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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 Spankingの世界

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e6d7d45335ca7e49f2e97b89d7c.jpg  蝦頭の本来の目的はこの世の様々なフェチを研究し、そのフェチの向こうにある人間とゆー生き物が何であるかを追求する事でした。
 って感じで半分遊び、半分本気でやってきたんだけどレンタルブログのドリコムさんちで展開してきた掲載分で大方のメジャーなフェチ分野は平らげてしまい、FC2さんに主力を移した最近では倶楽部の楽屋裏話がメインになって来てる蝦頭です。
 そりゃ確かにフェチも細分化していくと、それこそ無限の広がりを示すんですが、追っかけてる方は一人なので、中にはわけわかんないのがあって、なんでこんなのに興奮すんのよとか、さすがのフェチ王chikaでさえ苛っと来たりさえするのもあります。
 例えば風船フェチとか、、、ラバー中毒のchikaでさえ、風船を見て興奮できる神経がわからん(笑)。
 でも見落としてたのがありました。Spankingの世界です。
 これはあの最中に夢中になって手のひらでよくやってます。
 Mの時も時々やられてます(笑)。
 でもSpankingって独立ジャンルにするにはちょっと苦しい。
「ねぇあたしのお尻を叩いてよチカァ」なんて甘えられた記憶は、chikaの出会った忠実なる下部達であるM女さんにもM男さんにも女装子さんにもありません。
 Spankingは日本の文化にそぐわないのかも知れませんね。一応、日本にも「お尻ペンペンしちゃうぞ」って叱り方があったような気もしますが。
 日本の親たちは子どもが悪いことをすると、家の外に出したり押し入れに閉じこめたりと言った心理戦で望むか、ペシ!ゴン!って感じで拳固か平手かで頭部への直接的刺激だったり。
何々、最近じゃ食事を取らさなかったりバスに頭から突っ込んだり?あなた、そりゃ叱ってるんじゃなくて虐待でしょ。

7xccsd.jpg  身体に痛みを与えて罰するってゆーのは、その両者の関係に深い信頼関係がないと難しいんですよね。
 ここで言う信頼関係ってゆーのは親子・教師生徒・師弟みたいな上下構造そのものも含まれていて、その信頼関係が倒錯してエロチックなものに成るときがある。
 それがSpankingの原型じゃないかと思うんです。
 SMの構造と一緒だから分かりやすいですよね。
 でも日本にはSpankingの原型は文化の中にあまり見あたらないし、あったとしても希薄なんじゃないかしら。
 かの宮本武蔵は少年の頃、荒縄でぐるぐる巻きにされて木に吊されているし、雪舟は縄で括られて放置プレイ。
 だから日本は縄で緊縛なんだよ、とは言いませんが(笑)。

 最近、ブルース・ウィリスと妻のエマ・ヘミングがWマガジンのセクシーな写真のために脱いだ写真を見てると、フェチ+SMぽいんだけどそれ以上に「Oh!なんて悪い子なんだ俺の可愛い子猫ちゃん。こっちに来な。二度と悪さが出来ないように、お尻ペンペンしてやるぜ。」みたいなブルース・ウィリスの台詞が聞こえて来そうじゃありませんか。

cess_bruce_emma_08_h.jpg 

ここで又、フリー百科事典ウィキペディアからの引用。

 スパンキング

スパンキングは、体罰や性的趣向により、平らな物や平手でお尻を叩く事。欧米で盛んである。 ベンチスパンキングがお尻叩きの総称となっている感があるが、叩く道具によって呼び方が異なる。即ち
ケイニング(ケイン、籐)
スリッパリング(スリッパ)
パドリング(パドル)
ウィッピング(鞭)
等であり、特に平手でのスパンキングは英国ではスマッキングと呼ばれる。

・・・なるほどです。どのフェチエリアも必ず細分化して行きますね。日本じゃスリッパリングが一番お手軽そう。chikaも若い頃、安宿で一度だけ緑のスリッパ使って簡易SMした記憶があります。あれは音がね(笑)、よく騒ぎとゆーか苦情が出なかったもんだと、、若いときはさかりが付いちゃうとなんでもイケイケですから。

 体罰としてのスパンキング
体罰、躾としてのスパンキングはディシプリンスパンキング(discipline-spanking)と呼ばれ欧米では長い伝統を誇るが、特に子供へのスパンキングには賛否をめぐって激しい論争が繰り広げられている。

・・・これもなるほど、ディシプリンはラバーでもありますね。躾、、、身体に苦痛を与えてココロを美しく整える。まさにBDSMの神髄です。あっ違うか。ちなみにchikaはディシプリンラバー大好きですが倶楽部では手を出しませんし、プライベートでもこれをやると色んな意味で危ないから・・・とゆーより信頼できる相手がいないので遠ざかってます。相方はディシプリンラバーには絶対反対みたいだし、、。

 性的趣向としてのスパンキング

 性行為中や前戯の一環としてお尻を叩く事、或は叩かれる事に性的興奮を覚えること。ラブスパンキング(love-spanking)。一般にBDSMの一分野と見なされるが、当のスパンキング愛好者はそうは思わないことが多い。一説には、叩かれた瞬間に締まりが良くなるとか、挿入感がより強くなるともされているものの、乗馬やロデオを意識してのプレイにも繋がるものがあるとされている。こちらもやはり欧米に愛好者が多い。

・・・・知らず知らずにやってるのはこのラブスパンキングですね。実際「叩かれた瞬間に締まりが良くなるとか、挿入感がより強くなる」気がします。こーゆー営みの時は「気がする」だけで十分なんです。それに自然に叩きたくなるんです。馬に鞭を入れて速く走らせるみたいな感覚にちかい。「オラオラ気持ぢええんかい、オラオラ、オラァ~っ」みたいな(笑)。

 


 関連用語

OTK
OTKは、Over the Knee の頭文字、つまり「膝の上」を意味する。
スパンキングにおいて、膝の上にうつぶせにして叩くのが一般的なスタイルなため、この略称で呼ばれる。受け手が暴れる場合は腕を背中側で押さえつけると効果的である。


 コーナータイム
コーナータイムは、スパンキングの後、部屋の隅に立たせる行為。お尻を露出させた状態で立たせる事が多い。辱める為、また興奮や混乱を鎮める効果を見込んで行う。


 ベントオーバー
ベントオーバー(bent over)は、OTKと共にスパンキングの基本姿勢の一つで、腰を折ってお尻を突き出す。上半身は机にうつ伏せになったり、椅子に手をついたり、四つん這いになる。OTKでは平手打ち以外が難しいのに対して、ベントオーバーは道具としてパドルやケインなどが使える。

 抱き抱え、抱え込み
その名の通り、脇に抱き抱えて叩くスタイル。漫画、アニメでは珍しくないスタイルだが、見て分る様に子供ならまだしも、片手で長時間持ち上げることになり、抱える方の体力が大変な為、スパンキングビデオなどではまず見られないが、ベンドオーバーの体制の相手の腰に片腕を廻した、擬似抱き抱えの様なスタイルは稀に見る事が出来る。


・・・なるほどこの関連用語は勉強になりますね。(あっならないか。)


 じゃここからはchikaの番って事で、スパンキングの組み合わせを考えてみました。
「男が男へ、男が女へ、女が男へ、女が女へ」の4つの組み合わせが基本。(第三の性としてシーメールを入れると話はもっと美味しくなるんだけどここではカットね)
 後、これらの組み合わせにバリエーションとして付加されるのは、それぞれの年齢と社会的役割、もちろんそれは実態でもいいしロール上のことでもいい。
 例えば実例としてchikaがそれに近いプレイをしたのが、女が男へスパンキングするケース。ロールではchikaが女教師で会員さんが生徒でした。

uuyuy.jpg 

 この会員さんにお話を聞くと、実際には、おしりペンペンをされた記憶は誰からもなくて、只、小学校の頃に凄く憧れていた若い女の先生がいた事、そして自分の母親からは叱られる時はいつも竹製の定規で手の甲や正座させられた膝などを相当きつく打たれたとの事でした。
 chikaが想像するには、会員さんのこの二人に対する思慕の念は強いんだけど、逆に強いだけに汚してはならないイメージとしてあって、でも片一方では確実に性の対象でもあってみたいな、、、そういう自己矛盾への回避行動として、エロでサドなお尻ペンペン女教師が作られたんじゃないかと。
 こーゆーはあくまでchikaの想像ってかプレイに入るときの外には出さない自分だけの想定なんですけど、コレ、大事だと思ってます。

525312381.jpg  壮年期に入った男性を本気で小学生に見立てるというハードルを越えたら、結構このプレイは面白かったですよ。
この時に採用したスタイルは上で言うとOTK。chikaのコスチュームは日本の女教師とゆーより欧州辺りにいそうな想像象上の「女教師」(笑)。
 白い長袖のブラウスにグレーの結構タイトなスカート、ちょっと違うのは黒のラバーストッキングにグローブ。
 決めは両端のつり上がったキツネ目の眼鏡ね。ロールプレイはステロタイプなコスチュームが大切なんです。リアルなんていらないですから。
 会員さんは半ズボンですよ半ズボン、正直言うと体毛の結構薄い会員さんで助かりました。  半ズボンから毛臑ボウボウの二本の脚がにょっきりでてたらいくらchikaでもノリが弱かったかも知れません。
 chikaの場合はスパンキングと言ってもどちらかというとその合間に会員さんのアナルやその周辺を弄るのがメインみたいになってます。
 勿論、言葉責めしながら、ラバーで覆われた指先で会員さんの顔面をもみくちゃにしたり口の中に指を突っ込んで舌をもてあそんだりもします。
 「お勉強にどうしてボーッとしてるのかしら、いつも先生の事考えていやらしいこと想像してるんでしょ。隣の由美子ちゃん、悟君の半ズボンの脇からソーセージみたいな生き物が顔を出してる事があるってそっと教えてくれたんだよ。悟君気持ち悪いって。」
「なんでぇ悟君うんこの出る穴が気持ちいいんだ。いい前に教えてあげたでしょ男の子にはオンナノコにある穴がないの。だからうんこの出る穴で気持ちよくなるなんて変なんだよ。」
 会員さんの頭が快楽でトロンとしだした時にお尻を平手でバチンっとやるわけです。それで目が覚めたら又時間を掛けてねっちりアナルやペニスを裏側から刺激します。
 それの繰り返し。
 フィニッシュはやっぱり、chikaがスカートをまくり上げて取り出したペニクリを小学生にフェラチオさせておしまいなんだけど。

