どーもーMAYUでーす。シュリンプでは2度目の登場でっす!chikaねえさまがちょっと休憩するからあんたブログ書いといてって言われたんで、「MAYUのchika女王様現場レポート第2弾」お送りしまーす。 田辺優那ちゃんは、Aカップがまぶしい完璧ロリ系少女。正真正銘の女の子のくせに、小さなころからおチンポが自分のおまたに欲しかったという筋金入りの変態少女です。 ステージ上で彼女のお相手をする我らが女王様chikaは、「仮面ライダーキャバ」に大変身の予定。 MAYUなんかは、女の子はちょっと苦手なんだけど、仮面ライダーキャバに変身したchikaねえさまは、穴がある相手ならなんでも来い、って感じ。 何しろキャバには変身アイテムが沢山あるから。 「仮面ライダーキャバは、腰に付ける変身ベルトの代わりに、股間にペニバンをつけて変身するのだ!!」 ふっふっ・・だけど、時と場合によっては、短めのバンドで太ももにディルドーを付けて敵の怪人と抱き合ったままプレイが可能なペニスバンドとか、怪人の胸に無理矢理逆装着して、騎乗位で挿入を見せつけるペニスバンド、ラバーで出来たライダーマスクのあご部分に装着してオーラルセックスと同時に挿入感を楽しむことのできるペニスバンドとか、多彩な技とアイテムを色々と持ってます。
ちなみに、もともと怪人になった肉体的ショックで、勃起不全に陥ってしまったショッカー幹部の性行為補助具として開発された「変身ペニバン」、初期のものはディルドーそのものが中空で、中に本人のペニスを挿入して使用するタイプのものが多く、キャバが今でもメインに使っている変身ペニバンはそれなのです。
仮面ライダーキャバは、女の子にニセチンポを装着させ、女の子を気持ちよくさせながら、リアルな錯覚に陥らせてニセチンポを本物以上の感度を持ったチンボに仕立て上げるのが得意技。 どっちらかと言うと、その所業はショッカーの改造手術みたいで、正義の味方らしくないけどー(汗)。 白いワンピースを着てステージの真ん中にぽつんと立っている田辺優那の姿は、本当にロリっぽくて、まるで中学生みたい。ホントの歳を聞いたら驚くぞー、おめーは安達祐実かっての。 「女の子ってどうしてHになるんだろうね?ちっちゃい時は悪魔と天使と馬鹿の三種類しかいないのにさ。」 chikaねえさまは、まだ、タイトスカートに白のブラウスという女教師風のラフなミストレススタイル。 「この世には、こんなに気持ちいいことがあるってことに気がついちゃったからじゃないですかねえー」 chikaねえさんの質問に答えながら、彼女の手はすでに股間でモゾモゾと動いている。しかもステージの上だぞー。 田辺優那は、クラブのオーナーが、どこからか探してきたオンナの子だ。 chikaねえさんもある意味、オーナーの人脈から引っ張ってきた逸材だから、こういう綺麗な変態さんを探し出すのが得意なのだろうと思う。 優那は普段だとできないHが出来るって聞いて、この世界に足をつっこんだ女の子だという。その点ではMAYUに似てる!!でもかなり調子外れでエロだけが好きって感じじゃないみたい。 chikaねえさまに女王様ぽく自分の小さなバストをバカにされると、なぜだかひとりエッチをエスカレートさせていく優那。 「ちっちゃい子のオナニー」って感じの、なんだかヤバ目のステージの出だしで、既に優那の悦楽100%って顔は、猥褻極まりない表情を見せてる。 なんと、とうとう優那はアクメに達してしまっています。 立ったままオマンコをいじり、イク時にオシッコを「ジョー!」とお漏らししてしまった。 止まらないオシッコに自分でも驚いて、困ったような表情を浮かべる優那は、本当に小さな子どもみたい。 優那の股間を拭いてあげながらchikaねえさまがやさしくインタビューを続けます。 優那ちゃんは、小さい頃から男の子のオチンチンが欲しくって、チンポがあると空想しながら、それをしごくような手の動きをよく真似してたといいます。 chikaねえさまが「じゃ、チンポはやさせてあげようか?」と言ってペニバンを手渡したら、すごく嬉しそうな様子でそれを股間にセットしだしました。 さっそくそれを触って「興奮してきました」と報告。語尾があがっちゃってる。 ・・・そうこれからがショーの本番。 チンポをしごき、息を荒げ「クリトリスとチンチンの先っぽの感覚が同じになってきてる感じがしますぅ」の、あえぎあえぎの一言。 