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 江夏由嘉里
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12dfgdfdww.jpg  「ストーカーハンター 平成影男」をアップし終えて、ちょっと抜け殻気味のchika。
それに、ここんとこ蝦頭への代打が多すぎて反省もしなけれゃ、、って事で今日は「平成影男」に登場する恐怖の変態ストーカー女(ってか副主人公なんだけど)のモデルになった女性のご紹介を。
もちろん彼女が、夜な夜な拉致してきた男達を生きたまま解体して皮を剥いだり、ミニチュア人形化してるってワケではありません。
フツーの風俗SM女王様やってるフツーのS女です。
chikaの書いたWeb小説をよくご覧の方は、もうすでにお気付きだと思うのですが、chikaは「女性」の心理が上手く描けないのです(笑)。
「えーっ、女以上に女らしいってのが売りのオカマのくせに」とか言われそうですが、オカマが得意なのは、あくまで男がこんな女がいたらいいのに・あるいは「女ってこうだよなー」ってゆー、いわば男にとっての「夢の女」になるのが得意なのであって、リアルな女性ではありません。
従ってストーカーになるような、かなり屈折したリアル女性を描く場合は、そのモデルとなる純女さんが必要なわけですね。
でも人の心の中までは、相手が女性であろうが男性であろうが判りきれる事はありませんから、モデルたってあくまで「生態」だけです。
そう、あくまでニュアンスです。




過日の金曜日に、椿ちゃん(仮名)から呼び出されて、指定されたホテルの部屋へ。この椿ちゃんが江夏由嘉里のディテールの一部分です。
呼び鈴を押すと、ドアが開いてコロ助君(仮名)が現れました。
極マイクロミニにホルターネックのトップ...相変わらず、セクシー(っていうか、エロい)格好をしてます。
「あら、久しぶり...相変わらずエロいね。元気してた?」
「こんばんは。chika様。」
「女装レズショーだって?コロ助君も出るの?」
「いやああん、そんなああ...いやっ、恥ずかしい...ボクは観てるだけです。今夜のショーは、『ヒッポリュテ』の会員さんが女王様の命令でやるそうです。」
『ヒッポリュテ』、元同僚の椿ちゃん(純女)が女王様をやっている会員制SMクラブです。
ヒッポリュテは、ギリシア神話に登場するアマゾネスの女王の名前。「女王様の長」って由来だから、それだけ本格的なプレイを目指してるってことらしいけどクラブの内実はよく判りません。会員制といってもウチの倶楽部とはまた違った形態をとっていて、かなり小規模みたいだし。(儲けが荒そう)
コロ助君に案内(スイートルームの広いこと、広いこと。)されて、寝室へ入ると、ベッドの上にランジェリー姿でフルメイクの男子(辛うじてショーツの前の膨らみでわかるけど、胸も少しあるみたいで...一見、女にしか見えなく、でもchikaの知ってる子たちとも、又、雰囲気が違っていて不思議な感じ)が二人横たわっていました。
ベッド以外の空間は、ボンデージコスチューム姿の女性(『ヒッポリュテ』の女王様たち)と男達で溢れています。
女王様は登録制なのかなー?昼間は大学生って雰囲気の子も結構いる中、椿ちゃんの姿を見つけ、近づいてこの男の子達について聞いてみました。
kokone015.jpg 「あの二人、本当にシロート?プロじゃないの?ただの女装男子には見えないわ。」
「二人ともこの世界では有名らしいよ。ホルモンも○○で時々バイトもやっているとか...。」
「・・ふうん。少しは知ってるつもりだけど、いる所にはいるものなんだね。」
「最近、女装男子よく見かけるけど。90%は公害に近いもんね。あの二人なら100%OK。chikaさんレベルよね。」
chikaが倶楽部でお相手をしてるのはその90%に含まれている方々が多いので、反応に困っちゃったけど、椿ちゃんはそんなchikaのお勤め状況なんて端から忘れてしまっているみたい(笑)。
その時、ベッドの傍らの椅子(かぶりつきの特等席)に腰掛けていた『ヒッポリュテ』のボスらしき女性が立ち上がって、手にした双頭ディルドーを高く掲げました。
「そろそろ時間なので始めるよ。今夜のショーはこの道具で二人がつながるからお楽しみに!」
『ヒッポリュテ』の女王様たちが歓声を上げながら(下品な口笛も聞こえてくる、オッサンのり)一斉に拍手して観客を扇動する。
こうゆーノリはウチではない。顧客の年齢層がやや高いし、これからのし上がっていくってゆー感じの人は少ないからかなー。
でもよく考えたら男二人が双頭ディルドーでつながるところなんて、意外と初めて...楽しみ、楽しみ。
残念ながらここから先は企業秘密って奴でご紹介出来ないのねーっ、てか今日の趣旨からゆーと、話それまくりだし(笑)。