7477pl.jpgセルフ・ボンデージの女 咲

自縛で感じるM女の変態性欲自己を拘束し快楽を貪る恍惚の表情、濡れた瞳、そして肉体美文学少女’憧れの恥態『ホントの私を見て』ドンドン過激にエスカレートする。 

 

 

 

 

 

 

11arms00012pl.jpg Gパン熟女 強制尻ふりスパンキング 

ピチピチのGパンの似合うドM熟女は、スパンキングされながらの陵辱に喜びを感じる…。何かを求めるようにいやらしく振ってくるそのピタGの尻に、たくさんのスパンキングとザーメンをお見舞いしていく。あらゆる責めにGパンを穿いたまま漏らしまくり!潮吹きまくり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_058sao00001pl.jpg陵辱妄想族 ボスはニューハーフ 

  レビューを見る
ニューハーフ・美樹が初めて監督となり、自らの欲望&妄想を思いのままに映像化した第一弾!もう誰も止める事のできないニューハーフSMの世界。女狩り、監禁、強姦、強制放尿、4P…など、全てニューハーフ・美樹の指示通りに従う下僕たち!!生贄も次第に快楽の世界に引き込まれていき、野獣と化した生贄はされるがままにカラダをあずけ覚醒。この世は全てニューハーフの妄想に支配される!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_005rbc00170pl.jpgNEWHALF×SM みき 

3年の間に何があったのか?初めて、ビデオに出演したのはISSEIの作品だった。それ以来、数々の作品に出演し、数々の経験をして、あの頃の恥じらいを失っていると思っていた。そんな私の心配は、プレイが始まる早々に消し飛んだ。お尻に飛んだ鞭の一振りに過去のみきが戻って来た。浣腸後の排泄に見せた恥じらいは、正に初出演で初めてカメラの前に股間を晒した時の様だった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_188nfdm120pl.jpg超暴行 女捜査官と悪の女幹部

3人の女捜査官達が悪の組織の女幹部である北島玲を追いつめるが、腑抜けの男共にブチ切れる!女達による超暴行が始まった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月刊”熱帯魚”―ボクタチオンナノコ

今話題のニューハーフ界トップクラスの“美女”12人を一挙紹介!!
人気写真家・蜷川実花、渾身の撮影!
12人の美しく装う姿から、一糸まとわぬヌードまでを、絢爛豪華な蜷川ワールドの中で展開しました。

また興味深いのは、12人の赤裸々な半生を語ったインタビューです。幼い頃の女としての自覚、性転換への道筋、そして禁断の男性体験までをも、それぞれが克明に語っています。

これは絶対に見逃せません!
これまで幾多の話題作を送ってきた月刊シリーズとしても初めての試みです!

ちなみに“熱帯魚”というタイトルは、
オスが妖しく美しい熱帯魚のイメージに、彼らニューハーフを結びつけたものです。
しかもこの熱帯魚という生き物は、水槽の中でしか生きていけないのです。
肉体を改造し美しい女としての生を選んだ彼らは、熱帯魚と同じように、ある限られた環境の中でしか、その美しさをまっとうできないのかもしれません。

 

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月刊”熱帯魚”―ボクタチオンナノコ (SHINCHO MOOK 118)

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月刊”熱帯魚”―ボクタチオンナノコ (SHINCHO MOOK 118)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2009/06/27(土) 10:06)

 Mooo, mooo…

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 始めに下ネタアメリカンジョークを一つ。

 Mooo, mooo…

A grizzled-looking cowboy bursts into a saloon, goes over to the bar, and pounds on it loudly with his fist. The bartender rushes over and the cowboy snarls, "I just got off the range. I'm hot, I'm dusty, and I'm so thirsty that I could lick the sweat off a cow's balls!" Over in the corner, a slightly built sissy guy dressed in pink chimes sweetly, "Mooo, mooo…."

 モー モー・・・・

 白髪交じりのカウボーイがドスドスと足音を響かせて酒場に入って来ると、バーのカウンターをドスンと大きな音を立てて拳でたたいた。バーテンが慌てて彼の前にやってくると、そのカウボーイは大声で叫んだ。
「俺はたった今、牧場からやって来たんだ。暑くて埃だらけで、喉が焼けそうに渇いているから、牛のキンタマの汗だって舐めてやるぜ!」
 するとカウンターの端にいた、ピンク色のシャツを華奢な身体に着た女々しい感じの男が、優しい声で「モー モー・・・・」

 紹介しておきながらこーゆーのって余り好きじゃないのね。「ピンク色のシャツを華奢な身体に着た女々しい感じの男」のあたりで差別感じるし、馬鹿マッチョが言いそうなジョークみたいでさ。それにある意味ジョークになってないし(笑)。
 キンタマを皮ごと吸い込んでロレロレしたり、付け根当たりを丁寧に舐め上げたり、その間の竿はchikaの手の中でジョイスティック状態(ジョイステック・・お楽しみ棒ってスケベだね)。
 でもこのジョークは、「女々しい奴」のsissy guyが、「男らしく成熟した」カウボーイであるgrizzled-looking cowboyを誘惑する気持ち悪さ、あるいは、牛の汗をかいたキンタマを舐めるという異常行為と同程度の事を欲するsissy guyへの哀れみみたいなものが、人の笑いを誘うと考えてるみたい。いわゆる典型的なマッチョ思考だね。
 そんな冗談に拘るとこ見ると、あんただってホントは「汗をかいたキンタマを舐めたいんだろ?」って思わず突っ込み入れたくなる。

 って事で今日は「あんたの男らしさは仮面?」とゆーお話。


 chikaは中学生の頃、「アラビアのロレンス」ってゆー映画が、ホントはホモ映画なんだって噂を聞いてこっそりビデオを借りた事があるんだ。
 借りるときは「アラビアのロレンス」って名映画の棚にあったから全然恥ずかしくなかったけど(笑)。
 今でこそ自分は、こんな「男女」で変態エロ大好き人間だってことをオープンにして生きてるけど、そこはやっぱり人の子、どうして自分が女の子の格好に憧れたり男の子に欲望を感じたりするんだろう・僕ってビョーキなのかなぁ?って真剣に悩んだ時もあって、その頃は心理学の本や、そういった文献を随分読んで勉強したのよね。
 「アラビアのロレンス」を借りたのは、エロな動機もなかったワケじゃないけど、それより中学生の頭の中では、一人の英雄がいてその人がホモっていう事実が上手く繋がらなくて、逆にその事が、ビョーキな自分を助けてくれるじゃないかって、妙な期待もあったみたい。


 映画のストーリーはこんな感じ。正直言って細かい部分は殆ど忘れているんで、この説明にはかなり後で補強を入れてます。

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アラビアのロレンス【完全版】 デラックス・コレクターズ・エディション

 第一次大戦中ドイツの支援を受けるトルコに、アラブの王が宣戦布告をする。しかし、アラブは幾つもの部族に分かれていて統一を欠き近代兵器をもつトルコに押しまくられていた。そのアラブをドイツに敵対するイギリスが支援する事になった。これが時代背景ね。
 で、ここで主人公登場。
 イギリスは、カイロで閑職についていたロレンス中尉をファイサル王子の元に派遣。ピーター・オトゥール扮するこのロレンスが、何とも奇妙な人物。
 元々が考古学を専門としている学者で、奇矯な行動をして他人を煙に巻くかと思うと、マッチの火を自分の指で消したりするマゾヒスティックな一面も見せたりする。

 そのロレンスがカイロからファイサル王子の元まで、案内人と共に陸路をラクダで向かうんだけど、素晴らしいのがその砂漠の景観。
 幾重にも連なる滑らかな砂山の稜線や、砂交じりの風に吹かれて描かれる風紋など、砂漠ならではの荒涼とした言語を絶する美しい風景を堪能、、、って正直言って、見終わってからの感想は、この手の砂漠のシーンだけが頭に残っていたんだけど(笑)。
 やがて場面はハリト族の首長アリが蜃気楼の中から現われるシーンへ。地平線のかなかたらやって来るアリの姿を、井戸の傍らで不安げに待ち受けるロレンスの姿とカットバックしながらカメラはずっと捕らえ続ける。こんな綺麗な映画でホモシーンってホントに出てくるの?ってゆーのがココまでの正直な感想。
 結局、ハリト族の井戸の水を飲んだために、アリに案内人を殺されたロレンスは、コンパスを頼りにファイサル王子を自分で探すんだけど、ここでも迷い込んだ渓谷で大声で歌って楽しんだり奇人振りを発揮、でも運良くイギリス軍の大佐ブライトンと出会ってその案内でファイサル王子に会える事に。
 このファイサル王子とブライトン大佐との会議の際に、ロレンスはアラブ人によるアラブの独立を説いてブライトン大佐の目を白黒させる。
 ここで早くもロレンスの思想的立場がはっきり現われるわけ。彼は軍人でありながら、より多く学者であり、それゆえアラブ人の歴史やアラビアの地理に立脚した視点を持っていたわけね。まあこれは大人のchikaがそう感想を付け加えられるわけであって、中房のchikaにはわけわかめの退屈な展開だったんだけど。
 ロレンスはトルコ軍が居座る要衝の港町アカバ攻撃を進言。しかし、そこまで行くにはネフド砂漠という灼熱地獄を通らなければならない。
 仲間になったアリが説得して彼を思いとどまらせようとするんだけど、だからこそそこを通って奇襲をかければ成功するとロレンスは主張。結局ロレンスはアリを説き伏せて、わずか五十人で進撃を始めるわけね。
 道中ではロレンスが周囲から、アラブの一人の男として認められていくエピソードが重ねられて、映画は遂にハイライトのアカバ奇襲へ。
 でも中房のchikaは、いつまで立ってもロレンスのホモシーンが出てこないので、この映画としてのハイライトシーンは殆ど上の空(笑)。
 この後、アカバを占拠したことを上官に報告するためにロレンスは陸路でカイロへ。
 その後も、ロレンスはアラブ騎兵軍を率いて、神出鬼没に現われてはトルコ軍の敷いた線路を爆破などの後方撹乱を担当してトルコを悩ませる。 しかし、ロレンスは次の戦線に向かう途中でついにトルコ軍に捕まってしまう。ロレンスは、トルコ支配地に潜入したのはいいんだけど、彼の青い目が発見され捕まえられちゃうわけね。
 捕虜となったロレンスはトルコの将軍に裸にされ長いすに押さえつけられれる。
 映画では、単純に見てると、鞭でうたれる普通の拷問シーンなんだけど、将軍は自分の部屋からドアを少し開けてその様子をねっちり観察してるわけね。
 ローレンスは鞭打ちが終わって外にほうりだされるんだけど、アラブのシェリフがしばらくあとで噂話。
「ローレンスは変わった、将軍に何をされたのだろう」って。実はシェリフは十分わかってるわけよ。
 何百年もトルコに支配されているんだから、こういうときトルコ人が捕虜の若者に何をするのかを。