きっと、ずっと欲しかったチンチンを手に入れて、優那ちゃんの願望がその錯覚を強化しているんですね。 「ボクのちんちん、かっこいい!」それが優那ちゃんの夢だったみたい。失くしたものを見つけたような、それはそれは満足そうな様子。 ここで仮面ライダーキャバに変身前のラバースーツに身を固めた素顔のchikaねえさまが優那ちゃんの隣に立ち、ご挨拶してステージショーが本格的に始まります。 「はじめましてchikaさま。優那のオチンチンはどうですか?」。 新しいオモチャを自慢する子供のように、チンポをしごきながらchikaねえさまに接近する優那ちゃん。その姿はもう女装した少年のよう。 優那少年は、お姉さんにチンチンを見てもらって嬉しいらしく、シコシコしごきながら笑っている。 ただのヘンタイ小僧になった優那ちゃんと、ラバーに着替えてその気になっているchikaねえさま。心のリミッターが外れたみたいです。ゆっくりと二人の口づけが始まりました。 chikaねえさまは興奮が高まってくると「なめてもいい?」と優那のにせチンポのフェラチオをしたがり、やさしいお姉さんが子供にイタズラするようにチンポをしゃぶります。うーんマッタリチュバリン、、。 あまりの快感(錯覚なのに)にテンパる優那ちゃんは棒立ちでガマンするしかできません。 チンポからあふれ出るカウパー汁を使って、優那ちゃんのM字開脚で丸見えになったオマンコにゴムで包まれた指を差し込むchikaねえさま。 偽チンポとマンコがある「ふたなり」と、本物チンポとケツマンコがある「ふたなり」同士ならではのパーフェクトエロ行為。 きれいなニューハーフのゴム指が、マンコをピストンし、アナルを責め、優那ちゃんはそんな攻めにワケがわからなくなり「なんか出ちゃう!」と叫ぶと、のけぞってザーメンを射精しました。 初めての射精。ポカーンとしたまま、お掃除フェラをされてビリビリとしびれてます。 chikaねえさまは「本当に少年に見えてきて『カワイイ』んだから!」と声をあげ、ふたなりレズの興奮を語ります。 ちなみに田辺優那ちゃんは、幕間の間もずーっと、チンチンを触ってました。チンコが生えたのが、よほど嬉しかったんだろうと思います。
こんな風に濃厚な出会いを果たした二人ですが、今度はchikaねえさまが優那ちゃんを徹底的にかわいがるステージ演出。 chikaねえさまの言う「すごくちいちゃくて情けない」優那ちゃんのAカップを、ねえさまは後ろから揉んで、チンポオナニーを止めさせ、乳首だけで本気汁を溢れさせて、乳首をぎゅーっと引っ張るだけでザーメンを射精させます。 かわいそうなくらい感じている優那ちゃん。 かわいい白のワンピースを押し返して、凶暴に勃起している優那ちゃんのチンポ。裸にさせると恥ずかしがって、chikaねえさまの前で体育座りする優那ちゃん。 やせっぽちな少年体型で今日はチンポもあるもんだから、なんだかすごくイケナイ光景になってます。 chikaねえさまも興奮して、黒のラバーストッキングを赤く彩るヒールのとんがった部分でチンポを踏みつけ、ふたりともハアハアと息を荒くして感じまくってます。 すげえ、すげえヘンタイ同士のセックス、MAYUもまぜてぇ! chikaねえさまのラバーで包まれた美しい足を優那少年のザーメンが汚す。chikaねえさまはそのことでまた興奮して責めを激しくする。 「ごめんなさい・ごめんなさい、こんなに汚しちゃって」 あわれなくらい恐縮して、優那ちゃんは自分のザーメンで汚れたchikaねえさまのゴムで覆われたぴかぴかの胸元を必死にナメて綺麗にします。 何発も射精させたのち、chikaねえさまはとうとう騎乗位で優那少年の童貞を奪いに来ます。
