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 ドSショタへの道 リバース
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fdsgsgds.jpg  吸血鬼伝説などのバンパイア話一般は、「血」や「怪物性」について語られたものではなく、「明晰と蒙昧」についての話ではなかったかと思う。
 勿論、「明晰」が「蒙昧」より上の価値を持つとは限らない事を、それらの物語は示している。

116 :薔薇と百合の名無しさん

  ただ単にショタ、青年中年がレイプされてるのもいいけど少年解体いいなぁ。青年でもいいよ。女ってこういうの好きな人結構多いよ。いいねえ。
  まずショタを押し付けて、歪に動く神経を切っていって、アルコールで麻痺させて感覚は残ったまま生きたまま 十二指腸を押さえ付けて締め上げ胃を開けて、今日何を食べたのか確認する。
 胃液に塩酸たらして溶かし、変わりにビタミン剤を置いてあげる。
   大腸にこびりついた大便を少年の顔に塗りたくり、膀胱を押して潰して、小腸のひだを触って潰して、 脳のグリア細胞をつぶしていって眼球を血液で濁らせて失明さす。
 眼球に古い釘を打つ。
 頬を固定して殴ると簡単に鼓膜が裂けるのが楽しい。ポイントの一つ。
 手を折り曲げて脊椎を一つ一つ外していって、唇をねっとり取って、小さいペニスの方は縦に切ったりして泣きわめくところを黙らせて割礼して 、あのまだ変声期が来てなくて、少し低いけど高い声出させない様に喉は切って潰す。
 野太い声出す成人くらいの男にしたって、細い声しかでないくらいに潰す。
 大脳をはいで、脳菅を取って、関節を違う方向に曲げる。最後に舌を取っていく。

 目が見えないのに抵抗するショタ達。歯を折っていこう。

 ヌルヌルした舌を取っていくのは最高。

 興奮するね。ビデオに取ってネットに流そう。楽しいよ。



d_033575jp-001.jpg   1: 蒙昧の男


 男はバスルームへ向う。
    バスタオルを水に濡らし軽く絞ると、入り口へ戻ってドアの下の隙間を埋めるように詰め込む。
 元々、このドアの持つ高い遮音性がこれで完璧になる。
  ベットまで戻るとバッグを置いて、チカオの顔を懐中電灯で照らし出す。
「ぅ・・・ん・・」
 急に眩しい光を当てられ、チカオはさもうっとうしそうに寝返りを打った。
 サラサラと流れるような黒髪・・薄く開いている紅い唇・・まるで穢れを知らぬような無垢な少年のやすらかな寝顔・・この日の少年の動きは調べ上げてある。
 日中の激しい運動がもたらす眠りはこの年代の子どもの眠りを驚くほど深くするものだ。
 汚れを知らぬ無垢な存在?勿論、この少年の性格の本当の所は判らない。
 この世界に神が存在しないように「天使」もいない。だが、「妄想」は男の中にあって現実であればいい。
 チカオの寝顔を暫く眺めていた男は、その柔らかな頬にゆっくりと芋虫のような脂じみた指を伸ばす。
 まるで腫れ物に触るかのように震える指がチカオの顔に触れる。
『ああ、柔らかい!』
 艶やかな少年の肌の感触に男は息を呑む。愛しむように頬から鼻梁まで何度も摩り、徐々に口許に滑らせていく。
小さな唇をそっと撫で回し、指先を湿らせる。
 そして覗き込むように顔を近づけると長い舌を伸ばす。
    ・・チュ・・チュク・・
 男の長い舌が、チカオの唇に触れる。ゆっくり形をなぞる舌先から滴る唾液が、チカオの唇をネトネトと汚してゆく。
    ・・チュク・・チュル・・クチュ・・
 裏側から歯茎までねっとりと舐め上げ、やがてチカオの口腔内まで侵入しようとする男の舌。
  男の荒くなった鼻息がチカオの頬に掛る。
「ん・・」
 不意に顔を背けるチカオ。
 男は咄嗟に舌を引き抜くと様子を伺う。
 チカオが起きた様子は無い。

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f47adz216ps.jpg  半開きの口許を己の唾液で光らせて眠る少年の横顔に、男の情欲は一気に昂っていった。
(ハア・・ハア・・ハア)
 はやる心を抑えて、そっとチカオのパジャマのパジャマのゴムに手を掛け、やや強引に引き降ろすと足元から引き抜く。
「ぅ・・ぅう・・ん・・」
 チカオは身体を少し動かしただけで目覚めようとはしなかった。
 男は息を押し止めながらパジャマの前ボタンを一つ一つ外してゆく。
 白くすべすべした少年の胸が露になる。
 小さくていじらしい乳首がほんのりとピンク色に染まっている。
そして股間には純白のブリーフが張り付き、中心部を僅かに膨らませている。
 息を潜め柔肌に触れんばかりに顔を近づけると、足元から爪先までじっくりとチカオの臭いを嗅いでゆく。
 甘い香りが男の鼻粘膜を擽る。
 そして最端の小さな足裏を・・舐めた。
・・ジュルリ・・ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・
 足先の指の一本一本をしゃぶり上げ、指の間から土踏まずまでも万遍なく舐める。
・・ズ・・ズルリ・・ズルルル・・
 そして脛から大股までべっとりと舐め上げる舌。
 細い内股が男の涎でテラテラと卑猥に光る。
 同時に滑るように掌が這う。
 男はブリーフの膨らみを横目で見ながら細い脇腹へ太い舌を進ませる。
  (一番の楽しみは最後まで取って置くもんや・・)
 小さな臍を啄ばむように舐めると、チカオの白い身体を改めて見下ろす。
    ・・さあ、これからどんな風に料理したろか・・このいたいけな肉体・・
 男の二つの掌が伸び、華奢な上半身を弄び始める。
 鎖骨、肩、胸、肋骨、そしてまた胸と、隅々まで執拗に撫で回す。
    しっとりした小学生の柔肌が男の官能を刺激する。そしてチカオの乳首を弄り始めた。
   ピクッと反応する無意識の身体。
「ふッ・・」
 男の押し殺した声と共に、一瞬止まった指が再び動き出す。
 乳首を摘み上げてクニクニと弄繰り回す。
  片方の乳首には舌を当てて舐め回す。
 口に含んでチャプチャプ転がすと、歯を立てて軽く咬んでやる。
「んッ・・・ふ・・んん・・」
 寝ていても感じてるのか・・ぁあッ・・可愛い・・堪らないッ・・

g47adz216ps.jpg

  何時の間にかチカオに添い寝するように横たわった男は、己のパジャマと下着を脱ぐ。
 勢いよく降ろしたトランクスに引っ掛かった男の節くれ立ったペニスが、パチンと音を立てて腹に跳ね返る。
 そしてチカオの手をとると、反り返って涎を垂らす男の熱い肉棒をその手に握らせた。
・・グリリ・・ズリュ・・ズリュ・・
 チカオの小さな甲を上から抑えて擦りつけ、上下に扱く。
 瞬く間に掌は夥しい先走りに塗れ、細い指の間からニチャニチャと溢れ出す。
 赤黒い肉棒を掴まされるチカオの白い指のコントラストが夜目にも映える。
・・ぁあッ・・あのチカオの指が・・俺の・・チンポを・・
    グジュ・・グジュ・・グジュ・・
 深夜の密室に湿った粘膜の濁音が響く。
 細い指が亀頭の括れを摩る度に痺れるような快感が男を追い詰める。
 男は堪らずチカオの柔らかな髪に鼻を埋め、甘い香りに咽ぶ。
 チカオに握らせた肉棒はみるみる膨張し、限界まで張り詰める。
 ハアハアと乱れる鼻息と溢れる男の涎が、チカオのしなやかな黒髪を汚してゆく。
(クッ!・・・!!)
 ドプッ! と大量の精液がチカオの掌に放たれた。
  最後の一滴まで搾り出すと、精液に塗らせたその小さな掌を、チカオの胸元へ滑らせた。
ネトォォォ
 自分の放った精液が何も知らないで眠るチカオに塗りたてられてゆく。
 チカオの小さな乳首も愛らしいへそも淫白色に彩られ、ぷんぷんと濃い雄臭が辺りに漂う。
「ハァッ・・ハアア・・ハァハァハァ・・・フ、フフフ」
 しかし、男の欲望は一行に衰えない。
 淫欲に光った視線は次にチカオのブリーフの、その中心の一点に釘付けになった。
 さあ、いよいよや・・・
    男はゴクリと生唾を飲み込むと純白のブリーフのゴムに両指を掛け、そっと引き降ろしてゆく。
 クルっとブリーフの布が反転してまだ陰毛さえ生えていないツルンとした陰部が晒されていく。
    そして包皮に覆われた真っ白なチカオ自身が姿を現した。
   (・・!・・)
 男は幼い陰茎をギラつく眼で凝視しながら、抜き取ったブリーフを己の口許まで運んで胸一杯に匂いを嗅ぎ、口に含んで味わう。
 そしてチカオ自身に向って手を伸ばす。
   ・・クニッ・・ニュク・・
「ぅ・・んふッ」

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 男が覆い尽くす様に握ると、瞬間感応するチカオ。
 男の指はゆっくりと若茎を上下に愛ではじめ、徐々に徐々に包皮を後退させてゆく。
 次第に「チカオの芯」が硬くなっていく。
 遂に艶やかなチカオの亀頭が顔を出した。
 深い睡魔の奥で、チカオは自身の下半身に、ひんやりとした空気をおぼろげながら感じはじめていた。
 そしてぬめった嫌な感触。 
    ・・なんだか・・変だ・・
 チカオは寝返りを打って、少しづつ睡魔の中から覚醒を始めていた。
 瞼の辺りに眩しい光の感覚を覚えた。
「う・・ううっ・・ぅうーーん?」
 チカオは安眠を妨げられた不快感に、眠たそうに眼をこする。 
・・ヌルッ・・
「ぇ・・エッ?・・な、なに・・コレ・・」
 ドロッと粘ついて異臭がしている自分の指。
 まだ朦朧とした頭には理解できない。
 しかし、自分の身体の異変に気付くまでにはそれ程時間はかからなかった。
「アッ!」
 チカオは思わず叫んでしまった。
 何時の間にかパジャマが開かれ、パジャマとブリーフまでが脱がされてしまっている。
 胸元には冷えかかった気持ち悪い液体が塗りたくられている。
   ど、どうして?・・・・
「チッ、思たよりも早かったな・・」
 闇から響く男の声。
 ビクッと飛び起きた肘が枕元のセンサーライトのスイッチに触れる。
 「!だ、誰ッ?!」
 明かりの向うにニタァと厭らしく口角を上げた男が現れた。
「!!」
 こんな時間になんでこのおっちゃんが僕のベットに?
 そ、それにどうして僕のパジャマが脱がされてるや?
「だ、だれッ・・?!」

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「今晩わぁ。チカオくぅん。」
「な、な、なにしてるんですか!!」
「なにをやってるって?この状況でま~だ判らへんのかぁ?」
 男の粘着質な視線が顔から体液が生乾きで残っている胸元、白い腹、そして無毛の股間へ移動してゆく。
「!」
 咄嗟に両手で股間を押さえるチカオ。
 混乱した幼い意識が漸く事態を飲み込み始める。
「可っ愛い寝顔やったで。おかげでスグいってもうたがな」
「! ま、まさか・・これって・・」
「もうちょっと寝といてくれたら良かったんやけどな。ま、 起きてた方が犯しがいがあるちゅうもんやけどな」
・・ぇ?!・ ・ ・!!
 チカオの顔に恐怖の色が差す。
 震える体が後ずさる。
「ぃ・・ぃ・・今・・なんて・・」
「ハッハ、そんなに恐がらんでもええがな。今からお前は俺のチンポを身体中に入れられて、ぐちゃぐちゃに『 犯 さ れ る 』だけのことやからな。命まで盗ろうというわけやない。」
「!!! ・ ・ ・ ィ、嫌アヤアァーーーッッ!!」
 ベットから跳ね起きたチカオは闇雲に脱出を試みる。
 が、すぐに窓際に突き当たる。
 追い詰められたチカオにネクタイを外しながら男が迫る。
「誰かぁッ、誰かきてエエッ!お父ちゃん・・助けてえッ・・」
「だ~れも助けになんかけえへん。お父ちゃん出かけたん忘れたんか?そうなっとるんや。さあ、たぁっぷり可愛がってやるで・・チカオ」
 伸びてきた男の腕がチカオのパジャマの襟を掴んでグイッと引っ張る。
 チカオが懸命にすがるカーテンがホックごとブチブチと引き抜かれる。
 強い力が小さな身体をベットの上へ突き飛ばす。
「あッ」
 スプリングで跳ね上がるチカオに圧し掛かってくる男。
「ヒイッ! イヤッ あかんッ」
 それでも必死に逃げようとするチカオ。
 が、すぐに足首を掴まれ引き戻される。
 掴んだシーツがずるるっと捲れ上がる。

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「は、離してッ 離してッ」
「・・怯える顔もそそるなぁ・・興奮すんで、目ぇ付けとった甲斐があるわ。」
 ジュルッと舌なめずりする男。
    ・・このおとこは・・ほんまのへ・・変態や!!・・
 目を見開いて脅えるチカオの髪の毛が鷲掴まれる。次に男の分厚い唇が頬に降りてくる。「うはぅうッ」
 ヌロリとこれから捕らえた獲物を喰らう様に顔中を這い回る男の舌。
  そのべったりした異様な感触にブルブル顔を震わせて必死に唇を噛み締めるチカオ。
「口を開くんや」
「ぃ・・ゃ・・ぅぐぅぅ」
 舌先を尖らせて閉じられた唇を割ろうとジュクジュク突付く男。
 懸命に抗うチカオ。
 苛ついた男は指を強引にこじ入れ口を開かせた。
 そして遂に侵入する男の太い舌。
「んん!!んふううッ!」
  ヂュプ・・チャプ・・ヌチャ・・ジュリュ
 絡み合う大小の舌と舌。
 チカオの息も唾液も啜り捕られ、男の唾液と混ぜ合わされてまた流し込まれる。
 溢れた互いの唾液がチカオの口許から零れ始める。
「うふぅッ!・・ふッ・・ふッ・・ぅむゥゥッ」
 チュプンッと水音がして男は一旦口を外すが、はあはあと苦しげに息を継ぐチカオの表情に興奮して、男が再び凶暴な口付けを仕掛ける。

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「やぅッ・・うううーッ」
 チカオは両手で男の胸板を押してなんとかどかせようとするがビクともしない。
 小さいこぶしでドンドンと胸を叩いたり、脚をばたつかせて抵抗する。
 それが益々、男の嗜虐心を煽るとも知らずに。
 しかしそのチカオの抵抗も、酸欠のせいか徐々に勢いが弱くなっていく。
   気が遠くなるような時間が過ぎ、口腔を舐り尽くした男がチカオから漸く離れた。
 濁った涎がねっとりと糸を引く。
 虫の息のようにグッタリとしたチカオ。
「ハアッ・・ハアハアハア・・な・・なんで・・・」
「は?当たり前のこと聞くな、お前を俺だけの玩具にするためや。」
 「!・・な・・なに・・」
 「・・お前が女を知る前に教えてやるんや。成熟した男の味をな。もう俺のチンポ無しじゃおられへんカラダにしてやるで。今日の事をわざわざ、口止めせんでもええくらいにな。」
「!!・・ぃ・・ぃやッ・・ やだあッ イヤっやッ!!!」
「さあ、始めよか」
 小さな乳首を乳輪ごと摘んでいたぶる男の指。
「いッ・・ぃたいッ」
 男は、チカオの薄桃色の乳首を引っぱって無理やり勃たせ、執拗に揉みこみながら舌を這わせる。
「やッ・・やぁッ・・離せぇッ」
 チカオは男の髪を引っぱったり顔を引っ掻いたりして暴れる。
 非力ながらも懸命の抵抗が男の陵辱の愛撫を鈍らせる。
「・・諦めが悪いやっちゃな。それがええんやけどな、、」
 男の手はバッグを探る。
 そして取り出したのはギラリと鈍く銀色に光る手錠。
「!・・ゃだッ・・ヤダッ、あかん、あかん、止めてっ」
    ・・ガチャ・・
 暴れる両手が一纏めにされてその手錠で拘束される。
 冷たい金属の感触に身も凍る。
「やだよぉッ 外してェェッ!」
「・・絵になるなぁ・・このエロがき。なんや挑発してるみたいに見えるで。」
  そしてツルツルした下腹部を撫でながら股間に這う男の手。
「いややぁぁッ・・やめてぇッ」
 チカオの細い腰が右に左に逃げる。
 男の汗で湿った掌はすぐには茎に触れようとはせず、陰部の周りをベタベタと淫湿に撫で回す。
「やぁッ・・触るなぁぁッ」
「フフフフ」
 やがてじわじわ中心へ向う指。
「あッ!・・アゥッ!」
 遂に震えるチカオ自身に到達する男の掌。
 チカオの萎縮を紐解く様にゆっくりと揉み始める。
「くふッ・・くぁぁあッ」
 ・・ギュウ・・ギュプ・・ギュプ・・ギュプ・・
「・・硬くなってきたで?・・気持ええんやろ・・ん?」
「くッ・・だっ・・誰がっ」
  次第に早くなる摩り  硬くなる少年の芯  親指に感じる湿度
・・ヌチュ・・
「はッ!」
「へぇぇ・・ こんなにちっちゃくても濡れるんやなぁ・・、やっぱりお前は特別や。」「ぬ、濡れ?・・ッ!」
「ククク・・ほら・・どうや?コ コ は?」
    ジュ・・クチュ・・
 チカオの起ちあがった先端をグリグリいたぶる男の親指。
「クウッ・・いっ・・いやぁッ!はなしてよおおッ!」
「嫌やて?ほんならこれはなんでや?」
  自身の変化を知らしめるように染み出した蜜を、元の亀頭に塗りつける。
   ・・ヌチュゥ・・
「! クウゥッ!」
  ・・・こ・・こんなヤツにッ・・こんなヤツなんかにぃ!・・

