黒木メイサの「宇宙戦艦ヤマト」の衣装がエロいのだとか・・・。木村拓哉主演、実写版ヤマト「SPACE BATTLESHIP ヤマト」に沢尻エリカの変わってヒロイン森雪を演じる黒木メイサのコスチュームがエロいと評判だ。 黄色に黒のストライプが描かれたコスチュームはアニメと同じデザインだが、違いは体にぴったり密着しているところだ。 それも”ピッチ、ピチ”なのだという。太ももからヒップ、ウエスト、バストと下から締め上げるように縫製され、素材はラバー(ゴム)製。 メイサひとりでは着ることもできないほど体に”ピッチ、ピチ”に密着しているため、下着を付けることができない。体の動きのよっては、乳首の形もくっきりわかるという。 ラバーフェチにはたまらない衣装だという。黒木メイサはヤマトの衣装で、ドロンジョの深田恭子を超えるのでは、と期待が高まっている。 一方、ドロンジョ役に再挑戦の深田恭子のコスチュームは「前作よりもかなり過激なデザインが採用されたんです。気になる露出度だが、前回を100だとしたら、今回は200%と言っても過言ではないほどです。股間の食い込みは45度。さらにヘソと背中が丸出しになるんですから楽しみです」(関係者)。 以前よりコスプレ衣装が過激になったのは、深キョンが、実写版・宇宙戦艦ヤマト「SPACE BATTLESHIP ヤマト」のヒロイン黒木メイサにライバル心を燃やしているからだという。 来ましたね~っ、これからは本気でラバーコスの時代かも(嬉)。ラバーのオカマ伝道師としては気合いが入るとゆーものです。 早速、新しく加入された会員さんにラバー女装の洗礼を施しちゃいました。しかも凄く下手に出てるchika(笑)。 ラバー女装の虜にしたらソッコー女王様に大変身なんですがしばらくの我慢じゃ。 この会員さん「武士の一分」に新之丞として出ていた木村拓哉によく似ている。(あくまで長髪じゃない木村拓哉ネ)ゆで卵を逆さにしたような顔型と鼻筋は結構しかっりしてて太い、それで大きな目。こーゆーのって女装メイクが映えるのよ~。 ラバー女装コース初体験。
「これを着るのか……」 「これを着るのよ」 「ブリトニー・スピアーズだな……」 確かにブリちゃんは時々ラバーを着るけど「ラバー」を代表するような歌姫じゃない・・ってこのキムタクのラバーに対する認識は、そういう入り口の人であり、そういう深さみたい。 でも、なんの取っかかりもないよりはまし、それに開口一番そーゆー発言をする所を見ると、この人、ブリちゃんがラバー着て登場するPVなんかに興味があるって事だからね。 「ブリトニーです」 「いや、しかしchika……」 そう言うとキムタクは脱力した感じ、どうやら、目の前の光景にかなり違和感を感じてるみたい。 「……本当に、二つも用意したのかぁ……」 勿論、chikaを指名して、しかもお任せって言ってchikaの部屋に入った限りは、、そーゆー事です。 壁には二着のラバー衣装が掛けられています。キムタクは少しは気持ちを持ち直したみたいだけどまだ呆然とchikaのラバー衣装を見ています。 「……これを、俺も着るんだ。」 「おまかせなんでしょ。噂のchikaをじっくり味わいたいって言ったんだから。」 「でも、俺は女装なんて……」 「でもじゃないって!」 chikaは天海祐希風にちょっとだけ語気を荒げました。この期に及んでキムタクは男らしくない。何が「いっとくけど俺はMじゃないから」だ(笑)。 「……chika」 「なーにー?」 「これ、サイズ小さい……」 「あ、chikaのサイズが基準だからね……。でも、破けたりとかはしないでしょ?」 キムタクが着替えているのは部屋の中にある姿見付きのボックス。 「う、うん……」 chikaはキムタクがどんな姿になるのか、今から楽しみ。コルセットとかラバーストッキングとか初心者には手強そうなラバーは手伝ってあげて、ラバーワンピの装着は彼任せ。 本人はあまり自覚がないようですが、キムタクは、はっきりいって中年にしてはかなりかっこいい人です。