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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 コインランドリーの思いで
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aeergwrftet45dd.jpg  今日はコインランドリーにまつわる思いで話を。ってコインランドリーは今でも時々お世話になってます。
雨の日の大物の乾燥とか、その他、洗濯機は全自動でも、使用者が生活時間が狂ってて「全自動」じゃない場合は結構重宝するんですよ(笑)。
コインランドリーの設置場所といえば、今は、車で行きやすいように駐車場が完備されているような大きな道路の側にあるのが多いですよね。
でもちょっと前まではこのコインランドリーにも道路脇以外の定番の場所があったんですよ。
昔は銭湯の横にあるというのが定番だったんです。chikaって小さい頃から青年期にかけてまではオーサカの下町のど真ん中の人でしたからね。こーゆーの詳しいですよ。
家にお風呂とか洗濯機が完備されていないような時代には、コインランドリーで洗濯をしながら、銭湯で汗を流して、服も身体もきれいになって帰宅するってのも結構あったんですよ。
それに大物洗いとか乾燥とかは業務用の大型の洗濯機を備えたコインランドリーがあるとかなり便利なのは今も昔もおなじですね。
・・・で、chikaのコインランドリーの昔のもう一つの使い方の場合は?って話です。


朝の8時に起きると全裸になって軽くストレッチをしながら自分の体を鏡に映します。
お尻を広げ肛門の周りに毛が生えていないことをチェック、我ながら、こっ恥ずかしいけど手鏡でタマ袋の裏もよ~く見ないとKさんに怒られるのでこれは習慣づけの問題。
   次は、中指でワセリンをたっぷり肛門に塗ります、肛門が温かくなり、ワセリンが溶け出してくると、指を差し入れしながら奥にも塗り込みます。 
   そして横になり湯煎しておいた浣腸液を3本ほどゆっくり注入し、その後アナルプラグで栓をします。
後は何分我慢できるかなぁ、みたいな感じですね。お風呂や軽い朝食の用意をしているともう大変、脂汗がでてきます。
   排泄を済ませてからようやく入浴、Kさんに抱かれる前の準備って高校生のchikaには大変だったんです。
でも数時間後にはKさんのペニスを咥え、chikaの体の中で射精してくれるんだな~と思うとわくわくしてました。
 なんたってこーゆーSEXを覚え立ての頃ですからね。

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9h_436dgat00001ps.jpg   午後、Kさんのマンションに着くと、すぐに抱きしめられて口を吸われました。
 そして「脱げ!」と乱暴な口調の命令。
 ソファーに座ったKさんの前で裸になると、chikaは立ったままお尻を向けます、
 Kさんの暖かい手で揉まれ、足を少し広げお尻を突き出すとkさんがそれを舐めてきます。
 お尻から肛門に舌を這わせられるとジンジンと感じちゃて、立っていることが辛くなるくらいなんです。
 chikaは跪き、Kさんのズボンのファスナーを下げ、大好きなKさんのペニスを頬張ります。
 ズボンもブリーフも脱いでもらってchikaのフェラ技が全開です。
   ベットに移っても咥えたペニスは離しません。
 Kさんの指がchikaの肛門に入ってきてローションを塗りながら掻き回してくるんです。
「ワンワンになれよ」とKさん。
  お尻を向けると生で挿入です。
 chikaは力を抜きそれを根本まで奥に導きます。
   ゆっくりと動きだすとペニスの硬さ太さ長さを感じます、この感じが好き、chikaはKさんの動きに合わせ肛門を絞めたり緩めたりします。 
  突かれると痛い時もあるけど、凄くいい日も、、、自然に声が出ている、このまま突きまくって欲しい、、「もっとして」「突いて」、、Kさんの動きが早くなりKさんの右手がchikaのペニスを扱きはじめます。
 chikaはシーツを汚さないようにとバスタオルを体の下に敷き、Kさんに「来て」とせがみます。
  Kさんも「いくぞ」と激しく突いて「あ~う~」って感じで同時に射精するんです。
 chikaの肛門は収縮し痙攣してKさんのペニスを刺激してる筈。
  ペニスが萎えて自然に抜けると、ブシュ~と肛門からKさんの精液が流れ出て、Kさんがティシュをあててくれます。

