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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 公衆便所にて、口便器とラバーの手袋
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 前回の代打記事で、MAYUが書いてくれていた公衆便所エッチ、chikaにも覚えがあります。
 最近は、会員さんの要望でそういった野外プレイがない限り、ほとんどしませんけどね。
 でも時々、高ぶってる時に、汚そうな公衆トイレなんかの側を通ったら妙にむずむずした気分になります。
 あの中でのセックスって独特の興奮の仕方をしますものね。
 chikaがラバーに目覚めた初期の頃、まだボンテージとかにまで行ってなくて、そうですね、「ラバー」の呼称もRUBBERとかLATEXじゃなく「ゴム」の頃だったんですが、丁度この頃に、この公衆便所セックスに傾倒してました。

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 chikaの付き合ってた男から徹底的にラバーを仕込まれるまでは、chikaにとってのラバーって、どちらかと言うとスカトロぽい性癖と結びついた小道具みたいなものだったかも知れません。
 だから公衆便所なんかを使い始めて、暫くしたらラバーを使うようになりました。
 でもそーゆーの、元から飽きっぽい性格だし、衛生面の事もあって直ぐに止めちゃいましたが、、。

  29dmbj00070jp-2.jpg

 それは夕方、まだ陽の残っている時間帯でした。
 住宅街の中にある小さな公園のトイレで、chikaはひとり、最近手に入れた肘上まである黒いラバーロンググローブを付けて全裸になっていました。
 サイズがあまりなくて、伸縮性の強いラバーなのに、それでもピチピチのやつしか入手できず、着用してるだけでも凄い圧迫感がありました。
 逆にそれが興奮を高めてくれるんですけどね。
 「○○公園にいます、誰かしゃぶらせてくれませんか?トイレでゴム手袋はめて全裸待機してます」
 掲示板にそう書き込んで送信ボタンを押しました。
 この日、chikaは、掲示板でコンタクトをとった男性と会う約束をしてました。
「ゴムはようわからんけど、口開けて全裸待機な」
 そう指示されて、この公園のトイレに呼び出されていたのです。
 chikaはいそいそとでかけ、指示通りに服を脱いで、個室でその人が来るのをドキドキしながら待っていました。
 勿論、おニューのラバーロンググローブも装着済です。

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 なのに、30分経っても待ち人は現れず、連絡も返ってきませんでした。
 すっぽかされてかなりガッカリしました。
 でも服を脱いでその気になっていたchikaは、そのまま帰る気にはなれず、別の人と会おうと考えてさっきの書き込みをしたのです。
 すぐに何通かのメールが届きました。
 chikaはメールが来た順に、返事を返していったのですが、もらったメールのほとんどが
「その公園どこ?」というものでした。
 この公園は自分の面が割れるのを嫌って選んだため、chikaもあまり土地勘のない場所で付近の住民しか知らないような小さな公園でした。
 それから10分程度、何人かとやりとりをしたのですが、「遠いから無理」と言われたり、途中で返事がこなくなったりして、進展がありませんでした。
 (もう諦めて帰ろうかな)と思い始めました。
 少なくともこのままこのトイレにいてもどうしようもない気がしてきました。

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 狭くて汚いトイレの中はじめっと暑くて、不快な汗が体を湿らせていました。
 キツいアンモニア臭が体にまとわり付くようでした。
 そういう情況は、興奮が冷めて来ると、ただただ不潔で疎ましいだけのものに変わるんです。
 メールも途絶え、だんだん惨めな気分になってきました。
 女装姿での男遊びが、何でも思い通りに出来ていた時期ですから、ちょっと思い上がっていたのかも知れません。
 すっぽかされたあげく、誰にも相手にされず、ひとり汚いトイレで全裸になっている自分が悲しくなりました。
(誰でもいいから会いたい…)
 chikaはラバーグローブをはめた手でギュッと自分の肩を抱きしめました。
 自分の体がとても小さく感じました。
 知らない男の肌が急に欲しくなって連絡をかけたのに待ちぼうけをくらった体は、今すぐにでも誰かに触れられたがっていました。
 chikaはラバーの指先でそっと乳首を撫でました。
「アッ…」
 自分の手で触ってるのに、体は敏感に反応しました。
 こんなタイミングでスィッチが入っちゃったんです。
 軽く触れただけで乳首はツンと尖り、股間がジュンと熱くなってきました。
 chikaはもう片方のラバーで覆われた手でペニクリをゆっくり揉みました。
「あぁ…」
 熱いため息とともに、ペニクリが硬くなってきました。

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 じっとりと汗ばんだ体は、自分でもいやらしく感じるくらい火照っていました。
(もう1人でいっちゃおうかな…)
 chikaは惨めな気分を慰めるようにそのままラバーで自分の体を愛撫していきました。
 片手で乳首をいじめ、片手でペニクリを弄り続けました。
 触ってる自分と触られてる自分が別々の存在のような妙な気分でした。
 悶々としてきたchikaは、ラバーで包まれた指を舐めて湿らせ乳首を擦りました。
「ぁん…」
 ぬるっとした生ぬるい感触が敏感な乳首を刺激しました。
 chikaは唾液を乳首に塗りこめながら、反対側のラバーの手の指も舐めて亀頭を撫で回しました。
「ぁ…ぁ…あ…」
 感じやすいchikaの亀頭はすぐに先走り汁を浮かべ、唾液と混じってヌルヌルになりました。
 chikaは指先で透明の液を掬い取り、ペロっと舐めました。
 舌に塩っ辛い味が広がりました。
「ハァ…ハァ…」
 興奮と喘ぎ声が抑えられなくなってました。
(あうぅ、固いの、チンポ舐めたい…)
 口さみしくなったchikaは、自分のラバーで包まれた手首を唇にもっていきました。
 そして手首からラバーの二の腕にかけて舌を這わせました。
 ラバーと苦みと唾の味と、肌を濡らす舌先の感触がゾクゾクと体を震わせました。
 おっさんでもデブでもオタクでも誰でもいいからチンポを口に突っ込んで欲しい気分でした。

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 そうやって一人で盛り上がっていたとき、ふいに足音が響きました。
(!)
 chikaはびっくりして声を殺しました。
 トイレ内に人が入ってきたのです。
(誰?掲示板をみて来てくれた人かな…それとも最初に約束した人が今になって来たんだろうか…)
 一気に緊張が高まり、ドキドキしながら様子をうかがいました。
 息を潜めようとすればするほど、心臓の鼓動が早くなって荒い吐息が漏れました。
 静かなトイレの中で、自分の心臓が脈打つ音と乱れた吐息の音だけが大きく鳴り響いているような気がしました。

 1分、2分、3分…
 
 どれくらいかわかりませんが、そこそこの時間、息を潜めていたような気がします。
 でも結局何も起こらず、それっきり物音も聞こえてきませんでした。
 携帯をみましたがメールもありませんでした。
 緊張が解けたと同時に、一気に気分が萎えてしまいました。
 (chikaは何をやってるんだろう…)
 虚しくなったchikaは、急いで帰りたくなり、ラバーグローブを付けたまま服を着ました。

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 ドアを開けたその瞬間、心臓が止まるかと思うくらいビックリしました。
 小便器の前に男が一人立っていたのです。
 chikaは平静を装って手を洗いました。
 男は小便器の前に立ったままでした。
 (この人は、たまたま通りがかりの一般人だろうか…。もし掲示板をみた人だったら…)
 でも、何の合図もなかったし、自分からアクションを起こす勇気はありませんでした。
 その人のこと、チラチラみてたら、鏡越しに目が合ってしまい、慌てて目を逸らしました。
 chikaはドキドキして、うつむいたまま必要以上に手を洗い続けました。
 手にはラバーが張り付いたままで、もしこんなのを見られたら、相手にどう思われるか、ビクビクしてましたが、もうどうしようもありません。
 混乱してどうしていいかわかりませんでした。
 すると、男はchikaの後ろを通り過ぎてトイレからでていきました。

