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 振袖調教・振袖パラダイス
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mohxvcuQGj1rs7.jpg  MAYUです。本来なら年末年始のこの時期、ブログなんかをやってる方は、それぞれの挨拶文なんかをアップして更新するのでしょうが、chika姉様は、最近何を考えているのか、Web方面はすごく取り散らかされているようで、こちらはMAYUに丸投げコースです。

 まあそのような状態なのでしばらくはMAYUのchika姉様プレイレポートでお楽しみ下さい。
 今回は時期柄、和装姿の男女が増えるだろうという事で、クラでも珍しい「振袖調教」の様子をレポートします。

 細身でイケメンの会員さんでした。
 身長が165cm程ですから決して大きくはない体格の男性です。
 その会員さんは、いま鏡の前で、初めてドレスを着る少女のように気恥ずかしい気持ちで一杯のようでしました。
 濃いピンクのような朱鷺色の艶めくスリップと腰巻きを着けさせられて、両足には純白の足袋を履かされているのです。
 そして、ロングヘアーに作り替えられた髪の毛は、若い娘に相応しい結綿とよばれる可愛い日本髪に結い上げられて、櫛やかんざしで飾り立てられています。
 振袖を着るために顔からうなじにかけて美しく化粧され、両手の指にはマニキュアを施されていました。
「NENE、長襦袢を運んできてね」
 ラバー仕立ての着物を羽織ったchika女王様がNENEちゃんにそう言うと、NENEちゃんは隣の部屋から、木製の着物を掛けるための衣桁(いこう)に掛けられた長襦袢を運んできました。
 ふんわりと柔らかい桜色の地色に、ピンクや黄色の雪輪が大きく配されている振袖用の長襦袢が、ツヤツヤと絹特有の光沢をたたえていました。
 長襦袢の衿、半衿は純白に仕上げられています。
「さあ、長襦袢を着るんだよ。ほら綺麗でしょ、これを着て、もっともっと女らしくなりなさい。さあ、着せてくださいって、女の子らしくおしとやかにお願いするんだよ」
 chika女王様が長襦袢を見つめる会員さんに言いました。

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『あぁ、長襦袢を着せられて、そして振袖まで着せられていく。でも、美しい女の子になってみたい、振袖を着てみたい、』
 そんな倒錯感、罪悪感、羞恥心がないまぜになって会員さんの心を満たしているようです。
「お願いします。なっ、長襦袢を着せてください」
「そうだよね、もっともっと女らしくなりたいんだよね」
 chika女王様が言いました。
「はい、もっと可愛い、おしとやかな女の子になりたいです」
「誰なのかな、長襦袢を着たい女の子は~ ちゃんと、名前を言ってお願いするんだよ」「えっ~」
「お前を呼ぶための名前だよ。ほら、初恋の女の子の名前さ」
「はい、あっ、あのう、杏樹です。杏樹に長襦袢を着せてください」
「素敵な名前じゃない。杏樹っていうんだね~ おまえは」
 chika女王様はそう言うと、会員さんから、いや杏樹の手首から手枷を外しました。
 杏樹を拘束するものは無くなても、今は彼女が抵抗できないことを知っていたからです。
「さあ、まずは体形の補正だよ。まだ、女のくびれがないからほとんど必要ないけど、胸が薄すぎると振袖姿が美しくないからね」
 chika女王様はスリップのストラップを降ろしてから、肌色のヌーブラを装着しました。
 スリップを元に戻すと、丸く美しく膨らんだ胸ができていました。
「長襦袢に手を通してはおって見せて」
 杏樹はNENEちゃんに手伝ってもらいながら、長襦袢を後ろから肩に掛けて、袖を通してから、左右の衿先を体の正面で合わせました。

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 chika女王様は、長襦袢の背中心を見定めると、左手で左右両方の衿先を持ち、右手で背縫いを下に引いて、長襦袢に縫い付けられた純白の半襟からうなじにかけて、こぶし一個分の隙間があくように後ろ衿を抜いました。
 肌襦袢を着ていれば衿合わせをするのですが、スリップ一枚なのでそれは必要ありません。
 前に回り、長襦袢の衿が左右の鎖骨の上を通っていることを確認してから、腰紐の中央を上前の衿に合わせるようにして持つと、ヌーブラで作った膨らみよりやや下の位置に紐を合わせて後ろへまわします。
 そして、後ろで交差させた紐を前にまわしてからキュッと胸紐を結びました。
「柔らかい体だね。女の子の体みたいな柔らかさだわ。どんなにきつく縛っても吸収してしまう体よ。どう、きついかしら」
「ええ、大丈夫です」
「絹の滑らかな感触が嬉しいんじゃないのかい」
「はい、しっとりとして肌に馴染んでいきます」
「心まで女らしくなってきたみたいだね」
「はい、なんだか嬉しいんです。だんだん振袖が近づいてるんだって、心がだんだんと高揚してきて……」
 chika女王様は長襦袢の胸元、衿元、おはしょりを綺麗に整えると伊達締めを用意しました。
 胸元をくずさないようにして、伊達締めの中央を前中央に当てると、脇から後ろに回し、左右に交差させてから下になっている方を折り返します。
 緩まないように気をつけて前に回すと、長襦袢の前で伊達締めをひとからげさせて引っ張りあげました。
 そして左右反対方向に再度引っ張ってから余り分を脇に挟みこみました。
 身八つ口や両肩のラインを整え、背中心を一抜きすると美しい振袖長襦袢姿が仕上りました。
「なんて綺麗なのかしら。長襦袢姿だけでも本当に色っぽい女の子になってるわ」
 鏡に写し出された艶かしい長襦袢姿を、会員さんはうっとりとした表情で見つめています。
「ねえ、杏樹ちゃん」


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「…………」
「杏樹ちゃん」
 chika女王様が再度呼びかけます。
「あっ、はい」
「杏樹ちゃんて体が女の子みたいに柔らかい。なにかやってたのかしら」
「たぶん、昔、器械体操をやってたせいかもしれません。」
「そう、それで体がそんなに柔らかいのね。後で、しなを作らせるのが楽しみだわ」
「しな~ ですか~」
「そうよ。後で、お布団の上で女の子らしく、しなを作らせてあげるわ。うふふ」
 杏樹と呼ばれた会員さんには、その言葉の意味はまだ解らなかったようです。
 会員さんは色っぽい長襦袢を着せられて、おびえた気持ちでその「後」を待っていたのでしょうか。
 いや、女らしい憂いを含んだ眼差しで、そのときがくるのを待ち焦がれていたのかもしれません。
 木製の衣桁に優雅に広げられて掛けられている振袖が用意されました。
 艶やかな赤色に染められた綸子地は、光の加減で地紋の本紋が柔らかく浮かび上がり、綸子独特の艶感が美しいものです。
 赤の絹地に軽くボカシが入った雲取りの中に、色とりどりに華やかな、桜、菖蒲、橘、菊、桔梗、秋の楓などの四季の花をメインに、さりげなく松竹梅の意匠までもが施されています。
 そして、振袖の上前には雅やかな平安御殿が描き出され、金彩、金駒刺繍があしらわれて華やぎ溢れる美しい世界を演出していました。
「こんなに美しい振袖を着れるなんて羨ましいわね」
 chika女王様はそう言いながら振袖に近づき「ほら、綺麗なのは表面だけじゃないのよ」と、chika女王様は、袖口を捲ったり、振袖の裾を返したりしてその美しさを褒めたたえます。
 袖の内側の振り口には振袖表面とはまったく表情の違う淡色の桜の花が染められていて、袖からチラリと見える桜が優雅な美しさをかもしだしていました。

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 chika女王様はNENEちゃんに手伝ってもらいながら、衣桁から振袖を外しました。
「さあ、杏樹、この美しい振袖に袖を通すのよ」
 chika女王様は杏樹と呼んだ会員さんの両肩に振袖を掛けました。
「長襦袢の袖を綺麗に入れていってね」
 会員さんは肩に掛けられた振袖を見回します。
 そしてNENEちゃんが持ち上げた袖口に、そっと長襦袢の袖を通しました。
 chika女王様は両袖を通した振袖の左右を持つと、慣れた手つきで会員さんの前で着物を合わせてからウエストに一本目の紐を締めていきます。
 NENEちゃんに振袖の合わせがずれないように持たせてから、体の前に当てた紐を背中に回して交差させ、再び前に回してから紐をキュッと結びました。
「ああぁん」
 会員さんの唇から甘い吐息が漏れます。
 chika女王様は、腰回りの皺を伸ばしてから紐に着物がはさまっていないかを確認して、背中のおはしょりを平らにします。
 身八ツ口から手を入れて長襦袢の袖を振袖の袖が綺麗に見えるように整えました。
 もう見た目には振袖を着ているのとそれほど大きな差はありません。
 会員さんは鏡の中の写し出された姿を見つめていました。
「杏樹、とっても綺麗よ」
「ええ、夢みたい」
 chika女王様は振袖の皺をもう一度整えてから、バストの下にニ本目の紐を締めました。
 おはしょりが綺麗に見えるように伸ばしてゆき、上前に重なる部分が水平になるように整えました。
「さあ、姿勢をよくしてね」
 chika女王様は会員さんにそう注意を与えてから伊達締めをウエストに当ててから巻きつけていきます。
 伸縮性があるので、きつく締め過ぎないように注意します。
「どう、きつくない~」
「はい、大丈夫です」
 本当はきつい方が気持ちが良いと思っている会員さんなのですが、すでにすっかり着付けをされる女の子になりきっているので、そうは言いません。

