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 「せいのほそ道」で落ちていたラバーマスク

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 久しぶりに身体が熱くなって、プライベートではあまり使わなくなったラバーの全頭マスクを付けて考えた事があった。
 もちろん「考えた」のは、そうとう乱れてからの話だけど。
 (こういう時は、つくづくアナル性感開発してて良かったと思う。ラバーを付けての一人遊びって、手間の割には普通の自慰だと一瞬で終わってしまうから。)
 ・・・おっと、話を戻そう。
 ラバー付けて思ったのは、やっぱり自分の「せいのほそ道」の分岐点は、これだったんだなぁと言う事。
 これがなければ、もっと「普通のNH」?で、今頃、現役引退を考えていたはずだとか、ひょっとしたら文章なんかも書くような人間じゃなかったかもと思うのだ。
 要するにラバーは、chikaが普通じゃなくなる魔法のアイテムだったって事なのかな、、。

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 「ブログ読んでるよ。chikaのコト、ブログで知ったんだ。なかなかchikaの居るクラブが見つけられなくてさ。半分諦めかけていたら、偶然、取引先のエライさんと酒飲みながら話してて、そのヒトが入ってる会員制SMクラブの内容に引っかかってさ。ゴム好きの綺麗なニューハーフがいて凄い変態プレイが楽しめるって所で、ピンと来たんだよ。」

「あー俺、正直言ってchikaのブログの難しいのは苦手なんだよ。理屈多いやろ(笑)でも時々、エロいのがあるだろ?今でも一番印象に残ってるのがchikaに宛てた読者メールな。ケツマンの前に、あんなの本当にやってくれるなら気持ちいいだろうなって。」
 Rさんの言う読者メールってゆーのがコレ。

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 chikaのフェラは凄い !!!!
 喉の奥までしぼるみたいに咥え込みそのままタマまで舐めて来る。
 chikaを見ていると強制フェラさせたくなる。
 口性器がド強いニューハーフ。
 すっぴんの顔にテカテカオイルを塗って全頭マスク被る変態。
 目の周りはギンギンにアイメイク、唇は充血してヌルテカのびらびらみたいな薔薇ルージュで淫猥タラコ。
 マスクつけてるくせにデカい金の玉イヤリング。
 マスクつけたって綺麗なのが判る超美系のイケイケニューハーフギャル。
 どんなにデカいモノでもディープに咥え込み、シゴいてみせる。
 口だけで口だけで高速シゴキフェラ、バキューム音だけでいっちゃうぜ。
 口内汁タレ流しながらスロート、たまに抜いたと思えば自分のほっぺに俺のチンポを擦りつけてる。
 口内で発射されようが,そのままフェラし続ける。
 ゴム顔の上にザー汁発射したら化粧品みたいに嬉しそうにそれをなすり付けてる。
 絶対に弱音を吐かない、強すぎる口性器美顔ニューハーフ。


 まあ確かにフェラは好き、、フェラが嫌いなニューハーフってあんまりいないんじゃないのかしら?
 フェラしてる時が一番「オンナのこ」を自覚できるし。
 「ふぁ……ほいひぃ……ほいひぃほぅ」とか、態と甘い声を出したりして。
 カリ首を歯で甘く刺激したり、尿道を舌先で刺激。
 唾液をわざとらしくチンポに吐きかけてやる時なんかはSぽい気分も味わえるしね。

 同じフェラでも、ラバーフェチがらみでゆーと、昔若い頃、Marquisビデオ「Rubber Discipline 3」のシーン4に収録されている映像を見た時にはかなり衝撃を受けたな。
 Marquisには、ファッションモデルみたいな体型の白人女性がいつもラバーウェアを身につけて登場するんだけど、このシーン4では、そんな彼女が全身真っ黒なキャットスーツの上にブルーのラバーベビーウェアを羽織って、黒ゴム肌の異形の赤ちゃんを演じてるわけ。