2588.jpg 

 拷問の前に将軍は、27歳の裸のローレンスの胸の辺りをつまみ「随分しろいな」と好色の目で彼を鑑賞。
 長いすに裸でうつぶせにされ、両股を開き両手を頭の上に拘束されるのは、実は男が犯される姿勢の暗号だと判ったのは、chikaが倶楽部に勤めてからの話。
 ベテランホモにかかって高度のテクニックで長時間犯されるとどんな英雄でも女の感覚にされ、うめき、悲鳴をあげ、しまいには女として泣きます(確)。
 ロレンス役のピーター・オトゥールは美男で繊細、しかもあの異様に青い瞳がまるで人形みたい。
 男色家から見ればヨダレが出そうな雰囲気も持ってる。
でも監督のデビッド・リーンは、ロレンスのホモセクシュアルより、マゾの傾向を描いたと語っているわけ。深いなぁ、、鞭打たれる自分に、喜びを感じていたのかロレンス、、、真実はいかに?
 まあ映画上の展開ではロレンスはこれがトラウマになり、軍隊を辞め故郷に帰り、あっけなくオートバイ事故で死んじゃうんだけど。
 ホモ云々については実際どうだったかは不明なんですよね、でも伝記作家はあの時、ロレンスが女にされたと信じているようなんですが、、、。


7u6u5665.jpg  結局、当時中学生っであったchikaが学習したのは、「ノンケの男が強制的にホモられると再起不能になる。あるいは男を本気で壊そうと思ったら無理矢理犯せばいい。」と、世の中では広く一般に受け止められているという事実だけでした(笑)。要するに男をダメにするには、男らしくないことをその男に強制すればいい。

 そーなのに、お尻のアナに突っ込んで欲しい、○○君のチンポしゃぶりたい、もっと綺麗になりたいと毎夜疼いている自分は一体、何者なのかと、中房chikaの悩みはますます深刻になる一方でした。

 当時のchikaが悩んでいた答えの一つは、高校後半で女装完全デビューして遊びまくっていた時に、あまり好ましくないアプローチに乗っかってやって来ました。
 言い方は悪いけど「売春婦でもレイプされる」ってゆー認識が、それでした。
 chikaの場合は売春婦ではなく「自覚されない売春夫」でしたが、、。
 本人が納得してやってる場合はいいんだけど、同じ事をやっていても、強制された場合、セックスは全く別の顔を見せるとゆーことです。
 つまり「ホモでも無理矢理、男に犯されたら男じゃなくなる」んだと。
実際、当時際どいことが色々ありましたから、泣いていた夜は殆どそれ、、悔しくて悔しくて、、。

この前ネットで

万引通報されたくないなら…警備員装い少女にわいせつ行為「もじもじしていてSな気に…」
 
 万引をした女子高生に警備員のふりをして近づいて見逃す代わりにわいせつ行為をしたとして、警視庁蒲田署は、児童福祉法違反(淫行)の疑いで、川崎市中原区中丸子、会社員、F井裕久容疑者(39)を逮捕した。同署によると、F井容疑者は「万引を注意したら、もじもじしていてサディスティックな気持ちになった」と供述している。
 同署の調べによると、F井容疑者は4月12日、JR川崎駅前にあるショッピングセンターで東京都大田区の高校1年の女子生徒(15)が本を万引するのを目撃。「そのバッグを見せて」と警備員のふりをして近づき、「親とか学校とか警察には黙っていてあげるから、ホテルで恥ずかしいことをしよう」と話し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。
 同署によると、F井容疑者は女子生徒に「もう万引はしません」とする誓約書を書かせ、住所やメールアドレスなどを入手。その後、「万引のことで話したいことがある」などと面会を求めるメールを20通送りつけていた。その際、身元がばれないように3カ所のインターネットカフェからメールを送信していたという。
 女子生徒が4月中旬、家族と同署に相談し、犯行が分かった。


vdvd2.jpg  みたいなニュースを見つけて、殆ど忘れかけていた昔の出来事を思い出して、一日中ムカムカしてました。
そりゃ万引きしたのはこっちが悪いに決まってるんだけど、chikaが男だって判るとボコボコ寸前の仕打ち。
ペニクリ見るまでは気持ち悪い優しげな正義の味方ヅラして、ハアハア言ってたくせに。そのくせ最後はきっちりしゃぶらせた、、。

 自分の性別が問題なんじゃなくて、「強制」か「自分の意志か」それが多くの問題の核なんだと気がつきました。
 chikaは性同一性障害を隠れ蓑のようにしている女装子さんやニューハーフさんを好みませんが、敢えて言うなら性同一性障害者は自分の肉体的な性とジェンダーを神様に強制されたと感じる人なんでしょうね。
 ただしこの神様、半分は人間だから、なんとかなるという希望がまったくないわけではない。今はそう考えています。


 今日は映画を引き合いに出しながら「あんたの男らしさは仮面?」ってテーマで、マッチョイズムの周辺を考えるって事なので、切ない映画をもう一本。

 これは先に述べたような一つの認識が自分の中で形成されつつ在る頃に見た映画なので、凄く胸が締め付けられました。えっ?chikaが見るんだからそんな小難しい映画は見ませんよ~(笑)。
 その映画の題名は「ドーベルマン」。
ヤン・クーネン監督で主演がヴァンサン・カッセルのフランス映画です。
ストーリーを簡単に書くと。
 パリで連続強盗事件が発生。犯人はドーベルマンと名乗る男が率いる強盗団で、リーダーはドーベルマンことヤン・ルパントレック。
 彼は生まれながらの強盗と言っていいいほどの男。彼の仲間には薬に溺れ殺人の衝動にいつも駆られているムス、斧を振り回す巨漢ピットブル、冷静沈着で爆弾を常に携帯する神父(アッベ)、同性愛者で女装好きのソニア、廃車回収業者でありマシンガンの使い手レオ、ヤンの恋人で爆弾の扱いに長けた美女ナット、狙撃の名手にしてナットの兄であるマニュなど、多彩な顔ぶれが揃っていた。

 鮮やかな手口で犯行を成功させる一味に対して、追い詰められた警察は目的の為には手段を選ばない非情なクリスチーニ警視をドーベルマン一味の壊滅作戦に登用する。

 クリスチーニはソニアを家族ごと脅迫してドーベルマン一味のアジトのありかを把握、深夜そのアジトであるパブを急襲してナットを連れ去り、マニュとレオとピットブルの3人を殺害した。仲間を殺された挙句、恋人を連れ去られたドーベルマンの復讐が今、始まる。

00492.jpg  ・・って話。「アラビアのロレンス」と比べて知性の欠片もない映画(笑)なんだけど、とにかく、クリスチーニ警視に脅されて、ついに口を割らされるソニアの姿が切ない。
 女装して娼婦してて、その上、妻子がいるんだから家族の前でソニアの裏の顔を知っている強権に脅迫されたらつらいよぅ。
 ソニアは家では、男の姿で両親と同居、妻と生まれたばかりの子供もいる。
まるで「ママはニューハーフ」的世界に強引に入って来て、最後は赤ん坊を人質にして仲間のアジトを吐かせようってゆーんだから、、。
 chikaなんか画面の前で「頑張れーっソニア」って応援してたモノ。
 でもこういうシーンをコミックが原作なのに、スラッと映画の一場面に入れられるってゆー所が、さすがフランスだなぁと妙に感心したり。
 つまりソニアみたいな生活スタイルとか、もっと言えば、色んな意味でのマイノリティに対する社会の迫害が日常的にあるって事なんだろうな。
 勿論、現在の日本でもそーゆーのはあるけど、それが表現媒体に乗っかって帰着するときは、いいのか悪いのか「ママはニューハーフ」的世界になるのね(笑)。
 chikaはこの映画のクリスチーニ警視にマッチョイズムを、そしてその格好の餌食としてソニアの存在を見ていたわけです。
 そして敢えて言えば、現状に対する改革の力としてドーベルマンがあったのかなと。
 でも現実は、クリスチーニ警視とソニアは一人の男の裏表のような気がするし、一番あり得ない人間はこの二人ではなくドーベルマンじゃないかと、、。

090514_01.jpg  ある意味、日本でのマッチョイズムって石原慎太郎とかの中途半端な成功者にしか芽生えないのかも知れない。
 それでも日本流の「男らしく」の生き方は面々と生き残っていて、なんのかんのと言われながら多くの男性はその「男らしく」に喘いでいるみたい。
 倶楽部の会員さんは、年齢的に見ても殆どそうだ。
 単純すぎて言いたくないけど会員さん達がいつまでもSMプレイから卒業できないのは根っからの性癖だからなんかではなく、今も、男らしくある為に喘いでいる最前線におられるからだ。
 男らしさとは「男に向かっての性的強度である」みたいな見方もあって、ここで言われる性的強度とは、財力・権力・生殖機能etc・・要は動物番組でよく紹介される、雄が雌に仕掛ける求愛行動の恒久的な社会バージョンと考えて言いと思う。

でも「女らしく」の方はかなり様変わりしてる。
 「権力の側には金と女が集まる」という言葉は事実だと思うけれど、大きな目で見てみると、男と女が同じような価値観を持って絡み合いながら社会を形成している時代じゃなくなって来てる。
 だからこの「性的強度」は、男と女を同時にみた場合、必ずしも有効的に機能しているとは思えないのね(笑)。
 はっきり言ってchika達のファッションとか立ち振る舞いは、この男側の性的強度に上手く合わせる形で魅力が発揮できるように計算してあるんだけど、chika達みたいな存在のファッションやお化粧を取り込んでいる若い女の子たちの目的はそうじゃない。
 「男らしく」の対だった「女らしく」は揮発してしまって、次のレベル、つまり「女らしく」は女としての性的強度で在ることには変わりはないのだけれど、それは「単一性」的なものに変化してるように思えるんだ。巧く言えなくて歯がゆいんだけどね。
 でそんな状況の中でなんで今更マッチョなのって話なの。

