The bulging eyes and the twisted mouth (飛び出した眼、苦痛に歪む口)
Scent of magnolias sweet and fresh (マグノリアの甘く新鮮な香りが)
Then the sudden smell of burning flesh. (突然肉の焼け焦げている臭いに変わる)
自分の気持ちをどうすればいいのかわからなくなってきたチカオは、火に誘われる虫のようにふらふらと隣のお兄さんの家の戸をノックしてしまう。 その日は父親の帰りが遅いのが判っていたことと、遊び好きな義理の母も父の留守をあてこんで家を留守にしていたから、お兄さんの大好きな格好をして気軽にお兄さんの家を訪れていたチカオでもある。 すると、そこにはお兄さんはおらず、代わりに得体の知れない衣装を身につけたお姉さんが二人だけ家にいる状態だった。 二人ともお兄さんからチカオの話を聞いていたのか、帰ろうとするチカオを強引にお兄さんの部屋に引きずりこむと、お兄さんがそうしたようにこの前と同じようなチョコレートボンボンを五個ほど分けてくれた。 「これ、すごくおいしいでしょ。私たちも大好きなんだよね」 不思議なくらい身体にぴったり張りついた衣装を着たお姉さん二人は、ねっとりとした視線を互いに絡め合わせながら、チョコを食べる。 終いには、驚いたことに女同士でねっとりとキスしながらチョコを食べ始めるのだけど、それを見ているチカオもなんだか感覚がぼんやりしてきていて女性同士のキスを見ても特に奇異に感じなくなっていた。 しかしチカオの体は妙に熱くて、いてもたってもいられない感覚にさいなまれていた。 そんなチカオの目の前でお姉さん二人は次々と自分の皮を剥ぐようにその奇妙な服を脱いでいく。 服を脱ぎ終えた二人がチカオの制服スカートの中に手を入れるのと同時に、先走りで濡れたパンティも制服スカートの中からずり下ろされた。 「あらやだ。大人用のパンティなんてはいてるの、この子。」 「わかった。ところかまわずドピュドピュしちゃうからでしょ。変態だわ。」 二人の会話にチカオは頬を染めながら制服スカートの前をひたすら引っ張る。 そんなチカオのペニスは恥ずかしげもなくまた勃起してしまっていた。 ガードするチカオの手を強引に剥いだ女性のうちの一人が、またどこからか、お兄さんがこの前使ったあの得体の知れない液体を持ってきて、チカオの勃起したペニスの上にどろっとかけてくる。 彼女の手でペニス全体を液体もろとも撫で回されていくうちに、お兄さんの時にも感じたあの猛烈なかゆさというか、熱さが全体に広がってきていた。
「ああ!やだってば!」 「てば!だって?女の子じゃなかったの?おさげまでしてるくせに。」 「君、我慢できないでしょ。ここでイジったっていいのよ。」 言われなくてももう我慢できなくなっていたチカオは、ソファに座って両膝を立てた姿勢のまま、自分のペニスをこすることだけに意識を向け始めていた。 それでもあまりにかゆく、どこをなで回しても掻いても足りないため、半泣き状態になっている。 「いや…だ。いや…、かゆい」 「足りないでしょ。一人じゃ」 チカオの前に仁王立ちする二人に、チカオは涙混じりにコクコクと頷く。 「手伝ってやろうか。その代わり、あたしたちが出せというまで白いのは出さないこと。いいわね。包茎短小の女の子君。」 半信半疑なチカオにも、彼女らの恐ろしい手伝い方法がすぐに理解できた。 チカオの体はソファの上に横たえられる。 しかも小学校の制服姿のままだ。 次に背の高いほうの女性が腰にでかいディルドのついたエナメルのパンツを履いてきた瞬間、チカオは自分の身に何が起ころうとしているか理解できた。 「水沢、似合うよ、、。」 もう一人の女性がその姿を見てうっとりとそういった。水沢と呼ばれたお姉さんは腰にそそり立ったディルドをしごき上げて見せる。 逃げるなら今だ。 しかし、そのときにはチカオの両手は頭の上で金具で留められていたし、両足ももう一人の女性に押さえつけられていたので、逃げることすらできなかったのだ。 先刻かけられた液体を肛門に継ぎ足され、しばらく手で入り口を広げられてから、そのディルドを根元から挿入されるチカオ。 