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 淫行教師と淫行生徒

23chika.jpg 

0134545fff02.jpg  アダルトビデオなんかを見てるとき、制作者側は女優さんをメインに据えているのに、視聴者側のほうが、女優さんに絡んでいる男優さんを見て興奮したり、あるいは女優さんを見てるんだけどその見方が(男優として)犯す対象としての女優さんじゃなくて、犯される側に(つまり女性に)自分を重ねて見るってことがあります。
 男優さんの皮膚の匂いだとか肉の弾力とか、可愛い乳首の舌触りだとか、すごく想像しちゃったりして、、chikaなんかはこーゆー頭の中での倒錯をずーっと前に卒業してリアルに変えちゃったわけなんですが、普通の人ではなかなかこういう性の越境を実行に移すのは難しいでしょうね。
 chikaをご贔屓にして下さる男性の会員さんは当然のごとく大なり小なり女装趣味をお持ちの方が多いんですが、中にはSMオンリーの方もいらっしゃいます。
 そんなSMプレイの中でも時々、本当は自分がそうなりたいのに、そうじゃない方に回ってるんじゃないかと思われる時があります。俗に言う隠れマゾ(笑)のS殿。
 勿論、この場合、ご本人さんが薄々その事に気がつかれている場合とそうでない場合があるんですけどね。
 下にご紹介しますのは、そういった「疑惑」のロールプレイ(笑)の脚本です。

 千華雄は勿論、chika。この偽装少女を調教する担任教師田倉が会員さんの役所なんですが、ホントは会員さん「千華雄」に感情移入してるんですよね、、。
 一方、chikaはそういった辺りを計算してプレイしなくちゃならないので、とっても覚めてます。例えば、こんな時、会員さんが「千華雄」ならこんなリアクションをするんだろうとかネ。
 (まあ覚めてる原因の一つにはスカトロプレイが入ってる部分も多々あります。chikaはスカトロがとっても苦手なんです。ラバーで完全装備ならそうでもないんですが、、。)


 ペチャペチャズルッルという湿った音が放課後の生徒指導室になっている。 まだミルクのにおいがしそうな可憐な舌が、太いペニスから唾液の糸を引きながら無理やり引き剥がされ、その音は止んだ。
「ふぅ・・・もういい。そろそろ挿入してやろう。舌が下の口でもチンボが欲しいって、おねだりしてたぞ。」
 性器を舐めさせていた男の教師がそう言うと顎をしゃくる。
 男の股間に顔を埋めていた少女-普段は勝ち気そうな印象のあるボーイッシュな美少女なのだろう-は、それを聞くと目に涙をたたえながらうなずき、机の上に上半身をうつ伏せると自らスカートを捲り、ショーツを膝元までおとした。
「ご、ご主人様、お願いです、ヘンタイ奴隷の千華雄を、犯して下さい・・・汚してください。」
 教え込まれたセリフを口にしながら口惜しさで、目尻にはうっすらと涙がたまっている。好きでもない男に犯され、それでも自らの身体から快感を引きずり出され悶えてしまう屈辱は言いようのないものだった。
「くく・・・そういう台詞もよく言えるようになったな。」
 薄ら笑いとともに男が侵入してくる。狭隘な穴に雄偉なものを一気に押し込まれながらも、千華雄は息を詰めてその苦痛の圧力に耐えていた。
 しかし何度も突き上げられていくうち、千華雄は犯される快感に溺れていく。はじめは苦痛でしかなかった行為が、確実に自分を蝕み、変化させていることに気づき、千華雄は喘ぎながら激しい自己嫌悪に陥る。だがそれも暫くのことで長続きはしない。
「どうだ、犯されて嬉しいだろう?この変態坊主! 気持ちいいだろう?!」
「は、はいいっ!! 気持ちいいですぅっ!!」
 脅迫によって屈服させられ、性奴隷となった生徒は悦びに我知らず涎を垂らしてそう答える。
 まだ苦痛しか感じず、無理やりそう言わされていたときの方がましだった、そう頭の片隅で思いつつ千華雄は再び涙を流した。
「そうか」
 そう短く言うと男は、千華雄の股間に手を伸ばす。そして千華雄の硬く勃起しているペニスを、竹刀タコの出来た手で握ると、愛おしそうにさすった。犯されながらの新たな刺激のために千華雄の全身は震える。
 そして半狂乱になって叫んだ。
「ああっ!! き、気持ちいいよぉっ!! もっとボクのおチンポいじってぇっ!!」
「くくく、男のクセに、それもついこの間、初めて犯されたというのにもうこれだけ感じる。やはり私の奴隷にピッタリだな、佐井千華雄。」
 男-担任教師の田倉努はそう嘲りながら少女、いや、女生徒の制服に着替えさせた美少年の臀部に、より激しく腰を打ち付け更にグラインドさせる。
 やがて担任の精を体内に受けながら千華雄もまた精を放ち、その後、はらりと床の上に崩れ落ちたのだった。

 佐井千華雄は、今年中学校に入学したものの、まだあどけなさを面差しに残している少年だった。
 小柄な上に華奢で、そのうえ義母と二人きりで暮らしているせいか仕草まで女の子っぽく、男子服がなければ男の子とは思えないほど可愛らしい顔立ちをしている。そのため、小学生のときはオカマ、オカマと囃し立てられることも再三だった。
 そして彼自身もいつの頃からか、女装することに秘かな悦びを見いだすようになっていたのだ。
 戯れに義母の服を着てみたり、義母の鏡台でそっと化粧してみたり・・・・
 小さいときは無邪気な悪戯に過ぎなかったものが、大きくなるにつれ性的な興奮を呼び覚ますようになっていた。
 鏡の前で、どう見ても女の子にしか見えない自分の姿にうっとりとしながら、千華雄とは次第に次の段階への欲望を強くしていった。
(こんなに似合うんだもん・・・・このまま外に出たって、バレっこないよ・・・)
 わずかな不安はあったものの、それを上回る背徳の悦びが、すべてを押し流し、千華雄は女装して外出するようになった。
 土曜の午後、公園の男女共用トイレで着替え、緊張に震えながら繁華街を歩き回る。
 はじめのうちは見抜かれたら、などの不安に苛まれておどおどしていたものの、そのうち若い男性の視線の多くが自分に釘付けになるのを知ると、だんだん大胆に振る舞うようになっていた。
 女装しての徘徊を重ねていくうち、千華雄の上着は次第に薄く、小さくなり、スカートの丈はギリギリの短さになっている。
 そして女性の嫉妬や男性の欲望の視線を浴びながら、千華雄は、そのこと自身に恍惚を覚えるようになっていた。
(ああ・・・男の人たちのあの目・・・。イヤらしい目でボクを見てる・・・・もし僕が人気のない、暗い場所に行ったりしたら・・・・)
 夜中にベッドでその日の散歩の興奮を反芻しながら、千華雄はまだ幼いが淫らさでは大人にひけを足らない器官を激しく勃起させていた。
 そして、自分が本当に女の子で暴漢たちに翻弄されるシーンを思い描きながら悶々としていたのだ。
 そんなある土曜の午後、いつものように繁華街を散歩していたとき突然、千華雄の肩に手が置かれた。
「佐井・・・だな?」
「・・・田倉先生・・・・!」
 恐れていた瞬間・・・それも相手は、学校の担任でしかも彼は、生活指導の教師だった。
 あまりのショックに千華雄は蒼褪め、艶やかで細い脚をガクガクとふるえさせた。
「本校の生徒の風紀を守るためにときどきこうやって見回っているんだよ。さあ、来なさい。」
 いやも応もなく車に乗せられ、千華雄は人気のない中学校に連れて行かれた。


1ittyii02.jpg  そして昼間授業を受けていた教室で、田倉の厳しい追及を受け、洗いざらい白状させられてしまったのだった。
「ううっ・・・グスッ・・・ゆ、許して下さい・・・・・」
「そうはいかん。生活指導主任として、キチンと報告するからな。」
「ああ・・・」
 これで全ては終わりだ、そう思って千華雄は涙が止まらなかった。母は泣き、級友たちは自分を軽蔑し続けるだろう。後ろ指を指されながら生きる人生しか残されていない、と少年は暗い絶望の淵にあった。
「佐井、立ちなさい」
 過ちの重さに沈んでいた千華雄は、静かな声で田倉が命じるままに立ち上がる。と、思いがけない命令が発せられた。
「スカートの前をめくれ」
「・・・えっ?!」
 驚いて、俯いていた顔を上げると、千華雄の前にはカメラを構えた田倉が立っていた。
「報告書に添える証拠写真だよ。そのままじゃ、よく似た女の子と思われそうだからな。」
 確かにショーツの前の膨らみを見れば決定的だろう。だが、そんな恥ずかしい写真を、他人に報告書とともに見られるのかと思うと、千華雄は恥辱で全身が燃え上がるようだった。
「もっと腰を突き出せ!・・・こっちを向け!!・・・よし・・・」
 何回もシャッター音を響かせた後、田倉は顔を真っ赤にしている千華雄に再び命じた。
「次は下着を膝まで下ろすんだ。」
「ええっ?! な、なんでですかっ!!」
「おまえは綺麗すぎる。女装した男だときっちり分かるようにする必要があるからな。変態のクセにつべこべ文句をつけるな! さっさとしろ!!」
 最後には怒鳴りつけられ、千華雄は逆らう勇気もなく、ついに震えながら下着を膝までずり下ろし、性器を晒した。
 冷たい空気が敏感な表皮を嬲り、少年の羞恥をより一層際立たせた。
「うっ、うう・・っ!」
「ほほう、まだ毛も生えてないとはな。ガキっぽいクセに変態とは救いようもない。」
 教師とは思えない冷酷な嘲りを口にしながら田倉は、涙する千華雄の全身を写真に刻み込む。
 やがてようやくカメラを下ろすと再び口を開いた。
「そろそろ正直になれるだろう。佐井、何人と寝たんだ。」
「・・・なんのことですか?」
 突然の質問の内容がよく分からず、千華雄はそう聞き返す。すると怒声が返ってきた。
「とぼけるな! お前はそんな恰好をするだけじゃ飽きたらず、男を誘っていたんだろうが!! お前のケツにぶち込んだ男の数を正直に言え!!」
「そ、そんなコトしてませんっ!!」
 質問の意味が分かると千華雄は必死に否定する。
 だが、いつしか目を妖しく光らせていた田倉は千華雄の両肩を掴むと、その身体を机の一つに強引に腹這いにさせた。そして柔らかく白い双丘の谷間に指を挿し込む。
「嘘をつけっ!! お前の尻穴はこんなに熱く男を誘っているぞ、この淫売がッ!!」
 幼い千華雄は、事態がここまで来ても、自分の担任に男色の趣味がある事を気が付いていない。
 もしかしたら今日の補導も、普段から目を付けて密かに様子を伺っていた千華雄に対してだからこそ、成しえたことなのかも知れないのだ。
「ああっ、あああっ!!」
 いきなりアヌスをつつかれ、千華雄は動転した。そして懊悩している間も田倉の指はアナルの周囲付近をいやらしくなぶり続け、千華雄を喘がせた。
「ふふ、相当の感度だな。これでもお前は尻淫売じゃないと言い張るのか?!」
「ああっ、ち、違います!! そ、そんなこと・・・」
「そうか」
 そう言うと田倉は突然、排泄孔にあてていた指を千華雄との口唇にねじ込む。そして千華雄の熱い舌に、節くれ立った指をゆっくり絡ませた。
「しゃぶるんだ」
「ひゃうう・・・・」
 呻きながら千華雄は田倉の太い指を思わず舐ってしまう。しばらくしてそれが引き抜かれた。
syota01.jpg 「もういいだろう。試してやる。」
 そして再び菊孔が開かれ、今度はグイッと唾液に濡れた指が押し込まれていく。
「ああーーーーーっ!! や、やめて、やめてそこは、、お願いですっ!!」
「思った通りだ。処女穴ならこんなに美味そうに呑み込むはずはない。さあ、白状しろ!!」
「あううっ!!」
 より深く教師の指を受け入れながら千華雄は苦痛に呻いた。だが歪む顔とは裏腹に、恥茎は熱く膨張してビクビクと下腹を叩くまでに反り返る。
「ケツを指で掘られてちんぼを立たせるとは・・・決定だな。お前を尻を売っていた淫売として報告する。退学は間違いないな。あとは公立しかないぞ、そこでいじめ抜かれればいい。」
 アヌスに侵入されながらの宣告に、千華雄は絶望で呻いた。
(もう・・・終わりだ。ボクは、ボクは・・・)
 涙を流しながら千華雄とは自分のこれからの惨めな人生を思い浮かべる。
 変態呼ばわりされ、蔑視とともに生きる。勿論、こんな状況で有名私立校から公立中学校などに転校すれば、いじめ抜かれるだろう。それは耐え難いことだった。
 いや、それだけではない。母も、自分のような連れ子を家族に持ったばかりに日陰の生活を強いられるのだ。
(みんな、ご免なさい・・・)
「見逃して欲しいか」
「えっ?!」
 絶望の闇の中で、悪魔の甘い誘惑が囁かれる。
「見逃して・・・・・・もらえるんですかっ?!」
「ああ。ただし条件がある」
「な、なんでも言うことを聞きますっ!! だから・・・・」
 必死の思いで千華雄はわずかな光明にしがみつく。
 田倉という名の悪魔はそれを聞くとにやりと笑い、言った。
「お前はこれからは私のものになれ。絶対服従でな。」
「先生の・・・ものに・・・」
「嫌なら証拠写真付きで報告の上、退学にしてやる。写真もあらゆる手段で公開して、お前をまともに暮らせないようにする。家族も苦しむだろうなあ。」
 ついに卑劣な素顔を見せた教師に千華雄は一瞬、煮えたぎるような怒りを覚えた。
 だが他に術はなかった。言うことを聞かなければ、間違いなく家族にも累が及ぶだろう。
「分かり・・・ました・・・。先生のものに・・・なります」
「聞き分けがいいな」
 脅迫に屈服し泣き続ける千華雄から指を引き抜くとティッシュで汚れを拭う。
 それから田倉はピンク色の物体をポケットから取り出した。普通の状態でそんなモノがポケットに入っている訳がない。やはりこの男はこの日を狙っていたのだ。
「動くなよ。」
 そう言いつけてそれの尖った先端をアヌスに挿入する。
 千華雄は自分の中に冷たいものが流し込まれるのを感じ、危うく悲鳴をあげるところだった。
 上半身を机に押さえ付けられたまま、やがて2度、3度と同じ事が繰り返される。
 やがて田倉が何をしたのかは嫌でも分かった。
「せ、先生っ、おトイレに行かせて下さい・・・・っ!!」
「駄目だ」
 ギュルギュルと下腹を鳴らしながらの哀願を斥け、田倉は楽しそうに笑みを浮かべる。
 対して千華雄は先ほどとはまったく別種の絶望に全身まみれて苦悶していた。
(あ、ああ・・・・・お腹が痛い・・・もう・・・もう・・・!!)
「お、お願いです・・・もう・・・出ちゃいそうなんですっ・・・」
「トイレに行きたいなら勝手にいけ。秘密と写真を暴露されてもいいならな」
 同じようなやりとりがまたも繰り返され、長い呻きとグルグルという腹鳴りが後に続く。
 だが、やりとりの間隔は次第に短くなっていた。
(もう・・・ダメだ!! も、モラしちゃううっっっ!!)
「はううっ!! いやああああっ!!」
 びゅっと汚れた薬液が飛び散り、中にあった僅かなガスが恥ずかしすぎる音をたてて放出される。
 そしてブリュブリュとより下劣な擦過音を高らかに奏でて千華雄とのアヌスからは汚塊が湯気を立てながらいくつも産み落とされていった。
(ウンチを・・・・・先生の見てる前で、ボクはウンチをオモラシしちゃったんだ・・・恥ずかしい・・・)
 だが全ての汚辱を晒したとき、千華雄の胸にはある種の陶酔があった。
 そしてそれは、田倉が烈しく猛ったもので千華雄の汚れたお尻を犯したときも苦痛とともにあり続けたのだった。