090514_02.jpg ps 話の中で登場した「ママはニューハーフ」って番組、こっちじゃまともに視聴出来ないんだけど公式サイトで、男優さんたちがメイクしてる様子を撮影した写真をみてて、これってそのまんまウチの楽屋裏じゃないの!って吃驚しちゃった。
特に翼役の永田良輔君ね。主役の金子昇君はちょっと出来過ぎ。
DAIZO君はマンマ過ぎ(笑)。
それに金子昇君の場合、百獣戦隊ガオレンジャーのガオレッドの印象がどうしても被っちゃって。
「ガオレッドはニューハーフ」・・・って言ってもねぇ。
あっ、金子君が年頃の娘がいるんで女装は父親としては微妙なんですよって書いてたけど。
今日の話じゃないけど、色々あるよね。

 

 

 

 

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ISSEIにとって、七瀬舞は2度目の撮影だった。前回の撮影でやり残した事…。彼女のM度プレミアム。「どこまで私について来れるか?」彼女の罪深き欲望の底は見えていなかった。撮影中に見せるエロティックな腰の振りは健在だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(2009/06/20(土) 08:35)

 ザー汁の染み込んだ靴下のまま上履き

chiNE688909.jpg 

26666r33.jpg  「足」と「脚」の違いを暫く考えていた時期があります。それは、今は退会されたんだけど、凄い脚フェチの会員さんがおられて、その方がchikaをご贔屓にしてくださった時期と重なってるかなぁ。
 先に脚フェチってナニゲに書いちゃったけど、踝から先の部分が大好きなフェチと股の付け根からつま先までの全体を好きなフェチを単純に「アシフェチ」って言いにくいじゃないですか。
 その会員さんは、chikaの足首から下より、脚全体が気にいられていたようで、chikaがラバースーツを身につけた時なんかは、chikaの脚だけをまるで一人の女性の全身のように愛されていましたね。
 指のある足の部分が頭部に当たるのか、女性にキスするみたいにゴムでつつまれた足の指を唇に含まれてました。果てられるのがアナルでもchikaの口でもなく、太ももの表面ってゆーのはちょっと切なかったんですが、、。
 その方との最後のプレイは強烈でした。chikaのラバーストッキングをご自分の手で丁寧に脱がされた後、今度はその内側へ献身的な奉仕プレイで絞り出したchikaの愛液を流し込み、そのストッキングを捧げ持たれたのです。
「chika様、このchika様のストッキングを私に頭から被せてください。私はchika様のおみ足そのものになろうと思います。私はchika様の脚に生まれ変われるのなら例え死んでも構いません。」
 ラバーで出来たストッキングなのです。いくらその内側に潤滑油代わりの体液があっても、そうやすやすと大の大人の頭部に被せられるワケがありません。でも会員さんの目は完全にマジモードで、それが出来ないと言える雰囲気ではありませんでした。
 ええいやれるだけやってやれって感じでラバーストッキングをその会員さんの頭部に力任せに装着したのですが、驚いた事に、ラバーは会員さんのあご先まで届いたのです。
 今考えるとそれがよかったのかも知れません。何故ってもしラバーが首もとまで届いていたら、ラバーを頭部から剥がすのに手間取って窒息の可能性があったからです。
 そして何より吃驚したのは会員さんの興奮のすごさです。後でお聞きしたら「自分は脚そのものに変身した。今日のは自分にとって生涯最高のエクスタシーになるかも知れない」と仰っていました。


 ・・・今の所、chikaが書く文章では、殆ど股の付け根からつま先まで全体を「脚」、足首から先を「足」として書いています。
 エロな文章を書いているときは、「脚」を背部から見た場合、臀部も脚の一部分として自分のイメージに含まれているかな。
 お仕事の関係で、黒人女性のスプリンターの脚を間近で見たことがあるんですが、彼女の場合はお尻と脚の区別が付かなくってただ在るのは「長~い綺麗な脚」なんですね。もうスタイルが良いなんてレベルを超えちゃっているとゆーか。
 でchikaも若干、脚には自信を持ってます(笑)。ふしだらな生活を長く続けているとさすがにぶよんとした「緩い脚」に近づくけど、元は男の脚なのでホルモン投与では消せないモノが残っていて、かなりセクスィーなのだ。
 筋肉の付け方を調整したら、後は皮膚の表面をつるつるに磨き上げるだけ(笑)。IKKOちゃんの脚線美は、決して理美容のテクニックだけではないんですのよん。よーするに決め手は、元は男の脚だって事(笑)。
 後、スタイルを決める大きな要素として、骨の長さと膝頭上下二本の骨の比率の問題があるけど、これは運命だから仕方ない、、でも女性には三番目の「ハイヒール」という骨があるけどね。
 「脚」と「足」の違いについてはネットとかで色々調べてみたんですけど、「どこからどこまで」という点では、結構認識のズレがあるみたいです。まあ結論としては、その長さが、短い方を「足」、長い方が「脚」みたいですね。
 

12ujo.jpg Wikipediaだと脚フェティシズムは「脚フェティシズム(あし-、英語:Foot fetishism)とは、フェティシズム の一種であり、特に男性が女性の脚に特別な性的嗜好を有する場合をいう。 同じ脚フェチであっても興奮する部位は異なることがある。大まかに分類すると以下のように分かれる。

腰からつま先まで
股下からかかとまで
かかとからつま先まで
足の裏
他にも膝の裏限定であったりかなり細分化される。」
みたいな記述になってますね。


さらにWikipediaによる現在編集中の脚フェチの説明概要では

 脚部全体を性的対象とする嗜好は一般的であり、珍しいものとはいえない。脚線美という言葉が存在したり、ミニスカートが周期的に流行したりすることを鑑みれば、脚部は充分に性的アピールを行なえる部位であると言える。ただ好みとしては「足先」や「ふくらはぎ」に特に執着するような、本来のフェティシズムに近い例もみられる。
フェティシズムとは性的対象の歪曲を指すため、脚部フェティシズムであれば美しい脚を見ながらの自慰行為や脚への射精、脚による愛撫(俗称:足コキ)による射精などで満足をし、性行為にいたらない程度の性的倒錯を意味する。
 フェチと略称された場合に単なる「好き」「好み」という意味合いに誤用されることが多いために脚フェチは一般的と解釈されることが多いが、それは本来の意味とは乖離している。前述の視覚刺激の他に靴で蒸れた臭いを嗅ぐ、その足を舐める、素足を触ると言った行為で性的に満足し、本来の性行為に興味を示さない状況が持続した場合は、足部に対するフェティシストであると診断される。 足はペニスの象徴とも言われ、そういう風に見立ててプライドを保とうとする心理もあるらしい。
 足はもともと地面を踏みつける身体部位であり、足で踏む行為には社会的なステータスの下落を意味することが多い。足で何かを操作することは失礼にあたる。そのためマゾヒズムと密接に結びついたケースでは強制的に足を舐めさせられる、臭いを嗅がされる、踏まれるといった行為に強い性的興奮を覚えることがあるが、この場合マゾヒズムとフェティシズムとの切り分けが困難であり正確な性的対象の特定が難しい。

 ・・・うーむなるほど、上手くまとめてありますね。特に「マゾヒズムとフェティシズムとの切り分けが困難」という分析はchikaも納得です。

 さらに足コキの説明、、アレ?これの場合は「脚」じゃなくて「足」なのね(笑)。確かに「コク」という動作は、チンポを足の指で挟んだり、土踏まずの所で拝むようにこね上げたり、足の甲とアキレス腱で挟んで・・・って感じで確かに短い方の「足」を能動的に使いますもんね。何々・・「足こき」は?


 概要

 女性が男性のペニスを足ではさむ行為は、女性は男性を隷属させた気分となり男性は屈辱感を味わうことから、ソフトSMの一種といえる。また、男性のペニスをはさむ足は素足でもパンストを着用した足でもよく、パンストフェチの男性はパンストを着用した足に射精することを好む。 オナクラにはオプションプレイでコンパニオンに足コキを選択できる店もある。ルーズソックスや紺ハイ・網タイツなどを着用して行う場合もある。

 ・・なんだかこの説明、随分実践的(笑)。chikaなんか、けばくて薄汚れたJKの格好してルーズで足コキするときは、わざとルーズを汚しておきます。
 ドー考えても新品のルーズでやる方が衛生的なんだけど、殿方見てると興奮度が全然違うんですもの。
 もちチンボがびんびんぎんぎんなのは汚れてる方ね。ちなみに香水なんかも安物で臭いがきつい奴の方がいいみたい。確かにここでも「マゾヒズムとフェティシズムとの切り分けが困難」とゆー現象が見られますね。

 

 jbvidSEX1c_14.jpg


 ・・とある中学校の放課後、ほとんどの生徒が帰った学校の下駄箱で動く怪しい人影があった。

「誰・・・?」

眼鏡に三つ編み姿の少女はその姿を見て足を止めた。
学級委員長であるchikaは、委員長の仕事で遅くなってしまい、今やっと下校するところだったのだ。
 夕日の逆光で人物の顔はよく見えなかったが、その人影は下駄箱の数ある扉の中から一つを開け靴を取り出し、なんとその靴の匂いを嗅ぎはじめた。

「っ!!!(あそこたしか・・・私の・・・靴の匂い嗅がれてる・・・?)」
「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・chika・・・」
「・・・(やっぱり・・・私の靴だ・・・)」

やがて夕日が傾きかけ、逆光が弱くなるに従ってその人物の顔がはっきりと見えた。

「欣弥くんっ!??」
「あっ・・・いや・・・これはその・・・」

 自分の靴の匂いを嗅いでいた人物は幼馴染の欣弥であり、chikaは驚きから思わず声を出してしまう。
そして、欣弥はchika本人に見られていたことを知り逃げ出そうとする。

525312381.jpg 「あっ・・・!!待ちなさい!!」

追いかけて欣弥の腕を掴む。
「何であんなことしたの?」
「ごめん・・・」
「理由を説明して?」
「俺・・・足が好きなんだ・・・だから・・・つい・・・」
「どうして私の靴の匂いを・・・?」
「それは・・・その・・・」

顔を赤くした欣弥を見てchikaは全てを理解する。

(へぇ・・・幼馴染だと思ってた欣弥がいつの間にか私を女として意識していたってことね・・・)

