chikaが初めて「セックス」をしたのは中学生の頃です。 と言っても、どの程度の性交渉を「セックス」と呼ぶのかによって話は違ってくると思うんですが、まあ自分自身の「セックスをした」という自覚が定義の一番大きな要素なら、これから書くことがそれに当たると思うんです。 (ってことはガキの頃から色々あるのかよー?) この頃は、不定期ながらもまだパパリンの家にも住むことが出来た時期なんですが、すでにchikaは女の子の格好をして一人でエッチな事をするのを覚えていました。 ただし、女装自体は、義母の家に引き取られてからのような、おおっぴらな行為ではありませんでした。 パパリンが家にいる時はとってもまじめな中学生、不在の頃は、パパリンが当時付き合っていた女性達が時たま泊まりに来て残していく女物を漁り、休日には何かいいことないかと近所の繁華街を一日中さまようような男の子でした。 そしてある日、街で自分と同じ匂いのする義春君という男の子と知り合いました。きれいな標準語を話し、その雰囲気からも大阪の子じゃない事は直ぐに判りました。 それに義春君は、自分の知っている同年代の男の子達とは全然違った存在だということも直ぐに気づきました。何よりも彼の疎外された感じに、自分との強い結びつきを感じていたのです。 彼はchikaと、年齢も住んでる場所も結構近かったので、すぐに打ち解け一緒に街遊びをする仲になりました。 街遊びは義春君の独壇場でした。彼はいかがわしい路地裏の隅々まで知っていました。なにせ彼の住居自体が、この街に仕事場を持つ保護者の便利さのために選ばれたものだそうですから。
MK駅の駅ビル前で、初めて義春君に会った時は、凄くびっくりしたのを覚えています。 黒目がちな綺麗な瞳に、まつ毛が長く、髪の毛はサラサラしていて肩に触れるくらいまで伸ばしてました。 クラスで一番人気の可愛い女子にも負けないくらい本当に女の子みたいな美少年だったのです。こんなのだったら学校で絶対虐められてる、それか学校に全然、行ってないか、そのどちらかなんだろうと思いました。 彼はchikaとの待ち合わせの場所にもワンピース姿でやって来る時があり、そんな時は、知らない人から見たら、二人は中学生のほほえましい、ままごとカップルに見えていたかもしれません。 パパリンは、子供に対して「中学校の規則通りにしろ」という姿勢でしたから、chikaが髪を長く伸ばす事を許してくれませんでしたし、chikaはパパリンが家を留守にしてる間や、夜に寝静まった後に自分の部屋でこっそりと女装をした事しかありませんでした。それも口紅をさす程度の女装と言えるかどうか判らない程度のものです。
義春君はchikaを見てにっこり微笑むと「チカオみたいな可愛い子と友達になれて嬉しい」と言ってくれましたが、人前で堂々と女の子として振る舞えるほど綺麗な義春君の姿を見るにつけ、chikaは正直な所、劣等感と嫉妬を同時に感じていました。 幼い頃はchikaも親戚のおじさんおばさんから「女の子みたいに可愛いね」なんてよく言われてましたが、この頃にはそんな事も言われなくなってました…。 勿論、chika自身が表面上、意識して男の子らしく振る舞おうと努力していたせいもありましたが。
義春君と何回か遊んだり話したりするうちに、大人の世界のことやエッチの知識のことを彼から沢山教わりました。 男性同士の性愛の技術や、そういった世界の習わしなどです。義春君がそれらの知識をどこから仕入れてくるのか、興味はありましたが、なんだかそれを聞くのが怖いという気もしていました。
当時のchikaも年齢の割には相当エッチな中学生だったと思うのですが、彼はchikaより二つ年上という事を差し引いても、ずっと進んでました。 義春君と知り合えて助かったのは、彼に頼めば女の子の服や下着やアクセサリーが苦労せず簡単に手にはいるようになったことでした。 彼と出会って数ヶ月が過ぎ、夏休みが終わりに近付いたある日、義春君から電話で「海に行かない?」と誘いが来ました。 chikaは最初その意味を、ただ海水浴に行くのだとしか受け取ってませんでしたがその後「チカオ、夏休みももうすぐ終わりだよ、そろそろエッチな思い出を作らない?」と続けられてドキッとしました。
