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 「目川探偵事務所物語」が、やっと完成。
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UnpluggedWorld2.jpg  「目川探偵事務所物語」が、やっと完成。
 これは、小説サイト旧SMfの背骨にあたる長期連載の小説だったから、電子書籍化するには色々な思い入れがありリライト作業もしんどさと楽しみが入り交じって、仕上げるのに随分時間がかかりました。
今でも、「アノ文章をこういじって、アレを追加したら」という思いがあるんだけれど、それを言い出すと、いつまで経っても完成しないし、リライトならリライトとして、この小説を書いたその時々の気持ちや思いも大切にしようという気持ちもあり内容が大幅に変化してしまう直前に、一応のケリを付けたという感じです。

「その時々の気持ち」と言えば、この目川探偵事務所シリーズの前半では、随分、フィメールスキンスーツやその他の人体スーツによる変身シーンが登場します。
 女装ではなくあくまで変身です。
 少女が醜い中年男になったり、青年が身体のあちこちに男根を生やした女性になったり、勿論、少年が美しい若妻に成り代わったり。
 言えば、特撮アニメで言うところのラスボスに当たる銭高零も、殺害した女性の肌を剥ぎ取ってはそれを加工し身に纏って「女」に化けるという快楽殺人者です。
 これは多分、chika自身のラバーフェチが強く関わっているような気がします。
 お化粧をするとか、オッパイを作るとか、モルモンをやるとかでは補いきれない「変身」への渇望(性転換ではない)が、「第二の肌」と言われているラバーへの傾倒に繋がり、それが更に、創作活動のエンジンになっていたのだろうと思うのです。
 今?今はラバーに関してはそれほどの拘りはありません。
 ラバーは、純粋に好きだからというか、一つの快楽装置に過ぎなくなっています。
1h_021zex066pl.jpg  こんな言い方をすると身も蓋もないような気がするけれど、お仕事でラバーを身につけすぎたのだろうと思います。
 一方、「変身」への根源的な渇望は今でも消えないけれど、年齢を重ねるにつれ、それ以外の様々な思いが膨らんできているのも確かで、目川探偵事務所シリーズも後半になるにつれ、最初見られたフィメールスキンスーツのような具体的フェチ小道具よりも、いつでもリバース可能な男心・女心の強さや弱さ、それらが醸し出す「艶」の描写に、ウェイトが移っています。
 けれど、なんのかんのと言ってもやっぱり目川探偵事務所物語のメインはコアなフェチ心(笑)。楽しんでやって下さい。

(PS この作品が販売されているパブーさんでは、電子書籍を購入するために一度パブー会員にならなければならなかった用ですが、現在はその制限もなくなっています。)

 所で今日の「お楽しみ」は、ラバー繋がりで、ラバープレイってゆーか、どちらかと言うと呼吸制御系のプレイレポートです。
 文章自体は、クラブの会員さんが、ご自分のブログ用に準備されていたものだそうです。
 「chikaみたいな、ど変態ブログ立ち上げようと思ってさ、でも止めたんだよ。やっぱりいざとなったらヤバイでしょ、そういうのって。これ、なんか使える時あったら使ってくれると嬉しいんだけどさ。」みたいな経過です。
  あっ、文中の「キャバ」って、MAYUが時々、調子に乗ってchikaに付けてるあだ名です。
 この会員さんはラバー専門なので(MAYUが言う所の)chikaの仮面ライダーキャバコスチュームがお好みなのです。
 この前なんかは、全頭マスクの上にキャバ嬢ヘアのウッィッグを付けろなんてリクエストがあり大変でした(笑)。
 だって絡みプレイの時は、ずれちゃうし、マスクの上に抜けた髪の毛がひっくつし、幅広チャンピオンベルトは微妙な腰使いの邪魔だし。
 でもこーゆーコスチュームしてる時はスタイルは完璧でないとね。
 ペニバンだってグラグラしてると生えてる感じがしないから、腰に付けるのが楽なのは使えないし、しかも下のラバーにマッチするやつとなると、かなりごつくて身につけてるのが大変なんですよ~。
 何やってもビンビンにおったってるから動きの邪魔になるし、その代わり掘るのは楽だけど(笑)。
 あっ、この会員さんはラバードールになるのが大好きです。
 変身クォリティはラバーシスターズまでは行きませんが、かなりのものです。
 そういうのにかけるお金は他の会員さん同様、潤沢みたいですが、追求されているのがあくまでラバーと「責め」なので、自分自身の見栄えは、ある程度のクォリテイを超えるとそれでいいのだとか。
「もっと可愛いラバードールだと、chikaももっともえるのに」って感じで現在、この会員さんを煽ってる最中です(笑)。

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1dpmi00006pl.jpg 「水責め}

 風呂でのお湯責め、メッシー と続いたので、今度は水責めも面白いかなぁ。
 キャバから顔にシャワーを当てられて呼吸しづらくされたり、マスクの髪を掴まれて水に顔を浸けられたり、浴槽に沈められて起き上がれないように体の上に乗られたり。
 いやマスクにシャワーを当てられるくらいなら問題ないだろうけど、映画に出てくる殺人シーンみたいに顔面を長い間、水に浸けられるのはちょっと危険かな。
 それをやるには間違って水を吸い込まないように、家でも少しずつ練習しないと。
 わざわざクラブで遊ぶために、苛められる練習を家でするというのも変だけど。
 湯を張ったバスタブに入り、正座して、そのまま前かがみに沈められるのを基本パターンって事でお願いしようと思う。

 自分は沈められてるので、どういう風にキャバから押さえつけられてるのか判らなかったのだけど、キャバとかに撮ってもらった写真を見ると、キャバは僕の背中の上に座って足で頭を押さえつけているみたい。
 キャバも勿論、フルカバーでラバーを着ている。
 さすがにキャバのトレードマークであるキャバ嬢ヘアは無理で、定番のツルツル頭の真っ黒全 頭マスクにスイミング用ゴーグル。口から見えてる唇だけが朱いから凄く刺激的。
 濡れてもいい状態ということで。こういう時はラバーは防水が効くから便利。ああこれは当たり前か。
 でも沈められた状態で、キャバに背中を引っかかれたり擽られたりするとラバーの上からなのに、感じすぎて息を吐き出してしまい、ますます苦しくなってくる。
 起き上がろうとすると、それを察知してキャバの押さえ付ける力が強くなる。
 いよいよ苦しくなってくると、腕の力で無理矢理起き上がることになる。
 そしたら、腕を使えないようにキャバが後ろ手に縛って来るのだけど、背筋だけで起き上がってしまう。
 キャバも力いっぱい押さえ付けているのだけど、こっちも必死だから。
 こんな時は自分がドールだって言う事を忘れてしまう。
 で今度は起き上がりづらい姿勢ということで仰向けに沈んでみた。
 思ったとおりマスクの穴を通して鼻に水が入って、起き上がった時に鼻の水が気道に入って激しく咳き込んでしまった。
 仰向けで沈むには、今度からマスクの上からでも鼻栓が必要かな。
 ちょっと滑稽だろうから、ドールマスクに鼻輪をしてるみたいなデザインで工夫してみよう。
 散々沈められた後、バスタブに普通に浸かっていると、顔に濡れタオルを被されてシャワーを掛けられた。
 またまたドールスキンの上からなのに、直接自分の膚にやられているように感じるのは、それだけ自分がドール化しているからだろう。
 後ろ手に縛られたままなのでタオルを取ることができない。
 顔を背けてもキャバのシャワーが追いかけてくる。
 マスクの下で口を大きく開けてタオル越しに水と空気を吸い込み、なんとか息をしていた。
 苦しくなると何とか呼吸しようとするもので、力ずくで空気を得ることもあれば、細かい技で呼吸を確保することもある。
 遊びだから、このくらいの余裕があっていいのかも知れない。
 プレイ後しばらくして頭が痛くなってきた。
 スキューバダイビングでタンクの空気をケチって呼吸を減らしたときと同じだ。
 軽い酸欠状態が続くと後で頭痛がする。
 この頭痛は何度も経験しているので心配はなかった。
 昼間の健全な僕の顔も、思わぬ場面で役に立つということだ。
 疲れていたので、プレイルームから離れてレストルームで人間体に戻って2時間ほど寝たらすっきりして頭痛もだいぶ解消した。

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 キャバは、今日一日の契約だから気が楽だ。
 首が痛い。肩も凝る。
 頚椎を痛めたかと思ったけど筋肉痛みたい。
 首の後ろの筋肉が肩にかけてガチガチに固まってる。
 全力で押さえ付けられていた頭を持ち上げることを何度も繰り返したのだから、筋肉痛にもなるわなぁ。
 SMでは変なところが筋肉痛になることが多いけど首の後ろは初めて。
 さて、その水責めでのことだけど、前かがみに沈められて背中に乗られ頭を押さえ付けられているとき、キャバの台詞が・・・「chikaを落とさないでね♪」。
 そう言われてももう限界に近く、体を起こそうとするとキャバは「落ちちゃう!」って言うけどこちらも早く空気を吸いたい訳で、押さえ付ける力に抗って、でも落とさないようにゆっくりと体を起こす。
 最後の力を振り絞って体を起こすのだけど、その最後の余力を読み誤ったら・・・。
 自力では起き上がれない状態にされて、呼吸のタイミングを全て相手に任せたら・・・。
 今回の水責めはまだまだ余裕があったけど、SもMも更に自己の欲求を満たそうとすればそれだけ危険も増す。
難しいものだ。