で代わりにここからは『ヒッポリュテ』で聞いた椿ちゃんの近状から、過去に遡って彼女の人となりをご紹介。
今からご紹介する武勇伝みたいな話は、まあ大概の場合「話半分」なんですが、椿ちゃんの場合、これに近い事は確実にやってます(きっぱり)。

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女性専用車で女装の男の子を見つけちゃたの、その辺、凄く運が良いって言うか、わたしにはそういうの引きつける力があるのよね。
コイツ、これでパスしているつもりかふざけた野郎だって、お仕置きするつもりで接近してみると、そこそこ若くて可愛い...苛めて泣かしちゃえって。
先ずは...小声でお約束の言葉責め。
「あれぇ、これ女性専用車だよ。スカート履いて化粧してるけど、オマエ、男だろ?どういうつもり!?」
「えっ?あ、あ、あの、あのう...ぼ、ぼ、僕、僕...」
「はっ、えっ、何だって?はっきり言わんかい!このガキ!!」
周りに気付かれないように肩を突いてドアに押し付けてから、ノースリーブのシャツの上から乳首のあたりを爪先を立てながら引っ掻いてやったの。
「あっ、あん、あはん、イヤッ、イヤッ、イヤアアアアン...」
顔を赤くしてうつ向いて、女の子のような声で押し殺して言うのよ。第一、女装して専用車両に乗ってるんだからばれたら大変よね。
「ウフフ、いいわ、いいわあ...そんな声で鳴かれるとゾクゾクしてくる...苛めちゃおうかなあ、恥ずかしいこと、しちゃおうかなあ。」
「えっ、イヤ、イヤア、お願い、許して、許してえぇぇぇぇ~。」
みたいな、お互い、芝居がかってる所がますます興奮もの。この時点で合意が成立ってわけ。
「許してもらえると思ってるの?甘い、甘い、甘いなあ。」
こっちも盛り上がって来て、片手で乳首を苛めながら、もうひとつの手をシャツの裾から潜り込ませて、残った乳首まで進めて直接爪先で引っ掻いてやったの。
6h_215iffs003.jpg  「あっ、ダメ、ダメエェェェェ~...」
「ウフフ、感じるの?男の子のくせに...オマエ、ブラが必要だね。無防備だといたずらされちゃうぞお!あれっ?」
乳首を弄びながら、片足を男の子のスカートの裾から股間にねじこんで下から擦り上げるようにしていたら、アレが大きくなっているのがわかるじゃない。
「何だ、オマエ。乳首を弄られて、チンポ、大きくしてるわけ?...ヘンタイ!」
潜り込ませていたTシャツから右手を出して、男の子が履いていたスカートの裾から一気に中へ手を入れて、ショーツの上から半勃ちになっているチンポを握ってやったわ。
その時、判ったの「コイツ、自縛してるなって」...握るとき手に当たるものがあったの。下半身を縛り上げるロープだとすぐに気づいたわ。
女装で自縛マニア、凄いビンゴ率だけど、こういう子だから専用車両に乗ってくるわけだよね。
「あっ!イヤッ、エッチ!やめて、お願い、許して、やめてええええぇぇぇ...。」
俯いた顔を真っ赤にして、消え入りそうな声で嗚咽を漏らしながら訴えてくる子。
今更、男の子に戻って拒絶も出来ないし、可愛い...よねー。
「ふん!ほんとうはいたずらされたいんだろう。こっちはどうかな?」
左手を乳首から離して、男の子のお尻へ回してやったの。しばらくナデナデした後、割れ目に沿ってあそこへ指を進めて、見当をつけて男のいちばん弱いあたりで指を突き立てながら擦ってやったわ。
「あっ、あはん...。ダメ、ダメ、イヤア~、そこ、ダメェェェ!」
当然感じてるわよ。こっちももうノリノリだから、もう止まらないのよね。右手をチンポから離してお仕事用の鞄から首輪を取り出して、男の子の首へ装着してやった。
この時は周りの視線が集中してたけど、みんなビデオか何かの撮影だと思ってたみたい。別に裸でやってるワケじゃないし、女がこういうのやると、男の場合と違って騒ぎ立てるってのはない見たいね。
次の停車駅で、リードを引っ張って電車から下ろして、ラブホへ連れ込んじゃった。
逆痴漢で苛めた後でも乳首、アナル、タマ、チンポの四所責めで悶えさせたら5回もイくの。最後は、潮吹きまで初体験させてやった...すごい量だったわ。
気持ちよすぎて反吐吐いてたわよ。

