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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 JK2chka

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nnbbtrrtr.jpg  chikaはSとかMに限らず、フツーの(笑)プレイもやります。
 いい年して、女子高生コスで制服スカートの下からペニクリをにょっきりさせながらのプレイが普通だとしたらの話ですが。
 そんな場合は女王様忘れて、基本、お客様からの喘ぎ声が聞きたくて責めてるって感じかな・・。
 それと、素人ぽさを残す事も大切にしてます。
 つまり恋人ぽく(笑) 。
 そのやりかたっていつも同じじゃないんだけれど、とりあえず代表例を。

 ベッドの上の方の柵にお客様の両手を伊達締め(普通の素材の帯です、ラバーとかは意識して使わないようにしてます)で軽く、でも自分ではほどけない様に縛ります。
そ しておでこからまぶた、そして顔全体にキスして、お客様の目を見ながらお客様の唇を軽く噛んだり舐めたりして、いきなり唇を合わせて舌を伸ばしてお客様の舌を吸い込むんです。
 この時に片手は頭を抱えて右手で服を全部はだけさせる。
 脱がせたりはしないです。
 鼻息が荒くなったらさっとどいて、下に履いているものを全部脱がす。
 上半身は服をはだけたままにさせているのが、なんか凄い卑猥にうつるんですよ。 
 それで首元から乳首を舐めて、わきの下からわき腹、腰のあたりまで舌で舐めたりまた軽く噛んだりします。
 そこからは足の指にいって、足の指の間を舐めたり口に含んでくるぶしにキスをします。
 そのまま上にあがっていくんだけれど、その時胸を足の上でかるく何度も滑らせます。
 足の付け根を舐めて玉を舌先でなぞったり軽くキスをするんだけれど、ペニスはまだ絶対触りません。
 この時、もしお客様が声を出さなかったら「気持ち良くないなら、やめちゃおうかな・・・」と甘え気味に言って玉を指でかるくなで上げ続けます。
 
8sal00141ps.jpg

 まぁ声を出さないって事は絶対無いのですが、出さない人でもここら辺まですると絶対みんな悲しげな目でうるうるとしているのがたまらなく可愛く思えます。
 声を出したり、続行して欲しいって意思を感じられてchikaがその気になったらそのまま続けます。
 また玉を舐めて、お客様の片足を丸太のようにして抱きつきます。
 お客様の足の親指をchikaの中に入れて、全身でお客様の片足を擦って舌が玉に届いた時に舐め上げ、口の中に吸い込み軽く転がします。
 そしてお客様に「まだおちんちん触っていないのにこんなに声を出しちゃっていやらしい・・・」と上目使いで言うと、本当に恥ずかしがって可愛いです。 
 こんな事をすると、もうペニスは完璧に大きくなったままで、玉もきゅーっと縮んで硬くなっているんですよ。
 そして先の方から透明な汁がとろとろと出ているので、それを舌で綺麗に舐めとります。
 でも相変わらずペニスには触りもしません。
 そして舐める時はお客様の横に来て、乳首を舐めたり玉を触りながら髪を撫でて耳を噛んだり舐めたりします。
 その時に「舐めて欲しい?」と聞くと、お客様は「舐めて」と震える声で言うので、手の帯を軽く緩めて四つんばいにします。
 そのまま首から今度は背中とわき腹を全部舐めたりキスしながら下に移動します。
 お尻を両手で掴んで、下から持ち上げたり開いたりしてお尻の穴に時たま息をふーっと吹きかけます。
 そうするとお尻の穴と身体がぴくっと反応してとても可愛いんです。
 そして今度は突然お尻の穴に舌をまず全体ぺったりとくっつけたまま、力強く何度も動かしながらすする様に舐めます。
 この時、ツバをいっぱい溜めて、塗りつけるように舐めます。
 片手でわき腹をなぞる様に動かして、反対側の手で玉を撫ぜたり、玉とお尻の穴の間の皮膚を撫ぜたり軽く押したりします。
 そして、お尻の穴に舌を入れて抜いたり差し込んだりします。
 舌を入れるときに、なるべく奥まで入れられるように壁を足で押して身体全体お尻に向かって力を入れます。
 そうすると舌の感触と入れられているって圧迫感を感じるんですね。