その頃のchikaは、義春君から教わった同性愛系のアダルトビデオ等を見ながらアナルオナニーに耽ることはあっても、積極的にこちらから仕掛けるようなエッチをした事は全く無かったので、義春君の言葉を何度も何度も繰り返し頭の中で咀嚼していくうちに心臓がバクバクと跳ねるように高鳴るのでした。 ずっとドキドキし続けたままベッドで寝付けずに考え続けたchikaが、ようやくオッケーの返事したのは、明くる日になってからでした…。
その日、chikaと義春君が近場の海水浴場に着いた時には、既に正午をだいぶ過ぎていました。 本当は、お昼前には海水浴場に着く予定だったのですが、慣れない電車やバスの乗り継ぎの連続で、思いのほか時間がかかってしまったのです。 義春君にしたって、総ての面で世慣れている訳ではなく、そんな事では普通の中学生でした。 それでも季節は夏真っ盛りなので、日が傾くまで遊ぶ時間はたっぷり残ってます。
義春君がchikaのために用意してくれた水着は、一見すると競泳用の様な、黒を基調とした小ぶりの物でしたが、お尻を覆い隠す部分が極端に少なく、Tバックのようにヒップの谷間に食い込んで来るような水着でした。 こんな水着を着て人前に出るのはchikaも初めてだったので、物凄く恥ずかしかったのですが、義春君の水着はもっとずっと過激なものでした。 おチンチンを包むようにくるんだ僅かな布地を残した他は、ほとんど紐で繋がっているだけのような、それこそ、お尻どころかアナルまで見えてしまいそうな代物で、彼はその上から申し訳程度にメッシュのパレオを巻いてました。 今考えると、当時そこまで過激なマイクロビキニは市販されていなかった筈で、ステージ衣装のようなものを流用していたのではないかと思います。それに、義春君が海の水に浸かったのは、踝までだったような記憶があります。 遠目に見るとまるでトップレスの女の子の様ですが、スケスケのパレオ越しや、その隙間から覗く股間のぷっくりとしたふくらみの存在感は、確かに義春君が男の子であることを強調していて、それが又、物凄くいやらしいものなのだと、中学生ながらもよく分かりました。 chikaは自分の物とそれを見比べて、彼のおチンチンがchikaのよりだいぶ大きい事に気付きました。 chikaなんかよりずっと女の子らしいルックスの義春君なのに、そんなところだけchikaより”男の子”なのは何だかとても不思議な気がしました。 それに義春君は、両乳首にピアスまで付けていました。今ではピアスなんて当たり前ですが、その頃は耳以外に付けるピアスは大人でも珍しいものでした。 chikaは驚いて「それ、穴開けたん?」と聞きました。 「これ?ふふ…バネを使った偽物なんだ」と義春君は、chikaの前でピアスを外して見せてくれました。 「こうして乳首に付けてれば僕のココが”開発済み”だって一目瞭然でしょ?」と義春君はchikaに平然と答えました。 こういう時は、いつも義春君には敵わないと思い知らされたものでした。時々は、義春君って背伸びしてるだけじゃんと思う事もあったのですが、こんな時は義春君の後ろに広がっているchikaの全然知らない世界に脅威を感じたものでした。 そして義春君は「男の子でも乳首の感度を上げれば、乳首だけでイケるようになるんだよ」と教えてくれました。この頃には既に、セックスとは言えないような状態で、乳首を舐めたことも舐められたこともありましたが、それだけでイケるなどとは考えもしませんでした。 chika達二人が水着に着替え、ビーチサンダルを履いて砂浜に出ると周囲の男の人達の視線が一斉に集まります。 そこかしこで、隣の人を肘で小突いたり、耳打ちする姿が視界の端に映ります。 「おい、あれ見てみ」とか「たまんねぇ涎出てくる…」といったヒソヒソ声も聞こえてきました。 「あれ女の子なん…?男の子やんな?まだ中学生くらいやろ?…スゴいな」 「あんだけ可愛ければ何も問題ないで…」 「あー…クソ…はめたい、犯してぇなぁ。」 ゾクッとしました。 男の人から発せられた「犯す」というフレーズが、chikaの耳まで微かに届いた時 chikaのおチンチンが敏感に反応してピンッと硬くなって行くのが解りました。 隣を歩いてる義春君にばれてしまっては恥ずかしいと思い、chikaはさりげなく手を下腹部に回し、腰を引いて誤魔化しながら歩きました。 幸い、彼には気付かれなかったように思えました。