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4h_215iffs003.jpg  数ヶ月前、椿ちゃんに「女装ハウスメイドを調教中だから覗きに来て!」ってしつこく言われて遊びに行って出会ったのが、冒頭のコロ助君。
彼の名前の由来は髪の毛をヘアゴムでポニーテールならぬチョンマゲにしてたから。
ドアのチャイムを鳴らすとchikaを待ち構えていたのか、すぐにドアが開いて椿ちゃんが顔を出した。
すぐに居間へ通され、ソファに腰掛て訊かれるままに、ウチの倶楽部の近状とかを話していると、フレンチメイド姿の女の子がコーヒーを載せたトレーを掲げて入ってきた。
「いらっしゃいませ。コーヒーをお持ちしました。」
ちょっとカスれているのが気になるぐらいで、可愛い女の子の声。
「遅いぞ!ノロマなんだよな、まったく...紹介するわ。ハウスメイドのコロ助。コロ助、こちらはわたしの友人のchikaさん。早くコーヒーをテーブルに置いて、chika様の隣へ座る。」
「はい、椿様。」
コロ助君(なるほど、この子が椿ちゃんが飼育調教中の男の子か...頭から足の先まで無遠慮に彼をじろじろと観察するchika...髪の毛もよく手入れされていてサラサラ、お化粧もバッチリ、華奢な肩、ウエストのくびれからヒップにかけてのライン、細くて綺麗な脚、脚も脇の下も完璧なムダ毛処理...女の子にしか見えない。)が「失礼します。」と言いながらchikaの隣に腰掛ける。
こーゆー女性向けの風俗も可能だなと思いながら観察を続ける。
脚をしっかり閉じてるけど、短すぎるスカートが気になるのか、裾を両手でつかんでもじもじしてる。
「キレイな脚ね。」
太股に触りながらそう言ってみた。

