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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 女性に飼われる。
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hioo9y8yy.jpg  ドルチェ(dolce)は、イタリア語で甘い、甘美な、優しい、柔らかいの意味。
 また英語の「スイーツ」や日本語「甘味」と同じく、甘いもの全般をさしデザートの意味もあります。
 複数形はドルチ(dolci)、これは楽しいことにイタリアの女性の褒め言葉になります。

 今日はchikaのドルチェな「疑似恋愛」の模様です。
 倶楽部関係の人脈を通じて、何人かの方とお仕事を離れた甘い関係を結ぶ場合があるのですが、お互いの正体が見えているだけに何処までが本気なのか演技なのかが判然としない状況、つまり疑似恋愛に陥るのです。

 ・・・あっと、その話を書く前に、TバックとGストリングの差と、Gストリング着用の際のボディケアを少し書いておきますネ。
 Gストリングはこの話に登場されるカノンさんの大好きな(というより愛玩動物に着せて楽しむグッズって感じですが)下着なんです。


 Tバックはお尻の割れ目からお尻の穴まで隠れます。
 Gストリングはお尻の穴がやっと隠れる程度で姿勢によってはしわも見えちゃいます。
 食い込み感はGストリングのほうがきついですね。
 開放感はGストリングですし、他の人の反応もGストリングが注目されますね。
 それにGは前の布も小さいので陰嚢後部や穴は丸見えになるし。
 Tは時間たつとお尻が慣れてきてTであることを忘れてしまう時があるけれど、Gの鋭い食い込み感は時間が経っても消えないと思います。
 そのきつさがM系モードの時にはピッタリなんだけどお尻の穴にはよくないかも(笑)。
    一時期このGストリングで色々試してみようと、普通のもの意外にポーチ型のヒモ無しGストリングを買って、後ろのヒモの代わりにラバーチューブできつく食い込ませて超Gで楽しんでいたら、かなりヤバイことに、さらに無理してエネマグラをやっていたら悪化しちゃいました。
 その他(自分でも研究熱心だなぁと)黒のGストリング水着も試してみました。
 バックがどんな感じなのか気にしてたのですが、実際はそれよりもフロントが...「マイクロ」というだけあってかなり小さいのです。
  水着として隠すべきものは一応隠れますが、普通の状態では(一般の方)、毛はかなりの部分を剃らないとはみ出てしまうでしょうね。

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 でもGストを着用する場合、少なくても局部(お尻の穴の周りを含みます)の完全剃毛が基本ではないかと思っています。
  確かに凸凹していて見えにくい部分ではありますが、慌てずにゆっくり処理すればいいのではないでしょうか?(女装子さんなら、勿論、純女さんも)
 ムダ毛処理がどうしても嫌なら、(超)極小水着は、諦めた方がいいですね。
 でも、敢えてムダ毛を見せるようにしたいという”向き”もあって、絶対にダメとは言いませんが(笑)。
 脱毛クリームを使っても良いと思います。簡単にツルツルになります。
 お尻の穴は全部付けると刺激が強いので慎重に穴の周りに塗り、数分じっとしてからシャワーで洗い流せばそれで終わり。
  鏡見て苦労しながら剃刀をあてるより安全で(特に穴周りは)楽だと思います。


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3tywd00008p.jpg  カノンさんの御自宅に招かれての豪華な食事中、二人は一度もキスをしませんでした。
 二人の服装は上はお揃いの色違いのサマーセーター、下はレギンスとスリムジーンズというパンツルック、まるで歳の近い姉妹のようです。
 そして話す内容もわざとお互いの個人的な事を避けているかのように、chikaは倶楽部での面白プレイの失敗談でカノンさんを笑わせ、カノンさんも業界での噂話でchikaを喜ばせました。
 笑い転げるカノンさんが何度かchikaの太腿を叩いたくらいで、二人ともまるで次のラウンドに備えてエネルギーを温存しているかのようでした。
「とっても美味しかったです。」
「お口に合ったみたいで良かったわ。シェフ付きの出張ディナーもいいものでしょ?。それにキャバルネも美味しかったわね。さて、デザートにアイスクリームクリームは如何?デザートはさっき食べたばかりなんて言わないでね。ヴァニラか抹茶。ここから先は買い置きだけど、良いのを揃えてあるわよ。」
「どっちも好きです」
「じゃあ、半分ずつにしましょう」