男の人からいやらしい目で見られたり、エッチな言葉で噂話をされるのは思いのほか嫌な感じではありませんでした。 むしろ、chikaが男の人からそういう目で見られている、男の人のいやらしい欲望をchikaが刺激している、という実感が嬉しくもあり、不思議と誇らしくも感じました。 この海水浴場は若い男女が出会う場所として有名で、知り合ったカップルがすぐに行為にしけこめるように、近くにはラブホテル街もあります。 浜辺の中には「迷惑行為の声かけを禁じます」といった注意書きの看板もあったりしますが、実際にはあちこちにナンパ目的で来たと思える男性グループが、周りを品定めをするように周囲を見渡し、積極的に声を掛けてるのが解ります。 当然というか、chika等二人も次々と男の人達から果敢なアタックを受けました。 彼等はとても初めて会った人とは思えない気さくさで…悪く言ってしまえば馴れ馴れしさで 「何処から来たん?」「今日は二人だけ?」などと次々に質問を浴びせてきます。 chikaはこういった形でナンパされる経験は初めてだったので、ただうろたえるだけでしたが、義春君は場慣れしているらしく、何も出来ないchikaを横目に、上手に彼らをあしらってくれました。 そして、そういった人達は、こちらに全く脈が無いのだと悟らせれば案外あっさり引いてくれるケースが多いと言う事もだんだん解ってきました。 それでも義春君は時折ナンパされてる途中で パレオをはだけて股間を強調し、上目遣いで「ねえ、お兄さんたち…解ってると思うけど僕たち男の子なんだよ?…いいの?」と逆に質問してナンパしてきた人達の反応を愉しんでいました。 そんな義春君の行動を見ているうちに影響されたのか、だんだんchikaも男の人達の視線を意識して大胆に振る舞うようになっていきました。
ビーチバレーで足元に落ちたボールをわざと膝を屈めずに、お尻を突き出すように拾ったり、サンオイルを塗ってもらう時に、ピンと伸ばした両脚を大きく開いて水着の食い込んだお尻やチンチンの膨らみがよく見えるようにしたり、溶けたアイスを胸元に垂らして、それを指先ですくい取って、いやらしく舐めて見せたり…その度に、chika等を遠巻きに眺めている男の人達の間に声にならない反応がさざ波の様に広がっていくのが手に取るように解りました。 そんなchikaの変化を見て義春君はくすくすと笑い「楽しんでるね、チカオ」と言いました。 「そやかて、男の人らが興奮してくれるのん…嬉しいやん。」 chikaたちが、そろそろ帰ろうかと思い始めた頃、新たに二人の男の人が声を掛けてきました。 てっきりchikaはまたナンパかな、と思いましたが、義春君との間で交わされる親しげな会話から、 どうやら今度のは様子が違う事が解りました。 どちらも義春君の知り合いの人でした。なんだか彼らの話の端々に、この出会いがあらかじめ用意してあったものだと気づかされる部分がありました。 二人組のうち、一人は凄く背が高く、よく日焼けした肌に筋肉質の身体の大きな人で この浜辺で夏場だけの監視員のバイトをしてる人だそうです。 もう一人は、大学生くらいの年齢でこちらは線が細く優しそうな眼鏡をかけたお兄さんでした。 そして義春君はchikaの方を向いて悪戯っぽく微笑むと「ねえ、どっちのお兄さんに送ってもらいたい?」と聞いてきました。 chikaはここに来る時と同じように、帰りも義春君と一緒に電車で…とばかり思っていたのでそれは意外な提案でした。 分乗しなくても二人で同じ車に乗って帰ればいいような気もしましたがどうやら、それも違うようです。 chikaは何となく義春君の意図が汲み取れた気がしました。 「今日はチカオのための日だから…チカオから先に選んで」 義春君はchikaにそう耳打ちします。 ドキドキしながら、chikaはどうしようかと迷いましたが考えた末に大学生風のお兄さんに送ってもらうことにしました…。