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「あっ、ダメ、そんなあ...いけません!お願い、お止めになって...」
顔を真っ赤にしながら俯く女のような男の子を目の当たりにして、久しぶりに欲情してきちゃった...久しぶりに本気で犯したい、...アヘアヘ、ヒイヒイ言わせたい...こみ上げてくる欲望...椿ちゃんのほうをちらっと見た。
見透かされていたのか「かまわないわ。好きにして。」なんて椿ちゃんがポロっと言う。
まずは太股に置いた手をスカートの中へもぐりこませて股間の膨らみを探す。
「あっ、chika様のエッチ!ダメ、ダメッ、ダメエエェェェ...止めてえええぇぇぇぇ。」
悲鳴に近い声を無視してスカートをめくりあげてやる。
ピンクの女物のショーツを履いている。
チンポはもうビンビンで先端部分がショーツからはみ出ている。
「もうこんなにして、いけない子やね。...勃起してこんなもん?小さあい...chikaのが大きいかも、それに、皮かむり...短小包茎。chikaが剥いたげる、うふふ。」
無垢なピンク色の亀頭が初対面の女?の目の前に曝される。
「うん、うん、きれいにしてるよね...感心、感心...chika、皮かむりの子、好きだよ。剥く楽しみがあるからね。」
次に、下着の上からタマを握る...最初は優しく揉むように、少しずつ力を入れていく...それからタマ裏側にある精管を探して責める。これが効くのよね。特に若い子には。
「あっ、い、痛い!止めて、お願い、止めて。」
いやがっているように見えて、チンポの先っちょから涎を漏らし始める男の子...。
「恥ずかしいおつゆがあそこから出てきたよ...ショーツが濡れちゃいそう...」
抵抗する素振りにかまわず、ショーツに手をかけて一気に引き下げる。
「あらあ、ツルツルじゃない。男のパイパンなの?椿ちゃん。」
「ムダ毛の処理は毎日自分でやるように言いつけてあるから」
「ここの毛もムダ毛ってわけ?」
コロ助君のチンポを指ビンタしながら、とぼけてみせるchika。

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twitdmm.jpg   「この子には、クンニを仕込んであるから、試してみて。」
そう言って、椿ちゃんがコロ助君に近づき、メイド服を剥ぎ取った。
コロ助君はほとんど全裸(身に着けているのは頭の飾りとガーターストッキングだけ)...椿ちゃんは、無防備なコロ助君の首には首輪、乳首をニップルクリップ(チェーンが付いているやつ)で挟む。
「あっ、痛っ!痛いですう...椿さまあ、お願い、はずして、はずしてください。」
「クンニご奉仕でchika様を満足させるまでダメ!」
「椿ちゃん、この子、男の子のくせに胸が膨らんでいるけど、たった半年でここまで変化させたの?それに、ずいぶん乳首が大きい。ニューハーフの子のおっぱいって豊乳でも乳首は小さいのが多いんだけど。」
「こいつをメイドにしたとき、もう胸が少しあったのよ。」
「もともと自分でホルモンやってたってこと?GIDなの?」
「違うの。ただの女装趣味の男子。タマが萎縮し始めていたから、このままだと、男の機能が失われる、肝臓も危ないって脅かして、まず、医者で診察を受けさせたの。すぐに投与中止決定。まず、精子バンクに登録させてから、投与続行。今度は、乳首肥大化に重点を置いたの。ここまでやってくれるやつはなかなかいないわね。」
ウィンクしてから、椿ちゃんが首輪のリードとニップルクリップのチェーンを引っ張ってコロ助君をchikaの前に連れて来た。
「chika様の前に正座で座る!」
座るやいなや、コロ助君の両手を背中に回して小手縛りで固定してから、リードとチェーンをchikaに渡してくれる椿ちゃん。
「chikaさん、リードとチェーンでコントロールして。判ってるわよね。あっ、そうそう...足で股間を弄んでやると喜ぶから...好きでしょ!」
また、ウィンクする椿ちゃん。
「まあ、嫌いじゃないけど...でもね、まずはお尻...見た目具合良さそうだし良い声で啼きそう、さっきから犯したくて犯したくてウズウズしているんだからさ...もちろん、お尻は開発済みよね...それから、あれにまたがってオナニーするところも見てみたいな。」
入ったときから気になっていた部屋の隅にあるもの(バランスボールにリアルなディルドーが突き出ている奴)を指差しながら言ってみた。
「オナニーはしばらく前から禁止にしてあるの。わたしが出かけてこいつが一人になるときは、浮気できないように貞操帯をつける。こいつを犯すのはまたの機会にしてさ。まず、苦労して仕込んだクンニのワザを味わってみてよ。ねっ。」
ブーツの爪先とヒールでコロ助君の股間を弄びながら、乳首をしっかり咥え込んでいるニップルクリップのチェーンと首輪のリードでコントロール...脚を開いてchikaのあそこに男の子の口が届くようにさせて、ご奉仕させた。
「うん、なかなか上手よ...そこ、そこ...そこをもっと丁寧に、気持ちを込めて、ナ・メ・ロ。舌が遊んでるよ。もっと舌も使うの!...そう、そう、そう。いい子ねえ...」