 黒の全頭マスクの上からは、念の入ったことに、目は子どもの落書きみたいなアイマスクで覆われ、唇はこれも空気で膨らませたタラコ唇で覆われてるので、完全に人形のように見えるの。
 でその真っ黒赤ちゃん(多分、「想像上の黒人女性」をイメージしてると思う)が、これまたゴムのマントを羽織ったでっぷり太ったラバースーツ親父に可愛がられているという構図。
 おそらくこのラバースーツ親父の「中身」も白人男性なんだと思うんだけど、黒のラバー全頭マスク被っているので、彼も又「想像上の黒人男性」にしか見えない。

 chikaは、このデブ親父をビッグダーティダディって勝手に命名してるんだけど、彼ってスッゴク巨根なんですよねぇ。
 ラバーで覆われた股間のペニスの大きいこと大きいこと、まるで瘤が埋まってるみたい。
 それをこのビッグダーティダディがラバーの上から扱きながら、真っ黒赤ちゃんをスパンキングしたり、彼女のお尻に差し込んだアナルプラグに空気を送り込んでみたり、、、。
 真っ黒赤ちゃんの方も、このビッグダーティダディのペニスをラバーの上から美味しそうになめなめしちゃうんですねぇ。
 ・・chikaこーゆーシチュに何故か凄く感じちゃうんです。

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 小さい頃のトラウマが反転して、それが自分の中で異常な性欲スィッチになっちゃってるのかなぁ。
 もっと怒って欲しい、、お尻をぶってもらうとお腹の奥の下の方がジンジンするってゆーか、愛されているのが判って、すごく甘えたくなる、、えーっこれってMじゃん?とか思うんだけど、こーゆー感覚は全身に隙間なくラバーを被らないと発動しないのよねぇ。
 例え顔の皮膚のちょっとでも、露出してると、何故かいつものSモードになっちゃう。

 それでもラバーマスク被ってフェラサービスしてる時は、どちらかとゆーとMモードよりかな。
 自分から殿方のチンポ握って、そのチンポを鉢にして自分のラバー被ってる頭の天辺を叩いてみたり、顔全体になすりつけてみたり、、。
 チンポで自分の顔を汚されたいってゆーか、犯されたいみたいな。
 うーんこれってなんなんだろう?
 でも、「マゾでも女王様」ってゆースタンスを確立しつつあるし、これはこれでいいかと。
 あ、そうそう、ラバーマスクの最近と言えば、あめ色半透明マスクを被って素肌にはそれなりのメイクを施すと、chikaの顔って、あのエビちゃんに似てるのを発見。

 エビちゃんって誰も言わないけど分類的にはヒラメ顔系なんだよね。
 きつめのラバーを顔に付けると、顔の皮膚は引っ張れるし目の形は変わるし、、そういう諸々が影響するみたい。
 普段やってる外国人顔メイクが良い意味で瓦解する(笑)。
 まあお客さんには、かなり好評です。
 だってチンポの生えたエビちゃんに、しかもど変態サービスして貰えるんだから。
 全身ゴムの服着て、偽エビちゃんになりすまして、殿方にサービスしてるchika、、、やっぱこういう人生なのかなぁ。

 そうそうビデオで言えば日本のラバーものでもマイフェイバリィットがありますね。
 古い作品なんだけど松嶋まりなちゃん主演のやつ。
 (ラバーフェチ関係のAVは個人的な嗜好で常にチェックしているんですが、日本AVのラバーマスクを付けてのフェラシーンで未だにこれを越えるのをchikaは見たことがありません。多分、国内でこれをエロさで越えてるのはchikaだけw)

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 chikaは自分自身の肉体にコンプレックスが在る為か、巨乳AV女優が出演する作品も、彼女たち自体も苦手なんだけど、松嶋まりなちゃんはちょっと別格かな。
 彼女、伝説の巨乳人気グラビア誌「BACHLOR」で、日本人として初めてセンターグラビアを飾った女性なんだそうで、確かに、そのJカップバストはちょっと驚き。

 そんな彼女へのインタビューを随所に挟んだラバーフェチビデオ『FETISH DIVA 松嶋まりな』、これ本当に好きです。
 いやスタイリッシュさでは、欧米のものには到底かなわないんだけど、マインドの問題ですね。
 ちょっと感激したのは、彼女が自らの巨乳を語るシーン。
 やっぱり彼女、最初の頃は、自分の「巨乳」についてはコンプレックスを感じていたみたいなんだけど、それをAV女優としての「売り」に転化した辺りの、彼女自身の意識革命が好き。

 それに言っちゃ悪いけど、彼女ってそんなに美人じゃないし、メイク落としたらかなり○○だと思うのに、スクリーン上ではきっちりエロスを放出してるわけで、やっぱり「メイク意識」(長島語録?)って大切って感じ。
 それと彼女が、ラバリストを自称する点かな。
 chikaは、女性には真性ラバーフェチは存在しないのではないかって密かに思っていたんだけど、インタビューを聞いている限り、(ちょっと物足りないけど)彼女は本物。

