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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 僕と親父とその娘
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6dheo1_.jpg  高校生の頃、アルバイト先の自動車修理工場の親父にいきなりキスをされた。
 事務を執っていたら、ホントにいきなりそれも、ディープキスなんてものじゃなく、思いっきり舌を吸い上げられたわ。
 今思い返しても凄いキスだった。
 無理矢理、舌を突っ込んで来て口の中を舐めまわすんだから。そして、思いっ切り舌を吸われた。
 舌の付け根から千切れてしまう位強く吸われた。
 chika?じ~ンと痺れちゃって気を失いそうだった。
 だって、心も体も完全な男子モードで、こんな年上の親父からのキスなんて初めてだったし。
 それで舌を吸い上げられながら、ズボンを脱がされおチンチンを擦られて・・・、ひとしきりあってから親父は『可愛いやっちゃな』って言って『今晩、寿司食わしたるわ。』って(笑)。
 その夜、お寿司屋さんへ連れて行かれ、美味しいものを一杯食べさせてもらって、お酒もガンガン。
 それで帰りのタクシーの中で、又あの強烈なキスをされたわけ。
 その時には、親父 chikaのズボンを摺り下げて、おチンチンを弄りだしてた。
 舌をきつく吸われ、ぼーっとなっていたchikaも、運転手の目が気になってかなり慌てた。
 普段、自分がやってる遊びとは何もかもが勝手が違うって感じ。
『あかん!そんなん、あかんわ!』ってあらがったの。
『かまへん。かまへん。』
親父は全くお構いなしに、chikaのおチンチンを弄んでくるわけ。

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g29qedc00004pl.jpg  自動車修理工場の2階の事務所のソファーに、無理矢理座らせられてキスとおチンチン嬲りの連続が朝まで続いた。
 ううん、朝方には素っ裸にされて、おチンチンを吸われてたかな。
『ほんま、可愛いやっちゃなあ。』
『これからも、可愛がったるで。』
 それからは、ほぼ毎日の様に可愛がって貰ってた。
 バイト代とは別に色々奢ってくれるし、相手が自分の好みじゃないかなり年上の男でも、これならそんなに悪くないかなーとか思ってたのね。
 ある日、親父は、chikaのお尻の穴をくじって来たの。
『嫌や!やめてえな。』
『やかましい!黙ってろ!』って、chikaの両手を掴んで身動きできなくするの。
 運が良いと言うのかワルイというのか、chikaの中のSMがこの時、発動しちゃったのね。
 その頃、興味があった緊縛の図柄が脳裏に走って『縛って!お願い、縛ってえな!』って自分から言ってしまったの。
『ええんか?ほんまにええねんな!』
『うん!』
『後は知らんぞ!どうなっても知らんぞ!』って言いながら親父、嬉々として、ソファーの下の荷作り様ロープでchikaの両手両足を縛り上げたの。
 この親父、SMの趣味があるんじゃないかって思ってたけど「やっぱり」って感じ。
 この親父のロープ、痛かったわ。凄く痛かった・・・!
 親父は、こう言ったの。
『お前のチンポ吸うたるんは、今日で終わりや!』
『明日からは、色んなこと教えたる。よう覚えなあかんぞ!』
 これがchikaが親父の専属【奴隷】になった瞬間。
 後ろ手に縛られ、ソファーの前に膝間付きソファーに踏ん反り返った親父の、チンポ様を咥えさせられ、
『この、あほんだら!教えた通り遣らんかえ!』
『もっと、奥まで咥えんかい!この、あほんだらがあ!』
h29qedc00004pl.jpg 『舌はどないしたんや!』
『もっと、奥へ咥えこんで舌と上の歯茎で吸うんやろが!』
『はよ、せんかい!』
と、意識的な汚い関西弁を使いながらchikaのお尻、背中、頬っぺを引っ叩くの。
『はい。ごめんなさい。こうすればええのん。これで堪忍して!』
『もう、ええ!後ろ向け!』
『どないすんねん!わかっとおやろ!けつ上げんかえ!』
ビックリした。この親父、chikaのお尻の穴を調教する積もりらしいの。
『はい。これでええかなあ?』
 chikaもchikaで何を血迷ったのか完全に服従モードへ。
『知るか!ええな!行くぞ!』
『ああーっん!痛い!もっと優しく入れてえな。』
 こうなるとchikaも半分以上マジモードです。
『やかましい!もっと、ええ声で鳴かんかえ!教えた通りに尻振れ言うとんじゃい!』
『どん臭いやっちゃなあ!おんどれ、嘗めくさっとたらしばき廻すぞ!』
『ほれ!もっとええ声出さんかえ!もっと、ケツ振らんかえ!』
『ああっ~ん』『あっ・・うっ!堪忍してえ!』
『痛いやん! もう痛いだけやん!』
『お願い!堪忍してえ!』
『このボケ!おんどれは女か!お願いなんて言うな!』
  こんな風に、待ってましたとばかりに荷造り用のロープを取出し慣れた手付きで、chikaを後ろ手に縛り上げ素っ裸に剥き上げ、お尻の穴を弄り廻した親父だけど、怖くなって大暴れして、大声で泣き叫んぶchikaを前にして、おもちゃを取り上げられた子供の様に不貞腐れながら、ロープを解いてくれたわ。
 こんな日々が、半年近く続いたかな。
 勿論、他でも遊びまくってたけど、この親父には、女装下着やその他諸々をたくさん買って貰ってからかなり重宝してたけど。

