市橋達也が逮捕されてマスコミはいつのものように大騒ぎしてますね。大阪から東京駅に移送された時なんか、待ちかまえていた報道陣が凄い。 野太い野獣の咆吼のような声で「ウォー!!、今、今、私の目の前に市橋がいっ、いますっ!!」・・そりゃぁいるよ。でも怪獣じゃないんだから。 思い起こせば女装ネタで、市橋の事を書いたのが1年以上前の2008/05/10(土)。 女装指名手配ポスターを全国に貼られながらも現在逃走中の市橋達也。 投入された捜査員の人数が延べ4万5千人だよ~ん。 「女性セブン」とか「週間ポスト」とかの記事読んでて、バイなchikaとしては色々な意味でなんだか切なくなってきちゃった。 ハッテン場で市橋容疑者と思われる男性と性交渉を持ったという男性Aさんのインタビューが3ページにわたってビッチリ掲載されてて、これって結果的に「ゲイのハッテン場事情」が一般メディアに事細かに掲載されたことになるわけで、、この記事、一体何を狙っているんだろ? セックス描写も「そこまで事細かに書く必要があるの」と言いたくなるほど、微に入り細に入りだもんね。 新聞広告とか電車の吊り広告なんかも「僕が2月に寝た男」というセンセーショナルさだし。 「僕は市橋容疑者と2度寝た」と証言するAさんのケース。 Aさんは新宿2丁目にはここ5~6年、通っているという。 「僕が最初にその男と関係を持ったのは2月28日未明でした。 その夜、僕は出会いを求めてある店に入りました。僕が入った店はいわゆる”ハッテン場”といわれるところで、1500円程度の入場料を払って中に入ると、同様に出会いを求めてきている男の子が下着姿で待っている。 こちらが好みの子を選んで相手に拒否されなければ、そこでセックスをするんです」 「受付をして入場。 シャワーエリアやソファエリアを通りすぎて奥に入ると、カーテンに仕切られた”ハッテンスペース”という複数の部屋があるエリアに突き当たります。 部屋の一つに入ると3人の男の子が寝ころんでいました。 その中の一人が彼でした。部屋は薄暗く、明るいところから入ると最初はよく見えないので、手探りで触っていくんです。 彼の体はツルツルしていました。 身長は高く、手足も長いんですが、体毛は薄かった。 そのうち目が慣れてきました。 切れ長なつり目でこう目の端が切れ込んでいくような印象的な目・・・・・・。 僕の好みだったので、彼と行為をしました。彼はネコ、受身でした。行為の間、彼はひと言も声は発しませんでした」 週刊誌ではその後、Aさんが2度目に同店を訪れ、彼とセックスをし「どこかで見たことある子だな」と、思うところから話が続いていくんだけど。 ・・これって実話?それとも単なる勘違い?それともまったくの妄想?少なくとも話としては購買部数は上がりそう。 女性セブンでは「僕が新宿2丁目で2月に出会い寝た男は・・・リンゼイさんを殺害した市橋容疑者だった!・・市橋はフェラも上手くて2回も」みたいな感じで、その他、「アタシは市橋のモノを咥えた」「市橋は20cm級の巨チンだった」とかさ。 なんだかな~。 こんなことで空騒ぎしてちゃリンゼイさんも浮かばれないよなぁ。 ・・・みたいな、上のネタの真偽は当の市橋が逮捕されたので、そのうち明らかになると思うんですが、あるコメンテーターが「市橋は性格的にはまじめなんでしょうね。だからいくら整形をしても、鏡を見るたびに消し去ってしまいたい自分の顔が、浮かび上がってくるから何度も整形を繰り返してしまう。」ってな話をしてて、うーんそんなものかなぁ、、。って考えてしまいました。 また彼がニート時代に書いたという「牙が欲しい。誰にかみついても折れることのない、強い牙が欲しい」という言葉も気になって、、。