  彼女が言う、ラバーマスクを付けると自分じゃなくなる感覚?「バァーンって切れちゃって」っていう感じすっごく判る。
 日常の意識の壁を超えちゃうんですよね。あれ被ると、、それで超エロになっちゃう。
 そんな彼女が、ラバーマスクをしてのWフェラシーンは圧巻。
 (ペニスの亀頭部分を自分が被っているラバーマスクの表面に擦り付けるやりかた見てると親近感を覚えたり、、へへっ、これchikaの得意技。)

 男性が終わった後のザーメンをマスクの表面に塗るのも、半ば演技、半ば衝動なんだけど、その辺りもよく撮れてるし。
 ビジュアル的には、洋物のフェチビデオには届かないけど、松嶋まりなという女性の存在感で希少なAVビデオになってるなと思う。

 chikaがクラブでやるコスプレロールプレイの中で、このラバーマスクを良く使用するのが、「ザー汁吸飲」の登場するロールですね。
 以下はその一シナリオ。
 chikaはラブホテルの従業員のパートやってる若奥さんで、その制服コスチュームは何故か、メイドさん。
 勿論、メイド服は、お察しの通り、「ラバー製」です。
 殿方の登場人物は二人、一人は若妻の夫、もう一人はラブホテルの管理人。
 当然、旦那役も管理人役も会員さんで、一人二役です。
 単に会員さんが、二回楽しめるだけの話なんですが、結構、どの会員さんもきっちり演技しはります(笑)。
 ラバーマスクはフェラシーンで被ったり、会員さんのリクエストがある時は、ずっと被ってる時もあります。

 ちょっと緩めのマスクを被ってマスクの口の穴から、chikaのほっぺたとラバーの密着した部分のせまい隙間に、ペニスを無理矢理入れ込んで摩擦するとか、ラバーマスクで覆われた頭全体でペニスを刺激するとか、会員さんはフェラだけじゃなく色々なバリエーションが楽しめます。
 もちろん、ザー汁をラバーの顔全体に塗りまくって、、、。

 下の文章は、読んで面白いように、或る若妻の秘密日記風仕立てにしてあります。
 「何でペニクリ生えたオカマが、普通の若妻なんだよー、」とか、難しい事は言わないの(笑)。

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    ・・・・・・・・・

 夫には悪いけれど、彼の収入だけでは頼りなくて、、でも時間を全部パートにつぎ込んで家庭を粗末にはしたくないし、、みたいな気分で何気なく見た新聞折り込みの従業員募集のチラシ。
 「これいいじゃん」・・それはラブホテルの従業員募集のチラシでした。
 勿論、「ラブホテル」って所に引っかからないワケじゃなかったけど、場所や勤務時間を見るとchikaの条件にピッタリ。
 内容を見ると、簡単な話が、セックスをやったあとのお部屋の掃除係。
 chikaはすぐにそのラブホテルに電話をして面接に行きました。
 すぐオーケーになりました。
 ただし制服がちょっと変わってるけど、それが条件だから、って話でした。
 その制服を見せてもらったんですけど、今、流行りの「メイド服」。
 それは良いんですけど、全部ゴム製なんです。
 なにか変、とか思ったけど、別に裸でお仕事するわけじゃないのでOkしました。
 それと一緒に働く事になった管理人のおじさんがゴッツイ身体をしたうさん臭い感じの人でこちらも気になりました。
 あまり好きなタイプの男性でもないし、でもこれはしようがないですね。

 カップルが帰ったあとの部屋の掃除が仕事だけど、別に悪い気はしません。
 正直な話、SEXは大好きですし。
 情事のあとがまだ残る部屋に入って掃除をします。
 これが結構、興奮するんです。
 ホンの少し前まで男と女が裸でつながってセックスをしてたと思うとフワーッとした気持ちになるんです。
 本当に掃除の時、部屋に入った瞬間、独特の生臭いセックスのあとの臭いがするんです。
 ベッドのシーツは乱れ、男と女の臭いが充満してたりします。
 その他、ごみ箱の中のテイシュに包まれたコンドームとか嫌でも目に入ったり。
 精液がたっぷり入ったコンドームなんですよ。
 もう、たまんなくなります。
 だってちょっと前までこのベッドの上で男と女が絡み合って、絶頂でペニスから出した精液がchikaの目の前にあるんですもの。
 男と女の性器がグチョグチョになって出しあったものなんですよ。
 そしてコンドームの外側には女の液がヌルーッとついているんです。
 あっ、こんなのに注意がいくのは、いつもってワケじゃないんですよ。
 夫の出張が長い時とか、生理の周期の加減で異様に性欲が強くなった時ですから。

