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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 女性に飼われる。
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hioo9y8yy.jpg  ドルチェ(dolce)は、イタリア語で甘い、甘美な、優しい、柔らかいの意味。
 また英語の「スイーツ」や日本語「甘味」と同じく、甘いもの全般をさしデザートの意味もあります。
 複数形はドルチ(dolci)、これは楽しいことにイタリアの女性の褒め言葉になります。

 今日はchikaのドルチェな「疑似恋愛」の模様です。
 倶楽部関係の人脈を通じて、何人かの方とお仕事を離れた甘い関係を結ぶ場合があるのですが、お互いの正体が見えているだけに何処までが本気なのか演技なのかが判然としない状況、つまり疑似恋愛に陥るのです。

 ・・・あっと、その話を書く前に、TバックとGストリングの差と、Gストリング着用の際のボディケアを少し書いておきますネ。
 Gストリングはこの話に登場されるカノンさんの大好きな(というより愛玩動物に着せて楽しむグッズって感じですが)下着なんです。


 Tバックはお尻の割れ目からお尻の穴まで隠れます。
 Gストリングはお尻の穴がやっと隠れる程度で姿勢によってはしわも見えちゃいます。
 食い込み感はGストリングのほうがきついですね。
 開放感はGストリングですし、他の人の反応もGストリングが注目されますね。
 それにGは前の布も小さいので陰嚢後部や穴は丸見えになるし。
 Tは時間たつとお尻が慣れてきてTであることを忘れてしまう時があるけれど、Gの鋭い食い込み感は時間が経っても消えないと思います。
 そのきつさがM系モードの時にはピッタリなんだけどお尻の穴にはよくないかも(笑)。
    一時期このGストリングで色々試してみようと、普通のもの意外にポーチ型のヒモ無しGストリングを買って、後ろのヒモの代わりにラバーチューブできつく食い込ませて超Gで楽しんでいたら、かなりヤバイことに、さらに無理してエネマグラをやっていたら悪化しちゃいました。
 その他(自分でも研究熱心だなぁと)黒のGストリング水着も試してみました。
 バックがどんな感じなのか気にしてたのですが、実際はそれよりもフロントが...「マイクロ」というだけあってかなり小さいのです。
  水着として隠すべきものは一応隠れますが、普通の状態では(一般の方)、毛はかなりの部分を剃らないとはみ出てしまうでしょうね。

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 でもGストを着用する場合、少なくても局部(お尻の穴の周りを含みます)の完全剃毛が基本ではないかと思っています。
  確かに凸凹していて見えにくい部分ではありますが、慌てずにゆっくり処理すればいいのではないでしょうか?(女装子さんなら、勿論、純女さんも)
 ムダ毛処理がどうしても嫌なら、(超)極小水着は、諦めた方がいいですね。
 でも、敢えてムダ毛を見せるようにしたいという”向き”もあって、絶対にダメとは言いませんが(笑)。
 脱毛クリームを使っても良いと思います。簡単にツルツルになります。
 お尻の穴は全部付けると刺激が強いので慎重に穴の周りに塗り、数分じっとしてからシャワーで洗い流せばそれで終わり。
  鏡見て苦労しながら剃刀をあてるより安全で(特に穴周りは)楽だと思います。


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3tywd00008p.jpg  カノンさんの御自宅に招かれての豪華な食事中、二人は一度もキスをしませんでした。
 二人の服装は上はお揃いの色違いのサマーセーター、下はレギンスとスリムジーンズというパンツルック、まるで歳の近い姉妹のようです。
 そして話す内容もわざとお互いの個人的な事を避けているかのように、chikaは倶楽部での面白プレイの失敗談でカノンさんを笑わせ、カノンさんも業界での噂話でchikaを喜ばせました。
 笑い転げるカノンさんが何度かchikaの太腿を叩いたくらいで、二人ともまるで次のラウンドに備えてエネルギーを温存しているかのようでした。
「とっても美味しかったです。」
「お口に合ったみたいで良かったわ。シェフ付きの出張ディナーもいいものでしょ?。それにキャバルネも美味しかったわね。さて、デザートにアイスクリームクリームは如何?デザートはさっき食べたばかりなんて言わないでね。ヴァニラか抹茶。ここから先は買い置きだけど、良いのを揃えてあるわよ。」
「どっちも好きです」
「じゃあ、半分ずつにしましょう」


 部屋を移動して、カノンさんはどの部屋にもあるという冷蔵庫のフリーザーからアイスクリームクリームの丸い箱を二つ取り出し、ガラスの器に取り分けます。
 chikaがリビングのコーヒーテーブルにガラスの器を二つ並べていると、トレイにワイングラスとワインボトルを載せてカノンさんが入ってきました。
「次はシャルドネにしましょう」
「いいですわね」
「じゃあ、座って」
 chikaが先程と同じソファーに腰を降ろすと、カノンさんはトレイをテーブルに置きしばらくchikaを見つめていましたが、「隣に座らせてね」と言うと、すぐ右側に腰を降ろしました。
 倶楽部のスタッフの間でも、貫禄のあるカノンさんのレズ女王振りは有名です。
 chikaは特別な指定がない限り、完全なMはやりませんし、「男嫌い」でもあるカノンさんの指名は受けた事がありません。

4tywd00008p.jpg  カノンさんはワイングラスをそれぞれの前に置くと、シャルドネのボトルをchikaに渡します。
「これも開けて下さる?」
「もちろん」
 トレイの上のワイン・オープナーを取るとchikaは真剣な眼差しでコルクにオープナーを突き刺します。
 自慢じゃありませんが、今までこの作業を何度失敗してきた事でしょう。
「あなたのその顔好きよ」
「からかわないで下さい、カノン様」
「本当よ」
 そう言われてchikaが顔を上げると、カノンさんは唇を近づけ、そして軽くchikaの唇に合わせました。
「これで分かった?」
「ええ、分かりました、カノン様」
 少し息を切らしながらchikaはカノンさんを見つめます。
「分かったらコルクを抜いて」
「はい、カノン様」
 chikaは再び真剣な顔になってオープナーを回し始めます。
 カノンさんはヴァニラのアイスクリームクリームを一匙すくうと、chikaを見つめながら真っ赤な唇を開き、真っ白のアイスクリームクリームを口の中に入れると唇を閉じてしばらくスプーンを咥えています。
 そしてスプーンを抜くと真っ赤な唇を少し開き、ピンクの舌を出すと唇の端に付いた白いアイスクリームクリームを舐めるのでした。
「抜けました!」
 chikaが笑みを一杯に浮かべた顔を上げます。
「ありがとう、chika」
 カノンさんがワイングラスに目をやると、chikaはカノンさんのグラスに、そして次に自分の前に置かれたグラスにシャルドネを注ぎます。
「二人の出会いに、もう一度乾杯ね」
「ええ」
 二人は軽くグラスを合わせると一口、シャルドネを啜り、グラスをテーブルに戻したままじっと見詰め合います。
chikaがゴクンとシャルドネを飲み込みました。
 カノンさんは尚もchikaを見つめていましたが、ゆっくりと顔を近づけ、chikaがそれに応えるように目を瞑って唇を半開きにすると閉じた唇を重ねました。
 そしてchikaの頭を抱くように後に倒すと唇を開いて口の中に溜めていたシャルドネを流し込んだのです。
 chikaの喉がゴクンゴクンと鳴り、両手がカノンさんの背中を抱きしめます。
「ムゥ」とchikaが呻くと、カノンさんがゆっくりと唇を離しました。
「ハァー」と熱い息を吐きながらchikaはゆっくりと目を開きました。
「こんな素敵なシャルドネは初めて」
「私もこんなことしたの初めてよ。不思議なの、あなたといると大胆になれるのよ、本当に男の人なの?男性相手にこんな事してるなんていつもの私じゃないみたい。」
「でも、とっても素敵でしたわ、カノン様」
 chikaがそう言った後、ふとアイスクリームクリームを盛ったガラスの器に目をやりました。

1tywd00008p.jpg 「次はアイスクリームね」
「・・・」
 chikaは何も言わずにカノンさんを見つめます
 カノンさんは目で頷くと、手を伸ばしてスプーンに山盛りにヴァニラのアイスクリームクリームを載せ、大きく唇を開いて口の中に入れると、真っ赤な唇を閉じ、chikaを見つめながらスプーンを抜きます。
「アァ、カノン様」
 chikaは喘ぎながら頭を後に倒してソファーの背に載せ、目を瞑ると唇を軽く開きます。
 カノンさんはスプーンをガラスの器に戻すと、目を閉じたchikaに顔を近づけて行き、ゆっくりと唇を合わせました。
「ァア」
 chikaが喘いだのを合図にカノンさんが唇を開くと、唾液と混ざり合った溶けたアイスクリームクリームが流れ込みます。
 chikaの喉がゴクンと鳴り、両手がカノンさんの背中に回ります。
「、、。」
 chikaが喘ぐと、さらにカノンさんはアイスクリームクリームの絡まった冷たい舌をchikaの熱い口の中に挿入してきます。
「ンムゥ」
 カノンさんの背中に回っていたchikaの左手がサマーセーターの中に潜り込み、カノンさんの右手もchikaのサマーセーターをたくし上げてウエストの辺りを撫でさすります。
 冷たかったカノンさんの舌も、chikaの熱い舌と抱擁を繰り返す間に熱を帯びてきて、いつしか二人は互いに相手の熱い舌を、そしてアイスクリームクリームが混じった甘い唾液を飲みあうのでした。
「ふぅー」
 熱い息を吐きながらカノンさんがやっと唇を離しました。
「ちかもアイスクリームみたいに溶けちゃいそうです」
 放心した目つきでchikaが喘ぎます。
「もっと蕩けさせてあげるわ。今度はシャルドネがいい?それとももう一度ヴァニラのアイスクリーム?抹茶もあるわよ?」
  「ァア、シャルドネで酔わせて下さい」
 カノンさんは一旦立ち上がるとコーヒーテーブルを横にずらせてchikaの足元に立ち、シャルドネのグラスを手にとって残りを全て口に含みました。