義春君とはそこで手を振って別れ、お兄さんの運転する車に乗り込むと、完全に二人きりになりました。 会話の糸口が見つからないので、chikaは暫くただ黙っていました。 こういった状態で乗ることのなかった車の助手席から見た道路の流れる光景が、妙に新鮮だった事を覚えています。 浜辺で会った時は緊張して良く顔を見てませんでしたが、運転している横顔をそっと覗き込むと、銀縁の楕円形の金属眼鏡フレームも流行のもので結構格好いい人だな、と思いました。 案外、この車も普段は恋人を送り迎えするのに使っているのかもしれません。 名前を尋ねると彼は白い歯を見せて弘津と名乗りました。そしてやっぱりchikaが想像したとおり、弘津さんは大学に通う人でした。 大阪の出身ではないそうです。正確には大学院生だったのですが、その時のchikaには学士とか修士といった彼の説明についてよく解らなかったので何となく大学生なんだ、とだけ理解しました。 「義春君とは友達なのかい?」と質問されたので chikaは黙って頷きました。 でもすぐに前を見て運転してる彼には伝わらないと気付き、慌ててハイと口で答え直しました。 続けて「彼と仲良くしてあげてね」と言われ chikaはもう一度ハイと言いました。 そのとき帰る方向が同じなのに、義春君達の車を見ない事に気付きました。 chikaが何気なくその事を聞くと弘津さんは「ああ、彼等はホテルに行ったんだよ。」とクスリと笑って答えました。 「ホテル…」 「ラブホテルだよ。」 十分想像していたはずの事を、弘津さんの口から明確に裏付けられ、chikaはドキドキしました。 (そうなんや…やっぱり義春君はあの人とこれからセックスするんや…) 少女の様に可憐な彼の肉体にあの大きな男の人の浅黒くて逞しい身体がのしかかって繋がる姿を考え、chikaの動悸は一層激しくなりました。 (セックス…義春君がセックス…お尻の穴で男の人とセックス…) おチンチンが痛いほど勃起して履いてるハーフパンツの前をぐいぐいと押し上げます。 アナルの奥がきゅーんと切なくなったかと思うと、じゅわっとお尻全体に熱が広がっていきました。 ついさっきまで普通に会話をしていた同年代の友人が大人の男性と性行為をする…その生々しさを想像するとchikaの頭の中は、理性での処理が追いつかず、ドロドロと溶けた淫靡な衝動だけが渦巻いていました。 義春君の可憐なアナルに…あの男の人の黒々と勃起した巨大なペニスが突き立てられ…激しく出し入れされ…義春君が喘ぎ泣く…そんな光景が頭の中でぐるぐると駆け巡りました。 その時のchikaの興奮してる様は、傍目にはもう隠しきれないほど表に出ていたのだと思います。
信号待ちで車が止まると、 運転席の弘津さんと目が合いました。 息は荒く、心臓は爆発しそうなほどドキドキ鳴っていて、 口の中はカラカラでした。 弘津さんは耳まで真っ赤に染まったchikaの顔と膨らんだ股間に交互に目をやると、chikaの手にそっと左手を添えて「チカオ君は賢い子だね…想像だけでそこまで興奮しちゃうんだね」と全てを見透かしたかのように言いました。 エッチな、と言わずにそう表現したのは弘津さんなりの配慮だったのかもしれません。 chikaは何かを言おうとしましたが、口はただ激しく呼吸を繰り返すだけで意味のある言葉を紡ぐ事はできませんでした。 「このまま真っ直ぐ帰る?…それとも…」信号はまだ赤のままでした。 「…僕たちも、ホテルへ行こうか?」弘津さんは優しくchikaに尋ねました。 chikaはゆっくりと頷きました。 弘津さんの左手がスルスルと滑るようにchikaの股間へ落ちて来てハーフパンツを押し上げているおチンチンを優しく包むように撫で回しました。 そして顔を寄せてchikaの耳元で「チカオ、初めてなんだろ?…奪ってあげるよ…本当の女の子にしてあげる」とボソッと呟きました。 chikaは興奮のあまり、危うくそれだけで射精しそうになりました。 弘津さんが左折のウィンカーを出すと 信号が青になり、車の列が再び動き始めました…。 部屋に着くまでの時間も待ちきれず、 エレベーターの中で既にchikaと弘津さんはディープキスをしていました。 身長差があるのでchikaは一生懸命背伸びをし、弘津さんは身を屈めて、お互いの唇を密着させ、舌を絡めあって、唾液を啜り合い、貪るようなキスをしたのです。 ジュプッ ジュプッ と粘液が交じり合う水音が狭い密室内に響きます。 激しいキスをしながら弘津さんの片方の手は、chikaの固くなったチンチンの形を確かめるようにズボンの上から撫で回し、もう一方の手はお尻の谷間に回され、指先でアナルの辺りを探るように擦っていました。