 (やっぱりただの通りすがりの人だ)
 何かを期待していましたが、半分ホッとしました。
 そしてchikaもトイレから出ようとしたとき、

「!!」

 またしても心臓が止まりそうになりました。
 入り口でその男がこっちを向いて立ち止まっていたのです。
 無言で睨みつけるような目つきで、じっとみつめられました。
 chikaの心臓はバクバクと今にも破裂しそうでした。
 そしてchikaの目は男の股間に釘付けになりました。
 男はポケットに手を突っ込んだまま、見せつけるように股間をゆっくり揉んでいたのです。
 その意味に気づくまでに時間がかかりました。
 また、気づいてからもどうしていいのかわかりませんでした。
 chikaは固まって動けませんでした。

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 男は何も言わずトイレをでました。
 一瞬どうしようか迷ったのですが、慌ててchikaも後について出ると、彼は植え込みの茂みに踏み入って公衆便所の裏側に消えました。
 後を追って裏手に回り込むと、男が立ち止まって待ち構えていました。

 便所の裏側は、夕陽が遮られ暗く濃い影に覆われていました。
 木立ちが鬱蒼と立ち込め、空気がじめっとしていました。
 男は、汚れた白いTシャツとベージュの作業パンツ姿で、頭にタオルをまいていました。
 みるからに現場職といういでたちで、肩まで捲り上げた袖口からは鍛え上げられた腕が浅黒く光っていました。
 背は高く、20代半ばから30歳くらいに見えました。
 両手をポケットに突っ込んで、手首にコンビニのビニール袋をぶら提げていました。
 男は仁王立ちのまま、少し腰を前に突き出しました。
 chikaは吸い寄せられるようにフラフラと男の前にしゃがみこみました。
 そして股間に顔を寄せました。
 グニっと弾力のある膨らみが鼻の頭を押し返してきました。
 chikaはさらに顔面を押し付けました。
 鼻や頬や唇をすりすりと擦り付けながら、チンポの形や大きさやポジションを探っていきました。
 ゴワゴワした作業パンツの裏側でチンポがもっそりと蠢くのがわかりました。
 chikaはもどかしくなって、男のチャックに手をかけました。
 すると、男はchikaのラバーの手首を掴んで引き離し、自分でチャックをおろしてチンポを引っ張り出しました。

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 薄暗い視界に、さらに黒い影の塊となった大きく重量感のあるチンポがボロンと突き出されました。
 半勃起のチンポは、前へビヨンと伸びながら、先端にいくにつれて緩いカーブを描いて垂れ下がっていました。
 ちょうど鼻の前に亀頭がぶら下がっていました。
 草木の匂いと湿った土の匂いに混じって、脱ぎたてのチンポから生臭い異臭がモワっと漂ってきました。
 男特有の刺激的な匂いに胸がカーッと熱くなりました。
 chikaは我慢できず咥えようと舌を伸ばすと、男は一歩後ろに下がりました。
 しゃがんだままchikaも一歩前に踏み出すと、男はまた一歩後ずさりました。
 chikaは不安になって男を見上げました。
「欲しいか?」
 太いチンポをこれ見よがしにブラブラと揺らしながら、初めて男が口を開きました。
「…はい」
「今日何人目?」
「一人目です…」
「誰かとアポしてんの?」
「いえ」
 少し離れたチンポにchikaは首を伸ばして舌を突き出しました。
 舌の上にピタッとチンポが乗っかりました。
 熱いチンポが舌に触れた瞬間、ジュッと苦くて酸っぱい味が染み出て、自然と唾液が出てきました。
 chikaは、ラバーで包まれた手を使ってそれを掴み、ゆっくり口に含みました。
 まだ硬くなりきっていない半勃起のチンポでしたが、竿はぶっとく、カリは大きく張っていました。
 chikaは溢れでる唾液でチンポを湿らせながら、太巻きを頬張るように少しずつ深く咥え込んでいきました。
 仕事帰りに違いない男のチンポから、濃厚な蒸れ汁が染み出し、唾液と溶け合って口の中をチンポ味で汚染していきました。
 息を吸い込む度に、ボウボウの陰毛から香る雄臭い匂いが鼻を塞ぎました。
 まだ根元までたどり着かないうちに口の中がチンポでいっぱいになりました。
 chikaは口をすぼめ、ゆっくりと首を前後に動かして、柔らかさの残るチンポを扱きました。
 太い竿を唇で挟み、グニョっとした感触を味わいながら、レロレロと舌を絡めていきました。
 舌を裏筋にあてがって小刻みに動かすと、既に大きさは十分のチンポが口の中でさらにグンと膨らんで硬くなりました。

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 chikaはガチガチに硬くなったチンポをさらにキツく唇で押さえ込みました。
 そしてチンポの表面にこびりついた目に見えないチンカスや垢をこすり取るようにズリズリと唇を滑らせました。
(美味しい…)
 ずっとしゃぶっていたい気分でした。
 今日は誰にも会えない気がして諦めかけていたチンポを口に突っ込んでもらえて幸せでした。
 chikaのペニクリもビンビンに勃起していました。
 しゃがんだ姿勢で硬くなったペニクリがパンツの中でギュウギュウに押さえつけられて痛いくらいでした。
 ずっとchikaに任せるまましゃぶらせていた男は、ゆっくり腰を動かし始めました。
 両手は依然ポケットに突っ込んだままで、腰をクイっクイっとゆっくり振って、チンポを滑らせるように出し入れしてきました。
 唾液でヌルヌルになったチンポは、唇の間をヌポヌポとスムーズに滑っていきました。
 徐々に早くなっていくピストンに合わせて、チュプチュプといやらしい音が漏れてきました。
(誰かに聞かれたらヤバいな)
 と思いましたが、男はかまわずチンポを抜き差しさせるので、chikaも懸命に吸い付き続けました。
 ずっとしゃがんでいたせいで、足が痺れてきました。
 ときどき足の位置を変えたりしていましたが、だんだん辛くなってきたので、ラバーの手で男の太ももに捕まりました。
 すると、男はchikaの手を振り払うように一歩後ろに下がりました。
「つかまるな」
 小さな声でボソッと言われました。
 chikaは咥えたチンポを離さないように首を伸ばしましたが、姿勢がキツくて地面に手と膝とつきました。
 土が湿っていて気持ち悪かったのですが、こっちのほうが楽でした。
 chikaは四つん這いで首だけを伸ばしてチンポを咥え続けました。
 ふと男の顔を見上げると、男は無表情で正面を向いていました。
 足下に跪いて一生懸命くわえているのに、そんなchikaには目もくれず、まるで小便器の前に立って用を足してるかのような無感情な様子で、ただ腰だけを前後に動かしていました。

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 この人はchikaの口にしか用がないんだと思いました。
 chikaの口でなくてもチンポをハメ込める穴があればなんでもいいんだろうなと思いました。
 もし、chikaが女装してたら、、と考えないでもありませんでした。
 体に掴まろうとするとかわされるし、男もchikaの体には触れてくれないし、ちょっと淋しくなりました。
 もしかして手に付けてるラバーのせいなのか?
 あるいはchikaの容姿のせい?とも思いましたが、やはりそうでもないようです。
 唯一、男と繋がっているチンポと口だけは、激しく擦れ合い、荒々しくぶつかり合って、熱くたぎっていました。
 男がchikaの視線に気づいて目が合いました。
 男は足幅を広げて腰を少し落として突いてきました。
 さっきよりピストンの振り幅が大きくなり、根元までグイっと押し込まれたかと思うと、ズルっと半分以上引っこ抜かれ、またズボっと一気にぶちこまれました。
「ウッ…うぅっ…」
 亀頭が勢いよく喉にぶち当たり、その度に嗚咽しそうになりました。
 大きなストロークで繰り返されるピストンは、ジュポジュポと音をたてながら次第に速度を増していきました。
 chikaは口を開けているのが精一杯でした。
 ただ口を差し出してぐちょぐちょと掻き回されるのを堪えるだけでした。
 突然男の手がchikaの頭を押さえ込みました。
 そして喉の奥までハメ込まれたチンポが、激しく小刻みに連打してきました。
「んーんーー!!」
 容赦ない激しいイラマチオが開始され、chikaは苦痛のうめき声をあげました。
 そして開始とほぼ同時に、口の中に馴染みのある液体が広りました。
 喉に亀頭をガンガンぶち当てながら、男は何の合図もなくザーメンを吐き出していました。
「う…うぅ…んグッ…」
 なおも動き続けるチンポは、トクトクと残り汁が注ぎ込みながら、口の中に溜まった精液をポンプのように喉に押し込んできました。
 大量のザーメンを吐き散らかした男はさっさとチャックを閉めて無言で立ち去りました。
 chikaは口の中に残ったザーメンを味わい、飲み干した後、表に出ました。
 もしかしたら又、待っていてくれてるかと期待しましたが、男はもうどこにもいませんでした。

