最近、iPhoneが欲しいような欲しくないようなchikaです。昔はこーゆーグッズに目がなかったんですが、最近は「そこまでしなくても、、なんだかなー」って感じで、、。 そうそう、ケータイと言えば日本ケータイのガラパゴス化ってゆーのが、話題になっていますね。
ちなみに「ガラパゴス市場」をおさらいしてみると「ガラパゴス市場とはガラパゴス諸島のこと例えとしており、意味としては(日本の携帯電話やケータイ文化が)独特の進化や発展を遂げ、メーカーは海外に出られず日本以外で活躍する海外メーカーは日本の携帯電話市場に参入しにくい状況。」とのこと。
このガラパゴス化って、我が身に置き換えてみると、chikaのプレイはどーなんだろー?って、ちょっと考えさせられる部分があるんですよね。 実際、若き女装子として街のド真ん中で遊びまくっていた時は、気持ちよさだけを求めてリスクも大きく洗練もされていない「プレイ」をしてたんだけど、こうやって一応、ベストではないものの自分なりに望んだ身体と環境を手に入れた今、プレイ自体の「ものすごさ」ってゆー部分では、どうなのかって。 SMプレイに限らず、フェチプレイのバリエーションなんかも、工夫もしてるしアイデアだって斬新だし、美的でクールだし・・でも「危ないくらい、ものすごく気持ちいい」のか?ってね。
「ものすごさ」ってことなんだけど、昔、発展映画館に興味を持ち始めた頃、まずは下見って事で、下着女装で行ったら、女子トイレの洗面所にザーメンだらけのおかっぱのウィッグが捨ててあったことがあるんですよ。 多分、女装子さんが集団で痴漢されて、ザーメンを頭にぶっ掛けられたんだろうって想像がついたんだけど、その時は興奮と緊張が強すぎて、お酒によったみたいになてて、気が付いたらそれを被ってたんですよね。 マジ、、、それで恥ずかしいんだけど、下着姿になって、女子トイレでオナってたら、入り口に立ってこっち盗み見してた男の人も、chikaの姿を見ながらオナってたんです。 それでchikaってば、フラフラってその男の人に近付いていって、ウィッグにザーメンをぶっ掛けてもらったんです(汗)。 最後にベタベタになったウィッグを洗面所の蛇口に立てかけてトイレから出てきたんですけど、、、。 未だになんでそんな行動に出たのかよくわかんないんだけど、なんだか「もの凄く」気持ちよかった事は、確かなんですよね。 ラバーで言うと、綺麗に手入れされてて光沢剤がしっかり塗り込まれてて、表面にホコリもゴミもなーんにもついてなくて、そのままグラビア撮影に使えそうなのと、所々に体液やら精液の飛沫が乾いた跡があったり、髪の毛が一筋へばりついていたりの差みたいな? オカネを戴いているわけだから当然、プレイ上では前者の状態なんだけど、やっぱりエロには「いかがわしさ」が絶対条件なわけで、、。
そーゆー、迷いに入った時に、すっごく参考になるのが、この前ご紹介した「耳たぶがちぎれるぐらいのイヤリングをしてのフェラが大好きな」女装者志乃さんの体験談なんです。 この方、うちの倶楽部の会員さんになれる位のオカネ持ってる人なんですが、未だに、「巷の中年女装者」としても現役なんですよね。(まあ、そーうは言っても使用されてるウィッグだとかコスメなんかはchikaもビックリのお値段なんで、一概に女装者の一般水準とは言えませんが。) で、この前、志乃さんに興味津々でお聞きしたのが「ビデボ」。 話の内容聞いてて「あっそうか!」って直ぐに腑に落ちたんですが、正直、「ビデボ」って単語自体が、暫くわかんなかったです。 時代が変わると場所もアクセスの仕方も変わるんだなーって、やってる事はそうは変わらないんですが(笑)。 って事で開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語の第二夜のお話は「ビデボ」を中心にした女装子徘徊のお話です。副題は「ものすごさ」の源流を訪ねる(笑)。
