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 友達の輪(21) コトリちゃんと俺、あるいはワ・タ・シ、、

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 mayuです。今日は久しぶりに「友達の輪」です。
 今回、登場してくれるのは、mayuの若手女装ブレンドのカズヤ君です。
 彼は、25歳の美容師。結構デカいチェーンで働いていて、イケメンなのでお客さんもたくさんついて忙しい毎日を送ってるんです。
 今回はそんな彼が女装ライフへと本格的に目覚めた体験談なんですが、最近、アナニーから女装の道に入る人が多いような気がするのですが、どんなものなんでしょうね。

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 本当思うんですけど、男の娘やニューハーフには軽い気持ちで手を出さない方がいいと思うんですよ。
 俺は、後悔はしていないけど、ハマっちゃったらもう戻れないと思う。
 あっ先輩のmayuさんにこれ言っても一緒か。
 でも俺の場合、知り合いの男の人にこういう話をする時は、大体そこから入っちゃうんですよね。
「男の娘やニューハーフには軽い気持ちで手を出すな!」(笑)。 
 いいですよね、今日はそう言うパターンで。

 女には不自由していなかったが、今の美容室で働き出してからは本当に忙しくて、出会いがなくなった。
 お客さんに手を出すわけにもいかず、もっぱらオナニーで済ませていた。
 でオナホだとか一通り小道具を使うオナニーを通過した後、アナルをいじる事に興味を持ってしまった。
 綿棒から始めて、指でもして、とうとうアナル用の細いバイブを買ってしまうみいな。

 アナルは指でも結構気持ち良いと思うようになっていて、前立腺の場所はもう把握しているような状態だった。
 結局、思い切ってドキドキしながらアナルバイブを突っ込んでみた。
 スイッチを入れると、振動が結構強くて驚いた。
 ただ意外だったけど思っていたより振動は気持ち良くなくて、ちょっとがっかりもした。
 なので、その時、よせば良いのに、せっかくだからと、バイブを動かしてみた。
 これが、アナニーにはまるきっかけだった。
 振動しているバイブが、前立腺をコリコリすると、ほあぁぁっとした幸福感が湧いてきた。
 まだこの頃は、強烈な快感というレベルじゃなかったけど、その幸福感に我を忘れた。
 チンポで得られる快感とは、まったく異質の快感がある。

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 気がつくと、オナニーで1時間経っていた。
 射精するような感じの刺激じゃないないので、気がついたらずっとやり続けるという感じだった。
 そして、本屋で買ったアナニーのハウツー本のマンガが、俺のそれからの方向性を決めてしまった。
 そのマンガで出てくるアナニー好きの少年は、結局女装をして男の娘になったわけなんだけど、それを読んで、電気が流れたみたいに、びびっときた。
 この主人公が、女の子の格好をしてるのに、チンポがビンビンになっている、その姿に。
 これはヤバいと思った。
 それからは、ネットで動画やマンガを買いあさって、それを見ながらアナニーをするのが日課になってしまた。
 細かったバイブも、徐々に太いモノを買い、みちのくディルドというものが入るまでになった。
 みちのくディルドは、標準よりもちょっと大きめのチンポといった感じのディルドだ。
 これを初めて入れたときは、アナルのほぐし方が不十分だったせいだと思うけど、痛みに悶絶した。
 だけど、よくほぐしてから入れたときの、あの感覚は忘れられない。
 ニュルンと、ディルドが肛門を押し広げて中に入ったとき、前立腺をゴリンと削りながら入って来たんだよな。あまりの快感に出る声が我慢できなかったくらいだ。
 そして、そのままズボズボと、激しく出し入れしてしまっていた。

 それと同時に、男の娘とセックスをしたい、、、そう思うようになっていた。
 とは言っても、出会う場所もわからず、妥協して結局、ニューハーフデリヘルを使った。
 指定されたラブホテルで待っていると、ドアがノックされドアを開けると、彼女が立っていた。
 メイクしているせいかもしれないが、思っていた以上に普通に女の子だった。
 彼女は、俺を見るなり「えっ!ヤバい、イケメン、、 ちゃんとメイクしてくるんだったぁ〜〜ッ!!」とか言いながら、メチャテンションが上がっていた。

 でも、彼女は十分すぎるくらい可愛くて、そえrを素直に褒めると「うわぁぁ、、ヤバい、、ホント、イケメン、、 こういうニューハーフデリ、よく使うんですか?」と照れて彼女は顔を赤くしながら聞いてくる。