本当の自分の「顔」は、整形しても変えられない。「牙」のない人間には、絶対に「牙」は生えてこない。 人間、そこんとこを無理すると色んな事が起こってくるのかなぁ、、。 とか考えてたら倶楽部の談話室でこんな会話が。 「chikaの小説読んだよ。女装ボディスーツものが面白いね。欧陽菲菲(おうやんふぃふぃ)のボディスーツがあったら、それ着るだけでチンポビンビンだろうね。女のデルタゾーンから血管の浮いたチンポがにょっきり勃起しちゃったりしてな。それでマイクは本物そくっりに作ったラテックス製のチンポ型ケースを上から被せて、マイク舐めるみたいにしながら(雨の御堂筋)を歌うのよ。それで自分の姿に勃起しながら歌ってる私を、chikaが跪いてしゃぶってくれたら最高やね。」
「それ読んだ事ないけど、オレは男のまま女の皮被って女に化けれるんなら平山美紀がいいなね。股間に使い込んでなすび色したちんぼぶら下げた平山美紀、、、最高だね。」
「お二人とも若い頃憧れてた歌い手さんでしょ。メイクが独特よね。そのまんまニューハーフメイク。」
「厚化粧って言うと女性にはマイナスイメージがあるみたいだが、そそるのはやっぱり濃い目の化粧だね。それにあの当時の歌手は自分が厚化粧してるなんて思ってないよ。あれでスタンダードなんだから。しかし欧陽菲菲は厚化粧というよりフェラ用メイクって言った方がいいな。あのいかにも東南アジア系の顔つきたまんないね。」と未だに年に一度は東南アジアに極個人的極悪買春ツアーに行ってる「生きたエコノミックアニマルの化石」を自称する会員さん。 ・・・みたいな会話を会員さんたちとしながら、人の素顔を覆い尽くし別の何者かにしてしまう「厚化粧」を、テーマにした「笑ゥせぇるすまん」のパロディ短編小説も面白いなって思いついて、こんなのを書いてみました。 題して「フェチるせぇるすまん 喪黒護謨」ドーン!! フェチるせぇるすまん 喪黒護謨 体毛を処理したあとは、更に気持ちを高めるためにアナルにもお化粧をしてあげます。ファンデーションを塗り込み、粉白粉をはたき、真紅のルージュで女のあそこを造るんです。 菲菲のその日の装いは、ピンクのTバック、お揃いのガーターにブラ、純白のストッキング、胸にシリコン製の重い乳房を装着。 大好きなお化粧は、細くカットした眉を眉つぶしで消して、コンシーラと3種類のリキッドタイプのファンデーションで真っ白にお人形のような素肌にします。 ピンクの粉白粉と純白の白粉を、たっぷりはたきチークはピンクで。アイシャドウは意識的な娼婦メイクのグリーン。つけまつげは3重にして下にも施し、アイラインはくっきりと、目頭に可愛くホワイトを置きます。 ブラウンの超極細眉の上下にも、ホワイトを。金髪のボブのウィグを付け、菲菲の大好きな真紅の口紅で輪郭を2回り大きくし、中も真紅のルージュを何種類も施した唇、そして最後はグロスで、ぷるぷるの唇に仕上げます。 12cmの真紅のハイヒール、真紅の超ミニドレス。アナルにエネマグラを装着。プアゾンの濃厚な香水を全身にふりかけ、挑発的に、半開きにした真紅の口紅の鏡に映った菲菲は娼婦そのものなんです。
30才で厚化粧大好きです。皮膚呼吸できないほどファンデーションを塗ってアイシャドウはピンクとパープルのグラデーション、そしてチークはピンクです。 口紅もピンクでコッテリぬって グロスでテカテカです。厚化粧フェチな方いらっしゃらないですか?電話で化粧しながらの菲菲をイカせてください。化粧品の匂いにまみれながらイキたいんです。そして男から厚化粧の淫乱女に強制的に変身させてください。菲菲をあなた好みの厚化粧女にしてください。
眉は全てそり落とし、極細な弓なりに書き上げています。 そして唇は大きくオーバーリップして真赤に塗り上げます。付けまつげ、リキッドのアイラインを上下にしてカラーコンタクトを入れます。 ケバくてエロイ服を着て、黒のストッキング12cmのハイヒールにアンクレット、もちろん長い付け爪も赤く塗ります。 そして太くて長いアナルプラグを貴男に挿入され、貴男のオちんちんをおいしそうにジュルジュルとしゃぶりあげたいんです。 ・・・そんなふうに「魔の巣」という掲示板に自分の欲望を書き込んできました。本当の事もあれば、夢想の中でしかやった事のないことも含めて。 でも「そうしたい」「そうありたい」という想いだけは総て真実でした。そんなある日、掲示板に喪黒というハンドルネームの人物からのレスがありました。 「貴方のココロのスキマ、お埋めします」というフレーズが妙に気にかかり、結局、この喪黒さんとメールでやりとりをする関係になったのです。
