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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 ゲロフェチ

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09ccccmini.jpg  蝦頭ブログの大テーマは、巷のフェチフィールドワーク、でも大体のフェチは今まで取り上げてきたつもりで、残るのはチョー細分化されたフェチばかりで、ここまで来ると学術的(笑)にある程度のボリュームを持って、フェチを取り上げるのは無理かな?って思ってたんだけど、まだまだあるんですね~。
 それは「ゲロフェチ」です(笑)。ただし学術的とか、chika自身の分析を加えてってゆーのは無理、なぜならchikaは「汚物系」が苦手だから。
 でも体験談はあるんですよ~。今までフェチ者との関わりは倶楽部内の事が多かったんですけど、これは、どーいったら良いんだろう・風俗派遣労働とゆーのか・臨時講師と言ったら良いのか。
 まあ関係としては現在勤めている倶楽部関係の人脈ではあるんですが、派遣先は同業者?うーん、でもないか、その実態は、SMの鑑賞会やったり集団プレイしたりの個人サークルみたいだし。
 主催してる方は、一言で言って小沢一郎さんのような人物です。もっとも風貌はまったく正反対な人なんですが。
 あっ、ちなみにchikaは数少ない小沢一郎支持者の一人です。「汚い金にまみれてようと国と国民を潤してくれる政治家なら○」と言った思想の持ち主なんです。
 旧自民体質まるだしってゆーか田中角栄ファンなんですが、こうゆー倶楽部で長い間お勤めしてそれなりの成功を収めた殿方たちとおつきあいしてると、理屈抜きでそんな風に思ってしまいます。
 ちなみに昨年の夏の選挙では民主に票を投じました。理由は簡単、自民が嫌いだから。でも民主に小沢一郎氏が居なかったら、そんなに簡単には民主に入れなかったかも。矛盾してる(笑)。

 「ゲロフェチ」までOKな、個人サークルにゲストとしてお呼ばれしちゃったんですが、実言うと、その内容を少し知らされていて腰が引けてたんですよね。
 だってchikaって、他人があげてるのを見てるだけで、気分が悪くなって「もらいゲロ」しちゃう人ですから。
 でも「チンポの付いた女王様を是非ゲストで呼んで欲しい」という気運がそのサークルで盛り上がったしく(たぶんホントは小沢一郎さんが仕掛けたことだと思う)、どーしてもって話になりました。
 で条件で出したのが、chikaのコスチュームは絶対、全頭マスクOKの全身ラバーでって事。chikaの場合、ラバー着ると大抵のビザールプレイはOKなんですよね。
 スカトロだってOK、まあ普通の女王様コスでも我慢すればプロなんだから何でもするのはするんだけど、こっちが興奮してないと、何やっても本物にはならないでしょ。
 それがラバー着ると、どんな変態でも興奮出来る。ラバーはchikaにとっての一種の戦闘服なのかな?
 数は少ないけど、倶楽部でも全身ラバーでM男の口にゴム手袋をした指を突っ込んでゲロを吐かせ、その吐いたゲロをチンポにかけさせて強制オナニーとかやりましたよ。「な~にこれ汚~い。」とか言いながら(笑)。
 chika自身がゲロ吐きながらってゆーのは幸いなことにウチの倶楽部ではリクエストがないので、サンドイッチやバナナや牛乳・プリン・ヨーグルトなんかを、口でかみ砕いたやつとか、ラバーで包まれた足でぐちゃぐちゃに潰したのをM男の口に押し込んだり。
 でもウチの倶楽部のM男君達は、そーゆーに耐性がないから、すぐに戻しちゃうのね。それでそのタイミングで肛門にバナナなんかを突っ込んでやったり、自分でゲロまみれになったのをオナニーさせるわけ。もう涙目で逝っちゃいますね。
 ラバーを付けてると不思議なことに、chikaもだんだんなんでもOKになっちゃうから、M男君が吐いたゲロをローション代わりにして、手コキしちゃったりして、勿論、汚れたゴム手袋はM男に舐めさせて綺麗にさせるけどネ。
 でもそれが、限界と言えば限界だったわけです、この日までは。

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aaa-1r.jpg  いかにも舞台衣装という感じのベビードール姿で向かい合い、熱い視線を交わす真緒美と晶。彼女達の両手はしっかりと握られている。
 二人の素性は聞かされていないし、こちらも聞くつもりはない。ただ、公衆の面前で自分の痴態をさらけ出す「演技」と「興奮」の持ち主であるなら、chikaは誰とでも絡んでいける自信があるし、その意味では彼女たちも同種の女の子のようだ。
 目線だけで気持ちが通じ合うのか、二人の間で楽しげにベロキッスが始まる。一重まぶたで和風顔の真緒美。浅黒くてエキゾチックな晶。その二人を見下ろすようにステッキ鞭(乗馬鞭)を持ちながら、全身ラバーで仁王立ちしてるのがchika。
 二人は濃厚キッスでお互いの唾液を交換。それだけで気持ちの昂まった晶が、真緒美の口に指を突っ込む。滴る粘液状の涎。それを味わうように舐め、ごくりと飲み込む晶。
 今度は、真緒美が指を晶の口に奥までグイっと突っ込む。そして晶の口から滴り、糸を引く涎を愛しそうに舐め取る。
 再びねっとりとベロキッス。そんな二人の様子にchikaのテンションは確実に上昇する。やがてやって来るゲロワールドにも、なんとか乗っていけそう。
 真緒美の表情に乞われたのか、それともchikaの放った命令と肩への鞭の痛みのせいなのか、晶は真緒美の腋毛に涎を垂らし、優しくその窪みを舌で愛撫する。
 chikaは晶の手に剃刀を握らせてやる。晶の涎がシェービングクリームとなり、真緒美の腋毛が儚くも剃り落とされていく。
 真緒美は気持ち良さそうだ。その表情を見て「変態だね」と言いつつ、腋毛剃りを楽しむ晶。
 その言葉に恥ずかしがる真緒美を無視して、ツルリとした剃り跡をペロリと舐め、さらに自分の唾液をつけた、剃り落とした毛を真緒美の口に突っ込む晶。
 そして指のイラマチオ。涎とともに剃り落とした毛が吐き出される。晶は自分の手に吐き出された毛を再び真緒美の口に押し込む。
 真緒美の口から涎ではなく、少し水っぽいゲロが滴り落ちる。慌てて口をゲロの下に持っていく晶。
 それらを見下ろすchika、結構良い眺めだ。

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 次に真緒美に、彼女の指で晶の口をイラマチオするように命じる。勿論、命令と言ったってそれは倶楽部でやるようなプレイ上の事ではなく、演技というか単なる「進行」に過ぎない。
 本気になっているのは当事者の二人だし、chikaには基本的にこういう性癖はない。ただし、かなり興奮しているのは確かだ。
 真緒美の指で晶の喉の奥が侵され、ゲロが噴き出す。そのゲロまみれの口元をベロベロとなめる真緒美。
 そして「私のゲロも飲んでくれる?」と、自分の指を喉に突っ込み、晶の口にゲロを吐く。
「嬉しい!」とうっとりした表情を見せる晶。彼女も指を喉に突っ込み、真緒美の口にゲロを吐く。
 不思議なことに二人のゲロの交換が汚いもののように見えない。むしろ、そこから妖しいエロスを感じ始めているchika、そのご褒美のように、細かい鞭の刺激をパシパシと二人の肌に交互に与えてやる。

ccc-4l.jpg  少しずつ嘔吐することに耐えられなくなった二人は、自分でゲロを吐きまくり、相手はそれを手で受け止めて顔に塗りたくる。
 ここで「ほーら、二人とも自分の顔を見てご覧、綺麗なお顔ねぇ」と鏡を差し出して、そのゲロまみれの顔を見せつけてやると、二人の恍惚へのボルテージはますます上がっていく。
 真緒美の顔のゲロを、まるで愛撫するようにこってりと晶が舐めると、二人そろってのツーショットナルシズムに酔ってしまったのか、真緒美が・落・ち・た。
『まだ早いわ』そんな気持ちを込めた晶のビンタが飛ぶ。
 真緒美の意識が戻ると「いっぱいゲロ吐きっこしようね」と吐いたゲロを透明のボールに溜めていく。
 吐くことの快感、吐かせることの喜びに取り憑かれた二人は、お互いの喉に指を突っ込み、大量のゲロの吐かせっこを繰り広げる。
 やや黄ばんだゲロがボールを満たしている。
二人は、そのゲロを手ですくって、お互いの体にブっかけ、塗りたくる。ボールを持ち上げると、一緒に仲良くゲロ飲みを始めた。そしてゲロを口から口へと移す。
「美味しいね」と晶。咀嚼するように味わっている。
 そして「いっぱい飲まして」とおねだりする真緒美に、ボールごとゲロを飲ませる。自分もゴクゴクと飲む。そしてそのゲロを真緒美の舌にべチョベチョと垂らす。

 こういう観客を前にしたプレイには、二つの潮がある。プレイヤーの潮と観客の潮だ。どちらかが先行しすぎても大きなうねりは発生しない。今がその潮目と見て二人にレズプレイを始めさせる。
 真緒美はパイパン、晶のパイパンに合わせたらしい。ツルツルのマンコにゲロを吐き、ワレメにそのゲロを擦りつけるんだから、パイパンの方がビジュアル的に美しいのは確かだ。
 この辺りは小沢一郎氏がセッティングしたらしく、先の脇毛の件と言い、さすがとしか言いようがない。
 晶のテンションが先に急上昇する。怖いような顔で真緒美のマンコにゲロを吐き続ける。まるでゲロによるレイプ。しかし嬉しさのあまり、彼女は涙ぐんでいる。
 その頬に軽く鞭を入れてやりながら「次はゲロクンニでしょ、優しくしておあげ」と命令する。
 「晶ちゃんのツルツルマンコも見せて」と言われて晶が脱ぐと、そのドロドロになったパンティを、本人の中に丸めて突っ込む真緒美。
 晶がその唐突な行為に思わずパンティを吐き出すと、今度は真緒美がそれをおいしそうに自分の口に入れる。そして二人の口でパンティを共有。
 ゲロ味が染み込んだパンティを、生きる糧のように分け合う二人。自分のマンコを触り「ゲロオナニー、気持ちいいよ」と喘ぐ晶。
 真緒美は、そのマンコにボールのゲロをぶっかけている。晶のオナニーが狂熱を帯びていく。そして潮吹き。予期していたかのように瞬時に口を持っていく真緒美。嬉しいのだ。微笑みが浮かんでいる。
 そしてゲロまみれの晶のマンコを舐める。その顔にゲロをかけようと、口に必死に指を突っ込む晶。しかし、真緒美の指責めにまた潮吹きさせられてしまう。

 潮吹きで弛緩した口から、やっとゲロがこぼれ落ちた。それを啜り取り、持ち主の口へ返してやる真緒美。
「ゲロ止まらないよ」「全部出しちゃいなよ」そんな会話から、貝合わせがようやく始まる。
 このあたりの二人のタイミングは未だによく判らない。またゲロを吐こうと指を喉奥に挿し込み苦悶する晶。二人の尻の下には、ゲロの池が出来ている。
 やっと晶がゲロを吐いた。それを飲みあうようなディープキス。そして貝合わせで昂まっていく二人。
 パイパンの股間がゲロを押し潰して激しく強く擦れ合う。

 次はゲロ浣腸羞恥責めの撮影会に移行する。chikaも彼女たちの側でポーズを付けて立っていなければならない。
 ホントなら二人に絡んでいなければいけない所だろうけど、それは勘弁してもらっている。
 倶楽部でよく使う、握ると偽のザー汁が飛び出すディルドを腰に付けて彼女たちの上から白いのをかけるだけの絡みだ。ザー汁とゲロのミックスジュース(笑)。
 黒いビニールのミニプールに頭をもたれ掛けるようにして横たわった真緒美。彼女は先に後手縛りにしてある。
 可愛さの中にも、獲物を獲た肉食獣のような憎々しさすら感じられる顔つきで、真緒美の口を双頭ディルドでイラマチオする晶。弄ぶようなイラマチオだ。
 ディルドの片方を自分も咥え、さらに強烈なイラマチオをかます。横を向いた真緒美の口からゲロが滴りプールにこぼれる。
「私が見たいのは苦しんでる顔だから」とさらに奥までディルドを押し込む。
愛のサディストと化した晶は、ブクブクと湧き出す真緒美のゲロに興奮。小さなプールはゲロの泉と化している。
 真緒美も自分の喉にもディルドをねじ込みプールにゲロを吐き、その泉を大きくする。また両端を二人で同時に咥える。咥えたというより、ディルドを両端から二人で飲み込んでしまおうとしているような強烈なタブルセルフイラマチオ。
 晶のゲロが真緒美の顔に飛び、その顔を彩っていく。そのお礼にと、真緒美は晶のゲロ詰まりの鼻の穴を舐めた。
 晶に細いゴム管を喉に挿し込んでやる。奥まで、さらに奥まで。胃に達するぐらいまで。
 オエッっとえずくけれどその顔は気持ち良さそうだ。当然chikaのゴム手袋にも彼女のゲロの飛沫がかかるが不思議なことにそれが気にならない。今度はゴム管の一端を真緒美の口にも突っ込んでやる。
 晶のゲロが管を通って、真緒美の口に吸い込まれていく。なんと、真緒美は晶の胃からゲロを吸い取っているのだ。晶はこの行為が嬉しくて仕方ない。真緒美の顔に大量のゲロをブチまけた。
 それが晶に出来る精一杯のお礼であるかのように。
ゲロ化粧を通り越し、今やゲロ仮面となった真緒美。そのゲロを口で吸い取る晶。そして抱き合い、ゲロ盛りの舌を舐め合う。
 その狂態から発する熱愛に当てられて、もう我慢し切れないと言った風情でchikaが叫ぶ。
「二人ともそんなにゲロにまみれて幸せなの!? 頭、おかしいんじゃない。なら、あたしがゲロ浣腸してやるよ!」
 黒い匣の上に四つん這いになった晶。
真緒美が「晶ちゃんのパンティにゲロ吐いてシミを作ってあげる」と優しく微笑みかける。今度は晶が真緒美の獲物だ。
 パンティをアナルが見える半ケツまで下ろし、晶の羞恥心を煽り「さっきのゲロをお尻に入れてもらおうね」と真緒美が優しく諭すように言う。
「信じられない」と晶。
 ・・・ウソつき。浣腸されたくてしょうがないくせに。

