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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 痴女なchika
4fdfd.jpg

bbgijioio003.jpg  MAYUです。
何度も登場して恐縮です。
 chika姉さまはご自分の電子出版物の最新刊「平成影男」準備に向けて、最後の追い込み中です。
 今度はMAYUもチラッとその原稿を読ませて貰いました。
 確かにこの内容だと書くこと自体が疲れるだろうなと想像に難くありません。
 だって悪人とヘンタイしか出てこないんですから。
 今日はchika姉さまの得意キャラの一つ「痴女」について、姉さまのステージショーをレポートする中で語りたいと思います。
 ドSの女がM男を責める時に、その表情に「痴女」の顔が浮かび上がることって多いですね。
 でもS女の求める快楽とは、M男を責める行為そのものであり、彼に与えられる精神的肉体的な苦痛が悦びなんだと思うんですよ。
 これは最近立て続けにSMショーを見てる中の感想なんですが、我ながらかなり当たっていると思います。
 だから「痴女性」=「s女」ってワケじゃないんですね。
 =じゃないんだけど、chika姉さまの中では見事にその二つが混ざり合っている。
 chika姉さまみたいに「痴女行為」の心理学的解釈とかは出来ないんですが、エロ世界での痴女性とは、母性に近いものじゃないかと思うんです。
 本来が「男」の性をもつニューハーフに母性を投影するって言うのもおかしな話なんですが、chika姉さまの「痴女」ぶりを思うとそう感じざるを得ないんです。
 子供を可愛がり、慈しみ、気分よくなってもらうために親身を尽くす。相手がM男なら責められる快楽を与えることが悦び。
 決して苦痛ではない。ここで必要なのは、責められる快楽を知っていることですね。
 つまりSであってもMっ気を持ってるってことが重要なんだろうと。と同時に、自分が男ならこうされたいという願望が分かるから、痴女性を発揮できるんだと。


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 その日のchika姉さまのコスチュームは、白衣の上着にピンクのラバーナーススーツ。
 ちょっとスカートが短めですが、ナースはラバーコスチュームの中ではかなり普通な感じです。エロさで言うとこのラバーナースより「白衣」の方がフェチな気がします。
 あとでchika姉さんに聞いたら、この白衣は有名作業着ショップで売られている本物の看護士服で、風俗店などで使われる綿のガサガサの看護士服とは違い、血液などで濡れても色が染み込みにくい素材で出来ているんだそうです。肌触りも、綿に比べて断然いいそうです。
 そしてこの本物の「白衣」が、chika姉さまにはよく似合うんです。
ステージの最初は「童貞少年狩り」から始まります。
 (すごく蛇足ですが、ここに登場する少年は「少年」と言っても当然、未成年のホンモノの「少年」ではありません。ちなみにchika姉さまのステージの多くは特別なショー仕立てでない限り、大抵、普段のプレイコースやバリエーションでサービスを受けることが可能です。)
 ガールフレンドに渡してくれと頼まれたラブレターを、看護師のchika姉さまが病室まで届ける設定なんですが、恥ずかしがり屋の少年をからかい、ラブレターを取り上げてその場で読んでしまいます。
 ちょっと悪戯な看護士さんと言う感じが良く出てて、このへんのお芝居は上手いですね。
 でもそのうち手紙を読み上げながら恋する少年への嫉妬が次第にあらわになってくると、chika姉さまの態度が一変。顔が急にエロ色に染まっていきます。
 隣には別の患者がいるのにカーテンを閉めて見られないようにして、少年をベッドに押さえ込むと「大きな声を出すと、隣に聞こえちゃうよ」と唇を奪います。

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2h_275tdmj00107ps.jpg  自然にchika姉さまの腰が動いて少年の股間に擦り付けられます。
 まくり上げられた白衣から見えるピンクなお尻のラバーのてかり具合がなんとも言えません。
 ディープキスだけでchika姉さまの口からはヨダレが溢れ、そのヨダレで顔中を舐め回します。もう自然にヨダレがどんどん湧き出してくるんだからすごいです。
 少年の乳首をねっとりと舐め回すと、恐ろしいほどいやらしい目で少年を見て、相手の口に自分の舌を差込み、腋毛を執拗に舐め、指をしゃぶり、にっこりと微笑む。
 その笑みには、とこか愛情が感じられます。MによるMの征服ってところでしょうか。
 相手も焦らすが自分も焦らす。そこが快感のツボなのかも知れません。それがchika流痴女の鉄則なのでしょう。
 仕事用のボールペンで少年の乳首や膨らんだ股間を弄びます。
 チングリ返しをしてアナルをペロペロし、少年のキンタマに目を細めながら頬を寄せる。こういった所作に母性を感じます。
 四つん這いにしてさらにアナルから蟻の戸渡りを舐める羞恥責め。そしてキンタマをつねったり、突っ突いたり。
chika姉さま、すっかり「童貞責め」を楽しんでいます。
 ヨダレは勝手に滴り落ちています。
 ここでゴムのナース服を付けたままパイズリ。
 ナース服の胸元は大きく開いていますから、最初はゴムの感触、次にchika姉さまの乳房の感触と2回楽しめるわけですね。
 そしてヨダレをローションがわりに手コキしたあと、chika姉さまはそのクールビューティな唇でやっと少年のチンポを咥えます。
3h_275tdmj00107ps.jpg 亀頭をしゃぶり、サオを舐め上げ、キンタマを吸い、そして不意に荒い息を漏らすとディープフェラ。
 chika姉さまの痴女モードのスイッチが「強」に入った瞬間です。
 手を使わず、口だけでしゃぶりつつ「大きなオチンチン大好き」と言い放ち、自分の両乳首をいじくります。
 chika姉さまの口からヨダレというか、ゲロに近い濃い目の粘液が滴り落ちました。
 chika姉さまは少年の青い性欲を真っ赤に燃え上がらせてしまいます。
 彼のほうからベロチューを求め、ラバースカートを捲り上げ隠されていた男マンコに吸い付く。
 chika姉さまはその頭を優しく撫で、ヨダレを垂らす。
「私がイクまでして!」とおねだりされ、少年は盛りの付いた犬のように唇と鼻と指を総動員。
 さらに指がアナルに食い込みます。
 chika姉さまの目は『もっと! もっと!』と要求します。
白い男マン汁が男マンコから垂れ出しました。
 こうなると、もうチンポが欲しくてたまらない。
騎乗位で導くように少年のチンポを挿入すると、ヨダレをこぼしながら、ネチネチと腰を使う。
 次第に腰の動きがペースアップ。
下からも突き上げられてアクメ状態。でもそうなりながらも少年のおでこを舐める優しさは失われていません。
 それどころか、もっと少年に快感を与えてあげようと、ソフトに首を絞め、激しく腰を上下させます。
「苦しいの?苦しいの?でも気持ちいいんでしょ!」
 看護士としては、どんどん壊れていきます。
正常位になると、「もっとして!」「イクイク!」と叫びつつ、少年には「まだイッちゃだめ!」と強く要求。
 母親がワガママな子供を叱っているようにも見えます。しかし子供は我慢できない。腰が激震。
許しを与えるように「思い切り出して」と言うと、chika姉さまは目一杯、舌を出してザーメンキャッチ。
 その後も舌と唇でチンポをこってりお掃除してやると、口元に残った精子たちも指で口にすくい入れて、すべてごっくん。

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1tmga00001ps.jpg  次のパートは、勃起障害のせいでオナニー中毒になってしまったメタボ患者のお相手と言う設定です。
 しかもこの患者は超ドMときているから始末に悪い。
 構成ではchika姉さまのドS治療を楽しみに通院しているという設定になっています。
 いきなりchika姉さまが患者の顔面にツバを吐き「このド変態」と侮蔑する所からステージがスタートします。
 椅子に据わった患者のチンコを、さっきまで履いていたローファーを脱ぎ捨てたスト足でしごき「汚い汁出して情けなくない?」とコケにします。
 でも、それで相手が悦ぶことが分かって言っているんだから、これはドS行為ではなく、間違いなく痴女行為よ言えるでしょう。
 顔やチンポにツバをぶっかけ、侮辱的な言葉も吐きかけるchika姉さまの、男をナメ切った顔のなんと美しいことか。
 こんな顔をされたら、M男じゃなくても興奮します。
 言葉責めは、もっとエスカレート。
「このブタ野郎」とまで言う。
 その言葉が患者の三段腹の隙間を、さらに切り裂くようです。
 しかし、chika姉さまその言葉とは裏腹に、行為では自分のツバだらけの患者の顔を舐めてやる優しさを見せます。
そんな状況に、嬉しくて気持ちよくて、男はシコり続けます。
 chika姉さま、男の耳元に口を寄せました。
「調子に乗るなよ」と一言。
「情けない体を見せてみろよ」と上着を脱がし、口に何度もツバを吐く。
 嬉しそうにヨガる患者にビンタが飛びます。何発も何発も。気兼ねのない、自然な、でも強烈なビンタ。
 顔は笑っている。怖い顔ではなく、楽しんでいる顔。往復ビンタの雨が降ります。

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 「僕はブタです」と強制的に言わせて乳首を思い切りつねり、女みたいな膨らんだおっぱいをビシビシと叩く。
 さらに両足で乳首を摘み上げる。
「僕の汚いチンコいじったストッキングを口に中に入れてください」と頼まれると、chika姉さまは、先ほどピッチピチのラバースカートから抜き取った二本のストッキングを、男の口に押し込みます。
 白衣を脱いだchika姉さま。その下からピンクラバーのナーススーツが出現。胸元は大きく開いていてすぐにでも乳房が取り出せそうです。
 自分の胸を揉んで見せ、そこに患者の頭を押し付けます。
 患者が、ラバーの間からまろびでた乳首を舐めると「全然、気持ちよくない」と不意打ちビンタ。
ベッドに手をつかせると、股間を開いて「汚ねぇ」と罵り、肉のダブついた尻や背中を爪で引っかく。
「痛気持ちいいです」とヨガる患者に尻スパンキング。
 バチッ! バチッ! といい音がします。
chika姉さまの感じている楽しさがこちらに伝染してくるようです。
アナルにツバを垂らすと、臭いを嗅ぎ「本当にくっさい!」と罵倒。
 患者役の男優さんのボディは本当に肉塊のようです。その尻に蹴りを入れる。
 しかし、一転してアナルにツバをつけると、やさしく指を入れてやります。
マジで気持ちよさそうなM男にまた尻スパンキングでお仕置。
 喘ぎ声を上げる患者に「うるせえんだよ、少し黙ってろ」と、指2本でアナルを犯し「全然入ってないよ」とググっと奥まで突っ込みます。

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8tmga00001ps.jpg  こうやって痴女責めのステージは診察台へと進んでいきます。
 ローションを患者の体中に垂らし、顔を擦りまくる。
途中、chika姉さまのが患者の頭を撫でる行為にはゾクゾクっとしました。
 患者をオモチャに見立て遊んでいる風情。これが本当の大人のオモチャ遊び!?
 あっ!これってchika姉さまに読ませて貰った小説「平成影男」に登場する江夏由嘉里だっ!って思わず納得してしまいました。
 江夏由嘉里は、chika姉さまが「どS+痴女」モードに突入したときの分身なんですね。

 chika姉さまは腰を静めると、患者の息の根を止めようとするような顔面騎乗で、男の顔を塞ぎます。
 苦しくてもがく患者に「どうしたの?」と平然と聞きます。しかも自分でもペニクリを擦っています。
 両太ももで患者の鼻を挟むと「ブタさん、見っけたぁ」。chika姉さま、本当に痴女行為がいたについてます。
 ステージ中の「楽しいわぁ」の言葉は、もう本音。
「もっと治療してあげる」と一回転して背面顔騎へ。
 患者の鼻にアナルを擦り付けると「あなたの鼻チンポ、気持ちいい」と、鼻を男マンコに突っ込む勢い。腰をずらすとその鼻にツバほ吐きかけ、男マンコに挿入する替わりにフェラしてあげてます。
 chika姉さまの手がやっとチンポに伸びました。しかし、手コキは一瞬で終わります。
本当に可愛がられるのは、ペニスではなく尿道。
 用意されていた鳥の羽根先や綿棒が挿入されます。
 痛い表情どころが、嬉しそうなM男優。
 抜いた綿棒にツバをたっぷりつけると患者の乳首を擦り、いよいよ本格的な手コキが始まります。
 シゴきつつ顔にツバを吐き、ビンタをかまし、「この汚いブタめ」と罵倒します。イキそうになると寸止めし、自分の脚を患者の口に押し込みます。
「ブタちゃん」と優しく囁きかけたり、「絶対イクなよ」ときつく叱ったり、愛情と非情の二面が順番に顔を出します。
 露顕した自分の痴女性を、chika姉さまの理性がコントロールできない、そんな感じがよく伝わって来ます。
 でもそれは半分演技で、半分本気なのでしょうね。止まるところを知らず滴るヨダレがそれを証明しているようです。
 そして舌コキのサービスを交え、「イキそう」「イクな」の応酬から、とうとうザーメン発射へ。
 手についたザーメンを口に含むとネバスペし、そのザーメンを口移しで患者に飲ませてキス。
 最後に「このド変態」と罵倒し、残りのザーメンを顔に吐きかけます。
 美しくも、不敵な笑みが、憎らしいくらいに刺激的です。

