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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
    クールボンデージビューティ近緒ことニューハーフ女王様chikaが展開するフェチ世界フィールドワーク。
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 009 ラバーフィンガー
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1d6m7FwL.jpg  chika姉様のレズ調教ステージショーが始まります。
お相手は常盤貴子さんに良く似た純女さんです。
 非日常的なエロを抱いて日々悶々とする女の子の肉体を、ラバーで包まれた指で切り裂き、その内蔵から彼女たちのアブノーマル気質やSM願望を白日の下に曝す作業が今始まるのです。

 ニューハーフに耐性のないTOKIWAちゃんは、chika姉様にキスされただけでどんどん儚い表情を浮かべ涎を滴らせます。
 男でも女でもない第三の性を持つchika姉様に唾を飲ませてもらったときの嬉しそうな顔たらありません。
 既に気持ちが前へ前へと先走っているようです。
 一方のchika姉様は巧みなキスでTOKIWAちゃんを一気に官能レズワールドに導いて行きます。
 なんだか、幕開け直後から二人はいい感じなんです。
ああ、MAYUも一度で良いからステージ上でchika姉様のレズ調教をお受けしたいものです。
 TOKIWAちゃんは、エッチな冒険願望の強いお嬢様みたいな感じの純女さんです。
 勿論、chika姉様は獲物を前にして欲望を隠すエロガールのイメージ。
「お名前教えてくれる?」なんて優しげに言いつつ、レズに誘い込む麗しきビッチの罠にかかったTOKIWAちゃん。
 chika姉様の唇を吸い上げるような貪りキスだけで、性欲を支配されてしまったようです。
 唾の飲ませっこが始まりました。
 慰撫し合うベロチューです。
 chika姉様のブラウスのリボンを咥えさせられ、乳首を吸われ、喘ぎ声を漏らすTOKIWAちゃん。
 chika姉様がいつドSの牙を剥くのか、ワクワクする展開です。
 案の定、TOKIWAちゃんがリボンを口から放した途端、chika姉様のビンタが炸裂しました。
 叩かれれば叩かれるほど興奮していくTOKIWAちゃん。
 儚げな表情からMッ気が滲み出て来ます。

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 それがchika姉様を更に興奮させるようです。 ひねり潰す勢いのchika姉様の乳首責めが始まります。
 次は思い切り乳首を噛みつきました。
 乳首が千切れちゃうのではないかと思える程の迫力です。
 chika姉様の乳首責め攻撃によろけたTOKIWAちゃんが「何で動いたの?」とビンタでお仕置きされます。
 リボンを咥えて「ごめんなさい」と言いにくそうにひたすら謝るTOKIWAちゃんの姿が、なんか惨めったらしく、でもそれが可愛く見えてけっこう刺激的です。
 今度はchika姉様はTOKIWAちゃんのパンティを搾ってワレメに食い込ませ、股間へスパンキングを初めました。
 そしてパンティをずり下すと股を開かせ、まんこに吸いつくのです。
 下から目線なのに、なんか威圧的な眼差しを投げかけ、まんビラを噛んだり吸いまくったりします。
 TOKIWAちゃんは涎をだらしなく滴らせて一気に昂まり、もうボディはヨロヨロのようです。
 とうとう立ってるのがヤバくなったTOKIWAちゃんはベッドマットで悶々としています。
 そんなTOKIWAちゃんが、chika姉様に乞われてオナニーを見せます。

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 この時ばかりはchika姉様も優しく寄り添い、キスと、乳首を愛撫してのオナニーのお手伝いをします。
 TOKIWAちゃんの気持ちよさそうな恥態に誘われるように、chika姉様が指でクリトリスをいじくり始めました。
 まんこを責めるchika姉様のラバーに覆われた細いしなやかな指。
 その微妙な動きが興奮を誘うのです。
 TOKIWAちゃんはイカされてしまうのですが、chika姉様は手を休めません。
 ビリビリしてるまんこに吸いつき、さらにゴム指イラマチオで責め続けます。
 気持ち良すぎて思わずゲロを吐くTOKIWAちゃん。
 その口に吸いつき仲良く舐めゲロです。
 これでステージ上の二人の気持ちが完全にシンクロしたようです。
 用意された透明のイラマ管を両側から咥えてディープスロートを初めます。
 流れ出たお互いの唾やゲロ汁を飲み合うのです。

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 でも直接の接触を欲しくてたまらなくなった二人には、イラマ管よりやっぱりキスが良いようです。
 そして指イラマをやり合い、お互いのゲロを吸い合い、舐め合い、食べ合います。
 この時の二人の舌技は凄まじいものです。
 このゲロの交換で二人の興奮度が急上昇したようです。
 我慢できないようにchika姉様がTOKIWAちゃんのまんこに吸いつきました。
 たちまちTOKIWAちゃんがアクメを迎えます。
 ラバーの指責めをされると、クチャクチャといやらしい汁音が聞こえて来ます。
 気持ちよくて今にも泣き出しそうな声で喘ぎまくるTOKIWAちゃん。
 男気の感じられるキリリと締まった表情で、イキまくるパートナーを見守るchika姉様。
 でもシックスナインのクンニでchika姉様もイカされてしまうのです。
 ガチンコレズ調教の総仕上げは双頭ディルドプレイでした。
 二人揃ってイキまくったのですが、最後はchika姉様が自分の“極太ちんぽ”でTOKIWAちゃんを犯しまくっていくのです。

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 第二ステージは拘束椅子の登場です。


 一人ぼっちで拘束椅子に縛られたTOKIWAちゃんは、chika姉様の顔を見た途端、安心したのか子供みたいな顔になりました。
 キスしてもらうと、とっても嬉しそうな表情が浮かびます。
 そして乳首を潰され、彼女は一気に昂まりました。
 TOKIWAちゃんに変態のエキスを注ぎ込むように唾を飲ませるchika姉様。
 「お前はchikaのオモチャだよ」と優しく言うと、いきなりビンタです。
 それも執拗に連発です。
 乳首を千切れんばかりにつねります。
 二の腕に噛みつかれうめき声を上げつつ、TOKIWAちゃんは“もっと欲しい”と目でchika姉様にアピールします。
 TOKIWAちゃんのマゾッ気が完全にアクティブ化されたわけです。
 愛のビンタをもらい、その目尻に涙が浮かびました。
 それに興奮したchika姉様のビンタが止まりません。
 怖いくらいのスルドい目つき。美しき悪魔―とでも言いたくなる。
 「こっちはどうなってるの?」とまんこを拡げると、TOKIWAちゃんはなんと失禁しています。

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 目ざといchika姉様は、グッショリ濡れたまんこの中から、ダマみたいな濃厚なマン汁を指で掬い出しました。
 TOKIWAちゃんもTOKIWAちゃんなのです。
 ビンタされただけで、普通こんな濃いマン汁はでません。
 そのマン汁のカタマリを二人で食べ合います。
 美味しそうで、ちょっぴり羨ましくなります。
 クンニと乳首責めの合わせ技です。
 chika姉様の口唇が獰猛なものへとエスカレートしていきます。
 食いちぎらんばかりの乳首噛みつきです。
 TOKIWAちゃんのM快感は完全にchika姉様にコントロールされています。
 ゴムの指責めが始まりました。
 緩急強弱変幻自在の巧みな指マンに、TOKIWAちゃんは深いアクメに追い込まれました。
 責めの中に隠される、激しさ厳しさにプラスされた女性らしいソフトな感覚がこちらにも伝わってくるようです。
 これでいよいよフィストファックの準備が完了しました。
 ローションでヌルヌルのまんこにchika姉様のラバーフィンガーが侵入します。

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 TOKIWAちゃんの顔に浮かぶ不安の色。
 やっぱり「おまんこ壊れちゃう!」と痛がります。
 しかしchika姉様は“すぐによがるクセに”みたいな自信満々の表情でグイグイとラバーグローブを突っ込んでいきます。
 TOKIWAちゃんが喚いているうちにラバーフィンガーは奥までズッポリ。
 リズミカルなフィスティングです。
 初め厳しい表情だったTOKIWAちゃんの顔がどんどん緩んでいきます。
 とうとう「気持ちいい…」と漏らしましたた。
 その言葉に、chika姉様はさらに奥までラバーフィンガーを押し込んで行きます。
 するとどうでしょう!。
 ラバーフィンガーがポンプになったみたいにナイスタイミングで潮吹きが始まりました。
 さらにフィストファックされ、とうとうTOKIWAちゃんは絶頂に達してしまいました。
 ラバーフィンガーを咥えたまんこのすぐ上の下腹部がヒクヒクと痙攣しています。
 これがTOKIWAちゃんのオルガスムスの深さの何よりの証拠です。
 それはchika姉様のフィスティングの上手さの証明でもあるのです。

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 何よりすごいのは、chika姉様のフィストファックはキワモノの性行為ではなく、つねに相手に対する“愛”が感じられることです。
 それをたっぷりと享受したTOKIWAちゃんは、本当に幸せ者です。
 自分のラバーフィンガーでイッてくれたTOKIWAちゃんが、もう可愛くて仕方ないchika姉様。
 男の子が大好きな女の子に意地悪して意思表示するのと一緒で、TOKIWAちゃんを虐めたい気持ちが彼女を次の行為に駆り立てたようです。
 拘束椅子によじ登ると、TOKIWAちゃんの口へすごい勢いで放尿しました。
 TOKIWAちゃんが溺れるんじゃないかと心配になるくらいの凄さです。
 でも彼女も嬉しそうに小便キスを受け入れるのです。
 chika姉様は責めの手を休めません。
 中腰でペニクリを擦り付ける顔面騎乗をしつつ、まるでTOKIWAちゃんのまんこをさらに拡張するように両手指責めです。
 そして最後は再度のフィストファックでまた深いアクメにTOKIWAちゃんを堕とすのです。
 ラバーフィンガーを抜くと、つっかえが取れたようにTOKIWAちゃんが潮噴射しました。
 マゾっ気どころか、生理機能までchika姉様にコントロールされてしまったのでしょうか!?

