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go4qIlWS1rvo0tlo.jpg  chikaは、静香の口と結弦の口に、それぞれ真っ赤なボールギャグを噛ませることにした。
 二人がお互いを、庇い合ったりするのがうるさくなってきたからだ。
 静香は始めから素直に、結弦はchikaによる平手打ちの数発で、おとなしくボールギャグを口にはめ込ませた。
「さあ、この勝負で勝ったほうが相手のものを一枚着るんだよ。結弦が勝ったら、純白のスベスベナイロンのスリップを着せられていくんだ。静香が勝ったら、木綿の褌をまたぐらに締め込まれていくんだよ。いいね。」
 chikaがそう言い放つと、neneが野球拳のプログラムを進める。
 勝ったのは静香だった。
「あっ、あがーー、あぐぅーーー」
 静香の口から音が漏れるが、ボールギャグのせいで何を言っているのか解らない。
「さあ、nene、その静香の恥ずかしすぎるブリーフを剥き降ろしてやって」
 neneは静香から、先に無理矢理履かせていた大輔のブリーフを降ろして、それを脚から引き抜くと、硬く紐状になった褌の片方を静香のヒップに押し付ける。

 この褌も先に大輔に着用させ、次に結弦に着用させたものだ。
いわば二人の男の匂いが染み込んでいる。
 chikaが、その褌を静香の尻から割れ目へとキリキリと締め込んでいく。
「あっ、あぐぅ~?、あぐぅ~?」
 褌が食い込んで行く女の部分が、静香に肉体的な苦痛を、いや甘美な疼痛を与えているようだ。
 静香の喘ぎ声が湿り気を帯び始めた。
 肉体的な苦痛ではない、なんといっても精神的な苦痛が大きい。
 女の身でありながら、ヤクザや肉体労働者のような頑強な男ども象徴のような下着である褌を、自分の下半身に締め込まされていくのだ。
 その恥辱感、その絶望感、そして屈辱感に身もよじれるほどなのに、かえってそれが女の部分をグシュっと濡れ始めさせていた。
 そんな静香の痴態を目を見開いて見つめる囚われの大輔がいた。

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 彼にとってみれば、恋する美しい思い人である静香が、自分にだって絶対見せた事のない、究極に恥ずかしい褌姿をさらしているという有り得ない状況の筈だったが、、。
 股間も露わに痛々しいほどに締め込まれた褌で、うっとりとした表情を見せはじめた静香、そのボールギャグから漏れる声が悲鳴から喘ぎ声に変わっていく。
 その倒錯感、その異常感、そして静香を犯しているような優越感を感じて大輔のペニスは極限まで膨らんでいた。
「さあ、できたわよ、静香。素敵な褌姿じゃない。」
 静香は首を振りながら身悶える。
 ボールギャグから涎がツーと滴り落ちていく。
 有り得ないほどネバネバになった涎は、長い糸を引きながら床へと垂れ下がっていった。
「静香ったら、そんなに嬉しいんだ。こんなにトロトロの涎たらしちゃって、あとで褌の中も調べてあげるわ。そっちも、どうしようもないくらい涎をたらしてるんでしょ?」
 chikaが静香を言葉責めで追い込んでいく。

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「さあ、今度はあなたの番よ」
「今度は静香が見とれて嫉妬するくらい可愛いスリップ姿に仕上げてあげるわね」
「うぐぅーー、あぁーー、あはぁーーーー」
「心配しなくても大丈夫よ。吊り下げたままでスリップを着せてあげるわ」
 chikaはワゴンに広げたスリップと裁縫用のハサミを持つと、結弦を縛るストラップを背中から三分の一のところで断ち切った。
 そして、切り離したストラップに両面テープでマジックテープを張り付ける。
 結弦にもその意味が解った。
 吊り下げられたままで、両腕の拘束を解かなくてもスリップの着用が可能になったのだ。
「うぐぅーー、あぐぅーーー」
 結弦のうめき声を無視するかのように、neneが吊り下げているロープを滑車装置で引き上げはじめる。
 ハンドルが回るに連れて、結弦の足が床を離れて浮きはじめ、床との距離が30cmほど離れるとその位置で固定される。
「さあ、nene、この子を女の子に変身させちゃおうね」
「はい、chikaお姉さま」
 neneは用意した純白のスリップを持つと結弦に近づいていく。