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 そしてグラスを置くと、chikaの揃えた太腿を跨ぐようにソファーの上に膝立ちになり、そのまま身体を倒して半開きで待ち構えているchikaの唇に重ねたのです。
「ァア」
 chikaが喘ぎ、カノンさんの唇が開きます。
 そして、chikaの喉がゴクンゴクンゴクンと何度も鳴る間に、カノンさんの両手はグリーンのサマーセーターをまくり上げ、先ほどから熱く火照っている乳房を掴みました。
「んん」
 chikaが呻きながら背中を反らして応えると、カノンさんはさらにサマーセーターをたくし上げ、唇を離すとサマーセーターを一気に頭から抜いてしまいました。
「アァ」
 小さく喘いだchikaが両手で乳房を覆い、じっとカノンさんを見詰めます。
「やっぱりブラはしてなかったのね、自信があるんだぁ。」
 カノンさんが落ち着いた様子で宣告するように言うと、chikaは黙って頷きました。
「下半身はどうかしら?」
 カノンさんはそう言うとソファーから降りて絨毯に正座し、chikaの穿いているメタリックシルバーのレギンズの上端に両手をかけます。
「ァアア」
 喘ぎながらchikaが左右にゆっくりと首を振りますが、カノンさんは気にする風も無く、ずるずるとレギンズをずらし始めるのです。
「まさかノーパンじゃないでしょうね?」
「ァア、違います」
 さらにレギンズをずらすと腰骨の辺りに巻きつくメタリックシルバーい紐が露わになりました。
「見えたわ、レギンスとお揃いのメタリックのGストリングなのね」
「ァア」
 カノンさんがさらにレギンズをずらそうとすると、脱がせやすいようにchikaが腰を浮かせ、さらに軽く太腿を開きます。
 そしてカノンさんは一気に足首までレギンズをずらすと、そのまま足先から抜き取ってしまったのです。


  c187slbb00001p.jpg「ァアア」
 銀色のハイヒールサンダルとメタリックシルバーのGストリングだけの姿になったchikaは再び太腿をピタリと閉じ、両手で乳房を覆ったまま上気した顔でカノンさんを見つめています。
「綺麗な身体。信じられない。」
 そう呟いたカノンさんもchikaをじっと見詰めます。
「次は何がいい?私は抹茶のアイスクリームが欲しくなったわ?」
「ァア、私も抹茶が」
 カノンさんは頷くと、右手を伸ばして抹茶のアイスクリームをスプーンで掬って口に含み、chikaの太腿を跨ぐようにソファーの上に膝立ちになります。
 ずっと両手で乳房を覆ったままカノンさんを見つめていたchikaでしたが、ついに観念したのかゆっくりと両手を乳房から離すと、そのまま頭上に持ち上げてソファーの背を掴みます。
 小ぶりですが美しい形をした乳房が揺れ、その頂では固く勃起したピンク色の乳首が熱を帯びています。
 そしてchikaが目を瞑って濡れた唇を少し開くと、カノンさんが真っ赤な唇を重ねるのです。
「ァアア」
 chikaが喘ぐと、カノンさんの唇が開いて溶けたアイスクリームが流れ込み、喉がゴクンと鳴って、ソファーを掴んだ両手に力が入り、背中が反り返ります。
 カノンさんの両手は遮るものが何もなくなったchikaの乳房をゆっくりと掴み、唾液と混ざり合った溶けたアイスクリームクリームを流し込まれながら乳房を愛撫されるchikaは、快楽に呻きながら裸身をくねらせるのです。
「ふぅー」
 熱い息を吐きながらカノンさんが唇を離すと、chikaも「ァアアア」と一際大きく喘ぎました。
 そしてカノンさんに、「次は?」と尋ねられると、嫌々と顔を振りながらも、もう一度大きく裸身をくねらせ、「シャルドネ」とかすれた声を漏らすのです。
 何度も何度も口移しでアイスクリームクリームを食べさせられ、シャルドネを注ぎ込まれ、アイスクリームクリームの容器もシャルドネのボトルも空になった頃には、chikaは息も絶え絶えでソファーの上で崩れそうです。
 カノンさんは少し捲れ上がったchikaのそれと色違いでお揃いのサマーセーターを直しながらchikaを見下ろすように立ち上がります。
「chika、次はどうやって愛してあげればいいの?」
「ァア、カノンさん」
 chikaはカノンさんにじっと見詰められるのが恥ずかしくなって、再び両手で胸を隠し、ピタリと揃えた脚をくの字に曲げてソファーに引き上げました。

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b187slbb00001p.jpg「私は、、知ってるわよね、レズよ。貴女も同じでいいのかしら?」
「・・・」
 chikaは何も言わずじっとカノンさんを見つめていましたが、ゆっくりと首を縦に振りました。
「分かったわ」
 カノンさんはピンクのサマーセーターの裾を両手で掴むと、さっと頭から脱いでしまいます。
 豊満な乳房がブルンと揺れます。
 さらにカノンさんはchikaを見つめながら、ストレッチ・ジーンズのボタンを外すと、脚にピッタリと張り付いていたジーンズを引き剥がすように脱いだのです。
 もうこれでカノンさんの身体を覆うのも極小の黒のレースのTバックバックだけです。
「ァア、カノンさん」
 chikaが喘ぎながら胸を隠していた両手を再び挙げてソファーの背を掴み、くの字に曲げていた脚をカノンさんの方に向けて真っ直ぐに伸ばすと、カノンさんはchikaの太腿を跨ぐようにゆっくりとソファーに両膝を付きます。
 そして両手を伸ばしてchikaの両手首を掴むと、真っ赤な唇を半ば開きながらゆっくりと身体を倒していったのです。
「ァア」
 chikaは喘ぎ声を漏らすと、やはり唇を半開きにし、そして小ぶりの乳房を精一杯誇示するように身体を反らせます。
 そしてカノンさんがさらに身体を倒すと、熱く火照った豊満な乳房の先で固く屹立している乳首が、やはり熱く疼いているchikaの少し小さな乳首に触れたのです。
「ハァ」
「あぁ」
 chikaとカノンさんが同時に喘ぎ、カノンさんが身体をくねらせるとカノンさんの乳首がchikaの乳首を愛撫するように戯れ、chikaも堪らずに身体をくねらせるのです。
「ァァアアア」
「おぉぉぉぉ」
 そしてカノンさんはさらに身体を倒して、先ほどから熱い息を吐き続けているchikaの唇に自らの唇をピタリと合わせ、豊満な乳房をchikaの乳房に密着させたのです。
「ムゥゥゥ」
「むぅぅぅ」
 カノンさんは両膝を大きく開くと局部をchikaの下腹部にこすり付けるように腰を振りながら身体をくねらせ、時折勃起した乳首が触れ合うたびに、二人は喉の奥から快感の呻き声を漏らすのです。
「ムゥゥゥ」
「むぅぅぅ」
 カノンさんは両膝を益々大きく開いて局部を擦りつけ、豊満な乳房を押し潰すようにchikaの裸身に密着させながら自らの裸身をくねらせ、chikaも負けじと身体を反らして自らの乳房をカノンさんの乳房に押し付けます。
 突然カノンさんが動きを止めて唇を離しました。

5tyod00100pl.jpg 「あなたの身体にキスさせて」
「ァア」
 カノンさんはchikaの両手首を掴んだまま、首筋に唇を這わせ、耳の中に舌を這わせ、耳たぶを軽く噛んでchikaを喘がせます。
 両方の耳を十分味わったカノンさんの唇は、次には肩から胸へと降りてきます。
「ァア、カノン様」
 chikaがまるで早く乳首にキッスをしてとばかりに身体を反らせ、固く勃起した乳首をカノンさんの唇に押し付けようとしますが、カノンさんはそう簡単には願いを叶えてはくれません。
「そこは未だよ。」
 カノンさんはそう言うと乳房の麓の方からゆっくりと唇を這わせ、乳暈の手前まで登ってくるとその内側には入らずにゆっくりと周囲を回ります。
 そしてchikaが堪らずに、「お願い」と喘ぐように言うと、カノンさんの唇は反対側の乳房に移動し、chikaは失望の呻きを漏らすのです。
 カノンさんの唇は何度も左右の乳房を行ったり来たりし、その度にchikaは「お、お願い」と哀願し、そして叶えられないと「ァアア」と再び喘ぐのです。
「はっきり言わないとしてあげないわよ」
 乳房から唇を離したカノンさんがchikaの耳元で囁きます。
「ァア、カノン様。ち、乳首にキスをして下さい!」
 裸身をくねらせながらchikaが喘ぐように言います。
「分かったわ、chika。良く言えたわね」
 カノンさんはそう言うと、真っ赤な唇を大きく開き、今にも弾けそうなくらいに固く屹立してるchikaの乳首に吸い付いたのです。
「にゃォォォ・・」
 思いっきり身体を反らせながらchikaは快楽の叫びを上げ、それに応えるようにカノンさんの唇が反対側の乳首へ、そして又反対側へと、何度も何度も交互に両方の乳首を吸い、その度にchikaは叫び続けたのです。
 やっと顔を上げたカノンさんが荒い息を吐きながらchikaをじっと見詰めます。
「次はどこにキスして欲しいの?」
 そしてカノンさんはメタリックシルバーに妖しくぬめぬめと光るGストリングに覆われたchikaの下腹部に視線を走らせます。

4tyod00100pl.jpg

「ァア、そ、そこは」
「そこは駄目なの?」
「いえ、そうじゃなくて」
「キスして欲しいんでしょう?」
「ハ、ハィ」
「じゃあ、ちゃんと言いなさい?」
「ァア、カノン様。きょ、局部にもキスをして下さいっ!」
 吐き出すように言うとchikaはサッと顔を横に向けてしまいました。
「でもその前に、そこを隠しているものを取らないと」
「ァア、カノン様。」
 横を向いたままchikaが呟きます。
「言いたくなければいいのよ、」
「アァ、言います。言いますわ、カノン様」
 chikaはそう言うと真っ直ぐにカノンさんの方に向き直り、じっとカノンさんの目を見つめながら言ったのです。
「カノンさん。ストリングを脱がせて下さい!」
 Gストリングを脱がされるという事が、何を意味するのかchikaにはもちろん良く分かっています。
 小ぶりとは言え美しい形の乳房、鍛えられてはいますが柔らかそうなウエスト、しっかりと張り出したヒップに良く発達した太腿、そしてすらりと伸びた脹脛から引き締まった足首。
 我ながらTバックビキニを身に付けるのが納得できる魅惑的な肢体だと思っています。
 しかしGストリングに隠された局部には普通の女性には無いもう一つの器官が、見る人によっては魅力的な器官が秘められているのです。
 もちろんカノンさんがその事を知っていることは百も承知です。
 けれど、知識として知っていたとしても、実際にそのペニクリを目にしたらカノンさんが一体どんな気持ちになるだろうか、もしかして自分のことを嫌いになってしまうのではないか、そう思うとchikaはカノンさんの顔を見つめることはもはやできず、目を瞑って顔を左右にゆらゆらと振り続けたのです。
「脱がせてあげるわ、ストリングを」
 カノンさんはchikaの手首を掴んでいた両手を離すとソファーから降り、絨毯の上に正座をします。
 そしてゆっくりと両手を伸ばすとchikaの腰骨にピタリと張り付いている細い紐に手を掛けました。