 
3mixs00004ps.jpg



5mixs00004ps.jpg2: リバース 明晰の男


  その時のチカオは、心も体もある程、度俺に預けていたんだと思う。
  俺がチカオの肌に直に触れてもチカオからの抵抗はなかった。
  俺の右手はチカオの肌を滑って行き、「チカオの中」へ、中へとまさぐっていった。
  チカオのさらさらとした肌はやわらくて・・次にチカオの体がピクンと反応した時には俺の右手はチカオのまだ幼い乳首に触れていた。
「・・うぅん・・」
  チカオの吐息がこぼれる・・肩越しに見えるチカオの表情は甘く切なく、もう俺は自分の感情が抑えられないでいた。
  チカオへの愛しさが胸を締め付ける。
  気がつくと俺はチカオのパジャマを胸の上までまくり上げ、両手で胸や乳首を激しく愛撫していた。
  自然に出てくる言葉・・・
「かわいいな・・チカオ・・」
  初めて他人の男に肉の対象として触られたであろうチカオの体は、想像以上に敏感で、チカオの退け反った首は俺の左肩を枕変わりにし、その白いアゴ裏を見せていた。
  俺は両手の指先でチカオの乳首を刺激しながら更に首筋に舌を這わせた。
「おっ・・ちゃん・・くすぐったいよ・・」
  チカオは息を少し荒くさせて体を捻らせていた。
  まくり上がったパジャマから見えるチカオの小さなピンク色の乳首は、俺が指でチロチロと刺激するたび少しづつ固くなっていく。
  チカオの裸が見たい・・・
「チカオ、バンザイするんや、、」
2mixs00004ps.jpg  チカオは意味が分らなかったのか、羞恥心からなのか、すぐに応じなかった。
 でも俺がパジャマを脱がそうとするとチカオは動きを合わせてくれた感じがした。
 パジャマは首からスルリと抜けチカオの白い上半身は完全に露出された。
 ひとつづつ事が進むたびに、チカオは新しい表情見せてくれる・・・
 薄暗い中でも、微かに入る外の光。
「恥ずかしいか?」
 俺がそう聞くとチカオはコクリと頷いた。緊張からなのかチカオの頬や体はほんのりとさくら色に染まっていた。
  俺もその時いっしょに上の服は全部脱いだ。
 多分二人とも一緒だっていうチカオへの自分なりの配慮のつもりでもあった。
  俺は改めてさきの態勢に戻り、チカオを後ろから抱いた。
チカオの背中から直接伝わってくる体温が心地いい・・・。
  俺は後ろからチカオの内股に手を忍ばせ、優しくゆっくりと撫でながら閉じていたチカオの足を開かせるように誘導した。
  80度ほど開かせた両足の中心部は、すでにブリーフの中で窮屈そうに膨らんでいて俺の右手が近づく度、チカオの息使いは荒くなっていった。
「・・はぁ・・はぁ・・ぅん」
 まだあそこには触ってもいないのにこの萌だえ様・・トロンとした目・・チカオのアソコは子どものくせに普通以上に敏感なのかもしれない。
 俺の右手はやがてチカオの性器をしっかり包み込み、やんわりとやさしく揉むように触った。
「・はぁっ・・うっん・・あっ・・」
 胸に触れた時より明らかに大きな反応。
 もう本気で感じているようにも思えた。
「チカオ・・気持ちええんか?」
 意地悪な質問だった。
 恥じらいの強いチカオが答えるわけがないと思っていたが、予想外の答えが返ってきた。
「・・わか・れへん・・でも・ぼく・・なんか・・・変・かも・・」
 吐息まじりのチカオの返事。右手から伝わる性器の感触。
 淫らなチカオの表情。これが本当に小学生の少年なのだろうか?
 俺は心臓が破裂しそうなくらい興奮し、なおかつどんどん大胆になっていった。
「チカオ・・もっともっと気持ち良ーしたるで。」
  そう言って俺はチカオのパジャマズボンのボタンを外した。
 チカオの体に一瞬力が入ったがそれは嫌がる感じではなく逆にチカオの身体から力が抜けていくようにも感じた。
    パジャマズボンの下からは見えるのはおそらく白いブリーフで、俺はそのままパジャマズボンの正面部を左右に大きく開かせた。
 チカオの股間にこもっていた熱気は一気に解放され、かすかに甘い香りが漂った。
 チカオの肩越しから見えるその景色はとてもいやらしく、その大きく開かれたチカオの秘部に手を入れブリーフ越しに触れた。

1mixs00004ps.jpg


「あぁぁ・・ん」
 ほんの少し触れただけでチカオはもう身体を震わせていた。
 快感が恥ずかしさをも麻痺させているような感じなのだろうか?
 俺はチカオをより濃厚に愛する為にチカオの態勢をを変えた。
 座ったままチカオを軽く抱きかかえ、膝で立たせた。
 そして俺もチカオのやや斜め正面に膝立ちで向き合った。
 その態勢で左手は肩を抱き、右手でチカオの性器を愛撫できるように・・・
 三度目のキスは濃厚に大胆に俺は舌をチカオの舌に絡めていった。
 左手で座ったチカオの肩を抱き、右手で太ももをさすった。
 薄いパジャマの生地からチカオの温かさが伝わる・・・
   そして俺の右手はゆっくりとチカオの性器に伸びていった。
 ぴちゃぴちゃと音を立てたキスは一旦終了し、俺はパジャマズボンの上からゆっくり、やさしくチカオの性器を愛撫した。
「・・うぅん・・いやだ・・」
  チカオの体が一瞬震え俺の手を押さえる。
「大丈夫、怖くないから」

4mixs00004ps.jpg

 俺がそう言うとチカオは観念したのか、安心したのか手の力を抜いた。
 そして俺はチカオの手のひらが乗ったままの右手でチカオの性器を揉むように愛撫した。
「・・はぁ・はぁあ・・」
   少しづつチカオの呼吸は荒くなって、俺はたまらなく興奮した。
 右手に伝わる性器感触はある程度はっきりしていて、生地の上からでも熱気が伝わるくらいだった。
「・・おっ ちゃん・・はぁ・・・恥ずかしいぃ」
  言葉を詰まらせながら完全に無防備となったチカオの体は、熱を持ち俺の執拗な右手の愛撫で股間はみるみるうちに膨らんでいた。
 わずかに差し込む月明かり・・・
 チカオの頬はうっすら赤く染めていて、潤んだその瞳は不安そうに俺を見ていた。
「こわいんか?」
 俺はそう尋ねながら、一旦愛撫をやめ、少しだけ体を離したんだ。
 チカオは荒くなった息を整えながら、少し間を置いて答えた。
「・・少し怖いねん・・それにやっぱり恥ずかしい。」
「ごめんな・・でも俺・・チカオちゃんの全部を感じたいって言うか・・知りたいんや。」
   俺はそう言って軽く口づけた後、チカオにおでこを合わせてもう一度、優しく言った。
「やさしゅうするから・・」












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生意気な弟を女装させて犯してみる。

ほとんどが、汗だく、潮噴き、射精、とにかく、汁気が多めのCG集です。

■本作には女性との絡みのシーンもございますが、ほとんどが♂×♂となっております。ご注意下さい。

毎日彼女を連れ込んではセックス三昧の弟。
俺がたまたま部屋の前を通っただけで「出てくるなキモデブ」

ムカつく。生意気な弟。

女とセックスしているのを覗いていて、俺は思いついた。
弟を女にしてやったらどうだろうかと。

そして、俺は実行する。
眠らせて恥ずかしい写真をとり、それで脅して犯してみた。
意外にも、弟は素質があったようで、その日から、俺の従順な奴隷になった。

■彼女の前で、オタクの街で、同人誌即売会で、リビングで、宅配業者の前で、廊下で、大勢の目の前で、イキまくり、知らない男の性器で潮を噴くほど、ビッチになっていく弟。
ストーリー仕立てのCG集です。


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104smpd36pl.jpg ニューハーフ女子校生vs肉食女教師・星優乃 黒ストッキング直穿き生ペニクリ生ま●こ濃厚レズセックス強制射精!!

ニューハーフ女子校生達のミニスカートからスラリと伸びた黒ストッキング&美脚!肉食女教師・星優乃が黒スト美脚を駆使してニューハーフ女子校生のペニクリを徹底刺激!フル勃起したペニクリは黒ストの圧迫と星優乃のマンこきに我慢できずガマン汁を先走り!それだけで許してくれる優乃先生ではなくペニクリを自らオマ●コへ挿入するとえげつない腰振りで圧倒!気持ち良さに耐え切れなくなったニューハーフ女子校生は堪らず本射精!!


















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(2011/07/30(土) 08:24)

 アナル吊り
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g5vWUk1qeqoaf.jpg MAYU

 肉食系女性の代表的な女性タレントと言われる杉本綾さんに良く似た美しい女性(以降、彩夫人と略させて戴きます。
 彩夫人はこの温泉ホテルのオーナーの知己です。ちなみに純女さんではありません。)が、何事か言いながら、一目で女装の男性だと分かる方の目の前に掲げたのは、アルファベットのJの字の形をした金属の棒でした。
 金属の先には大きな、これも金属の球がついています。
 この女装の男性と抱き合うように寄り添う、どこかミステリアスな感じのするもう一人の美しい女性(chika様)は、女装者の方をメイサと呼び「これの使い方分かるわよね」と耳元で囁いたようでした。
 女装の方はメイサというようです。女優の黒木メイサさんのような野性的な顔立ちなのでそう呼んでいるのかも知れません。

 彩夫人が更に袂からチューブを取り出してメイサさんに見せると、メイサさんはそれを拒んでいるようでしたが、横のchika様がそのチューブから何かを搾り出したようです。それは透明なジェルのようでした。
 chika様はメイサさんの耳元に更に何事か囁くとメイサさんの後ろに回りました。
 メイサさんは首を横に振りながら嫌がっておられるようでしたが、ついにあきらめたのか目を瞑ってじっとしています。
 ジェルのようなものを載せたchika様の手がどうやら浴衣をまとったメイサさんの局部に向かったようです。
 まさかこんな場所で、局部を責めるのでしょうか?
 たしかに高級温泉ホテルで、売店がごった返しているような状況ではありませんが、それでもお客さんはちらほらと見受けられます。
 突然メイサさんがウッと呻きました。両手で肩を抱いて何かに耐えているようです。
 でもすぐに耐え切れなくなったのか、口を半開きに開けてハーハーと喘ぎ出しました。
 メイサさんは間違いなくchika様にアナルに指を入れられているのでした。
 彩夫人が先ほどのJ字の金属棒を再びメイサさんの顔の前に掲げました。
 いったいあの金属棒をどうしようというのでしょう?


k77lia00004ps.jpg

 すると彩夫人は金属球の上にもジェルを搾り出しました。
 「もしかしてあれをアナルに?」とMAYUは驚きました。
 まさかあんな大きな金属球がアナルに入るなんて信じられません。
 ところがメイサさんが喘ぎながら自分の手を金属ボールに伸ばしてジェルを伸ばし始めるではありませんか。
 まあ、きっとそうなのです。
 あの金属球をアナルに入れられるのです。
 彩夫人はMAYUの方をチラッと見ると、まるでMAYUに見せ付けるようにJ字の金属棒を高く掲げました。
 そして次の瞬間、金属棒を降ろしてメイサさんの後ろに回ったのです。
 突然メイサさんが大きな喘ぎ声を上げ、苦しそうに顔を左右に振ります。
 chika様が固定するようにメイサさんを抱きかかえています。
 信じられませんが、メイサさんはあの金属球をアナルに入れられているのに違いありません。
 1メートルも離れていないところで、メイサさんがハーハーと荒い息をしながら苦痛と快感に喘いでいます。
 アナルに大きな金属球を捻じ込まれているのです。
 chika様がメイサさんを抱きながら耳元で囁くと、メイサさんは首を捻って後ろの彩夫人に何事か囁きました。
 一層大きな喘ぎ声を漏らし始めたのです。
 アナルに金属球を捻じ込まれて感じているのです。
 こんな場所でアナルであんなに感じるなんてMAYUにも信じられません。
 そしてとうとうメイサさんは一際大きな喘ぎ声を上げながら体を震わせたのです。
 ああ、きっとあの大きな金属球を飲み込んでしまったのです。
 chika様がメイサさんの頬にキスしています。
 メイサさんも幸せそうな顔をしています。

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 ところが彩夫人が何事か言うとメイサさんの表情が強張りました。
 chika様はメイサさんの後ろ側に回ります。
 そして何と、彩夫人がメイサさんの帯を解き始めるではありませんか。
 あっと言う間に帯は解かれ、浴衣は後ろで肌蹴てしまっていますが、chika様がそれを支えているようです。
 彩夫人は細い紐を取り出すとJ字の金属棒の先に開いた穴にその紐を通しています。
 そしてメイサさんのウエストに紐を巻きつけていきます。
 メイサさんが不安にうろたえているのは明らかです。
 必死に彩夫人の手を握りしめています。
 そして彩夫人はメイサさんの腰を抱きかかえています。
 chika様が両身頃を少し拡げて支え、彩夫人が左腕でメイサさんの腰を抱きながら右手でメイサさんのお尻から尻尾のように生えている金属棒を握りしめています。
 棒の先の金属球は確かにアナルの奥へと挿入されています。
 彩夫人がMAYUの食い入るような視線にに気付いてニコリと微笑みました。
 とても魅力的な目をしています。
 彩夫人はメイサさんを押さえ込もうとウエストに抱きつきますが、それでも無理とみたchika様が支えていた両身頃を離して、メイサさんの裸のウエストを両手で押さえます。
 支えを失った両身頃は大きく肌蹴てしまい、背中はもちろん、お尻も太腿も完全に露わになってしまったのです。
 「ああ、嫌」とメイサさんが喘ぎますが「じっとしてないからよ」とchika様に叱られているようです。
 「ああ、御免なさい、」とメイサさん。
 メイサさんは必死であやまっていますが、結局は許してもらえません。
 彩夫人が、「続けるわよ」と言って、メイサさんのウエストを抱きしめ、金属棒を握りしめます。
 金属球こそアナルの中に入っているようですが、Jの字のカーブまでは未だ4、5センチはアナルの外に出ています。
 それを全てアナルの中に挿入しようというのです。

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 あの大きな金属球をアナルに挿入するだけでも信じられないのに、さらに奥へと捻じ込もうというのです。
 「力を抜いて」と彩夫人が言い、メイサさんは何度か苦しそうに呻き、とうとうJの字のカーブがピタリとお尻の割れ目の間に挟まるところまで金属棒はメイサさんのアナルに挿入されてしまったのです。
 彩夫人が細い紐をメイサさんのウエストに回して金属棒を固定します。
 その間、メイサさんは何度も苦しそうな呻き声を上げていました。
 最後にやっと肌蹴ていた身頃が合わせられ帯が締められました。
 「足を閉じてもいいわよ」と彩夫人が言いますが、メイサさんは足を閉じるのも苦しそうです。
 きっとあの金属球が直腸の奥に食い込んでいるのです。
 やっと足を閉じて真っ直ぐに立ったメイサさんに、chika様がお土産とお金を渡してレジで精算するように言います。
 しかしメイサさんは少しでも足を動かすと金属球が直腸を抉るのか、とても苦しそうです。
 すると二人のご夫人が両側からメイサさんを抱えるように腕を取り、引きずるようにレジへと連れて行ったのです。
 引き立てられるメイサさんはしきりに呻き声を上げていますが、次第にそれは苦痛の呻きから快感の喘ぎに変わっていったようです。
 そしてレジでお金とお土産を差し出すときにはメイサさんは顔を上気させ、体を震わせながら今にもエクスタシーに達しそうな様子でした。

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 彩夫人が左手をメイサさんのスリットの間に入れ、メイサさんがピクッと体を震わせます。
 ああ、お尻を愛撫されています。もう既に絶頂間際なのに、ここでお尻を撫でられたらどんなに感じてしまうことでしょう。
 彩夫人の手が浴衣の間から出てきました。
 スリットを少し開けて金属棒を露わにします。
 そして手のひらを丸めて中指と親指で輪を作ったかと思うと、一瞬後には中指で金属棒を弾いたのです。
 メイサさんが呻きながら天を仰ぎます。
 直腸奥に挿入されている金属棒をあんな風に弾かれたら・・・。
 chika様がお菓子の箱を持って戻ってこられ、メイサさんの左腕をしっかりと抱きかかえました。
 彩夫人は繰り返し何度も何度も金属棒を指で弾いています。その度にメイサさんは呻き声を上げます。
 レジの女性がお釣を渡そうと手を差し出します。
 そして彩夫人がもう一度金属棒を弾くと、メイサさんは一際大きく呻きながら、全身をガクガクと震わせてエクスタシーに達したのです。
 chika様はお釣を受け取ると彩夫人と一緒にメイサさんを抱きかかえるようにお土産コーナーから去って行きます。
 メイサさんの顔は未だエクスタシーの真っ只中のような恍惚とした表情でした。


j77lia00004ps.jpg メイサ

 chika様と彩夫人に両腕を取られて私は引きずられるようにレジを離れ、お土産コーナーから数人の人が行き交うロビーへと戻りました。
 お二人がすっと腕を離されました。
「メイサ、ここからは一人で部屋へ戻るのよ。ちゃんと後ろをついて行くから安心して」「ああ、一人でなんて」
「じゃあ、引きずられたいの?」
「ああ、それは」
 お二人に引きずられたら部屋に辿りつくまでに何度も絶頂を極めてしまうでしょう。
 私は自分のペースで歩けることを感謝してゆっくりと歩き出しました。
 それでも一歩足を踏み出す度に金属ボールが前立腺を抉るように刺激し、私は思わず喘ぎ声を漏らしてしまいます。
 小さくなったペニスは先程から愛液を漏らし続け、ペニスを挟んでいる太腿をヌルヌルに濡らしているのです。
 後ろで彩夫人とchika様が話しているのが聞こえます。
「ロープ・マスターを入れるだけであんな風にイクなんて、私も完全にメイサさんの虜になっちゃったわ。今までガールフレンドを拘束するのに何度も使ったけど、あんな使い方があるなんて、chika、あなたって恐ろしい人」
「まあ、そんなことありませんわよ。あんな道具をお持ちの彩夫人こそ、怖い人。でしょ?次はどうされるおつもり?」
「もうすぐ食事の時間だけど、少しでも時間があるのなら、吊ってみたいわね。」
「やっぱり。きっとメイサも喜ぶと思うわ。」