「ごめんな・・・謝ったって許してくれないのはわかってる・・・でも・・・本当にごめん・・・」
「何言ってるの・・・許してあげるも何も怒ってないわよ?ただ少し驚いたけどね・・・あ、そうだ・・・ちょっとこっちに来て・・・?」
「chika・・・ありがとう・・・」

chikaは欣弥を連れ、今は使われていない物置と化した教室に入っていく。

「なぁ・・・こんなところで何を・・・うわっ!!」

chikaは教室に入ると同時に欣弥を突き飛ばした。

「何するんだよ・・・」
「それはこっちのセリフ・・・私の靴の匂いを嗅ぐなんてどういうつもり?」

そう言い放つchikaの顔と声は、先ほどとは打って変わって怒りに満ちていた。

「さっきは・・・怒ってないって・・・」
「怒らないわけがないでしょ?女の子にとって靴の匂いを嗅がれるなんてどれほど恥ずかしいことなのかわかってるの?」
「あぁぁ・・・いや・・・ほんとにゴメン・・・」
「ほんとにしょうがないわねぇ・・・そんなに嗅ぎたいなら・・・」
「うぐぅぅっ!!???」

ijo1444.jpg chikaは突き飛ばされ、しりもちをついている欣弥の顔に脱いだ上履きを押し当てた。

「chika・・・何を・・・」
「この匂いが嗅ぎたいんでしょ?何を、とか言いながら抵抗の素振りが全然見えないんだけど?」
「それは・・・くぅぅっ・・・(これが・・・chikaの上履きの匂い・・・いい匂いだぁ・・・)」
「何幸せそうな顔してるのよ・・・あなた自分の立場わかってるの?」
「ご・・・ごめん・・・」
「全く・・」

 そう言うとchikaは押し当てていた上履きを元通り履きなおし欣弥と同じ目線になるため床に腰を下ろす。

「この部屋は埃っぽいのねぇ・・・さて・・・交渉の時間ね・・・」
「交渉って・・・」
「このことを誰かに話してもいいんだけど・・・それはいやでしょ?」
「あ・・・当たり前だよ!!そんな事されたら俺・・・」
「でもそれを拒否できる権利はあなたにはないのはわかるわよね?」
「・・・はい・・・」
「だから・・・私のお仕置きでチャラにしてあげようと思うんだけど・・・」
「お仕置き・・・お・・・お願いします!!」
「お仕置きと聞いて喜ぶなんて欣弥・・・M?まぁいいわ・・・じゃあまず初めに・・・靴を脱がせてもらえる・・・?」
「えっ・・・はい・・・」
 chikaは腰をあげると近くにあった椅子に腰掛け、靴を履いたままの足を正座している欣弥の膝に置いた。
 欣弥はごくっと喉を鳴らし、ゆっくりとchikaの上履きに手をかけた。
両足の上履きを脱がせると蒸れた足の匂いを鼻に感じた。

「脱がせ終わりました」
「はい、ご苦労様」

chikaは靴が脱がされたばかりの足をそのまま欣弥の膝に乗せる。

「しばらくそのまま私の足置きね」
「はい・・・(あぁぁ・・・chikaの蒸れた足が俺の膝に・・・)」

 蒸れて火照った足の生暖かさを欣弥は膝に直に感じ興奮し始める。

「ん・・・?欣弥・・・そのズボンのふくらみは何?」
「あ・・・!!これは・・・」

shemada.jpg 興奮を抑えきれず欣弥の股間のモノは正直に膨らみ始める。

「お仕置中にそんなにしてしまうなんて自覚がないようね」
「違う・・・だってchikaの蒸れた足が俺の膝にあるから・・・」
「蒸れた足が好きなの?しょうがないわねぇ」
「うぅぅっ・・・」

膝においてあった足を欣弥の顔へと移動させ押し当てる。

「どう・・・?あなたの大好きなchikaさんの蒸れた足は?」
「はい・・・とってもいい匂いがします・・・」
「そう・・・じゃあ横になりなさい・・・」

chikaは欣弥を横たえさせると相変わらずそそり立っている股間のモノを軽く踏みつける。
「全く・・・足の匂いでこんなにしちゃうなんて・・・変態なのね・・・」
「あぁぁぁっ・・・!!チ・・・カ・・・」
「踏まれて嬉しいの?それとも足の匂いが嗅げるからかな?」

 そう言いながらchikaは両足に力をこめ先ほどよりも強く踏みつける。
特に顔に乗せているほうには足の匂いを擦りこむように鼻付近をを中心に動かす。

「ふふふ・・・蒸れた足の匂いで喜ぶなんて変態なのね・・・きゃあっ!!」

靴下越しに足の裏に、固くてヌルリとした感触を感じ声をあげる。
欣弥の舌がchikaの足の裏を舐めあげたのである。

「ちょっと・・・誰が舐めていいって言ったのよ!!」
「ごめん・・・我慢できなくて・・・」
「ふぅ・・・仕方ないわね・・・ほら・・・靴下脱がせなさい」

欣弥は両手で愛おしそうにchikaの足を掴むとゆっくりと靴下を脱がせていった。

「はい、あなたの大好きなchikaさんの蒸れた素足よ、どうしたいのかな?」
「舐めさせてください・・・」
「いいわよ・・・でもちゃんと綺麗にするのよ」
「はい・・」

靴下の時と同じように素足を欣弥の顔の上に乗せる。
「あぁ・・・あぁ・・・chikaの蒸れた素足・・・凄くいやらしい匂いだ・・・」
「褒め言葉と受け取っておくわ・・・指の間に汗が溜まってヌルついて気持ち悪いの・・・綺麗にしてくれない?」
「はい・・・もちろんです・・・」

欣弥は両手でchikaの足を掴むと、一番強烈な匂いを発している足指の間に舌を差し込む。
酸っぱいようなそれでいて神経を刺激するような甘いような匂いに恍惚とした表情で、蒸れたchikaの素足の汗を舐めとっていく。
その間にchikaは足で器用に欣弥のズボンを下ろし、下着越しに股間のモノを踏みつけていた。

「あぁぁっ・・・くぅっ・・・chika・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「パンツが変な汁で濡れてるよぉ?何かなこれは・・?」
「あぅぅぅ・・・」
「意外に大きいのねぇ・・・ほら・・・直接踏まれる気分はどう?」

glanapaol.jpg ついにパンツまで下ろし直接足で踏みつける。

「あぅぅぅ・・・(蒸れて湿った靴下の感触が・・・)」
「すごいね~、先っぽからの汁であっという間に靴下がびしょびしょになっちゃった・・・」
「チ・・・カ・・・」
「こら、口を休めない!!もっとちゃんと私の足を綺麗にするのよ、足の指や土踏まずもきちんと舐めて」

 chikaは股間を踏んでいたほうの靴下も脱ぎ、素足で欣弥の男根を弄りはじめる。
足指の付け根に先端を押し当てたり、敏感な裏筋の部分を足指でつつく。
「くぅぅっ・・・・もう・・・やばっ・・・あぁぁぁっ!!」
「きゃっ!!!嘘・・・もう出しちゃったの?全くだらしないんだから・・・」
「ごめん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「私の足があなたの汚い精液で汚れちゃったじゃない・・・早く綺麗にしなさい」

今度は精液にまみれた足を欣弥の顔の前に差し出す。

「うぅ・・・でも・・・」

流石に自分の精液まみれの足を舐めるのは抵抗がある。
欣弥が渋っていると、いきなり足が口に突っ込まれた。

「むぐぅぅっっ!!」
「あなたに迷う権利なんてないの・・・黙って私の言うことを聞いていればいいのよ!」
「ぐぅぅっ・・・(不味い・・・自分の精液なんか舐めたくない・・・)」
「何?その反抗的な目は・・・私の足が汚れたままでもいいってわけ?早く綺麗にしてよ」

十数分後・・・

「はぁ・・・もういいわ・・・」
「ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「次は・・・これね・・・」

最初に欣弥が脱がせた靴下を片手にはめ、その腕で欣弥を捕獲し、靴下をはめた手を鼻に押し付ける。

「ぐぅぅっ!???」
「ふふふ・・・一生懸命舐めてたから顔が汗まみれよ・・・私の靴下で拭いてあげる」

足の匂いが染み込んだ靴下で顔中を愛撫していく。
特に鼻周りは念入りに。

「うぅぅぅぅ・・・(chikaの靴下の匂い・・・凄い・・・強烈・・・)」
「あら・・・?また大きくしちゃって・・・元気ね・・・」

欣弥の男根は十数分前に射精したと思えないほど、再びムクムクと大きくなっていた。

hjoio.jpg 

「今度は・・・あ・・・埃っぽい部屋に素足で立ってたから足の裏が真っ黒に汚れちゃった・・・ゴミも付いちゃってるし・・・綺麗にしてくれる?」

真っ黒に汚れたchikaの足を躊躇することなく舐め始める。

「へぇ・・・ずいぶん素直になったのね・・・」
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・・ぺろ・・・」

埃まみれの真っ黒に汚れたchikaの足を舐める舌は、ぴりぴりと痺れるがそんなことはどうでもよかった。
ただ目の前にあるchikaの足を舐めたいという衝動だけが、欣弥の心を支配していた。

そして数分後・・・

「もういいわ・・・だいぶ綺麗になったわね・・」
「あの・・・足で・・・素足で・・・僕のモノを・・・」
「ん・・・?そうね・・・また元気になっちゃったこれを静めてあげないとね・・・」

椅子に座り今度は両足で欣弥に足コキを施しはじめる。
両足指で男根を挟みこみながら上下に激しく擦る。
もちろん言葉で責めることも忘れない。

「こんな蒸れた足で擦られて気持ちいいの?私の蒸れた足の匂いがあなたのモノについちゃうよ~?」
「くぅぅっ・・・chika・・・靴下・・・いい匂い・・・っ!!」
いつの間にか欣弥はchikaの靴下を自分の口元に持って行ってその臭いを嗅いでいる。
「あら・・・勝手に靴下の匂いなんか嗅いじゃって・・・仕方ないわねぇ・・・」

chikaはもう片方の靴下を男根にかぶせてやって激しく足コキをする。

「ほらぁ・・・私の靴下の中にあなたの濃~い精液出していいのよ?臭い靴下の匂い嗅ぎながら臭い足にこかれてイってしまいなさい?」
「うぅぅうっっ!!もう・・・出るぅっ!!!」
「あははっ・・!凄い量・・・靴下が受け止め切れないよ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」

chikaは精液をタップリ受け止めた靴下を足に履きなおし、その上から上履きを履く。

「明日放課後またココに来なさい・・・この靴下、明日まで履き続けてあげるから・・・どうなってるか楽しみでしょ・・・?」
「・・・・・・」

欣弥は教室から出て行くchikaのグチュグチュとした足音を聞きながら明日行われる事に期待を寄せた。
二人の関係は、今、始まったばかりである。

 

483zsnd01rpl.jpg  お姉様の美脚と下品な股間。 鷹宮りょう


極上長身美脚娘の「鷹宮りょう」が、変態オヤジ、M男、ガリメガネたちを自慢の美脚で弄りまくって抜いていく!全編脚のみで行われる痴女行為や、ラストの美脚を活かしたちんぐり騎乗位でがつがつ快感を貪る様は必見!!変態美脚堪能アングルで捉えた、お姉様の下品な性生活を徹底的に堪能できる脚フェチ映像150分!!