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 でもその夜、男からメールがきました。
 メアド交換をせずに別れたのが心残りだったのですが、chikaが書き込んだ掲示板を探し当てたようで、そこのメール宛に送ってきてくれたようです。
「いつもあそこにいるのか?」
と聞かれ
「たまたまです」
 と答えたら一旦メールが途絶えました。
「呼び出してくれたら又いくかも知れません」
 と重ねてメールを送ると、
「わかった。口便器として定期で使ってやるよ」
 と言われました。

 もちろん最後の「口便器」の一言で、やっぱりと思い、一気に熱が冷めてしまいましたが。


 そうそうマユが書いてた(「人間に戻るのはトイレの時だけ」子犬コスプレに魅了された男)の話だけど、自分で、この格好をするのは性的な関心ではないって言ってるところがミソだと思うんですよね。
 つまりこの人は「そういう世界」があるって事が分かってるって事なんだから(笑)。
 まあどっちでもいいんです。
 周囲に迷惑かけずに楽しく生きて行けるのなら、他人がとやかくいうことではありませんね。
 そして他人も又、そんな人に無理矢理、理由もなく関わる必要はないんです。







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(2016/06/25(土) 07:00)

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=前回の続き=

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  その人のモノをアナルに入れたまま、ピクッピクッと痙攣しているMAYUを見て、その人は「沢山、精子が出たね。すごく感じてくれて嬉しかったよ。」と言って、アナルからモノを抜いてくれました。
 そしてその人は、ゴムを外すと、自分で自分のモノをしごきはじめました。
 それを見た瞬間(何で自分でするの?何でMAYUのアナルを使ってイッてくれないの?)と思い、悲しくなってきました。
 MAYUは、その人の手を止め、自分でしごくのを止めさせました。
 「えっ?」とその人が言ったので、「あなたはMAYUがイカせます。最後までやらせてください」とお願いし、その人のモノを精子のついた右手でしごきながら、乳首を舐めました。
 その人のモノは、右手でこすりつける勢いで、泡だった精子まみれになってグチャグチャと嫌らしい音を立てています。

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 その人は、気持ち良さそうな顔をしながら「ちゃんとしてくれるんだね。嬉しいよ。ありがとう」と言ってくれました。
 その言葉が何となく胸に響いてしまい、自分でも思いがけずその人のモノを生で口に含んでました。
 正直、生フェラは凄く抵抗があったので、絶対フェラやファックはゴム着きとルールで決めていたのに、その場の勢いで生フェラしてたんです。
 最初に汗の味がしました。
 夏に腕を舐めたような。
 精液が漏れてくると、しょっぱい甘い、独特の味がします。
 するとそれほど時間もかからずその人は「ああっ、イキそうだよっ!!!クッ!!!!」と言いながらMAYUの頭をモノから離し、精子を噴き出しました。

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 顔射にはなりませんでしたが、MAYUの肩やブラを着けた胸元に精子がかかりました。
 発射し終わったその人のモノをお掃除しようと口を近づけたところ「本当は生フェラは苦手なんでしょ?そこまではいいよ。ありがとう」と言ってくれました。
 MAYUはその気遣いが嬉しくなり、用意してあったウェットティッシュで、その人のモノを拭き、さらにティッシュでその人についたMAYUの精子を拭きとりました。
 その後、その人は服を整え、トイレを出て行きましたが、その人が帰るまでMAYUはブラだけ着けて、体に精子がついたままでお見送りしました。
 そして再び、トイレに戻って、今度は鍵を掛けずに、先ほどのことを思い出しながら、声を押し殺してオナニーを始めます。
 鍵を掛けない事が重要なのです。もしかして誰か、このトイレに誰もいないと思って、ドアを開けるかも知れませんから。


=終=

 どうでしょうか?MAYUの場合は、chika姉様の文章とは違い、記憶を辿ってただ淡々と書いただけと言う感じですね。

 それにしても居酒屋のトイレや公園のトイレ、トイレはドキドキのセックススポットですね。 
 でもせっかくのドキドキがヒヤヒヤになってしまうような事態は避けたいものです。
 次はMAYUが気をつけているポイントです。

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■通勤ラッシュ時の駅トイレは避けよう

 個室は待ちの大行列ですからね。
 通勤ラッシュが始まる前の閑散とした時間帯に入ったとしても、暫くするとラッシュ時間。
 例え、その時やってなくてももう出れません。
 通勤中のサラリーマンはただでさえ気が立ってますから、駅員に速攻で通報の可能性などがあります。

■洋式便器に入ろう

 和式便器の場合、立位か立ちバックのみになってしまいます。
 ずっと立ちっぱで疲れるし、深く挿入する座位が出来ないんです。
 インスタントセックスになってしまいます。
 ゆっくり楽しみたい場合はソファ代わりにもなる洋式便器の個室がやはりベストです。
 ひざまずいてのフェラもできますからね。

■「だれでもトイレ」は30分に一回開きます

 「だれでもトイレ」ってご存じですか?
 体が不自由な方でも用を足せるユニバーサルトイレのことですね。
 あれは個室が広々してるし荷物も置ければ洋服を自由に脱げる、ちょっとした個室なんかよりずっと広いんです。
 で開放的な気分になって全裸で洗面台の前に手をついて立ちバック等に没頭しないことです。
 誰でもトイレはセキュリティのため、30分に一回勝手にドアが開きます。
 人通りのかなり多い場所に設置されていることも多いので、オープンしたら中が丸見えです。

■便座をおろして座ろう

 個室に入り、立ったまま抱き合って服をはだけていざ便座に座ろうと思ったら便座が上がっていてお尻がスポッとはまってしまうんです。
 お相手が上になっている分、重さでガッチリはまりこんでしまいます。
 一人では起き上がれないので、お相手に引っ張ってもらって救出になります。
 ムードなんてあったもんじゃありません。

 少しは、お役に立てたでしょうか?やっぱり「chikaに代われ」ですね、、。
 メールでよく言われます。でもそのchika姉様に、代打で書けと言われているので、、。

 そうそう、最近、下に転載したような面白い記事を見つけました。
 これなどもchika姉様が取り上げてブログにアップしていたら、面白い内容になっていたと思うのですが、MAYUにはちょっと無理でした。
 一応、ご紹介まで。
 多分、この記事はchika姉様が興味を持つ内容だと思うので、この記事については、その内に何かを書いてくれるかも知れません。


「人間に戻るのはトイレの時だけ」子犬コスプレに魅了された男
子犬コスプレに魅了された男がTV出演


miniponn00.jpg  ダルメシアンの子犬のコスプレが趣味の32歳の男性が、元婚約者と英テレビ番組『This Morning』に出演し、その奇妙なライフスタイルについて語った。

 これまでコスプレに費やした金額は4000ポンド(約65万円)以上。

 元婚約者はその趣味が理由で彼の元を去ったが、現在は良き理解者だと語り、視聴者は途方にくれたようだ。
 海外メディアMail Onlineによると、コスプレをしているのはイギリス・ハートフォードシャーに住むトム・ピーターという名の男性。