 
「失神ゲーム」

 最近のニュースで「失神ゲーム」という名前を知ったけど、これは昔からあるよね。
 僕も経験あるし。SMでも落とすのが好き、落ちるのが好きという人は結構居るようだ。
 またその方法もいくつかあるようです。
 でも、どれも危険なので、回復方法などの知識なしでは行わないように。
 まずは、柔道などの閉め技で頚動脈を圧迫して、失神させる方法。
 頚動脈を絞めると脳に新鮮な血液が行かず数秒で落ちます。
 落ちたら直ぐに意識を回復させてください。
 僕は、どうやって意識を回復させるかは知りません。無責任じゃないよ、実際、落とされたことしかないし、落とされたときは意識がないので覚えてないから。
 でも確か、軽くビンタされてたような記憶が。
 意識がゆっくり戻ってくるのだけど、最初は現状が判らなくて、徐々に思い出してきて。だいぶ時間がたったような気がするのだけど、落ちているのは数秒間らしい。
 それから、相手に何度も深呼吸させて、息を大きく吸わせ、口と鼻を塞ぎ、胸を圧迫する方法。失神ゲームはたぶんこれ。
これでなんで失神するのか理屈はわかりません。
 深呼吸と胸の圧迫で酸素分圧を上げると失神するのか。胸を圧迫することでどこかの血流が止まるのか。
 理屈はわからないけど、血圧を上げることは確かなので、血管が弱い人や高血圧の人はやめたほうがいいでしょう。
 これは高校生のころに一度された記憶が。
 夢の中でやたらビンタする奴が居て、大声で「やめろ!」って叫んだら意識が戻って、徐々に状況を思い出して、でも実際に大声で叫んていたらしく、叫んだことを取り繕っていたことを憶えている。
 あとで聞いたら失神したとき海老反ったらしい。恐ろしい。

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 最後は、呼吸を止めて酸欠にして意識をなくさせる方法。
 これは一番危険かもしれません。
 この方法だと意識を失ったときは体全体の酸素量が減っているので、開放しても自発的に呼吸できず、CPR(心肺蘇生法)が必要になるかも。
 あ、鳩尾を殴って失神させる方法をドラマとかで見るけど、鳩尾を殴られたら痛いだけです。Mとしては、それはそれでいいのだけど(笑)。

「呼吸制御」

 呼吸制御とは、簡単に言うと呼吸の自由を奪うことですね。
 呼吸させないとか、呼吸のタイミングを責め側が決めるとか、酸素の少ない空気を呼吸させるとか。
 前に書いた水に沈める水責めも呼吸制御ですね。
 口をガムテープで塞いで、鼻をつまむというものありです。
 鼻をつまむ代わりに大き目の洗濯バサミや水泳で使うノーズクリップを使ってもよさそう。
 キャバに聞くと女装さんが水着を着てノーズクリップで時々これをやるそうです。
 女装さんのやる事は判りません。あ、そう言えば僕はラバースーツ着て全身女装してるんだっけ。人の事は言えませんね。

 こういうプレイの時は手の自由を奪うのが肝要です。
 洗濯ばさみとか、苦しそうにしてきたら一呼吸だけさせてまた鼻を摘まんだり、呼吸しようと息を吐ききったところで鼻を摘まんだり。
 少し大きめのビニール袋を被せて首のところを軽く縛り、徐々に早くなる呼吸や、表情の変化を楽しむとかもあり。
 あと大がかりだけれどバキュームベッドというのも楽しめますね。
 専用のバキュームベッドが手に入らないなら(普通は手に入らないと言うかそこまでしないんだろうけど。)布団圧縮袋に入れて掃除機で空気を抜くのもいいかも。
 金のないころ一度ならずチャレンジしたことがあります。
(圧縮袋の空気が抜けたら掃除機を外してください。空気がないのに掃除機で吸い続けると肺によくないのではないかと思います)
 ただし、道具を使うときは絶対に一人では行わないでくださいね。
 意識を失ったらそれまでですから。

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31star00325ps.jpg 「酸素測定とエンジョイする時の原則」

 酸素濃度計呼吸する空気に酸素がどれだけ含まれているかを測定する計器があります。
 酸素濃度計です。
 換気の悪い場所で工事作業を行う場合などに使用されます。携帯用もあるんですよ。
 パルスオキシメータ血液中にどれだけの酸素が含まれているかを測定する計器もあります。パルスオキシメータです。
 血中酸素飽和度測定器ともいいます。医療機器です。
 指先に挟むようになっていて、赤外線で測定するようです。
 安全に呼吸制御を行う場合にはこれらの機器を使いましょう・・・というのは冗談で、デジタル数値を見ながら責めていたら楽しくないと思います。
 責めているときに見るべきは、やはりMの顔です。
 いや、むしろ見てほしい。あなた(誰?)の為に苦しんでるのだから。
(突き詰めれば自分のためですが)
 酸素欠乏の危険性で、酸欠になるとどんな症状が顔や体に現れてくるのか。
 酸素濃度計の解説ページにいい資料がありました。呼吸増加、脈拍増加、頭痛、吐き気、筋力低下くらいまでは大丈夫かな。
 富士山山頂(標高約3700m)の酸素分圧が、標高0mでの酸素濃度13%に該当するようです。
 顔面蒼白になったり、意識レベルが低下したら、新鮮な空気を吸わせてください。
 前にも書きましたが、布団圧縮袋に入って空気を抜くって方法があります。
 もうやりかたを忘れてしまって、記憶で紹介するのもなんなんで最近、又自作してみました。
 布団圧縮袋は大きいものでも150×100cm程度です。
 これだと手足を縮めないと入れない。
21star00325ps.jpg  手足を縮めてもいいのだけど、縮こまらなければ、体に乗られたり、擽られたり、殴られたりできる。
 そこで、圧縮袋の一辺に穴を開け、そこに別のビニール袋をつなぎ合わせたものを作るんです。
 長辺が約2m。これで身体を真っ直ぐのばして入れる。
 で自作の布団圧縮袋をクラブに持ち込んで、これに入って空気を抜かれてみたいとリクエストしたのだけど、キャバは乗り気じゃないみたい。
 仕方がないですね。危険が伴うものだから。
 まあ僕から言わせれば、倶楽部のが絶対安全とも言い切れないんだけど。
 たとえば、まだ大丈夫だと思って責め続けていても、失神してしまうことがあるかも知れないし。
 限界そうだから袋を開けようとしたとき、ファスナーをうまく開けられないかも知れないし。
 失神してからも酸欠状態が続いたり、失神しなくても長時間低酸素状態が続くと脳障害に至る恐れもあるようだし。
 そういう事はいくら想定してもしきれないくらいある。実際、倶楽部でもこのプレイをやる時は一筆いれないと駄目だし。
 まぁ、キャバに無理にしてもらってもこっちも楽しめないので、今回は諦めました。
 でも作り方はこれでOKだと思います。勿論、自己責任は原則ですよ。


「ラップ巻き」


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 キャバに、気をつけの姿勢で肩から足先までラップでグルグル巻きにされた。
 ラバードールを着用せずに、こういうプレイをするのは少し不安な感じもあるが、ラップが体にピッタリ張り付く拘束感がいいので、差し引き0って感じ。
 伸縮性の無いラップなので関節を曲げることもできない。できるのは体を揺する程度。
 キャバに体の上に乗られる。この圧迫感が好き。
 体のあちこちを叩かれる。ラップ越しなので衝撃が減って、心地いい程度。
 ソフト&フェティッシュな和やかな時間が過ぎる。でも、それもすぐにお終い。
 半透明のゴミ袋を頭から被された。しばらくすると、酸素が減ってきて呼吸が速くなる。
 袋の内側は自分の呼気で結露している。酸素が薄いから呼吸が荒くなり、空気を吸うときに顔に張り付く。
 少しずつなら空気を吸えるけど、そんな量では足りない。
 袋を取ってくれるようにキャバに懇願する。空気を吐くことはできるから、しゃべることは出来る。
 でも、そのあとは、またキャバに鼻と口が塞がれて、思うように空気を吸えない。
 半ばパニックになったところで、キャバが袋を開けてくれた。冷たい新鮮な空気が肺に入ってくる。
 地獄から一転して天国にいる気分。
 地獄を見る前は、好奇心と期待でワクワクしているんだけど、地獄を目の当たりにするとすぐに止めて欲しいと思う。
 そして、そんなに辛いのはもう今後一切、御免だと思う。
 でも、時間が経つと、その辛さを忘れてくる。

 今回は空気が薄くなったのと、空気が吸えないのが重なって辛かった。
 だから次は、空気が薄くなるだけか、口と鼻を塞がれて空気を吸えないかのどちらかなら・・・なんて思っている。
 苦しいのは同じはずなのにね。