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8h_436dgat00001ps.jpg  こんなKさんの指示で深夜のコインランドリーに行きました。
平日の深夜はほとんどお客さんがいなくて、それが狙い目なんですね。
 その夜の服装はレディースのローライズジーンズ、股上は前が18cmで、後は22cmってところでしたか。
 上着はショート丈のTシャツにジップアップのパーカー。
コインランドリーでは捨てても良い服を洗濯機にかけ、ベンチに座って待機します。
 店内には誰もいず、洗濯機もchikaのしか動いていませんでしたが、駐車場には2台、車があり1台には1人、もう1台には2人乗っているようでした。
 しばらくして、1人で来ていた方が店内に入ってこられ、ベンチに座りました。
 chikaは雑誌を取り替えにいくフリをしてその方の横の本棚にいき、お尻を突き出してしゃがみました。
パンツをはいていないのでお尻はほとんど隠せてない状態。
 一度もとのベンチに戻り、上に着ていたパーカーを脱ぎ、もう一度本棚に行きました。
 ヘソ下から恥骨まで丸だしです。
 半分充血したペニスも気を付けないと出てしまいます。
 今度はその方に「Kさんからのご紹介ですか?」と尋ねました。
 すると、その方は「恥ずかしい格好だなぁ」と言い、蔑すんだように笑ってくれました。
 こう言う反応もKさんからの事前通告がありますから、半分は演技と言うのか、すでにこの時から実質的なプレイタイムに入っています。
「僕は変態ですから…。」
「もっと見せろ。」
 chikaは四つん這いになりお尻を晒し、さらに左右に振りました。
 ジーンズは更に下がり、お尻もペニスも出てしまいました。
 外を見ると、駐車場にはもう1台、車が増えていました。
 興奮して完全にドMモードになったchikaは「お願いします。フェラさせてください。」と土下座でお願いしました。
 chikaの方もKさんからはそういう指示があるのですが、実際の所、やっている時は演技なのか本気なのか本人自身も判っていなかったように思います。
「いいよ。でもジーパンは脱げよ。」と言われ、駐車場の車にも見えるようにジーンズを脱ぎました。
 そしてその方の前に膝間付き、ペニスにしゃぶりつきました。
「他にもお客が来たぞ。」とその方が言うと、駐車場にいた方たちが店内に入ってきました。
 全部で6人になり、場所を近くの公園のトイレに移すことにして、歩いて移動しました。

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7h_436dgat00001ps.jpg  chikaは下半身裸のままで、時々お尻を平手打ちされました。
公園に入ると、トイレまで四つん這いで行きました。
 トイレに入り砂だらけの手と足を洗っていると、髪の毛を捕ま れ、壁にもたれてしゃがんでいる方の股間の前に突き出されました。
 フェラをしている間にchikaのアナルをマッサージして穴を広げ始めました。
 そのウチ誰かが目隠しをしてきました。
 chikaが目隠したるのを確認すると、chikaを洗面台のところに移動させてトイレの照明を点けられたようでした。
 この頃には、他の男の人達の気配は消えていました。
 Kさんから「最終的に相手をするのは一人になる」と言われた意味が判ったような気がしました。
 chikaは自分の知らない所で、その夜のプレイが競売にかけられ男達に競り落とされたのかも知れません。
 その人も全裸になったようで、chikaのところに来て洗面台に手を付けさせられ、少し前かがみになるように促されました。
 その人はchikaのバックに回り、chikaのお尻を開いて「こうやって明るい下で見ると真っ黒に変色した厭らしいケツマンコだな」と言いながらchikaのアナルにローションを塗り始めました。
 アナルの状態は毎日ちゃんと恥ずかしい格好で点検してますから「まっ黒」なんてことはありません。それでも、そう言われると凄く興奮するのです。
 ローションを塗りながらアナルに指を一本二本と入れながら「こうされると気持ち良いのか?」と聞いてきます。
 chikaが小声で「はい」と答えると、「これからって言う少年が、同性の男にケツ弄られて気持ち良いのか」と叱咤されました。
 chikaは又「はい、気持ち良いです」と答えると、「もうズボズボになってるやないか、厭らしいケツの穴やな」と言いながらchikaの乳首を摘み引っ張って来ます。
 chikaは軽い痛みと快感で身体がビクンとなってしまって更に「本当に変態エロガキやな」という言葉を浴びせられました。
 chikaのアナルは既に挿入OK状態に緩んでいるのを、その人が確認し「チンポ入れて欲しいか?」と言われ、chikaは「おチンポをアナルに入れて下さい」と御願いしました。
 そのまま立ちバック状態で、chikaがお尻を突き出すと、その人が挿入してきます。
「変態エロガキのアナルはブカブカで入れやすいな」と一気に根元まで挿入され、chikaは腰を震わせて感じていました。
「やりまくってるから、奥が柔らかくて絡みつくトロマンやな」と激しく腰を動かされながら、chikaは自分のペニスから我慢汁を垂れ流してしまっているのでした。
 その人がchikaのペニスを触り「このガキ、ケツ掘られて我慢汁出しまくってるんか」と言って、chikaのペニスを扱き始めました。
 その後、床にタオルを敷いたようで、chikaは床に仰向けに寝かされ、両足首を腹の上辺りで組んで掴まれ、アナルが上を向くくらいの体制にされ再度挿入されました。
 chikaの口から感じてる声が出そうになると、その人はchikaの口を塞ぎ「俺が気持ち良くなればいいんや。変態小僧が声出すな」と言いながら更に激しく突き込んで来るんです。
「変態小僧やからケツだけでいけるやろうけどな」と言い、今度は片手でchikaの両足首を掴んで空いた手でchikaのペニスを扱きながら激しくピストンを始めます。
 chikaの我慢もすぐに限界が来ました。
 口を押さえられながらもchikaは「いく」と言いながら射精してました。
 相手の人も「いけ!ほら、もっとケツひくつかせろ!」と射精してしまったchikaのペニスを容赦なく扱きながら腰を打ち付けて来るんです。
 ほどなく「おら、いくぞ!変態小僧、全部中に出したる!」と言いながらchikaのアナルの奥に射精しました。
 その人は、終わるとさっさと帰り支度をし「言葉で興奮してまうど変態小僧、Kに連絡して当分俺のザーメン便器にしたる、いつでも使えるように毎日ケツ洗っとけ」とトイレを出て行きました。
 chikaは目隠しを外し、便器に座り、中に出された精液を手に出しました。
 その人の大量の精液がchikaのアナルから出て来ました。