 

 

 

 

 

 

 

 

h_188nfdm064pl.jpgパワハラ美人上司の美脚部下育成

都内某所にある会社で働く平凡な社員。けれど、仕事が全く出来ないので、毎日のように上司達から怒られている。そんなうだつの上がらない平社員の男性が、様々な部署をたらいまわしにされた挙句、美人上司達から脚で容赦ない指導を受ける!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz214pl.jpg  女王様と三人の女装子 3

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30tgs07pl.jpg女王様と僕の女装SM Act.7

ゴシックなドレスに身を包んだカナト。らみぃ女王様のカウンセリングから始まる…。電マ責めに身悶え!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tcd22pl.jpgペニクリ女子校生と性転換女教師


玉有り竿有りのニューハーフ女子校生「のぞみ」と性転換済みニューハーフ女教師の「葵」による倒錯の学園生活を映像化。逆アナルSEXや3P連結ファック等のマニアックプレイも収録。低価格のスパーバリューシリーズで登場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

d_019128prpl.jpg女装交性肛日記

今回は○なみけのキャラで一番愛らしい女の子?
○こちゃんです
あのプリっとしたおしりがクラスメートに先輩に中年の
男どもになぶり者にされてます
男の子として女の子?としてのアナル陵辱の嵐で
ハードショタエロス全開!!
はっきりいってかなりエロエロです

 

 

 

 

 

 

d_019982prpl.jpg欲望回帰 第272章 -闇サ●トレイプ魔ニューハーフ強姦事件


「童貞」「彼女ナシ暦=年齢」「低収入」…と三重苦以上のファクターが絡んだ負け組が闇サ●トでオヤジ三兄弟の模倣犯としてレイプ集団を集い強姦事件を計画する。そして某駅から通勤するキャバ嬢「エリコ」を狙うが…。
・帰宅するキャバ嬢「エリコ」を執拗に黒いバンで襲うように追い回す。
・発射型スタンガンで気絶させられるキャバ嬢「エリコ」
・縛り上げ性的悪戯をしようとするがパンティーの中には見慣れたものの感触が…
・ニューハーフでも童貞卒業なら構わないとレイプを強行する三人組。
・レイプ魔三人組に犯され「小水」「カウバー液」「精液」を漏らし更に「汚物」までも漏らしてしまうエリコ。
・散々犯されたエリコはオヤジ三兄弟の犯行に見せるように縄で首を…
散々犯されて無残に捨てられたニューハーフキャバ嬢「エリコ」の末路は? 彼らに良心の呵責があるのか?


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(2009/06/13(土) 08:30)

 依頼調教アオザイの似合う女

tutuii.jpg 

800px-Student_ice.jpg  M氏が「この子を頼むよ」って初めて、後藤真希によく似た彼女を連れて来た時の第一印象は、アオザイの似合う子だなぁ~ってこと。ボトムはパンツの白いアオザイ。
 chikaは、何年か前にベトナムには旅行に行った事があって、ファッションではない本物のアオザイは知っている。なんとゆーかソレは、清楚でありながらも生々しく生きている。
 でも、chikaが知ってる「本物のアオザイ」とは、自分の体型とファッションに一番うるさい現地の女子高生が着るアオザイだから「ファッションではない」と言う表現は当たらないかも知れない。
 「服」と言うよりはタイツに近い密着度を持つアオザイを着て、そのしなやかな身体を恥じることなく健康的に誇示できるのだから、連れて来られた彼女の「品質」は、保証済みとゆーよーなものだ。
 後藤真希に似た、どこか男が女性に入り交じったような大作りで蠱惑的な顔は、バイセクシュアルなM氏の好みなのだろう。

 この子くらいの年頃ならもっと違う格好をしたい筈なのに、いくら会員制のSMクラブに同伴する時とはいえ、アオザイとゆーのは・・・それだけ彼女は、M氏に時間も身体も「買い取られている」のか、それとも、M氏との「関係」に填り込んでしまっているのか。
 後藤真希の鼻を少し小さくしたような彼女の顔とアオザイを交互に見て、chikaは数年前に訪れたベトナムのことを思い出した。

 ベトナムで買ったアオザイは二・三度袖を通しただけで、今もchikaの衣装ダンスの中に眠っている。
 チャイナ服はそうでもないのにアオザイはどうしても元は男のボディであるニューハーフの身体を引き立てることを拒否しているようだ(笑)。
 アオザイのオーダーメイドは、現地ガイドのタムちゃんの案内で、日本の歌手のUAみたいな感じの小柄なお姉さんと、どこからどう見てもゲイの弟君がやってるお店で(ホントは兄弟なのかどうかもわかんない)二着作った。
 この二人の顔がまた、日本にもザラにいそうな感じだったんだけど、体型は線が細くてスリムっていうか、いかにもベトナムって感じ。
 この時点で民族的な身体的特徴は、少なくともベトナムにおいては顔の造作より身体そのものの方に濃く現れるのではないかって思い始めたの。、、そう言えばベトナムの人って極端な身体の大小長短肥痩の差を見かけなかった。
 そんな事を考えながら、UAとサイズ合わせや生地の見立てとか、ついでに値段の交渉をしてると、この店のお針子さんの視線がちらちらとこっちに飛んで来るのが判った。
 その子って店の片隅でミシンやってるんだけど、外人が珍しいみたいでおどおどした感じでこちらを盗み見るわけ、、何というのか、UAもGAY君も見た目、大人しい方なんだけど、それでも都会ずれしてて、この二人に比べるとお針子さんはそれこそベトナムのジャングルの合間にある村から昨日ホーチミンに出てきたって感じ。
「あんたさ。そんなに外人珍しい?外人ったてこっちは同じアジア人だよ。」でもよく考えたら、明らかな経済力格差のあるお互いの母国を背景にしながら五・六ドルの価格交渉を必死でやってるUAとchikaより、彼女の方がずっと普通なんだろう(笑)。
 でも本当は、このお針子さんよりずっと気になってたのがchikaの値段交渉を聞きながら、ずっとだんまりを通してるタムちゃんの表情だった。
「あーあ、ふっかけられてるよ。もうちょっと粘んなよ。」っていう表情にも見えるし「私がこの店紹介してんだから素直に買ってあげなよ。」とも見える。
 こっちは幾らボラれても「そっちがその気ならめぐんでやるよ、この貧乏人。」っていう最終的な腹があるから、あんまり強烈な事をしないで買い物自体を楽しもうって思ってるんだけど、タムちゃんの顔をみてると色んな事を考えて疲れちゃたワケね。
 で、あっさりたいした値引きもしないままOKを出しちゃった訳。
 ほら、友達同士でトランプゲームやってる時に、誰か一人が抜けてみんなの手札を知っていながら何にも言わずに隣に座られている時の感じってあるでしょう。あの感じ。

 ・・・なじみのSMクラブの女王様の所へ「俺の女を調教してくれないか」って頼みに来る男と、それを引き受けざるを得ない女王様・・あの感じに似ていなくもないなぁ(笑)。


24.jpg  彼女が性に目覚めたのは小学2年生のころだそうだ。道端に落ちていたエロ本を発見。
 パラパラとページをめくっていくうちに、心臓をつらぬかれるほど強烈な衝撃に襲われてしまったという。
 この辺りはオトコノコもオンナノコも同じなんだなぁって思って聞いていたんだけど、
「〝大人はこんなことをしているんだ〟ってショックを受けると同時に、それがとってもうらやましくて、頭の中でイヤラしい妄想がどんどんふくらんでいったんです。だから、家に帰ってから、エロ本でみたエッチな場面を思い出しながら、それを夢中でイラストにしていました」ってゆーカウンセリングの段階で、この子はちょっと違うなって思った。
   小学校2年生といえば、ほんの子供、chikaでさえ「普通の男の子」だったのに(笑)。
  そんなあどけない少女のころから、セックスを渇望していた真希ちゃん。その欲求をしずめるためにユニークなオナニー法をあみ出していたみたい。

3回目のプレイ直前のカウンセリング・・chikaはラバー女医のコスチューム。

「まだセックスのことをなにも知らなかったから、アソコを直接触ることはしませんでした。妄想をふくらませてイラストを書きながら、オシッコをジーッと我慢するんです。そのまま尿道をゆるめて、あと少しでもれそうになったら、キュッとアソコを引き締めてオシッコを我慢して……。それを何度か繰り返しているうちに、ちゃんとイケるようになりました」
  当時のことを思い出しているうちに興奮をあおられてしまったのか、赤裸々な告白が進むにつれて、真希ちゃんの顔に淫蕩な微笑みが広がってくる。
 真希ちゃんはセックスへの好奇心が旺盛で、快楽に対してとっても貪欲。女性に生まれたからには、つねにエロく、男性から欲望の対象にみられたいという。
「Mさんにはいろんな事を教えて貰いました。でも、正直言うとほんとうの自分をさらけ出したことは一度もありません。いつも、気持ちを抑制しながら、Mさんに求められる演技をするだけ。だって、わたしがすべてを吐き出したら、絶対にみんなびっくりして、反射的に退いちゃうのが分かっているから。わたしって、すごい変態だから、本当の自分を出したら、Mさんからも白い目で見られちゃうんじゃないかって心配なんです。」
 ひとつひとつの言葉を噛みしめながら、胸の奥に秘められた思いを打ち明けていく真希ちゃん。
「真希ちゃん、今日はウソをつかなくていいよ。本当の自分をさらけ出して、気が狂うまで、思いっきりおかしくなっていいから。」
 chikaは、挨拶がわりに強烈な平手打ちを見舞った。「SM猫だまし」。
 ふつうの女の子なら、痛みとショックで泣きだしてしまいそうな容赦ない一撃。その一撃で、真希ちゃんのM性にスイッチが入った。
 彼女はすぐさま、うっとりと陶酔の表情を浮かべて、被虐の世界に没頭していった。さらに、真希ちゃんの理性を崩壊させるプレイを用意する。
 それは鼻フック。M氏との関係でセックスを生業にしている彼女は、裸をみられることが当たり前になっている。そこに羞恥心も新鮮な刺激も存在しないだろう。
 しかし、鼻フックとなれば話は別。ブタのように鼻の穴を広げられ、さらに鼻毛が密生した鼻の穴を覗かれてしまう行為、しかも会って間もない同性?からの仕掛けなのだ。
 女の子にとって、もっとも恥ずかしい責め苦だ。M氏から、真希ちゃんがまだ鼻フックを経験していない事は確認済みだ。