11tyod00100pl.jpg 「アァ」
 早く脱がされたいという期待と、もしかしてこれで嫌われるのではという不安。
 止めるなら今?。脱がされたらおしまい?。
 でもカノンさんに全てを曝け出したい、自分の全てを見てもらいたい。
 二つの相反する気持ちにchikaの心は揺れ動きます。
 そしてそんなchikaの心の奥底を見通しているかのように、カノンさんの両手はGストリングの横紐にかかったままピクリとも動きません。
 しかも、こんな時に何という事でしょう。
 chikaの不安な気持ちをあざ笑うように、そのペニクリがむくむくと力を持ち始めたのです。
 アァ、もう駄目です。
 目を瞑っていてもカノンさんの視線がそこに向いているのがはっきりと分かります。もう後戻りはできません。
 chikaは目を開くと真っ直ぐにカノンさんを見つめます。
 そして、「早く脱がせて!」とはっきり宣言すると、今までピタリと閉じていた太腿を少し緩めたのです。
 ペニスがさらに頭をもたげ、Gストリングスの小さな布地を持ち上げます。
「本当にいいの?」
 揺れ動く気持ちを試すかのようなカノンさんの言葉に、chikaは思わず喘ぎながらGストリングを付けただけの裸身をくねらせてしまいます。
 そして一旦目を瞑って大きく息を吸い込むと、自らの決心を宣言するかのようにしっかりと目を見開いてコクンと首を縦に振ったのです。
 カノンさんが微笑みながら両手を動かし、Gストリングの銀色の横紐が1センチ、また1センチとずり下がります。
「アァ、ひと思いに!」
 chikaが哀願すると、カノンさんの両手が大きく動き、横紐は脚の付根あたりまで一気にずり下げられました。
 しかし、伸縮性の良い生地の所為でしょう、股間に食い込んだ縦紐はピクリとも動かず、局部を覆っている小さく艶やかな三角形もほとんど形を崩しません。
「もう少し脚を開かないと」
「アァ、そんな」
 これ以上、あなたの前で脚を開くなんてそんな恥ずかしいこと出来ませんと、訴えるようにchikaは嫌々と顔を左右に振りますが、微笑みながらじっと自分を見つめているカノンさんの視線に背中を押されるように、「ァァアア」と喘ぎながら少しずつ太腿を開いていったのです。
 カノンさんの両手が再びゆっくりと下がります。
 そして肩幅ほどに膝が開いた時、今までお尻の割れ目に食い込んでいた縦紐が、敏感な肌を愛撫しながらスルリと離れました。

3tyod00100pl.jpg

 アヌスに冷たい空気が触れ、Gストリングの後ろ半分が脱がされたことを思い知らされたchikaは思わず顔を横に向けて「イヤッ」っと喘いでしまいました。
「こっちを向いて!」
 しかし哀願するようでもあり、また命令するようでもあるカノンさんのアルト・ボイスがリビング・ルームに響くと、再びchikaは真っ直ぐにカノンさんの方を見詰めるのです。
 そしてカノンさんの両手が尚も下がると、ピタリと恥丘に張り付いて秘密の局部を必死に隠していた心細い位小さな三角形がとうとう崩れ始めます。
 細長い三角は少しずつひしゃげ、恥丘が徐々に露わになります。
 しかしそこにあるべきはずの黒い飾りは恥丘が完全に晒されても姿を見せません。
「綺麗に脱毛してるのね」
「ハィ」

 
 そして黒い飾りの代わりに顔を出したのは恥丘の直下の異様な膨らみです。
 今まで微笑を絶やさなかったカノンさんの顔に緊張が走ります。
 そしてその膨らみをじっと注視するカノンさんの顔を、chikaは祈るように見つめるのでした。
 カノン様、これがchikaなのです。
 chikaの本当の姿なのです。
 でも私を嫌いにならないで。
 お願い、カノン様。
 chikaは必死に祈りながらカノンさんを見つめますが、カノンさんはその膨らみをじっと注視したままピクリとも動きません。
 十秒、二十秒、三十秒。
 ああ、やっぱり嫌いに、、、そんなに男がダメなの?
 しかしその時、まるで待ち焦がれていたものをやっと見つけたようなカノンさんの声が響きました。
「とうとう正体を現したわね」
 カノンさんの声のトーンでchikaの気持ちがどれだけ楽になったことでしょう。
「ァア、カノン様」
 喘ぐようにカノンさんの名を呼び、うっすらと目を開けるとカノンさんが微笑んでいたのです。
 そしてカノンさんが下腹部に顔を近づけ、さらにその異様な膨らみに唇を付けた時には、chikaは感極まって嗚咽を漏らしてしまいました。
「いいのよ、chika」
 一旦唇を離したカノンさんが囁くと熱い息が恥丘を撫で、堪らずにchikaが腰をくねらせるとカノンさんの唇が再びその膨らみに密着します。
 そしてその部分を強く吸われながらGストリングが一気にずり下げられ、一瞬その細い紐は太腿に絡みついたものの、すぐにさらにずらされてchikaが声を上げる間も無く銀色のサンダルを履いた足先から抜き取られてしまったのです。
「ァァアアア」
 やっとのことで喘ぎ声が出ました。
 カノンさんの唇はピタリとchikaのペニクリの根元に吸い付いています。
 そして完全に勃起してしまったそのペニクリがカノンさんの顎を押し上げているのです。
 とうとう Gストリングも脱がされてしまったchikaが身に着けているのは銀色のハイヒール・サンダルだけです。
 頭上に挙げた両手でソファーの背を掴み、小ぶりな乳房を誇示するように反らせた胸の頂きでは乳首が固く尖っています。
 恥ずかしさのあまり脚を閉じようとしても、両膝の間にはカノンさんがその美しい裸身を滑り込ませてしまっているので、chikaに出来ることはハイヒールに載せた両足でしっかりと絨毯を踏ん張り、見事に発達した太腿でカノンさんの裸身を挟みつけることだけです。
 しかもまるで最も恥ずかしい部分を隠すように、先程までの小さな布切れに代わってカノンさんの顔が覆いかぶさっているばかりか、その特別のペニクリの根元にはカノンさんの唇がピタリと押し付けられているのです。

bkjkke027.jpg  「ァァアアア」
 chikaは腰をくねらすこともできず、ただ喘ぎ声を漏らすことしかできません。
 そしてやっとカノンさんの唇が離れたと思ったら、今度はその ペニクリ全体がカノンさんの熱い吐息に抱かれます。
「うつくしいわ。とっても綺麗。ペニスじゃないみたいだわ、chika」
「ァア、カノン様」
 思いがけないカノンさんの言葉に喘ぎ声を漏らしたchikaの身体がブルブルッと震えます。
 そして勃起したまま小さく揺れたchikaのペニスをじっと見つめていたカノンさんは、真っ赤な唇を精一杯開くと、濡れた先端だけを少し包皮から覗かせているchikaの亀頭部を唇の中に納めたのです。
「ォォォォ」
 chikaが喘ぐと、カノンさんは両手でchikaの乳房を、ウエストを、そしてお尻を撫で回しながら、さらに少しずつペニスを飲み込んでいき、とうとうその全体を口の中に納めたばかりでなく、真っ赤な唇が再びchikaの無毛の恥丘に密着するまで、さらに深く飲み込んだのです。
「ん、ォォオオオ」と一際大きくchikaが喘いだのと同時に、カノンさんが「ングゥ」と呻き、閉じた目尻から涙が一筋、そしてまた一筋と流れます。
「ァア、カノン」
 つい先ほどまでは、カノンさんに秘密のペニクリを見られたら嫌われるかもしれないと不安に慄いていたのに、今はカノンさんにそのペニクリを根元まで咥え込まれているのです。
 しかもカノンさんの表情、そして呻き声から、カノンさんもまた必死の思いでその秘密のペニクリを喉の奥深くまで飲み込んでいるようですし、その証拠に敏感な亀頭部を包み込むようにカノンさんの喉の奥がヒクヒクと震えているのです。
「アァ、駄目です、カノン様」
 嫌われるかもしれないという不安が過ぎ去ると、突然蕩けるような快感がペニスの付根を襲ってきました。
 このままでは射精してしまう。
「アァ、駄目、駄目、カノン様、そんなことをされたらイッテしまいます!」
 chikaは喘ぎながら両手でカノンさんの顔を抱くように引き離そうとしますが、カノンさんは一層強くchikaの腰に抱きついて離れません。
 しかも、ゆっくりと顔を前後に動かし始めたのです。
「アァ、駄目です、カノン様。ち、ちかにも愛させて」
 chikaは身体をずるずると倒すとソファーに横たわります。
 そしてchikaが絨毯の上に正座しているカノンさんの腰のTバックバックに手をかけると、カノンさんはchikaのペニスを咥えたまま立ち上がって中腰になり、下半身をchikaの方へ向けると両膝をchikaの顔を跨ぐように開いてソファーに載せたのです。
「アァ、カノン様」
 chikaが喘ぎながらカノンさんのTバックをずらすと、脱がせやすいようにカノンさんが腰をくねらせます。
 そしてchikaが夢中でカノンさんのTバックを脱がせてしまうと、目の前には美しく整えられた漆黒の飾りを付けたカノンさんの熱く濡れた満開の花びらが甘い蜜を滴らせていたのです。
 chikaは自分のペニスが咥えられていることも忘れて、カノンさんのお尻に両手をかけると秘所をグイッと引き寄せました。
するとカノンさんはまるでそれを期待していたかのように、何の抵抗もせず、蜜を滴らせている満開の花びらをchikaに吸わせるのでした。
「んむぅ」
 でもカノンさんはchikaのペニスを咥えたまま一瞬呻きましたが、すぐにピストン運動を再開します。
「アァ、駄目です」
 再びペニスの付根が蕩け始めchikaは必死に蜜を吸って何とかカノンさんの動きに一矢を報いようとしますが、初めて肌を合わせたカノンさんに、見せる積もりがなかったペニクリを見られただけでなく、その付根までをカノンさんの美しい口に咥えられ愛されているという衝撃は強く、カノンさんが何度かピストン運動を繰り返すと、もろくも屈服の喘ぎを漏らしたのです。
「アァ、カノン様、ち、ちか、も、もう駄目です。イキます、アァ、イク、イク、いクゥゥゥァァアアアーーー」
 カノンさんの秘密の花園に顔を埋め、chikaの下半身は何度も何度も痙攣を繰り返し、夥しい量の熱い精液をカノンさんの唇の中に迸らせます。
 カノンさんは静かな呻き声を漏らしながら、一滴の精液も零すまいとchikaのペニクリを必死に咥えているようです。
 そしてchikaは快感と幸福に包まれて射精という生理現象が終わるのを待つのでした。
 最後に大きくもう一度身体をブルッと震わせて長い長い射精がやっと終わりました。
 カノンさんが唇を離すと力を失ったペニクリがだらりと横たわり、chikaは我に返りました。
「アァ、カノン様。御免なさい、カノン様のお口でイクなんて、ごめんなさい。」
 カノンさんはソファーから降りるとchikaに背中を向けたまま絨毯の上に正座をしています。
 chikaは慌てて身体を起こすと、カノンさんの背中にそっと手を当てて「ゴメンなさい」と囁きますが、カノンさんはじっとしたままピクリとも動きません。
 やっぱり、口の中に射精してしまったことで気分を害されたのかとchikaは気が気でなく、カノンさんの美しい背中に手を当てたまま「ごめんなさい、ゴメンなさい」と小声で囁き続けます。
 やっとカノンさんが振り向きました。
 けれど表情は固いままで、にこりともせずにchikaの方へ身体を近づけます。
 chikaはカノンさんの目をじっと見つめたまま、何も言えずにただ両脚をピタリと閉じて萎えたペニクリを隠し、両腕で胸を抱くように覆います。