nelly2035.jpg 

 田倉に女装という秘かな楽しみがばれて以来、千華雄の生活は激変した。
 寝る時間以外、全てといってもいいほど調教を受け続けたのだ。
 学校では朝からリモコンのピンクローターを挿入され、その振動に耐え続けねばならならなかったり、休み時間はあちこちで隠れてフェラチオをさせられた。
 また、服従の証として恥毛が生えないよう処理がされた。
 放課後は必ず女装させられ、学校の内外で犯された。そしてそれによって心よりも先に身体の方が完全な奴隷へと堕ちたのだった。
 嫌なはずの男の顔を見る、いや思い出すだけで勃起し、アヌスが疼いてしまう。
 ある時、田倉が所用で学校を休んだと知ったとき、自分の中で安堵よりも落胆の気持ちの方が遥かに大きく感じ、またその事にショックを受けた。
「ああ・・・は、恥ずかしいです」
「ふふ、変態女装奴隷に恥ずかしいなんて感情があるはずないだろ。さあ続けるんだ」
「はい・・・」
 切なさをこらえながらスカートの裾をまくり白いお尻を露出した千華雄・・・いや、女装奴隷千華雄は己の秘やかな器官、肛門をさらけ出したままペニスをしごき続ける。
 勃起してなお幼い美しさを保つピンクの先端がやがて弾け、偽装少女の手のひらを汚した。
「はぁ、はぁ・・」
 だがこれで終わりではない。
 千華雄はヌルヌルとした自分の精液を指によく絡めると手を後ろに回し、そろそろと尻の上に這わせる。
 やがてその指先で小さな蕾を探り当てると、その先端をゆっくりと沈み込ませ始めた。
「はううっ!」
 痺れるほどの快感が千華雄の全身を貫く。一度は小さくなったペニスがぴんと跳ね上がり、先端からエキスを滴らせる。
 強制だった筈のアナル自慰の快感に夢中になり、偽装少女はおのが肉穴を深く抉り続けていた。
「よし、そこでストップだ。指を抜け。」
 再び快楽に上りつめようとしていた偽装少女に無情な命令が下される。いいように操られる切なさを噛み締め、千華雄は辛い思いをしながらそろそろと指を引き抜いた。
「さて、今度は私が楽しませてもらう番だが・・・・入れて欲しいか?」
「・・・・・」
 入れて欲しい、思い切り突き狂って欲しいと、激しい衝動に駆られながら、しかし千華雄はそれを口にできなかった。
 相手が自分を賤ましいマゾに変えた憎い男だからではない。アナルセックスをしてもらうためには、恥ずかしすぎる障害が残っていたからだ。
「どうした? お前のような淫乱でも、して欲しくないときがあるのか」
 ニヤニヤしながら田倉が一旦出したものをしまいかける。それを見たとき、千華雄の欲望は羞恥にうち勝った。
「い、いいえっ! お、犯して欲しいです!! で、でも、千華雄のお尻には、ウ、ウ、ウンチが・・・」
 それは田倉の命令だった。2日間セックスとオナニー、それに排便を禁じたあと千華雄を呼び出したのである。
「そうか、お前のように可愛い娘でも腹に糞を溜め込んでちゃ興ざめだなあ。よし、腹を掃除してやる」
 そう独り言のようにいうと、この鬼畜教師は部屋に持ち込んでいた袋からガラス浣腸器とグリセリンを取りだした。
「そ・・それはっ!」
「ふふふ・・・お前のケツを犯してやるんだから、その準備はお前がするんだ」
 またも非情な命令が千華雄に下される。あまりにも辛くて恥ずかしい行為のための準備を自らさせられることは、自慰の強制にもまして耐えられないことだった。
 だが逆らうことはできない。家族や友人に絶対知られてはならない恥癖を握られているのだ。
 千華雄は目に涙を浮かべながら洗面器に水とグリセリンを入れ、溶液を浣腸器で吸い上げた。
「用意ができました、ご主人様・・・・」
 液体で満ちたガラス浣腸器を捧げながら言う。その手はこれからおこるであろうことに対する怖れで震えていた。
「ケツの穴を開け。よく見えるようにな」
「・・はい」
 再びスカートを捲り、自ら尻肉を割り開いてアヌスを晒して浣腸を待ち受ける、その情けなさに千華雄はぽとぽとと涙を流した。
 田倉は浣腸器の先端をべろりと舐めるとそれをひたと柔らかな箇所にあてがう。そしてぷつりと埋め込んだ。
「ううっ!!」
 きゅううっという音とともに悪魔の薬液が千華雄の腸内に流し込まれる。
 冷たいものがお腹のすみずみに満ちていき、偽装少女をたまらない気持ちにさせていった。
 一本目が終わり、次が、そしてまたその次が流し込まれていく。
 注入による直腸への刺激で心ならずもペニスを勃起させながら、千華雄は猛烈にわき上がる便意に耐えていた。
「浣腸されて気持ちよがるとは、お前という娘はとことん変態だな」
 そう言いながら田倉は膨張しきっている千華雄自身のうらスジをクニクニと指で弄る。
 否定したくとも、快感の紛れもない証拠を暴露してしまった千華雄は喘ぎながら口惜しさと苦悶の涙を流すだけであった。
「ああ・・は、早くおトイレに・・・」
 グルグルと不気味に鳴り出した腹部を抱え、千華雄は必死に肛門を引き締めながら訴える。便と薬液でパンパンに膨れ上がったお腹は今にもはじけてしまいそうで、ギリギリの猶予しか残されていなかった。
「まだだめだ。お前の腹の糞を全部出すにはギリギリまでガマンしないとな」
 だが涙ながらの哀訴を冷たく退けると田倉は千華雄のショーツを剥ぎ取ると、代わりにゴムで出来た赤い五分丈のパンツを無理矢理履かせ、惨めに震える双臀を覆ってしまう。
 それからスカートを脱がせ、便意に悶える千華雄の尻ふりダンスを椅子に座って楽しんでいた。
「もう、ほんとにダメですっ!! も、もれるぅッ!!」
 内股で下半身を揺するたびにゴムの擦れるピチチという音が鳴り、ひっきりなしに足踏みをするその姿は田倉を秘かに悦ばせた。
 しかもほっそりした、ほとんど美少女そのものの姿形を持つ性奴が苦しみ悶える姿は最高だった。
「しょうのないやつだ。どうしてもトイレに行きたいのか?」
「は、はいっ!」
 半ば悲鳴じみた声で千華雄が答える。秒を争うほどの限界を迎えて、その美しい顔は大きく歪んでいた。
「それじゃあ仕方ない、行かせてやる。ただし、這って行くんだ。犬のように、豚のようにな!」
「・・・・そんなっ!!」
 絶望的な思いで千華雄は、田倉の非道な命令の前に立ち尽くした。普通に歩いていってもトイレまで我慢できるかどうかは分からない。それを、のろのろと這っていてはまず間違いなく間に合わない。
 だがすでに命令は下されてしまった。この鬼畜教師がそれを覆すことはありえないのはよく分かっている。
 一縷の可能性に縋り、千華雄は床に四つん這いになって生徒指導室を出、トイレ目指して廊下を歩き始めた。その後ろを悠々と教師が追っていく。
「ああ・・・くううっ・・・」
 一歩歩くたびに噴き出してしまいそうな便意をこらえつつ、偽装少女が喘ぐ。しかももう遅い時間とは言え、他の教師や残っている生徒に見られてしまう可能性もあった。
 しかしその事が却って千華雄の目覚めかけている被虐性に火を点けた。
(ああ、恥かしい・・・女装して、浣腸されて、ウンチを我慢しながら学校の廊下をイヌ・・・ううん、ブタのように這って歩くなんて・・・これが、現実なんて・・・)
syota02.jpg  女装と被浣、そして露出調教の歪んだ行為に戦慄きながら、千華雄は小さな光に逃避する。その光こそ、この行為によって得られる“背徳の悦楽”だった。
 苦悶が、屈辱が濃縮されていき、偽装少女を高ぶらせていく。
 惨めに冷たい廊下を這いずりながら千華雄は、ゴムの中を固く張りつめさせてしまっていた。身体に吸い付いているゴムだから否応なく千華雄のペニスの形が浮き出る。
(おおっ! こいつ、勃起してやがる・・・ふふ、調教の甲斐あっていよいよマゾに目覚め始めたな)
 目敏く哀奴の倒錯のしるしを見つけて田倉はほくそ笑む。これでより思うまま希有な美少年を嬲ってやれると思うと、自身も股間を熱く滾らせるのだった。
「はあうっ! もうダメ、もうダメェッ・・・ッ!!」
 何度も止まってはそう悲鳴をあげ、偽装少女はうつむいてブルブルと激しく震える。だが必死に荒れ狂う便意を押し止め、またのろのろと歩き出すという小さな奇跡を繰り返していた。
(辛い・・・なのにおちんちんとお尻が気持ちいい・・・ボクのカラダ、どうなっちゃってるの・・・?)
 繰り返される苦悶の大波に朦朧としながら偽装少女は心の中で呟く。この試練に耐え抜いているのが汚辱への恐怖からか、それともこの虐悦を少しでも長く味わっていたいからなのかは自分でも分からなくなっていた。
「よく頑張ったな」
 恥虐の中を彷徨いつつひたすら這いずり続けていると、そう声をかけられた。
 いつの間にかトイレの前に着いていたのだ。
 それに気づくと千華雄は、苦しい中に歓びがわき上がってくるのを感じた。
(ああ・・・・・・・ま、間に合った・・・やったんだ・・!)
「そうら、行って来い!!」
 そう言いながら田倉は腰のベルトを引き抜き、大きく振り上げると女装奴隷の尻に思い切り叩きつける。
 ふと気を緩めたときに激烈な痛撃を受けたことは致命的な結果をもたらした。
「ひいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
 絶望的な悲鳴が辺りの空間を切り裂く。
 そしてその間隙を下品過ぎる爆裂音が満たしていった。
「あああああああああああっっっっ!!! いやああああああああーーーーーーーっ!!!!」
 瞬間的に内部に満ちた汚水で赤いパンツはアナルのある位置を中心にしてふくれあがりその色を変えてい。
 やがてパンツの裾からも水流がこぼれ始め、それはじきに大きな流れとなってぬめぬめと千華雄の下半身を汚した。
「いやぁ・・・見ないで・・・見ないでぇッ・・・・!」
「おやおや、トイレを目の前にしてお漏らしとはな。おお、そろそろ本番のようだな」
「だめぇっ・・出ちゃう、出ちゃうよお・・・・」
 醜態を晒して啜り泣きながら千華雄は悲鳴を洩らす。
 はらわたを食い荒らした浣腸液が先に勢いよく排出されて、ついに恥辱の塊が止めようもなく現れ、肌に密着したゴムのわずかな隙間をはい出ながら偽装少女に羞恥の引導を渡そうとしていた。
「ああっ!!」
 短い絶叫が偽装少女の喉からもれ、それが最大の恥態を見せる合図となった。
 ブルリと大きく腰が震え、腹筋が引き締まる。
 やがてミチミチと下卑た擦過音を鳴らしながら、濃度の高い液状のものがゴムの切れ目から盛り上がり姿を現した。
「ひくううっ!」
 もっとも恥ずかしい器官が押し広げられ、言いようのない圧迫感が千華雄の全身を貫く。
 羞恥と屈辱の極限にあって千華雄は激しく勃起し、被虐的な悦楽に包まれていた。
(お尻が、お×ん×んが感じすぎるっ!! ・・・・・ボクは、恥ずかしいことをさせられて気持ちよくなるヘンタイになっちゃったんだ・・・・もう元へは戻れない・・・)
 ブリュブリュと汚塊をゴムのパンツの中に垂れ流しながら、変わってしまった自分を覚って再び涙をこぼす。
 次々に大きな塊を生み出すたびに千華雄は喘ぎ、恥辱と快感に全身をくねらせていた。
「まったく、女顔負けの可愛いツラしてよくこれだけ汚ねえものをたっぷりヒリだせるもんだ、呆れるよ。しかもチンボまで勃てやがって、この変態マゾガキが!」
 罵りながらも田倉は美しき偽装少女の粗相に目を釘付けにする。濡れて半透明となったゴム下着の中に汚塊が排泄されるさまがくっきりと見え、美と醜の鮮やかすぎるコントラストを描き出していた。
「・・・うう・・・」
 最後の塊を排泄し、醜く膨らませたショーツをさらに膨らませながら千華雄は悶える。そして、禁忌の快楽の中でついに射精しつつ堕ちていったのだった。