 コスプレしてなりきる子犬には“スポット”という名前が付いている。
 コスプレの理由について、彼は「子犬であることに集中している時は、身の回りのこと、例えばお金のこととか食事のことを無視できるんだ」と語る。
 番組出演者の「なぜヨガじゃないんですか?」という質問に対し、トムは「イーベイでコスチュームを見つけて、以降これは僕のもう一つの自我になったんだ。
 子供の時にはしていたことなのに、なぜ大人はやらないのか?」と答えた。
 コスプレ中に唯一人間に戻るのはトイレに行く時のみだそうだ。
 また性的な趣向ではないと語っている。
 共に一緒に出演した元フィアンセのレイチェル・ワトソンは、2008年にトムの趣味が発覚したことで彼の元を去った。
 当時は、コスチュームに身を包み他の子犬同様に犬用おもちゃで遊んだり歩き回る彼を理解できなかったという。
 しかし、今では彼の”もう一つの自我”を受け入れ、良き友人であると語る。
 「彼は“スポット”でいる時、いつもより自信を持っている。
 トムはシャイだけど、スポットとしてなら何でもできる。
 彼が好きなことをしているのを誇りに思います」と理解を示した。
 しかし視聴者は困惑を隠しきれず、ツイッターには「#humanpuppy(人間子犬)」のハッシュタグとともに「なんだこれは!?」「混乱している。犬になるのがライフスタイルなの?」
「脳が痛い」
「私は頭の柔らかい人間だけど、これはちゃんと理解できない…なぜ?なぜ?なぜ?」といったコメントが続々とあがっている。

 どうでしょう?MAYUには、下のAVのようなイメージしか思い浮かばないのですが、、。



 黒い光沢の女王。玩具調教~高速ピストンアナル地獄~

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 上から下まで黒光のラバーを身に付けた亜美女王様がM男の目の前で挑発的に自分の体にオイルを塗り、エロくテカテカに黒光りしていく。

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 釘 付けのM男。そして今度はM男の体にもオイルを垂らし、まるでM男を玩具のように愛撫していく…。

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 黒光りする自分の様に「もう一人の自分」を感じ大胆に変 貌していくM男。
 もはや体は何をされても敏感に反応するようになってしまった。
 脳裏まで勃起させられる新感覚のフェティッシュエロス…。

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■右から左から、上から下から、責められまくって感じまくり!
オチ○ポカッチカチで悶えまくり!■


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 ツル肌巨根のアンナちゃん3P初体験!
 上のお口もオチンチンも責められてどうすることもできなくて感じまくる!
 いやらしい声を出してアソコはカッチカチ!
 ヌルヌルカウパーも出ちゃって快楽は最高潮に達する!


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13hvg00030pl.jpg 新人 フル勃起童貞ニューハーフAVデビュー 星野麗華

 新人ニューハーフの麗華ちゃんは超絶美人!しかも童貞。初めての現場で右も左も判らないまま童貞喪失。そのままサンドイッチFUCKまでしてしまいます。パッケージ撮影中にも勃起感がたりないとおもちゃ責めされて大量発射!!こんなに可愛いのに、立派なペニクリちゃんから大量のザーメンが放出される様は必見!





















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 相次ぐ国家の経済破綻と人口爆発が続く近未来。個人の復讐をビジネスに組み替え組織化する集団があった。その名をリベンジャーズ。ゴミの山に捨てられた瀕死の女がリベンジャーズの力を得て「仮面の男」となって復活変身した時、この物語は始まる。TV特撮仮面ライダーシリーズに捧げる大人のエロチックサスペンスSF。ビザールな魅力でGlossに輝く仮面ライダーミイの活躍を見よ。




















433std00234pl.jpg ウリ専中出し女装子 夏希

 夜遅い公園に訪れたのは他でもない、気になる噂を聞いたから。昼は子供で賑わう公園トイレに夜な夜なあらわれるというスタイルのいい女性。実は女ではなく立ちんぼウリ専女装子らしい。タバコをふかしながら佇むその人影は僕に近寄ってきた。『ねえ、一緒に遊ばない?舐めるの超上手いよ』と舌に付いたピアスを光らせる。リアルを求めたアングラドキュメント。この女装子は実在する。




















makibue.jpg ストーカーハンター平成影男  =悪魔の縫い針= [楽天ブックス電子書籍版]

チカロウ(最遠寺近緒)
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 巻笛涼太はストーカーを狩る者、ストーカー・ハンターだ。
彼の特技はスキンスーツを着用し性別関係なく他人に成り済ます事である。今回のターゲットは、自分が惚れた男を解体して、その部分品を再構築し身長40センチあまりのミニチュアを作るのが生き甲斐という恐怖のストーカー女・江夏由嘉里。残念ながら巻笛涼太は正義のヒーローではない。それどころかとてつもない悪党でしかも透明な怪物である。巻笛と江夏、二人の怪物同士の闘いは「狼男vs吸血鬼」の世界だ。


























































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(2016/06/18(土) 07:00)

 station toilet drag 1

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 MAYUです。
 chika姉様の「ケツマン放浪記」は、何度読んでも面白いですね。
 今日はMAYUもその真似をして、かなり昔の自分の体験談を書いてみたいと思います。
 大学に通うために一人暮らしを始める前の事ですから、女装に関しては、余り派手な事はしてませんけどね。
 でもこうやって思い出すと、それなりに「やることはやっていたんだ」と思い至りました。

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 ネットで募集した人と地下鉄の駅のトイレでプレイしました。
 MAYUはもともと下着女装での露出癖があり、洋服の下には水色の生地に白のレースのブラと紐パンで行きました。
 お化粧は家族の手前、余程のタイミングがない限り出来ません。
 あらかじめメアドの方は連絡し合っており、お互いメールで連絡した特徴を頼りに待ち合わせました。
 そしてその人とお会いすることができました。
 地下鉄のトイレの一番奥の少し広めの個室に入り、相手の方にはズボンとパンツを脱いでもらい、MAYUは下着と靴下以外のものは全部脱ぎました。
 ブラと紐パンを身につけていたことに相手の方は少し驚いたようでしたが、「こういうの好きなんだ」と耳元で囁きながら、優しくMAYUを抱きよせてくれました。

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 そのまま、耳への愛撫が始まりました。
 その人は軽く息を吹きかけ、耳の淵を舌でなぞるように舐めはじめました。
 そしてその舌は首筋へ。
 その間もその人の右手はブラをずらし、指でMAYUの乳首をいじっていました。
 首筋と乳首への愛撫のゾクゾクするような快感でMAYUも興奮し、股間のモノも勃起してしまいました。
 更にその人は舌を胸元へと這わせ、ずらしたブラから顔を出しているMAYUの乳首を舐めはじめました。
 それまで胸を愛撫していた手はMAYUのモノをしごき始めていました。
 「すごく大きくなっているよ……。気持ちいいんだ」とまた耳元でささやかれ、MAYUはうなずきました。
 「パイパンにしているんだ。いやらしいね。もうヌルヌルした液を出しているよ。もっと気持ちよくして欲しい?」と言われ、またMAYUはうなずきました。
 するとその人は紐パンの片方の紐を解き、パイパンのMAYUのモノを生でフェラし始めました。

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 駅のトイレでいつ人が入ってくるか解らない状況なので、それまでずっと声を殺していたのですが、その人のフェラの気持ち良さに思わず「んっ!!!」と少し声が出てしまいました。
 その時、調度、電車がついたのか、何人かトイレに入ってきました。
 思わず口を手でふさいでしまいましたが、その間もその人はややペースダウンしてくれたものの、フェラを続けてくれていました。
 トイレで下着女装の状態でフェラされているのがバレてしまわないかというハラハラ感と、そういった情況下で変態行為をしているという何とも言えぬ興奮でいつもより敏感に感じてしまいました。
 あとちょっとでイキそうなところで、相手の方はフェラを止めてしまいました。
 (なんで……?)と思っていたら相手の方が「今度は私を気持ち良くしてくれる?」とささやいてきました。
 MAYUは相手の方のシャツをまくりあげ、乳首を舐めました。