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 最後のステージはフィストレズです。

 今度はTOKIWAちゃんも飴色のラバーグローブをそて手に嵌めています。
 まず向かい合ってキス。
 放っておいたら何時間でもチュッチュやっていそうなラブラブムードです。
 フィストプレイを経て、二人の気持ちがグッと近づき、完全に重なり合ったようです。 おっぱいの舐め合い。
 舌をchika姉様の乳の上で転がすTOKIWAちゃんの嬉しげな表情が可愛いです。
 心の底からこのプレイを愉しんでいるようです。
 乳首合わせ。そこに二人の唾のカクテルが滴ります。
 可愛らしい乳首が互いを愛撫し合う様はまるで乳首がキスしているみたいに見えて、なかなか刺激的です。
 そして乳首のつねり合い。これで一気に昂まる二人。
 珍しくchika姉様が「私のこと気持ちよくして…」と女の子みたいなことを言いました。
 舐めるために突き出したベロが興奮しているように見えるほど、TOKIWAちゃん自身がchika姉様のおねだりが嬉しくてしょうがない様子です。
 乳首を舐め、噛み、吸いまくります。
 chika姉様の足首を大事そうに掴むと、足指を口に含み、美脚を舐め下していく。
 そのまま、chika姉様のけつまんこに吸いつきました。
 恥ずかしそうに感じまくるchika姉様。
 責めるときの憎らしいくらいの凛々しさとは真逆の甘えん坊さんの可愛さに、MAYUは萌えました。
 思い入れたっぷりTOKIWAちゃんのクンニに、chika姉様がとうとうイカされてしまいました。
 考えようによっては、これもTOKIWAちゃんにこの一風変わったレズビアンのスキルを与えるためのchika姉様の作戦かもしれません。
 その上で「私のけつまんこにラバーフィンガーを入れて」とフィストファッカーの役割を与えたのでしょう。

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 「怖い…」とビビるTOKIWAちゃんのゴム手首を握り、自分のけつまんこにゴム指を挿入させるchika姉様。
 ゴム指1本でもたちまち感じ始めます。
 自分の指で感じまくるchika姉様の姿が信じられない様子のTOKIWAちゃん。
 しかし目の当たりにする現実を受け入れ、chika姉様の誘導でとうとう飴色のラバーフィンガーを押し込みました。
 不安と悦びが入り混じったTOKIWAちゃんの表情が、なんとも可愛いのです。
 “初めてのお使い顔”とでも言いましょうか。
 chika姉様の哀願で、激しくラバーフィンガーをピストンさせます。
 chika姉様もラバーフィンガーを自分の男Gスポットに押し当てようと腰を動かし、どんどん昂まっていきます。
「すごい締まってる」
 TOKIWAちゃんの言葉で、chika姉様のアナル参道の異変がイメージできて、MAYUの脳ミソからペニクリまで電流が走りました。
 chika姉様はとうとう絶頂へ。
 それでも男膣を強く締めてTOKIWAちゃんのラバーフィンガーを抜かせず、さらにフィスティングを命じるのです。
 そしてイキまくります。
 ここまでくるとTOKIWAちゃんもノリノリです。
 「自分の手が気持ちいい!」とさらに奥まで突きまくります。
 chika姉様はとうとうTOKIWAちゃんの手首を掴んで自分のけつまんこを犯しまくって果てました。

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 今度はchika姉様の責める番です。
 TOKIWAちゃんのボディにローションを垂らし、うつ伏せの背中やお尻に乳を這わせるレズビアンマットプレイ。
 ツルツルヌルヌル滑るおっぱいの動きを見ていると、まるで自分がされているようで、MAYUの股間までムズムズしてきます。
 TOKIWAちゃんのまんこがたっぷりと潤ったところでフィストファックです。
 chika姉様が黒くピカピカ光るラバーグローブを入れた途端に、TOKIWAちゃんが失禁しました。
 膀胱を圧迫したのか、それとも気持ちよすぎるのか、すごい勢いで噴射します。
 それも半端じゃない量のオシッコです。
 TOKIWAちゃんのまんこがとうとうブッ壊れたんじゃないかと心配になりました。
 しかし本人はひたすらよがりまくるばかりなのです。
「男のおちんちんとどっちが気持ちいい?」
「chika姉様のラバーフィンガーのほうが気持ちいい」


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 そんな言葉を交わしながら、フィスティングされるほうもするほうも同時に昂まっていきます。
 テンションが一気に上がったchika姉様が尻スパンキングを初めます。
 「もっと!」と哀願するTOKIWAちゃんの股間から濃いマン汁が垂れてきたのが見えます。
 普通は気がつかないのです、白濁しているからよく判るのです。
 よほど気持ちいいんだなと感心しているそばから絶叫イキまくりです。
 chika姉様のラバーフィンガーが入ったまま、クライマックスの相互フィストファックです。
 美女二人のまんこにお互いの指や手首までがインサートされ、そして激しくよがり合う光景。
 最後の貝合わせで、二人のアクメ声がコンチェルトとなって辺りの空気をドピンクに染めて激しすぎるステージショーが終了しました。





23aukg00165pl.jpgニューハーフレズBEST4時間

心も見た目も女同士だが下半身は男と女。不思議な感覚になる女とニューハーフのニュースタイルレズビアン!男と女のSEXではなく、あくまでも視点をレズに置いて撮影してきたこだわりの8作品!倒錯的な世界に酔いしれる!























77lia00509pl.jpg ニューハーフ女王様とドM女装子たち

女装してニューハーフ女王様にめちゃくちゃ犯されたい変態願望を持つお客さま必見!全ての出演者がチ○ポを持ち、女王様の命令で女装子同士でキスやチ○ポのシゴキ合い!命令されるがままのドM女装子を自分に置き換え性倒錯プレイをお楽しみ下さい。あなたもパンドラの箱を開けてみませんか?























433gun00474pl.jpg バイ@グラニューハーフ ゆきのあかり 19歳


ビンビンチ○ポのニューハーフが見たい!超美人ニューハーフのゆきのあかりに、勃起薬で有名なバイアグラを1錠投与。するとたちまちクリチ○ポが刺激無しでみるみる大きくなっていく。そこから終始フル勃起状態に!500mgのペットボトルを2本も持ち上げるハイパワー勃起!こんなに可愛いのに、あそこはいつでもビンビン!




















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(2014/03/29(土) 08:40)

 冬季フィギュアステージショー シナリオ2
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4ri61rol61fo1_500.jpg  結弦用に、メイドが着けるエプロンがワゴンの上に用意されていた。
それは濃紺のワンピースにぴったりと合う純白のメイドエプロンで、フリルがたっぷりと施され、さらに部分部分が美しいレースやプリーツなどで飾られていた。
 結弦はスカートを捲り上げられて、スカートを天井からのロープで大きく広げられている。そんな恥ずかしいスカート姿を皆の前にさらしていたのである。
 chika、neneというこの調教部屋の主催者だけでなく、彼が密かに憧れていた先輩の静香と大輔の前でだ。
 しかも、結弦が着せられているパンティーとスリップ、そしてフレアスカートのワンピースは、その憧れの先輩がほんの少し前まで着ていたものである。
「結弦、お前は女装趣味の変態なんだろ。」
「あぁ~、違いますぅ~」
chikaはスカートの裾を二本のロープでクリップすると、それを引いてスカートを更に捲りあげた。
「スケベなスカートの中身、みんなに見られちゃったんだよ。ほら、静香だって、大輔だって見てるんだよ」
「いやぁ~、先輩ぃ~、見ないでぇ~見ちゃだめぇ~~」
「変態だねぇ、男のくせにそんな可愛いペティコートまで着けてるんだ?」
「あっ、あぁ~~~~」
 chikaは言葉責めでいたぶると、「オンナが着る下着のすばらしさをお前の身体に教え込んであげるわ」、とスカートを吊り上げているロープのクリップを外してからスカートの裾をわざと上に持ち上げた。
 chikaがスカートの裾を手から離すと、ファサっという軽やかな音がしてスカートがペティコートに覆いかぶさった。
 フレアのスカートは、三段重ねのチュールの抵抗でフワフワと上下に揺れ動く。
「あぁ~いやぁ~~」

