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 廃屋セックス、、気分は鶏。

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廃屋セックス、、気分は鶏。

chika_b_mask.jpg 前にもchikaのスペシャル技が全頭ラバーマスク全体を使ってのフェラチオだってことを書いた。
 女王様なのに、M男君達に対するプレイのフィニッシュはフェラ抜きだってのが、職業女王のライトなトコなんだけど、M男君のチンポをぐりっと握って、その亀頭を乱暴にホッペタのラバーの表面でこすってやったりすると、彼らの奥底に眠っている征服欲と、相反する生来のM根性が混じり合ってとってもいい具合になるみたい。
 それとか、彼らの目の前で、絞り上げたザー汁をシャンプーを頭にかけるみたいに、ツルツルマスクの天辺に受けてから顔中になすりつけるのを見せつけてやると、これも喜ぶ。
 chikaも元はオトコだけど、オトコってホント、アホで間抜けだと思う(笑)。

 ちょっと前にテレビの特番で、「職務質問名人の白バイ警官」とかゆー人が取り上げられてて、この人が、不審車両を止めてその車のトランクを開けさせているシーンが面白かった。
 結局、この車には無免許運転の常習犯男とその女が乗っていたんだけど、トランクから出てくるのはロープに水鉄砲に、、、そう、SMグッズばかり、、「訳わからん!これ誰の?」って警官が聞くと「それあたしのです」と愛人風の女が悪びれる風もなく答えてました。
 かなり間抜けな光景なんだけど、無免許で捕まってなけりゃ、トランクに女性を縛る道具やその他諸々があっても別に、他人にとやかく言われる筋合いのもんでもないですよね。


gr_1199433851.jpg 人気のない高速のパーキングエリアの端っこにOさんはワゴン車を止め、後部座席に座っているchika達のスペースに割り込んでくる。
 さっきからchikaの隣で黙りを決め込んできた「涼子」ちゃんが、Oさんの参入で途端に勢いを増す。
 涼子ちゃんとOさんに挟まれてのダブルペッティング、勿論、chikaの手は二人の股間に。
 ただし涼子ちゃんのチンポはマイクロミニの下にあるパンスト、更にそれに覆われたパンティの中だからちょっと面倒。
 それに涼子ちゃんはこっちのメイクがとろける程の激しいキスと舌の顔面愛撫をしてくる癖に、chikaからは涼子ちゃんのメイクを崩すようなリアクションは御法度だという。
 メイクが駄目になっても、女装プロのchikaがいくらでもケアしてあげると言うのに、彼女なりのメイクポリシーがあるのだという。
 その癖、涼子ちゃんたら、chikaが2・3回、竿を刺激しただけでチンポ勃起させてるし、困ったものだ。
「わざわざ、この日の為に借りてきたんだよ、サンルーフ付き。もしかして2階建てバスに出くわすかも知れないしね。信号待ちで二台平行に並んだりしたらスリリングだろ。ゴム人形になったchikaが涼子に責め立てられるのを、上から眺められるんだ、幸せな奴らだよ、まったく。」
 chikaの耳たぶを吸い上げながらOさんが言葉で楽しんでいる。
 Oさんは本当にこう言ったプレイを楽しむのが上手い。
 こちらが提供するお仕着せのプレイコースじゃなくて「時間買い取り」の場合は、お客様の想像力が「快楽」の源になるのだ。
「チカって私の見立てなんだが、時々はゴムを使ってセルフボンデージもするんだろう?」
 図星とは言わないけれど、当たらずも遠からず、どうしてそんな事が判るんだろう?
 性の探求者とも言えるO嬢ならぬOさんとのプレイはいつもスリリングだ。
 この人は、SM女王様という職業人のchikaでなく、「私」という個人のchikaの性に触れてくる。
 今だって、ずり落ちたブラの縁からはみ出したchikaの乳首を人差し指の先で転がしながら、その指を時々涼子ちゃんに吸わせている。実に見事で卓抜な性のマエストロ振りだ。
「さあ涼子、おまえの大先輩なんだから、チカさんに色々教えてもらいなさい。」
「・・・で、これからはこの子オンリーって言うわけですね」と喘ぎながら拗ねてみせると「涼子は私が仕込んだ女装ホモで、ニューハーフとはちょっと違う。それにチカは特別なんだよ、今まで通りお付き合いはさせてもらうよ。」とOさん。
 二人ともさっきから勃起しっぱなしなのに、全然射精しない、コックリングでも付けているのだろうか、、、車のシートに座ったまま、しかも二人の人間に挟み込まれた体勢からの手コキでは、どうも勝手がよくない。
 Oさんが「私が仕込んだ女装ホモ」と呼んだ涼子ちゃんは、分厚い唇と少し大きめの鼻、しっかりして大きな目、男モードの時でもかなり個性的でハンサムな青年に違いない。
 たぶん、源氏名を「涼子」と名付けたのは、女優の篠原涼子を意識しているんだろう。

mi3641.jpg「チカちゃん。涼子って綺麗だろ。こうなるまでに随分手間暇をかけたんだ。」
 Oさんがchika達三人のほっぺたがくっつくように背後から腕を回して手で頭部を押さえてくる。車のバックミラーに上気した三人の顔が映っている。
 涼子ちゃんは口を半開きにして恍惚としてる。chikaもエロ雑誌のグラビア女優みたいに眉根を寄せて目を細めているけどそれは勿論演技だ。
 そしてOさんの得意げな表情。
「さあ前菜は、これでお終いだ。今から10分休憩、各自、次のプレイに備えること。特に涼子は準備を上手くやるんだぞ。chika女王様をゴム詰めにして差し上げるんだ。手順を再確認しておくこと。結構ゴムは手強いぞ、化粧直しに没頭して時間を無駄にしないようにな。それが涼子の悪い癖だ。」
 Oさんはそう言ったが、勿論、準備を念入りに行わなくてはならないのはchikaの方だ。
 こんな狭い車内で、しかも座ったままの姿勢で、只でさえ手間暇のかかるラバー装着を素人の涼子ちゃんに頼むのは無理だ。
 出来るのは全頭マスクを被せて貰う程度、、。chikaは予め用意しておいたラバー衣装を突っ込んだバッグを持って急いでトイレに向かう。
 涼子ちゃんは身繕いを済ませて念入りな化粧直し。Oさんは、どうやら車に取り付けたビデオ装置のチェックをしてるようだった。
 chikaは冷めてしまっているが、これらの作業を二人の男達が半分チンポを勃起したままやりこなしていると思うと何か笑ってしまった。
 「性」を追求するにはそれなりの真摯な努力が必要だってことだ。


「涼子はラバーは初めてだろ。しっかりその目で確かめてごらん。」
 Oさんが運転席から振り返りもせずに話かけてきた、その言葉の裏の意味は、chikaに対して愛撫を始めろという涼子ちゃんへの指示だ。
 高速道路を走る軽やかな車の振動とサンルーフから差し込んでくる日差し、若い恋人同士なら甘い空間なんだろうけれど、ここにいるのは一見、派手で綺麗なOLにみえるけれど、その中身はれっきとした男性と、全身真っ黒なゴム尽くめの服の上にさらにゴムのハーネスで体中を拘束したニューハーフ。