その時は頭の中が真っ白だったので考えが至らず、後で気付いたのですが、これがchikaの正式なファーストキスなのでした。 性交渉の前戯としてのいやらしいキスがchikaの最初のキスだったんです。 ラブホテルと言う場所に初めて入ったchikaは、自分が中学生であると言う事と、男同士という事で入り口で止められたりしないのか不安でしたが、弘津さんがフロントの人と二言三言、何か言葉を交わしただけで何事もなく中へ入る事が出来ました。 エレベーターが目的の階に到着した後も、弘津さんはchikaの腰に腕を回し、お尻から手を離さないまま 廊下を歩いていきchikaを部屋の中へと連れ込みました。 その頃のchikaは、何となくラブホテルと言うのはもっと薄暗い場所を想像していたのですが、意外にも内装はとても綺麗で、chika等の部屋も広くて清潔な印象でした。 部屋の中に入ったchikaはあっという間に全部の服を脱がされてしまいました。 シャワーはさっき浜辺で浴びてきたばかりだからいい、というのが二人の共通の意見でしたが、本音を言えば一秒でも早くお互いの身体を貪りたい、セックスをしたい、という衝動に駆られていたのかもしれません。 全裸になったchikaと弘津さんがベッドの上で膝立ちになって向き合うと当然ながらその体格差は歴然としたものでした。 そして二人の身体の中で一番の差異は、お互いの股間にあるペニスでした。 天井を見上げるように殆ど垂直では無いかと思うほどの角度で反りかえった弘津さんのペニスはビクビクと脈打っていて、長さも太さも、ピョコンと慎ましやかに存在を主張するだけの chikaのオチンチンの何倍もありました。 長さだけでも何倍も大きいペニスですから、当然、体積で計算すれば更に数倍の開きがあります。 とは言え、この当時、chikaがアナルオナニーに使っていた諸々のグッズと比べれば、大きさ的に差は無いはずなのですが、実際に目の前で見るその質量の肉塊は圧倒的な存在感を放ってました。 「こっちへおいで…」と弘津さんが腕を取り、抱えるように優しくchikaを引き寄せると、二人の股間が密着しました。 弘津さんのペニスに流れ込む血流の脈動が、chikaのおチンチンにも伝わってきます。 chikaの目はすっかり弘津さんの勃起した男性器に釘付けでした。 弘津さんは屹立したそれをchikaの手に触らせると「とても大きいでしょ?これからチカオのお尻の穴に入ってチカオを女の子にしちゃうんだよ…これが勃起した大人の男の人のチンポだよ」と言いました 。 「ほら…チンポって口に出して言ってごらん」 弘津さんはそんな風に、chikaにいやらしい言葉を教え込もうと促します。 「ち…チンポ…男のチンポ…大人の勃起チンポ…」 言われた通り素直に復唱すると、弘津さんは満足そうに笑いchikaの頬にチュッと口付けをしました。 「ふふ…思った通りだ、やっぱりチカオは素質があるね」 何の素質かは聞きませんでした。 でもそんな風に遠回しに辱められてchikaのチンチンは一層固くなりました。 彼のものと比べるととても小さなchikaのチンチンを弘津さんは二本の指先でキュッとつまむと「そしてこれがオチンチン、これから女の子にされちゃうチカオの可愛い可愛いメスのオチンチン…」 とささやきます。 「はい…オチンチンです…chikaのオチンチンは…メ、メスのオチンチン… 弘津さんのは…逞しいチンポ…男のチンポ…」 まるで催眠にかけられたようにchikaの口から自然にいやらしい言葉が出て行きます。無我夢中なのに大阪弁が出ないのは、女の子みたいに可愛い子ぶってるから、、、男の人を誑し込みたいんです。