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 お尻の穴が柔らかくなってきたら、中指にお薬(チューブ入りのクリーム)をたっぷりつけます。
 それをゆっくりと、お尻の中全体に塗りつけます。
 するとお尻の中が、お薬のメントール効果で熱い様な感触になります。
「お尻熱い?いっぱいされちゃったからかな?」と中に指を入れてゆっくり動かしながら、反対側の手でペニスの根元を握って話します。 
 なぜ握るかと言うと、中の前立腺を刺激した時に予期せず射精してしまう事があり、そうするとそこで一度終りにしなくてはならないので、根元をぎゅっと掴んでしまいます。
 その時、ちょっと逸らせる様にするとペニスを拘束されたような感じがして好評です。
 塗り終わった後に、また仰向けにするのですが、その時ベッドのシーツに汁が垂れていたりしたら、お客様の事を上目使いに見ながら「いっぱい濡れてる」って言いながらそこのシーツも舐めます。
 改めて濡れたシーツの上に仰向けにして「冷たい?でもあなたが出したものなんだからね。」と言いながら乳首を舐めたり噛んだりして、おへそも舐めます。
 そして、また身体を離して足の裏を胸で挟んで足の指をchikaの乳首で刺激します。
 そのまま足全体を胸で擦って(パイ摺り?)足の付け根まで行ったら、今度は顔から腕上半身をすりすりします。 
 上半身もすりすりしたら、今度は足を開かせてその間に座ります。
 まず胸で玉を下からぽふぽふと擦ります。その時、腿の内側も一緒に軽く擦ります。
 そして根元から舌で上に向かって触れるか触れないかぐらいの感じに舐めます。
 上に行くたびに一緒に胸での刺激もなるべく意識してします。
 早い人はここでいってしまうことがあります。そうならなかったら、先ほどしたように根元を強く掴んで頭の方だけ口に入れて舌を動かしまくります。
 根元を強くつかまれて、頭の引っ掛かりの部分の所まで軽く動かしながら舌を力強く動かすと、お客様の足がぎゅーっと力を入れて反るのがわかります。

2sal00141ps.jpg

 そしてじきに自分から腰を動かしてもっと口に入れる深さを深くして欲しがります。
 そうしたら口を放して、じっと見つめて「いやらしい」と言って手の力を緩めて「自分で動いてごらん」と言うんです。
 chikaの手を使って、あえぎながら腰を動かしている姿はとてもいやらしくて可愛いすぎます。
 それがどんなにいやらしいか、ずっと言葉でお客様に伝え続けてあげます。
 実況中継ですね。
 chikaの手で自分から腰を動かしているお客様に「このまま出したい?」と聞きます。
 でもどっちを答えてもchikaは手を放します。
 そしてお客様の快感が少し落ち着いた頃、今度は本当に胸でパイ摺りをします。
 この時、必ずローションかボディーハウダーを使って滑りを良くします。
 これをやるとお客様はすぐいってしまいそうになるので、そうなった時にはまた離れます。
 胸でしている時、お客様のがいきそうになると胸の肋骨のあたりにペニスが熱く硬くなって当たるので、痛さでわかります。
 あまり何度もいくのを邪魔するとストレスが溜まってしまう様で、足の指は音がするぐらい擦り合わせているし、全身に力が入っているのがわかります。
 かわいそうだなって思った頃、ようやくちゃんと口でしてあげます。
 ただ、お客様にchikaの足の親指を口に含ませます。
「自分がどうやって舐めて欲しいか、その指を舐めて教えてくれないとわかんないよ」と言うと、お客様は一生懸命chikaの親指をフェラします。

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 とても健気で可愛いです。これをやるとお客様の一番感じる部分とかがよく判るので一挙両得かな。
 そしてこのまま口でして欲しいか、それとも入れたいかを聞きます。
 そのままと言われたら、足の指は離して一生懸命口で奉仕します。
 「したい」と言われたら、まずはそのまま上に乗って軽くスマタっぽい事をしてから入れます。
 中に馴染むまで、じっとしてからゆっくり動きます。
 お客様に中に入っているのをよく確認させたり、感触を味わって貰いたいからなんですけれど。
 お客様が動き出したら止めさせて、繋がったまま後ろを向きます。
 こうすると全部お客様に見えてしまって、恥ずかしいのといやらしいのでお客様がより興奮します。
 それにこの体勢だとお客様が動き難く、いき難くするのにちょうどいいんです。
 その体勢で動かしながら、お客様の玉やお尻をまた触って遊びます。
 またお客様にお願いをされたら、今度は最初の方でしたようにお客様の腕の紐を緩めて四つん這いにしてお尻を高く上げます。
 そしてお客様の体の隙間にchikaが入って(結構大変なのですが)バックの姿勢にします。
「貴方が犯す体勢だけれど、本当は犯されているんだからね。貴方はchikaを感じさせなくちゃいけないんだから。」と言って雰囲気をそのまま作ります。
 まあざっとこんな感じですが、言葉遣いは、その時のコスチュームとか、プレイの傾向によりますね。
 女子高生なんかをリクエストでやる時は、思い切り甘えた感じでやります。
 下のは、お客様から見た女子高生chika(笑)です。