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「暴れたときには、容赦なくスタンガンを使うわよ。いままでみたいな弱い出力じゃなくて最大出力にするわ」
 本当は出力を変えられないのだが、その脅しが効いたのか結弦が暴れることはなかった。
 neneは吊り下げられた結弦の足元に、スリップを丸い形になるように置く。
「さあ静香、よく眼を開けて結弦が女の子に変身させられていくところをよーく見るんだよ。静香が褌を締め込まれていくところだって結弦はよーく見ていたんだからねぇ」
「さあ、はじめて」
 その声を合図に、スリップの胸のレース飾りのところを手にしたneneがスリップをゆっくりと引き上げていく。
 やがて足首を通すと、neneはスリップの滑り具合を解らせるかのようにスリップを揺らせながら脚や太ももに擦り付けるようにする。
「どーお、スベスベのスリップ。滑らかな感触がたまらないでしょう」
 一台のビデオカメラが脚で揺れるスリップを捕らえ、もう一台が結弦の顔のアップを撮影している。
 neneはさらにスリップを引き上げてパンティーの上、へその上まで持ってくるとそこで動きを止める。
「あっ、あはぁ~、あぁ~ん」
 結弦の体がスリップの滑らかさを感じたようだ。

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 先ほど静香を見ながら感じていたことが、自分に逆流して押し寄せてくる。
 純白のスリップ、それはさっきまで静香が着用していたものだった。
 そのスベスベのナイロンスリップを着せられていく。
 肉体的な苦痛ではない、なんといっても精神的な苦痛、男の身でありながら、美しい女優やセレブなお嬢様が身につける女の下着を、それも女の体を最も美しくみせるためのランジェリー、スリップを着せられていくのだ。
 その恥辱感、その絶望感、そして屈辱感を感じながら、結弦のペニスは激しく勃起していく。
 neneはスリップをゆっくりと胸まで引き上げると、マジックテープの付いたストラップを合体させてから、ストラップの長さを調整する。
 胸元と太ももの周りを飾る美しいレース、見るからに滑らかで艶やかなスリップに覆われた女の体が映像に映し出される。
 けれど、よくみると、今にもそのはち切れそうな部分は、密着したパンティーのせいで少し盛上がっていた。
「大好きな先輩の目の前で、先輩のスリップを着せられてペニスが勃起しちゃうなんて、恥ずかしいわねぇ。あっ、ごめん、恥ずかしいんじゃなくて嬉しいのかしら?」
 chikaは後ろから結弦に近寄ると、手を回してスリップの上から乳首を擦り上げる。
「あはぁ~~、あぁ~あぁ~ん」
 艶かしい声をあげて結弦が身悶える。
 勃起した乳首がスリップをツンと押し上げて、揺らしたヒップの周りで純白のレースの裾がフルフルと揺れ動く。
 目を見開いてそんな結弦の痴態を見つめる静香。
 恥ずかしい褌姿をさらしている彼女にとっても、それは不思議な光景だった。
 自分が着用していた純白のスリップを着せられて激しく勃起している後輩。
 異性として意識したことのない男の子、スベスベのスリップを着せられてうっとりとした表情を見せはじめた男の子、ボールギャグから漏れる声に湿り気を帯びた喘ぎ声が混ざりはじめた男の子。
 その倒錯した世界、その異常感、そして自分自身、結弦を見下すような優越感を感じている。
 混濁した興奮が、割れ目に食い込んだ褌をさらにグッショリと濡らしていった。
「先輩が着てたスリップの着け心地、たまらないでしょう。ほら、もっともっと転がしてあげる。スベスベのスリップの感触、忘れられないようにしてあげるわ」