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 そしてカノンさんがchikaの脚を跨ぐようにソファーに両膝を乗せ、尚も身体を近づけると、chikaは後ずさりするようにソファーの背もたれに背中をピタリと付けますが、さらにカノンさんが身体を寄せてくるともはや逃げ場はありません。
 カノンさんに両手首を掴まれると、そのまま万歳をするように両手を高く持ち上げられ、まだ火照りの冷めない乳房を晒すのです。
「アァ、ごめんなさい、カノン様」
 しかしカノンさんはまるでchikaの声など聞こえないかのように表情を変えず、そのまま豊満な乳房を押し付けてくるのです。
「アァ、カノンさん」
 そしてさらに顔を近づけてきたかと思うと、半開きになっていたchikaの唇に、ついさっきまでchikaのペニスを咥えていた自らの唇を合わせたのです。
 もう怒っていないのかしら。
 少しホッとすると、カノンさんの唇は自分の精液の味が少しするようです。
 それに匂いも。
 chikaはあんなに夥しい射精を口で受け止めてくれ、そして飲み干してくれたカノンさんに対する感謝の気持ちを込めて、カノンさんの唇を丁寧に舐めまわします。
 さらにカノンさんの唇の中に舌を差し入れようとしますが、カノンさんは唇をピタリと閉じてchikaの舌の侵入を許しません。
 アァ、やっぱり未だ怒ってるんだ。
 しかしその時、chikaの舌を拒絶していたカノンさんの唇が微かに開きました。
 そしてchikaが夢中で舌を差し入れようと伸ばすと、カノンさんの唇はさらに開き、chikaの舌は生暖かいトロリとしたものに包まれたのです。
 それが先ほど自分が放出した精液であることがわかるのに数秒の時間がかかりました。
「ンムゥ」
 思わず呻くとカノンさんの唇はさらに開き、カノンさんの甘い唾液と混ざって量を増やした精液がトロトロと流れ込みます。
 アァ、カノンさん。chikaのために取って置いて下さったのね。
 chikaは次から次へと流し込まれる自らの精液をゴクンゴクンと飲みながら、この小悪魔的な女性に魅入られ始めている自分に気付くのでした。



rki148pl.jpg世界で一番美しいニューハーフ 月城れいか

美しすぎるニューハーフAV第3弾!21センチの極上ペニスを持ちながらも初めての逆アナルファックで恥ずかしがりながら腰を振るキュートな姿に見惚れちゃいます!見どころは、れいかちゃんのチンポを女性のマンコに初挿入童貞喪失&れいかちゃんの肛門にチンポをブチ込む特殊サンドイッチ3P!
























h_583pnh003pl.jpg ニューハーフ時代 03


DVD初出演の<あい>は若干20歳のウブなニューハーフ。透き通るような肌、敏感な乳首、そして…パイパンで包茎気味の可愛いおちんちんが快感で硬く大きく反応しちゃってます。おちんちん同士をこすり合わせるうちに隠れていた亀頭もプルンッとはじけるように飛び出てきて、最後はそこから白く透き通った液体を垂れ流すのでした。今後の成長が楽しみな<あい>の初々しくて生々しいデビュー作を堪能して下さい。




























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(2011/09/17(土) 10:56)

 リバーサイド ホテル
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minihhgg.jpg  chika姉さまのカラオケ、秘中の十八番は、井上陽水の「リバーサイド ホテル」なんです。
 なんでも昔付き合ってた年上の彼氏が、この曲が好きだったそうで、自然に覚えたとの事、chika姉さまの歌は姉さまが自分で仰ってるように、そう旨くはありません。
 頭が良くて綺麗でエロくて人間が出来てて、その上、歌が上手かったり絵が描けたり運動が出来たりした日には、周りにいる人間は自殺するしかないですから、歌の実力が普通で良かったと思います。
 でもこの「リバーサイド ホテル」を歌ってるときのchika姉さまは別です。
 陽水の「リバーサイド ホテル」もエロいですが、chika姉さまの「リバーサイド ホテル」は耳の穴に舌を突っ込まれて左手で乳首を摘まれ右手でしこられてるような、、ああ、とぉってもエロいんです。


誰も知らない 夜明けが明けた時
町の角からステキなバスが出る
若い二人は夢中になれるから
狭いシートに隠れて旅に出る

昼間のうちに何度もKISSをして
行く先をたずねるのにつかれはて
日暮れにバスもタイヤをすりへらし
そこで二人はネオンの字を読んだ

ホテルはリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh リバーサイド

チェックインなら寝顔を見せるだけ
部屋のドアは金属のメタルで
シャレタテレビのプラグはぬいてあり
二人きりでも気持ちは交い合う

ベットの中で魚になったあと
川に浮かんだプールでひと泳ぎ
どうせ 二人は途中でやめるから
夜の長さを何度も味わえる


「こうゆー仕事やってると、あの最中の自分の快感も意外と大切なんだよね。自然にしてると気持ちよさも日によって大きかったり小さかったり、まあオシゴトなんだから傾向としてはどんどん小さくなっていくけど、やっぱり核はこれだから。それとそれ以上に相手に気持ちよくなってほしいって気持ちが大切だよね。だからいつも、求められた事は、始めにこちらが無理ですって宣言した事以外は、どんなにド変態なことでもなんでも受け入れちゃう。」
「フェラ?chikaの場合はラバーマスク被ってフェラするのが半分だから口とか舌の動きだけじゃなくてマスク全体の表面を使ってお客さんのを刺激する事を考えてる。マスクしてないとき?そりゃぁ普通じゃないかな。意識しているのは舌の動きね。ただ咥えて出し入れするだけじゃなくて、口の中で舌を動かして、チンチンの裏側をつねに刺激してあげるとか、誰でもやってる事じゃない。大分前から、喉チンコのある辺りの柔らかい所も旨く動かせるようにようなって、そことの合わせ技も鍛錬中だけどね。」
 こういうエロい話題だと話が進むにつれて、chika姉さまの顔つきがどんどん艶かしく変化していきます。

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 会員さんが入室すると、chika姉さまは待ってましたとばかりに馬乗りになって、積極的にディープキスを求めていきます。
 お互いの舌をねちっこく絡ませながら、男性のぬくもりを楽しんでいるかのように、会員さんの胸板や下腹部へうれしそうに手のひらを這わせていくんです。
 エロい顔つきで会員さんの体をまさぐる姿は痴女そのもの。
 男性の鎖骨に舌をからめ、そのまま乳首舐めへと移動していきます。
 指先で亀頭の先端をくすぐったり、裏筋を摩擦したりと、子供がオモチャで遊んでいるみたいに、チンポをたっぷりと弄びます。
 chika姉さまがチンポをうれしそうに悪戯している姿も痴女そのもの。
 可愛らしくてM気たっぷりだけど、いつこれが反転するのか、それは誰にも判らない。
 フェラでチンポがギンギンに勃起してきたら、ニコニコと満面の笑みを浮かべながら、先端から透明なガマン汁を垂れ流した亀頭をパクリ。
 頬をへこませるほどの強力バキュームで吸いたてながら、緩急をつけたリズミカルなストロークを繰り出していきます。
 そうやってチンポを限界まで硬直させたら本番へ。
 挿入は騎乗位上位が多いようです。
 男性をあおむけに転がすと、天井に向かってそそり立ったイチモツにまたがり、ゆっくりと腰をしずめていきます。
 チンポが入ってきた瞬間、電気のような快感が全身に広がるのか、chika姉さまは喉の奥からせっぱ詰まった嗚咽をまき散らしながら腰を自分から積極的に上下動。
 ゆるやかな抜き差しでチンポをぬくもりや質感を噛みしめていたかと思えば、大胆かつアクティブな腰づかいで会員さんを翻弄していきます。
 まさに変幻自在のハメっぷりです。
 でも、chika姉さまのエロさは、そのセックステクニックだけにとどまりません。
 愛撫でもフェラでもファックでも、抜群の集中力で、ひとつひとつの行為に没頭していくんです。
 バックになったら、お尻の割れ目にチンポをあてがい、自分からヒップをくねらせて挿入をおねだり。
 正常位では、男性の体に腕を回しながら力強いピストンを要求していきます。
 そしてフィニッシュになると、自分から口を大きくあけてザーメンをキャッチ。

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 ドロドロの白濁液を舌の上でゆっくりところがし、その味や舌ざわりを堪能してから一滴残さず飲み干してしまいます。
 chika姉さまの場合、お相手がホンモノのM男でも初めての場合は意外とゆっくりと責める感じでしょうか。 
 女性に踏みつけられたり、ビンタをされるだけで興奮するという、M男ならではの告白に、chika姉さまはやさしく微笑むだけ。
 むしろM男にリードされるように、自分を、相手の考えている倒錯ムードにどんどんはめ込んでいく。
 M男のリクエストに応える形で、彼の顔面に何発ものビンタを浴びせ、ハイヒールで踏みつけていくchika姉さま。
 当初は、瀬踏みをするようにM男を責めているのですが、会員さんの反応に引っ張られるように ビンタや顔面を踏みつける脚に力が込められていくのです。
 M男のリクエストに応える形で、彼の顔面に何発ものビンタを浴びせ、ハイヒールで踏みつけていくchika姉さま。
 でも、M男をいじめているだけなのに、chika姉さまの男クレバスには愛液が大量に充満しています。
 「SMって、意識してやり始めた頃は、オシゴトで男の人をいじめるなんて、chikaには絶対に無理だと思ってたの。でも、やってみたら、すごく興奮するのよ、オシゴトでもね。自分でも気づかないうちに、アソコやアソコをビショビショに濡らしていたくらい。ホントにビックリしちゃった。自分でもプロとしてのSMの才能あるんだぁって。」
 その驚きは、新しい興奮にもつながっていたそうです。
 chika姉さまは、M男をたのしそうに踏みつけ、顔面騎乗で愛液の充満したクレバスをきれいに舐めさせるとか、すぐに自然に出来るようになったとか。
 行為だけを取り上げたら、ビンタや顔面騎乗など、このSMプレイもパターン化された痴女プレイとなんら変わらないように見えるかもしれませんが、chika姉さまの責めには、やさしさと愛情が満ちあふれているんです。
 形でM男を責めているのではなく、気持ちでM男を悦ばせてるって感じですか。
 だから、chika姉さまの全身には匂いたつほど濃密な色気が充満してるように感じるんです。
 ホント楽しそうにM男を翻弄していくchika姉さま。
 その時はパンツを脱がせるとどんぐりのような包茎チンポが出現しました。
 するとchika姉さまは、その可愛らしい形状に思わず口許をほころばせるんです。
 包茎の皮をやさしくむいたら、ガマン汁でヌルヌルになったピンク色の亀頭が出現。
「まだ触ってもないのに、もうこんなにヌルヌルだよ。」
 chika姉さまは、幼い子供をあやしているかのような母性たっぷりの微笑みを浮かべながら、そのドングリチンポをパクッと口に含み、やさしい舌づかいで舐め回していきます。
 そしてフェラと手コキを組み合わせた絶妙のサービスで、M男の劣情をたっぷりと焦らしてからフィニッシュへ。
 chika姉さまは、痙攣しながら大量のザーメンを放出するチンポを愛しそうに見つめ、「まだ出てるよ」とやさしく呟きながらドロドロになった亀頭をていねいにお掃除フェラ。
 その刺激でM男が情けない声をあげてビクビクと身悶えすると、それがまた楽しいのか、淫蕩な笑みを浮かべながら、口の中でチンポを執拗に転がしていきます。
 chika姉さまの痴女プレイは、M男を一方的に責めるのではなく、一緒になってエロ行為を楽しんでいくパターンなんですね。
 でも、それがなんともイヤラしくて、とにかく「リバーサイド ホテル」なんです。

