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Author:最遠寺近緒
お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。
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マレフィセントの鼻を犯す |
ちょっと前だと「全身性感帯」といえば、女性の身体の話だとされていましたが、最近では男性の間でも、射精だけじゃなく、もっと全身で快楽を感じようという動きがあります。 逆にセックスなんていらないという男性もいたり世の中、本当に多様化してますね。 シュリンプヘッドを読んでいる貴方。「そこの女装子さん」とは、限定しませんが(笑)、もしも貴方がドライオーガズムに興味があるのなら、一気にエネマグラじゃなく、それに先立って「全身で受ける快感」を知っている女性の経験談を参考にすることは、きっと何かしらのプラスになるはず。 もちろん「女性をもっと気持ちよくしたい」と思っている人は、女性の性感帯の多様さを知っておいて損はありませんね。 というわけで、今回は女性の性器以外の「性感帯」についての聞き取り調査の発表です。 (調査対象はchikaのお勤め先クラブ周辺の人々ですからいずれも経験豊富な方々です) まずは貴方自身が複数の性感帯を愛撫してセックス上手になることから始めましょう。 もちろん現在お相手がいないなら、ご自分の身体を想定してのイメージトレーニングでも構いませんよ。 「性器以外の性感帯といえば、わたしの場合は耳かな。フーって息を吹きかけられると、ゾワゾワって鳥肌が立っちゃいます。言葉責めされる時も、耳元で囁かれるようにされるのと、普通にされるのとは全然違いますね。もちろん、舐められるのも大好き。舌を入れられると唾液がすごく熱く感じられるのが快感です。ピチャピチャって音がダイレクトに脳に響くのも、いやらしい気分を掻き立てられちゃいます」 耳は皮膚が薄いので、かすかな刺激でも伝わりやすいし、聴覚を司る器官だから、音による催淫が期待できます。 ただし、唾液を大量に流し込むなんて変態ぽい事をすると中耳炎になる恐れもありますので、注意が必要ですよ。 同じ顔周りのパーツではこんな声が。 「鼻の穴を舐められるのが好きなんです。前の彼がちょっと変態で、とにかく顔周りをべろべろと舐めてくる人だったんですよね。最初はもちろん抵抗があったんですが、だんだんと開発されちゃったみたいで、感じるようになってしまったんです。彼のほうも鼻なんかを舐められて、感じちゃってる私の姿に興奮を覚えてるみたいで、セックスはいつも鼻をべろべろ舐められながらしてました。私ももっと感じるようになるかもって、鼻毛をブラジリアンワックスで処理してツルツルにしたこともあります」 唇や肛門のように、皮膚から粘膜へと移行する部分は、性感帯であることが多い部分なんです。 でも女性からすると精神的に抵抗を覚えやすいナイーブなパーツでもあるので、最初は軽く鼻先にキスをする、みたいなところから始めて、相手の反応を見るのが吉ですね。 SMのS行為だって、基本は同じなんですよ。 反対に貴方が舐めて貰いたい場合は、あまりシリアスに「鼻を舐めて欲しい」と頼むよりも「鼻フェラしてみてくれない?」と軽く提案したほうが女性からしてもOKしやすいと思います。 「肘、膝、手や足の指……どこでもいいんですが、強弱はあるけど、とにかく関節は感じます。あとは鎖骨、背骨、尾てい骨の浮き出たところ。ひょっとして骨が感じる?でも骨って神経はないですよね。でもそんな感じ。ただ、やっぱりクリとか乳首に比べると、快感自体はすごく繊細な感じなので、唇でそっと触れたり、指先でさわさわってなぞるくらいの刺激が好み」 関節の周囲は、皮膚が薄く神経が多く通っているため、刺激に敏感な部分です。 chikaはココ、舐めて責めます。 ただし、自分で触れてみればわかるように、あまり強い刺激では、ただ掴まれているだけ、という感じになってしまうので、あくまでソフトタッチが大切です。 彼女たちからよく聞くのが「セックスの上手な人」の特徴のひとつで「複数の性感帯を同時に愛撫する」というのがあります。 でも、乳首とクリトリスだけって普通ですよね。 新しい性感帯を探って、快感を高めるアシストにする工夫、これ大切(笑)。 貴方自身も、こうした女性たちの声を参考に、ペニスの快感ばかりに囚われずに、自分の性感帯を探って、より深い満足を得られる身体を目指してはいかがでしょうか。 (いや、別に女装しろとか、アナニーしろって言ってるわけじゃないです) そうそう鼻フェラで思い出しましたが「鼻マン」なんて実際に出来たら凄いなと思った事があります。 でも鼻の穴はそんなに拡張性はないから絶対に無理でしょうね。 いや凄く細いペニスと大きな鼻の穴の組み合わせならあり得るか(笑)。 で、こんなお話を考えて見ました。(ゴールデンウィークだからオマケです。) アンジェリーナ・ジョリーが主演だと思って楽しんで読んで見て下さい。 マレフィセントがフィリップ王子の雨に濡れたタイツを脱がすと、そこには若々しく反りたったペニスが元気よく勃起していた。 ステファン王のセックスで焼けただれたペニスとは、凶暴度では比べものにまらないが、そこには弾けるようなみずみずしさがあった。 マレフィセントは頭の黒い角を揺らしながら、亀頭にクンクンと鼻先を近づけ、匂いはじめると、足を開き、自分の股間を触り出した。 「すっごぃすっごぃ良い匂いねぇ。あぁぁん、見てよ~、私のいやらしい姿を見るのよ!」 周囲の生い茂った雨に濡れたイバラとペニスの匂いで興奮しすぎて、マレフィセントは自分の形の良い大きな鼻の穴の中に、王子のペニスの亀頭をねじ込もうとする。 人間には解らないだろうが、若い男が雨に濡れた際の体臭や、勢い良く育ったバラ科の植物が雨に濡れた時の匂いは森の妖精たちにとっては一種の媚薬なのだ。 「あぁぁん、私の鼻の穴をお前のチンポで埋めててえぇえええ」 マレフィセントの、ゴムのようなあるいはハ虫類の肌のような艶やかで光沢のある黒いパンツの表面が、忍び込んで来た雨粒に打たれ表面が少し濡れている。 だがそれを良く見ると、その弾力のある生地が内側から少し押し上げられているのが判った。 もしかしたら、そこにはマレフィセントが染み出させた大量の愛液が逃げ場を失って、たまっているのかも知れなかった。 マレフィセントの鼻の中に自分の亀頭のさきっちょがねじ込まれ、フィリップ王子は、異常な程興奮してしまう。 口にペニスを含まれた事は何度かあるが、鼻の穴は勿論、初めてだった。 なんだ・・・なんだこれ、えええ、こんなモノが入る筈は、、 マレフィセントの鼻の穴に僕のちんちんが入っちゃたよ・・ 「もっともっと奥についてぇえええ」 キツく締まりが良い鼻の穴の快感で、亀頭から我慢汁がじゅわーっと出てくる。 そのちんぽ汁が数滴、鼻の穴に垂れ、そして鼻腔の奥深く流れていくと、マレフィセントはおまんこを触ったままむせてしまう。 マレフィセントが「ふごごっぉぉぉお」と咽て、頭を揺らすと、締まりのよい鼻の穴の中で亀頭が摩擦され、王子は思わずドピュっと射精してしまった。 左の鼻にザーメンが噴射して、溺れたようにマレフィセントはぜえぜえと喘ぎ出す。 「マ・・・・マレフィセント、大丈夫ですか。ああああ」 精液で魔女殺しになっても名誉は得られない。 フィリップ王子はマレフィセントを抱きかかえ心配そうに見つめる。 「はぁはぁはぁ~隣国の王子のザーメンで溺れ死ぬところだったわ・・・でももう大丈夫よぉ。ありがとう。あなた優しいわね~。」 鼻からザーメンを垂らしながらマレフィセントはうっとりフィリップ王子を見つめると、王子に顔を近づけキスをしてくる。 マレフィセントの柔らかい完熟した唇が合わさると、ツーンとイカ臭いザーメンの匂いがしてくる。 フィリップ王子がうぅぅぅぅっと顔を背けるとマレフィセントはちょっと怒ったような顔をしてる。 「ちょっと失礼じゃない!!なんでキスしてそんな仰け反るのよ」 「その・・・精子の匂いがして・・・貴女の鼻の穴から垂れている精子の・・」 「あら!そうだったわね」 マレフィセントは鼻垂れ小僧のように、黒く艶光りする長手袋で覆われた腕で鼻を擦りザーメンを拭き取る。 そしてこれでいいわよね!っとまたキスをしてくる。 まだザーメン特有のイカ臭い匂いがするがさっきよりもましになっている。 フィリップ王子は、普通に魔女のマレフィセントとキスしていることに違和感を覚えながらも、ベロが入り絡み合うとまた股間が熱くなってくるの感じる。 自分の舌が吸われ、そしてマレフィセントの舌が入ってくる。 柔らかい感触が口の中に広がり、射精したばかりだというのにまた勃起してしまう。 王子は、この唇、オーロラ姫のものなんて比べものにならないと思った。 そんな王子だから彼のキスでオーロラ姫が眠りから目覚める事かなかったのだが、それは又別の話だ。 「今度は私のおまんこ中で射精してね」 マレフィセントはフィリップ王子を畳の上に仰向けで寝かせると、黒い革で包まれたグラマーな体を揺らし、またがってくる。 秘穴の部分はどんな魔術か、そこだけが生地に穴が開いている。 そして腰を屈め、完熟おまんこの中に勃起したペニスをゆっくり挿入させていく。 「あぁぁあああん、すっごぃぃい、逝ったばっかりなのにすっごい固いぃいぃぃ」 マレフィセントの体が覆いかぶさりって来るが、革のようなゴムのような不思議な衣服の上からでも判る程の脂肪だらけの体はあくまで柔らかく、マレフィセントの重さが心地よい。 そして腰を上下に動かしはじめると、フィリップ王子の首元へ顔をうずめ、必死に匂いを嗅いでいる。 「やっぱりっ、ぃい、おまんこにおちんぽ入れながら、若い男の雨に濡れた身体の匂いを嗅ぐのが最高ね」 クンクン パンパンパンパン 肉厚がすごいマレフィセントのおまんこでピストン運動される度に、にゅるるんとおまんこ汁で濡れたヴァギナの感触で物凄い快感が押し寄せる。 ええ、これは本当にヴァギナなのか? 僕の知っているものとは違う。気持ち良すぎる。本当は何なんだ。 クンクン パンパン パンパン ドピュー ドクンドクンと亀頭からザーメンが発射する。 「あぁああああぁあん」 マレフィセントはビクンビクンと痙攣し、フィリップ王子をぎゅうっと抱きしめる。 「すっごぃぃ、すっごぃぃ良かったわぁあ、私逝っちゃった」 フィリップ王子は少し照れくさそうに微笑む。 自分の母親と比べてやや年下程度のマレフィセントを逝かせてしまったのだ。 しかも相手は魔女だ。 少し誇らしげな気分になり、自分たちに覆い被さる森の枝振りから、上を見上げると、既に雨は上がり、眩しい程の真ん丸のお月様が見える。 マレフィセントが起き上がると、フィリップ王子も起き上がり、じっくりとマレフィセントを見つめる。 魔女でババアで、化け物だけど、この唇・この目・ふるいつきたくなる。 今は彼女もいないし、またこいつと物凄いHしたいなぁ・・・ フィリップ王子は思いっきって聞いてみる。 「また来ていいですか・・・?」 「雨の日はいいわよ!イバラが匂い立つから、そしてそのときはまた今夜のようにずぶ濡れで来てね」 「雨の日だけですか・・・?」 「当たり前でしょ。何、頓珍漢な事いってるの。雨に濡れた若い人間の男が好きなのよ。晴れの日はだめ!!雨でずぶ濡れになった時だけ来なさい」 やっぱり単なる頭のおかしい魔女なのか・・・・ フィリップ王子は冷静になるも、明日も雨ならいいなと願ってしまう。 第一、魔法を使って鼻の穴でヤレルなら、他のどんな穴でも、、いや穴でなく、目の玉でだってヤレルかも知れないんだからと、、。 楽天ブックス アダルト電子書籍 激走!!まぼろしトラック2 涅槃戦争 対応端末: 電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ 楽天ブックス ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。 だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。 羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。 そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。 激走!!まぼろしトラック3 黙示/ノイズ [電子書籍版] 【購読無料】 楽天ブックス 対応端末:電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ フリーメイソンリーにも似た友愛結社、「唄う鳥の会」と契約を結んでいる戦闘的エクソシスト・雨降野守門は、祓魔対象であるノイジーと呼ばれるトランスジェンダー確保に四苦八苦していた。 雨降野自身の戦闘的霊能力の一部が枯渇し始めていたからだ。 その日、守門は間欠的に復活する転移能力で、ノイジーを退魔寸前まで追い詰める事に成功するが、「唄う鳥の会」会長から突然の新たな退魔命令を下された。
l鼻汚し 痴女とM女の2人の鼻女をご用意しました。鼻女の二人きりの密室。ザーメンを出す以外ない!鼻フェチ風俗で鼻にフィニッシュ!彼女たちの唾液も堪能できる!拘束された豚M女はみんなの唾液の餌食に…。痴女も拘束して少し懲らしめよう!最後は二人とも拘束されて色々な液体でぐちゃぐちゃに。穴の中は意外に美しかった!?
