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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 ドキンちゃんとジャムおじさんとバタコさん
akeome2011.jpg

 明けまして明けましたぁ2011年、そんでもって、chikaの電子出版書籍、第4弾「アニメの夜」、整いましたぁ。
ってSF小説なんですけど、例によって「フェチ&エロ&オトコの娘」てんこ盛りです(笑)。
 でも昭和アニメっていーですね。今みたいに妙に尖ってないってゆーか。
所で、人気漫画・アニメの『アンパンマン』に登場するジャムおじさんとバタコさんが、実は人間じゃない事が判明したそうです。
 これは『アンパンマン』公式サイトがQ&Aコーナーで正式に発表したもので、姿は人間のように見えるものの、二人は人間じゃないとのこと。
 実はジャムおじさんとバタコさんは妖精なんだそうです。
 公式サイトでは「アンパンマンワールドに人間はいません。
 ジャムおじさんとバタコさんも人間の姿をしていますが、妖精なんです」と説明しています。
そうなんですよ。いつも見ている『アンパンマン』の世界には、実はひとりも人間がいないんです。
 でも、よくよく考えてみると『アンパンマン』に出てくるキャラクターって、アンパンマンは勿論、ドキンちゃんだってばいきんマンだってあまりにも不思議な存在。
 ドキンちゃんの女王様キャラは定番過ぎるけど、奴隷君のバイキンマンが妙にドキンちゃん以外の他人に対してはマッチョ過ぎるし、、脇を固めるキャラも、ウサギやカバ、ゾウ、ネコなどの顔をしていながら人間のような肉体で人語を使ってるわけだし。
 そう考えると、ジャムおじさんとバタコさんが妖精でもなにもおかしくない。
ウサギやカバが人間のような容姿をしているように、ジャムおじさんやバタコさんも人間のような容姿をした妖精なのかも。

aniaf.jpg

 chikaが倶楽部で展開するロールプレイのシナリオには凄く背徳的なものがあります。
 現実には可能性が極めて低い状況だとかを、会員さんの性的妄想を最大限に取り入れながら再現します。
 そこが「会員制」の腕の見せ所とゆーか、差別性を打ち出せる所で、並のロールプレイをやっていたんじゃお客様が離れて行ってしまいます。
 実際、「強制女装外出・調教」なんかでは、倶楽部の外にロケーションを求めて出ていきますし、chika以外の倶楽部スタッフ数人がかりで一つのロールプレイを完成させる事もしばしばです。
 そういった事も手伝ってロールプレイのシナリオの中には、chikaが書いてるWeb小説よりずーっと際どいインモラルで入り組んだ小説ぽいものが出来上がったりする事が多いのです。
(実際、chikaの小説はこういった破天荒ともいえる性的ファンタジーに多くの影響を受けています)
 中には「女装した父親が自分の息子に犯される」というchika的にはアレルギー反応が出てしまうようなものもあります。
 まあこーゆー場合の役回りは大抵、chikaが男装して息子役を演じる場合が多いのでなんとか乗りきってはいますが、、。

 今回ご紹介するシナリオはある会員さんとの、事前セッションの中で出来上がった一本です。
ここに登場するディアボロスがchikaで、主人公の「妻」はウチの倶楽部のMやってる女の子です。
 実働パートはchikaよりこの子の方がずっと多いです。
このケースの場合のchikaの役割は、プレイ上のアクターとゆーよりプロデュースのウェイトが大きいですね。
 実はこーゆーお仕事って小説書くのと良く似ている部分があって大好きなんですが、それでも会員さんの「あーしよう、こーだったら」という変態度に圧倒される事はままあります(笑)。
 それでは蝦頭のお年玉エントリーを、ごゆっくりお楽しみ下さい。

