テクニックは、顔の中でも一番年齢を感じさせる法令線に沿ってコンシーラーを塗っておくことかなぁ。
 法令線はコンシーラーだけでは隠し切れないんですけど、ファンデーションを併せると嘘のように消えて見えます。
 後、ムラにならないようにスポンジパフでウォータープルーフのファンデーションを塗ります。チークやマスカラ、ルージュもそうですが海やプールでも落ちないよう化粧品はウォータープルーフタイプを選んでいるんです。
 続けて指先で頬にほんの少しチークを置いてブラシでボカします。
 アイシャドウはブラウン系をベースに、瞼の中心部分はホワイトで立体感を出しました。
 ビューラーで睫毛をパッチリカールしてからダークブラウンのアイラインを引きます。 アイぺンシルで眉毛を一本一本植えように書き揃えていきます。
 アイメイクの最後はマスカラです。泣いても崩れないリブトロップスは優れ物ですね。付け睫毛みたいに長く、でも自然な睫毛にしてくれます。
 ルージュを塗る前にウィッグを着けます。

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 男性モードの生活があるからなかなか髪を伸ばせなくて・・・今日は5種類持っているウィッグからライトブラウンのセミロングを選びました。
 このウィッグは元々はボブカットだったんですけど、今どきやぼったいので自分で裾をシャギーにカットしてあります。こんな細工は昔取った杵柄でお手の物です。
 ネットで地毛を押さえてウィッグをかぶります。ウィッグ用のブラシで髪型を整えていきます。
 ウィッグを自然に見せるコツは前髪の処理なんですけど、私の場合は右側に分け目を作って額を4分の1くらい出しながら左サイドに流してます。
 右の眉毛を見せて左の眉を隠すんです。左右を非対象にすることで、逆に整った明るい表情になります。
 メイクの最後はルージュ。6色入ったルージュパレットからサンセットレッドを選んで紅筆の先にとり、唇を縁取るように塗っていきます。
 下唇を気持ち大きめに塗ると色っぽくなるんです。
 キレイに塗れたら唇の中心に沿って2色目のサンシャインピンクを重ね塗りします。これで唇に立体感が増して目の錯覚で輝いて見えるの。
 仕上げにリップグロスを塗って、ヌレれた唇の出来上がりです。

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 今日のTOPSはお気に入りのニットのキャミソールとセーターのアンサンブルにしました。
 色はピンクで白の縁取りがされていてキャミの胸元にボタンが3つ付いています。ニット素材だから身体のラインにピッタリ。 ヌーブラとワイヤ入りのブラジャーで作ったオッパイが強調されます。
昔は撫で肩を含めて下太りの体型が嫌だったけど今は感謝してます。
 ボトムはタイトのミニスカート。色は白で膝上15センチです。
 後ろ姿を写してみるとニット越しにブラジャーの形がストラップまでハッキリわかるし、視線を落とすと白のタイトミニにパンティラインが透けて見えています。
 男の人はこういうの好きでしょ?(男の自分だったらそう思う)だから私はタイトスカートの時は、Tバックじゃなくあえてビキニショーツを履きます。
 ニナリッチのコロンを首筋と手首、それにパンストの上からショーツに軽く吹きかけました。
 肌に直に付けたVULVAが、体温で暖まって揮発し、ニナリッチの甘い香りと混ざって、私の身体から女性の体臭がします。
『chikaちゃん、褒めてくれるかしら・・』
 独り言を言いながらメイクポーチをハンドバックにしまいました。
 アメジストがV字に入ったシルバーのファッションリングを右手の薬指にはめ、キュービックジルコニアが立てに3連になっているピアスを着けました。
 大きく開いた胸元のアクセントにオープンハートのネックレスをし、左の足首にシルバーのアンクレットも着けました。
 オフの雰囲気を出すためにパンプスじゃなく白のストラップサンダルを選びました。7センチのハイヒールなので、歩きにくいし脚も痛くなるけど、私、ヒールフェチなのでこれは譲れない選択なんです。
 オープントゥなので爪先ヌードのパンティストッキングで、足指のピンクのペディキュアが生脚のように綺麗に見えます。