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 そういったコンドームをつまんで見ると、精液の多い男性が使ったあとは、精液がコンドームの半分位まであるときがあります。
 そんな時、コンドームの中の白い液を見るとchikaのからだが狂って来ます。
 その精液を飲みたいって思ってしまうんです。
 そしてその誘惑に負けて、思わずコンドームを広げて精液の臭いを嗅いでしまうんです。
 本当にそれは、chikaを狂わす臭いなんです。
 コンドームの中に舌を入れて、その精液を舐めるんです。
 でも冷静に考えると、時々、こんな気分になるのはchikaが着てるゴム製の肌に張り付く妙なメイド服のせいかなと思ったりもします。
 このゴムのメイド服を着てるせいで、夫とのセックスをやってない日なんか、気持が昂って、すごい変態なことを抵抗なくやってしまうんです。


 あの日も凄く欲情してました。
 だから目の前にあるコンドームをつまんで思わず中に入ってる精液を飲んでしまったんです。
 コンドームを自分の口の上に持って行って逆さにすると、精液がドローっとchikaの口の中に流れ落ちてきました。
 まだ生温い精液。すごい量でした。
 chikaの口の中に精液の独特のくさい臭いが広がりました。
 どこのどんな男性の精液かもわからないものを、chikaは口の中をドロドロにして舐めながら感じまくっていました。
 「ちょー変態、」そんな自分の事を思うと、見たこともない男性の精液の味が、chikaを益々狂わせていくんです。
 それも今まで女の穴に入ってたコンドームから精液を吸い取ってるんですよ。
 本当に変態なchikaなんです。
 次の部屋の掃除のときには、そんなコンドームが二つもありました。
 chikaは宝物でも発見したように嬉しくて二つとも飲んじゃったんです。
 もう、この日のchikaは完全に狂っていたのです。

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 それが大変な事に、そんなchikaの姿を管理人のおじさんに見られちゃったんです。
 chikaが使用済のコンドームから精液をすすりながらゴムスカートを捲り上げ、ペニクリを可愛がっていてるところを管理人のおじさんに見られてしまったんです。
 chikaが気付いた時には、おじさんはもう、ズボンを脱いでビンビンになったペニスを出していました。
 それは、びっくりしました。
 でも、その時のchikaは、異常に欲情してましたからペニスが欲しくてたまらなかったんです。
 誰でもよかったんです。
 精液の付いた口のまま、おじさんのペニスをくわえちゃいました。
 おじさんも、そんなchikaの変態ぶりに凄く欲情し興奮しうてたようです。
 何回も呻くような声を上げながら、chikaの口の中で、そのペニスを前後に繰り返し動かしました。
 本当に激しく突っ込んできたんです。
 そして突然「ウオーーッ」と叫んだと思ったら、おじさんのペニスが一気に膨張して射精を始めました。
 その瞬間、おじさんが本能的に腰を引いたから、口からペニスが抜けちゃいました。
 それで勢いよく、おじさんの精液がchikaの顔にドピュウとかかりました。
 chikaは、次の射精に合わせるつもりで、再びおじさんのペニスをくわえました。
 続けざまに精液がchikaの口の中にドックドックと射精されました。
 夫の精液とは違って、ねっとりと濃く、臭いのきつい精液でした。
 口に中でドロドロしてるんです。
 chikaはおじさんの精液をゆっくりと舌で味わいながら、それを飲み込みました。
 とても欲情していたんですね……おっさん臭い男の精液を飲んだのだと思うと、それがchikaをますます刺激したんです。
 こうなると、もう、何がどうなってもいいからアナルにペニスが欲しくなりました。
 なのでchikaは、顔が精液で汚れたまま、おじさんのペニスをフェラしてあげました。
 今、射精したばかりなのにおじさんのペニスはchikaの口の中でグングン大きくなりました。
 それを貪るように舐め回しました。
 chikaはこの太くて硬いペニスを尻の穴に入れて欲しくてたまらなくなっていましたから。
 本当に我慢ができなかったんです。

「おじさん、chikaのお尻の穴に入れて!」
 chikaはゴムスカートのファスナーをおろし、ゴム製のタイトスカートをおじさんの前で脱ぎ始めました。
 おじさんの目が、異常な光を放っていました。
 その目が、chikaのラバーメイド姿を舐め回しています。
 そしてchikaは、メイド服の下の短いゴムスリップを脱ぎました。
 chikaの体は、とうとうあめ色のゴムブラジャーと、ゴムストッキングだけになってしまいました。
 そんな変態的な姿を、おじさんに見られてるのが異常な刺激になって、chikaのペニクリはビンビンにそそり立ってしまいました。
 chikaはゴム下着を着けたまま、今までカップルがセックスをやっていたベッドに仰向けになって、自分の股を開きました。
 そして尻の穴を両手で広げて、おじさんを待ったのです。