メタボなんて金に飽かせたエクサでこれっぽっちもないし、目鼻立ちとかスッと整ってるし、ちょっとだけ遊び人ぽい髪型も社会に対して、浮気ぽくていい。 そんなキムタクが、女の子の格好をする……もとから女顔のchikaなんかより、よっぽど仕上がりが楽しみ。だってこの手の顔と、ファニーな顔立ちは上手くメイクすると大化けするから。 chikaはハート型に顔面をくり抜いた全頭マスクの縁に指先を入れてずれがないように微調整して鏡の前へ。全頭マスクの頭頂から伸びた金髪のポニーテールが揺れてる、あんまりいつもの攻撃的なファッションじゃなく、フェミニンな感じ。 ちょちょっとポニーテールが揺らしてクルッと一回転。全身一体型のキャットじゃない理由は勿論、ラバーセックス初体験のキムタクのため・・ラバーパンティをズリ下げるだけでOK。 腰からそそり立つディルドーとかはないけど、うん、それなりにけっこういい感じ。今日は甘え倒して相手をラバー女装の甘い罠に陥れる作戦なんだから。 「キムタクーっ、chikaはオッケーだよー。そっちはどーおーっ?」 「も、もうちょっと待って……」 「いいよ、着替え終わった……。ドア開けてくれ」 「うん、じゃあいくよ」 バッと、chikaはボックスのドアを手前に引きました。 chikaの目の前には、顔を真っ赤にしたキムタクが、彼曰くの「ブリトニー」の格好で立っていました。 キムタクはやっぱり恥ずかしいのか、足がちょっと内股気味です。いまいちサイズの合わないラバーワンピースの裾を、両手で掴んで必死に引き下ろしています。 「う、うぅ……、やっぱダメだよ、俺……」 「……キムタク、すごい」 「え?」 chikaはキムタクの肘を掴んで、強引に部屋へ引っぱり出しました。そして背中を押して鏡の前に立たせます。 「キムタク、やっぱ似合うよ! すっごくかわいい! ダイジョブ、全然いけてる!」 キムタクは、かわいい。思ってたとおり。思わず顔がにやけてしまいます。 キムタクはなぜか薄目で鏡を見ています。まだ恥ずかしすぎて、まともに自分の姿を見れないようです。 「……ダメだっ、やっぱ俺ダメだよ!」 キムタクは悲鳴のような声を上げて、せっかくセットしてあげたウィッグを外そうとしました。chikaは慌ててそれを制します。 「なんで? かわいいよ、キムタク。ホントにかわいい。chika、本気でそう思うよ?」 「ネットとか見てると、女装のサイトって結構あるよな……。俺、あれダメなんだよ……。なんか、生々しくってさぁ」 「確かに……無理があるって人も、ときどきいるけど、、」 どう見ても、ただのおじさん過ぎて女装は宿命的に無理っていう人もいるけど、目の前のキムタクはちょっと年取った中島美嘉みたいな物憂げな美女に大変身してる。 「でも、やっている人達はとても楽しそうだろ。それは判るんだ……だから、やっぱり女装に興味や憧れがあったのかな、よくわからん、、」 「憧れ……?」 「女の子の格好にさ……」 「でも、勇気がなかったんだ。自分でやれば、やっぱりあの人達みたいな、自己満足な姿になっちまうと思ってた。……そして、現にそうなってる。」 「そんなことないよ。」 chikaはキムタクの言葉を否定したいと思いました。この人、基準が高すぎ!自分のこと全然判ってない。勿論、メイクにかけてはプロ級のchika様の手にかかってるって事もあるんだけど(笑)。 「chikaは、……やっぱりすごいよ。男のくせに、オレの知ってるどの女より女だし。」 「キムタクっ!」 chikaはキムタクに覆い被さりました。四つん這いになって、キムタクと向き合います。 「『あたし』って、言ってみて」 「なんだよ、それ……。俺、そんな……」 「言うのっ!」 chikaはキムタクに命令しました。キムタクに、女装したんだという踏ん切りをつけさせることにしたのです。その為には、外見だけじゃなく中身からもっとかわいくさせてあげればいいんです。 「言ってみて……、本当のブリトニーになるの、『あたし』って……。chikaに、それで話しかけてみて?」 「あた……し、……」 キムタクは羞恥心に震えながら、蚊の鳴くような声で呟きました。くぅ可愛い、、。 