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 可愛いパフ・スリーブのワンピースだった。
 フレアースカートの丈はミニだったが、スカートを広げるために着けられたペティコートのせいでマイクロミニのように無防備に見える。
 そして、紺のスカートの裾からは、ペティコートの白いレース飾りが裾を一周するように覗いていた。
 鏡に写る自分の姿をみて身悶える結弦、その表情は愁いを含みながらもうっとりとしたものに変わっている。
 そして、哀願の悲鳴もしっとりと湿りを帯びた泣き声に変わっていた。
 結弦がまるで快楽を貪るかのように吊られた体を揺すり始めた。
 つまりパンティーとペニスを擦らせようとヒップを揺すって身悶えているのだ。
 そのたびにフンワリと広がったスカートと、その裾を一周するペティコートのレース飾りが、優しく、そしていやらしく揺れ動いた。

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 結弦はメイドになるための白いフルフリのエプロンを取り付けられると、吊り下げられていた体を床まで降ろされた。
 だがまだその両手は拘束されて吊られている。
 そして褌を締め込まれ、結弦のTシャツを着せられた上に、顔に結弦の穿いていた綿のブリーフを装着されている静香も床まで降ろされた。
 静香は、chikaがブリーフを取り外すと血走った興奮した目付きでchikaを睨みつける。「どう、静香。あなたの希望どうりにしたのよ。結弦、とっても恥ずかしい調教を受けたのよ」
「とっても恥ずかしかったと思うけど。でも、わたしのほうが恥ずかしいから……、だから、もっともっと責めてやってほしいんです。せっかくメイドになったんですから、ご主人様から恥ずかしい調教を受ける可愛いメイドに躾けてあげてください」
「たとえば?」

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「ご主人様の命令には何でも従うんです。たとえエッチな命令でも」
「面白そうだわね。じゃあ静香もその調教に参加しなさい。いいわね」
「えっ、わたしは見てるだけで……」
「あんたの恥ずかしい姿だってビデオに撮ってるんだよ。ちゃんと素直に言うことを聞かないとどうなるか知らないよ。いいかい、わたしたちの命令を聞いていれば、ビデオは永遠に表には出てこない。、、どうする?」
「あっ、はい、ごめんなさい。お許しください」
 chikaは静香の後ろに回り込むとTシャツの上から静香の乳房を鷲掴みにして、揉みほぐす。
 ノーブラの乳房はchikaの手の動きに合わせてプリプリと変形した。
「あ?ん、はぁぁぁ~~いやぁ~~」
 chikaはTシャツに浮き出た尖った乳首をキュッと摘まみ上げる。
「あっ、あぁぁ~~ん、あはぁ~~?」
と静香から甘く切ない声が漏れる。
「どうして欲しいんだい、静香。正直に言ってごらん」

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「ああっ、いやぁ~~、あはぁ~お願いです、静香も調教してほしいんです~」
「どういうふうに?」
「あそこを、あそこをいじってください~」
「じゃあ、何でも言うことを聞くのかい?」
 chikaは乳房を責めながら静香を追いつめていく。
「ええ、おっ、お願いです、何でも言うことききますぅ~」
「バイブでもいいのかい?」
「それじゃあ、あれを付けてあげようか」
 chikaが楽しそうに提案した。
 chikaは性具を載せたワゴンから箱を取り上げて静香の前に立つと、静香がよく見えるようにして箱を差し出した。
 今はバンザイの格好で吊るされてneneに乳房を愛撫されている静香は、ハァハァと息を荒げてそれを見つめていた。
 箱が開いた瞬間にchikaの死刑判決のような声が響いた。

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「さあ、お前に極太のペニスを付けてやるよ。ほら、見てごらん。今からお前は男になるんだよ」
「あぁ~?、いやぁ~?、許してぇ~~、あぁ~~」
「あそこが濡れ濡れで疼いてるんだろう?」
「あぁ~、そっ、そんなぁ~~、だめぇ~~」
「これを使えば、二人で愛し合えるわよ。うふふ」
「あぁ~~~いやぁ~~~らめぇ~~~~~~~」
 箱の中には透き通ったシリコンゴムのペニスが入っていた。
 そのペニスは黒皮のベルトから反対向きに二本付けられていて、それぞれの先端部にエラの張った亀の首が付いている。
 双頭のペニスを持つペニスバンド。
 ハメ込んだペニスが落ちないためなのか、それとも反対向きのペニスをきっちりと固定するためなのか、黒いベルトはT字型になっていた。
「さあ、静香、これをお前の女の子の部分にハメるんだよ」
 chikaの言葉を聞いてイヤイヤと頭を振った静香だったが、chikaは右手で乳房を揉みほぐしながら、左手で褌をクイックイッと引き絞る。
 硬く絞った手拭いのようになって割れ目からヒップに食い込んでいる褌が尖りきった女の豆を擦り上げると、信じられないほどの甘い吐息と、ムッとした女の匂いが立ちこめていく。
 chikaが乳房を責めている間にneneが褌を外す。
 割れ目に食い込んでいた部分を広げて、静香とchikaに見えるようにした。
「あら、こんなにベットリになっちゃって、静香って褌されて感じたちゃったんだぁ。変態ね」
「いやぁ~言っちゃだめぇ~」

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「さあ、変態のお前は男になるんだよ。褌だけじゃ我慢できないらしいから、チンポを付けてやるんだ。ギシギシに勃起したチンポができたら、また褌をしめてやろうか。それともブリーフのほうがいいのかな」
 ペニスの取り付け作業が始まった。
 chikaは吊り下げられた静香の両足首に棒状の拘束ベルトを取り付けて足を開かせる。
 そして、指を割れ目へと這わせていった。
 クチュリ、指で軽くタッピングしただけで湿った音が静かな部屋に響く。
 chikaが卑猥な音を楽しむかのようにタッピングを繰り返えすと、クチュ、クチュ、クチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュと音が大きくなり、やがて静香の口から艶かしい吐息が漏れた。
「このままでいいのかい静香?」
 chikaはそう聞きながら、コリコリに尖った女の豆をピンと弾いた。
「ああっ、いやぁ~~~~」
と泣きながらも、静香の女はドクリと蜜を吐き出した。

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「終わりにしてもいいのかい? 静香」
「いっ、いやぁ~?、お願いです、欲しいの、入れて、入れてください~?」
「何を入れるんだい。ちゃんとおねだりしないと解らないよ」
「あっ、あはぁ~?、バイブをバイブを入れてください~~」
「どこに?」
「あぁ~?、わたしの女の子に~~」
「これでもいいのかい」
 chikaはベルト付きの双頭のバイブを見せながら、秘唇を愛撫していた指をズブズブとめり込ませていく。
「あはぁ~~、それぇぇぇ~、それが欲しいの~」
「でも、これを着けると太いオチンポを持った男の子になっちゃうんだよ」
「あぁ~?いぃ~、男の子になってもいいですぅ~~」
「じゃあ、こいつを取り付けてペニスを持った醜男にしてやるよ」
「あはぁ~、ダメぇ~、醜男はいやぁ~、男になるのはいやぁ~~」
 静香は褌を締め込まれた、はしたない姿をさらし、そして、いま二本の太いペニスがついた双頭バイブを取り付けられて、その身体に男のペニスを造られていくのだ。

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 そのあり得ない被虐感と、肉穴をかき回す指が作る快感で、静香は自分が何を言っているのか解らなくなっていた。
 chikaは指を引き抜くと、黒皮に固定された双頭のペニスバンドを取り上げて装着していく。
 黒いベルトの両側に透明なシリコンゴムでできた太いペニスが二本Vの字に取り付けられている。
 一本が皮ベルトの内側で、他の一本は皮ベルトの外側にそそり立っている。
 chikaは内側のペニスをあてがうと、ジュブジュブとそれを埋め込んで行った。
 ズンと子宮口まで埋め込むと、静香の口から「あはぁ~」と一声漏れた。
 chikaは股間を通した黒皮を後ろまで持ってくると両サイドから来る皮ベルトでTバックになるようにして、キリキリと締め込んだ。
 そうやって、ここに勃起したペニスを持つ男の姿が完成したのだ。

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「あらっ、ずいぶん太いペニスじゃない。そんなに勃起させちゃってはしたないわね」
 chikaがペニスを覗き込むようにして言うと、静香はハァハァと息を荒げながら頭を振った。
 chikaが静香の顔から脱がせた結弦のブリーフをneneに渡すと、neneはブリーフを穿かせるために足首に付けていた固定棒を外した。
 そして、自由になった足を片足ずつブリーフに通していく。
 そそり立ったペニスを納めたブリーフははち切れそうになった。
「さあ、立派なチンポ付きの男になったんだよ。これから、最後の仕上げをしてやるからおとなしくするんだ」
 chikaとneneは、結弦が着てきたGパンを静香に穿かせていく。
 Gパンの前もきつそうに盛上がっている。
 それから、静香の化粧を全て拭き取ると、泥色の汚いファンデーションを塗り、長い髪の毛を丸く束ねてから野球帽を被せて、その中に押し込んだ。