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chikaは黙って極太の浣腸器にたっぷりと満たされたゲロを晶に浣腸していく。
 その側で晶の肛門から目を放さず、でも優しく彼女の背中を愛撫してやる真緒美。
1本、2本、3本…。
 晶の苦悶顔の美しさ。「苦しい…」と訴えても、勿論、浣腸は止めない。純女のこんな顔はchikaの大好物だから。
 晶の顔から滴る涙と涎。そして浣腸されたゲロが、そのまま口まで達したかのようにゲロを吐いた。
 すかさずそのゲロを口で受け止める真緒美。無駄のない動き。この子たち本物のカップルみたい、相手のゲロを察知しているの!? さらに「だめ!出ちゃう!」と叫ぶ晶のアナルを舐める真緒美。
 chikaは、前のめりになった晶の気持ちを鎮めるようにインターバルをとって再びゲロ浣腸を始める。chikaの手によって何本も注入され、晶の大腸を満たしていくゲロ。
 方や彼女の苦悶を少しでも和らげ、快感を少しでも増やしてあげようとディープキスする真緒美。その優しさが、また晶のゲロを誘発したようだ。
 彼女はもう指を使わなくても、気持ちだけでゲロが吐けるようだ。「出るとこ見てあげるね」と背後に回った真緒美の目の前で、またゲロ浣腸が大噴射された。
 すべての噴出ゲロ浣腸はボールで受けて溜めてある。その黄ばんだドロドロの粘液が入ったボールを、晶に見せて「いっぱい飲んでいい?」と真緒美。そして本当に美味しそうにそれを啜り飲む。
 その幸せそうな表情を、涎を滴らせて羨ましそうに眺める晶。
 今度は真緒美をゲロ浣腸する番だ。
「真緒美ちゃんの浣腸見たい」と晶。晶が真緒美のアナルを指で拡げ、いじくり回すのを許してやる。
 ゲロ浣腸を再開する。
浣腸器が食い込んだアナルを覗き込むと、軽くお腹を押さえてやる晶。晶はそういう自分の行為に感じてしまったようだ。
bbb-6l.jpg  今度は恥ずかしがる真緒美の顔を覗き込み、さらに感じていく。4本くらいのゲロ浣腸が終わると、晶はまた尻側に回り込み、真緒美のアナルを弄ぶ。
 口元から垂れる涎が本気で楽しんでいる証拠。何かの気配を感じたのか、アナルの前で身構える。ブッというおならに続いて、晶の顔にゲロ浣腸が浴びせられた。ゲロのシャワー。顔を洗うようにそれをこすりつける晶。
 そんな彼女達の様子を見て、思わず興奮してしまったchikaは「ゲロ浣腸、もっと欲しいんだろっ!」と予定外を口走って、さらに浣腸を2本追加した。
 浣腸器がボールからゲロを吸い取る間、晶は真緒美のアナルにゲロを吐きつける。ゲロ浣腸される肛門にゲロ。
 晶は乳首で真緒美のアナルを擦り始める。これはchikaもよくやるけど、彼女たちに教えたつもりはない。完全なアドリブ、興奮による条件反射的行為なのだろう。
 よく見ると、自分のマンコも擦りまくっている。我慢しようにも限界を迎えた真緒美は、再び晶の顔にゲロ浣腸を噴出。大きく口を開けてそれを受ける晶。


 小沢一郎氏にも手伝ってもらって、晶をステージの真ん中でM字開脚に吊るす。その下には便器に拘束された真緒美がいる。股間がWの字に見えなくもない。MとW。
 しかも、両文字の真ん中の突き出しはパイパンのワレメで、そこに麻縄が食い込んでいる。
 chikaの「気持ちいい? もっとゲロ欲しい?」の声が、会場の静寂と緊張を引き裂く。
 その檄とも取れる言葉に、素直に頷く二人。そしてダブルゲロ浣腸が始まる。
 何本も何本も。苦悶の二重奏、喘ぎのハーモニー。「あ~苦しい」「我慢できない」どちらからともなく呟く。
 その言葉とは裏腹に、次第にエクスタシーの表情へと変わっていく二人の表情。体を揺らした晶の口から涎が垂れる。我慢の限界を目指して疾走する二人。
 まず上で吊された晶が真緒美の股間に大噴射。それがスイッチとなったように、続いて真緒美が前方に大激射。
 まるで晶のゲロ浣腸が真緒美のマンコで角度を変えて飛んでいるようにも見える。
chikaに促されるまま、もう一度タブルゲロ浣腸にチャレンジ。今度は見事に同時噴射に成功した。

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 最後はゲロ浣腸ガチンコ逆3P。その前に、全裸の二人が四つん這いとなり、突き出した尻で向き合う。お尻とお尻の間には少し距離がある。
 二人をまたタブルゲロ浣腸してやる。二人の呼吸が乱れ、喘ぎが溢れ、そして絶叫とともに同時にゲロ浣腸が噴射される。それを合図にしたように逆3Pが始まる。
 まず晶がクリトリスを責められる。ゲロ浣腸で抑制感覚が壊れたようで、たちまちゲロを吐き始める。クリ責めと嘔吐と、彼女たちの中でどういう関連性があるのか考えたってしょうがない。
 晶は自分のゲロを羨ましそうに見ていた真緒美の目の前で潮吹き。
嫉妬に狂ったわけではなく、その快感を倍増させようとするかのように、真緒美は自分の口を指でイラマチオして、ゲロを晶の顔にぶっかける。
 それと当時に、晶はまた股間を擦りまくられて潮を吹く。真緒美はその股間にもゲロを吐いて盛り上げる。
 晶が真緒美の吐き続けるゲロと指責めにヨガリまくる。
真緒美は晶のボディについた自分のゲロをこねるように愛撫し、そして二人はゲロまみれのベロキッス。

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 ここでようやくchikaのキャットスーツの股間を縦に割って突き出たペニクリ登場。彼女たちにとっては大好物のゲロと浣腸以外の珍しい餌。初めて見るニューハーフ女王様の肉体に起立する肉棒。
 二人は先ほどから興味津々だったこの女王様の不思議な肉棒と、そのゴムで覆われた顔を交互に見て、空腹を隠すように、おずおずと静かに喰らいつく。晶のフェラがイラマチオへ。
 喉の奥にchikaのペニクリが静止したまま長い時間が過ぎる。ものの10秒にも満たないのだが、1分にも思える意地と意地が正面衝突したイラマチオだ。
 ペニクリから口が放れると、ゲロが滴る。chikaのラバーで覆われた乳首を舐めることに甘んじていた真緒美も口に手を突っ込み、ゲロをペニクリにぶっかけて来る。
 ラバーの下で鳥肌がたったが、それは嫌悪感ではなかった。そして又、彼女たちは自分からディープフェラをして、またゲロを吐く。
 次は晶が自分からイラマチオ。ゲロを滴らせつつ、自分のおっぱいをそのゲロで愛撫する。
 次は真緒美のイラマチオ。固形状のゲロがドロリと落ちる。その塊へまたイラマチオされた晶の粘液質のゲロが降り注ぐ。

ccc-2l.jpg  二人は、餌を仲良く分け合うようにchikaのペニクリを舐めたりしゃぶったり。そして晶がイラマチオされているのに、なぜか真緒美がゲロを吐く。二人の肉体と精神は、見えない絆で繋がっているようだ。
 真緒美がイラマチオされる。すると不思議な現象が起きた。イラマチオのペニクリに押し出されるように、残っていた浣腸ゲロが噴出したのだ。
 真緒美が潮吹きに続いてイラマチオされると、それを見ていた晶が何もしないまま自然にゲロ吐く。
 見えない絆どころの騒ぎじゃない。もう二人は完全なる一心同体。
「もっとおチンポ欲しいよ~」と涙声で訴える晶。
 我慢できずに自分でマンコを擦ると、ゲロだらけのパイパンの裂け目に、ゲロが付着した肉塊みたいなペニクリを侵入させてあげる。
 真緒美はマットの溜まりゲロを優しく晶にかけてやる。
すると、また自然にゲロを吐く晶。吐いた途端にアクメ状態に陥った。
 真緒美も無心で舌を突き出した晶の口にゲロを吐きかけ、ゲロを塗りあうようなベロキッス。
 ゲロで強化された舌とチンポの攻めに、晶はとうとう達した。
ゲロを手に取り口に入れ、それを晶に口移しする真緒美。達してもなお続くchikaのファックに、さらに二度目の絶頂。
 chikaがペニクリを抜いてマンコをゲロ擦りすると、今度は潮を吹き上げる。
 さらに真緒美とのファックが、chikaと女2人の熱いゲロベロキッスに続いて始まる。
生チンポが与えてくれる快感が欲しいのに我慢に我慢を重ね、耐えに耐えていた真緒美は、呆気なく達してしまう。
 その恍惚とした顔へ、晶がゲロを浴びせると、ほとんど無意識に舌を出して、ゲロを受け止める。
 彼女に二度目のアクメが来ると、もう生チンポが欲しくてたまらない晶は「私にもチンボちょうだい」と正常位でハメていた真緒美の上に乗りかかり、3つの尻はゲロまみれ。
 真緒美が晶のゲロ乳を舐めまくり、晶は激しいファックに崩れ落ちるように達した。
すかさずchikaのペニクリが真緒美のマンコに侵入する。
 もう真緒美もchikaも、ほとんど快感のマックス寸前、たちまち昂まり、二人が思い切り突き出したゲロ舌の上にザーメンを発射。
 そのザーメンもたちまちゲロと同化し、クライマックスの永い永いベロキッスへ。
 ふぅー疲れるぅ。

h_047kka003pl.jpg女装美少年と男装少女

 
生まれて始めて「綺麗だね」と言われ驚きとともに頬を赤らめる女装美少年。少しうつむいた瞬間、唇を奪われ、頭が真っ白に…。「Mなの?」ときかれ、恥ずかしかったけど正直に「うん」とうなずいた。初めて自分の体を弄ばれ、言葉で激しく責められた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_240cc00122pl.jpgレズビアン嘔吐FUCK

指を喉の奥まで入れられて、無理矢理イラ○チオをさせられて…。簡単に「ゲロ」といっても、そのシチュエーションは様々!「CORE」レーベルから、初の‘嘔吐’物にこだわった作品が遂に完成!!勢いよく吐かれるゲロは圧巻の一言!地面いっぱいの嘔吐物をあたかも潤滑剤のように身体に塗りたくり、高揚してしまう変態レズビアン達…。女同士の口移しゲロは、衝撃のあまり自分の目を疑ってしまう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

addt00210pl.jpg大量小便口浣腸 噴射ゲロ Z 泉まりん

今日が吐きおさめだ!!すべてのゲロがまりんの思い!壮絶!大量小便口浣腸・宙吊り噴射ゲロ!AV女優生活3年半の集大成。まりんは喜びも、悲しみも、快楽も、苦しみも全部ゲロにこめた

 

 

 

 

 

 

 

 



フェチetc | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2010/01/30(土) 10:21)

 ケバい化粧、ケバい服、ケバい体

ggigii.jpg 

142569oi.jpg  事業を立ち上げたばかりの相方と一緒に外出をすると、その行き先はほとんど素人が与り知らない台所裏のお店巡りばかり。
 そういった体験も「お水系」しか知らないchikaには結構刺激的なんだけど、京都なんてゆー観光スポットに訪れながら、朱雀やらがメインだとちょっと寂しい。
 そんなchikaに気を遣ってか、珍しく相方が「錦にでも寄ってみようか?」の一言、彼女の事だから錦市場で京都ならではの食材探しもあるんだろうけど、これは錦市場ってものがよく判っていないchikaにとっては嬉しいお誘い。
 錦市場は個人的に三回ほど行ったことがあるんだけど(出張デート等のお仕事のついでに立ち寄ったのも含めるともう少し多い)、いずれも、事のついでにこの通りをそそくさと通過してるだけで、じっくり見て回った事がないのだ。
 相方は「ここも随分感じが変わった」ってゆーんだけど、残念ながらchikaには観光地としての錦市場のイメージしかなく、まあこんなもんでしょって感じでその「変わった」感が判らない。
 金沢の近江市場よりはすこし垢抜けているってか、同じ「観光スポット件市場」であっても、京都の方がずっとオシャレな感じがするんだけど、、相方とは見立てが違うのかも?
 ちょっと話がそれるけど、京都の女の子達のファッションはいい。華美さだけならオーサカだって引けをとらないけど、やっぱ独自性ってゆーか、ファッションに自分らしさのきつい一味を加味するだけの意志力がないのねオーサカの子には。その辺が京都の強さなのかな。
 っか普段プライベートでいる時は、ジャージ大好きでスッピン眉なしお化けのchikaが言えることじゃないけど(笑)。
 話を「市場」に戻すと、金沢には錦みたくオシャレな雑貨店が商店街に入り込む余地はなく、おそらく相方がゆー「錦も変わった」は、それを指しているのだろうと思う。
 それに外人さんの多いこと、あんまり外人さんが多いんで、こっちが東南アジアに旅行をして外人さんと混じって現地のマーケットで観光ショッピングしてるんじゃないかと錯覚に陥ってしまう程。まあchika達も錦を歩くにはあまりにもお水してるんだけど(笑)。
 で結局、chikaは錦市場の和菓子屋さんでギボウシってゆーアンコの超詰まったモナカを倶楽部のおみやげ用に買って帰りました。
 海老芋を買って帰って、タケシさんの「コマネチ!」のりで、股間にあてて「祇園ペニクリっ!」とかやってみようかとか一瞬考えたんですが(笑)。
 で次に相方は京都高島屋に移動して、一直線に地下食料品売り場のフォション(パン)コーナーに突撃。
 フォションの女の子達の制服は「ここは化粧品売りかい?」もしくは「キャバクラ・メイドカフェ」かと思わせるような高級なもの。歩き方だってパン屋の売り子の歩き方じゃない(笑)。
 パンの味の殆ど判らないchikaは、相方があれこれパンを吟味している間、不思議な構図のフォションのポスターに見とれていました。
 二人のヨーロッパ系外人が今、正にキスをしようとする瞬間をアップで捉えたものなんですが、男の舌先からはちっちゃなフォションの紙袋が、、まあ、特別、ビックリするようなアイデアじゃないんだけれど。
 魅せられてしまったのは、その外国人男性モデルの無精髭の綺麗さ。モチロン、思い切り手入れされている「無精髭」なのだから、綺麗で当たり前なのだろうけれど、なんだか見ていると「高級サラブレッドの毛並み」のようにとゆーのか、観賞用に特別に仕立てたような艶や毛並みを持っている。
 そして大きなガラスの瞳の周りを縁取る睫。ヨーロッパ系の外人男性ってつくづく肉食系の大型動物に近いなと、、。
 こうゆーのは素顔がいいなぁ、そそられる。日本人だとイチローの無精髭が好き、、。でもオンナはどれだけスッピンで勝負しようとしても無精髭にあたるような野放図さは無理。
 せいぜい眉を、、ああこれも無理か、、でも、かと言って化粧すればするほど必ず綺麗になるってわけでもないのね。

kisd033bps.jpg  「化粧」にはある境界線があって、それを超えると化粧は一種の仮面に近づいていくみたい。でその一種の仮面状態にフェチ心を擽られるのが化粧フェチでしょう。
 chikaの被った後の汗とファンデまみれのラバーマスクとかを凄く欲しがる殿方が少なからずいらっしゃるので、なーんとなくこの辺りの感覚がわかります。
 それにchika自身、初めてメイクしたときは女装とゆーより、オンナの部分品を顔に貼り付けてる感覚でしたから(今ではプロ意識があるので下手なメイクは出来ないけど、メイクの根底は「仮面感覚」なので厚化粧とゆーかグラムなメークは大好きです。)
 なんとなくケバメイクとゆーと、化粧下手みたいに思われるかも知れないけど、男顔からオンナ顔に見せるルートからメイクに入った者から言わせると、これはこれで結構高度なテクニックが必要なんですよ。
 単純にただ派手に塗り重ねていってもオタフクにしかならないんだから、、化粧自体をオンナが発するビジュアルフェロモンに直結させる為には、地肌への厚い下塗りから始まって、いかにその後の化粧を意識的に重ねていけるかがポイント。
 ケバメイクを成立さるには、そういうのが好きで、それなりの経験が必要なわけ。誰でも簡単にケバメイクができるわけじゃない。
 テカテカのファンデにグリグリまつげ、グラディエーションのきいた濃い色のアイシャドウ、そんでもって、ネットリ真っ赤の厚めのリップ、、こーゆー品揃えで「オンナ」を作るわけだから。
 chikaの義理の母親もかなり化粧の濃い人で、ある日彼女が外しておいた風邪予防のマスクの裏が口紅とファンデで凄い状態になっているのを見つけて軽い衝撃を受けた事があります。二人の仲はとても冷え切っていたのでそれが性的な興味対象にはなり得ませんでしたが、かなり吸い付けられたのは確かです。ちなみにchikaの一番最初のメイク体験はこの義母の化粧ポーチを使っての所業です(笑)。


 AVでもこのケバエロに特化したのがありますね。
 ここで「ケバエロ美熟女温泉」のキャッチコピーのご紹介

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どれだけ見てても飽きないケバ顔!
ケバい女のアクメ顔のオンパレード!
劇画から飛び出してきた様なケバい美熟女!
やっぱりケバい大人の女は中身もスケベ!
 ケバくてエロい大人の女(ひと)を見た時、「この人ってどんなSEXするんだろう?」と思った事ありませんか?「一度でいいからお願いしたい!」と思った事ありませんか?そしてその厚化粧の下にはどんな素顔が隠されているのかと思った事ありませんか?SEXする為だけに生まれてきた様なそんなケバエロ美熟女と1泊2日の温泉旅行で朝から晩までいやらしい事…してみたくありませんか?