マレフィセント MovieNEX 『眠れる森の美女』をモチーフに、妖精‘マレフィセント’の知られざる物語を描くファンタジー。オーロラ姫に呪いを掛けたマレフィセント。その謎を解く鍵は、人間界と妖精界との戦いの歴史と封印された過去にあった。アンジェリーナ・ジョリー主演。
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(2016/04/29(金) 13:57) |
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公園での不適切な関係 |
最近、あるWEB小説投稿サイトに作品を上げてから「もっと小説書きたい」病が再発し、それと同時に公私ともに色々ゴタゴタがあってちょっと疲れ気味のchikaでおまっ(笑)。 「同時多発トラブル」の中での唯一の慰めは、縦書き表示の電子書籍が2本たて続けに、楽天さんから出せたことくらいかなぁ。 (そうそう、その内の1本は無料なので、どうぞダウンロードしてやって下さいませ。暇つぶしくらいにはなると思います。) で、Shrimp headの方はあまりやる気が出ない(現在、エロ飽和状態)んですが、あまりMAYUに代打で記事を書かせるのも気の毒なんで、以下、Shrimp headに発表依頼のあった投稿文で穴埋めです。 ○○ちゃん、ご紹介しときますネ。 高校の時よくオカマだろ?って言われてました。 色白いし体毛薄くて。 顔はノッペラ埴輪顔。だからお化粧すると誰もわかんないほど変わるんです。 人並みにAVやエロ本見て興奮するふつうの高校生だったのに。 大学生になって家族の目をきにせず毎日オナニーできるわけ。 それがSMとかのビデオでやられる方に感情移入で身体熱くなって。 影響でアナルにおオイタしたらあああ!これよ!ってくらい感じてしまったんです。 何かエスカレートしてね。 ついに大きなバイブまで買って、でも痛くてだめだったし、あんまり弄るとお漏らししちゃうし。 でお漏らしきにせず、とことんする為には?って辿り着いたのがお浣腸でーす。 最初ぜんぜん根性なくてスグ出しちゃってた。 で、思い切ってあるいて15分のビデオ店でイチジク浣腸3本してグルっとくるまで散策してマンションまで歩いたの。 最後の5分でヒヤ汗と涙で死にそう。 トイレ出てからもなんかずっと背筋がぞくぞくで、、、。 ビックリ。バイブずっぽりだもん。 奥のとびらが開いて入り込んでいくって感じ。 最後はまたがって泣きながらアン!アン!って。 鏡みたらけっこうエッチっぽくっていける!って。 で最初はミニスカート買って。 買うとき男のカッコだからすごく決心がいったんです。 お化粧してブラつけてミニスカでバイブに跨るとすっごくエッチ。 自分じゃ無いみたい。 この時までは多分男のオナニーの延長だった。 なまライブのオナニーショー見ながらペニスで発射って感じです。 それがですねえ。ある時発情が絶頂で、思い切って完全女装したんですよ。 夜だし、ばれないかと。 で、お浣腸で盛り上げてから繁華街と公園お散歩。 ミニでノーパンでブラパットつけてTシャツ素足にパンプス。 もう精神的にはイってましたねえ。で、すれ違うのに見るのは男です。 心の中で誰でもいいから犯してええ!って叫んでました。 ひましにふくれあがる欲望。 もう毎日大勢の男に犯されまくる事を想像してオナニーです。 ペニスイジラなくなりました。 イクとおしりも気持ちよくなくなるし。 でもそれだと発情状態続くでしょ?やっぱ。 で、ついに踏み切りました。 後輩の男の子。いっしょにAV見ていいもの見せるって私のオナニーショー。 自信ありました。だってどうみたって女の子が喘いでるみたいだもん。 ちょっと酔ってたしスカートまくられ後ろから、です。 彼が脱いだ瞬間たじろいちゃった。だってバイブより長いし。 指でこねられ「オマンコみてえ!」の声ききながらよがりまくり。 コンドームつけて奥までずっぽり入った時もう脳髄しびれました。 すっごく長いペニスです。 さすがに2,3分?でフイニッシュ。 もうメロメロになって願望どおりの事すべてしようって。 ペニスを咥えてペロペロ。 すぐさま回復で、もういろんな体位試してみました。 毎週土曜日の午後は女の子になりきります。 アナルは開発済。 後は男を受け入れるだけって感じで確かな人間選び。 クラスメイトに目をつけアタック。 男子校で隔絶されたとこにあるから昔から男同士の不純同性交友の噂が絶えない学校。 文化祭のショーでセーラー服着た子が輪姦されたって伝説もあるし。 ワタシのお部屋で跨ってみました。気分を出すためオナニー用のセーラー服を着て。 十分指で広げて貫きました。 最初息が詰まるほど痛かった。 でも慣れるとバイブでは行き止まるとこもペニスって弾力あるからゴボって入り込んじゃった。 もう絶叫! 感じすぎて漏れそうになって再浣腸。 それでもヤバイ感じになったけどもうイイワ!って。 挿入しながら漏れたけどちょっとローションが吹き出ただけでした。 安心して専念して腰をもうマッハで動かした。 何度もカレ、イっちゃったけどそのたびにフェラ即ズボって繰り返しで数回です。 カレも乗り気になって後ろから前から犯してくれた。 夜痛かったけどポッカリ開いたアナルを指でなでながら幸せな気分でした。 もう完全に踏み込んでしまった、という恐れが心をかすめましたがもう女として生きるんだって決めた喜びのほうが大きかったでーす。 抱き合った肌の感触を思い出し、アナルがキュンとうごめいてます。 超進学校でもあるし、タブンみんな秘密にするでしょうって計算もありました。 芋づる式に5人がワタシのアナルの餌食になりました。 もう激しいのやら、しつこいのやらいて楽しい毎日。 努力の結果、2日アナルをやすませればまあセックスOKになりました。 3日目になると痛みがうずきに変わるんです。 困ったのが体育の時間。 激しく動くと刺激で感じちゃう。 もう半勃起ペニスがダメなの。 それに中学の時からアナルオナニーでタブン前立腺刺激しすぎなのか完全勃起しないし親指ホドのペニスはめったにイキません。 発情して困る時はローターでイカせて鎮めてますが。 でも、ハイレグパンテイでももっこりしないし。 高校2年では後輩を食べまくりです。 同級生は色気づいて彼女つくったりや更生しちゃったりでかなり回数が減りました。 その中でキムタク顔の後輩。 背も高くしかもすっごくチロウ。 3回するなんて一日かかるくらい。 そして長いんです。ペニスが。 26,7センチはあるわね。 そして硬いのこれが。 えぐられてるって感じかしら。 しかも凶暴なセックス。 すっかり虜です。 カレとのエッチは中だしまで許してる。 コンドームなしだとペニスってすっごい刺激的。 本格的にお漏らしして恥ずかしい事もあったんです。 その時はすっごく乱れました。 ナマだとカレもあんまし長くもたないんです。 ゴムペニスでワタシのアナルが抵抗をうしなってから挿入ってのが当たり前になりました。 キスとかすきじゃなかったけどワタシの舌はカレの舌とからまって離れません。 乳首も倍ぐらいになって感じるんです。 学校でもアナルお休み中はカレのものを口で処理してます。 乳首いじられてイっちゃってます。 授業中、アナルの奥はいっつもうずいてる感じ。 精子の受けすぎで子宮でもできちゃったのかしら。 ・・・みたいな。 これがねー、どんどん深みにはまって行くと、色々な事に挑戦したくなるんです。 数年経った頃の、ある公園での女装三昧。 いつも私のキャミ、超ミニスカ、ガーター、ブラ、Tバック、サンダル姿の写真を撮ってくれるホームレスのオジサンがいるんですが、この日は毛布を包まって寝ていた為、起こす事が出来ず、どうしようかな~と思い、その近くのベンチに座っていました。 ここは死角になってて、人はほとんど来ない為、何となくオナニーをしていました。 でもやはり他人がいないと盛り上がらないので、服装を直して帰ろうと思い、あたりを見てみた瞬間、気付かなかったんだけど、別のホームレスのオジサンが近寄って来ていました。 「ヤバイ」と思い、逃げようと思いましたが、もう遅く5mぐらいの距離になっていたので、瞬時に「無理だわ」とあきらめました。 私は開き直って、オジサンに明るく「ねぇ~田中さんって人知らない?」と話掛けました。 これは私が経験で得てきた事で、この言い方をすると、まず、普通に返答してくれます。 「知らないな~」と言ってきます。 (それはそうです。田中さん何て私も知らないのですから) ここに住んでいる人? 何て言ってくれる人もいて、そんな人には、「昔からここに居る人なんだけど、今日、居なくて。いつも私の写真を撮って貰っているの」と言うと、「そう」なんて言って蔑んだような表情で居なくなる人が大半です。 でもこれで無事、何事もなく終了します。 昔からこの公園でこういった事をしていて、顔見知りも一杯いそう、何て思わせる事が重要なんです。 でも今日のオジサンは反応が良かったんです。 「オレここはあんまり来ないから、判らないよ」 何て言い、ちょっと興奮したような表情で私の体を舐めまわすように見てくれてます。 私は緊張から一転、一気に淫乱女のスイッチが入り、「おじさ~ん、じゃーおじさんが写真を撮ってー」って甘えた声で言い、デジカメを渡しました。 「オレ良く判らないよー」と言いながらも撮ってくれそうだったので、早速、キャミをはだけ、ブラを上げ、乳首を擦りながら、パンティーの中に手を入れ、オナニーを始めました。 おじさんは何か言う分けでもなく、何枚かシャッターを押してくれています。 おじさんは興奮し、犬のような感じで私のパンティーを横にずらし、おちんちんを入れてきました。 「私はどうしようと思いながらも、ズボンも全部脱いでいないし、どうせ入らないは」と思い、この犬のように興奮しているおじさんに交尾されそうになってる~、と興奮していました。 (本当は「おじさんに」中はダメ。お口でゆるして「と言いたかったんですが、本当に止めてしまうかもと思い、あえぎ声だけ出していました) おじさんはあきらめたのか、自分のおちんちんを私のパンティーの中でペニクリに合わせ、私の体に自分の上半身を合わせ、ディープキスしながら必死に腰を振り出してきました。 私は「もうこのおじさん本能のままに私に種付けしたいんだわ~」と思い、おじさんに「いいわ。おじさんの精子そこに頂戴。好きなだけ出して~」と言い、もう周りも気にせず、喘いでいました。 すると20秒ぐらいで、「あ~、あっあっ、ふん、う~、ふん、う~。」といった感じでペニクリに温かいものを感じました。私は「あ~犯された。中に出された」何て思い、私がこんなやらしいかっこで公園を散歩していたから、私の体に興奮した汚らしい犬のようなおじさんに犯されてしまったんだわ~何て余韻に浸っていました。 いつもこの撮影をしている時なのですが、いつものおじさんの場合、ちゃんとおちんちんを洗っているというのもあり、フェラチオして上げています。 これも動画モードにして撮影しています。 これがあるから、そのおじさんも撮影をしてくれています。 (本来、その気は無いおじさんですが、やはりフェラは気持ちがいいみたい) 今回のおじさんは、正直、汚そう。 でもせっかくなので、一応、おじさんに「おじさんのおちんちん見せて「と言ってみました。「いいよオレは。汚いし」と言ってきました。 これも良くある事で、おれにはその気は無いみたいなアピールをしてきます。 でもちょっとしゃぶって貰いたい気持ちがあるんです。 でも本当に汚いからちょっと恥ずかしい&悪いなーと、思っているんだと思います。 ちょっと強引に、「お願い、ちょっとだけ舐めている写真を撮ってほしいの~」と言い、オチンチンを引っ張り出し、においを嗅いでみたところ、そんなでも無かった為、先っちょをちょっと舐めて見ました。 するとおじさんのおちんちんは硬く大きくなってきたので、思いきっり、口に含み、根元までしゃぶって上げました。 おじさんは「お~。うふ~ん。」何て感じで意外と声に出すタイプでした。 もう私、うれしくて更に興奮し、球袋までベロベロ舐めてあげました。 もうおじさんも写真は撮っていなく、私も写真何てどうでも良くなり、おじさんからカメラを回収し、「おじさんに抱きつき、おじさ~ん、気持ちいい?」と言い、キスしちゃいました。 すると、おじさんもグッと私の体を抱きよせ、ディープキスしながら体を倒されてしまいました。 私は「あっ、おじさんも興奮してる。と嬉しさ半分、怖さ半分の気持ちになりました。 おじさんは起き上がり、私はお掃除フェラをして上げ、また大きくならないかな~なんて思っていましたが、やはり終わった直後なんで、おじさんは何も言わず、さっさと切り上げ、ズボンを上げてどこかに行こうとしていました。 私はめったにいないタイプの人なので、追いかけて次の約束やいつもどの辺に寝ているのか聞こうと思いましたが、まだ余韻に浸りたかったので、声を掛けるのを止めてしまいました。 l 新人 無●正天然ニューハーフAVデビュー 佐藤カリン 整形などは一切していない無●正天然ニューハーフのカリンは見た目も声も女の子!感度も抜群で、ペニクリも常にフル勃起。今回の撮影で初めて女性とのセックスを経験。チ●ポギンギンでマ●コに挿入したまま、自分のアナルにも男優のチ●ポを挿入され、サンドイッチファックで更に感じまくり童貞喪失!