「うぐぅう、……んっ…、つ」 チカオが、お兄さんの縦笛とはあまりに違うその巨大な質量に泣き出しながらもそこから逃げ切れなかったのは、もう一人の女性に自分の萎えたペニスを根元から銜えられていたからだ。 「ぐっ…うっ……んん…やぁ…」 かゆみの代わりに、チカオの下半身は悪夢のような出来事を享受している。 肛門は偽のペニスに犯され、自分のペニスは知らないどこかの女性に銜えられている。 どこからともなくジュポジュポという恥ずかしい水音が木霊し、チカオの押さえつけられている両足はぶるぶるとソファの上で空を切っていた。 ブルリと背筋に悪寒が走る。 肛門がきゅっとディルドを締め付けるのと同時に、女性の歯がチカオの亀頭を軽く噛む。 尿道に歯先を食い込まされるのと同時に、チカオは限界に追い込まれていた。 「で、出る!!でちゃうよ!」 すると、チカオのペニスを銜えていた女性が、あろうことか根元を強く握ってこう言うではないか。 「だーめ。この部屋で精液を出すのは、○○君の許可がないとだめだからね。どうしてもイキたかったら、おうちに帰って出しなさいよ」 お兄さんの名前を出しても無理。どっちも無理だよ、そんなの。 半泣きのチカオの表情を察したのか、ペニスから唇を離した女性が問いかける。 「お家に帰りたいの?明日も来るってお約束できたら今日は帰してあげる、どう?」 そうすれば少なくともこの場からは逃げられる。 チカオはただコクコクと頷くしかない。
すると、体の中に埋められていたディルドがずるりと抜かれ、お姉さん二人は大人しくチカオを拘束から解き放つ。 もはや我慢できなくなっていたチカオは、なんとか制服スカートの前を押さえながら自分の家に駆け出していたのだった。 「バイバイ。包茎女の子君。かわいかったわよ」 そんな言葉を背中に受けつつ、家に戻るチカオ。 急いでドアを開け玄関の鍵を背中越しに閉めた直後、我慢しきれなくなった精液がチカオの制服スカートの中に跳ね返って、玄関の床に黒い染みをぽたぽたとつけていた。 腰が抜けたチカオがその場にしゃがみこみ、両手で顔を覆うことでようやく冷静になれたチカオ。 もはやここまでくると、どこまでが現実なのか非現実なのかわからなくなってくる。 玄関に落ちた白い液体を指先でぬぐってみたチカオは、それが自分の放った液であることを実感し、今が現実であることを自分に納得させるしか術がなかった。
その翌日、女王水沢は新たな武器をチカオのために用意していた。 それはピンク色の卵形の球に紐がついた変な物体、それを持ってきた水沢は、呼ばれてやってきたチカオの制服スカートの尻をたくし上げると、パンティを引きずりおろして、肛門の中にぐにゅりとそれを強引に入れ込んでいた。 見た目はお尻の穴から紐だけ出た状態になる。 「うっ…っく…んん」 お尻の激しい異物感に動揺を隠し切れないチカオの前で、水沢は嬉しそうにリモコンのようなものを持ち出して言った。 「これなんだと思う、チカオ君」 「なに…リモコンみたいだけど」 「これで君の中でその卵みたいなものを動かせるんだ。試してみる?」 チカオの目の前で水沢がリモコンのボタンを操作すると、途端に中の異物がぶるぶると動き出すのを感じ、思わずチカオは悲鳴を上げるところだった。 すごい。 体の中で何かがうごめいている。 それがリモコンの動きによって、奥に行ったり肛門の入り口付近に下りたりするので、幼いなりに縦笛の快楽に慣れていたチカオの体は、途端に熱く燃え上がり始めていた。 「これはバイブと言って、チカオ君のために通販で買ってみたんだ。そろそろ大好きなお兄さんの縦笛以上の気持ちいいものが欲しいでしょ?」 「って…今じゃなくても…」 何言っているんだ僕は、、とはチカオは考えなかった。すでに心のどこかでは、それを受け入れ始めている。幼い子供は自分が置かれた状況に奇妙な適応をしめすものだ。 「男の子のくせに、穴で感じるんでしょチカオ君は」 この人達は一体お兄さんの何にあたるんだろう。 しかも勝手に人を呼びつけておいてそれを装着させるなんて、いったい何を考えているんだろう。 なんとか紐を引っ張り出そうとしたチカオの手をはたいた水沢は、もう一人の女性に指示を出してチカオのパンティをずり上げ、元の位置に装着させる。