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 chikaはそう言いながら結弦の後ろから、自分の両手を胸にまわして、スリップの下にある乳首をさぐりあてると、両手の人差指だけでスリップ越しに両方の乳首を輪を描くように回していく。
 最初は乳首の周辺を回し込み、輪を縮めながら最後に尖りはじめた乳首の先端を転がす。
 スベスベのスリップが指を滑らかにすべらせていく。
「あっ、あはぁ~~、あはぁ~ん、あむぅ~」
 結弦からは口にボールギャグを締め込まされているせいで、くぐもったヨガリ声しか聞こえてこない。
 だが、この性の調教師は、声の湿り具合から彼の最初の限界が近いことを知っていた。
「nene、結弦のオチンチンに、例のゴムサックを着けてあげて。それから静香ちゃん、彼のオチンチンがいくところをしっかり見てあげてね」
 chikaはneneと吊り下げられた静香に声をかける。
 静香は眼を見開いて結弦の喘ぐ姿を見つめている。
 neneは結弦の足元にひざまずくと、スリップの裾を捲り上げてパンティーが剥き出しになるように左右の腰の上でレースの裾をクリップした。
「スリップ着せられてこんなに勃起するなんて、あなた可愛い男の娘に、ううん、可愛い女の子になれる素質が十分あるみたいだわ」
 chikaが結弦を覗き込むようにして言う。
 男の勃起を押さえ込む為に限界まで伸びきったナイロンのパンティー。
 さっきまで静香のヒップを飾っていた純白のパンティーは、結弦が吐き出したトロトロの我慢汁を吸い込んで透け透けになっている。
 赤黒いペニスが透けた生地ごしに浮き上がっていた。
 neneがパンティーを剥き降ろすと、プルンと弾け出たペニスが天井に向かってそそり立つ。
 その濡れ濡れのペニスに黒いゴムサックが装着されていく。
 chikaはスリップ越しに硬く尖った乳首を転がしながら尋ねる。
「ここ、なんて言うのかしら? この尖ったここよ」
「あぶぅ~~はぁ~」
「nipple……, nippleって言うのよ。知ってるでしょう」
「あっ、あはぁ~あぶぅ~」
「your nipple……, so hard ………… so hard」
 結弦は体をピクリと硬くするとヒップを激しく揺らせた。


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 クリップされたスリップのレースの裾がフルフルと妖しく揺れ動きはじめる。
 静香は、いやらしい喘ぎ声を出し、官能的な体のくねりを見せ始めた結弦の身体を、黒いゴムサックをかぶせられた勃起ペニスを、 まるで噴火直前の火山を見るかのようにじっと見つめている。
 すぐに、くぐもった長い嗚咽があがり、ビクッビクッと痙攣するとゴムの先端が膨らみはじめた。
 そそり立った火口からドクドクと吐き出される粘度の高い溶岩は、白くて熱い。
 その濃い液体は信じられないほど多量でゴムサックの先端がパンパンに膨れ上がっていく。
 大量の溶岩を吐き出して、がっくりとうな垂れた結弦の口元から透明な涎がツーっと糸を引いて滴り落ちる。
 それは、静香が着ていたフランス製の純白スリップにベットリとした涎の染みを作っていった。
「ずいぶんたっぷりと出したわね」
 chikaが驚いたように言う。
「はじめて着けたスリップに興奮しちゃったのね。恋しい先輩のスリップだもの、ずいぶん嬉しかったみたいじゃない。ヒップをいやらしく振っちゃったわね……うふっ。さあ、nene、奇麗にしてあげなさい」
 chikaの言葉に「はい」とneneは可愛く返事をしてから、ティッシュと蒸しタオルで結弦のペニスを奇麗にし、それから捲り降ろした静香のパンティーを引き上げて萎えたペニスを中に入れて穿き直させた。
 それから野球拳の勝負がつづき、静香は臭い男の汗にまみれたTシャツを着せられた。汗まみれの白いTシャツは透けてムックリと勃起した静香の乳首を浮かび上がらせている。
 それは締め込まれた褌と相まって、静香から壮絶な色香を立ち上がらせていた。
「さあ、ここで二勝二敗になったから、さっき静香に無理矢理穿かせていたブリーフの争奪戦をやりましょうか。ブリーフの元の持ち主の大輔は静香の恋人、結弦は二人の先輩が大好き、誰にとっても大切なトロフィーだわ。」
「あのー、chikaおねえさま、ブリーフ争奪戦て、もしブリーフをゲットしたらどうなるんですか?」 
 ボールギャグを咬まされた二人に代わってneneが質問する。
 この日はじめてneneが参加した会話らしい会話だった。
「さあ、neneならゲットしたブリーフをどうしたいのかしら」
「えっ、わたしが静香ちゃんなら褌を外してもらって、まだましなブリーフに戻りたいと思うけど……、でも結弦くんは、いくら好きでも大輔先輩のブリーフには戻りたくないと思う。だって、彼女のパンティーのほうがスベスベだし可愛いもの」
「そうね。でも、どうなるかは勝負の後のお楽しみよ。さあ、nene、野球拳を進めましょう」