解禁!美人ニューハーフ緊縛快楽調教 黒瀬ララ 更なる刺激を求めるララへ主従関係にある男は緊縛を使った調教を行う。縛られる度に感度が増すララのカラダ、プレイは過激にエスカレートしていく。男の指示によって見知らぬ男性と出会いチ●ポをしゃぶりまくる。己のペニクリからは大量の潮が漏れ出すあり様。さらに男との緊縛SEXによって快楽奴隷へと堕ちてゆく…。
身動きとれないのにフル勃起しちゃうスケベな私の下半身 橘芹那 巨根ニューハーフ橘芹那を監禁の餌食にせよ!絶対的な主従関係のもと拘束されMの本性に目覚める芹那。責められれば責められる程、淫乱な肉体は素直に反応!巨大ペニクリを直立勃起させオチ●ポミルク大噴射!ピクピクする体は放心状態へ!極上のM娘をペットにする気分は最高だぜ!!
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(2016/04/23(土) 07:58) |
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chika女王様が繰り広げるプロジェクションなSMステージショー2 |
「第2幕」では、chika姉様が扮するOLがオフィスで清掃員を責めまくります。 清掃員役を務めるのは、会員さんから選ばれた特別ゲストのポチ男さん。 「オジサン、さっきあたしがトイレしてるの、見てたでしょ」とchika姉様がオフィスでポチ男さんにいちゃもんをつけます。 実はわざと見せていたのは、文脈を見なくてもまるわかりです。 もうchika姉様は獲物を捕らえた女郎蜘蛛状態です。 椅子で大股開きすると、欲情したオジサンは飢えた犬みたいにその黒いパンストの股間を舐めまくります。 chika姉様は自分でパンストを引き裂き、オジサンの頭を撫でつつ生ペニクリを舐めさせてあげます。 「オジサン臭いね」と侮辱しつつ、生おっぱいも舐めさせる。 この程度までなら小悪魔っぽくて可愛いのですが。 実はここからが本気モードなんです。オジサンに強制顔騎を施術します。 顔騎というより、マンコを口に押し付けて窒息させる勢いです。 「幸せでしょ」と微笑む顔はますます綺麗になり、その顔がスクリーンにアップされる度に心臓がドクドクと鳴り出す感じです。 ここで軽い衝撃が。 「トイレしたくなっちゃった」というなり、美しいガニ股ポーズでオジサンになんとwcを始めます。 急襲的ぶっかけなんす。 でもオジサンは美味しそうにそれを飲む。 その態度が又、chika姉様を喜ばせる。 sとmが反転可能なchika姉様だからこそわかる会員さんの悦び。 責める痴女性と、密かに眠るドM性がchika姉様の中でどんどんねじれていきます。 体液の滴が残るペニクリをオジサンの口に擦りつけます。 そして「よくできました」とご褒美のディープキスのあと再び強制顔騎が始まります。 ポチ男さんのシャツの上から乳首を捻りつつ、ふとchika姉様の手が会員さんのアナルに伸びました。 ここからのアナル責めは会員さんに事前に手渡された打ち合わせ書には一応記載されていたそうですが、ポチ男さんが「アナルがあるって聞いてましたけど、どうせステージだから格好だけだろうと思っていたけど、本番並、それが衆人の目の前でしょ、いや興奮した」と語ったほどの内容でした。 これをきっかけにポチ男さんはノリノリで「オジサンもマンコも濡れてきちゃった」と四つん這いになって生尻を披露します。 chika姉様はそのアナルを興味深そうに覗き込み「キタナイお尻だね。肛門ポッカリ開いてるよ。変態だね」と尻スパンキングとツバ吐きを実施。 「臭いよ」と言いつつ、どこか嬉しそうに、まるで汚れたアナルを洗うように舐めてあげるのです。 ポチ男さんの腰を浮かさせ、股座に潜り込んで下からも舐め上げます。 「指は入れてくれる?」と乞われるまま、「そんなの当然」みたいな顔をしてアナルに指を突っ込むchika姉様。 手加減なしです。でもそれが徐々に入っていくのですから、観客席側で見る側の男にとっては気色いいのか悪いのか。 その間も、手コキの動きは緩めません。こちらは全員安心して楽しめてます。 「ケツの穴、マンコみたいと」とchika姉様はさらに指を2本追加します。 チンコがボッキ度を増したのを見ると、3本指をさらに奥まで押し込み「3本も入っちゃったよ」とニコニコ笑うのです。 chika姉様は、事務用品のカラーマーカーを持つと、オジサンに3回廻って「ワン」をさせました。 オジサンは犬か。そうだ、ポチ男さんなんだっけ。 そして、アナルをツバでたっぷりと濡らすと、自分でも舐めたマーカーを、ポチ男さんのアナルに突っ込んでいきます。 その様子を興味深い顔で、マーカーを挿入し続けるchika姉様の顔が絶品です。 好奇心からちょっと危険な悪戯をする無邪気な子供の表情のようです。 6、7cmも入った頃、なんとポチ男さんはここでザーメンをチョロッとお漏らししてしまいました。 さすが会員制クラブと言えど、ステージに上がって己のM痴態をさらけ出すのは、よほどの真性ド変態のポチ男さんです。 chika姉様はもっと面白がろうと、ツバで潤したマーカーの2本目、3本目を入れます。 しかし、締りがいいのかマーカーを押し戻してくるですね。 結局、マーカーを1本だけ残すと、その1本でアナルをかき回すように動かし始めます。 オジサンは気持よくてたまらないようです。 尻肉を噛むようにchika姉様にお願いしています。 chika姉様は「ざけんなよ…」みたいな顔しつつ、ガブッと尻肉や太ももに思い切り噛み付きます。 手加減しないところがchika姉様のいいところで、そういう気持ちにさせるところがポチ男さんの常連会員さんらしいところです。 オジサンの肉にくっきりと歯型が残っています。 「chikaのことも気持よくして。犬は服従したらどうするの?」。 オジサンがワンワンポーズを取ると、「よくできました」とシックスナインのご褒美に入ります。 そして顔騎となってケツマンコを顔に擦りつけます。延々と続く顔騎。 「私が満足するまで舐めてもらうからね」と、ここは世にも美しき傲慢女の表情を見せます。 そして手コキ&フェラ。責める快感、責められる快感がステージと会場中に満ちていきます。 またchika姉様が太ももに噛み付きました。 手コキも激しさを増し、舌上発射へ導きます。 口からザーメンを滴らせて、そのままオジサンとベロチューコースです。 手にこびりついたザーメンを彼の口元に擦りつけます。 「第3幕」は、chika姉様による男性部下へのセクハラです。 残業と偽ってオフィスでこっそりとエロ本を見ながらオナニーする若手社員役は、クラブでM女やってる女の子が男装で借り出されてます。 小柄でベビーフェイスのM女ちゃんです。 勿論、偽チンコつけて男になりきってますが、やや身長が大きいchika姉様とのギャップがいいですね。 部下の“残業”とはオナニーのこと、どうせムラムラが収まらなくなったんでしょ、そんなの男の欲情に詳しい私にはお見通しと、一端帰りかけたchika姉様が、頃合を見計らって戻って来ます。 「教えて、何してたの?」と指で部下のアゴに触れます。 このへんでの高慢ちきな女の演技がいいです。 最初は自分からキスするんですが、それに誘い出された相手がキスして来ると、「下手くそ」と言ってさらに激しく唇を求めるんです。 こういう様子がアップで映し出されます。 相手の男が実は女性だというのも、アップになって映写されると効果的です。 chika姉様は、今回、期待させて裏切って、結局自己満足のためだけに男を利用する美しき悪女というところでしょうか。 どんな男も、こんな悪女に心身ボロボロにされたい願望を持っているものだと思います。 濃厚キスの嵐です。 部下のワイシャツを脱がし、侮辱的言葉を投げかけ、乳首を指で弾きます。 部下のメガネを取って放り投げ、自分のコートを脱がせると、机の上の事務用品を一気に手で払います。 一連の芝居がスムーズで臨場感たっぷりです。 部下を机に乗せると「どうして欲しいの?」とツバを飲ませます。 小心者で軟弱な性格の小男は、今やchika姉様のオモチャです。 あるいは人形か。 股間のモッコシを指でピンピンと弾き、鼻を近づけて「臭い!」と嘲ります。 嘲りつつ、膨らみをペロペロ舐める。 「あんたばかり気持よくなっちゃズルイでしょ」。 バックから電マを取り出して部下に渡して自分のケツマンコを見せつける。 「どうして欲しい?」 「マンコなめたいです」 「よくできました」。 また出ました。萌え萌えのハナマル言葉です。 chika姉様はパンティのまま顔騎へ移ります。 部下は電マを自分のチンコに当てています。 chika姉様は、アナルをもっとちゃんと舐めなさいと言わんばかりに腰を擦りつけるのですが、それだけでは我慢できなくなったのでしょうか、立ち上がると部下の電マを自分の股間に当てさせます。 悩ましいchika姉様の喘ぎ声が一瞬観客席に響き渡りました。 本日初めて聞くchika姉様の快感ボイスです。 自分のパンティを部下に脱がさせると、電マを直接ペニクリに当てさせ、さらに生顔騎です。 顔騎の激しいクンニに、chika姉様はとうとう達してしまったようです。 「よくできました」と、ご褒美の手コキが始まりました。 ここからは部下役のM女ちゃんのターンです。 chika姉様は「オナニーより、こっちがいいでしょ」と当たり前にことを口にして、ニヤニヤしながらツバを垂らして偽物ペニスにフェラを施します。 「モテなそうなチンポ。」 「どうか気持よくしてください」。 そう部下に嘆願するように仕向けると、激しいディープフェラを加えます。 ヨダレが手に滴るほどです。 その様子がクローズアップでスクリーンに映し出されます。 chika姉様のヨダレが口と手で糸を引きます。 冷徹さと嬉しさと優しさがフクザツに絡み合った表情で、果てしなく続くチンコ嬲りが続きます。 