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「お前は小柄な方やからドラの量は控えめの方がええな。」
  時々、休憩を入れながら喘ぎ続けるchikを見ながら親父が解説を入れる。
 親父には、部屋に入るなり抱きつきキスをして下を絡ませたからかなり上機嫌だった。
 それに少しメイクをしてるし。
「とりあえず、飲めや。時間がもったいない。」
「お尻から入れたろうかな。」
 そう言ってトイレで服用。
 30分過ぎた頃効いてきたみたいなのでベッドから、テレビを見ている親父に「効いてきたみたい。」と小さい声で告げる。
 親父は裸になるとchikaの横に寝転んだ。
 右手で乳首をかすかに撫でながら、首筋にキスをしてくる。
「あ--ん--」
「気持ちええんか?」
「はい--いいです。」
「アナルはどや?」
「早く入れて欲しい。」
 chikaは右手で親父のペニスを強く握り締める。
 親父はアナルに10ccのジェルを流し込むと、ゆっくり中指を入れてくる。
「あん--いいい-」
 指先で前立腺を柔らかく押す。
「おお---、ん-いい--」
 ラッシュを吸うように指示される。瓶を開けて吸っている間に薬指を入れて2本で前立腺を刺激される。
「気持ちいいいいわ-、いいい」
アナルがトロトロになって来たと感じたのか親父は指をぬいいた。
「あ-あ--」
 一瞬からだが硬直した。
 親父がペニスにコンド-ムを装着して、ジェルをつける。
 chikaの両足を持ち上げヒクヒクと脈打っているだろうアナルを見つめているのが判る。
 アナルに口を近づけて舌でなめて来る。
「あ--ああ-。汚いよー。」
「ほな辞めたらええんか?」
「あかん!、気落ちええから。」

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 親父が舌を尖らしてアナルに入れてくると「ああ--あ----」と叫ぶのを止められない。
 親父は舌を抜くとペニスを押し当てゆっくり挿入してくる。
「あっ、おっき--待ってぇ」
 と口走るとそれを楽しむように一旦抜いて来る。
「やっぱり入れてぇ---。」
「どこに入れるんや?」
「アナルに--お願いです--」
「アナルとちごうてオマンコやろ!」
「オマンコに入れてください。」
「もっと大きな声でいわんかい!」
 chikaは部屋中に響く声で「オマンコにいれて-----」と叫ぶ。
 アナルに一気に挿入される。
 そしてゆっっくりとピストン運動が開始される。
「あん、あん、いいい--、気持ちいい--」
「女になったんか?」
「はい---、いい--女です。気持いいーー」
 30分ほどたったら「いく---、いく--」という言葉が無意識のうちに漏れ始め自分でもアナルが親父のペニスを締め付けているのが判った。
 なぜかこういう時はバタっと体が動きが止まる。
 それを察知したのか親父がゆっくりピストン運動を開始する。
「また--いく--、なに--これ--感じる--」
 5回ほどその繰り返しのあと、気を失った。