 部屋を移動して、カノンさんはどの部屋にもあるという冷蔵庫のフリーザーからアイスクリームクリームの丸い箱を二つ取り出し、ガラスの器に取り分けます。
 chikaがリビングのコーヒーテーブルにガラスの器を二つ並べていると、トレイにワイングラスとワインボトルを載せてカノンさんが入ってきました。
「次はシャルドネにしましょう」
「いいですわね」
「じゃあ、座って」
 chikaが先程と同じソファーに腰を降ろすと、カノンさんはトレイをテーブルに置きしばらくchikaを見つめていましたが、「隣に座らせてね」と言うと、すぐ右側に腰を降ろしました。
 倶楽部のスタッフの間でも、貫禄のあるカノンさんのレズ女王振りは有名です。
 chikaは特別な指定がない限り、完全なMはやりませんし、「男嫌い」でもあるカノンさんの指名は受けた事がありません。

4tywd00008p.jpg  カノンさんはワイングラスをそれぞれの前に置くと、シャルドネのボトルをchikaに渡します。
「これも開けて下さる?」
「もちろん」
 トレイの上のワイン・オープナーを取るとchikaは真剣な眼差しでコルクにオープナーを突き刺します。
 自慢じゃありませんが、今までこの作業を何度失敗してきた事でしょう。
「あなたのその顔好きよ」
「からかわないで下さい、カノン様」
「本当よ」
 そう言われてchikaが顔を上げると、カノンさんは唇を近づけ、そして軽くchikaの唇に合わせました。
「これで分かった?」
「ええ、分かりました、カノン様」
 少し息を切らしながらchikaはカノンさんを見つめます。
「分かったらコルクを抜いて」
「はい、カノン様」
 chikaは再び真剣な顔になってオープナーを回し始めます。
 カノンさんはヴァニラのアイスクリームクリームを一匙すくうと、chikaを見つめながら真っ赤な唇を開き、真っ白のアイスクリームクリームを口の中に入れると唇を閉じてしばらくスプーンを咥えています。
 そしてスプーンを抜くと真っ赤な唇を少し開き、ピンクの舌を出すと唇の端に付いた白いアイスクリームクリームを舐めるのでした。
「抜けました!」
 chikaが笑みを一杯に浮かべた顔を上げます。
「ありがとう、chika」
 カノンさんがワイングラスに目をやると、chikaはカノンさんのグラスに、そして次に自分の前に置かれたグラスにシャルドネを注ぎます。
「二人の出会いに、もう一度乾杯ね」
「ええ」
 二人は軽くグラスを合わせると一口、シャルドネを啜り、グラスをテーブルに戻したままじっと見詰め合います。
chikaがゴクンとシャルドネを飲み込みました。
 カノンさんは尚もchikaを見つめていましたが、ゆっくりと顔を近づけ、chikaがそれに応えるように目を瞑って唇を半開きにすると閉じた唇を重ねました。
 そしてchikaの頭を抱くように後に倒すと唇を開いて口の中に溜めていたシャルドネを流し込んだのです。
 chikaの喉がゴクンゴクンと鳴り、両手がカノンさんの背中を抱きしめます。
「ムゥ」とchikaが呻くと、カノンさんがゆっくりと唇を離しました。
「ハァー」と熱い息を吐きながらchikaはゆっくりと目を開きました。
「こんな素敵なシャルドネは初めて」
「私もこんなことしたの初めてよ。不思議なの、あなたといると大胆になれるのよ、本当に男の人なの?男性相手にこんな事してるなんていつもの私じゃないみたい。」
「でも、とっても素敵でしたわ、カノン様」
 chikaがそう言った後、ふとアイスクリームクリームを盛ったガラスの器に目をやりました。