Menfuck01.jpg「ねえ涼子、chikaちゃんには、そんな格好をしてもらって随分楽しませてもらったんだよ。真夏にラバーパンティはいてもらってその上からスキニィジーンズだろ。後ろから見るとさ、汗が変な具合に染み出したり、、エロチックだろ、、その染みの理由を知っているのは私だけなんだ。それにゴムってのは自分で身につけても結構来るもんだ。ラバーガーターで吊ったラバーストッキングとラバーフレアースカートの擦れ具合が妙に心地よかったりする。涼子もきっとそういうのが似合うよ。今日はじっくり先輩のゴム人形振りを勉強するといい。」

 涼子ちゃんがchikaのゴムで覆われた胸元に鼻を近づけてゴムの匂いを嗅いでくる。そして怖ず怖ずとゴムの皮膚の表面を舌先でちろりと舐める。
 ぞくりとして瞬間、ゴムの上から乳首を甘噛みしてほしいと欲情する。
 けれど涼子ちゃんはこちらの意思に反して、chikaの腕を持ち上げると脇の下の匂いを嗅いでくる。
 その行為にカーッと頭に血が上る。勿論、ラバーの皮膚越しに体臭が臭うはずがないのだけれど、羞恥と肉欲が入り交じった微妙な気分になった。
 高ぶった涼子ちゃんが、西瓜にかぶりつくみたいにchikaのラバーで覆われた脇の下の窪みに吸い付いて来て舌でベロベロとなめ回し始める。
 ピチャペチョという予想外に淫猥な音が車内になり響く。
 Oさんは前を向いたまま運転に集中しているように見えるが、、それは表面のこと、多分普段からこういう愛撫を涼子ちゃんはOさんにしてるのだろう。
「次のインターで高速を降りるよ。chikaちゃんはそんな格好を回りの人に見られると恥ずかしいだろうから、、、涼子、街の中に入ったらマスクでchikaちゃんの顔を隠して上げなさい。それから二人とも、もっと楽しんでな。」
 早くもラバーストッキングのつま先に汗が溜まり出している。
 不快じゃない。今日はラバーに身体が溶け出して融合していくコースを辿っている。
 ひょっとして今日は商売抜きで感じてしまうかも知れない。嫌な予感がした。
 
「ちょっとうつむいて」
 涼子ちゃんのハスキーな声、、彼女は既に、バッグの中からchikaが小分けに仕舞っておいたシリコン製のスイムキャップを取り出している。
 段取りはOさんが既に指示を済ませているようだ。現場でボンデージの手順についてあれこれやりとりをするとムードがぶち壊しになる、、その事をOさんはよく知っている。
 「ゴムは気持ち良いですな。実を言うと私、今日はアナルプラグ付きのゴムパンツをずっと履いている。こいつをchikaちゃんの顔に無理矢理被せてやろうと計画してたんだがね。今日は記念すべき涼子のラバーデビューの日だ。私のアナルプラグの味は、涼子に味わって貰うことにするよ。chikaちゃん、、たぶん物足りないと思うんだけどフツーので我慢してくれるよな。」
 と運転席からOさんの声・・・道理で、、初め車の中でおさわりした時、Oさんの股間の感触がおかしいと思ったけど、普段倶楽部でchikaが履かせて上げているものを自分で履いて来たわけだ。

Menfuck02.jpg 「実を言うと、ゴムと皮膚の隙間にたまるネトネトがあまり好きじゃないんだよ。私は頭で射精する質だからね。このネトに気が散ってしまうんだ。」
 ずっと前にそんな意味のことを漏らしていたOさんだけど、今日はそのラバーパンツを涼子ちゃんの調教の為に使うらしい。
 現にOさんのその言葉を聞いた途端、涼子ちゃんの息づかいが荒くなっている。この子きっとパブロフの犬なみの調教を受けてるんだ。
 涼子ちゃんは、荒い息を吐きながらchikaの髪を纏めてスイムキャップを被せてくる。
 手慣れたものだ。ウィッグとか長い髪の手入れをしなれている手つきだ。マゾの女装ホモ、、この人はOさんの手によって何処まで調教されるんだろうか。
 そういう身体に仕込まれると、その仕込んでくれた相手がいなくなるとどうしょうもなくなるんだけど、、。つまり普通の男には二度と戻れない。
 でも彼女の篠原涼子似の肉感的な顔には、そんな事はどうでも良くて「アタシ、これからアナルでオンナになります」みたいな表情が浮かんでいたので、同情はやめる事にした(笑)。
 よーするに涼子ちゃんは、今とてつもなく「幸せ」なのだ。
 chikaも、今、幸せになるために涼子ちゃんが目の前に差し出したラバーマスクの甘い腐ったような匂いを思い切り嗅いだ。
 でも口では「いやぁ、何するのぉ」とお約束の台詞を吐いてみせる。
 ワゴンのスピードが落ちてくる。
 Oさんがアクセルを意識的に緩めたのではなくて、街の中心部に入って渋滞に引っかかりだしているのだ。
 勿論、そのこともOさんは計算済みだろう。
「涼子、早くしなさい。通行人に覗き込まれて変に誤解されたら困る。角度によれば涼子がchikaちゃんの首を絞めているように見えるよ。」
 chikaは涼子ちゃんの両手首を持って、彼女がラバーマスクを頭頂から被せてくるのを阻止してる(正確にはそのふり)ので、確かに遠目からは首を絞められているように見えるかも知れない。
 普通の人には「ラバーマスクを被るなんて行為」は想像さえ出来ない筈だから。 
 キャットスーツの首元まで、ぴっちりアナトミカルタイプの全頭マスクが被せられる。気持ちいい、、やっぱりラバーって大好き。
 「そのマスク、普通の人が見たら吃驚するだろうな。スケキヨの黒人版だものね。でもすぐ目をそらしちゃうよ。私も最初そうだった。見てはいけないものって感じがあるんだよな。つまり極上のエロ。chikaちゃんさ、今、その極上のエロ人形になってるんだよ。でもその下にはさらにでかいチンポ生やしてる美人ニューハーフの顔があるっていうのがいいよな。窓開けてさ、通行人に大声で説明したいよ。な、涼子、そう思わないか?」
 その声を聞いてchikaの顔の表面に張り付いたラバーを撫でていた涼子ちゃんが車の窓を下げ始める。
 chikaは慌てて彼女を制止する。
 この子は本気でやりかねない。
 選挙カーみたいに身を乗り出して「みなさん、見てやって下さい。ここにゴムの服やらマスク被って喜んでる、変態オカマがいま~す」とか、、、そんなのは打ち合わせには入っていないことだ。
「おいおい涼子、本気にしちゃったのか?chika先輩はそう見えてもサド女王様なんだぞ。羞恥プレイにはお慣れになっていないんだ。お詫びにフェラでもして差し上げなさい。この前、教えただろう、喉の奧できゅっと締めるあの感じでな。」
 今日のchikaが着てるキャットは股間にジップが付いているタイプのもので、涼子ちゃんは待ってましたとばかりに手際よくchikaのペニクリを取り出す。
 汗やら何やらでべとべとになったchikaのペニクリを美味しそうにいきなり頬張る涼子ちゃん。