19d09df775e4744e26091290189.jpg 「綺麗にしてきたか」
「・・・はい」
 生徒指導室でスクール水着を身に着けた千華雄はそう短く答えた。
 死にたくなるほど恥ずかしい姿を晒してしまったあと、田倉は泣きじゃくる千華雄を無理やり立たせ、後始末をしてから来いと命じて立ち去ってしまった。
 千華雄は屈辱と恥悦の余韻を身に纏いつつ懸命に粗相の後始末をし、シャワーを浴びてから再びこの部屋に舞い戻ったのだった。
 汚れた制服の替わりに渡された女子用のこの水着を着て。
「さっきは大した悦びようだったな。クソを垂れて精液まで漏らしたしな」
「い、言わないで下さいっ!」
 恥辱の記憶に戦慄きながら千華雄は叫ぶ。だが同時に股間は熱く疼き、昂ぶりは賤ましく水着の中で張りつめていった。
「そーかいそーかい・・・さあ、ご褒美だ」
 椅子に座ったまま田倉が雄偉な器官をさらけ出す。天を衝く如きにそそり立つそれを見たとき千華雄はふらふらと男の脚の間にへたり込み、夢中でそれにむしゃぶりついていた。
 千華雄にとってまるで作り物のような堅牢さを誇る田倉のそれは、もはや自分を痛めつける凶器ではなく、悦楽の源泉となっていた。
 田倉自身をねっとりと唾液で濡らしたあと千華雄は水着を脱ぐ手間すら惜しみ、股間の布地をずらして菊蕾を露わにし、田倉の膝の上に腰を落とし込んでいく。
 そして自ら田倉に貫かれ、快楽の中無我夢中で腰を振り続けた。
「わかってるな、私は動いちゃいない。お前が勝手に犯されてるんだ」
「は、はいいっ! ボクは、ご主人様のお×ん×んが欲しくて勝手に腰を振るエロブタ奴隷ですうぅっ!! き、気持ちよくて止められない、ヘンタイマゾなんです!!」
 これまでのように強制ではない、真実の声を迸らせながらより激しく腰を動かす。
 偽装少女千華雄が完全に堕ちたことを確認し、田倉は秘かに悪魔の笑みを浮かべつつ自らも腰を動かし出した。
「あううっ、す、凄いですご主人様っ!!」
「お前ももっと腰を振れ。エロマゾらしく、自ら犯される快楽を貪るんだ。」
「は、はいっ!! あひィィィーーーーッ!!」
 流す涙は屈辱のためではなく、喉からもれる喘ぎは苦痛によるものではなかった。
「どうだ、いいのか?!」
「イイ、イイですっ! もっと、もっと千華雄をおちんちんで無茶苦茶にしてぇーーーーーーっ!!!」
 随喜に泣きながら淫らな嬌声をあげ、偽装少女は更なる陵辱を乞い願う。
 田倉は千華雄の両脚を抱え上げ、より深く千華雄を貫き始めた。腰を突き上げながら持ち上げ、そのあと力を抜く。
 すると偽装少女の身体は自らの重みで勢いよく沈み込み、より深く抉られて悶え狂うのだった。 まるで快楽のジェットコースター、、。
 やがて田倉が精を噴き上げると、偽装少女千華雄も体内に熱い迸りを受けて狂喜しながら水着の中をべっとりと汚し、倒錯の闇の中へ沈んでいった。


 ・・スクール水着とラバーの五分丈パンティは、その日、たってのお願いで会員さんの「おみや」になりました。

 

h_312yobi19pl.jpg生ダッチワイフと異常性癖の男達

 
フェティッシュとマニアックの融合!ベビーピンクのラバーキャットにアニメマスクとメイド服を着て完全生ダッチに成りきる女とマニアックな男2人の異常な性行為を映像化!台の上に乗せられ2人の男からイタズラされるメイドのダッチ!生ダッチの1人オナニー!生ダッチの大量の潮吹き!2人の男からお○んこに電マを挿入され、何度もオルガに達する生ダッチ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz00221pl.jpg女装子射精 ニューハーフと肉食女子に玩具にされたワタシのチ○ポ

非常に贅沢な映像体験を貴女に…。女になりきってニューハーフの生肉棒をしゃぶる。女になりきってエロい痴女にアナルを犯される。女になりきっているのに射精してしまう。恥ずかしいけど極上の興奮!ニューハーフ様の発射もあるヨ!!


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(2009/11/28(土) 08:44)

 Back to the Future 泡姫は男の子!

 fguyguu03.jpg 

58878dd.jpg  年配の会員さんと談笑をしていると、時々「ブルーボーイ」という単語が出て来ます。
 話の文脈からすると、現在のニューハーフの事だろうと勝手に解釈していたんですが、ある日、急に不安になってネットで調べてみました。
 「ブールーボーイ」といった、ちょっと際物的な単語に限らず、こーゆー時にはネットの検索機能って凄く便利だなぁと感じます。
 辞書だと正確なのかも知れないけれど、検索対象に付随する様々な事柄は上がってこないですから。
 勿論、この便利さが逆にあだになって、1分で済む調べ物で、一時間近く遊んじゃう事があるんだけど(笑)。
 この「ブルーボーイ」検索の旅にも色々なおまけがあって、中でも一番興味深かったのが「泡姫は男の子! 日本最初のニューハーフ・ソープ嬢 (1981年)」という三橋順子さんのテキストでした。
 このテキストの中から、参考資料とされた『アサヒ芸能』の記事らしき部分だけを抜粋させていただくと。


 話題の主は、雄琴温泉「トルコ江戸城」に勤務する綾姫さん(21)。トルコ嬢歴まだ3カ月、店の制服のチャイナドレス姿も初々しく、身長160cm、体重45kgのスレンダーな身体でありながら、B81W59H82というなかなかのプロポーション、小ぶりだがきれいにふくらんだ乳房は女性ホルモン注射の成果、表情もしぐさも語り口も見事な女ぶりなのです。

 とは言え、彼女の戸籍は男性。山梨県で5人兄弟の次男として生まれ、中学までは陸上部で活躍した普通の男の子、卒業後は大工を目指して技術専門学校へ進みました。ところが、18歳の時、母親が入院していた病院で知り合った年下のゲイの高校生におフェラされたのがきっかけで心の中の「女」が目覚めてしまいます。

 家出して京都祇園のスナックで女性に混じってホステス修行。そこの常連客の男性に言い寄られて半ば強引に「処女」喪失。そして性転換手術の費用を貯める目的で雄琴の「トルコ嬢」になったという訳です。

 当然のことながら、彼女、トルコ嬢の仕事はすべてこなします。「ローション洗い」(ローションを全身に塗ったト  ルコ嬢がボディを使って洗ってくれる)の時に発揮する舌技はなかなかの評判だし、もちろん「本番」もOK(入れる場所が少し違うようですけど)。彼女を雇った「江戸城」の鈴木社長も「ホンモノのトルコ嬢より、ずっと女らしい子」、「テクニックもどこをどう攻めれば男が気持ちよくなるか、それが経験でわかっているから、これはもうバツグン」と手放しでほめちぎってます。
 
 彼女は平均一日4人のお客を取る売れっ子。「ノンケの男が好き」、「わたしは女になっているつもりだし、女になりきりたいんだから」と言う彼女には、ノンケ男相手の「トルコ嬢」の仕事は合っていたのでしょう。


433tko00007plmini.jpg  ・・と言うもの。
 今ではニューハーフのソープ嬢ってそんなに珍しくもなんともないんだけど、「泡姫は男の子!」だとか「トルコ嬢」とかの見出しで、大先輩の風俗におけるパイオニアぶりを紹介されると、すごく新鮮ですね。

 ところで、chikaはアマチュア(笑)の女装子時代の期間は凄く短くて、すぐにこの業界に入ったんですが、倶楽部に所属する前後にはいろいろなゴタゴタがあって(多分にchikaの若さが原因)、一時期ほんの少しだけど、ソープ嬢の体験があるんですよ。
 勝手に辞めちゃって勤め先にご迷惑をかけたなってゆー負い目があるのか、そこでの体験は自ら忘れ去ろうってしてる部分があるんですが、どうしても忘れられないのは、そこで高校時代の同級生と会っちゃて、一回目は相手も半信半疑、二回目は彼が自分のHP(その頃はブログなんてなかったんですよ)でその体験談をアップしちゃう位の長丁場でやったこと。

 そのHPはすぐに閉鎖されちゃったんで、おかげで恥ずかしい思いを長く味わう事はなかったんですが、記念にとテキストだけはコピーしておいたんです。
  今でこそ若い頃は男のチンボを一晩で何本食べたとか、わけわかんないこと強がってゆーよーな人になっちゃいましたが、底の底ではやっぱ純情な部分が今でも、、あるわけないか、、。
 そんな体験を元にして書いたのがSMfの「十二人の彼女達」なんですが、、。
 まあ歳をとるほど「恥ずかしい」という感覚がなくなるってゆーのか、恥ずかしさの基準が変わるってことなんでしょうね。

 今日はそのコピーの文を、抜粋、加筆しながらご紹介したいと思います。バック・トゥ・ザ・フューチャーです。
 Back to the Future・・普通に訳すと「未来への帰還」、でもこの場合は、バックは背中の意味で「人は後ろ向きに未来に入っていく」という気持ちでね、、。人は今と過去しか見えずに未来に向かって生きている。一種の円環運動ですね。
 例えばいわゆる「トラウマ」って、普通は、過去の異常な体験が大きな打撃を与え、その影響が将来に長く残るような精神的外傷、そういう風に考えられていますよね。
 でもS・ジジェクってゆー人(スロベニア出身でポスト構造主義系の思想家、哲学者、精神分析家)によると、トラウマってそのような単純な原因→結果という直線的な因果関係にあるのではなく、ある種の円環的な順序を持っているというんです。
 つまり、過去のある種のトラウマは、その時点ではトラウマとなるようなことは何もなく、それがトラウマとなるような特徴を得るのは、後になってその体験を自分の物語化、歴史化、象徴化の地平にうまく収めることができなくなってからの事なのだそうです。(ちょっとむずいけど、判らなくもない)