「あたし・・うぐうぅ……chikaぁ……」 小さく開かれた唇から吐き出される熱い息が、キムタクの興奮をchikaに伝えます。 「かわいい……、キムタク、すっごくかわいい……。目なんかエロエロにとろけちゃって、すっごくだらしなくなっちゃってるゾ。」 「……、見るな。み、見ないで……、chika、そんなに……顔……見ないでぇ。」 キムタクは両手で自分の顔を隠し始めました。chikaはその手を慌てて掴んで、ダンッと床に押さえつけました。 「いやだあぁっ……、見ないでっ! お願い、見ないでぇっ! やだ、chikaぁ……あ、ああぁっ!」 キムタクは硬く目を閉じて、顔を背けてます。もう、耳の先まで真っ赤です。chikaは、そんなキムタクの耳の穴に口をつけて、そっと囁きました。 「ダメ、目をつぶっても、chikaは見てるよ」 「ぐううぅっ!」 キムタクの体が、反射的に丸まりました。もう、羞恥心が限界まで来ているようです。 chikaはそのまま、キムタクの耳の穴に舌を入れました。柔らかい肉の突起を押し分けて、尖らした舌先を奥まで突っ込みました。 「う や、やだっ! やだあぁっ!」 キムタクはchikaの下で暴れました。身をよじって、強引にchikaから逃れようとします。上手いじゃない。素質アルよ、キムタク(笑)。 手の戒めが外れ、耳の中の舌も抜けてしまいました。しかたなく、chikaは強引にキムタクの上に全体重をのせました。 そのまま、キムタクを抱きしめました。そしてchikaの下であがき続けるキムタクの唇を、強引に奪いました。 重なった唇はとても柔らかく、まだブルブルと震えていました。(男は自分で自分の唇にキッスできないからその柔らかさに気がつかないものなのだ。) それでも、そのまま押し当てていると、重ねる角度が少しずつずれていきました。 交差した唇はどちらともなく開いていきました。濡れた舌がはい出て、お互いの口内を舐め合いました。 舌が絡み合います。グチュグチュと音を立てて唾液が行き交い、歯列がなぞられます。 「ふうぅ……う……うぅ…………chikaぁ……うぅっ……」 chikaはキスしながらうっすらと目を開けました。見ると、キムタクの目も半開きになっていて、色んな事を見てきた真っ黒な瞳がchikaを見ています。 もう、視線が外されることはありませんでした。chikaはゆっくりと、キムタクの瞳を堪能しながら、口の粘膜を舌先で撫でていきました。 chikaを抱くキムタクの腕にも、きつく力が入っていきます。ラバーの上からも勃起したことが分かる乳首が、プルプルとこすれ合います。(もっともキムタクの乳首は偽物だけど) chikaは思わず腰を振ります。硬くなったペニクリがキムタクのスカート部分を押し上げ、膨らんだラバーパンティに重なります。 「んんっ……キムタクぅ……、ああぁ……んっ! ふううぅっ!」 chikaたちは、お互いの体を、抱き合いながらグシャグシャにこすり合います。キムタクの暖かさ、柔らかさを全身で感じながら、chikaはどんどん高まっていきます。 ラバー同士がビチビチと音を立ててこすれ会います。脳がシチューのようにグツグツと煮立っていきます。 来ちゃった。キムタクの全部が気持ちいいです。本当は中年男のくせにかわいくって、恥ずかしがり屋で、この期に及んでまだぐずってる中島美嘉が、もう本当に愛おしくてたまりません。 そして、先に限界が来たのはキムタクでした。キムタクはいよいよその腕に力が入り、体を硬直させ始めました。 「ううぅ……ふっ……ふああぁっ! い、イくうぅっ!chikaぁっ……、あたし……、あたし……ひ、ひぐううぅぅっ!!」 ドビュルウゥゥッ! ビュルルウゥッ! ビュクン! ビュクン! ドビュウウゥッ! ドビュルウゥッ! ビュウゥッ! キムタクは絶叫と同時に足を限界まで引きつらせて、大量の精液をラバーパンティの中にぶちまけました。 上につき上がったアゴが、ビクビクと痙攣しています。全身をchikaのカイナの中で硬直させたまま、小刻みに震えています。 キムタクは、放心しながら少しずつ脱力していき、やがて床の上にだらしなく肢体を放り出しました。 