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g51cmn00071pl.jpg 実際、上手だった。まあ正確にはクンニとは言えないんだけどね。
さすがに、椿ちゃんが仕込んだだけのことはある...chikaは両腿でコロ助君の頭を挟み込んで押さえつける姿勢になって...首輪のリードとニップルクリップのチェーンをさらに力を入れて引っ張った。
「短期間だったのに、よくここまで調教したわね。椿ちゃん...」
マジ、感心して、椿ちゃんに声をかけた。
「あははは。chikaさんで3人目よ。椿のクンニ人形を試したのは...他の子なんて(売ってくれ)なんて言い出す始末...。まあ、男の子はもともと弱くて可愛い存在よね、それなのに子供のころから『男らしく』『ちゃんとしなさい』なんて言われ続けてさ...調教が必要のは確かなんだけど。もともとの本質に相応しい扱いをしてあげているんだから、感謝してほしいくらいだわ。」
椿ちゃんの講釈が始まる。釈迦に説法ってか、こーゆーのは正直飽き飽きしてるけど、コロ助君のご奉仕でいい気持ちになっていたから...聞き流すことにした。
「チンポ、タマ、アナル、乳首...4箇所も責められて感じるところがある淫乱なカラダの持ち主...その程度、、それが男なんだから。特に男のアナルは立派な性器ね。男のカラダは下等だから排泄器と生殖器が未分化だし。」
「うーん.下等..尻尾もあるしね...付いてるところがちょっとヘンだけど」
「尻尾?ああ、チンポのことね...まったく、わたし達人類とほんとに同じ種なのかしら?調教して、カラダに覚えこませなきゃならない劣等種...世話が焼けるわ!」
そう言って、chikaがブーツで弄んでいたコロ助君の股間に思い切り蹴りを入れる椿ちゃん...。
「ああぁぁぁん...!!!」
f51cmn00071pl.jpg  悲鳴を上げてのけぞり正座したまま後ろへ倒れこむコロ助君。
カラダを左右によじりながら、目から涙があふれ出ている。
きっと、弾みで(うーん、椿ちゃんのことだから故意かも)タマにも蹴りが入っちゃったのね。
ちょっとかわいそう...大の男だってひれ伏す金的なのに、こんな可愛いらしい男の子には酷。
「まあ、わたしは尻尾じゃなくて肥大クリトリスって呼んでいるけどね。chikaさんたちのクリと違って、少々乱暴に扱っても大丈夫、ダイジョーブ...そのほうが嬉しいみたいだから。」
そう言って、無防備なコロ助君の股間を容赦なく踏みつけ、グリグリと責める椿ちゃん...。
「あひいいいいぃぃ。ああっあああん...許して、お願い、許してえぇぇぇぇ。」
「ほら...のけぞりながら身体を捩って喜んでいる...それから、男の乳首って開発し甲斐があるわ。男の子の乳首は弄られて感じるために神様が残してくれたんだから...この子なんて、乳首だけでイくようになるまでたったの3ヶ月よ。アナルにバイブ、尿道に尿道バイブを仕込んでから、乳首を責めるとドライで何回でもイく、このド淫乱。」
そう言って、コロ助君の股間をさらにグリグリと踏みつける椿ちゃん...。
あと少しで悶絶しそうなコロ助君。
「女の裸を見れば勃つ、タマを痛めつけられれば勃つ、オカマを掘られれば勃つ、乳首を弄られれば勃つ...まったく、男ってやつは...要するに知能がない、つまりバカなのね。さてと...このへんにしておくわ。出かけなくちゃいけないから。」
「ええっ?もう少し、いいじゃない。」
まだ、奉仕を続けさせたくなって文句をいうchika。
誘っておいてこれはない。
「ダメなの。日が落ちて暗くなったら調教の意味がなくなるから。」
「どういうこと?」
「これからマイクロミニを履かせたこの子をわたしのバイクの後ろに乗せて人がいっぱいいる街中を走るの。」

