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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 変態ゴムシーメールの悪癖 前編
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28572996_p5.jpg  「子どもは親の背中を見て育つ「と言いますが、確かに人は、「物事」を自分が教えられたように、他人に教えるものだと思います。
それは性癖も同じ事だと思います。いや性癖だからこそでしょうか、、。



 私は、言われた通り清掃用のゴム手袋をはめた両手で、chikaの顔をおさえ夢中でキスをした。
 ここはスィミングスクールの中で老朽化して、今や道具入れと化したシャワールームの中だ。鍵は簡単な掛け金式で誰でも簡単に入れる。
 ここが人目に付かないことや、室内に清掃用のゴム手袋がある事を知っていたchika、、、多分、私をここに誘い込んだのは計画的だったのだろう。
私はchikaに舌をねっとりと絡みつかせながらも、手元から漂ってくるゴムの異様な匂いと、裸でスイミングキャップを被っただけのchikaの姿に、とても興奮していた。
  小振りだけれど、お椀を伏せたような良い形のchikaの乳房を、ゴム手袋をはめた手で鷲づかみに揉むと、chikaの乳首がピンとたっているのが判った。
「乳首を舐めて、 早くぅ」
 chikaは甘い泣き声で私を快楽への道へと誘い込んでくる。
 乳房を揉みながら、懸命に乳首に吸いつき、発った乳首の感触を確かめるように舐めまわし、両乳房をゴム手袋越しに揉みつくした。
 次にゴム手袋でそっとchikaのアナルの入り口辺りを軽く触れると、彼女の蜜壺はもうグショグショに濡れていた。
「そのゴム手袋で、私の一番感じる部分をかき混ぜて・・・優しく・・ね。」
 言われるがままにゴム手袋でchikaのアナルにそっと手をあてた。
 素手で触るよりも、ゴム手袋のほうが感触がわかりづりらい。
 少し力が入る・・・
 それに反応するかのようにchikaの息遣いが乱れ始めた。

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「あぁぁぁ、いいぃ、いいわぁ、そこ、 そこよ」
 中指にそっと人差し指を加えた瞬間、ヌルっと2本指がchikaのアナルにぬめり込んだ。
 私はchikaに感じて欲しい一心で、その管の中でペニクリの底の裏側を擦るように前後に2本指を動かした。
「はぁはぁ、すごい、すごいわぁぁ」
 chikaのアナルはとても濡れていて、ゴム手の効果もあり、ヌメヌメと良くすべった。
 このままかき混ぜ続けるのもいいが、やっと手に入れたチャンスだ、まだ早い。
 私は焦らせるようにchikaの尻たぶに顔をうずめて、chikaのアナルを観察することにした。
 ゴム手袋でそっとアナルを開いて中を露出させながら、空いたゴム手袋をはめた手でピンク色の亀頭を擦るように激しく撫でる。
「あぁぁ、いい、、」
 アナルの感度を確認し、ピンク色のペニクリに吸い付き、舌で転がしては強く吸ってchikaを焦らさせた。
「あぁぁん、ダメぇ、早く早く もっとかき混ぜてぇぇ。お願いぃぃ」
 chikaはアナルをかき混ぜて欲しくて仕方がない。
 一方、私はスイミングキャップを被りゴーグルを付けたこの奇妙な格好で、オスクンニをしている間中、不思議な感覚を覚えていた。

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 未だに水の中にいるような、、、chikaのことだけを考えて、無我夢中で尽くしているこの行為に、今まで経験したことのない興奮を覚えていたのだ。
 水泳パンツに収まった私の一物からは透明な涎が 垂れ流れ、今にも爆発しそうだった。
 chikaの息遣いが更に荒くなりあえぎ声が大きくなる。
 chikaのアナルに再び中指をそっと入れてみた。
 不思議な愛液で溢れたアナルはヌルっとしていて、すぐに私の中指はその奥へと吸い込まれた。
 ゴム手袋の効果もあるだろう。
 ゴム手袋の指は愛液ですべりなんの抵抗もなくchikaのアナルに飲み込まれていく。
 グショグショになっているchikaのアナルを私は丁寧にマッサージするように、かき混ぜる。
 指一本では、まだchikaのアナルには余裕がある。
 私は、中指を一旦抜き、人差し指と中指を合わせてアナルの中のスポットを2本の指で探るように、指を挿入した。
「あぁぁ、そこ、そこよ、もっと、もっと激しくお願いぃ」
 chikaの瞳はとても淫乱で、初めてプールで出会った時とは全く別人のようだったが、そのギャップが私をこのうえないほどに興奮させていた。

