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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 カンダウレス王のダンサー

ngiinajaa.jpg 

40994362.jpg  他人に見られて興奮したい若奥様を持つ友人から相談を受けた会員さんが、思いついた方法。
 倶楽部にあるマジックミラールーム(実際には多目的室で色んな変則プレイに使います)を使う事です。
 マジックミラーの向こうに誰がいるのかは、若奥様には知らされていないようです。
 ただそれが誰であるかにせよ、倶楽部会員であるという正体だけは判っているから、後で厄介な事にはならない仕掛けですね。
 ホントは、身の破滅に繋がるようなスリルも求めているんだろうけど、そこまでは、いくら可愛くて仕方がない自分の嫁でも旦那の方が許可しません。
 会員さんによると、この友人さんはカンダウリズムの傾向があるようだけど、自分に嫁を寝取らせてくれるワケでもなく、本当は普通なんだろうと思うと笑ってました。
 まっ、実際にはマジックミラーの向こうには旦那しかいなかったりする可能性も大いにあるんですが、chikaの方はそっちの裏舞台の仕掛けは知らされていません。

 「寝取らせ」をテーマにした日本文学の代表はなんと言っても谷崎潤一郎の「鍵」でしょうね。
 夫が娘の婚約者と妻を接近させ、刺激を得るとゆーもの。妻の方もそれを察して、夫を刺激するような振る舞いにでちゃったり。
 最近では、こっちは足フェチだけど同じく谷崎潤一郎の作品で加藤ローサが主演して話題になった『 富美子の足』がありましたね。

 臨終を迎えた老人と、芸者上がりの妾とのやり取り、「息を引き取るまで、ずっとお前の足で私の顔を踏んでいてくれ」と命じて・・・その富美子の足の下で歓喜のうちに死ぬ、、、いいなぁ。
 chikaもお金持ちのおじいちゃまのお妾さんになって、ラバーストッキングはいた足で財産を、、って違うか(笑)。
 って事で今回登場の若奥様の仮名はローサちゃんに。
 実際、彼女ハーフなんでローサって仮名、全然、違和感ありません。
 顔は加藤ローサよりもっときつい感じでボディは八等身の完熟、、それでもって性的にはドマゾってゆーのが泣かせます。


 最初はAVなんかでよくあるイメージシーンぽい所からスタートしまた。最近の素人さんは、こーゆーのって全然平気とゆーより乗って来ますから、どちらかというとローサちゃんをリラックスさせる為みたいな目的の方が大きいかも。
 これからやるのは学園祭の出し物みたいなものなんだぞーって、絶対、修羅修羅SMレズビアンプレイじゃないんだぞーみたいな(笑)。
 ローサちゃんは全裸で鎖に繋がれ、そのスタイリッシュなボディをラバーを着込んだchikaが愛撫していきます。
 軽快なBGMにノッてchikaがローサちゃんの美巨乳を揉み潰すように大胆愛撫、彼女の巨乳自体には興味ないんですが、これをマジックミラーの裏側で涎垂らして眺めてる男どもかいるかと思うと、chikaの表情、思わずニタリ顔してるかも~。
 ここはニューハーフ女王様chikaが支配する世界。そこに囚われた人妻ローサ。ほーら、彼女の中からM性がだんだん滲み出て来たわよ~(笑)。

2opud00103ps.jpg 

 ディープキス。ヨダレを垂らしてのベロチューはレズプレイの定番。レズシーンのスタートです。
 chikaは真っ黒でテカテカ光る昆虫人間みたいなラバーコスチューム。ローサちゃんはボディが燃え上がって見える真紅のボディコン。
 chikaは、一回り背の高いローサちゃんの口に下から舌を差し込むようにしてディープキスします。
 最初は舌と舌のジャレ合い。滴るヨダレのカクテル。「どう初めてのオカマちゃんとのキス、なかなかでしょ?」・・そーゆー所から初めて、後は甘い言葉の連発、もちろんそれは興奮状態への小さな小さなアプローチ。
 やがて二人のディープキスは激しくなり音を立てての唇の吸い合いへ。chika、最後にはローサちゃんの首に垂れたヨダレをジュルっと音を立てて吸っちゃってました。
 そのまま背後に回ってchikaが首を舐め始めたら、とうとうローサちゃんが喘ぎ出します。
 相手が男でも女でも自分が責め立てた結果としての恍惚の表情を見るのはいいものです。 次にローサちゃんの真紅のパンティのクリトリスの部分を愛撫。
 ローサちゃんは思わずガニ股。美脚の彼女はガニ股なってもセクシー。あるいはマジックミラーの、向こうを意識してるのか。
 chikaは彼女のおっぱいを露出させると、ペッと乳首にツバを吐いてやります。
 そして「浮気相手とかいるの?旦那歳喰ってるからねー」と問いかけつつ、ローサちゃんのおっぱいを揉みまくります。
 続けてローサちゃんの股間に手を侵入させ、さらにラバーに覆われた腕を股間に押し付けてグリグリ。
 もちろんメコスジやマン土手もいじりまくり。
 感じてしまって、立っているのがやっとのローサちゃんに「黙って座ったら何もしてあげないよ」と意地悪を言ってやります。
 またガニ股で踏ん張るローサちゃん。歯を食いしばっています。その太ももをいきなりchikaは平手でバチッバチッ、スパンキング。
 その後、ローサちゃんの股座に潜り込むような体勢で、パンティの股間にかぶりつきます。
 「もっと舐めて」とおねだりするローサちゃん。chikaの長い舌が真紅のパンティをペロペロ。またパンティに手を入れて指を激しく使うともうローサちゃんは立っていられなくなってしまいました。

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3opud00103ps.jpg  二人はマットへ移動します。ラバーの表面のあちこちを涎や体液でべとべとにして、ますますエロ物体に近づき妖しくなったchika。そしてギリギリパンティ1枚で秘部を隠したローサちゃん。
 chikaはローサちゃんの口に、黒いラバーで覆われた指を突っ込み舌を弄びます。そして不意打ちのように、顔を寄せて彼女の口にツバ吐き。
 そのツバを喉に押し込むように指3本のイラマチオ。
「どーお?初めてのラバァのお味は、美味しいでしょ?」
 ローサちゃんの口からゲロ汁が流れ出まっす。すかさず、その汁を啜るchika。容赦なく、また指イラマチオ。
 ローサちゃんの苦悶の表情がなんともエロチック。きっとマジックミラーの向こうにいる旦那さんは食い入るようにこの彼女の表情を見てることでしょう。
 指を抜くと、ゲロ汁のついたゴムの指をローサちゃんの目の前で、chikaはこれ見よがしに舐め上げます。
 そしてその指で股間のジッパーを開いて、程よく熱を帯びたペニクリちゃんを引き出しローサちゃんに触らせます。
 そして少し間をおいて彼女の肩に脚を載せました。
 「ん?何?」というローサちゃんの表情を見計らって、chikaはローサちゃんの顔にペニクリ潮をぶっかけちゃいました。
 顔を直撃されたローサちゃんは少しびっくりした様子。
 chikaのほうは余裕で、マジックミラーの向こうに見せつけるつもりで、ローサちゃんの顔に飛んだ自分のペニクリ潮を舐め取ります。
 その後、chikaはガラスの管を持ち出してローサちゃんの口に突っ込みました。このガラス管は、真ん中が膨らんでいてツバを溜める事が出来ます。
 一方の口を咥えその中にツバを入れて、お互いに飲み合うんです。
 行き交う二人の唾液。ローサちゃんの方も、これはこの場での楽しみであると同時に、自分たちを視姦してる男達へのパフォーマンスだという事に気がついたのか、この遊びによりのめり込んで来てるみたいでした。
 chikaはまた、ローサちゃんの口にツバを吐きかけ、彼女の頭を押さえてガラス管イラマチオを実施。でもその反動で、うげっ、自分もイラマチオ状態に。
 ローサちゃんはビンの口からドロリとツバを受けます。そのツバを優しく舐め取ってやるchikaでした。

 ローサちゃんのビラビラをいじくります。ローサちゃんが耐えられずに自分のクリトリスに触れようとすると「だめだよ、自分で触っちゃ」と手を払いのけてやります。
 そして指にたっぷりとツバをつけて、強くローサちゃんを睨み付けてから彼女のクリトリスをいじり続けます。
 さらにローサちゃんに膝を抱えさせ、剥き出しのマンコをペロペロ舐め、ジュルジュルと吸いあげます。
 「あ~ん…気持いい」とのけ反るローサちゃん。美しいボディが危なっかしく揺れてます。
 次は指挿入。chikaは「すっごい柔らかいね」と指を膣内で動かします。
 勿論クリトリスも舐めてあげます。もう完全に、chikaに性感をコントロールされてしまったローサちゃん。頬を紅潮させ、そして達してしまいました。

 でもこんなのは序の口。
chikaはローサちゃんのマンコを大きく拡げると、そこにツバを垂らします。そしてクリトリスへ、ローターを当ててやります。
 さらに悶える彼女の膝を足で押さえ込んで、2個のローターでクリトリスを挟み撃ち。当然気持よくて喘いでしまうローサちゃんに向かって女王様口調で「うるさいよ」と叱咤。

 自分の足を伸ばして、ローサちゃんにラバーのつま先を舐めさせます。舐めることでさらに興奮してしまうローサちゃん。こっちはMっ気丸出し。さらにローター責めされ、また達してしまった様子。
 ローターの1個を自分のアナルマンコに突っ込んだchika。
 高まっていく二人。そしてchikaはローサちゃんの顔へまたペニクリ潮ぶっかけ。
 目をパチクリさせるローサちゃんに向かって「もっと太いの欲しいよね」と双頭ディルドを持ち出しました。

 まずはディルドの両側から仲良くタブルフェラ。たっぷりツバで濡れたディルドがローサちゃんのマンコにスルスルと入って行きます。
 彼女の乳首を舐めつつ、グイグイとディルドを突っ込むchika。
 ローサちゃんも我慢できないように自分のクリトリスを擦りまくってます。そしてヨダレを滴らしながらとうとう「オマンコ壊して!」と叫ぶ程になりました。
 その声に応えるように、chikaはディルドの一端を咥えて激しくフェラ。フェラすることによって、さらにローサちゃんのマンコへ奥深く侵入するディルド。

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 クライマックスは双頭ディルド挿入です。chikaが今まで咥えていたディルドの一端を、ケツマンコに飲み込ませて、激しい腰の突き合い。
 chikaは一旦ディルドを抜いて、またペニクリ潮噴射。ローサちゃんの上半身に降り注ぐ潮。とうとうchikaはローサちゃんの腰の上に乗りかかり、まるで男丸出しで腰を使っちゃいました。
 ローサちゃんの場合は、ディルドはマンコから生えたチンポみたいです。両端をマンコとケツマンコでガッチリ固められたディルドは、二人を繋ぐ愛の架け橋なのか(笑い)。「あ~気持いい」。
 またディルドを抜いて、ローサちゃんの顔に潮を浴びせます。そして最後はその潮を舐めあうような熱いディープキス。
 意地悪な女王様と若奥様の秘め事は、初めから熱気を孕んでいました。


「少し休憩入れる?」の提案に首を振るローサちゃん。もう完全にのめり込んでいるみたい。次は人間の形をした拘束椅子を使います。
 全裸で拘束椅子に縛り付けられたローサちゃん。スタイル抜群の彼女の拘束図は本当に画になります。
『この獲物をどうしてくれようかしら…?』みたいな感じになってるchika、頭の中はエロい計画でいっぱいです。
 まずはローサちゃんのマンコの上に乗せておいた生クリームが溶け出すのを見て「見られてるだけなのに、もう溶けてるよ」と言葉羞恥責めから始めます。
 そして彼女の舌を指で摘んだり舐めたり、ツバを垂らして脇の下を愛撫したり。
 ローサちゃんの顔には羞恥心が溢れているのに、、でも気持ちよさそう。

latex_1-014.jpg  生クリームが落ちると、マンコを開いてマン汁を指で取って舐めてあげました。そして膣を覗き込みます。勿論、興味なんてありません。ローサちゃんに辱めを与える為です。
 その延長でクリトリスに手をのばしました。
「すごい大きい。オチンチンみたいだね。chikaのより大きいかも」。
 頬を赤らめるローサちゃん。でも本当にデカいボッキクリなんですよ。
 ここでchikaはローションを口に含んで、ドロリとローサちゃんの口に垂らしました。さらにデカンタ容器を傾けて全身ローション責め。
 胸を揉みまくり、口にも指を突っ込み、そしてマンコにも入れてグリグリ。
 chikaの指の動きにトロけていくローサちゃん。マンコがグチャグチャすごい音を立ててます。
 バイブを手にしてローサちゃんのマンコに突っ込みます。クイクイとバイブが動くたびに腰を揺するローサちゃん。おなかまでヒクヒクしたかと思うと、ついに達してしまいました。
 バイブを抜いたて「白いもんがいっぱいついてるよ」とバイブを舐めまくる姿を見せつけます。そして唐突に、ローサちゃんの顔にツバを吐きかけてやります。

また別のバイブを持ち出して口に突っ込む。うめくローサちゃんに、またツバ吐き棄て。そしてベロチュー。ツバをぶっかけられても、ローサちゃんの表情は幸せそう。
 chikaは焦らすように脇の下やおっぱいをバイブで責め、やっとクリトリスへ。

 ここでまた意地悪。
「おねだりしないと入れてあげない」。
 ローサちゃんは健気におねだりして来ます。もうすっかりマジックミラーの向こうにいる旦那の事なんか忘れてます。
「入れて、お願い」
「だったらマンコに入れてやるよ」
ヌルヌルとバイブがマンコに吸い込まれていき、そのバイブを激しく動かします。
 でも只ではいかせません。
 ローサちゃんはイキたくて仕方ないのに焦らすchika。
「イキたかったら、だらしないオマンコですいませんて言うんだよ」
「だらしないオマンコです」とローサちゃんは素直に服従。
でも自分が言った言葉で高まってしまい腰がヒクヒクしてます。
 「イッちゃっていいよ」と言うなりまた顔面にツバを吐きかけてやります。
 その瞬間、ローサちゃんは昇天、chikaは勝利のバイブをペロリと舐めました。

 再び双頭ディルドを使います。両端を二人で咥えてたっぷりと潤す。ここでchikaが拘束椅子に乗ります。ディルドでローサちゃんにイラマチオさせると、ゆっくりとラバーパンティを脱ぎます。
 まずは二人のマンコとケツマンコの擦り合い。続いてまたディルドをローサちゃんの口に深く突っ込んでやります。
 そして「もう我慢できない」とディルドの反対側をケツマンコに挿入。
 そして下腹部を貫く勢いで奥まで突っ込みました。
 彼女のケツマンコが、ディルドの一端を咥えているローサちゃんの口に届くくらいディープに。

 そのまま自分で腰を使いました。
「だめ!イッちゃう」と叫んで、ディルドを咥えたままのローサちゃんの顔にハメ潮ぶっかけ。ディルドを抜くと、さらに潮の大放水。
 ローサちゃんの顔はもうビッショビショです。
 ケツマンコをローサちゃんの口に擦りつけるchika。舐められてすっきりすると「めちゃめちゃ突いてやるからね」と超勃起ペニバン装着。
 ローサちゃんのマン汁を亀頭部分に塗りつけてシコシコとシゴきます。これ凄く楽しいんです。ホントに女になったみたい。そうペニバン大好きの超変態女。
 そのペニバンを物欲しそうに見るローサちゃんは、さしずめ初体験に飢えた処女みたいかな。
 chikaは焦らすようにペニバンの亀頭でマンコ周辺を擦ってから、おもむろにインサート。
 深く挿入すると、ローサちゃんは「あ~っ」と叫びます。
 chikaは柔軟な腰使いで、ローサちゃんを高めていきます。
「もっと突いて!」
 ローサちゃんの口から欲望がほとばしります。その表情を妖しい笑みを浮かべて見下ろながら『こいつは俺の女だ』と無言の声を、マジックミラーの向こうに飛ばします。


070y5Kc51qzib0lo1_1280.jpg  最後は道具を一切使わない、本当のガチンコレズで締めくくりです。chikaはラバーな、ローサちゃんは黒のランジェリー姿で、膝立ちで見つめあいます。
 こってりとベロチュー。chikaはヨダレをローサちゃんの舌に垂らします。すでにローサちゃん、魅せるベロチューをマスターしたみたいです。自分も感じながら、見られていると言うことを充分理解してるからエロいエロい。

 ブラジャーを外すと、乳房合わせ。
 chikaのいじらしい(貧乳ともいう)乳房がローサちゃんの巨乳に押し潰されてしまうようなイメージ。乳首が擦れ合います。カラダを反対向きに振り合うような擦り合い。この共同作業が、二人を一気に高めていきます。
 chikaはローサちゃんのパンティに手を滑り込ませます。
 快感ポイントを探して指をもぞもぞ。ローサちゃんもchikaの股間に手を伸ばして来ます。しっかりと見詰め合う二人。
 chikaは「気持よくなってきちゃった」と自分から横たわってみせます。
 ラバーパンティをべろべろと脱がし、剥き出しのペニクリやケツマンコをいじるローサちゃん。この日、始めて握った主導権です。
 ここは奉仕の精神で、ペニクリにツバをつけて擦ります。
「あ~イッちゃう」。
 ローサちゃんはここぞとばかり舐めまくって来ます。
「ケツマンコに指入れて!」と我慢できずに叫ぶchika。
 ローサちゃんが指マンすると、また潮吹き。彼女は、chikaのお腹に飛んだ潮を優しく舐めてくれます。

 二人はローションを塗りあいます。透明の泥んこ遊びですね。
 そうしながら、ローサちゃんはchikaの脛に自分の股間を擦りつけます。chikaはそんなローサちゃんを四つん這いにしてビラビラをいじってやります。
「蝶々みたい」と彼女の小陰唇を誉める。
 でも次はやっぱり、尻スパンキング(笑)。
 急にキツい態度で「お尻突き出して!」と命令します。
ローサちゃんの形のいいお尻にローションをぶっかけます。その滴りだけで感じてしまったローサちゃんの腰が揺れます。
 chikaはローサちゃんの背中に乗りかかり、手を下に回してマンコを指責め。
ローサちゃんは突き出されたchikaの足を舐めてご奉仕。夢中で足をしゃぶるローサちゃん結局。指責めでイカされちゃいました。
 そしてシックスナインへ突入。マンコの舐め合いです。ワイセツです。ローサちゃんの激しいペニクリ擦りに、chikaはシックスナインの体勢のまま、ローサちゃんの顔に潮吹き。
 その熟れ熟れケツマンコを夢中で舐めまくるローサちゃん。chikaも興奮してきて頬を真っ赤に染めてローサちゃんのマンコを舐めまくってやります。
「マンコ擦り合ってイコう」。
 chikaの勇ましい、かつ悩ましい掛け声で秘貝合わせが始まりました。
ゆらゆらと揺れる二人の股間。
 chikaの妖しい腰使い。ローサちゃんも下方から健気に腰を動かします。
 そしてchikaの潮吹きがローサちゃんのマンコを激しく濡らします。パコパコ。クチャクチャ。いろんないやらしいサウンドを発する二人の股間。

 さらに高まった二人は、もっと激しい秘貝合わせへ、、。


 GEROME~1

 カンダウリズムの語源となった『カンダウレス王』は、オペラにもなっているようです。
 そのあらすじは「自分の妻の美しさを他人に誇りたくてしょうがない王は、護衛の元漁師ギーゲスを妻の寝室にしのばせ、裸体を見るように強制する。それを知った妻はカンカンに怒って、ギーゲスと結託して王を殺害し、ギーゲスと妻は王に代わって国を支配する。」というもの。
 カンダウレス王は、他人に自分の美しい妻の姿を見せたいという心を「なぜなら、私の隠された幸福は、他人の中にこそその力の源泉を有しているように思えるからだ。つまり、私の幸福は私が何を所有しているかを他人が知り、そのことを私が知っているという事実の中にのみ存在するのだ。」と説明しますが、さてさて、、。


n_606anrb5545rpl.jpg BUNGO -日本文学シネマ- 富美子の足

大正8年に書かれた短編小説。塚越老人は芸者富美子を妾にし、彼女の美しい足に接して悦びを感ずる。塚越はある時、美術学校の学生である宇之吉に、富美子をモデルにして絵を描くよう依頼する。宇之吉は絵を描き進めるうちに、富美子の足に幼い日の記憶を重ねていく…。病を得て臨終を迎えた時、塚越は「息を引き取るまで、ずっとお前の足で私の顔を踏んでいてくれ」と命じ、富美子の足の下で無限の歓喜のうちに死ぬ。

















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女装美少年 5

貴方は女装したいと思ったことがありますか?この作品は普通の男らしさを持つ美少年を女装させ徹底的に変態世界へと導きます。彼はクラブ活動の合宿で同性愛行為を経験したという男の子。今回はその経験をさらに掘り下げ、女装と倒錯の世界へと誘います。




















h_330b7pl2.jpg 






















36lhby502pl.jpg女装癖のある旦那のアナルを犯す妻

男性であることからの開放を求めて「女装」!!…だからアナにも挿入して欲しいの…!アナルを女性に掘られたい願望のあるM男の尻穴を掘る妻たち。そんな格好して…私に犯してほしかったんじゃないの?女装男アナル責め!
女装癖のある旦那のアナルを犯す妻























104smpd26pl.jpgニューハーフ緊縛遊戯

モデル並みのスタイルの極上ニューハーフ、楓きみかの倒錯的緊縛遊戯!縄で縛られただけで極太ペニクリをビンビンに勃起させ恍惚の表情を浮かべるド変態のきみかが緊縛プレイに心の奥底に潜むマゾヒストとしての本性を覚醒させ悶絶、絶叫、大量潮吹きでヨガリまくる。SとM、男と女、すべてを超越したSEXがここにある!!






















h_219wcc02pl.jpg ニューハーフ女王様黄金伝説 VOL.2

待望の第2弾!ニューハーフスカ作品発表!2008年5月に撮影された蔵出し映像作品が、遂にお披露目です!チンポが付いてるニューハーフのケツ穴から、変態M男の鼻、口中にモリモリと大量の糞便!!!