chikaねえさまの焦らすような尻コキ、太ももコキ。ゆっくり挿入して優那が「出ちゃうよー!」と叫ぶとその動きをストップ。填められているのにあくまで主導権はchikaねえさまの方。 もう一回ブスリと挿入するとたちまち優那ちゃんが「お姉ちゃん、出ちゃう出ちゃう!」。 童貞喪失、即射精。 「中で出しちゃダメでしょ」とやさしく叱りつけたchikaねえさまは、ケツマンコから流れるザーメンを優那ちゃんの顔にたらして罰を与えます。 田辺優那は、ずっと欲しかったチンポをつけてもらったことで、長年溜まった欲求を解き放ち、狂ったように射精。 女王様chikaは、少年を女装させたような優那ちゃんの姿に興奮しまくって、イケナイお姉さんの本質を見せます。 つまりたった一本のニセチンポが、女の子の心をここまでガチンコにさせたのです。 次のステージシーンは、ラバーマスクを被った仮面ライダーキャバに変身したchikaねえさまに、セーラー服の優那ちゃんがインタビューをする所からはじまります。 全身をゴムの皮膜で包んだ、ど変態な仮面ライダーキャバの世界に、女子高生が迷い込んだような、なにか変な光景です。 「女王様chikaは、ただいま仮面ライダーキャバに変身中です。それにしても凄いです。凄い格好です。ピチピチ、、。」 「体中ゴムに包まれたゴム怪人の変態お釜でも、以前はつきあっていた女性がいたんだよ。」 「それはうらやましいですね。」 話が進むうちに、優那ちゃんは興奮し、セーラー服のスカートをまくり上げて勃起したチンポをシコシコしながら仮面ライダーキャバに迫っていきます。 お前は珍獣ハンターのイモトアヤコかっ。 今度は、仮面ライダーキャバに変身してるchikaねえさまの方がたじろぐ番。 これはイイ! 嫌がる仮面ライダーキャバにチンポを見せつける女子高生。奇妙にエロい光景です。 「ちょっとエッチなポーズをとってもらえますか?ゴムで出来たタイツだから凄くエロです。エロ格好いい。今度はお尻を突き上げてもらえますか?」 仮面ライダーキャバに変身ポーズの注文をつけながら、それを自分の偽チンポオナニーのオカズにしている優那ちゃん。 他愛のないスケベなオンナの子なんです。キャバの身体を覆うゴムの匂いを嗅いで漏れ出した汗を舐めて、あちこち触って、ケツマンコにチンポをこすりつける。 そんな優那ちゃんの仕草が気持ち悪いはずなのに、感じている仮面ライダーキャバのchikaねえさま。 ついにレズ行為が始まり、女同士のエロいベロチンポキスを味わっているふたり。 「chikaさんのお尻オマンコ、ベロベロなめて汚してもいいですか?」 ケツマンコの匂いをしつこく嗅ぎまくって、アナルクリトリスにディープキス。ベロベロベロベロと、優那のしつこいクンニで、chikaねえさまは感じまくる。 話ではレズが初めてのはずの優那ちゃんだけど、異常に上手い。 「だって楽しいから」 あっけらかんと語る表情からは幸福な感情があふれています。 幕間に、女王様chikaねえさまが、優那ちゃんに指マンをレクチャーしてます。レズのお姉さんと妹の関係みたいでかわいらしくもいやらしく、うらうやましく見えました。 そしていざ本番が再開。さっきのレクチャーを生かした指マンでお姉さんを責める優那ちゃん。 汗だくになってオマンコをかき回し、なんとか気持ちよくなってもらおうとする健気な感じにエロへの愛情を感じます。 見るからに凶暴そうなディルドーを構えると、ワクワクした顔でケツマンコにねじり込む。 「デカイ! デカイ!」 指マンの助走が効いているのか、chikaねえさまはたちまちイってしまうんですが、優那ちゃんは止め時がわからないのか、超しつこくディルドーをピストンし続けます。
そして優那ちゃんからの「プレゼント」。 chika姉さまにチンポが付け替えられます。 「これ、すごい良かった。形とか太さとか。それに優那ちゃんの動きも。」 自分がはめられて良かったディルドーを、自分の股間に付けたからって気持ちよくなれる理屈じゃないのに、そこは仮面ライダーキャバのこと、新しい変身ペニバンを手に入れて興奮に震えています。 優那ちゃんのやさしいフェラチオでchikaねえさまは年甲斐もなくかわいくよがります。 同時の指マンにアナルなめ。優那ちゃんの性的好奇心が、流れるようにプレイを続けさせます。 あまりの気持ちよさに、chikaねえさまは高速でアクメに達し、イクと同時に大量のオシッコを漏らしてしまいました。 優那ちゃんは喜んでそれを舐めて、ベッドの上に溜まったオシッコを集めては又舐めます。その様子を見せ付けられたchikaねえさまは、すんごくかわいく恥ずかしがりました。この落差がchika女王様の魅力の一つなんですけど。 そのchikaねえさまを見てますます興奮する優那ちゃん。 「あたしってヘンタイですかね?」 ニコニコ笑顔で尿をすする優那ちゃんのすさまじいレズ行為!