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「もっと、もっとよ、もっと激しくっ」
 chikaの大切なアナルを傷つけるわけにはいかない、そんな気持ちが私の指使いを躊躇させる。最近、私は爪先の手入れを怠っている。
 ニューハーフにとってアナルは大事な商売道具だ。今まで何人ものニューハーフと遊んできた私にはそれがよく判る。
 でもこのゴム手袋なら、爪で大切なアナルを傷つけなくて済むかもしれない。
 そう考えながら指を止めてしまったその瞬間に、突然、強い口調でchikaが言葉を発した。
「そのゴム手袋でもっと激しく私のアソコをかき混ぜるのよっ!」
 とてもビックリしたがchikaの気丈な態度とその命令に、私はもともとMの素質があったのか、素直に反応してしまった。
「はい、chikaさま」
 それが二人の間に、SとMの関係が成立した瞬間だった。

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 プールで出会い、はじめて彼女と抱き合ってから私は彼女の魅力に引き込まれていった。
 それは風俗で出会うニューハーフ達との遊びとは全く別のものだった。
 エステ代わりにプールに通っていたchikaと、最近、腹回りに少し脂肪がつき始めた自分の身体へのメンテでここに来ていた私。
 しかもchikaは私の好きなニューハーフ。
 奇跡的な出会いに感謝の気持ちと、これからどんな風に彼女と過ごせるのだろうか、そんなことを考えるのが楽しくてしかたがなかった。
 お互いの休みが仕事の都合で合わない日々は、携帯のメールで何度となく会話するのが私たちの繋がりだった。
そんな中でchikaは、自分が大阪キタの会員制SMクラブに勤める風俗女王様であることを教えてくれた。
 会員制か、、どおりでニューハーフ好きで、キタにもミナミにも良く遊びに行く私が、彼女のことを知らないはずだ。
それに言ってはなんだがchikaは「上玉」、、身体に金がかかっているのはすぐに見て取れた。
 私の休みは週末だが彼女の職業柄、休日に二人のタイミングがあう事はほとんどない。
 お互い会える日も限られていた。
 久しぶりに彼女と休日が重なり、彼女とプールで会える時間ができた。

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 初めてchikaと抱き合った時に彼女がスイミングキャップを被っていたからか、私はゴム製のスイミングキャップがとても気になるようになっていた。
 プールサイドで見るchikaの白いラバー製のスイミングキャップは、更に特別で眺めているだけで股間が熱くなるのを感じた。
 二時間程スイミングを楽しんだあと、二人は昼食をとりながら今日これからの予定を話しあっていた。
「ねぇ、よかったら、これから私のうちにこない?」
 私はその言葉が嬉しかった。
 彼女から、私が特別な存在と少し認められたような気がしたのだ。
「えぇ、いいの?じゃあ、ぜひお邪魔させてもらうよ」
 車で高速道路込みで50分程走っただろうか。
 5階建てのデザイナーズマンションに着いた。
 都心から離れた地域では、彼女の住むこの部屋は、とても洒落ていた。

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「なに、照れてるの?」
 少し笑みを浮かべ彼女は僕を部屋へと導いた。
 部屋は白がベースになっていて生活感をほとんど感じさせない程に整理されていた。
 黒い革張りのソファーとセミダブルの同色のベッドが部屋の隙間から見えて、とても気になった。
 部屋に入ると、chikaはブラックコーヒーを注いでくれる。
「もしかして?もう、したいの?そんな顔してるよ・・・」
 私は、無言でうなずいた。
 chikaはカーテンを閉めるとねっとりとしたキスをしてきた。
 私も久しぶりのせいか、激しく彼女の口元を舌で舐め回す。
 ここは二人だけの世界。
 現実から自分が少しずつ遊離していく気分がした。
 お互い全裸になったところで、いつものようにゴムのスイミングキャップを被るようにchikaに命令された。
 初めはこの小道具に違和感を覚えていたが最近では慣れっこになっている。
 ソファーから奥のベットへ移動する。
「貴方、ゴムのスイミングキャップにゴーグル。準備できた?」
「うん。chikaは?」