 「劇画から飛び出してきた様なケバい美熟女!」のあまりの説得力に笑ってしまいましたが、『ケバくてエロい大人の女(ひと)を見た時、「この人ってどんなSEXするんだろう?」と思った事ありませんか?』はなるほどいい揺さぶりだなぁって感心しました。
 chikaが女装に憧れ始めた頃の対象って、正にこのフレーズの裏返しでしたから、モチロン、そのケバくてエロい大人の女にチンポが生えてる事になるなんて思いもよりませんでしたが(笑)
 つま先の尖ったピンヒール、ストッキング、ゴールドアクセ、香水、ショッキングピンク、豹柄、ゼブラ柄、煙草、酒、付けまつげ、派手な爪、ブランド品、入れ乳、唇を強調してドロドロに塗りたくった赤い口紅。そのものずばりのベースじゃないけど、chikaも時々「化け」ますよ。
 だってこの格好気持ち良いし、せっかくオンナになったのにやらなきゃ損だもの。

 この「ケバエロ美熟女温泉」シリーズも4作目を数える程になっているんですが、4作目のキャッチコピーは。
 男に騙されれば騙されるほど夜の街に翻弄されればされるほど、化粧が厚くなっていった。理由は弱い自分を隠すため。昔は質素でいい人だったのに、悪い男に騙され身を持ち崩して下品で派手で好色な女になってしまった同級生はいませんか?
 派手で強気でいやらしい顔やいでたちなのにその実、自虐的なドマゾ女そんな女性逢ったことありませんか?
 飲み屋のカウンターで一人むせび泣く夜の女、涙で崩れたアイラインや赤い口紅に、知らない街に一緒に逃げようと一晩中互いに貪り合おうと言いたくなった事ありませんか? スケベで派手な顔と身体をしていたばっかりに、悪い男達に淫乱なセックスを教え込まれた、そんな女の人です。

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 なんだかもー演歌の世界に突入って感じですが、厚化粧の理由が「弱い自分を隠すため」ってゆーのはちょっとだけその心理を掠めているかもです。
 化粧っていうのは、色々な意味で、攻めの要素の方が強いと思いますが、それを裏返して「弱さを隠す」と言われたら、それはそーなのかも知れませんネ。
 でこのAVのコピーの最後には「派手なサンダル、ピンヒール、原色ストッキング、ジャラジャラアクセ、香水、ネオンカラー、ゼブラ柄、煙草、付けまつげ、淫語、派手な爪、赤いルージュ、厚化粧、ボディコン、ブランド品、巨乳、毛無しマンコ、Tバック、お下劣顔・・・がお嫌いな方はご覧にならないで下さい。 」とあります。
 これってどれを単品でとっても、全部フェチで通るアイテムばっかで、これらを総て身につけてる女って「スーパーフェテッシュ」ですよね(笑)。chikaなんか自慢じゃないけど、これにチンポとゴムまでくっついてますから。

 そうそう、ケバエロで思いだしたけど化粧品の匂いってゆーのも男にとっては催淫効果があるよねー。そいえば『押し入れに上履き180足 においかぐため?28歳逮捕』ってゆー匂いに関する軽犯罪ニュースネタが昔ありました。
 でもこの記事はちょっと正確さに欠けますよね。においを嗅ぐだけじゃ済まないんだし(笑)。
 実際、倶楽部のお客様で「好きな子の上履き盗んでオナホール代わりに使ってたねぇ、最初は足の入るところに鼻を突っ込んで嗅いで勃起したらゴム底でペニスに擦りつけてその子の顔を思い浮かべながら、あの黒い足形のついた靴敷きでフィニッシュがベース。まあそれにいろいろバリエーションがあってさ。ゴム底を自分の顔に押し当てて踏み付けてもらってるのを想像したりしてさ」って、、うーんこの話の前にchikaがラバー履いた足の裏で顔を踏み付けたりチンポを拝みこすりしてるんですけど、変わらないですね、変態はやっぱり死ぬまで治らない(笑)。化粧品の匂いに興奮するのもこれとまったく同じ構造だと思います。


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 厚化粧フェチとゆーかケバメイクと言えば、女人化研究所さんの強制女装に登場する「一度メイクすると何をしようが5年間は取れない」5年メイクとゆーのがありましたね。
 この5年メイクを美少年に強制的に施すのが快感になっている伊集院女史の台詞が、厚化粧フェチの萌えエンジンを始動させます。
「ごめんね。ちょっと図に乗って濃いメイクになっちゃった。いいでしょ透き通るような美白ファンデーションとセットで5年は絶対とれない保証付き。」
「ピンクの潤いたっぷりのルージュに、パープルな目元、チークはたっぷり、眉はもう生えてこないわ。一生細眉よ。」
「そうそう。頭もブラウンにしてクルクルパーマでセットしてあげたわ。もうこうなったら、どっから見ても女の子だものね。サービスよ。うふふ」

すごいですぅ、、。

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 倶楽部でも時々、ケバエロプレイと呼んでいい「女装アナルレズビアンセックス」をやります。これがお好きなのがとっても背の高い熟女女装会員さんなんですが。
 お互い元の素顔が全く分からない程、ケバエロな厚化粧をして、更にド派手でなウィッグを被るんです。
 コスはナイロンのスベスベ光沢ランジェリーやラバー&エナメルランジェリー、パンストやカラータイツの直穿きなんかですね。時にはピチビチの競泳水着姿でやることもあります。
 でも最近は主にキャバドレが多いかな?このパターンだと、会員さんに思い切り、女言葉で淫語を使わさせ、Mな思いを味あわせた上で最後のフィニッシュ。
104shed00051ps.jpg  会員さんは自ら腰を振って来てその綺麗なキャバドレスに、chikaのチンポ汁を受ける事で逝っちゃうんですよ。

 凄いことにこの会員さん、手も使わなくて、ただ腰をぐねぐねさせてるだけで「chikaのくっさーいチンポ汁、おねーさんのきれいなドレスについちゃう、ついちゃうよ、それでもいいの、ああホントについちゃうよ。」ってchikaの言葉と共に白目むいって逝っちゃうんだから。これにアナルバイブなんか仕込んでやった日にはもうタイヘンです(笑)。

 この熟女女装会員さんの告白とゆーか懺悔話を最後に一つ。

「今は、お金を払ってchikaなんかと変態遊びが出来る身分になったけど、昔は酷かったんだよ、しかも化粧フェチって以外と満足出来る方法が狭いしね。若い頃は性欲はきついし、お金はないし、色々いけないことをやったな。ホント反省してる。でも止められなかったんだ、病気だね。しかし私も良くバレずに口紅をおちんちんに塗る事ができたもんだなーと自分でもビックリしてるんだ。」

hiii23ff.jpg 「社長、おちんちんに口紅塗ってたんですか?まさかそれ他人の?」

「当時勤めていた会社でね、、女性の方もさすがに自分のバッグを会社の男に漁られて、 化粧品を舐めまわされてるなんて、夢にも思わないんでしょう。それ考えると彼女らが気付かないのも当然かなと。それぐらい化粧品フェチって少数派の変態だから。勿論いつも注意深く、そーっとロッカーを開けて、ターゲットの女の子のカバンから化粧ポーチのみ取り出して、それをトイレの個室にもっていっておちんちんに口紅を、玉袋にはファンデーションをべったりと塗るんだけどね。最初はもちろん、口紅を僕の唇に入念に塗って、彼女と一心同体になる儀式を行うんだよ。」

「ストーカーぽいなぁ、、最初に唇に塗ったって犯罪は犯罪ですよ。恋人同士ならともかく。」

「まあまあ、そしてズボンを降ろして、おちんぽをデローンと出しておちんこの先っちょから、優しく、ゆっくりと、まんべんなく口紅を全体に塗っていくわけだ。 股間から漂ってくる女の子の臭いにもう凄く興奮してね。」

「あっ、もしかしていつも手を使わずに逝くときはchikaの口紅!」

「ばっ馬鹿いいたまえ。そんなのとっくの昔に卒業してるよ。第一、chikaは化粧ポーチなんかプレイルームに持ち込まないだろ。」

「プレイルームはなくてもメイク室で、、chikaがメイクしてさしあげる時にちょっと失敬なんて、」

「だっ、だから今はそういうことしたい時は堂々と言うし金も払うよ」

「はいはい、そうしときましょ。でも社長さん、若い頃ってそれだけじゃなかったでしょ。知らない間に社長さんの唾液とちんぽ汁がべっとりと付着した口紅で、女の子達が自分の唇を塗ってるのを見て喜んでたんでしょ。女の子の方はそんなこと想像もできないだろうし。あー可愛そう。」

・・まあこーゆー会話が成り立つのが会員制クラブってものなんでしょうか。

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134dra00006pl.jpgヘアメイク集団痴女に顔以外もイジられてみませんか?

 「憧れのヘアメイクさん、私はあの憧れの、おしゃれ痴女に犯されたい…。」誰もが一度は想い描いた願望を、集団痴女というスケールで再現!体中ローションまみれになりながら、言葉攻めやフェラチオ、乳首舐めなど体中をいじられ、挙げ句の果てにはメイクしていた方の女達が他のメイクされていた女達を犯し出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_411kkv756pl.jpg紅蓮ノ檻

僕を奴隷にしてください……。SecretFilm発・新SMシリーズ遂に始動!羞恥・緊縛・凌辱・飲精……。少年達の無垢な肉体に被虐の悦びを刻み込む!縛り上げられた聖のカラダに灼熱の蝋燭が降り注ぐ……!熱さにのたうち、悲鳴をあげる聖に容赦ないイラマチオ口撃!涎を垂れ流し、咳き込み苦しむのも構わず喉奥を突きまくる!!美形新人・ヒロのイヤらしくくびれた腰と美尻を徹底調教!乗馬鞭で打ち据え、紅く染まったカラダが加虐の劣情を刺激する……!巨大ディルドで美肛を強引に拡張!ヒクつく穴を先走りで濡れた淫棒でかきまわしてやると、苦痛の悲鳴が甘美な喘ぎへと変わる……!!虐められれば虐められるほど勃たせてしまう正宏……。度重なるチンポとアナルへの虐待にも、「もっと、もっとして……」強制開口具で開かれた渚の口を、2本の肉棒で犯しまくる……!さらにロープで空中に吊るし上げ、開脚姿勢で肛門調教!恐怖と屈辱で震える渚だったが、後ろから極太チンポをネジ込まれると、度重なる前立腺への刺激で思わず射精してしまう……!!選りすぐりの変態美少年達が繰り広げる被虐凌辱絵巻、ここに解禁 

 

 

 

 

 

 

 

 

13zed01rpl.jpgDoll【ドール】 わたしは「みなみ」…もうただのお人形じゃない

主人公はロ●ータ必見!!の高級ダッチドール!!物語は人形の「みなみ」と生身の少年「ゆう」との物語。魂をもってしまった人形の「みなみ」。思春期の兄的存在の「ゆう」は、いつしか人形の「みなみ」に興奮を抱いていく。そして、ついに禁断の絡みへとストーリーは展開…。本作品にはアニメ界から某有名声優をキャスティングして映像とMix!!不思議感覚のDOLL・AV作品第1弾!!