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 玄関の大きな姿見でもう一度全身をチェックしてから家を出ました。
○○駅の東口改札近くの待ち合わせ場所に着くと、chikaちゃんが先に来て待っていました。
日曜日の午前中で通勤通学の人が少なかったのもあるけど、遠くからでもchikaちゃんがいるのがわかりました。
 だって周りの雰囲気とちょっと違っていて、そう朝までお勤めだったホステスのお姉さんって感じで女性のフェロモンプンプン。
 後で聞いたら「あれは演出上のファッション、お勤め外のchikaを見たらどこにでもいるフツーの女の子」なんだそうです。

d3wnz00234ps.jpg 『おはようございます』
『あっ隷華ちゃん、おはよう!』
chikaちゃんは大きめのボストンバックを持ってます。
『なにか荷物多いみたいだけど・・』
『あ、これ?後のお楽しみ』
 どんなプレイが私を待っているのかとっても楽しみです。
 今日のchikaちゃんは黒で統一感を出していました。
 ビスチェの上にシースルーのブラウスを着て、スカートは私でも恥ずかしいくらいの超ミニのフレアです。
 ちょっと屈んだらパンツが見えそうなくらい、膝上20センチって感じ。
 スラリとした美脚を、足首に薔薇のワンポイントの入ったストッキングで包んでいます。脚に余程自信がないとちょっと真似出来ないファッションです。
 靴も黒でコーディネートした9センチはあるピンヒールのサンダルで、ストラップが足首をホールドしていました。
『chikaちゃん、今日も素敵ね。旅行に出るにはちょっとエッチな感じだけど・・』
『隷華ちゃんは、相変わらず地味なOLっぽい感じやね。真面目ぶっても本当はchikaなんかよりずっとスケベなくせに』
『そんな事ないよー。私、何も知らないし。』
『あら隷華、何か変わった香りがするわねぇ、女性の体臭みたいでなんかヘン、エッチな気持ちになるわ~。』
『分かるー?VULVAっていう香水なんだけど女性器の匂いで作ったんですって。』
『ふーん、後でchikaにも使わせて、一応なんでも試してみなくっちゃね。』
『で今日は何処にいくの?』
『あら、言ってなかったっけ?』
『お泊まりデートとしか・・プランはクラブにお任せだったし。』
『ローカル線で行く女二人旅って感じかな、近くの温泉。ホテルのグレードは高いわよ。防音完璧だし。それに近場だと女装子で他の人との接触とか露出が多くなるから興奮の連続でクタクタになるかもよ、、どう?コース、変える?レンタカーでさ、倶楽部が契約してるホテルがあるから、今からでも融通は利くけど?』
『女二人旅の方が断然いい、嬉しい、行く行く!』
 ・・という訳で、私たちは○○から電車に乗りました。

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 電車の中はガラガラで、私たちは車両の端のベンチシートに並んで腰掛けました。
 chikaちゃんはコンパクトを出してメイクをチェックしながら脚を組みます。
 横顔が可愛いー。綺麗で良い匂いのするchikaちゃんの隣に座っているとなんだか自分もchikaちゃんの仲間になったような気がしてきます。
「こういう姿も演技なんだろうなー、ワザと蓮っ葉なことやって見たり、chikaちゃんっていつでもお客さんのこと楽しませようって思ってるんだ。私も今日はchikaちゃんに乗っかって思う存分楽しんじゃおう」
 私はバックを前に抱えて、脚を斜めに揃えました。
 発車して暫くすると網棚の雑誌を物色しなが車内を歩いてきたおじさんが、私たちの向かい側のシートに座りました。
 この車内に私たちの他は離れたところに5,6人しかいません。つまりスケベな下心見え見えです。
 私はともかくchikaちゃんはとっても綺麗だし格好が凄いからこういうおじさんを引き寄せちゃうんでしょうね。
 おじさんは雑誌をペラペラめくりながら私たちに視線をおくってきます。
 中年男性の脂っこい視線を脚や胸に感じて、段々と変な気持ちになってきました。
 chikaちゃんはとっくの昔に気づいていたみたいで私を肘でこ突きながら『おじさんのこと、からかっちゃおうか・・』と囁くと、キスしてきました。
 私の唇を吸ったり軽く舌を絡ませながら『隷華のオナニー見せてあげたら?』って言うんです。
 唾液の糸を引かせながらchikaちゃんがゆっくりと唇を離すと私は頭がボーっとして、来て黙ってうなづいていました。
 抱えていたバックをchikaちゃんに預け私は浅く座り直しながら脚の力を抜きました。おじさんの視線が痛い程、私の下半身に注がれます。