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 NENEちゃんが三本の帯を乗せたワゴンを押してきました。
 いずれも、金糸や銀糸を優雅に使い古典的な柄をあしらった西陣織の袋帯でした。
「素敵な帯でしょう。どれを着けても間違いなく綺麗だから、杏樹の好みを聞いてあげるわ。締めたい帯を選んでいいのよ」
 chika女王様がそう言うと
「この帯とっても綺麗ですね」と会員さんはその中の一つを指差しました。
 それは、銀・金・淡いグレー色の三色の青銅箔を織り込んだ引箔の地に、薄水色、ピンク、青緑などの彩色豊かな絵ヌキ糸にきらびやかな金糸を添えて、波模様に四季折々の花々をあしらってある美しいものでした。
 chika女王様は杏樹が選んだ帯の片側を持つと、それをパッと解き放ちました。
 帯はシュルシュルと音をたてて長く広がりました。
『あのシュルリ、シュルリという絹の擦れる音がするたびに、私は身も心もさらに女になっていくに違いないわ。』
 会員さんは帯の立てるシュルリという音になぜか性的に興奮しているようでした。
 chika女王様は帯を結んで行きます。
 会員さんはその音に聞き入っているようでした。
 帯が結ばれるたびにキシュ,キシュっと擦れる音が立つ、その音がするたびに、会員さんは自分が艶かしい女になっていくような気になっているようです。

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 そして帯は、文庫の上にキュートなリボンをつけたような最高に可愛いスタイルに仕上がりました。
 薄い緑色の帯揚げを結び。帯留めには、着せられたスリップと同じように艶やかな光沢を持つ濃いピンクの、朱鷺色の高価な帯留めが藤結びに結ばれました。
 振袖用の金地の草履を履かされて、巾着も揃いで金地に紫あしらいのものを持たされます。

 chika女王様は、会員さんの唇に真紅の口紅をゆっくりと丁寧にリップブラシで塗っていきます。
 艶やかな振袖姿が、美しい振袖姿の女性が鏡の中に誕生していました。

 会員さんがピンクのスリップを着せられて腰巻きを付けられてから、女らしいロングヘアーを地毛に編み込まれていく様子、そして、赤いチェックのプリーツスカートを履かされてスリップの中にドクドクと白濁液を放出してしまった瞬間、それらは部屋に据えられた4台のカメラで詳細に記録されていました。
 カメラは冷酷に記録を続けていました。
 結綿と呼ばれる可愛い日本髪を結い上げられていく様子、髪飾りを付けられてから美しく化粧を施されて行く様子、色っぽい長襦袢を着せられて派手やかな振袖を着付けられていく様子、全ての場面が余す事なく記録されていました。
 chika女王様は会員さんにポーズを取らせて一眼レフのデジカメで何枚か撮影しました。
 その撮影の間にNENEちゃんは部屋に白い大きなマットを敷いて、その上に和風の敷き布団を一枚敷いています。
 その敷き布団のシーツも白でした。
 うっとりとした表情でデジカメ撮影のモデル役に夢中だった会員さんには自分の後ろに何が用意されてるのかは気付かなかったようです。

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 撮影の途中で、chika女王様が長さが1.5メートルくらいのアルミ製の棒を持って会員さんに近づいていきました。
 アルミ棒の両端には手首を拘束する黒い革製の拘束ベルトが付いています。
「さあ、これを付けるのよ」
 chika女王様がそう言いながら右手にベルトを付けたときには、NENEちゃんが左手の手首をベルトで拘束していました。
 会員さんは長い振袖の袖を垂らして十字架に掛けられたようになってしまいました。
 もう決して自分では外せない拘束具でした。
 chika女王様はアルミ棒の中央にある金属性の輪に、丈夫なロープの端に付いているフックをカチリと大きな音を立てかけます。
 そのロープは天井に据え付けられた滑車装置に繋がっていました。
「さあ、後ろを向いていいよ」
 chika女王様がそう命じると会員さんは後ろを向きました。
 そして大きなマットに敷かれた敷き布団を見たのです。
「あの上に横になってもらうよ。さあ、ぐずぐずしないで早く布団の上に横になりなさい」
 会員さんは草履を脱いでからマットに上がり言われた通りにしようとするのですが、両手が拘束されているので自由がきかないのか、まず布団の上にひざまずいてしまいました。
 そして、その後でお尻から布団に寝転んでいきます。
 振袖の袖と裾が乱れて、裾からはピンクの長襦袢がのぞいていました。
「これから成人式を始めるわよ」
 chika女王様は会員さんを見つめながら、楽しそうな明るい声で言いました。

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「その振袖の提供者はね。可愛い男の子に振袖を着せてから、その柔肌を朱色に染め上げながら女のように淫乱になっていく姿を見たいんだそうよ。男の子の身も心もズタズタにされて、女のように快楽を貪りながら燃え上がっていく姿を、それを見たいとおっしゃられていてね。それが高価な振袖を提供してくれた理由なんだよ」とchika女王様が言いました。
「あぁ~~、いやです。そんな~~」
「さあ、可愛い声でたっぷりと泣いてもらうよ」
「あっ、あぁ~、いや、いやぁ~~」
「さあ、NENE、いやらしい調教が撮れるようにカメラのセットをしておいて」
 NENEちゃんは天井カメラのアングルを変え、そして布団回りにも3台のカメラをセットしました。
「振袖の乱れた裾の中が映るようにローアングルのカメラもセットしてね」
 それを聞いて会員さんが頭を振りました。
「あぁ~~、許してぇ~」
「何言ってるの、布団の上で女らしく品を作っておいてさ、おまえは今から可愛い町娘なんだよ。これからこってりと成駒屋にいたぶられるんだよ」
 chika女王様はそう言うと十字架に磔になった両腕を伸ばしたままで、横になってしなだれている会員さんの後ろに回ります。
 NENEちゃんが天井から下がるロープを調整すると、会員さんは両脚を投げ出して上半身だけロープでおこされた形になると、長く美しい袖が十字架の腕から垂れ下がりました。

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 chika女王様は、帯の後ろから絡み付くと、左右の袖に開いた身八つ口から手を突っ込みました。
 着付けのときに体形補正のために着けさせたヌーブラを外すと、それを布団の脇に投げ出します。
 そして、もう一度手を入れてスリップの上から乳首をまさぐっていきます。
「ほら、着物って便利だろ~、着たままでお前の乳首が判るんだよ。ほら、もうスベスベスリップの中で乳首が勃起してきたじゃないか」
 chika女王様はサテン地の絹のスリップの上から乳首を輪を描くようにして刺激を与え、ときどき尖った乳首の上に指を滑らせて行きます。
 尖りきった乳首をツルツルのスリップ生地の上から滑らせると会員さんは
「あっ、あぁ~~、いやっ、いやぁ~~」
 しどけない声を上げて上半身をくねらせていきます。
 そして、振袖と長襦袢の裾が乱れて白い足袋に包まれた色っぽいふくらはぎが現れて見えました。
「あらあら、この子もう振袖の裾から長襦袢を見せちゃってるわ」
「chika女王様さま、きっと嬉しくて感じちゃったんですよ」
「こんなに美しく仕上がって、しかも和服の似合うおしとやかな雰囲気が出るなんて、振袖調教には最高ね。ゆっくりと丁寧に脱がしてあげるわ。はだけた着物からのぞくピンクの長襦袢、朱鷺色に艶めく下着をはだけさせてコリコリの乳首をいじめてあげる。あなたのクリペニスが我慢汁でしっとりと濡れていくところもよく見てあげるわ」

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 会員さんは両手首をアルミ棒の両端に拘束されて、その棒が天井から吊られていました。
 マットの上に敷かれた敷き布団の上で、会員さんはしなを作るようになよやかに横たえられていましたが、吊られた上半身の後ろ側から、chika女王様の両手が振袖の中に侵入してスリップの上から乳首を愛撫していました。
 身悶えが大きくなり振袖の裾が乱れていくと、ピンクの長襦袢と白足袋に覆われたふくらはぎが見え隠れします。
 会員さんの前に移動型の大きな鏡が据えられ、そのあられもない姿が鏡に写し出されました。
「さあ、NENE、振袖の裾をめくっておやり」
 chika女王様がそう言うと、NENEちゃんは振袖の裾を持って左右に大きく広げていきます。
「あっ、あぁ~だめぇ~、いやぁ~、ひっ、広げちゃだめぇ~」
「ほーら鏡をみてごらん、美しい振袖が広げられて艶かしい朱色の裏地と、ピンクのツヤツヤした長襦袢が剥き出しになっていくわね」
「あっ、あはぁ~、いや、いやぁ~」
 男とは思えないくらいにしっとりと着付けられた振袖を徐々に割り広げられていきます。
「裾を広げられた振袖って超いやらしいわね。長襦袢をはだけてから足を開いて悶える姿も見たくなるわね」
 白い布団の上で振袖が大きく広げられて目に鮮やかな朱色の裏を見せています。
 その中に薄いピンクの長襦袢がしどけなく乱れた姿を曝していました。
 NENEちゃんはそのピンクの長襦袢の裾に手をかけると、大事なふくさ包みを開くかのように、ゆっくりと左右に開いていきます。
「あぁ~~、いやぁ~~、だめぇ~~」