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1h_021pts00192ps.jpg  バシッ
「あうぅん」
 バシッ、ビシッ
「あぅっ、ふぁうぅん」
 バシッ、ビシッ、パシッ
「あふぅぅ、あっ、あぅ、あぁっ・・・」
 町工場と言っても戦前から引き継がれたものらしく、親父の工場の敷地は結構広い。
 その敷地のハズレには名目上は資材置き場となっているガレージがある。
 位置的には親父の自宅とそう離れた所にあるのではないから、離れ的な要素もあるのかも知れない。
 そのガレージにさっきからchikaの声が響いている。
 誰に聞かれる事もないから、制御心が働かない。
 だから余計に興奮する。
「またやってるんやね、まったく、お盛んなこと・・・」
 女はかすかに口元を歪め、ガレージを進んでいく。
 左右の壁には色々な工具やケーブルが吊り下げてあったりする。
 chikaもそれらの工具類と同じように吊り下げられている。
 ただし天井の梁からチェーンフックからだけど。
 照明はスポットライトなので、明るい部分と影の部分の陰影の差が大きい。
 娘は、美しかった。
 二重でありながら切れ長の瞳、ノーブルにすっと通った鼻梁、花びらのような唇は濡れたように妖しく彩られ、ふっくらと輝いている。
 躯に目を向ければ、平均的な女性に比べてかなり大きいにもかかわらず、その重力に逆らってつんっと上を向いた乳房は、躯にぴったりとフィットした白いノースリーブのサマーセーターを押し上げている。
にもかかわらず、それに続くウエストは蜂のようにくびれ、そこから大きく張り出した腰は、大胆な黒いミニスカートでかろうじて包まれているにすぎず、そこから伸びた脚肢は豊かに脂肪を乗せた象牙のような乳色のむっちりとした太股をのぞかせ、美しい曲線を描いて、すっと伸びたふくらはぎを経て、黒いハイヒールに包まれている。
 カツ、カツ、カツ・・・
 女の足音が冷たい床に響く。
 ビシッ・・・
 パシッ・・・
「あぅっ、あはぁぁん、いいっ、もっと、もっと鞭をください、ご主人様ぁ・・・、あさましい牝豚のchikaをもっとシバいてくださいぃ!」
 それに呼応するかのように、鞭打ちの音と隠微なchikaの声が大きくなる。
「パパ、ちょっといい?」
 娘は親父の返答を待たず、二人の行為の中に割り込んでくる。
 ガレージの中にはいかにも町工場の資材置き場という品物以外に、十字架や三角木馬がどっしりと据えられており、片隅の一段高い場所にある透明な和風便器が場違いな異様を誇っている。
 その他、壁には使い込まれた何束もの麻縄がかけられ、どす黒くなじんだそれは、しっとりとした光沢を帯び、長年、女の汗と涙を吸い込んで使い込まれているであろう事がわかった。
 今そこに、chikaが一人、全裸で躯中を縦横に縄で戒められ、天井か吊り下げられた鎖に繋がれて、ぶら下がっている。
 chikaの扁平な胸は、それでも上下に喰い込む縄によってそこそこは女の乳房のようにくびりだされ、更に、腰から延びた左の肢はその膝上に巻かれた縄によって同じく天井に向かって吊り上げられて大きく割り開かされいる。
 残った右足によってかろうじてつま先が床に着くほどの位置で固定されて、ふらふらと揺れている。
 かくしておきたい菊座唇はあからさまに晒され、その中心に突き刺さったピンクの禍々しい巨大なバイブレータは股縄で固定され、うごめいている。
 chikaは汗にまみれ、肢体中から淫靡な牡臭を発していた。
「いやらしい格好やねぇ、男妾君、うふふ」
 その声に反応し、恍惚にひたり閉じられていたchikaの目がうっすらと開き、入ってきた美しい娘を認める。
「あぁ、冴子さん、だめ・・・見んといてぇ、お願いやから、向こうを向いといて」
「冴子か?」
「パパ、今日はずいぶん熱が入ってるんやね?」
「ふふふ、まぁな、なんせこれやるのは二週間ぶりやからな。やれ高校でテストが始まるだの、バイト代にこんなことは含まれてないだの。普段、バイト料、他の2倍もはろてるのにな。やっとこぎつけたんや、熱も入るやろが」
 親父はそう言うと、鞭を壁のフックに戻し、脇の黒革貼りの周囲に似合わぬ豪華なソファに腰をおろした。