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 ああ、やはり次は吊られるのです。
 骨盤の奥がジーンと痺れると同時に、またしてもペニスから愛液がドクンと漏れてしまいます。
 すれ違う人々が私の顔を覗き込んでいきます。
 きっと私は欲情した恥ずかしい顔をしているのにちがいありません。
 でも私はもうそんなことは気にならず、早くお部屋での次の責めを受けたくて必死で歩を進めます。
 金属ボールがこれでもかこれでもかと前立腺を刺激し、私は口を細めてフー、スーと息をしながら何とか耐えるのです。
 もし誰かに肩をポンと叩かれればたちどころに絶頂に達してしまうでしょう。いえ、腕に触れられるだけでも。
 やっとエレベータホールに着きました。
 息を整えながらボタンを押してエレベータを待ちます。
 ドアが開いて数人の男女が降りて来られます。
 皆、一様に私の上気した顔を見て驚いた表情をされますが、私は俯くこともせずにじっと視線に晒されます。
 皆さんが降りたのでエレベータに乗り込みます。
 後ろからchika様と彩夫人が乗ってこられます。他にはお客さんはおられません。
 3階のボタンを押してドアが締まって私達だけになると涙がこぼれます。
 そしてエレベータがガクンと動き出した瞬間、金属ボールがグイっと前立腺を抉り、私は「ォオオオ」と咆哮を上げて再びオーガズムに達してしまったのです。
「メイサ、あなたって」
 chika様が私を抱き寄せキッスをして下さいます。
 でも抱き寄せられたことで尚更、金属ボールが前立腺を抉り、chika様と唇を合わせながらさらにオーガズムに達したのです。

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 「ゥムムムム、ムムムム」と呻きながら私は体をガクガクと震わせる事しかできませんでした。
 エレベータが止まりドアが開き、私達は慌てて体を離します。
 chika様が手を差し出して下さり、私はすがりつくように夫人の手を握ってエレベータから降ります。
 私たちのお部屋はもうすぐそこです。
 彩夫人がドアを開けて下さり、私はchika様に抱かれながら倒れこむようにお部屋に入ります。
 これでやっと思いっきりオーガズムに達することができます。
 私はハーハーと荒い息を吐きながらお二人を見つめます。
 chika様が彩夫人に目配せをすると、彩夫人が帯に手を掛けられます。
 ああ、浴衣を脱がされるのです。
 私は少し目線を落として彩夫人を見つめます。
 彩夫人も私を見つめながらスルスルと帯を解き、浴衣をさっと両腕から抜き、あっという間に私は全裸を晒します。
 先程、化粧室で一瞬全裸をお見せしたとは言え、正面からまともに見つめられては恥ずかしく、私は両手で乳房を覆いました。
 もちろんペニスは太腿で挟んでいる事は言うまでもありません。
「惚れ惚れするわ、あなたの裸。嫉妬しちゃう。私は事情があってそこまで出来ないの。ほんと羨ましい。」
 彩夫人はじっと私の体を見つめます。
「ああ、そんなに見つめないで下さい。恥ずかしいです」
「後ろを向いてお尻を見せて」
「はい」
 私はゆっくりと体を回して彩夫人に後ろを見せます。
「可哀想に、こんな太い棒を入れられて」
 彩夫人がロープ・マスターを撫で、またしても前立腺を直接揺さぶるような強烈な刺激が襲います。
「ああ」



f77lia00004ps.jpg「そんなに感じるのね、メイサさん。私はあなたに夢中になりそう。」
「ああ、彩夫人、私も大好きです。ああ、早く次の責めを」
「いいわ、じゃあ、一度紐は解いてあげるわね」
 彩夫人は私のウエストにきつく巻いた細紐を解き始めます。
 ロープ・マスターが少し緩み、前立腺が安堵のため息をつきます。
 細紐が完全に外されるとロープ・マスターは少しアナルから抜け、私は「フー」と大きく息を吐くことができました。
「そのままでこっちへ来て」
 少し抜けたと言っても金属ボールはアナルに挿入されたままですから、手で押さえなくても外れる心配はありません。
 私は乳房を両手で隠したまま、彩夫人に招かれるように座敷と洋間を仕切る鴨居の下に立ちました。
 もちろん太腿はピタリと閉じたままで踵もきちんと合わせています。
 ああ、この鴨居に吊られるのです。
「両手を揃えて前に出して」
 彩夫人は柔らかそうなロープと手拭いを手にしておられます。
 私は両手を胸から降ろして乳房を晒し、揃えて前に差し出します。
「直接ロープを掛けると痕がつくといけないから」
 揃えた手首に手拭いを巻きつけるとその上からロープを掛けてくださいます。
 しっかりと両手首が括られました。
 そして彩夫人はロープの反対側の端を掴むと、慣れた手つきでヒョイと鴨居越しに投げたのです。
5otld00002ps.jpg  見事にロープは鴨居の反対側にぶら下がりました。
「少し脚を開いたほうが楽だけど」
 私は首を横に振ります。
 脚を開けばペニスが飛び出します。
 そんな恥ずかしいこと、とてもできません。
「じゃあ、そのままでいいわ。両手を上げて。できるだけ高く」
 彩夫人は言いながらロープの端を引っ張り、私の両手は高々と吊られたのです。
「もっと高く。爪先立ちになって」
 彩夫人は体重をかけるようにロープを引っ張ります。
 私は両脚をピタリと付けたまま爪先立ちになって精一杯体を、そして両腕を伸ばします。
 脚を揃えたままの爪先立ちはバランスを取るのが難しいですが、本性が男の脚は何とか私の体を支えてくれます。
「しばらくそのままにしてて」
 彩夫人はもう一度ギュッとロープを引っ張ると、ロープ・マスターの先端の穴に通します。
 そしてロープの緩みを無くすように少し引っ張り上げると、ロープ・マスターが尚一層アナルに侵入します。
「ホォォォォ」
「もう少しの辛抱よ」
 彩夫人はロープ・マスターの穴にロープを結びつけておられます。
「さあできたわ。思う存分イキなさい、メイサさん」
「ああ、ありがとうございます、彩夫人」
 私は必死に爪先立ちを保っています。
「メイサ、なんて可愛いの、そそるわぁ」
 chika様が乳房をウエストをそしてお尻を撫で回して下さいます。
「ああ、chika様」
 思わずバランスを崩しそうになりますが、何とか爪先立ちのままで堪えます。
「それ位で十分よ、chikaさん。じゃあ、後は一人で楽しむのよ、メイサさん。」
 そう言うと彩夫人は襖をスーと閉じてしまわれたのです。
 鴨居から垂れるロープの太さだけは隙間が空いていますが、私はお二人とは反対側の洋間に一人で吊られたまま取り残されたのです。

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「ああ、怖いです。chika様、彩夫人。一人にしないで下さい」
 爪先立ちを保っている両脚が次第に疲れてきて、プルプルと震えだします。
 ああ、もう我慢が。でも踵を下ろせばどうなるか私は十分承知しているのです。
 5センチは浮いている踵を降ろせば、真上に伸ばした両腕の位置も5センチ下がります。
 そしてもちろん私のお尻も5センチ下がるのですから、ロープ・マスターが食い込んでいるアナルの位置も下がります。
 でも手首とロープ・マスターを繋いでいるロープの長さは変わりません。ということはロープ・マスターがさらに10センチ、アナルに食い込むのでしょうか。
 いえ、ロープ・マスターは既に十分アナルに挿入されています。
 Jの字の底まで押し込んでもせいぜいあと4,5センチしかありません。
 ということは残りの5,6センチはアナルが吊り上げられるしかないのです。
 ああ、何ということでしょう。このJの字をした金属の棒でアナルを吊られるのです。

 広い座敷と洋間を仕切る鴨居に全裸の私は吊られています。
 しかもその吊られ方は尋常なものではありません。
 ペニスを隠すために太腿をピタリと閉じて爪先立ちになっている私の両手が高々とロープで吊られているところまでは普通なのでしょうが、ロープの先は鴨居に固定されているわけではないのです。
 鴨居を通ったロープは私の背中へと降りてきて金属棒の端に結わえられているのですが、その金属棒はJ字形をしていて、まるでフックのようにアナルに挿入されているのです。

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 少しでも腕を下ろせば、或いは踵を下ろせば、J字のフックがさらに深くアナルにめり込み、それでも足らなければアナルを吊り上げる事になるのです。
 それどころかもしバランスを崩して転倒するようなことになれば、金属のフックはアナルを引き裂いてしまうかもしれません。

 ピン・ポーンと玄関のチャイムが鳴りました。
「誰かしら。未だ食事の時間じゃないわね」
 chika様の声がして立ち上がる音がしました。
 ドアを開ける音が聞こえ、「まあ、いらっしゃい」と言うchika様の声と共に、誰かがお部屋に入ってこられました。
「メイサ、開けるわよ」
 chika様が言うなり襖が開けられました。
 ああ、嫌。
 両手を高々と吊られているので乳房は隠しようがありませんが、太腿はしっかりと閉じてペニスだけは決して見られないようにしながら、力を振り絞って爪先立ちを続けます。
 ああ、先程お土産コーナーにいた女性(MAYU)です。
 私のすぐ後ろまで来られた方です。
「未だ我慢しているようね。ちょうど良かったわ。もう時間の問題だからあなたもここで見物していって」
 ああ、見物って、何を見物させるつもりなのですか、chika様。
「後ろに回って見て御覧なさい。この娘はアナルを吊られてるのよ。凄いでしょ」
 chika様に導かれるようにMAYUはゆっくりと私の後ろに回ると、フーとため息を付かれます。
 ああ、もう脚が。

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 爪先立ちが限界に近づき、このままではいまにもバランスを崩しそうです。
 もしバランスを崩して転倒でもしたら・・・
 MAYUさんは私の周りを一回りして真正面から眺めておられます。
 横にはchika様が、そして私の後ろでは彩夫人がいつでも私の体を支えられるように身構えておられます。
「あっ」
 バランスを崩しそうになり、私は脚を揃えた爪先立ちのまま小刻みに前後左右に動いてバランスを取ります。
 でもそれも限界です。
「メイサ、、、無理しないで脚を開けばいいのよ」
 彩夫人が優しい言葉をかけて下さいます。
 でも脚を開けばペニスが。
 見知らぬ女性(MAYU)の目の前にペニスを晒すなんて。
 ああ、でも、もう、脚が。
「あぁっ」
 危うく転倒しそうになり、私は右足を肩幅ほどに開いて何とか凌ぎました。
 しかし当然の報いとして勃起していないペニスをだらりと晒すことになったのです。
 「まあっ」とMAYUが声を上げると同時に、私は「あっ、嫌っ」と叫びます。
 しかしもう一度太腿を閉じる力は残っておらず、私はイヤイヤと首を振りながら必死で開脚の爪先立ちを続けるしかありません。
「勃起してないでしょ。アナルで感じると勃起しないのよ、メイサは」
 chika様がMAYUさんに説明しています。
「もう限界が近いわね。間もなくアナル吊りが見られるわ」
 彩夫人が後ろで囁くように言いながら私のウエストを軽く両手で支えて下さいます。
 これでバランスを崩して転倒する危険はありません。
 でも、ああ、嫌です、アナル吊りなんて。
「ああ、助けて下さい、彩夫人、chika様。アナルを吊られるなんて嫌です」
 呻くように哀願しますが、もちろん聞き入れられるはずはありません。
「嫌なら、ずっと爪先立ちを続ければいいのよ、メイサ」
「ああ」


1otld00002ps.jpg MAYU

 ドアの横のボタンを押すと部屋の中でチャイムが鳴ります。
 ドキドキしながら待っているとドアを開けて顔を覗かせたのはchika様でした。
「まあ、いらっしゃい」
 美貌を一層輝かせながらchika様は、MAYUを招き入れてくれました。
 本格的な床の間を備えた広いお座敷の真ん中には大きな机が置かれ、彩夫人がお茶を飲んでいます。
「こちらにお座りになる?それとも早速メイサをご覧になりたいのかしら?」
 chika様はそう言うと閉ざされた襖の方に視線を投げました。
 襖はほんの少しだけ隙間が空いていて、向こう側で人の動く気配がします。
 隙間に沿って目を上のほうへ移すと、鴨居からはロープが下がっていて襖の上部でこのロープを挟んでいるのです。
 ロープはそのまま襖の向こう側へ消えて見えなくなっています。
 メイサさんは向こう側にいるのでしょうか?
 その時、喘ぎ声が聞こえたような気がしました。
 そして心なしかロープも震えているようです。
 まさかメイサさんはあのロープで吊られているの?
 じっとロープを見つめていると、chika様が「やっぱり見たいのね」と言って襖の引き手に華奢な指を掛けられました。
「メイサ、開けるわよ」
 襖がスーッと開かれるとそこにはほっそりそた全裸の男性が両腕を高々と吊られていました。
 顔は両腕に挟まれるように天井を向いていて見えませんが、上背のある引き締まった体はメイサさんに間違いありません。
メイサさんは呻き声を上げながら少しでも裸身を隠そうともがいますが、爪先立ちで両腕を高々と吊られていては見事な乳房を隠すすべはありません。

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 そして次の瞬間にはMAYUの視線はメイサさんのあれを探して下腹部に向いていたのです。
 引き締まっていますが柔らかそうな腹部、その中央で泣いているようなお臍、そしてその下には産毛すら生えていない完全に脱毛された恥丘があるだけ。
 メイサさんは豊満な太腿を必死で閉じ合わせ、何とか恥を晒すことだけは免れたのです。
 太腿に挟まれた恥丘は光沢さえ浮かべながらフルフルと震えています。
 あの奥にメイサさんのあれは隠されているのです。
 凄く綺麗な裸、女性のそれとも男性のそれとも違う美しさです。
 無毛の恥丘からさらに目を下に移すと、良く発達してしかも引き締まった太腿も心なしか震えています。
 そして小さな膝小僧が二つ顔をくっつけるように仲良く並び、さらにすらりと伸びた脛は見事に引き締まった足首へと続くのです。
 メイサさんが両腕の間から顔を捻じ曲げて一瞬、MAYUを見ました。
 そしてまた直に顔を上げると喘ぎ声を漏らしたのです。
 MAYUは息が荒くなるのを止めることができませんでした。
「未だ我慢しているようね。ちょうど良かったわ。もう時間の問題だからここで見物しましょう。」
 chika様がMAYUの肩を抱きながら仰いました。
 我慢って?時間の問題って何でしょう?見物って、今から何が起こるんでしょう?
「後ろに回って見て御覧なさい。メイサはアナルを吊られてるのよ。」
 chika様に抱きかかえられるようにしながらMAYUはメイサさんの後ろに回ります。
 何ということでしょう。

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 メイサさんは単に鴨居から吊られているのではなかったのです。
 メイサさんの両手を高々と吊ったロープは鴨居を通ってメイサさんの背中へと降りてきて、先程、売店でアナルに挿入された金属棒に括りつけられているのです。
 ロープの長さは必死で爪先立ちをしてやっと両手の先から鴨居を通ってアナルに刺さった金属棒に届くだけしかありません。
 爪先立ちを止めれば、いえ、両腕を下ろすだけでも金属棒がアナルを吊り上げてしまうでしょう。
つまりメイサさんは自分で自分のアナルを吊り上げることになるのです。
 「凄いでしょ?」とchika様が囁きます。
 メイサさんに課せられた責めの壮絶さをやっと理解したMAYUは大きくフゥーと息を吐きました。
 そしてchika様に抱かれたままMAYUはさらにメイサさんの体の周りを回って、真正面に戻ってきました。
 爪先立ちのメイサさんの両脚が震えています。
 鴨居から吊られているのなら両腕に体重を預けることもできるのですが、この責めは自分で爪先立ちを保ち、両腕を精一 杯高く掲げる事を強いられるのです。
 「あっ」とメイサさんが叫びました。
 バランスを崩しそうになったのです。

16otld00002ps.jpg いつの間にか彩夫人がメイサさんの後ろで体を支えようと真剣な面持ちで身構えています。
 そうなのです。
 MAYUはこの責めのもう一つの恐ろしさにやっと気付いたのです。
 もしメイサさんがバランスを崩して転倒でもしたら、両腕を縛っているロープにはメイサさんの全体重が掛かるでしょう。
 そして鴨居を通ったロープの反対側はメイサさんのアナルにフックのように挿入されている金属棒に結ばれているのです。
 全体重を掛けて金属棒が引き上げられれば、メイサさんのアナルは裂けてしまうに違いありません。
 何て恐ろしい責め。
 彩夫人が真剣にメイサさんを見つめているのがやっと理解できました。
 メイサさんはバランスを保とうと爪先立ちのまま前後左右に小さく動きます。
 でも先程から、いえ、MAYUが来るずっと前から爪先立ちをしているのです。きっともう限界が近いはず。
「メイサさん、無理しないで脚を開けばいいのよ。」
 彩夫人が後ろから声をかけます。
 そうです、脚を少し開けば少しはバランスを取りやすくなるはずです。
 あっ。でもそんなことをしたら必死で隠しているものが露わになってしまうでしょう。
 見知らぬMAYUが真正面で見つめているのに、メイサさんは一体どんな気持ちで耐えているのでしょう。
 MAYUがここに居ることでメイサさんに辛い思いをさせてしまっているのです。
 メイサさんの震えが大きくなってきました。
 もう太腿まで痙攣しそうです。
 そしてとうとうグラリと体が揺れると同時に小さな叫び声を上げたメイサさんは、大きく脚を開いたのです。
 そして今まで必死で隠していたものが股間に姿を現わしたのです
 待ちに待ったそのものを見てしまったMAYUは、メイサさんの悲痛な叫びをあざ笑うかのように、「まぁっ」と声を上げてしまい、少し心が痛みました。
 それは意外なほど小さくてまるで子供のもののように皮を被っています。
 必死で太腿を閉ざそうとメイサさんはもがきますが、もはやそんな力は残っていないようで、ただ力なく首を振りながら大きく脚を開いたままで爪先立ちを続けます。
 股間から力なく垂れ下がったそれもフルフルと震えているようです。
 彩夫人がそろそろ限界が近いといいます。
 そしてアナル吊が見られると。
 メイサさんが呻くように助けを請いますが、chika様も彩夫人も耳を貸す様子はありません。
 その恐ろしいけど官能的な響きはMAYUの淫肉壺に響き、メイサさんには申し訳ないですが、ぜひその瞬間を目撃したいと望んだのでした。
「嫌なら、ずっと爪先立ちを続ければいいのよ、メイサ。」
 chika様が冷たく言い放ち、メイサさんは絶望の喘ぎを漏らします。

