ギチギチにラバー拘束した彼女の口を無理やり開かせ、唇の付け根辺りに開口器のステンレスフックを装着してやる。 chikaのラバー手袋の指先は彼女の唾液でもうベトベトになっている。 彼女に被せたラバーマスクは、目の輪郭は勿論、眉毛まで見る事の出来る「目だしタイプ」のもので、歪んだ眉や細められた目など、彼女が嫌悪と快楽が入り混じった感情に翻弄されているのが良く判る。 chikaは、ラバーマスクを被った上にラバーのナースキャップ、更にガーゼのマスクをして看護婦を気取って彼女の口の中を嗅ぐ。 無臭というワケにはいかないけれど、彼女が気にするような不快な口臭があるわけじゃない。 「あなたの口、臭いわ」という反応を恐れるかのように彼女の体が細かく震える・・・「口臭コンプレックス」、喋る事が仕事の彼女が密かに抱えている悩みである。 最初、彼女の口に舌を差し込もうとした時に、強烈に拒否された事があって、こっちも仕事を忘れて「マゾ奴隷の分際で」みたいな気分で、無理やり彼女の唇を舌でこじ開けたら、その後の彼女の乱れぷりっといったら・・・口マンコという言葉があるけれど、彼女の口がまさにそれ。 一旦、防御の堰が切れると、chikaのベロチンポをすりつぶすような勢いで貪り食って来た。 そんな彼女だから、開口器を付けられた上に、普通の女性には変態の極みのようなラバー衣装を着せられ、口臭を嗅がれるのだから、彼女の興奮は極まってしまって手が付けられなくなる。 ここで手綱を緩めてしまうと、その興奮が違う方向に行ってしまうので、言葉責めと局部への愛撫を重ねて、ただ、快楽への道筋だけを通してあげる。 この口臭プレイ、手続きが面倒だけど、彼女が赤面しながら告白し、プレイとして自らオーダーしただけの反応はあって、ある意味、女王様としては勉強になるものだった。 勉強になると言えば、彼女には、女性の「不倫」心理についても随分教えて貰った(笑)。 chika自身は、自ら冗談めいて「不倫アンテナを持つ不倫研究家」と名乗り、彼らの生々しすぎる生態を、旅先などで観察するのが大好きなんだけど、彼らの心理自体は実の所、イマイチ理解出来ていないように思う。見るだけで直感的に「あぁ~このカップル、秘密淫乱オーラが出まくりじゃん」って判るのに不思議でしょ。 chikaは未だに一夫一妻の夫婦善哉の世界を信じているし、それが価値あることだと思っているしね。 その事と自分がニューハーフである事は何の関係もないし、性的なラディカルさが損なわれると思ったこともない。とは言っても不倫を罪悪視するつもりもないんだけどね。 ちなみに彼女に、山本モナのことを「彼女って不倫フェチじぁないかしら、男の場合、社会的な立場が高いくせに自らのフェチ心を抑えきれなくて事件起こして自滅するパターンが多いんだけど、彼女も単純に男が好きって事じゃなくて、不倫自体が持っている力場から逃れられないみたいな感じがするんだけど?」って聞いてみたらニヤッって笑ってたけど。 「愛した相手に、たまたま奥さんがいたというケースと、奥さんがいる人だからこそ好きになるっていうケースとでは、まるで意味が違うから。」 独身女性にとって、不倫にはある種のプラス要素があって、その要素が非常に大きい場合、フェチとは言わないまでも、不倫は依存症みたいな形である種の人間を捕らえてしまうことがあるかも知れないと言う。 愛とか、友情とか、精神的な慰めを得られることは勿論の事、緊張と興奮による充実感や満ち足りたセックスは未婚者同士の普通の恋愛ではちょっと得られないと。 それに既婚者を実質的にものにしているという満足感は、最初の頃は自己評価の向上に繋がるし、実際それに伴って自分が成長してるのが実感出来るという。それらの満足感が不倫関係から生まれる不満を上回る限り、不倫は続くのだと。 彼女はこうも言う。 「不倫をしやすい独身女性っているんじゃないかしら。彼女達って自尊心とか自己評価がすごく低いの。それって傍目から見てる彼女への評価とぜんぜん食い違ってる場合も多いのね。周りはすげぇ良い女だと思ってるのに本人はいつも駄目な自分を隠し持っているみたいな。それに妻子ある経済的、精神的に安定した男性でないと安心できないとか。