J138602.jpg  

 hg230307.jpg   なんとなく勢いっていうか、流れで、chikaの「部屋」に着いた。

「今日はかなり飲んじゃったね。ちょっとお風呂入るから…」
 あの人に付き合わされて、確かに二人ともかなり飲んでいた。あの人は、二人の高校時代の共通の先輩に当たる人だから、むげにも出来ない。俺はそうでもなかったけど、chikaには少しきつい様だった。
 chikaは風呂場に向かい、掃除をしているみたいだった。シャワーの音が聞こえる。
俺はテレビをつけ、ソファーに座ってタバコを吸っていた。
 もう酒はいらないと思っていたので、ここに来る途中、スポーツドリンクの類を近くのコンビニで買って来ていた。
それを飲みながら、chikaが戻ってくるのを待っていた。

 掃除が終わりchikaが戻ってきた。その姿を見てびっくりした。もう下着だけになっていたのだ。
「いまお湯入れてるけど、どうする?」
昔の男友達なのに、恥かし気も無く聞いてきた。どうする?とは一緒に入るかと言うことなのか?
「おう、入るよ。」と、普通な顔をして、とりあえず、入るという意思を見せた。
「じゃ、おいでよ…」やはり、一緒にという事だったらしい。
 chikaが先に脱衣室に向かった。俺も後からついて行った。
そこの洗面台の横には化粧道具類が乱雑に置かれていた。chikaはブラだけを取り、こちらを見た。
「脱いだら?それとも脱がしてほしいの(笑)、」
 俺は少しあわてて上着を脱ぎはじめた。少し恥かしい気もしたが、俺は全裸になり、すぐにバスルームに入った。
 少し遅れて、chikaも入ってきた。やはり全裸だった。胸と下半身を隠す体勢で、女性っぽい立ち姿をしていた。
 この前は部屋が暗かったのではっきり見えなかった部分も、昨日ははっきり見えた。
肌はきれいだが、色白では無い。ペニスは、隠してはいるものの明らかにその存在を確認できる。
 俺は、そこにあったスポンジを手に取り、軽く身体を洗い湯船に入った。
まだお湯が出ていたので、俺が止めた。chikaもすぐ湯船に浸かった。少しお湯がこぼれた。
 2人で入るには少し狭いが、お互いの足の位置を工夫すると窮屈では無かった。
胸は相変わらずすばらしい形体をしている。お湯で濡れて、よりいやらしく見えた。
 お湯の中にchikaのペニスが見えた。光の反射ではっきりは見えないが、この間よりも少し小さく感じた。

「なに?私のが大きいから気にしてるの?かわいいヤツね(笑)」
chikaは笑っていた。
「じゃ立ってみてよ。上から見ると同じくらいだからさ。」
chikaが立ち上がりながら言った。
2人で湯船の中で立ち上がり、横に並んでお互いのものを上から見下ろしてみた。
「ね?この角度だと小さく見えるのよ。自分のはいつもこの角度からしか見えないから、小さく見えるだけなの(笑)」
確かにこの角度で比べると大して差は無いように見えた。

nhawa4.jpg  その時、初めてまともにchikaのモノを見たわけだが、仮性包茎だった。この間はわからなかったけど。
 多分、大きくなるとムけて、最小化するまでムけっぱなしになるタイプ?
つい真剣に見つめてしまった…。
 2人で並んでいるとchikaが俺の顔に近づいてきた。目を閉じてキスをして来た。俺は目を開けていた。
 俺もchikaの腰に手を添えて、少しそのままでいた。
chikaが唇を離した。再び2人とも湯船に浸かった。お互いに向かい合った座り位置だ。
 お互いの顔が正面にある。肩まで浸かる事はできないので、chikaの上乳辺りがお湯から出ている。
 俺が足を広げ、chikaが足を閉じて、それを俺の脚の間に挟まれるように座っている。
「スッピンなるけどいいかな?」
 chikaが洗顔フォーム(化粧落としか?)を手に取り化粧を落とし始めた。
「これ、お風呂でも使えるヤツだから便利だよー」
 意味が解らないが「へーそうなの。」と適当に相槌を打った。しかし目はchikaの身体に行っていた。
 目を閉じて顔を洗っているchikaの胸に手を伸ばし、軽く胸を揉んでみた。chikaが少しピクっとした。
「んー、今日はヤル気あるねー(笑)」顔を洗いながらchikaが笑った。
 胸を下から持ち上げるように揉みながら、乳首を触ってみた。chikaは少し手を止め、吐息を漏らした。
 湯船のお湯で泡を洗い流し、chikaが目を開けた。化粧を落としてもやはり美人だ。
スッピンの方が目がやさしく見える。いつもより幼い感じがする。でも目の形はやっぱりきつい。
 この間からちょっと気になっていた事を聞いてみた。
「乳首はちゃんと感じるのか?」男なのにこの形状をしているのだから、作り物かと思っていたのだ。
「ははっ(笑)、もちろん。ココは自前だからね。○○が触られるのと同じ感覚だよ(笑)」
と言いながら、俺の乳首を触ってきた。

 俺は結構乳首が弱い。すぐに下半身が反応してしまう。
chikaが俺の乳首を摘んだり、転がしたりする度にペニスに血液が送り込まれるのが解った。
 結構長い時間乳首だけを刺激されていたように思う。その間俺もchikaの胸を触っていた。
「ん?感じてる?」
 chikaはうれしそうに微笑みながら、片方の手を俺の下腹部の方に伸ばしてきた。片手はまだ乳首をいじっている。
 俺の大きくなったペニスを指先で確認すると、chikaは俺の顔を見ながらニヤっとしたように見えた。
 指先で俺の裏スジ部分を下から上に撫でた。
乳首を触られ敏感になっていたのか、俺のペニスがビクっと脈打った。

nhawa1.jpg 

 ペニスを握ると、ゆっくりとしたペースで上下に動かし始めた。ちょっと強めだが痛くは無く、絶妙な握り具合だ。
 親指を立て、裏スジに沿わせて刺激しながらしごいている。
ちょっと長風呂の様な気がして来た。
風呂の温度が高めだったこともあるのか、chikaの顔には玉の様な汗が着いていた。
「気持ちいいけど、ちょっと熱いよな?」俺が言うと、「じゃ、上がってしてあげよっか?」
 chikaは風呂から上がり、洗い場の方に立った。風呂から出る時にchikaのペニスが揺れた。
 chikaの風呂場にはイスが無かった。俺が洗い場に立つと、chikaはボディーソープを手に取った。
「はーい。いいですかー?」
 手を泡立てながらchikaが言った。俺の前にしゃがみこむと両手でペニスをしごき始めた。
 片方の手はサオの部分を持ち、上下に動かしている。もう一方の手は亀頭を包むように添えられており、上下運動に合わせて亀頭を撫でている。かなり気持ちいい。

しばらくすると洗面器にお湯を汲み、ペニスから泡を洗い流した。
「そこに座る?」湯船の縁を指差している。
俺は言われるままにそこに座った。chikaは膝をついて俺の前に座り、フェラをはじめた。
 chikaのペニスはまだダラリとしていたが、いつの間にか皮はムけていた。
口に俺のペニスを含み、顔を上下させて刺激する。舌も裏スジとか亀頭とかイイ所に当る。
 まもなく、口だけではなく手も添えてやる手法のフェラに変わった。
この前は、最終的にコレでイかされた。吸い上げるように亀頭を口に含み、舌を動かす。
手でサオの部分をしごき上げる。
(完全に風俗嬢の技だな…)冷静な考察をしながらも、俺のペニスは快感でガチガチになっていた。
 精液が昇ってくる感覚がした。「イきそ…」俺が言うと、chikaは俺を見上げ、口を離し手を止めた。
「ん?2回とか出来る人?」
 chikaが聞いてきた。正直、自信は無い。2日前彼女としたし、それほど溜まってはいなかったからだ。
「あー、厳しいかも…」俺が答えると、「じゃ、今日はここまでー(笑)」笑いながらchikaが言った。
chikaは立ち上がると、「足が痺れそうだったよ。私、髪洗うから長いかもよ?出てる?」と言って来た。
 少し身体も冷えたので、俺はもう一度湯船に入る事にした。
しかし、この勃起した状態、しかも射精の寸前まで行ったままで、男が鎮まるはずは無い…。
chikaも当然その事はわかっているだろう。
(これも、あいつの作戦の一つなんだろな…)頭ではわかっていても、身体は言う事を聞かない。
一人で湯船に肩まで浸かり、髪を洗うchikaを見ていた。

nhawa3.jpg 

 髪型は肩にかかるくらいのストレート。パーマの名残か髪質か、濡れると少し癖が出るみたいだ。
 シャンプーの銘柄は見たこと無いヤツだったが、chikaの匂いがした。
結局chikaが洗い終えるまで浸かっていた。

「背中流そうか?」と話しかけてみた。「え?うん…」うれしそうに微笑みながらchikaがうなずいた。
 俺も再度湯船から出て、chikaの後ろにしゃがんだ。chikaも髪を洗う時からその体勢だった。
 床にはマットも敷かれていないし、お尻をつけて座るのは冷たいからだろう。
スポンジにボディーソープを取り、少し泡立ててからchikaの背中を洗ってやった。
「前も洗ってくれる?」chikaが言った。俺は黙ったまま、背後からchikaの胸の方に手を伸ばした。
スポンジは床に置いた。泡の着いた手で直接chikaの胸を洗った。
柔らかいモノにヌルヌルした手で触ると、気持ちいい。
しばらくその感覚を楽しんだ後、おなかの方に手を下げた。

 皮下脂肪?女性の人って下腹部にやわらかい脂肪がある人多いでしょ?(俺が付き合ってきた女だけ?)
 それに近い感じがする柔らかさがある。さらに手を下の方に伸ばした。
chikaのペニスに手が届いた。まだ勃起状態ではないみたいだが、先ほどよりは明らかに大きくなっている。
 軽く握ってみた。まだ少し柔らかいものの、弾力がある。半立ちといったところか。
かなり泡は少なくなっていたが、まだヌルヌルは残っている。chikaのをゆっくりしごいた。


chika-back-m6lritjpg.jpg

「はぁっ……」

 chikaが息を吐いた。俺の片手はまだ胸に残したままだ。左手で乳首を摘みながら、しごく速度を少し速めた。

「あっ…、気持ちイイかも…」

 chikaは膝立ちの体勢に身体を立て直した。俺も同じ体勢になった。知らず知らずのうちに、俺は自分のモノをchikaの背中にこすり付けていた。背中には泡が残っていて気持ちいい。

「うんっ…○○…今日はえっちでいいね(笑)」

 そういうchikaのペニスもかなり硬くなってきていた。
「ね…ここでしてみる?」

 chikaが振り向きながら言った。俺の手はchikaのペニスから離れた。
chikaは俺に抱きついて、キスをした。立膝のまま密着しているので、お互いのペニスが軽く触れた。
そのまま俺のペニスにchikaの手が伸びた。
「うん…かなり硬くなってる…。」みたいなことを口にし、俺のをしごき始めた。

しごきながらchikaは、「うーん。やっぱりはじめは私のリードでした方がいいなー…」独り言のように小さくつぶやき、chikaが立ち上がった。
「やっぱりここでは難しいかも…出てから続きね…」
2人で湯船に入り、少し温まってからバスルームを出た。
はじめ熱く感じていたお湯も、随分冷たくなっていた。

 ・・・続く、って事で、映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、三部作でしたから本当に続きはあるかも(笑)。

nhawa2.jpg で冒頭の「ブルーボーイ」なんですが、その正体は、薔薇の名前だったり、歌の曲名やグループ名、はたまたお菓子の名前だったりします。

 もちろん、検索結果では、女装ダンサーなど女装ビジネス世界で働く男性の総称である事も確かで、1964年に十分な診察を行わずに性転換手術を行った産婦人科医師が、1965年に優生保護法違反によって逮捕され1969年に有罪判決を受けた「ブルーボーイ事件」なんてのも上がってきます。

 でも一番面白いってゆーか、なんとなく当てつけぽいなと思ったのが「ハイパワーローター・亀頭マッサージャー ブルーボーイ」ってゆーアダルトグッズ。

「業界初!亀頭全体を覆うタイプのマッサージローターが新登場。帽子のような形をした本体を亀頭に装着し、ズレないように輪ゴムなどで固定すれば準備OK。ハイパワーのバイブレーションが敏感な亀頭を直撃!!」

 輪ゴムが唇、帽子のような形をした本体が口の中、そしてバイブレーターがchikaの舌・・・未熟な頃のchikaがやってた、ただがむしゃらなフェラに似てるなと思いながら、なんでこのアダルトグッズの名前が「ブルーボーイ」なのかなぁ?と
 ちなみにこの「ブルーボーイ」、オナニーグッズとしても良し、早漏防止の鍛錬としても使える優れものだそうです。