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メイサ



 ふくらはぎが痙攣を始めます。
「ああ、無理です。もう。脚が」
 とうとう膝がガクガクしだし、ついには太腿が、そしてお尻までもが痙攣しはじめます。
「もう。駄目。ああ、嫌、イヤ、イヤァアアアア」
 必死で高く上げていた踵がついに床に落ち、精一杯の背伸びをあざ笑うかのようにロープ・マスターはググッとアナルへ食込み、金属ボールが前立腺を抉りながら直腸奥へと進み、それでも足らずにJ字フックがアナルを吊り上げます。
 アナルが縦に細長く引き伸ばされます。
「ヒィィィィ」
 堪らずに私は再び爪先立ちの姿勢を取ります。
 幸いアナルは裂けず元に戻り、ロープ・マスターも少し戻って前立腺が開放されます。
  しかしそれが続くのもほんの数秒です。
 既に疲労困憊の両脚は、あっと言う間にブルブルと痙攣を始め、間も無く踵が落ちて再びロープ・マスターはアナル深くに食込み、金属ボールが前立腺を押し潰すと共に再びアナルが吊り上げられるのです。
「ォオオオオ」
 気力を振り絞って踵を上げると、アナルは元の愛らしい形に戻り、金属ボールが少し押し出されて前立腺も一息付きます。 でも直に太腿が痙攣を始め、あっという間に力尽きて踵が落ちるのです。
「ァアアアア」
 一体何度繰り返したことでしょう。
 4回、5回目位までは覚えていましたが、その後はもう私は泣きながら必死で踵を上げ、力尽きて前立腺を抉られて喘ぎ、そしてアナルを吊られて泣きながら再び気力を振り絞って踵を上げるということを延々と繰り返さなければならなかったのです。
 そして次第に吊られるアナルですら快感を覚えるようになってきたのです。
 もちろん完全に踵を下ろしきってしまうとアナルが裂けそうなのですが、その一瞬手前で前立腺が抉られると同時にアナルが縦に細長く拡張されながら吊り上げられる時には、はっきりとアナルが快感の叫びを上げるようになってきたのです。
「ォオオオ」
「ゥウウウ」
 踵が落ちる度に私は歓喜の声を上げ、徐々に徐々に快感の頂きへと昇って行きます。
 柔らかいままのペニスは私が体を上下させる度に揺れて愛液を滴らせます。



MAYU

 絶望の喘ぎを漏らしたメイサさんは、それでもしばらくは爪先立ちを保っていましたが、ついに力尽きたのでしょう、膝をガクガクと揺らし、さらには太腿までも震わせ、「イヤァー」と叫びながらとうとうペタリと足裏を床に着けてしまいました。
 そして一瞬の静寂の後、今度は「ヒィー」という呻き声を上げながら再び爪先立ちの姿勢を取ったのです。
 きっとアナルが裂けそうに吊り上げられたのです。
 でもほんの数秒でメイサさんは再び力尽き、またも踵が床に着きましたが、一瞬の後には呻きながらもう一度爪先立ちに戻ったのです。
 力尽きて踵が落ちると同時に金属棒がアナルを吊り上げ、耐えられずに呻きながら力を振り絞ってまた踵を上げても、直ぐに力尽きてまたアナルを吊られるのです。
 呆然と見つめるMAYUの目の前で、この悪魔でしか思いつかないような責めが繰り返し続けられたのです。
 ところが壮絶なアナル吊りを何度も受けるうちに、メイサさんの喘ぎが少しずつ官能の色を帯びてくるではありませんか。
 そしてその事を裏付けるように、股間から垂れ下がったものからは透明な粘液が糸を引き、体が揺れるたびに粘液の糸が揺れて太腿に絡みつくのです。

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メイサ

「ほらね、全然勃起しないでしょ」
 chika様が解説するように私のことをMAYUさんに話しています。
「触っても良いのよ」
 ああ、chika様、知らない人に、私のペニスを触らせるなんて。
「ああ、嫌です」
 私は依然として踵を上げ下げしながら涙でよく見えない目でMAYUさんを見つめます。MAYUさんがchika様を見つめながら、本当にいいのかと聞いています。
「もちろnOKよ。メイサもきっと喜ぶわ」
「ああ、嫌、イヤ」
 chika様は躊躇するMAYUの手をとって誘導し、とうとう柔らかい手がペニスに触れました。
「ぁあああ」
「軽く握ってあげて」
「ああ、駄目です」
 見知らぬ方の手に包まれて、ペニスが勃起し始めます。
 そしてそれが引き金となったのでしょう、私は急激にドライオーガズムに昇り詰めたのです。
「クゥゥゥゥゥゥ」
 精一杯の爪先立ちのまま骨盤底筋を、そして下半身の全ての筋肉を思いっきり締め付けます。全身の震えが何秒も続きます。
 そして震えが収まって力尽きると踵が落ち、今度は金属ボールが前立腺を抉り、ロープ・マスターがアナルを引き裂きます。
「ォオオオオ」
 咆哮と共に両腕にも力が入ってロープを引いてしまい、尚一層ロープ・マスターが前立腺を押しつぶし、アナルを吊り上げます。
「キィィィィィ」
 呻きながら爪先立ちに戻り、再び骨盤底筋を思いっきり締め付けて全身を痙攣させながらオーガズムに達します。
 しかしそれもつかの間、痙攣が収まり力尽きて踵が落ちると再び金属ボールで前立腺が潰され、ロープ・マスターがアナルを引き裂くのです。
 体力の続く限り終わる事のないドライオーガズム地獄です。
 汗びっしょりの私はもう泣き声も出ず、涙も枯れ、辛うじて「オゥ、オゥ」と獣のような声を漏らしながら体を震わせ踵を上げようともがいていますが、もうどこにも私の体を持ち上げる力は残っていません。
 ロープ・マスターはそんな私をあざ笑うようにアナルを高々と吊り上げ、私はただ呻いて耐えることしかできないのです。
 さらに高く上げていた両腕も力尽きて落ち、その重みで一層アナルを吊り上げる事になってしまっているのです。
「そろそろ限界ね」
 彩夫人の声が後ろでしたと思うと、吊られていた両腕が落ちてきて、私はそのまま床に崩れ落ちてしまいました。

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MAYU


「ほらね、全然勃起しないでしょ?触っても良いのよ」とchika様がいい、MAYUは驚いてchika様を見つめます。
「本当に?」
「もちろんよ。メイサもきっと喜ぶわ」
 メイサさんは嫌々と呻いていますが、chika様は私の手をとるとメイサさんのそれに向かって伸ばします。
 数秒毎にメイサさんは爪先立ちになったり、また力尽きて踵を落としたりを繰り返しているので、メイサさんのそれも私の指先で上がったり下がったりしています。
 もう一度、chika様の目を見ると、「良いのよ」と頷いたので、MAYUは思い切ってメイサさんのそれに触れたのです。
 メイサさんが喘ぎます。
 「軽く握ってあげて」とchika様が仰って、MAYUは親指と人差し指、それに中指も添えてその可愛いらしいものを摘まみました。
 「ああ、駄目」とメイサさんの声がはっきり聞こえました。
 そして声と共にそれはむくむくと固さを増し始めたのです。
 まあ、MAYUの手で感じてる!
 MAYUは思わず他の指も総動員して勃起しきったメイサさんのそれを握り締め、それどころか包皮まで剥いてあげました。
chika様の方を見ると、それで良いのよというように頷いています。
 メイサさんの呻き声が大きくなってきました。
「そろそろイキそうよ。でも射精はしないから安心して」
 chika様が囁くと間もなく、メイサさんは「クゥゥゥゥゥゥ」と大きく呻きながら精一杯の爪先立ちのまま全身をブルブルブルと痙攣させたのです。
 突然の出来事でMAYUはメイサさんのそれを掴んだまま呆然とメイサさんを見上げていました。
 痙攣は数秒間は続いたでしょうか、やっと収まるとメイサさんの体は力尽きたように下がりましたが、今度は凄まじい咆哮が上がるのです。
 ああ、アナルを吊られているのです。
 そして再び、「キィィィィ」という呻き声と共にメイサさんは爪先立ちに戻り、またもや全身を痙攣させるのです。
「これがドライオーガズム」とchika様が囁きます。
 爪先立ちでの呻きながらの痙攣、そして踵を落とした途端に起こる凄まじい咆哮。
 メイサさんは泣きながら何度も何度もこれを繰り返さなければならないのです。
 その間、MAYUは一言も発せず、メイサさんとchika様を交互に見つめながら、メイサさんのそれを握り続けていたのです。
 一体どれ位の時間が経ったのでしょう。
 メイサさんはもう泣き声も出せないようで、ただ「オゥオゥ」と呻きながらそれでも何とかアナル吊りを逃れて爪先立ちをしようともがいていますが、踵は1センチも持ち上がらず、ただ時折裸身をブルブルと震わせているのです。
 もう許してあげて。
 MAYUはメイサさんのそれから手を離すとchika様を見つめます。
 chika様は頷くとメイサさんの後ろ側にいる彩夫人を覗き込みます。
 どうや本当の主導権は彩夫人が握っているようです。
「そろそろ限界でしょうね」
 彩夫人は呟くと、メイサさんの背中で金属棒に括り付けられたロープに手をかけます。
 メイサさんは最後の力を振り絞って耐えながら、裸身を震わせ続けています。
 ああ、はやく解いてあげて。
 シュッとロープが鴨居を滑る音がして、メイサさんの裸身が崩れ落ちました。
 ふと我に帰ると、来ては行けないところに来てしまったような恐怖に突然襲われて、MAYUは何も言わずにchika様達の部屋を後にしました。
 去り際に恐る恐る振り返って見たメイサさんは、顔を捻ってこちらを見つめていましたが、その表情はまるで出産を終えた母のように神々しいものでした。

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メイサ


「愛してるわ、メイサ」
 床に横たわる私にchika様が唇を重ねて来られ、私は夢中でchika様の舌を吸います。
「メイサさん、私にもキッスをして」
 chika様が離れると今度は彩夫人も唇を重ねて来られました。ああ、甘いキッスです。
「抜いてあげるわね。長い間辛かったでしょう」
 彩夫人がロープ・マスターに手を掛けます。
「あぁ」と喘ぎながら金属棒がアナルから引きずり出されます。
 しかし大きな金属ボールはそう簡単には抜けません。
「自分でアナルを開いて。メイサさん」
 「ええ」と言って私は大きく息み、それに合わせて彩夫人がロープ・マスターを力一杯引張ると、やっと金属ボールがアナルをこじ開けながら出てきました。
「ぁああああ」
 そして最後に一際大きく、「ぁああ、おー」と私を喘がせて金属ボールは私の体から離れたのです。
 chika様が抱くように私を起こして下さり、彩夫人が微笑みながら手首のロープを解いて下さいました。
「メイサ、シャワーを浴びてくる?それにお化粧も直さないとね」
 その通りです。
 私は全身汗びっしょりですし、涙も枯れるほど泣き叫んだ顔はとても見られるものではないでしょう。
 私は立ち上がると部屋に備わったシャワーを使うことにしました。
 ピン・ポーンと玄関のチャイムが鳴り、「お食事をお持ちしました」という声が聞こえました。
・・・いつの間にかMAYUさんの姿は消えていました。





otld00003pl.jpg オトコノ娘アイドル 3~ゆっきー印の濃厚らぶみるく☆~ 七星ゆき

モデルさん並の美貌&プロポーションを誇るゆっきーなこと七星ゆきちゃんがオトコノ娘アイドルに登場です!!一見近寄り難い美人さんオーラを放つ彼女ですが実はHが大好きな今時の娘!敏感体質のゆきちゃんは下着姿でもわかるほどペニクリがびんびん!勃起した肉棒がゆきちゃんのアナルに襲いかかると気持ち良すぎて即射精!その後も突かれる度に何度もトコロテン状態で射精・潮吹きしてしまういけない体のオトコノ娘アイドル!!


















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(2011/07/23(土) 09:55)

 僕と親父とその娘
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6dheo1_.jpg  高校生の頃、アルバイト先の自動車修理工場の親父にいきなりキスをされた。
 事務を執っていたら、ホントにいきなりそれも、ディープキスなんてものじゃなく、思いっきり舌を吸い上げられたわ。
 今思い返しても凄いキスだった。
 無理矢理、舌を突っ込んで来て口の中を舐めまわすんだから。そして、思いっ切り舌を吸われた。
 舌の付け根から千切れてしまう位強く吸われた。
 chika?じ~ンと痺れちゃって気を失いそうだった。
 だって、心も体も完全な男子モードで、こんな年上の親父からのキスなんて初めてだったし。
 それで舌を吸い上げられながら、ズボンを脱がされおチンチンを擦られて・・・、ひとしきりあってから親父は『可愛いやっちゃな』って言って『今晩、寿司食わしたるわ。』って(笑)。
 その夜、お寿司屋さんへ連れて行かれ、美味しいものを一杯食べさせてもらって、お酒もガンガン。
 それで帰りのタクシーの中で、又あの強烈なキスをされたわけ。
 その時には、親父 chikaのズボンを摺り下げて、おチンチンを弄りだしてた。
 舌をきつく吸われ、ぼーっとなっていたchikaも、運転手の目が気になってかなり慌てた。
 普段、自分がやってる遊びとは何もかもが勝手が違うって感じ。
『あかん!そんなん、あかんわ!』ってあらがったの。
『かまへん。かまへん。』
親父は全くお構いなしに、chikaのおチンチンを弄んでくるわけ。

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g29qedc00004pl.jpg  自動車修理工場の2階の事務所のソファーに、無理矢理座らせられてキスとおチンチン嬲りの連続が朝まで続いた。
 ううん、朝方には素っ裸にされて、おチンチンを吸われてたかな。
『ほんま、可愛いやっちゃなあ。』
『これからも、可愛がったるで。』
 それからは、ほぼ毎日の様に可愛がって貰ってた。
 バイト代とは別に色々奢ってくれるし、相手が自分の好みじゃないかなり年上の男でも、これならそんなに悪くないかなーとか思ってたのね。
 ある日、親父は、chikaのお尻の穴をくじって来たの。
『嫌や!やめてえな。』
『やかましい!黙ってろ!』って、chikaの両手を掴んで身動きできなくするの。
 運が良いと言うのかワルイというのか、chikaの中のSMがこの時、発動しちゃったのね。
 その頃、興味があった緊縛の図柄が脳裏に走って『縛って!お願い、縛ってえな!』って自分から言ってしまったの。
『ええんか?ほんまにええねんな!』
『うん!』
『後は知らんぞ!どうなっても知らんぞ!』って言いながら親父、嬉々として、ソファーの下の荷作り様ロープでchikaの両手両足を縛り上げたの。
 この親父、SMの趣味があるんじゃないかって思ってたけど「やっぱり」って感じ。
 この親父のロープ、痛かったわ。凄く痛かった・・・!
 親父は、こう言ったの。
『お前のチンポ吸うたるんは、今日で終わりや!』
『明日からは、色んなこと教えたる。よう覚えなあかんぞ!』
 これがchikaが親父の専属【奴隷】になった瞬間。
 後ろ手に縛られ、ソファーの前に膝間付きソファーに踏ん反り返った親父の、チンポ様を咥えさせられ、
『この、あほんだら!教えた通り遣らんかえ!』
『もっと、奥まで咥えんかい!この、あほんだらがあ!』
h29qedc00004pl.jpg 『舌はどないしたんや!』
『もっと、奥へ咥えこんで舌と上の歯茎で吸うんやろが!』
『はよ、せんかい!』
と、意識的な汚い関西弁を使いながらchikaのお尻、背中、頬っぺを引っ叩くの。
『はい。ごめんなさい。こうすればええのん。これで堪忍して!』
『もう、ええ!後ろ向け!』
『どないすんねん!わかっとおやろ!けつ上げんかえ!』
ビックリした。この親父、chikaのお尻の穴を調教する積もりらしいの。
『はい。これでええかなあ?』
 chikaもchikaで何を血迷ったのか完全に服従モードへ。
『知るか!ええな!行くぞ!』
『ああーっん!痛い!もっと優しく入れてえな。』
 こうなるとchikaも半分以上マジモードです。
『やかましい!もっと、ええ声で鳴かんかえ!教えた通りに尻振れ言うとんじゃい!』
『どん臭いやっちゃなあ!おんどれ、嘗めくさっとたらしばき廻すぞ!』
『ほれ!もっとええ声出さんかえ!もっと、ケツ振らんかえ!』
『ああっ~ん』『あっ・・うっ!堪忍してえ!』
『痛いやん! もう痛いだけやん!』
『お願い!堪忍してえ!』
『このボケ!おんどれは女か!お願いなんて言うな!』
  こんな風に、待ってましたとばかりに荷造り用のロープを取出し慣れた手付きで、chikaを後ろ手に縛り上げ素っ裸に剥き上げ、お尻の穴を弄り廻した親父だけど、怖くなって大暴れして、大声で泣き叫んぶchikaを前にして、おもちゃを取り上げられた子供の様に不貞腐れながら、ロープを解いてくれたわ。
 こんな日々が、半年近く続いたかな。
 勿論、他でも遊びまくってたけど、この親父には、女装下着やその他諸々をたくさん買って貰ってからかなり重宝してたけど。