そのまま身だしなみを整えて歩き出させたチカオの背後に向かって、水沢は相変わらずいやみったらしく囁いて来た。 「お兄さんのお家でウンチ漏らしたら大変ジャン。だからこれで毎日栓するんだよ」 「!!」 「もちろん帰るまでね。その時はあたしらの前で自分で股開いて取り出しな」 水沢の容赦ない要求に、チカオが青ざめる。 四六時中バイブをお尻に入れた時間は、並大抵の苦労では経過しなかった。 ただひたすら体の中を駆け巡る快楽に身悶えするチカオがいる。 ついつい勃起してしまったペニスの存在を知られ、制服スカートの上から先端をいじられるという嫌がらせも受ける。 水沢の宣告どおり、チカオはその日の解放時刻には彼女たちの前で肛門に装着させられたバイブを自分で抜く羽目になっていた。 畳の上で両足を開いたチカオは、肛門からずるずるとバイブの紐を引っ張り出す。 「あっあ!いぃ……」 抜く瞬間のあまりの気持ちよさに思わず射精してしまい、目の前でチカオの姿に釘付けになっていたもう一人の女性の顔に精液をかけてしまうというオチつきで。 それに対する罰だと言われて、その後は、もう一度バイブを差し込んだまま、例の縦笛を水沢に肛門へ入れられるチカオ。 「どう。さいこーでしょうが。あと何回ミルクを出すつもりなのかなお牛さんは」 縦笛で体の中のバイブを奥に突き動かしながら、水沢はそう囁く。 その間も一度先走り液を床にこぼした牛呼ばわりのチカオは、ついでに口元からよだれも垂れ流しながらわめく。 おしりの穴からは正体不明なぐしゅぐしゅという音が漏れ出ていた。 「あと…二回」 「乳牛もびっくりの量だよね。まぁ、飲めやしないけど」 下半身を勃起させたままチカオを見つめている水沢とは対照的に、やたら冷えた視線になったもう一人の女性と目が合う。 名前は、水沢が何かの拍子で、彼女のコトを山崎と呼んでいたから多分「山崎」なのだろう。 行動的なのは水沢だけど、実際、水沢を操っているのは山崎の方だろうという気がチカオにはしていた。 山崎にはどこかチカオの義理の母に似た雰囲気があった。 そして、なぜかそんな彼女に見つめられると、ますます悶えるチカオがいたのだった。
その日、久々にお兄さんの気配を感じて自ら隣のお兄さんの家に向かったチカオ。 それは、あのお姉さん達の気配がお兄さんの家から消えてからのコトで、まるで申し合わせて入れ替わったようなタイミングだった。 すると、確かに久しぶりにお兄さんもいたけど、他にも他の男性たちがいた。 チカオは男達に遠慮して帰ろうとしたが、お兄さんにお話しようよと止められた。 ・・・なぜか同じ場にその男性たちも参加させたまま。 いつものチョコを食べていると、お兄さんが知らない男性に自分のことを話していても、どうでもよくなってくるから不思議だった。 今日は八粒ほどチョコレートボンボンを食べたチカオは、いつの間にかお兄さんにしなだれかかって例の女性のことを話していた。 「あいつ、最初はチカオをおもしろがって手を出してたけど、最後の方は見ているだけでなにもしてこないの。触ってもこないんだよ。チカオのこと気持ち悪いと思ってるのかなぁ」 「・・そっかぁ。君は山崎のことが好きなんだね」 「へ…?そ、そんなことないよぉ!だってあいつはレズだよ」 この頃にはレズという言葉もその概念もチカオは理解していた。
「レズだっていいじゃないか。山崎に振り向いて欲しいんだろ。無視されたり冷たくされるのがいやなんだろ。」 そう言われると確かにそうだった。 水沢と違って山崎に苛められているときはあまりいやな感じはしないが、彼女の視線が冷たかったりすると、やけに空しくなってくる自分に気づく。 でも、相手は大人の女でしかもレズだ。 お兄さんが大好きなチカオなのに、それはないだろう。 チカオの不安を感じたのか、お兄さんは同じソファに座っていた男性三人に合図をし、チカオと向き合った。 両手を掴みながらやさしく語りかけてくる。 「やっぱりチカオは男の人がいいのかな。本当にそうなのか、これから君が男性とエッチなことができるかで試してごらんよ。この前、僕がいない間に、その女の子二人と相当遊んだんだろう?そのときのことはしっかり聞かせてもらってるよ。君は本当のところ、男と女、どっちが好きなんだろうね?」 思わず赤面するチカオの耳元に、お兄さんはキスをしながら語りかける。 チカオたちの周りの男たちは、なにやら忙しく準備をしているようだった。 それを不審に思いながらも、熱くなった体の疼きは止めようがなかった。 「この人たちを山崎たちだと思って、存分に楽しみなさい。ああ勿論、僕でもいいけど。何をやったっていいんだ。チカオ君ちゃんはかわいいからね」 チカオは先日の女性たちに言われたせりふを、上目遣いになって繰り返す。 「でも、イクのはだめなんでしょ?」 お兄さんはにやりと淫靡に笑うと、チカオの額に口付けた。 それだけでなんだか背筋がぞくぞくしてくる。 「イクのは最後まで我慢して。我慢できそうになかったら、お兄さんに言ってくれよ」