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(2009/11/21(土) 09:50)

 フェチるせぇるすまん

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 市橋達也が逮捕されてマスコミはいつのものように大騒ぎしてますね。大阪から東京駅に移送された時なんか、待ちかまえていた報道陣が凄い。
 野太い野獣の咆吼のような声で「ウォー!!、今、今、私の目の前に市橋がいっ、いますっ!!」・・そりゃぁいるよ。でも怪獣じゃないんだから。
 思い起こせば女装ネタで、市橋の事を書いたのが1年以上前の2008/05/10(土)。

 女装指名手配ポスターを全国に貼られながらも現在逃走中の市橋達也。
 投入された捜査員の人数が延べ4万5千人だよ~ん。
 「女性セブン」とか「週間ポスト」とかの記事読んでて、バイなchikaとしては色々な意味でなんだか切なくなってきちゃった。

  ハッテン場で市橋容疑者と思われる男性と性交渉を持ったという男性Aさんのインタビューが3ページにわたってビッチリ掲載されてて、これって結果的に「ゲイのハッテン場事情」が一般メディアに事細かに掲載されたことになるわけで、、この記事、一体何を狙っているんだろ?
 セックス描写も「そこまで事細かに書く必要があるの」と言いたくなるほど、微に入り細に入りだもんね。
 新聞広告とか電車の吊り広告なんかも「僕が2月に寝た男」というセンセーショナルさだし。
  「僕は市橋容疑者と2度寝た」と証言するAさんのケース。

 Aさんは新宿2丁目にはここ5~6年、通っているという。 
「僕が最初にその男と関係を持ったのは2月28日未明でした。
その夜、僕は出会いを求めてある店に入りました。僕が入った店はいわゆる”ハッテン場”といわれるところで、1500円程度の入場料を払って中に入ると、同様に出会いを求めてきている男の子が下着姿で待っている。
こちらが好みの子を選んで相手に拒否されなければ、そこでセックスをするんです」
 
「受付をして入場。
シャワーエリアやソファエリアを通りすぎて奥に入ると、カーテンに仕切られた”ハッテンスペース”という複数の部屋があるエリアに突き当たります。
部屋の一つに入ると3人の男の子が寝ころんでいました。
 その中の一人が彼でした。部屋は薄暗く、明るいところから入ると最初はよく見えないので、手探りで触っていくんです。
彼の体はツルツルしていました。
身長は高く、手足も長いんですが、体毛は薄かった。
そのうち目が慣れてきました。
切れ長なつり目でこう目の端が切れ込んでいくような印象的な目・・・・・・。 僕の好みだったので、彼と行為をしました。彼はネコ、受身でした。行為の間、彼はひと言も声は発しませんでした」
 週刊誌ではその後、Aさんが2度目に同店を訪れ、彼とセックスをし「どこかで見たことある子だな」と、思うところから話が続いていくんだけど。
 ・・これって実話?それとも単なる勘違い?それともまったくの妄想?少なくとも話としては購買部数は上がりそう。
 女性セブンでは「僕が新宿2丁目で2月に出会い寝た男は・・・リンゼイさんを殺害した市橋容疑者だった!・・市橋はフェラも上手くて2回も」みたいな感じで、その他、「アタシは市橋のモノを咥えた」「市橋は20cm級の巨チンだった」とかさ。
 なんだかな~。 こんなことで空騒ぎしてちゃリンゼイさんも浮かばれないよなぁ。


 ・・・みたいな、上のネタの真偽は当の市橋が逮捕されたので、そのうち明らかになると思うんですが、あるコメンテーターが「市橋は性格的にはまじめなんでしょうね。だからいくら整形をしても、鏡を見るたびに消し去ってしまいたい自分の顔が、浮かび上がってくるから何度も整形を繰り返してしまう。」ってな話をしてて、うーんそんなものかなぁ、、。って考えてしまいました。
 また彼がニート時代に書いたという「牙が欲しい。誰にかみついても折れることのない、強い牙が欲しい」という言葉も気になって、、。

 本当の自分の「顔」は、整形しても変えられない。「牙」のない人間には、絶対に「牙」は生えてこない。
 人間、そこんとこを無理すると色んな事が起こってくるのかなぁ、、。
とか考えてたら倶楽部の談話室でこんな会話が。

maslhhget092.jpg 

「chikaの小説読んだよ。女装ボディスーツものが面白いね。欧陽菲菲(おうやんふぃふぃ)のボディスーツがあったら、それ着るだけでチンポビンビンだろうね。女のデルタゾーンから血管の浮いたチンポがにょっきり勃起しちゃったりしてな。それでマイクは本物そくっりに作ったラテックス製のチンポ型ケースを上から被せて、マイク舐めるみたいにしながら(雨の御堂筋)を歌うのよ。それで自分の姿に勃起しながら歌ってる私を、chikaが跪いてしゃぶってくれたら最高やね。」

「それ読んだ事ないけど、オレは男のまま女の皮被って女に化けれるんなら平山美紀がいいなね。股間に使い込んでなすび色したちんぼぶら下げた平山美紀、、、最高だね。」

「お二人とも若い頃憧れてた歌い手さんでしょ。メイクが独特よね。そのまんまニューハーフメイク。」

「厚化粧って言うと女性にはマイナスイメージがあるみたいだが、そそるのはやっぱり濃い目の化粧だね。それにあの当時の歌手は自分が厚化粧してるなんて思ってないよ。あれでスタンダードなんだから。しかし欧陽菲菲は厚化粧というよりフェラ用メイクって言った方がいいな。あのいかにも東南アジア系の顔つきたまんないね。」と未だに年に一度は東南アジアに極個人的極悪買春ツアーに行ってる「生きたエコノミックアニマルの化石」を自称する会員さん。

 ・・・みたいな会話を会員さんたちとしながら、人の素顔を覆い尽くし別の何者かにしてしまう「厚化粧」を、テーマにした「笑ゥせぇるすまん」のパロディ短編小説も面白いなって思いついて、こんなのを書いてみました。
 題して「フェチるせぇるすまん 喪黒護謨」ドーン!!

 

             フェチるせぇるすまん 喪黒護謨


003ffd.jpg  体毛を処理したあとは、更に気持ちを高めるためにアナルにもお化粧をしてあげます。ファンデーションを塗り込み、粉白粉をはたき、真紅のルージュで女のあそこを造るんです。
 菲菲のその日の装いは、ピンクのTバック、お揃いのガーターにブラ、純白のストッキング、胸にシリコン製の重い乳房を装着。
 大好きなお化粧は、細くカットした眉を眉つぶしで消して、コンシーラと3種類のリキッドタイプのファンデーションで真っ白にお人形のような素肌にします。
 ピンクの粉白粉と純白の白粉を、たっぷりはたきチークはピンクで。アイシャドウは意識的な娼婦メイクのグリーン。つけまつげは3重にして下にも施し、アイラインはくっきりと、目頭に可愛くホワイトを置きます。
 ブラウンの超極細眉の上下にも、ホワイトを。金髪のボブのウィグを付け、菲菲の大好きな真紅の口紅で輪郭を2回り大きくし、中も真紅のルージュを何種類も施した唇、そして最後はグロスで、ぷるぷるの唇に仕上げます。
 12cmの真紅のハイヒール、真紅の超ミニドレス。アナルにエネマグラを装着。プアゾンの濃厚な香水を全身にふりかけ、挑発的に、半開きにした真紅の口紅の鏡に映った菲菲は娼婦そのものなんです。


 30才で厚化粧大好きです。皮膚呼吸できないほどファンデーションを塗ってアイシャドウはピンクとパープルのグラデーション、そしてチークはピンクです。
 口紅もピンクでコッテリぬって グロスでテカテカです。厚化粧フェチな方いらっしゃらないですか?電話で化粧しながらの菲菲をイカせてください。化粧品の匂いにまみれながらイキたいんです。そして男から厚化粧の淫乱女に強制的に変身させてください。菲菲をあなた好みの厚化粧女にしてください。

 眉は全てそり落とし、極細な弓なりに書き上げています。
そして唇は大きくオーバーリップして真赤に塗り上げます。付けまつげ、リキッドのアイラインを上下にしてカラーコンタクトを入れます。
 ケバくてエロイ服を着て、黒のストッキング12cmのハイヒールにアンクレット、もちろん長い付け爪も赤く塗ります。
 そして太くて長いアナルプラグを貴男に挿入され、貴男のオちんちんをおいしそうにジュルジュルとしゃぶりあげたいんです。 


 ・・・そんなふうに「魔の巣」という掲示板に自分の欲望を書き込んできました。本当の事もあれば、夢想の中でしかやった事のないことも含めて。
 でも「そうしたい」「そうありたい」という想いだけは総て真実でした。そんなある日、掲示板に喪黒というハンドルネームの人物からのレスがありました。
「貴方のココロのスキマ、お埋めします」というフレーズが妙に気にかかり、結局、この喪黒さんとメールでやりとりをする関係になったのです。

 

11ffffff.jpg  喪黒さんからのメールでビジネスホテルの一室を教えられた私は、どきどきしながら、その部屋へ向かいました。
 普段は、こんな場面を夢想して毎晩ペニスを大きくしていたのに、それが実現するとなると、なぜか緊張のあまりドキドキ感の方が先にいって、勃起なんてまったくです。
 実際にお会いする喪黒さんは、どんな人?  私は女に・・・菲菲になれるの?それに喪黒さんはメールみたいにいらやしい感じでオンナコトバで話しかけてくるのかしら?
 ・・・そして私にも、そういうコトバや話し方を強要してくるのかしら?
いろいろな妄想や不安が混ざり合います。
 エレベーターに乗って、言われたお部屋のフロアーにつきました。ドキドキ感がさらに高まります。
「○○○○号室」
このお部屋・・・。
 指示されたお部屋の番号を見つけ、その前に立つ私。心臓がばくばくし興奮しすぎて貧血を起こしそうでした。
 ノックをします。
カチャっとドアが開きます。
 ドアの向こうには、メールで送っていただいた写真そのままの、全身をラバー衣装に包んだセクシーな女装姿の喪黒さんがいました。
 それに対して男モードの私は何を話してよいかわからず、微妙な表情を浮かべるばかりでした。
 喪黒さんは普通にお話をしてくださいました。そのお声はハスキーな低音でしたが、話しぶりは本当に普通でした。
 シャワーを浴びてくるように言ってくださる喪黒さん。そんな喪黒さんの態度をみて次第に私の緊張は解けていきました。

 全裸になって、シャワーをあびながら思いだすのです。
 喪黒さんからいただいた、いつかのメールの内容を。

「私の手で、菲菲は、全身を覆っている男の皮を剥ぎ取られる。私は、菲菲をどこから見ても完全なフェチな女に仕立て上げあげられるのよ。男の菲菲の顔は、私の手で、素肌が全くみえなくなるほど厚く厚く化粧を施されるの。そして全身を女物のラバー衣装に拘束して、いやらしい体つきの女に改造してあげた上で、私を挑発する位の女に仕込んであげるわ。そしていずれは私に抱かれるのよ。菲菲からはゴムの臭いと化粧の臭いがプンプン臭ってくるでしょうね。私は欲情して、菲菲の勃起した太くて熱いチンポをラバーグローブをした手でしごきながらこう言うの。

『今から菲菲は女!厚化粧をしてラバーに包まれたフェチ女なの。さあ、私を挑発して見せて。足を開いて私のチンポを受け入れる仕草をしなさい! 私の前では、あなたは淫乱女の菲菲になるの、女の姿になって女言葉をいやらしく話して、あなたは女になりきるの。ラバー衣装を身につけてさせて、厚く厚くお化粧をさせて男から女の菲菲へ変わるスイッチを入れてあげたのよ。さあ、いやらしい女の仕草をして!私を挑発するのよ!菲菲』
 もちろん菲菲のチンポもビンビンに勃起しるわ。そして大きくなったチンポの先からは透明な液がタラタラ流れ出てるはずよね。気持ちいいわよ!私のチンポを菲菲の中に挿入されたと想像するだけで菲菲は気持ちも女になっていくはず。まるで仮面みたいな厚化粧をされて、ラバー製のフェチな衣装に包まれたまま、男の皮を私から剥ぎ取られて女になるの、それが菲菲が女になるための最初の儀式。男のあなたを女の菲菲に。そして、菲菲を、娼婦のような男がそそられるいやらしい女に仕立て上げてあげるわ。そうなってみたいでしょう。早く私のところへいらっしゃい、菲菲。」

 それが今、実現されようとしている。思い返して考えただけで、どきどきしてくるのです。少しずつ・・・興奮が隠せなくなります。
 腰にタオルを巻いて、シャワールームからでました。
 喪黒さんは、お酒をすすめてくださいます。私はつがれるままにお酒を飲み干しました。
 少しずつ酔いが回る私。にこやかに自分に会った感想をきいてくる喪黒さん。メールとは、かなり印象が違います。
 でも、ときどき、濃いアイメイクが施された目が眼光鋭く光って私を観察するのです。その目に瞬間的にドキドキ感が高まる私。そして、喪黒さんに命令されるようなコトバを待ち望む私がいます。