1tywd00008p.jpg 「次はアイスクリームね」
「・・・」
 chikaは何も言わずにカノンさんを見つめます
 カノンさんは目で頷くと、手を伸ばしてスプーンに山盛りにヴァニラのアイスクリームクリームを載せ、大きく唇を開いて口の中に入れると、真っ赤な唇を閉じ、chikaを見つめながらスプーンを抜きます。
「アァ、カノン様」
 chikaは喘ぎながら頭を後に倒してソファーの背に載せ、目を瞑ると唇を軽く開きます。
 カノンさんはスプーンをガラスの器に戻すと、目を閉じたchikaに顔を近づけて行き、ゆっくりと唇を合わせました。
「ァア」
 chikaが喘いだのを合図にカノンさんが唇を開くと、唾液と混ざり合った溶けたアイスクリームクリームが流れ込みます。
 chikaの喉がゴクンと鳴り、両手がカノンさんの背中に回ります。
「、、。」
 chikaが喘ぐと、さらにカノンさんはアイスクリームクリームの絡まった冷たい舌をchikaの熱い口の中に挿入してきます。
「ンムゥ」
 カノンさんの背中に回っていたchikaの左手がサマーセーターの中に潜り込み、カノンさんの右手もchikaのサマーセーターをたくし上げてウエストの辺りを撫でさすります。
 冷たかったカノンさんの舌も、chikaの熱い舌と抱擁を繰り返す間に熱を帯びてきて、いつしか二人は互いに相手の熱い舌を、そしてアイスクリームクリームが混じった甘い唾液を飲みあうのでした。
「ふぅー」
 熱い息を吐きながらカノンさんがやっと唇を離しました。
「ちかもアイスクリームみたいに溶けちゃいそうです」
 放心した目つきでchikaが喘ぎます。
「もっと蕩けさせてあげるわ。今度はシャルドネがいい?それとももう一度ヴァニラのアイスクリーム?抹茶もあるわよ?」
  「ァア、シャルドネで酔わせて下さい」
 カノンさんは一旦立ち上がるとコーヒーテーブルを横にずらせてchikaの足元に立ち、シャルドネのグラスを手にとって残りを全て口に含みました。

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 そしてグラスを置くと、chikaの揃えた太腿を跨ぐようにソファーの上に膝立ちになり、そのまま身体を倒して半開きで待ち構えているchikaの唇に重ねたのです。
「ァア」
 chikaが喘ぎ、カノンさんの唇が開きます。
 そして、chikaの喉がゴクンゴクンゴクンと何度も鳴る間に、カノンさんの両手はグリーンのサマーセーターをまくり上げ、先ほどから熱く火照っている乳房を掴みました。
「んん」
 chikaが呻きながら背中を反らして応えると、カノンさんはさらにサマーセーターをたくし上げ、唇を離すとサマーセーターを一気に頭から抜いてしまいました。
「アァ」
 小さく喘いだchikaが両手で乳房を覆い、じっとカノンさんを見詰めます。
「やっぱりブラはしてなかったのね、自信があるんだぁ。」
 カノンさんが落ち着いた様子で宣告するように言うと、chikaは黙って頷きました。
「下半身はどうかしら?」
 カノンさんはそう言うとソファーから降りて絨毯に正座し、chikaの穿いているメタリックシルバーのレギンズの上端に両手をかけます。
「ァアア」
 喘ぎながらchikaが左右にゆっくりと首を振りますが、カノンさんは気にする風も無く、ずるずるとレギンズをずらし始めるのです。
「まさかノーパンじゃないでしょうね?」
「ァア、違います」
 さらにレギンズをずらすと腰骨の辺りに巻きつくメタリックシルバーい紐が露わになりました。
「見えたわ、レギンスとお揃いのメタリックのGストリングなのね」
「ァア」
 カノンさんがさらにレギンズをずらそうとすると、脱がせやすいようにchikaが腰を浮かせ、さらに軽く太腿を開きます。
 そしてカノンさんは一気に足首までレギンズをずらすと、そのまま足先から抜き取ってしまったのです。


  c187slbb00001p.jpg「ァアア」
 銀色のハイヒールサンダルとメタリックシルバーのGストリングだけの姿になったchikaは再び太腿をピタリと閉じ、両手で乳房を覆ったまま上気した顔でカノンさんを見つめています。
「綺麗な身体。信じられない。」
 そう呟いたカノンさんもchikaをじっと見詰めます。
「次は何がいい?私は抹茶のアイスクリームが欲しくなったわ?」
「ァア、私も抹茶が」
 カノンさんは頷くと、右手を伸ばして抹茶のアイスクリームをスプーンで掬って口に含み、chikaの太腿を跨ぐようにソファーの上に膝立ちになります。
 ずっと両手で乳房を覆ったままカノンさんを見つめていたchikaでしたが、ついに観念したのかゆっくりと両手を乳房から離すと、そのまま頭上に持ち上げてソファーの背を掴みます。
 小ぶりですが美しい形をした乳房が揺れ、その頂では固く勃起したピンク色の乳首が熱を帯びています。
 そしてchikaが目を瞑って濡れた唇を少し開くと、カノンさんが真っ赤な唇を重ねるのです。
「ァアア」
 chikaが喘ぐと、カノンさんの唇が開いて溶けたアイスクリームが流れ込み、喉がゴクンと鳴って、ソファーを掴んだ両手に力が入り、背中が反り返ります。
 カノンさんの両手は遮るものが何もなくなったchikaの乳房をゆっくりと掴み、唾液と混ざり合った溶けたアイスクリームクリームを流し込まれながら乳房を愛撫されるchikaは、快楽に呻きながら裸身をくねらせるのです。
「ふぅー」
 熱い息を吐きながらカノンさんが唇を離すと、chikaも「ァアアア」と一際大きく喘ぎました。
 そしてカノンさんに、「次は?」と尋ねられると、嫌々と顔を振りながらも、もう一度大きく裸身をくねらせ、「シャルドネ」とかすれた声を漏らすのです。
 何度も何度も口移しでアイスクリームクリームを食べさせられ、シャルドネを注ぎ込まれ、アイスクリームクリームの容器もシャルドネのボトルも空になった頃には、chikaは息も絶え絶えでソファーの上で崩れそうです。
 カノンさんは少し捲れ上がったchikaのそれと色違いでお揃いのサマーセーターを直しながらchikaを見下ろすように立ち上がります。
「chika、次はどうやって愛してあげればいいの?」
「ァア、カノンさん」
 chikaはカノンさんにじっと見詰められるのが恥ずかしくなって、再び両手で胸を隠し、ピタリと揃えた脚をくの字に曲げてソファーに引き上げました。