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 ほんの少し前まで男と女が性交していたベッドで、おじさんから犯されると思うと、どうしようもないほど淫乱な気分になりました。
 でもおじさんは、chikaみたいな人間との性交は初めてだったみたいです。
 とてもぎこちがありませんでした。
 chikaは腰の下に枕をあてがって、お尻の穴が突き出るようにしてあげたんですけど、なかなか挿入できないでいるようでした。
 chikaは備品のローションで、ヌルヌルしたchikaのお尻の穴におじさんのペニスをあてがってあげました。
 おじさんはためらいながら入れてきました。
「あ~~っ、太い~っ!」
 chikaは入ってくるおじさんのペニスを存分にアナルで感じました。
「こんなので突かれまくったらら、狂っちゃいそう!」
 chikaのペニクリは興奮でびんびんになったままでした。

 おじさんは、ペニスを少しづつ挿入するというやりかたを繰り返し、とうとうすっぽりと、その肉棒の根本までを、chikaのアナルに沈めてしまいました。
 chikaのお尻の穴が張り裂けるほど広がっている感じでした。
 毎晩のように夫のペニスを受け入れているのに、おじさんのペニスは息がつけないほど大きいものでした。

「あ~ん、おじさん、いいわ!入ってきた。いい!あっ~、感じるわぁ!もっと深く入れてっあーーーーアッイイイーーッ。すごいわ、気持ちがいい、おじさんのペニス!」
 おじさんのペニスは、普通の人より大きくてゴツゴツしていました。
 ですから、お尻の穴に挿入される時の圧迫感は「犯されるーーー」という感じでした。
 その感覚に見舞われるだけでも、chikaのペニクリは、はち切れそうになりました。
 そのゴツゴツした太いペニスを出し入れされるたびに、chikaは喘ぎました。
 避けきれない、どうしようもない快感でした。
 アナルとペニスの擦れ合いがたまらないのです。
 はしたなくも、そのたび嬌声を上げました。
 おじさんも入れ方がわかれば、あとはオマンコと性交するのと同じですから慣れたもののようです。
 深く挿入したと思えば、ゆっくりと尻の穴のヒダを舐めるように突きを繰り返して来ます。

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「ヒーーーーッ、アーーーーッもっともっともっと突いて!!突いて!!」
 おじさんのゴツゴツしたペニスに犯されたchikaの反応は完璧に、痴女そのものでした。
 でもおじさんは一度、chikaの口に射精をしてるから今度はなかなかいかないのです。
 アナルセックスのコツをつかんだおじさんはchikaを狂ったように責め始めました。
 それはchikaが今まで経験したことのない快感でした。
 次から次とめくるめく快感が押し寄せて来るのです。
 chikaのペニクリはビクンビクンと痙攣を始めていました。
 ペニクリの先からはダラダラと精液が洩れ始めているのですた。

 おじさんの激しい前後運動が続きました。
「ウオオーーッ!!!」と低いうめき声を上げたとおもったら、おじさんが射精をし始めました。
 chikaのお尻の穴の中で、ペニスの根元まで挿入したまま、中に精液を出したのです。
 chikaもたまらず、射精を始めました。
 腸の中におじさんの精液が射出されるのがわかりました。
 ドックンドックン、おじさんのペニスが息づいているんです。
 射精の間、おじさんはちっちゃなchikaの体を、骨が折れそうなほどきつく抱きしめてくれました。

 でも‥‥‥‥射精が終わるとまるで素っ気ないのです。
 すぐにおじさんはchikaのお尻からペニスを抜いてしまいました。
 まだ太いままだったのに、、、。
 chikaはまだ、セックスの余韻が残っていたので、おじさんの精液で濡れたペニスを口に含んできれいにしてあげました。
 おじさんは、この行為を、ちょっと迷惑顔で嫌がっていました。
「ああしまった。とうとうオトコ女とやってしまった。」とか思っているのでしょうか?
 chikaの方も精液を出して欲情がおさまると、恥ずかしさでいっぱいになりました。
 気がつくと最低な姿でした。
 chikaはいつのまにかゴムブラジャーを脱がされ、ゴムストッキングだけになっていたのです。
 chikaは床に落ちているゴムブラジャーを拾い上げ、胸に当て、精液が流れ出ている尻の穴にティッシュを当て、その上にゴムパンテイをはいて身繕いをしました。
 だって他に身に纏う衣服はないのですから。
 あめゴムでできたゴム衣装を一枚づつ重ね着して、いつものゴムメイド姿に戻りました。
 ゴムエプロンをしてロングのゴム手袋をすれば普通の掃除係。
 そんなchikaをおじさんは冷めた目で黙って見ていました。