だって誑し込む自分が、気持ちいいから、、。 「どうして僕のチンポがこんなに勃起してるか解るかい?」 「え…?」 突然の質問にもchikaは頭が回らず、呆けて何も答えられませんでした。 「それは…チカオがとってもいやらしい”女の子”だからだよ、チカオを犯したい、犯したい、お尻の穴に挿れたいって思っているから…僕の男の本能を刺激したからこんなに熱く、硬くなっているんだ。チカオが価値ある素晴らしい”メス”だからなんだよ…」 お尻の肉を両手でこねまわしながら、弘津さんはそんなことを囁きました。 弘津さんがchikaのオチンチンを口に含み、口中でゆっくりとchikaの包皮が剥かれていきます。 「あ…あ…あ…」 ペニスを包む皮だけでなく、まるで今までchikaの心を覆っていた男の子としての自我が剥がされていき、その下に秘められたchikaの女の子…とてもいやらしい女の子としての本性が暴かれていくような気分になりました。
ちゅぷうううーーーーーーっ 「あぁ…あ……あんっ!」 包皮が全て剥かれてしまうと、chikaはとうとうAVに出てくる女の子の様な嬌声を発してしまいました。 途端にチロチロチロッと弘津さんの舌が、露出した敏感なオチンチンの亀頭部分を往復して刺激してきました。 「あぁっ!あんっ!あああっ!いいっ!気持ちいいっ!」 一度堰が切れてしまえばあとは脆いものでした。 「ああ…はあああっ!いいっ!オチンチン気持ちいいのっ!」 普段オナニーに耽る自分の部屋と違い、ラブホテルと言う誰に遠慮する事もなく、思い切り声を出せる環境であったことも手伝ったのでしょう。 chikaは迫り来る快感に対して、はしたない声を出す事に、少しの躊躇もなくなってしまいました。それどころかそんな自分の淫乱さに酔っていたのです。 「いいいっ!いいですっ!弘津さんっ!オチンチンピリピリしちゃうぅっ!」 長い長い前戯の時間が続きました。 chikaの身体で、弘津さんの唾液が付着して無い部分は無いのではないかと思うほど、全身を舐めまわされ、乳首を、オチンチンを、そして何より彼に奉げるべきお尻の穴といった敏感な部位が念入りに、ゆったりと時間をかけて指と舌で刺激されました。
chikaにはその間が1時間にも2時間にも感じられましたが、ひょっとしたら30分にも満たなかったのかもしれません。 それでも、絡み合う二人の身体が体液で一つに繋がってしまったのではないかと思うほど快感でトロトロに溶かされながらも、chikaはまだ一度もイク事が許されずにいました。 chikaは経験上、リラックスして、ゆっくり時間をかけてほぐせば自分のお尻の穴がかなり大きなサイズの物でも受け入れる事を… また、既に弘津さんの念入りな愛撫でchikaのアナルが彼のペニスを受け入れる準備を完了している事は解っていました。 それでも弘津さんは一向にchikaの中に入って来ようとはしません。 生殺しの官能に溺れながら、chikaは弘津さんに必死にしがみつき「弘津さんのチンポを下さい」「お尻の穴に挿れて下さい」と泣きながら何度も懇願しました。 弘津さんはこれ以上はchikaの限界が近いと思ったのか、ようやく愛撫を止めてくれました。 そしてとても満足そうな笑みを浮かべ「チカオは底が知れないね…本当にいやらしい子だ。義春がホントは、君のこと嫉妬してるのがよく判る。」と呟きました。 義春君がchikaのことを嫉妬してる? ベッドの上に横たわるchikaをまたぐ様に、弘津さんが立ち上がると、chikaの顔の真上に、天井の照明に照らされた弘津さんのペニスのシルエットが浮かび上がりました。 chikaにはそれがとても神々しい物に思えて、再び涙が出てきました。 「お尻を上げて」 弘津さんがそう言った気がしました。 口には出していませんが彼の目がchikaにそう語りかけたのです。 chikaは仰向けのまま両手で膝の裏を持つと、大きく抱え上げて彼の挿入を待ち受ける体勢を作りました。 「チ・・・chikaは…弘津さんに処女を奉げられて嬉しいですぅ…」 今日会ったばかりの男性に向かってchikaは蕩け切ったお尻の穴を晒し出しながらそう言いました。 