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まあこんな感じで今やバリバリの女王様って感じの椿ちゃんなんだけど、ウチの倶楽部で、この業界に初めって入って働き出した頃は、こんなのじゃなかったわけ。
その辺りのギャップってゆーか、変貌振りが、小説上の江夏由嘉里のキモなワケなんですよね。
まあ小説じゃ、「変わった」後の由嘉里しか登場しないんだけど、由嘉里の秘められたMっぽい属性をかぎ取って貰えれば嬉しいんだけどね。

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働き始めた頃の椿ちゃんは、(今後、椿じゃなくて由嘉里と呼びます)自分を剥き出しにして、セックスの海に飛び込んで何かに憑かれたように溺れていったって感じ。
彼女のセックスには単に「セックスが好きだから」だけでは理解できない何かがあったように思う。
それは、自分に宛われ他人から押しつけられた仮の“由嘉里”を叩き壊そうとする闘いだったみたい。
これは椿こと由嘉里ちゃんから聞いた子供のコロの危ないエピソード。

「幼稚園の時に団地に住んでて、団地の裏で遊んでいたらお兄さんがいてシゴいているんですよ。で、精子を由嘉里にかけてきて。オシッコ以外の白い物が出たことにびっくりして『お兄さん、それなーに!?』って聞いたら『カルピスだよ』って教えてくれたから、『あ、カルピスなんだ』って納得して。家に帰って母に話したらすごく怒って、お風呂場で熱湯消毒」

「小学校4年生の時かな。当時はすごい本が好きで、学校帰りに駅から家までの道のりを本を読みながら歩いていたら、後ろから羽交い絞めされて団地の裏に連れて行かれて、なんか咥えなさいって言われて、イラマチオだってことは知らなかったけど、やらされた。けっこう礼儀正しい家庭に育ったんで、やり終わって帰っていいよって言われたから、きちんと『ありがとうございました』とお礼を言って帰ったの」

話からすると由嘉里ちゃんは幼少時から男を引寄せる性的な匂いを持っていたみたい。 
まさか「平成影男」みたいに幼稚園児や小学校5年生がフェロモンを出すとも思えないから“匂いなき匂い”とでも言ったらいいのかな。
その匂いが、男を惑わすフェロモンとして芳香を発していると自覚した時、彼女はこの業界にその身を投じたって感じね。
もう一つ、風俗の女としての由嘉里ちゃんには、礼儀正しい家庭の厳しい躾に対する反発心みたいなものがあったのかも知れない。
いずれにせよ、もっと自分を破壊したいと彼女は無意識のうちに考えていたみたい。
だから彼女が最初にウチの倶楽部にやって来たときのプレイルームは、由嘉里の自己闘争の場だったわけね。