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 両方の乳首を舌を這わせながら行ったりきたりしつつ、相手の方のモノにゴムを着けました(相手の方には事前に了承していただいてました)。
 ゴムを着け終わると、舌を下腹部の方へ這わせていき、相手の方のモノにたどり着くと、ゴム付きですが、MAYUもフェラを始めました。
 正直フェラをするのはあまり経験がなかったので、相手を満足させられるか自信がなかったのですが、自分がどういうふうにしてもらうと気持ちいいかを考えながらフェラしました。
 「上手だね、気持ちいいよ……。」と小声で言ってくれたので嬉しくなってしまい、少しペースを上げて一生懸命フェラしました。
 (なんか、もっと気持ち良くなって欲しいし、気持ち良くなりたい……)
 そう思い、MAYUは予め用意してあった予備のゴムとローションを手に取り、ゴムを自分の指に着け、ローションを指に多めに塗りました。
 その指を自分のアナルへ持っていき、自分でアナルを解し始めました。

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 その光景を見てその人は「自分でお尻いじってるんだ……。 いやらしいね。アナルでしたくなっちゃったの?」と言いました。
 MAYUはフェラを続けながら上目使いでその方の顔を見て頷きました。
 「そっか、じゃあしてもいいかい?」と聞かれ、また頷きました。
 実は、事前のメールでのやりとりで、MAYUは「アナルはできない」と思うと伝えていました。
 その理由は、いきなり会った人に無理やりされたりするのが嫌だったのです。
 なので、相手にはそのように伝え、自分の気持ちがノッてきたら、サプライズでしようと決めてました。
 ちなみにアナルの経験は数回ですがありました。
 実は中学のときに塾の先生と少し関係を持っていたことがあり、そのときは一方的に責められていたので、先生にはフェラこそしてはいませんが、その先生にアナルバージンは奪われていました。
 痛かったという記憶がありますが……。
 その後は、アナルオナとかはたまにしていたので、アナルが初めてという訳ではなかったのです。
 アナルファックをすることに同意をすると、その方はMAYUに立ちあがるように言いました。

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 その人のペニスから口を外し、唾液が糸を引くのを見ながら立ち上がると、解いてなかったもう片方の紐パンの紐を解き、パンティを抜き取りました。
 「後ろを向いて、お尻を突き出して」と言われたので、MAYUは壁に手を付き、お尻を突き出しました。
 その人は自分の指にローションを塗って、MAYUのアナルに指を入れ、さらに解しました。
 アナルへの指入れに感じていると「こんな人がくるかもしれない場所でアナルをいじられて感じているんだ。変態だね……」と囁かれ、恥ずかしさと気持ち良さでゾクゾクしました。
 しばらくの間、その人はMAYUのアナルの感触を指で楽しんでいたようです。
 MAYUのアナルに指を入れて弄びながら、首筋や背中に舌を這わせてきたり、空いているもう片方の手で乳首を優しく抓られたりしました。
 たまに耳に息をソフトに吹き掛けるように「気持ちいい?」と聞かれたり。
 MAYUは声を殺しながら頷きました。

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 アナルに入っていた指が2本になった時は少し痛みがあったものの「んっ!!!!」と声が出てしまいました。
 その間もたまに人の出入りする気配があり、こんなことをしているのがバレてしまわないかドキドキしながら感じていました。
 アナルへの指での愛撫が終わると、その人は「少し元気がなくなっちゃったみたいだから、もう一回口でしてくれる?」と言ってきたので、しゃがんで再びフェラを始めました。
 確かに勃起はしていても、先ほどより少し柔らかくなっていたので、なんだか申し訳なくなり一生懸命にフェラをしました。
 「また元気になってきたよ。そろそろ入れたい?」と聞かれ、また私は頷きました。
 するとその人は洋式便座に座り「自分で腰をおろして入れてごらん」と言いました。
 命令口調でないその言い方に、自分のペースでいいからねというような意味合いを感じ、相手の方のモノに少し自分の唾液を垂らしてしご いた後、その人に背中を向け、その人のモノを自分のアナルにあてがい、腰をおろしました。

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 最初は上手く入らず、どうしようと思っていたのですが、その人が上手くタイミングを合わせてくれて、なんとか入りました。
 入った時には自分の直腸に熱くて硬いモノが入ってくる感触で、思わず深いため息を漏らしてしまいました。
 相手の方のモノの感触を実感として味わっていると、その人に腰を持たれ、繋がったまま二人で立ち上がりました。
 そして壁に手をつくように言われ、手をつくとその人はバックからのピストン運動を始めました。
 アナルにモノが出入りする際にクチャッ、クチャッという音が聞こえてくると(ああ……、いつ誰がくるかもわからない駅のトイレで、全裸に近い格好でアナルを犯されているんだ……。すごく変態っぽい……)という思いが頭の中で駆け巡り、なんとも言えぬ快感を感じました。
 腸壁にモノが擦れる感触を味わっていると、その人の手が前の方に伸びてきてMAYUのモノをしごき始めました。
 「はぁッ!!!!」と言った後、声を殺しているつもりなのに「んっ、んっ、んっ!!!」と声が出てしまっている自分がいて、声を出したらダメと思っている部分と、もうバレて誰かに見られてもいいと思っている部分が頭の中でごちゃごちゃになっていて、つい大きなあえぎ声を出しそうになりました。
 その瞬間、その人はアナルからモノを抜いてしまいました。

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 (え?何で???)と思っていると、その人はまた便座に座り「さっきみたいに座って自分で入れてごらん」と言いました。
 MAYUは最初と同じようにその人に背中を向けて、その人のモノを自分のアナルにあてがい、腰を下ろしました。
 すると先ほどとは違って、ヌルッとモノが入りました。
 あまりにあっさり入ってしまったので、自分的には急に入ってきた感覚になり「あっ!!!!」と思わず言ってしまい、また手で口を覆ってしまいました。
 その人に「自分で動いてみて」と言われ、MAYUは腰を上下し始めました。
 腰を動かしているとき、(MAYUは気持ちいいけど、この人はどうなんだろう……)という気持ちが頭をよぎりました。
「……MAYUのアナル、気持ちいいですか???」
 小声で思わずそう聞いてしまいました。
 場所がトイレの個室で誰かがくるかもしれない……そんな思いと自分自身の緊張で、それまでその人とのやり取りは、頷くか首を横に振るというジェスチャーだけでMAYUはしていたので、まともに会話らしい言葉を発したのはこの行為中では初めてでした。
 やっとMAYUが声を発したことが少し嬉しく思ってもらえたのか、上機嫌に「うん、凄く気持ちいいよ……」とその人は言い、MAYUの乳首を指で摘みながら背中に舌を這わせました。
 MAYUも気持ちいいと言われたのが嬉しく、先ほどより激しく腰を動かしました。
(なんか凄く気持ちいいっ!!!!)と思ったとき、自分の右手が自然に自分のモノを握って上下にしごき始めました。

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 「なんか……すごく気持ちいいです」とMAYUが呟くと、その人はMAYUにまた立ち上がるように言い、自分も便座から立ち上がりました。
 そして「今度は君が座って」言いました。
 最初、普通に便座に座ったのですが、その人に「もうちょっと前の方に腰をおろして、深く背中は後ろによっかかって……」と言われたので、便座の前の方にすわり、後ろに寄りかかりました。
 壁のタイルのひんやりした感触を背中に感じて、ゾクッとしました。
 するとその人がMAYUの両足をM字開脚になるように持ち上げ、その体勢でペニスをアナルに入れてきて、初めて向かい合わせになって アナルセックスをする形になりました。
 その人の激しいピストン運動に、便座の上から何度もずり落ちそうになり、右手は自分のモノ、左手でその人にしがみついて落ちないようにしていました。
 ある瞬間からその人のモノはMAYUの前立腺を刺激しはじめ、絶頂感が高まってきました。
 「すいませんっ、イキそうですっ!!!」というと、その人は更に出し入れのペースを速めました。
 それに合わせてMAYUの右手のペースも速まり「イ、イクッ!!!!」と言った瞬間、MAYUのモノから勢いよく精子が飛び出し、MAYU自身のお腹や胸、その人のお腹などに飛び散りました。
 その人のペニスをアナルに入れたままピクッピクッと痙攣しているMAYUを見て「沢山精子が出たね。すごく感じてくれて嬉しかったよ。」と言って、アナルからモノを抜いてくれました。
 そしてその人はゴムを外すと、自分で自分のペニスをしごきはじめました。