しかしそんなchika姉様にも我慢の限界がきたのか、あるいはチンコ遊びに飽きたのか「セックスしたい? 私のこと満足させられる?」と、部下をねめつけます。 そして騎乗位の体勢になると「変態!」と罵りつつ、ガニ股スタイルで腰を沈めたのです。 ニヤリと笑うと「小さいね」の一言。M女ちゃんが付けてる偽チンコは全然、小さくありません。 でもバカにするわりにはガンガンと腰を使い「もっと硬くならないの」なんて不満の言葉とツバを部下の顔に吐き散らすchika姉様。 部下にも命じて、腰を使わせます。 騎乗位のまま自分でブラジャーを外すと、それを彼の顔に載せて目隠し。 ピチャ!ピチャ!という音が腰の擦れあう部分から聞こえてきます。 chika姉様もなんだか本気モードのセックスに入っているように見えます。 座位になると「もっと気持よくして」と、ベリーダンスみたいに腰をクネクネ。なんて卑猥な動きでしょう。 おっぱい舐めさせつつ、自分は部下の耳を舐める。 見ている方は、えっこれはレズなのか?女の格好をした男が、男の格好をした女に犯されているのか?もうワケが判りません。 chika姉様は、そんな観客の混乱を尻目に、自分のもっと先の快感を欲しがるように、背面騎乗位になり、まるでマンコにチンコを突き刺すような激しい上下運動を繰り返しています。 正常位ではまた部下にツバを飲ませ、「しょぼいチンポ、突き上げて!」と声を振り絞っています。 腰と腰のぶつかり合い、擦れあい。そこから火が出るようです。 しかし、ケツマンコの中では絶対イカせない意地悪娘がchika姉様です。 普段の定番パターンが出たのか、chika姉様、偽チンコを抜くと手コキ発射に挑みます。 でどういう仕掛けなのか、このタイミングで大量のザーメンが勢いよく発射されます。 部下のお腹に垂れたザーメンを啜り舐め、さらにお掃除フェラ。 「あなたのチンポ、ショボかったけど、気持よかったよ、またやろ」と、飛び切りの笑顔を見せます。 その顔がスクリーンに大写しされて、このステージショウは終演です。
美しすぎるニューハーフ女社長 現実に溢れ出る濃厚白濁ザーメン社内淫行アナルファック! 彩乃彩 経営者としては一流!でも私生活は…美人ニューハーフ社長の彩乃彩が女としての幸せを掴むためイケメン社員達と社内セックス!スポーツ用品業界の大手である彩乃グループの社員は全てスポーツ経験者でイケメン揃い。最初はエッチな妄想だけだったはずがふたりきりのオフィスでペニクリ汁を垂らしながら濃厚アナルファック!敏感なアナルを勃起したチンポにガシガシ犯され絶頂に達した彩のペニクリは大量潮吹き濃厚射精する!! 楽天ブックス アダルト電子書籍 激走!!まぼろしトラック2 涅槃戦争 対応端末: 電子ブックリーダー, Android, iPhone, iPad, デスクトップアプリ ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。 だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。 羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。 そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。
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(2016/04/15(金) 12:24) |
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chika女王様が繰り広げるプロジェクションなSMステージショー 1 |
MAYUです。 今日はchika姉様の才能についてのレポートです。と言ってもその内容の殆どは、いつも通りのchika姉様のプレイやステージショウの紹介なんですが。 皆様はプロジェクションマッピングをご存じでしょうか。 最近では舞台演劇などにも積極的に取り入れられているようです。 MAYUが知っている演劇の範囲ではタイトルや俳優紹介くらいで舞台上で映像が使われていた記憶ぐらいしかないのですが、chika姉様は色々と勉強をしておられるようです。 この前はハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」とか言うものを、熱く語っていました。 いや実際には、クールに批判満載で毒舌なんですが、それがchika姉様が熱く語るという事なのです。 chika姉様が勤めておられるクラブのステージショウの構成には、そんな姉様のアイデアが色々と取り入れられています。 一時はプロジェクションマッピングまがいの事も実験的に試みられた事もありますが、今は、観客席からは見えないステージ上のエロな部分を、スクリーンでズームアップしたりしながらライブで見せる形に落ち着いているようです。 ステージショウならではのライブ感と、AV鑑賞における視点の融合を目指したといったところでしょうか。 この流れの中心になったのが、やっぱりchika姉様なのです。 舞台演出兼、主役といったところでしょうか。 「開幕」 黒のミニスカに白いブラウス。chika姉様のOLの制服にグッと来ます。 chika姉様はラバーだけではないのですね、OL姿の姉様が、黒いストッキングに包まれたスリムでしなやかな脚を組み替えるたびに、見ているこちらがムラムラします。 スカートの裾が持ち上がり、ほんの少しだけ真っ白な太ももが見えただけでもドッキリするのですから。 こんな同僚が同じオフィスにいたら、男は気になって仕事になりません。 そんなchika姉様、喉がいがらっぽくなったのか、咳をしたコップにツバを吐きます。 カメラに向かって「chikaのツバが飲みたいの?」とツンとすました顔を見せます。 綺麗です。 ツバを口の中でクチュクチュすると、ペッとカメラに吐きかけます。 そのツバをペロリと舐めます。 「嬉しいの?」と、またツバをカメラに吐きかけ、ベロンベロンとレンズを舐めます。 「変態!」とカメラ目線でバカされますが、勿論一番の変態はchika姉様です。 ちょっとキツめだけど、でもやっぱりどこか可愛い顔で睨んでくるchika姉様が、舞台上のスクリーンに映し出されます。 これがステージショーの始まりです。 「第1幕」 「第1幕」は、オフィスでの社長責めです。 黒いスーツ姿がキマりすぎの、キリリとした感じのchika姉様。 この衣装姿だけで、助平な男は彼女にセクハラしたくなります。 そんな彼女の真の恐ろしさを知らず、その仕事にいちゃもんをつける社長、勿論、セクハラを堪能する為です。 社長が事に及ぼうと、他の社員を追い出した途端、今まで社長の責めに弁解のカタマリだった彼女がまったくの別人格へなり変わります。 社長を舐め切った態度で机に座り、床にツバを吐き捨てます。 怒り出す社長に向かって「前から社長のこと可愛いと思ってたんですよ」と不適に微笑みかけ、ペッペッペッ!とその脂ぎった顔面に唾液を連射します。 社長の口を強引に開け、その中にもドロリとツバを垂らします。 このchika様OL、社長がドMだという本性を見抜いていたのですね。 社長に舌を出すように命じて、その上にまたツバを垂らし、濃厚なベロチューを始めます。 舌が軟体動物のように、ねっとりと絡み付いていく映像がアップで、ライブで映し出されます、これはエロい。 社長の額にもツバを垂らし、それをジュルジュル啜ります。 「社長の気持悪いところが見たかったの」と彼のキモさを楽しんでいるのです。 chika姉様は机に片足を乗せ前のめりになり、唾液で光るキモ社長の顔を舐めまくります。 社長のネクタイを外し、Yシャツをずらすと乳首をいじくり始めます。 社長の権威は、今や彼の意味のない乳首以下まで縮んでしまったようです。 chika姉様はまた社長のベロを舐めながら「何が欲しいか言わないと、これ、やめちゃいますよ」と挑発します。 「chika君のツバが欲しい」と変態丸出しの社長さん。 「よくできました」とchika姉様がご褒美のツバ飲まし。 さらに社長の股間を触り「どうして硬くなってるんですか?」等と意地悪を言います。 ズボンを脱がすと、なんと社長は女物のショーツを履いています。 それを見てかえって嬉しそうなchika姉様。 「ド変態!」とツバを吐きかけ嘲笑します。 chika姉様自身、このシチュエーションを楽しんでいるのがよく分かります。 社長の後ろに回り背後霊のように取り付くと、ツバのついた指を舐めさせ「気持悪い」と侮蔑の言葉を何度も吐くchika姉様。 完全にボッキした社長の乳首を弄び、椅子を向き合うように回転させると、乳首にツバを吐きかけ吸ったり舐めたり。 こんなんじゃ物足りないわ。そんな気持が湧いたのか、chika姉様は社長の乳首を、そして頬にビンタをかまします。 完全にボッキしたチンコにもツバを吐きかけます。 「しょぼいチンポ」。 完全に社長を舐め切った態度が、不思議にも艶っぽく見えます。 社長に舌を出すように命令すると、それを唇で侵しながら社長のチンコをしごきます。 社長の気持良さそうな顔がアップになってスクリーンに映し出されますが、これはあまり見たくないですね。 社長のチンコや顔に何度目かのツバを浴びせ、手コキとビンタの飴と鞭です。 chika姉様は自分のツバを社長に飲ませると、それを社長自身のチンコにドロリと吐かせました。 そして「よくできました」。 このセリフ、chika姉様のアドリブですが、さすがNH女王様です。 責めるときの顔が、人の血を吸い取るときの吸血鬼みたいに怖いのですがものすごく綺麗です。 もともと美女ですがプレイが進むにつれて、さらに洗練された美しさとエロスを醸し出すのがchika姉様です。 こんな美女になら、何をされてもいいと思ってしまいます。 ザーメンだけでなく、命を吸われてもいい。そんな風に思わせる美悪魔がchika女王様です。 chika姉様が社長をソファーへ引っ張っていきます。 「もっと気持いいこといっぱいして欲しいでしょ」と社長の上になり、また軽くビンタして口にツバを垂らします。 社長の唾液だらけの顔を舐めまくり、「気持悪~い、変態!」と言葉による陵辱。 いつの間にかchika姉様の目がギラギラしています。 その目が、ふと嬉しそうになるのですか、本当に怖い。 ツバと侮蔑の言葉を吐きかけ、胸をスパンキング。そして手コキ。でもイカせない。焦らしに、焦らす。寸止め、また寸止め。 chika姉様は社長をイカす代わりに、思いっきり乳首を摘んで捻ってやります。 社長の女物のショーツを脱がすと、チンコの臭いを嗅ぎます。 そのショーツを社長の口に突っ込み、またツバを垂らして手コキ責めです。 そうしているウチにchika姉様自体も興奮してきたのでしょう、股間に手を持っていきます。 そしてシックスナインの体勢になり、オナニーしつつフェラ。 でも、また寸止め。 「そう簡単にはイカせないよ。」と究極の意地悪OLです。 chika姉様が顔を舐めてやると、社長もうっとり。 けれどその瞬間を見逃さずビンタがバシッと決まります。 悪魔的OLは余程嬉しかったのか、ビンタの後でニッコリと微笑みました。 緩急つけた手コキ。ご奉仕のプロでもあるchika姉様のテクニックがステージの上で全開されます。 「痛いの?やめようか?」 「気持いいです」言葉焦らしもバッチリです。 chika姉様もパンティを脱ぎました。 社長の目の前でペニクリ&ケツマンオナニーを見せ付けます。 見せ付けて、また見せ付けて、焦らして、また焦らして、我慢の限界まで追い込まれた社長から「入れたい!」