Bugs_in_Panties_by_Bathgate.jpg

2nghjng.jpg  私は日常生活でも女性下着を着けています。妻、公認です。
女装仲間にその話をするとみんな羨ましがりますが、私にすれば、それを拒否する奥さんはごくノーマルで、結婚生活という意味ではそちらの方が安定していて良いのではないかと思います。・・まあそれは結果論ですが。
 私の場合、ホルモンなどには手を出していませんが、私の女体美への憧れは強く、身体中の無駄毛はすべて剃り上げる徹底したもので、勿論、あそこもツルツルにしてあります。
 妻にもそうあって欲しく、妻の方も私の懇願を受け入れてくれて、あそこをツルツルにしてくれています。
 この陰毛処理の理由は、妻も私も下着はいやらしい下着しか着けませんので、「せっかくの素敵な下着から無駄毛がはみ出ないようにしたいから」と妻には言ってあるのですが、本当の理由は、私の願い以上に、私を飼って下さっているディアボロス(仮名)様の命令にあるのです。
 ディアボロス様の命令で、私が公園や映画館で他の男に弄ばれるときに、皆さんに見ていただくためにツルツルにしてあるとも言えます。
 もちろん妻は、私が奴隷としてディアボロス様に飼われていることは知りません。
 妻は私の下着女装癖を、私が純粋に女性下着が好きだから・・だと思ってくれています。
 ある夜。
 ディアボロス様の前にブラとパンティ姿で跪き、怒張したオチンチンへ一所懸命御奉仕していたとき、ディアボロス様がこう仰いました。
「そうだな。今度、お前の嫁と姦ってみるか。」
私はびっくりして一瞬首を振る動きを止めてしまいました。
「お前の嫁と姦ったあとで、お前も、お前の嫁の目の前でハメてやる。」
 私はブルブルと震えてしまいました。
「どうだ、いい考えだろう?自分の嫁の前で女の下着をつけたお前をバックから犯してやる。お前、超変態Mだからな。嬉しいだろう。」
 浅ましくも私は、そんな状況に追い込まれている自分の格好を想像して、夢中になってディアボロス様のモノをおしゃぶりしました。
 口マンコとはよく言ったものです。口が感じて感じて仕方がありませんでした。


 じつは私は勃起不全なのです。
妻とセックスしても、妻の中に挿入することはありません。
 いつもディルドを使用しています。
 それもあってセックスのときによく、妻に「どうだ。ハメられたいだろう。ハメられたい、と言ってみろ。男のおチンチンが欲しい、と言ってみろ。」とサディステックな言葉が口から飛び出ます。
 最初は妻も嫌がっていたのですが、最近は「欲しい、おチンチン欲しい。はめられたいっっっっ。」と言いながらイくようになっていました。
 ・・私の妻もどちらかというとM性が強い方だと思うのです。
 そのことをディアボロス様に、ちらりとお話ししていたからかも知れません。
それでも、ディアボロス様の「お前の嫁と姦ってやる」という言葉は、とてもショッキングでした。

4h_114fedn012ps.jpg

2h_114fedn012ps.jpg  ディアボロス様は「お前の嫁を、ひと月ぐらいセックスレスにしておけ」と言われました。
 そして「お前のところの出入り業者の若い者ということで、お前の家に俺を呼べ。あとは俺がお前の嫁を口説き落として見せる」と宣言なされたのです。
 私は言われるがまま、ひと月の間、妻とセックスをしないでいました。
 そして「なかなかの好青年が出入り業者にいるんだ。今夜、うちで晩飯をたべさらるから」と妻に告げて、ディアボロス様を自宅へお迎えしたのです。
 何も知らない妻は豪華な夕食の支度をして待っていました。
 ディアボロス様は、私より年下で、どこから見ても瑞々しい好青年という外見をお持ちです。
 私の自宅へいらっしゃったディアボロス様は本当に爽やかな好青年そのものという感じでした。
そして話上手で、すぐに妻も打ち解けてしまいました。
 食事も済んでアルコールが入ると共に、ディアボロス様の話は少しずつ色ネタ話になっていきました。
妻も嫌がらずに、ディアボロス様が爽やかに繰り出すシモネタに声をだして笑っていました。
 そのうちニヤニヤ笑いながらディアボロス様が、「実は奥さん、僕、AVの男優をバイトでやってるんですよ。」と言い出しました。
「え~うそ~。また冗談でしょう?」妻がカラカラと笑うと。
「本当ですぉ、また疑ってぇ・・・そうだ、いまこの間撮りたての未編集のビデオを持ってますから、見てみますか?」と言い出しました。