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「あらあら、濃いピンクのお腰なんか着けちゃって、やる気イッパイじゃない。いやらしいわね」
 chika女王様が会員さんの耳元でつぶやきます。
 NENEちゃんは二本のロープを用意しました。
 そのロープの先端には足首を拘束するための革ベルトが付けられています。
 そしてロープは左右の壁の滑車を通して天井の滑車装置と連結されていました。
 そう、ロープが引かれると両足が開いてゆくようになっているのでした。
 NENEちゃんはその拘束ベルトを持つと、足袋を履いた会員さんの足首にすばやく付けていきます。
「はじめていいわよ」
 chika女王様がそう告げると、NENEちゃんがロープを引きはじめました。
 朱鷺色の腰巻きの中でキュッと閉じていた脚が開きはじめます。
 脚が開くにつれて腰巻きの合わせが解けて中身が見え始めました。
 白いふくらはぎが腰巻きを押しのけると、むっちりとした太ももがツヤツヤの腰巻きから現われて来ます。
「腰巻きのあそこが膨らんでるみたいね。どうなってるのかしら」
「あぁ~~、いやぁ~、広げないでぇ~、見ないでぇ~」
 NENEちゃんが滑車を止めると、太ももが腰巻きを押し分けて剥き出しになっていました。
 けれど太ももの付け根はまだ腰巻きに覆われています。
「さあ、鏡の中をよく見るのよ」
 chika女王様はそう言いながら、太ももの腰巻きを持つとバッと大きく左右に広げました。
「あっ、いっ、いやぁ~~~」
 腰巻きの中から赤黒いペニスがプルンと弾け出ていました。
「あーら、女の子みたいに甘い吐息を吐き出したのね。あそこも女の子みたいにグッショリと濡れてるみたいじゃない。いよいよ成駒屋の登場かもね。うふふ」

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 振袖姿の会員さんは両手両足を拘束されて白い布団の上に横たえられています。
 振袖の上半身は着付けられたときのように整っていますが、両手はアルミ棒で拘束されて十字架に張付けられたようになっています。
 そして振袖の下半身は淫らに乱されていました。
 振袖と長襦袢は大きく広げられていて、濃いピンクの腰巻きに覆われていた両脚も滑車の力に抗うことはできずに、大きく割り広げられていました。
 そして、太ももの付け根のペニスが腰巻きを捲り上げられて剥き出しになっていました。
「そんなに我慢汁だしちゃって、いきたいんでしょう。さあ、行かせてあげるわ」
 NENEちゃんが白い布を持って近づいてくると、クシャッと丸まったそれを会員さんに見せつける。
「さあ、これをあなたのペニスに被せてあげるわ」
 chika女王様がそう言うと、NENEちゃんがそれをゆっくりと広げた。スベスベの光沢のある生地が広げられます。
「あっ、あぁ~~、いやぁ~~」
「そんなに嬉しいの、純白のナイロンパンティーよ。これをペニスに被せてあげるのよ。スベスベのパンティーでしこってあげる」
 NENEちゃんがパンティーをフワリと被せると、chika女王様はまた後ろから身八つ口に手を入れてスリップの上から乳首を転がしはじめます。
 NENEちゃんがパンティーの上からじわりとペニスを握りしめました。
「あっ、あぁ~~、いぃ~、かっ、感じるぅ~」
「どう~ 女の子みたいに行きたいんでしょう~ 正直に言うのよ」
「あっ、あぁ~~、いやぁ~、女の子はいやぁ~」
 chika女王様がNENEちゃんに目配せすると二人の手の動きが止まります。
「あぁ~~、お願い、続けてぇ~、いっ、行きたいの~」

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「女の子になって、女の子みたいに行きたいの~」
「あっ、あぁ~、いやぁ~、あっ、だめぇ~止めないで~~、続けてぇ~」
「行きたかったらお願いするんだよ」
「あっ、おっ、お願いです。女の子みたいに感じたいんです。もっとしてください」
「女の子みたいに調教されたいんだね」
「あぁ~、そうです。女の子みたいに行きたいの~、あぁ~、おっ、女の子にしてください。お願いですぅ~」
 chika女王様とNENEちゃんはそれを聞くと、ぴたりと愛撫をやめました。
 そして、いつのまにか部屋には江戸時代の町人のような鬘をつけて濃紺の小袖のような男着物を羽織った男が入って来ていました。
 実はこの男性、クラブ所属の男優さんなのですが、場合によっては、クラブの会員さんがこの役を引き受ける場合もあります。
「おや、成駒屋の若旦那じゃないかい~ どうしたのさ、今日は~」
 chika姉様の口調が時代劇に登場する姉御のような口調に変化しますが、意外に似合っています。
「なーに、ちょっと通りかかっただけさ。面白れえことでもねえかと思ってよ。で、どうしたんだい、そんなに生きのいい娘を折檻してるなんて」
 「聞いてたんだろう~ この子が女の子になって、女の子みたいに感じたいだなんて、とってもはしたないこと言うもんでね」
「ほう、腰巻き捲り上げなきゃ判んねえな。完全に女装して女みてえに可愛いじゃねえか」
「今日はこの娘の成人式なのさ。つまり生娘から女に生まれ変わる儀式が必要なんで、それをやってたとこなのよ」とchika女王様が言いました。



 「ほう、そいつは面白れえな。そんで、そんなに美しい振袖で着飾っているんかい。で、その大役はこの成駒屋にまかせてくんねえかね」
「成駒屋さん、この娘をこってりと調教できるのかい?」
「ああ、まずは振袖姿で生尺八をこってりやらせながら、その振袖を脱がしていくってのはどうでえ。あんたらも手伝ってくれるんだろう」
「ああ、想像しただけでも、あたいのあそこがグッショリになっていくよ」
「あっ、あぁ~~、許してぇ~、あっ、あぁ~、お願い、あぁ~~」
 成駒屋は草鞋を脱ぐと、布団の上で紺の小袖を脱いでいきます。
 引き締まった上半身に腹には白いサラシを巻いて、その下に真っ赤な六尺褌が現れる。 褌の前は期待のあまり、もうすでに、かなり膨らんでいるように見えました。
「さあ、女になりたいんだろう~ 俺が可愛い女にしてやるよ」
「あっ、あぁ、いやぁ~~~、そんな~~~、そんなのはいやぁ~~~~」
 成駒屋は真っ赤な六尺褌をほどきました。

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 シュルシュルと布の擦れる音がして褌がほどけると、亀の首のような形をした赤黒い肉棒が完全に剥き出しになりました。
 成駒屋はまだ柔らかい肉棒を指で摘みながら、女装娘の口めがけて近づいていきます。
「さあ、あんたは借金のかたとして連れてこられた武家の娘なんだよ。そうね、上流の武家の出だから杏樹姫って呼ぼうかね。さあ、姫さま、成駒屋さんのお情けを受け入れるんだよ。ほら、成駒屋さんの極太のお肉棒をよーく味あわせてもらいなさい」とchika女王様が言いました。
「あぁ~~いやぁ~~~、や、やめてぇ~~~」
 成駒屋の巨根が真っ赤に艶めく唇にあたります。
 けれど、美しい娘は口を真一文字に結んで開きません。
 すると、成駒屋は娘の鼻をつまんで息ができないようにしてから、肉棒でピタピタと唇を叩いていきます。
 柔らかかった肉棒はこれからの悲劇を楽しむかのように、ムックリと立ち上がって来ました。
「うっ、うぷぅ~~、くはぁ~~」
 やがて苦し紛れに口が開くと、その瞬間に、硬くなった肉棒が真っ赤に染め上げられた唇を押し分けて侵入しました。
「うっ、むむむぅ~~、うむぅ~」
 太いペニスが半分ほどめり込むと苦しげな息がもれます。
「よーく味わうんだ。歯をたてないで、うまそうにおしゃぶりするんだ」と成駒屋がいいます。
「どーお、高貴なお姫さま、はじめてお口にしたお肉棒、美味しいんでしょう~ 知ってるのよ。そんなに嬉しそうな顔しちゃって」
 苦しげにペニスをほうばる顔を覗き込みながら、chika女王様が勝ち誇ったように言いました。
 全身を捕らえるカメラが横からの像を映しだしています。
 天井から吊られたアルミ棒に振袖の両腕を固定されて十字架のように身動きが不自由な上半身、そして吊り下げられた振袖上半身の下側、つまり下半身では振袖と長襦袢が大きく広げられていました。
 そして白足袋の両足首に巻かれた縄で脚も広げられて濃いピンクの腰巻きが大きくたくし上げられて、もう一つのペニスが剥き出しになっていました。