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 幕間に入る直前のステージは、深夜のナースステーションでのオナニー。
カルテを置いて仕事の手を休めて、オナニーを始めるchika姉さま。たちまちヨダレが滴り墜ちます。
 ピンクのラバーミニの前をまくり上げてやや勃起しつつあるペニクリを取り出します。
ペニクリをねちっこく触る、ガニ股ポーズが本当にいやらしいんです。
 潤んだ目。充血したような唇。観客の視線に抱かれたようにこのオナニーは本気モード。
 ペニクリを擦り、男マンコに指を入れる。自然に腰が動きます。
 一度指を抜き、濡れ具合を確かめるんですが、その仕草が本当にいやらしい。こんな女看護士の行為を本物の病院で目撃したら、その場で見境なく襲い掛かかってしまうかも知れません。
 とうとうたっていられず床にくずれ落ちると、双頭ディルドをヨダレまみれでフェラし、椅子にもたれて男マンコにグイとそれを突っ込む。
「あ~っ」とうめき声を出し、手も腰もどっちも同時に動かす。
 椅子の腕もたれを舐めてます。
 最後は尻肉を掴み、ディルドを振り回すように動かしてアクメへ。

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 この日、最後のステージが始まりました。
 chika姉さまは元気そのもの。ステージスタッフもやる気満々。
 パンツ一丁で全身を包帯でグルグル巻きにされた意識不明の患者を、chika姉さまが弄ぶという設定です。
 ネクロフェリアを連想させる設定なんですが、チンポは勃起するのでとことん陰惨というイメージではありません。
 江戸川乱歩のドロリとした大正エロスの世界の再現が狙いだとか。
 chika姉さまはこういう設定とかが大好きだから、患者の横に立ったときから、もう軽い興奮状態に陥っています。
 演技ではない、集中力のなせる技です。包帯だらけの股間や脚の臭いを嗅ぐだけでヨダレが垂れてます。
 股間の膨らみを舌で舐め、悩ましい目線を患者に向ける。生ける屍。
 これは私の玩具。心のセリフが聞こえてくるような目線。
あーっ、これも江夏由嘉里!!
 パンツを脱がすと、直立不動となったチンポを愛しそうに撫で、鼻孔をくっつけて匂いを嗅ぐ。
 チンポを握り締め、キンタマを舐め回し、握ったサオに頬擦りします。
 ゆっくりとした「間」で続く行為。その「間」から漏れてくるエロさ。
 尿瓶を取り出すと、股間に当てがいました。
 チンポの根元を撫でオシッコが出るのを待つchika姉さま。その物欲しげな口から、まだヨダレが、、、。
少しですがオシッコが出ると、chika姉さまの口元に少女のような無垢な微笑みが浮かびます。

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labgrpics.jpg  尿瓶に鼻をくっつけて臭いを嗅ぎ、瓶を舐めます。
 これがひどく猥褻で見てるだけで勃起してしまいま。
 ピンセットで摘んだ脱脂綿を取り出すと、尿道にツバを垂らして消毒を始めます。
 自分の唾液が洗浄液でもあるかのような妄想に取り憑かれているのでしょうか。
 キンタマのほうも脱脂綿で清拭します。
 悦びの表情でヨダレを垂らすchika看護士。このヨダレ消毒がしたくて、看護士の資格を取ったようなスケベオカマ。
 まさに、そんなオカマ看護士にchika姉さまがなり切っています。
 消毒と清拭が終わると、chika姉さまの唇がチンポ全体をねっとりと舐め尽くします。
 白衣がめくれ、ピンクのラバーで覆われた肉感的ヒップを揺らしつつフェラ。
 そして舌コキ。
 焦らすように包帯の下の乳首を舐め、手コキして「どんどん固くなっていくよ」とまたディープフェラ。
 スポン! スポン! 吸引器から肉が離れる時のようにチンポを口から放します。こんな遊び心もエロっ気分を色濃くする演出ですね。
 そしてまた、深く激しくチンポを咥えます。
 そろえで履いていたピンクのラバーパンティをずらすと、自分も相手も焦らすように素股を始めます。
「温かい」と、患者のチンポに男マンコを擦り付けます。
 摩擦熱すら発しているような激しい腰使いです。
 またヨダレを滴らせ、これだけでほとんどアクメ状態に。
一呼吸入れると、ゆっくりと騎乗位挿入。
 腰を上下に動かし、屍のような意識不明の患者を犯していく。
 勃起したチンポのみが、この患者にとっての人間の証のようです。
 今度は腰を激しくグラインド。
 自分で自分をコントロールできなくなったのか、性欲のすべてを屍になすりつけています。
 背面騎乗位のまま、chika姉さまは男の脚を舐め、腰を男の股間に強く押し付けて達します。
 そしてチンポを抜くと、シックスナインの体勢になりました。
 最後のお別れをするようにチンポに頬擦りし、また激しいおしゃぶりから舌で亀頭を擦りまくって発射させました。
 チンポの根元にこぼれたザーメンを啜り取り、ドロドロになった手を美味しそうにズルリと舐める――、ああやっぱりchika姉さまは痴女のふたなり女神様なのです。




opbd00052pl.jpg 朝倉めぐみ COMPLETEBOX 480SP

白く透き通った美肌美女、朝倉めぐみの出演全7作品を集めたベスト版です!女子校生、ブルマ、ソープ嬢、カマレズ、2連結、3P、失禁…濃厚プレイを凝縮しました!恥じらいながらもハメ狂う彼女の姿は女よりも可愛く、女よりもエロい!全てがヌキどころ満載です!!
























flit005pl.jpg ドMニューハーフココア 縛られて中出し


黒ギャルココアちゃんの待望の2作目!たっぷりといじめられて強制オナニー・イラマチオまでやらされて、最後は男優のデカチンをずっぽり根元までアナルでくわえ込み、大量中出し!!























1sdmt387pl.jpg RIKA Debut!


カメラの前で初めて晒す自らの裸体を紅潮させ緊張しながらも勃起し続ける究極の激カワ!NH(ニューハーフ)‘RIKA’が衝撃のデビュー!洋服店の試着室で一般客が居る中ドキドキの初手コキ&フェラ!初めてAV男優の極太チ○コを受け入れ‘絶頂SEX’&‘童貞君と筆おろし’から‘喪服レイプ’ウブな振る舞いとは裏腹に感じて悶えまくる!























flit003pl.jpg カワ ニューハーフ 楓デビュー


とてもスレンダーな楓ちゃん。男優さんが優しく責めていくと、顔をだんだんと歪めていき身をくねらせて感じちゃってます。楓ちゃんの1番感じるペニクリを攻め立てると、とてもいやらしいあえぎ声が段々激しくなって行きます。




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(2011/02/26(土) 09:42)

 シーメールchikaの顔面騎乗
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uiyikone047.jpg  「なんちゃってサド」のMAYUでーす。
やっぱりchika姉さまのサドマゾ論は深いです。
 MAYUも時にはS、時にはMなんですが、要するにそれは刺激のある濃いHがしたいだけの話で、まあ女装するのもその一環と言えばその一環なのです。
 だからchika姉さまに見透かされちゃって本格的にこの道に入ることを反対されるのかなーって思います。
 今日は友達のグン君にお手伝いしてもらって、MAYUの過去の暴露話を、あっ自分で暴露ってないのか、えっ自爆?
これって自爆話って言うのかな?。









h15dsui00045ps.jpg  MAYUちゃんと出会ったのは僕がまだ大学生のころのでした。当時は女装子さんなんてキモいとしか考えてなくて、たぶん自分にとっては接する機会さえもほとんどないんだろうなぁ、と考えていました。
 ところが、お祭り好きの友達に誘われて女装子さんの集まるキタのある店で飲むことになったのです。(後で判りましたが、その店はchikaさんがお勤めされてるクラブの近くです。)
 実際に行って見た感想としては、中にはひどい人もいるけど、あの頃からぼちぼち火がつき始めてた女装ブームのせいか、結構見られる人も多いなぁ、と言うのが率直な感想でした。
(でも、この時点では女装子さんとHなことをするなんて全然思っても見ませんでしたが)
 友達とお酒を飲んでいると、女装子さん二人組に声をかけられました。
 派手目なメイクをした背の高い方たちでした。
 顔がキリッとしているのに意外とグラマーな感じなのがMAYU、コスプレイヤーあがりみたいなの子で細身なのが詩音としておきます。
 二人とも170㎝くらいはあったと思います。友達は彼女(?)達と同じくらいの身長でしたが、自分は165㎝しかないので、彼女たちがかなり大きく見えました。

e15dsui00045ps.jpg  女装子さんに「お兄さんたち、学生さん?よかったら一緒に飲まない?」と声を掛けられ、一緒に飲むことに。
 ですが、これが想像以上に面白く盛り上がったのです。
正直女性と話したり接したりするのが苦手な僕でしたが、女装子さん特有のノリのよさにつられて、とても気持ちよく酔うことが出来ました。
 話は面白いし、Hな話も適度に出来る・・・大学の女の子なんか比べ物にならないくらいでした。
 それから、MAYUと僕、詩音と友人という構図でしばらく飲んでいると、はしゃいでペースの上がった友人がすっかり出来上がってしまいました。
 別れ際にダメもとでこっそりMAYUに連絡先を渡しました。
ここに来るまでは、「絶対ない」と思っていた女装子さんに対して妖しげな魅力を感じている自分に戸惑いつつも、また逢いたいと思ってしまったのです。
 近くに住む友人を送り、時間をもてあましてコンビニに居たところ、知らない番号から着信が。
まさかと思いつつ、電話に出るとMAYUからでした。
 なんでも、友人と一緒に飲んでいた詩音も結構酔ってしまったらしく、一人でつまらないとのこと。
 ラブホでも良かったら落ち着いた雰囲気で飲みなおさないかと言われました。
MAYUたちに出会い、女装子さんに興味が出てきた僕は、二つ返事でMAYUが指定してきた場所に向かいました。