 そして了解を取るように私の顔を見られました。
「あ・いいなぁ。本当か?見せてくれよ。」
私は、なるべくうわずらないように返答を返しましす。
 ディアボロス様は、妻が何か言い出さないうちに、かばんの中からディスクを出すとすぐさまそれをデッキに入れました。
そしてテレビをつけました。大音量で、女の喘ぎ声が響きました。
「あ。いけね。いけね。」というと、ボリュームを落とします。
年頃の女性がベットの上で、下から串刺しにされているところです。開かれた脚の間に隆々としたモノが刺さっています。
 丸見えです。モザイクがかかっていません。
私にはすぐにその逸物がディアボロス様のものだと判りました。
「いゃあ!いゃあ!」
 画面の中の女性は狂乱状態です。
「この女の人、素人なんですよ。けっこう素人の人って多いんですよ。」とディアボロス様が言いました。
「うそ。」と思わず妻が言います。
「いえ、どうしても女の人って、セックスに不自由することが多いでしょう。だから、思い切りセックスがしたくって、こういうビデオに出てくる人っているんですよ。」
 妻は呆然として、画面を見続けています。
いつの間にか画面が引いていて、妻が見ても男優が明らかにディアボロス様なのが判ります。
ディアボロス様の太くて長いモノが、女性のアソコを下から思い切り突いています。
 その度に女性がビクビクとふるえます。
「気持ちよさそうでしょう?みなさん、喜んでくれますよ。やっぱりなかなか激しいセックスって、してもらえないですからね。」
ディアボロス様は笑いながらそういうと、私にそっと目配せをしました。
 私は、テレビから目が離せなくなっている妻の肩を抱きました。
 妻はビックリした様子です。
「すごいなあ。」
 私は言いました。
「・・そうね。」
 私をちらっと見ただけで、妻の顔はまたテレビの方を向いてしまいます。
「すごいよな。あんなデカいの突っ込まれたら、誰だって感じまくるよな・・」と私は言いました。
妻は返事をしませんでした。

1h_114fedn012ps.jpg  そんな妻の様子を見て、ディアボロス様が私に目配せをしました。
「あ、俺、ちょっと煙草買いに行って来る。」と言って私は席を立ちます。
「あ・あなた。」と妻が一瞬、こちらをみましたが「行ってくる」と言って、私はそのまま家を出ました。
 10分は戻るなとディアボロス様に言われていたのです。
エレベーターで階下に降りて、じりじりと時間が経つのを待ちました。
本当にディアボロス様が言うように、妻は簡単に堕ちるのでしょうか・・お前の女房はMだから必ず堕ちる、とディアボロス様は言います。
 私は、秒針が重なる数字を数え10分が経つのを待ちました。
そして、再びエレベーターで上がり、これもディアボロス様の言うとおり、そっと部屋に戻ったのです。
静かに聞き耳を立てると、何かンゴンゴと音がします。
私はそっと妻達がいる廊下に上がりました。
 ディアボロス様の声がしました。
「どうです。ホンモノの男のチンボ。やっぱりいいもんでしょう。」
そっと部屋を覗いてみると、下半身を剥き出しにして仁王立ちになっているディアボロス様の股間に、妻が顔を埋めている後姿が見えました。
 ンゴンゴという音は、妻が、ディアボロス様のモノをしゃぶる音でした。
私は頭が破裂するかと思うほどドキドキしました。
 ディアボロス様は、妻越しに私を見てニヤリと笑いました。
「奥さん、欲しくて仕方なかったんでしょう。舌使いでわかりますよ。男とやりたくて仕方なかったんでしょう。」
妻は何も言わずに夢中になってしゃぶっています。
「奥さん、俺にもなめさせてくださいよ。奥さんのオマンコ。」
「ダメ、主人が戻ってきてしまいます。」
「大丈夫ですよ。しばらく戻ってきませんよ。」
「ダメ、戻ってきたら・・たいへん。」
「大丈夫、大丈夫。旦那さん、俺と奥さんがこんなこと始めちまうの期待して出かけたんですよ。」
「うそ・・」
「決まってるじゃないですか。だって俺、奥さんがパイパンなこと、知ってるわけだから。それにいつもいやらしいパンティばっかりはいてることもね。」
「・・」
3h_114fedn012ps.jpg  妻は驚くと思わず顔をあげてディアボロス様を見ました。
「ほら、横になって69しましょうよ。じっくり俺に奥さんのパイパンマンコ見せてくださいよ。」
二人は倒れるように床に寝そべりました。
私は急いで柱の影に隠れました。
「・・へえ。透け透けじゃないですか。パンティ。割れ目が透けて見えてますよ。」
「いや。恥ずかしい。」
いかにもしゃぶりながら言ってるような、くぐもった妻の声がします。
「すごいなグヂョグヂョだ。汁が垂れている。」
ディアボロス様がそう言うと、次にジュルジュルと音がしました。
「あ!あ・あ!」妻が喘ぎました。
「ダメだよ、奥さん。しゃぶるの止めるなよ。」
「・・ン・ンン。」
「ほら、ちゃんと、はい、と返事しなよ。奥さん。」