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6h_436dgat00001ps.jpg  他にもコインランドリーと言えばこんな思いでもあります。
 chikaはずっと昔にSMサロンに行ったことがあるんですが、その側にいかにも場違いといった感じでコインロッカーがあったので、それが奇妙に記憶に残っているのです。
 SMサロンに行くことになったのはコレもKさんの指示で、SMサロンでお披露目してオーナーに顔を売ってこいってわけなんです。
    kさんに仕込まれていた頃には自分の性格がMで、プレイもウケで恥辱されるのが好きなんだと思いこんでいて、SMにはそういう意味で興味がありました。
 kさんによるとサロンは16時から営業という事だったのでその時間に電話を入れると「18時頃からお客が来始める」との事で18時過ぎにサロンに到着しました。
 そのサロンでのプレイは、基本的にお客同士のプレイだそうで、早い時間は客が居ないようでした。
  受付を済ますと、サロン内は下着か六尺褌か全裸という事で、穿いていた女性用下着で参加しようと思っていたんですが、六尺褌に着替えるよう促されました。
   オーナーに締めてもらっての、初めての褌、なんとも言えない気分でした。
   先客が居たのですがMのようで、chikaの相手をするようなSの客は居ないようでした。
  先客がプレイルームに呼ばれ、オーナーが相手を務めました。
 プレイが始まり呻くような喘ぎ声が聞こえて来ます。
  chikaは照れ隠しに、ゲイ雑誌を手にしながら野球中継を見ていたので、いまいち集中できずにいました。
   途中でプレイルームに呼ばれ入室すると、先客が縛られ吊されていました。
 オーナーが「こういう場所でのSMは初めてやろ。触ってみ。」とローションが塗られギンギンに反り返ったお客のペニスをchikaに扱かせました。
3h_436dgat00001ps.jpg  オーナーはそう言いながらお客を前から後ろから乳首を攻めているんです。
 それに反応して小さく呻く先客。
 部屋に戻されると、chikaもこうされるんだろうか?と忘れていた緊張が甦しました。
  そしてchikaの番になり鏡を前に直立してると、オーナーが手際良く全身を縛って来ます。
  両手を前で縛り吊り上げ自由を奪うと、褌をズラしchikaのペニスを取り出します。
「勃てなきゃ始められないよな」と意地悪く微笑み優しく扱き始めるのです。
 ローションを塗り尚も扱き勃起させると、先ほどのお客にやっていたように前から後ろから乳首を攻めて来るんです。
 更に片脚も縛られ吊り上げられ、恥ずかしい格好が鏡に写っていました。
  身体を蹂躙されるばかりか、縛られ自由がきかないシチュエーションが興奮を更に増幅させます。
 犯されてるこの感覚が堪らないと思いました。
  オーナーの手でイカされてプレイは終了となりました。
 でも本当の本番はそれからだったんです。
「あっ、今日はこれで終了だから、これからはプライベートね。」
 chikaはオーナーの用意した別室で、彼から与えられたスケスケのTバックだけになり、お口でご奉仕する事になりました。
 オーナーさんの物はとても立派なペニスでした。噂の真珠入りというものを目の前で見たのはそれが始めてでした。
 そのままの姿でお風呂に入り、用意したローションをタップリ使い嫌らしくローションプレーをします。
 ヌルヌルのままビニールシートが貼ってあるベットに移りました。
 Tバックを脱いでパイパンの身体を晒しました。
 そして四つん這いになり、また真珠入りのをおしゃぶりをしました。