 この続きは、又、ご報告しますね。






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霊能トラック野郎とデリSM嬢のロードムービー物語。地方出張デートに赴いた羽蘭はニューハーフの女王様、フェテッシュプレイを得意としているのだが、それがかえってあだとなる。
クライアントは若い娘を拉致しては、その皮を剥ぎ女装するという大地主の一人息子、さて霊能を持つ初老のトラック運転手斬馬仁を巻き込んで、物語は思わぬ方向へ。




















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初撮り!今日からボクは男の娘 AZUSA君19歳 超絶美少女装子になってAV DEBUT

奇跡の新人女装子、AZUSA君登場!!可憐な美貌、魅惑のスレンダーボディを擁したスーパー男の娘がこの度AVデビューいたします!ノンケの彼は当然女装も、男とのキスも、アナルセックスも未経験。男としての葛藤を乗り越えて、遂にAZUSA君は女の子へと変貌を遂げる…!女の子としての快感をみっちり教え込んだ珠玉のデビュー作、ついに解禁!!




















h_995bokd00042pl.jpg l緊縛 フィスト 浣腸 そして引退 ゆきのあかり

ありがとう…そして、さようなら!ニューハーフAV界を牽引してきたスーパースターゆきのあかりちゃんの引退作品!多くの伝説を作り上げてきた彼女の最後に相応しい内容濃厚、てんこ盛り超大作!緊縛、フィスト、浣腸、中出し…なんと電気ドリルバイブまで!ラストなので後先考えずに徹底してエロパワーを大爆発させる!!






















newanime250.jpg アニメの夜 [電子書籍版]
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21世紀後半、輝く「宇宙ステーション時代」に陰りが見え始めた頃、孤立する研究衛星から一人の少女が救出された。後に「知のフリークス」と呼ばれた茶水羽欄である。
茶水博士は長じて半知性体巨大ロボット「鋼鉄人」を製作し、金田少年を操縦者として、地球に来襲しようとする「連鎖夢」に立ち向かわせたのだが、、。
お馴染みのアニメキャラ達が、正に「変態」を遂げ、アニメの夜を徘徊します。そのベースは手塚治虫氏のエロス、、そしてショタコンの語源となった正太郎コンプレックス。耽美、フェテッシュ、女装etcをSFマインドでチャンプルーした味をご賞味あれ。

























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(2016/06/11(土) 06:59)

 chika姉様のインサイドヘッド
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 MAYUです。今回は、chika流、ザッピング隠語ラップで冒頭を飾りたいと思います。

 身体が熱いの、ドスケベしたいの…ケツマンコ疼いてるわぁ…たまりませんニャー。
 キツキツのスキニーパンツを履いてケツマンコにシミ作って電車の中のサラリーマンの前に立ってあげるのー。
 知らん顔しながら淫乱オーラ全開。
 あぁいいわぁそのチンボ、あぁ口マンコに入れたい。
 口マンコでしゃぶりたいそのチンボ。
 好きよぉ、あぁ指チンボ、指チンボぉ、雄マンコ、自分でケツマンコかき回してるの、凄い、凄い指チンボ。
 雄オサネ、そんなに責めたら偽オマン汁出ちゃう、偽マン汁出ちゃうわぁ、
 偽マン汁偽マン汁あぁ偽マン汁出てるぅ。
 あぁスケベオカマの偽おまんずり…見られたいわぁ、スケベオカマのケツおまんずり見てぇ、なぁ。
 けつまんずりコイてイキたいわぁ…チンボ汁ブッかけて…あぁドスケベなチンボ汁!
 ケツまんずり偽まんずり雄まんずり穴まんずり嘘まんずり男まんずりケツまんずり、あ~イク!ケツおまんずりイクぅ!

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 あぁ~穴開きビキニの中から勃起チンボがニョキっと…あぁシャブリたくなっちゃう。
 そろそろ口マンコ、口マンコに入れてあげる…口マンコど~お?
 チンボ尺るの愉しい!ん~口マンコ愉しい…このゴツゴツのチンボぉ。
 chikaの口マンコで尺って硬くしたチンボ…これ絶対後でケツマンズリするわ、この写メで。
 こ~んなにスケベなチン汁垂らして…んふふダメぇ?ダメよイッちゃ、寸止めよ。
 尺りたいの、おいしい勃起チンボ あぁ~おいしい…もっと根元まで尺らせて。
 そうよね、もう触るの癖になっちゃってるんでしょ…チンボ勃起したらすぐ触りたくなっちゃうんだよね?
 カッチンカッチンにチンボなったわね…ケツマンコにハメたい?
 変態のあなたは手マンコも好きでしょ…ほらぁchikaの手マンコ…。
 あなたの勃起したチンボをchikaの手マンコで気持ち良くしてあげるからね。
 な~に?もうまた勃起したの?いいわよ、あなたのそのチンボ、変態なチンボだから…もっとイカせてあげる。
 ほ~らチンボ触りなさい。

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 いやらしいチンボ…もっと大きくして~はぁいいわねぇchika、せんずりコク男の人、結構好きよ。
 せんずりコキたい?コキたいね~、じゃ見せて、あなたの生のチンボ。
 カリ首も、裏スジも、キンタマも全部触って…そう…キンタマ揉みしだいて見せて。
 ほらもっと、せんずり、せんずりコイてる人大好きよ~、せんずり、せんずりコイて~せんずりコイて~。
 もっとコイてせんずり~、チンボいやらしくして、そうもっとぉ、あぁ先汁出てきた~よー。
 あぁ~!やらし~、やらしいチンボぉ。
 先汁こんなに溢れてる…もっと出してぇ、もっといっぱいシゴいてシゴいてほらシゴいて!
 チンボの先グッチュグチュだよぉ、先汁こんなに溢れ出しちゃって…ほらこの先汁ケツマンコに塗り込んじゃうから。
 ケツマンコがいやらしい汁でグチュグチュになってきたの…せんずりコイてるの見てたら、たまらなくなってきて。

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 ほら見なさい、まんずりコイてるの見ながらせんずりコイてぇ、せんずりブッコイて、ほらせんずり、せんずりコイて
 せんずり、あぁせんずり、せんずり好き~見てるの好き~せんずり、
 もっと見せてせんずりコイてるの。
 やらしーチンボ汁~、やらし~チンボ汁、はぁチンボ汁、濃~いチンボ汁、chikaのケツマンコにブッ掛けてぇ。
 一緒に!ケツマンコ!ケツマンコ!あ~イクぅ!
 イクイクイクイクあぁブッ掛けてぇ!
 チンボ汁ケツマンコにブッ掛けてぇ!
 今度はchikaが一番感じる雄オサネを可愛がって貰いま~す。
 嫌と言ってもやめないで、集中して雄オサネを弄って下さいね。
 乳首も感じる、感じるけどもうだめ、雄オサネ、偽オサネがチンボオサネが膨らんできちゃう、
 あぁ触って、チンポオサネ虐めて…お願い…。