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 chikaは自覚してないけど、この日から、chikaは夫とは違った快感に狂い始めていたのかもしれません。
 相手は180cmを超える巨漢です。
 そしてゴツゴツした太いペニスに犯されるのです。
 体の芯からしびれるような快感です。
 性交が終わっても今まで感じたことのない余韻が残るのです。
 ホテルの部屋の掃除をしながらもそれが頭から離れないのです。
 たった一度犯されただけなのに、chikaはもう、おじさんとのセックスから離れられないと確信しました。
 おじさんも、あの時の異常な雰囲気に発情してたようです。
 オカマがお化粧をして女物のゴムを着ている。
 ゴムに包まれたchikaのからだに魅せられ始めていたのかも知れません。
 フェラされながらペニスがますますガチンガチンに固くなっているが思い出されます。

 chikaは精液に汚れたおじさんのペニスをドロドロになりながらなめ続けました。
 chikaはゴムスリップ姿のままおじさんに何度も抱かれました。
 chikaのきゃしゃな体はおじさんに抱かれると壊れそうな感じになるのです。
 おじさんは、そんなchikaの体を簡単に抱き上げ、お尻の穴に太いペニスを突っ込んでくるのです。
 その度にchikaはオンナになり、なりふり構わず声を上げました。
 その感覚がまた、今までとは違った快感、自分の奥底で眠っていた快感を引き出すのです。
 そんな感じで激しく犯されていました。
 その度に、腸の中におじさんの濃い精液をたっぷり出したもらいました。
 何回犯されたか分からなくなる程に。

 その日はchikaが帰る寸前まで、たて続けに犯されました。
 chikaは性処理係みたいに扱われたのです。
 いつのまにか夕方になり、帰る時間になっていました。
 chikaは管理人室に戻り、シャワーで体を洗い流しました。
 おじさんの精液臭が残らないように、体の隅々まできれいにしたのです。
 鏡の前でお化粧を直し、おじさんの体臭を消すように全身に香水をつけました。
 chikaは疲れた体でやっとの思いで家に帰りました。
 ホントに歩くのがつらくて、とうとう途中でタクシーを拾って帰りました。
 さすがに若くて淫乱なchikaも、この日は疲れ果てていたのです。
 夕飯の支度もしないで、ベッドに横たわって動けなくなってしまいました。

 chikaは疲れと眠気でもうろうとした意識の中で「(旦那様)今夜は、chikaの体を求めないで」って祈っていました。
 こんな状態で夫に抱かれたら、あの事を気付かれてしまう。
 お尻の穴だって赤くただれ開きっぱなしになってるはずですし。
 絶対ばれちゃう!でも、その日は、chikaの願いも届かずに、夫はいつものようにchikaを抱いたのです。

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 夫が寝室に入って来ました。
 「あ~ん、ばれちゃう!」
 chikaは覚悟しました。
 いつものchikaでしたら、夫が寝室に入ってくると、そのパンツの中で大きく勃起しているペニスをしゃぶるんです。
 なぜか今日はそれができなかったのです。
 そしてお尻の穴を両手で開いて挿入をせがむの事もしなかった。
 でも、その日の夫は、異常なほど昂っていて、chikaのそんな変化には気が付かなかったようです。
 とにかくchikaのお尻の穴が欲しくて、ベッドに横たわっているchikaを抱き上げ、ベッドの上に四つん這いにさせて後ろから入れて来るのです。
「あ~~ん、まずい、こんな状態のお尻の穴を見られちゃう!」
 夫は赤く爛れているchikaのお尻の穴に気づいているのか、硬いペニスを突っ込んできました。
 よほど欲情してたまっていたみたいで、激しく前後運動をしました。
 夫が挿入しているchikaの腸の中には、少し前までセックスしていた管理人のおじさんの精液がたっぷり入っていたのに。
 chikaの頭の中で、おじさんの精液と夫のペニスが一緒になりました。
 それを知らずに、夫はchikaの腸の中で気持ちよくなってるのです。
 疲れてるはずのchikaのアナルがまた淫らな動きを始めました。
 主人であるchikaの気持ちを無視して、chikaの身体は、夫のペニスの動きに合わせて激しく腰を振り始めたんです。
 chikaのもうろうとした頭の中で、chikaを犯しているのは夫でなく、管理人のおじさんになっていました。
 昼、何回となく犯されたゴッツイ管理人のペニスで犯されていた、あの感じになっていたのです。