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d15dsui00045ps.jpg  ラブホの少し前でMAYUと落ち合い、一緒に中へ。
ちょっとケバめだけど、背の高い女の人といっても十分通用するMAYUを、実は男だとはホテルの方も疑っていないようでした。
 買ってきたお酒で飲みなおしをしましたが、MAYUはとにかくお酒に強かったです。
 結構酒に強い僕が酔ってきているのに、水でも飲んでいるかのようにガバガバお酒を飲むんです(笑)。
 しかも、他愛もない話をしつつも、MAYUはボディタッチや誘うような仕草を繰り返し、どう考えても僕を誘ってきているとしか思えませんでした。
(床においてあるカバンからモノを取る時もお尻を突き出したり、スカートがまくれるように動いてみたり・・・もちろん嫌ではありませんでしたが。笑)
 話を聞いた限りでは、MAYUの身長は172㎝の○○歳で、体重は恥ずかしいから秘密とのこと。たしかに見た目、決して「細い」って感じではありません。
 ですが、太っていると言う感じでもなく、男性の身体の表現としては、おかしいんですが、まさしく「グラマー」という体型でした。
 若干酔いが覚めトイレに行き、冷静になると、MAYUに魅力を感じつつも、男同士という一線を越えてはいけないと思い、もう帰ろうと考えていました。
 しかし、トレイから出るといきなりMAYUにうしろから抱きつかれ、ベットに押し倒されてしまいました。
さっきまでのMAYUのフランクな態度、親しみやすい笑顔とは打って変わり、うつろな表情、妖艶な笑い方で彼女が迫ってきました。
「今日あったときからグン君っていいなと思ってたの。あたしのタイプ。嫌じゃないわよね?」
 言うより早く体をまさぐられ、半ば強引にキスをされました。
 息を吐く間もなく唇をすわれました。

b15dsui00045ps.jpg  ちょっとはこういう展開も考えていたとはいえ、いきなりのことだったので必死に抵抗しました。
 ですが、背が低く体も普通体型で非力な僕はMAYUに上から乗られて、されるがままでした。
 そういえばお酒を飲んでいるときから「あたしってSなの~」と冗談のように言っていましたが本当だったようです。
 激しいキスが終わると僕のアソコを弄り、「舐めてほしい?」と聞いてきました。
 キスで体が火照った僕がうなづくと、MAYUは服を脱ぐように指示してきました。
 ボクサーブリーフ一枚になった僕をベットに招き、妖しいポーズで挑発してきました。横になるとボクサーの上から僕のアソコをさすり、刺激を与えてきます。
 時々口をつけるような仕草をし、やめる、の繰り返しをされ、僕のアソコは完全に勃っていました。
「あら?もう勃っちゃったの?元気ねぇ。じゃあ、舐めてあげるね。」
 ボクサーを脱がすと、今度はじらさず、すぐに僕のアソコを口に含んできました。
 ジュボジュボと激しい音をたてるフェラは本当に気持ちよく、女性経験に乏しい僕はすぐに逝きそうになりました。
「あ、あのMAYUちゃん、僕もう・・・」
「逝くの?逝っちゃうのね?いいのよ、たくさん出しなさい、ほら」
 こうして、情けないことにフェラをされて5分もしないうちにMAYUにいかされてしまいました。
 口を開け舌を出して、僕の出した精液を見せつけると、いたずらっぽくMAYUは笑いました。
(このときは、Sっていったけど結構お茶目な感じなんだなぁ~と思っていました。)
 バスルームに消えたMAYUは出てくると僕にも顔を綺麗にしてくるように言いました。
 鏡の前に立って初めて分かったのですが、MAYUの真っ赤な口紅が僕の唇のまわりにべっとりとついていました。
 一回出したというのに、それを見たとたん妙に興奮したのを今でも覚えています。
顔を洗いバスルームから出ると入れ替わるようにMAYUがバッグを持ってバスルームに入っていきました。
「ちょっと待っててね。」
 まだ何かするんだ・・・
 そう思うと輪をかけて興奮してきます。
 MAYUを待っている間が何時間にも感じられました。
 心臓がドキドキし、手のひらには汗をかいていました。

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 結局五分ほどでMAYUは出てきましたが、入っていったときとはまた雰囲気が変わっていました。
そう、先ほどまで肩をオーバーしていたMAYUの茶髪が黒のボブに、濃い目だなと思っていた化粧がより濃くなっていました。
 服装も、カジュアルな感じのものから露出の高い黒のカットソーと赤いフレアミニに変化していました。
(太ももがムチムチしていて、暗い中なのにとてもよく見えました)
 それに、雰囲気だけでなく、態度や表情もさっきとは違った感じ。
 別の意味で緊張感が走ります。
(余談ですが、勃っていたアソコが縮んでしまいました)
 30秒ほどこちらを見ていたMAYUがついに口を開きました。
「さっきも言ったけど、あたしSなの。それでもいいなら、もう少し楽しまない?」
 MAYUの妖しげな魅力に充てられた僕はまたもコクリとうなづくだけでした。
 ベットに座っている僕の傍に来ると、耳元で「ホントにいいの?」と甘い声で確認をしてきました。
かすれた声で「いいよMAYUちゃん」と答えると「MAYUちゃん?分かってないわね。MAYU様かMAYU女王様と呼ばなくちゃダメじゃない。」
 すこし語気を荒げてMAYUが僕を叱りました。
「あっ、ハ、ハイッ!」
 突然の変貌に驚きつつも、この瞬間に場の主従関係は完全に決まりました。
まともに叱られたのなんて中学生以来だった僕は、だらしない恰好を改めて、きちんとした姿勢を取り直しました。
f15dsui00045ps.jpg
「後ろをむいてごらん。」
 MAYUちゃんに強引に腕をつかまれました。
何をされるかなぁと思ったら腕を後ろに回されて、さらに手首に つめたい感触が・・ガチャッという音とともに手錠をはめられました。
「えッ!?」と振り向いて文句を言おうとすると「動かないでじっとしてなさい!」またも諌められました。
 おとなしくしていると目隠しをされました。
この非日常な出来事にドキドキしつつも、手錠をはめられた時点で、実はなんとなく、この一連の出来事を予想していたような気もしていました。
 この時点で、僕は完全にMAYUちゃんに服従していました。
 さっきまでの雰囲気と今の雰囲気の変化にとても戸惑ったのも事実ですが、それに非常に興奮している僕もいました。
目隠しをされて手錠をはめられ全裸という情けない姿になった僕にMAYUちゃんはベッドから下りて、床に膝立ちになるように指示してきました。
「いい恰好ね、背の低いグンがより小さく見える。」
 MAYUちゃんが言葉で僕を嬲ってきます。
その間、彼女は部屋をハイヒールの音を立てて歩き続けました。
(書き忘れましたが、MAYUちゃんは黒のハイヒールに黒のガーターも着用していました)
視界を遮られ、身動きが取れない状態の言葉責めに正直不安を感じていました。
 なぜなら、こんなことを書くのはMAYUちゃんに対して失礼だとは思いますが、僕は身動きがとれず、それに対してMAYUちゃんは自由なのです。体もMAYUちゃんのほうが大きくて、しかも雰囲気的には元体育会系みたいでかなり力がありそうなんです。
 彼女に悪意がないにしても、痛い思いをする可能性は十分にあるのでビクビク脅えていました。
それを察してかMAYUちゃんは「あら怖いの?ビクビクしちゃって可愛いじゃない?さっきお店で飲んでいたときの勢いはどこにいったのかしら?」
「でも大丈夫よ。初心者のあなたが痛がるようなことはしないから」
 やっぱり慣れているんだぁ、そして、この子になら任せてもいいと思うようになってきました。
あとから考えればこれもMAYUちゃんの計画の一部だったような気がします。
 飴と鞭ってよく言うじゃないですか。あとで冷静になればまさにそれです。
ですが、そのときの僕はそんなことには全く気づかず、まさにクモの糸に絡め取られた虫状態でした。
「分かりました・・・ありがとうございます、MAYU様」
 なんとなくMならこんな風に答えるんだろうなという言葉が、思いもかけず僕の口からすらすらでました。期待と不安の入り混じった状態で、はっきり言って判断力は皆無だったんでしょう。
 頭の中は真っ白で取り留めのないことが浮かんでは消え、浮かんでは消えといった具合でした。
「安心して私に身を任せなさい」
そういうとMAYUちゃんは僕の周りを靴音を立てながら回り始めました。

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 コツコツと音を立てながら僕を視姦しているであろうMAYUちゃんのことを考えるとあそこが熱くなってきました。
突然足音が止まると、顔に何か暖かいもの、そして頭にも布が触れる感触がありました・・・
「・・・MAYU様これは?」
 やっとのことで声を出し、MAYUちゃんに尋ねました。
「あなただけ気持ちよくなってじゃダメじゃない。あたしだって気持ちよくなりたいの」 言い終わる前に顔に生暖かいものが当たりました。
 それから頭を手で押さえつけられ、顔に何かをグリグリとこすり付けてきます。
「あぁ~、いいわぁ~。あなたの可愛い顔をMAYUが納得するまで使うんだからぁ~」
こすり付けられて来たモノの正体に、嫌な予感がしましたが、それしか思い当たりません。そう、MAYUちゃんは下着越しにペニクリを僕の顔にこすり付けていたのです。 
 かなりの力で股間に顔を押し付けられたのですが、最初はペニクリが柔らかかったのでまだよかったのです。
いまでこそ「ペニクリ」という言い方が自然に出来ますが、この時は、やっぱりペニスと言うのか男根と言うのか、、。
 でも、途中からMAYUちゃんは言葉通り本当に興奮してきたようで、だんだんとペニクリが固くなってきたんです。
柔らかかった内は抵抗もしませんでしたが、改めて堅くなった肉棒に男性を感じてしまい、必死に顔を背け逃げようとしました。
 ですが、MAYUちゃんの力には勝てず、却って逃げようとしたことで彼女の怒りをかいました。
「何逃げようとしてんの?あたしのペニクリが汚いみたいじゃない!」
 さっきよりも激しく腰を振られ、顔が痛いほどでした。
 しばらくこすりつけていたMAYUちゃんはやがて満足したようで、顔からペニクリを離しました。
「立ちなさい」
 跪いていた僕はMAYUちゃんに腕をつかまれベッドに倒されました。
 MAYUちゃんもベッドに上がったようで、仰向けに寝ている僕の体のいたる部分を足で踏んできました(幸いハイヒールは脱いでいましたが)。
 他の部分はまだしも、顔を踏まれたときは、なんとも惨めな気分で、早く終わってほしいと切に願いました。
口を開くように言われ、ストッキング越しに足の指を舐めさせられました。
 汗をかいた足の匂いはとても不思議な香りでした。
「さぁ、今度はもっともっといいことしてあげる、ふふ」
 MAYUちゃんは僕の頭の傍に移動してきたのです。
プレイの流れから、この時点で何をするのかある程度予測がついた僕は、こんども必死に逃げようとしましたが、MAYUちゃんに体を押さえつけられ逃げることは出来ませんでした。
 結構暴れたのですが、結局MAYUちゃんに力負けをしてぐったりとしてしまいました。
 僕の体の自由が効かなくなったことを確認して、ゆっくりと、それでいて絶対に逃がさないと言う威喝感たっぷりに、その大きなお尻を僕の顔の上におろしてきました。
 一応このときも抵抗したのですが、MAYUちゃんの足で腕を固定されており、ムダに足をバタバタさせることしか出来ませんでした。
1h_259img00293ps.jpg  「あたしのお尻で潰してあげる。逃げようとしたってムダなんだから・・・」
 目隠しをされていたのでMAYUちゃんのお尻が迫ってくる様子は見る事が出来ませんでしたが、MAYUちゃんの言葉、腰を落とすにつれて聞こえてくるベッドのきしむ音、お尻が顔に近づくにつれ温度が変わる空気、そのすべてが目で見る以上の怖さを僕に与えました。