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「お前は小柄な方やからドラの量は控えめの方がええな。」
  時々、休憩を入れながら喘ぎ続けるchikを見ながら親父が解説を入れる。
 親父には、部屋に入るなり抱きつきキスをして下を絡ませたからかなり上機嫌だった。
 それに少しメイクをしてるし。
「とりあえず、飲めや。時間がもったいない。」
「お尻から入れたろうかな。」
 そう言ってトイレで服用。
 30分過ぎた頃効いてきたみたいなのでベッドから、テレビを見ている親父に「効いてきたみたい。」と小さい声で告げる。
 親父は裸になるとchikaの横に寝転んだ。
 右手で乳首をかすかに撫でながら、首筋にキスをしてくる。
「あ--ん--」
「気持ちええんか?」
「はい--いいです。」
「アナルはどや?」
「早く入れて欲しい。」
 chikaは右手で親父のペニスを強く握り締める。
 親父はアナルに10ccのジェルを流し込むと、ゆっくり中指を入れてくる。
「あん--いいい-」
 指先で前立腺を柔らかく押す。
「おお---、ん-いい--」
 ラッシュを吸うように指示される。瓶を開けて吸っている間に薬指を入れて2本で前立腺を刺激される。
「気持ちいいいいわ-、いいい」
アナルがトロトロになって来たと感じたのか親父は指をぬいいた。
「あ-あ--」
 一瞬からだが硬直した。
 親父がペニスにコンド-ムを装着して、ジェルをつける。
 chikaの両足を持ち上げヒクヒクと脈打っているだろうアナルを見つめているのが判る。
 アナルに口を近づけて舌でなめて来る。
「あ--ああ-。汚いよー。」
「ほな辞めたらええんか?」
「あかん!、気落ちええから。」

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 親父が舌を尖らしてアナルに入れてくると「ああ--あ----」と叫ぶのを止められない。
 親父は舌を抜くとペニスを押し当てゆっくり挿入してくる。
「あっ、おっき--待ってぇ」
 と口走るとそれを楽しむように一旦抜いて来る。
「やっぱり入れてぇ---。」
「どこに入れるんや?」
「アナルに--お願いです--」
「アナルとちごうてオマンコやろ!」
「オマンコに入れてください。」
「もっと大きな声でいわんかい!」
 chikaは部屋中に響く声で「オマンコにいれて-----」と叫ぶ。
 アナルに一気に挿入される。
 そしてゆっっくりとピストン運動が開始される。
「あん、あん、いいい--、気持ちいい--」
「女になったんか?」
「はい---、いい--女です。気持いいーー」
 30分ほどたったら「いく---、いく--」という言葉が無意識のうちに漏れ始め自分でもアナルが親父のペニスを締め付けているのが判った。
 なぜかこういう時はバタっと体が動きが止まる。
 それを察知したのか親父がゆっくりピストン運動を開始する。
「また--いく--、なに--これ--感じる--」
 5回ほどその繰り返しのあと、気を失った。

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1h_021pts00192ps.jpg  バシッ
「あうぅん」
 バシッ、ビシッ
「あぅっ、ふぁうぅん」
 バシッ、ビシッ、パシッ
「あふぅぅ、あっ、あぅ、あぁっ・・・」
 町工場と言っても戦前から引き継がれたものらしく、親父の工場の敷地は結構広い。
 その敷地のハズレには名目上は資材置き場となっているガレージがある。
 位置的には親父の自宅とそう離れた所にあるのではないから、離れ的な要素もあるのかも知れない。
 そのガレージにさっきからchikaの声が響いている。
 誰に聞かれる事もないから、制御心が働かない。
 だから余計に興奮する。
「またやってるんやね、まったく、お盛んなこと・・・」
 女はかすかに口元を歪め、ガレージを進んでいく。
 左右の壁には色々な工具やケーブルが吊り下げてあったりする。
 chikaもそれらの工具類と同じように吊り下げられている。
 ただし天井の梁からチェーンフックからだけど。
 照明はスポットライトなので、明るい部分と影の部分の陰影の差が大きい。
 娘は、美しかった。
 二重でありながら切れ長の瞳、ノーブルにすっと通った鼻梁、花びらのような唇は濡れたように妖しく彩られ、ふっくらと輝いている。
 躯に目を向ければ、平均的な女性に比べてかなり大きいにもかかわらず、その重力に逆らってつんっと上を向いた乳房は、躯にぴったりとフィットした白いノースリーブのサマーセーターを押し上げている。
にもかかわらず、それに続くウエストは蜂のようにくびれ、そこから大きく張り出した腰は、大胆な黒いミニスカートでかろうじて包まれているにすぎず、そこから伸びた脚肢は豊かに脂肪を乗せた象牙のような乳色のむっちりとした太股をのぞかせ、美しい曲線を描いて、すっと伸びたふくらはぎを経て、黒いハイヒールに包まれている。
 カツ、カツ、カツ・・・
 女の足音が冷たい床に響く。
 ビシッ・・・
 パシッ・・・
「あぅっ、あはぁぁん、いいっ、もっと、もっと鞭をください、ご主人様ぁ・・・、あさましい牝豚のchikaをもっとシバいてくださいぃ!」
 それに呼応するかのように、鞭打ちの音と隠微なchikaの声が大きくなる。
「パパ、ちょっといい?」
 娘は親父の返答を待たず、二人の行為の中に割り込んでくる。
 ガレージの中にはいかにも町工場の資材置き場という品物以外に、十字架や三角木馬がどっしりと据えられており、片隅の一段高い場所にある透明な和風便器が場違いな異様を誇っている。
 その他、壁には使い込まれた何束もの麻縄がかけられ、どす黒くなじんだそれは、しっとりとした光沢を帯び、長年、女の汗と涙を吸い込んで使い込まれているであろう事がわかった。
 今そこに、chikaが一人、全裸で躯中を縦横に縄で戒められ、天井か吊り下げられた鎖に繋がれて、ぶら下がっている。
 chikaの扁平な胸は、それでも上下に喰い込む縄によってそこそこは女の乳房のようにくびりだされ、更に、腰から延びた左の肢はその膝上に巻かれた縄によって同じく天井に向かって吊り上げられて大きく割り開かされいる。
 残った右足によってかろうじてつま先が床に着くほどの位置で固定されて、ふらふらと揺れている。
 かくしておきたい菊座唇はあからさまに晒され、その中心に突き刺さったピンクの禍々しい巨大なバイブレータは股縄で固定され、うごめいている。
 chikaは汗にまみれ、肢体中から淫靡な牡臭を発していた。
「いやらしい格好やねぇ、男妾君、うふふ」
 その声に反応し、恍惚にひたり閉じられていたchikaの目がうっすらと開き、入ってきた美しい娘を認める。
「あぁ、冴子さん、だめ・・・見んといてぇ、お願いやから、向こうを向いといて」
「冴子か?」
「パパ、今日はずいぶん熱が入ってるんやね?」
「ふふふ、まぁな、なんせこれやるのは二週間ぶりやからな。やれ高校でテストが始まるだの、バイト代にこんなことは含まれてないだの。普段、バイト料、他の2倍もはろてるのにな。やっとこぎつけたんや、熱も入るやろが」
 親父はそう言うと、鞭を壁のフックに戻し、脇の黒革貼りの周囲に似合わぬ豪華なソファに腰をおろした。

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「うっふふふ、男妾君、よかったやん、よその女に眼もくれず、こうして可愛がって貰えるなんて。パパの一時の浮気癖から見たら嘘みたいや・・・パパにはお前みたいな男の方が相性が良かったんやね。それにしても、まったくいやらしいったらないね、男妾君、こんなにぶっといバイブをおいしそうに飲み込んじゃって」
 冴子はchikaの秘唇に飲み込まれた巨大なバイブレータをつかむと、ぐりぐりとこねくり回した。
 ぐちゅ、くちぁ、じゅるぅ・・・
「あぁ! さ、冴子さん、そ、そんなに激しくしたらぁ、あかん、あかんて・・・」
 chikaは縄に戒められた不自由な肢体を悶えさせる。
 chikaの身体の芯からからは男の愛液が溢れ、乳白色の内腿を伝い流れていく。
「うふふっ、あたしにお尻の穴くじられて、そんなに喜んじゃって、はずかしくないん? 普段は格好良い男妾君が、実はこんな淫乱変態マゾだって知ったら、君を憧れてる女子達はさぞがっかりするやろね?」
「あぁ、そ、そんなこといわんといて・・・。はずかしい、はずかしい、で、でもぉ、あぁ、あ、だめぇ、いきそう、あぁ、いっちゃう、いくぅ、、いきますぅ、あ、あ、あ、あうぅっ・・・」
 ドボッと白濁した愛液を吐き出させ、chikaはピーンと肢体をのけぞらせる。
「あらぁ、ずいぶん派手にいくんやね、あたしの手でイかせられた気分はどう? 男妾君。でも今日はパパと大事な話があるの。ちょっとの間、バイブ咥えて静かに一人で楽しんでて。」
 冴子はバイブのスイッチを最大にすると、壁の棚の中から新たにボールギャグを取り出して、chikaの口に押し込み、ベルトで固定してくる。
「あぅ、ふうふう・・あくはぁ・・・」
 chikaは肢体の自由はおろか、言葉さえも奪われて不自由に緊縛された肢体を身悶えさせるしかなくなってしまう。
 冴子は親父の隣のソファに腰を下ろして話し始めた。
「ごめんね、パパ、大切なオモチャをあたしが勝手にイかせてしまって、うふふ。」
 冴子は悪びれもせず、ペロっと舌を出した。
 その後、繰り広げられた父と娘の修羅場の様子はあまり思い出したくない、、。



 
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f29qedc00004pl.jpg 「ホワイトデーちゅんやな?この前のチョコのお返ししようと思って、ほらこれ。」
 社長室で親父がデパートの紙包みを、chikaの胸に押しつけてくる。
 仕事中にプライベートルームも兼ねている社長室に呼び出されたので、又、昼間の「ご奉仕」なのかと思いこんでいたのだけれど。
「なッ、なァーに?」。
「開けてみぃ」
 親父はゴツイ顔をニコニコと崩す。
 包みを開けると、何とそれは紺色のスカートだった。
「どうしてェ?!」
 スカート! 刹那、chikaは思考停止状態、立ち尽くしてしまう。
「女の服買うのはな、さすがの儂も無理や、これが普通の女やったら頼みもせんのにパパの為だとかなんとか言って勝手に買ってきよるがな。お前の場合はちょっと違う。育てる楽しみちゅーか、盆栽みたいなもんやな。chikaに着せてみたいから、似合いそうなのを思いきって娘にたのんだんや。」
 親父は照れた表情で頭をボリボリ掻く。
 chikaは声もなく親父を見つめ返すが、自然に気分が女っぽくなってしまう。
「さあ、着てみ」
 親父はchikaを促してから、備え付けの冷蔵庫の缶ビールを取り出し、プルトップの蓋をシュッと引いてうまそうにあおった。
「じゃ、シャワー使わせてもうてから、かめへん?」
 無理に冷静さを装うが、社長室の隣にあるバスルームへ向かうchikaの足取りはもつれてしまう。
 突然の展開だった。
 親父はchikaのために、娘の手を借りてだが、スカートを買ってくれた。
 chikaは戸惑っていた。
 不安感が先立ったが、それよりも親父が自分を女に仕立て上げたいという形でchikaの女装嗜好を受け入れてくれたことの方が、chikaの女心を嬉しがらせていた。
 chikaは親父のことを金づる件、醜いけれど性能の高い快楽装置と考えていたのだけれど。
 体にセッケンを泡立てながらchikaは、両腕を胸の前でクネクネさせて、シャワーを浴びた。
 これは気分の問題というより、女モードに移行する時は自然にそうなってしまう身体の動きだ。
 この頃には既に小まめに脱毛をしていたから肌はツルツル、だけど顔の肌理までは手入れが届かなく、今日は仕事オンリーだと思っていたから化粧もしていないのやっぱり若い男のまんま。
 完全な女でない自分を嘆きながらも、(まあ髭はないし、親父さんったら、俺のこと女の子にしたくてスカート買ってくれたんだもんな)
a29qedc00004pl.jpg  chikaはかなり手前勝手なことを口ごもって、このシュチュエーションでの自分の女らしさを正当化してみる。
 今日は文字通りゲイボーイとしての対応しか頭の中になかったのだけど。
 A感覚のあたりを丹念に石鹸を泡立てて洗う。
 親父は今でもchikaが親父の前で見せる半端女装を、男がみっともないと毛嫌いする傾向があった、が……華奢な体で精一杯神経を張り詰め、それなりに仕事や親父の別の要求を懸命にこなしているchikaの健気さを、評価してくれているのかも知れないと思った。
 chikaはシャワーを済ませ体を拭いてから、ショーツをはきパンストを重ねた。
 この頃から既に、男モードの時でも学校がはねた後は、時々、ショーツとパンストをパンツの下に身につけている事がままあった。
 仕事着でもあるワイシャツを肌にじかに着て、親父の待つ部屋に戻った。
 部屋の真ん中に応接の三点セット。
 テーブルの上に寿司折りが二つ、ビールにジュースまで用意されている。
「うーん、いつものことやがこうして改めて見るとchikaの脚はツルツルやな。そういうパンスト履くと際だつな。フーン、儂なんてホラ、モジャモジャや」
 親父はズボンの裾をたくし上げ、おどけて毛深いスネ毛を見せる。
 珍しく上機嫌だ。
「ええ、ええ、女になったらええchikaは、ツルツルしててええんや、さあ、スカート履いて見せてや。」
 親父はいつにない優しい声音でせかす。
「でもォ、社長さんが見てると恥ずかしい、着替えるから社長さんもシャワーに行ってて」
 chikaは年端もゆかない少女みたいに、恥じらってか細く声を震わせる。 
 ワイシャツの下にスカートをつける。
 色はやや紫がかった紺色。
 ウエストは六十センチで少々ゆるいくらい、左腰のホックを留めるのに苦労はしない。
 スカートは八枚接ぎのフレアーで可愛らしい仕立て、膝も露わなミニ丈が恥ずかしい。
 建て付けの衣装タンスにはめ込まれた鏡に、全身を映してみた。
 化粧もなくまるまる女顔でないが、スカートを履いてみると女に見えないこともない……chikaはムリヤリ自分の意識を、「勘違い」方向に引っ張る。
 明るいと男が目立つから、壁のスイッチを押して照明を一段落とす。
(お化粧して、ちゃんと女装したいなァ、こんな風にスカートを穿いて中途半端で親父さんに見られるのは嫌)
 うまく女に化けられない自分に恥じ入っていると、パジャマに着替えた親父がバスルームから出て来た。
 えー本格的にやる気?オシゴトどうするんだろう・・っと入らぬ心配をする。
 娘の冴子さんが呆れる筈だ。
 chikaのスカート姿を、親父の視線は上から下、下から上へと舐め回した。
「おッ、履いてくれたんやな、ええなぁ!」
 chikaのスカートからはみ出た太股が、パンストの光沢のせいか思いのほか色っぽくて、親父の目がランランと妖しく光る。
「可愛いで」
 親父が誉めちぎる。女って誉め言葉に弱い、chikaはコロリと男の術中にはまってルンルンしてしまう。
「うそォ!冴子さんの方が可愛いでしょう。」
 chikaは甘えた横目で親父の顔色を窺う。 
「アホ!あんな娘の話はするんやない。げんなりするわ。可愛いのは顔だけや。根性ワルでしつこくって、あいつはな、死んだ母親そっくりや。」 
 chikaの口から冴子さんの名前が出たとたん、親父はうんざりした顔になった。