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 名前はコトリだそうだ。
 見た目は、ショートカットと言う事もあり、モデルの佐藤栞里に似てる感じだ。
 とにかく、ジロジロと俺の顔を見つめては、ヤバいとか、イケメンとか繰り返し言う彼女に、結構好感を持った。
 そこで気がついた。
 彼女のミニスカートに、テントが張っている事に。
 俺は本当に冗談抜きで彼女のど真ん中の好みの男だったらしい。

「それ、どうしたの?」思わず笑いながら聞くと、「え?発情してる」と、彼女は照れながらニコリと笑った。
「タチなの?」
 疑問に思って聞くと、「どっちもいけるよ〜w お兄さんはどっちなの?」と、相変わらず俺の顔をジロジロ見ながら言ってきた。
「俺?そりゃ、もちろんタチだよ。ていうか、普通に女好きだよ」
「だったら、今日はどうして? 本当はこういうのに元から興味あるんじゃないの〜?」
 心の底から楽しげに言う彼女。
「いや、ただの好奇心だって!」
 我ながら、ムキになってるなぁと思いながら、必死で言った。
 すると、コトリちゃんはミニスカートの裾を指でつまみ、上に持ち上げていった。
 真っ白の太ももが丸見えになり、スゲぇ興奮した。
 そのまま持ち上げ続け、可愛らしいピンクのフリフリショーツも少し見えてきて、もう少しでコトリちゃんのテントの支柱が見えそうになった。
 思わず凝視したのに、そこで動きが止まった。
「女好きなのに、コレが見たいの?」コトリちゃんがからかうように言う。
「う、、 そんな事ないって、、」
「嘘つき良いよ、見せてあげる」
そう言って、さらにスカートをまくり上げるコトリちゃん。
 すると、可愛いショーツが全部見えて、中身が透けて見えた。
 そしてショーツの上の方からは、可愛いおちんちんの先っぽがはみ出していた。

 男の娘やニューハーフ動画は見まくっていたが、モザイクなしで見たのはこれが初めてだった。
 自分にもついているものなのに、コトリちゃんの股間から生えているそれは、まったく別のものに見えた。
 男性器でも女性器でもない、性的な何か、、、目が釘付けになった。

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「もう!見過ぎだよぉ 恥ずかしいじゃん!」
 コトリちゃんは、そう言いながらもまったく隠そうとせず、それを見せ続けてくれる。
「さ、触ってもいい?」
 思わず聞いてしまった。
「もちろん! すっごく触って欲しいよ」
 嬉しそうに言いながら、コトリちゃんが近寄ってくる。
まだ、部屋に入ったばかりの所だ。

「あ、ゴメン、とりあえず、中にどうぞ」
「ん? 別にここでも良いよ」
 コトリちゃんはそう言ったが、とりあえず移動した。
 すると、コトリちゃんが俺の手を握ってきた。
「へへ 手つないじゃった! あぁ〜緊張する!」
 そんな事を言いながら、俺の手をギュッと握ってくるが、確かに緊張のためか、汗ばんでいた。
 ニューハーフの人でも、イケメン相手だと緊張するんだなと、妙な事に驚いた。
 だけど、俺はあまり自分の顔を好きではない。
 確かに、女にはもてるけど、もうちょっと男らしい顔が良かった。
 昔は女の子によく間違えられたし、それがコンプレックスでもあった。
 身長も170cmと言っているが、実際は168cmだし、コトリちゃんよりも背が低いと思う。
 そして、リビングのソファに移動すると、あらためてコトリちゃんはスカートをまくり上げてくれた。
 俺に見られて興奮が増したのかもしれないけど、さっきと違って、はみ出したおちんちんの先っぽから、透明の液が溢れていた。

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「あれ? 濡れてるよ」そうからかうように言うと、「だってぇ〜 美味しそうなイケメンが目の前にいるから、ドキドキしちゃったよぉ〜」本当に可愛らしい仕草で、コトリちゃんはそんな事を言う。
 男が考える可愛らしい女の子の仕草を、よくわかっているのだと思った。
「もっと見たい?」
「う、、うん、、」
「へへ 素直でよろしい」
 そう言いながら、コトリちゃんはスカートとショーツを脱いだ。
 上半身の感じが、顔も含めて可愛らしい女の子なのに、剥き出しの下半身は、勃起したおちんちんがそそり立っている。
 だけど、ヘアがまるっと剃り上げられていて、足にもまったく毛がないので、変な感じだ。
 女の子におちんちんが生えている、、、そう見えてしまう。