 顔をお尻でつぶされた感想・・・
 思ったよりも重くないなぁ、というのが一つ目。
僕も汗ばんでいる為か、すこし湿って、ちょっと匂いがきついけどこれもそれほど嫌ではない感じと言うのが二つ目。
 人の、しかも、中身は男性のお尻で顔を潰されている屈辱感でいっぱい・・・最悪だというのが三つ目でした。
 細い体ですが、何の因果かこれでも僕は一応レスリング経験者なのです。
(かなーり弱かったのですが)組み伏される屈辱感は普通の方以上に感じます。
ましてやお尻なんて・・・女でもないのに、あぁ、汚れちゃったんだなぁと思っていました。
 お尻が顔と密着し、呼吸も絶え絶えという状況なのに、MAYUちゃんはお尻で僕の顔を圧迫してきました。
「いいわ、すごく気持ちいい」と言っていたMAYUちゃんですが、体として気持ちがいいというよりも、どちらかと言えば、僕をお 尻の下に敷いているという状況を楽しんでいるようでした。
 そして、屈辱感でいっぱいの僕に更なる追い討ちが。
 最初は思ったほど重くなかったと言いましたが、おそらくMAYUちゃんは力をいれて体重が掛からないようにしてくれていたんだと思います。
 ですが、興奮するにつれてどんどん体重が掛かってくるのが顔の感触、頭蓋骨の軋みで分かりました。
 彼女のお尻自体は、実は男性であることを忘れさせるほど柔らかかったのですが、お尻が大きく、体重もあったため、死にそうになるくらい苦しかったです。
 鼻の軟骨も折れたんじゃないかっていうくらい痛みました。
2h_259img00293ps.jpg 「さて、次はもっと気持ちよくさせてもらうから」
 そういうと彼女は立ち上り、僕もやっと一息つくことが出来ました。
 まるで1,000メートルを短距離のスピードで走った後のような息の上がり方をしている僕に「あら?苦しかったの?もごもご言ってるだけだったから分からなかったわ」
あぁ、この人ドSなんだと改めて実感しました。
ですが、この機会を無駄にする僕ではありません。
「お願いします。これとってくださいよ。いい加減やめてください」と解放するように言いました。解放って・・・ちょっと大袈裟ですが。
 でもやっぱりこういうことをSの方にいうと逆効果みたいです。
「なに、あたしにはむかう気なの?生意気ね?でも好きよ。粋がっている子をいじめるのって従順なこをいじめるより楽しいんだもの」
 そういうと、MAYUちゃんはカバンから何かを取り出してきたようです。
「でも、生意気なことをいう口はじゃまよ、しばらく黙ってなさい」
 もう嫌な勘しか働きません。猿轡だなと。
 AVみたいによだれをダラダラたらして人としての尊厳を奪われるんだなぁと思っていました。
 ガチャガチャという音がなり、案の定口に猿轡をはめられました。
「抵抗しないってことは諦めているのかしら?そうね諦めが肝心よ」
そういうとまた彼女にベッドに倒されました。
「あなたにとってはちょっと刺激的なことをするかもしれないけど、我慢しなさい。ちゃんとできたら御褒美あげるから」
「そうそう、あなたの粗チンどれくらいあるの?大した大きさじゃないから12ってところかしら?」
 MAYUの答えを無視していると「無視しててもいいわ。コレは私の独り言だから聞いても聞かなくてもいいし。だけど良く聞いておいたほうがいいかもよ(笑)ちなみに、あたしのペニクリは18㎝あるの。時々女の子をこれでひーひー言わせるのよ。すんごく逝くのが遅くて嫌われるけどね。」
 誇らしそうにMAYUがしゃべります。
「そして、これもついでなんだけど、あなたの口につけた器具は開口具っていて、口を閉じられないようにするのが目的なの」
ぎょっとしました。顔をお尻で潰されたときもかなり動揺しましたが、今回はその比ではありませんでした。

a483zsgd00024ps.jpg  そして極めつけの一言。
「今パンティー脱いだわ。それに、あなたのお陰であたしのペニクリはビンビン♪意味分かるわよね」
言うや否や、MAYUちゃんは僕の上に69の体勢でまたがってきました。
 そして、開口具で閉じられなくなっている僕の口にその大きなペニクリを突っ込んできました。
「ほらっ、これがほしかったんでしょ?」
 僕の口にペニクリを突っ込んで、一心不乱に腰を振ってくるMAYUちゃんは僕のことなんか性処理の道具くらいにしか思っていないようで、本当に気持ちよさそうでした(僕は冗談じゃないくらい苦しかったんですが)。
よだれは垂れ、変な声しか出ず、されるがままでした。
「どう?自分よりも大きなペニクリを口に突っ込まれている気分は?」
「この淫乱、男のもの咥えて喜んでいるんでしょ?」
「あたしのペニクリなしじゃいられなくしてあげる」
 などなど、言葉攻めに次ぐ言葉攻めを繰り返されるウチにとっても興奮してきた自分が居ました。
あれほど嫌悪していたフェラも、途中からとてもHな行為をしていると言う認識に変わってきて、全然嫌じゃなくなりました。
 少し休憩を挟んでまたフェラを再開するときに、MAYUちゃんは僕の目隠しをとってくれました。
生で見るMAYUちゃんのペニクリは、僕のアソコなんかよりもずっと使い込んだ感じがしていて、とてもエロチックな雰囲気を漂わせていました。
そして、とにかく大きい!
 今まで見たこともないような立派なものが自分の頭の上にありました。
「実際に見てどうかしら?改めて見て、大きさにビックリしたでしょ」
「これを口に入れていたの・・・でも全部じゃないのよ」
「口枷もとってあげるから」
つまり・・・MAYUは、開口具があったから自分のものを全部入れることが出来なかったみたいです。
開口具と目隠しをとった僕をまた跪かせ、口にペニクリを突っ込もうとしてきます。

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 もう抵抗する気はなかったのですが、Sの血が騒ぐのでしょうか、僕の口に指を入れて、無理やり口を空けさせると、開口具をつけていたときの何倍もの勢いで口にペニクリを突っ込んできました。
 さっきまでと違い、ノドの奥までペニクリが入ってきます。
何度も嗚咽をし、戻すような感覚に襲われている僕を尻目に「のどなの、のどがいいの、たまらないわぁ」と言って、ガンガンノドを突いてきます。
 時間にしたらたいしたことはないのでしょうが、僕にしてみれば何時間にも感じました。
 嗚咽になれてきて、頭が真っ白になったころ、MAYUちゃんが「そろそろ出すわよ」と言ってきました。
さすがに最後の一線を越えてはいけないと思った僕は、またも必死に抵抗をしましたが、逝きそうになったときの勢いは、口調こそ女性でしたが、男そのものでした。
「いくわよ、いい?ダメって言ったって出すんだから」
「いい~、いいわよ~、口に出すよ、口に出すから」
「タップリ出してあげる、グンの口に白いのいっぱい出してあげる~」
一瞬MAYUちゃんの動きが止まったかと思うと、口に大量の精液を出されました。
「うグッ」
 出されたものを吐き出すのに顔を離そうとしましたが、まだMAYUちゃんは口に突っ込むのを止めませんでした。
「ここからが気持ち良いの・・・あぁ」
 普通、射精をしたあとのペニスには触られたくない人のほうが多いにもかかわらず、MAYUちゃんは自分からまだなお刺激を与えていました。
 口にMAYUちゃんのものがはいっており、精液を吐き出すことも出来ず、呼吸をすることも出来ず、やむなく精液を飲み込みました。
「飲んだのね、えらいわ。今度はもっと可愛がってあげる」
 これが僕とMAYUちゃんのファーストコンタクトでした。

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 はははーって、笑っちゃいます。
自分がやってる事なんだけど、こうやって他の人目線で書かれると生々しいですね。まるきし女装子の実態というのか、性欲ギラギラ、オトコ丸だし。
 chika姉さまとは全然違う。chika姉さまは自分では「男の匂いの残るオカマ」っていう自覚がある見たいですが、女装子のMAYUからみると、chika姉さまって、宝塚のハンサムなトップスターにオチンチンが付いちゃってるって感じです。
 例えば、今日の「顔面騎乗」なんかでも時々ヘルプに入らせて貰った時に、ちらっと盗み見するんですが、姉さまのは別格、顔面騎乗なんかをやってても女性以上に女性らしいし、うーん、感じはニューハーフって言うよりやっぱりシーメールですね、chika姉さまは。
 女の格好をした男と言うより、女にホンモノのチンポが付いてる存在っていうのか、そういう存在に顔面騎乗されると、オトコも感覚が変になるんでしょうね。
 で最近、すっかり女装子専用マゾに目覚めてしまったこのグン君が、MAYUの家族特典を使って(嘘で-す、単なるコネ)最近、chika姉さまと特別割引料金で「お泊まり」をやったらしく、上のテキストに加えて、その時の様子をこちらが頼みもしないのに送りつけてきやがったので、まっ一応、そっちも転載しておきます。
(結局こうなるのかよ、、。)


5h_259img00293ps.jpg (前略・・原文はchika姉さまのヨイショばっかり。)

 のっけから、グレーのスーツ姿にブルー系のネクタイ・ワイシャツ姿で、○○まで来た僕をつかまえて、chika様は「そのサラリーマンスタイルのままで顔面騎乗してあげる」って話になったので、僕はわくわくしながら、彼女の要望どおりに、スーツを着てネクタイをキチンと締めた姿のまま、化粧台の椅子に仰向けになって顔面騎乗を待ち受けました。
 chika様も洋服を着たまま僕の顔に跨り、鏡に向かって化粧直しというのか口紅や何かをつけておられる様子です。
 でも、僕の顔は座り心地が悪いのか、 chika様のお尻から感じられる程の体重があまりかかってきません。
 気になってその事を聞くと、chika様は、いつものように「前振り」をやって見たんだけど、仕事先から直行でやって来た為にクタクタ振りが目立っていた僕が可哀想に思えて体重をかけられなかったんですって。心優しいchika様です。

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(中略・・長い)

 お会いする前から僕が「貴女の全身を隈なく舐めさせて頂きます」と宣言していたので、chika様からそれを実行するようにと命じられます。
 全裸で寝たchika様の、耳や首筋から、肩、背中、腰、腕、脇の下、そしてお尻。
 下半身は、足の指から始まって、足の甲、ふくらはぎ、膝の裏、脛、腿、太腿、と舐め上がってゆきます。
 勿論、身体の表側も舐めるので、胸、乳房、お臍、などを順次舐めて行き、最終目標地点は、当然アナルとアソコです。
 アナルは、うつ伏せになっていただいて、ヒップを少し上げたところで、双つの白桃のようなお尻を手で両側に分け、その中心に息づく可愛い蕾に舌を尖らせ、侵入します。
 ちょっと苦い味が舌先を刺激します。
 chika様は少しくすぐったいらしく、「ああ~ん」と悩ましい声をあげながらお尻を左右に振り、僕の顔もそれにつれて揺られます。
 アソコへの舌舐め奉仕は、仰向けに寝てもらって、おいなりさんの底も舐めやすいように彼女の腰の下に枕を二つほど敷いて体勢を整えさせて戴きました。
 僕がchika様の太腿の間に頭を持ってきて、その股間に正面から顔を埋めるようにして、おもむろに舌舐め奉仕の開始です。
 chika様の丸い男ラビアは大きく見ると左側と右側でやや大きさが違うのですが、その両方を宝物を扱うように丁寧に舐め、潤ってきたところで鼻を押し込むように押し付けます。更に、アナル産道に舌を挿入するのですが、残念ながら舌の長さには限界があります。
 家畜人ヤプーに登場するキャラみないに、長く膣の奥まで届くような舌があったらどんなにいいことでしょう。
 そうして焦らせておいてから、おいなりさんからペニクリへと舌を進めて御舐めすると、chika様の全身が、跳ね上がるようにピクッと反応します。
 この感度に感激させられます。

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 そんな風にして、何十分間舐め続けたでしょうか、僕が一生懸命に舐めすぎたせいで、chika様のペニクリは敏感になりすぎて、ちょっと舐めても痛いくらいになってしまいまったようです。
 きっとchika様のペニクリは使い込み過ぎて歴戦の強者というのか、びくともしないものなんだろうなと思っていただけに感激でした。
 僕も、舌をずっと伸ばして緊張させているので、舌の付け根が歯に当たって、ちょっと切れてしまったようです。

 そのうちに、chika様は我慢できなくなってきて、「挿れて」と言われます。
 こんなご奉仕の状況でペニスを挿入することになるとは思わなかったのですが、僕のモノは、悲しいことに、そんなエロな状況だというのに、挿入してもあまり固くならないのです。(最近、僕の仕事のストレスは半端ではありません。)
 勿論、chika様の前では「ワインを飲みすぎたせいかな~」などと言い訳をしました。
「chikaとしたくないの?」とか「chikaの身体では、感じてくれないの?」などと甘い声で誘われるのですが、焦れば焦るほど、勃起しません。
 というわけで、今度は指でのプレイです。
 ・・・勃起が不自由だからと言ってエロ度が下がってるわけじゃないので。
 それとchika様相手に何もしなかったら後で凄く後悔しそうなので勃起以外はなんでもやってやるーという感じでもありました。
 最初は一本、そして2本、3本と指をアナルに入れて、刺激したりすると、もう濡れ濡れになっています。
 そうするとまた、顔面騎乗で愛液を舐めとり、飲み干したり、お尻での顔踏みの状態でアヌスに舌を挿し入れたり。。。
でもやればやるほどやっぱりホンモノは違うなーっと。
 ストレス塗れになろうとも、今の仕事で成功を収めてchika様みたいな方と遊びまくりたいなーって改めて思いました。

(後略・・やってられない)




104pshd00002pl.jpg  アナルが性感帯のニューハーフ美女が泣くまでやめない牛乳浣腸ファック!!