喪黒さんからのメールでビジネスホテルの一室を教えられた私は、どきどきしながら、その部屋へ向かいました。 普段は、こんな場面を夢想して毎晩ペニスを大きくしていたのに、それが実現するとなると、なぜか緊張のあまりドキドキ感の方が先にいって、勃起なんてまったくです。 実際にお会いする喪黒さんは、どんな人? 私は女に・・・菲菲になれるの?それに喪黒さんはメールみたいにいらやしい感じでオンナコトバで話しかけてくるのかしら? ・・・そして私にも、そういうコトバや話し方を強要してくるのかしら? いろいろな妄想や不安が混ざり合います。 エレベーターに乗って、言われたお部屋のフロアーにつきました。ドキドキ感がさらに高まります。 「○○○○号室」 このお部屋・・・。 指示されたお部屋の番号を見つけ、その前に立つ私。心臓がばくばくし興奮しすぎて貧血を起こしそうでした。 ノックをします。 カチャっとドアが開きます。 ドアの向こうには、メールで送っていただいた写真そのままの、全身をラバー衣装に包んだセクシーな女装姿の喪黒さんがいました。 それに対して男モードの私は何を話してよいかわからず、微妙な表情を浮かべるばかりでした。 喪黒さんは普通にお話をしてくださいました。そのお声はハスキーな低音でしたが、話しぶりは本当に普通でした。 シャワーを浴びてくるように言ってくださる喪黒さん。そんな喪黒さんの態度をみて次第に私の緊張は解けていきました。 全裸になって、シャワーをあびながら思いだすのです。 喪黒さんからいただいた、いつかのメールの内容を。 「私の手で、菲菲は、全身を覆っている男の皮を剥ぎ取られる。私は、菲菲をどこから見ても完全なフェチな女に仕立て上げあげられるのよ。男の菲菲の顔は、私の手で、素肌が全くみえなくなるほど厚く厚く化粧を施されるの。そして全身を女物のラバー衣装に拘束して、いやらしい体つきの女に改造してあげた上で、私を挑発する位の女に仕込んであげるわ。そしていずれは私に抱かれるのよ。菲菲からはゴムの臭いと化粧の臭いがプンプン臭ってくるでしょうね。私は欲情して、菲菲の勃起した太くて熱いチンポをラバーグローブをした手でしごきながらこう言うの。 『今から菲菲は女!厚化粧をしてラバーに包まれたフェチ女なの。さあ、私を挑発して見せて。足を開いて私のチンポを受け入れる仕草をしなさい! 私の前では、あなたは淫乱女の菲菲になるの、女の姿になって女言葉をいやらしく話して、あなたは女になりきるの。ラバー衣装を身につけてさせて、厚く厚くお化粧をさせて男から女の菲菲へ変わるスイッチを入れてあげたのよ。さあ、いやらしい女の仕草をして!私を挑発するのよ!菲菲』 もちろん菲菲のチンポもビンビンに勃起しるわ。そして大きくなったチンポの先からは透明な液がタラタラ流れ出てるはずよね。気持ちいいわよ!私のチンポを菲菲の中に挿入されたと想像するだけで菲菲は気持ちも女になっていくはず。まるで仮面みたいな厚化粧をされて、ラバー製のフェチな衣装に包まれたまま、男の皮を私から剥ぎ取られて女になるの、それが菲菲が女になるための最初の儀式。男のあなたを女の菲菲に。そして、菲菲を、娼婦のような男がそそられるいやらしい女に仕立て上げてあげるわ。そうなってみたいでしょう。早く私のところへいらっしゃい、菲菲。」 それが今、実現されようとしている。思い返して考えただけで、どきどきしてくるのです。少しずつ・・・興奮が隠せなくなります。 腰にタオルを巻いて、シャワールームからでました。 喪黒さんは、お酒をすすめてくださいます。私はつがれるままにお酒を飲み干しました。 少しずつ酔いが回る私。にこやかに自分に会った感想をきいてくる喪黒さん。メールとは、かなり印象が違います。 でも、ときどき、濃いアイメイクが施された目が眼光鋭く光って私を観察するのです。その目に瞬間的にドキドキ感が高まる私。そして、喪黒さんに命令されるようなコトバを待ち望む私がいます。