ベッドの横でカメラが回っていることも気づいていたけど、もはやそれをやめてもらう理性も持ち合わせていなかったというのが正しいだろう。 チカオは制服姿のまま、そこにいた裸の男性一人一人のペニスを舐めていた。 男たちのペニスは清潔であり、なおかつ手入れでもしているのか、下生えが極端に薄かった。 それでも、懸命に舌先でペニスを膨らませているチカオの姿は、カメラに収まり続けていたようだ。 もちろんそれを動かしているのは、服をつけたままのお兄さんだった。 全員の勃起が確認できるころには、チカオのパンティもカメラに収められ、それの端から手を入れてチカオのペニスを刺激する男の人の姿も映されていた。 最後はパンティも破かれ、三人の愛撫を一身に受けることになるチカオ。 シャツもはだけて乳首もしゃぶられると、ぞわぞわとした怪しい感覚に浸される。 先走りでどろどろになったペニスを激しくすすり上げられながら、別の男性の性器をしゃぶっていると、まるで串刺しにでもされているかのように思えてくる。 しかも、あの透明な液体を再度肛門に流され、息つく暇もなく指で直腸内を犯されていると、ペニスを悠長にしゃぶっているどころではなくなっていた。
「あっぁあ、んんんっ!」 「指をもう二本増やしてみようか」 冷静なお兄さんの声に合わせて、男が三本の指をチカオの肛門に詰めてくる。 それでぐりぐりとかき回しつつ、チカオが持ち歩いている縦笛を挿入されると、もはやチカオの我慢は限界に達しようとしていた。 一人は指で肛門を押し広げ、もう一人はチカオの中を縦笛で穿つ。 びくびくと悶えているチカオに、ペニスを銜えさせているやつが、乱れたシャツの奥にあるチカオの乳首を指でつねる。 あまりの衝撃で射精しそうになったチカオは、律儀にも自らのペニスの根元を掴みながら叫んでいた。 「もうだめ!出る」 天を仰いだチカオの亀頭からは、とめどなく先走り液が溢れ出していた。 赤いプリーツ制服スカートの下から屹立するペニスとおさげ姿のチカオは、はたから見てても相当違和感あると思うが、少なくともそこにいる男性全員は嬉しそうにそれを眺めていた。 カメラから視線を外したお兄さんは、自らのシャツの前をくつろげながら白い歯を見せて笑った。 「チカオ君、よく我慢したね。ご褒美にお兄さんが直接やってあげるからね」
カメラを他の男性に託したお兄さんは、ズボンの前を緩めた姿のまま、両足を広げたままのチカオのところまでやってきた。 チカオの足首を掴んで思い切り胸元まで折り曲げながら、濡れた肛門にペニスを差し込もうとする。 もちろんチカオは頭を振ってイヤイヤしていた。 「入れるのは…いやだよ」 「どうしたの。ここまできて?男の子のくせに、お尻でここまで感じちゃうんだから、気持ちよくなっちゃえばいいじゃない」 どう答えていいかわからないチカオ。 というかやはりこういった形で肛門でのセックスは怖かったのだ。 どうにか断れないかと上半身を上げかけたそのとき、周りにいた3人の男らが、いっせいにチカオの体を拘束し始める。 しまいには猿轡をはめられ自由を奪われたチカオの体に、お兄さんの分厚い体が覆いかぶさってきた。 「んー!!んむっんぐ」 念入りに広げられ、なおかつ液体でぬるぬるになっているチカオの肛門は、強引に突き進むお兄さんのペニスで一杯になっていた。 ディルドや縦笛とはまったく違った熱い生き物の挿入に、チカオは一瞬死んだほうがましだと思うようになる。 だが、その悲観的な考えも、腕に注射器で直接何かを打たれてからは、どうでもいいように思えてきていた。 ふわふわする。気持ちいい。体中が性感帯になったように敏感になり、誰かの熱をもっと欲しいと感じるようになっていた。 天井がぐるぐる回り、ただひたすら体の感覚が鋭敏になっていく。 