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 今日のchikaのスイミングキャップは、私が初めてみる黒のゴム製スイミングキャップで綺麗に髪の毛を入れて包んでいた。
「私が、ゴムやラバーが好きなの、わかるわよね?そういうの受け入れる気持ちはある?」
「うん。どんなことも受け入れるよ。それが君を好きな証だからね」
「ふふ、言ったわね。後悔しないでね。じゃあ私の秘密を教えてあげる。」
 そう言ってchikaはベットの横にあるクローゼットを開けてみせた。
 そこには、私が見たことのないゴムの衣装や目と鼻と口の開いた全頭ラバーマスク、雨合羽、赤いキャットスーツ、膝上まであるだろうゴム長靴などが綺麗に飾られていた。
 そして、鼻をつくような異臭、ゴムのいやらしい匂いが、私の心の中に埋め込まれている性欲の未知のスイッチを刺激した。
「すごい・・・すごいね。chikaさん・・・」
 chikaの瞳は、さっきまでの優しいchikaとは別人のようにキツい目つきになっていた。
「貴方は、私の奴隷としてこれからはこのマスクを被るの」
 私は、顔だけが開いている全頭ラバーマスク、西洋の尼さんが頭につけるようなマスクを手渡された。
 chikaから渡されたこの顔の部分だけが開いた全頭マスクの正式名が、「全頭オープンフェイスマスク」だと知ったのは、私がこのラバーの世界に踏みいってから数か月後のことだった。
 クローゼットの中から、chikaはラバーアイテムをまた1つ取り出した。
 その手には同じような黒のラバーマスクが乗っていた。
「見て。このマスクは、目と鼻と口が開いているタイプなの」
 chikaは笑みを浮かべながら、ラバーマスクを眺め、うっとりと触っている。

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「貴方に渡したのは、私には物足りないけど、顔が開いているマスクは息苦しさがないから、初めて被るマスクならそれが一番だと思うわ」
「さあ早くそれを被って。手伝ってあげるから」
 私は、恥ずかしさと、ゴムマスクを被ってみたいと思う相反する気持ちに混乱しながら、この全頭マスクを被ろうとした。
だが、サイズがきつめのこのマスクをうまく被ることができない。
 chikaは、見かねて全頭マスクの被り方を私に教えはじめた。
「いい?。まず、全頭マスクの中に両手を入れて、広げて被るの」
「わかった?爪をたてずに広げれば破れないから大丈夫」
「両手で強めに広げないと被れないわよ。いい?」
 chikaは、手にベビーパウダーのようなものを持っていた。
 1回2回とそれを全頭マスクの内側にはたくと、次に私が被っている青のスイミングキャップを撫でてみせた。
「滑り易くなったから、これで大丈夫。さあ」
 胸は高鳴っていた。
 なんだかおかしい。
 ゴムの異様な匂いとこのラバーやゴムの衣装で囲まれた部屋と、chikaという名のゴム好きのニューハーフのせいだろうか。
 私は初めて全頭ラバーマスクを被り、その姿をchikaにみせた。
 耳はラバーで覆われたせいかchikaの声が遠く聞こえる。
 頭から首までをラバーで包まれ、頭全体をギュっとゴムで包まれたせいか、妙にこの拘束感が心地よく感じられた。
「あぁ。貴方、似合うわ。素敵。やっと捕まえた。」
 捕まえた?その言葉が気になったが、私はそれどころではなかった。

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 chikaが両手で私の顔を抑えて濃厚なキスをしてきたのだ。
 chikaが興奮しながら次々と唇と舌を要求して来る。
 彼女も、もう普通ではない。
 chikaのアナルが透明な糸をいやらしく引き初めているのが判った。
 更に興奮しているのが心臓の鼓動、そして呼吸と息遣いからもよくわかる。
「ゴーグルをつけたら、私の用意したラバーグローブを嵌めて待ってて。」
「ああ・・サイズが小さいからラバーグローブも貴方用のサイズを買わないとダメね。」
 少し小さめのラバーグローブを嵌め、ゴーグルをつけた。
 鏡に自分の異様な姿が映し出されていた。
 恥ずかしい・・誰にもこんな姿は見せられない。
 見せなたくない。
 でも、chikaが喜ぶなら、それでいい。chikaだけなら。。。
 chikaは自分もラバーマスクを被ろうと、パウダーを黒のスイミングキャップとマスクにパタパタと撫でていた。
 手つきは慣れたものだ。
 いつも手入れをしているのだろうか。
 chikaがマスクを被る姿を想像すると、とても興奮してきた。
 下半身が反応している。
 見てみたい、このchikaがラバーマスクを被る。
 スタイルもよく美人なニューハーフであるchikaが、こんな形の変態だったとは。
 だが、そのギャップがいいのかもしれない。