「そろそろはじめてみる?」 お酒もまわってきたころ、喪黒さんはそういわれました。 「は、はい、・・・お、お願い・・・します。」 私はおそるおそる答えました。 「約束通り、あなたを『女の菲菲』にしてあげる。フェチな女に仕立て上げてあげる。いいわね?」 「・・・は、はい。お、お願いします・・・喪黒さん」 そんな会話をしながら・・・同時に私の中の緊張感が高まっていくのを感じていました。 そして、私はそのまま・・・身体は男丸出しの体型、顔も男そのままで、腰に巻いたタオルを剥ぎ取られ全裸にされ、喪黒さんの前に立たされました。 喪黒さんは、濃いルージュで塗られた唇にゆっくりと舌を這わせながら、全裸の男の体全体を嘗めるように見ると、まずは、私にラバーのパンティを穿かせました。喪黒さんによって穿かされるラバーの感触に、私は猛烈な興奮を覚えました。 ラバーに包み込まれた瞬間的にペニスが硬くなっていくのがわかります。ふだん身につけたことないラバーの衣類の感触は私を惑わしました。そしてそれはとても微妙な材質で、パンティだけでも扱いが慣れず「爪を立てずに丁寧に扱うの」と指導されました。 パンティ越しに、私の堅くなったペニスがくっきりと浮かび上がります。それを目を細めながら、喪黒さんは怪しい笑みを浮かべるのでした。 次に、喪黒さんは、いかにも強力そうなコルセットを取り出し、私の腰に装着すると、それで私のウエストをぎちぎちに締め付けたのです。苦しいほど締め付けられた私の下半身。。。でも、それもなぜか快く感じます。 まだ、ラバーのパンティとコルセットだけしか身につけていないというのに、私はいつしかと陶然となっている自分に気がついたのです。 ラバーを身につけられつつある私。思えば、フェチな衣装、厚化粧と女装への興味だけで結ばれた、偶然と言っていい喪黒さんとの邂逅。 喪黒さんの「変態」と「魅力」に魂を鷲づかみにされてメールをしたあのとき。 思いもかけず返信をもらった時の驚き。 そして、メールを通じて喪黒さんから導かれるままにラバーの女装用のグローブを手に入れ、それを身につけラバーに狂いかけていた私。 更に、喪黒さんとのメールでの交流を続けていくうちに、もっとラバーを身につけたい、いつのまにか喪黒さんの言うがままに仕込まれた女になってみたいところにまで興味が高まってしまった私。 迷いに迷ったあげく、本当にフェチな女装を仕込まれてになってみたくて、今日ここにきてしまった私。 後悔半分、うれしさ半分・・・。でも、高まる興奮がすべてを押し流していきました。 そして、ラバーのパンティを穿かされ、ウエストをコルセットで締め付けられ、それだけで高まりを感じていた私の興奮はさらに加速されることになります。 それは、次に胸に重いDカップの「シリコンバスト」を詰めこまれ、ラバーのブラジャーを身につけさせられることから始まりました。 自分の胸に装着された「Dカップの胸」に驚いている間もなく、さらに、お尻に・・ラバーパンティの中に大きなシリコンでできたボリュームのある「ヒップパッド」を詰め込まれたのです。 あっけにとられている私に、何を説明することもなく喪黒さんは、私の脚にラバーストッキングを身につけさせ、さらには、体の線がもろに出るようなぴちぴちのラバーのボディコンをゆっくりと丁寧に着させたのです。 また、両腕には肘まであるゴムのグローブをさせられました。身体も、脚も、腕もラバーによる独特の締め付け感を感じます。 私の首から下はすっかりフェチなラバー衣装で包まれるとともに、私のボディラインは、いやらしいオンナの体にかえられていったのです。 ラバーの締め付ける感触と、それを被虐的に着せられているという感触、そしてラバー自体のなんともいえない香り・・・、Dカップの胸、ボリュームのあるヒップライン・・・いつの間にか私から後悔の念は完全に蒸発し、代わりに気持ちが高まり、それだけですでにこれまでに感じたことのない大きな興奮の坩堝の中に投げ込まれ、すでに頭はぼーっとしていました。 そして、呆然としている私を喪黒さんは、自らが用意した椅子へ導きました。