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 俺はJK2年のchikaちゃんの家庭教師になった。

「ねぇ、タケルくん、、 屋上行かない?」
 顔を赤くして、恥ずかしそうに言うchikaちゃん。
 ある団地の屋上が、鍵がかかっていないので入れることをたまたま知った俺達は、その屋上の隅っこでセックスをすることが多かった。
 そして、エレベーターで団地の最上階に行く。
 コソコソと、屋上に続く階段を上がり、いつもの物置に入った。
 テーブルと椅子くらいしか置いていないのだが、若い二人には十分だった。
 ドアを閉めると、chikaちゃんがすぐに飛びついてくる。
 そして、俺にキスをしてくる。
 chikaちゃんが俺の頭を抱えて引き寄せるようにする。そして、キュッと背伸びして俺にキスをしてくれる。
 制服の美少女が、俺にキスをしてくれる、、、
 そのchikaちゃんが、俺の口の中に小さな舌を差し込んで、必死にかき混ぜてくる。
 もう、背徳感や愛しているという気持ちや、色々な感情で爆発しそうなくらい興奮する。
 すると、chikaちゃんが「あぁ、、お兄ちゃん、、好きぃ、、、」と、悩ましい声で言う。
 その言葉に、興奮もMAXになる。
 すると、ズボンの上からchikaちゃんが俺のアレを触ってくる。
「ふふふ お兄ちゃんって呼ぶと、すっごく興奮するね タケルくんの、変態」
  少女にこんな事を言われながらアレをまさぐられるのは、最高とか、至高とか、究極とか、言葉では言い表せないくらいの天国だ。
 俺は、興奮状態のまま、chikaちゃんを椅子に座らせる。
 そして、制服のスカートをまくり上げる。
 すると、あるべき下着がない、、、

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「chika、また脱いでたの?いつから?」
「へへ  学校からずっとだよ。」
 chikaちゃんが、いたずらっ子の顔で言う。
「ホント、chikaは変態になっちゃったなぁ 男子とかにバレたら、どうするの?」
「バれないよ」
「chikaが思っている以上に、男子はchikaの事見てるよ。こんな可愛い子のこと、見ないわけがないから。」
「そんな事ないよぉ。 でも、タケルくんに可愛いって言ってもらうと嬉しいな」
 にっこりと笑うchikaちゃん。
 だが、制服のスカートはまくれ上がっていて、毛の無いツルツルのアナルが丸見えになっている、、、
「もし見られたら、それをネタに脅されるよ。それで、エッチなことされちゃうよ」
「イ、イヤァ、、、  そんなのイヤだもん! 」
「でも、想像したら興奮してるんじゃないの?」
「そんな事ないもん! タケルくんとしかしたくないもん!」
 頬を少し膨らませながら、ムキになって言うchikaちゃん。
 可愛すぎる、、、
 俺は、椅子に座るchikaちゃんの前にひざまずき、chikaちゃんの足を広げる。

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「アッ! えっちぃ、、、  恥ずかしいよぉ、、、」
 そう言って恥ずかしがるが、足を閉じる気配はない。
 chikaちゃんも、この先の展開を期待しているのが伝わってくる。
 足が開かれると、制服のスカートの奥に、毛の無いツルツルのアナルが見える。
 そして、相変わらず小さめで綺麗な色をした噴火口が見える。
 指で少し広げてやるとそこはぷっくりと開いて、ピンク色の中身が見えている。
 そして、キラキラと光をよく反射するくらいに、濡れて光っている。
「濡れすぎ 早く舐めて欲しかった?」
「あぁ、、タケルくん、、 ずっと、舐めて欲しかった、、、  学校でも、何回もトイレで拭いたんだよぉ、、、」
「トイレで? 拭いてたんじゃないでしょ? 本当は」
「うん、、、 自分で、、タケルくんのこと考えたら、、、  我慢できなくなるんだもん!」
「トイレでイケた? ケツマンオナニーしてイケた?」
「う、うん、、、 イっちゃった、、  あぁ、、お兄ちゃん、、、 もう、舐めて欲しいよぉ、、、」
 話をしながら、どんどん興奮していくchikaちゃん。
 可愛らしい顔が、トロンとしている。
 こんな少女が、性的にはもうすっかりと成熟している、、、
 野外プレイや、アナルセックスまでしている、、、
 chikaのクラスメイトの男の子は、chikaをおかずにオナニーをしていると思う。

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 まさか男の子達も、chikaが処女じゃない上に、こんなにエッチだとは夢にも思っていないはずだ。
 いたいけな少女に、一足飛びに色々な経験をさせてしまった俺は、逮捕されるどころか、地獄に落ちても仕方ないと思う。
 chikaちゃんのおねだりを聞き、濡れた毛の無いアナルに舌を伸ばす。
 包皮を剥くのも怖いくらいだった弱々しいペニクリも、今ではすっかりと主張するくらいに大きくなっていた。
 そして、もう興奮で勃起していて、包皮から少し顔を覗かせているペニクリを舐めた。
 独特の塩気というか、アンモニアの臭いというか、複雑な味が舌に広がる。
「アッ!くぅぁあっ! タケルくん、、 気持ちいい!気持ちいいよぉっ!」
 俺の頭を両手でくちゃくちゃにつかみながら言う。
 俺は、夢中で舌を動かし、chikaちゃんのペニクリを舐め続ける。
「アッ!アッ!あっ! あぁ、、 お兄ちゃん、、、 すごいぃ、、、 chika、、 あぁ、、、  chika、気持ち良くなっちゃうよぉ、、、」
 その言葉に俺の興奮もどんどん高まる。
 そして、手でchikaちゃんの可愛らしいペニクリを剥く。
 剥き出しになったペニクリは、ピンク色でカチカチになっている。
 荒い息づかいで顔をとろけさせているchikaちゃん。
 剥き出しのペニクリを舌で舐めると、ビビビッ!くぅぅーーーーんっっ!!といった感じで、体を震わせるchikaちゃん。
「くっ!ぅうぅぁっ! お兄ちゃん、イクっ!chika、イッちゃうっ!」
 と、剥き出しにして舐め始めて、すぐにイッてってしまった。
 そして、不規則に体をビクつかせるchikaちゃん。
 制服姿の美少女が、こんな人気のない倉庫みたいなところで椅子に座らされ、スカートをまくり上げられて、アナルを舐められている光景は、犯罪臭がするが酷く背徳的でエロい。
 そんなchikaちゃんのグチョグチョになってひくついているアナルを、さらに舐め続ける。
 chikaちゃんのアナルなら、一日中でも舐めていられると思う。
「も、、、う、、 ダメだよ、、、 あぁぁ、、 もう、、、真っ白になる、、、 あぁ、、 お兄ちゃん! またイクよ!chika、イク! chika、イッちゃうっ!」
 可愛い顔が、真顔になっている。
 イキすぎて怖いのだと思う。
 そこで、舐めるのをやめると、chikaちゃんが俺に抱きついてキスをしてくる。