 

 

 

 

 

 

 

 

h_312yobi21pl.jpgフィスト ラブドール

アニメマスクとラバー衣装を着せられ、可愛いラブドールに変身した女と変態男のマニアプレー!クスコで開いたお○こに生クリームを入れて舐めたり、牛乳を瓶のまま挿入したりフィストファックや飲尿までする過激プレー!!クスコでパックリと開いたお○この中に生クリーム。膣内の生クリームを食べる男。


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(2010/01/23(土) 11:17)

 ラバー女装コース初体験

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nj-3g.jpg  黒木メイサの「宇宙戦艦ヤマト」の衣装がエロいのだとか・・・。木村拓哉主演、実写版ヤマト「SPACE BATTLESHIP ヤマト」に沢尻エリカの変わってヒロイン森雪を演じる黒木メイサのコスチュームがエロいと評判だ。
 黄色に黒のストライプが描かれたコスチュームはアニメと同じデザインだが、違いは体にぴったり密着しているところだ。
 それも”ピッチ、ピチ”なのだという。太ももからヒップ、ウエスト、バストと下から締め上げるように縫製され、素材はラバー(ゴム)製。
 メイサひとりでは着ることもできないほど体に”ピッチ、ピチ”に密着しているため、下着を付けることができない。体の動きのよっては、乳首の形もくっきりわかるという。 ラバーフェチにはたまらない衣装だという。黒木メイサはヤマトの衣装で、ドロンジョの深田恭子を超えるのでは、と期待が高まっている。
 一方、ドロンジョ役に再挑戦の深田恭子のコスチュームは「前作よりもかなり過激なデザインが採用されたんです。気になる露出度だが、前回を100だとしたら、今回は200%と言っても過言ではないほどです。股間の食い込みは45度。さらにヘソと背中が丸出しになるんですから楽しみです」(関係者)。
 以前よりコスプレ衣装が過激になったのは、深キョンが、実写版・宇宙戦艦ヤマト「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のヒロイン黒木メイサにライバル心を燃やしているからだという。

 来ましたね~っ、これからは本気でラバーコスの時代かも(嬉)。ラバーのオカマ伝道師としては気合いが入るとゆーものです。
 早速、新しく加入された会員さんにラバー女装の洗礼を施しちゃいました。しかも凄く下手に出てるchika(笑)。
 ラバー女装の虜にしたらソッコー女王様に大変身なんですがしばらくの我慢じゃ。
 この会員さん「武士の一分」に新之丞として出ていた木村拓哉によく似ている。(あくまで長髪じゃない木村拓哉ネ)ゆで卵を逆さにしたような顔型と鼻筋は結構しかっりしてて太い、それで大きな目。こーゆーのって女装メイクが映えるのよ~。


ラバー女装コース初体験。

「これを着るのか……」
「これを着るのよ」
「ブリトニー・スピアーズだな……」
 確かにブリちゃんは時々ラバーを着るけど「ラバー」を代表するような歌姫じゃない・・ってこのキムタクのラバーに対する認識は、そういう入り口の人であり、そういう深さみたい。
 でも、なんの取っかかりもないよりはまし、それに開口一番そーゆー発言をする所を見ると、この人、ブリちゃんがラバー着て登場するPVなんかに興味があるって事だからね。
「ブリトニーです」
「いや、しかしchika……」
 そう言うとキムタクは脱力した感じ、どうやら、目の前の光景にかなり違和感を感じてるみたい。
「……本当に、二つも用意したのかぁ……」
 勿論、chikaを指名して、しかもお任せって言ってchikaの部屋に入った限りは、、そーゆー事です。
 壁には二着のラバー衣装が掛けられています。キムタクは少しは気持ちを持ち直したみたいだけどまだ呆然とchikaのラバー衣装を見ています。
「……これを、俺も着るんだ。」
「おまかせなんでしょ。噂のchikaをじっくり味わいたいって言ったんだから。」
「でも、俺は女装なんて……」
「でもじゃないって!」
 chikaは天海祐希風にちょっとだけ語気を荒げました。この期に及んでキムタクは男らしくない。何が「いっとくけど俺はMじゃないから」だ(笑)。

vhuur1.jpg 「……chika」
「なーにー?」
「これ、サイズ小さい……」
「あ、chikaのサイズが基準だからね……。でも、破けたりとかはしないでしょ?」
キムタクが着替えているのは部屋の中にある姿見付きのボックス。
「う、うん……」
 chikaはキムタクがどんな姿になるのか、今から楽しみ。コルセットとかラバーストッキングとか初心者には手強そうなラバーは手伝ってあげて、ラバーワンピの装着は彼任せ。
 本人はあまり自覚がないようですが、キムタクは、はっきりいって中年にしてはかなりかっこいい人です。メタボなんて金に飽かせたエクサでこれっぽっちもないし、目鼻立ちとかスッと整ってるし、ちょっとだけ遊び人ぽい髪型も社会に対して、浮気ぽくていい。
 そんなキムタクが、女の子の格好をする……もとから女顔のchikaなんかより、よっぽど仕上がりが楽しみ。だってこの手の顔と、ファニーな顔立ちは上手くメイクすると大化けするから。
 chikaはハート型に顔面をくり抜いた全頭マスクの縁に指先を入れてずれがないように微調整して鏡の前へ。全頭マスクの頭頂から伸びた金髪のポニーテールが揺れてる、あんまりいつもの攻撃的なファッションじゃなく、フェミニンな感じ。
 ちょちょっとポニーテールが揺らしてクルッと一回転。全身一体型のキャットじゃない理由は勿論、ラバーセックス初体験のキムタクのため・・ラバーパンティをズリ下げるだけでOK。
 腰からそそり立つディルドーとかはないけど、うん、それなりにけっこういい感じ。今日は甘え倒して相手をラバー女装の甘い罠に陥れる作戦なんだから。

「キムタクーっ、chikaはオッケーだよー。そっちはどーおーっ?」
「も、もうちょっと待って……」
「いいよ、着替え終わった……。ドア開けてくれ」
「うん、じゃあいくよ」
 バッと、chikaはボックスのドアを手前に引きました。
 chikaの目の前には、顔を真っ赤にしたキムタクが、彼曰くの「ブリトニー」の格好で立っていました。
 キムタクはやっぱり恥ずかしいのか、足がちょっと内股気味です。いまいちサイズの合わないラバーワンピースの裾を、両手で掴んで必死に引き下ろしています。
「う、うぅ……、やっぱダメだよ、俺……」
「……キムタク、すごい」
「え?」
 chikaはキムタクの肘を掴んで、強引に部屋へ引っぱり出しました。そして背中を押して鏡の前に立たせます。
「キムタク、やっぱ似合うよ! すっごくかわいい! ダイジョブ、全然いけてる!」
 キムタクは、かわいい。思ってたとおり。思わず顔がにやけてしまいます。
 キムタクはなぜか薄目で鏡を見ています。まだ恥ずかしすぎて、まともに自分の姿を見れないようです。
「……ダメだっ、やっぱ俺ダメだよ!」
 キムタクは悲鳴のような声を上げて、せっかくセットしてあげたウィッグを外そうとしました。chikaは慌ててそれを制します。
「なんで? かわいいよ、キムタク。ホントにかわいい。chika、本気でそう思うよ?」
「ネットとか見てると、女装のサイトって結構あるよな……。俺、あれダメなんだよ……。なんか、生々しくってさぁ」
「確かに……無理があるって人も、ときどきいるけど、、」
 どう見ても、ただのおじさん過ぎて女装は宿命的に無理っていう人もいるけど、目の前のキムタクはちょっと年取った中島美嘉みたいな物憂げな美女に大変身してる。
「でも、やっている人達はとても楽しそうだろ。それは判るんだ……だから、やっぱり女装に興味や憧れがあったのかな、よくわからん、、」
「憧れ……?」
「女の子の格好にさ……」
「でも、勇気がなかったんだ。自分でやれば、やっぱりあの人達みたいな、自己満足な姿になっちまうと思ってた。……そして、現にそうなってる。」
「そんなことないよ。」
 chikaはキムタクの言葉を否定したいと思いました。この人、基準が高すぎ!自分のこと全然判ってない。勿論、メイクにかけてはプロ級のchika様の手にかかってるって事もあるんだけど(笑)。
「chikaは、……やっぱりすごいよ。男のくせに、オレの知ってるどの女より女だし。」
「キムタクっ!」
 chikaはキムタクに覆い被さりました。四つん這いになって、キムタクと向き合います。
「『あたし』って、言ってみて」
「なんだよ、それ……。俺、そんな……」
「言うのっ!」
 chikaはキムタクに命令しました。キムタクに、女装したんだという踏ん切りをつけさせることにしたのです。その為には、外見だけじゃなく中身からもっとかわいくさせてあげればいいんです。
「言ってみて……、本当のブリトニーになるの、『あたし』って……。chikaに、それで話しかけてみて?」
「あた……し、……」
 キムタクは羞恥心に震えながら、蚊の鳴くような声で呟きました。くぅ可愛い、、。
「あたし・・うぐうぅ……chikaぁ……」
 小さく開かれた唇から吐き出される熱い息が、キムタクの興奮をchikaに伝えます。
「かわいい……、キムタク、すっごくかわいい……。目なんかエロエロにとろけちゃって、すっごくだらしなくなっちゃってるゾ。」
「……、見るな。み、見ないで……、chika、そんなに……顔……見ないでぇ。」
 キムタクは両手で自分の顔を隠し始めました。chikaはその手を慌てて掴んで、ダンッと床に押さえつけました。
「いやだあぁっ……、見ないでっ! お願い、見ないでぇっ! やだ、chikaぁ……あ、ああぁっ!」
 キムタクは硬く目を閉じて、顔を背けてます。もう、耳の先まで真っ赤です。chikaは、そんなキムタクの耳の穴に口をつけて、そっと囁きました。
「ダメ、目をつぶっても、chikaは見てるよ」
「ぐううぅっ!」
 キムタクの体が、反射的に丸まりました。もう、羞恥心が限界まで来ているようです。 chikaはそのまま、キムタクの耳の穴に舌を入れました。柔らかい肉の突起を押し分けて、尖らした舌先を奥まで突っ込みました。
「う や、やだっ! やだあぁっ!」
 キムタクはchikaの下で暴れました。身をよじって、強引にchikaから逃れようとします。上手いじゃない。素質アルよ、キムタク(笑)。
njuiiur7.jpg  手の戒めが外れ、耳の中の舌も抜けてしまいました。しかたなく、chikaは強引にキムタクの上に全体重をのせました。
 そのまま、キムタクを抱きしめました。そしてchikaの下であがき続けるキムタクの唇を、強引に奪いました。
 重なった唇はとても柔らかく、まだブルブルと震えていました。(男は自分で自分の唇にキッスできないからその柔らかさに気がつかないものなのだ。)
 それでも、そのまま押し当てていると、重ねる角度が少しずつずれていきました。
 交差した唇はどちらともなく開いていきました。濡れた舌がはい出て、お互いの口内を舐め合いました。
 舌が絡み合います。グチュグチュと音を立てて唾液が行き交い、歯列がなぞられます。
「ふうぅ……う……うぅ…………chikaぁ……うぅっ……」
 chikaはキスしながらうっすらと目を開けました。見ると、キムタクの目も半開きになっていて、色んな事を見てきた真っ黒な瞳がchikaを見ています。
 もう、視線が外されることはありませんでした。chikaはゆっくりと、キムタクの瞳を堪能しながら、口の粘膜を舌先で撫でていきました。
 chikaを抱くキムタクの腕にも、きつく力が入っていきます。ラバーの上からも勃起したことが分かる乳首が、プルプルとこすれ合います。(もっともキムタクの乳首は偽物だけど)
 chikaは思わず腰を振ります。硬くなったペニクリがキムタクのスカート部分を押し上げ、膨らんだラバーパンティに重なります。
「んんっ……キムタクぅ……、ああぁ……んっ! ふううぅっ!」
 chikaたちは、お互いの体を、抱き合いながらグシャグシャにこすり合います。キムタクの暖かさ、柔らかさを全身で感じながら、chikaはどんどん高まっていきます。
 ラバー同士がビチビチと音を立ててこすれ会います。脳がシチューのようにグツグツと煮立っていきます。
 来ちゃった。キムタクの全部が気持ちいいです。本当は中年男のくせにかわいくって、恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだぐずってる中島美嘉が、もう本当に愛おしくてたまりません。
 そして、先に限界が来たのはキムタクでした。キムタクはいよいよその腕に力が入り、体を硬直させ始めました。
「ううぅ……ふっ……ふああぁっ! い、イくうぅっ!chikaぁっ……、あたし……、あたし……ひ、ひぐううぅぅっ!!」
 ドビュルウゥゥッ! ビュルルウゥッ! ビュクン! ビュクン! ドビュウウゥッ! ドビュルウゥッ! ビュウゥッ!
 キムタクは絶叫と同時に足を限界まで引きつらせて、大量の精液をラバーパンティの中にぶちまけました。
 上につき上がったアゴが、ビクビクと痙攣しています。全身をchikaのカイナの中で硬直させたまま、小刻みに震えています。
 キムタクは、放心しながら少しずつ脱力していき、やがて床の上にだらしなく肢体を放り出しました。
 ウィッグも大きくずれ、せっかくつけた胸のシリコンパッドも位置がずれてしまいました。ラバーパンティの端から少し濡れ染みが、肌に広がっています。
 頬は涙や汗、口元はお互いの唾液でコテコテです。半開きの惚けた目が、天井をみつめています。
「あ……、、キムタクぅ……」
 chikaも、もう限界です。こんなかわいいキムタクを見せられて、理性を保てるわけがありません。
 chikaは引きちぎりそうな勢いで、ラバーパンティを脱ぎ捨てました。透明な液を流しながらカチカチに勃起しているペニクリが、プルンとあらわれます。
 chikaはキムタクの顔にまたがります。そして、強引にペニクリの先をキムタクの口先に持っていきます。
「キムタク……、ダメだよ。エロすぎるよぉ……。もう、本当に、ダメぇ…………」
「、chika……?」
 chikaはキムタクの薄く開いた唇に、強引にペニクリを突き立てました。そのままキムタクの頭を掴んで、喉奥まで肉棒を押し込みます。
「ふぐううぅっ! うっ、ううぅっ! ……むうぅっ! ふぶううぅっ!」
「ああぁっ! キムタクぅ……、ご、ゴメンっ! あぁ……でもぉ……キムタクすごいよおぉっ!」
 キムタクのお口はとても熱くって、柔らかくって、トロトロでした。女装口マンコの初物ってこれだから堪えられない。あまりの快感に、chikaの体がビクンと跳ねます。
 ガクガクと勝手に腰が揺れます。性衝動に流されるままに流されて、もう強姦のような勢いです。
 もちろん、これが初めてのプレイという枠の中では同意に基づかない行動だとは分かっています。でも、chikaには止めることができません。気持ちよすぎて、何も考えられません。
 キムタクの口は、犯されながらも必死に動いています。この人も反応してる!最高!
 舌がペニスに絡み、カリが口の上を掻くと、合わせてジュルジュルと先っぽが吸われます。
 その複雑な動きは、まるでchikaの全てを吸い取ろうとしているかのようです。
 圧倒的な快感に、chikaはあっけなく果てようとしています。ラストスパートする競走馬ように、腰が暴れます。
「ご、ゴメンなさいぃっ! キムタク、ゴメン、ゴメンっ! い、イくうっ! イくイくイくうぅっ! うぅっ、うあああぁぁっ!!」
 ドビュウウウゥゥッ! ドブンッ! ビュッ! ビュルウゥッ! ビュクン! ビュルウウゥゥッ!
 最後、強烈な一突きをキムタクの喉に押し込んで、chikaは射精しました。
 大量のザー汁が、キムタクの口に注がれます。chikaはキムタクの頭を掴みながら腰を震わせ、全部を出し尽くすように射精します。
 キムタクはchikaの熱い樹液を飲みこみます。ゴクゴクと喉を鳴らし、最後の残滓まで残さぬよう、ストローでジュースを飲むように、chikaのペニスに吸いついてきます。
「ううぅ……、キムタク……、ひ、ひいぃっ!」
 絶頂直後の粘膜に対する強烈な刺激に悲鳴を上げ、chikaはキムタクの顔を股間から剥がしました。
 ドプンと唾液と精液の混合物がキムタクの口から溢れ、雫が宙を舞います。
「こふっ、こふうぅっ……、ごほっ……」
 キムタクは咳き込みながら、chikaの精液を吐き出します。白い液体が口の端から垂れ落ち、床に小さな水たまりを作ります。
 chikaは後ろによろめきながら、床に手をつきます。体にはもう力が入りません。ゼイゼイと息が荒く、視界も定まりません。
 キムタクは体を起こしながら、汚れた口に手をかけました。そして垂れた精液を指ですくい、また口に含ませました。
「んうぅ……chikaぁ……」
「キムタク……?」
「あたし……chikaに愛してもらえたんだよね……」