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目川探偵事務所物語 アンプラグド・ワールド

 オカルト探偵の異名を持つ探偵の目川純は、ある日、実の兄から、自分の娘香代をレイプした男達を掴まえるように依頼される。
 その日から目川純は女装癖のある高校生助手リョウと共に、皮剥男・銭高零を追って、世にも奇妙な探偵業務に明け暮れる事になるのだが、、。
 一人の少女の再生をかけて、すべての不器用な愛と、歪んだ愛に捧げる探偵物語。




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(2012/03/31(土) 16:10)

 どんどん深みに嵌っていく
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1h_616menc003rps.jpg 「勿論、チカの為だからブログの穴埋めでも、チカのお尻の穴埋めでも何でもするよ」と言ってくれるのが倶楽部会員の自称、高田純次ちゃん。
 実は純次ちゃん、「いい加減、テキトー」を自らのセールスポイントにしてる割りには、結構、現代小説とか旧文学に精通してる人で、時々、chikaの文章作りの相談に乗ってくれたりします。
この前は、最終話の直前前までリライトの進んだ「目川探偵事務所物語」に目を通して貰いました。
 「チカちゃんはさあ、便所の落書きみたいなエロ小説と普通の小説の融合を目指してるって言ってるけど、どっち付かずなんじゃないかな。ほんとは普通の小説書きたいんだけど、それだとこれがチカだっていう特色だせないから、エロを混ぜてるって感じだろ。エロ文って上手く書くと確かにそこから人間が透けて見える事があるけど、あれってたまたまだよね。テーマを持って書く小説のそれとは、又、別のもんなんだよ。」
「chikaのって継ぎ接ぎみたい?」
「いや、よく混じってると思うよ、かと言って官能小説ってわけでもないし、性倒錯描写もエッジが立ったまま上手くソフィスティケートされてるし、工夫はしてると思うんだ。でもこれがチカの言う新しい小説のスタイルと言うか、可能性だとは思えないんだな。」
 etc、かなり厳しいんです。
 確かに、主人公達の心理を真面目に描いている時はその方向で没頭してるし、エロを書いてるときは自分がペニクリ勃起してアナルが疼くぐらいぐらいでなきゃ、読者も興奮しないだろ!って気合いなんですけど、その二つを繋ぐ作業が難しいんですよ。結合じゃなく融合だから。
 登場人物で言えば、特に今風で言えばオトコノコにあたるリョウなんかが、そうですね。

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 以下は純次ちゃんの体験談、好き放題、エロしてます。
 「口ではえらそうなこと言ってるけど、自分で文章書くと、からっきしなんだよな。それに昔の事は、頭の中でなんとなく美化しちゃう部分があるしさ。」と高田純次らしかぬテレが可愛い、純次ちゃんのゲイライフを楽しんで!

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17sal00117ps.jpg  私は仕事中も載寧の巨根のことばかり考えている変態上司です。
 ほとんど毎晩、載寧のちんぽをしゃぶり、アナルを掘られてよがりまくっているのに、すぐそばのデスクで仕事をしている載寧を見るだけで、大きなちんぽや亀頭の味を思い出したりアナルセックスの快感を思い出してしまい会社のトイレでオナニーをしてしまう変態支店長なのです。
 載寧、今晩もあの大きな亀頭をしゃぶらせて。
 デカマラでアナルを虐め抜いてちょうだい。
 なんでもするから。


   私の男性初経験は随分前のことです。
   結構転勤の多い仕事で、私は他県から来たばかりで、その公園の名前は未だにハッキリしませんが、確か中央駅近くの川のすぐ横にある公園のトイレだったと記憶しています。
   休日で遊びに出かけていた時の事なのですが、普通にトイレに行きたくなり、小をしてると40後半ぐらいのおじさんが隣に来ました。
   トイレかな?って思ってると右手が動いてました。
 私は気になってチラッと見ると、凄くビンビンになった私よりも一回り大きいチンチンでした。
 おじさんは私を見て「チンチン好きか?」と言ってきました。
 元々興味があったので大きいチンチンを見つめながら「・・ええ」と答えると、私の手を掴んで個室に連れ込まれました。
 それはちょっとと思いましたがおじさんは私の後ろから抱きつき、Tシャツを捲って両乳首を優しく触ってきました。
  私は凄く乳首が弱いので頭が真っ白になりながらも声を出して感じてしまいました。

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 時間にして5分ぐらいと思いますが、その間も首や耳を舐められ、完全に脱力しておじさんに身をまかせるようにしていると、おじさんが前に回り、私は脱力のためしゃがみ込んだら目の前に大きいチンチンが・・おじさんは「舐めて」と、それを口に押し付けてきました。
 もちろん私はフェラをしたことがなかったので、ちょっと抵抗すると両手で顔を掴まれて口に入れてきました。
 思ったより美味しく、ますます変な気になり、気づいたら自分からしゃぶりながら根元をしごいてました。
 10分ぐらいするとおじさんが「おぉ~、イク~!もっと激しく~!」と言い出したので、私はより激しくフェラとしごきをしました。
 おじさんは「イクイク~!飲め~!」と言って、私の口の中でチンチンをビクビクさせながら精液を出しました。
 出した後も腰をゆっくり振っていて、私は精液を吐き出せなかったので、結局それを全部飲んでしまいました。
 なんとも言えない味と行為に興奮し、私もくわえながら感じていました。
 その後、おじさんは身だしなみを整えて、無言で個室から出ていきましたが、私は興奮しっぱなしだったのでその場でオナニーをして2分ほどで射精して帰りました。

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 それから色々な体験をしました。
 ホテルでのSEXは比較的、多い方だったかも知れません。
 相手に指定されたホテルに行き、対面を済ますとすぐにシャワーを浴びてやり始めるパターンが主でした。
 最初は椅子に座らされ「AVを見ながらオナニーしててね」といわれ、相手はシャワーを浴びに行きます。
 しばらくすると相手のおじさんは、紫のパンティを履いてシャワールームから出てきます。
 そしてすぐに私のところに来て、ビンビンになってるチンポをさわり始めるのです。
 ここからは私が何となく覚えてるおじさんの言葉です。色々なタイプの方がおられるのですが、この方の場合が一番印象に残っています。
「あ~硬いわ~」
「美味しそうな形ねぇ」
「しごいちゃうわよ、ほ~ら~」
「どぉ?気持ち良いかしら~?」
「咥えちゃおうかしら?」
「ほ~ら、雁の所が良いでしょう」
「良かったら声出していいのよ~」等と言われ、オネエ言葉を言われながらは、初めてだったので興奮してしまい、更に2,3回寸止めされて、最後はおじさんの口の中に出してしまいました。
 おじさんは口の中に出した私の精子を掌に出して見せた後、また口に入れて飲んでくれます。
 そのおじさんとは数回の付き合いがあって、とうとう私はパイパンにされて、ローションを使われ、何回も寸止めされて、おじさんのオネエ言葉に攻められながら、よがりまくるようになっていました。

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  ゲイのおじさんと掲示板で駅のトイレの中(結構広い障害者用)で待ち合わせをすることもありました。
 確認の合図として、ノックを2回してから先に入っている方がノックを2回返し、もう一度2回すると開けるようにしました。
   その日、私は駅に着いて直ぐにトイレに向かいました。
 すると、障害者用のトイレに鍵が掛かっていました。
 周りに人がいないのを確認してから2回ノックをしました。2回ノックが返って来たので、更に2回ノックをしました。
 周りを確認していると、ゆっくりとドアが開きました。
 私は直ぐにトイレに入って鍵を掛けました。
 トイレには三十代半ばのサラリーマン風のおじさんがいました。
  私がなれないこの出会いに緊張しているのが分かったのか、おじさんは「緊張しなくていいよ、優しくするから」と笑顔で私に言ってくれました。
 おじさんは私を抱きしめてゆっくりと私の唇にキスをしました。
 おじさんは舌を絡ませて、時々唾を垂れ流して来ました。
 おじさんのキスで感じてしまった私のペニスはビンビンで、アナルも疼いていました。
 たまらず、おじさんのズボンを脱がしてペニスを私はしゃぶりました。
 ジュプジュプと音を起てながら夢中でペニスをしゃぶりました。
 おじさんは「凄くいいよ、口に射精してもいい?」と聞くので、私はペニスをしゃぶりながら頷きました。
 おじさんの精子が凄い勢いで射精されました。
 私は一滴残らず呑みました。
 おじさんのペニスは射精したばかりなのにまだビンビンでした。
 おじさんは「今度は私が気持ちよくさせてあげる」といって、私の服を脱がしました。
 おじさんは再びキスをして、乳首を指で焦らす様に撫で回しました。
 まだ焦らすのかと思ったら、舐めたり、摘んだりと乳首を沢山愛撫してくれました。
 乳首を愛撫してからアナルを舌で愛撫してじっくり濡らしてからローションをたっぷりと塗り込んでくれました。
 おじさんに「おじさんのペニスが欲しい」と強請ると、おじさんは私のアナルにペニスをゆっくり挿入しました。
 挿入してからは激しくピストンをしてきて、時折、乳首への愛撫やキスなどを混ぜながら沢山感じさせてくれました。
 最後はところてんの様な形で下から強く私のアナルを突き上げ、私の膣にたっぷり射精をするのでした。