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「タケルくん、もう入れるね!chika、もう我慢できないもん!」
 俺を椅子に座らせると、ズボンを下ろそうとする。
 ベルトを外され、ファスナーを降ろされていきながら、興奮が尋常ではなくなる。
 JK2年美少女が、入れたくてた我慢できずに、俺のズボンを脱がそうとしている、、、
 それだけでもイケそうなくらいの興奮だ。
 そして、膝までズボンとパンツを下ろされて、ペニスが剥き出しになる。
 chikaちゃんはそれを握りながら「あぁ、お兄ちゃん、入れるからね!もうダメェ」と言って、スカートをまくし上げてまたがってきた。
 あっと思うまもなく、ズルンとchikaちゃんの締まりの良いアナルに、俺のモノが突き刺さっていく。
 chikaちゃんの締まりの良いアナルに入っていく時の、握られるような、削られるような強い刺激には、いまだに声が出る。
「あぁ、、chikaッ! 凄い、、」
「お兄ちゃん、、 ぐ、、あぁ、、、 気持ちいいの?  chikaの、気持ちいいの?」
 必死な感じで聞いてくる。
「あぁ、気持ちいい。ヤバイ、、出そうなくらい気持ちいい、、、」
 俺も、余裕がなくなってくる。
 すると、コツンとchikaちゃんの浅い男膣の奥に突き当たる。多分、絞まったリングみたいになった部分か出っ張りのようなものがあってそう感じさせるんだと思うのだが、良くわからない。
 chikaちゃんの男子宮口は、カチカチで固いというわけなんだけど、一体どうなっているんだろう?
 突き当たっても、まだ俺のペニスは全部入っていない。
 それでも、ぐいぐいと押しつけてきて、俺のを全部入れようとするchikaちゃん。
「お兄ちゃん!出そう?白いの出る? chikaの気持ちいい?」
「あぁ、気持ち良すぎる、、、もうダメ、、、」
「あぁ、嬉しい、、、 chikaだけだからね!タケルくんのおちんちん入れて良いのは、chikaだけだからねっ!!」
「約束する、、、 あぁ、出る!」
 まだ、ピストンせずに、ぐいぐいと男子宮口に押しつけられているだけなのに、もう限界だ。
「イッてっ! chikaの中でイッてぇっ! あぁ、お兄ちゃん!愛してるっ!」
 そう言って、対面座位のままキスをするchikaちゃん。
 chikaちゃんは、スカートがまくれ上がっている以外は、完全に着衣のままだ。
 制服姿の美少女と、生ハメ中出し、、、  そう思った瞬間、爆発的に射精した。
 キスしたままで、
「んんーーっ!!」
 と、chikaちゃんが吠えた。

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6tcd00119pl.jpg  そして、たっぷりと出し切ると、chikaちゃんが顔を離して「いっぱい出たね お兄ちゃん」と、いたずらっ子の顔で笑った。
「やっぱり、まだ全部入らないね。お兄ちゃんの、大きいのかなぁ?」
「そんな事ないだろ? chikaが小さいんだよ。」
「こんな小さなchikaを、、、  変態」
「変態は嫌い?」
 俺が聞くと、
「だーーーーい好き! もっとしてぇ、、、」
 いたずらっ子の顔から、娼婦のような妖艶な顔に変わる。
 この落差は、麻薬みたいなモノだと思う。
 実際に、その言葉だけでイッたばかりの俺のアレが、脈打つくらいいきっている。
「あれ?タケルくんの、ビクンびくんしてるよ」
「もう、chikaに夢中だよ。愛してる。ずっと、ずっと俺と一緒にいて欲しいよ。」
「へへへ ずっと一緒にいてあげてもイイよ お兄ちゃん」
 そう言って、にっこりと笑った。
 お兄ちゃんという言い方が、妙にエロくてまた脈打ってしまった。
「へへ またビクンとした  変態」
 俺は、可愛いこの小悪魔に、完全にコントロールされているのかもしれない、、、
 我慢しきれずに、下から小さなchikaちゃんの身体を突き上げる。驚くほど軽くて、小さくて、羽のように感じる。
「あっ! タケルくん、、、 あぁっ! あっ! あ、あぁ、、ん、、 あ、ひっ、、 あっ! くっ! ぅぅあぁっ!」
 下から突き上げると、コツンコツンと奥に当たる。
 制服の隙間から手を突っ込んで、chikaちゃんのぺったこ的な胸に手を伸ばす。
 申し訳程度のスポーツブラに手を差し入れると、小降りな膨らみを感じる。
 そして、乳首に指が触れた。
 胸と同じで小さな乳首だが、カチカチになっている。
 それを指で弾くようにすると
「んんーーっ! それ、、あぁ、、気持ちいい、、凄い、、、あぁ、、 あっ!あっ! もっと、触ってぇ! chikaのおっぱい触ってぇ!」
 顔を真っ赤にしながら、chikaちゃんがおねだりをする。
 俺は、両手を突っ込んで、両乳首を強めにつまんだ。
「あっ!がぁっ! ダメェ!それ、、、あぁ、、お兄ちゃん、、イクよ、、、  chika、またイッちゃうよぉ、、 あぁ、、」
 下から腰を突き上げながら、乳首を強くつまむ。
 chikaちゃんは、口をエロく半開きにして、目をトロンとさせている。