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(2010/05/29(土) 10:07)

 「ヤンキー君とメガネちゃん」・・この世はすべてロールプレイ

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h_259simg00294psa.jpg  高校の時、自分自身で密かに「ヤンキー狩り」と呼ぶ、遊びに没入してた頃があります。
今から考えれば、たわいもない事だったんですが、当時は相当スリリングな遊びでした。
 いじめられっ子にしてみれば恐怖の対象(反面、憧れと同時に軽蔑の対象)であるヤンキー君をやっつけちゃおうってゆー試みです。
 ただし、これをやり始めた頃のchikaは、すでにいじめられっ子ですらなく、時々学校に顔を見せるだけの伝説のオカマ美少年だったんですが(笑)。
 今はどうか知りませんが、この頃のヤンキー君達は殆ど例外なく女の子にはもてない連中でした。
 モーションをかけてやるとこっちがオカマでも「メチャメチャ綺麗」って冠が付いたらイチコロです。なんたって毎日、やりたくてやりたくて仕方がないくせに、全然、女の子は近寄ってこないし、やに下がってアタックかけるのはメンツが許さないみたいな状況にいるんですから。
 前の日に電話をかけて、夜の公園に誘い出します。
 勿論、こっちは「僕はオカマだから、きっと軽蔑すると思うけど、○○君のことずっと好きだった。」みたいな感じで下手にでるわけ。
 時間通りに来た彼は見るからにヤンキーという風体でした。どうしてもビジュアルが欲しいとゆー人は若い頃の島田紳助を思い浮かべてください(笑)。
 簡単に挨拶を済ませて、少しおしゃべり。恥ずかしいからあまり顔を見ないようにしてる風を装って、チラっと彼の顔を見ると彼も照れているのか顔が真っ赤……。
 もしかして童貞?風俗にも行ってなさそう。ちょっと可愛そうな気がしたけど「狩り」としてはこの獲物、最高の状態(笑)。
 なんて考えながら横に座った彼の太ももに手を置いて、撫でるように動かし「顔、赤くなってますよ?期待してます?」と、唐突に言葉責め。
 太ももから、ゆっくり股間へ手を延ばして優しくお触り。ヤンキー君のペニスがダボパンの中でだんだん大きくなってきたのを確認してから「大きくなってますね?やらしー」。 段々と激しく局部をコスリながら「ボク男のコだよ?それでもこんなにしちゃうんだ?」なんて責め続けます。
 十分大きくなったところで、彼にchikaの向かい側に回って地べたに座るように言い、「ボクの、どうなってるか見たい?覗いてみて……」。
 ヤンキーのプライドも投げ捨てて、恥も外聞もなく興奮しながら覗く彼。
「いいよ。覗きながら自分でシても。」
 見られてるとchikaのも大きくなってショーツからはみ出そう……。
 もっと見てほしいよぅ!って気持ちが働くのは今も昔も一緒(笑)。
chikaは立ち上がり、彼の目の前まで行くとスカートをたくし上げてやりました。
「どうなってるか見える?」
「勃起してる、、」
「お兄ちゃんのもね。」
 たくし上げ見せ付けたまま、ヒールの先で彼のをコスります。
 爪先でコスずり、chikaのペニクリに触れるぐらい股間を鼻先に近づけ、髪の毛を掴んで逃げられないように……同時に近づくことも出来ないようにしながら、耳元へ息を吹き掛けながら言ってやります。
「ヤンキーのクセに女装した男のコ相手に欲情したんだ?靴を履いたままの足でコスられて、おっきくして……ヘンタイ」
 すると彼はもう限界みたいで鼻息をあらくしてハァハァ言ってます。
 だから、chikaが「全裸になってボクのオチンチンにキスしたら、もっと気持ち良くしてあげるよ?」なんて言っても素直に従って来るわけ。
 もう頭に血が昇っちゃって、いや、逆か、チンボに頭の血も回っちゃって思考停止状態。
 言葉巧みに誘導して、全裸にした彼をベンチの上に乗せて犬のようにオスワリさせて、更にお手、お代わり、最後にチンチンのポーズ。
 声を出して嘲笑って罵倒しまくり、勿論、ひとしきり笑ったあと、ご褒美は忘れない。
 これを忘れると後がやばいから。
 ローションをたっぷり使ってぐっちょぐっちょ音がするぐらいの手コキから袋をフニフニ。 片手はふにふにしたまま空いてる手で、アナルをマッサージしながらオチンチンをぱっくん。
 さすが暴走ヤンキーくん。すぐにイキそうになってます。
 それをイカないように焦らしながら続けてると、イカせてぇ~って切なそうに懇願してきます。
完璧、ヤンキー崩壊(笑)。
 あまり我慢させても辛いだけなのでイカせてあげようと思いましたが、chikaはまだ気持ち良くなってないし……なので、最後の責め。
「イキたいなら僕のトロトロケツマンコに挿入してイッて。女のコじゃないから妊娠の心配なんかしないでさ、好きなだけ生で中だし犯っていいんだよ?」と、お尻をむけて開いてみせます。
 そして彼のペニスがchikaのアナルに当てがわれた瞬間「変態!女のコに相手されないから男のコで童貞卒業しちゃうんだ!?」彼の動きが止まります。
 あはは!図星、ここで彼が「ヤンキー魂」取り戻したら褒めてあげるんだけど、公園にノコノコやって来た時点で勝敗は見えてる。
 でも、万が一途中で止められても今度はchikaが困っちゃうので、お尻を突き出して一気に挿入させちゃいます。
「童貞、卒業オメデトウ!これで立派な変態だね?」 ・・なんて、まだまだ言葉責めを続けながら、結局、彼は最後までしちゃい、中に二回も射精。
 もうこうなると完璧、奴隷ですね。
 これが嫌がる婦人警官を押し倒してってゆー話ならヤンキーらしいアホな自慢話になるんだろうけど、オカマに足コキされていきかけたとか、オカマに童貞捧げたとか周囲にばれたらオワリだから。

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 まあこんなのは可愛い方です。
 相手のヤンキー度に合わせて美人局みたいなやり方をして、かなり酷い目に合わせた事もありますが、それはちょっと内緒。
 
 今日の出だしが、なんでこんなのかってゆーとchikaが初めて「生おなべ」ちゃんに遭遇したのが丁度、この「ヤンキー狩り」に没頭してた頃なんです。
 ある「ヤンキー狩り」が、トリプル三角関係のトラブルに発展していって、そこで手を焼いたのがその「生おなべ」ちゃんだったんです。
 最後はこんがらがっちゃって、オカマとオナベのタイマン(汗)。
 原因は「生おなべ」ちゃんの「男気」なんですが、あの頃のchikaも完全に男を捨てきれず、本気でやっちゃいました。結果は辛勝でしたけど(笑)。
 それ以来、オナベちゃんはかなり苦手にしてきたんですけど、最近、相方との関係であるオナベの方と、お付き合いをするようになりました。
 ってchikaの方が、色々な面で「お姉様」になっちゃったもんで。(歳くったとか、言うな!笑) 

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 名前はシュート君、漢字で書けば「秀人」辺りなんでしょうか。
 うちの相方が、おなべショーパブでシュート君が矢島美容室のナオミをパロっていたのに酷く感心してすっかりお友達になっちゃったみたいな子なんです。
 おなべが矢島美容室をパロるなんて理にかなっているような、かなっていないような(笑)。
 初めて紹介された時に「二人は映画のバウンドに出てくるジーナ・ガーションとジェニファー・ティリーみたいでかっこいいなーって思ってたんですよ。あっchikaさん、勿論、バウンドって知ってますよね」って言われてかなり親近感持ちました。
(「バウンド」ってレズ二人組を主人公にしたアメリカのクライムサスペンス映画です。)
  この映画を撮ったウォシャウスキー(兄弟)監督の話題で盛り上がったり、わりと良い感じでした。
 うちの相方が気に入ったのなら悪い子である筈がないと思いながら、生まれて初めておなべとタイマン張った、あの子も、こんな感じで「友達の友達はみな友達だ」みたいなつるみかたで、結局、あんな事になったんだっけと、妙に甘酸っぱい思いにかられました。
 
 以下は、うちの相方が席を外してた時のシュート君の告白話。
 かなりお酒が入ってましたし、なーんとなくchikaに対してのモーション絡みなのかなーと?微笑みながら聞いてましたけど。 それに、この子ほんとに、オナベなの?って思いもしましたが、世の中、色んなケースがありますからね~。 

096.jpg  

 僕はかなりの変態でいつもロッカー室でパイパンにしたマンコをいじりながら、ロッカー室のドアの前でM開脚しながらオナしてました。
 ロッカー室って男の匂いが充満してていいんですよね。どういうんだろ、ホモが発情しちゃった感じって説明が一番近いのかな。 である日、ついに見つかってしまいました。
相手は同い年の同僚。
その時は、もう誤魔化せるタイミングじゃなくて、こっちもどーでもいいやって・・見られながらイッてしまって、おしっこを噴いてしまいました。
 おしっこが止まらなくて震えていると、ロッカーに無理矢理抑えつけられ、おしっこまみれのクリチンをしゃぶってきました。
 抵抗出来ず、感じまくりで声も止まりません。僕、Mっ気もあるいのかな。
「乳はないけどチンチンみたいなんはあるやん。オナ見られて感じとんやろ変態。犯したるわ。」って、元から不良ぽい子やったので。
 僕はその言葉にゾクゾクしてクリチンがビクッビクッと勃ってしまいました。
 同僚にオナべってばれた上に、オナも見られて犯されてちゃったんですよ、サイテーですね。
そのままロッカー室の扉の前で片足をあげられ後ろから激しく突かれました。
汁が足まで垂れて恥ずかしかった…。
「ホラ誰かくるんちゃう?すごく締まってるけど感じてんの?クリもピクピクしてるやん」でもそういう言葉にすごく興奮してまたおもらししながらイってしまいました。
 そのまま中だしされてドアに中だしマンコをむけたまま、四つん這いでフェラさせられました。
ってホントは僕がそうしてたんですけどね。
「今度は5人連れて犯してやるよ」とか言われて、本気にはしてなかったんですが、結局、その職場は直ぐにやめました。
 
 どこまでホントなのか、エロい話な筈のに、chikaなんとなくヒラリー・スワンクの「ボーイズ・ドント・クライ 」を思い出しちゃいました。

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 所で倶楽部では「ヤンキー君とメガネちゃん」プレイとゆーのが流行ってます。
 もっともうちの会員さん達が、まともに「ヤンキー君とメガネちゃん」の漫画やTVドラマを知っているとは思えず(笑)、単に苔が生えてそうな「セーラー服プレイ」って名前で「それ」を呼びたくないだけの話だと思いますが。
 ちなみにchikaが「ヤンキー狩り」をやっていた頃の、身近な女子の制服は、セーラー服じゃなくてブレザーでした。
 


 紋白高校の変態セーラー服女子高生のchikaで~す(笑)。
これからぁ紋白高校近くの有名なビデボ併設書店で痴漢された時の話をします。
 chikaは普段は男モードでお店に行きますが、この日はとってもえっちな気分だったので初めからセーラー服姿でお店に行きました。
 この日の服姿は大きなリボンが特徴的な濃緑色の長袖セーラー服に同じ色のミニスカート、黒色ニーハイソックスにローファー、ナイロン製のピンク色のパンティ、タンクトップブラに、学級委員長の印の眼鏡です。
 お店に入ると何人かの男性に注目されました。紋白高校の男子生徒もいます。この視線だけでパンティの中のオチンボはビンビンで先からえっちな汁が出てしまいます。
 このお店は女装グッズとビデオボックスがある店で、chikaも時々利用してるんですが、あまり頻繁に出入りすると高校に噂が立っちゃうんで控えめにはしてるんですよ~。
 でもたまに入るから逆に入るだけで興奮しちゃって、、、早速ビデオを選んでいると…chikaの後ろにヤンキー風のお兄さんが立って、早速、スカートの中に手を入れて来てパンティを触ってきました。
 オチンボは既にビンビンで、パンティにも亀君が当たる所にシミが出来てて、そのまま痴漢されてもいいなって思ったんですが、ここは次の楽しみの為に、我慢してお金を払って鍵をもらって個室に行きました。
 個室に入りスクールバックを置いて部屋を出てから、えっちな本コーナーで立ち読みをしながらさっきのヤンキー君を待っていると…やってきました。

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 太めのスラックス、派手目でっかい刺繍入りのトレーナー、、成宮君のヤンキー君とは全然違いますが、頭の中で彼のことを一応、大地君だという事にしておきます。
 大地君はすぐにchikaを見つけるとこちらにやって来ます。
 chikaはドキドキしながらも何事もないように立ち読みを続けちゃうんだけど、オチンボはパンティの中でもうビンビンです。
 大地君は、chikaの後ろに立つと、さっきみたいにいきなりスカートの中に手を入れてパンティ越しにchikaのオチンボを、そしてセーラー服越しにchikaのおっぱいを触りながら「chikaちゃんは本当に変態な女子高生やな。女子高生やのにこんなにチンポでかくして。変態女子高生のchikaちゃんはこのチンポをどうして欲しいんや?」と聞いてきます。
 chikaは大地君の痴漢に感じながら「chikaはオチンボがついてる変態な女子高生です。だから・・・オチンボの先からたくさんオチンボ汁出したいです。」とえっちな本を読みながら、まるで電車の中で立ちながら本を読んでるみたい、小声で、でも大地君に聞こえるように言っちゃいました。
 大地君はその言葉を聞くとだんだん息を荒くしながら、chikaのオチンボをパンティ越しにこすったり先をこりこりしたりしてから、ついにパンティの中に手を侵入させてきました。
 chikaは思わずビクッとしてしまい「いやっ」と言いましたが、大地君は「何がイヤやねん?女子高生やのに、こんなにチンボを大きくしてるくせに。知ってるんやで、さっきから先っちょから、えっちな汁がたくさんでてるん、感じてるんやろ。」と言いながらパンティの中でchikaのオチンボの先っちょを指でこねくり回します。
 初めは嫌がりながら、立ち読みを続けていましたが、だんだん声が出てしまい足はガクガクと震えるし、立ち読みどころではなくなりました。

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 大地君はchikaを攻める手を緩めず今度はchikaのケツマンコに指を入れて来ます。
 当然すぐには入りませんが何度もいじられるうちにどんどん感じて、いつの間にか大地君が隠し持っていたローションまで塗られてしまい、数分とたたないうちにchikaは大地君の中指を根元までくわえ込んでしまいました。
 こうなるともう本なんか読んでられず、その場で立ったままアンアンとなき始めてしまいます。
 女子高生がオチンボをしこしこされながら、ケツマンコの中をヤンキーの太い中指で穿り回されながら、あんあんないている。・・・二人ともこの状況に酔ってます。
 気づくと大地君はchikaのオチンボをパンティの端から引っ張り出し、ケツマンコをさらに激しく刺激し続けながら、chikaの右手に大地君のぶっといオチンボを握らせてます。
 左手で何とか本棚をつかんでいるのがやっとでした。
 この激しい痴漢プレイ中、急にchikaの体が大地君に本棚から通路側に向けられました。
 chikaは大地君の痴漢行為に夢中で、今まで気づかなかったのですが、通路側、つまりえっちな本コーナーの入り口方向に体を向けられて、初めてオチンボやケツマンコで感じてる姿を入り口にいたほかの男の人たちに見られていたと気づいたのです。「chikaちゃんがもだえてる姿、あそこの連中ずっと見てたんや。chikaちゃんはちんぽやケツマンコに夢中で、あいつらにぜんぜん気ぃついてなかったけどな。・・・さぁ、そろそろ犯したろか!!」というと大地君はchikaのケツマンコから中指を引き抜くとパンティの端をずらし、一気にオチンボをchikaのケツマンコに挿入して来たのです。
 異物が体内に入ってくるあの快感と、同時に、見られている羞恥心に揺さぶられ「いやあぁぁ!!」と思わず叫んでしまいました。
 大地君はchikaの腰をがっしりとつかみリズミカルに、そして激しくバックからずんずんと女子高生chikaを犯してきます。
 それと同時にchikaもアンアンとはしたなくないてしまいます。
そんなchikaの目の前には、周りを囲んでいる男の人たちのオチンボが突き出されていました。
「chikaちゃん、ええやろ、chikaちゃんの大好きなちんぽがこんなにぎょうさんな。皆はん、この女子高生はちんぽが大好きやから遠慮のう、口にぶちこんだってや。」
 chikaが「そ、そんなん、ちが・・!」と言おうとするとchikaの口に遠慮なくちんぽが押し込まれて来ました。
 chikaの右手にもちんぽが握らされます。
しばらくすると口の中のちんぽからあのにおいのする汁が放出されchikaの口から垂れていきます。
 chikaのオチンボは相変わらずびんびんでセーラー服のスカートの中のパンティの端から飛び出て先っちょから汁をだらしなくたらし続けています。
「chikaちゃんのケツマンコ、最高!そろそろ出しちゃおうかなぁ。女子高生に中出し!!!うーん最高。」
 一気にズンズンが早くなりchikaが「だ、だめっ、中に出しちゃ・・・・!!」と言うまもなく、体の奥にあの熱い液体が注がれるのを感じて、chikaも少しいってしまいました。
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tcd00025psb.jpg  大地君がchikaのケツマンコからちんぽをヌポっとぬくと、そこからオチンボ汁がたれていくのがわかりました。
 床には中出しされて口とケツマンコからオチンボ汁を垂れ流して、自身のオチンボだけはしっかりとパンティの端から飛び出て、はぁはぁと座り込んでいる濃緑色のセーラー服を着た女子高生が一人。
「chikaちゃん 、本当に良かったで。やっぱり女子高生を痴漢して犯すのは最高!・・・けどchikaちゃんはほんまはどんなことをして欲しいんや?」と座り込んでいるchikaの目の前に腰をかがめて大地君が聞いてきました。
 chikaは「オチンボ、オチンボ、chikaもオチンボからオチンボ汁たくさん出したいのぉ。変態女子高生のchikaのオチンボからオチンボ汁たくさん搾り取って!!」とお願いしました。
 大地君はchikaをM字開脚で座らせると、chikaの後ろに座り、chikaの足を押さえてオチンボを強く握ると「はい、お待たせしましたぁ、そーゆー事なら一気にいかせてあげるよ!みんな変態女子高生のchikaちゃんがいくところ見たがってるしな。」
 そうです、chikaの周囲には先ほどの男の人たちが立ち去ることもなく、並んでみんなchikaを見下ろしてます。
 大きなリボンのついた濃緑色の長袖セーラー服に黒いニーハイソックスにローファー、黒髪姿の真面目な女子高生が眼鏡を曇らせ、ピンク色のナイロン製パンティの端からオチンボを突きだしてM字開脚で「オチンボオチンボ」と叫んでいるんです。
 この上なく変態な女子高生のchikaをみんなギラギラした目で見つめてます。
 男の人たちが女子高生chikaを見てる中、大地君の高速ピストンに、今まで我慢してきたchikaのオチンボが耐えきれるはずもなく・・・「オチンボ!オチンボ!気持ちいいよぉぉ!chikaはオチンボで感じている変態な女子高生です。もうオチンボからオチンボ汁出る!!女子高生のchika、オチンボでいっちゃううぅぅ!!!」
 あの快感とともに変態女子高生chikaのオチンボからオチンボ汁が溢れ出ました。
 ・・・大地君はchikaがいっちゃったのを見ると、そそくさと帰っていきましたが、chikaはオチンボをパンティにしまうことも忘れてM字開脚のまましばらくその場で呆けていました。
 それからしばらくしてギャラリーだった会員さん達と一緒に(個室)に連れて行かれたのは、また別のお話(笑)。
 ・・・セーラー服の持つ魔力ですね(笑)。
 でも本当はchikaって、このプレイが苦手、だってもーセーラー服が似合わないから。
鏡見ると、タンスに仕舞い込んでおいたセーラー服を着て、これで今日は旦那と、みたいなヤンママの姿が、、、うううっ。 
 