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「うっふふふ、男妾君、よかったやん、よその女に眼もくれず、こうして可愛がって貰えるなんて。パパの一時の浮気癖から見たら嘘みたいや・・・パパにはお前みたいな男の方が相性が良かったんやね。それにしても、まったくいやらしいったらないね、男妾君、こんなにぶっといバイブをおいしそうに飲み込んじゃって」
 冴子はchikaの秘唇に飲み込まれた巨大なバイブレータをつかむと、ぐりぐりとこねくり回した。
 ぐちゅ、くちぁ、じゅるぅ・・・
「あぁ! さ、冴子さん、そ、そんなに激しくしたらぁ、あかん、あかんて・・・」
 chikaは縄に戒められた不自由な肢体を悶えさせる。
 chikaの身体の芯からからは男の愛液が溢れ、乳白色の内腿を伝い流れていく。
「うふふっ、あたしにお尻の穴くじられて、そんなに喜んじゃって、はずかしくないん? 普段は格好良い男妾君が、実はこんな淫乱変態マゾだって知ったら、君を憧れてる女子達はさぞがっかりするやろね?」
「あぁ、そ、そんなこといわんといて・・・。はずかしい、はずかしい、で、でもぉ、あぁ、あ、だめぇ、いきそう、あぁ、いっちゃう、いくぅ、、いきますぅ、あ、あ、あ、あうぅっ・・・」
 ドボッと白濁した愛液を吐き出させ、chikaはピーンと肢体をのけぞらせる。
「あらぁ、ずいぶん派手にいくんやね、あたしの手でイかせられた気分はどう? 男妾君。でも今日はパパと大事な話があるの。ちょっとの間、バイブ咥えて静かに一人で楽しんでて。」
 冴子はバイブのスイッチを最大にすると、壁の棚の中から新たにボールギャグを取り出して、chikaの口に押し込み、ベルトで固定してくる。
「あぅ、ふうふう・・あくはぁ・・・」
 chikaは肢体の自由はおろか、言葉さえも奪われて不自由に緊縛された肢体を身悶えさせるしかなくなってしまう。
 冴子は親父の隣のソファに腰を下ろして話し始めた。
「ごめんね、パパ、大切なオモチャをあたしが勝手にイかせてしまって、うふふ。」
 冴子は悪びれもせず、ペロっと舌を出した。
 その後、繰り広げられた父と娘の修羅場の様子はあまり思い出したくない、、。