の言葉を引き出すのです。 でも、すぐには挿入させないのです。 chika姉様は「よくできました」と社長にソフトビンタをかまし、顔中を又、舐め回すのです。 そして、やっと騎乗位で腰を沈めるのです。 顔にツバを吐きつつ、まるで機械のような正確で激しい腰ピストン。 スイッチが入った自動人形みたいな腰の動きです。 「白目剥いてるよ、そんなに気持いいの?」とchika姉様が、せせら笑ってアホ面の社長を見下ろします。 誰がアタシのケツマンコの中でイカしてやるもんか。そんな顔つきで社長のチンポを抜くと、ツバを吐きかけ、お腹や胸をスパンキングします。 そして手コキしつつ「早くイケ!バカヤロー!」と急かすのです。 なぜかそんなchika姉様のキツい言葉に観客の胸がキューンとします。 それがchika姉様ならではのキュートさが詰まった言葉責めなのを、ここにいる全員が知っているからです。 社長がとうとう発射してしまうと、chika姉様は指についたザーメンを舐め取り、それを社長の顔に吐きかけます。 かくして社長は悪魔的部下の下僕となり果てるのです。 このプロジェクションを効果的に取り入れたステージショウの舞台は、あと2幕あるのですが、今日はここまです。 レポート用にこうやって思い出しながら文章を作っていても性的な消耗が大きいのです。 本当に思い出しただけで、興奮するんです。 次回をお楽しみに。 ホームページの出演募集でやってきたニューハーフ女王様と奴隷女装子たち ホームページの出演募集でやってきた素人さんたちを撮影したドキュメンタリー作品。出演者はニューハーフの女王様と、彼女を慕い奴隷契約を結んだ2名の女装子。奴隷の一人は、ボロボロの網タイツとミニスカでやってきた「伝説の露出狂」。もう一人は、普段は会社員の「ドMブラ男」。猛獣使いの如く、鞭と蝋燭を手にする女王様と奴隷の織り成すギブアンドテイクな主従関係をお愉しみください。 ハーフdeニューハーフ 18才AVデビュー 凛花アナスタシア 長身でモデル体型の凛花アナスタシア。ペルー人の父と日本人の母の間に生 まれたニューハーフ。カメラの前でエッチな事をするのも初めて、女性に触れるのも初めての童貞喪失、初めてづくし。セックス、アナニー、ぶっかけ、女王様 プレイ、男女入り乱れての3Pなどプレイ内容もいきなり濃厚なデビュー作です! デカチン18cm超絶テク全開 逆アナの女王様に掘られたい! 白石ミワ デカチン18cmの逆アナの女王様に掘られて激射精する男の絶頂至福!掘って掘られて前立腺を極める超絶テク炸裂!妖艶なエロフェラで男根をしゃぶりつくしながらアナル責め!さらに念願の初3PアナルSEXで女王様はお姉エロ全開になり、ドギモ抜くほど妖艶に悶絶していく! カリスマ女装子 寧々 マッチョなボディとチンチンだけどハートは女の子 鍛えた肉体に逞しいチ○コ。しかし美形。さらに口下手で礼儀正しい性格で女装子としては珍しいタイプの寧々。しかし自ら無類のチ○ポ好きで変態であることを宣言。女性、女装子同士、M男性、巨根男性を相手に性の垣根やSMの役割を超越したどスケベぶりを発揮。模範青年と変態少女が同居する寧々ワンダーランドがここに誕生。
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(2016/04/09(土) 08:57) |
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チンコリボンのオボにゃん |
武闘派女刑事・響は言った。「守門はホストに化けた仙人みたい」エクソシズムは感情労働だ! 小保方晴子さんの手記「あの日」が26万部のベストセラーになり、未だにその熱が広がっているようですね。 STAP細胞がどうのと云うより、あの騒ぎのはじめに誰もが感じた「昨日までチヤホヤしてたのに今日はこれかい」みたいな「引っ掛かり」が、今ここで整理され始めるキッカケになったみたいな。 そしてそれに覆い被せるように作られた小保方晴子さんのHPが3月31日に公開。 サイト名が「STAP HOPE PAGE」。HPとホープ(希望)がSTAPにかけてあるのかしらん。 どこまでもオシャレな小保方晴子さんですね(笑)。 まっ、難しい話は、他の人たちにおまかせします。 それよりchikaは、iPS細胞を元に、具体的な再生医療の研究が着実に進みつつあって、一昔前まではSFの世界でしか登場しなかった様な医療が実際に始まっている事に、心底驚き、又、頼もしく思っています。 でもchikaは馬鹿で淫乱なので、まともなことを考えられるのは、そこまで。 iPS細胞とか使って、性的な喜びを拡張出来ないかな?とかすぐに考えちゃいます。 性転換手術とかじゃなくて、オッパイを「胸に添え」したり、「オチンチンを生やしたり」、一時的にお満々に蓋して男に化けてみたりとか。 そういう肉体的なジェンダー上の境目がドンドン曖昧になっていくと、世の中もっと平和になっていくかも、やっぱりラブアンドピースがいいですからね。 淫乱でも平和な、ラブ&ピィース! 今年の8月にオボにゃんは、めでたく二十歳になり、自分から同性愛者さん達の集まるサウナに行きました。 受付で支払いを済ませ、更衣室のあるロッカーに入ると、みんな裸でほとんどの人は、プロレスラーのような体格の方ばかりで、じろじろ見られながらドキドキしながら自分のロッカーを確認して、周りの人が居なくなるのを待っていました。 でもなかなか人が引かず、それどころかだんだんと増えてきて、いつの間にかその人達に囲まれてしまいました。 恥ずかしさから何も出来ず、固まってうつ向いていると、一人のおじ様が「僕、本当に男の子?可愛いね、ここどういうとこか知ってるの?」と言いながらお尻を触り首筋から顔を近づけてきてとうとう耳のあたりを舐められました。 その手は、次第に股間に近づいてきてオボにゃんのモノを触り確認すると、「ちっちゃいチンポ、皆にみてもらいなよ。」と、オボにゃんのズボンをいきなり下ろしました。 「イヤッ ダッダメ!」と言った時はもう遅くて、別の人に後ろから羽交い締めにされて、それまで見てるだけの人達も、どんどんオボにゃんに触りだしてきました。 上半身も、服を捲り上げられ乳首を弄られだして「どう?恥ずかしい?嬉しいんだろ?舌をだしてみてごらん。」と言われて目を瞑って固まっていると、別の人に固くなってきた乳首を舐められ、思わず声が漏れてしまい、その隙を縫っておじ様の舌が口の中に入って来ました。 頭の中でクチュクチュという音が響いて自然と舌を絡ませてしまいました。 すると突然、おじ様は舌を引き抜き、唇から唾液を垂らし呆然としてるオボにゃんを見てニヤニヤしながら「可愛いし、イヤらしいしいいね、皆の前で抵抗するどころか自分からおじさんの舌吸ってきて、どうしよっか、どうしたい?」と言われました。 本当は、ココに来て「誰かいい人がいたら甘えて可愛いがって貰えたら嬉しいな」位の気持ちだったのです。 いきなり何人もの人の前での事で、自分では何も出来ずにいると、一人の人がオボにゃんのバンツを脱がせながら「とりあえず簡単にイケないように結んどこうか。」と、何処から持って来たのか、リボンでオボにゃんのアソコを根元できつく縛り上げました。 「エロっ。」とか「似合う」と外野から言われ「とりあえずロッカーでもなんやから、上に上がろうか」と残った服を脱がせられました。 そして後ろから子供に体液をさせるように抱え上げられ、皆に何もかも見られながら上に運ばれました。 その間はさすがに抵抗したのですが、その都度、乳首を舐められたり、キスされたり、「何処から」「誰かのペット?」みたいな外野の声にどんどんおかしくなって、オボにゃんは自然と感じて声を漏らしてしまいました。 二階はお風呂にサウナ、休憩室になっていて、お風呂場に入れられ、風呂の椅子に降ろされました。 一人が桶でお湯をすくいオボにゃんの身体を流し、バスソープをローションと混ぜ、それで身体中を撫で回され、乳首やお腹、背中にお尻、股間とわざとクチュクチュと音を立てるように責められました。 オボにゃんは感じてしまい、何人もの人にニヤニヤ視姦されながらの凌辱に、いつもの願望が現実に起こり気が変になりました。 周りの人達は、オボにゃんに見せつけるように逞しくなったオチンチンをしごき、それをオボにゃんの口に近づけました。 「おじさんのちんぽ舐めてくれる。」と言われて目を瞑って舐めました。 ジュルジュルと舌を絡め、唾液をだしながら。 他の人達も自分でしごきながらオボにゃんの顔にこすりつけて来たので、全部代わる代わる舐めました。 多くの人が、オボにゃんの顔や身体に精子を発射しどろどろになった後、最初のおじ様に「こんな風にメチャクチャにされたかったんでしょ?恥ずかしい事されて、ちっちゃい包茎チンポが勃ってるよ。本当に可愛いね」と言われました。 そして「とりあえず自己紹介してご覧。本当の名前言うんだよ。ロッカー鍵は預かってるから、携帯でもなんでも確認するよ。」と言われ、 オボにゃんはぶるぶる震えながら名前と年齢、何処から来たかを伝えました。 それからは、裸のまま休憩室に連れて行かれ、足をM字に拡げ持ち上げられ拘束され、オボにゃん自身にも見えるようにとお尻を上げられ指を入れられました。 お尻の中にはローションが注がれ、掻き回す音がグチョグチョ鳴り、別の人にオチンチンと乳首にローションを垂らされました。 オチンチンの皮を剥かれ敏感になった亀頭や乳首をヌルヌルと優しく弄られ、「イキたい?リボン取って欲しかったら、みんなに精一杯イヤらしくお願いしてごらん。イヤらしくて変態なオボにゃんをメチャクチャに犯してください。 愛玩人形にしてください。ていうんだよ。」と耳もとで言われ、オボにゃんは気が狂いそうになりながら、その指示に従い、その後はリボンを外され、みんなの前でメチャクチャにイカされました。 その後はトイレや廊下でも押し倒されて、代わる代わる廻されて、気付いたら次の日で、一人ではもう立ち上がれず放心している時、知らないおじ様に声を掛けられました。 「みんなに可愛がってもらったの?」とニヤニヤしながら言われました。 おじ様は、オボにゃんのお尻を指で弄りながら「お尻を洗わないと病気になるよ」と言って、オボにゃんをトイレに連れて行き、嫌がるのも関係なくお尻を拡げホースをねじ込み腸内洗浄の浣腸をしました。 お尻の中を水がグルグル回り我慢出来ず「許して下さい、きつい」 と言いましたが、聞いてもらえません。 おじ様に顔中を舐められながら、耳元で「昨日は何発やられたの、可愛い顔して好き者だね。お腹綺麗にしたらおじさんが又一杯可愛いがってあげるから。」と乳首をつねられ、「漏らせ。」と言われた瞬間に、我慢出来ずに貯めていたものを漏らしてしまいました。 凌辱だけでなくお尻からの排泄まで人前で晒してしまい、腸内洗浄の浣腸を何度も行われ、精神的に屈服してしまいました。 オボにゃんは自分からおじ様に抱きついてしまい、「オボにゃんの事メチャクチャにしてください。」と言ってしまったのです。 おじさんはオボにゃんを休憩室に連れて行き、何度も犯しました。 この体験の後、今は毎日が不安で、将来どうなるのか? いっそのこと女の子に産まれたらよかったのにといつも考えます。 どうせなら優しい歳上の人に、ご主人様になってもらい、側に置いて貰えれば嬉しいのですが。 オボにゃんは、昨年の8月に二十歳になりました。 身体つきは小柄で身長は159cm体重は49kgです。 オボにゃんをご主人様だけのイヤらしいメイドとして可愛がって欲しいです。
淫乱でも平和な、ラブ&ピィース!