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 所で、初めにも書きましたがchikaはこのセーラー服を間近に見たことがないんです。
たまたま街で見かけても「ダサイ、重苦しい、汗臭い」ってゆーイメージしかなかったし、女装しはじめてもこれには全然手を出さなかったですね。
 まあ女友達から譲り受けた制服ブレザーや丈を詰めたスカートにも性的な興奮なんて全然感じなくて只の普段着でしかなかった人なんで(笑)。
 それでも、こーゆー制服って、ある種の男達には強力な攻撃アイテムになるってのは本能的に理解してましたけど。
 次に眼鏡、「メガネっ娘」ってフレーズがあるのは知ってますが、chikaにとっては眼鏡はやっぱり只のファッションアイテム、メガネに萌える心は判りません。
 「メガネっ娘」を熱く語っている人たちには悪いんだけど、殿方が「看護婦」コスに執着するのとそれ程、レベル的に変わるものなのかどうか、、。
 だだし黒縁フレームとかレンズに白いザー汁かかってる状態の眼鏡って(オイオイ)それなりに詩的な存在だと思いますよ。
 さすがに「ヤンキー狩り」の時は無理だったけど、chikaは若いときに一度、友達の男の子相手に、眼鏡ファックしたことがあるんです。
 強制フェラさせてる最中に、身体がずれちゃって、ペニクリ持ちながら腰の位置を相手の口元に戻そうとしたら、なんとペニクリが偶然にその子の眼鏡とまぶたの間に挟まっちゃって、その時何を考えたんだか、レンズごとペニクリを相手に押しつけてこすり上げちゃったの。
 その子もなんだか奇妙なうめき声上げてたけど、。、、結構気持ちよくてしっかりフィニッシュしちゃいました。
 眼鏡?勿論、ボロボロ(笑)。
 あーそうだ、あの頃憧れてた剣道部の先輩が、時々、眼鏡かけてたっけ、、。
あの眼鏡の耳かけの所をアナルに入れて耳かきみたいにぐりぐりしてオナニーって方法もあったんだ。
 それに、レンズにchikaのザー汁、舌でこすり付けても綺麗に洗って返せば、ノープロブレム←chika悪魔の声。
 この眼鏡ファックの男の子は、先輩の友達なんだから、彼をパシリにすればなんとでもなったのに(笑)。
 でもそんな事やってて、あの時ばれてたら、先輩にギタギタにやられていたんだろうな~。凄い潔癖性だったから、、。
 天国と地獄、危ない綱渡り。
そして、人生はすべからくロールプレイです。

h_170vndp00017pl.jpgいじめられっ子はメガネっ娘

メガネの奥にある瞳はとても、いやらしく外見とは、まったく違う大胆なエロな目をしていた。一見、真面目そうな女ほど、性にたいして貧欲で性欲が人一倍大きくスケベ!!






















57d00599pl.jpgめがねっ娘。 絶頂グラスストローク

眼鏡フェチによる眼鏡フェチのための眼鏡フェチビデオ!大人しそうな顔した女の子たちなのに、やることはとっても大胆!フレームの向こうに覗くいやらしい瞳にチ○ポは立ちっぱなし!!


























433gun00212pl.jpg女装子×腐女子=倒錯射精

普通のAVに飽きたらコレっ!肉食系腐女子と装飾系男子の変態セックスぜーんぶ見せます。オトコ女にオンナ男…楽しくて不思議なトウサクの世界。言葉には表せないので是非ごらんになって下さい。ケツマ○コを犯すみらい君、潮吹き顔射をキメるみらい君、本物精子をドクドク出すみらい君(女子?)マ○コに入ったチ○コを舐め、後輩を強制女装手コキ、オトコ2人とオンナ1人のトリプルフェラ、トライアングル69カモーン!イェーイ☆




















433gli00301pl.jpg超びんびん!!これが噂の女装子乱交パーティ

今話題の女装子ムービー!ニューハーフ出演なしの純粋な女装子作品です。【さやか】お色気たっぷりのパーティ主催者。【まりん】攻め好きでフェラ大好き!【まお】超巨根で発射回数も最多。声が女っぽい。【マリエ】初参加ながら超積極的。今後が楽しみ!全員で7回発射の大射精大会!!フェラ、手コキ、アナル拡張、セックス三昧!これぞ乱交の醍醐味です。 



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(2010/05/22(土) 08:36)

 ウラングラスと窒息プレイ

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 連休中の「地方出張デート」で、わざわざ何度も行ってる高山なんかに寄らなくても、とは思うんだけど、都会の隠花植物だって人並みにゴールデンウィーク気分を味わいたいじゃない。
 で、高山に行ったらいつも立ち寄るのが宮川朝市。
 宮川朝市の、一番の見所は何と言っても店番してるおばちゃんにお婆ちゃん達だね。洒落たお店の抜けちゃたマネキンさんを見るのも楽しいけれど、彼女たちも可愛いよ~。
 お弁当広げて朝御飯してるおばあちゃんとか、商売そっちのけでカッパノベルス読んでるおばちゃんとかもう最高。
 そして宮川朝市通りが始まる鍛冶橋には、お互いが向き合うように立っている「足長像」と「手長像」があるんだよね。
 この像は嘉永元年に名工谷口与鹿が高山屋台の恵比寿台にとりつけたものを模したものだとか。
 手長像を初めて見たときは布袋大黒とオランウータンのキメラかと思った程、その姿は印象深くて、グロテスクだった。そーいえば外人さんがしきりにこの像をカメラに収めていたっけ、、。
 手長足長・・・ 元は中国の仙人なんだそうです。「足長」は海の幸を得るために脚が長くなり、「手長」は山の幸を得るために手が長く特化した。
 これが「夫婦」だというのはいくらなんでも谷口与鹿さん「そら無茶でっせ。」と言いたくなるけど(笑)。第一、そんな身体だと夫婦の営みが、、えーっっとあーやってこーやって、、。意外といいかも!セックスは創意工夫です(笑)。

 ところでみんなはウランガラスって知ってる?高山の「木の国館」では、実際にこのウランガラスにブラックライトを当てて黄緑色の蛍光を見せてくれます。、、その光はホントに「怪しい」って感じ。
 実を言うと、chikaはこのウランガラスにもう一度「出張デート」先で出会う事になるんだけど、それはもう少し先の話。
 ウランガラス、、なんというのかなぁ、その見た目に反してゴージャスじゃなくてチープ、、その光の安っぽさに辟易してあまり見ていたくはないんだけど、印象が強いから怖々又見てみたくなるという感じの不思議さ。
 名前の通りウランガラスって、ガラスの着色剤として微量のウランを混ぜたものの事なのね。
 普通の状態で見ていてもウランのお陰で、うっすらと黄色や緑色をしてて、今chikaたちが持っている知識とはまったく別の視点で、着色料としてウランが利用されていたわけ。
 ウランが発見されましたのは、今から約200年ほど前、1830年代からヨーロッパで製造が始まってボヘミア地方を中心に、食器など各種のガラス製品が大量に作られましたんだって。
 勿論、今ではアメリカなんかで僅かな量が生産されてる状態で滅多にお目にかかれない代物になってるわけなんだけど。
 このウランガラスのチープさに絡まるようにしてあるのが「放射能」っていうイメージ。「放射能」についてchikaたち日本人には特に強いタブー観があるよね。
 勿論、ガラス製品自体は身近なものだから、日本に限らずウランガラスの衰退は、放射能への忌避感と共に、ガラスの着色技術の発達によって運命づけられていたようなものなんだけどね、、。
 でもウランガラスに含まれるウランは微量だそうで、健康には全く影響がないって話。興味がある人は「はまって」みたらどうかと、、コレクションの対象としては穴場じゃん?と、かねがね思ってたんだけど、あったんだよね~これが。
 しかも今回の出張デートのお相手さんの所に、、。


 chika達のプレイを飾り棚の上から黄緑色の蛍光を放ちながら静かに見守っていたのは、そのウランガラス、、。
 そして今回の殿方は、せっかく高山方面まで来たので、「Aさん」じゃなく谷口与鹿さんにあやかって「与鹿さん」と呼ぶことにしました。
 与鹿さんのビザールプレイにかける創意工夫、じっくり味わってください。chikaはかなりびびってましたが、、。

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09fvv.jpg  プレイに使えるような「離れ」を持ってる田舎の豪家へ出向くのはそんなに珍しい事じゃないけど、ゴールデンウィークの最中に家人を旅行に出させて自分だけがデリバリーSM嬢と楽しむというケースになると、そのプレイ内容を含めて色々な意味で「特殊」なことが多いんです。感覚的には「ハイドさん」に拉致られてるみたいな(笑)。
 離れの中の一室に案内されると、すでにそこには沢山の合羽が床に置かれていました。その他にも拘束のために使うベルトや手錠が何本もあったし。
 その時のchikaの格好は、上半身は体にぴったりと貼り付いたブラウス、下半身には深くスリットの入ったミニスカート、スカートの中は心もとないほど小さなパンティだけ。 エロいといえなくもないけれど、chika的には結構普通の格好、、通常なら入浴シャワーを経てプレイ用のコスを着用してから事に及ぶんだけど。与鹿さんにはそういう手順は必要ないようです。
 それでも衝立の影で服を脱ぐchikaをチラチラと見ていたのは、おそらくchikaがニューハーフだからでしょう。
「どれでも好きな合羽を着てくれましたまえ。しかし最低3枚は重ね着してくれ、一番上にはこの黒色のビニール合羽を着てくれるともっといい」と言われました。
 どれでも好きな物を選んで良いと言われれば気前が良くて自由って感じだけど、3枚以上合羽を重ね着、さらに一番上は黒色なんだから、ちっとも「気前が良くて自由」じゃない上に、今回のお相手の気難しさがひしひしと、、。
 「あっ、これはライトSMって感じじゃないな」って、すぐに判って、緊張しながら服を脱ぎ終えると「合羽を着る前に手にこれをかぶせるよ。しかし肌が柔らかいな、、」と、与鹿さんにビニール袋をかぶせられ、さらにその上からゴム手袋をはめられました。
 すぐに手の中にジワッと汗がにじむのがわかりました。
 同じように脚にも、つま先から太ももが入る大きなビニール袋をそれぞれにかぶされ、それをビニールテープで固定されたのです。

「どれを最初に着る?」
 chikaは、汗で薄いビニールが密着する感触を思い出し、こーゆー人は多分あの感覚が好きなんだろうと考えて、透明で薄い素材でできている合羽を指差し「これにします」と言いました。
「いいよ、それにしなよ。それはゴミ袋のような薄さだけど、多少引っ張ったりしたぐらいでは破れない素材で、できててね。試しに思いっきり引っ張ってごらん。」
 その通りにしてみたら少し伸びるだけで一切破れることはありませんでした。

 ビニール袋で覆われた手足をなんとか動かし、透明ビニール合羽を着込みました。すぐに全身に合羽が密着して汗が滲みはじめます。
「フードもかぶってもらうけど、このフードは鼻の穴しか開いてないからね。先にキミの希望通り、口にビニールテープを貼ってあげるよ」と与鹿さんが言い、chikaの口を黒色のビニールテープで厳重に塞いでしまいました。
 勿論、chikaは「口にビニールテープ」なんて事を希望した覚えはありませんが、すでにプレイは始まっていて、chikaは与鹿さんがいうような「拘束好きのオトコオンナ」を演じる他ないわけです。
「よし、フードをかぶせてやろうか。」
 ゆっくりフードがchikaの頭を覆って行きます。chikaはとまどいながらビニール越しに与鹿さんの動きを見ているしかありません。
 フードも透明なビニール素材でできているので、視界を奪われることはありませんでしたが、唯一開いているはずの鼻の穴が小さいため、かなり呼吸が苦しい状況でした。
「このフードは私の自作で2枚組みになってるんだ。もう1枚のフードもかぶせるとさらに息苦しくなる」と言って与鹿さんは、chikaの顔を眺めながら2枚目のフードをかぶせ、その上から幅広のビニールテープで、きつく目と鼻以外の部分を巻きつけ始めます。
「・・・・・んぅぅ・・・」
「いいなぁ並の女よりそそるよ」
 ビニールテープが顔面を圧迫して来ます。しかも小さな呼吸穴しか開いていないフードを2枚もかぶせられているので、かなり息苦しい・・・・・そんなchikaを与鹿さんは、嬉しそう見ています。

「さあ、後はこの2つの合羽を重ね着してくれ。と言ってもかなり動きづらい状態になってるだろうから手伝ってあげるよ」と言われ、真っ黒のビニール合羽とズボンを2枚着せられました。
 全身から汗が噴き出し合羽が素肌に密着しています。
 呼吸もかなり苦しい・・・chikaはゴム手袋を嵌められました指でフードを引っ張るようにして、なんとか空気が呼吸穴から入ってくるようにしていました。
 そんなchikaの様子を見て与鹿さんは「大丈夫、すぐに呼吸は慣れるよ。大きく息を吐いて、ゆっくりと息を吸ってみるんだ」と声をかけてきました。
 言われるままに試してみると、ほんの少し呼吸が楽になった気がしました。

「これを履いてくれ」と今度は黒いゴム長靴を渡されました。
 このゴム長靴も与鹿さんの自作品らしく、伸縮性が高い素材でできており、引っ張るようにしてそれに足を入れていくと、つま先から太ももまで完全にゴム長靴で締め付けられるようになりました。
 chikaにとってはお馴染みのラバーなんですが、与鹿さんの差し出すこれは、まったく雰囲気が違う物でした。ファッションとは縁遠い代わりに、ゴムとしての禍々しい魅力に溢れていました。
「いよいよ完成だな。最後にこれをつけよう。」
 そう言いながら与鹿さんは、chikaの合羽ズボンのベルト通しに、頑丈そうな黒革製のベルトを通しました。
「どうだい、こういう合羽を着せられました感想は?と言っても話すことはできなかったな」と与鹿さんは興奮したように話しかけて来ます。
 相変わらずchikaは、指でフードを引っ張るようにして、なんとか空気が呼吸穴から入ってくるようにし続けていました。

「ここに胡座の体勢で座ってくれ。」
 その通りにすると、手に持った長めの革ベルトで胡座に組んだchikaの足をきつく固定します。
「足を動かしてみて」と言われましたので、足をばたばたさせようとしたのですが、胡座に組まれました両足はびくとも動かせません。
「仕上げはこれだ。」
 与鹿さんから金属製の手錠を見せられました。
 それは特殊な手錠で、手首に嵌める部分がリストバンドほどの幅広になっており、手首を痛めないように内側にはゴムが貼り付けられていました。
「面白い手錠だろ。SMクラブとかではあまりお目にかからないはずだ。何しろ実用本位だからね。嵌められた人間が手錠の痛みを感じないようにこんな形になっているんだよ。逆に言うと何時間も嵌め続けさせれるってことだけどね。」
 そう言い終ると、その手錠をchikaの腰ベルトの背中側に持っていき、南京錠でベルトとそれを固定してしまいました。
「どうかね、合羽を重ね着した感触は?今、鼻の穴以外はすべてビニール製の合羽で密封されてるわけなんだが、、ゴムが好きだと聞いているんだがね。これは序の口だよ。さあ自分で背中に固定している手錠を嵌めてくれるかね。私はこれを一度嵌めたらしばらくはその後手の手錠は外さないつもりでいる。これからどうするか、君が自分で決めるんだ。」
そう言い終ると与鹿さんはじっとchikaを見つめたまま何も言わないのです・・・。
 デリバリーSMと言っても、相手は「会員候補」の方ですから、それなりに身元はしっかりしていて、こんなプレイでも滅多な事は起きない事は判っているのですが、主導権が完全に相手にある場合には不安がつきまといます。
 勿論、ここまできて、いまさら止めることはできません。手探りでまずは左手を背中に回し手錠を嵌めました。
 なかなかロックがかからないので強めに手錠を押さえるようにするとガチリッと音がして、手首を痛めずに同時に隙間なくロックがかかりました。
 残された右手は、まだビニールフードの中に空気が入るように指でフードを引っ張るようにしたままです・・・そうしているのは、この状態で右手にも手錠を嵌めると息ができなくなるのではないかと不安でたまらなかったからです。
 本当にこういったディープなプレイヤーに出会うと、受け身のままで、自分がどこまでいけるのか見極めるのが難しいのです。
 逆に言えばお客様の方も、chikaの事を、どこまで遊べる相手なのか瀬踏みをしている状況なのですが。
 与鹿さんは何も言いません・・・ふぅぅぅぅ~ふぅぅぅぅぅぅ~・・・chikaの呼吸音だけが部屋に響いています・・・
 chikaは決心して右手をゆっくりと背中に回しました。


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 もがき続けて懇願するchikaに向かって「そんなに喜ぶなんて意外だよ。だって4分もビニール袋で窒息させられるなんて聞いたら普通は逃げ出すはずなのに、君は嬉しさに身を震わせているじゃないか。君は、私がいつか出会いたいと願っていた通りの窒息Mだ、本当に嬉しいよ。」と与鹿さんは言いました。
 んんんっっっっっっっっ~~~~~んぐっっっっ(違いますぅぅぅぅぅ~一度解いて下さいぃぃぃぃぃ)。
 実を言うと半分演技で、半分は本気だったんです。
 この意識配分がプロのM女として適切なのかどうかよく判りませんが、chikaはMをやるといつも、こうなります。
 そんなchikaに構わず与鹿さんの話は続きました。
「君の早く責めを受けたい気持ちは分かるが、いきなり4分もビニール袋をかぶるのは止めておいた方が良いよ。少しずつ・・そうだな15秒づつビニールをかぶる時間を長くして慣れさせた方がいい。君の体が大事だからね。」
 妙に優しい口調が、さらにchikaを不安にさせます。
 chikaが嫌がっているのを分かった上で意地悪く言っているのではなく、完全にchikaが責めを望んでいると信じきっている口調だからです。
 確かにchikaの売りは「サドでもマゾなニューハーフ女王様」だし、ラバー・呼吸制御系、OKな人なんですが、「窒息M」と正面切って言われれば、それはそうではないような、、。
「少し拘束を変えてみよう」
 そう言って与鹿さんはchikaの頭部からビニールフードを脱がしました。
 久々に新鮮な空気を大量に吸い込むことができました。
 ビニールフードがchikaの呼吸をどれだけ大きく制御していたかを感じさせられた瞬間でもありました。
「目を閉じてっ!」
 与鹿さんの言葉や様子の変化に不安を感じ、何か抵抗するとさらに過酷な責めを受けさせられる気がして黙って命令に従うことにしました。
 両目にベッタリとビニールテープが貼りつけられ目の前が真っ暗になりました。
 目蓋を開けようとしましたが、ビニールテープに阻まれてしまい動かすことができません。オトコなのにオンナに見えるこの「顔」が売りなのに、、と思うまもなく、「そのままジッとして」という命令が下りました。
 ゆっくりと硬いヘルメットのような全頭マスクをかぶせられ、首元でギュッと締め付けられる感触がありました。
 これも初めての感触です。倶楽部で使う全頭マスクの中にはファッションではなくハードボンデージ用のものもありますが、ここまで固くはありません。
 さらに両手を握り締めた状態で、その上からテープでグルグル巻きにされます。
 一方、足の拘束が解かれて、足全体が開放感に包まれましたが、痺れていてすぐに立ち上がることができない状態でした。
「ほら立って、少しだけ移動しよう」
 与鹿さんに体を支えられるようにして視界を奪われたまま数歩移動するとベンチのような長椅子に寝転がされました。
 固い革製のベンチのようでひんやりとした感触があります。
「両足を真っ直ぐに伸ばして。」
 言われるままに従うとベンチに取れ付けられているらしい革ベルトで足首、膝下、膝上、太ももをガッチリと締め付けられるように拘束されました。
 両足はベンチと完全に固定されてしまいビクとも動かすことができません。
「これから手錠を外すよ。特製の革拘束具で拘束し直すから、手は後に回したままにしてること。」
「3分間を超える窒息責めは、革拘束具を使って体の動きを完全に封じておかないと暴れまわったりして関節を痛めたりするかも知れないんでね。これには素人だとかプロだとかは関係ないんだ。」と言われました。
 一瞬ですが両手の拘束が解けました・・・与鹿さんの「責め」の興奮をこちらの主導で高めるチャンスです。
 別に先ほどの「素人だとかプロだとか」の言葉に意地として反応したわけではなく、オカネを戴いている限りは、なんの反応もない、ただの人形であってはいけないのです。
「じゃあ、手錠を外すぞ」
 ガチャリと音がして長時間嵌められていた手錠が外されました。
 自由になった両手を使って、激しい勢いで、、上半身をくねらせながら頭にかぶらされてしまった硬いヘルメットのような全頭マスクを脱ごうとしました。そうすることで与鹿さんの加虐の炎をより大きくすることが出来るからです。
「おい、手は後のままだと言っただろ!」
 与鹿さんの叱るような声が響きます。
 chikaは必死に全頭マスクを脱ごうとし続けます。勿論、身体をよじりくねらせながらです。全頭マスクの内側に響くchikaの叫び声は、妖しいくぐもり声として与鹿さんに届いている筈です。