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 ソファーに二人で並んで座る。
 スカートはミニ丈だから膝頭がムキ出し。
 太股を合わせてスカートの裾を引っぱったり、自分の仕草が女の子しているのを自覚するほど、chikaはうっとりして胸にピンクのモヤがかかる。
 お寿司をつまみ、ビールを飲む。
 chikaはビールに少し口をつけただけでジュースにする。ワキを締めてジュースのコップを両手で持ち、ストローでチューチューすする。
 親父のゴツイ手が何げなさそうに、chikaのスカートの裾からはみ出た太股に置かれる。
 chikaの太股はピクッとをケイレンし、膝がパカッと開くのを慌てて閉じる。
 股間の凸棒がドキッとして脈打つ……こんなとき、男の反応をしてしまう自分がせつない。 
 目を閉じて、自分の股間の芯棒が溶けて裂け目になり、ジンワリ潤んでゆく妄想を描き立てる。
 今日は親父には女としての性的企み等まったくなかったのに……chikaの女性反応に刺激されて、ついつい欲望が頭をもたげ下半身ががモッコリ固まる。
 親父の太い腕がchikaの肩に回される。
 chikaの鼻腔一杯に親父の男臭さが充満し、ムセ返ってしまう。
 いつかの夜みたい――親父の舌が強引にchikaの唇を割って、「ウッ!」舌をからめ取り、深く、ふかァーい、ディープキス。
chikaは目を閉じて、ウットリ、なすがまま、ホント、受け身って…快感!だ。
 親父はchikaのワイシャツを、ボタンを弾き飛ばす勢いではがす。
 彼の太い指はchikaの胸の乳首、ほんの印ばかりの乳首を探す。
「冴子さんの胸って大きいでしょう。」
 chikaは反射的に冴子の豊満なバストを思い浮かべて、拗ねた声を出す。
 相手が親父の娘だってことを忘れてる。
(だって、自分の胸なんて、ただの洗濯板) 
 薄い自分の胸板が悲しくて、冴子さんのデカパイにchikaの女心は本気で嫉妬してしまっていた。
j29qedc00004pl.jpg 「いやchikaも可愛いで」
 親父の優しい愛撫で、chikaの乳首がチョッピリ立ってしまった。
 親父はフゥーと胸に息を吹きかけながら、chikaの乳首に唇で柔らかくタッチする。
(自分は男、男の乳首より女の方がもっと感じてるんだろうなー) 
 そう思う間もなく、乳首はムズ痒くなり、痒みが段々と心地よくなって、chikaは目を閉じる。 
「うッ!」呻くと同時に快感が乳首から、頭の芯へと走る。
「アッ、アッ、あーん」
 理性の糸がプチッと切れて、瞼の裏にピリピリと神経が集まって……白い閃光が頭の中で弾け飛ぶ。
 気がつくとchikaは親父の手で、ソファーの上にうつぶせになっていた。
 親父の手がスカートの裾から這うように忍んで来て、パンストを剥ぎショーツを下ろす。
「犯りとうなった!」
 親父は若い女を手篭めにする時の、いつものヒヒオヤジのような科白を吐き、手近のクリームを指ですくい、chikaのお尻の底の敏感な若い原野にヒリヒリと塗りたくる。
「chika、女の格好がええんやったら儂がええ女にしこんだる。」
 親父は声を凄める。
「痛!」
 彼の突端が侵入してくる。
「グウッ」 
 親父の太い物がchikaのアヌスを割る。
 親父はchikaのお尻をバックからカキ抱き、腰のピストン運動が始動する。
 ゆっくり、つよく、ゆっくり、 またつよく、ゆっくり……
「ヒィー!」
 chikaはソファーのビロード地を掴んで、歯を食いしばる。
 つよく、ゆっくり、つよく、親父の凸棒が、chikaの偽女芯を刺す、刺し貫く!
 射精(もれ)れてしまいそうな律動が、chikaのお尻の内襞をくすぐり上げる。
 chikaは切なく甘く、喘ぎ声を上げ、親父の物がいっそう太くA感覚の中で脈打っている。
「ウッ!ウッ、ウゥー」
 親父は野太い声で呻く。
 菊口一杯にジュワーンと熱汁が沁み渡り、
「イャーン」
 chikaは可愛く吐息をもらして堕ちてゆく……。
 トクトクトク、chikaの股間のクリ棒も精の虫を、ソファーの布地に吐き出し汚す。
 chikaは半端女装で親父に犯され、悶え狂った。






51cmn00077pl.jpg シネマジック極上牝捕虜拷問 キャットスーツ&ボンデージ研究会

シネマジック人気ジャンルのボンデージヒロイン凌辱総集編!キャットスーツに身を包んだ女戦士が食いちらかされる!敵に唾を吐きかけて服従しないヒロインに激しさ増す拷問!愛液にまみれた使命感!暴走する加虐心!























h_205fjl001pl.jpg 女装レズ痴漢


禁断の女装レズシリーズが登場!シリーズ第一弾は‘痴漢プレイ’をトッピング。男達に痴漢される純女、痴女に痴漢される女装娘、女装娘達に集団痴漢される純女……女装×痴漢でハレンチ極まりないシチュエーションが盛り沢山。男達を女性の深い快楽に誘ってくれるのは長身美女の水野美香ちゃん。綺麗な手があなたのストッキングをズラし、パンティーの中の‘クリチンポ’を刺激……美女が手ほどきする女の絶頂をご覧ください!
























































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(2011/07/16(土) 13:05)

 前立腺開発地獄から帰ってきた杉村太陽(偽)さんとの女装レズプレイ
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2ryretre22.jpg  今年の七夕イベントでは、倶楽部から会員さん側への出演要請第一候補と言われている超新人のCさん。倶楽部のスタッフからは「中年の杉浦太陽」とか呼ばれている(笑)。 
 ただし残念ながらこのCさん、chikaへのご指名は今までは皆無。
 話が確定してからはステージでCさんのお相手をする事になったchikaとのコミニュケーションを深める為に談話ルームでチョメチョメ(笑)。

「僕は小さい頃からオナニー狂だったんだ。
 中学校の時点でオナホに手を出してたエリートで1日2回のオナはデフォルト。オナニーって場合によっちゃ女よりいいからね。
 そんな僕がおかずにふとアブノーマルな裏ビデオを見始めるようになったんだ。
 ああいうのをやってる連中って異常なことしてるってこと自体に興奮してて、普通じゃない快感を味わってるんだろうなぁって思うと、こっちももっと興奮して・・・ 自分もあんな異常な快感を味わってみたいと思うようになったんだよ。当然の流れだよね? 」

「とりあえず快感が強そうなオナニーを調べまくったあげく、冷却オナニー・乳首オナニー・アナルオナニーが有力じゃないかって結論になった。 ただ冷却オナニーは論外で、乳首オナニーも自分には才能がなさそうだった。
 アナルだけはオナ中にちょっとさわってみたらくすぐったくて気持ちよかったから『これはイケるかも』って思ったんだよね。」

 それを聞いてCさんのズボンの股間の上にさりげなく置いてたchikaの指先は、多くのM男を鳴かせてきた蟻さんの細道のある方向にそろり(笑)。

「それから毎日アナル開発に没頭した。 最初は浣腸した後にローション塗って、手で刺激するのを数週間続けた。
 確かに気持ちは良かったけど、性的な気持ちよさではないっていうか、どっちかっていうとマッサージされてるときの気持ちよさに近い快感だったんだよ。でもアナル開発は時間がかかることは知ってたから丹念に続けたんだ…。
 と同時に前立腺の位置も探しにかかった。
 事前に調べていた『アナルに中指突っ込んでお腹側を押すと10円玉くらいのしこりのようなものがあって、そこを押すとジ~ンとする感覚があるはずだ。そこが前立腺だ。』っていうのを思い出しながら探してたんだ。毎日探した。
 でもそんな感覚は起きなかったよ。そして快感も得られないし前立腺も見つけられないまま1か月経ったある日・・・ 僕はアナル開発をあきらめた。」

 指先はソファとズボンのお尻の間に潜り込ませて手首から上の腕の部分を軽くCさんのペニスの位置に押しつける。

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「それから数カ月は普通のオナニーライフに戻った。でもアブノーマルな性癖は治らなかった。
 そして徐々にアナニーってやつが懐かしく、愛しくなってきたんだよ…。アナルもののAV見るたびに『自分もこれに入れい』って欲求よりも『自分も入れられて気持ちよくなりたい』って欲求が増すんだね。その頃にはご本人さん前にしてて悪いけど、ニューハーフモノまで見始めてた。 これはもう本気でやるしかないと思ってね、買ったんだよ通販で。 」

 chikaの腕に当たるCさんのペニスは完全に勃起してる。
 でも喋り口調には全然乱れがない。さすがオナニストを自称するだけあって、凄いコントロール力。
 chikaも積極的に指や腕を動かしたりはしない。
これはあくまでも談話をスムースにする為の軽い挨拶だし。

「買ったのはアナルピストン用のおもちゃとエネマグラ。
 さっそく使ってみたんだが慣らすと1日目からディルドはスムーズにピストンできるようになった。
 はじめは出し入れするたびにウンコが肛門を出たり戻ったりするような気持ち悪い感覚が続いた…。
 だけどそれが快感にかわると信じてやりつづけて、わずか1時間。 キタんだよ。
 全然普通のオナニーにはかなわない快感の強さっていうか弱さなんだだけど、なんかムズムズして気持ちいいんだ。
 たぶん人間に備わってる排泄に対する快感の方が目覚めたんだと思う。
 これはイケるかも!と思ってさらに1時間続けたんだ。
 その快感はさらに増すことはなかったけど、その日は妙な満足感を得て終わったんだ。
 終わった後に気付いたけど、チンボからカウパーがタラ~っと漏れ出してた。 」

 ソファとお尻の間に潜り込ませた指先に少し力を入れてお尻の穴に差し込むように上に突き上げる。

「ディルドにローションつけて ピストンさせてたらウンコの破片が ディルドにこびりついて、使えなくなった。 」

「リアルな話ですね~。」

「プロ相手にして言うのもなんだけど、とりあえず面倒くさくてもやる前に浣腸はしたほうがいいよね。僕は浣腸用にシャンプーの容器使ってた。 シャンプーの口をケツに突っ込んでシュコシュコさせる感じ。」

「またまたリアル、昔のこと思い出しちゃった。」

「直感的にそれが前立腺だって分かった。本当に言葉で表すならジ~ンっていう言葉がぴったりな快感。 強い快感じゃないけどくせになる快感。 このあたりから壊れ始めたのかもしれない…。
 射精に伴うあの虚無感で覆われた放心タイムがなくなったんだ。」

「それから毎日アナニーを続けた。エネマはよく気持ちよさがわからなかったからディルドでやりまくった。
 グッズ買ってから2週間くらいした日、ピストンだけでは物足りなくて、肛門の中の内側にディルドを強く当てて快感を得るってやり方を始めていた。
 ちょっと強めにディルドを内壁に当てると精嚢や膀胱を刺激して気持ちいい・・・。 カウパーはダダ漏れ。
 気分が高まってるときにクイッっと思いっきりディルドをチンボの根元あたりに押し当ててみた。
そして『あっ~っ』っていう女の子みたいな声が漏れた…。 」

 chikaが指ざきに力を込めたらCさんの瞬きが激しくなって、さすがに動揺したみたい。
 chikaは何もなかったみたいに、煙草を口元に持って行ったcさんの為に火を付ける。

7sal00092ps.jpg 「射精直後も勃起はおさまるけど気分の落ち込みはあんまりなくなった。
 20分すればまたムラムラするような体になってしまったんだ。  チンボがうずくというより前立腺がうずく。
 でもその時はまだアナルでオーガズムに達することができなかったから前立腺のムラムラを抑えるにはチンボでオーガズム得て抑えるしかなかったんだ。
 そのスパイラルだね。でもこれは吉兆だと思って益々アナニーに力を入れてしまったんだ。
 その『ジ~ン』は日に日に強くなってきて、アナルにディルドを力いっぱいグリグリ押し込んでやるようになってた。
 もうこの頃にはアナルオーガズムにいずれ達することができるっていう確信があった。
 無意識に腰を振ったり身をよじらせてディルドを気持ちいい所に当てる技も身につけてた。さすがに女の子みたいにアンアン喘いだりはしなかったけど、常に息が荒くてハァハァいってたし、我慢できずに『あぁっ…』って声を出してしまうこともこの頃はもうしばしば。 この頃はホモの方に掘ってもらおうかと本気で考えてた。 そしてついにきてしまったんだな、審判の日が。」

「あれは思い出すだけで心が晴れ晴れするような晴天の日だったな。
 今後忘れることはないだろうね。そして死ぬ直前に脳裏に浮かぶ映像もきっとあの映像だろう。
 それくらい衝撃的な一日だった。
 アインシュタインが特殊相対性理論で時間と空間の概念を変えた論文を出した日と同じくらい僕の世界観を変えた一日だった。ちょっと大袈裟かね。まあこれは部下にもよく言われる。
 審判の日、つまり僕が初めてアナルオーガズムを体験した日だ。
 いつものように浣腸をして、いつものようにディルドを使い、いつものように喘いでたんだ。
 するといきなりいままできたことがなかったくらい強い快感が僕の下腹部を襲ったんだ。
 それは射精の快感っていうよりも『ジ~ン』の強化版って感じの快感だった。
 その直後に、カウパーがドロドロ出てきた。でも射精じゃない。
 余分に作られた精液があふれ出てきてるようにトロトロでてきた。
 そしていきなり風船が弾けるように快感が爆発したんだよ。
 上手く表現できないけど、とにかくすごい快感だった。
 射精の快感とはまったく別物で体全体で気持ちよさを受け止める感じ。
 体の快感だけじゃなくて心の幸福感もすさまじかった。 しかもこの絶頂は2~3分続いたんだ…。
 終わった後はものすごい達成感と疲労感。
 でも放心タイムが来るどころか益々興奮してきて2回戦突入。
 2回戦目も時間はかかったけどオーガズムに達した。
 2回目は1回目に比べても気持ち良さが半端じゃなかった。
 あまりの強い快感にあえぐというよりも「わっ」って叫んじゃった。
 初めて太ももも痙攣した。力入れれば抑えられる痙攣だったけどね、
 自分自身を興奮させるためにわざと太ももをガクガクしたまま続行したよ。
 そんな感じで僕はアナルオーガズムを初めて経験し、勿論そのとりこになった。
 それから毎日アナニーに励んだ。アナニー中心の生活になりアナニーが生きがいになってた。」


1sal00092ps.jpg 「そんでこの上ない快感を得ることはできるようになったんだけど、そのせいでいつしか快感をコントロールできなくなっちゃってたんだよ。
 たとえば、大学で可愛い女の子を見つけただけでありえないくらいの性欲がわきあがってくる。
 すぐ勃起するってわけじゃないけど、1回そういう状態になったらもう1日中エロい事しか考えられなくなる。
 アパートに帰れば速攻オナニーして抜く。でも2~30分すればまたムラムラしてきてまた抜く・・・。
 もうね、この頃になると前立腺とチンボがあまりに敏感になりすぎて少しの刺激で性的な興奮を抑えられなくなる症状が出始めた。
 チンボがズボンとこすれるだけでスイッチが入ったり、携帯のバイブで刺激されただけでちょっとムラムラきたりするレベル。
 一番驚いたのは、普段イスに座ってるだけで前立腺が圧迫されてるらしくて、座ってるだけでムラムラきてしまってたこと。
 もう大学の講義中だって前には女の子座ってるし、ただでさえムラムラしてるしで講義の内容なんて全く頭に入らなかったよ。
 大学入って初めて必修の単位落とした。
 冗談じゃなく1日平均7~8回は抜いてたと思う。
 オナニー死っていうのがガセじゃないならとっくに死んでただろうな。 」


6sal00092ps.jpg

 chikaも高校の真ん中くらいに本格的な女装ライフに突入したんだけど、ワケもなく心と体がうずいてペニクリが始終勃起しててどうやってもパンティに収まらない時期があったのを思い出す。
 突っ込んでも突っ込まれても収まらないみたいな。

「マジでやばいと思って何回やめようと思ったことか…。
 でもそのムラムラは抜いたりアナニーしないとおさまらないし、でも抜くと益々性欲強化されるしのスパイラルで理性中心の生活が難しくなってきた。
 麻薬って一回手をだしちゃうとこんな感じなんだろうなって思ったよ。
 ホントね、オナニーでムラムラ解消しないと深い思考ができないから抜くしかないんだよ。
 分かりやすく言えば、強い睡魔が襲ってる時になんにも考えられないのと同じ状態。
 睡眠欲が性欲に変わったって感じ。
 とりあえずびっくりするくらい成績が落ちた。
 それに困ったことに僕は理学部なんだぜ。
 思考できなくなったら終了の学問。性欲の塊の僕がなんで理を学んでるのかって思ったら笑えてきたよね。
 親に成績不良を怒られたついでに、精神状態が普通じゃないことを打ち明けた。
 もちろん常にムラムラするとは言わなかったけどね。
 常に気分が高まって物事に集中できないって感じで言った。
 そしたら母親が予想以上に心配して病院に連れてかれた。
 精神科。 しかもなぜかそこで軽度の統合失調症の疑いがあると診断された。
 医者もつくずく適当なんだな。
 医者にはホントの事を言おうかと思ったけど、医者に打ち明けたらどうせ親の耳に届くと思って打ち明けられなかった。
 んで、様子見のために通院するように言われた。
 でもオナ癖はもう治らない。病院に通うことになった後も毎日やったよ。
 これが去年の夏の話ね。この頃はちょうど夏休みに突入した時だったから大学のことは考えなくてすむようになった。
 病院に通いながらどうすればオナ癖が治るのかだけを必死に考えた。
 でも夏休みはあっさり終わって後期セメスターが始まった。
 夏休みが明けて後期に入っても全く性欲は改善されなかった。
 イスに座ってムラムラ。ベッドに寝てムラムラ。
 で、大学辞めた。 フリーターになった。
 大学時代ほど頭使うことはなくなったから生活はしやすくなった。
 親は完全に自分のことを病気だと思ってたみたいで、原因が大学生活にあると思ってたらしく案外退学は反対されなかった。
 これでオナニーをやめる必要もなくなり万事解決のようだった。
 僕?一応国立の難関大学って言われるレベルの大学だったよ。 」

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「退学したときの友達の態度が淡泊だったのがちょっとショックだったなぁ…。
 でも退学は正解だったと思う。
 その時点でそこそこ一般人に近い社会生活ができてたと思う。
 金ができて風俗にも行けるようになった。
 最初の頃はSM系のとこは高くて行けなかったけど普通のとこで安くアナル責めしてもらえるとこに通ったね。
 僕のあまりの絶倫具合と開発具合にビックリされたよ。
 でもこの性欲の嵐は突然ピタっとやむことになるんだ。
 ハゲてきたんだよ頭が。オナニーのしすぎが原因かどうかはわからん。
 でもこればかりは焦った。一応、杉村太陽だしね。容姿にはちょっとはプライドがあったんだ。
 オナニーしすぎるとハゲるってのはよく聞くからもしかしたらとは思った。
 んでハゲ治療することにしたんだよ。
薬飲んだんだよ薬。ハゲの。 」