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 Tシャツの胸のまあるい膨らみと、それに浮き出た勃起した乳首がなければ、女とは気がつかないほどの、小汚い男が完成した。
「あら、あなた本当に静香なの? そんなに薄汚れた男になっちゃって、違う人よね」とchikaが言うと、「そんなにペニスを勃起させて、女が欲しいんだろう? ほら、目の前に可愛い女の子がいるじゃないか。さあ、わたしたちに遠慮しないで、彼女に襲いかかっていいんだよ」とchikaが言う。
 ペニスを装着された静香の前には、ペティコートを着けられて、可愛いワンピースのフレアースカートをフンワリと広げられた女の子が吊り下げられていた。
「さあ、こんどは彼女を可愛い女の子に躾けなくちゃいけないわね」
 chikaがそう言うと、chikaは調教道具が並べられたワゴンから、鞭を取り上げた。
「ユズル。素敵なメイドに仕上げてあげるわ。うふふ」
 そう言いながら、chikaは手の中で鞭の音をピシリとたてた。

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 美しい長い黒髪を後ろで真っ赤なリボンで纏められ、前髪には白いフリフリのヘッドドレスを着けられて吊り下げられている女の子、鏡にはフンワリと広げられた濃紺のフレアースカートと、その裾から純白ペティコートのレース飾りをはみ出させている妖しい姿が映し出されている。
 もちろん、フリルがどっさり付いた純白メイドエプロンも装着済みだった。
 しかしそこに、吊り下げられていたのは本当の「女の子」ではなくて、強制的に女装させられた男の子だったのである。
「さあ、可愛いメイドになるための鍛練を始めるよ。これから手の拘束を外すけど、もし、変な気を起こしたら足首に取り付けた電撃のスイッチは入れっぱなしになるからね」
 chikaは結弦に向かって電撃のリモコンを見せながら強めの口調で言う。
 neneが吊り下げられた結弦の体を床まで降ろすと、手首に付いていた拘束ベルトを外した。

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「さあ、これから言うことを復唱して」
 自由になった結弦の耳元でchikaがささやく。
 chikaはリモコンを持って様子をうかがう。
「さあ、言うのよ」とchikaが促す。
「あっ、あぁ~、わたしを、わたしを可愛い女の子に躾けてください」
 そのフレーズを10回ほど言わされた後で
「それじゃあ、可愛くご挨拶ができるように練習するわよ」
「はっ、はい」
「ダメじゃない。そんな言い方、可愛いメイドらしくないわね。さあ、わたしにお尻を向けて前屈みの姿勢でスカートを捲りなさい」とchikaが命令した。
「えっ、あぁ~?、いやぁ~、それは許してぇ~」
「早くしないと、お仕置きが10倍になるわよ」
 結弦は言われた通りに、chikaたちにお尻を向けると、前屈みになってからフンワリと広がったスカートの裾を両手で持って捲り上げる。
 そこから幾重にも重なった白いチュールレースに包まれたヒップがあらわれる。

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 純白の滑やかなパンティーに包まれて、そしてヒップの回りはやはり純白のミニスリップのレース飾りが包んでいる。
 chikaはボリュームのあるペティコートとスリップをさらに捲り上げてパンティーだけを剥き出しにする。
 そのパンティーの上にchikaが振るう鞭が飛んだ。
 パーンと乾いた音がすると
「いいこと。返事は ハイ じゃなくて、『ハイ、ご主人様』、なのよ。解ったかしら」chikaはそう言うと、パンティーの上からヒップをもう一打ちした。
「うぅ~、はっ、ハイ、ご主人様」
「いい子ねえ。じゃあ、可愛くご挨拶できるようにしましょうね。さあ、鏡の前に立ってみて」
 結弦は鏡の中のメイド姿の女の子と対面した。
「さあ、ご挨拶の練習から始めるわよ。まず、両手でスカートの裾をやさしく持ち上げるの。そうよ。鏡を見て、そのときスカートを持つ手の肘が見えるように少し腕を内側に回しなさい。みんなにこのスカート奇麗でしょうって、そんな感じでスカートを広げるのよ。そう、可愛いわよ。そうしたら、スカートを摘んだままで、片足を少し後ろに引いて膝を軽く曲げなさい。微笑みを絶やさないように、そう、そうよ、とっても可愛くできてるわ。さあ、上手にできるまで鏡を見ながら何回も練習しなさい」
 結弦に女の子らしいポーズをしばらく練習させると、chikaが言った。

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「その可愛いポーズに言葉を加えるんだよ『ご主人さま専用のメイド、静香と申します。ご主人さまの命令は何でも聞きますので、何なりとお申し付けくださいませ』ってね」
 結弦はこの被虐的な調教にパンティーの中の自分のペニスをギシギシと膨らませる。
 ああ、僕はこんなに可愛いメイド姿にされたんだ。
 先輩のパンティーやスリップを着せられて、それにさっきまで静香さんが着ていたワンピースまで着せられてしまったんだ。
 女装させられてボクのチンポが感じている。
 フレアのスカートを穿かされて、ペチコートでフワフワに広げられたスカートを穿かされて、チンポが嬉しくて喜んでるんだ。
 お化粧されて、先輩と同じ可愛い髪型にされて僕のチンポが喜んでる。
 あぁ~静香、ボクの大好きな先輩~,ボクもっと可愛くなりたい、静香先輩みたいな可愛い女の子になりたい、あぁ~~。
 結弦は、両手でスカートの裾をやさしく持ち上げて軽く広げると、スカートを摘んだままで、片足を少し引いて膝を軽く曲げ、そして首をほんの少しだけ傾けて少女のように微笑んだ。
「メイドの静香といいます。ご主人さまの御命令は何でもお聞きしますので、何なりとお申し付けくださいませ」
 その声はうっとりとした湿り気のある女の子の声になっていた。

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 椅子が二つ用意されていた。
 その椅子の一つに座っているのは、ペニスを造られて男の姿になった静香で、さっきまで結弦が着ていたGパンに汗ばんだ白いTシャツ、そして下半身には結弦のペニスの臭いが染み付いた臭いブリーフを穿かせられていた。
 そして、その男になった静香の前に立たされているのは、フワフワのペチコートを着けてスカートを広げられてメイド姿になった結弦で、さっきまで静香が着ていたワンピースの下には、純白スリップとナイロンパンティーを穿かせられていた。
「たった今から、お前たちは名前を入れ替えるんだよ。ほら、お前が結弦でご主人さまだ。そして、お前は静香、可愛いメイドでご主人さまの命令はなんでも聞くんだよ」
 chikaは二人の顔を交互に見ながら、そう宣言する。
「でも単純に名前を入れ替えるだけじゃだめだよ。男と女の心も入れ替えるのよ」
「さあ、ここからはお前が結弦なんだからね。さあ結弦」
 chikaが椅子に座る男子姿の子に声を掛ける。
「さっき教えたように、あんたからメイドの静香に伝えるんだよ。さあ、始めなさい」
「えっ、ええ……」
「もっと男らしく堂々としなさい」
「さあ、静香、ここにひざまずいて俺のティムポをこってりとしゃぶるんだ」
「えっ、あぁ~~、そっ、そんなぁ~?」
 chikaが電撃のスイッチを躊躇せずに入れると、立っていたメイド静香は膝を折って倒れ込む。
「あっ、あぁーーーー、ごっ、ごめんなさい~、ゆっ、許してぇーーーー」
 chikaはスイッチを切ると、男装の結弦の前にもう一つ用意していた背もたれのない椅子を置いた。
 男装の結弦の正面で横向きにされたメイド静香は椅子に手を掛けて四つん這いにされる。
 chikaは鞭を結弦に渡すと、メイドのスカートを捲り上げた。
「なんだい、フワフワのスカートの中は、ペティコートにスリップにパンティーまで着けてるのかい」
「あっ、あぁ~~~、みっ、見ないでぇ~~」
「純白のスベスベ生下着、見てあげるよ」

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 chikaはそう言うと、ペティコートとスリップを捲りあげてヒップを丸出しにした。
「さあ結弦、この子が可愛いメイドになれるようにしっかりと躾けておやり」
 chikaの声に導かれるように、パン、パン、パン、パンと乾いた音が静香のヒップから響き始めた。
「あぁ~?、許してください、ご主人さまぁ~~」
 パンティーの上からのスパンキングの後は、chikaがパンティーをTバックのように食い込ませる。
 そして、色白のヒップの肉にパン、パン、パン、パンと鞭が打ち据えられた。
 結弦がヒップへのスパンキングを止めると、ヒップは真っ赤になりところどころにミミズ腫れの筋がついていた。
「可愛い女の子になって、極太のペニスをアンアンいいながら、おしゃぶりできるのかい?」
 chikaが問いつめるような口調で言う。
「はっ、ハイ、可愛い女の子になります。可愛い女の子になっていっぱいおしゃぶりします」
 女装姿の結弦はそう言うと、男にされた静香のGパンのジッパーを降ろした。
 ボタンを外して Gパンを膝まで引き下げると、異様に膨らんだ白い綿のブリーフが現れる。
 ブリーフの前はドロドロに濡れていたが、それは、男の子にされた静香が顔にブリーフを装着されていたときに染み込んだ涎の跡だった。