e768081.jpg  chikaは机の上のローションに手を伸ばして、蓋を回しました。
「あのね、キムタク……、chikaはねぇ、キムタクのモノなのぉ……。chikaはねぇ、キムタクがぁ……好きなのぉ……」
 chikaはキムタクのスカート部分をたくし上げ、中のラバーパンティを脱がせました。精液にまみれたキムタクのペニスが糸を引いてあらわれます。
「chika……、なに……、なにぃ?」
 キムタクのペニスはまだ萎えていませんでした。そんな肉塊にchikaはローションの容器を下に向け、一気に垂れ流しました。
 張力を保ったローションは長く伸びましたが、やがて一個の大きな雫になって、キムタクの股間に落下しました。
「うぐうぅっ! ふ……ふああぁ……」
 キムタクは冷たいローションの感触に喘ぎました。粘度の高い液体が、竿を伝い、下までゆっくりと流れていきます。
 chikaはキムタクの濡れたペニスを優しくラバーの手で包みました。キムタクのモノはもう、灼けてしましそうな程熱くなっていました。
「chikaぁ……、うわあぁ、あぁ、ヌルヌルするぅ……、ゴム、それ……、き、気持ちよすぎるうぅ……」
 キムタクはラバーの胸の部分を掴んで、握りしめました。ラバーワンピースには放射線状にシワが走ります。chikaが手を上下に動かすたびに、その筋はさらに大きく広がります。
 キムタクの目がトロンと溶け、口からはだらしなく精子混じりのヨダレが垂れ始めます。全身がプルプルと快感にうちふるえています。
「キムタク、手を出してぇ」
「手……」
 キムタクはかわいく両手をchikaの前に差し出します。chikaはその上にさっきのローションを絞り出します。
 大きな雫がキムタクの手にたまります。
「キムタクはそれで、chikaのお尻をグチュグチュにして……」
「chikaぁ……、そ、それって……」
 chikaはコクリとうなずきます。
「うん、chikaのお尻にぃ、キムタクのおちんちんを入れて欲しいの。キムタクに、グチュグチュにして欲しいの」
 chikaはそう言うと、キムタクのペニスを握る手に、もっと力を入れました。グンとキムタクの体が伸び、chikaの方に傾きます。
 chikaはキムタクの体をどうにか支えました。
 キムタクの頬が、chikaの頬に当たります。chikaはキムタクの耳に、そっと語りかけます。
「お願い………」
「う、ううぅぅっ!!」
 キムタクはchikaのお尻に手を伸ばしました。指が割れ目をかき分けて、すぼまりを探します。
 ヌルヌルの手が、chikaのお尻を這います。ついに目的の穴を指先が探り当て、chikaの中に進入します。
「うぐううぅっ! うあっ……、キムタクの指ぃっ……!」
 キムタクの濡れた指先がchikaの中をまさぐります。2本、3本と数が増え、括約筋を広げていきます。
 chikaも息を荒げながら、キムタクのペニスにローションを塗り込みます。キムタクの体が硬直して、お尻の指が乱暴に動きます。
 chikaの奥まで、ローションが入ってくるのが分かります。もうchikaのお尻は全部ドロドロです。お尻の回りも、穴も、その中もです。ああ……、意識まで溶けそうてしまいそう。
「やあぁっ……、お、お尻ぃ……、すごいよぉ……、キムタクぃ……き、気持ちいいよぉ……」
「うぅ……、あたしもぉ、おちんちん限界ぃ……。chikaの指が……ヌルヌルがぁ……、い、いいよぉ……」
 chikaたちはいつのまにかお互いの動きを合わせて、ローションを塗り合っていました。体をこすり合わせて、バターのように溶け合っていました。
 ああ……も、もうダメ、chikaはキムタクのモノから手を離します。そしてキムタクの肩を掴みます。
「もういいよおぉっ! いいのっ! もういいからっ……」
「……え? あ、ああ」
 キムタクの手も止まりました。
 そうです、勿論、ここでイっちゃうワケにはいきません。……入れてもらわなくっちゃ。キムタクに、ちゃんと犯してもらわなくっちゃいけない!
 chikaはコロンと後ろに倒れます。そして、自分の膝の裏を手で持って、左右に広げます。
 M字型に広がった足の真ん中に、痛いほど勃起したペニクリが見えます。その下には、キムタクの指でドロドロになったアヌスがあります。
 息をするたびに穴が収縮するのが自分でも分かります。キムタクにはもっと見て欲しい。
「いいよぉ、キムタク……。入れてぇ……。chikaの中でぇ、……おもいっきり、射精してぇ……」
 甘えん坊なおねだり声が、自然と出てしまいます。

kon00008pl.jpg 「……chikaぁ、……!!」
 キムタクは叫びながらchikaの足をさらに両手で広げ、お尻に自分のペニスを押し当てました。
「あぁ……、や、ヌルヌルする……、入らない……、入らないよぉ……!」
 キムタクは腰を振りながら、懸命にchikaのお尻にペニスを突き入れようとします。しかし、熱い亀頭はchikaの双丘を滑り、思ったところにいかないようです。
「キムタク……、慌てないで……、ほら、ここだよぉ。ここに、入れてぇ……」
 chikaはお尻を両手で掴んで、さらに割ります。広がったお尻の穴がヒクヒクいっちゃってます。
「あぁ、い……、入れるよぉ……今、入れるよぉっ!」
 キムタクは自分のペニスを掴み、狙いを定めます、ついに入り口に先端があてがわれ、そのままグイと体重がかけられます。
 ググウゥッ……、ズッ! ズヌウゥッ! ズウゥッ……グプンッ!!
「あああぁぁっん! ふあぁっ……、あ、熱い……、熱いの、入ったぁ……、入っちゃったあぁっ……」
 ついにchikaの中にキムタクのおちんちんが挿入されました。溶けきったアヌスはキムタクのカリ首の進入を許すと、後は一気に肉茎を飲み込んでしまいました。
「ふうぅ……、う、うあっ……chikaの中、トロトロだよぉ……。でも、なに……? なんだかキュウキュウと絡みついてくる気持ちいいよぉ……」
 キムタクが熱に浮かされたような声で、chikaの感触を教えてくれます。そしてキムタクはそのままおずおずと腰を振り始めます。
 グジュウゥッ……ブジュッ……グウゥッ、ブジュッ、ブジュッ、ブジュウウゥゥッ!
 イヤらしい粘着音を立てて、ペニスが出し入れされます。
「あんっ! ふうぅっ……ふあっ! あっ! あぁっ! ひっ……ひやあぁっ! あっ、あああぁぁっ!」
 chikaは声を上げて、よがり狂います。なんだか演技なんかじゃないみたい。
 キムタクの腰がchikaのお尻にパチパチと当たります。chikaはお尻のお肉を揺らしながら、キムタクの体重をかけたピストンを受け止めます。ペニスの出し入れがさらに激しくなり、お尻の穴はどんどん熱くなります。
 抜かれると、ブジュッと音がして、直腸が灼けてしまいそうです。挿れられると、前立腺がガツンと押されて、そのたびにのけぞります。
 もうたまりません。chikaはスカート部分の裾をベチベチとたくし上げ、胸までまくります。そして、これもラバーをよじって露出したおっぱいを両手で揉みしだきます。
 右手で左の乳首、左手で右の乳首をひねります。手を交差させて、体をくねらせながら悶えます。もうchikaはエロすぎます。気持ちよすぎて気が狂いそうです。
「chikaぁ……、気持ちいいのぉ? あたしの……、あたしのおちんちん、気持ちいいのぉ……?」
「うああぁ……、うぅ……、うぐうぅっ! うっ、うああぁっ! ああぁっ!」
 chikaはもう言葉を喋ることができません。ただ、キムタクの問いに首をカクカクと縦に振ります。
「あぁ……でも、chikaのおちんちん……何もしてないよぉ。何もしてないのに……、 お尻だけで……そんなにいいのぉ……?」
「ああぁ……、うっ! うぅっ! うふうぅぅっ! あはあぁっ……、あっ、あううぅっ!」
 ダメです、間抜けなよがり声ばかりで返事ができません。
 でも、気持ちいいのです。chikaはエロいから、お尻とおっぱいだけでこんなに感じてしまうんです。
 そして、キムタクはchikaの空いているペニクリに狙いを定めてきました。キムタクはchikaの開いた太ももを強引に閉じさせて、両手で抱え込みました。

「あぐうぅっ! ぐっ……うぅっ!」
09ddd.jpg

  chikaは両足を天井に突き立てるような形になります。快感に引きつった指先はピンとのびきり、プルプルと震えます。
 キムタクは二の腕でchikaの足を挟みながら、両手でchikaのペニクリを握り始めました。キムタクの掌はまだローショに濡れたままで、chikaのペニクリは粘着質の液体でゴシゴシとしごかれました。
「…………っ! かっ……うああぁっ! ひぃっ! ひっ! いぎいぃっ!」
 chikaの快感は極限まで突き上げられました。全身に高圧電流が流されたようなショックです。
 体が勝手に反り返り、右や左にねじられます。
 体の芯をキムタクのペニスがガンガンと突きまくってきます。やっぱりこの人遊び人なんだ。こうやって一杯女の子たちを泣かしてるんだ。
 おっぱいとお尻とおちんちん、全部の快感がもっと大きな一つの快感になって、chikaの脳を揺らします。
「chikaぁっ! chikaあぁっ! いいよぉっ! あたし……もう、ダメだよぉっ! chikaが気持ちいいよ……、あったかいお尻も、柔らかい足も、震えるおちんちんも、全部気持ちいいよー!」
「ああぁっ! あっ! あぁっ! いやあぁぁっ! いっ、いひいぃっ!」
 せっぱ詰まった口調で、キムタクの限界も近いことが伝わります。もう、chikaも耐えられません。全身がビクビクと引きつって、背筋が震えます。
11arm00003ps.jpg  イきます。もうchikaは射精します。イく……、イくっ、イくうぅっ!!
「うぐうぅっ! うっ、うあああぁっ!!」
 ドビュウウゥッ! ビュルルゥッ! ビュルウゥッ! ビュルッ! ビュウゥッ! ビュク! ビュウゥゥッ!
 一際、甲高い叫び声を上げて、chikaは絶頂に達しました。熱い精液が精輸管を駆け抜け、chikaのお腹や胸、そしてラバーに降りかかりました。
「ああぁっ! chikaぁっ! chikaあぁっ!!」
 ドビュルルウゥッ! ドビュウゥッ! ドブンッ! ブリュウウゥッ! ビュクンッ! ビュルッ! ビュルルウゥッ!
 キムタクもchikaのお尻の奥に、煮えたぎった精液を穿ちました。熱い衝撃がchikaの体に染み渡り、お腹が煮溶けてしまいそうでした。
 chikaたちは同時に達しました。chikaは、自分とキムタクの射精二人分の快感を一気に叩きつけられたように感じました。
 そして、キムタクもそんな風に感じているのだろうと、確信していました。
 chikaとキムタクはしばらく間抜けな体位のまま硬直していましたが、やがて力も抜け、ズルリとキムタクのおちんちんがお尻から抜けました。それはまた気持ちよくって、chikaは小さくうめきました。
 キムタクはよろよろと這いながら、chikaの横までやってきました。そして、そこで力尽きて床に崩れ落ちました。
 非道い格好です。ラバーは精液やローションにまみれ、激しい体位の結果、もうグチャグチャです。
 顔は涙と精液にまみれています。ウィッグは頭からずりおちて、髪も乱れきっています。
 なんて、かわいいんだろう。キムタク、かわいい……。あたしのブリトニー男。
「chika……、かわいいなぁ」
 先に言われちゃいました。
 じゃあ、今、chikaがして欲しいことも、キムタクは分かってくれるのでしょうか。
 分かってくれたみたいです。
キムタクの顔が近づいてきます。
 ……キス、されてしまいました。それもオンナノコみたいな仕草で。

24swd00058pl.jpgLEATHER 皮をかぶった痴獣

男ゴコロをクスグリまくる、ドスケベ女のユニフォーム!!レザージャケットの「さくら」は奴隷ペット。ピッチリのレザーボディコン姿の「りあ」は騎乗痴女。黒のレザースーツ姿の「玲」を痙攣するまで玩具責め!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

436yab030pl.jpgエナメルグローブ フル勃起手コキ

エナメルグローブをはめたサディスティックだが母性的な慈愛を持つ淫靡な女性たちが、M男を言葉責めと射精の寸止めを繰り返し精子を絞り抜く。肉棒に吸着し、グリップされる独特のエナメルの感触で、擦られ悦楽の悲鳴をあげるM男。窒息、言葉責め、乳首攻め、唾、ローションetc…身動き出来なくなる程の快感が肉棒を貫く。手袋フェチ、特にエナメル好きの方に是非ご覧になって頂きたい自信作です。

 

 

 

 

 

 

 

d_014816pr.jpgえっちなママとスカートをはいた僕。

ママが女の子の快楽を教えてあげるわね?
女の子から生えた大きなおち○ちんをしごくなんて……ママ、興奮しちゃう。

内緒で着替えた妹の下着やスカート。
みるみるうちに小さなパンティからはみ出し、スカート生地を押し上げ脈打つおち○ちん。
女装して性的興奮する息子と少女愛好癖がある母親による女の子になる為の性感開発。

 

 

 

 

2wss00015pl.jpg チ○ポが生えたギャル校生 マリン

Marin.のふ・た・な・り。エロマンガでおなじみの「ふたなり」にMarin.が挑戦。ハチきれそうな巨根から大量の精子を発射し新たな快感に身悶える、妄想ファンタジー。男と頭脳が入れ替わった転校生Marin.が、スケベ教師の肉棒をずっぽりオマ●コにハメて、オンナの快感を堪能する、チ●ポ味見FUCK。「チンポが生えてきた!?」自分の脱ぎたてパンツを嗅いだMarin.が、勃起したデカマラをセルフフェラ! 