 その可愛らしいモノをじっと見ていると、「どうする?シャワー行く? 私はこのまま始めても良いけど て言うか、待ちきれない」コトリちゃんはそう言うと、いきなり抱きついてきて、熱烈なキスを始めてきた。
 コトリちゃんの唇は、女性と同じくらい柔らかく、口の中で暴れ回る舌も、女の子としか思えなかった。
 顔も充分以上可愛いし、声がニューハーフ特有の感じ以外は、女の子とキスをしているのとまったく変わらなかった。
 ただ、メチャメチャ積極的で、俺が口の中を犯されている感じになった。
 コトリちゃんは、「んん〜〜っ!!」と、うめき声みたいなモノも漏らしながら、キスを続けた。
 そして、さらにきつく俺を抱きしめた。
 すると俺の体に、固いモノが当たった。
 凄く新鮮というか、初めての感覚だった。
 勃起したおちんちんが体に押しつけられる感覚。
 不思議なもので、コトリちゃんが興奮しているのがわかり、妙に嬉しくなった。
 俺は、いつも通りに舌を絡めていく。
 自分で言うのもなんだが、経験が多いので、キスは上手い方だと思う。
 優しく、時に激しく舌を絡めながら、コトリちゃんの耳や首筋を指で触れていくと、「ん、、あぁ、、 キスも、、イケメンだ」とコトリちゃんが潤んだ顔で言う。

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 俺は、そのままキスを続け、胸も揉んでいく。
 けど、ブラの上から揉んだ胸は、ほぼなにもないというか、パッドだけだった。
「へへ、ゴメンね、、 コトリねぇ、、ニューハーフじゃないんだ、、 ただの、女装、、、 男の娘ってヤツ、、、 がっかりした?」
 少し不安げな顔で言うコトリちゃん。

「いや、全然! コトリちゃんくらい可愛ければ、男でもいいくらいだよ」
 俺は、本当は男の娘に出会いたいと思っていたので、この幸運に感謝した。
「ホント!? 嬉しいなぁ、、 ねぇ、、してあげるね」
 コトリちゃんは、パッと花が咲いたような良い笑顔になり、嬉しそうに俺の服を脱がせ始めた。

そして俺を全裸にすると、「へへ、大っきいね いただきます」そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくれた。
 大きいと言ってくれたが、別に普通だと思う。
 確かに、コトリちゃんよりは大きいと思うが、みちのくディルドよりは小さい。
 みちのくディルドが日本人女性の理想のサイズだと聞いているので、俺のはそれには届かない感じだ。
 俺のチンポを口でしてくれるコトリちゃん。
 上から見下ろしても、可愛い女の子にしか見えない。
 考えてみれば、男にくわえられているという、本来地獄絵図のはずだが、まったくそんな感じはない。
 それに、気持ち良い。
 男の気持ち良いところをわかっているとか、そういうレベルではなく、ヤバいくらい気持ち良い。
 男だけに、こうされると気持ち良いというのがわかっていると言う事と、やはり体力的なモノが本物の女とは違うと言う事なのだと思う。
 的確に、気持ち良い動きをペースを落とさずにやり続けてくれる。

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「気持ちい〜い?」
 舌でペロペロとなめながら、聞いてくるコトリちゃん。
 男とわかっていても、可愛いと思うし惚れそうだ、、、
 気持ち良くてなすがままにされていると、コトリちゃんがまたキスをしてきた。
「あぁ、、ダメぇ、、 マジイケメン、、、 キスしただけでとろける」
 そこまで言われると、嬉しくなる。
「いや、コトリちゃんも本当に可愛いよ。今日はラッキーだよ」割と本心で言うと、「本当に! ホント?ホント? へへ、、 嬉しすぎる ねぇ、今日はこの後予定あるの?」
「え?なんで?別に飯食って寝るだけだよ」
「じゃあさ、私もう上がるから、遊ぼうよっ!!」
「え?延長とかじゃなくて?」
「もちろん!プライベート!ごはんもごちそうするし、何回でもしてあげるから!」
「それは、、悪いし、、 ちゃんと払うよ」
「イヤイヤ、私が払いたいくらいだから ねぇ、OK?」
「そりゃ、、コトリちゃんが良ければもちろんOKだけど」
「へへ じゃあ決まり〜 電話するね!」
 そう言ってコトリちゃんは電話をした。
 多少もめてる感じの電話だったが、押し切った感じだ。