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 メイド静香はブリーフのゴムに手をかけて引き下ろした。
 ムッとした臭い匂いが立ちこめると、プルンと太いシリコンゴムのペニスが剥き出しになった。
「ドロドロのブリーフがいい臭いさせてるわね。結弦のチンポ汁と静香の涎が混じった愛のエキス、臭いわねえ。あら、すごい、結弦てずいぶん太いペニス持ってるのねぇ」とchikaが責める。
「ああ、いやぁ~~~、静香さん、あんまり見ないでぇ~」と結弦がメイド姿の静香に言う。
「なに女の子みたいなこと言ってんだい。そんなぶっといティムポを剥き出しにしてぇ」「あぁ~~~、だめぇ~~~」
 ここでchikaが「静香、両腕を後ろに回しなさい」と言うと、neneが後ろに回したメイド静香の腕をロープで縛って行く。
手首をきつく締め上げるとロープは胸の回りに数回まわされて、腕と体が一体になるように締め上げられた。
「さあ、おしゃぶリをはじめるんだよ」chikaがそう言うと、メイド静香は口を開いておずおずと結弦のペニスの先端を舐める。
 chikaが緊縛された静香の体を少し倒すと、極太ペニスが口をこじ開けながら埋め込まれて行く。
「うっ、むむむぅ~~?、ジュプッ、ジュプププ」
「あら、旨そうな音がでたわね。おいしいティムポだろぅ、でも極太のティムポだからいっぱい涎を出してしゃぶるんだよ」    
chikaはメイド静香の頭を押さえてペニスを入れたり出したりする抽送を繰り返えさせる。
 グププ、ウプッ、ウムムゥ~ジュププ~と最初苦しげな音を立てていた唇が、たっぷりの涎を得て、ジュプ、ジュプ、ジュップ、ジュップとリズミカルな音に変化した。

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 すると、繋がっているもう一つのペニスにもリズミカルな振動が伝わり、双頭ペニスを装着されて男にされた結弦から
「あっ、あはぁ~?、あぁ~ん」と甘い吐息が漏れていく。
「結弦も感じてるんだろう。さあ、自分で静香の頭を押さえて揺すぶるんだよ。もっともっとオマンコから愛液が滴り落ちるくらいやるんだ」
 chikaがそう言うと、結弦は静香の頭を押さえて抽送を続けさせる。
「結弦ばっかり気持ちよくなって、メイドの静香が可哀想だわね。ほら、nene、静香をもっと気持ちよくしてあげな」とchikaが言う。
neneは静香の背後から近づくと、ワンピースのホックを外してファスナーを下げる。
 そうしてできたワンピースの隙間に両手を差し込むと、スベスベのスリップの上に指を這わせて、勃起した乳首を探し出した。
そして、スリップの上で指をまあるく滑らせながら、乳首の周りを丹念に愛撫する。
 大きな円で焦らしながら、乳輪の周りをゆっくりと何回も回してから、突然、尖りきった乳首にクリクリと指の愛撫を集中させる。
 その瞬間、極太のチンボをくわえた静香の口から「ジュプ、うむむぅ?、あむぅ~、ジュプ、あぶぅ~~」と吐息まじりの音が漏れて涎がダラダラとこぼれ落ち、同時に快感にうち震えたヒップがスカートとペチコートを揺り動かし、ファサファサと衣擦れの音をたてさせた。
「二人とも完全に準備ができたみたいだね。夜はこれからだよ、ふふっ」
 chikaの嬉しそうな声が部屋に響いた。





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13hgq00010pl.jpg フル勃起ニューハーフ 荒木レナ

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436pav005pl.jpg ノンケ女装男子淫乱穴狂い

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tcd00139pl.jpg ニューハーフは責めるのがお好き ペニクリの付いた天性エロ痴女M男チンポ攻め抜き極ハメ連結3Pファック濃厚射精! 桜庭こずえ


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(2014/03/15(土) 08:46)

 冬季フィギュアステージショー シナリオ1
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go4qIlWS1rvo0tlo.jpg  chikaは、静香の口と結弦の口に、それぞれ真っ赤なボールギャグを噛ませることにした。
 二人がお互いを、庇い合ったりするのがうるさくなってきたからだ。
 静香は始めから素直に、結弦はchikaによる平手打ちの数発で、おとなしくボールギャグを口にはめ込ませた。
「さあ、この勝負で勝ったほうが相手のものを一枚着るんだよ。結弦が勝ったら、純白のスベスベナイロンのスリップを着せられていくんだ。静香が勝ったら、木綿の褌をまたぐらに締め込まれていくんだよ。いいね。」
 chikaがそう言い放つと、neneが野球拳のプログラムを進める。
 勝ったのは静香だった。
「あっ、あがーー、あぐぅーーー」
 静香の口から音が漏れるが、ボールギャグのせいで何を言っているのか解らない。
「さあ、nene、その静香の恥ずかしすぎるブリーフを剥き降ろしてやって」
 neneは静香から、先に無理矢理履かせていた大輔のブリーフを降ろして、それを脚から引き抜くと、硬く紐状になった褌の片方を静香のヒップに押し付ける。

 この褌も先に大輔に着用させ、次に結弦に着用させたものだ。
いわば二人の男の匂いが染み込んでいる。
 chikaが、その褌を静香の尻から割れ目へとキリキリと締め込んでいく。
「あっ、あぐぅ~?、あぐぅ~?」
 褌が食い込んで行く女の部分が、静香に肉体的な苦痛を、いや甘美な疼痛を与えているようだ。
 静香の喘ぎ声が湿り気を帯び始めた。
 肉体的な苦痛ではない、なんといっても精神的な苦痛が大きい。
 女の身でありながら、ヤクザや肉体労働者のような頑強な男ども象徴のような下着である褌を、自分の下半身に締め込まされていくのだ。
 その恥辱感、その絶望感、そして屈辱感に身もよじれるほどなのに、かえってそれが女の部分をグシュっと濡れ始めさせていた。
 そんな静香の痴態を目を見開いて見つめる囚われの大輔がいた。

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 彼にとってみれば、恋する美しい思い人である静香が、自分にだって絶対見せた事のない、究極に恥ずかしい褌姿をさらしているという有り得ない状況の筈だったが、、。
 股間も露わに痛々しいほどに締め込まれた褌で、うっとりとした表情を見せはじめた静香、そのボールギャグから漏れる声が悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。
 その倒錯感、その異常感、そして静香を犯しているような優越感を感じて大輔のペニスは極限まで膨らんでいた。
「さあ、できたわよ、静香。素敵な褌姿じゃない。」
 静香は首を振りながら身悶える。
 ボールギャグから涎がツーと滴り落ちていく。
 有り得ないほどネバネバになった涎は、長い糸を引きながら床へと垂れ下がっていった。
「静香ったら、そんなに嬉しいんだ。こんなにトロトロの涎たらしちゃって、あとで褌の中も調べてあげるわ。そっちも、どうしようもないくらい涎をたらしてるんでしょ?」
 chikaが静香を言葉責めで追い込んでいく。

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「さあ、今度はあなたの番よ」
「今度は静香が見とれて嫉妬するくらい可愛いスリップ姿に仕上げてあげるわね」
「うぐぅーー、あぁーー、あはぁーーーー」
「心配しなくても大丈夫よ。吊り下げたままでスリップを着せてあげるわ」
 chikaはワゴンに広げたスリップと裁縫用のハサミを持つと、結弦を縛るストラップを背中から三分の一のところで断ち切った。
 そして、切り離したストラップに両面テープでマジックテープを張り付ける。
 結弦にもその意味が解った。
 吊り下げられたままで、両腕の拘束を解かなくてもスリップの着用が可能になったのだ。
「うぐぅーー、あぐぅーーー」
 結弦のうめき声を無視するかのように、neneが吊り下げているロープを滑車装置で引き上げはじめる。
 ハンドルが回るに連れて、結弦の足が床を離れて浮きはじめ、床との距離が30cmほど離れるとその位置で固定される。
「さあ、nene、この子を女の子に変身させちゃおうね」
「はい、chikaお姉さま」
 neneは用意した純白のスリップを持つと結弦に近づいていく。