ウィッグも大きくずれ、せっかくつけた胸のシリコンパッドも位置がずれてしまいました。ラバーパンティの端から少し濡れ染みが、肌に広がっています。 頬は涙や汗、口元はお互いの唾液でコテコテです。半開きの惚けた目が、天井をみつめています。 「あ……、、キムタクぅ……」 chikaも、もう限界です。こんなかわいいキムタクを見せられて、理性を保てるわけがありません。 chikaは引きちぎりそうな勢いで、ラバーパンティを脱ぎ捨てました。透明な液を流しながらカチカチに勃起しているペニクリが、プルンとあらわれます。 chikaはキムタクの顔にまたがります。そして、強引にペニクリの先をキムタクの口先に持っていきます。 「キムタク……、ダメだよ。エロすぎるよぉ……。もう、本当に、ダメぇ…………」 「、chika……?」 chikaはキムタクの薄く開いた唇に、強引にペニクリを突き立てました。そのままキムタクの頭を掴んで、喉奥まで肉棒を押し込みます。 「ふぐううぅっ! うっ、ううぅっ! ……むうぅっ! ふぶううぅっ!」 「ああぁっ! キムタクぅ……、ご、ゴメンっ! あぁ……でもぉ……キムタクすごいよおぉっ!」 キムタクのお口はとても熱くって、柔らかくって、トロトロでした。女装口マンコの初物ってこれだから堪えられない。あまりの快感に、chikaの体がビクンと跳ねます。 ガクガクと勝手に腰が揺れます。性衝動に流されるままに流されて、もう強姦のような勢いです。 もちろん、これが初めてのプレイという枠の中では同意に基づかない行動だとは分かっています。でも、chikaには止めることができません。気持ちよすぎて、何も考えられません。 キムタクの口は、犯されながらも必死に動いています。この人も反応してる!最高! 舌がペニスに絡み、カリが口の上を掻くと、合わせてジュルジュルと先っぽが吸われます。 その複雑な動きは、まるでchikaの全てを吸い取ろうとしているかのようです。 圧倒的な快感に、chikaはあっけなく果てようとしています。ラストスパートする競走馬ように、腰が暴れます。 「ご、ゴメンなさいぃっ! キムタク、ゴメン、ゴメンっ! い、イくうっ! イくイくイくうぅっ! うぅっ、うあああぁぁっ!!」 ドビュウウウゥゥッ! ドブンッ! ビュッ! ビュルウゥッ! ビュクン! ビュルウウゥゥッ! 最後、強烈な一突きをキムタクの喉に押し込んで、chikaは射精しました。 大量のザー汁が、キムタクの口に注がれます。chikaはキムタクの頭を掴みながら腰を震わせ、全部を出し尽くすように射精します。 キムタクはchikaの熱い樹液を飲みこみます。ゴクゴクと喉を鳴らし、最後の残滓まで残さぬよう、ストローでジュースを飲むように、chikaのペニスに吸いついてきます。 「ううぅ……、キムタク……、ひ、ひいぃっ!」 絶頂直後の粘膜に対する強烈な刺激に悲鳴を上げ、chikaはキムタクの顔を股間から剥がしました。 ドプンと唾液と精液の混合物がキムタクの口から溢れ、雫が宙を舞います。 「こふっ、こふうぅっ……、ごほっ……」 キムタクは咳き込みながら、chikaの精液を吐き出します。白い液体が口の端から垂れ落ち、床に小さな水たまりを作ります。 chikaは後ろによろめきながら、床に手をつきます。体にはもう力が入りません。ゼイゼイと息が荒く、視界も定まりません。 キムタクは体を起こしながら、汚れた口に手をかけました。そして垂れた精液を指ですくい、また口に含ませました。 「んうぅ……chikaぁ……」 「キムタク……?」 「あたし……chikaに愛してもらえたんだよね……」 chikaは机の上のローションに手を伸ばして、蓋を回しました。 「あのね、キムタク……、chikaはねぇ、キムタクのモノなのぉ……。chikaはねぇ、キムタクがぁ……好きなのぉ……」 chikaはキムタクのスカート部分をたくし上げ、中のラバーパンティを脱がせました。精液にまみれたキムタクのペニスが糸を引いてあらわれます。 「chika……、なに……、なにぃ?」 