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「そろそろはじめてみる?」

お酒もまわってきたころ、喪黒さんはそういわれました。

「は、はい、・・・お、お願い・・・します。」

私はおそるおそる答えました。

「約束通り、あなたを『女の菲菲』にしてあげる。フェチな女に仕立て上げてあげる。いいわね?」

「・・・は、はい。お、お願いします・・・喪黒さん」

 そんな会話をしながら・・・同時に私の中の緊張感が高まっていくのを感じていました。
 そして、私はそのまま・・・身体は男丸出しの体型、顔も男そのままで、腰に巻いたタオルを剥ぎ取られ全裸にされ、喪黒さんの前に立たされました。
 喪黒さんは、濃いルージュで塗られた唇にゆっくりと舌を這わせながら、全裸の男の体全体を嘗めるように見ると、まずは、私にラバーのパンティを穿かせました。喪黒さんによって穿かされるラバーの感触に、私は猛烈な興奮を覚えました。

 ラバーに包み込まれた瞬間的にペニスが硬くなっていくのがわかります。ふだん身につけたことないラバーの衣類の感触は私を惑わしました。そしてそれはとても微妙な材質で、パンティだけでも扱いが慣れず「爪を立てずに丁寧に扱うの」と指導されました。

 パンティ越しに、私の堅くなったペニスがくっきりと浮かび上がります。それを目を細めながら、喪黒さんは怪しい笑みを浮かべるのでした。
 次に、喪黒さんは、いかにも強力そうなコルセットを取り出し、私の腰に装着すると、それで私のウエストをぎちぎちに締め付けたのです。苦しいほど締め付けられた私の下半身。。。でも、それもなぜか快く感じます。
 まだ、ラバーのパンティとコルセットだけしか身につけていないというのに、私はいつしかと陶然となっている自分に気がついたのです。

 ラバーを身につけられつつある私。思えば、フェチな衣装、厚化粧と女装への興味だけで結ばれた、偶然と言っていい喪黒さんとの邂逅。
 喪黒さんの「変態」と「魅力」に魂を鷲づかみにされてメールをしたあのとき。
思いもかけず返信をもらった時の驚き。
 そして、メールを通じて喪黒さんから導かれるままにラバーの女装用のグローブを手に入れ、それを身につけラバーに狂いかけていた私。
 更に、喪黒さんとのメールでの交流を続けていくうちに、もっとラバーを身につけたい、いつのまにか喪黒さんの言うがままに仕込まれた女になってみたいところにまで興味が高まってしまった私。
 迷いに迷ったあげく、本当にフェチな女装を仕込まれてになってみたくて、今日ここにきてしまった私。
 後悔半分、うれしさ半分・・・。でも、高まる興奮がすべてを押し流していきました。
 そして、ラバーのパンティを穿かされ、ウエストをコルセットで締め付けられ、それだけで高まりを感じていた私の興奮はさらに加速されることになります。

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 それは、次に胸に重いDカップの「シリコンバスト」を詰めこまれ、ラバーのブラジャーを身につけさせられることから始まりました。

 自分の胸に装着された「Dカップの胸」に驚いている間もなく、さらに、お尻に・・ラバーパンティの中に大きなシリコンでできたボリュームのある「ヒップパッド」を詰め込まれたのです。
 あっけにとられている私に、何を説明することもなく喪黒さんは、私の脚にラバーストッキングを身につけさせ、さらには、体の線がもろに出るようなぴちぴちのラバーのボディコンをゆっくりと丁寧に着させたのです。
 また、両腕には肘まであるゴムのグローブをさせられました。身体も、脚も、腕もラバーによる独特の締め付け感を感じます。
 私の首から下はすっかりフェチなラバー衣装で包まれるとともに、私のボディラインは、いやらしいオンナの体にかえられていったのです。

 ラバーの締め付ける感触と、それを被虐的に着せられているという感触、そしてラバー自体のなんともいえない香り・・・、Dカップの胸、ボリュームのあるヒップライン・・・いつの間にか私から後悔の念は完全に蒸発し、代わりに気持ちが高まり、それだけですでにこれまでに感じたことのない大きな興奮の坩堝の中に投げ込まれ、すでに頭はぼーっとしていました。

 そして、呆然としている私を喪黒さんは、自らが用意した椅子へ導きました。私を椅子に座らさせると、怪しげな笑みを浮かべながら言われたのです。

「これだけじゃね。これから完全にあなたから男の皮を剥ぎ取ってあげるわ、、その下からどんな正体が顕れるのかしら、ふふふ。」

 そう言うと、私の、男そのままの顔に、念入りにお化粧を施しはじめたのです。

 長い時間、喪黒さんに言われるまま、喪黒さんの手に委ねてお化粧が終わるのを待ちました。最後の仕上げにカラーコンタクトを入れられました。

 お化粧をされている間には、私はされるがままで、鏡をみせてもらえませんでしたが、時間をかけて一通りお化粧が終わったあと、私は、鏡の前に連れて行かれたのです。

「!!!」

 そして、鏡をのぞき込んだ私の驚きようは言葉にできないほど大変大きなものでした。

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 地肌がわからなくなるほど濃く、そしてきめ細かく塗りこまれたファンデーション。私の顔は、まるで人形のようなマット肌に変えられていました。
 すっかり、厚化粧という「人工的な皮膚」「第二の皮膚」によって覆い隠された私の素肌。
 本来あるはずの眉はすっかりつぶされ、その上から喪黒さんによって描かれた、いやらしい女を醸し出す、弓なりの極細眉が自分を主張していました。
 グラデーションの入った濃い色のアイシャドー、毛がバサバサするようなアイラッシュをつけられ上に、太く濃く引かれたアイライン。
 オーバーリップ気味に描かれたぼってとした唇に、輪郭を整えて塗った真っ赤なルージュ、そしてそこにたっぷりと塗られたグロス、怪しく光る唇。
 まさに、元の顔がわからなくなるほどの、そう、男の欠けらさえ残らない完璧な厚塗り、、ど派手でエロケバいメイクを施されたのです。
「こうやって念入りに、あなたから男の匂いを潰していくのよ」と、私の耳元で囁きながら私にお化粧を施し始めた喪黒さんの言葉は、まさにその通りだったのです。
 本当に、鏡をのぞかされた私の驚きは、まるでパンドラの箱が開く瞬間を見たようでした。

 もちろん、今まで以上の、いや生まれて初めての異様な興奮も覚えたました。まるで自分とは思えない自分、異常なほどの厚化粧、まさに変態女、いやもしかしたら「男」が厚化粧するからこんな変態女が出現するのかも知れません。普通の女性ではいくら厚く化粧を施そうとこんなにも淫靡すぎる貌にはならないと思います。

 こうして、私は、いやらしい女の体つきにされただけでなく、ど派手でエロケバいメイクを施され、まさに「娼婦」のような身体と顔をした女へと仕立て上げられたのです。
 仕上げには、ロングのウィッグをかぶらされ、足には12cmのピンヒールを履かされ、ここに新たな喪黒さんの手によって「作りこまれたオンナ」が誕生させられたのです。

 そして、私は、全身が映る鏡の前に立たされ、自身のその姿を見せられたのです。

「さあ、菲菲。ここへ来て、ご覧なさい、あなたの本当の姿を。」

100901_10.jpg  そこにはまさに喪黒さんのいわれていた「作り込まれたド派手でケバいフェチ女」がいました。
 そこに映った、何者ともいえない怪しい娼婦・・・明らかに変態ながらも、強くそそられてしまう姿に、私は、ただただ、驚き、グロスで怪しく光る唇も半開きのまま、ただ呆然と眺めていました。同時に、言いようのない興奮に包まれ、その興奮に圧倒されそうになりました。

「どうかしら?気に入ったかしらこの格好。いやらしくなったわね。とってもステキよ、菲菲。あなたは、私の前ではこの姿・・・ゴム女の変態菲菲なのよ、そしてこれが、派手ケバフェチ女の正装した本当の姿なのよ。いい? さぁ、鏡を見ながら自分の口で言ってご覧なさい。」

 私は、あまりの興奮と朦朧とした意識の中で、反応さえできないままでいました。

「菲菲? 聞いているの? 驚いているのかしら?」

 そういわれた私は、ただただ頷くしかありませんでした。


 喪黒さんからそういわれて、頷きながら何度見ても自分とは思えない濃いアイメイクの目元を細めて、鏡をのぞき込みます。
 そこにはいやらしい体つきをしたラバー衣装に包まれた姿のエロケバイフェチ女がいるのです。

「わ、わたしは、ゴム女の・・変態菲菲・・・です」
 わたしは小声でつぶやきます。

「そう? 菲菲。でも違うわ、菲菲。あなたはもう、もっともっといやらしく、淫乱で変態な女を超えたオンナなのよ。もう一度きくわ。あなたは、なにかしら?」

 そう言われ、ふと、我に返った私は・・・返事をしたのです。

「喪黒さん・・・。・・・わ、わたしは・・・派手ケバ厚化粧ゴムフェチ女の・・・変態菲菲、です。」

「ふふ、いいわね。気に入ってくれたのね、この姿。そうね、あなたの本当の姿ですものね。でも、言葉遣いも仕草もなってないわ・・・もっと教えてほしいかしら? これからみっちり仕込んでいってあげるわ、派手ケバゴムフェチ女の変態菲菲としてね。これから、私の前ではいつもこの姿なのよ。私の前では、本当の菲菲に戻るの。そう、派手ケバフェチ女の変態菲菲にね。私がもっともっと、いやらしいオンナに仕込んであげるわ。ふふふふ、でももう元へは戻れないわよ。・・・・ドーン!」

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 見た目印象を老けさせないアイテムを1品選べ、と迫られたら、迷わず化粧下地を選択します。というのも、ここ数年、化粧下地はシリコンテクノロジーと共に著しく進化を遂げ、以前からキャッチコピーとして用いられている“疑似素肌”が、リアルにかなえられるようになったからです。そのため“ご近所メイク”程度であれば、化粧下地にミネラルパウダーをはたくだけで即完成。また、BBクリームを塗る時も、高品質な化粧下地をあわせれば、瞬く間に“ブランド肌”に仕上がります。そう考えると、これほど強力な“縁の下の力持ちコスメ”は唯一無二なんですね。

 特に今年は個性的な化粧下地が豊作でした。なかでもベスト・オブ・ベストとして挙げたいアイテムは、発売間もないラ・プレリーの「トリートメント ゴールデンイリュージョン」。個人的には9月から使い始めていますが、もはや手放せない存在です。ゴールドの微粒子が、厚みのあるシリコンと共になめらかにオン。

 まるで“シリコンの仮面”を被ったように、繊細で均一な肌感が生まれます。もちろん多少の表情ジワなら即効で消し去ってくれるので、お疲れ肌を見事に復活させてくれる“よみがえり効果”が高い逸品なんです。

 続いて、ランコムの「ラ バーズ イドラ グロー」も傑作。スキンケアの目玉アイテムであった「ジェニフィック」に隠れて、あまりプロモートされなかったアイテムですが、実はランコムが放った、今年の傑作と言っていい化粧下地。淡いピンク色とパール、ラメが肌の上に絶妙な加減で広がり、“パールのお花畑”になった肌効果を演出します。一見、「白浮きするのでは?」と思わせる透明感があるんですが、ファンデーションを重ねると、発色ではなく明度が上がるようなツヤ感を発揮します。夕方になってもくすまない、ヘルシーな輝きが持続するんです。

 そして3品目は、乾燥肌のために高保湿を実現した、メナードの「エンベリエ メイクアップベース<しっとり>」。うるおいをたっぷり蓄えたクリームは、小じわや凹凸を埋めていきながら、肌にしっかりと密着します。ファンデーションのフィット感を高めて、つるんとした美肌が実現。そのなめらかさが、夜まで持続することに驚きますね。また光沢感が抑えられているため、やさしい肌印象に仕上がることも特徴なんです。

 ご紹介した3品は・・・・


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 とある地方デパートに設けられた化粧品の特設売り場の周りに黒山の人だかりができていた。だがその群衆が作り出す雰囲気はただ事ではなかった。まるで刺激的なフリークスが売りの見せ物小屋に群がる人々の醸し出す雰囲気だ。
 先ほどから化粧品を手に持って説明している「女」のコスチュームのせいだ。年配の主婦などは、その「女」が着ているゴム製の服の股間に張り付いている。
 中には久しぶりにそのような猛り狂ったものを見たのだろうか、舌で乾いた唇をなめている女もいる。
 しかしこの群衆達は目の前のグロテスクな化粧品販売員よりも、もっとグロテスクな存在が、この特設売り場の柱の陰に潜んでいたことを誰も知らないのだ。

 その存在の名は喪黒護謨、、性別不明の「フェチるせぇるすまん」だ。








h_330b4pl.jpg女装美少年 3

貴方は女装したいと思ったことがありますか?この作品は女装願望を持つ素直で健康的な美少年を徹底的に変態世界へと導きます。冗談程度に女装したことはあるが、本格的には初めてだと照れる美少年も、美麗なメイクと股間のイチモツがはみ出してしまいそうな女性もの下着を身にまとえば、心はだんだんと女性へと変化していきます

 

 

 

 

 

 

 

h_330b5pl.jpg女装美少年 4

貴方は女装したいと思ったことがありますか?この作品は普通の男らしさを持つ美少年を女装させ徹底的に変態世界へと導きます。好奇心旺盛で自ら、「特攻隊長」というほど積極的な男の子。女装したら満員電車で痴漢されてみたいと、大胆な発言も飛び出します。メイクが完了し、女物の下着を身につけると股間はモッコリ。そして女性の服を着て、ギンギンに勃起したイチモツをしごきます。

 

 

 

 

 

 

 

104smpd00021pl.jpgなんと東大卒業生!!ニューハーフ拷問 しずか

なんと東大卒業!超高学歴ニューハーフのしずかちゃんが撮影現場に現れた!Eカップおっぱいにポッテリした唇、おしとやかなオーラが印象的なしずかちゃんは今宵拷問ショーの餌食に…。いきなり詰られ剃毛。ロウで乳首、尻、舌に化粧を施され調教は加速していく。苦痛と快楽の狭間で歪む表情と多量のおもちゃで責められ、ひくひくするペニクリが何ともエロい!インテリニューハーフはどこまでスケベなのか……盛りだくさん! 