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「暴れたときには、容赦なくスタンガンを使うわよ。いままでみたいな弱い出力じゃなくて最大出力にするわ」
 本当は出力を変えられないのだが、その脅しが効いたのか結弦が暴れることはなかった。
 neneは吊り下げられた結弦の足元に、スリップを丸い形になるように置く。
「さあ静香、よく眼を開けて結弦が女の子に変身させられていくところをよーく見るんだよ。静香が褌を締め込まれていくところだって結弦はよーく見ていたんだからねぇ」
「さあ、はじめて」
 その声を合図に、スリップの胸のレース飾りのところを手にしたneneがスリップをゆっくりと引き上げていく。
 やがて足首を通すと、neneはスリップの滑り具合を解らせるかのようにスリップを揺らせながら脚や太ももに擦り付けるようにする。
「どーお、スベスベのスリップ。滑らかな感触がたまらないでしょう」
 一台のビデオカメラが脚で揺れるスリップを捕らえ、もう一台が結弦の顔のアップを撮影している。
 neneはさらにスリップを引き上げてパンティーの上、へその上まで持ってくるとそこで動きを止める。
「あっ、あはぁ~、あぁ~ん」
 結弦の体がスリップの滑らかさを感じたようだ。

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 先ほど静香を見ながら感じていたことが、自分に逆流して押し寄せてくる。
 純白のスリップ、それはさっきまで静香が着用していたものだった。
 そのスベスベのナイロンスリップを着せられていく。
 肉体的な苦痛ではない、なんといっても精神的な苦痛、男の身でありながら、美しい女優やセレブなお嬢様が身につける女の下着を、それも女の体を最も美しくみせるためのランジェリー、スリップを着せられていくのだ。
 その恥辱感、その絶望感、そして屈辱感を感じながら、結弦のペニスは激しく勃起していく。
 neneはスリップをゆっくりと胸まで引き上げると、マジックテープの付いたストラップを合体させてから、ストラップの長さを調整する。
 胸元と太ももの周りを飾る美しいレース、見るからに滑らかで艶やかなスリップに覆われた女の体が映像に映し出される。
 けれど、よくみると、今にもそのはち切れそうな部分は、密着したパンティーのせいで少し盛上がっていた。
「大好きな先輩の目の前で、先輩のスリップを着せられてペニスが勃起しちゃうなんて、恥ずかしいわねぇ。あっ、ごめん、恥ずかしいんじゃなくて嬉しいのかしら?」
 chikaは後ろから結弦に近寄ると、手を回してスリップの上から乳首を擦り上げる。
「あはぁ~~、あぁ~あぁ~ん」
 艶かしい声をあげて結弦が身悶える。
 勃起した乳首がスリップをツンと押し上げて、揺らしたヒップの周りで純白のレースの裾がフルフルと揺れ動く。
 目を見開いてそんな結弦の痴態を見つめる静香。
 恥ずかしい褌姿をさらしている彼女にとっても、それは不思議な光景だった。
 自分が着用していた純白のスリップを着せられて激しく勃起している後輩。
 異性として意識したことのない男の子、スベスベのスリップを着せられてうっとりとした表情を見せはじめた男の子、ボールギャグから漏れる声に湿り気を帯びた喘ぎ声が混ざりはじめた男の子。
 その倒錯した世界、その異常感、そして自分自身、結弦を見下すような優越感を感じている。
 混濁した興奮が、割れ目に食い込んだ褌をさらにグッショリと濡らしていった。
「先輩が着てたスリップの着け心地、たまらないでしょう。ほら、もっともっと転がしてあげる。スベスベのスリップの感触、忘れられないようにしてあげるわ」

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 chikaはそう言いながら結弦の後ろから、自分の両手を胸にまわして、スリップの下にある乳首をさぐりあてると、両手の人差指だけでスリップ越しに両方の乳首を輪を描くように回していく。
 最初は乳首の周辺を回し込み、輪を縮めながら最後に尖りはじめた乳首の先端を転がす。
 スベスベのスリップが指を滑らかにすべらせていく。
「あっ、あはぁ~~、あはぁ~ん、あむぅ~」
 結弦からは口にボールギャグを締め込まされているせいで、くぐもったヨガリ声しか聞こえてこない。
 だが、この性の調教師は、声の湿り具合から彼の最初の限界が近いことを知っていた。
「nene、結弦のオチンチンに、例のゴムサックを着けてあげて。それから静香ちゃん、彼のオチンチンがいくところをしっかり見てあげてね」
 chikaはneneと吊り下げられた静香に声をかける。
 静香は眼を見開いて結弦の喘ぐ姿を見つめている。
 neneは結弦の足元にひざまずくと、スリップの裾を捲り上げてパンティーが剥き出しになるように左右の腰の上でレースの裾をクリップした。
「スリップ着せられてこんなに勃起するなんて、あなた可愛い男の娘に、ううん、可愛い女の子になれる素質が十分あるみたいだわ」
 chikaが結弦を覗き込むようにして言う。
 男の勃起を押さえ込む為に限界まで伸びきったナイロンのパンティー。
 さっきまで静香のヒップを飾っていた純白のパンティーは、結弦が吐き出したトロトロの我慢汁を吸い込んで透け透けになっている。
 赤黒いペニスが透けた生地ごしに浮き上がっていた。
 neneがパンティーを剥き降ろすと、プルンと弾け出たペニスが天井に向かってそそり立つ。
 その濡れ濡れのペニスに黒いゴムサックが装着されていく。
 chikaはスリップ越しに硬く尖った乳首を転がしながら尋ねる。
「ここ、なんて言うのかしら? この尖ったここよ」
「あぶぅ~~はぁ~」
「nipple……, nippleって言うのよ。知ってるでしょう」
「あっ、あはぁ~あぶぅ~」
「your nipple……, so hard ………… so hard」
 結弦は体をピクリと硬くするとヒップを激しく揺らせた。


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 クリップされたスリップのレースの裾がフルフルと妖しく揺れ動きはじめる。
 静香は、いやらしい喘ぎ声を出し、官能的な体のくねりを見せ始めた結弦の身体を、黒いゴムサックをかぶせられた勃起ペニスを、 まるで噴火直前の火山を見るかのようにじっと見つめている。
 すぐに、くぐもった長い嗚咽があがり、ビクッビクッと痙攣するとゴムの先端が膨らみはじめた。
 そそり立った火口からドクドクと吐き出される粘度の高い溶岩は、白くて熱い。
 その濃い液体は信じられないほど多量でゴムサックの先端がパンパンに膨れ上がっていく。
 大量の溶岩を吐き出して、がっくりとうな垂れた結弦の口元から透明な涎がツーっと糸を引いて滴り落ちる。
 それは、静香が着ていたフランス製の純白スリップにベットリとした涎の染みを作っていった。
「ずいぶんたっぷりと出したわね」
 chikaが驚いたように言う。
「はじめて着けたスリップに興奮しちゃったのね。恋しい先輩のスリップだもの、ずいぶん嬉しかったみたいじゃない。ヒップをいやらしく振っちゃったわね……うふっ。さあ、nene、奇麗にしてあげなさい」
 chikaの言葉に「はい」とneneは可愛く返事をしてから、ティッシュと蒸しタオルで結弦のペニスを奇麗にし、それから捲り降ろした静香のパンティーを引き上げて萎えたペニスを中に入れて穿き直させた。
 それから野球拳の勝負がつづき、静香は臭い男の汗にまみれたTシャツを着せられた。汗まみれの白いTシャツは透けてムックリと勃起した静香の乳首を浮かび上がらせている。
 それは締め込まれた褌と相まって、静香から壮絶な色香を立ち上がらせていた。
「さあ、ここで二勝二敗になったから、さっき静香に無理矢理穿かせていたブリーフの争奪戦をやりましょうか。ブリーフの元の持ち主の大輔は静香の恋人、結弦は二人の先輩が大好き、誰にとっても大切なトロフィーだわ。」
「あのー、chikaおねえさま、ブリーフ争奪戦て、もしブリーフをゲットしたらどうなるんですか?」 
 ボールギャグを咬まされた二人に代わってneneが質問する。
 この日はじめてneneが参加した会話らしい会話だった。
「さあ、neneならゲットしたブリーフをどうしたいのかしら」
「えっ、わたしが静香ちゃんなら褌を外してもらって、まだましなブリーフに戻りたいと思うけど……、でも結弦くんは、いくら好きでも大輔先輩のブリーフには戻りたくないと思う。だって、彼女のパンティーのほうがスベスベだし可愛いもの」
「そうね。でも、どうなるかは勝負の後のお楽しみよ。さあ、nene、野球拳を進めましょう」