 
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f29qedc00004pl.jpg 「ホワイトデーちゅんやな?この前のチョコのお返ししようと思って、ほらこれ。」
 社長室で親父がデパートの紙包みを、chikaの胸に押しつけてくる。
 仕事中にプライベートルームも兼ねている社長室に呼び出されたので、又、昼間の「ご奉仕」なのかと思いこんでいたのだけれど。
「なッ、なァーに?」。
「開けてみぃ」
 親父はゴツイ顔をニコニコと崩す。
 包みを開けると、何とそれは紺色のスカートだった。
「どうしてェ?!」
 スカート! 刹那、chikaは思考停止状態、立ち尽くしてしまう。
「女の服買うのはな、さすがの儂も無理や、これが普通の女やったら頼みもせんのにパパの為だとかなんとか言って勝手に買ってきよるがな。お前の場合はちょっと違う。育てる楽しみちゅーか、盆栽みたいなもんやな。chikaに着せてみたいから、似合いそうなのを思いきって娘にたのんだんや。」
 親父は照れた表情で頭をボリボリ掻く。
 chikaは声もなく親父を見つめ返すが、自然に気分が女っぽくなってしまう。
「さあ、着てみ」
 親父はchikaを促してから、備え付けの冷蔵庫の缶ビールを取り出し、プルトップの蓋をシュッと引いてうまそうにあおった。
「じゃ、シャワー使わせてもうてから、かめへん?」
 無理に冷静さを装うが、社長室の隣にあるバスルームへ向かうchikaの足取りはもつれてしまう。
 突然の展開だった。
 親父はchikaのために、娘の手を借りてだが、スカートを買ってくれた。
 chikaは戸惑っていた。
 不安感が先立ったが、それよりも親父が自分を女に仕立て上げたいという形でchikaの女装嗜好を受け入れてくれたことの方が、chikaの女心を嬉しがらせていた。
 chikaは親父のことを金づる件、醜いけれど性能の高い快楽装置と考えていたのだけれど。
 体にセッケンを泡立てながらchikaは、両腕を胸の前でクネクネさせて、シャワーを浴びた。
 これは気分の問題というより、女モードに移行する時は自然にそうなってしまう身体の動きだ。
 この頃には既に小まめに脱毛をしていたから肌はツルツル、だけど顔の肌理までは手入れが届かなく、今日は仕事オンリーだと思っていたから化粧もしていないのやっぱり若い男のまんま。
 完全な女でない自分を嘆きながらも、(まあ髭はないし、親父さんったら、俺のこと女の子にしたくてスカート買ってくれたんだもんな)
a29qedc00004pl.jpg  chikaはかなり手前勝手なことを口ごもって、このシュチュエーションでの自分の女らしさを正当化してみる。
 今日は文字通りゲイボーイとしての対応しか頭の中になかったのだけど。
 A感覚のあたりを丹念に石鹸を泡立てて洗う。
 親父は今でもchikaが親父の前で見せる半端女装を、男がみっともないと毛嫌いする傾向があった、が……華奢な体で精一杯神経を張り詰め、それなりに仕事や親父の別の要求を懸命にこなしているchikaの健気さを、評価してくれているのかも知れないと思った。
 chikaはシャワーを済ませ体を拭いてから、ショーツをはきパンストを重ねた。
 この頃から既に、男モードの時でも学校がはねた後は、時々、ショーツとパンストをパンツの下に身につけている事がままあった。
 仕事着でもあるワイシャツを肌にじかに着て、親父の待つ部屋に戻った。
 部屋の真ん中に応接の三点セット。
 テーブルの上に寿司折りが二つ、ビールにジュースまで用意されている。
「うーん、いつものことやがこうして改めて見るとchikaの脚はツルツルやな。そういうパンスト履くと際だつな。フーン、儂なんてホラ、モジャモジャや」
 親父はズボンの裾をたくし上げ、おどけて毛深いスネ毛を見せる。
 珍しく上機嫌だ。
「ええ、ええ、女になったらええchikaは、ツルツルしててええんや、さあ、スカート履いて見せてや。」
 親父はいつにない優しい声音でせかす。
「でもォ、社長さんが見てると恥ずかしい、着替えるから社長さんもシャワーに行ってて」
 chikaは年端もゆかない少女みたいに、恥じらってか細く声を震わせる。 
 ワイシャツの下にスカートをつける。
 色はやや紫がかった紺色。
 ウエストは六十センチで少々ゆるいくらい、左腰のホックを留めるのに苦労はしない。
 スカートは八枚接ぎのフレアーで可愛らしい仕立て、膝も露わなミニ丈が恥ずかしい。
 建て付けの衣装タンスにはめ込まれた鏡に、全身を映してみた。
 化粧もなくまるまる女顔でないが、スカートを履いてみると女に見えないこともない……chikaはムリヤリ自分の意識を、「勘違い」方向に引っ張る。
 明るいと男が目立つから、壁のスイッチを押して照明を一段落とす。
(お化粧して、ちゃんと女装したいなァ、こんな風にスカートを穿いて中途半端で親父さんに見られるのは嫌)
 うまく女に化けられない自分に恥じ入っていると、パジャマに着替えた親父がバスルームから出て来た。
 えー本格的にやる気?オシゴトどうするんだろう・・っと入らぬ心配をする。
 娘の冴子さんが呆れる筈だ。
 chikaのスカート姿を、親父の視線は上から下、下から上へと舐め回した。
「おッ、履いてくれたんやな、ええなぁ!」
 chikaのスカートからはみ出た太股が、パンストの光沢のせいか思いのほか色っぽくて、親父の目がランランと妖しく光る。
「可愛いで」
 親父が誉めちぎる。女って誉め言葉に弱い、chikaはコロリと男の術中にはまってルンルンしてしまう。
「うそォ!冴子さんの方が可愛いでしょう。」
 chikaは甘えた横目で親父の顔色を窺う。 
「アホ!あんな娘の話はするんやない。げんなりするわ。可愛いのは顔だけや。根性ワルでしつこくって、あいつはな、死んだ母親そっくりや。」 
 chikaの口から冴子さんの名前が出たとたん、親父はうんざりした顔になった。