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 顔のアップを捕らえるカメラが惨い映像を捕らえていきます。
 横向きで少し上向きの杏樹姫の顔のアップ。
 真っ赤な口紅を塗った可愛い唇が大きく開き、上と下の両唇がぬめったナメクジのようにトロリと太いペニスに絡み付いています。
「ほら、もっと唇をすぼめて奥まで飲むんだよ」
 成駒屋はそう言いながらゆっくりと差し込んでいきます。
「姫さま、太いお肉棒を尺八するんですから、もっと涎をタップリ出すんですよ」
「そうだ。お前の甘~い甘~い涎を俺の肉棒にタップリとまぶすんだぜ」
 チュプジュプッと湿った音がすると、姫の唇の端から涎がこぼれ落ちます。
 そして赤黒い肉棒は涎を得て滑りが良くなり、テカテカにぬめって光っていきます。
 顔のアップ画面には、姫のつぶらな瞳からこぼれ出た涙もキラキラと光っています。
 成駒屋は涎が垂れ落ちたのに満足すると、ゆっくりと抽送をはじめました。
 潤滑液を得て、成駒屋のペニスは滑らかに抽送を繰り返していきます。
「ずいぶん可愛い髪型してるじゃないか。真っ赤な鹿の子が娘らしくてそそるぜ」
「カツラじゃないの、本当に日本髪を結ってるのよ」
 chika女王様がそう言うと、「じゃあ、髪を押さえつけても大丈夫だな」成駒屋はそう言いながら、鹿の子で結われた膨らみを両手で押さえて頭を前後にリズミカルに揺すり立てます。

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 すると、チュ、チュプッ、ジュという不規則な音から、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュップ、ジュップ、ジュプッ、ジュプッ、と規則正しい哀しい音が漏れ始めるようになします。
「あーら、はしたないお姫様ねえ。こんないやらしい音をさせちゃって」
「おらおら、もっともっといい音になるまで尺八を吹かせてやるぜ」
 娘の可愛い顔をアップで捉えているカメラは、ジュプッ、ジュプッといやらしい音を立てながらペニスが真っ赤な唇から出たり入ったりする様子を捉えています。
 日本髪を押さえていた成駒屋は勝ち誇ったような表情を浮かべると、杏樹姫の耳元からうなじにかけて両手の指を滑らすようにしてサワサワと愛撫をしはじめました。 
 やがて「あぁ~、ジュル、あはぁ~~ジュプ、うむぅ~チュププ~~」ペニスの滑る音に混じって唇から甘い吐息を漏らし、うっとりと悩ましげな表情を垣間見せるはじめると、ヌラヌラと光っていたペニスは白い泡をたてはじめました。
「うは~~、いいぞ~、チンポに泡がたってきたぞ。もっとだよ。ほら、巧いじゃねえか。お前みたいな高貴な出の娘に泡を吹かせてやりたかったんだ。あ~~、もっとだぁ、もっと~~」
 抽送のピッチが少し早くなりました。
 白い泡は、姫が出した甘い涎とペニスが吐き出したネバネバの汁が、口の中で混ぜ合ってできた淫汁でした。
 ペニスにまぶされた淫汁は、すぼめさせられた唇と、それを無理やりこじ開ける極太ペニスとが擦れる部分で、白い泡として生まれ変わっていきます。
 ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、あはぁ~、ジュップ、ジュップ、ジュップ、あっあぁ~ん、ジュップ、ジュップ、ジュップ、あむうぅ~、ジュップ、ジュップ、湿ったいやらしい音の中に可愛い娘のあえぎ声が濃くなっていきます。

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 抽送が進むにつれて成駒屋が、いいぞ~、いきそうだ~、と声を上げ始めました。
 chika女王様はそれを見て、また振袖の後ろに回り込むと左右の身八つ口から両手を差し込んで行きます。
 長襦袢の中にまで到達した指は朱鷺色のスリップの上から乳首をさぐりあてます。
 それは、もう女の乳首のように硬く膨らんでいるのでした。
「さあ、お前も成駒屋の旦那がいくときに、一緒にいくんだよ」
 chika女王様はそう言いながら硬くコリしこった乳首を、指の先でやわやわと転がしていきます。
 と、ジュプッ、ジュプッ、という音を発している唇から「あはぁ~~~ん」と甘~い泣き声がこぼれ出るようになりました。
 NENEちゃんがツルツルのピンクのナイロンスリップを会員さんのペニスに被せます。
「あっ、でるぞ~~、い、いくう、で、でる~~~」
 その声を合図にNENEちゃんがスリップを被せた会員さんのペニスをしごき立てていきます。
「二人とも、いくのよ。さあ」
 その瞬間、アルミ棒に縛られてギュッと握られていた手の平が振るえると、真っ赤なマニキュアを施された指がゆっくりと開いていきました。
 やがて、成駒屋がヌルヌルのペニスを引き抜くと、娘は頭をがっくりと垂れ、その唇からトロトロの白い液がツーと滴り落ちて美しい振袖を汚していきます。
 そして、娘のペニスが吐き出したトロトロの白い液はピンクのスリップに大きな染みを広げていくのです。
 しかし調教はまだ始まったばかりでした。

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 ぐったりと頭を垂れて上半身を吊り下げられている振袖姿の娘が大画面に写し出されています。
 美しい振袖と長襦袢の裾は大きく左右に広げられて、そして桃色の腰巻きは腰の上まで捲り上げられていました。
 女性が着物を着るときにはパンティー、パンスト、ガードルなどは履かないの普通ですから、三枚の布を外から順番に捲っていけば、そこにはもう『恥じらいの丘』が息づいているはずでした。
 でも、そこには白濁液を吐き出した肉の棒が息づいていました。
 それは、強制的に振袖を着せられた会員さんでした。
 助平な成駒屋はすでに欲望を回復していました。
 振袖姿の両腕は長い棒に拘束されて十字架にかけられたようにされています。
 その棒から出たロープが天井の滑車にかけられていて、会員さんは振袖の美しい袖を垂れ下げた形で上半身を吊り下げられていました。
 下半身は下に敷かれた布団の上に置かれていましたが、裾は大きく乱されていました。
 成駒屋のペニスへの強制フェラは、布団の上に横たえられた姿から上半身だけ起きた形でやらされたのでした。
 NENEちゃんは会員さんのペニスに被せたスリップを片付けてから、ぐにゃりとしたペニスをティッシュと濡れタオルで綺麗にしました。
 そして、腰巻き、長襦袢、振袖の裾を元のように綺麗に整えていきます。
 成駒屋はchika女王様とNENEちゃんに手伝わせて、振袖姿の会員さんを裏返しにさせていきます。
 会員さんを吊り下げているアルミ棒を吊り上げて会員さんを布団の上に立ち上がらせます。
 それから、こんどは棒を下げながらひざまずかせていきます。

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「さあ、布団の上に膝を着いたら、今度は棒に上半身を預けながら倒れ込んでいくんだよ」
 NENEちゃんが滑車を操作して棒を下げていきます。
「お尻を残したままで、背中から上だけを倒すんだよ。ほら、もっと尻を持ち上げて」
「あっ、あぁ~、いやぁ~」
「これから楽しい調教をするんだからねぇ、もっともっと可愛いヒップを突き出すんだよ」
 お尻の位置を固定されたままで十字架に吊られた上半身が布団の近くまで下げられていきます。
 やがてお尻を突き出したワンワンスタイルの後背位の姿ができあがりました。
「振袖姿のバックってのもいやらしくてそそるわね」
「ああ、こってりと調教するにはうってつけのスタイルだな。そろそろ、また責めてやるか」
「待ってね、カメラのセッティングが先だから」
 chika女王様とNENEちゃんが三台のカメラをセットし直します。
 一台は顔のアップ、一台はバックスタイルを斜めから全身が映るようにし、そして最後の一台はヒップを捕らえていました。
 成駒屋は後ろから、身八つ口に手を入れます。
「柔らかくて暖かいふくらみができてるか確認してやるぜ」
 そう言いながら両手を長襦袢の中に侵入させていきます。
「スベスベのスリップを着けてるらしいな。見えねえのが残念だが……、ほーら、スリップの中で肌がしっとりと汗かいてるじゃねえか」

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続きは、年明けに・・・。




433gun00655pl.jpg ニューハーフしか愛せない 北条雅

小さい頃から性的な好奇心が旺盛だった雅。監督ISSEIを挑発的な視線で誘惑する。視線を交わしながらの激しいフェラは圧巻!!男が喜ぶことを熟知したプレイが展開されていく…。ニューハーフ達の心の中へと踏み込んでゆく異色のドキュメント作。奇才・ISSEIが贈るシリーズ第5弾!!