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『ほら、オッパイを触って』
 chikaちゃんが囁きながら胸のボタンを外し私は開いた胸元から左手を入れて、ブラの上からオッパイを揉みます。
 脚の力が完全に抜けタイトスカートがまくれ上がりました。
『右手が遊んでるわよ・・chikaが周りを見てるから隷華はオナニーに集中して』
 chikaちゃんに言われて、右手の中指でパンティストッキングの上からワレメちゃんの筋に沿ってなぞるように動かしました。
 おじさんはゆっくりと雑誌のページをめくってはいますが、雑誌なんか見ていません。視線は私のバストとスカートの中と顔を行ったり来たり。
 私がうるんだ目でおじさんを見つめてたので、おじさんは慌てて視線を外してしまいました。
『ううん、違うの、もっと見て・・』
 私は心の中でそうつぶやいて目を閉じました。
 おじさんがこのチャンスを逃さず視線を一点に集中してくるのを感じます。
 おじさんの視力が良ければ、パンストまで染み出た透明でエッチな汁が、中指との間に糸を引いているのが見えたと思います。
『おじさんが手をズボンのポケットに入れて動かしてるわよ。自分の目の前でオナニーする女の前だったら、なんでもOKってわけね。実際、そうだけど。』
 chikaちゃんが耳元で囁きます。
『隷華のオナニー見て興奮してるのよ。ほーら、隷華ももっと感じていいのよ。』
 タックしているから感じる部分が触れないし、本当は一番刺激したいアナルオマンコがいじれないので、もどかしい気持ちでいっぱいでした。
『うぅ、どうにかなっちゃいそう』
 私は小声でそう漏らすとブラの中に左手を入れて、直に乳首をつまんで刺激しました。その時、chikaちゃんが『そこまでね。他のお客さんが来るわ』
 うーん、気絶しそうでした。
 でもこういう状況がすごく気持ち良いのもよく判りました。

 こんな感じで、自分一人の女装外出ではとても味わえないスリリングな出来事が沢山あったchikaちゃんとのお泊まりデートなんですが、それらを一つ一つ紹介するのも切りがありませんから、この旅行の最大イベントを書いておきたいと思います。