「あ~ん、いいわ、いいわ。もっと突いて、突いて、もっと深くまで突いて!」
「あ~ん、いい、あ~ん、あ~ん、いいいいいいいいーーーっ!」
 アナルの中に射精されました。
 何回も何回も射精されました。
 夫にしては異常なほど射精が長く続きました。
(夫は、chikaの浮気を知っているのかしら?chikaの腸の中に他の男の精液が入っていた事を知っていて異常に欲情してるのかしら?そんなことを感じさせるほど、その日の夫は異常に狂い激しいセックスでした。)
 chikaの腸の中で、夫と管理人のおじさんの精液がまぜっこになっています。
 二人の男の精液がchikaの腸の中に入っているのです。
 そんなことを思ったらchikaも射精しました。
 でもそれはほんの少しペニスの先から水のような精液がタラタラ流れ出ただけでした。

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 朝、目をさますと夫は、既に会社に行った後でした。
 夫がいない一人だけの朝。
 いつものchikaだと寂しい思いをしています。
 でも、今日のchikaは違っていました。
 この後の事を思うと、ベッドでそのまままどろんでいるだけでとても幸せな気分でした。
 9時を過ぎた頃に、ベッドから起き上がり簡単な朝食を済ましました。
 昨日、やり過ぎたせいかからだが少しだるく感じました。
 シャワーを浴びて出勤の用意を済ませました。
 大きなバッグの中にはホテルから持ち帰って来て洗ったばかりのゴムのメイド服があります。
 chikaは今日も、このゴムを着ておじさんに抱かれたい、と思ったのでした。
 ゴム女になって、昨日のようにただれるほど、気が狂うほど性交をしたかったのです。

 管理人室に行くと、おじさんは相変わらずうさん臭そうにしていました。
 昨日、あれだけchikaを犯していながら挨拶もないのです。
 ちょっぴりガッカリしました。
 少しは優しい言葉をかけてくれるかな?と期待していたのです。
 でも、そんなことを思いながら、管理人さんを前に、chikaはやっぱり欲情してしまったのです。
 昨日のセックスが思い出されて、我慢できなくなって来るのです。
 そうかといってchikaから「抱いて」とも言えないのです。
 でも、ひょっとするとおじさんも本当はchikaを抱きたいと思ってるのかもしれないと考えたのです。
 ただ、この人の性格で素直にそれが言えないだけなのではないか思ったのです。
 きっかけさえつかめれば昨日のように抱いてくれると思ったのです。

 カップルが帰ったばかりの部屋を掃除し始めました。
 もう癖になってるけど、いつものようにゴミ箱をみたらコンドームが二つ捨てられてありました。
 一つはたっぷり精液が入って、もう一つはその半分くらいの精液が入っていました。
 半分くらいのコンドームの外側はまだヌルヌルしています。
「あ~ん、やりたいわ!これ、今やったばかりなのね。あ~ん、chikaもペニスが欲しい!!!」
 ベッドのふとんは、まだ温もりが感じられました。
 そのぬくもりがchikaをますます欲情させます。
 chikaは半分くらい精液が入ったコンドームを自分のペニクリに付けました。
 にゅるり。
 どこの男性の精液が詰まっているかもわからないコンドームを自分のペニクリに付けたのです。
 淫乱なchikaです、この行為が、また身体に火を付けてしまいました。
 とうとう、たまらなくなって管理人室に電話をしてしまいました。

「おじさん、抱いて!昨日みたいに激しくchikaに入れて。おじさんに入れて欲しいの。chika、もう我慢が出来ないわ!」
 chikaは精液の入ったコンドームを付けたまま、ゴムメイド姿のまま、まだ温もりのさめないベッドに横たわっておじさんを待ちました。
 ドアをバタンと力強く閉める音がしました。
 おじさんが入って来たのです。