ふたりは嬉しくなってまたまた濃厚なベロキス。 ここからセックスは加速します。チンポとペニバンを付け替えながら、何度もイキまくり、交互に挿入。 童貞の優那ちゃんはチンポを挿入したがり、新しいペニバンをつけて、チンポの生えたchikaねえさまのケツマンコにむかってぎこちなく腰を振ります。 chikaねえさまは、かわいくあえいでふたなりセックスを優那に教えます。期待にこたえるためにがんばる優那ちゃん。 射精の後のお掃除フェラや、セックス最中の乳首いじりなどのひとつひとつの動きに愛がある。chikaねえさまは優那ちゃんを寝かせて全身リップで愛撫します。 Aカップの優那ちゃんが大の字になって挿入されていると、まるで少年が犯されているように見えます。正義の味方の仮面ライダーが男の子を犯しちゃ段目! アナルを舐められ、マンコをクンニされると、田辺優那は凄い声を出します。 チンポに触らずに射精。 お掃除フェラで狂うほど感じてます。 「ぼくのオマンコにチンポください!」 優那ちゃんの凄い反応を見て、chikaねえさまのテンションも上がりまくります。恐るべきハイテンションファックが展開。 あまりの熱量で酸欠状態なので、小休憩がはさみこまれましたが、その間も優那ちゃんはチンポを夢中でしごいてて、まるで勃待ちのAV男優みたいになってました。 そういうかわいい優那ちゃんをチンポで犯しまくったchikaねえさまは「超・男の気分だったよ!元から男だけどさ、」と、初めての年下相手のチンポ付きレズに興奮している様子。再開が待ち切れない感じですね。
ふたたびセックスが始まりました。優那ちゃんに向かってピストンするchikaねえさまの顔はすごく切なくなって、ふたりの呼吸やアエギ声がシンクロしてきました。 そしてふたりは絶叫とともに激しくアクメを迎えて、大量射精。 終わった後もふたりのカラダは離れることなく、手を握り合い、chikaねえさまは思わず「かわいい…」とつぶやいて、優那のほっぺにチューをしました。・・羨ましい。 ステージが終わってからBIZARREビデオの「スウィートサレンダー」みたいだったですぅ、、と言うと「あの子にラバーが着せられなくて残念、、まだまだマイナーなのよねぇ。ラバーって。」とぽつり、ホントにchikaねえさまはゴムの変態怪人ですねー。 ちなみに「スウィートサレンダー」と言うのは、ラバースーツを身に纏う女王様ミストレス・サンドラと、彼女に仕えるロリータ奴隷ロサリーンの苦痛と快楽の日々を描いた作品です。 冷笑が似合うミストレス・サンドラの地獄の調教は、その幼い体をどう発展させていくのか…。みたいな。
でもchika版「スウィートサレンダー」は、ステージなんかじゃなくMAYUへの個人調教で、やって欲しいな。 MAYUの場合はペニバンなんて面倒なモノを付けさせなくていいし。 以下はMAYUの妄想プラス、実際にあったchikaねえさまとのニアミス体験。
「隠すこと無いじゃん。どっちなの?剥けてるの?剥けてないの?」 「し、知らなぃですぅ、そんなの!」 「何で?おちんちんが剥けてるかどうかって大事なことでしょ。自分で分からないの?ははあん分かった。剥けてないんだ、皮被ってるんでしょ、」 図星、先っぽを剥くことも出来ない真性包茎。 でもchika様に言われるとその羞恥と屈辱でMAYUのおちんちんは次第に反応してしまう。 (あ、だめ!なんで大きくなるんだよ、もう・・・。chika様にばれちゃうよ) そんなMAYUをchika様はニヤニヤ見つめて、 「知ってる?おちんちんが包茎だとガンになる可能性大だって!マユは竿あり玉ありで行くんだよね~。」 「そ、そんなのchika様に関係ないでしょ!」 MAYUがムキになって反論すると、chikaんが膝からグイと近づいて、顔をくっつけて来る。 「関係あるでしょ!chika様みたいになりたいって押しかけて来たのは誰?どこのどいつ?chikaのペニクリ。マユは知ってんでしょ。苦労したんだから。いったん剥けたらすごおいでしょ。真珠埋め込んだおにーさん顔負けなんだから!」 「chikaみたいになりたいんでしょ。