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 ソファーに二人で並んで座る。
 スカートはミニ丈だから膝頭がムキ出し。
 太股を合わせてスカートの裾を引っぱったり、自分の仕草が女の子しているのを自覚するほど、chikaはうっとりして胸にピンクのモヤがかかる。
 お寿司をつまみ、ビールを飲む。
 chikaはビールに少し口をつけただけでジュースにする。ワキを締めてジュースのコップを両手で持ち、ストローでチューチューすする。
 親父のゴツイ手が何げなさそうに、chikaのスカートの裾からはみ出た太股に置かれる。
 chikaの太股はピクッとをケイレンし、膝がパカッと開くのを慌てて閉じる。
 股間の凸棒がドキッとして脈打つ……こんなとき、男の反応をしてしまう自分がせつない。 
 目を閉じて、自分の股間の芯棒が溶けて裂け目になり、ジンワリ潤んでゆく妄想を描き立てる。
 今日は親父には女としての性的企み等まったくなかったのに……chikaの女性反応に刺激されて、ついつい欲望が頭をもたげ下半身ががモッコリ固まる。
 親父の太い腕がchikaの肩に回される。
 chikaの鼻腔一杯に親父の男臭さが充満し、ムセ返ってしまう。
 いつかの夜みたい――親父の舌が強引にchikaの唇を割って、「ウッ!」舌をからめ取り、深く、ふかァーい、ディープキス。
chikaは目を閉じて、ウットリ、なすがまま、ホント、受け身って…快感!だ。
 親父はchikaのワイシャツを、ボタンを弾き飛ばす勢いではがす。
 彼の太い指はchikaの胸の乳首、ほんの印ばかりの乳首を探す。
「冴子さんの胸って大きいでしょう。」
 chikaは反射的に冴子の豊満なバストを思い浮かべて、拗ねた声を出す。
 相手が親父の娘だってことを忘れてる。
(だって、自分の胸なんて、ただの洗濯板) 
 薄い自分の胸板が悲しくて、冴子さんのデカパイにchikaの女心は本気で嫉妬してしまっていた。
j29qedc00004pl.jpg 「いやchikaも可愛いで」
 親父の優しい愛撫で、chikaの乳首がチョッピリ立ってしまった。
 親父はフゥーと胸に息を吹きかけながら、chikaの乳首に唇で柔らかくタッチする。
(自分は男、男の乳首より女の方がもっと感じてるんだろうなー) 
 そう思う間もなく、乳首はムズ痒くなり、痒みが段々と心地よくなって、chikaは目を閉じる。 
「うッ!」呻くと同時に快感が乳首から、頭の芯へと走る。
「アッ、アッ、あーん」
 理性の糸がプチッと切れて、瞼の裏にピリピリと神経が集まって……白い閃光が頭の中で弾け飛ぶ。
 気がつくとchikaは親父の手で、ソファーの上にうつぶせになっていた。
 親父の手がスカートの裾から這うように忍んで来て、パンストを剥ぎショーツを下ろす。
「犯りとうなった!」
 親父は若い女を手篭めにする時の、いつものヒヒオヤジのような科白を吐き、手近のクリームを指ですくい、chikaのお尻の底の敏感な若い原野にヒリヒリと塗りたくる。
「chika、女の格好がええんやったら儂がええ女にしこんだる。」
 親父は声を凄める。
「痛!」
 彼の突端が侵入してくる。
「グウッ」 
 親父の太い物がchikaのアヌスを割る。
 親父はchikaのお尻をバックからカキ抱き、腰のピストン運動が始動する。
 ゆっくり、つよく、ゆっくり、 またつよく、ゆっくり……
「ヒィー!」
 chikaはソファーのビロード地を掴んで、歯を食いしばる。
 つよく、ゆっくり、つよく、親父の凸棒が、chikaの偽女芯を刺す、刺し貫く!
 射精(もれ)れてしまいそうな律動が、chikaのお尻の内襞をくすぐり上げる。
 chikaは切なく甘く、喘ぎ声を上げ、親父の物がいっそう太くA感覚の中で脈打っている。
「ウッ!ウッ、ウゥー」
 親父は野太い声で呻く。
 菊口一杯にジュワーンと熱汁が沁み渡り、
「イャーン」
 chikaは可愛く吐息をもらして堕ちてゆく……。
 トクトクトク、chikaの股間のクリ棒も精の虫を、ソファーの布地に吐き出し汚す。
 chikaは半端女装で親父に犯され、悶え狂った。






51cmn00077pl.jpg シネマジック極上牝捕虜拷問 キャットスーツ&ボンデージ研究会

シネマジック人気ジャンルのボンデージヒロイン凌辱総集編!キャットスーツに身を包んだ女戦士が食いちらかされる!敵に唾を吐きかけて服従しないヒロインに激しさ増す拷問!愛液にまみれた使命感!暴走する加虐心!























h_205fjl001pl.jpg 女装レズ痴漢


禁断の女装レズシリーズが登場!シリーズ第一弾は‘痴漢プレイ’をトッピング。男達に痴漢される純女、痴女に痴漢される女装娘、女装娘達に集団痴漢される純女……女装×痴漢でハレンチ極まりないシチュエーションが盛り沢山。男達を女性の深い快楽に誘ってくれるのは長身美女の水野美香ちゃん。綺麗な手があなたのストッキングをズラし、パンティーの中の‘クリチンポ’を刺激……美女が手ほどきする女の絶頂をご覧ください!
























































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