5opud00099ps.jpg  ベッドに潜り込んだ私たちは当然のようにヤりはじめ、暫くすると私たちの両方の手が同時にお互いのお尻へと動き出しました。
 するとchikaちゃんは突然思いだしたように「クリスコ」と「ポッパー」を持ってくるから少し待ってねと言い出しました。
 ベッドから抜け出したchikaちゃんの姿は不思議な姿をした宇宙人の様でした。
 全身を飴色の半透明のゴムで覆い、その頭部も同じく飴色の全頭ゴムマスクで覆っていたのですが、そのマスクの髪の毛に当たる部分には赤ちゃん用のほ乳瓶の吸い口のような突起がびっしり生えていたのです。
 私はあまりラバーには興味がないのですがこのほ乳瓶の吸い口、つまりゴム製の乳首にはかなり興奮しました。
 chikaちゃんの頭に生えたたくさんの乳首を吸ったり舐めたり、かなり異様な愛撫からのスタートでした。
 でもその時、この日始めて体験することになったアナルフィストのことは、まだ私の考えの中にはなかったんです……私はただ、私たちがお互いにアナルを犯しあうのだろうとだけ思っていたのです。
 実際、ベッドでの愛撫は、ゴム製の乳首以外は普通に進んでいたのです。
 今日のお泊まりデートで、アナルフィストがあるって予想なんか出来ませんでした。
 chikaちゃんからその提案があったのは私たちが69のポーズを取りながら指で相手を犯すのに忙しい真っ最中でした。
 そしてchikaちゃんはとうとう二度目の中断を求め、起き上がって私を見たのです。
「やっぱりもっとすごいことをしない?」
 そうchikaちゃんが尋ねて来ました。
「えっ?」
 私はある種の予感に怯えながらそう答えました。
「男をフィストで犯すの!」
「男って、へんな言い方。chikaちゃんを?それとも隷華?」
「どっちでも」
 chikaちゃんはそう言いました。
「、、そう。隷華はやったことないけれど、、フィストって試してみたいな、、、、」
 ビンゴ!!口では躊躇したふりをしましたが、実は私、ずっと前からアナルフィストで犯されてみたかったのです。
 クラブでのプレイで何度もそれをリクエストしようとは考えていたのですが、自分では一歩踏み出せないでいた私でした。
 chikaちゃんは、うすうすそれに気がついていたようで、今度の旅行準備の中にアナルフィスト関係のものを忍ばせていたようです。
 でも表面上は、あくまで成り行きという形をとっていましたから、アナルフィスト処女の尻を犯すという考えにchikaちゃんが興奮してことを進めるという流れになりました。

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 chikaちゃんは持参したボストンバックから幾つかの小道具を取り出し、更にベッドをアナルフィスト用に大きなシート使って整え直しました。
 その様子があまりにもテキパキしているので私は手術室に入ったような気分になりました。
 すぐ私は仰向けにされ、お尻を浮かすために枕の上に腰を乗せ、chikaちゃんは私の下に脚を入れて座りました。
「隷華の頭の中が、フィストをちゃんと受け入れられるように準備するのよ」
 chikaちゃんは私にそう告げました。
「隷華はchikaのを中に入れたがってたよね。chikaの手ってこうやるとちょうど大きいペニスを入れるのと同じぐらいでしょ。拳の一番広い部分を入れるときはすごく痛いかもしれないけれど、一度中に入ると、隷華は気を失うほどきもちいいはずよ。」
「ちょっと○○○を吸ったから隷華はだいぶメロメロね。 怖がらなくていいのよ。chikaに任せて。」
「なんだか女の人のお産みたい。」
 私たちはリラックスする為に、どうでもいいことを話し続けましたが、その間私はずっとアヌスにはっきりとした圧力を感じていました。
「どれくらい入ったの?」
 私はchikaちゃんに時々尋ねましたが、chikaちゃんはそれについては決して教えてくれませんでした。
「気にしないで」
 chikaちゃんはそう言いました。
「ただリラックスして、感じて。」
 そして、chikaちゃんがそうしている間、私は無意識に自分のペニちゃんを扱いていて、その刺激が私のアヌスを引き締めたようです。
 それが邪魔だったのかchikaちゃんはシーツの上に並べておいた小道具の中から特製の手錠のようなものを取り上げ、私の両手を頭の後ろで固定しました。
 実を言うと私はボンデージプレイがあまり好きではないのですが、この時はすごく興奮しました。
 それに私は腕を戒められてしまいましたが、私の脚はまだ自由で、chikaちゃんが本当に無茶な事をしようとしたら蹴る事が出来ると思っていました。
 chikaちゃんは小一時間もの間これを続け、その間ずっと私のアヌスには強い圧力がかけられていました……そしてchikaちゃんは私を見上げながらこう言ったのです。
「自分の膝を乳首の所までひっぱって」
「こんな感じ?」
 マットの上で逆周りするときのような感じで自分の膝を胸まで引きつけながら私は尋ねました。
「まだ自分の準備ができているかどうかわからないの、、不安なの」
「うううん、もう準備できてるわよ。隷華のアヌスはchikaの手を飲み込み始めてるもん。ほら、膝をもっと引き上げて。」
 chikaちゃんは自分のひざの上に上がり、chikaちゃんの胸で私の脚を押しはじめ、chikaちゃんの顔が私の顔すぐのところに来るまでおし続けました。