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「あっ、chikaおねえさま、静香ちゃんが勝ちましたよ」
「そうね。静香ったら、そのくっさい大輔のブリーフがお気に入りなのね。絶対に離したくないみたね、ふふ。さあ、nene、このブリーフを静香に返してあげて」
 chikaはそう言うとneneに大輔が穿いていたブリーフを渡す。
 neneはブリーフを持って静香に近づくと、静香のヒップに締め込まれている褌をほどこうとした。
 ブリーフ姿に戻すには褌を外す必要があるからだ。
 neneには、心なしか静香の表情に褌から解放されるという、安堵の色がみえるような気がしていた。
「nene、違うわよ。ブリーフはそこじゃないのよ」
 chikaの声が響く。
「えっ?」
「大輔のブリーフ、彼女の顔に装着するのよ」
「はっ、はぐぅ~?、うぅ~?、あぐぅ~~?」
 静香の口に嵌められたボールギャグからうめき声がもれ首をふって嫌々をする。
「さあ、そこのチンポが収まっていた臭い部分を口と鼻にあてがうんだよ。さあ、nene、穿かせてあげて」
 neneは一瞬驚いたような表情をみせたが、はい、というと静香の後ろ側に回り込んだ。
 ああ、これから静香の美しい顔に、このブリーフを、大輔が穿いていたブリーフを被せるのだ。
 おしっこや勃起したときの我慢汁、もしかしたら精液さえ付いているかもしれない部分を顔に、いやいやもっと悲惨なこと、もしかしたら黄金だってこびり付いてるかもしれない、もしついてなくても、そこはものすごく臭いにちがいない。
 このブリーフをあの可愛い顔に装着するのだ。
 その命令はneneを興奮させていた。


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 そんな中、neneの紺のプリーツスカートの前が少し膨らんでいることをchikaは見逃さなかった。
「nene、ブリーフを穿かせる前に、お前のスカートの中をみせてごらん」
「あっ、ああ~、chikaおねえさまぁ~?、いっ、いやですぅ~?恥ずかしいです」
「nene、だめじゃない。ちゃんと皆にも見えるように可愛いプリーツスカートを捲り上げるのよ。」
「あっ、あぁ~?、はっ、はい……、おっ、お姉さまあぁ~」
 neneは両手でプリーツスカートの裾を持つと、恥ずかしそうにうつむいて捲りあげていく。
「うふふ、neneのスカートの中そうなってたんだ?」
「あっ、あぁ~、らめぇぇぇぇぇ」
 chikaの命令で、皆が見守る中でスカートを捲り上げることになったnene。
 neneは薄手の白のカーディガンにピンクにブラウス、そして膝上10cmくらいの濃紺のプリーツスカートを身につけていた。
   女の子になるお薬を飲んだり、女性ホルモンの入ったクリームで胸をケアしているためか、乳房はAカップくらいに膨らんでいる。
 そして寄せて上げるブラを着けて可愛い膨らみを造っていた。
 neneがプリーツスカートの裾に手をかけてゆっくりと捲り上げていくと、すぐにピンクのレース飾りが現れる。
「あっ、あぁ~はっ、恥ずかしいわ……、お姉さま」
「nene、今日はピンクのスリップを着けてるのね。素敵よ、さあ、そのスリップも一緒に捲り上げるのよ」とchika。
 neneが持ち上げていたスカートの裾を離すと、軽やかなプリーツがフワリと広がって元に戻る。
 それからneneは、言われた通りにスカートの裾とスリップの裾を一緒に手にして捲り上げていく。