2h_436dgat00001ps.jpg  アナルマンコを見たいと言われたので、おしゃぶりしながらお見せしました。
 ゆっくりとアナルマンコをなぞられ、思わず声を出してしまいました。
 アナルマンコにローションを垂らされ、指が一本入ってきました。
 そしてもう一本入って来て出し入れされました。
「本当に処女なんか?こんなに嫌らしいおまんこをして」そして「入れて欲しいんやろ?オマンコ犯して下さいとオネダリしてみな」との言葉責め、そう言われ「変態チカオのアナルマンコを犯して下さい、アナルマンコの処女を奪って下さい」そうお願いして、オーナーのペニスにゴムを嵌めローションを垂らし扱きました。
 真珠の粒がゴムの上から透けて見えて凄く厭らしく光っていました。
「犯して下さい」
 もう一度お願いすると「犯して欲しいんか?そやったら自分からオマンコに嵌めるんや」そう言われました。
 自分からアナルマンコにペニスを迎え入れる騎乗位でした。
 ゆっくりとアナルマンコにペニスが入ってきました。
 Kさんとも、他の男の人達とも感じが違いました。
 そしてオーナーがゆっくりと上下に動き始めました。
 痛さと屈辱感、そして猥らな感じが混ざった不思議な感じでした。
 一度ペニスが抜かれました。
 今度は四つん這いにされ、お尻を突き出すようにされ、バックから犯されました。
 鏡にバックから犯され喘ぎ声を漏らす、嫌らしい雌豚chikaが写っていました。
 アナルマンコが段々痺れる様な感じになって来ました。
 またペニスが抜かれ、今度は正常位で犯されました。
 出し入れされるペースが徐々に早まってきました。
「もう駄目、許してください」そう何度もお願いしました。3h_436dgat00001ps.jpg
 やがてその方は「逝くぞ」と言うと真珠ペニスを抜きゴムを外して、chikaの顔に熱く濃厚なザーメンをかけてくれました。
 犯され顔射されて、ぐったりしている変態雌豚chikaが鏡に写っていました。
 その後、お互いシャワーを浴び、用意されていたお酒を飲みながら、これまでの露出調教体験を話しました。
 chikaは鏡に向かっていました。
    話をしながらパイパンのペニクリを弄り始めました。
 chikaは犯されたけど、未だ逝ってはいなかったのです。
 でもその行為を直ぐに気付かれたのです。
「タオルを取って、両足を広げてオナニーして見せてや。窓開けて外に向けて嫌らしくオナニーをするんや。」
 言われるがままchikaは恥かしいオナニーを始めました。
「本当に嫌らしい雌豚やな、パールがあるからそれ使って、アナルオナニーを外に晒すんや!」
 鏡に恥かしいアナルオナニーをしている変態がいました。
 窓際に立たされ、アナルからパールを垂らし、乳首を摘みペニクリを扱きました。
 そしてそのまま四つん這いにされ、お部屋から引き出され、廊下を二往復させられました。
 お部屋に戻り、また窓際でオナニーをさせられました。
 時折お尻をたたかれ、何度も「変態チカオの恥かしいオナニーを見てください」と言わされました。
 ベットに仰向けに横たわりタップリとローションを垂らされ、パールを出し入れされながらオナニーをオーナーに見せるのです。

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 天井の鏡にパイパンのペニクリを弄くり悶えている恥かしい姿が写っていました。
「チカオの逝くところを見てください」そう言いながら逝きました。
 自分のザーメンを体中に塗りました。
 そうしてまたペニクリを弄り、再度逝きました。
「可愛いお尻やった。よう頑張ったね。」と労いの言葉をもらいサロンを後にしました。その帰りに闇の中で妙に明るかったコインロッカー、、、多分、そのコインロッカーからはchikaの露出オナニーが見えた筈なんです。
 そのコインロッカーの事を今でも時々、思い出すのです。





13tt00013pl.jpg  変態公衆便所タンツボ肉便器女 小倉ゆず


大人しいクール美人な小倉ゆずちゃん。だが冒頭インタビューで「公衆トイレの誰がしたのか分からない不特定多数の‘尿’に興奮する」といきなりの変態コメント。確かにその変態ぶりは天然モノで、野外で露出しながらのフェラや放尿にガチで興奮。さらに公衆便所では言葉通り、複数のキモ系オヤジの放尿を、唾液を、次々に口受けで飲み干し、便器に頭を突っ込んで舐めまわす。筋金入りの変態ぶりと、クールな美顔のギャップがみどころです。



























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(2012/03/10(土) 09:06)

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