5tcd00119pl.jpg

 さらに強く乳首をつまみながら、chikaちゃんの身体が浮き上がる程腰を突き上げると
「グゥッ! ああっ! イクっ! chikaイクっ! お兄ちゃん! すごいぃぃ、、、あぁっぁ、、怖い、、  あ、あ、、 イッちゃうっ! イクっ!イクっ!イクぅぅぅっっ!!!」
 そう叫びながらイクと、ガクガクッと体を震わせながら、何か漏らし始めた。
「あ、あぁ、、あ だめぇ、、 」
 グッタリと、ボーとしながらそうつぶやくが、ビチャビチャ漏らしている。
 慌ててchikaちゃんを抱えるようにして体から離して、大慌てでテーブルに座らせる。
 エロ動画では嫌と言うほど見ている、男の潮吹きだとわかった。
「chika、、、凄いね、、、  潮吹いたの?」
「わかんないよぉ、、、  あぁ、、恥ずかしい、、、  タケルくん、、、ごめんなさい、、見ないでぇ、、」
 顔を両手で覆って、真っ赤になって恥ずかしがっている。
 幸い、chikaちゃんのスカートは濡れなかった。
 だが、俺の下腹部はビチャビチャで、膝のズボンとパンツも多少濡れている。
慌てて脱いで、ハンカチで拭いた。

4tcd00119pl.jpg

 玄関で出迎えてくれたchikaちゃんは、いつもの制服ではなく、可愛らしい今時の女の子の格好だ。
 ちょっとかがんだだけでパンツが見えそうなミニスカートに、両肩が出ているキャミソールみたいな格好だ。
「こんにちは!お邪魔します!」
 一応、挨拶をして玄関に入る。
「へへへ 変な感じだね。 二人とも、遅いからchikaだけだよ」言って、俺に抱きついてくる。
 そして、思い切り背伸びをして、なおかつ俺を強引にしゃがませて、キスをしてくるchikaちゃん。
 俺は、ドキドキしてヤバイと思いながら、キスをやめようとするのだが、chikaちゃんは舌を差し込んでかき混ぜてくる。
 いつも制服のchikaちゃんとばかりキスをしているので、この格好のchikaちゃんは新鮮だ。
 一気に火がついてしまう。
 chikaちゃんの小さな体を抱きしめて、舌を絡ませて行く。
 そのまま、5分くらいキスをしていたと思うが、chikaちゃんが離れて
「もうダメェ、、  タケルくん、、、chikaの部屋来てぇ」
 少女ではなく、雌の顔で、雌の声で言うchikaちゃん。
 俺は、chikaちゃんに手を引かれて二階に上がっていく。
 そして、chikaちゃんの部屋に入る。
 ベッドに二人で倒れ込むと、またキスをした。
 そして、chikaちゃんが俺のアレに手を伸ばして触る。
「凄いね もう、カチカチだね」
 こんな事を言われた。
 俺もたまらずに、ミニスカートの中に手を突っ込んで、下着の上からアナルを触ろうとすると、下着をはいていない、、、
 直接、可愛くて締まりの良いアナルに手が触れた。グチョっと音がするくらい濡れているアナル、、、
「あぁっ、、ん、、 お兄ちゃん、、、」
 潤んだ瞳でそう言われる。
「chika、、、履いてないんだ、、  それに、濡れてるよ。」
「だってぇ、、、 タケルくん来るの、待ちきれなくてぇ、、」
「ん?オナニーしてたの?」
「ち、違う!」