a52fe00054pl.jpg 「・・はい。」
「よし、上手にしゃぶりなよ。しゃぶりたかったんだろ。でかい男のチンボ。」
「・・・」
「言ってみろよ、ちゃんと。」
「・・しゃぶりたかったです。」
「そうだよな。ほしくてほしくて、たまらなかっただろう。」
「・・はい、ほしかった・・」
「そうだよな。マンコ、ぬるぬるだもんな。ハメられたいんだろう。このでかいチンボでさ。」
「・・はい。」
「ハメてください、と言ってみろ。」
「・・でも・・主人が帰ってきちゃう。」
「言っただろ。旦那は俺と奥さんがセックスするのを分かってて出かけたんだぜ。」
「そんな。」
「旦那はいつも、奥さんに他の男にハメられたいと言わせながらセックスしてたんだろ。俺、聞いてるぜ。だから俺がハメてやってるんだよ。」
「・・・あああ、そんな」
「ほら、言ってみろよ。ハメてくださいって。」
「・・はめて。」
「そうだ。旦那が帰ってきてもいいからハメてくださいって言ってみろ。他の男にハメられてるところを見られてもいいからハメてくださいって言ってみろ。」
「・・主人に見られてもいいです。ハメて。おちんちん、突っ込んで。」
b52fe00054pl.jpg 「よし・・」
私は柱の影から離れて、居間にいる妻に気付かれないように、そっと寝室に入りました。
暫くすると「あ!!!ああああ。太い~」という妻の嬌声がしました。
私はブルブル震えながら、着ているものを全部脱いで、赤のブラジャーとパンティ、そして赤のガーターベルトと網ストッキングに着替えました。
 頭が爆発しそうでした。
居間からは、妻の喘ぐ声が聞こえ続けています。
「いい。いい。すごい!ぃぃぃいいい。」
私はベットの横のサイドテーブルから、いつも妻に使っているディルドを出しました。
そしてたっぷりとそれにローションを塗ってから、アナルにあてました。
この時は、妻にいつも使っているバイブを私にも使ってみたくなったんです。
 私はそうすることで、無意識に私を罰していたのかも知れません。
グリグリと押し込むと、私は快感で立っていられなくなりそうでした。
私はそのまま膝を震わせながら、フラフラと居間に行きました。
妻はディアボロス様の膝の上に乗り、ディアボロス様の首に両手を巻きつけて首を振っていました。
ディアボロス様は私に気がつくとニヤリと笑いました。
「ほら、旦那のご登場だ。いい格好してるじゃねえか。」
妻は私を見ようとはしません。
夢中になって腰を振るだけです。
「ほら、奥さん。ハマってるとこをよく旦那に見せてやろうぜ。」というと、ディアボロス様は妻をグルリと回して、こちらを向かせました。

c52fe00054pl.jpg 「あ・あなた・・」妻は言いました。
「太くてきもちいいか?」私は言いました。
「・・いいの?いいの?あたしがこんなことしてても。いいの?」と妻が切なそうに言いました。
「いいんだよ。もっと色々、気持ちのいいことしていただこうね。」
「本当に?本当にいいのね・・ああああ。気持ちいいことしてもらっていいのね。」
妻は叫ぶように言いました。
そして思い切り腰をグラインドしました。
そのとき、私ははっきりと妻は壊れたと思いました。
「よし、奥さん。ハマってるとこを旦那になめさせるぞ。身体を反らせろ。」
 妻は言われるがままに身体を反らせて、妻のパイパンマンコがディアボロス様の太いモノをくわえこんんでいる部分を曝け出しました。
白い汁でグチョグチョです。
 私は跪いて、二人の結合部に舌を這わせました。
「どうだ。お前の女房のマンコ汁。他の男に犯られてダラダラ垂らしているマンコ汁。うまいだろう。」とディアボロス様が言いました。
「はい。美味しいです。」
私が答えると、ディアボロス様はズルリと妻の身体の中から、太いモノを抜き、それを私に突き出されました。
「ほら、お前の女房のマンコ汁だらけのチンボだ。なめろ。」
私は黙って、そのドロドロに汚れたディアボロス様のモノを喉の奥まで納めました。
目の前にクリトリスを弄くられて腰をふる妻の股間があります。
私は、その股間を見つめながらディアボロス様のモノを夢中でしゃぶりました。
「奥さん、あんたの旦那。いい格好だよな。夢中になって男のチンボをなめてるぜ。女の下着をつけてよ。見てみろよ。尻に何か刺してるぜ。あんたがいつも使っているディルドじゃないか。女の下着をつけてる男はさ。みんな、ああやってケツの穴にチンポ突っ込まれたくて仕方ないんだ。」
「・・あ・あなた・・そうなの?ほんとうにそうなの?」
私は、何も答えられずにディアボロス様のモノをしゃぶり続けました。
「よし、もうなめなくていい。今度は四つん這いになって、そのディルドを使ってオナニーしてみせろ。お前の女房が他の男とヤってるところを見ながらオナニーしろ。」
ディアボロス様は半身を起こすと、妻を私のほうに向かせて、バックからピストンをはじめました。