「やってる最中、自分の中でなにかが変わっていく感じが判るの。ああーSきたーって(笑)。オシゴトで男の人を叩いて興奮するなんて、昔だったら絶対演技でしか出来なかったと思うんだけど」
「別にそういうプレイでなくても相手がMっぽい感じだったら、足でチンコを踏みつけたり、手コキでたっぷり焦らしてあげたり。挿入したらすぐに(イッちゃう)っていうから、(まだイッちゃダメ)って、わざとチンコを抜いたりもしちゃったりね。」

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 過日、ラッキーな会員さん(大抽選会が行われます)を、ゲストとしてメインに据える公開プレイショーが行われました。
 シナリオの大筋が父親との親近相姦と聞いて、こういう事に敏感なchika姉さまはあまり乗り気じゃなかったようですが、さすがにプロですね。
 ステージが始まるとノリノリでした。
 このショーが始まる直前、客席に流れていたのが「リバーサイド ホテル」でした。
 スタッフがchika姉さまに気を使ったのか、偶然なのか。
 そこの所は部外者には判りませんが。



6tcd00072ps.jpg  夏物セーラー服の下半身は、白い木綿のショーツとニーソックス。
 見ているだけで胸がドキドキするような格好でひざまづき柱に縛られたイチゴちゃん。
 「年齢大丈夫?」って思わず言いたくなるような若い純女さんです。
 そんなイチゴちゃんの姿をギラギラした目で凝視し、その姿をデッサンしてる姉役のchika姉さま。
 怯えた表情のイチゴちゃんがいます。
 狂気にとりつかれ、時に恍惚とするchika姉さまの表情。
 イチゴちゃんの目には涙が滲んでいます。chika姉さまは、ス ケッチを止め、妹に近づくとやや強引にキスをします。
 それをなし崩し的に受け入れるイチゴちゃん。狂おしい美女同士の接吻。
 しかし、そんな強制キスに不意に顔を背けたイチゴちゃんの口に、愛憎入り混じった目を向けたchika姉さまが指を突っ込みます。
 えずいたイチゴちゃんの口からヨダレが垂れ、目元から涙の雫も。
「もっと苦しい顔して見せて」。
 chika姉さまは、そう言いながらさらに指によるイラマチオを仕掛けます。
 滴るヨダレを舐め、ベロチューするchika姉さま。そんな姉の操り人形のようなイチゴちゃん。
 彼女のショーツに滑り込むchika姉さまの指。その微妙な動きに、羞恥の色を頬に浮かべてイチゴちゃんは喘ぎ出します。
 意地悪なchika姉さまは、愛液がついた指をその持ち主に「味わいなさいよ」としゃぶらせます。
 イチゴちゃんの指を舐め、その唇を撫でるchika姉さまの妖しく光る不気味な目。縛られ、姉の加虐性になす術のない妹のイチゴちゃん。
 縄で肉体を縛るだけでなく、心まで縛り、性的な関係を妹に強制しようとする姉のchika姉さま。

 イチゴちゃんとchika姉さまが諍いを起こす茶の間の1シーンが挿入されます。
 イチゴちゃんの何気ない言葉にカッとなったchika姉さまがイチゴちゃんにビンタを見舞います。
 イチゴちゃんを押し倒し、その口をこじ開け、ご飯とみそ汁を流し込み、足で顔を踏みつけ、足の指をグイグイと突っ込むんです。
 間もおかず手首を縛られたイチゴちゃんはアナルを舐められ、
 羞恥心に打ちのめされます。
 でも彼女のマンコは、chika姉さまの指で愛液が糸引くほど濡れているのです。
 それをchika姉さまは「きれいにしてあげるわよ」とピチャピチャと音を立ててクンニし、股間を擦る。
 体をくねらせて喘ぐイチゴちゃん。そんな妹の可愛い姿に興奮してきたchika姉さまは、自分もオナニーを始めます。
そして股間をイチゴちゃんの顔に押し付けるような強制顔騎。足の甲でイチゴちゃんのマンコを愛撫する。
 無駄のないタチの動き、chika姉さまの責めは万全。
 どうにもならないイチゴちゃんは、羞恥心と快感の間で揺れます。
 chika姉さま、そんなイチゴちゃんをマングリ返しにします。
 そして強い視線で妹の顔を見つめ、マンコを舐めまくるのです。
 唾液で濡れたマンコを擦りchika姉さまの激情が、イチゴちゃんの体を貫きます。
 二人の高まりは、そのまま秘貝合わせへと姉妹を走らせます。
 股間と股間の熱を、相手に塗りたくるような秘貝合わせ。
 chika姉さま、イチゴちゃんの片足を強く抱き締め、腰を揺する。
「お姉ちゃん、気持いいよ!」。
 イチゴちゃんが叫びます。二人は汗びっしょり。
 濡れたボディがライトに妖しく光ります。喘ぎ声が交錯し、とうとう達した姉妹。愛しげに唇を合わせます。

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 ステージはそんなパートワンが終わって、いよいよ会員さんをゲストにむかえたパートツーへ。

 胸に縄がかかるだけで、かすかだけど吐息をもらすイチゴちゃん。
 目を閉じ、縄に酔っているようです。
 目を開けても、何を見るでもないように泳ぐ視線。
 ショーツを脱がされ、縄の結び目が股間に食い込むと、縄にもたれるように爪先立ちします。
 この光景を見ていたchika姉さまが「感じてるでしょ」と声をかけます。
「なんだかおかしくなってきちゃった…」とイチゴちゃん。
 興奮した二人の父を演じる幸運な会員さんが、その姿を写真を撮ります。
 そして我慢できないように、縛られた美しい乳房のてっぺんにある乳首をつねります。 次は片足吊り。
 脛と太ももがガッチリと縛られます。
 縄に身を任せ、次第に高まっていくイチゴちゃん、とうとう宙吊りにされました。
 宙空に浮いた美少女の肉体が悶えて揺れます。
 ガシッと縄を掴み、その揺れを増幅させる父。
 そしてユサユサするイチゴちゃんの可愛いお尻にバラ鞭を飛ばすのはchika姉さまです。
 股間にも鞭が炸裂します。ヨダレが滴る。目が潤む。
「おかしくなっちゃうよ~」。
 すすり泣くような喘ぎ声を漏らし、とうとうイチゴちゃんは達してしまったのか鞭が終わっても、独り揺れて悶え続けます。
 後手縛りのまま父の前にひざまづき、フェラを始めるイチゴちゃん。
 ロープで体を引っ張られ、フェラがイラマチオになる。
 喉の奥にペニスが達し、思わずえずきます。途端にゲロが滴る。
 涙の雫が溢れ出る。さらにイラマチオが続きます。
 どのくらい喉を犯されたのか何度ゲロを吐いたのかそれでも健気にフェラをしにいくイチゴちゃん、さすがに年が若くてもプロです。
 激しい唇のピストン。そして自分からもディープフェラ。でもまたイラマチオ。
 美少女の喉の奥から、変な音が聞こえて来ました。
大量のゲロ噴射です。
 延々と続いた縛り強制フェラ調教は、舌上発射でやっと完了します。

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 ここで再びchika姉さまがメインで登場します。
「こんなに吐いちゃったね」とゲロをすくい上げ、イチゴちゃんの舌に擦り付けるのです。 

 場面は変わって、まめしぼりで猿ぐつわされたセーラー服姿のchika姉さま。下半身はショーツとソックスとローファーのみです。
 柱に、片手片足を縛り付けられていきます。
 chika姉さまも柱に縛り終わられないうちから、早くも縄酔いしているようです。
 そうですこれは、chika姉さまが女子校生だった頃に起こった父との近親相姦に至る回想シーンなのです。
 父は、汗ばみ静かに喘ぐ血の繋がった娘の痴態を一心不乱に見つめています。
 その狂った実父を、恍惚とした表情で見るchika姉さま。
 座禅転がしみたいに縛られた刺激的な次の緊縛バーションでは、眺めるだけでは満足できないほど興奮した父が、とうとう竹の棒を握って娘を責め始めます。
 棒を舐めさせ、お尻を突き、股間をグリグリする。
 されるがままで「イッちゃう!」と喘ぐchika姉さま。
 柱に宙吊り。

1tcd00072ps.jpg 「お父さん、私のオマンコ舐めて」。
 chika姉さまの挑発的な言葉に、頭に血が登った父は、娘の性器を凝視し、それを舐めまくります。
 ペニクリという言葉もケツマンコという言葉も一切、封印されています。
 このステージではchika姉さまのペニス自体が、姉の女性器そのものと見なされているのです。
 後手縛りされてたたずむchika姉さま。
 その娘の尻肉を掴み、股間をいじくる父。
 布団の上では、いやらしい音を立ててマンコを吸います。
 ケダモノじみた父の行為に、高まり達してしまうchika姉さま。
 そして縛られたまま、仁王立ちした父のそそり立つ肉棒を「嬉しい」と頬張る。
 もうこのセックスの主役はchika姉さまに代わっています。
 娘の口を破壊するような激しい父のイラマチオにゲロがこぼれます。
 そしてゲロまみれの熱い接吻。
 ここで父の固くなったペニスが、こちらはグッショリ濡れている娘のマンコに挿入されました。
 父の燃え盛るような熱い想いを込めたファックに、頬を紅潮させて喘ぐchika姉さま。 バックになると、娘の尻をスパンキングする父。
「いっぱい叩いて!」
 叫ぶchika姉さま。
 父に首を絞められると、さらに顔が真っ赤になります。
 父のザーメンがその顔にぶっかけられます。
 口へザーメンまみれの肉棒が突っ込まれます。
 父の顔を満足げに見上げるchika姉さま。
 この父の暴走的な近親相姦を導いたのは、明らかにchika姉さまなのです。
 父親を狂気の底に追い詰めていく娘。
「お母さんより、私の方が好き?」
「もちろんだよ」
 タブーと知りつつ、母親から父親を寝盗った娘。
その罪の深さの底から込み上げてくるような、chika姉さまの微笑み。

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 濃厚な接吻を交わすイチゴちゃんと父。
 そこからラストステージが始まります。
 嫉妬と憎しみから、二人へにじり寄るchika姉さま。しかし、父はイチゴちゃんの首を絞め、二人の世界へ浸りきっています。
 イチゴちゃんの股間に顔を埋める父。
 妹の幸せそうな喘ぎを聴きながら、我慢できずにchika姉さまも裸になり、オナニーに狂います。
 そんな姉に、イチゴちゃんは「私のほうがいいんだって」と薄ら笑い。
 怒りに満ちた目をするchika姉さまですが、そのまま父は渡せません。
 自分も3P(?)に加わり、妹の背中を舐める。
 父はイチゴちゃんの尻を噛みまくり、その歯形が白いイチゴちゃんのお尻にくっきりと残ります。
 先に父のペニスを奪ったのは、chika姉さまでした。
 わきの窪みを見せて「私のほうがいいでしょ」と気を惹こうとする。
 姉のわきの下にむしゃぶりつく父。
 姉に対抗して、父の手を股間に導くイチゴちゃん。父と妹が唇を求め合う隙に、父のペニスをしごくchika姉さま。
 1本のペニスを奪い合うような二人のフェラ。
 娘たちの気持を汲み上げる父は、二人を順番にイラマチオします。