「いいの?なんか、喧嘩してなかった?」
「いいの、いいの 私一応ナンバーワンだから 結構わがままし放題」
「そうなんだ、、、」
「もう我慢出来ないよぉ〜! ベッド行こうよぉ〜」
 そう言って、俺の手を引っ張るコトリちゃん。
 こう言う事もあるんだなぁと、俺は戸惑い驚きながらついていく。

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 そして、ベッドまで移動すると、コトリちゃんがまた抱きついてきてキスをしてきた。
 俺は、キスしながらコトリちゃんの上着を脱がしていく。
 コトリちゃんは、上着を脱がされるのに少し抵抗して「脱がなきゃダメ? ホント、ぺったんこだよ、、、 がっかりされちゃいそう、、、」
 不安げな顔で、もじもじするコトリちゃん、、本気で可愛いと思った。

「大丈夫、もう惚れてるから。コトリちゃんスゲぇ気に入った」
 少し盛ったが、好意を持っている事にウソはない。 
「うわぁ、、ダメだ、、 マジで好きになっちゃったよ。ねぇ、セフレでいいから、付き合ってよぉ〜!!」
 ここまでストレートで積極的なのは、今まで経験がない。
 女の子よりも女の子っぽくて、積極的なコトリちゃん。
 なんか、もう付き合っても良いと思った。
 とりあえず、それには答えずに苦笑いしながら脱がせると、確かにぺったんこの体だ。
 男だから当然なのだが、不思議なもので、女の子の髪型で、女の子のメイクをして、女の子そのものの顔をしているコトリちゃんだからか、ロリな女の子のようにも見える。
 少なくとも、男には思えない。
 俺は、黙ってコトリちゃんの乳首を舐め始めた。
 女の乳首と違って、ポチッとした小さな乳首だが、カチカチになっていて、可愛らしいと思った。
「アン 乳首ダメぇ〜 気持ち良いよぉ、、 あっ! アン アン 」
 舐め始めて、いきなり良い声で鳴くコトリちゃん。かなり敏感な体のようだ。
「ねぇ、もうダメ、入れて欲しいよぉ、、 もう、綺麗になってるから、、 お願い、、」
 潤んだ瞳で、俺を真っ直ぐに見つめながら言う彼女。
「わかった、俺も我慢出来ないしね。今ゴム着けるよ」
 俺も、相手が男と言う事も忘れて、興奮しきっていたし、入れたいと思っていた。

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「、、、、イヤだと思うけど、、、 そのまま、、、入れて欲しい、、、 お願いします」
 さっきまでの軽い感じではなく、真剣な顔でそう言うコトリちゃん。
 女と違って、妊娠の心配はないと思うけど、病気の心配があると思った。
 とくに男同士だと、どうしてもエイズというモノが気になる。
 俺は大丈夫だと思うけど、コトリちゃんはこういう仕事だ。

 俺が、躊躇していると「ゴメンね そうだよね、今日会ったばかりだし、私こんなだしね、、 今ゴム着けてあげる! もちろん、お口で」
 なんか、こんな健気なところを見せられると、エイズになっても良いかと思ってしまった。
 俺は、黙ってコトリちゃんを押し倒して「ローションどこ?」と聞いた。
 すぐに俺の気持ちがわかったみたいで、凄く嬉しそうな顔をして、カバンからボトルを取り出した。
 ボトルのふたを開けようとするコトリちゃんからボトルを取り上げると、俺は自分でローションをチンポに塗った。
 アナルセックス自体は、前に女とした事もあるし、最近は自分でアナルにディルドをぶち込んでいるので、慣れたものだ。
 潤んだ目で俺を見つめるコトリちゃん。
 俺は、そのまま正常位でチンポを押し当てた。
 コトリちゃんは自分で足を抱えるようにして、俺が入れやすいようにしてくれている。
 そして入れようとすると、「待って、、」と、コトリちゃんに止められた。
 不思議に思っていると「名前、、まだ聞いてない、、」と、真剣な顔で言われた。
 俺は、一瞬偽名を、、と思ったが、コトリちゃんのあまりの可愛さと健気さに、本名を名乗った。