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そんな由嘉里ちゃんに、最初の頃だったけど、会員様へのWサービスに見せて実践補助に入った事があるの。
由嘉里を指名する会員さんはあまりchikaタイプには用向きがないから「珍しい子」が横に付いているって感じで、chikaが補助に入っていても彼女自身のプライドとかを傷つけなくて済むという上の配慮があったみたい。
イラマチオプレイの時の由嘉里ちゃんは猫みたいな好奇心旺盛な目でチンポを見詰めてましたね。
「初めて胃液を吐いたとき、相手が喜んでくれたのが嬉しかった」というからプライベートでもイラマニアなんだろうと思いました。
喉を抉るような強烈なイラマチオ。ヨダレが溢れ出してましたよ。
由嘉里ちゃんは自分からチンポにしゃぶりついてディープスロート。この子は本当にイラマチオが好きなんだって。
乳首をつねられると、チンポを頬張ったまま「もっと…」と呟いてる。その口からゲロがこぼれる。
「ここまで入ってるんだよ」と会員さんが由嘉里ちゃんの喉を指す。
喉というより、もう首の位置ね。そんな厳しいイラマチオなのに、パンティに手を突っ込まれると、気持ち良さそうに喘いで、会員さんの足にしがみつく。
その前屈みのポーズでそのままディープスロートに。で、うめき声を上げた瞬間、大量潮噴射でしょ。やっぱり天然。
チンポがポンプになって潮を押し出しているみたいに見えてた。
イラマチオと嘔吐の反復運動。いかにも初心って感じだった由嘉里ちゃんがオッサンが出すようなヘド声を上げるし。
涙が滲んだ切な顔との落差が刺激的だったわ。鼻水を啜りながらの無我夢中の手コキと高速フェラ。
イカすこと以外、何にも由嘉里ちゃんの頭の中にはなかったみたい。
それに自分で乳首をつねったりオナニーしたり、気持ちよくなることに対する無意識の貪欲ささえあった。すでに昔の自分っていう存在の自己崩壊は始まっていたみたい。

e51cmn00071pl.jpg

突き出したべロにザーメンを発射されたら、それをバキュームフェラで残らず吸い出す。さらにまだ物欲しそうに股間をモゾモゾ。
会員さんのお許しをもらうと、潮とマン汁とゲロでドロドロのマンコを、グチャグチャ音を立てていじくってる。

chikaも結構使う拘束椅子のプレイの時の由嘉里ちゃん。
アナルむき出しの羞恥責めにひどく恥ずかしがる。イラマチオプレイの時の狂態が嘘のように可愛いらしいし、しおらしい様子。まあこれは無理はないかな。多分、オマンコよりアナルの方が恥ずかしい筈。
耳腔をほじられ、乳首や足指がローション責めされると足をバタバタさせて悶える。
喉を詰まらせたような喘ぎ声が、由嘉里ちゃんの快感の深さを物語っている。どうしていいが判らない困惑の表情が可愛かった。
クンニされると、泣き出しそうな顔に変わる。
shkageotoko.jpg  「おかしくなる…」と呟いたのが印象的だった。
クリ舐めと指ホジの合わせ技でボディに激震が走る。
次の瞬間、潮噴射。さらに膣奥を抉るように指責めされ、またまた潮噴射。止まらない。
壊れたポンプみたいな由嘉里ちゃんの潮吹きマンコ。
そこにローターが押し込まれる。
バイブが突っ込まれる。
全身を揺らして絶頂へ。
ふと静かになってアクメの余韻に浸っていたかと思うと、また全身痙攣。山あり谷あり、ジェットコースターみたいな快楽の中で生き生きしてたっけ。

初めての「公開電マ責め」は会員さんの目の前で、chikaが由嘉里ちゃんにやって見せました。
クリトリスに電マを当てられると「ダメダメダメッ」と言葉の速射砲を放ってたちまちアクメ。
続いて由嘉里ちゃんの唾液で潤った極太のディルドをマンコに挿入。というより、実際には吸い込んでいるように見えた。
顔が可愛らしく歪むのが由嘉里ちゃんの良いところ。
ディルドがヘビのようにクネクネする。
絶叫また絶叫。
膣が締まってディルドを吐き出すんだけど、また突っ込むと「もうだめ!」とギブしつつ、ひたすら感じまくってる。
電マもクリトリスに喰らいつく。
狂乱。錯乱。意識朦朧。
指が食い込み、イキ果てたマンコを再び呼び覚ますみたいでのすごいヨガリ声。
いや、ヨガるというより吠えているというほうが正しいかな。
そして鉄砲水みたいな潮吹き。
終わっても椅子から潮が滴ってた。