11armd00769-5.jpg 「あうぅん、、、chikaのペニクリ美味しい?、、涼子ちゃん?」
 月並みな台詞だけど、こんな時はカーブのかかった表現なんて必要ない。 
 chikaはモニターで一部始終を見てるOさんの為に舌をマスクから突き出して思い切り卑わいにゴムの唇を舐めてみせる。
 ・・でも後、どれくらい演技が続けられるだろう。
 予想外に涼子ちゃんのフェラが上手いのだ。
 Oさんの仕込みもいいんだろうけど、この子は本当にフェラする事自体で感じているようだ。
 涼子ちゃんのタイトスカートの中心が隆起してる、パンティときついストッキングの圧力を跳ね返すほど勃起しているのだろう、、チンポの大好きな本物の女装ホモ。
 その時、がくんと車が止まった。
 交差点のど真ん中だった。
 道行く人達の何人かが、迷惑気な表情で車内を眺め、そして慌てたように急いで視線を背ける。
 夜中に今日と同じ様なラバーコスチュームを着せられ歩道に放置され、強制オナニーをした記憶があるけど、白昼堂々とこんな異様な格好でしかも女装子さんにフェラされるのは初めてだった。
 恥ずかしさも、度が過ぎるともう何がなんだか判らないようになるってことを初めて知った。
 まるで急性アルコール中毒みたい(笑)。
 いつもならラバーマスクが外界をchikaから遮断してくれて、chikaは淫夢の女王様でいられるのに、まるでスッピン感覚。
 いやむしろマスクを付けないでこんなプレイをしてたほうが余裕でいられたのかも、、、。

 『で、結局、そのときは逝ったの?逝かなかったの?』、、へへへっそれは内緒。
 とにかくこのOさんと涼子ちゃんとのプレイは、最後にchikaがOさんの目の前で涼子ちゃんのバックを犯してフィニッシュ。
 涼子ちゃん、数年後にはchikaのライバルになっているかも、、でもないか・・Oさんきっと涼子ちゃん手放さないだろうから。
 ・・・それもある意味怖いよなぁ。

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女装男と痴女 ARISA

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h_104nnz002pl.jpg粘絶制服 濃紺女子校制服編 02

来たーっ!ホンモノ○○女子校制服仕様!!超ミニ、超エッチな制服・制服・制服!!夏&冬セーラー服を着用し、ローションでヌルヌルに濡らし、拘束してフェラ&カラミ!ぬるぬる度100%!!マニアの方には堪らない作品!


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:1 | レス:0
(2008/01/26(土) 06:00)

 鶏の皮を若妻に被せる話

gumchika.jpg

「可愛いねぇ、ゆかりちゃんのベロ、、男の人のおチンポみたい。ほらもっと突き出してっ」
 ラバーで覆われ唾液でベトベトの指先を、ゆかりちゃんの口の中に突っ込み、舌の腹を扱き上げます。
 出戻り会員で、佐藤ゆかり議員激似のゆかりちゃん、最近かなり顔面拘束や、弄りにのめり込んでるようです。
 今までは、chikaが被せようとしてもあまり喜ばなかったラバーマスクもかなりOKになって来たみたい。
 chikaの吐き掛けた唾でベトベトのゆかりちゃんのマスクに、「ほーら変態顔面マッサージよ、ゆかりちゃん綺麗になるかしらねぇ、、でもザーメンパックの方が良かったかしら?」とか言いながらマスク同士で頬ずりして上げたら、しがみついて来ちゃたし。
 マスクごとゆかりちゃんの鼻を口に含んで、舌先で鼻の穴をツンツンしたら白目剥くほど気持ちよさげ、、、chikaのペニクリをまさぐって来るのにはちょっと参っちゃったけど(笑)。
 ・・顔面弄りって填る人は、やるほうもやられる方も半端じゃなくホントに填っちゃうみたい。
 この顔面弄りに関して、倶楽部会員のAさんから「この話はchikaのブログに書いていいよ」と許可を貰ったのがあって、、今日はとっておきのお話を。
 ってかchikaが興奮しただけで、普通の人には訳の判らないただのグロな話にしか過ぎないかも(笑)。

uugumchika02.jpg Aさんは、色々なお仕事を遍歴されて食肉産業関係で成功された人で、どちらかとゆーとサドな人なんですが、マスクとゆーか顔面拘束がお好きなので、chikaを贔屓にして戴いているんです。
 chikaは場合によれば「マゾおかま」OKですから、Aさんとのプレイも全然問題ないんですが、最近Aさんの方がMに目覚めつつあるようで、環境って怖いですね(笑)。

 Aさんは若い頃に鶏肉の小売り店頭販売もした事があって一時期毎日鶏を捌いていたそうです。
 今日の話はその頃の話なんですが、、ある時期お店の方が「壷抜き」と呼ばれる状態の鶏の注文が続いて、その作業をしながら、Aさんは妙な妄想を抱いたとの事でした。
(この話、「妄想」という前提なんですが、そこは読者の皆さんで判断して下さい。Aさんが「これはあくまで俺の妄想だからchikaのブログで書いていいよ」と言った時に、目が悪戯っぽく半分笑っていましたから、、。)
 その妄想とは、この壷抜きした鶏を最近パートに来た若後家さんの奈津子(仮名)さんの頭に被せて「やったら」どうだろう、というものだったそうです。
 壷抜きってゆーのは、鶏の首を切り取ってその穴から鶏の内蔵とか胴部の主立った骨を抜き取ったものだそうで、中に詰め物をして調理するんだとか。
 ある日、ややうんざりしながら鶏を壷抜きしてると、かなり大きな鶏が廻ってきて、その鶏の首の穴に指を突っ込んで肩の骨の関節を外す段になって、ふと思ったそうです。
 「でかい鶏やなぁ、こんなけでかかったら、上手いこと捌いたらこれ人の顔に被せられるなぁ。」
 その時Aさんの脳裏に浮かんだのは最近店に入ってきた奈津子さんの事でした。
 何となく彼女の方も自分に好感を持ってるみたいだし、自分も満更でもないという感情以上に、奈津子さんの小顔な所が、その時彼女の顔を思い浮かべた一番の理由だったんですって。もう完全に変態ですね(笑)。
 「あの顔に無理矢理この鶏の革袋を被せたら」、、その時の藻掻き苦しむ様を想像してAさんは、思わずゴム手袋で握りしめていた鶏を取り落としそうになったそうです。