Rubber Lady ラバーに興奮する女 木南日菜 木南日菜のダイナマイトBODYを覆い尽くすラバーコスチューム。ラバーの淫猥な魔力に魅了され、覚醒する本能!全部特注!本物ラバーが透ける!食い込む!濡れる!「私、この匂いを嗅ぐと興奮しちゃうんです…」
サオあり美人ニューハーフ4人にナンパされた素●娘16人!「女だと思ってたらチンポ入れられちゃった!(汗)」 美人ニューハーフにハメられちゃった素●娘16人の初体験ビックリSEXの全てを大公開!ナンパしてきた美女には何とチンコが!驚きと同時に興味を持った女子大生が恍惚の表情でフェラチオを開始!可愛い顔してド迫力チンポの持ち主が大阪で大暴れ!?イキっぷりも豪快です
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(2016/04/05(火) 11:53) |
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精液と唾液と小水とフィストと痩せたおチンポ付きナターシャ・ロマノフ |
文中に登場する「アイツ」様から、このテキストを戴きました。 「これってリベンジポルノぽいの?」と聞くと「冗談でしょ。」と爽やかに笑ってました。 「このコ」とはまだ付き合っているそうです。 あの日、コスプレ関係で知り合ったアイツから連絡が入り女装をして家をでました。 マンションの下でアイツが車で待っていました。 アイツは意地悪な微笑みを浮かべ、一言「お前たってるぞ」と言いました。 僕はエッ?と思い自分の股間に目をやると、着込んでいるのが超ミニ、しかも体にピッチリ密着するデザインだったせいか勃起しているのが一目瞭然でした。 「こんな服着て、こんなに大きくしてるなんて…とんでもない変態だなぁ」とアイツは助手席の僕の股間に手を伸ばしミニの上から撫で回してきました。 いつも通りオナニーを我慢していたので、それだけで簡単にいってしまいそうになりました。 アイツは軽く撫で回しながら、「判ってるよな、まだまだこれからなんだぞ」と言いました。 そのままアイツは車を走らせ、とあるマンションへと向かいました。 どうやらそこは、最近僕らの話題の中心になっていたNH嬢の自宅マンションのようでした。 エレベーターの中で、僕は今すぐここから逃げ出したい気持ちと、今から起こるだろうグループセックスへの欲望とが入り交じり複雑な気持ちでいました。 そして部屋に到着しインターホンを鳴らすと、件のNH嬢が出迎えてくれました。 もうすでに、NH嬢の彼やNH嬢の女友だちが来ていて、酒盛りの最中でした。 NH嬢の女友だちや、NH嬢の彼にもジロジロとなめ回す様に見られ、僕は恥ずかしさと興奮でおかしくなってしまいそうでした。 その内、NH嬢の彼が、「なかなか可愛いじゃんこっちおいでよ」と僕を自分の横に座らせました。 アイツは、NH嬢の女友だちと嬢の間で、僕らの向かい側に座り乾杯をしてしばらくお酒を飲んでいました。 しばらくして不意に、嬢とNH嬢の女友だちがアイツの股間に手をやり撫でだしました。 チラチラと僕に視線をやり二人でクスクス笑いながらアイツの股間をまさぐっていました。 アイツは軽く笑みを浮かべながら、NH嬢の女友だちの胸や嬢の体を触り始めました。 僕はついに始まったか…と言う気持ちと、アイツの気持ちよさ気な表情に軽い嫉妬心が芽生えました。 段々と大胆になっていく前の三人。 アイツはNH嬢の女友だちの胸を揉みながらネットリと濃厚なキスを交わし、嬢はそんなアイツのベルトを緩め直に触り始めました。 僕が複雑な気持ちでそれを見ているとNH嬢の彼が僕の手をそっと握りました。 NH嬢の彼は僕の耳元で、「アイツ気持ち良さそうだよ。君も興奮してるんだろ…」と言い、スカートの上からペニスを触りだしました。 あぁ…思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。 今まで、きっと凄い事になるだろうと想像ばかりして、何度も勃起し、その度に欲望を必死に我慢してきたのです。 目前で始まった彼達の絡みに僕は我慢できる訳はありませんでした。 NH嬢の彼が、僕にそっと唇を重ねて来ました。 僕が知っているNH嬢とも違うアイツとも違う男性の唇、舌…。 僕は体の中のスイッチが入ったように彼の舌と自分の舌を絡め唾液を奪い合うようにキスを貧りました。 チラっとアイツに目をやると、既にズボンからアイツのペニスは顔を出し立派に勃起していました。 NH嬢と視線が合うと、嬢はアイツのペニスを口にくわえフェラを始めました。 アイツはNH嬢の女友だちと濃厚なキスをしながら相変わらず彼女の胸を揉んでいます。 ただの女装でしかない僕には決してしない事を執拗に、NH嬢の女友だちの胸に執着している様に見えました。 僕はちょっと悔しくなりNH嬢の彼の股間へと手を伸ばしました。 彼のペニスもすでに固くなっていました。 一旦キスをやめると彼はそそくさと脱ぎはじめ、あっという間に裸になりました。 そして僕の事も脱がせ始めました。 女装と言っても体は男そのものですから胸なんてないし、体型的にも痩せ型なのでふくよかさもない僕に彼は可愛いよ…と言ってくれました。 下着のみにされた姿で僕をソファに倒し込むと乳首やペニスを刺激してきました。 可愛い…僕が? 彼の言葉にすっかり僕は参ってしまいました。 僕は彼のペニスに指を這わせました。 力強くと脈打つそれはアイツより若干サイズは小さい感じがしましたがアイツの物以上の熱さを感じました。 ゆっくりと扱いてあげるとフゥッと息をはく彼。 そして僕の下着に手を入れ互いのを扱きあいながら唇を重ねあいました。 彼のを扱きながら、これが後で…この人が二人目に…そう思うとなんだか彼が愛おしく感じました。
アイツに目をやるといつの間にかNH嬢のをアイツがフェラして、NH嬢の女友だちはアイツのを扱きながらアイツのアナルを指で虐めていました。 NH嬢はアイツに、「ホラあのコが見てるよ。全くド変態だねアンタ達は」と言いました。 NH嬢の女友だちは、「ホント~こんなにチンポ好きでアナル大好きな二人組なんていないよね~」と続けて言いました。 僕はなんだか急に恥ずかしさが込み上げてきて、NH嬢の彼の舌を拒んでしまいました。 体の硬直に気付いたのか彼は、オイオイあんまり虐めちゃかわいそうだろ?…と僕の肩を優しく抱いてくれました。 そのままの流れで服をずらし僕の物をそっとフェラしてくれました。 さすがに?NHの彼氏だけあってアイツとは違う巧みな舌使いでした。 あぁ…うぅ…いくら我慢したくても吐息が漏れてしまいました。 時には包み込む様に優しく、時には荒々しく吸い込み、時にはカリを甘噛みしたり…。 オナニーを我慢していた僕には強すぎる刺激でした。 すぐに限界を迎えてしまった僕は、いきますっ…そう言うと彼のフェラは激しさを増しました。 あぁっ!僕は呻き声を上げ彼の口内ではじけました。 ドクッドクッ…気持ち良すぎて腰が抜ける思いでした。 彼はたっぷりと出たはずの精液を口に含んだまま僕から離れると、向かい側のNH嬢の女友だちの元に行くと彼女と濃密なキスを交わし僕の精液を分け合いました。 更に彼女はNH嬢に、そしてNH嬢はアイツに…僕の精液を皆が分け合いました。 僕は自らアイツに近付くと、キスを交わし自らの精液を最後にリレー?しました。 皆に行き届いた後に全員が僕の精液を飲み込みました。 感動と言うかなんと言うか性的な興奮とは違う不思議な気持ちになりました。 それから僕の相手はNH嬢の彼とNH嬢の女友だち、アイツはNH嬢だけに。 僕は彼のをフェラしながら四つん這いにさせられ、NH嬢の女友だちの指でアナルを解されていました。 最近ではアイツの物にすっかり慣れてしまい女性の指位なら簡単に受け入れられる様になっていました。 二本、三本…彼女の指が増える度にフェラしながらも今、○本です…と報告させられ、その度に指で腸壁を激しく掻き乱されます。 僕は先程の精液飲みでスイッチが完全に入ってしまっていてアンアンと恥じらいもなく喘いでしまいました。 アイツも嬢にアナルを責められ喘いでいます。 その内アイツのアナルに嬢のペニスが宛われ最初のセックスが始まりました。 最初からガンガンに腰を使う嬢を見てると、彼女に「フフフこのコ、あっちの腰使いに合わせてキュッキュッって指締めてきちゃう」と言われてしまいました。 実際アイツの表情を見ているだけで自分が犯されているような錯覚に陥ります。 そろそろこっちも欲しいんじゃない?…NH嬢の女友だちが指を抜き言いました。 NH嬢の女友だちはペニバンを片手に、「本物とこっちどっちが良いの?」と聞いてきました。 久しぶりとあって僕は、こっちで…とペニバンを指差しました。 NH嬢の女友だちのペニバンはそんなに太めではなかったのと、充分にアナルが解されていた為か僕のアナルはすんなりとそれを受け入れました。 本物とは違う冷たい感覚。 久しぶりの感覚にちょっと違和感がありましたが彼女の腰使いは見事な物でした。 ガンガンに腰を使われ、彼には頭を押さえつけられまるで、口を犯されている様にフェラさせられました。 またもや僕のペニスは勃起していて絶頂に向けアンアンよがっていると、NH嬢の女友だちが、そろそろ私も楽しませてよと言い、ペニバンを抜いてしまいました。 そして僕に仰向けになるよう指示して僕の上に跨がりました。 思えばかなり久しぶりになる女性との生姦。 彼女の中に僕のペニスが飲み込まれていく時鳥肌が立ちました。 我慢しなさいよっ…彼女はそう言い僕の上で腰を振りだしました。 アナルとは全く違うネットリとペニスに絡み付く肉壁の感覚に僕は精一杯我慢しました。 とそこで彼が、「こっちが淋しそうだぞ」と僕のアナルにバイブを入れ、NH嬢の女友だちのアナルと繋がりました。 その瞬間アナルに伝わるバイブの振動とNH嬢の女友だちの締め付けで危うくいきそうになってしまいました。 隣では彼達のセックスがクライマックスを迎えていました。 さぁいくよぉ…NH嬢が言うとアイツの中で絶頂を迎えたらしくアイツは体をビクビクさせていました。 きっとアイツの中に嬢の精液が注ぎ込まれているのでしょう。なんだか羨ましい気すらしました。 NH嬢はアイツからペニスを抜くとアイツのアナルに吸い付き自分の精液を吸い出しました。 そしてアイツと嬢は精液まみれのキスを交わしていました。 「ホラ~よそ見してんじゃないの~」とNH嬢の女友だちに怒られてしまいました。 彼女と彼の動きが段々激しくなるに連れ、僕もまた快感の波が再びやってきました。 あっ!いきます!…僕が呻くとNH嬢の女友だちに「勝手にいっちゃダメよ!」と言われましたが僕はもう我慢できず二回目の射精を迎えました。 彼女は、「もう!勝手にいくなって」と言いながら中出しの感覚に包まれているようでした。 続いて彼も、「俺も!」と言いNH嬢の女友だちの中で果てました。 NH嬢の女友だちは、「クハァッ!」と言うとガックリと僕にもたれかかってきました。 鼓動と荒い息遣いが伝わり彼女の快感の大きさが伝わりました。 僕や彼が離れた後もしばらく彼女はぐったりしていましたが、「勝手にいった罰よ」と言い僕の顔の上に跨がりました。 きっと中出しした精液を飲まされるんだなと感じました。 案の定、NH嬢の女友だちの前後の穴からはドロ~っと精液が垂れています。 