433std00224pl.jpg ニューハーフ色情 志保

ニューハーフ・志保のサイン会に同行した私は、客とベタベタする彼女を見ているうちにムラムラしてしまった。イベント終了後、温泉旅館でのデートを約束する。露天風呂に行くと、既に先客のカップルが!見せ付けるように目の前で志保のチ○ポを咥え、好奇な反応を示すカップルに部屋に来る様誘う。NHはおろか、アナルSEXもした事の無い男と志保を絡ませる…。
























433std00217pl.jpg ニューハーフ美乳 渚

今回登場のニューハーフ・渚さんは美しく、長い髪とぽってりした唇が印象的。しかし、それだけではありません!浴衣を脱がすと、そこからは白くて大きな形の良い胸が露になります。美乳を揉みしだかれながら感じる渚さん…興奮します!
























h_158tod00165pl.jpg お兄ちゃんはニューハーフ 5

マニア必見のニューハーフシリーズ第5弾!今回登場するのは超高級な雰囲気漂うゆかチャン。白い肌に和装がよく似合う‘彼女’は、顔に似合わない立派な男根から白い液をポタポタ垂らしてイキまくる!!













































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(2013/12/28(土) 09:22)

 お知らせ
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Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0・事故の為、代替え措置として旧Shrimp headを再起動しました。

これで今年の冬の電力不足は解消されると思います。

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↑ 発電現場より緊急映像

「肉燃料棒摩擦エネルギーよ、永遠なれ!」

うっそっ、ピヨーン(笑)。

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(2013/12/23(月) 12:46)

 罪無き者、石を持て打て
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3yyy33.jpg  MAYUです。ご無沙汰してます。相変わらずニューハーフ浪人してますです。

 今日も、いつものようにchika姉様職場レポートです。
 考えてみたら普通のchika姉様のお仕事振りをあまりご紹介出来ていないのではないかと気がつき、今日はその辺りを重点的に取り上げて行きたいと思います。

 まず第一にchika姉様の普段の姿は「ニューハーフ女王様」なのです。
 マゾではありません。
 ラバープレイオンリーの人でもありません。

 それらはchika姉様を特徴付けている第二第三の属性に過ぎないのです。

 プレイにおけるchika女王様の残酷だけど華麗で優雅な動きは、まるで巧妙な殺陣を見るような印象があります。
 簡単に言えば、めちゃめちゃカッコイイんです。
 そしてスタイリッシュでエロチック。
 人がchika姉様をクールビューティと呼ぶのは単にそのルックスだけではないのです。
 しかしそれはそれで刺激的なのですが、その基本には本能的サディズム剥き出しの生々しい女王様プレイつまり単純明快なSMの女王様の姿が存在します。

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 MAYUは本当のマゾではありませんが、ある種のM性が、自分の中にあることに気がついています。
 ある時点で、自分の忍耐や辛抱や我慢が、快感になるんですよ。
 自虐的ナルシズムですね。
 SMを愛する人たちは、きちんと自分の役割を担って、その快楽をプレイに投影できる。
 サディストとマゾヒストの主従関係、例えば女王様と奴隷ですね。
 女王様から与えられる調教や躾や折檻を自罰と捉え、それに耐え抜くことを贖罪にしてしまう奴隷にとっては、苦行の果てにはまさにカタルシスが待っているのです。
 両者の間に“満足”があれば、どんなに残酷な行為でも、それはSMの概念に収まるのです。
 MAYUは鞭で打たれてよがる奴隷男に自分を重ねることは出来ないけど、女王様と奴隷のロールプレイングゲームには羨ましさを感じます。
 だって女王様と奴隷のSMはヴァギナもペニスも使う必要のない“セックス”だから。
 というわけで現場で目撃するchika女王様のお姿をご報告します。

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 乗馬鞭で正座した奴隷のボディを弄びつつ、最初の挨拶をさせるchika女王様。
 「頭が高くないかい」と厳しい躾のお言葉がかかります。
 土下座した奴隷の首を踏みつけ、さらに深く土下座させます。
 「どんなプレイがしたい?」と問い詰め、10センチを超えるピンヒールの踵で乳首責めです。
 思い切り突いたり、胸肉にめり込むほど押しつけたり。
 詰問にどんな答えをしてもイチャモンつけ、ラバーに包まれた美脚で首を絞め、ヒールで顔を踏みつけます。
 女王様には満足も納得もありません。理不尽な要求あるのみです。
 それがドマゾ男には効くのです。
 ブリーフの膨らみや胸をヒールで弄ぶ。
 乳首をつねりあげました。
 悲鳴が上がります。

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 ブリーフを搾ると、尻肉にピンヒールを突き立てます。
 尻スパンキングを連発。
 仰向けにして、股間をヒールで叩きます。
「痺れる…」と奴隷君。気持ちよさげなうめき声。再び尻スパンキング。
 痛々しい痕が出来た尻肉にピンヒール食い込ませます。
 四つん這いの奴隷に逆さまで馬乗りになり、さらにケツをぶっ叩く。
 真っ赤に鬱血した尻肉をさらに鞭で打ちまくる。
 ピュッと風を決る鞭の音。
 ちょっと恐ろしいくらいです。
 細い爛れみたいな鞭痕が生々しい。
 これはさすがに痛いようです。
 でも奴隷には、それも悦楽でしかない。
 chika女王様の怖いような、楽しそうな表情が素敵です。

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 ヒールを脱がさせ、もたもたする奴隷に鞭を振るう。
 ラバーストッキングも口で脱がすように命令する。
 相手は、chika女王様の肌にきつく張り付いたラバーです。
 手を使えず苦労するが、これは奴隷にとっては喜びの極みの作業でしょう。
 女王様のために必死になれるのですから。
 ご褒美は生足指による乳首つねりです。
 まるで足を手のように自在に使い、奴隷のボディを裏返したり表返したり。
 首四の字固めです。
 chika女王様の脚の筋力はそうとうなもので、奴隷の顔が鬱血で染まってきました。
 「ちゃんと息してくんなきゃイヤよ」と言いつつ、さらに脚に力を込めます。
 「気持ちいいです…」と漏らす奴隷へのご褒美に、生足で股間をぶっ叩きます。
 股間の膨らみにどっかりと尻を乗せると、今度は顔をヒールで踏みつけ、生足で乳首責め。
 片足のラバーストッキングも脱ぎ捨てると、両方の生足を手のひらのように使って奴隷の顔面を踏んだり叩いたり、押し付けて窒息責めしたり。

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  “お前には足で十分だよ”女王様のそんな侮辱が、奴隷には至福の悦びなのです。
 奴隷はタバコで一服する女王様のために手のひらを人間灰皿として提供しました。
 女王様はお礼にとタバコの火を乳首ぎりぎりに近づけます。
「アッチチチ!!」
 そのタバコを咥えさせ、灰皿まで消しに行かせます。
 犬のように従順な奴隷から、女王様に尽くすことの悦びがひしひしと伝わってきます。
 顔面にヒップで乗りかかり、足で股間をスパンキング。
 足でブリーフをめくり、ペニスの勃起度をチェック。
 完全に勃起していないのが不満なのか、顔騎窒息責めです。
 もがき苦しむ奴隷へ唾垂らし。頭上から滴るchika女王様の唾を漏らすまいと必死に飲む奴隷の姿に、ちょっと羨ましくなりました。

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 女王様の唾をもらうため、こんなに一生懸命になれるなんて素敵です。
 でも現実は残酷。
 息の根を止めるような窒息顔騎の繰り返し。
 苦悶して息を荒くすると往復ビンタです。
 どんどんハードになっていく奴隷調教。
 見た目はギブアップ寸前なのに、ヒップが顔面から離れると「息ができました」と女王様に感謝しています。
 これがM奴隷の心根ですね。
 服従の真髄がここにあります。
 ブリーフを脱がし「元気なくなっちゃったね」と股間を足裏スパンキングするchika女王様。
 背後から脚で頚動脈を絞め、落ちる寸前まで放しません。
 容赦ない責めが続きますが「生きてます…」と奴隷君の返答。
 壊れていく自我への精一杯の抵抗の言葉でしょうか。
 chika女王様も本当に楽しそうに見えます。
 乳首を鞭で軽く叩きつつ、自分でペニスをしごかせる。
 足の指でベロをつまみ、顔を蹂躙します。
 また足四の字の強烈な首絞め。
 奴隷君、センズリも忘れて苦悶し、ほとんど落ちてしまいました。

mm23auks00021ps.jpg  次なるプレイのchika女王様。
 全身黒のラバー尽くめの上に更にオペ用手袋を嵌めた手で、マスク男のアナル責めを行います。
 青年マスク奴隷のボディがヒクヒク動きます。
 普段からしっかりとアナル調教されているようで、指を5本も挿入されても気持ちよさそうです。
 「ボクのケツまんこを犯して下さい」と奴隷に哀願させると、彼を立たせたまま縛って自由を奪います。
 縛られているだけで感じてしまう真性ドマゾ君でした。
 chika女王様はまずローターをアナルに押し込みます。
 そして嬉しそうにペニバンを装着すると、物欲しそうな奴隷をイラマ責め。
 本物のペニスがあるのにわざわざペニバンを使う所が倒錯なのです。
 奴隷も自分から必死にペニバンをしゃぶりまくります。
 浅ましいくらいのセルフイラマです。
 chika女王様のギラギラした目、怖いくらいに美しい目です。
 奴隷が宙吊りにされました。
 ローターを引っこ抜くと、代わりに黒光りする凶暴なペニバンをインサートします。
 天井から伸びた縄を支えに、ガッツリと繋がった女王様と青年奴隷。
 そのまま二人はユラユラ。
 宙吊りのM男を下から腰を突き上げて女王様が犯す構図です。
 でも、chika女王様が奴隷を支えているようにも見えます。
 「気持ちいい…」思わず漏らした奴隷君。
 chika女王様の腰の動きが激しくなります。