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b187slbb00001p.jpg「私は、、知ってるわよね、レズよ。貴女も同じでいいのかしら?」
「・・・」
 chikaは何も言わずじっとカノンさんを見つめていましたが、ゆっくりと首を縦に振りました。
「分かったわ」
 カノンさんはピンクのサマーセーターの裾を両手で掴むと、さっと頭から脱いでしまいます。
 豊満な乳房がブルンと揺れます。
 さらにカノンさんはchikaを見つめながら、ストレッチ・ジーンズのボタンを外すと、脚にピッタリと張り付いていたジーンズを引き剥がすように脱いだのです。
 もうこれでカノンさんの身体を覆うのも極小の黒のレースのTバックバックだけです。
「ァア、カノンさん」
 chikaが喘ぎながら胸を隠していた両手を再び挙げてソファーの背を掴み、くの字に曲げていた脚をカノンさんの方に向けて真っ直ぐに伸ばすと、カノンさんはchikaの太腿を跨ぐようにゆっくりとソファーに両膝を付きます。
 そして両手を伸ばしてchikaの両手首を掴むと、真っ赤な唇を半ば開きながらゆっくりと身体を倒していったのです。
「ァア」
 chikaは喘ぎ声を漏らすと、やはり唇を半開きにし、そして小ぶりの乳房を精一杯誇示するように身体を反らせます。
 そしてカノンさんがさらに身体を倒すと、熱く火照った豊満な乳房の先で固く屹立している乳首が、やはり熱く疼いているchikaの少し小さな乳首に触れたのです。
「ハァ」
「あぁ」
 chikaとカノンさんが同時に喘ぎ、カノンさんが身体をくねらせるとカノンさんの乳首がchikaの乳首を愛撫するように戯れ、chikaも堪らずに身体をくねらせるのです。
「ァァアアア」
「おぉぉぉぉ」
 そしてカノンさんはさらに身体を倒して、先ほどから熱い息を吐き続けているchikaの唇に自らの唇をピタリと合わせ、豊満な乳房をchikaの乳房に密着させたのです。
「ムゥゥゥ」
「むぅぅぅ」
 カノンさんは両膝を大きく開くと局部をchikaの下腹部にこすり付けるように腰を振りながら身体をくねらせ、時折勃起した乳首が触れ合うたびに、二人は喉の奥から快感の呻き声を漏らすのです。
「ムゥゥゥ」
「むぅぅぅ」
 カノンさんは両膝を益々大きく開いて局部を擦りつけ、豊満な乳房を押し潰すようにchikaの裸身に密着させながら自らの裸身をくねらせ、chikaも負けじと身体を反らして自らの乳房をカノンさんの乳房に押し付けます。
 突然カノンさんが動きを止めて唇を離しました。