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 女の子のようなスベスベの太ももが現れ、そしてペニスを包んだピンクのパンティーが現れた。
「nene、女の子なのにクリペニをそんなに膨らませちゃいけないわねぇ」
「あぁ~、ごめんなさい、chikaお姉さまぁ~」
「いいわ、興奮しちゃったのよね、nene。でも、なんでそんなに興奮したのかしら」
「だっ、だって、ブリーフを静香さんのお顔に装着するっていうから……、そんなのって、女の子にとって死ぬより恥ずかしいような気がして……」
「いやらしい責めに感じてしまったのね。neneもそういういやらしい調教を受けたいんでしょう」
「あっ、あぁ~、いやっ、いやですぅ~?」
   neneは数ヶ月前にこの部屋でピンクのプリンセスドレスを着せられて調教されたことを、口から涎を垂らしながらchikaの極太ペニスをしゃぶらされ、ジュプジュプと音をたてながら、いやらしい調教に激しく感じてしまったことを思い出していた。
「ごめんね、nene、今日はあなたじゃなくって静香と結弦を可愛がってあげるのよ。さあ、大輔のブリーフを静香の顔に穿かせてあげなさい」
 neneは安堵したように捲り上げていたスカートとスリップを元に戻した。
 そして、ブリーフに両手を入れて広げると、前と後ろを確認してから静香の後ろに回り込んだ。
 そしてペニスが入っていた方、つまりブリーフの前側のゴムの部分をあごに引っ掛けると一番臭い部分が口と鼻に当たるようにゆっくりとブリーフを静香の顔に被せていく。
 その間、静香は眼から大粒の涙をこぼして、くぐもったうめき声をあげながら嫌々を続けた。
 すぐに、ボールギャグから染み出た涎でブリーフに大きなシミが広がっていく。
「まあ、静香ったら嬉しいのね。そんなにブリーフに涎を染み込ませちゃって」
「あはぁ~?、あぐ、うぐぅ~~」
 静香は頭を左右に振る。
「いいのよ。大輔がブリーフに出した我慢汁と静香の涎が溶け合って、いやらしい愛のエキスが染み出てきたわよ」
 chikaはそう言うと、静香の褌をキュッと締め込んだ。
 褌が割れ目に食い込んだ瞬間「あむぅ~?むむ~?はむぅ~?」と甘美な悲鳴があがり、静香の女の子がドクドクッと愛液を吐き出した。

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「さあ、次は結弦の番よ。可愛いワンピース姿、楽しみだわ」
 chikaはスリップ姿で吊り下げられている結弦の方を向いて語りかけるが、ボールギャグを咬ませている結弦は反応を返さない。
「あらあら、結弦ったらまた勃起したのね。大好きな先輩が、お前もはいた大輔の臭いブリーフ被せられて、ベットリ付いてた我慢汁にたっぷりと涎をまぶして、二人だけの愛のエキスができたのが嬉しいのね」とchikaは静香にも聞こえるように言い放つ。
「じゃあ、お前の大好きな先輩達の愛に答えるためにも、もっともっと可愛くならなくちゃだめね。静香の着てたお嬢様ワンピースをもっと可愛く見えるようにって考えたんだけど。」とchikaは結弦のボールギャグを外した。
「あっ、あぁ~?、もう、許してください。かっ、帰してください」
「自分勝手ねぇ。ほら、静香だって褌を締め込まれて、あなたが履いた大輔のブリーフを被せられて、つらい調教を受けてるのよ。帰りたいなら、もし、静香が、あなただけ帰ってもいいって言うのならば、考えてあげるわ。どうなの、静香、彼だけ帰ってもいいのかしら? nene、静香のギャグを外してあげなさい」
 neneはブリーフを外してからボールギャグのベルトを緩めて、それも外した。
「ハァ、ハァ、……、いやです。帰らせないで……、もっともっと、いやらしい調教をしてください。結弦くんを、もっともっと可愛い女の子にして、いやらしい調教をしてください……」
「ひっ、先輩ぃ~?、なっ、なんでぇ?」
「わたしだけ、こんな恥ずかしく責められて不公平じゃない。あなただって、わたしと同じくらい責められて、いっぱいいっぱい泣かなくちゃだめなのよ」
「さあ、わかったでしょう。フレアスカートのワンピース、着せてあげるわ」
「あっ、やぁ~?、そんな、そんなオンナの着るワンピースなんか、きっ、着せないでぇ~?、やだぁ~~」