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 ステージ上のベッドに横たわるchika姉様。
 枕を股間に挟み、艶かしい声で「こんなに明るいうちからオナニーしてるとこ、恥ずかしいから見ないで・・・」と呟き、たわわなお尻を躍動的に動かし、股間を枕にこすりつけます。
 顔をとろけさせながらキャミソールをめくらせると、形の綺麗な胸があらわに。
 枕がペニクリに当たり、「すごいこすれて硬くなっちゃう・・・すごい熱い・・・」と淫らな独り言を呟き続けます。
 両手で乳首愛撫をしながら体をおおきくのけぞらせ、枕相手に腰をグラインド。
 パンティを激しく食い込ませながらうつぶせになって乳首、ペニクリ、アナルをこすりつけ、自分の指を舐め上げて、それで乳首を愛撫。
「いやらしいchikaをもっと見て・・・ド変態でしょchika・・・気が狂っちゃう・・・!」
 自分のいやらしい言葉に酔いしれながらM字開脚で枕を股間にこすりつけます。
「枕じゃなくて直接いじってるとこ見て・・・」
 そう呟いてパンティの上から指をめりこませるchika姉様。腰を浮かせて指マンします。
「ヘンタイケツマンコ気持ちいい!」
 卑猥な言葉が口をついてぽんぽん出てくる。

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 パンティを食い込ませ、指を押し込み、パンティの上から3本の指を挿入。
 これにはchika姉様も興奮で、「見て!見て!3本入っちゃう!パンツの上からイッちゃう!」と絶叫。
「直接触ってないのにイッちゃうー!!!」と大声で言いながら、体を震わせてイキまくります。
「やらしいケツマンコの音聞かせてあげる」と悩ましげに呟き、パンティの中に手を入れていじりまくりです。
「どんどん溢れてきちゃう・・・止まらないよケツマンコ汁」
 淫語も止まりません。
 ベッドの手すりを掴みながら、躍動的に指マンです。
 マン汁べっとりの指を嗅いで、たっぷり味わっておられます。
「変態ケツマンコの味・・・おいしい」
 その甘美で官能的な味をもっと味わいたくて、chika姉様はパンティを食い込ませ、パンティの脇から指を入れてケツマンコをほじりまくります。
 ステージ中に響き渡る淫猥な汁音。激しい指使い。

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 狂ったようにマン汁を舐め回したchika姉様は、「もっと舐めたい・・・!」と呟き、鈍く光ったチャーハン用スプーンを持ち出します。
 それを舐めながら「これでもっとかき出していい?奥にたまってるマン汁かき出しちゃうから」と小悪魔のように呟くのです。
 ペニクリを愛撫してから、チャーハン用スプーンを挿入。
「ああすごい!すごい簡単に入っちゃう!」
 感嘆の声を上げるchika姉様。
 激しくチャーハン用スプーンを動かすと、ぐちゅぐちゅという音が。
 首をのけぞらせて感じまくり、チャーハン用スプーンを深く挿入したままペニクリをいじりまくります。

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 チャーハン用スプーンを一旦抜くと、そこにはケツマン汁が。
 下品な匂いをたくさん味わい、卑猥な味をたっぷり味わったchika姉様は「もっと大きいチャーハン用スプーンでほじくってるとこ見て・・・」ともう一回り大きいチャーハン用スプーンを持ち出します。
 挿入しただけでイキそうになるchika姉様。
 激しい抜き差しをしていた姉さんの体勢はだんだん変わっていき、四つんばいになって小刻みに抜き差しを続行します。
 目を閉じ、下腹部をヒクヒクさせながら、足を大きく上げて乱れに乱れまくります。
 最後は大声を上げ、痙攣しながら絶頂へ。
「銜え込んで離さないでしょ、chikaのケツマンコ・・・」
 ゆっくりチャーハン用スプーンを抜き、白濁色の本気汁がたっぷりついたチャーハン用スプーンを「いやらしい味・・・こってりしていて、マン汁おいしい・・・」とベロベロ丹念に舐めて味わいまくるchika姉様なのでした。

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 黒いラバーレオタードとこれも同じ黒のラバーソックスに身を包んだchika姉様は、舞台の上に置かれたエアバイクを漕いでエクササイズ中。
 ラバーで締め付けられ誇張された豊満な肉体がいていやらしい。
 下腹部、背中、そしてラバーレオタードからこぼれる尻肉という体をエクササイズでいやらしくくねらせます。
「サドルの位置が高すぎるからペニクリがいいとこに当たっちゃう・・・どうしよう、ずっと当たりっぱなし・・・」
 激しい運動に吐息を漏らしているのかと思いきや、ペニクリへの快感で吐息を漏らしていたchika姉様。
 股間の位置を、より刺激を得るために変えたりします。
 だんだん前のめりの体制になっていき、体をくねらせてサドルに当てていきます。
「サドルちゃんたら、なんでそんなにギンギンなの・・・ダメ、そんなにグリグリしないでぇ・・・」
 もはやchika姉様にはサドルが男性器にしか思えなくなってきているようです。

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「硬いのが当たってるの・・・そんなに押し当てたら入っちゃうよ・・・」
「雄おまんこ熱くなってるでしょ?・・・あなたのせいよ・・・」
 完全にエアロバイクを男性器に見立てて、いじらしい言葉を吐くchika姉様。
 腰をぐりぐり押し付け、早く漕ぎ出します。
 躍動するゴムで包まれた桃尻、クネクネの止まらない腰。
「もうダメ。スイッチ入っちゃった。いろんなとこが熱いの・・・」
 ラバーレオタードからこぼれたおっぱいを両手で揉みしだき、唾液をたらしてヌルヌルにしていきます。
 自分の舌でおっぱいを愛撫し、ハンドルの棒をおっぱいで挟んでこすりまくりです。
「入っちゃいそう・・・ぐじゅぐじゅのオケツマンコに硬いチンポ入っちゃいそう・・・」
 ラバーレオタードをぐっと絞って食い込ませ、オケツマンコをサドルに当てこすります。
 ラバーレオタードからはみ出た陰毛が大変卑猥です。
 汗と唾液とマン汁で、ラバーレオタードも心なしか艶光りが増し、その表面に水滴が見えるような気さえします。
 ラバーで包まれたおっぱいを激しく揺らしながら、腰グラインドが激しくなって行きます。
 やがて、「硬いのしゃぶりたくなっちゃった・・・フェラさせて」とサドルにフェラをおねだりするchika姉様。
 ケツマンコをいじりながらサドル舐めです。

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 サドル下の棒にまたがり、股間を刺激しながらサドルを強弱つけて濃厚にフェラチオします。
 口いっぱいに咥えたり、手でしごきながら「先っぽがいい?」
「亀頭ペロペロされるの好き?」などと尋ねたり、サドル相手にムード満点です。
 激しいフェラを施しながらラバーレオタードをビチビチとたくし上げて直接オケツマンコをいじりまくります。
「裏筋も舐めてあげる」と言いながらサドルを下から舐める技も披露します。
 ベチョベチョのマン汁をサドルにたくさんつけて、サドルをおっぱいでパイズリ。
 乳首だけでサドルを挟み、唾液を垂らしてパイズリしながらサドルフェラです。
 サドルをベロベロ舐めながら「もうサドルチンポ欲しくなっちゃった。この硬いチンポ、オケツマンコにちょうだい。いっぱいかき回して」とおねだりです。

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 エアロバイクにサドルが挿入できるようにまたがり、腰をグラインドさせて股間をサドルに擦りつけます。
「あー!気持ちいい!すごいグチョグチョ!」
 淫語を叫びながら腰を大きくグラインド。
「ダメ!そんなにやったら入っちゃう!」
 そう言いながらも腰が止まりません。
「ダメー!サドルチンポに犯されちゃうー!!!」
 絶叫しながらダイナミックな体勢でサドルの先っぽを挿入しまくるchika姉様。
 激しい挿入の末、絶頂へ。
 イッた後、ぐったりして足を投げ出します。
 息も絶え絶えながら「サドルチンポでイッちゃった・・・!」となんとか呟くchika姉様なのです。