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しかし、当然、両拳を握り締めた状態でテープでグルグル巻きにされている状態では、全頭マスクを外すことは出来ません・・・。
 何か首の辺りで固定されているらしく、強引に押し上げるように脱ごうとしても首に痛みが走るだけで全頭マスクは一切脱げる余地はありませんでした。
「手を後ろにしろと言ってるだろ!」
 再び与鹿さんの怒声が響きました。かなりヒステリックに叫んでいるので、どこまでが興奮なのか、演技上の怒りなのか?微妙な部分で、そこがchikaを不安にさせました。
 chikaは全頭マスクを剥がそうとする演技から、今度は動きを足の拘束を解くことに変更しましたが、実際こちらの解除も(演技どころではなく)やはり拳をグルグル巻きにされている手では革ベルトさえ外すことができません。
 chikaに残されました手段は、手を後に回さずに、芋虫のようにのたうち回って抵抗の姿勢を示すことだけでした。

 バシィィィッッ!!!大きな音とともにchikaの上半身に痛みが走りました。その何かの正体は目を封じられているので分からなかったのですが、鞭のようなもので叩かれたようです。
 でも、その痛みで少し安心しました。
 与鹿さんはちゃんと鞭打ちの強度を加減をしています。というかこのようなプレイに、おそろしく場慣れしてるようです。これならchikaもプレイに本気で突っ込んでいけそうです。
「言うことをきかないと悪い子はおしおきだ!」
ビチィィィッッ!!!
んぐぅぅぅぅぅっっっっっっ~~~(痛いぃぃぃぃ~~~)
「おら、手を後に回せ!」
バチィッッッッ!!!
んぎぃっぃ~~ぐんむんっっっ(止めてぇぇぇ~~~痛いぃぃぃぃ~~~)
「まだ抵抗するのか、もう1発だっ!」
バッチィィィッッッッッ!!!今度は股間を叩かれました。
んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!~~~
「どうだ、まだチンボに鞭を喰らいたいか?そんなになってもチンボは急所なんだろう?何発でも言うことをきくまで叩いてやるぞっ」
 バチィッッ!!!ビシィッッッ!!!バシィッッッ!!!
んぐぅっぅぅぅ!!!~~~うごぅっぅぅっっ!!!~~~んぐぐぐぅぅっっ!!!~~~
(止めて下さいぃぃぃ~~~痛いぃぃぃ~~~言う通りにしますぅぅぅ)
 chikaは完全に征服され、与鹿さんの命令に従う他は無く、両手を後に回し両手を後に回し腕組みするように重ねました。
「よしよし、素直になったね。少し生意気な子をおしおきする気分も味わえて楽しかったよ」
 与鹿さんは、今度は自らchikaの頭部を覆った全頭マスクを剥がしてくれました。この時は、これからも普通のプレイが展開されるものだと安心していたのですが、、。

kousoku01.jpg 

 ・・・これは後で判った事ですが、30センチぐらいの長さの頑丈な革でできている筒状の拘束具を与鹿さんは用意していたようです。
 筒の中は2つに仕切られており、それぞれの穴に右腕・左腕を通すようにと与鹿さんに説明と指示を受けました。
 目をテープで塞がれているので、与鹿さんが介助する形で右手・左手を穴の中に通します。
 肘下から手首までがスッポリと拘束具の筒の中に収められてしまいました。
 筒上の拘束具の外側には両腕を束ねるように拘束するためのベルトが5本取り付けてあり、それを締め上げると両腕は後手に腕組みしている状態で、束ねられるように固く拘束される仕組みになっていたようです。
 さらに筒の中から腕を抜けないように、それぞれの手首に筒の穴より大きいサイズの手錠を嵌められました。
 万一、5本のベルトが緩んでしまっても手錠が筒に引っ掛かり拘束が解けないように考えられているとの事、、、。
 その上その5本のベルトも絶対に緩まないように各ベルトは小さな南京錠でロックするという念のいれようです。
「どうかね、腕は絶対に後手の状態から動かせないだろう?」
 起こされていた上半身もベンチに仰向けに寝かされ、腰、わき腹、胸、首をベンチに取り付けられている革ベルトで締め上げられベンチに固定されました。
 この拘束ベンチは、頭を乗せている部分だけが下に倒せる構造になっていて、与鹿さんが何か金具のようなものを押すとその部分が倒れ、chikaの頭だけがガクンと落ちそうになりました。
 頭以外をすべてベンチに拘束されているので、頭だけが仰向けの状態で垂れ下がり逆さに部屋の床を見ているような体勢になっているようです。
 もちろんchikaの目は塞がれているので部屋の床は見えず真っ暗なままなんですが。
ややあって与鹿さんから、ベンチのこの部分だけが倒せるようにしてあるのは、窒息責めに使うビニール袋を頭にかぶせやすくしているためだと聞かされました。

 もうchikaには抗う術は全く残されていませんでした。
自ら手錠を嵌めた瞬間から、完全に計算された拘束を受け続けることが決まっていたようです。
 あの瞬間が「踏み絵」の瞬間だったわけです。いくらプロのSM嬢相手でもこういった危険の伴うプレイを展開する場合には、プレイヤーの側にも相手に対するそれなりの値踏みが必要だったのでしょう。
 chikaの方も、プレイという枠組みを超えて、もう耐え続けるしかない・・・窒息の苦しさにもがくことすらできない拘束を施された状態では、すべてを与鹿さんに任せて強制的に受け入れるしかできないのだと思いました。
 こういうお仕事を続けていると、少なからずこーゆー腹の括り方をしなければいけない場面があるのもです。

aroma01.jpg 

aroma02.jpg 「ビニールフードは、かぶせない代わりにこの特製のビニール袋をかぶせてあげよう。自慢のアイテムだよ。これは非常に薄く柔らかいビニールで作られた袋で、君がわずかに息を吸っただけでも、すぐに君の鼻腔に密着して窒息させることができるようになっている。破こうとしても伸びるだけで絶対に穴が開いたりすることがないから窒息責めには最適のアイテムと言えるだろうね。」
 ・・・・・・・・・勿論、chikaは何も答えることは出来ません・・・・・もうすべての責めを受け入れるしかないのです・・・
 無駄にもがいて体力を消耗しきってしまえば、いざと言うときの備えがなくなるので動きをセーブしできるだけ呼吸を整えておくことにしました。
「ふふふ、すべての責めを受け入れる覚悟ができたようだね。まずは3分15秒間でいくか、、我慢してもらうよ。」
 ゆっくりと特製ビニール袋が頭にかぶせられようとしています・・・不安な気持ちが働いて、無意識に後頭部をベンチに押し付けるようにして、ビニール袋をかぶされないように抵抗しようとしました。
 ガタンッ!!突然、ベンチの頭を支えていた部分が倒れ、頭だけが宙に浮いている体勢にさせられました。
「いくら窒息Mの君でも長時間ビニール袋をかぶせられると思うと無意識に抵抗してしまうのは仕方ないことだね。私も経験があるが、独りでオナってる時にはせいぜい1分ぐらいしかビニール袋をかぶり続けられないものだからね。だからこのベンチは改造してある。これなら抵抗のしようがないだろ」

 頭の先から首へと特製ビニール袋がかぶされていきます。ビロードのような柔らかい感触が顔の表面を撫でていきます。軽く息を吸うと、鼻の穴から汗や唾などが混ざり合ったような異臭がしました。
「いい匂いだろ、この特製ビニール袋には今まで私に責め抜かれた奴隷達の汗や涎が染み付いてるからな。」
 実際にはそんな事はないにしても、そう言われるとそのような匂いがする気がしました。
 そう言い終ると与鹿さんは、chikaの頭の先から首までにかけて、押さえつけるように撫でて特製ビニール袋の中の空気を抜いてから、首元をゴム紐で軽く締め付けるようにとめてしまいました。

 窒息責めが再開されました・・・早く時間が経つのを祈るしかない・・・ゆっくりと、浅く息を吸い込みます。
 ペチョリ・・・いきなり特製ビニール袋がchikaの鼻腔に貼りつき、わずかな呼吸も許しません。
 息が吸えなくても、息を吐いてしまうことになります。
 ふぅぅぅぅ~~~最小限の息を吐くようにしたが、吐き出されました空気は首元から特製ビニール袋の外に漏れ出てしまいます。
「息を吐くことはできても、ほとんど息を吸うことはできないだろ。ビニールが君の顔の形に沿って貼りついているぞ。いいなあぁ、独特だよ。オンナともオトコとも違う色気がある。」
ぐぅぅぅ~~~(息ができない~~)
んぐぅんんんっっ!!!ぐむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~(もう苦しいぃぃぃ、許して下さいぃぃぃ)むぐぅぅっっっっっっ!!!(ビニール取ってぇぇぇ)
 ねっとりとビニールが顔面に貼りつきます・・・・・
 ペニクリに差し込まれました責具をグリグリッ回され激痛と窒息の苦しさにもだえながら、気を失いそうになったところで3分15秒の窒息責めから解放されました。

aroma03.jpg  これから、4分間もビニール袋をかぶせられましたまま耐えられるようになるまで、過酷な責めが繰り返されることをchikaは受け入れられる?このまま放棄しちゃう?
 そんな躊躇をしながら、何度も窒息責めが繰り返されました・・・責具で快感と激痛を、特製ビニール袋で窒息責めを同時に受け続ける・・・
 けれど3分間の窒息責めを受けたところでついに体がビクビクッと痙攣を起こしたようです。
 そのたびに責めは中断され、再び窒息責めが再開されるが3分を超えると体の痙攣が治まらないようになりました。

「どうやら、この責め方では4分が限界だね。もう少し窒息の苦しみを紛らすように工夫が必要かな、、」
 再び特製ビニール袋がchikaの頭にかぶせられました・・・・・これまで、ここで窒息責めを受けた奴隷達の汗と涎にchikaの汗が混ざり、特製ビニール袋はひどく臭い匂いがしました。
「いい匂いだろ、だんだんこの匂いが嗅ぎたくて嗅ぎたくて仕方なくなるよ。窒息奴隷はこの匂いを嗅ぐと興奮する生き物だからね」
再びゴム紐で密封されてしまいます。
 不思議なことに、与鹿さんの言葉通りこの臭い匂いが嫌でなくなっています。むしろ媚薬のようにこの匂いを嗅ぐと興奮が高まって来るのです。
 過酷な窒息責めを受け続けたおかげで、2分程度はジッと我慢できるようになっていました。けれど、そこから先は拷問のような過酷な責苦に変わるのです。息苦しさに身もだえが始まります。

 ポトリ・・・突然顔面に熱い滴が落とされ、その熱さに身を捩ろうとしたが拘束されました体はわずかに震えるだけでした。
 ポトッ・・・んぐぅぅぅぅっっ(熱いぃぃぃ)ポトリ・・・んぐっ!!(熱いぃっ)ポトリ・・・むぐっっ!!(痛いいぃっ)
「どうだね、顔面密封ロウソク責めだよ?特製ビニール袋はこの程度の熱では溶けたりしないからね、安心して顔面で蝋の熱さを楽しめばいい。」
 ボタ・・ボタ・・ボタ・・ボタ・・ボタ・・ボタ・・・・・容赦なくロウソクがchikaの顔面に垂れてきます。
 んぐぅぅぅっっっ~~~(熱いょぉぉぉ~~)んぐっんぐぅっ!!(止めてぇぇ止めてぇぇ)
 あまりの熱さに後手に拘束された腕にも力が入ります。しかし拘束具はchikaの両腕を決して自由にはしません。

h_279thd00002ps.jpg 「、、もうすぐ3分経過だ。今度は顔面に付いたロウを取ってやろう」
 バチィッ・・・・・顔面を鞭で叩かれました!。
んぐぉぉぉぉぉぉぉ~~~!!!(痛いぃぃぃぃぃぃ)
 ビチィッ・・・・・ロウソク責めの熱さなど比べものにならない痛みが顔面を襲いました。冗談!!いくら手加減したからって顔は駄目っ!顔はニューハーフの命なんだからっ!
 ぐぅんむぅぅぅっっっっっっっっっっっっっっ(痛いぃぃぃぃぃぃ止めてぇぇ。)
バチンッ、バチィッ、ビシィッ・・・・・部屋中に顔面を鞭で叩く音が響き渡っています。実際には音ほどのダメージが加えられていないことは判っていても精神的な圧迫感は凄い物です。
「ついに3分15秒経過だぞ。あと45秒だ、好きなだけもがいて呻いて窒息責めを楽しめんでくれたまえ」
 鞭で叩かれるのが止まると恐ろしいほどの息苦しさが襲ってきました。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~
ベタッ・・・ビニールが鼻の穴を塞ぎます。
ぐぅぅぅぅっ~~~~~~
ぺトッ・・・何度を息を吸おうとしてもビニールがもの凄い速さで収縮し顔面に貼りつくのです。

 あぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!自分の大きな呻き声が部屋中に響いているのが判ります。
「あと10秒で・・・4分・・・」
 与鹿さんの言葉が途切れるように聞こえました。
 気付いた時にはビニール袋が外され、与鹿さんの覗き込むようにする顔がchikaの目の前にありました。
「よく私のために我慢したね。4分は無理だったが3分50秒もビニール袋をかぶり続けてくれた奴隷は君が初めてだ。」
 優しくchikaの顔を撫でながら与鹿さんは話し続けます。
「君も相当長い時間窒息責めを受けたからかなり体力を消耗しているはずだろうね。だが、もう少し頑張って私の願望を叶えてくれないか。それが終わったらゆっくりと休むといい。」

h_279thd00003ps.jpg  再び胡座に足をベルトで、両手を後手錠で拘束されました。いくら抵抗しても無駄だと思ったので素直に拘束を受け入れるしかありませんでした。
 ゆっくりと頭の上から特製ビニール袋がかぶせられるのが、見えなくても匂いで分かるようになっていました。
 与鹿さんが胡座拘束されているchikaの背中側に座り、足はchikaの胴を締めるように、両腕はchikaの首に回して抱きしめるような体勢をとっています。
「これまでの君の窒息している顔を見てて、もう私のチンボも我慢の限界なんだよ」
 chikaの腰の辺りに与鹿さんのいきり立ったペニスが当たっていました。
「今からどんなに苦しくてもがいても4分間は完全窒息密封するよ。だが窒息責めを早く終わらせるチャンスもやろう。後手錠のまま私のチンボをつかむんだ」
 言われるように右手で与鹿さんのペニスを握ると、そこからドクンドクンと脈打つような感触が伝わって来ました。
 握った右手の上から大量のローションが垂らされ、chikaの手と与鹿さんのペニスがヌルヌルベトベトの状態になります。
「よし、始めるぞ。ビニールで密封されたら私のチンボを撫でたりシゴいたりしてイカせてくれ。私がイッた時点で窒息責めを終わらせてあげる。イカせることができない時は4分間はビニール袋をかぶせたままだ。」
 ビニール袋の中の空気を抜くようにしてからゴム紐で顔面を密封されました。
 後から与鹿さんが、自らの右頬をchikaの左頬に密着させて来ます。右腕はchikaの右肩から首に回すようにして抱き寄せます。
「もう始まってるぞ。私は君がビニール袋の中で窒息に悶える顔をゆっくりと眺めながら楽しませてもらう」と与鹿さんが言うと、彼は空いてる左の手の平でchikaの鼻をビニール越しに軽く塞ぎ始めました。

 chikaは不自由な後手錠拘束の体勢のまま、ゆっくりと優しく与鹿さんのペニスを撫ではじめました。
「うん、気持ちいいぞ」
 手探りで尿道の辺りをチロチロと指で撫で回す。与鹿さんのペニスがピクッと反応しています。
「・・・んっ・・・いいぞ、その調子だ」
 けれど、しばらく同じところを撫で回していると与鹿さんのペニスは反応しなくなって来るのが判りました。

 んぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~1分程度息を止めて我慢していたのですが、思わず息を吐いてしまいました。
 与鹿さんにビニール越しに手で鼻の辺りを軽く押さえられているので、吐いた空気はビニール袋の外にすべて漏れ出てしまいます。
「1分経過だ。そんなやり方では私を4分以内にイカせることなんてできそうにもないな」
 亀頭と竿の段に指を小刻みに震わすように這わしてやりました。また与鹿さんのペニスがピクッと反応します。
「いいぞ・・・うまいじゃないか」
 ビニールがchikaの呼吸を奪い始めてから2分ほどが経過しているようです。
「どうした。早くイカせないと窒息の苦しさでチンボを撫でている余裕がなくなるぞ」
 さらに呼吸が苦しくなっていきます。与鹿さんにビニール越しに頬同士を密着させられ、左手で鼻を塞がれているので吐いた息を再び吸い込むことすらできません。
んぐぐぐっっっっ(苦しぃぃ)

 どうすれば与鹿さんが感じるのか?それを探る余裕がなくなって来ています。ビニールが鼻を塞ぐたびにペニスを触るchikaの手の動きが止まってしまうのです。
「ビニールがすごく君の顔に密着しているぞ。その表情が興奮させるんだ。そのまま4分耐えるのを選ぶのか?それとも私をイカせるのか?」
 時間は3分を越えようとしているようです。呼吸が激しくなります。けれど、いくら呼吸を激しくしてもビニールはchikaの鼻を塞ぎ続け、少しも息を吸わせません。
んぐっっっっっっっっっ~~~~(苦しぃぃぃぃぃぃぃぃ)
んぐんんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁ~~~~(早くイッて下さぃぃぃぃぃ)

 無我夢中で与鹿さんのペニスを右手でしごきあげました。残された左手を使って金玉をコリコリと刺激します。
 ぎゅうっと与鹿さんのchikaを抱きしめる力が強くなりました。ペニスもピクピクと反応している。
「・・・ぐ・・・いいぞぉ・・・気持ちいい・・ぞ・・」
 言葉からも与鹿さんが感じているのが分りました。
 必死に竿をしごき、玉をコリコリ刺激し続けます。すでに4分が経過し窒息の苦しさがchikaを責め続けます。
 んぐんっ!!!!!(息がっっっ)うぐぅぅぅっっ!!(苦しっっっ)むぅぅぅぅ!!(早ぐぅぅぅぅ)んぐっっっ!!(イッでぇぇぇ)

 与鹿さんは体をビクビクとさせらがら、胡座拘束されたchikaの体にしがみつくように抱きついて来ます。
 与鹿さんも我慢しきれない状態に近づいているのが全身から伝わって来ます。けれどchikaの窒息責めの限界も近づいているのです。
「・・うっ・・・もう少しだ・・・私をイカせてみろ・・」
 んぐん!!!(苦ちぃっっっ)
 むぐんっっ!!!(苦しぃっっっ)んっっっっっっっ!!!(苦ひぃっっっ)
苦しさにもがきながら、もの凄い速さでペニスをしごきあげます。
 んんんんんんんんんんんんんんんんっっっっっっッッッッッッっっっっっっっっっっっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~(おねがひぃぃぃぃぃ早くイッでぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっっっ)
 ドビュゥッ!・・・右手に与鹿さんのペニスから精液が飛び出る感触がしたと同時に、chikaの目の前が白くなりました・・・・・・・
 気が付くと、ビニール袋は外され、目に貼られていたテープもはがされていて眩しく感じました。

h_279thd00001ps.jpg 

 どのくらい時間が経ったのだろう・・・まだ呼吸が完全には整っていなことから数分程度なのかも知れない。
 相変わらず胡座の体勢に後手錠のまま拘束され続けていました。
 部屋の奥で冷蔵庫の中からジュースを取り出している与鹿さんの姿が見えました。
「気が付いたようだね。君は見事に私の願望を叶えてくれました。本当に可愛いヤツだ」 その言葉を聞いて、ようやく窒息責めから解放されると安堵の気持ちがchikaの中に押し寄せました。このプレイはchikaにはきつすぎる。
 早く拘束も解いて欲しい・・・口はテープで塞がれたままだったので、その意志を伝えることはできませんでした。
「君も相当疲れたろ、少し寝て休息した方がいいな。拘束されたまま責め果てさせられ、眠りつく姿も私は好きなんだよ」
 まだ解いてもらえない・・・これだけの責めに耐えたのは、与鹿さんに満足を与えた上で解放されたいためだったのに、まだやりたいと・・それが叶わないことが言い渡されました。
「契約の10時間は拘束を解かないから。まだ、あと7時間もある。これからがもう1つの楽しみなんだよ。10時間もそんな体勢で拘束され続けていると、どんな呻き声を聞かせてくれるのか、どんなもがき方を見せてくれるのか・・・想像するだけで興奮する。」
 抵抗する気力もなくchikaは再び目をテープで封じられました。そして肘の上にも手錠が嵌められ腕の動きを完全に封じられました。
「私はこの手錠での拘束が気に入ってる。ロープの緊縛も楽しいが、絶対に解けない絶望感を味あわせるには金属の手錠が一番だな。胡座拘束のまま疲れ果てて眠りにつく姿も最高に私を興奮させてくれるよ」
「あっ、それと言い忘れてたが小便をしたかったらその合羽の中に漏らしていい。君が合羽を着たまま汗や小便でグチョグチョになっていく姿を楽しませてもらう。まぁ、ゆっくりと拘束奴隷になった気分を楽しんでくれたまえ」