5tyod00100pl.jpg 「あなたの身体にキスさせて」
「ァア」
 カノンさんはchikaの両手首を掴んだまま、首筋に唇を這わせ、耳の中に舌を這わせ、耳たぶを軽く噛んでchikaを喘がせます。
 両方の耳を十分味わったカノンさんの唇は、次には肩から胸へと降りてきます。
「ァア、カノン様」
 chikaがまるで早く乳首にキッスをしてとばかりに身体を反らせ、固く勃起した乳首をカノンさんの唇に押し付けようとしますが、カノンさんはそう簡単には願いを叶えてはくれません。
「そこは未だよ。」
 カノンさんはそう言うと乳房の麓の方からゆっくりと唇を這わせ、乳暈の手前まで登ってくるとその内側には入らずにゆっくりと周囲を回ります。
 そしてchikaが堪らずに、「お願い」と喘ぐように言うと、カノンさんの唇は反対側の乳房に移動し、chikaは失望の呻きを漏らすのです。
 カノンさんの唇は何度も左右の乳房を行ったり来たりし、その度にchikaは「お、お願い」と哀願し、そして叶えられないと「ァアア」と再び喘ぐのです。
「はっきり言わないとしてあげないわよ」
 乳房から唇を離したカノンさんがchikaの耳元で囁きます。
「ァア、カノン様。ち、乳首にキスをして下さい!」
 裸身をくねらせながらchikaが喘ぐように言います。
「分かったわ、chika。良く言えたわね」
 カノンさんはそう言うと、真っ赤な唇を大きく開き、今にも弾けそうなくらいに固く屹立してるchikaの乳首に吸い付いたのです。
「にゃォォォ・・」
 思いっきり身体を反らせながらchikaは快楽の叫びを上げ、それに応えるようにカノンさんの唇が反対側の乳首へ、そして又反対側へと、何度も何度も交互に両方の乳首を吸い、その度にchikaは叫び続けたのです。
 やっと顔を上げたカノンさんが荒い息を吐きながらchikaをじっと見詰めます。
「次はどこにキスして欲しいの?」
 そしてカノンさんはメタリックシルバーに妖しくぬめぬめと光るGストリングに覆われたchikaの下腹部に視線を走らせます。

4tyod00100pl.jpg

「ァア、そ、そこは」
「そこは駄目なの?」
「いえ、そうじゃなくて」
「キスして欲しいんでしょう?」
「ハ、ハィ」
「じゃあ、ちゃんと言いなさい?」
「ァア、カノン様。きょ、局部にもキスをして下さいっ!」
 吐き出すように言うとchikaはサッと顔を横に向けてしまいました。
「でもその前に、そこを隠しているものを取らないと」
「ァア、カノン様。」
 横を向いたままchikaが呟きます。
「言いたくなければいいのよ、」
「アァ、言います。言いますわ、カノン様」
 chikaはそう言うと真っ直ぐにカノンさんの方に向き直り、じっとカノンさんの目を見つめながら言ったのです。
「カノンさん。ストリングを脱がせて下さい!」
 Gストリングを脱がされるという事が、何を意味するのかchikaにはもちろん良く分かっています。
 小ぶりとは言え美しい形の乳房、鍛えられてはいますが柔らかそうなウエスト、しっかりと張り出したヒップに良く発達した太腿、そしてすらりと伸びた脹脛から引き締まった足首。
 我ながらTバックビキニを身に付けるのが納得できる魅惑的な肢体だと思っています。
 しかしGストリングに隠された局部には普通の女性には無いもう一つの器官が、見る人によっては魅力的な器官が秘められているのです。
 もちろんカノンさんがその事を知っていることは百も承知です。
 けれど、知識として知っていたとしても、実際にそのペニクリを目にしたらカノンさんが一体どんな気持ちになるだろうか、もしかして自分のことを嫌いになってしまうのではないか、そう思うとchikaはカノンさんの顔を見つめることはもはやできず、目を瞑って顔を左右にゆらゆらと振り続けたのです。
「脱がせてあげるわ、ストリングを」
 カノンさんはchikaの手首を掴んでいた両手を離すとソファーから降り、絨毯の上に正座をします。
 そしてゆっくりと両手を伸ばすとchikaの腰骨にピタリと張り付いている細い紐に手を掛けました。