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 neneは静香から脱がせたワンピースを着せているマネキンを結弦の正面に据え付けた。
 濃紺でミニ丈のフレアスカートのワンピース。
 胸元の美しいレースと、その周辺にもフリル状にレースがほどこされて、そして後ろには可愛いリボンが付いている、袖は可愛いパフスリーブで、フレアスカートの裾は二重のティアードになっていた。
 neneは慣れた手つきでホックを外してファスナーを下げると、ワンピースをマネキンから抜き取る。
「さあ、これからすっごく可愛いワンピースを着せてあげるわ」
 chikaがそう宣言すると、電撃のスイッチを一瞬ONにした。
「あぁっ」と悲鳴があげると「さあ、おとなしくして言うことを聞かないとスイッチを入れっぱなしにするからね」とchikaが脅しをかける。
「nene、二人で着せてあげましょう」
 chikaがneneに言うと、chikaは結弦の膝元に座り、そこにワンピースを持ってneneもひざまずく。
 結弦は吊り下げられたままで両足は床から浮いていた。
 ファスナーの開いたワンピースに足首を入れると、ゆっくりとそれを持ち上げていく。
 その様子を眼を見開いた静香とビデオカメラのレンズが捕らえていた。
 やがてスリップの裾まで持ち上がると、chikaがレースの裾を奇麗にワンピースの中に入れ込んだ。
 ワンピースはスリップの滑りを得て、スルスルと上に持ち上げっていく、chikaたちが心配していたウエストもすんなり通っていった。
「さあ、可愛い袖に腕を通してもらうわよ」
 chikaはそこで滑車を下げて足が床に着くようにすると、吊り下げ用に両手首を拘束している腕輪の左のベルトだけを外した。
「左手をワンピースの袖に通しなさい」
「あぁ~~」


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 結弦は言う通りに左手を通す。
 と、neneがパフスリーブの位置を整える。
 そして、左手の拘束を戻してから、今度は右手も同様にした。
 両腕の拘束が元に戻されると、あとはファスナーとホックだけになる。
 chikaは滑車装置で結弦の体を元のように吊り上げた。
「あとはファスナーを上げて、ホックを留めるだけね。さあ、そうしたら、結弦、neneにお願いしてもらうわよ」とchikaが言う。
「何をお願いするのか解ってるんだろう? 女の子なんだから、可愛く言わないと電撃になるよ」とchikaが続けた。
「あっ、あぁ~、ね、neneちゃん」
「えっ、なーに」
「ワンピースのファスナーを上げて欲しいの、わたしできないから」
「いいわ。そんなの簡単だもの。ホックも留めてあげるわ」
「あっ、ありがとう、嬉しいわ」
 neneが後ろに回り込んでファスナーを上げようとしたが、動作を打ち切って尋ねる。
「あなた、なんていうお名前でしたかしら?」
「えっ、……、ユズル、ユズルです。男の名前じゃない、女の子のユズルです、、。」
「そう、ユズルっていうのね。ねえ、ユズルちゃん、素敵なスリップ着てるのね」
「えっ、えぇ」
「でも、ストラップが二本しかないけど、もしかしてノーブラなのかしら?」
「えっ、ええ、おっ、おっぱいが小さいから……、ブラが要らないの」
「だめよ、ユズル。女の子はおっぱいが小さくてもちゃんとブラを着けなきゃだめよ。乳首が尖っちゃったらワンピまで響いちゃうわよ」
「だっ、大丈夫よ」
「じゃあ、試してみましょうよ」
 neneはファスナーの開いたワンピースの後ろから両腕を差し込んで結弦の胸に回すと、スリップの上から指で乳首を転がしはじめる。
 スベスベのスリップが指を滑らかに滑らせると、結弦の乳首は瞬く間に硬く膨らみ
「あっ、あはぁ~~、いやぁ~?、だめぇ~~」と切ない吐息が漏れた。
「ほら、乳首が勃起しちゃったじゃない。ねえ、今度、お姉さまたちにお願いして可愛いブラジャーも着けてもらいましょうね」
「はっ、はい」
「でも、今日はこのままで許してあげる」 
 neneはそう言うと、スリップから手を引き抜いてワンピのファスナーを上げた。
 ジーという軽やかな音を立ててファスナーが閉まっていくと、その上にあるホックをプチッと留める。
 こうして結弦のワンピース姿が、もう自分一人では脱ぐことができない可愛いワンピース姿が完成していった。