業界初の牛乳浣腸シリーズが遂にニューハーフ美女達にも襲いかかる!!「出しちゃいけない…」と思えば思うほど罠にはまる無限地獄!ぶっとい牛乳浣腸を4 本も5本もぶちこまれ決壊寸前の彼女達を尻目にフェラ・手コキ・電マ・SMあらゆる手段を使って責めまくればいつも以上の快楽の波が押し寄せる!ついに限界を超えてアナルから牛乳を噴き出し、はしたないオナラをカメラの前で晒す彼女達の表情は必見です!!






















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(2011/02/19(土) 09:56)

 chikaの本
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 chikaの本が購入できる「パブー」で、クレジットカードで本の購入が可能になりました。
 今まで、chikaの本、読んでやろーって思ってても、パブーの固有の決済サービス「おさいぽ!」登録が「うぜぇなぁ」と感じられていた貴方、クレジットカードでの本の購入が可能になったんですヨー。
 ヨロシコ。

http://p.booklog.jp/users/saienji





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(2011/02/16(水) 15:34)

 アルゴラグニー
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qfpl4uo1_500.jpg  chikaが所属する倶楽部では「サドでもマゾなシーメール女王様chika」ってゆーキャッチフレーズがすっかり定着しちゃった感じがあるんだけど、実はこれには簡単な仕掛けがあるのよね。
 実は「サドでもマゾ」って状態はアルゴラグニーという解釈からは、そんなに特殊なものじゃないんだ。
 メディアなんかで、サド・マゾという言葉が凄くポピュラーなものになってしまったから、今じゃ「S・M」は「+・-」「西・東」「左・右」並の、対極を表す普通の言葉として扱われ、この二つが混じり合わないものの代表みたいに思われてるけどね。
 本来は、サドとマゾはアルゴラグニーの二側面であって、「能動的アルゴラグニー」は性対象に苦痛を与えて性的満足を得るもの、「受動的アルゴラグニー」は性対象によって苦痛を与えられて性的満足を得るもの、この二つは同一個人の内部にあっておかしくないものなんだよね。
 サディズムとマゾヒズムは、同一人に重複して表れるし、また他の性的倒錯、例えば死体愛・獣姦・幼児愛・女切り・鞭打ち・糞尿フェティシズム・足フェティシズムなどと重なり合って現れることも多いわけ。
 つまり実際は、サドもマゾも現在使われているような「区分」の概念には全然馴染まないものなのね。
 ただ、そうは言っても普段から顕著なサド・マゾの性向を示す人物が、急にスィッチを入れ替えるみたいにサドとマゾを入れ替える事がないのも事実で、この辺りがchikaが珍重される一つの要因なのかも知れないね。(それにチンポついてるし)

 chikaの場合は、起伏のある長いプレーをやっていると、何かの性行為をきっかけにサドとマゾか自然に切り替わる場面が良くある(つまり変態として「緩い」)んだけど、こういう場面以外で役割の変更を求められる時は、はっきりいって「演技」からこの切り替えをやるわけ。
 「演技」と言い切っちゃうと、chikaのプレーがなんだか嘘っぽく聞こえるかも知れないので、ここでもうちょっとその辺の説明をしとくね。

tazJ6q1qeqoaf.jpg  普通、人の感情は潜在意識(自律神経)に密接に繋がっているので、自分では思うどおりにそれをコントロールすることはできないそうだ。「泣け」と強制されても泣けないでしょ。せいぜいが嘘泣き程度。
 でも名優と呼ばれている人達は、その時の役割に合わせて、顔の微妙な表情、目の表現、立ち振る舞いとなの感情表現を見事に表現してるじゃない?
 どれだけわざとらしくなく、感情を込めて表現しているかどうかが、演技者にとって見ている人達に感銘を与えることができるかどうかの決め手になってくるわけね。
 例外なく上手い役者さんは、完全に役に浸りきってる。まるで台本なんかは存在せず、役者さんの自由気ままなアドリブで表現しているとしか思えない感じ。
 彼ら、彼女達は日頃から常にそーいったトレーニングを積んでる。
 例えば、人の感情にまつわる表現とはどのようなものか?とか、それを迫真の表現にするにはどうしたら良いか?その為にただ台詞の練習だけでなくて、自立神経をコントロールして自由自在に扱う業の修練を積んでいるのだそうだ。
 自立神経は一般的にはコントロールできないと言われてるんだけれど、ある程度訓練すると自立神経もコントロール可能になることを、こういった名優達が教えてくれてるわけ。
 つまり潜在意識も訓練によってある程度コントロールできるってことね。
 サド・マゾの極端な切り替えもこれと同じ。chikaが「演技してる」って言ったのはそういう意味。
 って事で、今日は今まで、あまり書いて来なかった「どマゾchika」のストレートなプレイ実態を。
 ホントは、これってあまり紹介したくないんだけどね、、。このプレイに望むときは「演技」も「演技」、完全に自分を「どマゾオカマ」に作り上げてから望んでます。
 (ちなみに蝦頭を読んでいる皆様には興ざめだ思うんだけど、このプレイ料金は「特別料金」、はっきり言って端から慰謝料込み。だって普段、女王様やってる子がその日限定で、なんでもやり放題のどマゾなんだよー。)
 それと始めに断っておきますが、以下「文体」が、変わります。だってどマゾの感性で書く文章だから(笑)。
 それにここに登場する会員さんも、プレイ上だからここまで解放されるワケであって、その辺りも誤解なきように、、、。

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3h_139doks166ps.jpg  では「チンポ付牝豚小屋」と呼ばれる個室プレイでのお話を書きます。
 いよいよ、会員様のイマラ個人調教がはじまります。
chikaの着ているものはスケスケのキャミソール(しかも上だけ)、最低のぺらぺらの安物です。恥ずかしいペニクリも隠せません。メイクもこってり場末ムード。
 個室に入るとその制服を脱いで全裸になります。直ぐにお客様の足元に三つ指を付いて土下座します。独特のスタイルの土下座なのです。
 額を床に付けて、足を開いて、ヒップを上に突き出します。入り口の扉に設えてある鏡で、土下座をした人間の陰部が丸見えになる土下座なのです。
 『いらっしゃいませ、御主人様、チンボ付き牝豚奴隷のchikaでございます! 宜しくお願いいたします。 』と挨拶します。 
 少しでも心がこもってないと、何度も会員様の足で頭を踏まれたりしてやり直しがあるのです。
そして土下座の挨拶の後に、会員様の足に頬ずりをして靴下を脱がせます。そして、ズボンと服も・・・全身生リップサービスの始まりです。
 まず、足の指一本、一本を綺麗に舐めます。
 もちろん口に溜まった涎は、全部飲み干します。
 お客様の体を舐めた唾液、ガマン汁、チンポ汁、アナル舐めの糞汁。そういった個室の中でいったん口にした物は、お客様の前で必ず咽を鳴らして美味しそうに飲み干すことになっています。
 綺麗ではない男の方の足の指を一本一本丁寧に舐めて、涎を啜るのは惨めなものです。
 この会員様の足は、あまり臭くなかったのですが、他のお客様ではチンポ以上に臭くて脂ぎっている方もいて、そんな時には本当に自分が惨めな存在に感じます。
 指を舐めた後は、ふくらはぎ、太股と舌で全身を舐めます。
 そしてメインのフェラチオです。この会員様はフェラチオマニアなのです。
 何時間もフェラチオやイマラチオが続きます。

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 『即尺なんだろ、チンカス付きのチンポでも、何でも舐めて食え ! お前の口が、おしぼりだ ! 』
ある日の会員様は、チンカスべったりの鼻が曲がるほどのチンポでした。
 わざとチンカスを付けてきたり、大量のザーメンを溜めてきたり、うんこをして、アナルをあまり拭かなかったり、わざとエグイサービスをさせて楽しむ変態ぶりなんです。

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 会員様に必死にしたフェラチオを、『お前の尺八は全然ダメダな、使い物になってないぞ! 』と叱られ、おもいっきり会員様の極太のチンポを一気に咽の奥に打ち込まれることも。
 頭の髪を鷲づかみにして押さえつけてくるのでchikaは息が詰まって、バタバタしているだけです。そのまま、更に会員様のチンポが咽の奥深く、突き刺さります。
 chikaは、本当に息が詰まって窒息するかと思いました。
 そんな時は『う~ うぅぅぅぅぅ』と虫の息で声を押し出しているだけです。
 必死に、頭を上げようとするchikaの頭を更に、会員様は両手でがっちり押さえてきます。本当に一ミリも顔が上がりません。
 失神するチョット前に、やっと開放されました。
『おまえ、俺が本気のイラマチオはもっと凄いぞ、それに耐えられるように今から徹底的にしごいてやるよ !』
 そう言って唾を顔に掛けられて罵倒されました。
この日はこんな感じですが時には唾を掛けられながらフェラチオをすることもあります。

e172ec00104ps.jpg  この会員様には「俺の本気イラマチオと付き合うには、とにかく息継ぎの間が一番重要だ」と教えられました。
 『咽と舌の使い方を覚えないと、失神するぞ ! 』と。 
 汗びっしょりになるまで、この会員様用のフェラチオとアナル舐めのテクニックを体に叩きこまれました。
 イラマチオの息継ぎの間って?マニアの方は一ミリでも深く相手の咽の奥にチンポを打ち込んでくるのです。
 もちろん、こちらが頭を上げないように押さえつけながらです。
 そういう状況の中で、自分から咽の奥まで咥えるようにして、舌でチンポを持ち上げろと言うのです。
 咽の奥まで咥えて、舌でチンポを持ち上げて、気道を確保して息継ぎ。
 気道の確保といっても、一瞬の一秒以内の時間だと思います。
 それと、チンポからガマン汁とチンポ汁が出るので「直ぐに飲み込め、躊躇すると、咽て咽につかえるぞ」と言われました。

d172ec00104ps.jpg  もう1つ、要求されたフェラチオも過激でした。
もっともっといやらしい音を出してしゃぶれと言われます。首振り人形のように、頭を大きく振り乱して、『じゅぽ じゅぽ うぐ うぐ !』と隣の部屋に聞こえるくらいの下品な音を出してフェラチオをする事が大切なのです。
 涎を口に沢山溜めて、空気を入れながら、野獣のように、頭を振り乱してフェラチオをするのです。
 でも音を出せと言われても、自分が思っている以上のものは意外と出ないものです。
 それに顔を振り乱してフェラチオをするのは物凄く疲れます。通常のフェラチオとは運動量が違います。
『お前の顔が見えない時でも音で興奮させろ !』
そう言われていやらしい音を出して必死にしゃぶるのです。顔から油汗が出て、酸欠で顔がピンク色になるまでやらされます。 
 会員様にはそれを『豚尺 !』と言われていました。豚のように鼻を鳴らしてフェラチオをするので、豚尺なのでしようか。
chikaは、この言葉が本当に嫌でした。でも会員様から『もっと、豚尺! 』と言われながら必死にしゃぶるのです。

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b172ec00104ps.jpg  フェラチオの後は、この会員様好みのアナル舐めの特訓でした。 
「アナルドリル舐め」って御存知ですか?
 まず、アナルの皺のに、涎をたらして舌で皺をなぞります、涎が皺に入って人肌になったころ、口を窄めて、吸って涎を飲み込みます。
 もちろん、アナルの皺に糞が残っていれば、涎で糞が溶けて糞汁を飲み込む感じになります。
 アナルの皺を一本一本、丁寧に涎を垂らし、舌を尖らせて皺をやわらかくして、また、飲み込む・・・・ 涎と、糞汁で顔中べたべたになってアナルを舐めるのです。
 皺を全部綺麗にした後は、アナルの穴に涎を押し込みます。
 何度も何度も涎を穴に出して、舌を入れて、涎をアナルに押し込むのです。
 三回涎をアナルに押し込むと次は、舌をアナルの内側にぐりぐり回して一度全部の涎と糞汁を飲み込みます。糞汁交じりの涎を飲み干すのです。
 それと、アナルの穴に舌を入れるのには、鼻が完全にアナルの谷間に埋まらないと舌が入らないのです。
 口に入るどくどくの糞汁の苦い味と、鼻がべとべとになるほどの糞汁の涎、こんなchika、最低です・・・・・。
 チンカスだらけのチンポを咥えさせられたこと、息が詰まるほどのイラマチオ、臭いアナル舐め、蒸せるほど大量の精液・・・個室の場合は、こんなダーティな精液を飲むことを、誤魔化すことはできません。
 この会員様は本当の変態マニアですから、chikaがそれを完全に飲み込んだのか、口の中をチェックしますし、床に少しでもこぼすと、「口で吸って飲め、」と言って床を舌で舐めさせるので、初めからしっかり飲み干します。
 全ての行為の間中、豚尺、豚尺と言われ、もう洗脳状態でした。まさに「チンポ付牝豚小屋」の出来事なのです。