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 トイレは良いですね。何故か興奮が倍増するような気がします。
 最近も時々行きます。
 テリトリーにしている某神社横のトイレに行くと、すぐに50代位の会社員風の人が隣に。
 ちらっと見るとモロタイプでした。下を見ると細めだけど超長いペニスが勃起状態。これも、モロ好みのペニスです。
 すぐに手を引かれ、個室へ向かいました。
 入ったとたんにディープキスされ、舌がちぎれるくらい吸われながら強く抱きしめてきます。
 私の短小ペニスも完全勃起状態です。
 ファスナーを開けられ、つまみ出されます。
 彼はペニスがからみつくように押しつけてきます。
 その間もキスをしっぱなしです。
 10分くらいそうした後、私はしゃがんでフェラをします。
 その後、後ろ向きに立たされ、ズボンを下げられ、アナルを指で攻められます。
 時々なめられながらアナルに指を入れてきます。
 もう、声が出ちゃいます。私も慣れたものです。
 どうせ、ホモしか来ないトイレなので遠慮なくあえぐのです。
 彼の指が3本になった頃にはかなり大きな声で「いい~」とあえいでいました。
「入れるよ」と言われ、「ゴムつけて」とお願いし、入れられました。
 思った通りの感覚です。
 細くて長くて、私のちょうどいいところに当たります。
「ところてんするな」と直感しました。

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 5分くらい掘られ、もうすぐいきそうと思ったときに、半立ちのペニスを暖かい物が包み込みました。
 いつの間にか個室の鍵を彼が開けて、もう一人の人が入ってきていたんです。
 かなりのおじいちゃんです。
「えっ」と思いましたがもう辞められません。
 そのまま、おじいちゃんにフェラされ、後ろは掘られ、2分もせずにいっちゃいました。それに合わせ、彼もいったようです。
 おじいちゃんにペニスを綺麗になめてもらい、個室を出ました。
 個室の前には二人の人がいて、ペニスを触りあっていました。
 おじいちゃんは「おお、いいちんぽだね。吸わせて」と二人を個室に引き入れました。
 彼とはその後、飲みにいきました。
 既婚者で、最近男に目覚めたとか。

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10sal00117ps.jpg どんどん深みに嵌っていく・・・・。

 自分でいうのもなんですが、今まで女性に不自由したこともなく、風俗遊び含めいろんな事をやってきました。勿論、自分の隠された性癖に怯えながらですが。
 そんな自分が、もっと新しい、もっと強烈な刺激を求めて、成人映画館に足を運んだのは、あのトイレでの初体験の後のことでした。
 そこで、異様な状況の中で男に咥えられ果てた私がいます。 それが私の分岐点でした。
 異常な行為に興奮しつつも、その後の嫌悪感。その嫌悪感さえ麻薬的なのです。
 もう、止めておこうと決めながら、ズルズルと今日に至っています。
 最初は攻められる事に、専念していました。
 しかし、ドンドンエスカレートしていくのです・・・。
 男のモノを咥え込み、今では全裸でアナルへ指を入れられるのが当たり前に。
 後悔しながらも止められないのです。

  その夜もいつものように発情してしまい、早朝5時まで上映されてる小さな成人映画館に、夜11時頃から出かけて行ってしまいました。
 映画館に入ると、時間も時間だけに客は4,5人。
 既に露出の味も覚えた私は、一番後ろの立ち見場所に置いてある長椅子に腰掛け、一枚一枚服を脱ぎ始めました。
 そして全裸に・・・・。
 人も少ない、時間も時間、きっとこのままでも大丈夫だろうと、全裸のままペニスをしごき始めました。
 しかし、10分立っても誰に見つかることも無く、空しい時間が過ぎていきます。
 そう、私は見て欲しいんです・・・そして苛めて欲しいんです・・。
 自分でしごき興奮してきた私は、思い切って立ち上がり、全裸のまま後ろの通路をウロウロしはじめました。
 すると、あるおじさんが立ち上がり、後ろに歩いてきます。
 ドキドキしながらも、私はその格好のまま通路に立っています。
 すると横に来て、じ~っと私の体を舐めるように見始めました。
 「すごいな~?」と、言葉を発した瞬間、手が私のペニスに・・・。
 5分ぐらい、触られてたでしょうか?9sal00117ps.jpg
 おじさんは、私の期待に反して手を止め、元の席に戻っていきました。
「う~ん、さすがにこんなとこで全裸でいると、危ない奴と警戒されるのかなぁ?」と、少々不安にもなってきました。
 その後長椅子に戻り、服を着ることなく全裸のまま座ってしごいていました。
 その間、何人かはトイレや飲み物を買うため席を立ち、私の横を通り過ぎて行きましたが、チラッとは見てくれるものの、無関心のごとく無視されていました。
 これじゃ、ホント自分って館内でも変態扱いだなぁ~と、思いつつも露出状態は止める事が出来ませんでした。
 そんな状態で2時間ぐらいが空しく経過していたでしょうか・・・。
 出入り口のドアが、ガバッと開き新しいお客が入ってきました。
 私の座ってる長椅子は、この出入り口の近くにあり、もちろん入ってきた人は、暗闇にさえ目が慣れれば間違いなく私の姿を目にします。
  私は、見られてる~という喜びに、更なる興奮を憶えています。
 すると、この男(おじさん)は、私の横に座り迷うことなく私の足を触りだしました。
 もう、誰かに見て欲しい~苛めて欲しい~と欲求不満状態の私は、OKのサインのごとく小さな息をもらしました。
 もちろん、ここからはこのおじさんの独断場です。
 乳首を舐められ、ペニスをしゃぶり続けられ、深夜とはいえこんな皆が通る後ろの通路で、全裸で男に攻められてるという異常な行為に、私の頭は真っ白に・・・。

8sal00117ps.jpg こんな状態が15分ぐらい続いたでしょうか?
 おじさんは、おもむろに鞄からローションを取り出し、私を長椅子に横にさせ、足をひろげさせました。
 そして、ローションをたっぷりとペニスと、アナルで塗りこんでいきます。
「あ~気持ちいい~」・・・心の中で呟きます・・・。
 そして、アナルへ1本、2本と指を入れ、ゆっくりとかき混ぜていきます。
 そして、馴染んできた事を確認すると、2本の指を出し入れし始めます。
 私は、場所もわきまえず声を出し始めていました。
うっ。ちょっとキツイ!そう感じたのは3本目の指を入れたからなのでしょう。
 そしておじさんは指を私のアナルへ3本突っ込んだまま、耳元で囁きました・・・。

  「チンポ入れてもいいか」・・・・。
 もちろん、今回も「それだけは絶対ダメ!」と拒否しました。
 するとおじさんは、アナルから指を抜くと私の体を起こし、自分の一物を取り出し私に咥えさせました。
 十分舐めさせた後、再度押し倒すと正常位の体勢のように上に乗りかかり、自分のペニスを私のアナル付近に押し当てたまま、私の一番の性感帯である乳首を舐め始めました。
 私は乳首を攻められ続けると、ドンドン変になっていってしまうんです。
 それに、気づいていたのでしょう・・・。
 感じすぎて変になっていく自分がわかります・・・。
 そしてアナルへ押し当てられたおじさんのモノが、温かく無性に気持ちよく感じ始めます。
 その間も、お客さんは横を通るも、かなり長見はしてくれるものの、冷めた目で見ながら立ち去っていきます。
「コンドーム付けるから、ええやろ?」再度おじさんが囁きます。

6sal00117ps.jpg

コンドーム・・・・見られてる・・・・・変態・・・・

・・・・・・「はい」・・・・と答えてしまったのです。

 
 おじさんは体を離すと、器用にコンドームを付けながら反対の手で、私のアナルに指を入れてきます。
 そして付け終わると、私のアナルと自分のモノにローションを再度塗りたくり、正常位の体勢でペニスをアナルに押し当てます。
 私は興奮しながらも、不安で一杯状態。グッと腰を入れると、先の部分が意外なほどスムーズに入ってきました。ヤバイ! やっぱり気持ちいいかも・・・・。
 さらに腰を沈めてきます・・・が、痛い。
 何かが遮ってるように感じるほど、痛い・・・。
「おじさん痛い!」思わず声が出ます。
「もっと力を抜いて、腰を浮かせろ」言われたとおりにします。
 さらに少し入ってくる感覚が分かります・・・・。
 まだ全部入ってない状態で、少しずつゆっくりと腰を動かし始めます。
 その都度、ゆっくりゆっくり入ってくるのが分かります。
 そして全部挿入まで、5分はかかった事でしょう。
 おじさんのペニスを、とうとう私の アナルは全部咥え込んでしまったのです・・・・。

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 こんな場所で・・・・全裸で・・・・。
 興奮もしていたのでしょう。
「ハァハァ気持ちいい~」
 私は、呟いてました。
 全部入ってしまうと、想像以上に気持ち良かったんです。
 ゆっくりとおじさんはピストン運動を繰り返します。
 信じられないことに、どんどん気持ち良くなっていくんです・・・。
 アナルにペニスを入れられることが、こんなにも気持ちいいなんて・・・・。
 もう、頭の中は無茶苦茶になって行きました。
 ふと見ると一番後ろに座ってる男の人が振り向いて、ずっと私を見ています・・・。
 もうダメ・・・・自分のペニスは、破裂寸前。少しでも触られたらいってしまいそう。
 「気持ちいい~、もっと突いて~」
 もう、後戻りできない自分がそこにはいました。
 そんな自分に追い討ちをかけるような信じられない出来事がこの後起こったんです。