2tcd00119pl.jpg

「ウソつくの?俺達の間に、ウソってあるの?」
「うぅ、、それは、、、、   ごめんなさい、、、  してました、、、」
「エッチだなぁ   ウソついた罰。 どうやってたか見せないと許さない!」 
「えぇーー! ホント、、に?  ダメだよぉ、、、 出来ないもん!」
「ふーん、、 隠し事していいんだ、、、」
 ささやくように言うと、
「ダメっ!隠し事はダメだよ! 絶対にダメだよ! うぅぅ、、、  わかったから、、、  最初は、、、、  目つぶってて、、」
 顔を真っ赤にして言うchikaちゃん。可愛すぎる、、、
 言われた通り目をつぶる。
 目をつぶると、凄くドキドキする。
 しばらくすると
「ん、、  あ、、   んん、、」
 と、か細い吐息が聞こえ始める。
 これだけで、もうイキそうなくらい興奮している。
 すぐ横で、JK2年の美少女がオナニーをしている、、、
 最高のシチュエーションだ、、、
 しばらくそのまま吐息が続く。
 もう、限界で押し倒そうと思ったとたん、ビーーーンと言う機械音が響く。
「あぁっ! あっ!あぁっ! んんーーーーっ! んっ!」
 chikaちゃんの喘ぎ声が響く。
 驚いて目を開けると、ベッドでM字開脚したchikaちゃんが、アナルにローターを押し当てていた。
 驚き目を開けた俺と、chikaちゃんの目がバッチリと合う。
「ダメぇっ! 目つぶっててぇ、、 恥ずかしいよぉ、、、」
 泣きそうな声で言う。だが、それが恥ずかしさから来るモノなのか、オナニーの快感から来るモノなのかは判別出来ない。
 chikaちゃんが、可愛らしい自室のベッドの上で、ローターを使ってオナっている。
 心臓がバクバクする。
「そ、そんなの使ってるんだ、、、」
 絞り出すように言うと
「あ、あぁ、、、だ、めぇ、、 見ないで、、あっ、、クゥ、、あぁ、、イク、、、」
 chikaちゃんは、M字開脚から女の子座りになって、足の指を内側にギュゥッと曲げて、体を震わせた。
 そして、顔を真っ赤にしたままスイッチを止めた。
 俺は、すかさずローターを取り上げて、ニヤニヤしながら
「chikaは悪い子だなぁ いつからこんなの使ってるの?」
「イヤぁぁ、、、 恥ずかしいよぉ、、、  タケルくん、、 聞かないでぇ、、、」
「あれれ?隠し事?」
「ち、違うもん、、、  旅行から、、、帰ってすぐに、、、、」
「なんで?俺とすぐに会えたのに?」
「ゴメンなさぃ、、、  タケルくんと会えない時に、、、  タケルくんのこと思って、、してたんだよ、、、  でもね!でもね!自分だと、怖くてイケないの、、、  だから、、、」
「言ってくれればいつでもイカせに来るのに でも、よく買えたね!」
「うん、、、コンビニ受け取りで、、、」
「うわぁ、、 chika、コンビニの店員さんにはローターでオナってるのバレてるね」
「えぇっ!!ウソ! ホントに?そうなの?」
 顔色が真っ青だ。
「よく使うところなの?」
「うん、、、どうしよう、、、」

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「あーーあ、、  そのうち、店員さんがそれをネタにchikaのこと脅してやらせろって言うよ」
「ヤァァァ、、、  そんな、、、そんなの、、、」
可愛い顔が、泣き顔になりそうだ。
「ウソウソ 中身なんて、わかんないよ」
 可哀想になって、ホントのことを言った。
「もう!! バカ! お兄ちゃんのバカ!」
 頬を、プクぅーーっと膨らませて、怒るchikaちゃん。
「ゴメンゴメン」
「でも、良かったぁ、、、」
 ホッとした顔で言う。
 俺は、さっと動いて、むき出しのツルツルの毛のないアナルに舌を這わせた。
「あぁっ! タケルくん、ダメぇ、、」
 ダメと言いながら、足を広げてくれる。
 今までと違って、chikaちゃんの部屋の中でこんな事をするのは、嬉しくて、興奮も凄い。
「chikaは、オナニーはどれくらいするの?」
 舐めながら聞く。
「は、ヒィあぁ、、ん、、 それは、、、  毎日、、、だよぉ、、、」
「毎日ローター使うの?」
「そう、、だよ、、、 あ、ヒィ、、、  タケルくん、、、剥いてぇ、、、」
「俺と会えない時って言ったのに 俺と会った後もしてるんだ」
「違うもん! 会う前だもん! 」
「え?」 UnpluggedWorld2.jpg
「学校のトイレで、、、  だってぇ、、、  待ちきれないんだもん!」
 顔を真っ赤にして打ち明けるchikaちゃん。
 可愛すぎて死にそうだ、、、
 俺は、会うたびに彼女のことがもっと好きになっていく、、、
 感動した俺は、chikaちゃんの望み通りクリの皮を剥いた。そして舌を弾くように滑らせると
「クゥあぁっ! あっ! あヒン! ヒッ! ヒィィアッ! お兄ちゃん、、凄い、、気持ち良いよぉ、、、」
 俺の頭をつかんで、グチャグチャにしながら喘ぐchikaちゃん。
 俺は、しばらく直でクリを舐め続ける。
 そして、そっとローターをむき出しのペニクリに当てた。
 すかさずスイッチを入れると
「ぐぅぅん、、、あぁっ! ダメぇっ! これ、、、 あ、ああぁぁぁああぁ、、、 怖いよぉ、、  あ、クゥあぁ、、 あっ! あっ! あぁっ! あぁぁーーっ!  お兄ちゃん! chikaイク! お兄ちゃん!だめぇぇっ!!!」
 と言いながら、腰を浮かせて痙攣した。そして、痙攣にあわせて、ピューーと潮を吹いた。
 俺は、一瞬の判断で、濡らしちゃまずいと思って、chikaちゃんのアナルに口をぴったりつけた。
 そして、夢中で舌を入れた。
「アァァッ!ダメっ!ダメっ! そんなの、、、 イヤぁっぁつ!」
chikaちゃんは、叫んでしまっている、、、
 不快感は全くなく、逆に興奮していた。
 そして、出し切ったchikaちゃんは、腰回りがガクガクしている。
 口を離して確認するが、ベッドは少し濡れているだけだ。
 ホッとした。
「お兄ちゃん、、、ごめんなさい、、、」
「いいよ、美味しかったし」
「変態」
 chikaちゃんは、楽しそうにそう言った。
「今度はchikaがしてあげるね!」
 そう言うと、可愛い手が俺のズボンを下ろし始める。
 そして、パンツも下ろされて、chikaちゃんのベッドの上にアレを剥き出しにして座る俺。
 すぐに、chikaちゃんの可愛い舌が俺のを舐めてくる。
 ベッドの上に乗っかって、俺のアレを必死で舐めてくるchikaちゃん。
 短すぎるミニスカートがまくれ上がって、可愛いお尻が丸見えだ。
 chikaちゃんは日本に帰ってから、一生懸命上達しようと頑張ったので、俺の気持ちいい所を的確に刺激してくる。
 カリ首のところを舌で舐め上げ、強弱をつけて舐めていく。
「あぁ、chika、、気持ちいい」
 思わず声が漏れる。