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 奴隷も高まっていく。
 女の子みたいに切ない声で喘ぐ。
 ヤバい。あーん、又、女の子になりたくなります。
 この声、耳に残ります。
 残酷な優しさに満ちたchika女王様の顔が絶品です。
 奴隷の痴態を上から目線で眺め、高笑いします。
 縛り代え、今度は立ちバックのペニバンアナル姦。
 よがりまくる奴隷。
 そんなにいいのか、いいのよね。
 女王様に犯られちゃうのって!
「もっと肉便器にしてあげようね」
 chika女王様が優しく奴隷に声をかけました。
 不気味な優しさに、何が飛び出すかと期待値が高まります。
 縄を解かれた奴隷がまんぐり返しにされました。
 そのアナルになんとクスコが差し込まれました。
 彼の肛門は膣でも子宮でもないんですが、、。

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 女装趣味のない男子にしては、なんという無様なポーズでしょう。
 でもそんな屈辱感が、絶対奴隷にはいいんでしょう。
「今から、お前のケツまんこを清めてやるからね」
 ペニバンの脇からもう1本が取り出され、chika女王様のありがたい聖水がクスコにたっぷりと放出されました。
 クスコから溢れ、聖水は奴隷の背中を滴り落ちていきます。
「(尻穴で)全部飲めたわね。なかなかやるじゃない」
 お褒めの言葉をもらった奴隷ですが、その恥ずかしいポーズのまま、暫く放置されてしまいました。
 その間もこの奴隷君が感じ続けていたのは言うまでもありません。

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 いよいよ本日三人目。

 お相手は自称プロのドマゾ犬男。
 会員さんの中でも重鎮です。
 「キン蹴りを味わいに来ました」と、ドマゾ犬男。
 chika女王様は「どのくらいの強さで蹴られたいの?」と聞きながら、返事をまたずに蹴りを入れます。
 重たそうな革のブーツが股間に叩き込まれた。
 息が出来ないドマゾ犬男。
 男なら分かりますよね。
 でも我慢すること自体、何故か嬉しそうです。
 「綺麗な女王様なんで、私、カッコいいとこ見せちゃおうかな」なんて言ってるそばから激しい蹴りがバシバシ決まります。
 フラフラしてきたドマゾ犬男ですが、chika女王様に「笑ってよ」と言われてニヤニヤと卑屈な笑い。
 そのそばからキン蹴りが連発です。

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 chika女王様は、倒れないようにポールを後手で握れと命令すると、指きりげんまんした10連発の蹴りを約束どおりドマゾ犬男に叩き込みます。
 実際、立っているのがツラそうなドマゾ犬男。
 でもキックするchika女王様も、一見憐れで情けなく見えるドマゾ犬男も、何故か楽しそうなのです。
 ここでブリーフの上からタマを捻って搾り上げました。これは見ているだけでも痛そうです。
 でもchika女王様の顔には無邪気な笑顔が浮かんでいます。
 それを“可愛い”なんて言ったら、後でMAYUまでキン蹴りされそうです。
「どうやって遊ぼうか。タマがないから分からないのよね。ウソウソ。2個に分けようか」なんて、すごいことを言い出し、タマを掴んで走り出しました。
 キンタマをリード代わりにした奴隷犬のお散歩です。
 ソファーに凭れたドマゾ犬男のキンタマを嬉しそうにブーツの足でグリグリ。
 ブリーフを脱がすと、ナマ睾丸の根元を掴み、膨れたタマにパンチを入れたり、爪を食い込ませたりやりたい放題です。
 ドマゾ犬男はうめいていても、やっぱりどこか嬉しそうです。

hh23auks00021ps.jpg  痛みを我慢すること自体が快感のようです。
 chika女王様はグーを握って「自分でカウントしなさい」と命令してからキンタマ殴りです。
 1発。2発。
 タマを下腹部に押し込むと、その部分へパンチを見舞う。
 さらに膝で潰す。
 こっちの睾丸にも痛みが伝染してきそうなプレイです。
「“痛い”の代わり“イエス”と言おうね」
 そう提案すると、またタマにパンチと蹴りを見舞います。
「イエス!イエス!オー、イエ~~~ス!!」
 そう叫んだドマゾ犬男のペニスは、なんとカウパーを漏らしているではありませんか。
 chika女王様のお叱りが飛びます。
 でもニヤニヤ。とぼけたM男氏です、さすが強者。
 本物のドマゾ犬です。
 しかし背後からのキン蹴り連発に、ついにぶっ倒れました。
 でも立ち上がって「これ…好きです」。
 MAYUの理解を超えています。
 揺れて邪魔なサオがテープで止められました。
 ペニスは、ここでは完全なる部外者なのです。
 逃げ腰のドマゾ犬男を叱り飛ばし、chika女王様のキン蹴りが連発されます。
 そしてタマが紫色に変色しても半勃起してるイエスマン。
 そのキンタマに最後はニードロップ。これは効いたようです。
 のた打ち回るドマゾ犬男。
 恐ろしくわがままだけど可愛いchika女王様と、彼女を満足させるためキンタマの激痛を受け入れる健気なドマゾ奴隷犬。 ナイスプレイです!

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 最後は、この倶楽部の特色でもあるプレイのステージショーアップ。
 個人のプレイと、ステージショーが一体化するという、秘密が保たれる会員制ならではのお楽しみです。
 NENEちゃんが加わって2人の女王様が、ヒールで先のマスクの奴隷のボディを弄んでいます。
 chika女王様は乳首をピンヒールで責め、NENEちゃんは股間を踏みつけ、今度は乳首責めでうめき声を上げると奴隷を「うるさい」とヒールの底でイラマチオ。
 真っ黒なブーツとハイヒールが、男性の肉体を蹂躙する様は刺激的な眺めです。
 ここで2人の誰かが吐いた唾をキャッチするゲーム。
 奴隷は必死になって唾の下に飛び込むが、でも全然キャッチできません。
 それどころか、床に落ちた唾を舐めて掃除させられる始末。
 その頭を踏みつけるchika女王様。

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 奴隷君、思わず楽しそうに笑ってしまい頭を叩かれた。
 お仕置きは火炙り。
 2本の蝋燭が土下座して謝る奴隷の背中や尻に滴る。
 お仕置きなのに、気持ちよさそうです。
 chika女王様の亀頭蝋燭責め。
 これは熱そうです。
 まんぐり返しにされると、股間を集中的に蝋燭責めされ、キンタマが真っ赤に固められていきます。
 「この袋、何に使うの?」とchika女王様。
 「女の人を気持ちよくさせるためです」と奴隷君。
 「お前が誰を気持ちよくさせるって言うんだよ!」とchika女王様。
 言葉のSM的キャッチボールも楽しいものです。

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 「じゃ、いらないな。燃やすか」とchika女王様がキンタマに蝋燭の炎を近づけました。
 ヒェーッ!
 奴隷が自分の膝を抱えて悶える様は、火に焼かれて悶える虫を連想させます。
 蝋燭を咥えさせられ、さらに両足指で持たされ、とうとう自分の胸に蝋ぶっかける破目に陥りました。
 蝋燭を落としてしまった罰は2女王様による1本鞭責め。
 2本の鞭が空気を切り裂き、奴隷のボディに張りついた蝋をなぎ払っていく。
 背中が終わると、いよいよ股間です。
 背鞭は楽しんだようですが、さすがにこっちは逃げ腰です。
 しかし蝋で固まった股間に容赦なく鞭が飛びます。
 鞭が入るたびに悲鳴を上げて痛がる。
 苦しめば苦しむだけ楽しそうに鞭を振るう2女王様。
 タマに打ち込まれた鞭はさすがに効いて奴隷は悶絶します。
 それでも「ケツの穴にもください」とおねだり。

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 命令されるまま自分でアナルを拡げると、そこへNENEちゃんの高速回転鞭が飛びます。
 かする程度でも腰がヒクヒク。
 強烈な鞭が炸裂して全身で飛び上がりました。
 chika女王様はロープを掴んで立たせ、胸や腹部や太腿の蝋燭を払うように鞭を打ち込みます。
 真っ赤な蝋が落ちると、その下の皮膚が真っ赤に鬱血していきます。
 マスクM男が2人の女王様の鞭に翻弄される異様な世界。
 奴隷にとっては贅沢すぎるプレイでしょう。
 足を踏ん張って肉体に刻み込まれる痛みに耐えるのですが、それが脳ミソの快感なのです。
 とうとう奴隷が白目を剥きました。ほとんどイッちゃっています。
 屈辱的な行為を受け、侮蔑的な扱いを受け、精神はボロボロのはずなのに、その壊れゆく自分がめちゃくちゃ可愛い。
 可愛くてしょうがない。
 ぐったりと横たわった奴隷を見て、こうやって自分を解放しているんだなと想像しました。