この夜のchikaは、頭のてっぺんから足の爪先まで完全にラバーに覆われたラバードール状態。 志乃ねえさんはゴムのお人形を抱えて、ベッドで眠る女の子。飴ゴム製のベビードールを着てます。 この姿でおしゃべりをしながら、ゴムシーツのベッドでペッティングをネチネチと続けるわけです。 志乃ねえさんとのプレイは大がかりなものは少ない代わりに、ベッドインの時間が長いので、全身ラバーはかなり堪えます。少しずつラバーアイテムを脱いでいっていいよってゆー約束がなければ「死」にます(笑)。
chikaがラバーで覆われた指先で、志乃ねえさんの飴ゴムでカバーされたペニクリをゆっくり撫でるように愛撫します。勿論、射精が目的ではないので、ホントにそっとね。 志乃ねえさんが、温泉に浸かってるみたいに気持ちよさそうに目を閉じて、思い出し語りを始めます。気を行かさない為と、自ら興奮するためという矛盾した目的も兼ねて、、。
「車だと5分もかからない所に発展場が近所にあるのよね。私みたいな人間には、これってかなり幸せなことよ。 それ以外にも近くに、その手の公園があるんだけど、そっちはホモさんが多くってね。もっぱら女装は件のビデボか、足をのばして○○とかに行ってるみたい。まあその公園にも一度は行ってみなくっちゃって事で、乗り込んでみた事もあるんだけど、女装に寄って来る方は一人だけで、その方とは少しお話をしただけで私のペニクリをにぎにぎして終わり。若い人だったんだけど、恥ずかしがり屋さんなのかな。」
「そうじゃないでしょ、その人が血迷ったのよ。明るいところで志乃ねえさん見てビックリしたんじゃない?でそのビデボの方は?」
この時点では、ビデボが何なのかよく判っていないchikaなんだけど、まるっきり知らないってのも沽券に関わるから、ちょっとした鎌をかけてみました。
「よく利用してる方の店内は、こんな感じね。畳のお部屋なのよ。パソコンで掲示板にカキコして『何号室にいるからいらしてぇ~』みたいな感じで、お仲間をお誘いするの。 この前なんて昼間で雨が降った日だったから、お客さんも少なくってガラガラ、それでも三・四人の方とお遊びしたかな。 最初は下着女装さんが来てくれて・・・・お話してると、その子はちょっぴりマゾって事だったんで、せっかくだから「全部見せなさいっ」って女王様口調で命令してあげたの。 それから私のクリペニ握らせながらシゴイテあげたのよ。 それを途中で止めてテーブルに座らせて『あなたマゾでしょ!自分でシゴイテ見せなさい』って・・・・その子が最高に興奮してきた頃合いを見計らって、畳に仰向けに寝かせたのね。 当然次は顔面騎乗よ。 自分でシゴかせながら・・私にみられながら・・でもその子ったら初心者みたいで、フェラはまだ出来ないのね。 私ってやさしいから腰を浮かせて顔面騎乗してあげたの。それから『私に見られて恥ずかしいよねえ、男のくせになんていやらしい姿なの?』ってchika顔負けの言葉責めね。 私のタマタマ見ながら、その日初めて合った私に命令されて、恥ずかしいオナニーをしてる下着女装子さん。『うっ・・イキマスゥ~』ってイっちゃったわよ。どマゾ感極まるね。」
「他にどんなビデボに行ってるの?」
「ビルの2階にあるお店ね。そこに入ると店員のお父さんが出てきて来店目的、つまり女装したいのか、女装ッ子と遊びたいのか、ただビデオを見に来たのかを、まず聞いてくるの。 で、『遊びたい』って希望を告げると、他にその類のお客さんが居ない時は『まだ来てないから待っててね』とか言ってくれるから、そんな時はDVDを2本程借りて時間料金を払って指定のボックスでビデオを見ながらマッタリ待ってるの。 相手が現れたら『トントン』ってドアがノックされて、店のお父さんが『来たよ』と教えてくれて、女装子さんとかを紹介してくれるわけ。まあ、色々よ。」
「色々ってどんな風に?」