gumgum03.jpg「chikaちゃんがいつも被ってるマスクみたいにゴムじゃないからさ。多少は伸びるつっても所詮は鶏の皮なわけだ。だからスィムキャップ被ってもらって、そこに油塗って、皮の方は切れ目入れてさ、彼女の頭が通るギリギリの直径作って後でロース糸で縫い合わせりゃいいかなとか、捌きながらすっごく知恵が回るわけよ。勿論、その間中あそこはギンギンでさ。想像しただけでそんなのだから実際にやったら心臓発作起こすんじゃないかと思ったよ。」
「でも鶏の皮を頭から被せられて喜ぶオンナはいないだろうって諦めた?」
「うんにゃ。その時には心は決まってた。運命の鶏は横領することにしたし、奈津子さんの方はなんとか口説き落とすってね。わかるかなchikaちゃん、お金儲けも一緒だよ。あたまから出来ないだろうって決めたら、そこからは何にも生まれないんだ。どんな事にだって可能性はある。」
 阿漕な商売してるAさんの人生哲学なんて聞きたくないわよとか突っ込み入れながら、恐る恐る聞いてみました。
「ラバーマスクでも鼻の穴とか最低限の空気穴があるけど壷抜きってゆーので出来た鶏の革袋に、呼吸するところってあるのかしら。」
「ああ、それも考えたね。でも最初から穴が開いてちゃ、面白くないだろ。こう無理矢理被せてさ、彼女の顔の皮膚に鶏の脂ぽいのがベチャーと張り付いて、鼻の穴も口も目も鳥の皮で塞がれるのがいいんだし、、うっすら顔の凹凸が鳥肌のブツブツ皮に浮き出てるって言うのが醍醐味だろ。人間数分なら息を止められるんだから、それからだよ、息抜きの穴を開けるのは。それもそこから鶏の皮に裂け目が出ないように慎重にやる必要があるなって。」
006uuuu.jpg Aさんのマスク装着者への拘りは、いつものプレイで充分承知しています。
 ラバーマスクを着けたchikaの頭部を愛撫したがるお客さんは多いけれど、中でもAさんは飛び抜けているし、勃起した男根でchikaの頭や頬を必ずバシバシしばくのはAさんだけです。
 そういう拘りを、もし素人の女性に、しかも鶏の皮なんかでやったら飛んでもないことになるなと。
「やだぁ、でも、chikaにやるみたいにマスクをベロベロ舐められないでしょ。相手は生の鳥の皮なんだし。」
「え?どうして、全然問題ないじゃない。全然オッケーじゃないか。ゴムは喰えないけど鶏なら喰えるし。」
「でも腐るかなにかして不衛生でしょ。」
 ひょっとして、chikaちゃんも今度被せて上げようか?なんて話の流れになると困るので、一応、否定的な意思表示をしてみました。
「冷蔵庫があるじゃん。ひんやりしたのが肌に触れてちょっとびくってしてたよ。」
「・・・・・。」
 さっきAさんが壷抜きの説明の為にボールペンで書いた紙切れの絵に目を落として聞いてみました。
「鶏の首の穴から頭を突っ込んで被ったら、鶏の両足が角みたいになるのかしら?」
「いや、彼女は凄く頭が小さいから股は兎の耳みたいに見えたな。鳴き声はブタで妙な感じだった。」
「鳴き声?」
「呼吸用の空気穴は、包丁で彼女の口の上に切り込みを入れて作ったんだが、裂けないように幅を出来るだけ狭くした。そこを空気が通るとブビビと音が鳴るんだよ。まああの時の感じからすると、普通のハメかたしててもブタみたいに鳴いたかも知れないけど。」
gumchika02.jpg「、どうした変な顔してるゾ。まるで私が極悪人みたいじゃないか。若い身空で亭主に先立たれて、やっと安心できる男が目の前に現れたんだ。タイミングが合えば心も体も溶け崩れたって不思議じゃないだろ。男と女の関係なんてそんなもんだよ。それともまさかchikaちゃんが、私たちのことを変態呼ばわりするのかな。」
「鶏を頭から無理矢理被せられて喜ぶ女性ってそういないと思うんだけど」
「理屈じゃそうだね。でもあの時は彼女にしてみたら何でも良かったんじゃないかな。男の変態イコール女の変態って訳じゃないのさ。」
「・・・・」
「って妄想だよ、妄想。若い頃、びっくりするような大きさの鶏を壷抜きした時に、そんな事を想像してみたって話さ。」

 皆さんはどう思われますか。
 chikaはゴムフェチの男と好いた腫れたのドロドロ恋愛地獄に堕ちた時、他人が聞いたら耳を疑うような信じられないラバーボンデージをやった事があって、Aさんの言うように、愛欲肉欲に取り込まれると、なんでもありがこの世界なんだと思うんですが、、、。







11armd811sops.jpg

顔面ジーザス

変形ポーズでのポルノイメージ豚鼻、ボールチェーンを鼻に入れ、喉チンコを責め覗く。鼻穴に唾を浣腸して、顔面が液体でドロドロになっていく…。これぞ徹底した顔面ジーザス!




























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 東京リミット HEAT.04

強烈なド痴女二人が小男を責める!責める!気だるい悪舌トークと潮を浴びまくり、二人の性欲を満たす為にM男はさんざん弄ばれしゃぶり尽くされる…。


フェチetc | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:3
(2008/01/19(土) 05:30)

 ウィッグ付ける時に勃起するヤシ集まれpart2

myhmyh.jpg

 性をクロスする外皮系サイボーグの時代

ghuiuii.jpg 飲み込んでしまわない様に喉元をクッと絞ってザー汁を口腔に貯める。
今度それを吐き出すまでは、鼻から呼吸をすればいいのだけれどラバーマスクを被っていると結構それが辛い。
 男の悲しい性で、なおもchikaの口の余韻を味わおうとするチンポを無理矢理引き抜いてやる。
奴隷の分際で「フェラをさせている」等と、一瞬でも勘違いしたのをM男に思い知らせてやるのだ。
 chikaとお揃いのラバーマスクを被らせたM男の顔面を両手で挟んで固定し、口に含んだザー汁を上からタラタラと返してやる。
 それからゴム手袋の指先でその白濁したザー汁をこねくり回し男のマスクの上になすりつける。
M男の黒いラバーマスクの表面に所々、小さなザー汁の泡が出来る。

 小さい頃、窓ガラスの表面にくっ付いてドーム型になったシャボン玉を眺めるのが好きだった。
 表面の虹色がくるくる・つるつると滑っていく様や、弾けて消えてなくなる瞬間が、何故か儚く思えたり、たった一枚の薄い皮膜が空気の内と外を分け隔て「新しい世界」を作ることも不思議だった。
 人の数だけ散在するフェチズムを想うとき、今でも時々このシャボン玉のイメージがよぎることがある。