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g24hfd00057pl.jpg  所でこの会員様の口責めの拘りは『ハード系豚尺』、『嘔吐系イラマチオ』、『窒息系イラマチオ』 の3種類に分類されます。
 『ハード系豚尺』が、chikaのようなM奴隷が自分からお客様のチンポを舐めて咥える普通のフェラチオのことになります。俗に言う『フェラチオ奴隷』ですね。
 chikaの場合は、このプレイが始まるとき、汚い俗語で『チンポしゃぶり奴隷です』とご挨拶をしていました。
 お客様の待つプレールームに犬の首輪と鼻フックを付けられて、その日のプレイマネージャーにプレールームまで連れて行かれます。
 首輪のリードを引かれて、四つんばいの犬歩きです。
 マネージャーの気分次第で、会員様の目の前で、彼女のヒールで尻を小突かれたり乗馬鞭を打ちこまれたこともありました。
 ソファーの椅子に座ったお客様の足元に土下座をして、奴隷の挨拶をいたします。
『チンポしゃぶり奴隷のchikaでございます ! 誰のチンポでも咥える、口便器のチンポ付き豚女ででございます。御主人様の精液や小便を一滴残らず、全部飲み干します。手加減無しの厳しい御調教をお願いいたします! 』そういった挨拶からこのプレイは始まるのです。
 『ハード系豚尺』は、とにかく大きく頭を上下動かして嫌らしい音を出してしゃぶるのです。髪を振り乱して、汗びっしょりになるまでやらされます。

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 会員様はマネージャーから手渡された首輪のリードを引いたり、乗馬鞭を尻や陰部に打ち込んで、chikaが『うぅ ! くぅぅぅ ! 』と奇声を上げるのを楽しみながら、延々とフェラチオをさせます。
 定番のスタイルは、正座で両手を床に付けて首を大きく振ってのフェラチオです。
 この時に両手を靴で踏みつけられたり、首輪のリードを定期的に引っ張って責められる事もあります。
 他の会員様を連れてきて3Pで、フェラチオをさせながら、鞭を尻や陰部に打ち込む場合も、、、狙いがはずれてそれがホーデンに当たると失神しそうになります。
 とにかく、chikaが鞭を打ち込まれて、苦痛に歪んだ顔や、涙を出してしゃぶる姿が好きなマニアの方なのです。
それらの度に『もっと深く咥えろ ! もっと嫌らしい音を出してしゃぶれ ! 』と罵倒されながら必死に咥えるのです。
 薄暗いプレールームには、chikaがチンポをしゃぶる音 『じゅぽ ! じゅぽ! 』、鞭の、バシバシ言う音と、『う~ ! うぅぅぅぅぅ ! くぅぅぅぅぅ・・・ ! 』と苦痛で喉を鳴らす音しか聞こえません。
 この状態が1時間以上続くのです。本当にチンポを咥えるしか脳の無い『チンポしゃぶり奴隷 』に洗脳されてしまいます・・・・・・。

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e24hfd00057pl.jpg  イラマチオ系の場合は、縛り、拘束具での拘束、尺八猿轡を嵌められて、イラマチオを強制されます。
 SMクラブなので縛りや拘束は当たり前のことですが、この会員様に、後ろ手にギチギチに緊縛されてのイラマチオは、半端ではありません。
 『嘔吐系イラマチオ』、はその名のとおり、胃液やゲロを吐くまでチンポを喉に打ち込まれ強制的に嘔吐させられるイラマチオです。
 皆さんはお酒に酔って吐く時の苦しさをご存知ですよね?お酒ではなく、チンポを喉に打ち込まれて、強制的に吐かされるのです。
 革の手枷、足枷、首枷、革のベルトで完全拘束して事に及ぶ場合と、chikaを麻縄で、後ろ手縛りあげ、亀甲縛りや胡坐縛りで息ができないくらいギチギチに緊縛して、一ミリも動けないようにしてからイラマチオに及ぶ場合があります。
 どちらの場合も、chikaの髪の毛を鷲づかみにして、喉に極太のチンポを、ガンガンと打ち込んで来られるのです。
 本当に喉が裂けるくらい乱暴にチンポを打ち込まれます。
 この会員様がchikaを嘔吐させるテクニック、想像がつきますか?
 もちろんただ単に、乱暴に喉へチンポを打ち込めばそのうち嘔吐しますが、この会員様は精液を口の中にある鼻との連結の穴に向けて発射するのです。
 そうされると咽て、鼻からチンポ汁や精液が、逆流して咽るのです、それでも一気に喉が詰まるまで、喉にチンポを打ち込まれます。
 窒息状態で顔がピンク色から顔紫に変わると、一瞬チンポを抜いてくれます。
 そういう事を2度、3度と繰り返して、間合いを掴んだころに、不定期にピストン運動されると、今度はこちらが息継ぎの間が解らなくなって嘔吐してしまいます。

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f24hfd00057pl.jpg  この超マニアックな会員様は、勃起したチンポを喉の奥に打ち込んだまま、小便を喉に流しこんで来る事もあります。
 器官に小便が入ってパニック状態になり、嘔吐して滝のようにゲロが出てきます。
 『嘔吐系のイラマチオ』の苦しさは、嘔吐した後に、苦しさが倍増することです。
 一気に胃から胃液、ゲロ、小便、精液が逆流してきて嘔吐しますが、鬼畜に盛り上がっておられる時は、両手でしっかり髪の毛を掴んで、チンポを更に奥に押し込んで来るのです。
 嘔吐するゲロをチンポで喉に戻すかんじです。
口とチンポの隙間からゲロが流れだします。
 逃げ場の無いゲロは、鼻から出てきます。
言葉に表せない苦痛です。胃酸と胃液、小便や精液の混ざっためちゃくちゃ臭いゲロが出てきます。
 こういう時は、プレールームが臭くなるので、プレイ用に設えてある便所に正座をさせられてイラマチオをされます。
 倶楽部の便所はとても清潔ですが、便所は便所、便所の匂いとchikaのゲロの匂い、お客様の小便の匂いが、chikaの体に付いて、中々取れません。
 幸い会員様がスカトロマニアでは無かったので吐いた物を食べさせられることはありませんでしたが・・・・
 家畜奴隷は、お客様にNG無しに絶対服従ですが、本当に惨めにボロボロの精神状態に落とされる調教が続きます。

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 最後に、『窒息系イラマチオ』の説明をします。窒息系の方は、革やラバーマニアの延長上のプレーに相当します。
 chikaの得意分野ですから、chikaにとっては特別なものではなく通常のプレイでも色々なバリエーションで会員様の方々にサービスしているものです。
 でも見た目は同じでも、どマゾ対象に行われる超イマラチオマニアの会員様がこのプレーを実施されると、その様相ががらりと変わります。
 全裸になって革やラバーのキャットスーツを着てから、会員様に全身拘束具(革の拘束着等) を装着され、更に革のベルトできつく締められます。
 両足を伸ばして足首、脹脛、腿を革ベルトで縛れるのです。
 両腕は、後ろに伸ばしてアームザックという特殊な拘束具で止められます。更に腰、胸、後ろ手のアームザックも、皮のベルトで厳しく締められます。
 この状態で、首から下は、完全に革の拘束具で、拘束されて、芋虫状態になっています。
 そして、顔には、生ゴムの全頭マスクか、革の全頭マスクを被せられるのです。
 革製の全頭マスクは、後ろの編み上げ式で、完全に顔をすっぽり被せられた上に、更にきつくその編み紐で締め上げられます。
 首に、革のベルトが二重に巻かれて、革の頑丈な首輪を嵌められて完成です。
全頭マスクの種類は色々とありますが、イラマチオ系の場合は、主に口の処だけリングが付いて開いているモノが使われます。

c172ec00106ps.jpg  目も鼻も完全に塞がれた物もありますが、chikaの場合は、口のリングと、鼻は小さい二ミリ程度の穴が開いているものが良く選ばれます。
 chikaが常にMパートでプレイしているワケではないことを少し考慮していらっしゃるのだと思います。
 この全頭マスクはオモチャではありませんので、使い方を間違えると生命の危険に及びます。
 耳は塞がれているので、音はあまり聞こえてきません。
真っ暗な闇の世界、長時間口を塞がれると、小さな鼻の穴からの息では、窒息しそうになります。でもこれはchikaにとってはお馴染みの世界です。
 普段のプレイとの違いが出てくるのはこれからです。
 『お前が死ぬか生きるかは、全てオレのチンポに掛かっている ! 』と笑いながら会員様が、chikaの口にチンポを押し込んで来るのです。

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 窒息系の場合のお客様は、イラマチオオンリーの時のように乱暴にガンガンとチンポを咽に打ち込むのではなく、咽にゆっくりとチンポを押し込んできます。
 一ミリでも咽の奥に打ち込むのです。
 こうやられると、舌でチンポを押し上げて行う息継ぎも、自分から咽の奥まで咥えて、気道を確保することも、ガッチリと頭に被せられた全頭マスクの為に、頬や舌が動きません。
 それに足も、手も、体が自分では動かせないのです。
 本当に、チンポを咥えて窒息死すると何度も思う瞬間が訪れます。
明日の新聞に『SMクラブの変態オカマが、ペニスを咥えて窒息死 ! 』と言う見出しが頭を駆け巡る程です。
 この状況を想像できるでしょうか?
 チンポを抜いてもらわないと死ぬのです。
お客様は、チンポを入れたり出したり、2時間以上chikaを責め続けます。
 チンポを抜かれた時間は、パクパクと必死で息を吸うだけです。
お客様は、チンポを鼻の穴に押し付けてガマン汁・チンポ汁を鼻で吸え、とまで言います。
chikaはもう無我夢中です。
 空気を吸い込む事と、会員様の命令に従うことが、この時点では同じ意味、同じ価値を持つようになっているのです。

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 どうでしたか?
同じフェラやイマラチオでもノーマル・S・Mの立ち位置によって色合いが全く異なるのがお解りになりましたか?
「チンポ付牝豚小屋」でのchikaはここでの体験を「嫌」「惨め」と口では言いますが、その事を、肉の奥深くで快楽に変える術を知っています。それが「どマゾ」の所以です。
 でもchikaのディフォルトはあくまでシーメール女王様なんですよ(笑)。
 「わしゃー、こんな女王様なぞみとーなかった!!(古っ)」と言われる方の為に、この会員様とのノーマルなプレイ(笑)を、最後にご紹介して今日の蝦頭は終わりでーす(笑)。

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 倶楽部の営業が始まって間もなくの時刻に、例の「チンポ付牝豚小屋」プレイでお相手をする会員さんから連絡が入りました。
 急にどーしてもchikaの「尺八」が、恋しくなって外で会えないかというお誘い。
場所を聞いてみると市内のシティホテルで、営業の方も予約がない夜だったので上がOKの合図。
 でも普通のホテルであんなに激しい事を要求されてもと少し不安が残りましたがこちらもプロ、OKした限りにはと、どマゾスィッチをオンして心の変身。