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 そして本日のラストステージ。
 これはchika女王様のステージショー。
 さっきまでchika女王様にいたぶられていた会員さん達が、それぞれの席でこのショーを楽しもうとしています。
 このステージでの印象が強いせいで本業の「ニューハーフ女王様」が、chika姉様の表看板として余り定着しないのでしょうね。
 女王様以上のアブノーマルさを印象付けるラバープレイもchikaねえ様の特徴なのですが、頻度としてはそれほどないそうなのです。

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 円形ステージの真ん中に届けられた巨大な包みから現われたchika姉様が「あなたが好き。どうぞ私をおそばに置いてくださいな」とボス(抽選で選ばれた会員さん)に媚びるような、でも日本中の男という男が欲しがりそうな笑顔を見せてくれます。
 「愛とか恋とか、そういう面倒は苦手だ」とボスに拒否られ、そこへ現われたNENEちゃんがchika姉様に「この女がボスにふさわしいかどうか、Neneに試させてください」とボスに宣言、それからいよいよエロシーンがスタートします。
 まずはNENE女王様のローププレイ。
 真っ黒なキャットスーツを着せられたchika姉様が、蛍光ロープで縛られ、吊るされています。
 カミソリの刃のような鋭い美しさを持ったNENE女王様が、鋭い刃先のハサミをchika姉様のボディに滑らせ、スーツを引き裂いていきます。
 あらわになる乳房、乳房を舐めるNENEちゃんの狂気に満ちた顔。
 ちょっと不気味でギラギラした美しさです。
 股間のジッパーが開かれ、ハサミがペニクリをなぞります。
 NENEちゃんはバラ鞭をchika姉様の尻に振るいます。
 次はローター責め。

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 ローターも蛍光色で、大きなホタルがchika姉様の性器に食いついたイメージです。
 怖がっていたchika姉様の声が、切なげな喘ぎに変わり自然に腰が揺れはじめます。
「もうイッたの!? もっと淫乱なカラダになりたいでしょ」
 NENEちゃんが、決め付けるようにバイブでイラマし、楽しそうにケツマンに突き立てます。
 バイブが縄で固定されました。
 ゆっくり回転しながらマシーンに蝕まれるキャットスーツシーメールの恥態。
「勝手にイッちゃだめだよ」
 NENE女王様のきつい言葉がchika姉様のM性に火をつけるのでしょうか。
「イキたい…イカしてください…」とおねだりしてchikaねえ様は一気に高まります。
 さらに鞭が打ち込まれ、終わりなき絶頂が続きます。
 chika姉様のしっとりした可愛さは、こういうフェティッシュなプレイにめちゃめちゃ映えるのです。











opud00107pl.jpg デカチン18cm超絶テク全開 逆アナの女王様に掘られたい! 白石ミワ

デカチン18cmの逆アナの女王様に掘られて激射精する男の絶頂至福!掘って掘られて前立腺を極める超絶テク炸裂!妖艶なエロフェラで男根をしゃぶりつくしながらアナル責め!さらに念願の初3PアナルSEXで女王様はお姉エロ全開になり、ドギモ抜くほど妖艶に悶絶していく!



















parathd00475pl.jpg 風俗に行こう♂(2)~ニューハーフ&SMクラブ

◆風俗経験の無い初心者は『HOW TO 風俗』、風俗リピーターは『風俗あるある』として楽しもう!風俗体験バラエティー!好評第2弾はディープな世界へ誘います!ニューハーフはお好き?ニューハーフデリで地獄抜きとアナルFUCK、オナニー鑑賞を堪能!池袋北口都内最大級のSMクラブ『無我』。超美形のエリカ女王様をリクエストしてMコースを体験!縛り・バイブ責め・アナル責め・羞恥プレイ・女王様への御奉仕の他、鞭やら蝋燭プレイまで体験!アナタの中に潜むドM癖が沸き起こる!
















tcd00123pl.jpg ニューハーフ極限調教 アナル拷問連続生中出し限界激射精! 彩瀬まい

ニューハーフ彩瀬まいがSMプレイで新たな快楽に目覚める極限調教作品!!生まれて初めての本格的な緊縛、身動きの取れなくなったまいはロウソクや鞭の痛みに激悶絶!無防備なアナルを容赦なく攻める電動ドリルバイブの快楽に圧倒され勃起したペニクリも男達の餌食に!口もアナルも男達の逞しい肉棒が満足するまで何度も犯され鳴き叫ぶ狂乱の宴!SM快楽に目覚めたまいはアナルに生中出しされ儚く美しく射精する!!
















433gun00418pl.jpg 超嬢≪ニューハーフ≫ サクラ

長身美形ニューハーフ登場!!女王様、M女、3Pプレイで悶えに悶えまくる!料理が趣味というサクラ。まるで白金に住む若奥様のような上品な顔立ち。女王様プレイではM男を優しくいじめた後に野獣のような激しいフェラ。次にM女プレイではムチで叩かれ尻を鷲づかみにされながらチンポを勃たせる。3Pプレイではフェラをしながらアナルを責められ、亀頭の裏を電マで刺激されながらあえぎ声をあげる。




















































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(2013/12/14(土) 08:41)

 ケツマン放浪記 青春編 「ピンクな嘘」
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cdixo1_.jpg  弟の家で暇つぶしに、結構古いニューハーフビデオ見てたら、「どうしてニューハーフになったんですか?」ってゆーインタビューに「綺麗な女子の格好したらもっと男の子にもてると思って」って応えてるのが、あった。

 結構、しっかりした顔立ちの綺麗な顔した子で、男モードの時は凛々しい系の美男子タイプだったんだろうなぁと思いながら「女の格好したらもっと男が喰える」ってゆー発想になんとなく共鳴(笑)。
 たしかに性欲盛んな高校の時は、そーゆー一面も自分自身の中にあったような、、。

chikaは16才の高学生。
 chikaのバック体験。
 相手は25才のガッチリした、今でいうイケメン君。
 出会いは、ある夏の日、ふたりで意気投合してスナックで飲んでいた。
 なんの話題で盛り上がってたか、もう忘れちゃったけどね。

 終電を逃したchikaは、お酒を飲みながら、何気なく「眠むたー。」って言った。
 すると相手が「眠たいんやったら場所かえる?」って聞いてきたわけ。
 chikaはもう少し飲んでから、普通にアムザとかのカプセルホテルか何かかなって思って「イイよ。」って何げなく即答。

「あそこのマスター、濃い在日やけど、チカオの下手なプサンコウ、ちゃんと聞いてくれてたな。」
「そんなんゆーたって歌は歌やん。深読みしすぎなんちゃうん?」
 酔いが回ってるからか、今日始めて会った相手と、すでに親友気分でそんな事、l喋りながら移動。
 ミナミの夜は猥雑に輝いている。
 でもう一杯飲むのかと思えば、お金を払って場所を変えるとソコはなんと発展場っ。

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 相手に「絶対なんかするから嫌や。」って言ったら「何にもせーへん。絶対ッ。」って言うから信用して2人で個室を借りた。
 2人ともけっこう酒を飲んでいたので、早々とTシャツとパンツ姿で寝た。
 しばらく横になっていると相手が「腕枕だけさせて」と言うので、飲んでる間、ずっと自分の弟みたいやとか言っていたので、まぁ~ソレくらいはイイっかって思い腕枕をしてもらい寝ていた。
 1~2時間ほどそのままで寝ていたら、急にchikaの上に覆いかぶさってきてキスをしてきた。
 案の定と言えばそうなんだけど、結構、相手の人間性に信頼を置いていたのでちょっと吃驚。
 chikaは必死に離れようとしながら「待って。何もせえへんって言ったやん。」って言うと、相手が「もう我慢できへん。タイプやねんっ。すっごい肌綺麗し。おんなのこみたいや」って言いながら再びキスをしてきた。
 舌を入れられてディープキスをされながら服をまくられて乳首をいじってきた。
 すぐに乳首が立った。