 どこかのフェチサイトで「顔に物をつけることは、呼吸を妨げる、視界を妨げるといった理由で自らの肉体を死に近づける意味がある。」という仮面(顔を覆うもの)についての記述があって、妙に納得した記憶がある。
 意識は「死」そのものを認知する事は絶対にないから、人が言う「死」とは「果てしなく原始的な生」の状態なのだろうと解釈している。
 セックスやトランスは「果てしなく原始的な生=死」へのショートカットでもあるのだろう。そしてフェチは「死」に対する別のアクセス経路を持つショートカットとも言える。
 恋人の肉体そのものよりも、彼女が履く赤いハイヒールに欲情する倒錯の様は、その事を何よりも雄弁に表しているように想う。
 多種多様の性的妄想が、結局は一つの「死」に収斂していく事がわかる。
 しかしその事さえも、chikaの中ではシャボン玉の石鹸の皮膜によって隔てられた「生」と「死」に置き換えられるのである。

clinicchika.jpg 前置きが長くなったけれど、今日の内容は、2チャンネル風のスレッドタイトルだと「ウィッグ付ける時に勃起するヤシ集まれ」って感じ?
 凄くプライベートでしかもミクロなフェチ(それがフェチの本質だと思うけれど)話だけど、興味本位でつき合って下されまし~。

 chikaが初めてウィッグを手に入れて、それを被った時の興奮は、オナニーを覚え立ての頃の官能的な気分をはるかに超えてた。そう「ここではないどこかに浚われていく」感じ、、。
 それは「これで女の子になったんだ~」みたいなおぼこい抽象的な感慨じゃなくて、自分の顔の輪郭線がウィッグによって完全に女性のものへと変化したり、うなじを包む密集した女の人の髪の毛の感触とか、そういった五感上の肉体的な刺激が興奮を引き起こしていたみたい。
 初めて自分で買ったウィッグは、ボブ系のもので前髪が内にカールしていてそれが額に掛かってくる感覚とか、耳が髪の毛でふんわり包み込まれる感じがとっても官能的だった。
 ずっと前に、凄く高級なロングの人毛ウィッグを倶楽部に持ち込まれて「これでやってくれ」というリクエストがあって、全裸の殿方を壁に貼り付けてそのウィッグで全身を愛撫することになったんだけど、猛烈に興奮してたね。
 ウェーブやカールのしっかり掛かったボリュームのある栗毛色のウィッグで、そのスタイル自体にもお客様の思い入れがあるようで、ウィッグで顔面をマッサージしながら首筋だとか耳なんかを舐めて差し上げると、なんと目尻にうっすらと涙が、、、。
 最後はウィッグの中にチンポを包み込んで扱き上げてフニッシュしてくれということで、お客さんの逸物が毛ぎれしないかとか色々気を使った記憶があるけど、綺麗な髪の毛の塊に、白いザー汁が大量に吐き出されているのを見たら、なにやら複雑な気分だったなぁ、、って、兎に角、髪の毛そのものの持つ視覚や触覚の気持ちよさって大きいって話。

chikapos.jpg さらにchikaにとって大きかったのはウィッグ付ける時にかぶるネットとウィッグ自体の装着感だったみたい。
 あの圧着感というのか、頭皮に血がいかなくなってるような感覚と、微妙に痒くなっていく感じは、恐らく普通の人には不快感の筈なんだろうけれど、chikaにとっては最高の刺激だったわけ。
 地毛で充分フェミニンな今でも、倶楽部の撮影や何やらで、結構色々な種類のウィッグのお世話になってるけど、ラバーマスクと出会ってからは、いちいちウィッグには興奮しなくなったけどね(笑)。

 ウィッグの装着は、人の印象をがらりと変えてしまう。道を歩いていて後ろ姿では完全に女性だと思っていたのに、前に回り込むと男性だったり、遠目の印象だと女性なのに近づいてみると男性だったりする要因のほとんどは髪型だ。 ちなみに幾ら女性メイクをしても、その顔に髪型がフィットしていないと全体としては非常にちぐはぐな印象を受ける。宝塚の男役なんかを思い出すとわかりやすい。
 エリカ様のプラチナブロンドのウィッグ姿なんかも、土台とウィッグが与える印象のねじれ現象の一種かも知れない。
 色々な事を考え合わせるとウィッグは、性表現の為の「装置」「装備」にちかい要素があるみたい。


missko2.jpg 「芸術家」の村上隆が、プロデュースした等身大の美少女フィギュアは、2Dフェチ者達の求める「夢の女性」に対する完璧願望を3Dに書き起こし、更にそれを等身大にする事によって超絶イメージの実体化を目論んだものと思われる。
(2003年春、ニューヨークのオークション会社・サザビーズにて村上隆制作の等身大フィギュア『Miss Ko2』が50万ドル・約5,800万円で落札、話題となった。ただし購入者の目的はフェチ動機などではない。)
 汗を含む一切の体液・老廃物を吐き出さない皮膚と肉の穴。獣性を感じさせる体毛を一本も持たぬ肌。視覚的甘美さだけを追求したあり得ないプロポーション。
 要は、この世ではあり得ない人型をした異物の出現を、村上隆氏はアートシーンとして演出したのだろう。
 ただ、この「オタク的」展開がアニメ大国の日本国内では行われず、海外で「芸術」として認められ、逆輸入されたという経過が興味深い。
 ウィッグの例ではないが、身体の各パーツを、性表現の為の「装置」「装備」と見なす強い深層意識が、海外では強くそこに働いているように思えるのだが。
(病的なまでの健康ブームや禁煙運動も表裏の関係?)

 これは海外において、フェッテシュ・ファッションが本流のファッション世界に、どんどん取り込まれていく事に似ているように思える。
 士郎正宗・攻殻機動隊の(広義の意味での)フェテッシュが、多くの海外映画に影響を与えているのは有名な話だが、マトリックスにしても何にしても、それらが日本に帰って来る時には、まったく違う手触りになって戻ってくる事にも共通点があるように思う。

 ストッキング界に又、新しい機能を売り物にした新製品が生まれたようだ。ファンデーストッキング。
 コンセプトは「生脚に近い」ということ。生脚が最重要であればストッキングを履かなければ良いのだが、このストッキングには脚のむだ毛の発毛を抑制したり、従来から重宝されてきたスタイル矯正機能を持ったままで「蒸れない伝線しない」という機能を持っている事に商品価値があるようだ。
 コスメの最近のヒット商品では「塗る付けまつげ」があげられ、これも自然な感覚で自分のまつげがボリュームアップするのが売りだった。そしてもう少し遡るとシリコンオッパイのヌーブラ。
 人の能力を、機械を体内に埋め込む事によって拡張したものをSFの世界では「サイボーグ」と呼び表したが、今ではこの言葉使いはすっかり日常生活に定着している。
 それに習って、女性がウィッグを含めて、前記のような下着・装身具・化粧品を装着する事で、美を拡張する様を考えると「外皮系サイボーグ」と呼んで差し支えないような気がする。
 腋臭止めのスプレーを吹きつけ、食事の後は口臭止めのカプセルをかみ砕き、胃の中の匂いまで消そうとする。
maskon.jpg これでは誰も二次元女性しか愛せないオタク青年を詰る事は出来ないだろう。
 しかしchikaはこれを以て、多くの女性を外皮系サイボーグ化する文化を嘆いているわけではない。
 (自分自身の存在がラバー着衣への偏愛を含めて、外皮系サイボーグの最先端だから)
 問題は、外皮系サイボーグとなって、私たちは何から逃れようと(あるいは立ち向かおうと)しているのかだ。
 女が着飾るのは男の関心を得る為だ。これは本能的に組み込まれたものだ。
 でも今の時代、、もう一つの要素があるのではないか、、上手く言い表せないけれど、それは「不安からの逃避」ではないだろうか。
 他者の視線にすがる自己認識によって、「不安」から逃れようとする、、本質的にはSM行為が成立するのもその為だろう。
人は時々それを「愛」と呼ぶけれど、、。

 

 

 