僕は命じられる事なく舌先を伸ばすと、「そのまま!」とNH嬢の女友だちに強く言われてしまいました。 不思議に思いましたがそのままでいるとしばらくして意味が解りました。 シャァァ…彼女が僕の顔めがけ発射を始めました。まさか!?僕が思わず顔を背けようとすると彼に顔を押さえつけられてしまいました。 初めて飲まされた尿は苦く臭く辛いものでした。 しかしそれを見ていたNH嬢が、私も…と言い彼女まで発射を始めました。 二人に違う角度から顔に向けて発射され尿で溺れてしまうような恐怖を感じました。 二人の発射が終わるとそれぞれの性器を口で綺麗にさせられました。 そんな思いがけない仕打ちにも関わらず僕は凄く興奮してしまいました。 そこから先はは次から次へと体力と性欲の続く限りパートナーを変え何度も何度も犯されました。 僕が嬢やNH嬢の彼を犯す事もあったし、僕がトイレに行こうとするとNH嬢の女友だちやNH嬢の彼が受けてくれたりしました。 また三人が見守る?中でアイツと濃密に愛し合いアイツの精液を腸内に受けたりしました。 すっかり時間が経ち皆に疲れが出てきた頃には僕のアナルは開きっぱなしのような感覚になりました。 手で触れると若干ひりひりと痛みもはや誰のか解らない精液がべっとりついています。 すると、NH嬢とNH嬢の女友だちが面白い物を見せてくれると言いました。 なんだろう?と見ていると大きく股を開いたNH嬢の女友だちのアナルに嬢の指が一本…二本と次々と埋没していきます。 まさか…あっという間に五本の指を吸い込みNH嬢の女友だちのアナルは嬢の拳を飲み込んでしまいました。 彼女は苦しそうですが拳を嬢が動かすと切なそうに喘いでいました。 嬢は僕とアイツに、アンタ達もしてあげようか?と言いました。 いくら犯され続け開きっぱなしのようなアナルでもフィストなんてとても…さすがに言葉に困っているとNH嬢の女友だちが、いきなりなんてどうせ無理だし、出来るとこまで…と言いました。 アイツは迷っていましたが、僕はNH嬢の女友だちの苦しそうでありながら時折見せる快感に打ち震えているような表情に誘われるように了解しました。 アイツとNH嬢の彼に足を広げた状態で押さえられNH嬢の女友だちの指がアナルに一本一本入っていきます。 ずっと犯されてきたせいかひりひりしましたが四本まではなんとか受け入れる事が出来ました。 NH嬢の女友だちの四本目が入って来た時はさすがに痛みが強かったのですが、彼女がゆっくりと指を動かすと痛いような気持ちいいような不思議な感じがしました。 段々とNH嬢の女友だちの指の動きが早くなるのと同時に、アイツとNH嬢の彼が僕の眼前にペニスを突き出してきました。 僕は二人のペニスを交互にフェラしました。 NH嬢も加わり僕はペニスを扱かれアナルを四本の指で貫かれながらあの日最後の射精をしました。 少し滲む程度の射精にしかなりませんでした。 その後、アイツとNH嬢の彼が最後に出した精液を五人で奪い合い分け合うようにキスを交わしあい、その日が終わりました。 一夜があけNH嬢達と分かれる時嬢に、これからもっと慣れさせてフィストいけるようしてあげる…と言われました。 なんだか急に不安がよぎりアイツにマンションに送ってもらう途中、ホテルに寄りアイツに愛してもらいました。 さすがに痛みばかりでしたがアイツに抱かれている間は不安から逃れる事が出来ました。 あれから四日経ちましたが未だにアナルは違和感に包まれてます。 もう僕は、普通には戻れないなと確信していました。 あんな事をやった後なのに、又、淫乱乱交やっています。それも今度は積極的に自分からです。 女装コスプレセックス。 今回、僕がコスプレしたのは『アベンジャーズ』のお気に入りキャラである『ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ 』です。 スカーレット・ヨハンソンが、ピチピチスーツを着るのに苦労したものの、気に入りすぎて脱ぎたくなかったと語った例のレザースーツのコスプレです。 「体型を整えるための一番のモチベーションはあのスーツを見たことだったわ。『あれを着るには今から始めないと』って思ったの。終わった後はスーツを家に持って帰りたかったけど、残念ながらマーヴェルの所有物なので、脱いだ後は『さようなら、将来また会えるといいわね』ってスーツにお別れしたわ」とスカーレットは言ったらしいですが僕のはフェィクレザーです。 撮影を頼まれるとグロック26の二挺拳銃で腰を捩っての立ちポーズ。 あの時、お尻の割れ目にスーツ生地が食い込む様を見てた人もいましたが、かなり驚いていました。 お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きかったと思います。 そう。 今回、ナターシャのコスプレを選んだのはこのため。 ベルトから繋がった太ももにあるグロック26のホルダーがコントローラーとか色々使い回し出来るし、バイブもしっかり固定できるからです。 公然とHなコトをしてる写真を撮ってもらえるのは勿論ですし。 これだけの人が居る中、男のコなのに女のコの服を着てお尻の穴で気持ち良くなってる……しかもそれを撮影されて視姦されて感じてる……その思いは私をどんどん追い込み、シャッターを切られる音を聞くたびにオチンチンがビクビク!アナルもキュキュって反応します。 射精しなかったのが不思議なくらい感じました。 しばらく撮影されたあとお世話になってるサークルさんに挨拶回り。 もちろん、ナターシャ・ロマノフ、そのままの格好です。 その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。 言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。 「女装娘がアナルとオチンチンでオナニーしてる写真が撮りたいんですね?」なんてナターシャみたいにクールに平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。 その顔が私のS気に火を点けました。 「その変態オナニー写真を撮って、貴方は何をするの?」 「女装娘のオナニー写真をオカズにするの?」「変態……」 ナターシャの冷静な物言いを真似た私の言葉責めに、彼は逃げ出しそうになってますが、そうはいきません。 「精液……」 逃げようとする彼の袖端を摘むと、彼は「えっ?」聞き返して来ました。 「精液、ザーメン、スペルマ、カム、白濁液、男汁、精子。オナニー撮影だけじゃなくそういうのが貰えるなら承諾するけど?」 僕はたたみかけるように言いました。 その言葉の意味を彼が理解するまで少し間があって……大声をだして驚いたあと、彼は是非!是非!と承諾してきました。 彼の大声で注目を集めてしまった事もあり、その場は一旦離れ、コミケ終了後に待ち合わせました。 コミケが終っても何度も着替えるのが面倒なのでコスの上からダッフルコートを着て待ち合わせ場所に向かいます。 場所は『いつもの所。』と言えばコミケで誘ったり誘われたりした事がある人なら解る、某公衆トイレ。 そっと近付くと身障者用は赤マーク……先客アリでした。 女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。 なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。 トイレ内にシャッター音が響きます。 けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?隣を気にしながらもスーツの股間のジッパーを開いてアナルのバイブを出し入れ。 ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。 直前にローション浣腸を追加してたお陰でぐっちょぐっちょ音がすごい…… ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。 僕は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。 ちょうど彼の股間が目の前にくるように。 そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。 「私のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したの?」 その姿さえ彼はカメラに納めてます。 「私の舌でオチンチンお掃除させてくれる?」 そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。 ホントは僕がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。 目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。 何度もキス。 カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。 ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。 けど、オチンカスが付いてなくて残念、唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。 じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン! じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。 手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、彼はもうイキそうになってます。 「お口とアナル、どちらに射精したいか選んで、」 僕が言うと、彼はアナルに入れたいと…… 僕は後ろを向き、お尻を突き出しました。 お尻の割れ目にそって開いたフェイクレザースーツの下でアナルに突き刺さったままのバイブが見えている筈です。 それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと、彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。 このヌルっと腸が引き抜かれる感じがスキ……そして彼はギンギンに勃起したものを挿入してきます。 ローションと腸液、それに彼のに付いた僕の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。 バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。 これだけでイキそう…… 足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。 彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい…… お腹の中を掻き回される! 腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る! すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。 