キムタクのペニスはまだ萎えていませんでした。そんな肉塊にchikaはローションの容器を下に向け、一気に垂れ流しました。 張力を保ったローションは長く伸びましたが、やがて一個の大きな雫になって、キムタクの股間に落下しました。 「うぐうぅっ! ふ……ふああぁ……」 キムタクは冷たいローションの感触に喘ぎました。粘度の高い液体が、竿を伝い、下までゆっくりと流れていきます。 chikaはキムタクの濡れたペニスを優しくラバーの手で包みました。キムタクのモノはもう、灼けてしましそうな程熱くなっていました。 「chikaぁ……、うわあぁ、あぁ、ヌルヌルするぅ……、ゴム、それ……、き、気持ちよすぎるうぅ……」 キムタクはラバーの胸の部分を掴んで、握りしめました。ラバーワンピースには放射線状にシワが走ります。chikaが手を上下に動かすたびに、その筋はさらに大きく広がります。 キムタクの目がトロンと溶け、口からはだらしなく精子混じりのヨダレが垂れ始めます。全身がプルプルと快感にうちふるえています。 「キムタク、手を出してぇ」 「手……」 キムタクはかわいく両手をchikaの前に差し出します。chikaはその上にさっきのローションを絞り出します。 大きな雫がキムタクの手にたまります。 「キムタクはそれで、chikaのお尻をグチュグチュにして……」 「chikaぁ……、そ、それって……」 chikaはコクリとうなずきます。 「うん、chikaのお尻にぃ、キムタクのおちんちんを入れて欲しいの。キムタクに、グチュグチュにして欲しいの」 chikaはそう言うと、キムタクのペニスを握る手に、もっと力を入れました。グンとキムタクの体が伸び、chikaの方に傾きます。 chikaはキムタクの体をどうにか支えました。 キムタクの頬が、chikaの頬に当たります。chikaはキムタクの耳に、そっと語りかけます。 「お願い………」 「う、ううぅぅっ!!」 キムタクはchikaのお尻に手を伸ばしました。指が割れ目をかき分けて、すぼまりを探します。 ヌルヌルの手が、chikaのお尻を這います。ついに目的の穴を指先が探り当て、chikaの中に進入します。 「うぐううぅっ! うあっ……、キムタクの指ぃっ……!」 キムタクの濡れた指先がchikaの中をまさぐります。2本、3本と数が増え、括約筋を広げていきます。 chikaも息を荒げながら、キムタクのペニスにローションを塗り込みます。キムタクの体が硬直して、お尻の指が乱暴に動きます。 chikaの奥まで、ローションが入ってくるのが分かります。もうchikaのお尻は全部ドロドロです。お尻の回りも、穴も、その中もです。ああ……、意識まで溶けそうてしまいそう。 「やあぁっ……、お、お尻ぃ……、すごいよぉ……、キムタクぃ……き、気持ちいいよぉ……」 「うぅ……、あたしもぉ、おちんちん限界ぃ……。chikaの指が……ヌルヌルがぁ……、い、いいよぉ……」 chikaたちはいつのまにかお互いの動きを合わせて、ローションを塗り合っていました。体をこすり合わせて、バターのように溶け合っていました。 ああ……も、もうダメ、chikaはキムタクのモノから手を離します。そしてキムタクの肩を掴みます。 「もういいよおぉっ! いいのっ! もういいからっ……」 「……え? あ、ああ」 キムタクの手も止まりました。 そうです、勿論、ここでイっちゃうワケにはいきません。……入れてもらわなくっちゃ。キムタクに、ちゃんと犯してもらわなくっちゃいけない! chikaはコロンと後ろに倒れます。そして、自分の膝の裏を手で持って、左右に広げます。 M字型に広がった足の真ん中に、痛いほど勃起したペニクリが見えます。その下には、キムタクの指でドロドロになったアヌスがあります。 息をするたびに穴が収縮するのが自分でも分かります。キムタクにはもっと見て欲しい。 「いいよぉ、キムタク……。入れてぇ……。chikaの中でぇ、……おもいっきり、射精してぇ……」 甘えん坊なおねだり声が、自然と出てしまいます。