 

bug012ps.jpgキャバ嬢はニューハーフ マヤ

全身から究極のフェロモンを醸し出す最高級のキャバ嬢ニューハーフ!超売れっ子キャバクラ嬢の隠された真実…ニューハーフでも愛してくれますか…!?次々に展開してゆく倒錯的な性交の数々…。


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(2008/01/12(土) 08:46)

 男を惑わせるオトコchikaの「不適切な関係」

gumgum06.jpg

lba2.jpg 菊門の周りをチンポのさきっちょで、入れるぞ入れるぞって感じでクチュククチュされるのが結構好きなchikaです。
 四つん這いになってるchikaの陰膿とかに殿方の拳が時々触れて、chikaに入れるために竿を支えてるんだって、思わず愛おしくなってクゥ~ンってなっちゃいます。
 宣誓っ、2008年も、男を惑わせるオトコchikaは、オンナとして世界と「不適切な関係」を結び続けたいと思います!!
 ・・てな事で、新春第一弾目のフェチフィールドワークは「マスク」総論のさわりをば、、、論文調だけどごめんして、こっちの方が高尚そうでしょ(笑)。
 でも、しっかり(倶楽部での体験も入れて)エロを練り込んであるから読んで見てぇ。

 頭部とゆーか顔には、感覚器官の大部分が集中してるので、人間同士がお互いを認識するときに一番最初に顔を意識するようだ。
 多分、精神活動上の「価値観」で言っても、顔は身体の各部位の中で、最も高位な部分に違いない。
 更に顔の各パーツの中でも「目は口ほどにものを言い」という諺を敢えて持ち出さずとも、「目」の位置づけが特に高いの事は周知だと思う。
 chikaが、お客様にして差し上げる簡単な女装の中に、ラバーマスク女装というものがある。
 目と鼻の穴だけが空いている(もしくは口に薄いスリットしか入っていない)タイプのマスクだと、濃いめの女性用アイメイクと、目の周囲にシャドウを入れる。
 口も開いているタイプなら口の周囲に軽くファンデを塗って唇は思い切り濃厚に仕上げる。
 後はマスクを装着して付け睫等上からやる方が簡単なメイクでフニッシュ。
 密着度のきついマスクだと顔の表面の肉が変形するのと、ゴム自体のエロな質感が手伝ってくれて、男の顔も完全なエロ顔オンナに早変わり。
 顔面拘束感が良いのか、普通の女装メイクサービスより、これに填るMのお客さんは結構多い。
 コレなども結局モノを言っているのは「目」だ。頭髪も眉も唇もなく、真っ黒でただ「目」だけがあるのに、そこには普段以上に、濾過された「顔」としての情報がある。

huhu.jpg マスク女装に限らず、女性のお客様とのプレイでも目や顔の重要性が解る。
 M女の口の中に、布をありったけ詰め込んで、ガムテープでピッタリと蓋をした上で、抵抗できないように両手両足を縄でグルグル巻き・あるいはアームバインダーを装着して床に転がすプレイ。
 こちらも本気の演技というか、気合い入れてやります。プロボクサーが恨みもない相手と本気でどつき合うのと同じ。
 口を塞がれて悪態をつくことも、縄を解いてもらう為に懇願することもできない、そんな状態のM女がまず最初に感じるのは動物的な反応としての「怒り」「恐怖」、そしてやがて快楽への扉として機能する「屈辱感」…。
 そんな感情が、一番強く現れる部分といえばやっぱり「目」。
 言葉を封じた状態だからこそ、目の表情が、M女の心の動きを敏感に反映させる。
 M女が今、怒っているのか、憤っているのか、はたまた、自分の中にわき出た新しい感情に気がつき戸惑っているのか。
 ボールギャグをM女の口に割り込ませても同じ結果がでる。
 chikaの場合は、ラバーをメインにしてのプレイが売りだからM女さんの方もラバーボンデージのリクエストが多い。
 この場合でもM女の感度を高める為に「追い込み」を掛ける必要がある時は(今日の話とは真逆の関係になるけれど)視界を潰したレザー製の全頭マスク更に被せ、M女のラバーヘッドを更に二重拘束する。
 このマスクを被らせた途端、得体の知れない生き物に成り下がってしまうM女。
 自分を襲った小さな闇の中をそろそろと手で探りながらもがくその光景は、chikaの嗜虐性をより一層かきたてる効果もある。
gumgum05.jpg 顔が、目が、見えないというだけなのに、人間ではない別の生き物のように見えてくるのが不思議だ。
 見た目はピッタリとした皮の光沢と素材感によって無機質な感じが付加され、女体を覆うラバーコスチュームとの相乗で、その倒錯美はより強化されるのだけれど、それでもその姿は、キレイなお人形というよりは、動物に近いものに感じられる。
 「無表情」である部分がそう思わせるのだろう。chikaの足元に見た事の無い生き物がいる。
 見る自由も喋る自由も奪われ手足さえも思うように動かせない一匹の滴る美肉を持つ生き物。
 この目の前の生き物を自由にできるという征服感がchikaのプレイを加速させる。
 顔全体にピッタリと張り付く拘束感の気持ちよさは、プライベートでは拘束マニアでもあるchikaにはよく解る。
 本当の闇の中、呼吸が制限される恐怖感は、何度やっても薄らぐことはないけれど、だからこそ、その後やってくるあの不思議な感覚が約束されるのだと思う。
 M女には、暗いマスクの中で自分の呼吸音が生生しくきこえるだけ。自分が目を開けているのか閉じているのかさえ分からないような状態で、視覚と聴覚を剥奪され、完全に動きを制限されて、荷物のように運ばれる自分に酔って行くのだ。
 皮のマスクの中は、二重構造、一旦は自分の膚に同化した筈のラバーマスクは汗とヨダレでびっしょり。
 M女が「もうどんなことになってもどうしようもない、」という一種投げやりな心地よさを感じ始めたら、完全な陥落なのだけれど、この状態への入り口が、加虐・被虐双方にとって「顔」や「目」のコントロールに準拠するのが非常に興味深い。

carinchika.jpg


 更に目を含む頭部への拘束あるいは変性と言えばフィメールマスクの存在が挙げられる。
 フィメールマスク作家の水野優さんがご指摘されているように、西洋文化におけるフィメールマスクの発生には多分にBDSM的な要素があって強制女装の要素が強いと思われる。
 フィメールマスクを女性が着用する場合が何件か見られるが、これもボンデージやフェチ、あるいはそういった属性を持つフェチファッションへの傾倒と考えた方がしっくりくる。
 この分野は最近、急速に伸びてきたようで、日本でもこのフィメールマスクを使ったアダルトビデオメーカーが「拘束リアルフェイス(とれないマスク・・お願い!鍵を開けて!)」という一本を出したのを発見した時には、映像でもついにフィメールマスク妄想の本丸までそのテーマを展開する時代になったのかと驚いたぐらいだ。