2sal00117ps.jpg

 カバッと、出入り口のドアが開きました。犯されながらも。館内の人だとマズイという思いもあり、頭を起こして出入り口に目をやります。
 そこには、今までこんなトコで出くわした事も無い、若い男女のカップルが入ってきたんです。
 おそらく深夜2時にはなっていたことでしょう。
 私はかなり動揺します。
 いくら露出好きとはいえ、予想もしてない女性の登場、しかも全裸で男に入れられてる状態・・・私の許容範囲を超えてます。
 しかし、おじさんは振り向いて確認はしたものの、気に留める様子も無く、ピストン運動を続けます。 「マジかよ!すげ~!」男の声。
「えっ、えっ、ウソ?男同士?」と女の子の笑いながらの声・・・・。
「えっ、入れてるの?」
「多分そうやろ」と、容赦ない会話。
「前いこっ!」という女の声に促されるように二人は、その場を去っていきました。
「若い女に見られて、どうや!?」と、ニヤニヤして聞いてきます。
 それから10分ぐらい入れられたままたままピストン運動を繰り返し、そしておじさんと同時に私は果てました・・・・。
 終わると私は、彼らに顔を見られるのが嫌で、服を着て飛び出すように映画館をあとにしました。
 アナル・・・・痛みが治まった頃に、また入れて欲しい・・・・。
 あの快感。
 その後は街中で男を見たらドキドキ・・・ネットでもゲイ画像を検索してる私・・・・もう引き返せないのです・・・・。





sal00118pl.jpg 見ている貴男が同時昇天するためのニューハーフの本気オナニーコレクション!2


火照る身体を鎮めるためニューハーフ美女達が様々な場所で本気オナニー!!酒を飲みムラムラしてきたニューハーフ美女が居酒屋の店内で!制服姿の激カワニューハーフが学校の校内で淫行!ローションまみれになりながらのエロく濃密な自慰行為!目の前のアナタと語り合いながらペニクリを勃起させてゆくニューハーフ美女!淫らな言葉と卑猥な指先で高められた興奮は絶頂を迎えニューハーフ美女のペニクリから大量のザーメン射精!!
















tcd00089pl.jpg 極上ニューハーフと5P!! SEX大好きなニューハーフ美女達のザーメンを最後の一滴まで搾り出す大興奮5P乱交ファック激エロ複数回大量射精!!

業界屈指のデカペニクリ&射精量を誇るニューハーフ彩瀬まいと華咲風優花がノンストップ5P乱交!!男達の執拗な愛撫に晒された二人の身体は甘い吐息が漏れると同時に熱を帯びはじめ美麗なアナルがとめどなく刺激される!彩瀬まい&華咲風優花と三人の男達が繰り広げる白熱5P乱交!次から次へと襲い掛かるアナルファックと同時にペニクリを刺激される容赦ない手コキ!あまりの気持ち良さに二人は本気でヨガって爆裂大量射精!!

















433gun00515pl.jpg 驚愕!!これが噂の超イケメン女 夏希蘭

どう見てもジャ○ーズ系のイケメン。一見するとゲイ作品と間違えそうですが、正真正銘女性出演のエロ作品です。男性経験はほとんど無いが、女性から告白されたことは数知れず、女性経験は過去にも多いという。そんなイケメン女「夏希蘭」の隠された女性としての素顔に迫り、女らしさを引き出すことを目的としたドキュメント作。ロングヘアーをなびかせ、男根に突かれる度にあげる可愛い喘ぎ声は必見です。



















h_616menc003rpl.jpg 男の娘おちんちんランド

アソコ以外、どう見ても女のコ!男の娘はここまで綺麗になる!!超美少年2人が夢の共演!!そして…アナルSEX解禁!!最上ノンケコンビが魅せた倒錯の世界!!























d_046644pr.jpg 墨染

娼館「蛤楼」の少年・墨染は、店に出されてからというもの嫌々ながらも客をとらされている。
客をとりはじめて日の浅い墨染は、その日も自分を買った中年客に対してかたくなな態度をとるが、初々しい反応の墨染は客の欲情をあおるだけで?
薄い胸板をまさぐられ尻穴をさんざん嬲られ弄ばれているうちに墨染の口からは喘ぎ声が漏れ出し次第に快楽に流されていく

着物姿のナマイキ男の娘が乱れる様をお楽しみください















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(2012/03/17(土) 08:29)

 コインランドリーの思いで
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aeergwrftet45dd.jpg  今日はコインランドリーにまつわる思いで話を。ってコインランドリーは今でも時々お世話になってます。
雨の日の大物の乾燥とか、その他、洗濯機は全自動でも、使用者が生活時間が狂ってて「全自動」じゃない場合は結構重宝するんですよ(笑)。
コインランドリーの設置場所といえば、今は、車で行きやすいように駐車場が完備されているような大きな道路の側にあるのが多いですよね。
でもちょっと前まではこのコインランドリーにも道路脇以外の定番の場所があったんですよ。
昔は銭湯の横にあるというのが定番だったんです。chikaって小さい頃から青年期にかけてまではオーサカの下町のど真ん中の人でしたからね。こーゆーの詳しいですよ。
家にお風呂とか洗濯機が完備されていないような時代には、コインランドリーで洗濯をしながら、銭湯で汗を流して、服も身体もきれいになって帰宅するってのも結構あったんですよ。
それに大物洗いとか乾燥とかは業務用の大型の洗濯機を備えたコインランドリーがあるとかなり便利なのは今も昔もおなじですね。
・・・で、chikaのコインランドリーの昔のもう一つの使い方の場合は?って話です。


朝の8時に起きると全裸になって軽くストレッチをしながら自分の体を鏡に映します。
お尻を広げ肛門の周りに毛が生えていないことをチェック、我ながら、こっ恥ずかしいけど手鏡でタマ袋の裏もよ~く見ないとKさんに怒られるのでこれは習慣づけの問題。
   次は、中指でワセリンをたっぷり肛門に塗ります、肛門が温かくなり、ワセリンが溶け出してくると、指を差し入れしながら奥にも塗り込みます。 
   そして横になり湯煎しておいた浣腸液を3本ほどゆっくり注入し、その後アナルプラグで栓をします。
後は何分我慢できるかなぁ、みたいな感じですね。お風呂や軽い朝食の用意をしているともう大変、脂汗がでてきます。
   排泄を済ませてからようやく入浴、Kさんに抱かれる前の準備って高校生のchikaには大変だったんです。
でも数時間後にはKさんのペニスを咥え、chikaの体の中で射精してくれるんだな~と思うとわくわくしてました。
 なんたってこーゆーSEXを覚え立ての頃ですからね。

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9h_436dgat00001ps.jpg   午後、Kさんのマンションに着くと、すぐに抱きしめられて口を吸われました。
 そして「脱げ!」と乱暴な口調の命令。
 ソファーに座ったKさんの前で裸になると、chikaは立ったままお尻を向けます、
 Kさんの暖かい手で揉まれ、足を少し広げお尻を突き出すとkさんがそれを舐めてきます。
 お尻から肛門に舌を這わせられるとジンジンと感じちゃて、立っていることが辛くなるくらいなんです。
 chikaは跪き、Kさんのズボンのファスナーを下げ、大好きなKさんのペニスを頬張ります。
 ズボンもブリーフも脱いでもらってchikaのフェラ技が全開です。
   ベットに移っても咥えたペニスは離しません。
 Kさんの指がchikaの肛門に入ってきてローションを塗りながら掻き回してくるんです。
「ワンワンになれよ」とKさん。
  お尻を向けると生で挿入です。
 chikaは力を抜きそれを根本まで奥に導きます。
   ゆっくりと動きだすとペニスの硬さ太さ長さを感じます、この感じが好き、chikaはKさんの動きに合わせ肛門を絞めたり緩めたりします。 
  突かれると痛い時もあるけど、凄くいい日も、、、自然に声が出ている、このまま突きまくって欲しい、、「もっとして」「突いて」、、Kさんの動きが早くなりKさんの右手がchikaのペニスを扱きはじめます。
 chikaはシーツを汚さないようにとバスタオルを体の下に敷き、Kさんに「来て」とせがみます。
  Kさんも「いくぞ」と激しく突いて「あ~う~」って感じで同時に射精するんです。
 chikaの肛門は収縮し痙攣してKさんのペニスを刺激してる筈。
  ペニスが萎えて自然に抜けると、ブシュ~と肛門からKさんの精液が流れ出て、Kさんがティシュをあててくれます。