最初は痛みと圧迫感だけが支配していたお兄さんとのセックスも、何度もピストンされながら、射精までなかなかイカなくなっていた自分のペニスを弄られることで、終わらない快楽が支配し始めていた。 「あっ!あっ、へん!!へん!」 チカオの両足が自然とお兄さんの腰に絡みつき、口からあふれた唾液が、頬にこぼれていくのがわかる。 お兄さんも同じ注射をしたのか、ありえないほどねちっこく腰を動かしてチカオの中を犯し続けていた。 ずりゅずりゅと肛門を赤く染められていながら、いまだ暴発していないチカオのペニスは、自分の手の中でしごき続けられている。 カメラはそんなチカオたちの繋がった箇所を念入りに収め、ぐしゃぐしゃになったチカオの制服の乱れをあざ笑うかのように上から撮り続けていた。 「ほら。鏡でみてごらん。君のあそこがお兄さんのペニスを飲み込んでいるよ。とてもおいしそうに」 ふいに足を一まとめにされてうつぶせにされたチカオは、繋がったまま上半身を起こしてベッドの脇にある鏡を見る。 そこには一畳ほどの大きな鏡があり、そこには小学生姿でおさげもそのままのチカオと、お兄さんが写っていた。 違和感あるのは、制服スカートの中から勃ち上がった小さなペニス。 そして、それを握り締めて嬉しそうにしごいているのも、チカオ自身だということ。その後ろにあるのはチカオの玉と、その奥に埋没したお兄さんのペニスだった。 ここまで客観的に見たことがなかったチカオだけど、激しく高揚しているせいか、まったく何も罪悪感が湧き上がってこない。 逆にこの嗜虐的シーンにぞくりとした快楽を感じ、自ら背後のお兄さんの首に手を回して結合をより深めていた。 根元まで押し込んだ性器に息をつめ、チカオはぶるりと身を震わす。 そして、急激な射精感を感じつつ、声にならない吐息を放っていた。 「はっ……あぁ……くっ、」
出るとも言い出せないまま、チカオの精液は亀頭からどくどくとあふれ出る。 それを鏡越しに見ていたお兄さんは、紅潮しているチカオの首筋に歯を立てながら、チカオの腰を掴んでドリルのように肛門を犯し始めていた。 「こら。誰が出していいって言った?」 チカオの口の中に指を突っ込みながら、お兄さんはそう怒鳴る。 「イクのは許可をとってからでしょ。まぁ、君はまだ小学五年生だからね。例外としておしおきはなしにしとくよ」 そのあまりの激しさに、四つん這いになるチカオ。 終いには腰だけ突き出したポーズのまま、お兄さんの種付けを許すことになる。 さすがのお兄さんも、最終的には息を切らしていた。 何度もチカオの尻を叩きながら、最後まで激しく穴を掘り続ける。 「さぁ、中に…出すぞ」 それだけはやって欲しくなかったチカオは、どうにかお兄さんの楔から逃げ出そうともがいたが、逆に奥深く性器を銜えさせられるはめになり、最終的にはチカオの最奥で彼のペニスは暴発していたのだった。 しかも、カメラに見せるかのごとく、一度ペニスを外に出してチカオの尻の上に精液を垂らしたあと、再度チカオの肛門に挿入させるというおまけつきで。 再度挿入した亀頭から、チカオの中にどくどくと溢れるものを感じる。 「チカオ君の穴は最高だね。さすが若いだけあって締りがある」 何度か余韻を味わうようにペニスを出し入れされながら、ようやく拘束から解き放たれるチカオ。 うつぶせたままのチカオの両足が開かされ、閉じられた肛門に指を突っ込まれると、お兄さんは中からあふれてくる精液を掻きだしていた。 「怒ってる?」 うつぶせたまま起き上がれないチカオに、お兄さんはにこやかにそう問いかける。 「大丈夫だよ。これはこれからチカオ君が経験することに対して、僕なりの準備をしてやったんだよ。これで君の感じる快楽はこれまでの何倍にもなる。もちろん山崎とのセックスでも、効果は出るよ。今度、試してごらん。勿論、撮影はさせてもらうけどね。」 何も言えないでいるチカオに対し、カメラのスイッチを切りながらお兄さんは断言していた。 「チカオは僕らの妹になるために生まれてきたんだ。君と僕らがそれを楽しんで何が悪い?」
The bulging eyes and the twisted mouth (飛び出した眼、苦痛に歪む口)
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