11tyod00100pl.jpg 「アァ」
 早く脱がされたいという期待と、もしかしてこれで嫌われるのではという不安。
 止めるなら今?。脱がされたらおしまい?。
 でもカノンさんに全てを曝け出したい、自分の全てを見てもらいたい。
 二つの相反する気持ちにchikaの心は揺れ動きます。
 そしてそんなchikaの心の奥底を見通しているかのように、カノンさんの両手はGストリングの横紐にかかったままピクリとも動きません。
 しかも、こんな時に何という事でしょう。
 chikaの不安な気持ちをあざ笑うように、そのペニクリがむくむくと力を持ち始めたのです。
 アァ、もう駄目です。
 目を瞑っていてもカノンさんの視線がそこに向いているのがはっきりと分かります。もう後戻りはできません。
 chikaは目を開くと真っ直ぐにカノンさんを見つめます。
 そして、「早く脱がせて!」とはっきり宣言すると、今までピタリと閉じていた太腿を少し緩めたのです。
 ペニスがさらに頭をもたげ、Gストリングスの小さな布地を持ち上げます。
「本当にいいの?」
 揺れ動く気持ちを試すかのようなカノンさんの言葉に、chikaは思わず喘ぎながらGストリングを付けただけの裸身をくねらせてしまいます。
 そして一旦目を瞑って大きく息を吸い込むと、自らの決心を宣言するかのようにしっかりと目を見開いてコクンと首を縦に振ったのです。
 カノンさんが微笑みながら両手を動かし、Gストリングの銀色の横紐が1センチ、また1センチとずり下がります。
「アァ、ひと思いに!」
 chikaが哀願すると、カノンさんの両手が大きく動き、横紐は脚の付根あたりまで一気にずり下げられました。
 しかし、伸縮性の良い生地の所為でしょう、股間に食い込んだ縦紐はピクリとも動かず、局部を覆っている小さく艶やかな三角形もほとんど形を崩しません。
「もう少し脚を開かないと」
「アァ、そんな」
 これ以上、あなたの前で脚を開くなんてそんな恥ずかしいこと出来ませんと、訴えるようにchikaは嫌々と顔を左右に振りますが、微笑みながらじっと自分を見つめているカノンさんの視線に背中を押されるように、「ァァアア」と喘ぎながら少しずつ太腿を開いていったのです。
 カノンさんの両手が再びゆっくりと下がります。
 そして肩幅ほどに膝が開いた時、今までお尻の割れ目に食い込んでいた縦紐が、敏感な肌を愛撫しながらスルリと離れました。

3tyod00100pl.jpg

 アヌスに冷たい空気が触れ、Gストリングの後ろ半分が脱がされたことを思い知らされたchikaは思わず顔を横に向けて「イヤッ」っと喘いでしまいました。
「こっちを向いて!」
 しかし哀願するようでもあり、また命令するようでもあるカノンさんのアルト・ボイスがリビング・ルームに響くと、再びchikaは真っ直ぐにカノンさんの方を見詰めるのです。
 そしてカノンさんの両手が尚も下がると、ピタリと恥丘に張り付いて秘密の局部を必死に隠していた心細い位小さな三角形がとうとう崩れ始めます。
 細長い三角は少しずつひしゃげ、恥丘が徐々に露わになります。
 しかしそこにあるべきはずの黒い飾りは恥丘が完全に晒されても姿を見せません。
「綺麗に脱毛してるのね」
「ハィ」

 
 そして黒い飾りの代わりに顔を出したのは恥丘の直下の異様な膨らみです。
 今まで微笑を絶やさなかったカノンさんの顔に緊張が走ります。
 そしてその膨らみをじっと注視するカノンさんの顔を、chikaは祈るように見つめるのでした。
 カノン様、これがchikaなのです。
 chikaの本当の姿なのです。
 でも私を嫌いにならないで。
 お願い、カノン様。
 chikaは必死に祈りながらカノンさんを見つめますが、カノンさんはその膨らみをじっと注視したままピクリとも動きません。
 十秒、二十秒、三十秒。
 ああ、やっぱり嫌いに、、、そんなに男がダメなの?
 しかしその時、まるで待ち焦がれていたものをやっと見つけたようなカノンさんの声が響きました。
「とうとう正体を現したわね」
 カノンさんの声のトーンでchikaの気持ちがどれだけ楽になったことでしょう。
「ァア、カノン様」
 喘ぐようにカノンさんの名を呼び、うっすらと目を開けるとカノンさんが微笑んでいたのです。
 そしてカノンさんが下腹部に顔を近づけ、さらにその異様な膨らみに唇を付けた時には、chikaは感極まって嗚咽を漏らしてしまいました。
「いいのよ、chika」
 一旦唇を離したカノンさんが囁くと熱い息が恥丘を撫で、堪らずにchikaが腰をくねらせるとカノンさんの唇が再びその膨らみに密着します。
 そしてその部分を強く吸われながらGストリングが一気にずり下げられ、一瞬その細い紐は太腿に絡みついたものの、すぐにさらにずらされてchikaが声を上げる間も無く銀色のサンダルを履いた足先から抜き取られてしまったのです。
「ァァアアア」
 やっとのことで喘ぎ声が出ました。
 カノンさんの唇はピタリとchikaのペニクリの根元に吸い付いています。
 そして完全に勃起してしまったそのペニクリがカノンさんの顎を押し上げているのです。
 とうとう Gストリングも脱がされてしまったchikaが身に着けているのは銀色のハイヒール・サンダルだけです。
 頭上に挙げた両手でソファーの背を掴み、小ぶりな乳房を誇示するように反らせた胸の頂きでは乳首が固く尖っています。
 恥ずかしさのあまり脚を閉じようとしても、両膝の間にはカノンさんがその美しい裸身を滑り込ませてしまっているので、chikaに出来ることはハイヒールに載せた両足でしっかりと絨毯を踏ん張り、見事に発達した太腿でカノンさんの裸身を挟みつけることだけです。
 しかもまるで最も恥ずかしい部分を隠すように、先程までの小さな布切れに代わってカノンさんの顔が覆いかぶさっているばかりか、その特別のペニクリの根元にはカノンさんの唇がピタリと押し付けられているのです。