 ホテルの部屋に入るなりchikaのおっぱいを後ろから鷲掴みされました。なんか揉み方が凄くいやらしくて、それだけで感じちゃいました。
 貧乳だけど胸に弱いchikaは、会員さんに乳首をこねくり回され続け、立っているのがやっとのなる状態。
 会員さんに連れられベッドに寝かされます。スーツのズボンをおもむろに脱ぎ始めた会員さん、既にトランクスからいきり立ったモノが飛び出します。
 ビクンビクンと脈を打つおチンポにchikaは釘付けです。こうやって倶楽部外で見るおちんちんはすごく生々しくて新鮮に見えます。
 この会員さんのおちんちんのサイズは普通なのですが、カリの形が凄い。
 亀頭を見とれているウチに、ネクタイで両手を頭上で結ばれ、仰向けに寝かされました。
 会員さんがマウントポジションでchikaの上にのっかって来ます。反り返ったおちんちんの裏筋が、chikaの目線を通り過ぎました。
2ngdddhjng.jpg  口元にあるのは、汗で蒸れた会員さんの玉袋、隅々まで舐めまわしたり、片方の玉を口に含んだり舌を這わせる度に、竿がピクピクと反応するのが楽しいです。
「チンポ付牝豚小屋」と違ってすごく心に余裕があります。
 ある程度舐めたら、会員さんは腰を下げおチンポが丁度、chikaの口当たりに来る位置に移動しました。会員さんがchikaの顔を掴むと、chikaの口は、少し唇をすぼめて開く形になります。
 ゆっくりと、穴をこじ開けるようにおチンポが口に入ってきます。
 我慢汁が唇にたっぷりと付着し、亀頭でそれを擦り付けるように押しつけて来るので、ぬるぬるとした感触がします。
 あっ、やっぱりここから「チンポ付牝豚小屋」の扉が開くのか、、、って観念しました。
 卑猥な音を立て、会員さんは腰を沈めていきます。徐々に口内に侵入してくるおチンポ。舌の感触をおチンポの裏筋で楽しむかのように、小刻みにおチンポを擦り付けて来ます。
 少ししてから、さらに奥へと侵入。
 鼻でしか呼吸が出来ない状態なので、自然と鼻息が荒くなるchika。
 少し眉間にしわがよって、若干苦しそうなchikaの顔をみて、会員さんはかなり興奮しているようでした。
 顔を押さえつけられているので、完全固定です。
 もはやchikaの口マンコは、血の流れたオナホールと言う状態。会員さんは欲望のままに腰を振ります。
 やがて、動きが早くなったと思えば、それはすぐ止まり会員さんは溜まりに溜まったザー汁をchikaの喉マンコに注ぎ込まれました。えっあっけない・・でも、喉に直接当てられた精液は熱いぐらいの温度。
 ザーメンを出しきった会員さんは、ゆっくりとchikaの口マンコからおチンポを抜き取りました。唾液とザーメンが混じったものが糸を引いています。
 「えっこれぐらいでいいの?」って感じでしたが、当の会員様は十分満足げです。
 暫くしてからの第2ラウンドも、第3ラウンドも、アプローチの差こそあれ、濃度は「チンポ付牝豚小屋」の比ではありませんでした。
 で感想をお聞きするとやはり満足されたとの事。
 「演技」でスイッチが入るのは、サドでも同じなんですよー(笑)。



172ec00104pl.jpgザ・お仕置き みづなれい

裕福なお屋敷で老人と暮らす養女のれい。老人の歪んだ性欲はやがてれいに向けられお仕置きと称した調教が日々行われている。ギロチンイカセや拘束椅子磔のまま激ピストン!極太を喉奥にねじ込み嗚咽イラマ。使用人らによる輪姦SEXで調教はさらにエスカレートしてゆく…。























24hfd00057pl.jpg しつけてください 喉奥に仕込む従口の作法 4時間

『しつけてください』シリーズのイラマシーンに特化した総集編。川上ゆうは、緊縛されたまま喉奥まで男根を捻じ込まれ、涙目で嗚咽し欲情する若妻イラマ。長谷川あゆみは、激しいビンタと強制チ●ポ挿入で白目を向き涎を垂らす調教イラマ。星優乃は、体を一の字状態で吊るされ下半身に通電され、下喉奥にチ●ポを突っ込まれる絶対服従イラマ。神崎レオナは、窒息寸前まで追い込まれ苦痛と快楽で失神するデカマラ・イラマ。晶エリーは、涙目で快楽に溺れる3P調教イラマ。全15名の必見&厳選イラマシーンを集めたお買い得な1作!!























433tko014pl.jpg 大量射精 9 女装子センセーション!


女装子と美しいニューハーフのコラボが大人気のシリーズ第9弾!美形ニューハーフとしてデビューしたばかりの姫咲ひなちゃんの可愛さはもう女性以上です。家庭教師に扮して女装子を優しくヤラシク指導したり、女装子2人と淫乱3Pで可愛いアエギ声を出したり、人形のように動かなく『いいなり状態』で強制フェラをしたりされたりと大活躍!可愛いひなちゃんの絶品フェラやアナルドリル舐めなどヌキどころ満載!倒錯した世界の射精をお楽しみください。























3wnz308pl.jpg 街で噂の看板娘はニューハーフ 楓きみか


可愛くて気が利くと巷で評判のウエイトレスのいるお店へアポ無しで突撃!店内のトイレで強引にフェラ抜きさせ、AVの出演交渉を開始。ようやく看板娘を口説き落としたが、彼女は何とニューハーフだった!ケツの穴を犯し、犯され、数珠繋ぎの連結ファックを披露!ついには巨根の看板娘も大量射精!


























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(2011/02/12(土) 11:10)

 プリカム
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aniyoru2.jpg   「アニメの夜」を読まれた方からメールを戴いて、「第三章で描かれている茶水宇蘭と金田少年の関係はひょっとしてchikaの依頼調教を下敷きにしてるの?」という御質問がありました。

 小説の中では、茶水宇蘭は金田少年を可愛がっているだけで女装やMを仕込んでいるワケではなく(金田少年は茶水と再会した時点で「開発」済み)、ど二人の関係はちらかとゆーと、お人形を相手にするみたいにただニャンニャンしてるだけなんですが、chika自身はそんな感じで年下のおこちゃまと恋仲に陥ったという体験はなく、これらの描写の裏付けは確かにメールのご指摘の通り「依頼調教」時の体験とゆーか、そのムードが下敷きになっています。
 第一、女装だとかM調教だとかの依頼が来るという事は、該当する本人にその素質が十分あるわけで、調教やってる最中は嫌でもレズ色満開な、シュガー・ベイビー(ボーイ)・ラヴな世界になってしまいます。

 会員さんから初めてその子を紹介された時、手足が長かったので、きっとあそこも大きいんじゃないかと思ったんですが、chikaの見込みどおり、実際この調教奴隷候補君は大きな男根を持っていて、更に核弾頭たる亀頭が充分発達していたのは嬉しいことでした。
 いくらお仕事とはいえ、いかにも女の子したオチンチンのちっちゃな少年を調教しても面白みはありませんから。
 ここでご紹介する少年の名前は、「アニメの夜」の下敷きになっている鉄人28号の主人公・金田正太郎からお借りして「正太郎」とします。
 又、今まで何度か「依頼調教」についての話を書いてきたことがありますので、今回は特にコックリングなどの小道具なし・正統「寝技の伝授・そのディテール(笑)」について詳しく書いておきたいと思います。

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b1sdmt00326ps.jpg  正太郎の乳首を、まずは指で次に舌で感じさせ、それで起ってきた若いペニスを握り締めては、しごきながら乳首のブツブツを舐ったり、尖らせた舌先で丹念にくぼみを突いていったりします。
 正太郎は直ぐ逝きそうになりますが、そうはさせず身体を反転させて彼を雌犬の形にしてから、今度は肛門を舐ります。
 親指で強く引いてアヌスをめいっぱい拡げてやり、舌を深く嵌めては肛門筋のリングと直腸をねぶり、ペニスを右手でやわやわとしごいてあげて、左手では乳首を擦ります。
 正太郎の鼓動は早まり、いかにもルージュが上手く乗りそうなその口から絶えず漏れる喘ぎは、可愛らしく、この子への愛情がふつふつと湧き上がって、思わず絶頂に導いてあげようって気分になってしまいます。
 けれど絶頂寸前に寸止めされる快感も教える必要があるので一旦行為を止めて身体を返してやり、彼のよく発達した亀頭を咥えこみます。
 亀頭の傘の根元をウンプウンプと唇で強くしごきながら、舌先を鋭く尖らせてそれを尿道口に挿しこんでは抽送します。
chikaの舌は先端の2センチぐらいを凄く細く尖らすことが出来るんです。
 右手の指を一本さらに二本と肛門に挿し込み前立腺を圧迫しながら左手は乳首を攻めます。
 亀頭がぷわっと膨れ、逝きそうになると金玉袋とペニスの根元を強く握り締めて寸止めします。
女の子のような言葉で大声を出すと、自分も相手も性感が強まりより興奮を昂めることを教え、好きなだけ叫ばせます。
 今度はディープスロートです。
 ペニスの根元を唇で強く咥えペニスの下部の尿道沿いの柔らかい溝を舌で擦りたてながら、亀頭を咽喉奥で咥えて頭を上下させてしごき立てます。
 同時に指を無理やり三本、狭い肛門に挿入して抽送しながら片手は乳首を抓み立てます。
 途中何度も寸止めして正太郎を泣かせますが、最後までこの責めを続けて、最後の最後にフィニッシュを迎えさせます。
 ペニスの筒元と前立腺を圧迫して射精を小刻みに断続させ、射精の快感を長引かせることも教えます。
 若い精液は濃くて寒天状のつぶつぶも多く、量はchikaの口に貯め置くことが出来ないくらいで半分はこぼれます。
 震える正太郎の身体を抱きしめキスして、この絶頂液の大半を正太郎の口に送り込み男の身で精液を味わって飲むことを教えます。

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 また直腸の奥のS字結腸や膣の奥の子宮頸孔で、亀頭を吸引された経験を持つ男はこれが出来ない相手との性行為が無味乾燥に感じられるようになるものです。
 前門、後門と口腔に同時に挿入される、あるいはペニスを膣ないし後門に嵌めながら肛門から嵌められ同時に口にも挿入され、口、膣、肛門に射精される快感を覚えたらそういったセックスが止められなくなるのです。chika自身もchikaの男女共のお客様もそうです。
 このような、人には言えない性技以前にも、うなじや乳房乳首、口腔鼻腔耳孔、膣男根、肛門や皮膚の性感帯への口や舌、手を使った精妙な愛撫も必要です。

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 正太郎にはそのような性愛行為のいくつかを施し彼自身も行使出来るように仕込みます。
 「依頼調教」というと、SM行為という関係性を受け入れさせるトレーニングととられがちですが、素材込みでchika達に注文されるのは、そういった事は当たり前過ぎる前提であり、調教の目的は、どちらかと言うと性欲処理技術を彼らの身体と心にたたき込むことにあるわけです。
 しかし面白いもので、これらの技術は一旦彼らの中に根付くと後は勝手に成長するものなのです。
 勿論、その成長の度合いは個人によって違います。chikaのようにそれを職業としている人間以上に「上手く」なる子たちも当然います。

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b143mld02ps.jpg  依頼者の会員さんの別荘に招待されて、正太郎ともう一人の美少年との性交パーティに参加した時のことです。
 この美少年はハーフで正太郎より一つ年下なのですが、すでにこの世界で長く生きていた子で、街で会員さんが知り合ったようです。
 会員さん曰く、「この子、ウエンツ瑛士みたいな顔してるでしょ。中身はバリバリの日本人なの。でも・・綺麗な顔してるくせに女装には理解ないし、ホント言って自分好みじゃないんだけど、病気がないのとテクニックが半端じゃないところが気に入ってて手放せないの」との事。
 確かにこんな子が側にいて、自分の好みにドンぴしゃなら、正太郎を調教依頼に出す必要はないわけで、、、。
 正太郎によると彼の性技はすごいものがあり、正太郎が経験した相手の中でも最高の部類に入るそうです。
 chikaが寝室に入ると巨大な寝台の上で三人が既に絡み合っていました。
 chikaが調教した性奴隷正太郎と女装した会員さん=アンナと件の少年です。
 正太郎とアンナさんは右腹を下にして互い違いに横になりそれぞれの口で相手の右乳首を舐り左手はお互いの左乳房乳首を愛撫しています。
 これは乳首69とchikaが勝手に命名してアンナさんや正太郎に教えた形です。
 長く伸ばされた正太郎の右手は、やや細身の真紅のディルドを握って、アンナさんの雄膣を抜き挿ししています。
 一方少年の方は、大きな正太郎のペニスよりも更に巨大な白人系ペニスをアンナさんの肛門に割り込ませスラストしています。
 三人の喘ぎ、なかんずくアンナさんの絶叫は広い寝室に反響しています。