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 濃いヨダレがイチゴちゃんの口から糸を引き、そのイチゴちゃんのマンコに、父のペニスが挿入されます。
 ファックしつつ姉のわきを舐める父に「お父さん、ちゃんと私のこと見て」と切なくなるような声で嘆願するイチゴちゃん。
 父の気を惹こうと、chika姉さまは接合部に舌を伸ばして、出入りするペニスを舐めはじめます。
 父も妹だけにこだわることなく、chika姉さまにビンタを食らわし、その首を絞めます。
 chika姉さまも父の頬をはたく。
 はめられつつ嫉妬するイチゴちゃんから、バックでchika姉さまのマンコに乗り換えた父。
 イチゴちゃんは「お姉ちゃんに入れないでよ」とすねてみせ狂ったようにオナニーを始めます。
 姉とセックスしつつ、妹のマンコも舐める父親。
 二人にとっては恋しい父親だが、父の姉妹の肉体への執着は、その想いをはるかに超え、一人で地獄にでも突き進んでいくかのようにも見えます。
 というかchika姉さまとイチゴちゃん相手なんですから、この辺りは演出いらずですね。
 イチゴちゃんが父親のペニスを奪い返すと、chika姉さまは狂ったようにオナニー。
 イチゴちゃんは父親からビンタをもらい、涙が滲んだ頬が赤く染まります。
 イチゴちゃんの舌に父親のザーメンが発射されました。
 妹からペニスを奪い取り、お掃除フェラするのはchika姉さま。
 イチゴちゃんも舌を出して健気にザーメンを舐めます。
 chika姉さまは妹の顔に残ったザーメンまで舐め取るのです。
 最後は姉妹が、ザーメンにまみれた唇を合わせるシーンで幕が下ろされます。

 幕が下ろされ暫くの余韻が残る客席に流されたのは始まりと同じ「リバーサイド ホテル」でした。






30ft91pl.jpg 女王様のペニバンレイプ! 5


ラバー×エナメル、フェティッシュ女王様のハード・アナル調教![Scene#1・日常調教編]全身エナメルボンデージな女王様の乳首責め・火責め・ぺニバンファック![Scene#2・診察調教編]全身ラバーなフェティッシュナースのアナル拡張・浣腸・ペニバンファック![Scene#3・監禁調教編]ラバー制服ポリス~ボンデージ女王様の鞭責め・ロウソク責め・ペニバンファック!























104fsmd20pl.jpg初姫 大きなペニクリは好きですか!? ニューハーフ華咲風優花

人気の初姫シリーズにニューハーフの華咲風優花(はなさきふうか)ちゃんが登場です!!女性のように柔らかな雰囲気の外見とは違い精力旺盛な風優花ちゃん!オナニーシーンで男達のド肝を抜く驚愕の射精量は要必見です!勃ちのいい風優花ちゃんのペニクリは男優達によって再び勃起させられ風優花ちゃんの美麗なアナルも快楽の餌食!気持ち良過ぎるアナルとペニクリの同時攻めに悶え狂った風優花ちゃんは合計3発の豪快本射精!!























tcd00073pl.jpg 射精するまでペニクリを離さないJK痴女とニューハーフ 彩瀬まい


大きなペニクリと豪快な射精でファンを魅了するニューハーフ彩瀬まいちゃんがロリ痴女優達と絡み合う異色のレズ3P!!○い顔からは想像もつかないロリ痴女達のあからさまなボディタッチと卑猥な淫語!まいちゃんの勃起したペニクリにむしゃぶりつく姿は圧巻!騎乗位の形からオマンコをわざと見せつけ激しい腰振り!イクのを必死に堪えるまいちゃんを横目にロリ痴女2人は大人顔負けのテクニックで刺激して最後は豪快な本射精!!





















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(2011/09/10(土) 08:49)

 里中エリカになりたい男
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vlcsnap-2011-08-28-13h28m07.jpg  里中ちゃん、エナメルボンデージ来たーっ!って感じ(笑)。
 ボディラインに食い込むみたいにピッチピチのビッチビチじゃなかったけど、ちゃんと黒のエナメルコルセットしてたし、鞭代わりにバースバスター持ってたし、健康エロでボンデージもファッションギリギリラインで寸止め。
 淫靡ドロドロのどこかの誰かとはエライ違い、、。
あっと、そーじゃなくて今日のオーズは最終話なんだよなー。
忘れてたよ~。
 確かにボロボロ泣いたんだけどなー、何だかカタルシスにかけるってか、、あっ、勿論、高校野球中継のせいで感情の波が崩れたったのも大きいかもしんないけど。
 (Webなんかを見てると最終4話の評価が概ね高いみたいだし)
 それとウバァさん、彼の立場に立ってみると「瞬殺」された方が良かったよね~。
 ある意味、最後の最後まで「みっともなくて」ウバァさんらしい終わり方ではあったんだけど、もうちょっと製作サイドにウバァさんへの「愛」が欲しかったような。
「真木ちゃん、ウバァさんにメダル投入するの、もうやめてあげてぇ」って何度か心の中でお願いしちゃった。
 chikaってば、オシゴトでは非情になってどんどんM男君を追い詰めるくせにね(笑)。

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20110720022209f04.jpg  ってな感じに番組の最終回そっちのけで「里中ボンデージ」に執着してたchikaなんだけど、実はこれにはもうJ一つ理由があって、この里中エリカを演じてた有末麻祐子ちゃんの雰囲気が、最近MAYUが連れてきた男の子に凄くよくにてて、それが影響してるのね。
 この子、彫りの深いハンサムってわけじゃないんだけど、女顔ってゆーのか素顔でも妙な色気のある子なのね。
 この子、実は女装コスプレするらしくって、MAYUとはそっち系で知り合ったみたい。
 携帯で、彼がお化粧してボンデージ着てる写真見せてもらったけど、確かにエロ恰好良い系。
 有末麻祐子ちゃんの雰囲気にある「ゴージャスな化粧をしても何処か若さ故の汗くささが残る部分」とかも共通してるし、、あっゴメン、麻祐子ちゃん(笑)。
 この里中ちゃん、自分じゃ、今流行のオトコノコでも、ゲイでもなくて普通だってゆーんだけど、話し聞いてるchikaからすると「頭の先から爪先まで、、」まあ判断はみなさんにおまかせしますが。








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h104pshd00005ps.jpg  しばらくしてメール受信確認をしたら1件あったんですよ。
「近くにいます。よければどうですか?色々教えますよ」
 自己紹介を見る限りだと俺より年上だったから、少し怖い気もしたんですが、文面が丁寧文だったんで、なぜか少し安心しました。
 こういうことを体験することも、初めてだし、どんななのかわからないし当然躊躇したんですが、とりあえず勢いで返信してみました。
 というか昔、出会い系掲示板であったオンナもこんな気持ちだったんだろうななんて考えたりしてました。
「お願いします。○○駅ならすぐいけます。」
 そう返信してまた少し待ったんです。
 相手からすぐ返信があり、「じゃあいまからそこいくね、車で行きます」
 ええ!そんなに早く会うことになるの??
 ビビって正直ドキドキしてました。
「どうしよう、きちゃうよ、覚悟できてねえし・・」
「ほんとにこんなことやっていいのか、俺?後悔しないのか?」
 具体的に会う、というか、さっきまで妄想に過ぎなかった事の相手がいると思うとホント冷静になってきました。
 んで結果的に、「ブッチしよう、無理だ」に至ったんです。
でも相手からメール受信。
「ついたよ、どこにいればいい?」
 ・・シカト。
「もういるの?」
 ・・・シカト。
「おーい、もうまってるよ、連絡先は○○○」
 シカト・・・
 と思ったんだけどなんか申し訳なくなってきました。
 わざわざ俺のために来てくれてるんだよな。
 これで待たして現れないなんてひどくないか?
 昔オンナとの出会い系でブッチされて悔しい思いした俺だけに、そんな訳わからん「情け」の気持ちになってきたんです。
 それでちょっと間をおき、
「今から出ます」
 軽くシャワーは浴びていました。
 当然チンポ立てながら。
 これなら逆にチンポ舐められても問題ないだろうし。
 どうなっちゃうのか正直訳わかんないけど、とりあえず後やばくなるのが怖いんで、身元がわかるものはすべて置き、体ひとつで駅に向かったんです。
 確か小雨が降ってたと思います。
 チャリで駅まで走っている間、またチンポ立ってきました。
「ついにしゃぶるんだ」
「でも少し怖い、どんな人なんだろう」
 そんなこと考えながらすぐに駅に着きました。
 最寄の駅は人気が無くすぐに車がわかりました。
 ワンボックスで少し古めの車だったと思います。
 別に今風のDQNな車でもなくいたって普通の車。
 でもとりあえず少し手前でチャリ置いて遠めでどんな人か確かめようとしました。
 でも夜だったんで暗くてよくわからない。
「なるようになれ、とりあえずいくか」
 そんな感じで車に向かっていったんです。
 ここで少しまた不安になったけど、とりあえずすぐ逃げれる感じで助手席側から車内を覗き込んだんです。
 中にいたのは普通の「お兄さん」系の人でした。
 メガネかけてて痩せてて、とてもやさしそうな人。
 正直、拍子抜けした反面、ちょっとホッとしました。
 なぜかというと、正直、多分襲われてもこいつなら大丈夫。そう思ったからなんです。
 ポケットに護身用のナ○フもなぜか持っていたし^^;
 運転席から乗り出すように助手席のドア開けてくれたんで車に乗り込みました。