私を椅子に座らさせると、怪しげな笑みを浮かべながら言われたのです。 「これだけじゃね。これから完全にあなたから男の皮を剥ぎ取ってあげるわ、、その下からどんな正体が顕れるのかしら、ふふふ。」 そう言うと、私の、男そのままの顔に、念入りにお化粧を施しはじめたのです。 長い時間、喪黒さんに言われるまま、喪黒さんの手に委ねてお化粧が終わるのを待ちました。最後の仕上げにカラーコンタクトを入れられました。 お化粧をされている間には、私はされるがままで、鏡をみせてもらえませんでしたが、時間をかけて一通りお化粧が終わったあと、私は、鏡の前に連れて行かれたのです。 「!!!」 そして、鏡をのぞき込んだ私の驚きようは言葉にできないほど大変大きなものでした。 地肌がわからなくなるほど濃く、そしてきめ細かく塗りこまれたファンデーション。私の顔は、まるで人形のようなマット肌に変えられていました。 すっかり、厚化粧という「人工的な皮膚」「第二の皮膚」によって覆い隠された私の素肌。 本来あるはずの眉はすっかりつぶされ、その上から喪黒さんによって描かれた、いやらしい女を醸し出す、弓なりの極細眉が自分を主張していました。 グラデーションの入った濃い色のアイシャドー、毛がバサバサするようなアイラッシュをつけられ上に、太く濃く引かれたアイライン。 オーバーリップ気味に描かれたぼってとした唇に、輪郭を整えて塗った真っ赤なルージュ、そしてそこにたっぷりと塗られたグロス、怪しく光る唇。 まさに、元の顔がわからなくなるほどの、そう、男の欠けらさえ残らない完璧な厚塗り、、ど派手でエロケバいメイクを施されたのです。 「こうやって念入りに、あなたから男の匂いを潰していくのよ」と、私の耳元で囁きながら私にお化粧を施し始めた喪黒さんの言葉は、まさにその通りだったのです。 本当に、鏡をのぞかされた私の驚きは、まるでパンドラの箱が開く瞬間を見たようでした。 もちろん、今まで以上の、いや生まれて初めての異様な興奮も覚えたました。まるで自分とは思えない自分、異常なほどの厚化粧、まさに変態女、いやもしかしたら「男」が厚化粧するからこんな変態女が出現するのかも知れません。普通の女性ではいくら厚く化粧を施そうとこんなにも淫靡すぎる貌にはならないと思います。 こうして、私は、いやらしい女の体つきにされただけでなく、ど派手でエロケバいメイクを施され、まさに「娼婦」のような身体と顔をした女へと仕立て上げられたのです。 仕上げには、ロングのウィッグをかぶらされ、足には12cmのピンヒールを履かされ、ここに新たな喪黒さんの手によって「作りこまれたオンナ」が誕生させられたのです。 そして、私は、全身が映る鏡の前に立たされ、自身のその姿を見せられたのです。 「さあ、菲菲。ここへ来て、ご覧なさい、あなたの本当の姿を。」 そこにはまさに喪黒さんのいわれていた「作り込まれたド派手でケバいフェチ女」がいました。 そこに映った、何者ともいえない怪しい娼婦・・・明らかに変態ながらも、強くそそられてしまう姿に、私は、ただただ、驚き、グロスで怪しく光る唇も半開きのまま、ただ呆然と眺めていました。同時に、言いようのない興奮に包まれ、その興奮に圧倒されそうになりました。 「どうかしら?気に入ったかしらこの格好。いやらしくなったわね。とってもステキよ、菲菲。あなたは、私の前ではこの姿・・・ゴム女の変態菲菲なのよ、そしてこれが、派手ケバフェチ女の正装した本当の姿なのよ。いい? さぁ、鏡を見ながら自分の口で言ってご覧なさい。」 私は、あまりの興奮と朦朧とした意識の中で、反応さえできないままでいました。 「菲菲? 聞いているの? 驚いているのかしら?」 そういわれた私は、ただただ頷くしかありませんでした。 喪黒さんからそういわれて、頷きながら何度見ても自分とは思えない濃いアイメイクの目元を細めて、鏡をのぞき込みます。 そこにはいやらしい体つきをしたラバー衣装に包まれた姿のエロケバイフェチ女がいるのです。