 今、Cさんの頭髪を見るとそう薄くはない。いや同年代の殿方達と比べるとむしろフサフサしてると言ってもよいかなって感じ。

「ハゲは学歴よりも深刻な問題だった。
 ハゲの原因である男性ホルモンが基になってる分泌物を抑える薬を飲んだんだ。
 性欲減退、勃起不全等の副作用があるとのこと。
 これはいけるかもしれないと思った。
 で、案の定2~3日で性欲がどん底まで落ちた。
 オナニーはしたいと思うけど、1回やればチンボは見えなくなるくらい小さくしぼむようになったし、大放心タイムも訪れるようになった。
 アナルの感度も減退してしまってアナニーするメリットもなくなってしまった。
 で、それから?んーやり直しだよ、一からリセット。簡単に言えば、あの味が忘れられないって話だね。
 やり方はすでに判ってるし、こっちも学生の頃とは違って自分一人沈没してそれでケリがつくっていう立場じゃなくなってるしさ。
 でも一度の人生だって事は変わらないよね。
 あの味を覚えたら止められないしさ。
 こういう事に限らず、要はなんでも自分のコントロール下におけるかって事なんだよ。」

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 こんな太陽さんに、上の方が「女装でchikaと一緒にステージでレズショーをやって見ませんか」と、惚けた企画を持ちかけて、これになんと太陽さんの方が大乗り気になったみたいでGOサイン。
 つい最近、予行演習もかねて倶楽部のスタッフが見守る中、ステージと同じ設定でchikaとプレイしてみたんですが、、、さすがに性の求道者は違いますね。
 それに太陽さんの女装メイクの方はchikaが担当したんですが、出来映えも女ぷりも、ちょっと初心者とは思えないレベル。
 女装の方は太陽さんに元から資質があるのか、あるいはアナニーの達人故の事か、、、。
 でも、アナニーの達人のクセに「逆アナル」厳禁って所が面白いですね。
 それにこのプレイの基本的な設定が太陽さんなのに、ステージで使うのは「偽ザーメン」「ポンプ内蔵の偽チンポ」だったり、やっぱり異性愛の人には「踏み越えちゃう不安」があるんでしょうね。

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2sal00092ps.jpg シーン1


 大きなピラミッド型のライトや多数の瓶ライトを使用したセットの中で、お互いの熱い想いを吸い合うような、まったりとしたベロチューでステージを始めます。
「chikaとキスしてたらプルプルの濃~い、ザーメン欲しくなっちゃったぁ」
 と慣れない口調で陽子がおねだり。
 その顔に黒子スタッフの手によって濃厚ザーメンがたっぷりと降り注ぎます。
 陽子の人毛100パーセントのウィッグの髪にへばりつき、そしてメイクに1時間もかけた毛穴のない顔の表面を滑り落ちていくザーメン。
 そんなザーメンを指で摘んで嬉しそうに弄ぶ陽子。もう成り切ってる!
「いいな、陽子ばっかりズルいー。」
 陽子の顔を羨ましげに覗き込むchika。
 chikaの顔にも、間もなくすごい量の濃厚ザーメンが滴ります。
 盛り上がって見える白い固まりを指で摘んでプルプルさせ、パクッと食べるchika。
 陽子もそれを欲しがり、仲良く分け合います。
 そして、めちゃめちゃ濃い、小麦粉のダマみたいなザーメンを順番にぶっかけられる2人。
 相手のザーメンを指で摘み取り、自分の口に入れ、相手の口にドロリと垂らし、キスして啜り合う。
 グロスリップをたっぷり塗り込んだ陽子の口から漏れた唾液の厚みがなんともエロい。
 chikaさえ、ベロを突き出してそれを舐め取りたくなるくらい。
 この状況に我を忘れた陽子が我慢出来ずに「今度は顔にかけて」といいながら、chikaににじり寄ってくる。
 スタッフのアドリブでその鼻に飛び散るザーメン。
 chikaがザーメンの白いダマを指で摘み取り、またプルプルさせる。
 まるでザーメンが生きているみたいに見えるからエグい。
 chikaのベロに落下した精子は、陽子に摘み取られ、今度は犬みたいに這い付くばているchikaの顔に着地。
 たったアドリブ1発のザーメンだけど、2人にとっては宝物。
 顔から指へ。指から指へ。指から口へ。口から口へ。
 精子は2人の間を行ったり来たり。陽子はもうこの時点で何かに取り憑かれているみたい。
 これだけじゃ物足りないchikaが、ザーメンを欲しがるとその顔にまた新しい大量の特濃が与えられ、chikaの鼻の上で盛り盛り。
 濃すぎて白濁した小さな山みたい。
 その山が陽子にひょいと摘まみ上げられ、chikaの口へ放り込まれる。
 陽子「濃いほうが美味しいよ」と、chikaの頬のザーメンを指で集めて口へポトリ。
 それをchikaが唾液を交えて陽子の口に倍返しします。
 このラリーは続き、最後には陽子が指イラマチオでchikaの喉奥にザーメンを押し込みます。
 ドロドロのゲロ汁がズルズルとchikaの口から漏れ出てきます。
 chikaは、陽子の指イラマチオの返礼みたいな感じで、口内に残ったザーメンを陽子の顔に吐きかけます。
 そしてそのゲロザーメンを、優しく舐め取ってあげます。
 さらに続けざまにザーメンをぶっかけられる陽子に、chikaは指イラマチオで可愛いリベンジの敢行。
 こういう責めが気に入ったのか、陽子はオナニーを始めました。
 所が、余りのザーメン攻撃に耐えきれずえずき始めます。
 それでもなんとイッてしまったのです。
 そんな陽子の男マンズリ指を、愛おしく舐めるchikaでした。

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シーン2

「お帰りなさいませ、ご主人様」
 大きな銀盆を持って声を揃える可愛らしいメイド2人。今流行の光景。
 chikaはあまり乗り気じゃないのですがこの設定はCさんのリクエストです。
 自分の仕事ながら「メイド陽子」の完成度が余りにも高くて、まるでフィギュアみたいで、手を伸ばしてスカートをめくりたくなるお人形みたいな感じです。
 陽子がベロで窪みを作り、そこへザーメンの舌上発射が行われます。
 その横にchikaが寄って行って嬉しそうに見守る感じ。
 本番では、陽子にちょっと妬いてる感じのchikaの表情を可愛く見せたいと思います。
 そんな表情で物欲しそうにベロを突き出し、chikaもザーメンをもらいます。
 連発で舌上発射される2人のベロからこぼれ落ちるザーメンが銀盆に溜まっていきます。
 観客に近い位置で陽子がネバスペし、奥のほうではchikaが舌上発射される感じ。
 銀盆のザーメンをいやらしい手つきですくい、ベロで弄んでゴックン。
 ドロドロのベロを突き出し観客に向けてそれをブルブル震わせます。
 そして二人で銀盆に口をつけてザーメンを啜り飲む。ザーメンだらけのベロを絡み合せます。
 ザーメンだらけの鼻が擦れ合います。

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シーン3

 V字開脚でニーソックスの脚を縛られ、剥き出しの股間を突き出す格好で横たわった陽子。
 女子高校生の生衣装、それに照明やメイクの力もあるけれど、Cさんの実年齢を考えるとこの可愛い姿は驚異的です。
 陽子にはスカートの下にアメゴムの半透明パンティを履かせてあります。
 陽子のフサフサした陰毛、どでかく使い込まれたクリトリス部分や、鼠頸部、アナルなど、男の股間の凹凸がラバーの下でへしゃげて生々しく見えます。
「お尻の穴までよく見えるよ」と陽子の股間を覗き込むchika。
 恥ずかしそうに喘ぐ陽子。
「陽子ちゃんて、自分で男オマンコ弄って潮吹きするんでしょ」と、chika。
 恥ずかしがる陽子の太ももを叩いて「とぼけてるんじゃないわよ」キツーイいつものchika。
 chikaのSっ気に心を解放された陽子は、ラバーパンティに手を差し込んでずぶずぶと自分の男マンコを弄り倒し始めます。
 噴水みたいに噴き上がるカウパー。いや、これはオシッコ?。
 chikaの顔にもそれがブッかかります。
 chikaが口を開けるのと同時に、観客も口を開けてしまいそうな迫力。
 陽子ちゃん、こうなると、素人のくせに凄い迫力と魅力です。
 まるでシャワーを浴びたみたいにびっしょりのchika。
 ここからスタッフのニーソックス姿の二人へのぶっかけが始まります。
 黒い生地に飛び散る白濁汁。
 それをスプーンですくうchika。羞恥心溢れた陽子の顔。
 それを嬉しそうに見るchikaの顔。スプーンのもられたザーメンを陽子に食べさせるフリをして、自分でパックンと食べてしまう意地悪目なchika。
 2発目のザーメンをスプーンですくうと、chikaはまた焦らし、「私の口からあげる」と飲み込んでから陽子の口に吐き出します。
 chikaが「今度は口まんこしてあげる」と陽子をエセクンニしてあげます。
 あまりの気持ちよさに喘ぎまくる陽子の口に向けてザーメンのぶっかけ連発。
 陽子ちゃんが溺れるんじゃないかと思える程の口への連続ぶっかけ中にも、ルンルン気分で陽子ちゃんをバイブ責めするchika。
 口の中にザーメンを溜めて「ルレレレレッ」と喘ぐ陽子ちゃん。
 その太ももがchikaにスパンキングされます。嬉しそうな陽子ちゃん・Cさんは決してM属性じゃないという話なんですが、これが意識しない演技ならたいしたものです。
 陽子は、またしてもオシッコを大量噴射します。
 すかさずオシッコの飛沫に口を持っていき、それを飲みまくるchika。
 一方、放尿の勢いが強烈で、陽子は自分自身の顔にオシッコを浴びてしまいます。
 chikaは陽子の顔のオシッコを舐めてあげ、陽子の口内ザーメンをジュルジュルと吸い出して飲んであげます。
 さらにおしっこに対するご褒美のようにそれを陽子の口へバックします。
 chikaの女王様属性の発現と、陽子の秘められたM性が見事に引き合いラブラブモード全開ぽいステージになる予感です。

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kouka.jpg シーン4

 膝立ちの中腰でお互いの両手を強く握り合い、熱いキスを交わします。
 2体の全裸接吻フィギュアみたいな感じの幕開きの予定。
 乳首合わせ。2人のささやかな人工の膨らみが擦れ合う様は神です。
 chikaがツバを垂らします。
 ツバもリアルに見せる為に、ネバネバと糸を引くように垂らします。
 おっぱいの揉み合い。乳首のつねり合い。陽子のはサイズを吟味したシリコン製です。
 積極的にプレイを進めるchikaのテクニックに、女装体験が浅いはずの陽子が一気に高まっていきます。
 最初に陽子がザーメンをぶっかけられます。
 そこにchikaが顔を寄せます。
 念入りに作り込んだ2人の美少女フェイスが、男達の手によって次々とザーメンを浴びていきます。
 ドロドロで膨らみさえ感じさせるザーメンが覆う2人の顔を、更にそのザーメンで思い切り塗りこんでやりたいと観客に思わせれば成功です。
 更にザーメンをイラマチオで喉奥に突っ込んでやりたい。
 そんな危ない欲求を引き出してやりとたいとも陽子が言います。
 当日は、両手を前について犬のポーズを取る2人に「ホラ、オレのザーメンで渇きを癒せ」なんて演出もいいかも。
 ぶっかけが終わり、もう慣れきった仲良しザーメンフレンドのネバスペタイムが始まります。
 吸い合い、舐め合い、飲ませ合い。ザーメンは2人の“同性愛”プレイを深める潤滑液になっているのです。
 新しい快楽を発見した!その気持ちを抑えきれないような陽子の指イラマチオ。
 声は苦悶しても、顔に幸せそうな表情が浮かべるchika。
 その表情が陽子をさらに興奮させたようです。
 突き出たchikaの男マンコを拡げ始めます。
 陽子にはchikaの男ワレメの中の具の質感がエロ過ぎたようです。
 初めてのそれを味わおうと陽子がベロを突き出します。
 そんな風にchikaをクンニする陽子のお尻がクネクネと振られます。
 陽子はもう男じゃなくなっているのです。
 怖いような真剣な目でchikaのマンコを舐めまくる陽子。
 切なくなるようなキュートな表情でイキまくるchika。
 そしてプレイはとうとうハイライトのシックスナインへ。
 chikaの男とも女とも言える肉感たっぷりの異次元ヒップ、その股間にベロを突き出す陽子の作り込まれた美少女フェイス。
 シックスナインでもイキ足りない2人は、いよいよクライマックスの男秘貝合わせを始めます。
 擦れ合う股間と股間。
 まるで止まることを知らないブッ壊れた快楽追求装置です。
 ザクロのように熟れきった二つのアナルが、お互いを求めるようにすりつぶされていきます。
 そして自分だけでなく、相手の満足も確認した2人は、しっかりとボディを寄せてベロチューを貪るのです。






h_554b14pl.jpg女装美少年 10

 

貴方は女装したいと思ったことがありますか?この映像は女装願望を持つ美少年を徹底的に変態世界へ導きます。今回の美少年は、その美しさに圧倒されるほどの美貌の持ち主。女装して女神のような美しき容姿になりながらも、股間にそびえ立つ一本の塔。それを弄り回す男達。肛門にはローターを入れられ、自らペニスをしごく姿は神の意思を超えた禁断快楽への誘いか。やがて男にしゃぶられ、しゃぶり二本の肉棒をひとつの手のひらでの中でしごき、共に発射する場面は圧巻。人類の進化の方向性を垣間見る事が出来る衝撃映像です。


























433std010pl.jpgアニコスぶっかけ 4 女装子格闘家 リサ


美しい変態女装子を女性監督が撮る人気シリーズ第4弾!今回はA○Bの前○敦子似のリサちゃんの登場です。街を女装して歩いても誰も気付かない美貌のリサちゃんは男とザーメンが大好き。三人のキモ男たちに強引なキスやアナルを陵辱されても喜んでチンポを咥える優等生。大量の顔射にうっとりしたと思えば、出た精子は迷いもなく全てゴックン。こんな変態で可愛い女装子をこれからも発掘します。ご期待ください。


























tcd00069pl.jpgニューハーフ全身性感帯化計画!!特注ローション大量ぶっかけ射精!!女優星優乃に生中出し!! 中林まい


童顔系ニューハーフの中林まいちゃんがローションプレイに初挑戦!!ローション自慰での本射精!大量ローションの中で男優と繰り広げるガチファック!そして星優乃とのレズプレイでは巧みな腰使いに思わず生中出し!!























30rgn005pl.jpg SM集団調教合宿


「身体検査」という名のアナル検査。「授業」と言う名のビンタや顔面騎乗。そして、ご褒美は「集団聖水」。華麗なる女王様達と共に、二泊三日の夢のような集団調教合宿が今、行われる…。
























h_021zex037pl.jpg最後の美少年…「私、女の子になるんです。」 LISA


親や友達にも彼が同性愛者でバイセクシャルなことは公認。自分の人生に自信を持って明るく生きてきたLISA。そんな彼から突然の報告を受けた…。「私、来月性転換しようと思うんです」カラダも女になる前の最後の作品。


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(2011/07/09(土) 11:58)

 ふみつき/ふづき
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ryoback.jpg  近緒の電子書籍出版・第6弾取りかかりました。
 「12人の彼女たち」です。
 この作品は、昔のニューハーフヘルス「アバンチュール」公式サイトにあった小説投稿BBSに投稿させて戴いていた短編を元に再編加筆したものです。
 1月から12月までの和風月名を源氏名にあてた12人のニューハーフ達を主人公にした短編集です。
 今読み返して見ると、近緒の作品にしてはかなり「甘くて青い」んですが、この年になってみると、それがかえって愛おしく感じられ、電子出版化にあたっての大幅な見直しの際にも、この味わいは意識的に残しておこうかなと考えています。
 で、今日は、この作業途中の一編をご紹介したいと思います。
「12人の彼女たち」の中でも一風変わった味わいの作品で、ちょっとしたミステリー仕立てになっています。





文月(ふみつき/ふづき)

「私、花が怖いの、なんだか脅かされてるみたいで。」
 ふづきが恥じ入ったように言う。
 僕には彼女の言葉の意味がよく判った。
  いや、正確には、ふづきの言葉そのものの意味じゃなく、彼女にそう言わせたきっかけの事だ。
 今、僕らが通って来たのは、見通しの良い一本道の坂道だ。
  現実家の君は、こんな光景があることを信じたくないだろうが、見下ろせば色とりどりに輝く家々の屋根の向こうに、真一文字に広がる群青の海が見える、まるで映画の一場面みたいな、そんな感じの坂道なんだ。
 坂道の両脇を占めているのは殆ど一戸建ての建て売り住宅なんだが、「どうだ、手に入れてやったぜ」みたいな感じのあまりガツガツした印象がないのがいい。
 いかにも生活に余裕があるって感じだ。
 だからなんだろうな、どの家も自分の庭先に随分手を入れてる。
 一番多いのは花壇だよ。
  今流行ってるガーデニングが上手く仕上がっている大きい家も沢山ある。
 でもその家のは際だってたな。
  花がさ、凄いんだよ。
  量とか種類の多さもあるけれど、なんて言うんだろ、、その家の花は「元気に咲いてます」って感じが遠くからでも伝わって来るんだ。
 僕もふづきも、その家の花壇をずっと見ながら坂を上っていたんだ。
 ふづきが、花に脅迫概念を持ってるって告白したのはそれを見てからさ。
「気にしなくていいんじゃないの、大体どんな可愛いく見える生き物だって拡大して見るととってもグロテスクだしね。みんな表面しか見ていないんだよ。花イコール綺麗っていうのもその程度の認識だしさ。」
 とりあえず僕はそう応えておいた。