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「へぇ、、 名前もイケメンだね 来てぇ、、カズヤ君、、」
 名前で呼ばれて、ドキッとした。
 そして、俺はそのまま押し込んでいった。
 ほぐさなくて平気かな?と思ったが、コトリちゃんのアナルは、すんなりと俺のモノを受け入れてくれた。
「ううぅあハッあぁんっ!! ダメぇ、、いきなり気持ち良いよぉっ!!」
 入れただけで、泣きそうな顔で顔を左右に振りながら言うコトリちゃん。
 両足を抱えて俺を受け入れる美少女だ。
 けど、その股間には可愛らしいおちんちんが半分皮を被ったまま、勃起して揺れている。
 動画で見るのとはまったく違う、とてつもないエロさに息が詰まりそうだ。
「コトリちゃん、可愛すぎるよ」
 俺はそう言って、腰を振り始めた。
 アナルセックスは、肛門の所以外は締まりがないので、そこに亀頭を引っかけるように腰を振る。
「ヒィぐぅっ!! おぉあっ!! ダメぇ、、 このおチンポ、気持ち良すぎるよぉ! コトリの気持ち良いところに、ちょうど当たってる!!」
 コトリちゃんは、本当に必死という顔であえぎ始める。
 俺も、その気持ちは良くわかる。
 みちのくディルドが、俺の前立腺をゴリゴリ削りながら出入りすると、本当に幸せで気持ち良くて泣きそうになる。
 そして、気持ち良いところもよくわかっているので、そこに重点的にこすりつけてみる。
 すると、コトリちゃんは俺の腕をガシッと掴みながら、
「ダメぇ、 は、はひぃ、ヒッ! そこ、ダメっ! ウゥあぁうっ!!! ンッ!つぅグゥゥあっ!!! 死んじゃうよぉっ!!」と、目を見開いて叫ぶ。

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 俺は、腰を振りながら羨ましくなった。
 自分でディルドでやるときは、ここまで行けない。
 怖くなって、動きを止めてしまうからだ。
 今コトリちゃんは、本気で止めて欲しいと思うくらいの強烈な快感の中にいるはずだ。
 俺は、それをしてもらいたくて、男の娘に出会いたいと思っていた。
 それが、なぜか俺が相手を責めている、、、
 俺は、屈折した嫉妬心で腰を力強く振りまくった。
 それは、俺がこうされたいという願望を形にしているようだった。
「ンふぅっ ンほぉぅっ うーーぅ あああううう らめぇぇ、、、 出ちゃうっ!! ンヒィグッ!!!」
 コトリちゃんは、体をビクンと跳ねさせると、そのまま可愛いおちんちんから射精した。
 上向きに、ギンギンに反り返っていたおちんちんから放たれた精子は、そのままコトリちゃんの胸や首筋、そして可愛い顔にまで飛び散らかった。
 精子でドロドロになったコトリちゃんの顔は、言いようがないくらいエロくて、しかもそれをペロッと舌で舐めるコトリちゃんを見て、マジで惚れた気がした。
「もったいない、ちゃんと自分で飲まないと」
 俺がそう言って煽ると「へへ カズヤ君は変態だね」とコトリちゃんは笑いながら言い、そして素直に顔や首筋や胸にかかった自分の精子を指であつめて、口に入れていった。
 そして、指示もしていないのに、俺に向かって大きく口を開けてみせる。
 口の中いっぱいの精子、、 それを、舌の上に載せて見やすいようにしている。
 そして、それを自分の手のひらにダラァと吐き出していく。
 自分の精子を口の中に入れて、こんな風に弄ぶコトリちゃん。
 エロ過ぎてエロマンガのようだと思った。

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「いっぱい出た カズヤ君のおチンポ、最高に気持ち良かった もう、本気でセフレにしてもらうからねっ!」
 コトリちゃんが楽しそうに言う。
「あ、あぁ、わかった。よろしくね」
 俺も本心でそう言った。
 すると、コトリちゃんは嬉しそうにニコッと笑うと、手のひらの精子をすすり始めた。
 ジュルジュルと音を立てて吸い取るコトリちゃん。
 そして、吸い終わると、口の中をもう一度見せる。
 そして、そのまま口を閉じると、ゴクッと飲み干した。