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「はじめまして」
「こないかと思ってたよ・・」
「すいません、遅くなって・・」
 なにげない会話をしながら車は人気無いところにすすんでいきました。
「俺はこの人のをフェラするんだ」
「コスプレの妄想上の事じゃないんだぞ、ほんとにできんのかよ」
 そんなことを暗くなっていく窓を見ながら考えながらすごく緊張してきました。
 多分少し震えてたと思う。
 しばらくして車は住宅地として開発中の土地の一角にとまりました。
 人気はまったくありません。
 いわゆるカーセックスするには最高のスポットですね。
 車のエンジンを切ってお兄さんは、「とりあえず後ろいこうよ」といって運転席を倒して手際よく車をフルフラットにして言いました。
 それを見ている俺。完全にリードされている女の気分でしたね。
 フラットになるとお兄さんが先に後ろに行き「おいでよ」って促されてから俺もなぜか「すいません」なんていいながら2人で後ろに向かい合ってあぐらで座りました。
 なんとなく気まずい雰囲気。
 お兄さんもなんとなく切り出しづらそうだったように見えました。
「はじめてなんでしょ?」
「はい」
「この世界一回やっちゃうとはまっちゃう人いるんだよね」
「結構経験してるんですか?」
「まぁまぁかな。」
「俺は多分一回経験したいだけなんで今回限りだと思いますよ。」
「そういってもう一回やりたくなったりするんだよね」
 そんな会話をしたと思います。
 俺は緊張しまくりで、あまりお兄さんの顔みれなかったけどタバコを吸ってなんとなく緊張がとけてきました。
 そしてすこし沈黙のあと、お兄さんが一言。
「それじゃそろそろしゃぶってよ」
 めちゃドキドキしてきました。
 俺男だよ?しゃぶらせていいの?ってか俺はしゃぶっていいのか?
 女のコスプレはやるし、正直そん時は興奮するけど、チンポしゃぶるなんて実際には論外だろ。
 こんな思いがくるのと同時に興奮してチンポがまた立ってきたんです。
 そんな俺の前でお兄さんは躊躇無くジーパンとパンツを脱ぎ始めました。
 そして見えたんです。
 他人の立ってるチンポを生で見るのは初めてでした。
 あっchikaさんとかMAYUちゃんなんかは慣れっこなのかも知れないけど、普通の男はそんなの初めてだと思うんです。
 お兄さんのは、太さはなかったけど俺のより上にそってて長かったです。
 なによりも男の俺に対して興奮して立っているチンポになんとなく感動を覚えました。
「触って」
 お兄さんは横に体を倒しチンポを突き出すように腰を出しました。
 俺はなんとなく触りがたい、というか自分自身に許可が必要な気がして「触ります」なんて口にしてました(笑。
そしておそるおそる握ってみたんです。

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 第一印象は暖かかったかな。
 そしてなんとなく違和感があった。
 いつものようにオナニーの時に自分のチンポをにぎってる感触が手にあるのに、自分のじゃない、みたいな。
 よくわからないけど不思議な感じでした。
「動かして」
 そういわれてちょっとづつ上下に手を動かしていくとビクビクし始めてお兄さんは目をつむったんです。
 こんなことしても、相手に見られてないとなんとなく大胆になれるもので、シゴキを激しくしながら口に亀頭を含んでみました。
 なんとなくしょっぱいような味でいままでにない感覚でした。
 生き物が口の中にいるような。なんというかよくわからない。
「ついにやっちゃったよ」
 そんな気持ちになりながらも、すげー興奮してて俺のチンポもビンビンに立ってたんです。
 段々調子に乗ってきて彼女にやってもらっているようにしごきつつ口で吸いながらなんて色々ためしてました。
 ときどき口の中でさらにしょっぱい液を感じました。
 というかしゃぶり始めてすぐ感じてました。
 なんとなく喉に絡みつく感じのしょっぱい液。
 多分いわゆる「ガマン汁」だったんだろうと思います。
 それが唯一気持ちわるかったけど、「うまいじゃん」「うう、気持ちいい」そんなお兄さんの言葉に、色々気持ちよくさせてみたいというか、逝かせてみたいという気持ちが強くなってる自分がいたんです。
 途中、お兄さんが起き上がり69の体制になろうと俺のズボンとパンツを下ろして俺のビンビン立ったチンポいきなり口に含んだんですけど、それがオンナより強すぎたのと、正直男の唾液が俺の体に付くのが気持ち悪くて一気にしぼんで来たんで「俺はいいです」って断って、フェラチオを一方的にやらせてもらったんです。
 どのくらいやってたんだろうか。
 20分くらいやってたのかな。
 途中、口の中でちんぽが一気に膨張したり、ビクビク動く感じを楽しんでたけど段々疲れてきて、もう無理って感じで口から離しました。
「少し休憩しよっか」
 そうお兄さんはいったんで俺はお兄さんのチンポにぎりながら「結構きついっすね」「なんかのどに絡み付いてる感じです」 みたいな会話を交わしたのを覚えてます。
 それでもう俺的にはよかった。ってか帰りたかった。
 んじゃそろそろ、、みたいな感じで話してたんだけど、相手もそこは男。
「逝くまでしてくれないの?」的な発言をしてきました。
 俺は結構きつかったんだけど、お兄さんとしては当然だろうと思いました。
 俺が逆ならオンナが途中でやめたら収まらないですからね。

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 またしゃぶりはじめました。
 ここからは楽しむというより逝かせるつもりで。
 援交のオンナってこういう感覚なんだろうなって感じてました。
 いけーーいけーーー
 俺、彼女がする俺が逝きやすいテクをつかってみたんです。
 カリを親指と人差し指の間の輪で上下にこすりながら亀頭は吸いながら舌で舐めまわすみたいなかんじかな。
 お兄さんはうめいている感じで息遣い荒かった。
 ガマン汁もめちゃでてきてるの分かった。
 少し吐き気もしたけど、やり続けました。
 ほんと無心にやってたと思う。
 ドクドクが口の中で激しくなり、お兄さんが俺の頭抑えました。
「逝きそう、口に出していい?」
 そんなお兄さんをみて、また俺も興奮していてとんでもないこと口走ってたんです。
「いいですよ」
 そしてその時がきました。
 口というか喉のむかって生暖かいものが喉チンコに飛んでくるのをバリバリ感じました。
 お兄さんは少しだけうなる感じでしたが、逝き方というかそれは俺に似てた。
 なんとなくその時だけオンナになった気がした、というかオンナの気分を味わえたと思います。
 精液はちょっとだけ飲み込んでしまったけどまた吐き気を感じて若干戻ってきた(笑。
 俺がそんな感じで四苦八苦してるとお兄さんはティッシュを俺に渡して「ありがとね。すごい気持ちよかったよ」とか「うまいじゃん、初めてなのにびっくりした」なんていってました。
 なぜか結構うれしかったし、感動したのは確かなんですよね。

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 俺の口でいった男がいる、そんな感じ。
 少し裸のままじーっとしてました。
 俺は感動というか何かよくかわらない感情の中にいて、お兄さんの方は射精後の脱力感からか、お互い無言でズボンを履いてタバコを吸っていました。
「うまいじゃん」
「喉だいじょうぶ」
 お兄さんは俺に気を使ってるのかやたら話かけてきて、それがちょっとウザイ感じだったけど、それはオンナに気を使ってる男の姿にそっくりだと思いました。
 俺としても、よくわからないけど、少なくとも今、車中では男同士というよりお兄さんが男で、俺は違う、女じゃないけど男じゃないというかそんな変な違和感がありましたね。
 それから駅まで送ってもらいました。
 不思議なことに心の中にほんとに小さくだけど、もう一回あってみたいなんて思ったりしました。
 好きとかそういうのじゃないんですが、もう一回やらせてほしいというか。
 お兄さんにまた色々教えて欲しいとかそんな感じだったと思う。
 始めはホントに興味本位でただ一度はフェラしてみたい、相手はだれでもいいなんて思ってたのに不思議だった。
 別れ際、俺は「もうやらないと思いますよ」と言いました。
 お兄さんは「今はそうおもってるかもしれないけど、またやりたくなるとおもうからそしたら連絡頂戴ね」なんていってました。
 確かにもう一回会いたいなんて少しは思ったけど、「ありえない。もうしねーよ。」と心の中でははっきりそう決心してたんですよね。

 俺の女装コスプレと、この体験が結びつくのは時間の問題でしたけど、コスプレイヤーの拘りみたいなのもあって、男とやるときは出来るだけ、最初みたく男の姿でやることにしてました。
 でもやってる時の頭の中では、その時々のコスプレ対象になってる女の子に自分が同化してるんですけどね。

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 「ホントに男とセックスする時も、女装しないでスッピンでやるの?」と確認したんだけど里中君はそうだと言う。
 彼が女装して男に絡んでる姿は容易に想像出来るんだけどなぁ。
 コスプレなら女の子の格好をするわけで一応、性的な興奮もあるってゆーんだからそんな彼がわざわざ男の姿でいる理由がchikaにはイマイチつかめないんだけど、、。
 ネット上のトモダチから仮面ライダーエターナルの須藤元気が出色って話でそれ見たんだけど、里中君の雰囲気はあんなんでもないしな~。
 ホモの皆さんとは棲み分けが出来てるからそっち方面の情報が少ないからね、、この程度の理解なんだと言われればそうでもあるんだけど。
 以下の話は里中君の近状、、ここに登場する「彼」がMAYUの知り合いで、かなり浮気ぽい男らしい。

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15otld00004ps.jpg  朝起きると全裸になって、軽くストレッチをしながら体を鏡に映してチェックするんですよ。
 お尻を広げ肛門の周りに毛が生えていないことをチェックして、手鏡でタマ袋の裏もよ~く見ないと、ちょっとでも毛が残ってると彼に怒られるんですよね。
 普通のゲイじゃなくてコスプレの方から入り込んできた人って、ひとそれぞれなんだけど、色んな事にすっごく拘りがあるんですよ。
 単純に男が好きなわけじゃないんです。
 で次は、中指でワセリンをたっぷり肛門に塗ります。
 肛門が温かくなって、ワセリンが溶け出してくると、指を差し入れしながら奥にも塗り込むんです。 
 そして横になり湯煎していた浣腸液を3本ゆっくり注入してアナルプラグで栓をしました。
 何分我慢できるか、お風呂や、軽い朝食の用意をしているともう大変、脂汗がでてきます。
 脂汗を浮かべながら俺もこまめになったなーとか思いますね。
 排泄を済ませてから入浴、彼に抱かれる前の準備って大変なんですよ。
 でも数時間後には彼のペニスを咥え、「エリカ」の体の中で射精してくれるんだな~と思うとわくわくしてしまいます。
 あっ・・里中エリカ、いいですよね、エロい社長秘書って事だけだから、特別これっ!といったコスチューム限定じゃないし、こんな時に使う対象としては頭の中で自分が同化しやすいんですよ。
 コスプレイヤーとしては物足りない対象ですけどね。
 午後、彼のマンションに着くとすぐに抱きしめられて口を吸われました。
 そしていきなり「脱げ!」ですよ。普通の大学生らしいラフな格好してるんですが、その服が、こんな時は自分がコスプレの時に着てる服みたいに思えるんですよ。
 完全にスィッチ入りますね。
 俺、密かに「心のコスプレ」って呼んでます。
 心が里中エリカをコスプレしちゃうんですよ。
 ソファーに座った彼の前で裸になると、エリカは立ったままお尻を向けます。
 彼の暖かい手で揉まれ、足を少し広げお尻を突き出すと舐めてきます。
 あっ、俺のは女装コスプレやる位だから、自分で言うのもなんですけどプリンプリンです。
 お尻から肛門に舌を這わせられるとジンジンと感じてしまい立っていることが辛くなってしまうくらいですね。
 俺はもう完全にエリカになって跪き、彼のファスナーを下げ、大好きな彼のペニスを頬張ってます。
 ズボンもブリーフも脱いでもらうとエリカのフェラ技が全開です。