gumgum03.jpg さてこのフィメールマスク、今日のテーマに関連する部分としてからすると「目」の表現に2種類あるのが面白い。
 頭部全体を「女性の皮」で覆ってしまう時に、その「目」まで違うものとして形を与えるか、「目」だけは着用者の目を共有しようとマスクに穴をあけるかの2種類だ。
 chikaはラバーマスクが大好きなので、どちらかというと目の部分がくり抜かれたフィメールマスクが好みだし、映画などで変装用に使われるマスクも目に穴が開いている。
 機能的に考えれば、目に穴の開いたフィメールマスクは、良好な視界の確保や見た目の自然さが得られるようだ。
 しかしこのタイプには、顔は別人のモノで覆うけれど、目という外界との繋がりを維持する部分は、あくまで本人のものを使いたいという深層意識が働いているように思うのだが、これは穿った見方だろうか。
 それに対して、マスク独自の目がついているタイプのもの、これは視界は悪いし、かと言って着装者の視野を完全に閉ざすわけにもいかないので、好き勝手なデザインの目をマスクに与えるわけにも行かないからか、多くのフィメールマスクの目は誇張的である。
 一般的にこのタイプのフィメールマスクは、人形の様な印象を強く受けるのはその為だろう。
 ただ逆に言えば、フィメールマスクの顔面拘束性であるとか、BDSM的な要素はこちらの方が強いかも知れない。
 女性に、あるいは別の存在に閉じこめられるという感覚は、「他人の目の裏側から、世界を覗き込む」と言った着装感も含めて、このタイプのマスクの方がずっと強いからである。
 「覆う目」と「仮面と共有される目」・・・うーん、この話は深くなりそうなので、いつか又別の機会に、続きを書いてみたいと思う。

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[新] シーメールクリスタル2 ひかる&カノン

卑猥で美しい「彼女たち」に群がる男達と、美しきシーメールの事情。
蝋燭責めに極太浣腸、ボールギャグ&縛りなどで淫乱調教される清純派ひかる。
変態真性M男をペニバンで調教し、非現実的な妄想を楽しむカノン。
男を弄ぶのも、男に弄ばれるのも美しきシーメールの定め。めくるめく官能の世界が花開く…。

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(2008/01/05(土) 22:51)

 女装趣味の世界 ワタシ、キレイ…?

akaname.jpg

chikaがお送りする「お正月お年玉企画」

ウィンターショートホラー

 111号室垢舐め(アカナメ)

akaname02.jpg どう、しよう?
 お化粧したら女装外出の初デビューしてみようか?
 温泉街のメインストリートと言っても、あるのはおみやげ物屋と一杯飲み屋にしなびたパチンコ屋ぐらいだし、知り合いに出くわす率は極めて0に近い。
 第一、うぬぼれじゃないけれど女装の腕だって一頃と比べれば、うんと上がってるから、誰にあったって女で通る筈だ。
 むしろ問題なのは、見知らぬ男から声をかけられた時で、・・・、と城太郎は止めどもない夢想を描きながらホテル旅館の大広間で、夕食を一人取っていた。
 本来なら、ホテルの露天風呂にゆっくり浸かってから、ビールでも飲みながら食事をしたかったのだが、こちらに到着するなり、女装への渇望が押さえられなくなって今夜早々に変身したくなったのだ。
 そうなれば、身体は思い切り綺麗にしなければならないし、意識を緩めてしまうアルコールなどは持っての他だった。
 もちろんそれぐらいの我慢は、城太郎にとって何の苦痛でもない。城太郎は、この年始年末休暇を使っての旅行目的を女装メインに絞って来たからだ。
 持ってきたトランクには女装用具が山のように詰め込んである。
 「今年の冬はどこか旅行に連れてってよ。」「うちの会社の仕事がハードなの知ってるだろ、たまの休みぐらいゆっくりさせてくれよ。実家にも顔見せなきゃなんないし、、、君は、まだうちのお袋に顔を見せるつもりはないだろう?一日や二日なら君の為に身体をあけるよ、それで勘弁してくれよ。」
 この旅行に出る前に交わした涼子との会話がちくりと胸をさす。
 もちろん涼子には自分の性癖は告白していない。自分のこの病気は一生治る見込みはないからだ。
 だからと言って彼女との将来を考えないわけではないのだ、、こんなに気楽につき合える女と今後巡り会えるとも思えないし、、。
 そんな思いを飲み込むように城太郎は、食後のお茶が入った湯飲みを一気に空にすると大広間を後にした。
 城太郎の泊まる111号室は、この温泉旅館の一階、大浴場の隣にある一人部屋だった。廊下に生暖かい湿気が充満している。
 部屋としては最低のグレードなのだろうが、それなりの観光地である青蔵温泉で、パックツアー料金の一人旅などいう無茶を交通公社にねじ込めば、こういう結果になる。
 しかし城太郎はそんな事を気にしていない。
 高鳴る期待を胸に、部屋に入ると和布団が引いてある事と、昔ながらの鏡台があることを、もう一度確認すると、いそいそと浴衣に着替え、自分専用のシャンプーやリンスが入った入浴セットを持って再び部屋を出た。
 青蔵温泉の泉質は、ナトリウム炭酸水素塩泉でいわゆる「美人の湯」と言われるもので肌がつるつるになる。
 夕食を取った後では、すぐに入浴する者がいないのか、城太郎が浴室に入った時は、先客はまったくいなかった。 城太郎は貸し切り状態の湯船の中に自分の顎の先が浸かるまでゆっくりと浸かりこんだ。
 水面から立ち上るかすかな温泉の匂いを吸い込む。浴室内の照明は態と落としてあるのか、それが室内に充満している湯気をかえって幻想的に見せている。
 遠くの青蔵山の源泉から引っ張って来ているという温泉が湯船に流れ込んでくるせせらぎのような音。
 床は荒磨きの大理石で、湯船の縁は古木でしつらえてある。
城太郎は湯の中で自分の肌がなめらかになっていくのを感じながら、少しだけ膨らみ始めた胸を、自らの手で愛撫したくなるのを我慢しなければならなかった。

pic_1rr.jpg 城太郎は全裸になって、これから始まる変身の為に入念に洗い浄めた身体を、部屋のバスユニットに取り付けてある鏡でもう一度確認する。
 ペニスがすでにこれからの事を予想して荒々しく勃起している。
 スーツケースを開けて、別納式の衣装パックを取り出す。そこには几帳面に折り畳まれた女性用下着や衣装が収納されていた。
 城太郎は興味半分で手に入れた人造女性器付きのラバーパンティに手をかけてみる。
 こういったグッズを使う変身は、彼の女装に対するポリシーからは少しずれていて、それを装着する機会はあまりなかったのだが「今夜は大いに楽しみたい」という気持ちが勝った。
 猛り狂ったペニスをその女性器付きラバーパンティに納めるのには相当の我慢が必要だったが、こんな前の段階で射精するのはもったいないという気持ちが、それをなんとかやり遂げさせた。
 次にラッテクス製の人工乳房を胸に張り付ける。ヌーブラも勿論持っているが、城太郎はこちらの方が好みだった。
 基本的な下着女装が終わると、浴衣を羽織りなおして鏡台に向かう。
 手元には長年にわたって買い揃え、工夫をし続けた結果の化粧道具が大きなポーチの中に納めてある。
 それに持ち運ぶのには苦労したけれどお気に入りの人毛のウィッグ。
 毛足の長さは長くはないが、髪の流れが顔全体の輪郭を包み込むような作りになっていて、小顔だが少しエラがはっている城太郎にはぴったりの女装アイテムだった。