3opud00099ps.jpg  そしてchikaちゃんはアメゴムマスクの下でビッチな微笑を見せて、そして突然、女豹見たいに唸ったんです。
「お前を犯してやる。chikaのフィストを飲み込め。隷華。淫売のお前には簡単だろ、出来るさ!ほら!」
 chikaちゃんは「ポッパー」を私の鼻の下に塗りつけ、私は自分のアヌスへの圧力が耐えられないくらいに上昇するのを感じ、そして私のアヌスは火のように燃え上がりました!
 苦痛の炎が燃えあがり、chikaちゃんが私の中に入ってきました!
 この奇妙で美しいフィストファッカーは、そのゴムで覆われた手のすべてを私のお尻の中に入れていたのです!
「深呼吸するのよ……ゆっくり息をするの。それに慣れたらもっと気持ちいいプレイしようね」
 その時までに私のペニちゃんは岩のように堅くなっていて、chikaちゃんが私に息をふきかけるだけで私はイく事が出来るだろうと感じました。
 私は今までアナルフィストがこんなに苦しく、痛く、そして快感を与えるものだとは考えた事がなかったのです。すべては想像に過ぎませんでした。
 しかし、そうだったのです。
 chikaちゃんは再びポッパーを私の鼻にかがせ、そして私の中で握りこぶしを作り始めました。
 その時私は、自分のアヌスが広げられているのを感じる事が出来ました。
6opud00099ps.jpg 「ああああああ!!!」
私は悲鳴をあげました。
「ゆっくりと!お願い!」
「握り拳をつくっただけよ。じゃあ今度は少しねじこんでみるね」
「神様!」
 chikaちゃんの握り拳が私の中で回ります。その信じられない圧力を感じ、私は叫びました。
 chikaちゃんはその腕を私の尻の中にねじ込みはじめると、それを私の中の方に傾け始め、そして私はchikaちゃんの握りこぶしがじりじりと3センチほど更に中に入るのを感じました。
 そしてchikaちゃんはさらにもうすこしねじ込み始めたので、その度に私は何度も身体をよじって叫びました。
 でもchikaちゃんはゆっくり着実にそれを続け、chikaちゃんの握り締められた手を私のお尻に押し込んでいったのです。
 私は、その熱いゴムで覆われた手で貫かれ、ほとんどトランス状態でさまよっていました。
 経験豊かなお尻(を持つ男達)が、「ヨガと瞑想はアヌスを拳が入るくらい広げるのに十分な効果がある」と言っているのを聞いたことがあります。
 そしてchikaちゃんが私のアヌスを握り拳で犯しているとき、私はこの話の意味が何となく分かりはじめました。
 失神しそうな苦痛の中に、自分の肉体をコントロールするような手応えのようなものが見え始めるのです。
 更に数分が過ぎ、chikaちゃんは私を見上げて言いました。
「もっと深くまで行く準備はいい?隷華はこの先を走り続ける気持ちがある?」
 chikaちゃんは隷華を拘束し押さえつけているので、隷華はまつげしか動かせないような状態です。そんな状態の中でも私は望みました。
「chikaちゃんがもっとって言うなら私がそれを拒むと思う?」
「ふん、気どり屋の淫売ちゃんらしい答えね。隷華は、ただchikaの腕を飲み込めばいいのよ。 肘まで入れるからね!」
 そのフィストファックは初めてにしては激しすぎるように思えましたが、一度chikaちゃんが私のアナルに拳を通過させたからには、その感情は単に程度の問題に過ぎないのです。
 さらにchikaちゃんの左手による身体の外からのマッサージは、chikaちゃんの握り締めた回る右拳を受け入れるのを容易にさせていました。
 私はうつぶせになってもっとリラックスしようとしました。
 chikaちゃんは更に私のお尻の方に傾いてきて拳で私の中をぐんぐん押し広げていきました。
 ゆっくりとchikaちゃんの腕の端が深く深く入ってくのを感じました。
 chikaちゃんの手が第2括約筋を通過した時でさえそれはまだこれから起こることの出発点に過ぎませんでした。
 その後は、総ての感覚が2倍にも3倍にもなって荒々しく私に襲いかかって来ました。
 chikaちゃんの腕が物凄く太く感じられ、更に太くなり、私はそれがふたつの輪(括約筋)を一度に広げているのを感じました。
「身体を起こして座る事が出来る?見て、隷華はchikaの腕を肘まで飲み込んでるんだよ!」
 私は自分の目を信じられませんでした。
 chikaちゃんは私をプレッツェルのように折れ曲がるまで私を引き上げ、そして私は自分の緊張した赤いアヌスがchikaちゃんの二頭筋の始まりのところで広げられているのを見ました。
「神様」
私はつぶやきました。
「イかせてください。イきたくてたまらないんです!」
 私のこの言葉がchikaちゃんをさらに興奮させ、chikaちゃんはその腕で、私に長くてゆっくりとしたストロークを与え始めました……手首までその道をすべて戻り、そして次には肘まで入れ戻すのです!
「隷華、いっちゃいな、いっちゃいな、イけよ、イくのよ、発射しろ!」
 最後にchikaちゃんは私のペニちゃんを握り、それですべてが終わり私のペニちゃんはついに暴発しました。