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「素敵なワンピースを着たのだから静香に負けないくらい可愛くならなくちゃね。メイクをして可愛く変身させてあげる。nene、メイク道具を運んできて」
 chikaがそう言うと、neneは隣の部屋からメイク道具やアクセサリーや髪を飾る小物だどっさりと載ったワゴンを運んでくる。
 ワゴンには、ベリーショートからボブ、セミロングそしてロングヘアーのウィッグがいくつも載せられていた。
 chikaは椅子を用意してから滑車を下げる。
 結弦は両手首の拘束をつけたままで椅子に座らされた。
 メイクはchikaが行うことになっていた。
「あなた静香のこと好きなんでしょう? だったら、静香に負けないくらい美人にしてあげるわ……、それには、眉毛、目、鼻、口をくっきりと強調するメイクが必要ね。まず、イエロー系のファンデーションとパウダーで肌のベースを作りましょうね。静香は色白だからピンクのパウダーにしましょう」
 chikaは肌ベースを仕上げると、頬の一番高い部分に明るめのチークをのせ、目を大きく見せるためにアイラインを引き奥二重の瞳を造っていき、そしてホワイト系の色でアイホールで瞼を仕上げた。
「リップカラーはライトピンクが可愛いわね」
 chikaはスティックとリップライナーで上下唇の輪郭をくっきりと描くと、艶々のリップグロスで唇を魅力的に仕上げた。
「髪型も静香と同じようにするの、少しウェーブのかかったセミロングよ。髪の色が少し違うけど、それはしょうがないわね」
 chikaはそう言うと濃いめのブラウンのウィッグを選んで結弦に着けてから、ブラシで仕上げていく。
「さあ、鏡をみてごらんなさいユズルちゃん」
「あぁ~、こっ、これが僕?」
「そうよ。それがあなた、あなたの好きな先輩にそっくりじゃない。ねえ、嬉しいでしょ? こんなに可愛くなれて。ほら、このカチューシャを着ければもっと可愛くなれるわよ」


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 chikaはフリフリの白いレースフリルが取り付けられたメイド用のカチューシャを結弦の前髪に取り付ける。
「あぁ~、いやぁ~~、メイドになるのはいやぁ~~」
「だめよ。可愛いメイドさんになって男の娘をたっぷりと堪能するのよ」とchika。
「最高にいやらしいメイド姿にしてやるからね。フワフワのペチコートでスカートを広げて、そうそう、スケベなガーターベルトを着けてストッキングを吊るのも面白そうだね。ちょっとでも屈んだら、スカートの中のガーターベルトで吊られたガーターストッキングが見えるようにするんだよ!」
 人が変わったようにchikaが口汚くののしった。
「ほーら、鏡を見てごらん、スベスベのスリップだよ !」
「あぁ~~」
「パンティーの中で萌えちゃってるんだろう? さあ、もっともっと萌えさせてあげるからね」
 濃紺のフレアスカートの中で、純白のスリップがレースの花びらをまるく輝かせて花開いていた。
 その花びらの中心に純白のパンティーが、そそり立とうとする肉の棒を懸命に押さえつけている。
 そのナイロンのパンティーも艶やかな白い光沢を見せていたが、肉棒の周りは涎を垂らしたかのようにシミになり、中の赤黒いペニスを浮き上がらせている。
「あら、女の子のパンティーを我慢汁でベトベトに汚すなんていけないわね」
「いいえchikaねえさま、こんなに我慢汁が出るなんて、オチンポが萌えてる証拠ですわ。もっともっと恥ずかしめてほしいってことですわ」
とneneが言う。
「そうね。せっかくクリップで留めてあるんだから、この女の子にとって一番恥ずかしい姿のままでペティコートを着せて行くのが素敵だよね」