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 chikaの全頭ラバーマスクには、後ろにファスナーがついていた。
 私が被っている全頭オープンフェイスマスクは、すべてゴムでできていて、ファスナーはない。
「被ったら、後ろでファスナーをおろしてね。いい?」
「それと、私が被ったら、絶対に笑わないこと。ラバーやゴムは私にとって必要なものなの」
「うん。笑わないよ。受け入れる、約束する」
 あのchikaが黒の全頭ラバーマスクを被っていく。
 ロングの髪の毛は、ゴムのスイミングキャップできっちりと耳まで包み込み、束ねられているので邪魔にはならない。
 chikaは両手でマスクを広げ、あごにマスクを合わせて、一気に後頭部まですっぽりと被ってみせた。
 私は、このマスクを被り、彼女が変態シーメールに変身する光景にとても興奮した。
 マスクは、chikaの小顔サイズに作られている。
 少しズレたゴムマスクを目と鼻と口に合わせると、それはぴったりとchikaの顔に張り付いた。
「ねぇ。ファスナーをおろして」
 私は、きつめのファスナーをスイミングキャップに引っかからないように丁寧に首下までおろす。
「いいわ、そうよ、そうよ。ゆっくりとね」
 全頭マスクを装着した瞬間と同時に、chikaは振り向き様に濃厚なキスを求めてきた。
 あのchikaがこんな風な変態だなんて。
 全頭ラバーマスクを被ったchikaは、今まで感じたことのない衝撃的な姿をした変態シーメールだった。
 キスを止め、全頭マスクの男女が見つめあった。
「恥ずかしい?あなた・・・私も少し恥ずかしいわ」
 目と鼻と口が開いた全頭マスクから、じっと私を見つめるその瞳は、いやらしく、また女性らしく、男の欲求を駆りたてる何かを秘めていた。
 ゴムの匂いがとても鼻につく。
 このゴムに囲まれた洒落た部屋で、男と女が全頭ラバーマスクを被っている。
 異様なラバープレイの始まりだった。

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 二人はマスクを被ると、ゴールグを装着した。
 chikaの目と鼻と口の開いた全頭マスク姿がはっきりと目に映り、その横にあるクローゼットに吊るしてある妖く光っている衣装類をもう一度、視線をずらし覗いてみた。
 赤や黒のゴム服、キャットスーツ、胴長靴など見たことのないアイテムが10着以上はあるだろうか・・・
 その中には、私も知っている平凡なアイボリーのレインコートが飾られていた。
 ゴム衣装のようなものばかりの中に違和感を感じた。
 しかし、それらは女性の部屋らしく普段の洋服と変わりなく綺麗に整理され、ドレスのように吊るしてある。
『貴方、素敵!ラバーマスクが似合う!』
『本当は・・・全身ラバーを着たいけど、貴方とは今日は初めてだからね』
『どうしようかなぁ』
 chikaは、クローゼットの中の衣装を掻き分けながら、独り言のようにつぶやいた。
 目の前で、全頭マラバーマスクを装着しているchikaがいる。
 あの美しくしかも知性的なニューハーフが、今は全頭マスクを被り、なにやら衣装を探している。
 私はこの変態ゴムシーメールから目が離せなかった。
『裸だけでもいいけど、今日はせっかくだし・・・』
『うーん、これがいいわ、これにしましょう。』
 クローゼットから彼女が手にとったのは、私も知っている先ほどのアイボリーのレインコートだった。
 しかし私は、それをどうするのか理解ができなかった。
 そうしている内に彼女は2着のレインコートをベットに広げた。
 学生時代に着た覚えのあるレインコートは、上着とズボンに分かれていた。
 それは男性用だったのだ。
 しかし、chikaがもってきたレインコートは、2着ともコートのように少し長めで、上下は分かれていない。
 女性用のレインコートだった。
 このレインコートは安物のビニール雨合羽とは違い、ポリエステルとゴム引きの素材でできていて、雨合羽独特の少しゴムの匂いがただよう撥水の良いものだった。
『これを、裸の上から着ちゃうのよ。』

      ・・・次回に続くかな?

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テカテカ光沢ふぇち


メタリック・エナメルコーティング・合皮のエロ過ぎる光沢。ストレッチの効いたピタピタフィットの服に覆われた女体イメージ。パンスト美脚・胸チラ・パンパンに張ったレザーのタイト尻を見せつけて挑発。










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(2012/08/03(金) 09:43)

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