 城太郎はボーダーギャルの格好をして、粉雪がちらちらと舞い散る夜の商店街を歩いていた。
 時々自分の姿が映るショーウィンドウを横目で見て自分の顔を確かめる。そこには、若作りが少し気になるけれど影を含んだややきつめの美貌を持つ独身女性がいた。
 娼婦をイメージさせるような身体のラインを強調する服が着られないのは残念だったけれど、そんな事をしたら回りに奇異な目で見られるし、第一、この寒さでは凍え死んでしまう。
 それに城太郎にはこういった服装でも、充分、女で通る自分の女装に自信があった。
 それを証明するかのように、道ですれ違うスキーヤーやボーダーの若い男たちは、もの欲しそうな表情をみせて城太郎を振り返っていた。
 城太郎は一軒の大きな土産物屋に入った。このしなびた温泉町のどこにこれだけの人間が泊まっているのだろうという程、店内は多くの人間でごったがえしていた。
 そこでハッチキャップを被った髭面の一人の若者と目があった。
 城太郎の胸がどきんと震え上がる。女達との恋愛の始まりに何度も味わったこの感覚。
 でも今の私は、、、男、それとも女なの?勿論、城太郎の答えは決まっていた。
 それから数分間、二人は店のなかを土産物を選ぶ振りをして、近づいたり離れたりを繰り返し、愛の回遊を暫く続けた。

akaname03.jpg 先に仕掛けたのは城太郎の方だった。
誘うような視線を若者に飛ばしてから、土産物屋をゆくりと出て、雪の壁で出来た小道に入り込む。
 その小径はどこかの民宿の壁の横にあるのだろう。頭上には「チロル」と書いた照明入りの青い看板があった。
 お陰で暗闇の中で雪の壁だけが白く浮かび上がっている。
「綺麗だね。どこから来たの?」少し遅れて城太郎についてきた若者からは予想通りの渋くて低い声が流れ出した。
 若者は城太郎逃げ道を雪の壁で塞ぐように近づいて来る。こういった事に慣れきっているようだった。
 「お願い、なんにも言わないでキスして、、」城太郎は涼子の口調を真似して、男を見つめる。
 もう城太郎は「入っている」のだ、後戻りは出来ないし、そのつもりもない。
 男の髭だらけの喉がぐびりと動くのが奇妙に鮮明に見えた。
 その後、記憶にある煙草の匂いが混じった口臭がしたかと思うと、城太郎のルージュに濡れた唇は、男の口に覆われていた。
 城太郎の身体の中心を未体験の快感が激しい勢いで通り抜けていく。
 それから二人は、お互いの唇と舌をむさぼり喰った。
現実感が消え去り、舞い散る粉雪のきらめきが二人の肉欲を包んで行く。

 夜の、いや朝の四時だ。城太郎は湯船に浸かっていた。
あれから後のことはあまりよく覚えていない。
 股間を愛撫されながらの激しいキスの後、若者にもっと深い暗がりの中に連れ込まれてフェラチオを強制されたけれど、自分がそれに従ったのかどうか、、湯気の立つ生臭い肉棒で頬を擦り付けられ、あの時、あまりにも凄い快楽の爆発が連続して頭の中で起こったせいで、記憶が一時的に飛んでいるのかも知れない。
 覚えているのは部屋に戻ってから惨めな気持ちで女装を解いたことだけだ。
 化粧はクレンジングで落ちるけれど、初めての男との絡みによって身体にしみ込んだ淫臭は、女装をといても落ちそうになかった。
 青蔵の湯に顎の先まで埋もれて冷え切った身体を暖める。
 源泉から引き込まれた湯が立てる音だけが聞こえる静かな浴室だった。

akaname04.jpg いやその音の中にピチャピチャという微かな音が混じり初めていた。
城太郎の目に涙が浮かんだ。なんの意味もない空虚な涙。
 その時、薄闇が巣くっている浴室の天井に何かが動いた。
巨大なヤモリ?えっ?
 次の一瞬、城太郎は自分が何らかの理由によって天井側に一回転させられたのかと思った。
 そこに四つん這いでいたのはヤモリではなくて青白い痩せた身体の全裸の老人だったからだ。
 その頭は殆ど丸坊主にちかく白髪が数本生えているだけだった。
 それがこちらに向かって逆立っている。
よくみると逆立っているのは白髪だけではなく、老人の痩せた尻の間からペニスの青黒い亀頭の先端が突き出て見えた。
 だらんと垂れ下がって尻の間から顔を出しているんだ、それにしても随分長いペニスだなぁ、、、えっ、、垂れ下がってるって!
 ようやく城太郎に空間を認識する力が戻ってきた。
浴室の天井に逆さに張り付いているのは老人の方だ。
 老人はピチャピチャとしきりに天井の壁を舐めている。
 城太郎は不意に小さい頃、漫画で読んだ事のある「垢舐め」という妖怪のことを思い出した。
 清掃の行き届かない不潔でだらしない家に取り付くと言われる妖怪。
今、自分はその妖怪と出くわしているのだろうか。

 「舐めて欲しいか、、、?好きなんだろう?」
 その老人が城太郎を振り返った。
 その髑髏に皮を張ったような顔の唇には、真っ赤な朱が引いてあった。


女装趣味の世界 ワタシ、キレイ…?
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 一度踏み入れたら後戻りは出来ない…。みんなとってもス・テ・キ★☆ゆかりさん(本名!? 松尾裕正/30代後半/独身)ゆかり歴4年。女装にはまったきっかけは元々バンド(メタル系?)で化粧し始め、その格好のまま街を歩いたらグッと来るモノがあったとか。今ではそれがエスカレートし男性とのプレイも経験。男性のねちっこさが大好きと語る彼女。アナルオナニーからスカトロにも興味の触手を伸ばし「ゆかりはウンコまみれの時が一番幸せなの(ハートマーク)」と…。☆森星瑠奈恵さんその昔、ホモ映画館で竜二とチチクリあった経験のある瑠奈恵さん。彼女の家を訪問。玄関を開けるとそこは極彩色の造花が大量に狂い咲く地獄のパラダイスだった…。すぐにでも葬儀が行なえる部屋で、竜二と2人のラブラブFUCK 電マオナニー披露・ザーメン口移しetc.☆ひとみさん(妻子持ち/44歳/185cm) ひとみ歴24年の筋金入りの女装癖を持つ彼女。日活ロマンポルノの谷ナオミの縛られ責められる姿に興奮し、何故か自分も『こんな風にされたい!』と、現在に到る。自縛趣味も併せ持つ彼女は、感度を高める媚薬をケツマンコに注入し、竜二のチンポを受け入れ恥ずかしそうに悶絶する!!

最高のシーメールデビュー 愛間みるく
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ウブで愛らしいシーメールが浣腸悶絶後、アナル中出しザーメンを初ごっくん。羞恥リアルオナニーで射精・父親との近親アナル相姦・男2人に責められトリプルかぶと合わせから3P連続アナル中出し。衝撃的デビュー作!


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(2008/01/01(火) 00:00)

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