121212.jpg


 chikaちゃんは、俺のモノを舐めながら、目で笑いながら俺を見る。
 そして、小さな口を目一杯大きく開けて、俺のアレを飲み込んでいく。
 すぐに亀頭に歯が当たるが、俺もそれが痛みではなく、快感と思えるように進化していた。
 一生懸命くわえてくれるが、半分ほどくわえると喉の奥に当たる。
 chikaちゃんは、喉の奥に当たって苦しいと思うのだけど、構わずにストロークを始める。
「うう、、 うぐぅ、、  ぐぅあぁ、、」
 時折苦しげな声が響くが、chikaちゃんはガンガンと喉奥までくわえて動かす。
 すぐに気持ち良くなってしまい、イキそうな感じもしてくる。
「へへ お兄ちゃんの大っきくなってきた 出るの?白いの出る?」
「chika、、、出る、、イク、、」
「イイよ!イッて!chikaが飲んであげる! お兄ちゃんの白いの全部飲んであげる!」
 chikaちゃんが、小さな可愛い手で俺のをしごきながら言う。
「イクっ!」
 俺がそううめくと、chikaちゃんが俺のモノを口にくわえてくれる。
 そして、chikaちゃんの口の中にたっぷりと射精した。
「んんーーっ!」
 と、うめきながら全てを受け止めてくれるchikaちゃん。
 そして、コクンとそれを飲み込んでくれる。
「ケホっ コホッ」
 少しむせながら、ニコリと笑って俺を見る。
「chika、ありがとう、、、 気持ち良かった、、、」
「へへ タケルくん出しすぎぃ 溜まってたの?」
 chikaちゃんが、小首をかしげて聞いてくる。その仕草が、たまらなく可愛らしい。
「だって、chikaみたいにオナニーしてないからね」
「んんーっ! そんな事言わないでよっ! バカっ!」
 怒った顔も可愛い、、、
「ゴメンゴメン、、」

Masked-Rider-Mii-2.jpg

 そう言いながら抱き寄せると、態度がコロッと変わり、ニコニコとした笑顔になる。
「へへへ タケルくんにギュッとしてもらうと、キュンとなる だーーい好きだよっ!」
 そう言って、頬にチュッとしてくれる。
 chikaちゃんは、フェラチオをしたことで火がついているようで、モゾモゾしている。
「よし、じゃあ、勉強始めようか?」
 イジワルして言ってみたら、chikaちゃんは無言で服を脱ぎ始めた。
 俺は、それを黙って見ていたが、全裸になったchikaちゃんを見て息を飲んだ。
 chikaちゃんは、下は当然全裸なのだが、胸のところにブラではなく、星形の布というか、ヌーブラというか、デカいニプレスのようなモノを貼っている。
 ほのかな膨らみを、エロい下着?で隠しているchikaちゃん。
 JK2年の美少女が、エロ動画の人みたいな格好をしている。これには、理性が音を立てて崩れていくのを自覚した。
「chika、それ、、、」
 絶句していると