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「いらっしゃい、今日はよく来てくれたわね。私たち、この団地で隣同士でしょ。仲良くなりたいと思ってたの。」
 ステージ上のマネキンを、団地の隣の家に住む童貞男子・周平君に見立てるchika姉様。
 豊満な肉体を包む半そでニット、黒のミニタイトラバースカート姿が悩ましい。
 その周平君を自宅に招き入れ、向き合って体を撫で回します。
 年上のお姉さま特有の色気全開で周平君に迫ります。
 スラックスの上から股間をさすり、「ねえ、お母さん以外の女の人におちんぽ見られるの初めて?」と囁きます。
「もうパンパンよ」「ズボンがきつそうね」
 チャックを下ろし、飛び出たチンポを愛撫するchika姉様。
「若いチンポの匂い、酸っぱい匂いがする・・・ちゃんと洗ってないでしょ。ここにチンカスが溜まってる・・・」
 卑猥な言葉を並べながら若いチンポを挑発すると、どんどんそれは大きくなっていきます。
 溢れ出したガマン汁を指ですくい、味わう。

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「ああん、おいしい・・・亀頭にいっぱいこすりつけてあげる」
 そう言って亀頭を手コキします。
「チンポ汚いから、お姉さんがきれいにしてあげるからね」
 唾液をチンポに垂らし。ガマン汁と混ぜてヌルヌル手コキ続行です。
「毎日せんずりこいてたんでしょ?」
「もう出ちゃいそうなの?かわいい敏感チンポ」
 淫語攻めを繰り返すうちに発射しそうになる周平君のチンポです。
 chika姉様はそれを寸止めし、「お姉さんがもっといいこと教えてあげる」といやらしく微笑みます。
 そして周平君を仰向けに寝かせて濃厚フェラ。
 ゆっくりねっとり、亀頭から根元にかけて舐めまわします。
「ねえ、周平君のチンポしゃぶってたらお姉さん、オケツマンコ熱くなってきちゃった」
 激しいストロークを繰り返しながら、自分で激しくまんずりを施すchika姉様。
「ダメ、お姉さん、体が熱くなってきちゃった」
 上着を脱ぎ、おっぱいを露出します。そして乳首でチンポの裏筋を撫で、そのままパイズリです。

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「ねえ、亀頭がスッポリ隠れちゃった」
 小刻みにパイズリを施しながら、自らも乳首を刺激して興奮します。
「お姉さん、パンツ履いてないの」
 そう言ってストッキングを破ってオケツマンコを露出しました。
「お姉さんのオケツマンコもマン汁でヌメヌメしてるの。やらしいマン汁、もっと近くで見せてあげる」
 周平君の顔近くでM字開脚をするchika姉様。
「これ、ペニクリって言うの。ここが男の膣よ。知らなかったでしょー、ここにおちんちん入れるの」
 いやらしい個人授業をしているうちに、chika姉様の興奮もどんどん高まっていきます。
 腰をグラインドさせてオナニー。

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「周平君、下品で変態なお姉さんをもっと見て。周平君のオチンポ食べちゃいたい!」
 指をズボズボ挿入しながら若いチンポをおねだり。いや、お姉さんの貫録で奪取します。
「周平君の童貞、お姉さんが食べちゃうね。ママには内緒よ」
 そして、騎乗位で挿入。
 体を弓なりに反らし、腰をくねらせて感じまくりです。
 ビタンビタンと揺れる尻肉。下腹部に光る汗。躍動する乳房。
 腰の動きに連動して、全身がダイナミックに動いています。
 M時開脚でずっぽり奥まで咥えこみ、体をのけぞらして感じまくりです。
 おっぱいを激しく揺らせながら「お姉さんのオケツマンコの中にいっぱい出していいわよ!お姉さんもイッちゃう!」と叫んで、下腹部を痙攣させながらフィニッシュです。
 余韻に浸りながら、chika姉様は周平君にいやらしく語りかけます。
「また明日もいらっしゃいね。お姉さんと、エッチなこといっぱいしましょうね」

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「どうしたの?待ちくたびれちゃった?」
 ベージュのキャミソールにパンティ、ガーターストッキング姿でステージ中央に置かれたスケルトン椅子に悩ましげに語りかけるchika姉様。
 指先で優しく撫でながら「エッチなことしたいんでしょ。あたしの大好きなギンギンのチンポにおったてなさい」と椅子に取り付けられたディルドーに命令します。
 背もたれを撫で回して、いきなりベロベロキスの洗礼。背もたれがどんどん白く汚れていきます。
 アワビのように吸いつく唇。
「あたしの唾、飲みたいんでしょ。こぼしちゃダメよ」
 上から唾を垂らし、それを下からなめます。椅子の縁を音を立てながら、いやらしく舐めあげていきます。
「もっとギンギンにして、もっとよ。もっと。」
 柔らかくて厚ぼったい唇が吸盤のように吸いついています。
 スクリーンに拡大されたこまやかな舌の動きがいやらしい。スピーカーで拡大されたビチャビチャと響き渡る音がいやらしいんです。
 おっぱいを露出し、スケルトン椅子にこすりつけます。
 体をくねらせて背もたれを舐めまわし、そこにそのおっぱいをぐいぐい押しつけていきます。

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 唾を大量に垂らすことによって、どんどん滑りが良くなっていくスケルトン椅子。
 そこにおっぱいをビタンビタンとぶつけていきます。
「おっぱいこすれて気持ちいい!」
 chika姉様はそう叫ぶと、パンティを食い込ませて、今度は股間を露出しました。
 唾だけでなく、マン汁もたくさんスケルトン椅子にすりつけていくのです。
「このぐちょぐちょオケツマンコに入れたいんでしょ?もっとビンビンにしてよ!もっといやらしいとこ見る?」
 淫語を連発しながらお尻とオケツマンコを背もたれに見せつます。
 その大きなお尻でスケルトン椅子にアタック。揺れるディルドー。
 そのままバックスタイルでオケツマンコをこすりつけます。
「ほら、欲しいんでしょ。あたしもデカマラ欲しいの」
 すっかり欲情したchika姉様。でも、まだディルドーにはまたがりません。
「じゃあ、あたしのぐちょぐちょのケツマンコ、たっぷり舐めなさい」
 M字開脚でいすの脚にオケツマンコを押し当てます。
 吸盤のように激しく吸い付くケツマンコ。中がピンク色であることがまるわかりです。
 陰毛もいやらしく吸い付いています。

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「上手に舐められたらごほうびあげるから!」
 大声を上げて感じまくり、顔をとろけさせます。腰を激しく動かすさまがいやらしい。
「しょうがないわね、舐めてあげるわ」
 舌を出しながらディルドーにしゃぶりつき、濃厚フェラです。
 ケツマンコをいじりながらジュルジュルむしゃぶりつきます。
 狂ったように指をズボズボ入れ、ディルドーのすべてを舐めつくし、吸いつくします。
 モニターカメラに向かってお尻を突き出し、ガマンしきれない様子で「入れたいの、あたしのケツマンコに・・・」と呟いて挿入。
 お尻の穴がヒクヒク痙攣しています。

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 大きなお尻を小刻みに揺らしながら、根元までスッポリ挿入。
「ビラビラが絡みついてるでしょ。かき混ぜて・・・もっと!」
 腰を大きく回して、ディルドーを堪能。激しいピストンで、ディルドーとchika姉様の結合部はすっかり汗と唾液と愛液まみれです。
「あーん!オケツマンコが!」
 白い肌を流れ落ちる汗。スケルトン椅子にしがみつく姿から、本気で感じているのが伝わってきます。
 背もたれをベロベロ舐めながら腰をくねらせ、おっぱいと下腹部をダイナミックに揺らせてイキまくりです。
 最後はM字開脚で結合部バッチリ丸見え激震ピストン。
 よだれを垂らし、激しく泣きながら絶頂へ。
 顔中に恍惚の表情を漲らせながら、快楽の余韻に浸るchika姉様なのでした。











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近未来、某国は東西に分断されていた。耶麻圭一朗は、その国境警備隊の少尉である。
彼は自分自身の任務に疲れ果てていた。
退役の代わりに得た一週間の休暇で、彼は「鋼鉄の男」を育て上げるという娼婦館を訪れる事にした。
その娼婦館の名は「マダムフロイト」、、、。







































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(2016/06/04(土) 06:20)

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