「あ、、カズヤ君のおチンポ、ビクンて跳ねた 興奮した?」
 小悪魔みたいにコトリちゃんが言う。
「あぁ、、興奮した、、、」
 俺が言い終わると、コトリちゃんはすぐにキスをしてきた。
 舌が飛び込んでくると、独特の生臭い感じが口に広がった。
 精子を口にしてしまった、、、
 だけど、ショックよりも興奮がまさって、俺の方からも夢中で舌を絡めていった、、、
 不思議なもので、気持ち悪いという感情はなく、今までのどのキスよりも興奮してしまった。
 俺は、その興奮をぶつけるように腰を振る。
「ハァあぁぁ ヒィギッ おチンポらめェェ、、 ゴリゴリ来るっ!! おぉおぁおっ! ふグゥヒッ んんっぎゅぐぅんっ!! バカになるぅぅ、、、 ぎぼじいいっぅぅっ!! んひっ んほぉっ ンッオおぉぉっんっ!!」
可愛い顔を快感に歪めて、コトリちゃんが叫んだ。
 俺は、もうイキそうな感じが来ていたので、コトリちゃんが死にそうな顔であえいでいても気にせずにスパートをかけた。
「ん゛ん゛ッギィぃんっ!!! らメッ! らめぇぇんっ!!! イぎぃぃっん!!」
 背中をのけ反らせて、白目を剥くくらいの勢いで叫ぶコトリちゃん。
 しかも、俺のピストンにあわせて、おちんちんの先からピュッ、ピュッと、潮を吹き始めた。
 たぶん、お○っこだと思うけど、無色で匂いもしない。
 本当に男の潮吹きってあるんだなぁと思いながら、興奮がMAXになった。
「あぁ、、コトリ、、、イクよ、、、中にイクっ!」
 俺が叫ぶと、「イィィィィーーーくぅっ!!! イクっ! イグッ! イッてっ!!中にぃ!!! ンヒィあっぁんんっ!!」コトリちゃんも、俺の腕を折るくらいの力強さで握りながら叫んだ。

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「イクっ!」
 うめきながら、コトリちゃんの腸内に思い切りぶちまけた。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ゛!!!! ンンぎゅぅぅぅっぐぅっっんっ!!!」
 コトリちゃんも、絶叫で果てた。
 物凄い快感だったが、コトリちゃんはそれ以上だったようで、グッタリと動かなくなった。
 失神したように動かないコトリちゃんだったが、おちんちんだけはまだ勃起したままで、時折ぴくんと可愛く動いた。
 俺は、とりあえずチンポを引き抜いた。
 コトリちゃんのアナルから、精子が流れ出てきたが、真っ白で少しも汚れていなかった。
 本当に中を綺麗にしているんだなぁと、変な事に感心をした。
 そして、イった後も、コトリちゃんに対して恋心を持ったままの自分に気がついた。
 イク前はけっこう好きだと錯覚するが、イった後もその感情を持っていると言う事は、結構マジになっているのかも知れない。
 そして、可愛らしい顔のコトリちゃんを見ていると、そのおちんちんがたまらなく愛おしくなってきた。
 もっとも、それを俺のアナルに入れて欲しいという、歪んだ願望がそう見せているだけかも知れないが、とにかくたまらなく愛おしく見えた。
 俺は、割と抵抗感なく、自然とコトリちゃんのおちんちんをくわえていた。
 口の中に入ったおちんちんは、見た目以上に固い感じがしたが、表面は柔らかい感じで、不思議な固さだった。
 ディルドとはまったく違う、本物特有の熱さと柔らか固い感触に、無性に興奮した。
 男のチンポをくわえているという風には、まったく思わなかった。
 しいて言えば、大きなクリトリスをくわえている、、、そんな感じだ。
 口の中の可愛らしいおちんちんを舌で舐めたり、吸ったり、唇に引っかけてみたり、色々とやってみた。
 歯が当たりそうになるし、以外と難しいと思ったが、夢中で口でした。
 口の中で、舌を絡ませて半分かぶった包皮を剥くと、
「ん、あぁ、、 剥いちゃダメぇ、、 あ、ヒィあぁ、、」と、コトリちゃんがうめき始めた。

wr36FC9P1twa7huo2_400.gif  「いつから起きてたの?」
慌てて口からおちんちんを外してそう聞くと、「へへ 最初からだよ どう?おちんちんの味は?」とコトリちゃんはいたずらっ子の子供みたいに無邪気な顔で言う。
「う、、 美味しい、、かも、、」
「素直じゃないなぁ ねぇ、ホントは入れて欲しいんでしょ?」
「えっ!? な、なんで?」
「だって、顔に書いてあるから ねぇねぇ、入れて良い? 処女もらって良い?」
 目をキラキラさせながら言うコトリちゃん。
「処女?なんで、、」
 なんでわかった?と聞きかけて口をつぐんだ。
「わかるよ そのぎこちないフェラで」
 そう言うと、コトリちゃんは俺の事を押し倒した。
 そして、俺の足を広げさせると、いきなりアナルを舐めてきた。
「あれれ? ここ結構オモチャで遊んでるね 緩〜くなってる」
「そ、そんなこと、、」
慌てて否定しようとするが、「そんな事あるでしょ だって、こんなになってるもん」そう言って、いきなり指を突っ込まれた。
 いつの間に?と思ったが、指にはローションが塗られていたようで、スムーズに入ってきた。
 そして、迷う事なく、コトリちゃんはすぐに俺の前立腺を指で撫で始める。
 ディルドとは違った、幸福感が俺を包んだ。
 的確に、ピンポイントで前立腺を触られて、声が我慢出来なくなる。
「う、、あ、、、」
「あらあら 可愛い声出てきた 良いよ、、もっと女の子みたいに鳴いてごらん」
 急にスイッチが入ったように、責め口調で言うコトリちゃん。
 正直、ゾクゾクしてたまらない、、、