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8h_436dgat00001ps.jpg  こんなKさんの指示で深夜のコインランドリーに行きました。
平日の深夜はほとんどお客さんがいなくて、それが狙い目なんですね。
 その夜の服装はレディースのローライズジーンズ、股上は前が18cmで、後は22cmってところでしたか。
 上着はショート丈のTシャツにジップアップのパーカー。
コインランドリーでは捨てても良い服を洗濯機にかけ、ベンチに座って待機します。
 店内には誰もいず、洗濯機もchikaのしか動いていませんでしたが、駐車場には2台、車があり1台には1人、もう1台には2人乗っているようでした。
 しばらくして、1人で来ていた方が店内に入ってこられ、ベンチに座りました。
 chikaは雑誌を取り替えにいくフリをしてその方の横の本棚にいき、お尻を突き出してしゃがみました。
パンツをはいていないのでお尻はほとんど隠せてない状態。
 一度もとのベンチに戻り、上に着ていたパーカーを脱ぎ、もう一度本棚に行きました。
 ヘソ下から恥骨まで丸だしです。
 半分充血したペニスも気を付けないと出てしまいます。
 今度はその方に「Kさんからのご紹介ですか?」と尋ねました。
 すると、その方は「恥ずかしい格好だなぁ」と言い、蔑すんだように笑ってくれました。
 こう言う反応もKさんからの事前通告がありますから、半分は演技と言うのか、すでにこの時から実質的なプレイタイムに入っています。
「僕は変態ですから…。」
「もっと見せろ。」
 chikaは四つん這いになりお尻を晒し、さらに左右に振りました。
 ジーンズは更に下がり、お尻もペニスも出てしまいました。
 外を見ると、駐車場にはもう1台、車が増えていました。
 興奮して完全にドMモードになったchikaは「お願いします。フェラさせてください。」と土下座でお願いしました。
 chikaの方もKさんからはそういう指示があるのですが、実際の所、やっている時は演技なのか本気なのか本人自身も判っていなかったように思います。
「いいよ。でもジーパンは脱げよ。」と言われ、駐車場の車にも見えるようにジーンズを脱ぎました。
 そしてその方の前に膝間付き、ペニスにしゃぶりつきました。
「他にもお客が来たぞ。」とその方が言うと、駐車場にいた方たちが店内に入ってきました。
 全部で6人になり、場所を近くの公園のトイレに移すことにして、歩いて移動しました。

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7h_436dgat00001ps.jpg  chikaは下半身裸のままで、時々お尻を平手打ちされました。
公園に入ると、トイレまで四つん這いで行きました。
 トイレに入り砂だらけの手と足を洗っていると、髪の毛を捕ま れ、壁にもたれてしゃがんでいる方の股間の前に突き出されました。
 フェラをしている間にchikaのアナルをマッサージして穴を広げ始めました。
 そのウチ誰かが目隠しをしてきました。
 chikaが目隠したるのを確認すると、chikaを洗面台のところに移動させてトイレの照明を点けられたようでした。
 この頃には、他の男の人達の気配は消えていました。
 Kさんから「最終的に相手をするのは一人になる」と言われた意味が判ったような気がしました。
 chikaは自分の知らない所で、その夜のプレイが競売にかけられ男達に競り落とされたのかも知れません。
 その人も全裸になったようで、chikaのところに来て洗面台に手を付けさせられ、少し前かがみになるように促されました。
 その人はchikaのバックに回り、chikaのお尻を開いて「こうやって明るい下で見ると真っ黒に変色した厭らしいケツマンコだな」と言いながらchikaのアナルにローションを塗り始めました。
 アナルの状態は毎日ちゃんと恥ずかしい格好で点検してますから「まっ黒」なんてことはありません。それでも、そう言われると凄く興奮するのです。
 ローションを塗りながらアナルに指を一本二本と入れながら「こうされると気持ち良いのか?」と聞いてきます。
 chikaが小声で「はい」と答えると、「これからって言う少年が、同性の男にケツ弄られて気持ち良いのか」と叱咤されました。
 chikaは又「はい、気持ち良いです」と答えると、「もうズボズボになってるやないか、厭らしいケツの穴やな」と言いながらchikaの乳首を摘み引っ張って来ます。
 chikaは軽い痛みと快感で身体がビクンとなってしまって更に「本当に変態エロガキやな」という言葉を浴びせられました。
 chikaのアナルは既に挿入OK状態に緩んでいるのを、その人が確認し「チンポ入れて欲しいか?」と言われ、chikaは「おチンポをアナルに入れて下さい」と御願いしました。
 そのまま立ちバック状態で、chikaがお尻を突き出すと、その人が挿入してきます。
「変態エロガキのアナルはブカブカで入れやすいな」と一気に根元まで挿入され、chikaは腰を震わせて感じていました。
「やりまくってるから、奥が柔らかくて絡みつくトロマンやな」と激しく腰を動かされながら、chikaは自分のペニスから我慢汁を垂れ流してしまっているのでした。
 その人がchikaのペニスを触り「このガキ、ケツ掘られて我慢汁出しまくってるんか」と言って、chikaのペニスを扱き始めました。
 その後、床にタオルを敷いたようで、chikaは床に仰向けに寝かされ、両足首を腹の上辺りで組んで掴まれ、アナルが上を向くくらいの体制にされ再度挿入されました。
 chikaの口から感じてる声が出そうになると、その人はchikaの口を塞ぎ「俺が気持ち良くなればいいんや。変態小僧が声出すな」と言いながら更に激しく突き込んで来るんです。
「変態小僧やからケツだけでいけるやろうけどな」と言い、今度は片手でchikaの両足首を掴んで空いた手でchikaのペニスを扱きながら激しくピストンを始めます。
 chikaの我慢もすぐに限界が来ました。
 口を押さえられながらもchikaは「いく」と言いながら射精してました。
 相手の人も「いけ!ほら、もっとケツひくつかせろ!」と射精してしまったchikaのペニスを容赦なく扱きながら腰を打ち付けて来るんです。
 ほどなく「おら、いくぞ!変態小僧、全部中に出したる!」と言いながらchikaのアナルの奥に射精しました。
 その人は、終わるとさっさと帰り支度をし「言葉で興奮してまうど変態小僧、Kに連絡して当分俺のザーメン便器にしたる、いつでも使えるように毎日ケツ洗っとけ」とトイレを出て行きました。
 chikaは目隠しを外し、便器に座り、中に出された精液を手に出しました。
 その人の大量の精液がchikaのアナルから出て来ました。

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6h_436dgat00001ps.jpg  他にもコインランドリーと言えばこんな思いでもあります。
 chikaはずっと昔にSMサロンに行ったことがあるんですが、その側にいかにも場違いといった感じでコインロッカーがあったので、それが奇妙に記憶に残っているのです。
 SMサロンに行くことになったのはコレもKさんの指示で、SMサロンでお披露目してオーナーに顔を売ってこいってわけなんです。
    kさんに仕込まれていた頃には自分の性格がMで、プレイもウケで恥辱されるのが好きなんだと思いこんでいて、SMにはそういう意味で興味がありました。
 kさんによるとサロンは16時から営業という事だったのでその時間に電話を入れると「18時頃からお客が来始める」との事で18時過ぎにサロンに到着しました。
 そのサロンでのプレイは、基本的にお客同士のプレイだそうで、早い時間は客が居ないようでした。
  受付を済ますと、サロン内は下着か六尺褌か全裸という事で、穿いていた女性用下着で参加しようと思っていたんですが、六尺褌に着替えるよう促されました。
   オーナーに締めてもらっての、初めての褌、なんとも言えない気分でした。
   先客が居たのですがMのようで、chikaの相手をするようなSの客は居ないようでした。
  先客がプレイルームに呼ばれ、オーナーが相手を務めました。
 プレイが始まり呻くような喘ぎ声が聞こえて来ます。
  chikaは照れ隠しに、ゲイ雑誌を手にしながら野球中継を見ていたので、いまいち集中できずにいました。
   途中でプレイルームに呼ばれ入室すると、先客が縛られ吊されていました。
 オーナーが「こういう場所でのSMは初めてやろ。触ってみ。」とローションが塗られギンギンに反り返ったお客のペニスをchikaに扱かせました。
3h_436dgat00001ps.jpg  オーナーはそう言いながらお客を前から後ろから乳首を攻めているんです。
 それに反応して小さく呻く先客。
 部屋に戻されると、chikaもこうされるんだろうか?と忘れていた緊張が甦しました。
  そしてchikaの番になり鏡を前に直立してると、オーナーが手際良く全身を縛って来ます。
  両手を前で縛り吊り上げ自由を奪うと、褌をズラしchikaのペニスを取り出します。
「勃てなきゃ始められないよな」と意地悪く微笑み優しく扱き始めるのです。
 ローションを塗り尚も扱き勃起させると、先ほどのお客にやっていたように前から後ろから乳首を攻めて来るんです。
 更に片脚も縛られ吊り上げられ、恥ずかしい格好が鏡に写っていました。
  身体を蹂躙されるばかりか、縛られ自由がきかないシチュエーションが興奮を更に増幅させます。
 犯されてるこの感覚が堪らないと思いました。
  オーナーの手でイカされてプレイは終了となりました。
 でも本当の本番はそれからだったんです。
「あっ、今日はこれで終了だから、これからはプライベートね。」
 chikaはオーナーの用意した別室で、彼から与えられたスケスケのTバックだけになり、お口でご奉仕する事になりました。
 オーナーさんの物はとても立派なペニスでした。噂の真珠入りというものを目の前で見たのはそれが始めてでした。
 そのままの姿でお風呂に入り、用意したローションをタップリ使い嫌らしくローションプレーをします。
 ヌルヌルのままビニールシートが貼ってあるベットに移りました。
 Tバックを脱いでパイパンの身体を晒しました。
 そして四つん這いになり、また真珠入りのをおしゃぶりをしました。