「……chikaぁ、……!!」 キムタクは叫びながらchikaの足をさらに両手で広げ、お尻に自分のペニスを押し当てました。 「あぁ……、や、ヌルヌルする……、入らない……、入らないよぉ……!」 キムタクは腰を振りながら、懸命にchikaのお尻にペニスを突き入れようとします。しかし、熱い亀頭はchikaの双丘を滑り、思ったところにいかないようです。 「キムタク……、慌てないで……、ほら、ここだよぉ。ここに、入れてぇ……」 chikaはお尻を両手で掴んで、さらに割ります。広がったお尻の穴がヒクヒクいっちゃってます。 「あぁ、い……、入れるよぉ……今、入れるよぉっ!」 キムタクは自分のペニスを掴み、狙いを定めます、ついに入り口に先端があてがわれ、そのままグイと体重がかけられます。 ググウゥッ……、ズッ! ズヌウゥッ! ズウゥッ……グプンッ!! 「あああぁぁっん! ふあぁっ……、あ、熱い……、熱いの、入ったぁ……、入っちゃったあぁっ……」 ついにchikaの中にキムタクのおちんちんが挿入されました。溶けきったアヌスはキムタクのカリ首の進入を許すと、後は一気に肉茎を飲み込んでしまいました。 「ふうぅ……、う、うあっ……chikaの中、トロトロだよぉ……。でも、なに……? なんだかキュウキュウと絡みついてくる気持ちいいよぉ……」 キムタクが熱に浮かされたような声で、chikaの感触を教えてくれます。そしてキムタクはそのままおずおずと腰を振り始めます。 グジュウゥッ……ブジュッ……グウゥッ、ブジュッ、ブジュッ、ブジュウウゥゥッ! イヤらしい粘着音を立てて、ペニスが出し入れされます。 「あんっ! ふうぅっ……ふあっ! あっ! あぁっ! ひっ……ひやあぁっ! あっ、あああぁぁっ!」 chikaは声を上げて、よがり狂います。なんだか演技なんかじゃないみたい。 キムタクの腰がchikaのお尻にパチパチと当たります。chikaはお尻のお肉を揺らしながら、キムタクの体重をかけたピストンを受け止めます。ペニスの出し入れがさらに激しくなり、お尻の穴はどんどん熱くなります。 抜かれると、ブジュッと音がして、直腸が灼けてしまいそうです。挿れられると、前立腺がガツンと押されて、そのたびにのけぞります。 もうたまりません。chikaはスカート部分の裾をベチベチとたくし上げ、胸までまくります。そして、これもラバーをよじって露出したおっぱいを両手で揉みしだきます。 右手で左の乳首、左手で右の乳首をひねります。手を交差させて、体をくねらせながら悶えます。もうchikaはエロすぎます。気持ちよすぎて気が狂いそうです。 「chikaぁ……、気持ちいいのぉ? あたしの……、あたしのおちんちん、気持ちいいのぉ……?」 「うああぁ……、うぅ……、うぐうぅっ! うっ、うああぁっ! ああぁっ!」 chikaはもう言葉を喋ることができません。ただ、キムタクの問いに首をカクカクと縦に振ります。 「あぁ……でも、chikaのおちんちん……何もしてないよぉ。何もしてないのに……、 お尻だけで……そんなにいいのぉ……?」 「ああぁ……、うっ! うぅっ! うふうぅぅっ! あはあぁっ……、あっ、あううぅっ!」 ダメです、間抜けなよがり声ばかりで返事ができません。 でも、気持ちいいのです。chikaはエロいから、お尻とおっぱいだけでこんなに感じてしまうんです。 そして、キムタクはchikaの空いているペニクリに狙いを定めてきました。キムタクはchikaの開いた太ももを強引に閉じさせて、両手で抱え込みました。
「あぐうぅっ! ぐっ……うぅっ!」