bkjkke027.jpg  「ァァアアア」
 chikaは腰をくねらすこともできず、ただ喘ぎ声を漏らすことしかできません。
 そしてやっとカノンさんの唇が離れたと思ったら、今度はその ペニクリ全体がカノンさんの熱い吐息に抱かれます。
「うつくしいわ。とっても綺麗。ペニスじゃないみたいだわ、chika」
「ァア、カノン様」
 思いがけないカノンさんの言葉に喘ぎ声を漏らしたchikaの身体がブルブルッと震えます。
 そして勃起したまま小さく揺れたchikaのペニスをじっと見つめていたカノンさんは、真っ赤な唇を精一杯開くと、濡れた先端だけを少し包皮から覗かせているchikaの亀頭部を唇の中に納めたのです。
「ォォォォ」
 chikaが喘ぐと、カノンさんは両手でchikaの乳房を、ウエストを、そしてお尻を撫で回しながら、さらに少しずつペニスを飲み込んでいき、とうとうその全体を口の中に納めたばかりでなく、真っ赤な唇が再びchikaの無毛の恥丘に密着するまで、さらに深く飲み込んだのです。
「ん、ォォオオオ」と一際大きくchikaが喘いだのと同時に、カノンさんが「ングゥ」と呻き、閉じた目尻から涙が一筋、そしてまた一筋と流れます。
「ァア、カノン」
 つい先ほどまでは、カノンさんに秘密のペニクリを見られたら嫌われるかもしれないと不安に慄いていたのに、今はカノンさんにそのペニクリを根元まで咥え込まれているのです。
 しかもカノンさんの表情、そして呻き声から、カノンさんもまた必死の思いでその秘密のペニクリを喉の奥深くまで飲み込んでいるようですし、その証拠に敏感な亀頭部を包み込むようにカノンさんの喉の奥がヒクヒクと震えているのです。
「アァ、駄目です、カノン様」
 嫌われるかもしれないという不安が過ぎ去ると、突然蕩けるような快感がペニスの付根を襲ってきました。
 このままでは射精してしまう。
「アァ、駄目、駄目、カノン様、そんなことをされたらイッテしまいます!」
 chikaは喘ぎながら両手でカノンさんの顔を抱くように引き離そうとしますが、カノンさんは一層強くchikaの腰に抱きついて離れません。
 しかも、ゆっくりと顔を前後に動かし始めたのです。
「アァ、駄目です、カノン様。ち、ちかにも愛させて」
 chikaは身体をずるずると倒すとソファーに横たわります。
 そしてchikaが絨毯の上に正座しているカノンさんの腰のTバックバックに手をかけると、カノンさんはchikaのペニスを咥えたまま立ち上がって中腰になり、下半身をchikaの方へ向けると両膝をchikaの顔を跨ぐように開いてソファーに載せたのです。
「アァ、カノン様」
 chikaが喘ぎながらカノンさんのTバックをずらすと、脱がせやすいようにカノンさんが腰をくねらせます。
 そしてchikaが夢中でカノンさんのTバックを脱がせてしまうと、目の前には美しく整えられた漆黒の飾りを付けたカノンさんの熱く濡れた満開の花びらが甘い蜜を滴らせていたのです。
 chikaは自分のペニスが咥えられていることも忘れて、カノンさんのお尻に両手をかけると秘所をグイッと引き寄せました。
するとカノンさんはまるでそれを期待していたかのように、何の抵抗もせず、蜜を滴らせている満開の花びらをchikaに吸わせるのでした。
「んむぅ」
 でもカノンさんはchikaのペニスを咥えたまま一瞬呻きましたが、すぐにピストン運動を再開します。
「アァ、駄目です」
 再びペニスの付根が蕩け始めchikaは必死に蜜を吸って何とかカノンさんの動きに一矢を報いようとしますが、初めて肌を合わせたカノンさんに、見せる積もりがなかったペニクリを見られただけでなく、その付根までをカノンさんの美しい口に咥えられ愛されているという衝撃は強く、カノンさんが何度かピストン運動を繰り返すと、もろくも屈服の喘ぎを漏らしたのです。
「アァ、カノン様、ち、ちか、も、もう駄目です。イキます、アァ、イク、イク、いクゥゥゥァァアアアーーー」
 カノンさんの秘密の花園に顔を埋め、chikaの下半身は何度も何度も痙攣を繰り返し、夥しい量の熱い精液をカノンさんの唇の中に迸らせます。
 カノンさんは静かな呻き声を漏らしながら、一滴の精液も零すまいとchikaのペニクリを必死に咥えているようです。
 そしてchikaは快感と幸福に包まれて射精という生理現象が終わるのを待つのでした。
 最後に大きくもう一度身体をブルッと震わせて長い長い射精がやっと終わりました。
 カノンさんが唇を離すと力を失ったペニクリがだらりと横たわり、chikaは我に返りました。
「アァ、カノン様。御免なさい、カノン様のお口でイクなんて、ごめんなさい。」
 カノンさんはソファーから降りるとchikaに背中を向けたまま絨毯の上に正座をしています。
 chikaは慌てて身体を起こすと、カノンさんの背中にそっと手を当てて「ゴメンなさい」と囁きますが、カノンさんはじっとしたままピクリとも動きません。
 やっぱり、口の中に射精してしまったことで気分を害されたのかとchikaは気が気でなく、カノンさんの美しい背中に手を当てたまま「ごめんなさい、ゴメンなさい」と小声で囁き続けます。
 やっとカノンさんが振り向きました。
 けれど表情は固いままで、にこりともせずにchikaの方へ身体を近づけます。
 chikaはカノンさんの目をじっと見つめたまま、何も言えずにただ両脚をピタリと閉じて萎えたペニクリを隠し、両腕で胸を抱くように覆います。