d51cmn00071pl.jpg

最後は会員さんとのガチンコセックス。
露出過多の可愛らしいランジェリーがよく似合う子だったんです。プレイの始まりは、いつもしおらしい由嘉里ちゃん。
自分から求めるようにディープキス。パンティに手が滑り込む。
腋の下が舐められつ。乳首も吸われる。おっぱいも揉みまくられる。ヒモパンが外されると、もうグッショリ。マンコからマン汁が掻き出される。快感に追いまくられるように苦悶している。
クリトリスと膣を同時に責められ「ダメダメ!本当にダメ!」と叫び、突然起き上がる。上半身がひきつけを起こしたようにピクピク。顔は今にも泣き出しそう。
逃げ出したいくらい感じているのに、絶対に逃げない欲深き由嘉里ちゃん。
その痴態を楽しむように、会員さんは指責めを続ける。
そして潮噴射。四つん這いでまた責められ、突き出した腰を揺らし、声を振り絞ってヨガる。尻スパンキングが飛ぶ。マットにしがみつく。
潮がポタポタたれている。次の瞬間また潮大噴射。

でもこの頃から「責め」が好きだったみたい。やっと巡ってきた「責め」の時間帯は気合いが入ってました。
執拗なキンタマしゃぶり、サオ舐め。
そしてディープスロート。“どう?”みたいな自信ありげな顔で会員さんを見る。シックスナインではクンニにひどく感じつつ必死のイラマチオ。
いや、自分から放そうとしないのかも知れない。えずいてゲロ汁が飛ぶ。
やっと口を放すと粘液がドロリ。それをローションにしてすぐさま手コキ。あるいは即しゃぶり。休んでいるのも惜しむイラマジャンキーぷりの由嘉里ちゃん。

04vbcvbvcx.jpg

でガチンコファックが始まる。
首を振ったり、口を抑えたり、前につんのめったり、とにかく忙しく動く。じっとしていられないほど気持ちいいんだろうと思う。
口を抑えてヨガリ声を押し殺そうとするのは、厳しい躾の名残?
座位では、片目で斜に構えて相手を見て「壊れる!壊れる!壊れる!」と叫ぶ。この片目は何!?本人はまったく意識していないみたい、本能に引きずられた行為?
こんな風なぶっ壊れの果てに、偽りのない由嘉里ちゃんが産まれ落ちたんだろうと思う。
変態ヤローの幼児性愛のターゲットにされたトラウマ。
幼い頃からの礼儀を重んじる厳しい躾。そして小学生でグラビアアイドル並の姿態という“宿命”。
それらは、彼女が自分らしく生きることの障害物だったのか。それとも楔だったのか。 
「自分から沈み込むようにセックスにのめり込む」、逆説みたいだけど、それが結局は本当の自分になるための近道だったのかも。
要はセックスで何を見出すか。
倶楽部の現場を経験したことで、彼女はセックスが逃げ場じゃなく闘う場所で、その闘いから本当の自分が誕生することに気付いたんだと思う。

まあそんな姿が「平成影男」の江夏由嘉里に引き継がれるわけなんだけど。






h_436ddbl001pl.jpg Bondage Life Japan 緊縛生活 第1号


緊縛美女もがき&うめきの大饗宴!























h_215iffs003pl.jpg 巨根ニューハーフ きみかのお淫らなペニクリ&ケツまんこ

股間に立派なイチモツ、でも「きみか」は女なの…。カリデカ巨根に掘られる「きみか」。M男のアナルに挿入する「きみか」。美少女とレズる「きみか」。別世界への扉をこじあけて「きみか」は生まれ変わった。



























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(2011/03/19(土) 09:05)

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