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3crpd393ps.jpg   ・・・・・・・ ある日、僕たちが贔屓にしている丘の上のレストランに辿り着く前、雨に降られた事がある。
(この丘の場所は判るだろ?例の坂道の登り詰めた所だよ。)
   レストランの側には結構広い公園があって、そこを突っ切っていくと、丘を取り巻くようにして走っている県道沿いに歩いて行くよりずっと早く頂上に着ける。
 丁度、僕たちが公園の半ばまで差し掛かった時に、空が我慢しきれなくなったように地面に大粒の雨をばらまき出したんだ。
 僕たちは律儀にも梅雨の真っ最中だというのに、朝聞いた天気予報を信じて傘を持って来なかった。
 これが僕たち二人の共通点なんだよ。
(ちなみに贔屓にしてる天気予報士まで同じなんだぜ。)
 仕方がないので僕たちは公園内の大樹の下に逃げ込んだ。
 ふづきは身体のラインに沿ってカットした白いブラウスを着ていて、雨に濡れた所々が肌色に透けて見えた。
 襟を立てやや広く開けた胸元に小さな水滴がびっしりついている。
 こんな光景を目撃すると、ついつい僕は砂漠で遭難した人々の映画を思い出してしまうんだ。
 パラシュートだかテントの布だかを、夜中の内に大きく広げておいて、夜露を集めて朝方それを飲むというシーンだ。
 きっとその水は吃驚するぐらい冷たくて甘い筈だ。
 ふづきの胸に浮かんだ水滴もそんな味がするに違いない。
ああ・・・君に一言いっておこうと思う。
 君は今までの僕の手紙のせいで、僕がふづきに後先なくのめり込んでいるように思っているだろうが、それは違う。
 ふづきには我慢ならない部分がいくつかあるんだ。
 ある日、ふづきが僕にこう言った事がある。
「一緒にホタルが見たい。君と、お泊まりしていいよ。」
 僕たちがまだ結ばれていない頃の事だ。
 そりゃ胸が高鳴ったさ。
 給料日前だったが、金の方もなんとか工面した。
 僕のセッティングしたロケーションだってなかなか凝ったものだったよ。
 夕食をゆっくり取りながら和室の窓から川縁で飛び交うホタルの点滅が見えるんだ。
 そのままのほろ酔い加減で、少し川辺を散歩して、部屋に帰ったら、布団が敷いてあってというプランだね。
 セックスで汗をかいたら又、温泉に浸かって、体力が続くまで、、。
 ところが、俗にいうドタキャンだ。
 ふづきにはそういう所があるんだ。
 僕とべったり一緒の行動が多い時には、問題ないんだがね。
 どこか別の所で泊まる事になって、彼女が一人きりになる場面が生まれるとか、、判るだろう?遠方に旅行するんだ「ふづ き、ちょっとここで待ててくれる?」って場面が必ず出てくるよね。
 彼女はそれが嫌なんだよ。
 日帰りの旅行なんかでもそうなんだが、、要は、彼女、自分一人で他人との接触が生まれる場面を極端に嫌うんだ。
 そんな自分の性格を判った上で、無理な事は無理と判断してくれればいいんだが、どうも僕に会うとそんな事も忘れて「自分のしたい事」だけが前に出るみたいだ。一緒に蛍を見ようというのもその一つだね。
 まあそれはそれでいいんだが、そこから生まれる我が儘を、ふづきは時と場所を選ばず僕に強烈に押しつけてくる、、困ったものだ。

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6crpd393ps.jpg  それは不思議な手紙だった。
 一枚の便箋の中に、タイプしたような神経質で細かな字がびっしりと並んでいたかと思うと、成熟したやさしい丸文字が突然書き込まれていたりする。
 一通の手紙を二人で書いているのかとも思ったが、よくよく観察してみると二つの文字種の間には共通した筆跡がある。
 二重人格という言葉を一瞬思い出したが、そういった症状が手書き文字にまで顕れるものなのかどうか、私の知識では判断する事が出来ない。
 捨てきれなかった初めの一通、興味半分で残した二通目、その内容にのめり込んだ三通目という形で、この不思議な手紙は私の手元にどんどん増えていった。




 女の子が飼う生き物のイメージは、なんとなく猫だろう?
熱帯魚なんかは少数派のような気がするんだが、、、でも肺魚となるともう少数派を通り越して「例外」と言い切っていいんじゃないか?
 そいつが、どでかい水槽の中でグリーンのライトに照らされて泳いでいるんだぜ。女の子のイメージなんかないよな。
 勿論それを言い出せば、ふづきが暮らしている倉庫みたいなだだっ広い家も部屋も女の子らしくない。
(追記、倉庫みたいな、は間違いだ、実際にふづきの家は倉庫を改造したものだからだ)
  ふづきが薄暗い部屋の中で、発光性の深海魚が放つ灯りみたいな照明のあるばかでかい水槽に餌を入れているのを初めて見た時はそりゃ驚いたもんだよ。
 水槽の中は肺魚なんだし、まるでホラー映画の一場面だよ。
 よくこんな場所に住めたものだ。
 こんな場所に住んで、怖くないのか、同居人はいないのか?と尋ねると曖昧に笑いながら「君が一番よく知っているくせに、、。」と訳の分からない誤魔化し方をするのが彼女らしい所なんだが。




 経営不振で閉鎖に追い込まれた小さな町工場なのだろう。
 赤錆びたトタン板など、ありとあらゆる建材に貧相さが染み込んでいる。
 その敷地内、で生命力を誇る唯一の例外は、作業場を兼ねた中庭に生い茂った種々の青黒い雑草だった。
 中庭の中央には薄いステンレスを表面に張り付けた木製の作業台が置かれてある。
 かなり大きい。
 ステテコに腹巻きといった出で立ちの男が、シミーズを付けた状態の女性を花嫁抱きのスタイルで抱え、工場の一棟から庭に出てきた。
 こちらは鳥瞰の状態で、しかも視線が不安定な中からそれを眺めているので、男の年齢などといった詳細が読みとれないのがもどかしい。
 それは横抱きにされた女も同じことだ。
 ステテコの男は、女を作業台の上に仰向けに横たえると、女の四肢を広げ大の字に開かせた。女のシミーズの股間が不 自然に盛り上がっている。 
 女が抵抗しない所をみると意識を失っているか、眠らされているのだろう。
 男は作業台の下にかがみ込むと、暫くごそごそとやっていたが、やがて真っ白なロープを引っ張りだしてくると、女の手首足首をそれで結び、作業台の脚の部分へ向かってロープを力任せに引っ張った。
 その振動で女の股間の畝が少し動いた。
 大の字に無理矢理開いた形の女はそれでも目を覚まさない。
 なにやら中世の時代の拷問の様相を呈しながら、男はそのロープを作業台の四隅の脚に固定し始める。
 男はしばらく自分の仕事の出来具合を確認するように作業台の側につっ立っていたが、やがて自分が出来てきた棟に引き込んでいく。
 シミーズで覆われた女の胸が微かに上下に動いている。
 女の顔が見たかったがそれが見えない。
 なぜなら今は「夢」の中だからだ。
 男が再び登場する。
 男の手には肉きり包丁やら得体の知れない鋸状態の切断道具が握られている。
 男はそれらを作業台の上に乱暴に置く。
 だが女はそれでも目を覚まさない。
 男は女を解体しだした。
 まず女の身体を覆っているシミーズを胸から左右に引きちぎると、女の下腹部に肉きり包丁を縦に深々とめり込ませていく。
 先ほどから気になっていた女の股間の盛り上がりが、まるで主人の代わりに悲鳴を上げるように強く隆起する。
 私はそれを止めさせようと叫ぶのだが、その声は勿論、男には届かない。
 何度も言うが、これは「夢」の中の出来事だからだ。
 私は目覚めた。
 どこまであの夢の続きを見たのか覚えていない。
 もしかすると「最後」まで見ていたのかも知れないが、目が覚めた今では、その内容を覚えていないのがなにより幸いだった。
 私の手には、あの手紙が握りしめられていた。
 昨夜はあまりの疲労のために手紙を読みながら眠ってしまったのだ。
 仕事が遅くなったので着替えもせずベッドに仰向けになりながら「手紙」を読んだのがまずかったようだ。
 私はよく夢をみるが、私の夢はしごくわかりやすい。
 昼間の体験の裏返しというか、覚醒時の心配事や気がかりがそのまま夢となって顕れるのだ。
 だが、先程の夢は一体、何だったのだろう。
 タイミング的に考えて、私を悪夢に引きずり込んだのはあの手紙だとは判っているのだが、、。


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5crpd393ps.jpg  「ホタルを見にいこうって誘いがあったんだ。」・・ああ、この話し少し前に手紙で書いたね、、失敬した。
 この前、僕の子どもの頃の話を書いたからちょっと混乱したんだ。あれは人に知って貰うにはあまり気持ちのいい話じゃなかったからね。
 それに君の父親はきっと良い人間だろうから、ひょっとしたら気分を害したかも知れない。
 じゃ今日は、僕らが結ばれた日の事を書いておくよ。

 ・・・・・・「君は旧約聖書の列王紀って知ってる?」
 ふづきとの会話はいつもこんな突拍子もない所から始まるのさ。
 この日は彼女の家に遅くまでいた日だった。
「ふづきは、僕が聖書を読むような人間だと今まで思ってたの?」
 僕は茶化した合いの手を入れるんだけど、こんな時のふづきは僕の話には絶対に乗ってこない。
「ダビデ王がね。お爺さんになってから、いくら夜着を身につけても寒い寒いって言うようになったの。それを心配した臣下たちが、今のイスラエルの領内を走り回って若くて美しい処女を探すわけ。」
「うーん。その話って良くあるパターンなの?」
 ふづきは不思議な子だったから、僕を誘う為に、こんな先の見えた話を持ち出す事自体に、僕は違和感を覚えたんだよ。
 これはきっと何かの仕掛けがあるぞってね。
 でもふづきは僕の問いかけなんか聞かずに自分のペースで話を続けたわけだ。
「ついに探し当てたその子はね、シュミナに住んでるアビシャグって名前の女の子だったんだけど、すったもんだした末にソロモン王の付き添いとして仕える事になったの、、。でも最後の最後まで彼女は処女のままだったの。」
「つまり額面通り、アビシャグはソロモン王の身体を暖めただけってことなんだね。」
「そう、そういうのをシュナミティズムって言うんだって。」
「最近じゃ、なんでもカタカナの呼び方が付くんだ。」
「シュナミティズムって老人の回春方法なんだよ。これに似たのでレクタミアとかバンドリングというのもあるみたい。みんな服を着たまま添い寝するの、、。女の子が寝てる間にお爺ちゃんがその女の子のエネルギーみたいなのを貰うわけ。SEXはしちゃいけないのよ。」
「ねぇ、、それって僕に対する謎かけなのかい。」
「それが私の仕事なんだって言ったらどう思う?」
 予想もしないふづきの返事だった。
4crpd393ps.jpg  ・・・・・・・ ふづきの手が僕の手をとって彼女の下腹部に誘導する。
 僕は彼女の局部をまさぐってみる。
 まるで自分の股間を触っているような気がした。
 だから、どこに何があるか完全に判っている。
 予想通りそれはあった。
 最初それはぐんにゃりとしていたが急速に硬度を帯び始めた。
 ふづきがくすくすと忍び笑いを漏らした。
 僕の中で怒りが急速に膨れ上がってくる。
 騙されたなどとは思ってはいない。
 僕の怒りは何かもっと別のものなんだ。
 変な言い方だが、ふづきはどんな正体を持っていようとそのどれもがおかしくない人物だったからだ。
 ふづきを良く知っている人間がいれば、彼に「実はふづきは宇宙人だったよ。」と言ってやってもたいして驚きもせず、それを信用してくれるに違いない。
 僕はギンギンに怒張したふづきのペニスを暫く弄んでいた。
 そうしている内に、もしかしたらそれがふづきの股間から抜けるのではないかと思ったからだ。
 スポンとペニスが抜けて「吃驚した?」と、真顔でふづきが問い返す。
 そんな事は、ふづきとの付き合いでは日常茶飯事だったからだ。
 だがふづきは息を荒くしていた。明らかに性的に興奮していた。
「君は確かに永遠の処女だね。」
「お尻の穴にだって処女膜はあるよ。」
 ふづきが鼻先を僕の首筋に押しつけてくる。
「ふづきは爺さんどもにアヌスを売っているのか、、。」
「さあどうだろう。だとしたら嫉妬してくれる?」
 僕はその台詞を最後まで言わさずにふづきの唇を吸った。
 薄くて柔らかい。
 ・・・・・・・「私、ペニスが大好きなの。バベルの塔みたいで、、。」
 ふづきの舌が僕の舌に絡んでくる。
 確かに僕のペニスはふづきに愛されているようだ。
 でもそれはおもちゃを弄んでいるか、あるいはペニスに人格があってそれを愛してるという感じで、僕自身への愛とは繋がっていないような気がした。
「バベルの塔ってどういう意味?」
「バベルの塔は、みんなの頑張りで天を突き破るまでどんどん高く高く伸びていくんだよ。だけれどある時、天にいる神の怒りに触れて、建築してる人たちの言葉をバラバラにされて計画が費えるの。」
「そのチンポの神様の名前は、きっと欲望だね。」
 僕は「欲望」という名の神様に罰を下されてバラバラになったペニスを頭に描きながら、ふづきの口の中で果てた。



1crpd393ps.jpg 「君は、いつ変態になったの。」
 そんなふづきの直接的な言葉遣いに僕は安心する。
 それは僕の全てを知って、全てを許してくれる者の特権だからだ。
 人は誰でも秘密を抱えているというが、僕の秘密は他人より少し曲がっていて暗いものかも知れない。
「・・三つ違いの姉がいたんだ。姉は中一で水泳部に入ってた。ある日、洗面所に姉の使っているスイミングキャップが陰干ししてあった。シリコンキャップって奴だな。当時は珍しいものだったから手にとって触ってみたんだよ。くにゃっとしてて奇妙な感触だったし、とても小さかった。こんなものが頭に被れるものだろうかと思って試して見たんだ。鏡を見ながらね、、、。そうしたらどういうわけかあそこがびんびんに立ってきてね。あの時は胸が破裂しそうだった。なんだか不思議な直感が湧いて、僕はシリコンキャップを被ったまま、洗濯機の中を覗いてみた。そしたらやっぱりあったんだよ。姉の競泳用の水着がね。」
「君はそれを着ちゃった。」
「ああ、オナニーしたよ。今でもあの時の絶頂感はこれまでの射精の中で一・二をあらそうと思うね、、。でも悲劇が訪れたのはその後だ。」
「その姿。お姉ちゃんに見つかっちゃたんでしょ。」
「その日はどうやら部活がなかったようだ。凄い目で睨まれた。それだけだったよ。姉はその後、何にも言わずに自分の部屋に行った、、。」
「気まずかったでしょうね。」
「しばらくは、、。」
「暫くってなによ。親近相姦でもして仲直り?」
「いや、死んじゃったんだよ、、。交通事故だ。」
「・・母親が姉の遺品を整理し始める時に、僕はこっそり姉の水泳キャップをくすねた。母親は姉の事を全部把握してたからね。それが精一杯だった。僕の変態の始まりはそれがスタートだよ。」
「帽子、いろんな使い方をしたのね。」
「ああ、、最後には棒を使ってキャップを自分のアナルに押し込んだ。僕の中に姉が入ってくるみたいで気持ちがよかった、、、。」
 僕はどういうわけか、この話をした時に泣いていたみたいだ、、。
 そしたら、ふづきが僕のほっぺたを舐めてくれたんだよ、、。

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 雨が一日中降り続いている。
 まるで濡れないものを許さないといった風情だ。
 この天候故に、私は決心したのだ。
 手元にあるいつもの手紙は、まるで私は砂漠の国から来ましたと言わんばかりに乾いていた。
 朝でかけるときには郵便受けには何もなかった。
 それから雨は中断なく降り続けている。
 それも梅雨が明けるのが口惜しいとでもいうような勢いでだ。
 私の部屋はマンションの端で隣には建物もなく、通路になっている腰覆いが低いせいもあって、風のある雨の日などはスチールドアが濡れるのだ。
 そのドアにある郵便受けに乾燥しきった手紙を入れるのは並大抵の注意力では出来ない事だ。
  だから私は、この手紙の正体について「調べる」事を決意した。
 本当のところを言うと大方の見当はついていたのだ。
 つまり手紙自体が「僕を探してくれ」と言っているようなものだったからだ。
 ・・情報も集めてあった。
 例えば新聞社の行方不明・失踪・誘拐のニュースデータベース等々、、それに対象となる人物の年齢と住居地域はすでに絞り込めていた。
「僕」・つまり手紙の差出人探しに踏み切らなかったのは、私の側の都合だった。
 私は頭の中を整理して、最後に何本かの電話を各所に入れ確認をとった。
 それだけで私がずるずると延ばし続けてきた最後の詰めにあたる調査活動はあらかた完了してしまった。

 梅雨がとうとう明けた。

 私はタクシーを降りると「彼らの坂道」を下っていった。
 坂道の両脇の町並みの描写は、彼らが書いていた通りのものだった。
 しかし坂道を下っていくにつれてその印象は正反対のものに反転していく。
 彼らが長い時間をかけて、丘の上のレストランを逢瀬の場所に決めた理由がなんとなく判る気がした。
 坂道の上には彼らにとっても、かりそめの希望があったに違いない。
 だが私の求めている答えが、そこにないのは分かり切っていた。
 私は海沿いの倉庫街を目指してこの坂道を降りていくつもりだ。
 そこに何があるのか、、、私と「僕」とふづきの三人が出逢えば判ることだ。







opud00122pl.jpg 韓国出身ドMニューハーフが初SM覚醒 霧島レナ

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ある日、おじさんがシャワーを浴びている間にお金を盗もうとしたものの、見つかって
「気持ちよくされる」お仕置きを受ける。

媚薬を塗られてローターやバイブ、ドリルバイブでイカされまくる少年。

その日のエッチが忘れられずに、学校でも同級生と女装セックスしてみたりするけれど、物足りない。
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・媚薬を塗られての玩具攻め。学校のトイレでのセックス。公園でペットボトルアナニー。媚薬を塗られてドリルバイブ放置。

・潮吹き、汗だくで、着衣をびっしょり濡らしながら、ありえないほど乳首を尖らせ、おちんちんを膨張させてイキまくります。


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(2011/07/02(土) 10:10)

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