 与鹿さんの言葉通り過酷な窒息責めを受けた疲れからか、chikaはいつの間にか眠ってしまったようです。
・・・・・どのくらい寝ていたのだろう・・・
 目をビニールテープで塞がれているので時間の経過が分りませんでした。
 後手錠拘束されているので肩、肘、手首の関節がきしむように痛かった。着せられている合羽が汗で全身に貼りつき、まるでビニールで全身を梱包されているような感触でした。
 目が覚めたのは関節の痛みと尿意のため・・・いつの間にか急に尿意を強く感じていたのです。
 普通ならM男の口に小便を放出してるのに・・・けれど、もう与鹿さんには責具で強制排尿させられているし、窒息責めに悶えるボロボロな姿も見られているので、プライドの為に我慢することは余り意味がないように思えました。
 じょろぉぉぉ~
 ほとんど我慢することなく小便を漏らしてしまいました。生温かい小便が合羽の中に流れ足先を覆っているビニール袋の中にまで伝っていきます・・・

33dfbz00001pl.jpg 「ついに小便かね。いいぞ、好きなだけ汚れるといい。奴隷が震えながら汚れていく姿は私をどんどん興奮させるからね」
 んんんんんっっっんんん~~~(もういいでしょ、拘束を解いて下さい~~~)
声にならない呻きで懇願しましたが与鹿さんは一切無視しているようでした。
「君、たいした我慢もせずに小便漏らしたが、後で匂いが臭くなってくるのを分かってないようだね。倶楽部ではそんなに長時間放置しないんだろうね。汗と小便が混ざるととんでもなく臭いよ。私にはそれも楽しみの一つだから良いけどね。」
 全身に何枚も合羽を重ね着して拘束されているので、全身から汗が異常に噴き出る。噴き出た汗が漏らした小便と混ざり蒸発し始めると異様な匂いが立ち上ってくる。
 んぐぅぅぅぅぅぅ~~~(臭いですぅぅぅぅぅ)んぐっっっっっぅぅぅぅぅぅぅ~~~(肩が痛いですぅぅぅぅ~~~)
 約束の10時間が過ぎるまでもう一度眠りたいと思ったけれど、関節の痛みと臭い匂いが気になって眠ることができませんでした。
 ただ胡座拘束を施されましたまま時間が経過するのを待ち続けるしかないというプレイ・・・・・
 関節が痛くて仕方がないのです。
 後手錠で肘を絞るように拘束され、両手首も手錠を嵌められ腰ベルトにつながれているので、腕のどの部分もまったく動かすことができません。
 一体、何時間経ったのだろう・・・目も口も強力な粘着ビニールテープで塞がれているので時間を確認することができません。
 関節の痛さからかなりの時間が経っているはずと考えたかったのですが、こういう形で後手錠拘束を施されましたこと自体が初めてなので、chikaの経験値からは関節の痛さから時間の経過を探ることはできませんでしした。

「かなり拘束された感覚を楽しんでいるようだね。奴隷として拘束を施され被虐感を感じてみたいと思っていたんだろ。絶対にその拘束は解けないし、解かないから存分に楽むといいよ」
 与鹿さんが解かないと言った限り、契約の時間が切れるまでどんなことがあっても解いてもらえないのだろうと思いました。
 その覚悟はすでに今までの責めでできていました。関節の痛みと臭い匂いが辛かったが、できることなら約束の時間まで、こういう形の完全拘束に身を任せて味わってみようとさえ思えてきました。
「どうやら奴隷の自覚が芽生えてきたようだね」
chikaの心が読めるかのように与鹿さんの言葉が聞こえました。
「奴隷にはこれをかぶってもらおう。心配するな、窒息責め用じゃなくてただの全頭マスクだから鼻の穴は開いてる」
 と言ってchikaの頭にゆっくりとそのマスクをかぶせた。
 元々、目をビニールテープで塞がれていたので何も見えなかったのが、全頭マスクをがぶらされるとさらに目の前が真っ暗になりました。
「よし、又、奴隷らしい格好になったぞ。テープで目を塞ぐだけじゃ、万が一取れてしまうと拘束の被虐感に身を任せている君も興冷めしてしまうだろしね。この全頭マスクは簡単には脱げないからその心配も無い。君専用の小さな牢獄だよ。」
 chikaの気持ちも少しずつ変化しているのだろうか・・・どうせなら約束の時間までは完全な拘束を施されたいと願い始めていたのです。
 全頭マスクが頭全体を締め上げる感触はお馴染みのものだけれど、今回のそれはまた格別な感じがしていました。
 また静かに時間が経過していきます・・・・・解けない手首を動かそうとして拘束感を楽しみました。
 汗と小便と匂いすら心地良くなっている。臭い匂いから逃れられない拘束に酔っていたのかも知れません。
 べったりと全身に貼りついた合羽の感触も楽しんでいました。

aroma04.jpg  被虐感をたっぷりと全身で味わっていたかったのですが、締め切った部屋の中ので合羽を着て胡座の体勢で拘束され続け、体力が急速に消耗していくのが自分でも分りました。
 なにより拘束姿勢を変えて欲しかった・・・各関節がきしむように痛い・・・けれど、それを訴えるために言葉を発することすらできないのです。

 また、いつの間にか眠ってしまったようでした。しかし目覚めても何も状況に変化はなく胡座に厳しく拘束されましたままです。
 もう相当な時間が経っているはず・・・関節の痛みも気になりましたが、それ以上にほんの一瞬だけでいいから拘束を解いてもらい自由に腕や足を動かしたくて仕方ありませんでした。
 ぐんむっっっっっっっっ~~~~~~(一度だけ解いて下さいぃぃぃぃぃ)
chikaの呻き声を聞いて与鹿さんが言いました。
「ぼちぼち完全拘束の次の段階に進んだみたいですな。解いて欲しいのに解けない・・これからが本当の完全拘束を味わう時間の始まりですよ。まだ時間はたっぷりある、しっかりと悶えてくれたまえよ。」

 その後、何度も呻いて悶えて懇願を繰り返したのですが、そのたびに与鹿さんからは「時間はたっぷりとある、ゆっくりと楽しめ」の言葉が繰り返されるだけでした。
 chikaは捕らえられ拘束され続ける被虐感を楽しむ余裕がなくなってきていました。
拘束を解いて欲しい・・・それが叶わないのなら、せめて今の時刻だけでも知りたい・・・そう考え出した時に、時間の経過を絶対にchikaに分からせないように全頭マスクをかぶせられたのでは?との考えがよぎりました。
 けれど、そう考えたところで今のchikaにはどうすることもできないのです・・・できることは施された拘束に無意味に抗うだけ・・・・・・

 あまりにも長い時間が経過している。
同じ胡座の姿勢で拘束は続いている。
目をビニールテープで塞がれました上に全頭マスクをかぶせられ、真っ暗闇の中で過ごしている。
 与鹿さんに言葉をかけられたのも何時間も前に思える。
 与鹿さんが近くにいるはずだと思っているが、その気配が感じられない。
・・・・・・一体どうなっているのだろう・・・誰もいないの?・・・ずっとこのままなの?・・・・・
 不安でたまらなくなる。
けれどchikaは待つことしかできない。
完全手錠拘束を解くことはできないのだから・・・・・

 自分の中ではさらに長い時間が経過する。
あれからも何の変化もない。
暗闇と拘束されましたchikaがいるだけ。
 不安よりも何も変化がおこらない状況に焦り、気がおかしくなりそうな感じがしました。
 ・・・・・お願い・・・いるなら何か言って下さい・・・何でも言うことを聞きますから・・・このまま暗闇で拘束されるのは耐えられない・・・・・お願い・・・・・


このままだとchikaは闇の中に溶けて消えてなくなってしまいます。

そんなchikaの様子を与鹿さんは、ブランデーを舐めながら息を殺して観察し続けていたのです。
それが与鹿さんのメインのプレイなのでした。

 契約の時間が過ぎて全ての戒めが解かれたとき、部屋の飾り棚に置かれたウラングラスがぼんやり怪しく光っているのが印象的でした。


h_403zmx00005pl.jpgローションとゼンタイとニューハーフ 藤崎まい

ニューハーフとゼンタイ男とのゼンタイ悶絶2穴プレイと大量のローションのヌルヌルプレイ!























h_324dbk00003pl.jpg人権剥奪ボンデージテープ完全拘束 上原美菜

気の強い女ほど、自由を奪われると無気力に陥る。抵抗さえも奪う拘束力。その瞬間、女は卑劣な行為を受け入れ始める…。























orgavgl00026pl.jpg人間酷包 友田真希

首絞めで、もがき苦しみ、ヨダレを垂れ流す苦悦の表情。断頭台で陵辱調教ファック。大の字に張り付けられバイブ&デンマ責め。電流手袋で指マン!電流が膣内、クリトリスを駆け巡り痙攣絶頂!アヌスに大量ローター、極長極太ハリガタを子宮内部までぶち込まれボコ腹しまくり。巨根ハードファックで白目ムキ精神崩壊絶頂!


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(2010/05/15(土) 08:29)

 KIMOII(キモイイ・・気持ち悪くて気持ちいい)
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KIMOII(キモイイ・・気持ち悪くて気持ちいい)


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 契約書を書かされて拇印捺印。
それは淫語奴隷契約。淫語の朗読後、ラバーを着て卑猥腰振りダンス。念願のチンはめゴム人形になれた悦びに打ち震える。 次はピタピタテカテカのレースクイーンコスプレで、股間の前をちんぼ型に膨らませ尻振り淫語人形。
 指マン、潮吹きの快楽淫語娘chika。
 「ちんぽ美味しいっ、ちんぽ美味しいっ。」連呼の果てに馬乗り騎乗位でハメ抜いて。そしてケツまんこラバーキャットでハメ狂い。
 シーメール裸体に、ちんぽ&まんこ&お下劣卑猥淫語を書きまくられ、おフェラ奉仕のあげく肉棒ハメられて、巨根にけつまんこエグられ、濃厚精子をお口に受ける陶酔淫語人形chika。
 最後はラバーメイドコスプレでセックス処理人形に成り果てる…。


 chikaです。ケツまんこ狂いの淫乱変態ケツまんこ女です。
今日は、淫語狂いの変態オンナになります。
みなさん、せんずりコイテください。お願いします。
 ケツまんこ見てっ。chikaのケツマンコどう?
貴男に見られてるだけで、ケツまんこ汁出てきちゃう。
 chikaの毛むくじゃらケツマンコどう?薔薇色してるでしょ。
ちんぽは500本ぐらい入ったり出たりしたかな。チンポのカリ首がケツマンコの中の上のコリコリした肉リングにこすれるのが、いいの。いいの。
 アナル産道に届くくらい、生おちんぽで、デカマラ肉さおで、ズコズコいやと言うほどチンポ汁でベトベトジュクジュクに、マラ責め・サオ責め・淫乱責め・電撃チンポ責めして。
 お願い。お願いです。マラ狂いしたいの。チンポ狂いしたいの。
なまハメして。おちんぽで、ケツマンコ狂いさせて。
 ケツマンコ狂いさせて、ケツマンコ狂いさせて、ケツマンコ狂いさせて。淫乱ど変態FUCKして下さい。
  …chika「ケツおまんこ」って100回言うから、聞いて下さい。あなたの耳に、ケツマンコいやというほど聞かせてあげる。
「ケツおまんこ」って100回言うね。
 耳まんこかっぽじって聞いてね。それでせんずりこいて下さい。
チンポしごいて、せんずり狂いして下さい。マラ狂いして下さい。
 いきり立ったド助平チンポ、ずりずり・ぶっこいて下さい。センズリして、まらシゴイて、そのどスケベザクロ色チンポ舐めてあげる。おフェらしてあげる。生尺八してあげる。
ど助平の限りつくしたいの。
 chikaをあなたの淫乱妻にして下さい。なんでも言う事聞きます。
淫乱な変態の事いっぱいイッパイやりまくりたいの。
 変態淫乱女って呼んで。ケツマンコ狂いのど淫らおケツマンコ女って呼んで。
世界一の淫乱ケツおまんこ女になってあげる。
 雌奴隷にして下さい。性欲処理奴隷としてあつかってください。
 chika…精子と小便好きの変態女なの…
小便飲みとケツ穴FUCKっ、サイコウに気持ち良かったの…
「生理終わったばっかりのchikaのクサケツマン、もっといじってねぶってください。ああぁ奥が気持ちいい~!もっと奥かきまわして、駄目!イッちゃう、イッちゃう!」
 出したてホヤホヤの生理うんこ。チンコにたっぷり塗り付けて嗚咽に喘ぐイマラチオ!

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 ビッチビチのラバーコスを着けると排泄も思うように出来なくなるから、前もっての浣腸が絶対に必要。ゴムにこびり付いた糞尿の匂いが好きだというドMも結構いるけど、chikaは嫌いだ。もっともそれも自分の中のMのスィッチが入るまでの話だけど。
 注入したお湯がそのまま排泄されるまで、徹底的に何度も浣腸する。更にお尻にバルーンプラグを詰めてパンパンに膨らませて密栓すると絶対に外れないし、拡張も出来て一石二鳥。
 ここまでくると相当疲れているけれど、今からが本番。これでやっとラバー装着。肉体的な前処理をして、初めて、コスチュームをつけた全くの別人、別の「物体」になった自分と向き合うことができるわけ。
 ラバーの靴下をこっそり履くだけで、普通の仕事をしていても、妄想が刺激されて快感の水域が低くなるchikaの体質。その時は人知れず4回も昇天したけど、、。
 chikaはラバーに関しては、単なる人間の形をした快楽装置にしか過ぎない。
 スーツを手に取った瞬間、その妖美な光沢と生地のしなやかさに、否応なく神経が高ぶる。
 しばらくのあいだ、愛しい男を愛撫するように、ラバーの表面を指先と掌全体でその感触を存分に楽しむ。
 胸の異様なまでの鼓動が、自分の耳に外部の音として聞こえて来る。一瞬も早く袖を通したい気持ちを必死で押さえ込む。
 いよいよ。慎重に爪先からスーツの中に入りながら、その肌触りの心地良さと、圧迫感・密着感に目眩を覚えつつ私は別の生命体に変わっていく。 
 クチュ、キュラ、ドロン。足首、ふくらはぎ、膝、腿。順番に、慎重にゆっくりと、chikaの身体がゴムの中に詰め込まれて行く。
 お尻と腰周りは特に注意深く、丁寧に身体に沿わせてやる。ラバーがぬるると張り付いて来る。爪に気を付けて、新しい皮膚を移植するように……。
 ウエストから上部は、呆気ない程簡単にラバー空間に納まってしまった。ファスナーをしっかりと閉じて、chikaは完全に新しい肌を手に入れる。
 恐る恐る鏡の前に立ってみる。大好きな瞬間だ。そこには何とも形容しがたい異形の美しさを放つ自分自身が存在している。
『……これがchika』なんど見ても慣れる事がない。
その頃には、もう抑えが効かなくなている。そのほかのボンテージアイテムを取り出し、床に並べた。
 絨毯の上で芋虫のようにのたうち、うごめいてスーツの感触を思う存分味う。乳房も生殖器も、身体中一分の隙間も無く、人工の皮膚に覆い尽くされ、纏わり付き、締め付けられ、何処までも吸いついてくるラバー。
 きっと第三者が目にすれば、思わずギョッとする異様な光景。
 横たわりうごめく私は、他人の目からは現代美術のオブジェクトか人外生物としか認識出来ないだろう。chikaは名も性別も年齢も無い、一個の無機物に成り果ててしまう。
 キツイ、でも温かい。果てし無い快感。寸分の隙間も無く密着し、吸い付き、身をよじる度に敏感な部分にも容赦無く喰い込み、張り付き……呆気ないほどたやすく果てそうになるけれど、それを我慢する。
 合皮の黒いコルセットを重ねて着る事にする。キャットだけでは攻撃的じゃないから。コルセット状の胴体部の紐を、思い切り締め上げてやる。さらに膝上ブーツを履く。グローブも嵌めて、ほぼ予定通りの武装が完了。

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3wnz148rpl.jpg 「イヤーッ!チンカスいっぱいこびりついてるぅ。chikaの舌でゆっくり溶かして、舐め取ってあげるね。」
 ついでにチンカス、お口の周りのラバーにこすり付けると、ゴムと混じってくさーい良い匂い。
「すごい、貴男のチン汁ドクドク出てきたよ。もっと出して。いっぱい頂戴!。chikaの喉ケツマンコに流して、詰まらせて!沢山、沢山出してっ!お願い。」
「ケツメドいじられるの変な感じだけど、でも気持ちいい。そんなに奥まで入れないで。chikaの臭い糞がついちゃいますぅ。あっ駄目気持ちいい。もっとねぶって下さい。ケツマンコちょー気持ちいい!」
「ケツメドパクパクいってる?chikaのすっぱいケツマンコもっとねぶって!直腸ネチョネチョしてるぅ~!」
「ケツマンコぐちゃぐちゃいってる?ね、気持ちいいですか?chikaの糞ケツマンコ。気持ちいいって言って。乳首もっといじって!ねぶって!」
「うんち出ちゃう!chikaの一番汚い糞、ここでひり出してもいいの?もっとケツケツマンコもいじって、あぁっ!出ちゃう!臭いのでちゃう!」
「貴方の肛門、舐めさせて!そう、気持ちいい?もっと吸ってあげるね。舌の先がニガ甘くて、美味しいよ。もっと力んで。肛門のヒダまで綺麗にさせてね。」
「chikaの糞アナルもっと見て。ヒクヒクしてる?臭チンポ早く欲しい。生で欲しいの。入れて、入れて、あぁぁああ・・ズリリって奥まで入っちゃいました。もっと、もっと奥までぇー!直腸掻き回して!」
「宿便出ちゃうぅ~!カリがズルズルって、腸のヒダがヒクヒクしてるの!早くちょうだい!あなたの温かい糞ザーメン。chikaの喉ケツマンコに流し込んで!たっぷり飲ませて下さい!」
湯気の出てるチョコバナナ、美味しそう・・
「chikaの糞フェラ気持ちいいですか?」

「貴男、何日も洗ってないでしょ?このパンツもズボンも。クサマラ早くほしいのぉ。」
「イヤーッ!チンカスいっぱいこびりついてる。chikaの舌でゆっくり溶かして、舐め取ってあげるね。」
「もっと感じて。まだ出しちゃ駄目だよ。chikaの喉マンコ、濡れてるでしょ?ずっと奥まで入れて欲しいの。そう、そう、もっと奥突いて」
「chikaのクサけつマンおいしい?お願い、もっとねぶって、ヌルヌルにして」
「すごい、チン汁ドクドク出てきた。もっと出して。いっぱいちょーだいchikaの喉マンコに流して、詰まらせて!沢山、沢山出してっ!」
「ねえ、ケツメドの臭い好き?chikaの肛門もっと見て、嗅いで。そう、そう、いやん、ねぶってくれるの?きもいい・・きもいい・・」
「肛門パクパクいってる?chikaのすっぱい肛門もっとねぶって!直腸までネロネロ舐めて!」
「けつマンコぐちゃぐちゃいってるでしょ?ね、気持ちいい?chikaの糞マンコ。気持ちいいって言って。乳首もっといじって!ねぶって!」
「そんなに突いちゃうの?アナル産道がドクドクいってる。掻き回して!そう、もっと奥。直腸ヌルヌルにさせて!」
「うんち出ちゃう!chikaの一番汚い糞、ここでひり出してもいい?もっとケツマンコいじって、あぁっ!出ちゃう、臭いの出ちゃう!」
「どう?chikaのうんち。温かいでしょ。こんなに大きくなった。あなたも変態でしょう?糞チンポ食べていい?」
「貴男の肛門舐めさせて!そう、気持ちいい?舌の先がニガ甘くて、美味しいよ。もっと力んで。肛門のヒダまで舐めさせて!」
「オチンポ綺麗になってきたよ。もうイキそう?ザーメン飲みたいの。chikaの舌の上にドロドロ出していいよ」
「chikaの糞アナル見て。ヒクヒクしてるでしょ?あなたの臭チンポ早く欲しいの。生で欲しいの。入れて、入れて、あぁぁああ!奥まで入っちゃった。もっと、もっと直腸掻き回して!」
「宿便出ちゃうぅ~!カリがズルズルって、腸のヒダがヒクヒクしてるの!早くちょうだい!あなたの温かい糞ザーメン。chikaの直腸で飲んであげる!」