彼も気持ち良くさせないと。 彼のピストンに合わせて僕も彼をイかせようとします。 突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。 そして僕の必殺技1。 彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。 もう射精そうという彼に「熱いザーメン、ナカダシして!」 喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。 彼は激しくピストンして射精。 僕も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。 最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。 トイレでのHな撮影を終えた僕は、ある知り合いのサークルの打ち上げに招かれていたので、そちらに向かいました。 服はナターシャのコスの上にダッフルコートを着たままです。 コート着ても中はフェィクレザー一枚だし、寒い…… とりあえずメールで場所を確認すると、某カラオケボックス。 そこはルームチャージ料が高い代わりに、カメラも扉に小窓も無く、多少の事なら見つかっても怒られないという……まあ、。 Hな事しながらカラオケするための所のような場所です。 さっきのだけじゃ満足してないし、期待しながらカラオケに向かうと途中でまたメールが来ました。 着く頃に合わせて飲み物注文しておくけど何が良い?とのこと……あ、飲み物に何かする気だなぁ? まぁ彼等の場合、変態な事はしてもアブナイ事はしないだろうし 「何でも良いのでテキトーにお願いします」と答えながら、さすがに何でもはマズかったかな?と期待半分不安半分でした。 到着すると思いっきり後悔するハメになりましたが。 店に着き、フロントで人数の追加を告げて部屋へ移動。 部屋の前で歌が途切れるのを待ってから入室します。 中にはサークルのメンバー五人に、小嶺幸のコスで売り子をしてた子(この子も女装娘だ)の合わせて六人。 売り子の子は小嶺幸のコスに首輪をつけて、床に膝をついてます。 なんだろうと思いながら挨拶をしていると、今歌っていたメンバーが騒ぎだしました。 見ると得点が出てて、八十何点か……得点ぐらいで喜んだりとかカワイイなぁ~なんて思っていると、彼は突然オチンチンを出し小嶺幸の子に突き付け「舐めて」と。 小嶺幸の子も素直に舐めはじめてしまいます。 「75点以上だとAF以外の好きなご褒美だよ」と他のメンバーが説明してくれます。 75以上って結構普通に出るんじゃ……「ちなみに女装娘は80点以上じゃないと全員からお仕置きだから」そんな御無体な話ってアリ? とにかく促されるまま席に座ると、目の前にアイスティーが差し出されました。 急いで来たので喉も渇いてたし有り難く頂くことに…… みんなが注目してる中で一口。 すると…… 「しょっぱ!!?」 何かしてるとは思ったけど、これは小水!?氷が入って冷たくなった小水は海よりしょっぱくて、とてもじゃないけど飲めません。 「せめてホットなら飲んであげたのに……」 ちょっと拗ねた感じで言うと我先にと「容れ直してくる」とか。 どんだけ変態やねん……どこまでするのか放って見てると、ミルクティーとか定番(?)な事を言いながらシコシコ始めるのとか、小水出ないからって唾液をダラーと入れるとか……いや、さすがにヒキました。 そんな変態集団を余所に、ちゃっかりフロントに普通に注文をしてカラオケを再開します。 みんなブーブー文句言ってるけど無視します。 リモコン取って某曲を予約。 「じゃあ罰ゲームになったら、それ一気ね」 しまったぁぁぁぁっ!? 地域限定ルールの事をすっかり忘れてました。 あんな唾液と小水と精液のまざった汚物を飲まされたらたまらない。 あんな汚物…… 飲むなんて変態どころじゃなくて、もう…… 汚物溜めの便所…… 精液と唾液と小水を胃の中に溜めて、身体の内側から汚物に侵されて悦ぶ肉便器じゃん。 ――ゴクッ 思わず飲んだ生唾の音はマイクが拾ったのかと思うぐらい大きく ああ、どんどんMな気分になって、抑えられない…… 歌い終わった結果はさんざんで、もちろん僕は罰ゲームです。 目の前に置かれたグラスからは生臭いニオイがしてて、 こんなの飲むなんて人間じゃないよ…… ホントの便器になっちゃう…… それでも飲ませられるんだ。 ゴクゴク喉をならせて、舌が腐りそうな汚汁を無理矢理……命令されて、仕方なく……自分から飲むように。 とても汚い事をさせられるのに、自分自身の考えがどんどんMな方向へ追い込んでいきます。 興奮と恐さでぶるぶる震える手をグラスに延ばす。 それだけの事でさえドキドキして、指先がグラスに触れただけでゾクゾクっと背中を快感がはい上がります。 ダメになる…… もうダメになる…… 震えを抑えるように両手でグラスを持ち、ゆっくりと口元へ、みんなに急かされ唇が触れる寸前まで来たけど、こんなの飲んだらどうなっちゃうんだろ? キツイ、フェィクレザーの中でオチンチンが凄く大きくなってるのが解る。 飲むだけでイキそう…… 勢いをつけるために、すぅーっと深呼吸。 むせ返るような、ニオイ…… これ知ってる。 このニオイ知ってる……!? これ、このニオイ……洗ってないオチンチンのニオイだ!! くらっと脳を揺さ振られるような感覚。 完全にスイッチ入っちゃったと解りました。 「僕は男のコなのに女のコの服を着て……洗ってないオチンチンのニオイする、小水と精液と唾をカクテルした汚物汁を飲むように言われて、勃起してしまってます」 そう雌豚宣言すると歓声が上がりました。 僕はそれに応えるようにグラスに口づけます。 周囲から一気コール。 今考えると、なんて異様な光景なんだろう?でも、その時は完全にMモードでずずずと、それをすすり飲み始めます。 ほとんど小水の味だけど、鼻につく生臭さが強くかったのを覚えています。 込み上げる嘔吐感と快感……ごくんと飲み込む瞬間、凌辱されているという意識にオチンチンがビクビク反応します。 一気コールは、いつの間にか便器コールになってて便器になってる……便所にされてる………最後の一口を口に溜めたまま、恍惚とした瞬間を味わいます。 そして誰かがリクエストしたとおりに、口をあけて見せたり、ぐちゅぐちゅさせたり。 それもゴクンと飲み干したあと「オチンポミックスジュース美味しかったです……また精液便所の朔にくさくて美味しいの飲ませてください」とか言ってしまいます。 その後、75点以上を出したメンバーのオチンチンを小嶺幸の子と一緒に舐めたり、片足づつ足舐め奉仕したり、アナル舐めしたり。 僕たちの罰ゲームの時にはアナルにストローを挿入され、口移し(?)でコーラを浣腸されたり小嶺幸の子と69で百合させられ、イッたらお 互いの精液を口に溜めたままキスさせられたり、もう大変でした。 でも挿入は無しなので焦らされてイキたくて、もう脳味噌トロトロ。 ……それは小嶺幸の子も一緒みたいで、「おねだりしてみる?」とナイショで相談。 キャラでする?どっちが何て言って……ポーズは?デュエット曲を選んでるフリしながら打ち合わせていきます。 だいたいの事が決まり、まずデュエット曲を予約します。 そして出した点数は91点!本気ですご!メンバー達もスゲー!と感嘆。 だけど罰ゲーム無しなので残念半分な様子。 そこで決めていた通りに始めます。 「僕たちも高得点を出したのだからご褒美が貰えるのが公平です。」 「そうだよ!人はただしく平等に扱わないとダメなんだからね!」 「ようするに僕たちも気持ち良くしてほしいと単純明快に要求します」 「ねえ、して……?」 とシスター服の裾を持ち上げて可愛いオチンチンを見せる小嶺幸。 僕も負けじと後ろを向いてお尻を突き出しながら「勃起したオチンチンを、ぱっくり口をあけて腸液たらしながら欲しがってるアナルにブチこんでぐちゅぐちゅ突きあげ、お腹の中のい精液中だしして孕ませてください。」 そこから先は、もうただの乱交です。 なんと言ってもオチンチンは沢山あるので二人の口とアナルだけじゃ追いつきません。 両手でシコシコしながら口にくわえアナルを犯される。 その間僕のペニクリを小嶺幸が舐めながら犯されたり。 僕と小嶺幸が69でしてる所を犯されたり……コーラ浣腸と、その前のトイレでのローションとかがぐっちゅぐっちゅいいながら垂れて来るのも構わず挿入したり交代したりと、すごい。 しかも彼らは、それまでに何度か射精してるわけで、なかなかイッてくれません。 アナルでは射精しにくい代わりにドライでイキやすい僕は、もうイキっぱなしでした。 何度めかの射精を直腸に感じた頃、何度となく絶頂に昇り詰めていた僕に今までとは違う感覚が突き抜けます。 あ、イク……オチンチンでイク……射精しちゃう!トコロテンで精液でちゃう!!とぷとぷとぷ……って言うか、だらだらだらーって言うか発射って言うより溢れたに近い射精。 両手を持たれたまま後背位で犯されてたため手で押さえる事も出来ず、下から結合部を舐めていた小嶺幸の顔や服をドロドロに汚してしまいます。 ゴメン!止まらないよぉ!
そこで汚されたらかなわないと思ったのか、それとも精液が飲みたかったのか、小嶺幸の子は僕のオチンチンをパックンしました。 射精して敏感になってるのに、ダメ!!と思っても声すら出せないほどの刺激に腰が抜けそう……なのに後ろからは、まだ突き入れられてて自由が効きません。 しかも小嶺幸の子が上手で、オチンチンに電気を流されてるみたいな刺激が。 取れるぅ!腰が オチンチンが取れちゃう!! ガクガク身体を揺さぶりながら、魂ごと引き抜かれるように搾りとられる射精。 それなのにまだ小嶺幸の子は放してくれなくて、もう頭が真っ白です。 その後はほとんど覚えてないですが、聞いた話しだと8回ぐらいイッてしまって……最後の方は泣きながら許してって言ってたそうです。 女装美少年 前立腺レッスン 光耶
女装はもちろん手練れのノンケ喰いでもある星咲光耶クン。当然、今までにも何度かアナル経験はあるのだが、まだ本格的なドライオーガズムは迎えたことがないという。女装して早速、前立腺レッスン。もともと感度はよいということもあり、鳥肌になりながらすぐに雌イキ。すっかりトロマンになったアナルは、男優と絡む頃には、抑えの効かない淫乱マ○コになってました。 楽天ブックス アダルト電子書籍 激走!!まぼろしトラック2 涅槃戦争
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ニューハーフSM女王様の羽蘭は、地方出張先の顧客自宅で悪魔祓い儀式に巻き込まれしまう。 だがそれは単純な悪魔祓いではなかった。 羽蘭は、目の前で自分の顧客を悪魔に奪われ、彼を救出しようと行動を起こすのだが、若きエクソシスト雨降野青年の助力も空しく、悪魔憑き達によって窮地に追い込まれていく。 そんな羽蘭達を助けにやって来たのは「あの男」だった。
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