ねぇ、大事なことなんだからちゃんと答えて。包茎なの?」 chika様の真剣な眼差しに圧倒され、MAYUはコクリと頷いた。 「はぁあ。やっぱり包茎かぁ。なんかそんな感じがしたんだよねぇ。色んなことゆーからさ、もしかしたらドス黒いの持ってるのかって思ってたんだけど、やる度に、相手の男に剥いてもらってたんだ。あっ、もしかしてそれもなしってこと?」 「ご、ごめんなさい・・・」 泣きながら謝るMAYUを彼女は慈愛を込めた笑みで見つめる。 「泣かないの。あたしが包茎治してあげるから。」 「え?」 「はいはい。早くパンツを脱いで、えい!」 呆気に取られるMAYUをchika様は無理矢理押し倒し、部屋用のジーンズとパンツを一気に脱がしてしまう。 「あ~すごい包茎だ、何これ、ちっちゃぁい」 驚きで縮みあがるMAYUのおちんちんをchikaんは凝視して爆笑した。 「ふむふあたしの小指くらいね。あ、金玉もちゃんとついているわ。今流行の男の娘!」 「い、いやぁ!恥ずかしいぃ」 「大丈夫!chikaが立派な大人のおちんちんにしてあげるから。ちょっと痛いかもしれないけど、我慢して」 そう言ってchikaさまはMAYUの顔の上に跨った。 ミニスカートの中の純白のパンツ越しにもっこりchikaの温もりが伝わってくる。 「ふごふご」 パンツからはみ出たお尻と秘所の圧力で声にならない。 「やっぱマゾね。それも都合のいスィッチマゾ。気持ち良かったら何でもいんでしょ。それで時々、サドなんだよね。」 MAYUが口を動かしたことで、chika様の偽どてまんを刺激してしまった。 「今からおちんちん剥くよ。覚悟してね!」 細い腕と華奢な指のどこにそんな力があったのだろう? グイ!ビキビキビキ! 「フ!フゴォオオオオ!!」 包皮をchikaさまは一気に引きずり降ろした。
「はい、剥けました。良かったでちゅねぇ」 MAYUは激痛で大声を出したが、chikaの白い肉布団に遮られ声にならなかった。 chikaは包皮を剥いたり被せたりして、MAYUおおちんちんを弄んだ。 「ふふふ。亀頭さん、初めましてあたしがママでちゅよ~。チューしてあげまちゅね」 今まで包皮の代わりに、chikaの柔らかな唇に包まれるMAYUの亀頭。 久しぶりの外界での刺激が憧れのchika様の唇だった。 叔父様達のフェラには強いくせに、綺麗なものにはとっても敏感なMAYUはそれに耐えられるはずもなく、あっと言う声を上げて射精してしまった。 ドピュ。 「ご、ごめんなさい・・・」 「あ~、許可もなく口に出したぁ。もう情けないおちんちんサンね!お仕置きよ」 そう言うとchika様は右手でMAYUを激しくしごきだした。 chika様の右の掌がMAYUのカリを摩擦する。 「いい?これからオナニーする時はちゃんとこうやって剥いてからするんだよ。でないとカリが発達しなくて包茎のままだからね。剥いてくれたり、ピンク色が良いって言われるのは若くて綺麗なときだけよ。ほんとのオカマの色気はそうじゃないのっ!美は乱調にありってね。」 そんなchika様の言葉でMAYUはオーガニズムに達しそうになるんだけど、その寸前でchika様は手を離してしまう。 「い、いやぁ!もうイクのぉ!いかせて、お願い!」 MAYUは泣きそうになっておねだりをする。 「ふふ。おちんちんを勃起させて、腰を振っておねだり?無様ね、全く」 「だ、だってぇえ」
chika様はMAYUを妖しく見下ろして、ごそごそとタンスの中から何かを取り出した。 ・・・ペニスバンドだった。 「chika様、生でしてくれないんですかぁ?!」 「恐がらなくてもいいの。慣れてるでしょ、こんなの。さっきはMAYUを『男』にしてあげたから、今度はじっくり時間をかけて『女』にしてあげる。」 「ど、どうしてペニバンなんですかぁ。」 怯えるMAYUを無視し、chikaはミニスカートとパンツを脱ぎ棄てると慣れた手つきでペニスバンドを装着し始めた。 中空タイプの奴、何度やっても絶対萎えないやつ。特殊な輸入物だからリアルすぎで金玉の皺まで卑猥なくらいのやつ。 