「わ、わたしは、ゴム女の・・変態菲菲・・・です」 わたしは小声でつぶやきます。 「そう? 菲菲。でも違うわ、菲菲。あなたはもう、もっともっといやらしく、淫乱で変態な女を超えたオンナなのよ。もう一度きくわ。あなたは、なにかしら?」 そう言われ、ふと、我に返った私は・・・返事をしたのです。 「喪黒さん・・・。・・・わ、わたしは・・・派手ケバ厚化粧ゴムフェチ女の・・・変態菲菲、です。」 「ふふ、いいわね。気に入ってくれたのね、この姿。そうね、あなたの本当の姿ですものね。でも、言葉遣いも仕草もなってないわ・・・もっと教えてほしいかしら? これからみっちり仕込んでいってあげるわ、派手ケバゴムフェチ女の変態菲菲としてね。これから、私の前ではいつもこの姿なのよ。私の前では、本当の菲菲に戻るの。そう、派手ケバフェチ女の変態菲菲にね。私がもっともっと、いやらしいオンナに仕込んであげるわ。ふふふふ、でももう元へは戻れないわよ。・・・・ドーン!」
見た目印象を老けさせないアイテムを1品選べ、と迫られたら、迷わず化粧下地を選択します。というのも、ここ数年、化粧下地はシリコンテクノロジーと共に著しく進化を遂げ、以前からキャッチコピーとして用いられている“疑似素肌”が、リアルにかなえられるようになったからです。そのため“ご近所メイク”程度であれば、化粧下地にミネラルパウダーをはたくだけで即完成。また、BBクリームを塗る時も、高品質な化粧下地をあわせれば、瞬く間に“ブランド肌”に仕上がります。そう考えると、これほど強力な“縁の下の力持ちコスメ”は唯一無二なんですね。 特に今年は個性的な化粧下地が豊作でした。なかでもベスト・オブ・ベストとして挙げたいアイテムは、発売間もないラ・プレリーの「トリートメント ゴールデンイリュージョン」。個人的には9月から使い始めていますが、もはや手放せない存在です。ゴールドの微粒子が、厚みのあるシリコンと共になめらかにオン。
まるで“シリコンの仮面”を被ったように、繊細で均一な肌感が生まれます。もちろん多少の表情ジワなら即効で消し去ってくれるので、お疲れ肌を見事に復活させてくれる“よみがえり効果”が高い逸品なんです。 続いて、ランコムの「ラ バーズ イドラ グロー」も傑作。スキンケアの目玉アイテムであった「ジェニフィック」に隠れて、あまりプロモートされなかったアイテムですが、実はランコムが放った、今年の傑作と言っていい化粧下地。淡いピンク色とパール、ラメが肌の上に絶妙な加減で広がり、“パールのお花畑”になった肌効果を演出します。一見、「白浮きするのでは?」と思わせる透明感があるんですが、ファンデーションを重ねると、発色ではなく明度が上がるようなツヤ感を発揮します。夕方になってもくすまない、ヘルシーな輝きが持続するんです。 そして3品目は、乾燥肌のために高保湿を実現した、メナードの「エンベリエ メイクアップベース<しっとり>」。うるおいをたっぷり蓄えたクリームは、小じわや凹凸を埋めていきながら、肌にしっかりと密着します。ファンデーションのフィット感を高めて、つるんとした美肌が実現。そのなめらかさが、夜まで持続することに驚きますね。また光沢感が抑えられているため、やさしい肌印象に仕上がることも特徴なんです。 ご紹介した3品は・・・・
とある地方デパートに設けられた化粧品の特設売り場の周りに黒山の人だかりができていた。だがその群衆が作り出す雰囲気はただ事ではなかった。まるで刺激的なフリークスが売りの見せ物小屋に群がる人々の醸し出す雰囲気だ。 先ほどから化粧品を手に持って説明している「女」のコスチュームのせいだ。年配の主婦などは、その「女」が着ているゴム製の服の股間に張り付いている。 中には久しぶりにそのような猛り狂ったものを見たのだろうか、舌で乾いた唇をなめている女もいる。 しかしこの群衆達は目の前のグロテスクな化粧品販売員よりも、もっとグロテスクな存在が、この特設売り場の柱の陰に潜んでいたことを誰も知らないのだ。 その存在の名は喪黒護謨、、性別不明の「フェチるせぇるすまん」だ。
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