tumblr_nx7nv6zCyJ1th5yrgo2_400.gif 「うぅ、、あっ、、あ、」
 我慢しても声が出てしまう、、、
「ホント、わかりやすい前立腺。こんなにクッキリしてると、気持ち良いんだろうね ほら、指増やしてあげる」
 そう言って、コトリちゃんはいきなり指を3本にした。
 細めの指とは言え、かなりの拡張感があり、少し痛みもあった。
 けど、指3本が前立腺に触れた途端、そんな痛みなど消えてなくなり、怖くなるほどの快感が俺を襲った。
「ウゥあっ! あっ! ひ、、あぁ、、 それ、、だ、め、、だ、、、」
 怖くなり、止めてもらいたくなるが、「なにがダメなの?こんなになってるのに」コトリちゃんはそう言って、入れた指を、女に手マンするように激しく動かしながら、俺のチンポを指で弾いた。
 それで気がついたんだけど、俺のチンポからはガマン汁と呼ぶには量が多すぎるくらいの透明の液体が流れ出ていて、竿を濡らしていた。

「私なしじゃ、ダメな体にしちゃうからね」
 コトリちゃんはニヤリと笑うと、入れた指を掻き出すように動かしながら、もう片方の手で俺のチンポをまさぐりだした。
「うわぁっ!! ダメ、、ダメだ、、ダメだってぇ、、 あぁあぁっ! ヒィあ、ッ!」
 声が出るのを止められない、、
「あらら 女の子になっちゃった? 可愛い声 もっと女の子みたいに声出してごらん」
「イ、イヤァァ、、ダメぇ、、指ぬいてぇ、、 それ、、気持ち良すぎて、、あぁっ!! ヒィあっ!」
 自分でも、驚くくらい女のように声を出してしまった。
 だけど、女みたいな声で鳴いたら、一気に快感が跳ね上がった。
 俺の、、、いや、私の中の雌が目覚めたような感じだった。
 その後は、コトリちゃんが私の乳首やおチンポを手で責めながら、中に入れた指も的確に動かしてくれて、天国に行きっぱなしだった。
「あ、あっ! あ、ンッ! あっんっ!! ンあっ!! ヒィあっ!! ダメぇ、、 気持ち良い、、気持ち良いのぉ、、」
 俺は、無意識に言葉まで女になっていた。
「ほらほら、もっと感じてごらん もう、入れて欲しいんじゃないの? おねだりしてごらん」
 そう言われて、まったく悩む事もなく、「い、入れてぇっ! おチンポ入れて下さいっ!! な、中に入れてぇっ!!」と、ほぼ絶叫していた。

ART-1512052878.jpg 「ゴム着ける?」
 コトリちゃんが、意地悪そうな顔で言った。
「な、生で入れて欲しいっ! 初めてだから、、そのまま入れてぇ、、、」
 俺は、心まで乙女になった気持ちになっていた。
「行くよ」
 コトリちゃんは、すぐに指3本で充分ほぐれた俺のケツマンコに入れてくれた。
 みちのくディルドよりもかなり小さめのチンポだったが、恐ろしい程の快感が俺を包んだ。
 気持ち良すぎて、もう耐えられない、、死ぬ。
 本気でそう思うほどの快感が、俺を包んだのだ。