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「あっ、chikaおねえさま、静香ちゃんが勝ちましたよ」
「そうね。静香ったら、そのくっさい大輔のブリーフがお気に入りなのね。絶対に離したくないみたね、ふふ。さあ、nene、このブリーフを静香に返してあげて」
 chikaはそう言うとneneに大輔が穿いていたブリーフを渡す。
 neneはブリーフを持って静香に近づくと、静香のヒップに締め込まれている褌をほどこうとした。
 ブリーフ姿に戻すには褌を外す必要があるからだ。
 neneには、心なしか静香の表情に褌から解放されるという、安堵の色がみえるような気がしていた。
「nene、違うわよ。ブリーフはそこじゃないのよ」
 chikaの声が響く。
「えっ?」
「大輔のブリーフ、彼女の顔に装着するのよ」
「はっ、はぐぅ~?、うぅ~?、あぐぅ~~?」
 静香の口に嵌められたボールギャグからうめき声がもれ首をふって嫌々をする。
「さあ、そこのチンポが収まっていた臭い部分を口と鼻にあてがうんだよ。さあ、nene、穿かせてあげて」
 neneは一瞬驚いたような表情をみせたが、はい、というと静香の後ろ側に回り込んだ。
 ああ、これから静香の美しい顔に、このブリーフを、大輔が穿いていたブリーフを被せるのだ。
 おしっこや勃起したときの我慢汁、もしかしたら精液さえ付いているかもしれない部分を顔に、いやいやもっと悲惨なこと、もしかしたら黄金だってこびり付いてるかもしれない、もしついてなくても、そこはものすごく臭いにちがいない。
 このブリーフをあの可愛い顔に装着するのだ。
 その命令はneneを興奮させていた。


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 そんな中、neneの紺のプリーツスカートの前が少し膨らんでいることをchikaは見逃さなかった。
「nene、ブリーフを穿かせる前に、お前のスカートの中をみせてごらん」
「あっ、ああ~、chikaおねえさまぁ~?、いっ、いやですぅ~?恥ずかしいです」
「nene、だめじゃない。ちゃんと皆にも見えるように可愛いプリーツスカートを捲り上げるのよ。」
「あっ、あぁ~?、はっ、はい……、おっ、お姉さまあぁ~」
 neneは両手でプリーツスカートの裾を持つと、恥ずかしそうにうつむいて捲りあげていく。
「うふふ、neneのスカートの中そうなってたんだ?」
「あっ、あぁ~、らめぇぇぇぇぇ」
 chikaの命令で、皆が見守る中でスカートを捲り上げることになったnene。
 neneは薄手の白のカーディガンにピンクにブラウス、そして膝上10cmくらいの濃紺のプリーツスカートを身につけていた。
   女の子になるお薬を飲んだり、女性ホルモンの入ったクリームで胸をケアしているためか、乳房はAカップくらいに膨らんでいる。
 そして寄せて上げるブラを着けて可愛い膨らみを造っていた。
 neneがプリーツスカートの裾に手をかけてゆっくりと捲り上げていくと、すぐにピンクのレース飾りが現れる。
「あっ、あぁ~はっ、恥ずかしいわ……、お姉さま」
「nene、今日はピンクのスリップを着けてるのね。素敵よ、さあ、そのスリップも一緒に捲り上げるのよ」とchika。
 neneが持ち上げていたスカートの裾を離すと、軽やかなプリーツがフワリと広がって元に戻る。
 それからneneは、言われた通りにスカートの裾とスリップの裾を一緒に手にして捲り上げていく。

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 女の子のようなスベスベの太ももが現れ、そしてペニスを包んだピンクのパンティーが現れた。
「nene、女の子なのにクリペニをそんなに膨らませちゃいけないわねぇ」
「あぁ~、ごめんなさい、chikaお姉さまぁ~」
「いいわ、興奮しちゃったのよね、nene。でも、なんでそんなに興奮したのかしら」
「だっ、だって、ブリーフを静香さんのお顔に装着するっていうから……、そんなのって、女の子にとって死ぬより恥ずかしいような気がして……」
「いやらしい責めに感じてしまったのね。neneもそういういやらしい調教を受けたいんでしょう」
「あっ、あぁ~、いやっ、いやですぅ~?」
   neneは数ヶ月前にこの部屋でピンクのプリンセスドレスを着せられて調教されたことを、口から涎を垂らしながらchikaの極太ペニスをしゃぶらされ、ジュプジュプと音をたてながら、いやらしい調教に激しく感じてしまったことを思い出していた。
「ごめんね、nene、今日はあなたじゃなくって静香と結弦を可愛がってあげるのよ。さあ、大輔のブリーフを静香の顔に穿かせてあげなさい」
 neneは安堵したように捲り上げていたスカートとスリップを元に戻した。
 そして、ブリーフに両手を入れて広げると、前と後ろを確認してから静香の後ろに回り込んだ。
 そしてペニスが入っていた方、つまりブリーフの前側のゴムの部分をあごに引っ掛けると一番臭い部分が口と鼻に当たるようにゆっくりとブリーフを静香の顔に被せていく。
 その間、静香は眼から大粒の涙をこぼして、くぐもったうめき声をあげながら嫌々を続けた。
 すぐに、ボールギャグから染み出た涎でブリーフに大きなシミが広がっていく。
「まあ、静香ったら嬉しいのね。そんなにブリーフに涎を染み込ませちゃって」
「あはぁ~?、あぐ、うぐぅ~~」
 静香は頭を左右に振る。
「いいのよ。大輔がブリーフに出した我慢汁と静香の涎が溶け合って、いやらしい愛のエキスが染み出てきたわよ」
 chikaはそう言うと、静香の褌をキュッと締め込んだ。
 褌が割れ目に食い込んだ瞬間「あむぅ~?むむ~?はむぅ~?」と甘美な悲鳴があがり、静香の女の子がドクドクッと愛液を吐き出した。

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「さあ、次は結弦の番よ。可愛いワンピース姿、楽しみだわ」
 chikaはスリップ姿で吊り下げられている結弦の方を向いて語りかけるが、ボールギャグを咬ませている結弦は反応を返さない。
「あらあら、結弦ったらまた勃起したのね。大好きな先輩が、お前もはいた大輔の臭いブリーフ被せられて、ベットリ付いてた我慢汁にたっぷりと涎をまぶして、二人だけの愛のエキスができたのが嬉しいのね」とchikaは静香にも聞こえるように言い放つ。
「じゃあ、お前の大好きな先輩達の愛に答えるためにも、もっともっと可愛くならなくちゃだめね。静香の着てたお嬢様ワンピースをもっと可愛く見えるようにって考えたんだけど。」とchikaは結弦のボールギャグを外した。
「あっ、あぁ~?、もう、許してください。かっ、帰してください」
「自分勝手ねぇ。ほら、静香だって褌を締め込まれて、あなたが履いた大輔のブリーフを被せられて、つらい調教を受けてるのよ。帰りたいなら、もし、静香が、あなただけ帰ってもいいって言うのならば、考えてあげるわ。どうなの、静香、彼だけ帰ってもいいのかしら? nene、静香のギャグを外してあげなさい」
 neneはブリーフを外してからボールギャグのベルトを緩めて、それも外した。
「ハァ、ハァ、……、いやです。帰らせないで……、もっともっと、いやらしい調教をしてください。結弦くんを、もっともっと可愛い女の子にして、いやらしい調教をしてください……」
「ひっ、先輩ぃ~?、なっ、なんでぇ?」
「わたしだけ、こんな恥ずかしく責められて不公平じゃない。あなただって、わたしと同じくらい責められて、いっぱいいっぱい泣かなくちゃだめなのよ」
「さあ、わかったでしょう。フレアスカートのワンピース、着せてあげるわ」
「あっ、やぁ~?、そんな、そんなオンナの着るワンピースなんか、きっ、着せないでぇ~?、やだぁ~~」


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 neneは静香から脱がせたワンピースを着せているマネキンを結弦の正面に据え付けた。
 濃紺でミニ丈のフレアスカートのワンピース。
 胸元の美しいレースと、その周辺にもフリル状にレースがほどこされて、そして後ろには可愛いリボンが付いている、袖は可愛いパフスリーブで、フレアスカートの裾は二重のティアードになっていた。
 neneは慣れた手つきでホックを外してファスナーを下げると、ワンピースをマネキンから抜き取る。
「さあ、これからすっごく可愛いワンピースを着せてあげるわ」
 chikaがそう宣言すると、電撃のスイッチを一瞬ONにした。
「あぁっ」と悲鳴があげると「さあ、おとなしくして言うことを聞かないとスイッチを入れっぱなしにするからね」とchikaが脅しをかける。
「nene、二人で着せてあげましょう」
 chikaがneneに言うと、chikaは結弦の膝元に座り、そこにワンピースを持ってneneもひざまずく。
 結弦は吊り下げられたままで両足は床から浮いていた。
 ファスナーの開いたワンピースに足首を入れると、ゆっくりとそれを持ち上げていく。
 その様子を眼を見開いた静香とビデオカメラのレンズが捕らえていた。
 やがてスリップの裾まで持ち上がると、chikaがレースの裾を奇麗にワンピースの中に入れ込んだ。
 ワンピースはスリップの滑りを得て、スルスルと上に持ち上げっていく、chikaたちが心配していたウエストもすんなり通っていった。
「さあ、可愛い袖に腕を通してもらうわよ」
 chikaはそこで滑車を下げて足が床に着くようにすると、吊り下げ用に両手首を拘束している腕輪の左のベルトだけを外した。
「左手をワンピースの袖に通しなさい」
「あぁ~~」