6e46225d656a0ccccd8a4252213.jpg  目論見どおり、ラバー手袋をはめたchikaの手で見せつけられるように鼻フックを嵌められ、清楚な美貌をみにくいブタ顔に変形させられた瞬間、真希ちゃんの自我が一気に崩壊した。
 後で真希ちゃんは、この時の模様を思い返して
「鼻フックは、いちばんイヤなプレイでした。絶対にやりたくなかったけど、それが自分を壊すチャンスになるんじゃないかと思って、賭けてみたんです。そうしたら、鼻フックをかけられた途端に、気が遠くなってしまって……。鼻の穴をのぞかれて、すべてのコンプレックスが一気に吹き飛んでいったんです。あとは意識を失いそうになりながら、必死に現実に戻ってこようとしていました」と語っていた。鼻フックは、それほど強烈な刺激となって、真希ちゃんのM性を燃え上がらせたことになる。
 Mの開発はそれなりに手順を踏まないといけないのだ。
 AVとかを見てるとなんでもいきなりって感じになって、鼻フックも当たり前のような気になるけど(笑)。
  あとは、これまで胸の奥に隠していた底なしの欲望を、思いっきり吐き出させるだけ。
 体を焼き尽くすような激しい興奮と、ようやく自分の居場所を見つけられた歓喜を噛みしめているのだろう、真希ちゃんは大粒の涙をあふれさせながら、ひとつひとつの愛撫にすさまじい身悶えを繰り返していった。
 乳首をつままれただけで全身を小刻みに震わせ、さらに背筋を弓なりにのけ反らせてビクビクと激しく痙攣していった。
「もっと! もっと強く、つねってっ!!」
切羽詰まった声音で、さらに強烈な刺激をおねだりする真希ちゃん。
 プレイがはじまったばかりなのに、早くも鬼気せまるほどの淫性を見せつけてくれる。 彼女の要求に応えて、乳首をますます強力にグリグリと指でつぶしてやる。
 すると、真希ちゃんは甲高い悲鳴をあげながら、続けざまのエクスタシーに呑み込まれてしまった。乳首責めだけで、この有り様。
 真希ちゃんの尋常ならざる乱れっぷりには、見ているこちらも圧倒されっぱなし。勿論、M氏に自分を調教する為に、得たいの知れない倶楽部・しかもニューハーフのSM女王様に預けられたという体験自体が、この興奮の下地になっているのも確かだろうと思う。
 M字開脚で丸見えになっている股間は、すでに愛液でビッショリ。まだ指1本触れていないのに、パンティの底布には、見逃しようのないほど大きなシミが広がっている。
 小2のころからオナニーに熱中していた真希ちゃんだけに、本当はプレイがはじまってからずうっとオマンコを弄りたくて仕方なかったはず。
 だから、chikaのお許しをもらうと同時に、陶酔しきった面持ちで、パンティの上からクリトリスをコチョコチョと刺激し始めた。
 すると、あまりにも強烈な快感にリミッターが壊れてしまったのか、獣のような呻き声をあげながら、さきほどにも増して激しい身震いに呑み込まれ、同時に股間に張りついたパンティをものともせずにビシャビシャと大量の水しぶきを噴射する。
でもこれはほんの前哨戦にすぎない。
   続けざまの潮吹きでビショビショになったパンティを脱がせてクレバスを露出させたら、今度は興奮にぷっくりと充血したクリトリスを直接転がしてあげる。
 真希ちゃんにとって待ちに待った刺激だけに、その反応もすさまじいばかり。
ラバーに包まれた指でクリトリスを弾かれるたびに呆気なくエクスタシーへのぼりつめ、どこから湧きだしてくるのか不思議になるほど〝ビュビュッ!!〟と何度も潮吹きを繰り返していったのだ。
 このプレイでは、あらかじめ透明ボールを用意してあって、真希ちゃんが噴射した潮を、ていねいに受け止めていた。正確に計ったわけではないが、その量は軽く1リットルを超えるくらい。
 プレイの進行とともに、きれいに透き通った潮が透明ボールになみなみと溜まっていった。

9c4f0a9ad119ad8388ef50c3ede.jpg  クリトリスへの攻撃が一段落すると、度重なるアクメでほとんど放心状態の真希ちゃんに、そのボールを手渡す。
 それは「こんなに大量の潮を洩らしたんだよ」と確認させるためで、特別になにかをさせたいという目論見があったわけではない。
 ところが真希ちゃんは、そのボールを受け取ると、しあわせそうな微笑みを浮かべながら、おもむろに溜まっていた潮を頭の上から浴びてしまったのだ。
 さらに、先ほどの指弄の快感を思い出しているのか、今度は自分の指でクレバスを激しくこすっていった。
 クリトリスを荒々しく転がし、膣穴に指を深々と挿入して、敏感なポイントをグリグリとかき回していく。
 顔をクシャクシャにしながら背筋を弓なりに反り返らせてエクスタシーへ一直線。と同時に、またも大量の水しぶきをまき散らしちゃう。

 オナニーでひとしきりイキまくった真希ちゃんは、ようやく気持ちが落ちついたのか、頬を桜色に上気させつつも満ち足りた微笑みを浮かべながらソファにぐったり。
 当初、真希ちゃんは、かなり緊張していたみたい。
 すべてをさらけ出そうと覚悟を固めてはいたものの、ほんとうにできるのか不安が拭えなかったのだ。
 でも、いざプレイがはじまったら凄い凄い。ウォーミングアップともいえる第1プレイから、底なしのエロ性を見せつけてくれた。
 先のプレイで目の当たりにした真希ちゃんの悶えっぷりもかなり強烈だったけど、今度の身悶えはケタちがい。
 冒頭の言葉どおり、これまで抑制していた淫らな欲望を、ここぞとばかりにすべて吐き出して、淫欲の海にどっぷりと溺れていっちゃう。
 続いての緊縛プレイでは、淫性をますます燃え上がらせていく真希ちゃん。麻縄を胸元に巻き付けられただけで、早くも瞳を潤ませるほど過敏に反応。
 胸元を締めつけられる感触に酔いしれ、半開きにしたくちびるからよだれを垂らしながら、右に左にフラフラと自力で立っていられないほどうっとりしちゃう。いわゆる〝縄酔い〟という状態。
 真希ちゃんは緊縛の締めつけが殊の外お気に入りなのか、背中のロープを天井の梁につなぎ止められると、待ってましたとばかりに自分からロープに体重をかけて、ロープをますます肌に食い込ませていく。
 陶酔の面持ちで緊縛に酔いしれる真希ちゃんは、ゾクゾクするほどの艶かしさ。これまでさまざまな緊縛をやったけれど、緊縛がヘビーになるほど相手が女性の場合は、形だけのプレイが大半で、いつも退屈な思いを噛みしめていたのが正直な所。
 ホントに「頭」を経由せずにダイレクトに縄が快楽に繋がる人は女でも男でも少ないものなのだ。
 でも、真希ちゃんのプレイはレベルがちがう。ロープの快感に酔いしれていく姿には、〝これぞ本物のSM!〟といえるような女の情念が満ちあふれているのだ。
さすがアオザイの似合う女・・って妙な具合に感心する。
 しかも、股縄でクレバスを刺激されると、さらに激しい身悶えに呑み込まれていくのだからすさまじい。
 股間に食い込んだロープをクイクイと軽く震動させるだけで、真希ちゃんの全身がビクビクと激しく痙攣。すぐさま自力で立っていられなくなって、天井へつり上げられたロープに全体重をあずけてしまったのだ。
 ふつうの女の子なら、胸縄や股縄の食い込みがつらいから、少しでも負担を軽くしようと、足を床につけて体重を支えようとするはず。
 ところが、真希ちゃんは、その正反対。
ロープの食い込みを求めるように、自分から足を浮かせて、完全な宙づり状態に。
その恰好のまま、ヒップに強烈な鞭を浴びせられると、痛みと快感の中で、真希ちゃんの理性がまたも崩壊していく。
003iii.jpg 「もっと強く! いっぱい叩いて!!」
  切羽詰まった声音で鞭打ちをおねだり。
chikaの鍛えに鍛えた矢継ぎ早な鞭打ちで、真希ちゃんのヒップは、すぐさま真っ赤に変色していく。
その苦痛は相当なものだろうが、真希ちゃんの顔につらそうな気配はまったくない。
  むしろ鞭の衝撃にどっぷりとのめり込み、瞬く間にエクスタシーへのぼり詰めてしまった。
 鞭打ちだけで昇天しちゃった真希ちゃん。それは彼女にとっても、新しい快感の扉をひらく貴重な体験になったみたいだ。
「SMは精神的に気持ちいいんです。縛られている時は、どんどんひとりぼっちになっていく感じがするんですけど、そこで責めてもらうと、相手の存在感が一気に大きくふくらんで、〝わたしはひとりぼっちじゃないんだ〟ってしあわせな気持ちでいっぱいになっちゃいました。鞭もおなじ。すごく痛いんだけど、鞭を通して、chikaさんの気持ちが伝わってくるから、〝もっと、もっと〟って盛り上がっちゃうんです。今日のプレイでも、叩かれるたびに意識が遠のいていって、いままで感じたことがないくらい気持ちよくなっちゃいました。鞭だけでもイケるんだって、自分でもビックリです」
 