chikaは両足を天井に突き立てるような形になります。快感に引きつった指先はピンとのびきり、プルプルと震えます。 キムタクは二の腕でchikaの足を挟みながら、両手でchikaのペニクリを握り始めました。キムタクの掌はまだローショに濡れたままで、chikaのペニクリは粘着質の液体でゴシゴシとしごかれました。 「…………っ! かっ……うああぁっ! ひぃっ! ひっ! いぎいぃっ!」 chikaの快感は極限まで突き上げられました。全身に高圧電流が流されたようなショックです。 体が勝手に反り返り、右や左にねじられます。 体の芯をキムタクのペニスがガンガンと突きまくってきます。やっぱりこの人遊び人なんだ。こうやって一杯女の子たちを泣かしてるんだ。 おっぱいとお尻とおちんちん、全部の快感がもっと大きな一つの快感になって、chikaの脳を揺らします。 「chikaぁっ! chikaあぁっ! いいよぉっ! あたし……もう、ダメだよぉっ! chikaが気持ちいいよ……、あったかいお尻も、柔らかい足も、震えるおちんちんも、全部気持ちいいよー!」 「ああぁっ! あっ! あぁっ! いやあぁぁっ! いっ、いひいぃっ!」 せっぱ詰まった口調で、キムタクの限界も近いことが伝わります。もう、chikaも耐えられません。全身がビクビクと引きつって、背筋が震えます。 イきます。もうchikaは射精します。イく……、イくっ、イくうぅっ!! 「うぐうぅっ! うっ、うあああぁっ!!」 ドビュウウゥッ! ビュルルゥッ! ビュルウゥッ! ビュルッ! ビュウゥッ! ビュク! ビュウゥゥッ! 一際、甲高い叫び声を上げて、chikaは絶頂に達しました。熱い精液が精輸管を駆け抜け、chikaのお腹や胸、そしてラバーに降りかかりました。 「ああぁっ! chikaぁっ! chikaあぁっ!!」 ドビュルルウゥッ! ドビュウゥッ! ドブンッ! ブリュウウゥッ! ビュクンッ! ビュルッ! ビュルルウゥッ! キムタクもchikaのお尻の奥に、煮えたぎった精液を穿ちました。熱い衝撃がchikaの体に染み渡り、お腹が煮溶けてしまいそうでした。 chikaたちは同時に達しました。chikaは、自分とキムタクの射精二人分の快感を一気に叩きつけられたように感じました。 そして、キムタクもそんな風に感じているのだろうと、確信していました。 chikaとキムタクはしばらく間抜けな体位のまま硬直していましたが、やがて力も抜け、ズルリとキムタクのおちんちんがお尻から抜けました。それはまた気持ちよくって、chikaは小さくうめきました。 キムタクはよろよろと這いながら、chikaの横までやってきました。そして、そこで力尽きて床に崩れ落ちました。 非道い格好です。ラバーは精液やローションにまみれ、激しい体位の結果、もうグチャグチャです。 顔は涙と精液にまみれています。ウィッグは頭からずりおちて、髪も乱れきっています。 なんて、かわいいんだろう。キムタク、かわいい……。あたしのブリトニー男。 「chika……、かわいいなぁ」 先に言われちゃいました。 じゃあ、今、chikaがして欲しいことも、キムタクは分かってくれるのでしょうか。 分かってくれたみたいです。 キムタクの顔が近づいてきます。 ……キス、されてしまいました。それもオンナノコみたいな仕草で。 LEATHER 皮をかぶった痴獣 男ゴコロをクスグリまくる、ドスケベ女のユニフォーム!!レザージャケットの「さくら」は奴隷ペット。ピッチリのレザーボディコン姿の「りあ」は騎乗痴女。黒のレザースーツ姿の「玲」を痙攣するまで玩具責め! エナメルグローブ フル勃起手コキ エナメルグローブをはめたサディスティックだが母性的な慈愛を持つ淫靡な女性たちが、M男を言葉責めと射精の寸止めを繰り返し精子を絞り抜く。肉棒に吸着し、グリップされる独特のエナメルの感触で、擦られ悦楽の悲鳴をあげるM男。窒息、言葉責め、乳首攻め、唾、ローションetc…身動き出来なくなる程の快感が肉棒を貫く。手袋フェチ、特にエナメル好きの方に是非ご覧になって頂きたい自信作です。 えっちなママとスカートをはいた僕。 ママが女の子の快楽を教えてあげるわね? 女の子から生えた大きなおち○ちんをしごくなんて……ママ、興奮しちゃう。 内緒で着替えた妹の下着やスカート。 みるみるうちに小さなパンティからはみ出し、スカート生地を押し上げ脈打つおち○ちん。 女装して性的興奮する息子と少女愛好癖がある母親による女の子になる為の性感開発。
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