 おじさんはベッドの上のchikaの痴態を見下ろしながら服を脱ぎ始めました。
 それだけでもchikaのペニクリはビンビンになってしまいました。
 おじさんはすぐにペニスをchikaの口に突っ込んで来ました。

mzfodi32266.jpg 「あ~ん、このゴツゴツした感じがたまんない。いいわぁ!」
 相変わらず、おじさんは優しさとかがぜんぜんありません。
 自分だけがやりたい放題のセックスなのです。
 フェラだってガンガン口の奥まで突っ込んで来ます。
 もう、chikaは息も出来ない状態です。
 それくら激しい腰の前後運動を口の中で繰り返すのです。
 chikaはchikaで、おじさんの勃起したペニスをフェラしてるだけで、自分が狂っていくのが分かりました。
 オカマがいやらしいゴムの服を着て男のペニスをしゃぶってる。
 ・・chikaは激しくフェラを続けました。
 突然、おじさんのペニスが膨張し、ドックンドックンと波打ちました。
 chikaの口の中に、おびただしい量の精液が次から次と射出されてきました。
 chikaはその射精を受けながら、幾度となく絶頂を感じました。
 もう男の精液を飲んでると思うだけで感じてしまうのです。
 それもおじさんのようなゴツゴツしたペニスから出てる精液だと思うとますます感じて狂ってしまうのです。
 息が出来なくて意識もうろうとしている中で、口の中に大量に出された精液を、口から溢れさせながらも、嬉々としてそれを飲み込んでいるchikaがいます。
 射精が終わるとおじさんは、chikaを仰向けに寝かせ、腰の下に枕をあてがってchikaの足を思いきり開かせました。
 お尻の穴が露出され、おじさんのペニスがズブズブと簡単に挿入されました。
 chikaのお尻の穴が広がりました。
 今、射精したばかりとは思えないおじさんのペニスが挿入されます。
 おじさんからピストンされるたびに、お尻の穴のひだをゴツゴツしたペニスが刺激してきます。
 たまらない快感。
 おじさんは身体が大きいので力はあるし、セックス自体が激しいのです。
 ちっちゃいchikaは、一突きされるたびに身体が上にズルッと動き、お尻の穴が裂けるほど突きまくられ、頭の芯までおじさんのペニスを感じる事になります。
 それが一突きじゃなくて何回も何回も突かれるのです。
 chikaは必死になっておじさんの体にしがみつき耐えます。
 体全体でおじさんの突きを受け止める感じです。
 その内、おじさんの動きがいっそう激しくなって来ます。
 chikaの口からはよだれが流れ出て、白目をむきかけている、そんな感じです。
 chikaは自分の足を、おじさんの背中にまわして、おじさんのペニスがより深く入るようにしました。
 意識がなくなりかけても、本能的にそんなしぐさをとってるんです。
 とうとうchikaは白目をむいちゃったみたいです。
 それでもおじさんは、自分の性欲のままchikaのお尻の穴を突きまくってるんです。
 おじさんはchikaが意識を失いかけると、ホッペをたたき意識を戻させて再びアナルを突き始めるのです。

 chikaはわけのわからないことを叫びながら絶頂に達していきました。
 chikaにとっては、これが目も眩むような性行為なのです。
 失神しそうになるとたたき起こされ、再び激しいセックスがはじまります。
 chikaはからだをガクンガクンさせながらのぼり詰めていきます。

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「ウオーーーーーッ!!!ウオーーーーッ!!!!」
 おじさんは激しい一突きをしました。
 chikaのアナルは一気に広がり、腸の中におびただしい量の精液が注ぎ込まれました。
「イイーーーーッ!ウグッウグッ!!!アッアッあああーーーー!」
「chika!イイワ!!!おじさん!射精よ!!イイーーーーーーー!アーーーーーー!」
「おじさん!もっと突いて!!いやっ!chikaいっちゃう!いっちゃうよーー!!」
「おじさん!もっと突いて!!あ~~~んんんん!!!おじさん!ヒーーーーーーーッ」
 chikaは狂ったように、かん高い嬌声を何回も口にしました。
 chikaはおじさんに激しく突かれ、意識がないままドクドクと射精をしました。
 コンドームの中は、chikaと見知らぬオトコの二人の精液が混ざりあいました。
 そしてとうとう、マゾのchikaはこんな被虐的な犯され方に失神したのです。

 それからchikaの腸の中で、夫とおじさんの精液が一緒に混ざることがしょっちゅうでした。
 でも、おそらくそれは夫には、ばれていなかったと思うのです。
(……ひょっとするとすべてを知っていて、知らない振りをしながらchikaが他の男から犯されているのを精神的に楽しんでいたのかもしれないけど……。)
 でも性交自体はおじさんに狂っちゃったけど、ホントにchikaが精神的に満足してたのは、夫とのセックスなのでした。
 これは嘘じゃありません。


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(2019/02/09(土) 07:10)

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