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 ペニクリも、chikaのペニクリもこんなに勃起してる・・・ビンビンくるぅ、いやらしい~。
あぁヘンズリ、ヘンズリまんこ、あぁおセンズリ大好きよ、センズリ狂いよ。
 こんなにセンズリこいてたら、おマン汁で泡立っちゃうわよ、泡立ちマンコになっちゃうわよ。
 センズリ狂いで、ゆるゆるけつマンコ、あ~変態なゆるゆるマンコ、変態ゆるけつマンコ、変態ゆるけつマンコ。
 chikaったら、なんてセンズリバカなの、あ~おケツまんこぉ、あ~変態ケツまんこぉ、指チンポが、けつマン汁でネトネト・・・けつマンコにずっぽり入っちゃう、あ~指チンポいい。
「貴男のズルむけチンポよく見せて、あ~ズルむけチンポ、ズルむけ勃起チンポ。ほらもっとチンポよじりなさい、chikaこんなにセンズリぶっコイてるの、よじりチンポよ、よじりチンポ。」
 二人で向かい合ってのWセンズリ。
「けつマンリング広がっちゃった、chikaのけつマンコ穴丸見えでしょ?」
 貴男の手コキちんぽ見ながらのセンズリ、あぁ、貴男のセンズリ見ながらおセンズリでイキたいっ。
 あぁエロちんぽ、エロちんぽけつマンコに入れてよ、あ~こすりたい、あ~けつマンコあぁゴツゴツくるっ、けつマンコにゴッツゴツくるぅ、あぁもっとチンポ頂戴、ゴリゴリのチンポ。
 あ~硬マラ、もっと硬マラ、あ~気持ちいい、硬マラ、硬マラ、あ~もっとはしたないことしたいの。あぁもっとスケベしたい、けつマンコとチンポでスケベしたい、けつマンコとチンポ、あ~スケベマラ~。
 さかりけつマンコ、さかるけつマンコ、さかりけつマンコなの、気持ちイ~っけつマンコ、気持ちイ~けつマンコ。
「けつマン汁付きパンティ、貴男の勃起チンポに被せちゃうわ、にゅるにゅるのけつマン汁がオチンポに擦れて・・けつマン汁の香りが・・・けつマン汁の香り・あ~クッサ~イ!けつマン汁パンティでコリコリしましょう。」
 チンポビンタよ、お~っチンポビンタ、あ~あぁ反り返りマラになってる、チンポビンタ気持ちイ~の?
 チン汁びゅるびゅる飛ばすとこ想像する?チン汁出したい?溜め込んでるんでしょ、チン汁。
 けつマン汁浸しのパンティにチン汁飛ばしたいんでしょ?変態、変態ね、変態チンポ、おケツでチンポこねくり回しちゃうわよ、こねくりチンポ。
 こんなに硬くなっちゃって・・・変態チンポね~ケツズリでこんなに勃起するなんてチンポがおケツマンコに当たっちゃう、あ~チンポが、ケツマンコにこすれる、あ~ケツマンコ。
 あぁけつマンコ気持ちイ~このチンポ、イ~わねぇ、あぁチンポ、おチンポ大好きおチンポ大好き。
 見える~?ハメ穴、チンポのハメ穴、もっとけつマンコ気持ちよくなりたいの。
このチンポ口マンコで尺りたくなったわ、口マンコで、口マンコで尺りたい。
 おしゃぶりチンポ、口マンコでおしゃぶりチンポ・・・チンポ狂いしそう、おチンポ狂いしそう。
「変態ストッキングおチンポ、ストッキングチンポ、貴方、ストッキングチンポで感じる変態チンポね。」
 あぁ尺りチンポ、尺りチンポ、あ~チンポ尺ってるとセンズリこきたくなる、あぁセンズリこかせて。おちんぽ汁出たのね、あ~おちんぽ汁、べったり付いてる・・おぉクッサイ・・ちんぽ汁美味しい・・・。 

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汗臭い肛門も、チンカスまみれのちんちんも、ダブルOK!
「湿ってる。解るでしょ? ケツケツマンコ。肛門、お尻の穴よ。酸っぱいケツの穴なの。触って、嗅いで。見たいでしょ?」
「うんち、うんちよ。黒くて、ねっとりして、ドロドロした糞よ!」
「はぁぁぁ、上手よ。もっとベロで広げて。肛門ユルユルにして。ユルユル、ユルユル、指入れて掻き回してみて…」
「舐めちゃったの?その指舐めちゃったの?chikaの臭い糞がこびりついたの?一人で舐めちゃ駄目じゃない」
「変態チンポちゃんね。しょっぱいチン汁とあたしの糞汁が喉に絡みつくのがいいの」
「苦いよぅ!苦臭いよぅ!自分の糞しゃぶってるのよ。ねえ、もっと突いて!奥までこなきゃイヤよ!」
「chikaの糞フェラ気持ちいい?ほら、こうやって喉の奥まで入れてあげる。貴方の尿道にうんち詰めちゃうからね。チン汁もっといっぱい出さないと駄目よ。」
「出して、糞スペルマいっぱい頂戴!うんこ臭いchikaのお口にぶちまけてっ!」
「むぐぅっっっ…もっと奥まで舌入れさせて  可愛いわね、お尻ちゃんと拭いてないから。甘苦いあなたのうんち君。もっと吸ってあげよっか?」
「して、して、お浣腸。ゆっくりね。そう。液をたっぷりぶち込んでちょうだい。1本じゃたりないの。お願いもう1本入れて、」
「いいの?chikaの糞だらけのケツマンコ、吸ってくれるの?病気になっても知らないから。」
「あなたも好きなのね。彼女こんな事させてくれないでしょ。部屋中がchikaの糞の臭いでいっぱいなの。こんなの好きでしょ?もっと身体中の臭い嗅いで。脇もお乳もオケツマンコも。」
「糞だらけのしゃぶるから見てて。オチンポも綺麗にさせて…ザーメン飲ませて!ね、トローって口に流し込んで。」
「ローターひり出して、舐めるわよ。糞カスがべっとりこびりついたローター。あなたも舌出して…ね。」
「いや~っん入ってくるぅ!肛門のひだにこびりついたうんちとチンカスだけで、もうヌルヌルなの~。突いて、もっと突いて!掻き回して!そう、そう、そう、宿便も引きずり出してっ!」
「あなたの硬い硬い一本グソ。chikaの腐れケツマンコにぶち込んで!もっと奥までよ。アナル産道が腐ってもいいのよ。クソマラ食べたい!クソマラ食べたい!クソマラ食べるんだから!もっと、もっと、いぐ、いぐ、いぐっー!」


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「どこ見てるの?スケベなこと考えて、マラ、膨らましちゃってるんじゃないの?chikaのけつおまんこ見ながらズリせんコキたいと思ってるんでしょ?こんな風におっ勃ったマラ、こうやって指でシコシコシコシコしたら?」
「コスコス、ペニクリいじくる音聞こえるでしょ?あぁイ~ちんぼっ、変態ちんぼ大好きっ!」
 chikaの見せけつマンズリ、けつまんこ弄るの大好き、chikaおまんこ弄るの大好きなの。
 chika見せけつまんずりコキながらイッちゃいそう!
エロいマラ汁の匂い、プンプンしてくるわよ、淫乱なマラ汁、もっと嗅がせて。
 あぁぁ、けつまん汁まみれのこのゴムパンティに出して、エロいせんずり汁、い~のよコキ出して、こうやってゴムの手袋ハメたまんまで、ちんぼこ、センズって欲しいんでしょ?
 貴男、まらのコキ過ぎなんじゃない?でもchika、下品な色の黒マラ大好きよ。
ちんぼの穴もパクパクしちゃって…限界ちんぼ大好き、ほら、もっと我慢してぇ。
 もう我慢しなくていいのよ、ほら、淫乱ちんぼ穴からいっぱい噴き出しなさい。
そのおっ勃ったちんぼ、chikaのこのエロ~いケツでこすってあげるわ。
 エロ~い飴ゴムパンティまんこに入っていくわよ、ほらゴリっゴリのこのちんぼ。
chikaこうやってケツまんこ回しながら自分でペニサネ弄るの大好きなの、
 あ~イ~わ、けつまんこ最高、バックまんこ気持ちいい。
エロ~いケツ振り尻摺りでイッちゃうんでしょ?chikaのケツ肉ズリ、ほらイキなさい!
 chika妬かないから、他の女の純正おまんこに、このデッカイ勃起ちんぼ、穴ハメしてみて。
 金玉は?金玉はど~お?金玉弄りながらの穴ハメ、イ~でしょ?ちんぼ興奮しちゃうでしょ?
 ニセまんこ抜いて、今度はchikaの口まんこにハメて。
このチン汁まみれのケツの穴、ほら、これにもう一回ズボハメしなさい。ズボハメよっ!
 ニセまんこで一杯こすったエロ汁、chika欲しいの、飲みたいわ!
 見て、ラバーキャット越しに浮き出たカリの形、はぁ・・いやらしいわ、chikaのちんぼいやらしいの。
 いやらしいchikaのちんぼ汁の音一杯聞こえちゃう、chikaのちんぼ汁の音聞いてっ!
せんずりコキながらこうやって、けつまんずりコイてるとこ、もっと見てぇ。
 けつおまんこほじくりながら、ちんぼイッちゃう!シゴキまらシゴキまらイ~の!
 金玉汁の匂いするわ、ね、嗅がせて、ちん毛と金玉の混じったクッサイ匂いがするわ。 この匂い嗅ぎながらけつまんずり出来るchika、変態でしょ?
 貴男のピッタピタのビキニパンツちんぼ、chikaの口まんこの中に入れてしゃぶってい~い?
chikaのマラ尺気持ちいいでしょ?ビキニマラ尺大好きぃ!
このカチンカチンの金玉揉まれるのはど~お?まん汁まみれの金玉よぉ。
「チンポ、大っきくなっちゃってるのかな?・・・chikaのチンポ」
「気持ちイイ?チンポ感じちゃうの?もっとヨガって」
「ヨガリチンポ、滅茶苦茶にしゃぶりたい・・・」
「はぁ~ぁ、これだけでchikaのペニクリも飛び出ちゃいそう」
「疼きチンポがたまんないんでしょ?」
「スケベチンポ、はぁ~疼きチンポ、ん~はぁ~ヨガリチンポぉ、はぁ~オネダリチンポ」
「凄い、チンポの中がドクドク疼いてる。」
「はぁ~気持ちイィ~、はぁ~スッゴイ気持ちイ~、はぁ~口マンコたまんない」
「あ~出ちゃう、んん出ちゃう、出ちゃう、出ちゃダメ、出ちゃダメ、あぁ~出ちゃいそうだね」
「もうギリギリだね、今にもチンポ汁飛び出してきちゃいそう」
「指マンコ、指マンコ、指マンコでほらぁ、シゴかれて・・・吸い出されちゃう、チンポ汁」


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 男の言いなりになる快感、男に自分を見て興奮して欲しいと願うズリネタ変身願望、チンポ好きの感極まった脳内アクメ。愛よりも一時的な快楽を優先する淫乱マゾの中出し懇願淫語連呼・・・

「センズリしたい、ンン~したいぃ、はぁセンズリしたい、センズリ、あぁあぁはぁ、ヘンズリ」
 ラバーマスクの裏側、熱い、熱いよう、汗と顔の脂でズルズルだよぅ。ゴム手でこの顔なで回すの、顔面センズリ。ゴム手でペニクリチンボしごき倒すの、ペニクリセンズリ。
「chikaのヘンズリ見て、チンポ勃たせて下さい、チンポ、チンポ勃たせて下さい、chikaのヘンズリ見てぇ~」
「男のセンズリ、男のセンズリ、はぁチンポズリ、チンズリ、見たい~、男のチンズリ見ながらセンズリしたい~」
「けつマン汁臭くてごめんなさい、ごめんなさい」
「はい、けつマンコ喜んでます、はっはっ、見られてけつマンコが喜んでますぅ」
「サカリがついたけつマンコ、chikaの、はぁ、だらしないけつマンコ、ヨダレけつマンコ」
「愛して欲しい、チンポでけつマンコ、愛して欲しい・・チンポ欲しい」
「生で、生でハメて下さい・・はぁ、ブチこんで」
「生のオチンポが欲しかった・・生ハメしたかったの、したかったぁ・・生ハメしたかったのぉ~」
「chikaのけつマンコで、ハァハァ、楽しんで下さい・・たっぷりオマンコで楽しんで下さい、チンポで遊んで下さい」
「御免なさい!御免なさいイッちゃう!おまんこイッちゃう!おけつイッちゃう!イッちゃう!イッ!・・・」
「chikaのドロドロけつまんこでシゴいて、シゴいていっぱい出して、子種汁、欲しい、種付けして、孕ませて」


3wnz00148ps2.jpg  ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこだよ。ほぉら、ケツおまんこだよ。けつまんこ。
 ペニマメ勃起しちゃってるよ。おちんぽをこの乳まんこに挟んで。やっばい。やっばい。
 chikaのペニクリ、超キモチいい。ビンビンでちんぽが反っちゃってるんじゃないのぉ!
 chikaのケツおまんこ、まんずりしたくなってきちゃった。ケツおまんこかきたい。
ケツおまんこかきたくて。けつまんずりしたいよ。
 アナタのちんぽ、ビンビン?
「センズリしたいんじゃないの?すっごい、白っろい、クッサーーーイちんぽ汁出したいの?ケツおまんこ、ペニかいてると、ケツおまんこペニがおっ勃っちゃうよ。」
「chikaのけつまんずり見てみて。ケツおまんこ穴、ケツおまんこ穴超きもちいい。クリチンポがコーフンしてきちゃって勃起してるよぉ。chikaのまんずり見てぇ。」
 けつマンズリまんこ見てみてぇえ。クリチンポもケツおまんこマメも喜んでるよお。
 金玉袋もパンパンになってるのぉ?まんずりズリズリして、あぁ…きもちいい。超きもちいい。
 アナタのエロエロなちんぽ、想像してケツマンズリするから、アナタだけにまんずり見せるからぁあ。
 ケツマンズリみてみてぇえ。ケツおまんこきもちいい、ケツおまんこ超きもちいい。あっ、イっちゃう、イっちゃう、
 ケツおまんこイっちゃう。超きもちいい。まんずりして、ケツおまんこイっちゃったぁあ…。
 すっごい見られてる。いっぱい見られて感じたい。ここに貴男のちんぽこ挟みたいと思ってるでしょ?
「お尻すごい火照ってきてる。わかる?このお尻でどうして欲しい?やらしいこと一杯想像して、一杯見て。ちんぽびんびん?もう。ちんぽびんびん?」
 chikaのけつまんこ見たい?食い込んだ形わかる?やらしい毛が超でてるぅ。
湿ってきてるぅ?あなたも湿ってきてるぅ?カリの先湿ってきてる?
カリの先から何でてるの?ねばねばのね。白いやつ。お尻食い込むとこみてぇえ。
 ほら見て、あたしのいやらしいけつまんこ、いっぱいみてぇ。足がくがくしちゃう。
ほら、chikaのことばで感じてぇえ。chikaのまんずりいっぱいみてぇえ。おちんぽどうなってるぅ?
 乳首勃ってるうぅ。びんびんに勃ってるうぅ。あたしのペニクリちゃん勃ってるうぅ。
くりちんぽ、くりちんぽ勃ってるうぅ。くりちんびんびん。すっごい固い、chikaのくりちんすっごい固い。
 あなたのちんぽどうなってる?いっぱい我慢汁だしてる?くっさい我慢汁だしてるぅ?
 けつまんリング、ぱっくりしてる。すごいくりちん勃ってるう。すごい、くりちんギンギン。
 ギンギン、かんかん、すごい気持ちいいの。あなたのちんぽ想像させてぇ。いっぱいしこしこしたい?
 ケツおまんこぱっくり開いて、あなたのいきり勃ったちんぽ入れたがってる。
いっぱい。あぁあ、入れたい、あなたのいきり勃ったちんぽ入れたい。
 あぁああ、ちんぽ、あぁああ、まんこ、まんこイっちゃう、あぁあ、ケツおまんこいっちゃう、
 ケツおまんこいっちゃういっちゃう。

21fddf.jpg けつまんこグチョグチョいってるの、音聞こえるかしら?
chikaのケツまんこは如何かしら? 発情してくださる?
愛おしいですわ、とても、おちんぽが愛おしいですわ
chikaのおまんこ汁であなたのおちんぽグチョグチョにしちゃおうかしら?
chika、あなたのおちんぽで、おまんこの中、グチュグチュにして頂きたいの。
chikaのおまんこに、あなたの勃起した、おちんぽを、ハメて頂きたいの。
「バックまんこしてっ、ねぇ、あなた!そのおちんぽ、chikaの淫乱なけつまんこに・あぁ、おまんこ、幸せ、とっても、幸せ」
バックからこんな風に入れて頂けるなんて、嬉しいですわ
凄いでしょ、chikaの穴、凄いでしょ、chikaのおまんこ。
「お願いもっと、おちんぽ頂戴!おちんぽ頂戴!ねぇあなたおちんぽ頂戴!」
あなたの、おちんぽを、chikaに、もう一度、咥えさせて
あなたぁ、こんなにおまんこが喜んでるの、あなたのおちんぽも幸せになってる?
ど~お?chikaのお口まんこど~お? ちんぽ美味しい、ちんぽ美味しい
「あなたのおちんぽの、中身全部、全部、chikaのおまんこに出してぇ」
男の、男のチン汁、はぁ美味しい

 おちんぽ想像しちゃうわ、あなたのおちんぽ、ヤリたい!ヤリたい!
我慢してまんずり、けつまんずりコクの・・まんずり楽しいの、でもあなたのおちんぽ欲しい。
 おまんこ気持ちイイ、けつまんこ気持ちイイの、指でおまんこホジッてるの、ホジッてるの。
 けつまんこ見られたい、おまんこ、おまんこ見て、毛なしおまんこ見てぇ
せんずりコイて、せんずりコイてぇ~、ねぇあなたも、chikaも今ペニクリコネてるの。
 ニセモノちんぽしゃぶってたら・・本物ちんぽ、ブチ込んで欲しくなってきちゃった。
chikaのお口の中にあなたのきんたま汁をブッ掛けて。

 chikaを折檻するため、ラバーをひんむき、後ろ手にしてロープで緊縛する貴男。折檻として乳房を鷲掴みに揉まれ、乳首をひねりつまみ上げられるchika。
 それでも背後から責める貴男の股間を、手首を縛られた手で物欲しそうにズボンの上から愛撫するchika。