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(2010/01/16(土) 13:29)

 ばば皮

sinside004.jpg 

 山形に伝わる昔話です。

tyu1ff.jpg 『ばば皮』
 昔むかし、爺様がいたんだと。爺さまには三人の娘がいたんだと。
 ある年、田んぼの田んぼの水がなくて困っていたんだと。
 そこに一匹の蛇が来て「お前の娘を嫁にくれるなら、水を与えよう」って言ったんだと。
 しょうがなく娘達に話したら、一人目と二人目は嫌だという。
 けれども三人目の娘は、「嫁入り道具にひょうたん干と針千本、買ってくれるなら、私が嫁に行く」っていうんだと。
 そして、嫁入り道具をもって山奥の沼に行ったんだと。蛇は娘の嫁入り道具のひょうたんを沼に沈めようかと思って頭突っ込んだのだと。
そしたら、中に入れていた針に刺さって死んでしまったのだと。
 けれども、蛇の嫁に行った娘なんて帰る場所がないって思って、山道をとぼとぼ歩いていたら、一軒の家があったんだと。娘は考えて、その家に、「もし、私は旅の者ですが、私を働かせてくれないでしょうか」って言ったのだと。
 その家の婆様は、「我が家で働かせるなんてできないけれども、庄屋様の家で下働きが欲しいって言っていたから聞いてみてあげよう。けれども、お前はそんなに綺麗な顔でいったらダメだ。我が家にある、ばば皮をかぶって行け」って、ばば皮を貰ったのだと。
 そして、ばば皮かぶった娘は庄屋様の下働きになったのだと。
 ある晩に下働きの婆の部屋に灯りがついているのを見た庄屋様の息子が、「はて、今頃灯りなんてなんだろう」って、ばばの部屋覗いてみたら、可愛い娘が字の練習をしていたんだと。
 息子は、その娘に一目ぼれして、ついには病気になってしまったのだと。
 お医者様もお手上げで、坊主に診せたら、「この家の女たちに水持ってきてもらえ。そして水を飲んだ娘と一緒にすると治る」なんて言うのだっけど。
 庄屋様は家の女たちに一人づつ水をもってきてもらったのだけれど、誰も水を飲まなかったのだと。
「あとは誰もいないのか。そういえば、ばばも女だから水を持ってきてもらえ」ってばばに水を持ってきてもらったのだと。
 そしたら、息子はその水のんだものだから、皆びっくりしたんだと。
 そして、ばばを風呂に入れたら、ばば皮がはがれて、中から綺麗な娘が出てきて、みんなびっくりするは、喜んだはd、何日もお祝いが続いたんだと。
 どーびんと。


7318106191.jpg   たまたま車を流している時にかけていたAM放送で、上の「ババ皮」ってゆー昔話があるのを知りました。どこかで聞いたことのある話だなぁって考えてたら、この話を下敷きにした漫画を小さい頃に読んでいたのを思い出したんです。
 設定はかなり変えられていて、地球侵略に来た宇宙人の男が、人間の世界に紛れ込む為に「人間の女性の皮」を被っているという話だったように思います。その皮の離着のプロセスが、「ババ皮」と同じでお風呂に入ることで皮が脱げるんですね(笑)。
 chikaはなぜかこの漫画を凄く気に入っていたんですがいつの間にか紛失してしまったようです。たぶん子供心にも自分がこの漫画に惹かれる理由がとても「いけない」事にあるって薄々気がついていたから、(他人に見つからないように)知らないうちに処理をしてしまったのかも知れません。
 これと同じように自分で知らないウチに記憶を操作しちゃうような事が、他にもあります。今は自分自身の性癖を是認出来るようになったから、ふとした弾みで、そーゆーいけない記憶を取り戻す事が多いんですよね。

 chikaが小学校の中学年の頃だったか、自分より1歳下の男の子が家に泊まりに来てたんです。あの頃はまだパパリンと同じ家に住んでいた頃だから、その子もたぶんワケありの子だと思うんですけどね。
 子供の頃はそんなこと考えないからすぐに仲良くなりました。 夜、一緒の布団で寝てたら、どういうワケかおちんちんの触りあいになっちゃったんです。 それで二人ともいい具合に硬くなったら急にその子がchikaに覆い被さってきて、おちんちんをchikaのおちんちんに擦りつけてきました。
物凄い快感がおちんちんを襲って、初めて射精してしまったんですが、そのこと自体がどういう意味を持つのかが理解できていませんでした。 でもそれがきっかけになっておちんちんを擦りあううになったのは確かです。
 辛かったのは、その子はまだイクことを知らないようで、chikaが射精してもその子は構わずchikaのを擦り続けてくるんです。
 これって今のchikaの感覚で言い換えれば「犯されてる気分」なんですよね。その子はイカないけど、おちんちんを擦りあう際に 「もっと強く」もたいな内容を口走ることもあったから、やっぱり何らかの形で気持ちよかったんだと思います。
 それから初フェラ経験、、実際にはフェラってゆーようなモノじゃないんだけど(笑)。おちんちんを顔の前に出されたので咥えて舌で転がしてあげたらその子、すごく気持ちよさそうにしてました。chikaもその子にしてもらって、先を舐められながら玉を揉まれたらすぐにイってしまいました。
それからその子が家に居る間中、その子をフェラでイかせたりおちんちんを擦りあったりして遊んでたんですが、ある日、その子もとうとう射精して、お互いのお腹が精液でベトベトになって大変だったのを覚えています。とゆーかはっきりそのことを思い出しました。 一番気持ち良かったのはやっぱり、お互いの朝起ちを擦りあったことかな?
 chikaが下になって、その子にぐりぐりと擦りつけられるのが特に好きだったような気がします。 まあその子は知らないうちにパパリンの家からはいなくなったんですが、、今思えば一週間ぐらいの出来事だったように思います。学校?勿論、その間、その子もchikaもさぼってますよ(笑)。
 こんな風に書くとchikaって昔からニューハーフの素質があったんだって言われそうだけど、この後、しばらくは、ってゆーか義理の母親に引き取られて生活するようになるまでは至って普通の男の子だったような気がします。ってかこの子との事もほとんど忘れてた位だから。
 でもこーゆー人間だから、下の小説みたいなのを書いちゃうんだなって、最近、しみじみ考えちゃったりします。
(以下、ご紹介する短編は、SMfに掲載したものを「美味しいとこ取り」して、かなり割愛してあります。「ストーリーが意味不明じゃん」と思われる方は全文を読んでくださいね。)

平成影男
ストーカー・ハンターの憂鬱

11arms00011ps.jpg  どうだろう?透明人間の「一人語り」なんて、今時流行るのだろうか?

 私の名は「影男」だ。勿論、本名ではない。まだ私に「肉体」という実体のあった頃には姓名にもそれなりの意味があったが、こうして透明人間になってしまった今では、その呼び名にさほどの価値はないように思える。
 それに先ほど「実体」と言ったが、実の所、私の前身が人間であったかどうかさえも定かではないのだ。

 透明である事を利用して様々な破廉恥行為を楽しんで来た。これからだって色々なバリエーションが考えられるのだが、今の所、私が凝っているのは「新婚ウォッチング」だった。
 結婚したての男女の間には、非常に濃密なエネルギーが漂っており、しかもそのエネルギーは他の誰とも共有できない質のものである。だからからこそ、覗き見が性癖になっている私にとっては、余計にこちらの劣情を刺激し興味を引かせるのだ。
 「新婚ウォッチング」、、まあ有り体に言えばノゾキ行為そのもの、つまり透明人間の一番得意とする分野なのである。
 そしてこの「新婚ウォチング」は、私のバイセクシャルな性向と(後で書くが変幻自在な人体スーツの存在に所以する部分も大きい)相まって、今までの変態行為の中でも最も透明人間である事の旨味を味あわせてくれる行為でもあるのだ。

 私が丸木夫婦と出会ったのは、共働きの彼らが早朝のM町商店街を最寄りの地下鉄駅に向かって急いで歩いていく途中だった。
 私の方はと言えば、二週間程前から目星をつけていたM町にある店舗に忍び込んで、首尾良く頂いた獲物を透明袋に入れ、アジトに向かっている最中であり、こんな場面でなければ二人が揃った姿などずっと見る事はなかっただろうと思う。
 M町商店街の奥まった場所には、最近新しいマンションが建てられており、彼らはそこに新居を構えているのだった。小振りだが瀟洒さが売り物のマンションでそのローンは結構な額になると思えた。
 彼ら二人は、一年前に都内の中堅建築会社で職場結婚をし、その時点で新妻となった丸木紗夜は職場を辞めていた。
 そして今、彼らが再び共働きを始めたのは、夫の慎一が今まで勤めていた会社を辞め、友人と共に新規事業を起こしたからだった。
 夫に付き従い夫を援助する、、紗夜は外見的な派手な見栄えの良さに加えて、そんな古風な美徳を持つ女性でもあった。


 所で、私が彼らの出勤途中で出会うことになったのは理由をもう少し詳しく紹介しておこう。内輪話になるが、いくら透明人間であるからと言って盗みに入るタイミングはいつでもいいという訳ではないのだ。実体を持つ犯罪者が窃盗を働くより、見えない透明人間が物を盗む方が簡単だろうと思われるだろうが、盗品が空中をフワフワ動き回る方がよほど怪しいのだ。
 詳しくは言えないが、昼間、透明の状態で目標建築物の内部に忍び込んでおいて、夜中に獲物を懐に頂いて外に脱出するといったような盗み働きのケースがよくあるのだ。
 出勤途中の彼ら若夫婦と出会ったのは、正にそんなタイミングだった。
 私の気分は、盗みの成功で高揚していたし、その日は洗濯物のCMに出てくるような快晴で私はかなりハイテンションだった。
 そんな朝日の中、肩を寄せ合い、昨夜のセックスの余韻を残した濃密なオーラを保ったまま歩く男女が丸木夫婦だったのだ。
 しかも彼らは絵に描いたような美男美女のカップルだった。更に幸運な事に、男も女も私の「好み」だった。
 女を抱きたかったし、男には抱かれたかった。特に長身でモデルのようなバタ臭い顔をした夫の慎一の方は私の好みだった。
 私の様な厚顔無恥のバイの悩みは、女には強姦という最終手段がとれるが、男に無理矢理抱いてもらうのは不可能だという事だった。
 しかし私は、丸木夫婦に対する欲望をたぎらせる内に、この二つの願いを同時に叶える事が、着眼点を変えさえすれば不可能ではないと気付いたのだ。
 私は、どうしても実体を持って活動しなければならない時の為に、精巧な人体スーツを所持しており、それを欲望処理の為に流用するという方法が残されていたのだ。
 私が彼の妻に化けてすり代わり、慎一とのセックスを楽しめばいいわけだ。
「今日は変わったセックスをして欲しいの」とでも甘えた声でねだればアナルセックスにだって持ち込める、、。 
 勿論、初期値では擬似的なパーソナリティさえ持たない単純なマネキンのごとき人体スーツを変化させる為には、模倣元の膨大な素材データと行動様式データが必要となる。
 まあ、こちらは透明人間なのだから、その辺りのデータなど微に入り細に入りなんでも手に入る事が可能だ。

 そうやって私は紗夜の後をつけ回す事になった。本当は「覗き」によって慎一の生活全てを堪能したかったのだが、慎一に抱いてもらうには紗夜に化けるしかない事を思い出しその欲望に耐えた。
 透明になってくすねた慎一の洗濯前のパンツに顔を埋めるより、慎一に彼の妻として抱かれる方が数倍、快楽を得られる筈なのだ。

 tyu-3ff.jpg

 ・・そんな私にライバルが現れた。新妻の丸木紗夜はまだ彼の存在に気づいていないが、彼女を付け狙う私以外のもう一人のストーカーの存在があったのだ。
 透明人間とは本当に便利なものだ。ターゲットである紗夜は勿論、周囲の人間に常に神経を配わなければならないストーカー男でさえ、この私には無防備なのだ。
 誰が己の吸う空気に気を使うだろう。
 私は暫く、このストーカー男を監視する事によって、彼の若干の背景を知る事が出来た。名前は神部和之、元、紗夜の同僚だ。

 紗夜の美貌だ。婚前まで紗夜を慕っていた男の数が多いであろう事は容易に想像がついたが、彼も又、その内の一人だった。
 高校卒業後、家庭の都合で大学進学を断念し、丸木らがいた建築会社に事務職員として勤めていた紗夜を、ディスク越しに、密やかに、そしてある種の妄執を含んで眺め続けていたのが神部だった。
 勿論、結婚してしまった女にいつまでも未練を残す男の数は少ないし、多くの男達は紗夜の結婚相手である丸木慎一を見て、素直に敗北を認めた事だろうと思う。
 だが例外が一人いた。それが神部和之だったのだ。

 私は神部の家に忍びこんだ時、彼の隠し部屋に集められた様々な「紗夜コレクション」を発見して、彼のストーカー振りに暫く身震いをしたものだ。
 一般的にみれば、一人の人間が生活上でゴミとして廃棄したものが、神部の部屋にはきっちりと整理整頓されて保管されてあったのだ。勿論のそのゴミを出した人間は丸木紗夜である。
 紗夜の使い古したストッキングや下着の類から、履きつぶした靴、迂闊に捨ててしまったコンビニなどの領収書、包み紙に入れて捨てられたガムの噛み滓等々。
 この辺りに神経を配る女性なら、例えばストッキングにハサミを入れるなどをするのだろうが、紗夜はそのややきつめの美貌とは裏腹に、人を信じすぎてしまうが故の大らかさがあったのだ。
 だからこそ、新婚間もなく今までの手堅い生活を捨ててしまった夫についていけた訳だが、、。
 だが、まだ神部は知らない。丸木紗夜の奥深い部分までは。
たとえば紗夜が炊事用のゴム手袋を付けた手でオナニーをするのが好きであるとか、夫の性感帯がアナル付近にあるのを知りながら、彼女の内にあるささやかな道徳観に縛られて、夫に喜びを与える事に躊躇している事などだ、、。
 しかし、いずれ神部は彼の執着心によって、それらの隠された部分までも気付いて行くのに違いなかった。

 

tyi-2ff.jpg  ある日、私は決心をした、神部のストーカー行為をやめさせる、と。
 このまま神部のストーカー行為が露骨になっていけば、いくらおっとりとした紗夜でも異変に気が付くだろうし、自分の周囲を警戒し始めるだろう。
 そうなればいくら透明人間の私でも、彼らに密着してのデータ収集は難しくなる。
 神部のストーカー行為を阻止する為には、色々な方法がある筈だったが、私は、これまでに集めたデータで紗夜の人体スーツを形成し、彼女の姿で彼の前に登場して見ようと思った。
 本物の紗夜は気が優しい女性だから、神部を前にしても何も出来ないはずだが、その中身がこの私ならそれこそ「どんな」事でも出来る。
 ・・まあそれに現在生成中の紗夜スーツのテストも兼ねて見たいという気持ちも少しはあった。


 ほぼ完璧な彼女の皮膚を形成しつつあるスーツの脚部分につま先から足を入れる。ちょっときつめのストッキングを履くようなものだ。皮膚を巻き上げていくと、その内側が生き物のように吸い付いてくる。鳥肌が立つような快感だ