 

 

 

 

 

 

436dega003pl.jpgポンプギャグ!

欧米SM(ボンデージ)界では様々な猿轡(緘口具)が登場します。その多様性は眼を見張るばかり。中でも、口腔にバルーンを挿入して膨らませるポンプギャグは、声を奪い、顎を押し開き、気管を塞ぐという、残酷極まるボンデージギアであります。本作は、そんなポンプギャグに焦点をあてて、全編にわたり、その魅力に迫ってみました。


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(2009/11/14(土) 08:32)

 小野小町壮衰図
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8a8a2.jpg  敢えてchikaが(豚インフルエンザ)と呼んでる「日本を覆い尽くす恐怖のインフルエンザ」に罹って、倶楽部を休まなくちゃならなかった数日間の間、chikaのマンションには色んな人々がやってきた。
 感染が拡大するわけだから来てはいけないのに、向こうからこっちの状況を知った上で押し掛けて来るのだから仕方がない。
 こっちが気を使ってマスクをすると「chikaさんの顔が見たいから外してくれ」だとか、、、。
 この子達は、自分の身体なんて多分「心の乗り物」程度にしか考えていないのだ。
 快楽の為には自分の体の改造だって簡単にしちゃうし、薬もOK、ある意味、のりピー。(のりピル?ノリピラー?あんまし語呂が良くない・笑)
 でも、表面的に、chikaはそんな彼らのあこがれの大先輩、、、に見えるらしい。

「まゆ、そうそう、よく○○公園とかいかなかったぁ。あたし、女子高生の結衣ってちょっと有名だったのよ。」
 どこからどう見ても、オフのリーマンにしか見えない彼の口からおねえことばが飛び出るとどうしても奇異に感じるし、こんな彼に会うと、chika達の世界ってプロとアマの差がやっぱ曖昧なんだなぁと思う。

「随分、年食った女子高生だったのね。」

 一方、このリーマン君を引っ張って来たマユは、どこから見ても女の子、彼とは先輩後輩の間柄だという。
「いいのっ、そんなのは。あたし位、綺麗な女装子がやる女子高生なんだから、おじさん達みんな喜んでたんだから、」

「やるのただだしね、」

「大体夜八時過ぎに行くのよ○○公園、マユも知ってるでしょ。お尻が半分はみ出てるイチゴ柄のパンツに白のスクールブラ、デニムのベストにお尻ギリギリのデニムの巻きスカートとか。制服だとか、そのものずばりの格好はお巡りさんとかに職務質問くった時にかえって難しいのよ。その服どこで手に入れたんだとかさ、ぱっと見てああこいつ変態だって思われたら、それはそれなりの対応で済むのよ。」

「僕は見破られたことないよ。はなから女の子だって思われてるから、そういう所から話は始まらないの、」

「・・・あらそう。で、トイレで着替えて、池のテラスに行きましたト。直ぐに一人に方が近づいてきて(結衣かい?)と聞いてくるわけ。
 無言で頷くとスカートの中に手が伸びて来て、お尻を触られるのよ。もちろんパンツの上からペニクリもね。でも他の人の視線が気になるのか、気の弱い人はすぐに行っちゃうんだけどね。今夜も中途半端な状態なのかな~ってそう思っていると、以前公園の野球場側で、いやらしく悪戯してくれたおじ様が近づいて来るの、常連さんね。
 そしていきなりスカートを捲くって、パンツを下ろして来るわけ。丸出しにしたお尻を触りながら(久しぶりだね、こんな格好をして、男を誘っていたんだろ。さっきも触られていたね、こんな風に)とかネチネチ言いながら、おじ様の手がお尻やパイパンのペニクリをいやらしく触って来るの。
 (もうこんなに先がヌルヌルになってるよ。外でこんなことされて、チンチンこんなにして、本当に変態だな。また見てるよ、もっとよく見せてやれよ)とか言ってそれまで池の方を向いていたのを、反対側に向かされんのよ。するとそこには更に二人の方が、ニヤニヤしながらこっち見てるわけ。
(この子は見られて感じる変態何だよ、そうだろ?もっと見られたり、触られたいんだろ?お願いしないと駄目だよ)そう言うと丸出しのお尻を叩かれちゃったりして。
 みんなグルね、そんなのすぐに判るからこっちも (結衣は見られながら悪戯されるのが大好きな変態です、沢山恥かしいことをして下さい)そんなノリ。
 直ぐに三人責め。お尻やペニクリを触られ喘いでいると、最初のおじ様がファスナーを下ろして、チンポ取り出すわけよ。屋外で下半身丸出しのまま、前に屈まされて、ペニスをおしゃぶりしてくれんの。
 凄く猥らになってき、続きは近くのトイレでお願いって感じ。あそこは最近出来たから綺麗なトイレで、簡単なベットもあるじゃん。」

「・・・ベッドって、あれベッドじゃないじゃん。障害者用だよ、、」

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「ベッドなの。四人でトイレに入ると直ぐにブラだけにされましたト。
 ベットに上がって四つん這いのポーズね。ステンレスのドアは傷も無くて、鏡みたいなの。そのドアにスクールブラだけの姿で四つん這いにされ三人がかりで責められている、恥かしい姿が写ってて最高だったわ。
 ペニクリを扱く方、片方の乳首を摘みながら、ペニスをしゃぶらせる方、お尻を責める方。いいよー、全身が感じまくって、恥かしい声を上げる自分が、また、ドアに写ってるし。
 そのうちお尻を攻めている方が(これは何だ?こんな物までしていたのか?)ってそう言うとアナルマンコに挿入していたゴム製のアナルパールをゆっくりと引き抜くの。あれも気持ちいいね。あーんってまた大きな声で喘いじゃった。(本当に変態で淫乱な奴だな、けつの穴までひくつかせて、男を誘ってやがる。こうされたいんだろう)みたいな芝居がかってわざと乱暴な口調でそう言っていきなり指を二本入れてくんのよ。
 (どうなんだ、けつの穴を弄られて、気持ちいいんだろ)そう言いながら、ゆっくりと指を出し入れ。
 (こっちもこんなになって、先っぽがヌルヌルしているよ)(こんなちっこいおチンチンでも感じているんだな)とか言葉責めシャワーって感じ?
 それでやっと仰向けにされるの。最初の叔父さんが用意していたローションを全身にたらされ、また三人がかりで責められるの。もう何が何だかわからないくらいに感じまくって、(お願いします、逝かせて下さい)と何度も口走るんだけど、それでかえってまた興奮するのね。
(逝きたいなら自分で逝ってみろ、嫌らしくオナニーして逝くのを見ててやるよ)とかさ、この辺、AVの見過ぎね。
 大人のおもちゃで買ったような安物のローションを更に垂らしてきて、大きく両足を広げ、ペニクリを扱き始めるの。ほかの三人はニヤニヤしながらそれ見てるの。
(本当にオナニー始めちゃったよ)(恥かしくないのかね、本当に変態だね)(アナルまで弄り始めたよ)とか口々に言葉で責めて来るのよ。」

009fefe.jpg 「あんたが乗ってくるからでしょ。」

「(もう逝きます、逝くところを見てください)みたいな奴隷ちゃんモードでそう言ってタップリと精液を出してそろそろ店じまいしようかなって思ってるんだけど、脱いだパンツで出したばかりの精液を体中に塗られちゃうの。
 そうしてドアの前にパンツを咥えさせられ立たされて、三人がトイレから出るまで、そのままの格好で居させられるのよ~。
 出したら終わりで、後は速やかに男モードに移行ってゆーのがマイルールだから、この辺から自分の趣味じゃないんだけど、根が淫乱だからやっぱり付き合っちゃうのよね。
 格好だけ最後の人が出ていって、また外から命令があるのよ。
 後ろを向いて、お尻を拡げアナルを晒せって。こうなったら体が自然に受け入れちゃうの。すると最後にパチンとお尻を叩かれ、むき出したアナルを軽く弄られて終わりなんだけど。
 叔父さん達がホントに行っちゃってからどうしようもなくてドアが閉まると、またベットに横たわってもう一回オナニーしちゃった。」

「あんたが一番、やばいじゃん」

「あんたに言われたくない、」

「ドラッグの話もしたら?chikaさんそっちの方はあまり経験ないみたいだし。」

 マユの瞳の底にちらっと挑戦的な光が宿る。なんだかこの子「chikaさんに憧れてます」とか言ってるけど、時々、ライバル心が見え隠れするのよね(笑)。
別にドラッグなんかに溺れたくねーよっ。___読んでるか?マユ____。


c196c6f565b3eec6f027d8216e.jpg 「・・ そん時わぁ、彼、いつも何種類かのハーブをミックスするみたいなんだけど結衣がハーブ初体験って言うこともあって単一銘柄だったんだって。
 すると15分くらいでそわそわしてくるのね。耐性が付いてないんで効きが早いんだって。その時はブーストにRとスプレーも用意してたみたい。早速吸うと速攻でへロってきてミニスカをまくられるともうペニクリはビンビン。
 基本設定が色白で無毛の結衣だけど、あれはカリでかのドス黒なの、それが鎌首振立ててるの。それ見ておもわず彼はしゃぶりあげるわよ、そいいうの大好物だから彼。
 しばらくしゃぶってると彼も効いてきたみたい。ブースト爆吸いするとへろへろになって来るのよ。
 思わずパンティをはぎとられてアナルを舐めもらったらヒクヒクしてきてしばらく舐められたあとエネマグラを挿入。するといきなりドカーンよ、大きな叫びでドライで逝っちゃった。
 自分じゃ分かんないんだけどブースト爆吸いしながらしてるから目の焦点が合ってないんだって。そこで追加のDをアナルに入れられちゃったの。
 ここまでまだ1時間半くらいしか経ってないのに、結衣は連続でドライで逝きまくってるの。凄いよね。
 もちろん結衣も彼もビンビンに勃ってる。彼も一緒にD追加したんでもう2人ともおかしくなってるし。
トロトロの結衣のアナルからエネマグラを抜いて、彼のビンビンを突っ込むと結衣はもう半狂乱で何回も逝ってさ。中がもうすぐ分かるくらいにヒクヒク収縮を繰り返してるの。
 30分くらいで我慢できずに彼は射精したかな。でも勃起薬飲んでないのにまだ彼のマラはビンビンに勃ってるのよ。結衣の方は、これも自分では気がつかないんだけど、白目むいて体全体が痙攣してたらしいんだ。うーん断続的にドライで逝ってるみたいな、、。
 それに結衣のそそり立ってるペニクリは先っぽから先走りなのか精液なのか分からないぬるぬるになっててとっても美味しそうだったって。
 彼ははたまらず上に乗って結衣のアナルに挿入したの。結衣のをデカいって思う間もなく彼ところてんしたみたい。
その間中、下で激しく腰を振ってると結衣はもうドライなのかウェットなのかわからんくらいにまた逝く、また逝くって叫んでるの。彼ももうドライで逝きまくり。
 彼、上から下りて今度は結衣のアナルに挿入・・・Dがすごい効いてるし。でも彼が少し萎えてくると結衣がディープフェラ・アナル舐めで勃たせてやるの。でまた挿入し合い。結衣がもうダメ、死ぬ死ぬって言いははじめかけた時に、部屋の電話がなったわ。
 フロントからだったんだけど、その時点で時計見ると4時間経ってた。休憩でチェックインしたんだけどすでに泊まりの料金になってた。
 彼は泊まりに切り替えてゆっくりできると思ったのか、一服しようとしてたんだけど、結衣は、もっとやってってマラとアナルをしゃぶりにいったの。完全に逝ってやがる・・・って彼思ったらしいんだけど、結局また舐めあい・入れ合いをしたんだ。もう彼も疲れて時間見るとやり始めて6時間くらい経ってた。結衣は何十回もドライで逝ったみたい。
これで結衣は普通のSEXができなくなったのかな?男とDから離れられなくなっちゃったってわけ。」