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 ベットに移っても咥えたペニスは離しません。
 彼の指がエリカの肛門に入ってきます。
 ローションを塗りながら掻き回してきます。
「ワンワンになって」と彼。
 最初、彼にこれを言われた時はさすがに引きましたが、今では慣れっこです。
 お尻を向けると生で挿入してきました。
 エリカは力を抜き根本までそれを奥に導きます。
 ゆっくりと動きだすとペニスの硬さ太さ長さを感じる、この感じが好きなんです。
エリカは彼の動きに合わせ肛門を絞めたり緩めたりします。 
 突かれると痛い時もあるけどその日は凄く良くて、自然に声が出てました。
 このまま突きまくって欲しい、って思ってたんです。
「もっと」
「突いて」
 彼の動きが早くなり彼の右手がエリカのペニスを扱きはじめました。
 エリカはシーツを汚さないようにとバスタオルを体の下に敷き、彼に「来て」とせがみました。
 あっ、この仕草は女とやってる時に見て覚えたんですねどね。
 彼も「いくぞ」と激しく突いて来ます。、
「あ~う~」
 同時に射精しました。
 エリカの肛門は収縮し痙攣して彼のペニスを刺激してた筈だと思います。
 時々、逆をやるようになってましたからそれも判るんです。
 ペニスが萎えて自然に抜けると、ブシュ~と肛門から彼の精液が流れ出て彼がティシュをあててくれるんです。
 余韻に浸りながら少し寝てしまいました。

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 目覚めると外はまだ明るく、彼はぐっすりと眠ったままです。
 起こさないようにベットからバスルームに入りお湯を張ると、隣のトイレに座りました。
 ほんとこんな事やってると同棲してる女の気分が良く判るなぁって。
 ウォシュレットの水勢を強くし肛門を緩めて洗い流すと、精液とローションが流れ出てくるがわかりましす。
 幸い痛みも沁みることもなかったのでほっと一安心しました。
 何度も繰り返し綺麗にしてからお風呂に入りました。  
 彼を呼び入れ、べとべとになったペニスを綺麗にしてあげると言って、 口で奉仕します。
 実際の里中エリカも、こんな風に意外としおらしい部分もあるんだろうな、とか心の中で分析してみたり。
 そして最近始めた「儀式」の始まり。
 彼のおしっこをお口で受けるんです。
 これも一番最初に俺が「一度は男のをフェラしてみたい」って思ってこうなったのと同じですね。
 俺はこいう衝動にまったく耐性がないみたいです。
 さすがにおしっこの全部は飲み下しませんが、最後の一滴までお口にいただくと彼は喜んでくれました。
 暫く遊んで、二人で夕食に出かけようと着替えをしていると彼が悪戯をしてきます。
 エリカの肛門にワセリンを塗ると、アナルにコンドームに包んだリモコンローターを入れ、ラバー製のセミTバックを穿けと差し出すんです。
 抜けないようにと生理用ナプキンも当てろって。
 「俺、好き者の女装子さんじゃないんだけど」とかチラッと抵抗感がありましたが、エロな気分が俺の全てを押し流してしまいます。

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 彼の手にある発信機で振動を強くすると うわっ凄い!いい感じ、でも抜けそう。
 外に出ると彼がリモコンでイタズラをしてきます。
 抜けそうなところにナプキンとラバーのセミTバックで押し戻されもう大変です。
 歩けないんです。
 椅子に座ると食事どころではありません。
 「止めろよ」と言って一口食べるとONにされて肛門が痺れる繰り返し。
 彼は笑いながらエリカをいたぶり続けました。
 部屋に戻ると脱がされてラバーTだけになり、咥えさせられました。
 亀頭を舌で包むように舐め、左手でペニスを扱き、右手でタマタマを揉みました。
 お尻を叩かれ肛門のローターは最強になり唸っています。
 電池が弱くなるとラバーも剥かれ、アナルバイブが差し込まれてピストンされました。
 次は、アノスコープを入れてきたんです。
 そして硬く冷たい姫万華鏡を押し込まれました。
 痛いけど我慢、さらに奥に入れてきました もう限界 壊れそう。
 エリカの声が頭の中で自分の声と重なるんですよ。
 限界は情欲の方もギリギリだったんで、彼のペニスをおねだりして挿入してもらいました。
 暖かいペニスは最高、一回目より激しいピストンでした。
 お尻は何度も叩かれ赤くなっています。
 お尻を鷲掴みされ激しく突かれました。
 二回目の射精も肛門の中で弾けました。
 ほんと俺が女だったら間違いなく妊娠してますね。

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 彼とは小旅行もします。
 金は折半ですよ。
 俺の家は裕福ですからね。将来は家の仕事を継ぐ予定、そうでなけりゃ就職難のこの時期にこんなに遊べないですよ。
 それに彼に金を出して貰って負い目を作りたくないですからね。
 計画が立ったら数日前から念入りに脱毛、特に肛門の周りと玉袋は、彼が舐めたがるので鏡を見ながら丁寧に処理しておきます。
 コスプレやる時でもここまで念入りにはしません。
 夜から出かけるので、午後からは、浣腸してたっぷりワセリンを塗り、気分を盛り上げる為に口にはディルドーを奥まで入れてフェラの練習、そして黒のTバックを穿いて彼の車に乗り込みます。
 旅行に行くときは下着女装してます。
 俺にとって女の格好をするときはコスプレの時なんだけれど、彼はそんな女のコスプレをしてる時の俺に惚れていて、でもホントはゲイで、とまあ色々ややこしいんでね。
 結局、中をとる形で下着女装なんですよね。
 旅行に出るときは大体、最初の夜は、ラブホのSMの部屋に泊まる事が多ですね。
 郊外のファミレスの駐車場に止まると口を吸われました。
 彼のチンチンはカチカチ、ファスナーをおろしてチョイフェラのお返しをしてやりました。
 もうそれで俺の中の「俺」は、消滅してエリカしかいなくなっています。
 軽く食事してホテルに直行、SMの部屋が空いていました、室内が冷えていたのでこういう部屋は人気がないのかな?と思いました。
 彼はソファーに座り、お風呂の用意やお茶を入れている「エリカ」を見ています。
 そしていつものように「脱げ!」と、エリカは彼の言いなりに脱ぎます。

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 Tバック一枚になると、「来い!」でしょ、彼の前にお座りして彼のを含み勃起させるんです。
 エリカが「凄いことは、風呂に入ってからだよ、」と言いながらチュパチュパ。
 言葉遣いは女を意識してるから、不自然だけど、さすがにおねえぽいですね。
 普段?普段は全然そんな口調にならないですよ。
 彼のを口の奥まで何度も吸い込みます。
 タマタマは左手で優しく揉みながら、亀頭は唇でチュウチュウと音を立てて、尿道口は舌を尖らせてつつくんです。
 カリも舌を絡ませて舐めてあげます。
 時々、デジカメのストロボが光ります。
 こんな下着女装写すなよーとイラッと来ますが、我慢です。
 口に溜まる唾液は全部飲みます。
 そうしないとキスしてくれませんから。
 最初の頃、男の精液どころか唾液だって気持ち悪くて仕方なかったのに不思議なもんですね。
 もっとも、エリカへのスィッチが入らないときは今でも駄目な時が時々ありますよ。
 彼の手がエリカの顎に、、、ディープキスです。
 時々唇を噛んできます。
 舌は強く吸われて痛いくらい。
 立って彼の服を脱がせお風呂へ行きます。
  彼のモノは体の割りに小さい仮性包茎なんです。
 エリカのはさらに小さく真性に近い仮性です。
 勃起したら剥くのが痛くて大変。

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 お風呂ではソープ嬢のように振舞まって、彼の体を綺麗に洗い、湯船ではまた咥えてあげます。
 里中エリカの大冒険ですね。
 最近じゃ時々、ソープに行っても頭の中で逆の事を考えている自分がいたりします。
  部屋には、いやらしい産婦人科の椅子と天井から吊り輪がありました。
 彼は椅子を選びました。
 エリカの足は広げられて固定され肛門が丸見え、そばにビデオカメラがこちらをむいていて、小さなモニターには、エリカが咥えている姿が見えます。
  彼はエリカの肛門を舐め始めました。
 指にワセリンを付け、少しずつ入れてきます。
 アナルバイブが音を立てて入ってきました。
 ガラスの太い浣腸器には、暖めたぺぺローションが!
 もう十分柔らかくなった肛門に浣腸器がローションを注ぎ始めます!
 もう付き合いがドロドロだから、なんでも用意周到って感じですね。
 いよいよ挿入してくれるんだと思い、わくわくして口でもう一度しゃぶって硬くしたものがゆっくり入ってきました。
 エリカのチンチンも当然、固くなっています。
 でも射精することは許されません。
 まあこれはどちらかと言うと彼の命令じゃなくて俺自身が決めた部分が大きいんですけどね。
 そこあたりが心のコスプレなんですよ。
 エリカは潮を吹くかも知れないけど射精はしないですからね。
 彼のが根元まで入りました。
 ピストンが少し早くなって、奥にきたときに締めてあげると喜んでくれるので、うまく合わせるよう動きます。
 そうするとまた口を吸ってきます。
 「そろそろいきたいの}とエリカになって聞くと「ワンワンしろ」とか言うんです。
 ベットに移り、枕を二つおなかに当ててお尻を突き出すと、お尻を叩き出しました。
 痛いけど少しいいかも、またバイブが、デジカメもビデオも、浣腸器からまらローションが、そして後ろから激しく突いてきます。

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 少しお腹が痛い!キテ!キテ!お願いキテ!って頭の中がエリカの声でガンガンします。
 彼のがエリカの中ではじけました。
 ドクドク、ピクピク。
 萎えて自然に抜けるのを待ちます。
 軽い便意があってトイレに座るとすぐ精液がブシュと滴る、少し沁みる、ウォシュレットで洗浄すると痛みがある。
 軟膏を塗って、一人でお風呂に入っていると彼が入って来るんです。
 今度は二人で全身泡まみれになって大騒ぎ!これは男の子のノリですね。     
 部屋ではデジカメとビデオの前で裸のままポーズをとらされるんです。
 恥ずかしいけど嬉しかった。
  ソファーに座り、お茶を飲みながら肩を抱かれいると幸せいっぱい。
 もう完全に「里中エリカの素顔」の世界ですね。
 TVを見ながらいろいろ話してました。
「 今日は何回してくれるの?」
 お尻であと1回したいな~と彼、お尻痛いからお口でさせて、お口に出して欲しいの、飲みたいのと言いました。
 エリカは彼のを頬張り始めました。
 手でしごきながら、タマタマを一つずつお口の中で転がし、喉の奥に吸い込んだまま首を振る。
 横咥えし少し歯を立てる。
 ワセリンを指に塗って肛門を刺激し、指を出し入れしたり、音を立てながら亀頭に吸い付く。
 そんな感じです。
 彼の息が荒くなって、足に力が入ってくるのが判ります。
 口の中の亀頭が膨らみだし勢いよく射精しました。
 エリカは口に溜まった精液を飲みました。
 口の中で柔らかくなって小さくなっていく彼のチンチンを吸い続けたんです。
 綺麗になるまで舐めてあげたかったんです。
 一瞬、あの初めての夜のお兄さんの事を思い出しました。

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 それって「女装セックスそのものじゃん」って突っ込みを入れるのを止めました。
ホント、セックスっって超個人的なことなんですよねる








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(2011/09/03(土) 09:40)

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