彼のペニスの照準がchikaの肛門に合わせられるとそのまま先端がアナルのリングに押し付けられました。 chikaは瞬きもせず自分が変わってしまうその瞬間を見届けようと目を見開いてました。 「可哀想なチカオ…苦しかったろう…いま、終らせてあげるよ…」 ズヌッ…ズプチュゥウウウウウウウウウウウウウーーーーーッ!! 彼の強大なオスの象徴が chikaの中へと肉を掻き分けて押し込まれました。 凄まじいまでの被支配感、 彼のモノにされたという実感、 男のペニスを体内に受け入れたという烙印、 自分の肉体が女の子として扱われたという充足感。 chikaに処刑を執行してくれた逞しいオスチンポはすぐに肛内に全て収まりました。 「これで女の子になれたね…チカオ……君は僕のオンナだ」 念願の挿入から一拍遅れ、弘津さんがchikaにそう告げた瞬間、chikaの頭の中で快楽のスパークが発火し始めました。 「はぁん…んッはああああああああああーーーーーッ!」
chikaは歓喜の絶叫をあげながら射精していました。 それまで何度アナルオナニーしていても一度も到達できなかった、アナルだけでの完全射精でした。 chikaは噴水を吹き上げるように精液を飛ばし続けました。 もちろん、その頃のchikaの精巣には そんな大量の精液を生み出す能力はまだ備わってないので それはそんな気がしただけ…つまりは錯覚なのですが。 それでもかつて経験した事のない絶頂感と多幸感に、chikaの全身は焼き尽くされていた事は確かでした。 chikaの股間の小さく未熟なメスオチンチンがプルンプルンとバウンドしながら精液を撒き散らし、その向こうにはchikaの肛門から大樹が生えたように屹立する巨大な大人のチンポ。
「最高だよチカオ…流石は中学生の肛門だ…」
「可愛いよ…君は最高の女の子だよチカオ…」
「ほら、見えるかい?チカオのアナルに女性を犯すのと全く同じようにチンポが出たり入ったりしてるんだよ…」
「チカオのアナルは、いま女のオマンコとして使われているんだよ…」
弘津さんがセックスの最中にそんな言葉をchikaに掛けてくるたび、chikaは返事の代わりに、彼の唇に吸い付き、舌を絡めました。 それが快感で言葉が回らなくなってしまった、その時のchikaの精一杯の表現でした。
「ああああ…出すよっ!チカオっ!! 射精するっ!射精するっ!出る出る出る出る! 男子中学生の肛門に精液種付けするぞっ!!! 神様、神様、許してください! お…おおおおおおおおおおおおっーーーーーー!」
ビュルルルルルルッ! ビュルッ!ビュクンッ!ビュクゥッーーーーー! 絶頂直前に、ひときわ大きく膨張した 弘津さんのチンポがchikaのお尻の中で弾け、 隙間なく大量の白濁液を注ぎ始めました。 果てしなく続くかと思われた精液の流し込みが終了し、別れを名残惜しむように濃い糸を引きながら ペニスがアナルから引き抜かれました。 回数にすれば、たった一度の性交でしたが、精も根も尽き果てたchikaは、肛門から熱い蜜が流れ出ていくのを感じながらただ横たわることしか出来ませんでした。 行為を終えた弘津さんは「凄く可愛かったよ、チカオ…」と言いchikaの全身をタオルで拭って清め、 優しく撫で回した後に、唇にキスをしてくれました。 そして何処かに電話を掛けた後、chikaの体力が戻るまでずっと添い寝をしてくれました…。 これがchikaの初体験談です。 その後も弘津さんとは義春君を通じて何度か会い、激しいエッチをしましたがこの時ほど凄い経験は出来ませんでしたし、本当の意味でchikaが彼の彼女になる事もありませんでした。 chika自身が恋愛と性愛のカオスから、精神的な成長によって抜け出し始めたという事もありましたが、この爛れた状況を消滅させるのに、何より決定的だったのは義春君の引っ越しでした。 義春君の消息は分かりません。 でも義春君の「魔性」は、未だにchikaの中で息づいていると思えるのです。 黒ギャルニューハーフとカリスマ黒ギャル ~DOUBLE BLACK GAL~
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