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 結弦は言う通りに左手を通す。
 と、neneがパフスリーブの位置を整える。
 そして、左手の拘束を戻してから、今度は右手も同様にした。
 両腕の拘束が元に戻されると、あとはファスナーとホックだけになる。
 chikaは滑車装置で結弦の体を元のように吊り上げた。
「あとはファスナーを上げて、ホックを留めるだけね。さあ、そうしたら、結弦、neneにお願いしてもらうわよ」とchikaが言う。
「何をお願いするのか解ってるんだろう? 女の子なんだから、可愛く言わないと電撃になるよ」とchikaが続けた。
「あっ、あぁ~、ね、neneちゃん」
「えっ、なーに」
「ワンピースのファスナーを上げて欲しいの、わたしできないから」
「いいわ。そんなの簡単だもの。ホックも留めてあげるわ」
「あっ、ありがとう、嬉しいわ」
 neneが後ろに回り込んでファスナーを上げようとしたが、動作を打ち切って尋ねる。
「あなた、なんていうお名前でしたかしら?」
「えっ、……、ユズル、ユズルです。男の名前じゃない、女の子のユズルです、、。」
「そう、ユズルっていうのね。ねえ、ユズルちゃん、素敵なスリップ着てるのね」
「えっ、えぇ」
「でも、ストラップが二本しかないけど、もしかしてノーブラなのかしら?」
「えっ、ええ、おっ、おっぱいが小さいから……、ブラが要らないの」
「だめよ、ユズル。女の子はおっぱいが小さくてもちゃんとブラを着けなきゃだめよ。乳首が尖っちゃったらワンピまで響いちゃうわよ」
「だっ、大丈夫よ」
「じゃあ、試してみましょうよ」
 neneはファスナーの開いたワンピースの後ろから両腕を差し込んで結弦の胸に回すと、スリップの上から指で乳首を転がしはじめる。
 スベスベのスリップが指を滑らかに滑らせると、結弦の乳首は瞬く間に硬く膨らみ
「あっ、あはぁ~~、いやぁ~?、だめぇ~~」と切ない吐息が漏れた。
「ほら、乳首が勃起しちゃったじゃない。ねえ、今度、お姉さまたちにお願いして可愛いブラジャーも着けてもらいましょうね」
「はっ、はい」
「でも、今日はこのままで許してあげる」 
 neneはそう言うと、スリップから手を引き抜いてワンピのファスナーを上げた。
 ジーという軽やかな音を立ててファスナーが閉まっていくと、その上にあるホックをプチッと留める。
 こうして結弦のワンピース姿が、もう自分一人では脱ぐことができない可愛いワンピース姿が完成していった。

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「素敵なワンピースを着たのだから静香に負けないくらい可愛くならなくちゃね。メイクをして可愛く変身させてあげる。nene、メイク道具を運んできて」
 chikaがそう言うと、neneは隣の部屋からメイク道具やアクセサリーや髪を飾る小物だどっさりと載ったワゴンを運んでくる。
 ワゴンには、ベリーショートからボブ、セミロングそしてロングヘアーのウィッグがいくつも載せられていた。
 chikaは椅子を用意してから滑車を下げる。
 結弦は両手首の拘束をつけたままで椅子に座らされた。
 メイクはchikaが行うことになっていた。
「あなた静香のこと好きなんでしょう? だったら、静香に負けないくらい美人にしてあげるわ……、それには、眉毛、目、鼻、口をくっきりと強調するメイクが必要ね。まず、イエロー系のファンデーションとパウダーで肌のベースを作りましょうね。静香は色白だからピンクのパウダーにしましょう」
 chikaは肌ベースを仕上げると、頬の一番高い部分に明るめのチークをのせ、目を大きく見せるためにアイラインを引き奥二重の瞳を造っていき、そしてホワイト系の色でアイホールで瞼を仕上げた。
「リップカラーはライトピンクが可愛いわね」
 chikaはスティックとリップライナーで上下唇の輪郭をくっきりと描くと、艶々のリップグロスで唇を魅力的に仕上げた。
「髪型も静香と同じようにするの、少しウェーブのかかったセミロングよ。髪の色が少し違うけど、それはしょうがないわね」
 chikaはそう言うと濃いめのブラウンのウィッグを選んで結弦に着けてから、ブラシで仕上げていく。
「さあ、鏡をみてごらんなさいユズルちゃん」
「あぁ~、こっ、これが僕?」
「そうよ。それがあなた、あなたの好きな先輩にそっくりじゃない。ねえ、嬉しいでしょ? こんなに可愛くなれて。ほら、このカチューシャを着ければもっと可愛くなれるわよ」


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 chikaはフリフリの白いレースフリルが取り付けられたメイド用のカチューシャを結弦の前髪に取り付ける。
「あぁ~、いやぁ~~、メイドになるのはいやぁ~~」
「だめよ。可愛いメイドさんになって男の娘をたっぷりと堪能するのよ」とchika。
「最高にいやらしいメイド姿にしてやるからね。フワフワのペチコートでスカートを広げて、そうそう、スケベなガーターベルトを着けてストッキングを吊るのも面白そうだね。ちょっとでも屈んだら、スカートの中のガーターベルトで吊られたガーターストッキングが見えるようにするんだよ!」
 人が変わったようにchikaが口汚くののしった。
「ほーら、鏡を見てごらん、スベスベのスリップだよ !」
「あぁ~~」
「パンティーの中で萌えちゃってるんだろう? さあ、もっともっと萌えさせてあげるからね」
 濃紺のフレアスカートの中で、純白のスリップがレースの花びらをまるく輝かせて花開いていた。
 その花びらの中心に純白のパンティーが、そそり立とうとする肉の棒を懸命に押さえつけている。
 そのナイロンのパンティーも艶やかな白い光沢を見せていたが、肉棒の周りは涎を垂らしたかのようにシミになり、中の赤黒いペニスを浮き上がらせている。
「あら、女の子のパンティーを我慢汁でベトベトに汚すなんていけないわね」
「いいえchikaねえさま、こんなに我慢汁が出るなんて、オチンポが萌えてる証拠ですわ。もっともっと恥ずかしめてほしいってことですわ」
とneneが言う。
「そうね。せっかくクリップで留めてあるんだから、この女の子にとって一番恥ずかしい姿のままでペティコートを着せて行くのが素敵だよね」

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「ほら、スカートをフワッフワに広げるペティコートを着けてやるよ。」
 chikaはそう言い放つと、女物の下着や衣装を並べたワゴンの上から、白いチュールのペティコートを持って来る。
「三枚のチュールを重ねた素敵なペティコートだよ。これを着ければスカートが驚くほど膨らむんだ。柔らかいポリエステルチュールだからチクチクしないし、フリンジには見せレースが付いてるから、スカートからペティコートのレースをはみ出させて着れば最高に可愛くなれる。そんな恥ずかしい勃起ペニスもスカートに響かなくなるから本当の女の子になれるんだよ」
「あぁ~いやぁ~~」
「大丈夫よ。素敵なスカート姿にしてあげる」
「あぁ~~」
 chikaとneneは結弦の吊り下げられた脚を挟んで左右にひざまずくと、足の下に広がる床に、濃い色のフローリングの上に白いペティコートを広げる。
 それは真円を描いて、摘み取った白いカーネーションの花を伏せたかのように床に膨らんで広がった。  
 chikaはスリップを吊り上げていたロープのクリップを外した。ペティコートを着せるのに邪魔だからである。
 スリップが元のようにツルリと垂れ下がってパンティーを隠すと、chikaとneneの二人はペティコートを持ってその中心に開いた穴を、これから脚を通していく部分を左右から広げる。
 ペティコートのウエストはゴムなので簡単に輪が広がった。
 そうしてから、拘束具で縛られている脚を入れてペチを持ち上げていく。
 鏡に純白でヒラヒラフワフワのペティコートが脚を通されて上がっていく様子が写し出されていく。もちろん50インチの大画面にもカメラが捉えたその様子が映し出されている。
 スリップをペティコートの中にいれるようにしてからは、スリップの上を滑らせながら持ち上げて行く、そうしてパンティーが隠れる位置まで上げてから二人は手を離した。
 ゴムがスリップの上からウエストに食い込む。
 スリップは丈の短いミニ用だったので、ペティコートとうまく一体化している。
 クリップで吊り上げられて孔雀の羽のように大きく広げられた濃紺のフレアースカートの中で、真っ白いペティコートが美しい花を咲かせていた。
「奇麗ね」とchikaが一言つぶやいた。
 neneはワンピのフレアスカートを留めていたクリップを外して、スカートをペチの上に被せる。
 フンワリと広がった濃紺のフレアスカート、その裾からは純白ペティコートのレース飾りがスカートの裾を一周するようにして覗いている。
 そこに美しいスカート姿が、哀しいスカート姿が完成していた。









433gun00472pl.jpg初嬢 女装子♂debut 新人あやな

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(2014/03/08(土) 08:37)

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