1opud00099ps.jpg

 私は5分もイっていたに違いありません!!
「いいこね、いいこ、力を抜いて、力を抜くのよ!」
 ゆっくりとchikaちゃんは腕を引き出し、そして二人ともベッドに倒れ込みました。
「どう、気に入った?」
 chikaちゃんは笑いました。
「気に入ったってものじゃないわ!神様、隷華はこれが大好き!chikaちゃんは偉大な手を持つスーパービッチね。」
「1日か2日は痛むと思うけど」
「そんなのどうでもいいわ!」
 私は答えました。
「もう一度したい?」
chikaちゃんが尋ねてきました。
「うん!、、でも一息ついてから。」

h3wnz00234ps.jpg  二回目の挑戦、chikaちゃんはその拳を私のお尻に入れるために、私をいじりはじめました。今度は「クリスコ」も「ポッパー」もありません。
 そのリラックス為の行為は30分ほど続きました……私の身体はフィストバージンを失ったものの、その復元力も強く、chikaちゃんの手をかなり大きく感じていました。
 でも最初の難関を突破すると、chikaちゃんの手を容易に私の中に受け入れることが出来ました。
 けれど余裕が出た分、私はあれやこれやと考え始め、chikaちゃんが手の上の方で指を動かしはじめると心配になって来ました。
「ねえ、chikaちゃん、もう私の中にはこれ以上入らないと思うんだけど……」
 chikaちゃんは、にやりとわらって言いました。
「隷華もアナル拡張を自分でやって来たんだから、こういうのって積み重ねが大切だって判っているでしょ。恐怖や苦痛を上回る快楽をしっかり身体で味わうことが一番重要なの。でないとすぐに元に戻っちゃうよ。それとももう一度最初からアレをやり直したい?」「うん、そう、そう思う、でも楽にね、ok?」
「問題ないわよ。任せて、リラックスして感じて。」
 それから15分くらいして、chikaちゃんは私の湿ったアヌスの中で拳を握っていました。
 又、私は許しを請いました。
「嗚呼、神様!
イかせて下さい!
発射させてください!
イっちゃう!」
 その時は、前のような簡単な手錠ではなくアームバインダーのようなモノで完全に両手がふさがれていたのでchikaちゃんは私のびくびくしているペニちゃんを口に含みました。
 私の背中はきついアーチを描くまで跳ね上がり、アヌスはchikaちゃんの手首が折れそうになるまできつくそれを締め付けていました。
 私がとても激しく射精したので、chikaちゃんがおぼれそうになったくらいです。
「かみさああああああまああああ!
出して……
お願い、出して!」
 chikaちゃんはゆっくりと片方の手を私の使い果たされた穴から抜き出しました。
私たちは二人ともシャワーを浴び、おたがいを石鹸であらい、そしてベッドに倒れ込みました。