独身男性とは深い関係になる価値がないと思ってるか、あるいは関係を結ぶ事自体が怖いと思っているとか、、。」 彼女が不倫に妙に詳しい事には勿論、触れない。chikaの仕事は、彼女にとって最も深い部分で、快楽を引き出しながら癒してあげることだから。そう「不倫」を責める権利を持つのは不倫された妻(夫)もしくはその子供たちだけだからね。 所で「不倫研究家chika」が、登場するのは旅先や外出先の場合が多い。 汗まみれのゴムの匂いや、体液の匂い、あるいは空調の吐きだす匂いとか香水とか整髪料とかとにかくそういった匂いから逃れて自分をリフレッシュするために、chikaは旅行に出かけるのだけれど、そんな場面だからこそ逆に、不倫カップルに出会うとゲゲゲのキタロウよろしく、髪の毛に隠れた不倫アンテナがぴぴぴと立ちあがるのかも知れない。 旅人兼・不倫研究家のchikaに言わせれば、不倫カップルが行きやすいエリアというものがあるように思える。 又、このエリアは不倫カップルの社会的立場の違いによって更に細分化されたり方向性が変わってくるみたい。 例えば、男にある程度、金と力があって、女がそれを若さと肉体でバターする関係の場合は、観光地としてAランクとBランクの丁度中間にあるような温泉だとかが、それに該当するし、男と女が社会的に同等の立場にあって、お互いの肌のぬくもりだけを感じれればよい場合は、彼らにとって近場の隠れスポットなんかに行ったりする。 大山崎山荘美術館の前庭で出会ったちょっと崩れた感じのする中年カップルは明らかに後者だった。 派手目の化粧が結構様になっている中年女性の密やかな嬌声が美術館前の森にしみ通っていく。 男の方は、「チカちゃん、ペニクリだけが、獰猛な別の生き物みたい。肛門ちゃまを、隠しちゃダメでしょ。」「じらさないで。まるで尻尾みたい。やっぱりまるで生き物・・カリ首もたげて暴れてる。」 chikaが四つんばいになってお尻を突き出しているポーズが大好きなKさんの風貌によく似ている。 大山崎山荘美術館の展示の方はモネの睡蓮がかかっていた。 スイレンってホント、漢字通りのイメージがある植物だね。眠たげでまどろんで茫漠としてて生ぬるくて、、中年不倫カップルの姿が、ぴったり、、。 平日の三朝温泉・S旅館では二組ピピピだった。そして三朝温泉から大阪へ帰る途中の楽市楽座でアンテナが壊れてしまいそうなもろカップルに遭遇したこともある。 不倫というのは今でも一応「道ならぬ恋」みたいなニュアンスが残っている筈で、そーゆー意味ではこのカップル、「不倫」を超えていた。 トイレの中でベルトを締めてくればいいものをわざわざ外に出てからバックルをガチャガチャする殿方を時々見かけるけれど、このカップルの男が正に該当。 トイレの前で出くわしたこの男、男と言ってもぽちゃっとした感じで、ほぼお爺ちゃんと言っても良いような風貌。 でも着てるものが、妙に若作りなディスカウントショップの輸入品コーナーのメンズみたいなので、しかも突き出たおなかにウエストポーチなわけ。 chikaが買って帰って食べようと思ってるトマトなんかを選びながら、さりげに観察してると、このポーチ爺さん、先ほどから店内をふらーっと遊泳していた黒服のお嬢さんと接触、二言三言声を交わすとどこかに行ってしまう。 楽市楽座の店内なんて本来、若い女の子が遊べるような空間じゃないんだけど、このお嬢さんの退屈ぶりは堂に入っているというか半分夢遊病者みたいな感じ。 お嬢さん、雰囲気自体が「遊んでる女の子」っていう感じでもないし、かと言って普通の子でもない。 トマトにキュウリに地卵を買って駐車場に出てみると、白いセリカにのりこまんとするポーチ爺さんを発見。 セリカがするると店の前までやってくると黒服のお嬢さんがそれに乗り込む。 車の窓から見えるポーチ爺さんの顔にはレイバンが、、頭痛て~っ。 勿論このカップルが走り去った方向は三朝・東郷・羽合と、温泉密集地なんで御座いますよー(笑)。 先ほど買い込んだ野菜類を車にしまいながら、ふと考える。 奇妙なカップルもあるもんだって思ったけど、立場が変わればchikaもそう見えるんだってこと、、だよねぇ。 湯田中温泉。