2h_436dgat00001ps.jpg  アナルマンコを見たいと言われたので、おしゃぶりしながらお見せしました。
 ゆっくりとアナルマンコをなぞられ、思わず声を出してしまいました。
 アナルマンコにローションを垂らされ、指が一本入ってきました。
 そしてもう一本入って来て出し入れされました。
「本当に処女なんか?こんなに嫌らしいおまんこをして」そして「入れて欲しいんやろ?オマンコ犯して下さいとオネダリしてみな」との言葉責め、そう言われ「変態チカオのアナルマンコを犯して下さい、アナルマンコの処女を奪って下さい」そうお願いして、オーナーのペニスにゴムを嵌めローションを垂らし扱きました。
 真珠の粒がゴムの上から透けて見えて凄く厭らしく光っていました。
「犯して下さい」
 もう一度お願いすると「犯して欲しいんか?そやったら自分からオマンコに嵌めるんや」そう言われました。
 自分からアナルマンコにペニスを迎え入れる騎乗位でした。
 ゆっくりとアナルマンコにペニスが入ってきました。
 Kさんとも、他の男の人達とも感じが違いました。
 そしてオーナーがゆっくりと上下に動き始めました。
 痛さと屈辱感、そして猥らな感じが混ざった不思議な感じでした。
 一度ペニスが抜かれました。
 今度は四つん這いにされ、お尻を突き出すようにされ、バックから犯されました。
 鏡にバックから犯され喘ぎ声を漏らす、嫌らしい雌豚chikaが写っていました。
 アナルマンコが段々痺れる様な感じになって来ました。
 またペニスが抜かれ、今度は正常位で犯されました。
 出し入れされるペースが徐々に早まってきました。
「もう駄目、許してください」そう何度もお願いしました。3h_436dgat00001ps.jpg
 やがてその方は「逝くぞ」と言うと真珠ペニスを抜きゴムを外して、chikaの顔に熱く濃厚なザーメンをかけてくれました。
 犯され顔射されて、ぐったりしている変態雌豚chikaが鏡に写っていました。
 その後、お互いシャワーを浴び、用意されていたお酒を飲みながら、これまでの露出調教体験を話しました。
 chikaは鏡に向かっていました。
    話をしながらパイパンのペニクリを弄り始めました。
 chikaは犯されたけど、未だ逝ってはいなかったのです。
 でもその行為を直ぐに気付かれたのです。
「タオルを取って、両足を広げてオナニーして見せてや。窓開けて外に向けて嫌らしくオナニーをするんや。」
 言われるがままchikaは恥かしいオナニーを始めました。
「本当に嫌らしい雌豚やな、パールがあるからそれ使って、アナルオナニーを外に晒すんや!」
 鏡に恥かしいアナルオナニーをしている変態がいました。
 窓際に立たされ、アナルからパールを垂らし、乳首を摘みペニクリを扱きました。
 そしてそのまま四つん這いにされ、お部屋から引き出され、廊下を二往復させられました。
 お部屋に戻り、また窓際でオナニーをさせられました。
 時折お尻をたたかれ、何度も「変態チカオの恥かしいオナニーを見てください」と言わされました。
 ベットに仰向けに横たわりタップリとローションを垂らされ、パールを出し入れされながらオナニーをオーナーに見せるのです。

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 天井の鏡にパイパンのペニクリを弄くり悶えている恥かしい姿が写っていました。
「チカオの逝くところを見てください」そう言いながら逝きました。
 自分のザーメンを体中に塗りました。
 そうしてまたペニクリを弄り、再度逝きました。
「可愛いお尻やった。よう頑張ったね。」と労いの言葉をもらいサロンを後にしました。その帰りに闇の中で妙に明るかったコインロッカー、、、多分、そのコインロッカーからはchikaの露出オナニーが見えた筈なんです。
 そのコインロッカーの事を今でも時々、思い出すのです。





13tt00013pl.jpg  変態公衆便所タンツボ肉便器女 小倉ゆず


大人しいクール美人な小倉ゆずちゃん。だが冒頭インタビューで「公衆トイレの誰がしたのか分からない不特定多数の‘尿’に興奮する」といきなりの変態コメント。確かにその変態ぶりは天然モノで、野外で露出しながらのフェラや放尿にガチで興奮。さらに公衆便所では言葉通り、複数のキモ系オヤジの放尿を、唾液を、次々に口受けで飲み干し、便器に頭を突っ込んで舐めまわす。筋金入りの変態ぶりと、クールな美顔のギャップがみどころです。



























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(2012/03/10(土) 09:06)

 ハンサムガール
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n7pQpb01qeqoaf.jpg  MAYUには小説を書く行為というのが、どれくらい疲れるのかよく判りませんが、chika姉さまがプライベートになると、心ここにあらずと言う感じで放心してる事が時々あります。
 「普通の男の心理がね、(小説を書くとき)難しいの」とあるきっかけで漏らさせたのが印象的でした。
 chika姉さまは性別上は男ですし、GDIを騙る女装者とかニューハーフさんは大嫌いという人ですから、素に戻れば「男」の思考回路をなぞるのもそれほど難しくないような気がするのですが、それをする事はすなわち「もし自分がこの道に入らないで普通の男のまま成人していたら」という仮定に入り込むことで、それが結構辛いのかも知れません。
 一応、MAYUも女装してない自分は想像できないし、只の普通の男であることは「嫌なこと」ですから。
 多分、chika姉さまの言う「普通の男」と言うのは「目川探偵事務所」に登場する目川純だと思います。
 この人物は完全なヘテロで自分を慕ってくるリョウという「男の娘」を扱いかねているという設定なのです。
 それでもこのchika姉さまが、男姿(男装?)でステージに上がる時には、そのハンサム振りに女装子のハァトは濡れてしまう程の男っぷりなのですが。

 某紳士服CMで、AKB48が、男装姿を初披露してますが、あんな感じです。
 ファッションショーのようなウオーキングで眼光鋭く「決めるときは、ビシッと決めろ!」のあれです。
 (これをchika姉さまに言うと凄く不機嫌になるので面と向かって言った事はありませんが)

chika姉さまのステージには「監禁物」と呼ばれているのもがあります。
 多くはchika姉さまがラバー衣装を身につけて「監禁される」方の役割を演じられるんですが、時々、今日ご紹介するように、監禁する側になる時もあります。

 chika姉さまの「ラバー監禁物」は、時々スカトロ有りのかなりマニアックなもので、正直言ってこのクラブでも一般ウケしないようで、姉さまが男装で出演する「監禁物」の方が人気があります。
 でもchika姉さまが宝塚みたいな男役はあまり乗り気がしないという事で、この人気のある「監禁物」はめったに上演されません。

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 ステージの第一幕は、市内某所の大きなアダルトショップという設定で始まります。
 新人AVニューハーフ女優NENEの撮影会という設定です。
 三編み、お下げのセーラー服姿や、メイドのコスチュームで、アイドルっぽいポーズを取るNENEちゃんは恐ろしく可愛いのです。
   この撮影会に来ていて、NENEを拉致し監禁する青年チカオを演じるのがchika姉さまです。
  chika姉さまの監禁ルームを表した舞台セットが凝っています。
   天井と壁の4面、すべてを覆い尽くした大量のNENEちゃんの写真やポスター。
 入り口のドアにも、クローゼットの扉にまで、NENEちゃんの笑顔が貼りついています。
 いくら可愛い彼女の写真やポスターでも、これだけの数になると異様な雰囲気です。
 100人のNENEちゃんに見られているようで刺激的だけど、ちょっぴり不気味なんです。
 けれどこの部屋の様子で、チカオ青年のNENEちゃんに対する執着度が手に取るように分かりますね。
 そんな部屋のクローゼットの檻の中で覚醒したNENEちゃんは、チカオに開放を嘆願するのですが、その願いは当然のごとく黙殺されます。
 そしてチカオはNENEの携帯を真っ二つに割り、彼女が外部に連絡する手段を断ったのでした。

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 そんな中、NENEちゃんの我慢していた尿意が限界になります。
「NENEはトイレになんか行かない…」
 チカオの狂信的な思い込みに苛立つNENEちゃんですが、ついに我慢しきれず失禁してしまいます。
 チカオはNENEちゃんの濡れたパンテイを脱がし、お漏らしした子供にするように、NENEちゃんの股間をタオルで拭ってやります。
 その手の動きは、ケツマンコへの愛撫そのものです。
 食事もチカオが直々に食べさせてやります。
 そしてNENEの口元についたシチューやジャムを細い指ですくって自分の口に運ぶのです。
 そういった演出から、NENEの絶望感、異常性と裏返しのチカオのNENEに対する深い慈愛が見えてきます。
 そしてこの異常な青年を演じるのがchika姉さまですから、一つ一つの動作がなんとも妖しいのです。
 こういった小芝居を性行為に例えれば、ここまでは軽い前戯程度です。
 chika姉さまが、こういった演技に達者なのは当たり前ですが、年若いNENEちゃんの演技力にも感心させられます。