 けど、まだ入れただけだ。
 コトリちゃんは、「うぅ〜〜〜 たまらない顔してる あぁもうっ! 可愛すぎる〜〜!!」そう言って、俺にキスをしてきた。
 そして、俺の口の中を荒々しく犯しながら、腰を振り始めた。
 その一突き一突きに、俺の中の男が一つずつ死んでいった。
 どんどん自分が女になる、、、 雌になる、、、  それがわかった。
 キスされながらガンガン突かれると、これ以上の幸せなどないだろうなという気になる。
 そして、キスをされながら腰を振られ続け、快感が倍々ゲームのように大きくなり、恐怖を感じるレベルまで行った。
「ほらほら、漏れてる 凄いねぇ 初めてでトコロテンだ」
 コトリちゃんの声に、自分のチンポを見ると、白い液体が流れ出ていた。
 前立腺の刺激だけで、精子が漏れる、、、
 もう、俺は女になった、、、そう思った。
「あぁ、、ダメだ、、イクよ、、イッちゃうっ!」
 コトリちゃんが、切羽詰まった声で言いました。
「イ、イッてっ! 中でイッてっ!! あ、あぁっ! あぁぁぁんっ!!!」
「イクっ!!」
「ひぃあっ!!」
 ここで、俺は意識がなくなった。
 初めてのアナルセックスで、失神するほどイキまくった俺。
 今まで女としてきたセックスはなんだったんだろうと思った。
 ディルドでの快感は、ほんの入り口だったんだ。
 そんな事を夢の中で思った気がする。
 目が覚めると、コトリちゃんがニッコリと笑いながら「ようこそ こっちの世界に」と言った。
 確かに、俺はもう男としてはダメになったと思った。

1btis00103ps.jpg

yiiiiiivvv250.jpg  その日から、二人の付き合いが始まった。
 真剣に交際をすると言う事で、コトリちゃんはヘルスは止めて、ショーパブに転職した。
 そして、男役、女役をコロコロ入れ替えながらのセックスが日常になっていった。
 俺は、もともと仕事柄メイクもお手の物だったし、髪も伸ばした。
 仕事の時は、それをまとめて誤魔化していたが、ほどくとどう見ても女の髪型だった。
 でも、それが不思議と評判を呼び、今まで以上に女の子達の人気を得た。
 だけど不思議なもので、そちらには一切興味が持てなくなっていた。
 どれだけ可愛い女のお客さんにも、ときめきもしなければ、良いなと思う事すらないのだ。
 けど、それが逆に女の子に受けが良いようで、常連客も増えすぎなくらい増えた。
 オーナーに喜ばれ、チーフに昇格し、言う事ない生活を送っていたけど、最近そういうのがどうしてもダメになった。
 俺の常連の、数少ない男性のお客さんに、恋心を持ってしまったのだ。
 コトリちゃんがいるので、ダメだと想いながらも、その人の事を想ってしまう時間がどんどん増えてる。
 誰に対しても緊張しないのに、彼の前だと、どうしてもぎこちなくなる、、、
 そんな日々が続き、予約のリストに彼の名前があると、泣きそうなほど嬉しく思うようになった。
 そして、その頃には、コトリちゃんに開発され尽くしていたので、アナル(前立腺)の感度も最高レベルまで高められていた。
 コトリちゃんとするときは、俺はメイクして、下着も服も女性のモノを身につけて、完全に雌になる。
 そのせいか、コトリちゃんには不満に思われていると思うが、入れるのが苦手になった。
 入れられる方がいい、、、  俺の中に入れる側の気持ち、、、  男の部分があるのが嫌になってきた、、、そんな感じだ。
 コトリちゃんのチンポをくわえながら、もうチンポの事しか考えられなくなる俺。
 だけど、最近はあの人の、、、○○さんのチンポを入れてもらいたい、、、  そう思ってしまうのだ。










ART-1512052878.jpg  シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花 ファック・パペット達の図形定理
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 シーメールで精神科医の指尻ゑ梨花は、鑑定医として法廷に立った事をきっかけに、警察に新設された第6特殊犯捜査・第6係の外部コンサルタントに就任する事となった。
 6係は、警察従来の1課から4課までの守備範囲から逸脱した猟奇的凶悪犯罪を主な守備範囲とし、仲間内からは悪魔の数字666に準えて「トリプルシックス」と呼ばれる、掟破りのデンジャラスな捜査チームである。
 「男から女へ」と、自身の肉体を完全な性的オブジェに変身させる事の出来る指尻ゑ梨花は、6係が追う殺し屋ブローカー組織の工作員「ファック・パペット」と接触する事に成功するが、この事はやがて彼女と6係の運命を大きく変えていく事となる。
 フェティッシュトランスセクシャルな存在・ゑ梨花と、多重人格を戦術的にエミュレートするパペッターとの因縁、人造アサシンドール香革とバトルを繰り広げる6係のリーサル・ウェポン御白羅真、女装潜入捜査で性地獄を見る奈央こと、戸橋未知矢。
 はたして真澄雄悟率いる6係は、シーメール精神鑑定医指尻ゑ梨花と共に、この闘いに競り勝つことが出来るのか?



















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(2019/06/08(土) 07:06)

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