「システムも利用の仕方もね。こっちも、家で浣腸して身体周りを完璧にしてからビデボで女装を仕上げて相手を待つとか、、。 例えば、メールでこんな感じで遊ぼうよって、大体の打ち合わせをしておいて、同じくメールで相手からビデボに着いたよとか連絡を貰うわけ。そういう使い方って便利よね。 まあ、自慢じゃないけど、お金の面でいうとビデボでなくても、こちら持ちでシティホテルとか使えない訳じゃないんだけど、相手が気を使ったりするじゃない。 なんてたって中年の女装子相手に遊ぶ訳だから、『お安い性処理』っていうのも、一つの真実なわけだしさ。要するに、とことん変態遊びなわけ。」
「とことん変態遊びかぁ、、。」 「何、感心してんのよ変な子。」 そう言いながら、志乃ねえさんはchikaの坊主頭みたいなラバーマスクの天辺をつるりと撫でてくれる。
「その日やったのが、最後まで相手の顔を見ないっていうルールのおつきあい。私はアイマスクをして、ベッドに横になってるわけ。 しばらくしてノックの音がして扉が開かれて、鍵が閉まる音がして、それから衣擦れの音ね。それで彼が服を脱いでいるのが判るの。そういうのも結構いいわよ。 それからしばらく音が途絶えて、彼が私の体を見ているのが判ったわ。 太股にそっと触られる感触が次ね、、、触れるか触れないか程度の微妙なタッチでなかなか上手いのよ、すぐに興奮して小さなパンティの中でペニクリがはちきれそうなほど勃起しちゃった。 タイトミニのスカートが捲くられて、私のパンティが晒さたの。そして今度はパンティの上からそっとペニクリを撫でてくるのよ。 優しいタッチで、先っぽを摘まれたり、お玉を撫でられたり。それからキャミソールも捲くられて乳首を触られたわ。 撫でて摘んで、たっぷり乳首をいじられてから暖かい舌の感触が乳首に伝わってくるの。ほどなくしてパンティを少しおろされてペニクリ露出。 先っぽを舌先でチロチロされてから、ずっぽり咥えられちゃった。 舐められながら、私の口にも暖かい感触が来たわ。 彼がシックスナインの格好で、私にフェラをせがんでいたのね。 私も彼のペニスをお口いっぱいに頬張ってあげたわ。すぐにいきたくなったけど、彼が慣れてるのね、ギリギリのところで止められちゃった。 それで上半身を起こされて、ロープで手と胸を縛られちゃったの。 これは予定になかったから、驚いて『止めて』って言ったんだけど『悪いようにはしないから』というから、じっとしてたのよ。」
「ホントはそーゆーの、されるのもするのも大好きだもんね。」
「手を後ろ手に縛られた格好で乳首をいじられたわ。もの凄く感じてきて、痛いほどペニクリが勃起しちゃった。 ・・・こっちのこと見抜かれていたのね。 それから両足を開いた格好で縛られて、足を閉じることもできなくされたの。 そのままお尻を突き出した格好で仰向けにさせられて、開いたお尻に暖かい舌が這って来るの。 アナルの中心部を舌でグリグリ責められ、次いでアナルビーズが挿入されちゃった。 玉をひとつずつゆっくりと挿入されて、最後まで入れ終わるとまたゆっくりと抜いていくの。 恥ずかしさと快感に体がとろけちゃった。」
「えーっ志乃姉さん、そんなウブなの?」 「当たり前じゃない。女装するたんびにオンナとして生まれ変わるんだからさ。生まれた時はバージンなの。」 「・・・。」
「それからもう少し太いバイブを入れられたんだけど、これも上手くてゆっくりなんで痛みはまったく感じなくて、自分から腰を動かしちゃった。 出し入れされながら片手でペニクリをシコシコされて、たぶんベッドには私のお汁が糸を引いてたんじゃない? もうすっかりアナルも拡がっていて、彼がペニスを挿入した時は後ろからグイグイ挿入されて、思わず恥ずかしい声あげちゃったわよ。 私も興奮して、ゴムに出されるのはもったいないと思い初めて、最後は私のフェラでいってもらったの。 彼の場合、量が凄く多くて、全部受け止めるられなかったけど、ドクドク溢れ出る彼の精液を舌で必死に掬い取って飲んだのよ。 最後まで出し終わってから、彼のペニスを咥えてきれいにしてあげたわ。 まだいっていなかった私の方は興奮がMAX状態のままだったから、おしっこ飲みに挑戦させてもらったの。 彼にゆっくりとおしっこを出してもらって、最初は舌先で掬うようににして舐めてたんだけど、途中からは咥えたままの格好でごくごくと喉を鳴らして飲み干しちゃった。 彼は最後、私のアナルに指を入れてかき混ぜながら、シコシコしてくれて、私、彼の手の中でたっぷり放出したわ。 彼が出て行くまでアイマスクを取らなかったから、どういう人かまったく分からなかったんだけどね。」