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 chika姉さまが椅子に座って膝を抱えたり、何気に指を咥えたり、物を指先で物を摘んだりして見せるのは松山ケンイチ君がLの演技で見せた仕草のパロディでしょうか。
 (chika姉さまのブログでは松山ケンイチ君主演の「平清盛」についてはかなり酷いことを書いておられますが)
 閉所恐怖症のMAYUなら、1分と入っていられないくらい狭いクローゼットにNENEちゃんは押し込まれています。
 勿論たとえそこから出てもチカオの部屋なんです。
 こういう閉鎖的状況が監禁ドラマの基本ですね。
  その密室性は、監禁された女性の移動の自由を奪いとってしまいます。
 さらに言えば、囚われ人に対する排泄と食事の制限は、監禁ドラマの定番です。
 つまり監禁された女性は密室性によって根本的な自由を剥奪されているわけですね。
 これって密室性によって肉体を拘束されていることにも通じます。
 つまり監禁ドラマって、拘束具を使わない「拘束(ボンデージ)ドラマ」なんだと思います。
 縛りを初めとして、拘束行為は女性を美しくエロチックに飾る肉体の装身具だという考えが、chika姉さまのステージショーにはあるわけです。
 だから監禁という名の元に縛られたNENEちゃんも、エロスに満ち美しく輝いて見えるのです。
 この時点でステージ上ではまだ性的プレイは一切ないのに、早くも監禁されたNENEちゃんの姿にムラムラさせられるのはそういった理由のせいだと思います。

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 NENEちゃんのオナニーシーンから、いよいよステージが本格的に動き出します。
 檻の中でNENEちゃんが、「こんなNENEの姿が見たかったんでしょ」とチカオのほうにマンズリの淫らな股間を突き出します。
  勃起した可愛いペニクリと媚びるような、いやらしい目線。
  こんなNENEちゃんのchika姉さまに対する視線は、普段は滅多に見れないので、MAYUにはすごく貴重な瞬間です。
 NENEちゃんは指でケツマンコをほじり、わざと偽マン汁の音を立ててチカオを挑発します。
 いたたまれないチカオの気持ちに気つかず、さらにお尻を突き出し、ケツマンコに指を突っ込み、隠語を口にしてこれ見よがしに喘ぎまくるのです。
 NENEちゃんにしてみれば、相手を手なずける為の、絶望感の中で繰り出した最後の切り札的オナニーなのですが。
  残念ながらチカオの監禁の目的は性的行為の強制ではなかったのです。
「俺はNENEを救いたいだけだ」
  チカオはNENEを絶対的に純粋な存在だと信じ切っていたのです。
  自らの痴態をAVを通して人に見せるNENEの穢れに我慢ならないのです。
  チカオはテープでぐるぐる巻きにしたNENEちゃんに「これが本当に気持ちいいのか!? これがプライドを持った仕事なのか!?」と迫ります。
「早く結婚したいって言ってくれたよね」
  それどころかファンへのリップサービスやファンレターへの返事すらNENE本人の意志だと思い込んでいたのです。
  チカオの破滅的な純粋さ。
  それがNENEの監禁へと彼を走らせたのです。

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   自分をNENEに対するエクソシストだと信じたチカオが行う、NENEの肉体を穢す“悪魔”を追い払う儀式が始まります。
   テーブルの上に全裸で拘束されたNENEちゃん。
   ツルルンとした生々しいデルタの上の部分に薄く毛が生えてきて、それがペニクリに映えて妙に艶かしいのです。
   チカオは、NENEちゃんの乳首、脇の下、耳たぶ、お腹、パイパンケツマンコの両側、クリトリスに、テープでピンクローターを貼り付け、NENEちゃんの肉体を焦らすように、間を空けて一つ一つローターのスイッチを入れていきます。
  まるで大事な宝物に傷をつけないかのように慎重に。
   しかしそれがかえってNENEちゃんの興奮を誘う結果となります。
   NENEちゃんが、我慢できずに喘ぎ始めます。
   ローターの振動がボディに染み込むようです。
   ケツマンコにローターが押し込まれると、NENEちゃんの快感に一気に火がつきました。
   悶えるNENEちゃんの周囲をゆっくりと移動して、ローターを強くボディに押し付けるチカオ。
 NENEちゃんは、とうとう絶叫してイッってしまいました。

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 チカオによる清めの儀式が始まります。
 チカオがビンを振って炭酸水をNENEの顔やおっぱいにぶっかけていくのです。
 NENEちゃんの口の中で弾ける炭酸水。
 髪までびっしょりと濡らして、むせて苦悶するNENEちゃん。
 ケツマンコにもぶっかけられます。
 腸に入って染みやしないかと、余計な心配をしてしまいます。
 これは清めというより、ソーダ責ではないでしょうか。
 それでもローターの快感にいたたまれないNENEちゃんは、また達してしまうのです。
 チカオの純粋さと、その裏返しの狂気と異常性が巧みに描かれた名場面です。

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 第二幕では、エロの刺激が最も強いシーンが始まります。

 NENEちゃんが、四つん這いになっています。
 興奮もののNENEちゃんのヒップラインに見とれてしまいます。
 そのツルンとした尻肌をゆっくりと這うチカオの赤い舌。
 軟体動物みたいでとてもいやらしい印象を受けます。
 普段、chika姉さまがMへご褒美に舐めてやる舌の動きとはまったく違うのです。
 ケツマンコが舐めまくられます。
 二人のボルテージが一気に高まります。
 チカオは、ホームビデオを構えながら、NENEちゃんにイラマチオを強要します。
 チカオは、カメラがないと勃起できないオタクという設定なのです。
 それに気づいたのか、NENEちゃんはひたむきにフェラを続けます。
 その舌上にあえなく射精してしまうチカオ。
 NENEちゃんが、しっかりとその精子を飲み込みます。
「チカオ君が私のこと監禁した気持ち、分かったような気がするよ」
 NENEちゃんは、もう逃げないとチカオに告げたのでした。

g23auks021sops.jpg  幕間があって後半のステージが始まります。
 NENEちゃんは、甘い言葉をかけてチカオを油断させて逃亡を図るのですが失敗します。
  それでもNENEちゃんを信じ切っているチカオは無理心中を迫ってNENEちゃんを脅えさせ、彼女のブログでの引退宣言を強制します。
 しかし逆にこの引退宣言がきっかけとなり、ボタンを掛け違えたような二人の気持ちが急速に接近し始めたのです。
 二人がお互いの過去を告白し合うシーンは、このクラブステージ独自のものです。
 このシーンはなんと10分近くもあったのです。
 NENEちゃんとchika姉さまの演技力と集中力に、観客は水を打ったように静かになりました。
 この頃には、二人の間に、絶妙なコンビネーションが生まれていて、それが劇中のNENEちゃんとチカオの関係性の変化に彩りを与えていくことになります。それがこの告白シーンの本当の意味なのです。
 そしていよいよセックスシーンに舞台は移り変わって行きます。
 ベッドの中でNENEちゃんが上になっています。
 NENEちゃんは「目の前の私を見て、感じて」とチカオが手にしたカメラを取り上げます。
 そしてNENEちゃんは、カメラを失い、不安でたまらないチカオを優しく包み込むようにリードしていきます。
 まったりとしたベロチューが始まります。
 NENEちゃんの熱い舌がチカオの肉体を這い回るのです。
 まるでレズビアンショーのようでそうではない夢幻のような愛撫が続きます。
 チカオの冷え切った心までも温めていくみたいなNENEちゃんのリッププレイ。
 そしてNENEちゃんはまるで赤ちゃんに与えるように自分のおっぱいをチカオの手に預けました。

f23auks021sops.jpg  NENEちゃんは、嬉しそうにフェラを始めます。
 チカオを見詰める癒しの気持ちに満ちた目。
 こういうシーンのNENEちゃんは、まさしく愛のエンジェルのように見えます。
 しかし激しいディープスロートを見せるNENEちゃんはキュートなニンフォマニアでもあるのです。
 最近、とみにボリュームを増したNENEちゃんのおっぱいがチカオに吸い付かれます。
 NENEちゃんは母親みたいな目でチカオに微笑みかけます。
 NENEちゃんの母性が、チカオ、いやチカオを演じたchika姉さまによって引き出されているのです。
 そんな二人の情熱的な抱擁と接吻が続きます。
 インサートは騎乗位です。
 NENEちゃんはチカオをしっかりと見据え、ひたむきに腰を使います。
 そうすることによって自分もどんどん昂まっていくようです。
 肉体だけでなく、精神でも交わるセックスだという事が観客席からも判ります。
 パイパンケツマンコを抉るようなチカオチンポの動きは生々しいのですが、そこには深い愛情が流れているのが判ります。
 次にしっかりと抱擁し合った座位。
 NENEちゃんも健気に腰を動かすバック体位。
 舌と舌を絡ませてクライマックスへ一直線に向かう正常位。
 NENEちゃんのお腹に、チカオのザーメンが飛び散りました。
 AV女優と監禁魔ではなく、一対の男女として二人が果てる。
 それがこのステージのエンドシーンなのでした。






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(2012/03/03(土) 10:10)

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