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 そしてカノンさんがchikaの脚を跨ぐようにソファーに両膝を乗せ、尚も身体を近づけると、chikaは後ずさりするようにソファーの背もたれに背中をピタリと付けますが、さらにカノンさんが身体を寄せてくるともはや逃げ場はありません。
 カノンさんに両手首を掴まれると、そのまま万歳をするように両手を高く持ち上げられ、まだ火照りの冷めない乳房を晒すのです。
「アァ、ごめんなさい、カノン様」
 しかしカノンさんはまるでchikaの声など聞こえないかのように表情を変えず、そのまま豊満な乳房を押し付けてくるのです。
「アァ、カノンさん」
 そしてさらに顔を近づけてきたかと思うと、半開きになっていたchikaの唇に、ついさっきまでchikaのペニスを咥えていた自らの唇を合わせたのです。
 もう怒っていないのかしら。
 少しホッとすると、カノンさんの唇は自分の精液の味が少しするようです。
 それに匂いも。
 chikaはあんなに夥しい射精を口で受け止めてくれ、そして飲み干してくれたカノンさんに対する感謝の気持ちを込めて、カノンさんの唇を丁寧に舐めまわします。
 さらにカノンさんの唇の中に舌を差し入れようとしますが、カノンさんは唇をピタリと閉じてchikaの舌の侵入を許しません。
 アァ、やっぱり未だ怒ってるんだ。
 しかしその時、chikaの舌を拒絶していたカノンさんの唇が微かに開きました。
 そしてchikaが夢中で舌を差し入れようと伸ばすと、カノンさんの唇はさらに開き、chikaの舌は生暖かいトロリとしたものに包まれたのです。
 それが先ほど自分が放出した精液であることがわかるのに数秒の時間がかかりました。
「ンムゥ」
 思わず呻くとカノンさんの唇はさらに開き、カノンさんの甘い唾液と混ざって量を増やした精液がトロトロと流れ込みます。
 アァ、カノンさん。chikaのために取って置いて下さったのね。
 chikaは次から次へと流し込まれる自らの精液をゴクンゴクンと飲みながら、この小悪魔的な女性に魅入られ始めている自分に気付くのでした。



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h_583pnh003pl.jpg ニューハーフ時代 03


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