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e433tko00101ps.jpg  そそり立った正太郎のペニスの周りには大量のガマン汁が水溜りを作っていて、アンナさんの下半身周りにも男愛液の水溜りができています。
 その量から、もう三十分以上もこうして絡まりあっていたようです。
 三人の汗と愛液の臭いは強烈で、少年の独特の体臭とあいまってchikaの嗅覚を刺激し、強い勃起から遠ざかることが多くなったペニクリも自然に堅くなっていました。まあ一種の性の森林浴ですね。
 chikaを確認した正太郎は自分の肛門を侵してくれとしきりに身振りをしますが、久しぶりに正太郎の雁高大ペニスを見たchikaは、口の方に唾が湧き出して目が離せません。
 プレイヤーとして仕事をしてる時には滅多にないことなのですが、この日はゲスト扱い、そういった心理が働いていたのだと思います。
 先ずは正太郎のペニスを味わいたいと言うと、「chikaの好きにして」とアンナさんがそう応えてくれました。
 子供の握りこぶしほどの亀頭を口に含んで、その表面の滑らかさと実質の硬さとを味わい、雁下の結び目から尿道の口を舐めて懐かしい正太郎のガマン汁の味と香りと粘り気を堪能しました。
 次いで正太郎の20センチを根元まで飲み込んで咽喉奥で亀頭をぐりぐりしました。
 これはS字結腸で亀頭を吸引するのと並んでchikaの必殺技です。
 正太郎もこれを施されたのは久しぶりらしく快感の溜息を漏らしています。
 本当は正太郎の方が、先にはめてもらいたかった様ですが、ご主人のアンナさんが先ほどchikaにマスターの権限を与えたので、正太郎は自分を押さえたようでした。
 15分余り大ペニスを口の中で楽しんだ後、いよいよchikaが正太郎に教え込んだ肛門から直腸へと届く「嵌め」を、再確認させてもらいます。
 自然な肉の疼き以外に、卒業生がchikaの教え込んだ内容をどれだけ自分のものにしているのかと、妙に、醒めた意識もどこかにありました。

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c433tko00101ps.jpg  正太郎の形の良い大きな亀頭が肛門の筋肉を軋ませて侵入する瞬間は絶叫したくなる程の快感です。
 ここでは遠慮する必要も無く、(いや逆にそれが求められているので)意識して大声で艶良く叫びました。
 ペニスが直腸の奥まで届くとS字結腸で亀頭を咥えこみます。
 亀頭を締め上げられたまま正太郎が、相手の快感を掘り起こそうとペニスを抜き挿しするわけです。
 「どう?まだまだ先生は追い越せないでしょ。」そんな風に頭の中で下らないことを考えて、気持ちを持っていかれないように頑張ります。
 ペニスを抜かれる時はS字結腸に引きずられて直腸が反転し、めくり返って肛門口まではみ出しす感じです。
 一転押し込む時は直腸内壁同士が擦れ合い、正太郎のペニスの血管の硬い張り出しがめりめりと肛門筋を擦るんです。
潤滑液やゼリーを使いすぎるとこの快感は味わえません。
 chikaの場合、少量の唾液やガマン汁のぬめりは借りますが、むしろ乾いた状態で軋むペニス、肛門孔でのみ味わえる鋭く深い快感でないと物足りなくなっていて、そういった事が直感的に理解できているのも「教え子」故の事かも知れません。
 正太郎が大腰で抜き差しするたびchikaは大声でニャーギャーと叫びます。
 正太郎のディルドと少年の巨大ペニスによって二穴責めで犯されているアンナさんの吠えるような叫び声にも負けない大声が出ています。

b433tko00101ps.jpg  その内、アンナさんに繋がりながらも姿勢をずらしてきたウエンツ君似の少年の顔がchikaの上半身に届くようなり、彼はその口でchikaの乳首を、手でペニスを弄って来ます。
 一方正太郎も、さすがにchikaが仕込んだ性奴隷だけあって、強い快感をchikaの乳首とペニスに送り込み、chikaを射精の昂みへと押し上げようとします。
 いくら二人の少年に炙られても、こちらはプロ、ここで逝ってしまう訳にはいきません。
 臍下の丹田チャクラに力を溜めて絶頂の昂みにたゆたって、快楽が突き抜けてしまうことを防ぎます。
 これはまさに職業がらの事、プレイの度に仕掛ける側が人生に何度もないような絶頂を向かえていては、かえってお客様に失礼、かといって「嘘逝き」は論外です。
 この快楽状況をキープするのはchikaだけ、つまり正太郎にはまだまだ必要の無い技です。
 この状態では、興奮して肥大した前立腺に締め上げられて狭窄した尿道を通ってガマン汁が、次に尿がちびりちびりとほとぼしります。
 前立腺の中を通る尿道は灼熱して痛みに似た快感が続きます。
 こうなるとアーともオーともつかない絶叫がchikaの咽喉奥からほとぼしります。これは意識してのことではありません。
 喉がカラカラに乾くので少年を促して特有の臭みを持った唾液を口移しに貰います。この少年の接吻技術は巧みで、舌も長いので暫らくは口腔愛撫も楽しむことにしました。
 咽喉奥で長い舌の先端を咥えてやると少年は驚いたようです。そんな彼を無視して口腔よりも乳首のほうが快感が強いので、少年の舌を乳首に戻させます。

a433tko00101ps.jpg  その内、正太郎の腰使いが荒くなりペニスと亀頭が一段と膨れ上がったと思うとS字結腸を押し広げて熱い精液を大腸深く撃ち込んできます。

 chikaも危うく射精の昂みから打ち出されそうになりますが、かろうじて踏み止まりました。
 射精後も正太郎のペニスは衰えることなく大腰のスラストは続きます。
 若い正太郎たちの下半身は抜かず三回どころか、抜かず十回くらいの力を持っています。
 アンナさんは既に何回も逝かされているようです。
でもケツマンコの良いところは何回逝かされても硬い一物で突かれている限り、快感を貪れることです。

 ディルドと太いペニスと正太郎の乳房乳首愛撫にも堪能したと見えてアンナさんは、みんなに小休止を命じました。

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3sal00069ps.jpg  四つのグラスをトレイに載せて現われた全身ラバーキャットにエプロン姿のメイドが、それぞれのグラスにワインを満たします。
 アンナさんがchikaの為にと、用意してくれた女性だそうです。
アンナさんは「ラバーウェアは既製品で安物だから彼女にサイズが合っていなくて見た目イマイチだけどね。」と笑います。
 小柄で痩せた感じの女性で、ラバーの先端とかのあちこちが余った感じでした。
 ファッション的には全然「ノー」なんですが、chikaの場合、女性のこんなダブダブのラバー姿を見ると猛烈にSのスィッチが入ります。
 顔の方はこれもややオーバーサイズの全頭ラバーマスクに覆われていてその表情は読み取れません。
 ただマスクから覗く目はいかにも興味津々といった感じでキラキラと光っています。
「彼女の方も一度、ニューハーフとやってみたかったそうよ。chikaも相手が純女さんでもラバー着てたら、燃えるでしょ。」
メイドはゴムのエプロンを脱ぎ捨て、ワインを楽しんでいる chikaのまだ固いペニクリを握りながら乳首を舐めてくれます。
「全頭マスク被ってこんなサービスしてくれるんだぁ、フツー、女の子って顔は嫌がるよねー。」と感激の声を上げたら「一緒に楽しんでね、このベッドを使ってちょうだい。私と正太郎はむこうのラブチェアで楽しむことにするわ、そうそうシーツも換えなくちゃね、」と言ってアンナさんがウエンツ少年に指示を送ります。
 少年がガマン汁と尿、精液でびしょびしょのシーツを取り替えます。
 ラブチェアのアンナさんと正太郎は対面座位で嵌め、乳房乳首を弄りながら接吻を始めます。
 chikaはベッドにラバーメイドを押し倒し、ゴムの股間から剥き出した彼女のバギナにペニクリをねじ込みながら、ウエンツ少年には同じく乾いたペニスをchikaに嵌めるよう命じました。
 ペニクリがラバーメイドの狭いおまんこに軋みながら陥入していくと、同時に少年の巨大なペニスがchikaのけつめどを軋ませながら侵入してきます。
(この子、太くて大きいだけじゃなく強度もあるんだ、さすがハーフ、いいとこ取りしてる、、でもちょっと巨大すぎ、、アンナさんが彼を持て余し気味なのはそのせい?)
 少年のペニスの余りの太さに肛門筋が悲鳴を上げ、ぷつっと肛門孔が切れる痛みと同時にずるっとその亀頭が陥入したようで、切れたところを擦りながらペニスが入ってくる痛みは耐えがたく絶叫するばかりです。
 一方、ラバーメイドのきついおまんこはいわゆる三段締めで、金属のリング三つ位にむりむりにペニスを通すような痛みがありました。
 ラバーメイドもAの形に大きく開いた咽喉の奥で激しく短い息をしています。

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 その内、ラバーメイドがchikaの乳首を少年が耳をねぶって来ます。
 耳と乳首から送り込まれた快感が全身を震わせながら走って行き、ペニクリとケツマンコの痛みは嘘のように強い快感に変わっていきます。
 たちまち本気の射精感に襲われますが、例のコントロール法で射精の昂みにたゆたうことでそれを逃がしてやります。
 少年に命じて突き込みの角度を微妙に調節させては、彼にS字結腸を無理やり抉じ開けさせます。
 そうして最大級の亀頭をしっかり咥えてやると、さすがにこの少年も驚いたようです。 でも街で鍛えていたのか直ぐに心得て大腰をつかい、直腸を肛門から引きずり出さんばかりにスラストしてきます。
 chikaは絶叫が止まらず涙と鼻汁とよだれを垂れ流すばかりです。
 ラバーメイドの方はchikaの口腔と乳首を舐ってくれ、手を後ろに回して金玉袋をやわやわと揉んだり引っ張ったりしてくれます。
 chikaは絶叫のため乾ききった咽喉をラバーメイドの甘い唾液でうるわしながら肛門とS字結腸で少年の極太ペニスと亀頭を締め上げます。
 抜き挿しのスピードとリズムを変えながら、この姿勢に飽きるとchikaが上体を立てて少年とは背面騎乗位、ラバーメイドとは対面座位の形で続行します。
 少年の太いペニスは何度もブワッと膨れ、chikaのS字結腸を押し開けて大量の射精液を大腸の中に送り込んできます。
一時間の間に5、6回射精したようです。

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 ラバーメイドも数回逝ったようで、そのたびchikaのペニクリを更に締め上げます。
chikaは射精の瞬間の絶頂快感にのたうちながらも実際の射精はせず、前立腺液と尿をラバーメイドの意外に幼く細くて浅いバギナにダラダラと流し続けたのです。
 少年の極太ペニスが10回近く射精した頃でしょうか、ついにその大量の射精液が大腸に浣腸効果をもたらしたようです。
大腸が蠕動し始め便意が強まってきました。
 便意をこらえるため直腸と肛門を絞めるとペニクリは膨らみます。
 ただでさえ太い少年のペニスはいっそう太く硬く感じられ、ラバーメイドのまんこ筒はいっそう狭くchikaのペニクリを締上げることになります。
 絶頂快感はますます昂ぶり、便意も耐え難くなった時、太いペニスがブワッと膨らみ最後の射精液をchikaに射ち込んできた瞬間、この夜四時間余り薄い精液を作り続け溜め続けてきたchikaのダムもついに決壊しました。
 僅かばかりの精液をラバーメイドのバギナに発射すると、同時に大量の排出液で少年の太いペニスをchikaのケツマンコからはじき出したのです。

 後で聞くと正太郎はそんなchikaをアンナさんに抱かれながら呆然と見ていたそうです。
 うーん・・先生失格?



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 名古屋SMクラブ「アブソルト」在籍 現役女王様 山田亜美女王のエナメル調教

 HIBIKI女王様がプロデュースするHIBIKI女王様のレーベル、「レジーナ・アブソルト」誕生!第1弾!カリスマ山田亜美女王様のエナメル調教!!!M男の‘エナメル願望’が実現する!!頭の先からつま先まで「エナメル」に包み込まれた美しき女王様のエナメル調教フルコース。



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女王様に、乳首汁が出るくらい乳首をイジられたい!!

叫び出したくなる永遠に終わらない乳首いじり!







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(2011/02/05(土) 08:34)

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