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「ほら、スカートをフワッフワに広げるペティコートを着けてやるよ。」
 chikaはそう言い放つと、女物の下着や衣装を並べたワゴンの上から、白いチュールのペティコートを持って来る。
「三枚のチュールを重ねた素敵なペティコートだよ。これを着ければスカートが驚くほど膨らむんだ。柔らかいポリエステルチュールだからチクチクしないし、フリンジには見せレースが付いてるから、スカートからペティコートのレースをはみ出させて着れば最高に可愛くなれる。そんな恥ずかしい勃起ペニスもスカートに響かなくなるから本当の女の子になれるんだよ」
「あぁ~いやぁ~~」
「大丈夫よ。素敵なスカート姿にしてあげる」
「あぁ~~」
 chikaとneneは結弦の吊り下げられた脚を挟んで左右にひざまずくと、足の下に広がる床に、濃い色のフローリングの上に白いペティコートを広げる。
 それは真円を描いて、摘み取った白いカーネーションの花を伏せたかのように床に膨らんで広がった。  
 chikaはスリップを吊り上げていたロープのクリップを外した。ペティコートを着せるのに邪魔だからである。
 スリップが元のようにツルリと垂れ下がってパンティーを隠すと、chikaとneneの二人はペティコートを持ってその中心に開いた穴を、これから脚を通していく部分を左右から広げる。
 ペティコートのウエストはゴムなので簡単に輪が広がった。
 そうしてから、拘束具で縛られている脚を入れてペチを持ち上げていく。
 鏡に純白でヒラヒラフワフワのペティコートが脚を通されて上がっていく様子が写し出されていく。もちろん50インチの大画面にもカメラが捉えたその様子が映し出されている。
 スリップをペティコートの中にいれるようにしてからは、スリップの上を滑らせながら持ち上げて行く、そうしてパンティーが隠れる位置まで上げてから二人は手を離した。
 ゴムがスリップの上からウエストに食い込む。
 スリップは丈の短いミニ用だったので、ペティコートとうまく一体化している。
 クリップで吊り上げられて孔雀の羽のように大きく広げられた濃紺のフレアースカートの中で、真っ白いペティコートが美しい花を咲かせていた。
「奇麗ね」とchikaが一言つぶやいた。
 neneはワンピのフレアスカートを留めていたクリップを外して、スカートをペチの上に被せる。
 フンワリと広がった濃紺のフレアスカート、その裾からは純白ペティコートのレース飾りがスカートの裾を一周するようにして覗いている。
 そこに美しいスカート姿が、哀しいスカート姿が完成していた。









433gun00472pl.jpg初嬢 女装子♂debut 新人あやな

極上オトコノコしか出演出来ないシリーズ第2弾となる今作は、以前よりAV出演に興味があり自らRADIXに応募してきた女装子名‘あやな’ちゃん。仕草も心も女性より女性らしく、念願の男優とSEXすればカメラの存在を忘れるが如く、白目をむき出し本気で喘ぐ。タイトルの「初嬢」の初はデビューの初!他では見られない初々しい女装子をご堪能あれ。























lboy00010pl.jpg 超新星!ちんぽビンビン女装美男子 松浦あいるクン 18歳

男なのにキュート&セクシー可愛い顔してちんこビンビン女装美男子。チンポの付いたツンデレ射精美少年は恥じらいながらチンポを舐めバキュームのようなフェラで直ぐに昇天。ドMのアナルに怒張した肉棒を突っ込むと初めは痛がりながらも徐々にアナルの快感が増し絶叫しながら何度もイキまくる。























118prp008rpl.jpg オトコノ娘緊縛イカセ交尾

全ての自由を奪われ、快楽の限界を突き破る…!!絶え間なく続く電マと激ピストンに壊れてゆくオトコノ娘達。トップアイドル・理紗+新人3名出演&もちろん全員射精!!イキたがる理紗をイカせない!狂うほどの激烈ピストン&大量射精!!超美形新人・恵那が自由を奪われドM覚醒!!美しい顔を歪ませながらお口いっぱいにチ○ポをくわえ込みながらエンドレス電マ攻め!!ザーメン欲しがる可愛い顔面に溜まりに溜まった精子をぶっ放す!!




























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(2014/03/08(土) 08:37)

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