 興奮の余韻を噛みしめている真希ちゃんの顔には男心をひきつける艶かしい輝きがいっぱい。ここぞとばかりに抑圧していたM性を開放している感じ。
 真希ちゃんのM性が燃え上がっていくのにあわせて、プレイの内容もますますハードにレベルアップさせる。
 クレバスが丸見えのM字開脚ポーズで、真希ちゃんを空中に高々とつり上げてる。
ふつうの女の子なら、肌に食い込むロープの締めつけで、すぐに音をあげてしまうところだけど、真希ちゃんはすぐさまうっとりと陶酔状態に。
 まるでハンモックにでも寝ているかのように、トロンと瞳を潤ませながら、ロープに全体重をあずけていく。
 その恰好のまま、ぷっくりとふくらんだクリトリスを指弄されると、真希ちゃんは切羽詰まった悲鳴をあげながら、全身をビクビクと激しく痙攣させていった。
 宙づり状態とは思えないくらい、足を大きくバタつかせ、背筋を弓なりに反り返らせていく。
 その都度、ロープからギシギシと不穏な軋みが響いてくる。その音が、真希ちゃんの生々しいうめき声とかさなりあって、淫靡かつ背徳的なムードを盛り上げていく。
 指弄だけで呆気なくエクスタシーへのぼりつめ、続けざまの潮吹きで床をビショビショに濡らしてしまった真希ちゃん。
 しかし、その悶えっぷりは、まだまだ序の口。電マを取り出し、クレバスへさらに強烈な震動を送り込むと、その反応も一気に最高潮へ。
 もう理性も自制もきかないのだろう。半開きになったくちびるからヨダレを垂れ流し、クレバスからは水しぶきを断続的にまき散らしながら、ふたたび強烈なアクメに呑み込まれている。
 そしてプレイが終わった時には、全身の力を吸い取られたかのように、ロープにぐったりと身をあずけて、しばしゆらゆらと空中遊泳。
 SMプレイだけでも充分すぎるほどにイキまくっていたけど、女の子としては最後にやっぱり本物のチンポが欲しくなるだろうし、M氏に引き渡す前にはやっぱりチンポで仕上げないと(笑)。

 真希ちゃんに妖艶な襦袢を着せる。これはちょっとお年を召したM氏へのサービス(笑)。
 マットの上にたたずんでいるだけなのに、セックスへの期待と興奮を抑えきれないのか、その全身からスケベ心をくるすぐる艶かしい空気がムンムンと漂ってくる。
 手首を縛られただけで、またも真希ちゃんは陶酔の世界へ。火のともった蝋燭を眼前に突きつけられても、恐怖の気配はまったくない。
 むしろ、その責め苦を待ち望んでいるかのように、瞳を潤ませながら、chikaの手に身をゆだねてくる。

h_215ifoa003pl.jpg  襦袢の胸元がはだけられ、胸元にロウソクの雫がしたたり落ちた。何滴もの蝋涙が敏感な乳首をおおっていった。
 ふつうなら肌を焼く熱さに悲鳴をあげるところだが、M性たっぷりの真希ちゃんには、その熱気が甘美な愛撫となっているみたい。
 乳首への刺激だけでは物足りないのだろう、ロウソク責めが内腿や下腹部、無毛のデルタ地帯へと移動していくにつれて、ますますはしたない乱れっぷりを見せてくれる。
 そして、ぷっくりとふくらんだクリトリスや、艶かしく花開いた肉厚なラビアを直接攻撃。
 もっとも敏感な部分だけに相当な熱さを感じているはず。
ところが、これまで抑圧していたM性を開放したことで、すべての刺激を快感に転化させているのだろう、真希ちゃんは助けを求めるどころか、歓喜を嗚咽をまき散らしながら、またも呆気なくエクスタシーへのぼりつめてしまった。
  ロウソクの刺激だけで続けざまのアクメに達してしまった真希ちゃん。
ロウソク責めが終わるころには、アクメ酔いとでもいうのか、すっかり意識朦朧となって、夢遊病者のように焦点のあわなくなった視線を宙に泳がせていた。
それでもchikaのペニクリチンポを口許に差し出されると、その表情が一転。待ってましたとばかりに瞳を輝かせて、赤黒く充血した亀頭にむしゃぶりついていった。
その咥えっぷりは濃厚そのもの。手首を麻縄で拘束されているから、使えるのは口だけ。
 舌を軟体動物のように滑らかに回転させて亀頭や裏筋をていねいに舐めまわし、肉茎を深々と咥え込んだら自分から積極的にディープスロート。
 喉奥をふさがれる苦しさにヨダレと涙をあふれさせながらも、chikaのペニクリチンポを根元までしっかりと呑み込み、そのまま頭をリズミカルにスライドさせて来る。
 さらに、時おり見せる甘えるような上目づかいがイヤラしさ満点。
 男の反応を確かめているような、挿入をおねだりしているような、色気たっぷりの眼差しがなんとも煽情的、「むむっ!おぬし出来るな!」って奴(笑)。
正常位で挿入したら、そのままパワフルピストンを打ち込んで、真希ちゃんを一気呵成にアクメへ追い詰めていく。
真希ちゃんの反応もすさまじいばかり。ペニクリチンポで膣奥を突きあげられると、顔をクシャクシャにしながら、全身を激しく痙攣させてイキまくり。
 フィニッシュでは、自分から舌をのばして、chikaから降り注ぐ薄いザーメンをしっかりキャッチ。
 その味やぬくもりや舌ざわりを満ち足りた様子で噛みしめている。薄くてゴメンね(笑)。
 当初、真希ちゃんは本当の自分をさらけ出すことに不安を感じていた。しかし、それは杞憂にすぎなかった。彼女は貪欲で旺盛なエロ性を秘めていた。
 それを解放する事を「堕ちる」と表現する人もいる。でもchikaは、それは女性として最高に魅力的なことだと思ってる。
 とにかく真希ちゃんはホントにアオザイが似合う女になったのだ。

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433std00220ps.jpgニューハーフ艶女 ゆか 

ISSEIがまたも和服が似合うNHを発掘してしまいました!桜を眺めながら散歩したり、公園のベンチでキスをするゆかさんは、映画のワンシーンのようでとても綺麗です。ホテルでは男優をフェラでイカせた後、そのご褒美にISSEIのフェラ&手コキで射精してしまいます。アナルSEXでは我を忘れてドンドン突いて欲しいと懇願するゆかさん。本気で感じまくってます!

 

 

 

 

 

d_022347pr.jpg欲望回帰 第298章 -W巨乳ニューハーフ強姦魔ドSとドM凸凹コンビ
「高級ホテル強姦魔!? また犠牲者が!?」
と連日新聞を賑わすが全く手掛かりが掴めなかった。それもその筈。強姦魔は女の姿をしているニューハーフだったのだから。
ドSな「ミカ」とドMな「アキ」は日頃の快楽に飽き足らずかそれとも元男の思念が残っていたのか
女を襲うことを考えつく。
今回の被害者は淑女「智恵」(当時37歳)。
テレクラで不倫常習者の人妻であった。
テレクラで体よく呼び出されてエレベーター内で襲われる智恵。ドSとドMの凸凹ニューハーフ強姦魔に無残に犯される
テレクラ常習不貞妻「智恵」の運命は…?

 

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views_0162pl.jpg M(エム) ~お姉ちゃんの集中恥療!女装少年がてってーてきにいぢられまくるAVG~ 

甘い…むわっと、息苦しいくらいに濃密な匂いに、目を覚ます。
まず最初に映ったのは白いショーツに包まれたお尻で、次にその持ち主のナース(…だと思う、色々と信じられないけど)のお姉さんが、蕩けたお顔で、ちゅぱちゅぱとイヤラシイ音をたててボクのおち○ぽをしゃぶってる姿だった。「んーっ!?んむーっ!?」それだけじゃない、ボクはどうしてか、まるでオンナノコみたいな…というか、フリルに彩られた可愛らしい寝巻き姿に小さなショーツだなんていう、まさにオンナノコそのものな格好をしていた。「あららぁ~ん♪まだまだお熱の冷めないのかなぁ~?この、み゛っっぢみぢにボッキしたドスケベな女装おち○ぽは~♪」わけの…わからない、ヤられるがままのボクに、お尻のお姉さんはにっこりと微笑んで…「おはよう、マイヒロイン♪」なんて、嬉しそうにキスをした。
おち○ぽに、愛しげに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2dfe00009pl.jpg世界3位のニューハーフ エンジェル

世界が認める、ニューハーフ。キモチもシグサも女性以上で、コッチのツボすら掌握してる、そこらの女じゃ相手にならないオンナ…。そんな、女性よりも美しくて、女性よりも敏感な、世界3位のNHを野外SEX&牛乳浣腸でイタズラ!ケツマ○コに挿入されながらも、カノジョのチ○ポが激勃起するほどの極太アナル性交で撃沈させる、超中毒的★変態SEXのススメ、全5編。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1sdms771pl.jpg超絶ニューハーフ ハニー 天然美乳Cカップ


 
ニューハーフAV界の巨匠!ISSEI監督が認めた奇跡のニューハーフ『ハニー』!ハーフでニューハーフ?半信半疑ながらも監督に誘われるがままに行ったクラブで、SODスタッフのニューハーフ初体験!ニューハーフの舞いの前にいつしか虜に!そして始まるまな板ショー。男を知り尽くした極上のフェラテク!ギン勃ちペニクリ兜合わせで悶絶するハニー!天然美乳よりこぼれる奇跡の液体も必見!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

433gun417pl.jpg超嬢≪ニューハーフ≫ レン 詩衣

 
黒髪にしなやかな手足。純和風の美しい肢体を持ったレン。体をくねらせ挑発するようにオナニーをする。男×ニューハーフ二人の3Pプレイでは互いに二本のチ●ポを頬張る相互Wフェラ!男とニューハーフ達のガマン汁が混じりあい、ペニクリから芳香が漂う。最後に男二人、ニューハーフ二人のプレイ。二つのペアが欲望をむき出しにして混沌の世界へと入っていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz205pl.jpg女装M 第三章 僕はニューハーフと痴女のおもちゃです。  

男が好き…女が好き…両方好き変態の中でも最も…ふしだら…快楽に何処までも貪欲で僕はこうなった!目覚めは学校の文化祭の女装だった…手枷、目隠しで全身性感帯。唾液と足の匂いとオシッコに塗れる夢世

 

 


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(2009/06/06(土) 10:15)

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