PS chikaのアナルフィストミニ講座

(以下、WIKIが良くまとめてありますので多くを引用させて戴きました。)

j3wnz00234ps.jpg  充分に肛門の筋肉をほぐした後、徐々に手を挿入します。
 肛門は膣と違いもともと拡がる前提の器官ではないので、初心者では指が入る程度で、肛門に拳を入れることは難しいものです。
 指を束ね手を細くして挿入するようにすると入りやすくなります。
 その際にはラバーグローブやリドカイン配合のゼリーを使用すると衛生面の不安や無用な苦痛を回避できます。リドカインは麻酔薬のため使用には十分な注意が必要です。
 また、感覚が鈍くなるため快感を得にくくなります。
そのため肛門の拡張を主目的とする場合には適当ですが、この行為からより深い快感を求める時には向きません。
 肛門拡張を行なっている熟練者には、手首全体を挿入することも可能になります。
  挿入後に拳を握る行為もアナルフィストの範疇ですが、慣れない場合はかなりの危険が伴います。
手首の挿入により、肛門が拡張され挿入されている側は大きな性的快感を得ることができます。
 けれどアナルフィストは非常にマニアックなテクニックで一般的なものではありません。
 また、強引に手を挿入することによって、肛門裂傷などを受傷する危険性も高いのです。当然、安易に試みることは非常に危険です。
 相手との十分な合意と拡張がないまま試みられた場合、快感を得るどころか大きな苦痛を味わうことになるとともに、回復不可能な損傷を身体へ与えてしまう可能性があります。
 肛門は排泄器官として閉じていることが前提の器官です。
 そのため手が入るほど拡張された場合、排泄のコントロールを失うのではという、人間としての尊厳に関わる不安が生じます(実際には筋肉に損傷を負わせない限りそのような問題が生じることはありません)。
 SMプレイの場合はその不安がマゾヒストにとって被虐の快楽に転化しますが、フラットな状態で肛門性愛を互いに楽しもうとする場合は精神的な配慮も必要です。

 繰り返しますがアナル上級者でも、フィスト挿入はかなり難しい技です。
 これをスムーズに行うためには、アナル専用ローションをたっぷり塗布したラバーグローブの使用が欠かせません。このプレイの目的はアナルフィストではありますが、いきなり握りこぶしで挑戦することは避けましょう。
 いくら十分な括約筋の拡張エクササイズを行っていた場合でも、無理な挿入はアナル入り口の括約筋を傷つける恐れがあります。
 さらに、上手く挿入出来なかった時、パートナーに心理的不安を植え付けることが多いのです。ここは慎重の上に慎重を期して下さい。
 また、フィスト挿入のためにアナルを拡張し過ぎると、括約筋が弛みっぱなしになり、排泄のコントロールが上手くいかなくなるのでは?と不安に思われるかも知れませんが、括約筋を痛める、あるいは傷がつくことが無ければ大丈夫です。
 アナルフィストのコツは、5本の指を手刀のカタチに揃え、さらに親指だけを手のひらの内側に閉じ、さらに中指を中心にその他の指を伸ばしたまま、出来るだけ閉じる感じで丸くまとめあげるようにすることです。
 この指先を丸め合わせた状態にして、ゆっくりと挿入します。
 挿入は指の関節を目安に段階を踏みながら、ゆっくりと行い、最終は手首あたりまででしょう。
 挿入に成功したら、しばらくその状態をキープして、パートナーに慣れてもらうようにします。
 次に、挿入した5本の指を中で少し拡げ、また閉じて、これを繰り返し、フィスト挿入に耐えるためのアナル拡張に挑みます。
 5本の指を開いて閉じることに慣れてきたら、閉じる時に拳をつくる試みをします。
 アナルの中で拳が作れるようになれば、そのまま拳をゆっくりとアナルから取り出します。
 入れる時は指先を丸め、出す時は拳で。
 これを繰り返していくうちに、最終的には握りこぶしの状態でもアナルに挿入することが出来るようになります。




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(2011/03/05(土) 09:02)

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