「ふーん、でもそんなのって怖くない?」 「この歳になると大抵の事は怖くないってのもあるけど、女装子への扱い方で、大体の判断がつくからね。それにそういうリスクが興奮をかき立てるわけよ。時々、女装子セックスで病気の事とか、安全面ばかり気にする人がいるけど、この遊びしてる限り完璧な安全は求められないよね。」 「・・・うちの倶楽部は安全だよ。ねぇ、他のビデボのお話して。」
「これは違うお店なんだけど、土曜日の早い時間にビデボに行った時は、さすがに相手がいないかなって思ったんだけど、ネットで募集したらすぐに見つかったわ。この辺は凄いよね。 部屋番号を教えあげて、相手が来るまでに女装を済ませたの。 薄手のノースリーブのワンピースに、ガーターベルトをして白いブラと小さなパンティを履いてソファの上で待ってたの。 約束した時間になるとコンコンとノックをする音がしたわ。 扉をあけると30代半ばくらいの紳士よ。一緒にソファに座ると『いやらしいなぁ。いつもこんな格好してるの?』とか聞きながら太ももに手を這わせてくるの。 もうその時からビンビンになっちゃってて、ワンピの裾を捲くられると小さなパンティの下でペニクリが張り裂けそうなほど膨らんでた、しかも先っぽには小さな染みまで作っちゃってさ。 楽しみたいのに、今日は早く逝っちゃいそうって言ったら『じゃあ、こっち中心にしようか』とか言ってお尻を撫でてくれるの。 彼が触りやすいように少し腰を上げてお尻を彼の方に向けると、お尻を両手で鷲づかみにしたり、お尻のほっぺにキスされたり。 いつの間にか自然に四つんばいのポーズにさせられてしまって、パンティの上から軽くペニクリを撫でながらTバックの紐を横にずらしてアナルにタッチしてくるの。 指先でじらすようにアナルの周りを執拗に責められて、つい声まで出しちゃった。 それから彼が用意してたローションを垂らされてゆっくりと指が入れられ、1本入ったところで本当にゆっくりと動かしながらアナルをほぐしてくれるのよ。 じれったくて自分から腰を動かすと、それを制するように左手を腰に置かれて、また指をじっくりと中でかき混ぜてくるし、相当テクニシャンなのね、彼。 『2本目いこうか』そう言うと、またゆっくりもう1本の指を入れられて、私が2本丸ごと飲み込んでしまうと、さっきよりすこし早めに出し入れするのよ。ほんと壺を心得てるっていうか、、。 今度は指を入れたまま仰向けにされたわ。 パンティの先っぽは、もうヌレヌレですごく大きな染みができて、亀頭が透けて見えてたわ。 彼は指先を亀頭に沿うように這わせると、パンティの上からなめてくるの。 私はもう完全に女になっちゃった。指を抜いてもらって、彼の腰に手を回してズボンを下ろそうとすると『舐めたいんなら、これをしてからだよ。』と言われて、彼は鞄から少し大きめのバイブを出してきたの。 私は自分からワンピの裾をまくってお尻を彼に突き出したの。 彼はバイブにゴムを被せると、お尻の割れ目にそってしばらくバイブで愛撫してローションを垂らして来るのよ。 『じゃあ入れるよ。』そう言うと大きなバイブの先っぽがアナルにあてがわれてそれが侵入して来たの。 うぶなふりして最初の方で痛そうにして苦痛の声を出したんだけど『痛いならやめようか?』とか聞かれて、思わず首を振っちゃった。 彼は、最初、優しくゆっくりとバイブを挿入して、しばらくするとアナルのどんどん奥に入れてくるの。 『すごいね。奥まで入っちゃったよ。』そう言いながら彼はゆっくりと出し入れ。 『じゃあご褒美に舐めていいよ』と言われて、私はアナルにバイブを挿したまま、やっと彼のズボンを下ろしてあれにありついくことが出来たの。 彼のペニクリもすごく大きくなっていて、まっすぐ上を向いているじゃないの、若いっていいよね~。 先っぽにはお汁がついていて、私はそれを舌先ですくうように舐めちゃた。 それから口いっぱいに彼のものをほおばって、しばらくフェラチオを続けてから、また彼にお尻を責められていたの。」