 リーマン結衣ちゃんが、先輩面してため口混じりのエロ話をするのは、マユに向かってだけで、chikaに対応するときは、凄く普通になるのがおもしろい。とゆーかchikaだって完全に男モードと女モードの切り替えを要求されるライフスタイルだったらこうなるんだろうけど。
 結局、話の最後はこのリーマン結衣ちゃんの「懺悔の時間」になった。マユが彼を連れてきたのは別のもくろみがあったみたいだけど、結衣ちゃんの方は最初からこの話がしたかったとゆーか聞いてほしかったようだ。

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 「ずっと変態やめてたんですが、また最近、疼いて仕方ないんです。今は未だ仕事をやめられないから、夏場はさらしを巻いてスーツ姿で普通に仕事してますよ。
 四・五年前位に、女性ホルモンや合ドラにはまり始めて、僕のカラダは女っぽい感じなんですよね。もう1年前位から変態やめたんですけど、たまにやっぱりアナルSEXを思い出して、特に溜まってるときは、フロあがりの自分の身体をみて、膨らんだお乳やあばらの下からくびれて丸いお尻、鏡に映して、せんずりこいたりしてしまいます。
 二・三ヶ月前、やっぱりアナルSEXの欲望に勝てず、ネットで知り合った人と濃厚SEXしました。今思い出しても最高でした。おっぱいしゃぶられて互いに69でオチンポしゃぶりあって、彼がくれた懐かしいRを吸い込みぶっとびました。
 すごく激しくお尻バック突かれて、僕は何度もイキました。最後は彼のオチンポしゃくりながら真っ白になってイキました。けど、その後でお尻の周りにコンジうつされて、やっぱすごく後悔しました。
 それ以来、絶対にSEXしちゃだめだって思い、まじめに生きようと、男の生活、仕事をがんばろうという気持ちにリセットするんですが、それでも、やっぱり、不完全な自分にどうしようもなく、寂しくなります。
 完全なNHにもなれなくて、かといって女性みたいな身体もどうしようもなく、不景気のあおりで仕事もやめられず、合ドラも禁止になってしまうしうまく思い通りにいかない事が続くと、自虐的に自分のカラダを性的にいじめてしまいます。
 おっぱいを痛いほど強く揉みしごいたり、自分でお尻をベルトでたたいたりしながら泣いてしまいます。最高に合ドラや男達とのSEXに溺れていた四、五年前を思い出すと胸がドキドキしてきて、お尻の奥が疼いてきます。
 一度疼いてくるとそれからは毎日毎晩、お風呂あがりに鏡の前でドキドキしながら(SEX大好き、お尻犯してほしい、)とか思いだして、 強制的に男達のチンポを口マンコしてることを想像しながら勃起しちゃいます。
 どんどん淫乱な自分にはまっていって、ただの想像では我慢できなくなって、アルコールをお尻の穴から飲み込んで、ディルドでズコズコ、お尻で酔っ払いながら、尻マンコを激しくディルドで掻き回しお尻だけでイクような快楽に溺れてしまいます。
けどまた、そんな自分に後悔してしまう繰り返しなんです。
 やっぱり、ホルモンと同じで、乳首やお尻でイクことを覚えたカラダは一生、男チンポを求めてしまって、お尻イキを止められないのでしょうか・。
 合ドラも今はなくて、男遊びもせずに、独りで慰めているんですが、以前のように合ドラで狂い、複数人に一晩中まわされて、激しく犯されて白目をむいて激しく絶頂していた自分を思い出して、もう一度、変態マゾ娼婦に戻りたいとも思ってしまうんですよ。」

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  その時には「体は心の単純な入れ物じゃないよ。」・・自分の体と心の関係をもっと冷静に見つめてみたらと柄にもないアドバイスをしちゃったんだけど。

ww-01-atex-rub.jpg  昔読んでいたカルト雑誌に身体改造実践者の記事があってとても興味を覚えたのを思い出した。中でも特に男性器を完全切除した65歳のマルセル氏のインタビューと写真には魂を吸い寄せられるものがあったんです。
 氏によると男性器の完全切除を実施した後も、2週間おきに男性ホルモン投与を受け続けると、性的生活には感覚的な変化が訪れないのだとか。
(男→女の逆パターンなのね、、。)
 マルセル氏曰く「尿道に小指を入れてプレィできますし、勃起に似た感覚を楽しめ、絶頂に達します。以前とまったく変わりありません。」
 この辺りが、オンナになる為の手術と、身体改造実践者の「実践」の違いなのかなと思うんだけど、じゃあなぜ身体を弄るのかという疑問がでて来る。
 「1988年に私がエイズに感染していることが判明し、自分の性器を憎むようになり、去勢に興味を持ち始めるようになりました。」
 これがマルセル氏の自己分析。一番、引っかかってくるのが身体への「憎悪」という事なんですよね。そこには身体と精神は分離可能なものという「捉え」方がある。
 で次に「じゃあなぜ心と身体を切り離して考えようとするのか、、」そういう問題が出てくる。
 昔、養老孟司氏の「バカの壁」を読んでいて、その辺りを解明するヒントみたいなものを感じたんだけど・・やっぱりキーワードは「孤独感」だと思うのね。それも生理学上の孤独感ではなくてブンガク的な意味での。

 Sプレイをやる際には、例えば手にぴっちり填めたゴム手袋でM夫君の舌をいたぶる時、マウスリトラクターを装着させてると口が閉じないので便利は便利だけど、男の口の中なんて本音でゆーとやっぱり全然みたくない(笑)。
 倶楽部には純女のMプレイヤーもいるんだけど、この娘も職業M女で、ホントはMっ気がさらさらない。
 ただし彼女、こうゆープレイに対する「耐性」が、凄くあって、Mプレイの時は「自分の心が幽体離脱して」Mの自分とSのお客さんの行為を冷静に観察してるのだとか。
 その彼女は、鼻フックからウンコ喰いまでなんでも平気なんだけど、中でもマウスリトラクターを使わせての「被舌レイプ」が得意とゆーか、需要が多いのだそうです。
 彼女曰く「マウスリトラクターって、気持ちを引いて見ると、人の皮の奥に髑髏が見えて」きて「お客さんって深層心理ではそういう所で私から快楽を啜っている」んじやないかって言ってました。

 確かにマウスリトラクターが顔面に引き起こすグロさって一種独特ですからね。
 彼女の話と聞いてと、ゆーかマウスリトラクターのことを考えていて思い出したのが、京極夏彦の短編集「巷説百物語 」の一編、「帷子辻」です。

 京の外れは帷子辻に、京都町奉行所与力・笹山玄蕃の妻女「さと」の腐乱死体が捨てられていた。さとはこの事件の二か月程前に他界しており、その後、死体が何者かに盗まれ行方が判らなくなっていた。
 さとの変わり果てたその姿は、まるで小野小町壮衰図のように、見る者にこの世の無常を感じさせるものだった。
 事件の下手人は?そしてその目的は?

 ・・・・みたいな話なんだけど、ここに登場する小野小町壮衰図は九相詩絵巻とも呼ばれていて、昔の日本人が「美・生」に対して感じてた諦観が、よく現れているものなんですね。
 死体と向き合って生きてきた解剖学者の養老孟司氏が、鎌倉時代に描かれたこの「九相詩絵巻」を紹介しているそうです。

 「九相詩絵巻」には、女性の死体が風化していく順に九つの姿が描かれているんです。
 一番に生きていたときの女性の絵。二番に、死んだ直後、身体を洗い清める湯灌をした後、生前身に着けていた着物を身体にかぶせた絵。
 その後、死体が膨張し、腐敗し、鳥獣がついばみ、ついには白骨になるという順番ですね。
 養老氏は、中世の人たちが、日常生活で死体の九相をしっかり見る生活を送っていて自分の感性を形成していたの対して、このリアルさが失われたのが江戸時代以降であると言及しています。
 説法的に言えば、「どのような美しく飾られた女性であっても、死ねば腐り汚い姿となって骨と化す。何時までも美しいものはこの世には無い。“美”は時が経てば“醜”となる。絶対的な“美”など無いのだ。そんな果敢無いものに現を抜かし、心を囚われ人生を送る事は、大変虚しく愚かである。」と言うことですね。
 これを戦国時代までの人間は己の実感というか生身の生死観として身につけていたということです。

 所でchikaの小説サイトSMfのメインテーマの一つが「表層が本質を変容させる」なんです。
 まあぶっちゃけて言えば「人は外見」「綺麗、格好いいは善。醜怪、格好悪いは悪」「中身なんて関係ない」みたいな話ですが、実際、世の中はどんどんこの方向に転がり始めている。それも凄いスピードで、、。
 いつまでも現役ギャルでいたい母親の出現だとか、例を上げれば切りがないくらいにね。
 所が人間が「九相詩絵巻」の現実から逃れられるのかと言えばやはりそれは無理なんですね。そこで凄い葛藤や精神的倒錯が文化的レベルで発生する。
 chikaなんかはある意味、フェテッシュもその一つじゃないかと思ったりしてます。
 マウスリトラクターで美女の顔の皮を半分無理矢理はがしかけると、そこに普段隠されている歯茎や喉が見え、人の顔の本質的な輪郭は髑髏であることが見えてくる。
 そこには死と生が同時に存在する、すごく肉欲的な「九相詩絵巻」が繰り広げられているわけですね。

h_175dcrd001pl.jpg人形哀歌 REAL DOLL
 
これはある老人と人形の物語である…ある老人が人形(リアルドール・カオリ)と静かに暮らしていた。ある日、その静かな生活を借金取りが壊してしまう。金目のものを物色する彼らにとって人形は単なる高級ダッチワイフにしか見えない。人形を犯すチンピラ。老人は家を追い出され路頭に迷う事に。しかしその夜、魂の宿った人形は、チンピラに対し復讐を果たすのだった。 

 

 

 

 

 

 

 

h_312yobi18pl.jpgトランスラバー女のセルフフィスト

半透明の透けたセクシーなラバーキャットスーツで電マ挿入や極太ディルド挿入・セルフフィストと激しいシーンが…。キャットで入浴!野外!ローション塗り!電マ挿入!両手でお○んこの中に指を何本も同時に挿入して狂ったように喘ぐ女。この極太ディルドを入れながら激しく腰を振り挑発する女!

 

 

 

 

 

 

 

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 ラバー・フェチ女の膣・崩壊フィスト

2種類のこだわりラバー衣装で異物挿入プレーや特大ペニスバンドファック&フィストプレーを展開!ベビーピンクのキャットスーツにフェラチオマスクの本格ラバー。ラバーフェラチオマスク・ラバーフィストグローブ・ラバーキャットスーツ。レズ用ディルドーの挿入!極太バイブ調教!凄いペニバン!特大ペニバンで強烈ファック!太い拳が突き刺さるフィスト!バナナ挿入。「バナナの曲がりがいいの」

 

 

 

 

 

 

 

436dega003pl.jpgポンプギャグ!

欧米SM(ボンデージ)界では様々な猿轡(緘口具)が登場します。その多様性は眼を見張るばかり。中でも、口腔にバルーンを挿入して膨らませるポンプギャグは、声を奪い、顎を押し開き、気管を塞ぐという、残酷極まるボンデージギアであります。本作は、そんなポンプギャグに焦点をあてて、全編にわたり、その魅力に迫ってみました。

 

 

 

 

 

 

 

30js06dpl.jpg女装SM 6


ある日、友人から妙なバイトの話を持ちかけられた。金持ち夫婦の令嬢代わりとして、そこでお嬢様として過ごすだけで報酬がもらえるという。僕はそのバイトの話に乗ることにした。イヤになったら逃げ出せばいい…。

 

 

 

 

 

 

 

433gun00207pl.jpg 女装子レズ 4

某テレビ局にて、大好評の女装パラダイス。この作品から企画したとか、しないとか?兎にも角にも時代は、女装を求めているのは間違いない!最近、男女の性別が曖昧になってるとおもいませんか。女装した男と普通の女性がぺニバン装着し、エロ三昧。想像して股間を膨らます貴方はもう立派な変態です。未知の世界の扉はここにあります! 

 

 

 

 

 

 


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(2009/11/07(土) 08:52)

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