 毎日、毎日、毎日、毎日…ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ、
 ケツおまんこ口から、臭っせぇえケツおまんこエキス流してしまうことばかり考えてしまうの。
 昨日の夜もけつまんずりしてしまいましたワ…ケツおまんこかきすぎて…超熟睡。
おかげで今朝は爽快っ。おまんずり、ぶっこいてしまいましたワ。
あぁ…考えるだけで、ケツおまんこ汁垂れてきますワ。
 おまんずり…けつまんずり…おまんずりまんこ…あぁ…気持ち…いいぃ…
男におまんずり…見られる…見られるところ想像したら余計にケツおまんこ汁垂れてきましたワ。
 ラバーパンツの中、ケツおまんこエキスで臭っさぁぃの。ケツおまんこエキスでべとべとですワ。
 どうしよう?とても興奮しますワ。chika、ケツおまんこかくの大好きですの。
昨日も今朝も、ケツおまんこずりずり、おまんずりぶっこいてますの。
 こちらに来て、chikaのおまんずり、見ていただけるかしらっ?
あぁあ…ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ。ケツおまんこすごい…気持ちいいですワ。
 クリちんぽが硬くなって…すっごく熱くなってきましたワ。
あぁあ…ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ、ケツおまんこ。臭さ~いケツおまんこ汁でゴムパンツの中ががべちょべちょ。
 ケツおまんこ指に引っかかりますワ。あぁあ、ビンビンに勃ってますワ。
あなたに見られて、気持ちいいですワ。おっ勃ちマラ見て、あぁ、クリちんぽ…おっ勃ちマラ見て、chikaのケツおまんこ…クリちんぽ…。
chikaのケツまんことペニクリ…すごく固いですワ。あぁあ…ケツおまんこ…
「chikaが、ケツおまんこかきかきしてるとこ、しっかり見てくださるっ?」
おちんぽの先から出る、金玉汁。金玉袋に溜まった金玉汁。いっぱい見せてちょうだい。
 もっともっと、おっ勃ててぇ。早く、青筋のぼこぼこたったおちんぽを見せて。ほらっ。
 おちんぽのいい臭い。ほらっ、もっと勃ててぇ。おちんぽ。おちんぽもっともっと勃ててぇ。
 臭っ。おちんぽ臭っ。
 chikaのお口まんこ気持ちいいですか?
 おいしいおいしいおちんぽ汁もっとだしてぇ。ほらほら。もっとおっ勃ててぇ。
ほら、もっと臭っいおちんぽ汁出してぇ。ほらっ。
 chikaとしたことが…あまりにも興奮しすぎて…貴男のおちんぽ汁が先っぽから出るところを見れなかったわ。
 もう一度、おちんぽ汁が先っぽから出るところを、見せてくれませんか?
おちんぽおちんぽ。ほらっ。早く勃ててっ。chikaのケツおまんこ見て、沢山おちんぽおっ勃ててぇ。
あぁああ、ケツおまんこ…ケツおまんこずぶずぶ。
chikaのケツおまんこ、変態ケツおまんこ。クリちんぽ、おっ勃ててるわよ。
 ケツおまんこバックリ。バックリケツおまんこずぶずぶ。chikaのケツおまんこ汁見て、おちんぽおっ勃ててぇえ。
 あぁぁ、ケツおまんこバックリ。ケツおまんこずりずり。
ずりずりケツおまんこ。ケツおまんこバックリ。ケツおまんこ。あぁぁぁ、ケツおまんこ。
 chikaのバックリケツおまんこ、イってしまいましたわ。
ほらっ。金玉。金玉。早く金玉汁見たいわっ。金玉汁出るとこ見せてぇ。 
  
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 チンポコ挑発された?チンポコ硬くなってきた?貴男の硬~い硬~ぁいチンポコ、chikaにこすり付けたいんでしょ?
 あなたのおチンポコ凄くイィ、あぁ~ぁオッ勃っちゃって、おチンポコ、オッ勃っちゃってるわ。
 生パンスト、おチンポコで臭くしてもいいのよ、ケツちんぽこケツちんぽこケツちんぽこぉ。
 おケツズリだけじゃ物足りない?立ちマン、ペニクリ豆シゴキしてるのよぉ、あぁ~腸壁ズリズリこすれるわぁ、あぁお肉まんこズリよぉ。
 濃い~の出たわねおチンポコ汁、おチンポコ汁見てたら発情しちゃう、あぁ~おチンポコまんこ汁。
 ほら見てぇ、chikaのいやらしい喰い込みまんこ、ゴムパンティ喰い込んでるでしょ、ゴムパンティはいておセンズリ。
 おセンズリぶっコイてるの朝から晩まで、あぁ気持ちいい~センズリ中毒なのぉ。
いやらしいけつマンコ、いやらしいけつマンコ見てぇ、あぁペニクリ豆が感じる。
あぁ変態ゴムパンティまんこ、タンポン穴に突っ込んでおまん汁いっぱいいっぱい吸い上げるの。
 あぁ変態おまんこ、変態まんこっ、あぁっ気持ちイィ、あぁセンズリ気持ちイィ~
おデカマラ、あぁおデカマラが欲しくなってきちゃった、おまんこイッちゃいそう、おまんこイクわ!
 ちんこビンタ感じちゃうわ、ちんこでバシバシ頬っぺた叩いて!舌もちんこでビンタして、ちんこビンタ、ちんこビンタぁ。
 チンポ好き~、ね、デカ乳まんこよ、チンポ好きなの、大好きチンポ、デカ乳まんこで貴男の挟んでもイイ?
 ゴッツゴツのチンポにするの、このチンポ死ぬまで使うわ、気持ちよさそぉ、チンポハメした~い。
 ほら、けつマンコ穴見える?マンコ穴見てぇ、マン汁でベットリ~、おかまのオマンコど~お?
 けつマンコ幸せ!、あぁチンポ愛してるわ、チンポ好きチンポ好きチンポ好き、あぁけつまんこイク~ゥ!
 ほらぁチンボコ染み、チンボコ染みが出来てるの、あぁ~チンボコくさ~い、チンボコ、チンボコくさ~い。
 chikaのオマンコ汁の染みを嗅いで呆れるほど発情しなさい、おまんこゴムパンティど~ぉ?頭から被っちゃう?お変態になるのよ。
 あぁ発情チンポ、発情チンポね~、マン汁の匂い嗅いでこ~んなにオバカちゃんチンポになっちゃったのね。
 チンボコ、チンボコヌラヌラ、こうやってね、マンコに入ってるみたいでしょ?ゴム手袋の手マンコ気持ちいい?
 あぁ~ん、いっぱいドックドックドックドック金玉の底から搾り出しなさい。
貴男に履かせた変態ラバーブルマほじくるのよ、変態ラバーブルマ、男のケツの穴、ケツマン汁でね変態ゴムブルマをグッショんグショにして。
 あぁ~ん反り勃ってる変態チンポっ、あぁ~変態チンポしゃぶり上げたいわっ!
しゃぶりたかったわ、このちんこ、ね、お口マンコ嬉しい?この真っ赤っ赤なお口マンコ。元、男だから上手いわよ~、どうしたら一番気持ちいいか知ってるもん。それに貴男、ホントは男にしゃぶられたいんでしょ。
 男にゴムブルマ穿かせてする生尺八、最高だわ、脇からはみ出ちゃってる!ん~チンポ、チンポぉ、ほら、お口マンコに中出しなさい!
 チンズリぃ~ね、見てぇ、発情しちゃってチンズリしてんのぉ、チンズリチンズリ、あぁキンタマズリも。
 ねぇお願い、おまんこ穴にブチ込んで、オネダリおまんこ、貴方のキンタマ便器にしてぇ、キンタマ便器にして・・。
 おまんこ穴使って下さい、貴方のおまんこ女にして、あぁ、おまんこでせんずりブッコイて。
 貴方のおキンタマが凄く気持ちいいの!んんんそお!おキンタマぁ!あぁおキンタマ気持ちいいわぁ!
 あぁchikaのけつまんこ喜んでます!けつまんこ喜んでるっ!あぁイッちゃいます!おまんこイッちゃいますぅぅぅ!

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男のチンポを責めている時、心の底から楽しいの----感じている男の目を見つめ、愛おしそうにチンポをいぢりまくり舐めまくりするの。
 静かにゆっくりとセクシーに淫語をしゃべりながら男を追い込んでいくのよ・・・
「チンポ、大っきくなっちゃってるのかな?・・・chikaのチンポ」
「気持ちイイ?チンポ感じちゃうの?もっとヨガって」
「ヨガリチンポ、滅茶苦茶にしゃぶりたい・・・」
「はぁ~ぁ、これだけでchikaのペニクリ飛び出ちゃいそう」
「疼きチンポがたまんないんでしょ?」
「スケベチンポ、はぁ~疼きチンポ、ん~はぁ~ヨガリチンポぉ、はぁ~オネダリチンポ」
「凄い、チンポの中がドクドク疼いてる」
「はぁ~気持ちイィ~、はぁ~スッゴイ気持ちイ~、はぁ~口マンコたまんない」
「あ~出ちゃう、んん出ちゃう、出ちゃう、出ちゃダメ、出ちゃダメ、あぁ~出ちゃいそう」
「もうギリギリ?今にもチンポ汁飛び出してきちゃいそう?。」
「指マンコ、指マンコ、指マンコでほらぁ、シゴかれて・・・吸い出されちゃうよ、チンポ汁」

120gggjhgj.jpg  男に責められている時、切ないくらい良い気持ち----男の言いなりになる快感、
自分を見て興奮して欲しいと願うズリネタ変身願望、チンポ好きの感極まった脳内アクメ。
 愛よりも一時的な快楽を優先する淫乱マゾの中出し懇願淫語連呼・・・
「ペニ豆ズリしたい、んん~したいぃ、はぁペニズリしたい、ペニズリ、あぁあぁはぁ、ペニズリ」
「オセンズリ見てチンポ勃たせて下さい、チンポ、チンポ勃たせて下さい、オセンズリ見てぇ~」
「男のセンズリ、男のセンズリ、はぁチンポズリ、チンズリ、見たい~、チンズリ見てセンズリしたい~」
「マン汁臭くてごめんなさい、ごめんなさい」
「はい、オマンコ喜んでます、はっはっ、見られてchikaのオマンコが喜んでますぅ」
「サカリがついたオマンコ、chikaの、はぁ、だらしないオマンコ、ヨダレマンコ」
「愛して欲しい、チンポでオマンコ、愛して欲しい・・チンポ欲しい」
「生で、生でハメて下さい・・はぁ、ブチこんで」
「生のオチンポが欲しかった・・生ハメしたかったの、したかったぁ・・生ハメしたかったのぉ~」
「chikaのオマンコで、ハァハァ、楽しんで下さい・・たっぷりオマンコで楽しんで下さい、チンポで遊んで下さい」
「御免なさい!御免なさいイッちゃう!おまんこイッちゃう!おまんこイッちゃう!イッちゃう!イッ!・・・」
「chikaのドロドロけつおまんこでシゴいて、シゴいていっぱい出して、子種汁、欲しい、種付けして、孕ませて」


 掃除機のチューブをすき間無く肛門に密着!噴火山のごとく盛り上がる、充血した肛門から吸い出される糞ゼリー!その快感に失神寸前!

ぷるぷるゼリー浣腸
あぁ、入ってくる。
chikaの直腸、ゼリーと糞でぐちゃぐちゃ!
吸い出してっ、思いきり吸い出してっ!
chikaのケツケツマンコもっと広げてっ!
もっと奥まで突っ込んで欲しいよぉ~
ぐりぐりスピンぎもちいぃー!
もっと回してっ、肛門ねぶって!
…貴男のチンカス、いっぱいこびりついてる。
chikaの舌でゆっくり溶かして、舐め取ってあげるね。
ケツメドいじられるのすごい変な感じ。でもそれが気持ちいいの。
そんなに奥まで入れないで。chikaの臭い糞がついちゃうよ。
あっ駄目。気持ちいい。肛門気持ちいい!
chikaのうんち臭い?でも温かいよ。
ほらまた糞チンポこんなに大きくなっちゃった。
この糞チンポ食べていい?chikaの糞アナルもっと見て。
ヒクヒクしてる?
臭チンポ早く欲しい。生で欲しいの。入れて、肛門いっぱい開いてるから。
あぁぁああ!いつもより深い~!
こんな奥まで。もっと、もっと直腸深く突いてっ!
そんな太いバイブでごしごししたら、chikaのクサマンすぐイッちゃうよ~!
貴男の指、ちょー気持ちいー!
アナル産道の奥までガリガリに引っ掻いて!
あぁっイクっ!
またクサ汁出るっ!
飛び散っちゃうよーっ!

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「貴男、昔から変態だったもんね。いいよ。もっと色んな事しても…」
糸コン浣腸、直腸注入!
ドクドクたっぷり口内射精。
もう出るよ…
お口あ~んして
すごい、チン汁ドクドク出てきた。
もっと出して。
いっぱい出してchikaの喉ケツマンコに流して詰まらせて!
ザーメン沢山出してっ!お願い!
「chikaのアナルオナニー。たっぷり見せてあげる」
双頭バイブ~直腸崩壊アナルスピン!
「chikaのクサマン、臭う?オシッコとマンカスでベトベトの指、美味しい…」
「ちょっと硬~い糞。chikaの舌でゆっくり溶けてるの見える?
苦いよ…すごく苦いんだよ。でも喉ケツマンコが欲しがってるの。見て、ほらっ飲んじゃった。貴方のベロチ○ポと今すぐキスしたい気分なの」
「いやん。こんなに太いバイブ。chikaの臭いケツマ○コにはめて。ネトネトにしちゃう。ねえ見てよ・興奮する?」
「いや~っ入っちゃった!肛門のひだブルブル言ってるの。いっぱい掻き回していい?でも、すぐいちゃうよ~!もっとゆっくりしなくちゃ駄目!直腸のヒダから宿便掻き出すんだからっ!あぁ、またイッちゃう、もっと奥、奥がギモじぃーっっっ!」
「chika、あの、ずっとオセンズリを禁じられてて、溜まってて、仕方が無いんです。
マンコ自分でコスりながら、あん、チンポしゃぶりたい。
あぁぁぁぁぁぁぁけつマンコ熱~い、あぅ、チンポ見てるだけでマンコが、あぅ、あぁヒクヒクしちゃう、マンコ穴がヒクヒクするぅ。」
 こんな激しくマラチンポ、あっあぁぁ、カチコチに腫れ上がったマラチンポこんな風に入れて貰いたいの。
 あぁ~幸せぇ、けつマンスリ、やっとコケてるぅ、ずっと、ずっとオセンズリしたかったの。
 あぁ~チンポしゃぶりながらオセンズリ出来るなんてあぁぁぁあぁチンポ入ってるぅぅぅ、硬くて、ゴツゴツしたチンポ入って来てるのっ、あぁぁ気持ちいいわっ。
 chikaだめもぉ、あっあっ我慢できないわ!オセンズリ、あぁオセンズリ幸せ!
あぁぁイク!イク!あぁけつマンコイク!マンコイクっ!あぁぁ~あマンコイクのぉぉぉ!!はぁぁぁぁあっ!
 ど~お?chikaのおケツ、はぁぁチンポ勃起するようにおケツ振ってるの。
おケツ振ってたらなんか、あぁん、ケツマンコが濡れてきちゃった、はぁぁん、気持ちいいわぁ。
 あぁん、おケツにチンポ擦りつけたぁい、ゴリゴリに硬くなった、あん、チンポこすり付けたいわ。
 熱くなったチンポ、あん、こうやって、はしたない格好でコスってると、あん・・・なんてchika助平なのかしら。
 チンポぉ、チンポ汁ぅ、あぁ、おケツにチンポ汁ぅ、あぁ~あんクサ~イ、あぁドロドロって・・。
 オマンコ舐めて欲しいのぉ、あぁ、オマンコこすって欲しいのぉ・・あぁ、言ってるだけでマン汁が、あぁ、溢れてきそう。
 ぁあ~嬉し~い、気持ちいいわぁ~、あっあぁ~久しぶりなのそうやって、はっ、あぁ~、ペニクリ擦られるの久しぶりっ。
 あぁっけつマンコの穴も気持ちいい、もっと突っ込んでぇ、指チンポしてぇ、もっとよぉ。
 chikaのぉマン汁の匂い嗅ぎながら、あっ、ペニクリしゃぶり上げて貰うと、あぁ、興奮するわ。
 あぁ~、マン汁がイヤ~、ヌルヌルでっ、あぁ~ヌルヌルでけつマンコ気持ち悪い。
あぁ、こんな姿見てせんずりコイてお願い、こんないやらしい女見てせんずりコイてね~。
 指マラとちんぼしゃぶりでイッてしまいそう・・マラ最高、チンポ最高・・あぁイクイクイクイクあぁぁ!!
 けつマンコ気持ちイ~、あぁ~、オマンコ気持ちイ~、あぁ気持ちイ~のマンコ、チンポ入って気持ちイ~。
 チンポ、チンポ、チンポ嬉しい、あ~オチンポ、オチンポ、オチンポ入って嬉しい~
けつマンコ喜んでる、あぁイ~わぁ、チンポ、チンポ、硬いチンポっ、なんて気持ちイ~の!
 あぁいやらしい、あぁイ~、チンポイ~チンポイ~あぁチンポイ~!あぁ気持ちいい、けつマンコイ~!
 あぁダメぇ、ペニクリが、ペニクリが寂しがってる、ハメながらペニクリ、あぁペニクリ、あぁぁ~ちんぼ~。
 あぁもう我慢できない、生チンポ、生チンポしゃぶりたいわ、生チンポと生キンタマ見せて。
 キンタマぁ、キンタマ袋が、生のキンタマ美味しいわぁ、ここにキンタマ汁一杯溜まってるんでしょぉ。
 あぁ~反り返ったチンポ美味しい、血管びきびき喉の奥までチンポ咥えたい・・口マンコ気持ちいいでしょ?
 スケベ女の口マンコ、スケベ女の口マンコ、いっぱい頬張らせて、いっぱい尺八吹きたいの。
 おかまの尺八見てぇ、ど~お?口マンコ、おかまの口マンコど~お?気持ちいいでしょ?
 けつマンコしたい、オマンコしたい、けつマンコしたい、オマンコしたい、チンポ欲しい、チンポ欲しい、チンポ欲しい。
 ガニ股で、けつマンコ突き出して、クネクネ腰振って、回して、オセンズリかいてるの、あぁぁ~いやぁ。世界で一番イヤらしいエロおかまなの。
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  昨日の、オマンコ、良かったぁ、気持ち良かったぁ、あぁまたしたい、またすぐ入れて貰いたい、思い出しセンズリかいてるの。
 けつマンコ丸出しで、突き出して、あぁ、グショグショになったペニクリぃ、あぁ~今、シゴいてる。
 こんなchikaの姿見てズリセンこいてね、あぁ、これ見てズリセンこいて、ズリセン、ズリセンこいて、ズリセン。
 あぁ~イ~、スケベって言ってぇ・・オマンコ汁、オマンコ汁、マンコ汁、マン汁、あぁ~ビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョビチョ。
 あぁ見て、あぁ見てぇ、はしたない、はしたない、あぁイク!マンコイク!けつマンコイク!マンコイク!けつマンコイク!
 あぁイ~わぁ、あなたの女にしてぇ、オマンコ女にして、あぅぅ、あぁイ~、マンコイ~、チンポ気持ちイ~。
 マラ、マラチンポ、マラチンポいぃわぁ、ハメてるとこ見てぇ、オマンコ穴見てぇ
マンコ、マンコイク!イクけつマンコ!けつマンコイク!オマンコイク!オマンコイク!けつマンコイク!あっマンコマンコ!
 






51cmn00052pl.jpg搾隷交渉人M

謎の男達に占拠された病院に単身乗り込む交渉人・恭子が、命とプライドを賭けた肉弾戦に挑む!捕らわれの身となった彼女を襲う数々のSM凌辱。犯人の精液を膣内に受け、屈辱と悲しみに震える彼女の最後の行動とは?



























433tko00010pl.jpg大量射精 5 でかまらオンナ大集合

全員2回射精×4人、計8回の大量射精!手コキもフェラもオンナノコ同士が一番いいね!男同士じゃキモいけど…オンナになれば愛しいよ…勃起チ○ポをしごきあおう!射精する長身ニューハーフ‘羽田みどり’登場!ふたなり漫画に憧れてはじめた女装が止められない!鏡の自分に勃起して、どこかに似た子はいないかな、ホモじゃないけどチンポ好き。触りあったり舐めあったり。どこかに似た子はいないかな、勃起同士!共鳴射精!!もう止められない。























soe00407pl.jpg目覚める変態性欲 藤本リーナ

白目を剥いて涙を流しのどマンコを犯される3連続イラマ!口枷拘束イカセ地獄!媚薬スパンキングファック!果てしなく続く非道な「性調教」に美しい肢体が弄ばれる…「おチンポで…気持ち良くしてください…」リーナの中に眠るド変態本能が理性を破壊し「変態性欲」が覚醒する!























13mold00019pl.jpgベロちゅう仮面 VS キモおやじ

スレンダー&巨乳ボディの謎のマスクウーマンが、キモおやじ達とディープなキスをたっぷり魅せてくれます!以前女子プロレスにて修行した事もあって顔出しNGですが…。もともとイケメンが苦手でキモ好きなため、初AVにもビビることなくベロベロやってくれてます!





