「その人、相当なテクニシャンなのね。」 「女装子もいれば女装子でないとダメっていう男の人もいて、その中には、女装子をよがり狂わせるのが生き甲斐みたいな人もいるね。」 この三十代の男性のやってる事って、chikaが女装趣味の会員さんや、M男君達にやってることとそー変わんないんだと思うと、ちょっと考えちゃいましたね。
「そして男の人とのセックスが大好きな私のみたいな女装もいててさ、、自分から彼の腰にまたがってしまうんだから、私もそうとう淫乱よね。彼はあわてて、ゴムをつけて挿入してきたわ。 その時は生の彼のものがほしかったんだけど、出来るんならやっぱりセーフの方が安全だよねー。 自分から彼の上に乗って、腰を振りながら、履いたままのパンティの脇からペニクリを出したの。 彼は腰を使いながら、手のひらで包むように私のペニクリを触ってくれたわ。 それから今度は、また四つんばいの格好でアナルを突かれたの。 自分でバイブを入れている時は、どうしてもある程度のところで止めてしまうんだけど、発情した男相手の時は、出し入れしているのは自分じゃないし、止めることができないのがいいのよ。 本当にアナルが壊れてしまうんじゃないかと心配になったけど、それより快感の方がすごくて、なんかおしっこが出ちゃいそうな感覚になって、彼に『だめ。おしっこ出ちゃう』と言ったんだけど『出していいよ。恥ずかしいところ見られたいんだろ?』と言われちゃったし、私も本当はおしっこが出ているところを見られたかったから、もういいやって感じで、おしっこを出そうとしたのよ。 でもやっぱりアナルに入れられながらだと出なくて、どちらかというと射精感の方が強くなって来るの。そのへん、chikaって凄いよね~。」
「あれはお仕事だからね、一種の訓練よ、でさ、次はどうなったの?」
「私は『だめ。出ちゃうぅ。ミルク出ちゃう。』とワザと厭らしく口にしたの。 彼は無言でピストンのスピードを速めて来たわ。 ・・アナルだけでいっちゃった。 ピストンされながらダラダラと精液がソファの上に散っていくの。 彼もそれからしばらくすると私の中で放出。 最後まで出し切ると彼はゆっくりとアナルからペニクリを抜いて、私をソファに座らせたわ。その後、精液で濡れた私のペニクリを指でつまんで軽く扱きながら口に含んだの。 さっきのでは出切っていなかったのか、すぐに彼の口の中でまた射精しちゃった。最後は興奮冷めやらずって感じで、彼のペニクリからゴムを抜き取ると汚れたペニクリを口できれいにしてあげて終わりね。」
この日はラバー姿で随分頑張りました。だってchikaは志乃さんのゴム人形なんだから。それがchikaがお客さん達に与えることの出来る「ものすごさの」一端だから、、。
オトコノ娘同士
恥ずかしい女装少年同士が快楽の共演!
僕はPet(ペット)。 NAOMI女王様
敏感な乳首を責められ、オナニーを強制され、アナルに遠隔バイブを突っ込まれる…。鞭で打たれ、ダッチワイフとSEXさせられながらアナルを極太ペニバンで犯される…。このペットの座は誰にも渡さない。
マスカキ女装子 3 オンナノコになると、いつもよりたくさん出ちゃうんだっ
ブラジャーとパンティーをツケルとなぜカナ?オチンチンがビンビンに、ビンビンになっちゃうの…。 マスカキ女装子 3 オンナノコになると、いつもよりたくさん出ちゃうんだっ 挿入好きニューハーフ
男性に自分のアナルへ挿入されるのも感じるけれど、自分の勃起したペニクリを男性のアナルに挿入するともっと感じて興奮してしまう変態美形ニューハーフ達を収録した撮り下ろし作品。貴重な射精シーンも収録されてます!!
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