いいですねぇ、純日本風の温泉街情緒、、小布施とは打って変わった、景観デザインもへったくれもなんにもなく、源泉を求めて狭い土地に温泉旅館と飲食店がひしめき合ったただの温泉街。好きやわぁ。 この街の裏路地とかにソメイヨシノがあちこちに植えてあって桜吹雪がチラホラ、、これも旅情をかき立てられてグッドでしたぁ。 湯田中でもchikaの不倫探知アンテナ、久しぶりにビンビンたっちゃいましたね。 でもここの場合は、どのカップルもあまりお金は持ってなさそう。女が男にぶら下がるタイプの不倫カップルが、時化込むには、湯田中ってゴージャス感に乏しいのかもね。 「中小企業の幹部クラス+やや年季の入った事務職の女」みたいな、、、お互いに家族のしがらみがあるだろうに、GWの真っ直中、どんな細工をして出かけて来てるんだろう?興味津々でした。 不倫旅 温泉宿の のぼり旗
ヘラと嗤って やまかげにあり 白く吐く 息にザー汁の 残り香は
我が子見つめて 不倫妻は母 でchikaが「不倫」話の最後に持ってきたいのが「宇都宮地裁判事ストーカー事件」。 この事件、地裁判事が若い部下の女性に送ったストーカーメールだけがクローズアップされているようだけど、初めはこの二人、付き合っていたんだよね。 このストーカーメール、不倫関係を続けたい男の側が、女の心を繋ぎ止める為に仕掛けた猿芝居なんだけど、chikaはマスゴミみたく、この判事さんのことあんまり責め立てる気にはなれないなぁ。 宇都宮地方裁判所の判事が、部下の女性職員にメールを執拗に送るなどし、ストーカー規制法違反の罪に問われている裁判の初公判が行われ、検察は懲役6カ月を求刑した。 下山芳晴被告(55)は「被告として法廷に立って?」、「実際に裁かれる立場に立って?」との記者からの問いに無言で立ち去った。 人を裁いていた地方裁判所の判事が、「ストーカー裁判官」となって、裁かれる立場となった。25日午後1時前、甲府地裁で初公判を終えて出てきたのは、下山芳晴被告。下山被告は、車に乗り込むと、笑みを浮かべていた。 下山被告は、甲府地裁都留支部に勤めていた2008年2月から3月にかけて、部下の女性職員にメールを執拗(しつよう)に送るなどしたストーカー規制法違反の罪に問われている。 25日午前8時すぎ、下山被告は、記者の質問にも無言で足早に地裁に入っていった。そして、裁判で「職業は?」と聞かれた下山被告は「宇都宮地方裁判所の判事です」とやや強い口調で答えた。 起訴状の読み上げでは、女性に送った16通のメールが次々に読み上げられていった。 下山被告が送ったメールには、「もう、お風呂入った? 体きれいに洗っておいてね~。会いに行くからさぁ」、「体の相性ばっちりって感じ!」、「太ももやわらかいねえ~」などと書かれていた。 下山被告は、露骨な表現を含む、自らのわいせつメールの朗読を背筋を伸ばし聞いていた。 弁護側に「ストーカーメールをなぜ?」と質問されると、下山被告は「ことしの3月で転勤がわかっていて、行動できる期間は限られているという気持ちがどんどん膨らんでいって、メールをするように」と話し、取り調べでは否定していた恋愛感情を認めた。 また、下山被告は「司法に対する国民の信頼を損ね、ざんきの念に堪えない」と話した。 検察は「現職の裁判官によるストーカー行為という犯罪が、社会に与えた衝撃は大きい」として、懲役6カ月を求刑した。 初公判を終えた下山被告は、報道陣の問いかけにも無言で車に乗り込んだ。判決は、8月8日に言い渡される予定。 下山被告が、2月19日ごろからの約1カ月間、部下だった20代の裁判所職員の女性の携帯電話に匿名でメールを送ったその内容だけど。