bkjjgddddf.jpg 「あ・・あああ、いい・・ぃいい。」妻が喘ぎます。
 私も四つん這いになって、アナルに刺さったディルドを夢中になって動かしました。
「ほら奥さん。見てみろよ。あんたの旦那の無様な格好。変態そのものじゃないか。自分の女房が他の男とセックスしてる前で、女の下着をつけて、あんなブットイもんでアナルオナニーしてるんだ。」
 妻は首を振りながら快感に震えています。目尻に涙がたまっています。
「どうした奥さん。それどこじゃないか。あんたも旦那の前でマンコはめられて、気持ちよくて気持ちよくて仕方ないのか。あんたも変態だよなあ。こうやって、マンコやられたくて仕方なかったんだろう。」
「あ!あぁぁぁあああああ」
妻は身体を痙攣させました。
「いく・・いくいくいく」
「よし、いけ。」
ディアボロス様が思い切り腰を振りました。
「・・あ・・・・あ」
四つん這いのまま妻が逝きました。
 私はその妻を見ながら、夢中になってディルドを出し入れしました。
「いっちまったか・・・未だ、俺がいってないのにな。」
そういうとディアボロス様は、ズルリと妻の身体の中からヌルヌルになったものを出しました。
「よし、お前の亭主の中でいくか・・」
そう仰ると、ゆっくりと立ち上がり私の後ろに回られました。
 そして私が使っていたディルドを無造作に抜くと、そのままグリグリッと、今まで妻の身体の中に入っていたものを刺し込まれました。
私は一瞬、頭の中が真っ白になりました。
「あ!入ってるぅ・・太いーっ!」と思わず声を出してしまいました。
「どうだ。いいだろ。尻を振れ。お前の女房の前で、ケツの穴を犯られたかったんだろう。もっと尻をふれ。」
「ああん、いい。いい。太くていい。」
「気持ちいいか。」
「いい、いい。」
「こうやって、いつも男たちに女の格好をしながら、ケツの穴にチンボ突っ込まれていたことを、お前の嫁さんに教えてやれよ。」
「そうなの・・いつも、そうしてたの。男の人にハメてもらってたの。」
私は大声でそう言いながら腰をふりました。
「よしよし。よく言った。今、お前の中に俺のザー汁を流し込んでやるからな。受けろよ。今度からは、お前ら夫婦は俺の奴隷だからな。」
「はい。奴隷です。好きなように使ってください。・・だから、だから、はやく。ちょうだい。」
「なにを?」
「ディアボロス様の精液を。私の身体の中にください。」
「よし。」
 そう言うと、ディアボロス様はグッと根元まで私のアナルの中に逸物を押し込んで、思い切り気をやりました。
「あ・・・あ・・でてる。でてる。感じる・・感じる、、いい。いいー。」
私は夢中になって、そう口走ってしまいました。
そんな私を妻が焦点の定まらない目で見つめています。
 そしてその日から、私たち夫婦はそろってディアボロス様の性奴隷になったのです。


 ・・・なんだかこの夫婦、「アンパンマン」のジャムおじさんとバタコさんみたいですねぇ、、。


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スペインと日本のハーフ美人!マ○エ激似の極嬢ニューハーフ独占デビュー!玉あり竿ありケツマ○コの締まりも抜群!ペニクリをしゃぶられ兜合わせでカウパー全開、前立腺ガン突きアナルから顔射!ペニクリをギンギンに勃起させてオナニーしながらザーメンごっくん!電マ、バイブ責め、3PでドMに目覚めちゃいました!
























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平成生まれの癒し系シーメールの中林まいちゃん。ペニクリを少しいぢられただけであえぎ声を出してしまうほど超ビンカン体質な彼女。撮影現場へ行く道中、かなりギリギリの露出プレイを強要されて必死に声を抑えるまいちゃん!撮影中には本物の女の子が乱入!!泣きそうなほど嫌がりながらも初めてのオマ○コ挿入に感じちゃう!!初めての3P、凸凹同時ファック、SMプレイにペニクリ汁出しまくりの184分!























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(2011/01/01(土) 06:14)

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コメント
 
明けましておめでとうございます!

師匠!今年もよろしくお願いします!


URL | はつかはジャスコ #- | 2011/01/01(土) 22:50 [ 編集 ]

  Re: タイトルなし
> 師匠!今年もよろしくお願いします!
はつジャスさん、あけオメーっ!!
し師匠って荒木師匠みたい(汗)。

URL | 最遠寺近緒 #- | 2011/01/05(水) 20:54 [ 編集 ]

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