 私は初めて同性に耳や首筋をなめられた時の事を思い出した。
 それから人工皮膚を腰まで引き上げるとペニスを模造女性器の裏側に巧妙に形作られたポケットに挿入した。
 もし仮にこの性器に男性のペニスが挿入された場合は、同時に自分のペニスも刺激される仕組みになっている。それに場合によっては性器の中心からペニスも引き出せる。まあその時は、即席の両性具有者というわけだ。
 下半身が暫く波打つように振動していたが、それが収まってから私はスーツに腕を通して、ズシリと重い豊かな乳房を胸に付けた。私の自前の乳首がジンジンと熱くなる。おそらくスーツの乳首と肉体的にシンクロし始めているのだろう。
 この同期感覚はスーツとの接合面に置いて全てに感じられるのだが、私の場合は肛門付近や内股、乳房周辺が特に強い。
 それが紗夜の性感帯なのか自分のものなのかは判らない。スーツをまとった時の感覚は通常とはまったく異なるからだ。
 スーツの背中に縦に走っているジッパー部分は自動的に閉じてゆく。
 まあスーツ自体が半分は生き物みたいなものだから、獲物を飲み込んだら口を閉じるのはあたり前なのだろう。
 私は紗夜の頭部の抜け殻のように見えるマスクを首の切れ目から被っていった。私の顔の皮膚がマスクに吸引されていく。
 紗夜の頭部の方が私のものよりサイズが小さいから、物理的には私の顔がマスク全体を引き延ばしている訳なのだが、あまりの密着感と拘束感によって吸い込まれているような錯覚に陥るのだろう。
 マスク部分も暫く最適な接合を求めてぶるぶると身震いしていたが、やがて完全に私の顔にフィットした。
「くはぁ、、、。」 
 私は試しに、口を大きくあけてみたり顔を左右にしかめてみた。不自然さは何処にもない。
 ただ困ったのは、鏡の中に写っている顔は、本物の紗夜より遙かに淫乱そうに見えるという事だった。既に疑似女性器の裏側に収納されたペニスが自分の顔を見ていきり立っていたぐらいだ。
 まだデータが十分ではないのだ。このままでは夫の慎一には通用しない。・・そして神部には、、そこの所が微妙な部分だった。
 そして最も大きな障壁は「声」の問題だった。スーツの首周りは声帯ギブスの様な働きを示すし、最後に飲み込む形でプラグインする疑似声帯は極限まで紗夜の声を模倣する筈だったが、その為には質の違ったもっと多量のデータ採取が必要なのだ。
 だがその紗夜のデータを集めきるまで、神部を放置しておくのはきわめて危険なような気がしていた。
 私の観察によると神部の内圧は日に日に高くなっている。今は彼女をつけ回しているだけの神部が、具体的に紗夜に接触し始めるのは時間の問題だと言えた。 

 73cacc.jpg

 自分の身の回りに立ち上っている香水の香りに軽い興奮を覚えながら、紗夜の形の良い指先でドアのチャイムを押してやる。
 午後九時。おそらく今頃、神部は隠し撮りしてある丸木紗夜のビデオを繰り返し見ている筈だった。
 覗き窓から私を確認し半信半疑の思いで私を迎え入れた神部の顔に大きな驚きと喜びの表情が広がった。
 私はその瞬間を見逃さず手のひらに握り込んでいた即効性の神経ガスを噴出させた。
 無味無臭、しかも二呼吸の間にその成分は肉体内に取り込まれない限り空気中に分解してしまう。しかし私が息を凝らしている間に神部は十分にこの神経ガスを吸い込んだようだ。
 しきりと自分の耳の穴に人さし指を入れている。今、彼は人の声がかろうじて聞こえるという酷い難聴状態に陥っている筈だ。
 そして軽い酩酊状態が恒常的に続く、それがこの神経ガスの性質であり、私が考え出した「声」対策だった。
「助けて神部君。あたし、、あなたしか頼れる人がいなくて。」
 私は神部の胸元にすがりついてやった。おそらく神部はほとんど思考停止の状況になっている筈だ、
「ど、どうしたんだい、、紗夜ちゃん、」
 ちょっとファッション感覚が狂った水商売の女が着るようなスーツを身にまとっている紗夜の「違和感」を、神部は感知していない。
 それどころか指先にさらりと逃げていく服の生地と腰の細さ、香水の匂いに幻惑されているようだった。
「、、私、このままだと慎一に殺される。」
「そんな、、馬鹿な、、君たちはあれほど仲がいいのに。」
 神部は思わず本音を漏らしてしまう。紗夜のストーカーをしていれば嫌でも紗夜と慎一の仲むつまじさは目に入る。いつもその仲の良さに神部は狂うほどの嫉妬を感じて来たのだ。
「だから誰も私の言うことを信用してくれないのよ。慎一は恐ろしい人だわ。」
 神部の中の残された理性がかろうじて働いている。夫の家庭内暴力が珍しくない時代だ。それに慎一は頭がいい。ヤツなら表向きは理想の夫像を演じながら裏で紗夜を虐待する事ぐらいやってのけるだろう。
 俺だって毎晩、二人の夫婦生活を監視している訳ではないのだ。一見幸せそうに見えても、、、勿論、神部がそう考えたのは、自分が慎一ならという置き換えをやったからで、普通の観察眼をもってすれば私の言った事など、まったくのでたらめであるぐらいはすぐに気が付くはずだった。
 神部は、最初おずおずと私の背中に回していた両腕に力を込めて始めていた。逃がさないぞという事なのだろうが、それは同時に神部が私の仕掛けた罠にはまりつつあるという事でもあった。
「でも、どうして僕のとこなんかに。」
「私、あなたがずっと私の事を思っていてくれていた事知ってる、、。それに結婚した後も時々あなたが私の事見てるのも、、。」
 この私の一言で、神部の身体が一瞬びくっと緊張したのが判ったが、私はかまわず神部を抱き締め直した。
 そうだ、お前は今からストーカーなんかじゃない。一人のか弱き女性を悪魔の手から救い出すナイトなのだ。

05fvf.jpg 「助けてくれるの、、?」
「あっ。、、ああ勿論だ。」
「じゃ抱いて」
「へっ。?
「私をこの場で抱いて、安心させて、」
 私は顔を神部の正面に向けて瞼を閉じた。唇は半分ほどあけて置いてやった。
 神部の唇が武者振り付いてくる。そして彼の舌先が私の誘いにのって押し込まれてくる。不思議とその舌に嫌悪感がない。
「がまん」出来るのだ。
 もしかしたら私は以前、こういった事を商売にするような人間だったのかも知れない。宇宙人説は放棄すべきなのだろうか。
 いやそれは早計かも知れなかった。なぜなら私の頭の奥底では、差し込まれてきた神部の唇に対して、性欲と食欲が同時に沸き起こり始めたからだ。
 つまり私はお腹が減っているのだった。キスが空腹を気付くきっかけになる女性はそう多くないだろう。
 神部の舌を彼の唾液とともにすすり上げた。そしてお互いの舌の表面をこすりつけ合う。そして歯の表面の艶やかさと堅さを舌先で確かめる。
 私にはどういう訳か虫歯が一本もない。紗夜には現在治療中の虫歯が一本ある。ボイスチェンジャーの疑似声帯が出来るまでスーツの力は口の中には及ばない。
 浸水性の極薄い着色フィルムのような物を、口蓋の半分ほどを覆うだけだ。
神部は紗夜が歯医者に通っている事を知っている。
 普段の神部なら、そういう事に気が付く。彼はそういう男なのだ。だが今は心配ないだろう。今の彼は肉欲の虜だ。
「お、奥に行こう。」
・・・興奮しきってうわずった神部の声が耳元で聞こえる。
「ええ、、。」   
 私は神部の胸にしなだれかかる。私はもつれ込むように神部と歩く時も、彼のTシャツに浮き出た乳首をさりげなく刺激し続けてやった。
 部屋の奥にベッドが置かれてある。まるでホテル並のベッドメイキングが施されてあった。
 神部が部屋の照明を落とす。好都合だった。ベッドの縁に座ってジーンズのベルトを緩めかかった神部の手を止めて、私は彼のジーンズとパンツをずり下げてやった。
 もう既に勃起してテラテラと輝く赤黒い亀頭を持つペニスからは生臭い匂いが立ち上ってくる。
 私はこの匂いが嫌いではない。過去に何度もかいだし、髪の毛を掴まれて強制的に嗅がされた事もある。
「紗夜さん。そこまで」
「いいの、、。」
 神部の遠慮は上面だった。私が浅いフェラチオを続けていると神部はねだるように腰を突き出し始め、やがて私の頭を押さえ込み出した。
 髪の毛を強く引っ張られるとマスクがずれる可能性があった。私は自前の髪を残していたから頭部の人工皮膚との接合が弱いのだ。
「はがぁっ。苦しい、、。」
 私は、ペニスを浅くくわえたまま、否定とも肯定ともとれる甘えた声を出してやる。
「済みません」
 神部があわてたように言って手を離す。勿論、とんでもない幸運から己の手の中に転がり込んできた獲物を逃がさない為だ。
 私はくわえていたペニスを吐き出すと「服を脱がせて」と小声で言って立ち上がった。 
 神部は初めて女と寝た男のように、ぎごちなく私の服を脱がしにかかる。いや紗夜のような素人女とここまで来ることは、神部には今までなかった体験なのかも知れない。
 神部は一見、何処にでもいそうな普通の男だ。
 特別、女性に嫌われるような外見を持つわけでも、表面だった性格のゆがみを感じさせる訳でもない。
 だがそんな男が結婚後の若妻に対して、一年以上に渡るストーカー行為を働くだろうか、、。
 事実、神部とつきあい始めたオンナ達は彼の「異常」に一週間もあれば気付く事になり別れて行ったのだ。
 つまり神部は基本的に「人」を愛せない男だったのだ。神部が愛せるのは自らの幻影を投影できる肉の塊だけだった。
 それは神部の性技にもよく現れていた。神部は私の足の指の一本一本を口に丁寧に含みながら、更に足全体に自分の身体をこすりつけている。
 あたしは人工皮膚のつま先部分がどう肉体にフィットしているのか至近距離で確認した事がなかったので、冷や冷やしながら、足の指を舐められて感じている振りをするしかなかった。
 腕を無理矢理上げられて脇の下を舐められた時には、本当にドキドキした。
そこだけが紗夜スーツの着心地が悪く、なにか常によじれたような感覚があったからだ。
「そこは余り感じないの、、よ。」
 私が消え入る声で呟くと神部は急いで攻略方を変え始めた。まあ一般的な前戯に戻ったと言うことなのだが。 

 神部は私の人工の女陰部に指先や太股を割り込ませて刺激を送ってくる。空いた片方の手は常に私の人工乳首を弄んでいる。その執拗な愛撫に私の人工性器の内側に収納されたペニスや陰嚢が疼き始める。
 私は男の膚の匂いが好きだ。私はそのまま快楽に溺れそうになる意識を引き起こして赤い舌を出した。 
「いやそっちは駄目、、感じないの、、。悲しいけど彼に仕込まれちゃった。」
 私は神部から逃れてベッドの上で四つ這いになって尻を高く突き上げて見せる。
「おしりの穴、、うんちが出る穴、、」
 私は紗夜の顔がゆがんで見えるほど、ベッドのシーツに頬をこすりつけた。
羞恥と興奮は表裏一体だ。 
「私は犬よ。雌犬になっちゃった。感じさせて、、慎一よりもっと強く感じさせて。」
 芝居がかった台詞だが、犬の飼い主になりたがっている神部にとってはこの言葉、魂に撃ち込まれた弾丸のようなものだろう。
 勝手が判らずアナルに無理矢理ペニスをつき込んでこようとする神部に向き直って、私は何度目かのフェラチオをしてやった。
 そしてこちらの意図を知らせる為に、中腰になっている神部の下に潜り込んで彼のアナルの周りを舐めてやった。
「はふぅ、、沢山唾を付けて滑りやすくして、、それにやる前にはこんな風に柔らかくして欲しいの、。」
 舌の先で括約筋をほぐしてやる。じゅばじゅばという音が我ながらいやらしく聞こえる。
「ねーぇ、ほら気持ちいいでしょ。」
「あぅん。」
 菊座を責められ神部の口からオンナのような悲鳴が漏れ出るのを聞いて、私は再び自分の尻を神部の腰に擦り付けた。

 下腹部というのか、身体の底に神部の肉棒をほおばって、私の長大な消化器官は喜びにふるえていた。
 肉の激しい摩擦は命のせめぎ合いだ。私は髪の毛を振り乱して口から飛び出していきそうな快楽の波をせき止めた。
 私の眼球は快楽の波にひっくりがえってしまい、もう現実をみる事が出来ない。その代わりに快楽の闇の間にある記憶の断片が浮かび上がって来た。
 何者かによって顔の皮を生きながら食いちぎられ筋肉と骨で構成された顔が微かな声を上げていた。
 驚いた事にその声は苦痛ではなく快楽に掠れていたのだ。
「何人もの男と寝て来たが、お前のような奴は初めてだ、お前のケツマンコの中には何か別の物が住み着いているんだ。気持ち良すぎるんだよ、、、。人間には耐えられない、、。」
「くうっ、、良すぎる。あんた良すぎるんだよ。怖い、怖いぐらいだ。」
 そう呻いているのは顔のない男だろうか、それとも今、私を犯している神部だろうか、私にはもう判らなくなっていた。





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b011adckr00098ps.jpg女装奴隷ユウ(3) 


まいなぁぼぉい×球魔王が描く超変態女体化調教物語の第3話。

もはやペニスの有無でしか男だった面影が見い出せない段階まで進んだユウの肉体改造。
アリスはユウを次の調教段階へと進めるべく妹であるニキの元へと向かっていた。

しかし、移動中とはいえどもユウには一切の休む暇は与えられない。
常に尿道バイブにより勃起状態を維持させられ射精を禁じられたペニスをいじられ気が狂いそうになるユウの意識は……

 

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(2010/01/09(土) 11:06)

 仮面ライダーキャバ

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 最近「仮面ライダーキャバ」というおたくな渾名をつけて、chikaねえさま本人だけに受けてもらってそれだけで嬉しいマユです。今日はShrimp head;muddyの年始特別バージョン、「MAYUのchika女王様現場レポート」でーす。
 ディルドーを股間におったてて全身ラバーに身を包み、強い口調や、めんどくさそうな気だるい口調で男をいたぶり、命令を下し続けるchika女王様も魅力的だけど、男に甘えるような口調でとんでもないことを要求する、「小悪魔」のような女王様バージョンもなかなか魅力的なんです。
 ていうか、こっちのほうに弱い男性のほうが多いんじゃない?M男でなかろうと、甘く、囁くような声色で無理難題を言われたら、デレデレしてしまうのが男の下心なんだもん。
 そんな男の下心を熟知し、それを弄びながら己の欲望を満たしていく女王様が、chikaねえさまの第二変身形態、仮面ライダーキャバの実態。chikaねえさまがもうちょっと若くてキャバ嬢=小悪魔アゲ嬢だったら、きっと貢がれ度ナンバーワンだったでしょうね。
 あの魅惑の眼差しと囁きレベルの声色を駆使して男(の下心と財布)をとことん操れるんだろうな。