「こんばんわ!今何してる?(中略)穴ちっちゃいって悩んでるって? とっても気持ちいいよ! 今度いつ会えるかなぁ…」 「もうお風呂入った? 今日のお昼は楽しかったよね。でも、昼は短いよね~ やる時間ないもんねっ!」 「もうお風呂入った? 今日のお昼は忙しくって出られなくって残念だったよね。昨日は、時間なくってエッチまでできなかったけど、いろいろやれて楽しかったよ!(中略)こんなスリルを楽しめる女の子って初めてだよ! 楽しく遊ぶのにお互い最高だよね でも、お昼にあんまり独占すると、男が怒っちゃうかなあ…じゃあ オヤスミー」 「この前車に乗っけてもらったときは、散髪したてだったから、髪の毛が落ちてたかもしれないね。ほかの男に見つからないよーに掃除しておいてくれたよね! なに聞かれてもトボケテおいたらバカな男にはわかんないからね。今度ラブホめぐりしようね」 「これから相手する男の子のために○○ちゃん(被害者)の弱いところの解説書を作っちゃったりして…左の太股とか肩口とか…」 下山被告はこれらのメールを匿名で送信。受け取った女性は、4月に下山被告が犯行を告白するまで誰の仕業か分からず、下山被告にメールの相談をしていたのだという。 相談を受けた下山被告は、「許せないな。君に怖い思いをさせるなんてとんでもないやつだな」などと答えていたという。 多くのコメントでは「ことの真相を知った女性が受けた不信感はさぞかし大きかったことだろう。」と結んでいるんだけど、chika思うに、この女性、通常の感覚では類推出来ないような複雑な感覚に陥ったに違いないと思う。 それにしても、下山被告はなぜこんなことをしたのだろうか? 「男にメールで嫉妬させ、別れさせたかった」 「当時の自分の気持ちを振り返ると、被害者の方に対して恋愛感情を持っていたのは間違いないと…」 下山被告「親にも、恋人にも言えないことを(女性から)相談される中で、新たな交際相手のことを聞きました。それは、あまり信頼のおける相手ではないと聞きました」 弁護人「どう思いましたか」 下山被告「それまで聞かされていた内容が内容だったので、『本当にそれでいいのだろうか』という気持ちがありました。他の男性ならばよいのですが…」 弁護人「被害女性の交際相手に、嫉妬心を抱いたのではありませんか」 下山被告「そういう面もあったと思います」 弁護人「被害女性が新しい交際相手と近づき、一方であなたから離れていくという焦りもあったのではないですか」 下山被告「今年3月で(自分が)転勤することが分かっており、これまでのようには(交流)できないと。そうなる前に、交際を始めた当時の、ある意味の良好な関係になれれば、と」 弁護人「なぜストーカーメールをしたのですか」 下山被告「自分自身の自己満足。自分が被害者に対して、何かできるという思い上がった考えがあった。…そういう気持ちで、最後の一線を越えてしまいました…」 感情面でなく計算上の犯行動機として下山被告の供述調書からピックアップすると。《交際相手が、彼女がメールの送り主と交際していると思い、嫉妬し、別れることを期待した》 好きな女性へわいせつメールを匿名で送り付ける一方で、女性の交際相手がメールを見て嫉妬することを期待しながら、自分は「頼もしい男」として相談に乗る-という自作自演の図式ですね。 事件の捜査が始まったは「女性から匿名のメールや無言電話などの被害相談を受けた」と、3月に知人の警察幹部に自ら捜査を依頼したのが始まりだった所を見ると、この自作自演、、やや「自己分裂」の様相もあって、単純に判事が警察の操作能力を見くびっていたとか、自信過剰という事ではないのかも知れない。 一方で、女性側は下山被告側の6回の示談の打診に応じておらず、そのことから女性側の怒り、被害感情の強さが見て取れるんだけど、これも二人の「過去の良好な関係」がなければ、そこまでの突っぱね方はなかったのかも知れないと思うわけ。 ・・・うーん、やっぱ「不倫」って、他人にはよく判らない世界だよね~。 She Male Jam 3
今回登場するのは「平山涼子」ちゃん。とても男性とは思えないその愛くるしい笑顔と豊満な身体。まずは競泳水着を着てプールで水中FUCK。また別のコーナーでは涼子ちゃんに挿入してもらいたいM男が登場!恥ずかしそうに腰を振って悶えます。 女装M 第二章 ホモじゃないのにチ○ンポを欲しがる僕… 変態プレイ超満載。強制女装・フェラチオそして顔射!女装緊縛、眼前で繰り広げられるニューハーフレズ。匂いにヨダレむれむれパンツ、大量浴尿におもわずドピュ!ボクのアナルが壊れちゃうっ!指・バイブ・逆アナル!拡張される淫猥極まりない菊門。まさにもうひとつの快楽世界…。
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