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(2010/05/08(土) 06:50)

 シリコンポニーと新馬調教

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siliconponybudplug_dtl.jpg  写真は「シリコンポニープラグ」。素材はシリコンで出来てます。
 シッポ部分がラバー製なのでプラグとして使用してない時には、バラ鞭としても使えますが、ポニーガールをやらされてて、いきなり「女王様」に変身できるケースは滅多にありません。
 勿論これはPony Playで使いますが、Pony Play自体があまり国内では流行ってないみたいですね。
 chikaもずっと前に一度、blogでポニープレイについて振れた事もあるんですが、自分自身がこのプレイをやったのは数回、しかも「まねごと」みたいなものでした。
 どちらかというと、馬女への調教というより、chikaがラバーとかレザーの専門だと思われてる所から、一度やらしてようみたいな、コスプレに近いものですね。

 ポニーガールは、身体全体を馬に見立てるために、馬具を模倣したアイテムを着用します。頭部にはおもがい(馬の頭部からくつわにかけてつける革紐)や、くつわですね。
 この辺りのアイテムは、ボンデージのギャグや鼻フックのそれと境目はありません。
 レース馬に見立てる場合は、加えて遮眼帯なども装着しますが、これも「ラバーポニー」の場合だと、黒光りする全頭ラバーマスクと凄く相性がいいです。
 欧米のほんちゃんAVでは、髪をたてがみに見立てるために女性がモヒカン刈りのような髪型にしてるのも見たことがありますが、chikaは勿論、そんなのはお断りです。
 乳房の方も、AV見てると結構露出してますが、chikaの場合は、リクエストが無い限り、革製の鞍のギミックとか、ウェストベルトやボディハーネスとのコーディで、胸開きかどうかのラバースーツタイプを決めます。
 臀部には当然、馬の尻尾を模したものをぶら下げるんですが、これはプレイの内容によって尻尾付きのディルドをアナルに挿入するか、その他の飾りを尾てい骨付近にぶら下げるかを決めます。
 足にはひづめの代わりに、専用のひづめ付きのブーツ、これは強制的につま先立ちにさせることで、かかと部分を馬の足首の球節に見立てています。
 また四つん這いになる場合には、手にもグローブを装着し、ひづめ風のパーツをかぶせます。
 一方、調教師の方は、乗馬服に鞭を持って、人間馬に馬としての動作を教え込むんです。


 三回目(かなり最近の事)に、このポニーガールをやった時の事は今でもよく覚えてます。なぜって、会員さんの方もchikaも散々だったさんから(笑)。 
 元から、この会員さんは、ニューハーフとゆーか、chikaタイプに興味がさほどある人じゃなく、倶楽部で贔屓にしてるのも、別の子(男子部門、勤務形態も全然違う)だったんですが、ある日、ふと気まぐれで、昔取った杵柄で遊んでやろうと思われたみたいですね。
 ポニープレイでビジュアル的にOKで、一応「男」だって事でいけると思ったらしいんですが、、。
 今でもよく覚えているのはプレイそのものより、この会員さんのお話の方です。

 あっ、最初に断っておきますが、このお話、セックスシーンそのものには触れられていません。その代わり、SMチックでホモセクシュアルな隠微さに満ちていると思うんですが、、、、「女装」や「ビザール」が読みたかったのに、という方には、SMFで「Gagging Blowjob倒錯の寄生虫」の新章をアップしましたので、そちらの方を、ご覧あれ

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b1dandy00024ps.jpg  私は昔、某大学の乗馬クラブ部員だったんだ。
 後輩のKと、週末・連休・季節連休時にアルバイトで同じ市の外れにある会員制乗馬苑でインストラクターのアルバイトをしていたんだ。
 後輩のKは、今で言うイケメンでもないのに、どことなく母性本能をくすぐるペットみたいな見かけが幸いしてか、女性客からの指導の指名が格段に多かったな。
 当の本人は、それを利用して女遊びにには事欠かなかったみたいだ。乗馬が紳士淑女のスポーツだなんて呆れるね。
 もっとも私の方も、無愛想という点では、全く紳士的じゃなかったけどね。ただ相手は金を運んで来る客だから 努めて丁寧な言葉で対応はしてたさ。
 まあ後輩のKの事はどうでもいい。
 私は自分の見かけは、悪くはないと思ってる、ただ無愛想な点でKには大きく差がつくんだが、それはそれで好都合だったんだよ。
 何故って、私、女に全く興味がないからね。
 普通、乗馬に通うのは女の方が圧倒的に多い、ダイエットとかかっこいいとか気高いとか、まあ実際、イメージ通りのスポーツなんだけど。
 一方 男は恐ろしく少ない、女みたいな動機を持つことが少ない上に、乗馬は乗馬で結構金がかかる。
 女目当てで考えても、金かけて気位の高い女引っかけるなんてリスク多すぎだからな、、、。
 それでも通ってくる男連中は根っからの馬好き、乗馬好きな連中だ。指名率が少ない私だけど、実はKと五分五分の売上だったんだよ。、
 なぜかっていうと、本当にワザを磨きたい男達の需要があるんだな。個別指導の時間単位の売上が大きいんだよ。

 だが、そんな男客の中にも困った野郎がいる。
その日はそいつの指導に午後4時間も予約が入った。乗馬苑所有会社の大株主の御曹司。
 まあ、察するにその大株主の親父の入れ知恵なんだろうな、乗馬に通う金持ちのお嬢様と息子を仲良くさせて儲けようかとか、、そんなとこだろう、、。
 庶民離れした派手な超高級外車を、特別に用意させたスペースに止めると、トランクからでかいバッグを取り出して担いでやってくる。
 よせばいいのに乗馬苑の支配人がそいつの荷物まで運んでやる厚遇ぶり。
 支配人、私の顔をみるやいなや「大事なお得意様だ、丁重にな!」みたいな指示入りの目くばせ、私はイライラ、爆発しそうだったよ。

 私がいらいらするワケというのは、乗馬は「紳士のスポーツ、、趣味は型から入れ」とか、、まあ云われてるんだが・・乗馬歴の長い私でも、手にするどころか目にもしたことのないような高級乗馬用装具を、この練習場では必要もないのに持ち込んで来るわ、馬の鞍まで自分専用のものを付けさせるという、その態度なんだな。

 それで腕前が一流ならしもだ、そこらにいる小学生の女の子の腕前のほうがはるかに高いと来る。、
 それに本人が根から馬好きでない上に、馬の巨体にビビって、私が何度も馬の前では気丈にしろ、という忠告も無視してオドオドするから、完璧に馬からもバカにされてる始末。
 これじゃあ親父のもくろみを果たせるのに何百年かかるやらだ。こういう奴を四時間も指導するなんてまっぴらなんだが、、。
 しかし、しかしではあるが、こいつ私の好みのタイプだっていうのがいけないんだな。
年のころは20になったばかりで金持ちの息子にしては結構素直なんだよ。出来もしないクセになんでもハイハイ言ってしまう位なんだ。だからちょっと苛めてみたくもなるわけさ。私の金持ちアレルギーってヤツを含めてね。


a1dandy00024ps.jpg  この会員さんは、今では、充分、お金持ちです。お話をしててオーラとしては羽賀研二さんのものを感じます。

 だからその日はちょっとした細工を凝らしてやった。本当は午前中四時間だったはずの予約を私が後輩のKのスケジュールにブッキングさせて、私の考えてることを実行するに好都合な最終時間になるように仕向けたんだ。
 もう何年もバイトしてると従業員も客の流れもわかってくる。日曜日の晩が穴場なんだな、、明日は仕事だ、学校だって事で、営業時間も日没時間で閉苑ってワケだ。
 おまけ日暮れも早い季節だったんで色々好都合だった、、その時間帯をワザワザあいつに開けてやったんだ。
 私はあいつへの新指導メニューをあれこれ脳裏で浮かべながら、洗いざらしたポロシャツを着て太い腕を見せるべく、それをまくりあげた。 
 ケツ割れサポーターの上に オトコにしろ女にしろ脚線美があらわになる乗馬パンツをキリっと履く。同じく脚線美を目立たせる乗馬ブーツへ脚を差し入れた、。
好きなんだよ、あの瞬間がね。
 鏡の前に立ち、黒い乗馬ヘルメットの顎紐を締めてきつめの乗馬グローブに手をいれ、、、そして乗馬ブーツの隙間に樹脂製の細いしなやかなムチを差し込んだ、、、御曹司の指導員になった私が鏡に大きく映ってる。
 ぴったりした乗馬ブーツの光沢をみると、思わず私のたくましい二本の脚の間で今夜、御曹司の指導で必要になる道具が、、私の自慢のブッとい肉ムチが、ぴったりした乗馬ズボンを突き破るくらいにピンとはりつめていたよ。
「今日は私が満足いくまでいろいろと馬の乗り方ってえヤツを教えてやる!」みたいな意気込みだな。


 chikaと羽賀研二・この二人のナルシスト件、サディストが、馬と調教師の二手に分かれてポニープレイをしたらどうなるか、ご想像が付くと思います(笑)。

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pih0070909.jpg  その日のレッスンは乗馬苑の奥まった場所にあるエキスパート・コースにした。
もちろん私の特別な指導を行うのに最適な場所だからで、あいつの腕前云々なんかじゃないのは当り前の話。
 その日は、この特別なコースを使用しいてる乗馬選手の予約もなく、ここを使用させるのにうまい口実として予約のブッキングの細工をしたわけだよ。
 どうせ金持ちにとってはVIP対応で当たり前、、なんて気もあろうからさ、、。
 上級者コースだけあって初心者には難しい障害の類があり普通この場所に来るまでは厩舎からそのまま騎乗して来るのが当たり前なんだが、、馬に乗るだけで精一杯のあいつがココまで騎乗してこれるとも思えないので、待合室まで私が特別に迎えに行ってやったさ。
 私が仕組んだ結果とはいえ面倒くさいお坊ちゃまだったよ。 
 それで余計にイライラしてきた、、、当然 そのイライラの反動は私のムチ、私の股間のぶっといムチに跳ね返るんだがね。

 この乗馬苑では一番扱いにくい雄馬「黒風」が今日の相手だ、、というか上級者でもその扱いが難しい馬だ。
 まあとにかく血の気の荒いウマで、こいつをうまく乗りこなせれば相当なもんだ、、この乗馬苑の正規の指導員でさえ客がケガするのを恐れて本当に上級者でなければ滅多に相手させることがないくらいだったんだ。
 しかしコイツは私のお気に入りのウマでね、私自身のスキル向上のための練習にもつかわせてもらってった。
 私そっくりの無愛想なウマで「まあお前なら乗せてやるよ、、」みたいな殺気を持ったというか、鼻息が荒かった強者さ。
 厩舎までの道のりを、下肢に吸いついて来る履き心地の乗馬ブーツで、芝を踏みながら歩いていく、頭の中は特別指導のメニューをああしようか、こうしようか、、で満杯さ。

 「お待たせしましてスミマセン、、」言うのもバカらしいが、精一杯の愛想言葉でお迎えした。
「予約ミスでいつものコースが使えないんですが、、別なコースでご指導させていただきます。」
 待合室にすでに自前の高級ブランド乗馬服に身を包んだあいつが、いつものコースじゃない事で困惑の顔色を浮かべていた。
 それが、、また可愛いんだよ。
これくらいの事で怖気づくとは情けない奴、、私の特別指導に耐えられるのか?ってな。
 それに「黒風」と顔合わせもしないといけないので、私がそこまで乗り付けてきたんだが「黒風」の姿を見ただけでビビッてるし、、「気を大きく構えていれば大丈夫ですから、、」といったところで通じるわけもない。
 それどころか上から下まで高級乗馬服に身を包んだ姿はいかにもお金持ちそのもの、、それは当然だろうけど、許せいないのはその匂い、、、おそらくどこかの国から高値で輸入されてきた高級コロンだかなんだかの匂いをプンプンさせていた。
 私はともかくも「黒風」のほうの第一印象は、おそらく×間違いなしだっただろうね、まったく乗馬ってものを解ってない、、なおさらイライラしてくる、、私は自慢の肉ムチの怒りを抑えるのに必死になっていたよ。
 私ですら、ウマを前にしてコロンって類をつけたことはまったくない。勿論、身だしなみに無関心なわけじゃない。


 ・・・確かにかなりダンディな方です。それにポニープレイの時も、立ち振る舞いに微塵の乱れもないし、、イライラというか怒りが、勃起に繋がっていくのもなんとなくプレイやってて理解が出来ました。

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 ウマが自然でない匂いを嫌うのは当たり前だろう、、もっとも、その時は黒風が好きかどうかだが、、明らかに顔そむけていたしね。
 いや別に、清潔じゃない方が良いって言ってるわけじゃないんだ。苑のほうからもバイトの際は客商売だから動物商売だから小奇麗にして来てくれと、、汗かく仕事だから下着はあればある程用意してと、、要請されるほどだしね、、だから客が変わるごと位には下着は換えていたよ。乗馬パンツとかブーツは仕方ないけどね、、。

 「黒風「はとにかくガタイがでかい上に、、太めの男の重量級の選手の技でもなんなくこなせる体力馬だった。
 平均的な体重の私と、見るからに華奢な?あいつを二人乗せてもまったく平気なほどだった。
 黒風を選んだのもその二人乗りができるという点でもあるんだ。
特別コースへご案内したよ、、苑の外れにあるから片道500メートルはある道のりだ。「ちょっと遠いので一緒にのって行きましょう」
 御曹司持参の鞍は二入りで乗るからとあきらめさせて、黒風にまず先にのってもらった。


 羽賀研二の本名は當眞美喜男(とうま みきお)、chikaの勝手なイメージなんだけど、この会員さんは當眞美喜男って名前の方が似合いそう。
 その気になったら女性も簡単に落とせそうだけど、なんとなく危険な感じがするから本人さんが言うように無愛想にしてる内は、女性は近寄ってこないだろうと思う。
 その代わり、かなりの男誑しだと思う。
 chikaだってこの道に入る前に、この當眞美喜男さんに会って誘惑されてたら、完全にお稚児さん状態になってだろうと思う。
 この話は、プレイが終わってから二人で休憩してたときに聞いたものなんだけど、こう身体をピタッと真横に寄せられて、ずっと太股の上とかを撫でられながら、聞いてると、すごく興奮してくるワケ。
 當眞美喜男さんの方も、そういう変化に敏感で、話の口調を変えて来るし。

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 新品のブーツがキラキラしてるな、坊ちゃま君! ちょとそのヘッピリ腰はなんなんだ、、今まで教えただろ、、また最初からかよ、、いい加減体で、、体で、、体で、、覚えてくれ、、体でな、、そうか 体に覚えさるんだ。
 あんな乗り方、よくも黒風が我慢したもんだ、、私は黒風に、よく我慢した、とねぎらいの気持ちこめて優しく体なでてやった、、まったく腹が立つ、、。


「その顔の方がいいな」
 美喜男さんの注文でプレイが終わってから、あらかたのメイクを落としてのまったりタイム。
 男顔に戻ってるって程じゃないけど、あまり他人には見せたくない顔。
 でも美喜男さんが、どういう経緯でchikaと遊ぶつもりになったかは聞かされていたから、意地は張れない。
 あくまでお仕事なんだから。
 美喜男さんが器用にchikaの髪の毛をかき分けて耳を露わにさせると、それを甘噛みしたりして、遊び始める。
 chikaはそういう事を「女のタッチ」でやったりやられたりするから、違いがよく判る。
 乱暴とは言えないけれど、慈しみ方がまるで違う。おそらく普段は男相手にそうしてるんだろけど、不思議に上手い。


 あ!先生、、ちょっと、あ、あたってるみたいですよ、、
 なんだよ!何があたってるって?
「二人乗りなんでちょっとの間我慢してもらえますか?」
 バ~カ!当たってるんじゃねえよ、、あててるんだ!
 ガタイのデカいウマといえども男二人乗せてるんならしょうがないだろ、、
 ところで、、あたってるって何がだよ、、、言ってみなよ、ハッキリとな、、
私は狭いのをいいことに、今がチャンスとあいつの後ろに座して手綱をとって黒風をコースへ向かわせた、、、
 そしてさっきからイライラの連続で、しなやかどころか曲げるのもムリそうになった私自身の肉ムチを、あいつの腰の後ろにワザとこすりつけながら黒風の足踏みに合わせて腰を上げ下げしながら手綱をさばいた、、
 あたって当然!!!あててるんだよ!!これくらいしないと怒りがおさまらない。
どうだ!私の肉鞭の固さは、、太さはよ、、デカさはよお、、
 そしてまたしもワザと黒風に小走りにさせてから、あいつのヘルメットの耳元で言うんだ。
「ボクに体預けて一緒に体動かしてくださいね、、でないとウマが走りづらいんですよ、、」

「とにかく体くっつけるようにしてくださいね、、」
 また心にもない言葉をかけるはめになったが、、あいつが落馬が怖いのは承知の上で私が走らせてるんだ。
 いやでも私に体を密着させなきゃならない、、、
いいね御曹司くん その腰使い、、私の怒り切った肉ムチが喜んでいるよ、、
、私は声をあげそうだった、、黒風も私の性癖をしってるかのように体を弾ませて走る。 御曹司の腰の前で手綱をとる私は、振動を利用して、あいつの新品の乗馬ズボンの、、、あいつのあの部分にあたるように手綱をさばいて、無意識を装いながら、、それをあいつの股間にあてて刺激してやる。
 私とあいつの乗馬ヘルメットがゴツゴツあたり、、私とあいつの真っ白な乗馬ズボンの脚が一体化して密着し、ウマの走りに合わせてはたから見ると、実にアノ動きと思われるような腰つきで、黒光りする乗馬ブーツをキラキラと輝かせながら走ってゆくんだ、、。 こりゃ想定以上のことになりそうだな、、
私が偶然を装ってあててる手綱さばきの手に、あいつもとうとう刺激されて、、私と同様に、、かなりのぼせ上がって来てた。
 ヘルメットにあたるほどに顔を近づけてるから、あいつが騎乗で股間に私の手をあてられ、、腰には私のぶっとい肉ムチをこすりつけられ、、互いの体を乗馬パンツとシャツと乗馬ブーツ越しに密着するしかなく、、あとはあいつの脳味噌がそれを通常の状態と判断するか、性的刺激と判断するかで、、スゴイことになるわけだ。
 というか、、すでにコイツ、、溜息を洩らしてる、、、。
 ヘッ!やっぱ感じてるんだな、、坊や、見込み通り こりゃ楽しみだな、、特別レッスンが。

t060053.jpg  ここでポニープレイについてのおさらい。 
  
 ポニープレイとは (Wikipediaより)

 BDSMプレイは単なる暴力による性行為の強制ではないため、相互理解における加虐感、被虐感の増幅が重要である。
 ポニープレイでは、人間を家畜である馬として扱うことで支配欲や被虐性行を満足させる。
 このプレイにおいては支配的なパートナーは調教師、もしくは御者であり、服従的なパートナーは馬である。
 女性の場合はポニーガール、男性の場合はポニーボーイやスタッド(種馬)と呼ばれる。このプレイでは人間をどれだけ馬としてふるまわせることができるかがもっとも重視される。
 馬の美点は、従順であり、人間のために使役される家畜であることなので、馬の役割をする側はそこの再現を重視する。

馬にされる側が同意している前提の場合

 従順な馬として過酷な使役を課す。もちろん、人間であるのに馬具に繋がれ馬車を引かされる姿を衆目にさらすことで心理的に屈辱を与えることも含まれる。重たい荷馬車を半裸で引かせる、延々と歩行訓練を行なわせる、ギャロップ、キャンターなどの歩様を教え込む、乗馬として他人を安全に乗せる、など。

馬にされる側が同意していない前提の場合

 じゃじゃ馬として扱い、徹底的に馬であることを自覚させる。もちろん馬を演じる側はまだ人間であるという前提のため調教には逆らう(演技をする)。鞭や手綱で行動を制御し、ハーネスで締め上げ自由を奪い、厳しい調教を行なう。充分に調教ができたならば、従順な馬として扱う。




h_320bvpd00047pl.jpgアイビーマノー 6 ポニーガールズ イン トレーニング

ポニーガール農場で繰り広げられる奴隷達の阿鼻叫喚!ラテックス・アクション、フード、キャットスーツ、膨張式拘束服…etc.今日もポニーガール達の淫液と悲鳴に彩られた調教は続く。





















1sdms00159plb.jpg本物!!現役乗馬選手が衝撃のAV出演!! 愛澤姫花

幾多の大会で優勝実績を持つトップライダーが、乗馬服を脱ぎ捨て全裸で白馬に跨った!!SODだから出来る、AV史上初の全裸障害飛越!更に馬上でホンモノ騎乗位に挑戦!!今までの騎乗位の常識を覆す、これが本当の騎乗位だ!!格式高い競技のトップアスリートが、美しくも淫らにヨガリ狂う姿は、もう2度と見る事の出来ない奇跡です!SODならではの究極の映像…見なきゃ損ですよ!



















1dandy00024pl.jpg「女子大乗馬部のコーチになったら騎乗位でヤられた」

とある女子大の乗馬部では、部員の女が男を騎乗位で犯すらしいという噂を入手!そこで事実を突き止めるべく、合宿にスタッフとして潜入!するとそこは乗馬の鞍で股間を刺激されまくりの欲求不満女子大生が、とんでもないエロ挑発を繰り返すパラダイスだった!





















23mnh00010pl.jpgニューハーフ超極絶頂スーパーハードアクメ

遂にニューハーフ綾香の引退作!!本人初の牛乳浣腸を決行!前作に引き続き「心」をパートナーに向かえとことん綾香を追い込むハードプレイの数々…。性転換前に綾香は何を見せてくれるのか…。 




















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(2010/05/01(土) 07:28)

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