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「ねえ、chikaって男の苦しんでる顔や、せつなそうな顔がすっごい好きなの。だからchikaにいっぱい見せて」とびきりの毒甘い声色で、高らかに宣言するchikaねえさま。
 強い魅惑的な眼差しで男を見つめ、のっけから小悪魔のように淫語を囁きます。
「チンポ汁出した後に、三日間は誰にも触られたくないってくらい、chikaの手と口で、いっぱい寸止めしてあげる」
 アンニュイな言葉遣いを駆使し、長い爪でチンポを引っ掻く。長い爪はキャバのラバーに包まれた長い脚から繰り出される破壊力抜群のキックに次ぐ武器。(実際は毒々しいばかりの付け爪だけど)
「かわいいね。まだちょっとしか触ってないのに体ビクビクしてるよ。」
「こうやって触るとどんどん大きくなっちゃうんだぁ、変態っ」
 引っかかれただけで大きくなったチンポをブリーフごしに嗅ぎ、舐め、「みっともない臭いがする」「まずい」「汚い味がする」と甘い囁きレベルの声で罵倒するchikaねえさま。
 それでも舌の動きを止めないあたりがさすがです。
 男に直接触ってほしいと強く懇願させ、ご満悦でブリーフを脱がし、「直接見るともっと汚い」「なんでこんなに臭いの」と気だるく見下して尿道に爪を立てる。
 唾を尿道に大量に垂らし、「尿道からもっとchikaの唾吸い込んでよ」と無理難題を言い渡すchikaねえさま。
 そのまま唾とガマン汁まみれのヌルヌル手コキ。尿道を指で激しく擦り、どこから舐めてほしいかを男に言わせてます。
 舌裏を使いながら裏筋から尿道にかけて濃厚に舐め、尿道を舌と指で徹底的に責めまくり。
 chikaねえさまの濃厚なフェラチオにより溢れ出るガマン汁。タマをジュルジュルしゃぶりながらの手コキで真っ赤になっていくチンポ。イキそうになったところで寸止め。
「ピクピクしているチンポ好き。だからもっと寸止めしてあげる」
 唾液ジュルジュルのフェラチオ&手コキでイキそうになったところで寸止めを何度も繰り返すchikaねえさま。
 我慢できない男の「イッていいですか」発言に「ダメ、絶対」とイカせない女王様は、高速手コキに全身でよがる男を見てほくそ笑む。
 グチャグチャといういやらしい音に興奮しながら寸止めを繰り返していたchikaねえさま、最後は「ありがとうって言いながらイキなさいよ」と高速手コキで男をイカせます。
 そして男が勝手にザーメンを放出した代償として、最後の最後まで手コキでザーメンを絞り取るchikaねえさま。
  blog読んでると、毎回大がかりなプレイばかりしてそうなchikaねえさまですが、実はこんな仮面ライダーキャバに変身して変態ショッカー隊員たちをまめに昇天させていることの方が多いんです。

aaaaa.jpg 

「ねえ、尿道の気持ちよさ、経験したことある?」
 髪を下ろし、白いラバーで仕上がったお水スーツに身を包み、ムンムンなお姉さま度満点chikaねえさま。例の囁くような口調でゆっくり「あなたのカラダ、尿道じゃないとイケないカラダにしてあげる。快楽地獄、味あわせてあげる。」と毒可愛い宣戦布告。
 指で尿道を割り、割れた状態で手の平でグリグリと尿道を撫でまわし擦りまわすchikaねえさま。chikaねえさまの巧みな手のひら技から受ける痛みと快楽に声を上げるM男。
 唾液を垂らしながらさらに手の平でグリグリグイグイ尿道を擦りまくり。きれいに整った長い爪を尿道に突き立て、小刻みに尿道を責め続けると、M男はさらに声を荒げる。
「そんなに騒いでるのに、ちゃんとチンポ汁出てるじゃない」とchikaねえさまが指摘する通り、チンポ汁がとめどない。
 真っ赤になっていくチンポを見て「もっと悶えて!」と要求するchikaねえさま。爪と手の平を巧みに使い分け、尿道を徹底的に責めまくってM男をよがらせまくりです。
 ここでchikaねえさまがおもむろに取り出したのはガーゼ。
「なんにもつけないでこれだけで擦ったら痛いわねー」とほくそ笑みながら亀頭にかぶせてゴシゴシ擦りまくり。
 ガサガサのガーゼによる摩擦にヨガリ声を上げまくるM男を見て声を上げて喜ぶchikaねえさま。
 そして、ガーゼにローションを沢山含ませ、その状態で再び亀頭をゴシゴシ。大声を上げるM男。
「こんなに痛いのにどんどん勃起していくわね。変態」
 言葉で激しくなじりながらガーゼでチンポを締め付けるchikaねえさま。ガーゼを巻きつけたまま手コキをし、同時に尿道を爪で刺して刺激を与えます。
 高速手コキでイキそうになるともちろんと寸止め。ガーゼで亀頭を包んだまま、尿道を爪で弄び、ガーゼを取った後も手の平と爪で亀頭を弄ぶchikaねえさま。
 紫っぽくなってきたチンポを「かわいい」と称し、高速手の平手コキでさらにM男を悶絶させまくり。
「快楽地獄、味あわせてくださいって言いなさいよ」とこの期に及んでも甘い囁き声で強要し、M男が叫びながらそれを言うとご満悦で、ガーゼと手の平、爪を使い分けながらチンポをかわいがりまくり。な、なんと、チンポの先っぽから血が出てきました。
 チンポを全部ガーゼで包みながら高速手コキ→寸止めを繰り返し、チンポを徹底的にいたぶるchikaねえさま。
 根元をぎゅっとつかみ、キンタマを潰しながら手コキを施すとチンポが小刻みに震えを起こすほど。それは端で観察していても壮絶な寸止めショーです。
 最後は手でギュッと絞めつけながらの手コキで射精。射精後のチンポをガーゼで擦って最後まで快楽地獄を味あわせます。

 MAYUも見学ばっかじゃありません。最近はかなり仮面ライダーキャバのアシストしてます。(おしかけ、なしくずしとか言われてますが)

 ブリーフの上から自分でチンポを撫でている男を見下すchikaねえさま。「chikaにチンポ汁ぶちまけたい?」
 アンニュイに満ちた声といやらしい言葉でM男を誘いだすchikaねえさまですが、M男が小声で「お願いします」と頼むと・・・「でもね、chika、こんなだらしないチンポ興味ないの。ギンギンになったチンポしか興味ないの」とピシャリ。
 そしてこんな命令を。
「早く自分でしごいて見せなさいよ」
目の前でM男にオナニーさせるchikaねえさま。
 おずおずと自分のチンポをしごき始めたM男の前に、MAYUを呼びつけたchikaねえさまが始めたのは、「M男の前で、女装子のペニクリを愛撫」という究極の鬼プレイ!
「いいオカズあげる」
「あなたのは触ってあげないけど、こうやって触って欲しいでしょ」と、M男の目の前で、MAYUのペニクリを撫でまわしたり、パンティ越しに舐めまわしたり「こうやって自分のチンポいじられてると思ってビンビンにしなさいよ」と命令。MAYUもすっごく気持ちいいけどひたすら我慢。勿論、男のチンポ食べたくなるのも勿論我慢。

「見てるだけはつらいわね。」
「でもダメよ、絶対触ってあげない。」
 MAYUのペニクリをいやらしく、官能的に舐めまわしながら、「手が止まってるわよ」「よく見て」と、M男に厳しい指示を飛ばすchikaねえさま。
 おいしそうにMAYUのペニクリをしゃぶりながら「これじゃよく見えないでしょ」と、M男の上にMAYUを十字に重なるように寝かせ、フェラチオ&手コキをしているところをたくさん見せつけます。
 これまた究極に鬼プレイです(男と肌を合わせながらもそれを味わえないMAYUにとっても)。
「chikaにシゴかれてると思ってもっと自分のチンポシゴきなさいよ」と命令し、ほくそ笑むchikaねえさま。
 MAYUのペニクリを手と口と唾でたっぷり愛撫しながら、M男の気持ち悪いチンポと表情をじっくり観察し、「もっと苦しそうな顔いっぱい見せて」と言葉でたくさん嬲るchikaねえさま。
 やがて、M男に手を止めさせ、唾を大量に垂らし、ヌルヌル手コキをMAYUに施し、「チンポ汁が出る瞬間を見てなさい」とMAYUが射精する瞬間を見せ付けます。

 そのザーメンをM男の上に飛び散らせ、「うらやましい?」とたずね、M男が「うらやましいです」「ご褒美欲しいです」と言うと、「よく我慢していい子にしてたね」と感心しながら、ゴムのスカートをびちびちと捲くり上げ「ご褒美あげる」とそのままM男にご褒美として騎乗位挿入を与えます。
 下半身だけを露出させ、「チンポがズブズブ入ってるの見える?」「chikaの尻オマンコぐじゅぐじゅいってる」と淫語をたっぷり使いながら腰を巧みに動かしてM男の汚いチンポから快楽を絞り取ります。
 尻オマンコをぐいぐい使いながらも寸止めを繰り返し、M男を大いによがらせるchikaねえさま。
 最後は「たまったチンポ汁見せなさいよ」と手コキでザーメンを放出させ、「最後まで絞り取るから」と口で最後のザーメンまで吸い取ってます。
 MAYUはそれを横目でみながら「わしゃぁこんなとこ来とうはなかった!!」状態。

 ヒョウ柄のラバーランジェリーにこれも同柄のラバーストッキングに身を包んだ攻撃的なchikaねえさま、大きくてきつい瞳で男を見据えながら「この醜いカラダ、chikaが全身使って気持ち良くしてあげる」と甘い囁きながらの実は過激な宣戦布告。
 chikaねえさまのいやらしい言葉にすでに勃起しているM男のチンポ。
 いっぱい唾液をください、と懇願する男に「何贅沢なこと言ってんのよ」と言いながらも、唾液を喉仏に垂らして焦らした後、口に唾液を与えるchikaねえさま。仮面ライダーキャバのモチーフはキャバ嬢と女吸血鬼。
 唾液を求める舌や唇に噛みつき、痛がりながらも噛みつきすらも快楽として消費するM男に「いい子!」と満足げなchikaねえさま。
 噛みつきながらたっぷり唾液を与えると「ベロでお前の口の中、犯してあげる」と舌を吸いまくり、舐めまくります。
 唾液でぐちゃぐちゃになったM男の顔を「だらしない」とあざ笑った後は指で乳首を抓りまくり。
「そうやって悶えてる顔だーい好き」と無邪気にはしゃぎながら、乳首にも唾液を垂らし、その直後に乳首に噛みつきます。
 音を立てながら乳首に吸いつき、真っ赤になった乳首を指で擦ってキャッキャとはしゃぐchikaねえさま、まるでドラキュラ女子高生のようです。
 片方の乳首を擦りながら片方の乳首に吸いつき、噛みつく技も披露。高速乳首擦りで悶えるM男の姿に満足を覚えると、今度はチンポ責めに移行。
「こんな醜いチンポ、chikaに見られて恥ずかしいでしょ」とこき下ろしながら、M男に「私のチンポをもっとバカにしてください」と言わせ、「醜い」「臭い」と、更に痛烈に罵倒しながらもチンポを弄ぶchikaねえさま。
 チンポをバカにしたり弄ぶのが楽しくてしょうがない様子は、まるで子供が死にかけの虫をいじめているかのよう。
 乳首責めを懇願してきたM男に、「そんなに乳首好きなら自分の手で触れば」と放置し、自分で乳首をいじっている様子をおもしろがって見ながらチンポをシゴきます。
 惜しげなく唾液を垂らし、音を立てながら「頭の中真っ白にさせてあげる」と激しい手コキ&フェラ&乳首責め&寸止めを繰り返すchikaねえさま。
 イキそうになるたびにガマンは基本!片方のおっぱいを見せながら焦らし続け、ガマンにガマンを重ねた結果、パンパンに腫れ上がったチンポとキンタマを「すごーい」といとおしそうに舐め回し、「このチンポ、尻オマンコに入れたらどうなっちゃうかしらね」「生意気に、尻オマンコ入れたいって思ったでしょ」とM男に問うchikaねえさま。
 M男が「はい」と答えると「おねだりが足りないからダメ」と撥ねつけて「もっとガマンできるでしょ」とエンドレス乳首&チンポ責め。
 M男をさんざんよがらせた後、何度も何度もおねだりをさせて、満を持しての騎乗位尻オマンコ挿入。
「あなたの臭いチンポのせいでchikaにまで臭い移りそう」と罵倒しながらも、腰をぐいぐい動かします。
 Mが極まってきて腰を使い出すと「なんで勝手に腰動かすのよ」と、それを厳しく叱り、「気持ちいいならもっと声出しなさいよ」「もっとクチャクチャいってるとこ見なさいよ」と強要。
 自分で乳首をいじらせながら腰をパンパン揺らします。
後ろ向きに跨り、結合部分をバッチリ見せながら「chikaのこともっと興奮させられないわけ?もっとアエぐのよ」と淫語連発でチンポを貪るchikaねえさま。
 ラバーブラジャーを下にずり下げ、おっぱいを露出させ、騎乗位寸止めを繰り返し、男が苦しそうに「ぶちまけたい」と言うと「汚いチンポ汁ぶちまけなさいよ」と手コキでイカせます。
 射精後も「くさーい、このチンポ汁」と罵倒しながらも、口で最後の一滴まで絞り取るchikaねえさまなのでした。

2548oo.jpg 

 こうやってテキストに起こしてみると、chikaねえさまの言葉は命令が多く、「どこが小悪魔調なの」と思われるかもしれませんが、それでも仮面ライダーキャバに変身している時のchikaねえ様は、小悪魔アゲ嬢のような女王様だとMAYUは、思います。
 そう見える理由は、chikaお姉さまの「声」によるところが大きいと思います。いわゆる声質はオカマ声なんですが、chikaねえさまの発声は、「囁く」以上でも以下でもないんです。つまりchikaねえさまには基本的に「叫ぶ」も「声を荒げる」がないんです。
 だから、ものすごくキツイことを言っても、ものすごく下品な淫語を口にしても、「感情が傷つく」方向には向かないんです。
 でも言ってることは言ってること。命令は命令。罵倒は罵倒。
「真綿で首を絞められる」という表現がありますが、ちょっとそれに近い気がします。
 真綿だろうがなんだろうが、首絞められてることには変わりないのと一緒で、囁くような口調だろうがきついこと言ってるのには変わりないし!
 むしろ、そっちのほうがギャップがあってかえってきついというか、奥が深いというか。
 そういう意味で小悪魔(小さくても悪魔は悪魔)的だと思うんです。
 あと、チンポ付いてる賢くてキレイな女はそれだけで「絶対的な権力者」だし。しかもエロだから、男なんていくらでも見下し放題。
 そういった意味でもchikaねえさまはやっぱり、小悪魔アゲ嬢系女王様と呼ぶのに相応しいと思います。がんばれ仮面ライダーキャバ、年のことなんか気にすんな。

h_312yobi22pl.jpgラバーフェチの1穴2本挿し

黒のコンドーム付きキャットスーツや半透明のラバーキャットスーツを着けての過激プレー映像!コンドームから流れる白濁の液体・車内プレー・肌の透けるキャットスーツで潮吹プレー・お○こにディルド同時2本入れやペニス&ディルド同時挿入シーン・極太ディルドプレーなど!お○こに極太ディルドを挿入されながら男のペニスをフェラ!騎乗位でペニスを挿入しながら、さらにディルドを挿入しての強烈ファック!! 

 

 

 

 

 

 

 

77crz226pl.jpgマスカキ女装子 2 ダメっ!オンナノコなのに射精するなんて…

‘性倒錯’ファンタジー?リアリティ!ただ変態妄想を繰り返す日々は終わりを告げた!カワイイのが好き、オチンチンが好き、精子も好きだっていいじゃん!!美しい女装子は好きですか?そこには失われつつある本物の恥じらい、興奮があります。


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(2010/01/02(土) 23:16)

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