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 chikaはマジで感じて、「あ・あん、やめて…」って言いながらヒクついてしまった。
 すると相手は「嫌がってる割にはかわいい声出てるなぁー。ホンマは期待してたんちゃうん?」って言われ 「違う、やめて。あん、あ・あっ…」みたいな感じで喘いでしまう。
 相手は「ここもビンビンやん?」って言いながらトランクスの上からフェラしてきた。
 chikaはさらに「あー。やめて。ほんまに気持ちええ、、。」って喘いだ。
 この時点でスデに抵抗する力も気力もなくなって、いつもみたいに快感を受け入れてた。
 トランクスを脱がされ完全に裸になったchikaの全身を相手は舐めまくっていた。
 キスをされながら乳首を刺激され、片手を背中でサワサワっ感じでされたとたん、背中も性感体のchikaは「あーっ。あ・あ・あん。 背中気持ちイイー。」って喘ぎ、相手は「背中気持ちイイんや?もう体中で感じてるなー?」って言って来る。
「もっと気持ち良うなりたかったら僕のも舐めてみ。」って言われたので、もうこの流れにのっかっちゃって感じで相手のトランクスを脱がせた。
 すると本当のデカマラっ。。
 chikaのをはるかに上回っていた。
 口に入れるのも大変で根元までくわえられない始末。
 あとで聞くと21㎝。
 自分でサイズを知ってるって事は、かなり自慢の逸品だったんだろう。
 必死にフェラをした。
 亀頭やカリの部分を吸うようになめたり、根元をハミハミする感じで舐めた。
 相手も「あー。気持ちイイ。もっとして。」って言いながら腰を動かして来る。
 chikaも、もうこうなった満足させてやろうと、必死で頑張ったけど、だんだん顎が痛くなってきて、「もうムリ…」って言うと、相手はchikaを押し倒してまたフェラをして来る。
 chikaが感じて喘いでいるとお尻あたりもいじって来る。
「可愛いおしり」
 chikaのお尻を持ち上げてアナルを舐めてきた。

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『やる事が中年親父みたい、、』
 この感覚に、chikaが喘ぎながら「何?気持ちイイ。何してんのん?」って聞くと、何も言わずに相手は、アナルを指で広げて奥まで舌を入れて舐めて来た。
 ぐちゅぐちゅ言わせながら舐められて、chikaは「あー。やめて。気持ちイイ。あん、あん、気持ちイイよー。」って喘ぎまくり。
すると相手は「今、ココに入れてイイ?」って聞いて来る。
 chikaは「アナルSEX?ムリ。やったことないし、そんな大きいのん絶対に入るらへんって。」って嘘を言ったけど 「大丈夫。やさしくするし、ゆっくりするから。もしムリやったら途中でやめたらイイやん。」って言うので、chikaはほだされて「じゃあー、優しくしてくれるんやったらイイよ。」って答えてしまった。
 相手が「四つんばいになって。」って言うので四つんばいになりお尻を高く上げた。
 相手は再びアナルを広げて舌を入れて舐めだした。
 chikaが快感に耐えているとアナルにローションを垂らして指を1本入れて来る。
 chikaは「あーーー。」って声を出した。
 相手が「痛い?」って聞いてくるから「大丈夫。でも何か変な感じ」って答えると、調子に乗って指を出し入れして来る。
 chikaも「あっ。あっ。あっ。」みたいな感じで喘いでしまっている。
 相手は「気持ちいいん?」って聞いて来る。
 chikaが「うん。奥がジンジンする。」って答えると指を急に3本に増やして入れてきた。
 調子乗り過ぎ、だから若い男を相手するのは好き、間違った、嫌い。
 chikaが「痛いっ。抜いてっ。」って言うとカバンから、何やら茶色の小瓶を出してきた。
 相手がchikaに小瓶を手渡してきた。

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 chikaが「何これ?」って聞くと「○○。片方の鼻を押さえてゆっくり鼻だけで吸ってみ。気持ち良くなるから。」って言って来る。
 chikaが恐る恐る吸ってみると体がフワーってする感じで座ってられへんくらいボーっとしてくる。
 すると相手が「四つんばいになって。痛くなったら今みたいに吸ってみ。」って言ってきたので四つんばいになる。
 相手はまたアナルにローションを塗りながら指を少しずつ増やしてきた。
 強い抵抗を感じるたびに○○を吸うと自分でもビックリするくらい喘いでいた。
「あー。気持ちイイ。もっと奥までかきまわして。」って甘えていると、相手が「今何本はいってるかわかる?4本やで。そろそろ入ると思うし、僕のん舐めてビンビンにして。」って言われたので、69になってフェラをした。
 相手も○○を吸いながら「あー、気持ちイイで。早くチカオのケツマンに入れてぐちょぐちょになるまで犯したいわ。」って言って来る。
 chikaは常備してるゴムを取り出して、相手のビンビンデカマラに付ける。
 相手はchikaを正常位にしてデカマラをchikaのアナルにあてて来る。
chikaに○○を2~3回吸わせ、自分も大きく1回吸ってからゆっくりと入れてきた。
 大きすぎてメリメリって音がした気がした。

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 chikaは「痛い。ちょっと待って。死ぬー。」って叫んだんだけど、相手は「大丈夫。○○吸ってみ。もう半分入ってるから。」って言いながらさらに入れて来る。
 chikaは○○を吸いながらウソつきー。痛かったら抜くって言ったやん。と、可愛い子みたいに思った。
 こんな時にぶりっこしてどーなる。
 相手は「全部入ったで。触ってみ。落ち着くまでこのままでおるし、」って言いながらchikaの手を、極太ペニスと菊の接続部に誘導した。
 指先で接続部分を確認するだけですごく興奮して、このまま強引に、こっちが壊れる感じでやってくれてもいいと一瞬思った。
 でもアナルに入れられてから受け入れ体勢が整うまで、相手は動かずに待っていてくれた。
 ○○を吸ってヘロヘロになってるchikaは、更にしてもらいたい気持ちが高まって来たので「もう大丈夫やから動いて。」って誘ってみた。
 その言葉を聞いて相手もゆっくりと動きだした。
 動くたびにchikaは「あーっ。あーっ。」って喘ぎ声をあげる。
 相手はキスをしながらchikaのフニャチンと乳首を刺激してきた。
 その刺激にchikaは「あん。気持ちイイ~。もっとしてー。」ってさらにあえいでた。
 相手も「チカオのん、めっちゃ締まっててマジ気持ちイイで。ほら、上に乗って自分でケツ振ってみ。」って言って自分のデカマラを抜いた。

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 相手が仰向けになったのでchikaはまたがり相手のデカマラを自分のアナルにゆっくり入れていった。
 相手は「ほら。自分でケツ振ってみ。」って言いながら○○を1回吸った。
 chikaも○○を吸ってからゆっくりとお尻を動かした。
 始めは喘ぎながらお尻を振っていたんだけど、気持ちよさと、○○の効果で体に力が入らないようになった。
「あかん、気持ち良すぎて体に力が入らへん。下から突いて。」と言うと相手は急にガン彫りしてきて、さらにchikaのビンビンのチンポをシコってくる。
 chikaは「あー。気持ちイイ。もっと突いてー。もっと奥までかき回してー。」って自分でもびっくりするくらい感じまくり、おんなのこしてた。
 狭い個室はchikaの喘ぎ声と「グチュ。グチュ。」って音と「パン。パン。」って音がなり続けていた。
 騎乗位でしばらく掘られたあとで相手は「後ろから四つんばいになって。」って言って来るので、chikaは四つんばいになった。

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 chikaは○○を吸って待っていると、相手がビックリするくらいのスピードでガン掘りして来る。
 chikaは「あーっ。もっとゆっくりしてー。じゃないとお尻が壊れるー。」って叫ぶと相手が「オラっ。オラっ。何ゆーてんねん。初めてケツ掘られたのに、こんなに感じやがって。嘘やろ!気持ちイイんやろ?オラっ。どうやねん?気持ちイイんかっ?」って言って来た。
 chikaは「気持ちイイです。もっと奥まで突いてっ。」ってマゾ女みたいに叫んだ。
 相手は「オラっ。気持ちイイんやろが。もっとケツ締めろや。オラっオラっ。」って言って来る。
 chikaは締まるように頑張る。

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 chikaもこの頃は本気で気持ち良くて「もっと~。もっと突いて。」って喘ぎまくり。
 するとだんだん気持ち良すぎてイキそうになってきた。
 chikaは「あ~。なんかイキそう。なぁ~イッていい?イッていい?」って聞く。
 相手は「おー。イキそうなんか?初めて掘られてトコロテンとかマジで僕のチンポ気持ちよかってんなー?僕もそろそろイキそうやしイイで。オラっイケっ。」ってさらにガンガンに突いて来る。
 chikaももう限界で、「ああん。そんなに突いたらもうイッてまう。あっ。あっ。あっ。イク~~~っ。。」って言ってイッてしまった。
 相手も「うわっ。めっちゃ締まる。僕もイクで。あっ。イクっ。イクっ。イクっ。」って言ってアナルからチンポを抜いてゴムをとり、chikaの口の中に押し込んでからイッた。
 chikaはゴムからドクドク出てくる精液を飲んだ。
 勿論、思い切りいやらしい顔をして。
 相手は「僕のん美味いか。?」って聞いてきたのでchikaが頷くと、感激したようにディープキスをして来た。
 二人で、精液をお互いの口の中に移し替えっこをした。
 その後、互いに疲れきっていたので、全裸のまま夢も見ず寝た。

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・・・・・

「そんなこと知るもんか。だがな、こりゃァなにも珍しい生き方なんかじゃねえんだぜ。本来は皆、こんなふうにして生きるものなんだ。それじゃ不幸だっていったって、仕方がねえんだよ」

「何故なの。負け惜しみでしょ」

「どうだかな。不幸じゃない生き方ってのは、つまり安全な生き方って奴があるだけだな。安全に生きるために、他のことをみんな犠牲にするんだ」


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(2013/12/07(土) 08:41)

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