おまけに陰毛まで後で植え込んだらしく、薄っすらと生い茂った毛の前に妖しく屹立するペニスが壮観。 生々しい肌色のディルドはー人間の男と見間違うばかりで、chikaの股間へ、隆々と怒張した他人の男性器が移植されたような感じ。 白い肌と淡く黒く生い茂った陰毛の前に屹立する全長20cmはあろうかと言う疑似ペニス。 竿の部分は血管までリアルに表現されながらその肌色も黒く光り、亀頭の部分は威嚇するような赤で染め上げられ褐色と赤のコントラストを為している。 そして金玉部分まで正確に複製されたペニスバンドは、chika様を淫猥な牝獣に変身させていた。 chika様は威厳すら感じさせながら仁王立ちする。 「ふふ。このペニバンの亀頭部分の方が、MAYUの情けない包茎おちんちん全部より大きいかもね。作り物に負けるなんて情けなくない?」 その握り拳のような逞しさは、剥けたばかりのMAYUの比ではなく、華奢な体と攻撃的なマラのコントラストは有り得ない倒錯感を醸し出す。 すっかり見とれているMAYUにchikaは言葉を続ける。 「ラッシュやったりすかとろやったり、女装子好きの親父達相手に女王様気取りすんのもいいけど、そんな不潔な短小包茎じゃどーにもないんない、違う。偉そうにゆーんじゃないの」 ・・・返す言葉も無く、うつむいていると、chikaはMAYUの顔を上げさせ、 「さあ、あたしのおちんちんを舐めて」 と命令する。 ゆっくりとchikaさまの疑似ペニスに顔を近づけ、口に頬張る。目を瞑り、少しずつ顔を前後に動かし舐めあげると、chikaんはMAYUの顔を両手で掴み 「もっとちゃんと舐めるんだよ!イラマチオだ、イラマチオ!」 と強くMAYUの顔を前後に揺さぶる。 喉に疑似ペニスが突き刺さり涙が出てくるけど修羅と化したchika様はペニスによる口責めを許してくれない。 「ふふ、良い具合に濡れてきたわ」 とMAYUを再び四つんばいにさせる。 chika様はアナルに軽く触ると、 「良い子、MAYUのお尻の穴もカウパーで濡れて丁度良い感じよ。」 「ごめんね。chikaのペニクリじゃMAYUは調教できない気がするのよ。いいでしょ?」という。 最早、MAYUに抵抗する術は無かった。 正常位の姿勢でMAYUの両足を抱えあげると、chikaはMAYUのアナルを優しく探しあて疑似ペニスを添えてくる。 「ねぇ」 「な、なに?」 「chikaの大きくて固いおちんちんを、MAYUのいやらしいオマンコにぶちこんで下さい、って言って。」 MAYUは震えながら頷き、その言葉を繰り返した。 「chika様の大きくて固いおちんちんを、MAYUのいやらしいオマンコにぶちこんで下さいっ!」 「ふっ良い子ね!その声で何人男を発情させたの、いくわよ!」 ズブ! 容赦なく疑似ペニスをMAYUに突き立てるchika様。 体中を貫かれる激痛と快楽に、MAYUは「は、はう!」 と声を上げる。 そのまま脚を抱え、激しく腰を動かしchika様はMAYUを貫く。 「はぁはぁ!いいよ、いいよ!MAYUのオマンコ最高だよ~。女の子になっていいんだよ~!」 「ああ、chika~。」 汗ばむ体を絡めながら、正常位、対面座位、後背位と何度も体位を変える。 突然、頭が真っ白になり電流が走った。 「あ、ああああ!イクちゃうよ~!ごめんなさあい!!とんじゃうう!」 「いいんだよぉ!イっていいんだよ!あたしもイクー!」 二人同時に絶頂に達した幸せに浸る。 やがてMAYUの髪を優しく撫でながらchika様は、 「可愛かったよ。これはご褒美だからね」 とMAYUに跨り、美しい黄金の滝を描き出す・・・
でもこれは夢、、、なんだけどね。
スウィートサレンダー ラバースーツを身に纏う女王様ミストレス・サンドラとロ●ータ奴隷ロサリーンの苦痛と快楽の日々を描いた作品。冷笑するミストレス・サンドラの地獄の様な調教は、その●い体をどう発展させていくのか…。 T.S.I Love You…5ラストフィニッシュ
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