まぼろしミニ 「どうかな? 変じゃないかなぁ? 」
 顔を真っ赤にして、照chikaがらそういうchikaちゃん。
「変じゃない、、、 すっごいエッチだよ、、、 ダメだ、もう我慢できない。」
 そう言って、chikaちゃんを抱き寄せる。すかさずchikaちゃんの可愛い手が、俺のアレを握る。
「お兄ちゃん、カチカチ chikaのぺったんこのおっぱい見て興奮してくれたの?」
「そうだよ。こんなの見せられたら、もう我慢できない。」
 そう言って、そのままベッドに押し倒して、何も言わずにchikaちゃんの締まりの良いアナルにペニスを押し当てて、腰を入れていく。
小さくてキツキツのアナルに、俺のモノが滑り込んでいく。
 数え切れないくらい俺のモノを受け入れてくれたchikaちゃんの締まりの良いアナルだが、最近はスムーズに挿入できるようになってきている。
 一気にズルンと入ると、奥にコツンと当たる感触がする。
 例のアレだ。
「く、ヒィいぃん、、、 タケルくん、、あぁ、、奥まできてるよぉ、、、」
 chikaちゃんが目を見開いてうめく。
 chikaちゃんのエロい下着姿に興奮しすぎている俺は、いきなり全力で腰を振った。
「あっ!アッ! アひぃっ! ひぃぃん、、、 凄い、、、 タケルくん、、、 そんなにしたら、、あぁ、、、 chika、おかしくなるぅ、、、  あぁ、、お兄ちゃん、、 お兄ちゃん!」
そう言って、とろけた顔であえぐchikaちゃん。
 JK2年がしていい顔ではないと思う。エロ過ぎる、、、
 ぺったんこの胸は、ハードにピストンをしてもまったく揺chikaいが、エロい下着越しに乳首がうっすらと見えるようになってきた。
 興奮して、乳首が勃起しているようだ。
 そのエロ下着の上から、ピコンと主張している乳首を指で大胆につまんだ。
「ハァぐぅぅ、、 だめぇっ! 乳首、千切れちゃうぅ、、 あぁ、、お兄ちゃん、、、イクっ! イッちゃうっーーーーっ!」
 ほとんど叫ぶようにイクchikaちゃん。
 さすがにここで冷静になった。まだ夕方のchikaちゃん宅で、こんなセックスをしていたのでは、隣近所の目がある、、、 耳もある、、
 俺はchikaちゃんにキスをすると
「声大きすぎ chikaがエッチな子ってバレるよ」
「だってぇ、、、 タケルくんのが入って来ると、気持ちよすぎてダメだよぉ」
「我慢しないと オナニーの時はどうしてるの? パパママいない時しかしないの?」「えぇ? それは、、、 してるよ。  あのねぇ、、、  chikaのこと嫌いにならない?」
 不安そうな目で聞いてくるchikaちゃん。
「ならないよ。chikaのこと嫌いになれるわけないじゃん。」
「嬉しい、、、」
 そう言いながら、ベッドの下から小箱を取り出す。 
 可愛らしいデコレーションで飾られた箱には、小さな鍵がついている。
 それを外して箱を開けて、ベルト状のモノを取り出す。
 そして、そのベルトにくっついたボールのようなモノを口にくわえて、頭の後ろでベルトをはめる。
 SMとかでよくある口枷だ、、、
 それを着けたとたん、目がトロンとするchikaちゃん。
「それつけて、声が出ないようにしてオナってるんだ、、、」
 俺も、緊張と興奮で声が震える。
 chikaちゃんは、俺の目を潤んだ目で見つめたまま、こくんと頷く。
 JK2年の美少女が、ベッドの上で胸にエロい下着だけを身につけ、口枷をした状態で座っている。
 興奮しすぎて気がついたらchikaちゃんを押し倒していた。
「んんーー」
 chikちゃんは、口枷のせいで声が出ない。
 仰向けで寝転びながら、俺を切なそうな、それでいてとろけたような瞳で見つめる。
 もう、すぐにでも挿入したくてたまらなかったが、小箱の中身に目が釘付けになる。
 鍵のかかるその小箱には、chikちゃんの秘密の道具が詰まっていた。
 ピンク色のフワフワな見た目だが、それぞれ左右の手首につけて、連結して両腕を拘束する拘束具や、その足首版、小ぶりなバイブや、ローション、そして目を引いたのが、アナル用の貼り型(ディルド)だ。
 根元に行くに従い太くなるそれは、拡張用と呼ばれるタイプだと後で知った。






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女装ビッチ専用車両  .

 男性専用車両。犯され願望のある女装ショタ、罰ゲームで女装させられたショタ、犯され待ちの双子女装ショタを電車の中で集団で犯すCG集です。
 3人の少年のオムニバス作品です。少年視点の物語。
 ・指攻め、ディルドオナニー、フェラチオ、複数、アナルビーズ、ローター攻め、ドリルバイブ、電動オナホール、
潮噴き、中出し、連続絶頂、等。すべて着衣、汗汁多めになっております。


h_554b38rpl.jpg 女装美少年 24 明奈.

菊門をたっぷり犯され、顔射、精飲。たっぷりとご覧ください
ぷくっとしたお鼻とつぶらなお目々が可愛らしいアキヒコくん。年下好きの女性が放っておかないであろうこの美少年は女装してもすごかったんです。白とピンクの可憐な衣装に身を包んだ女装美少年「明奈」に変態中年コンビの魔の手が迫る。華奢な体の真ん中、びんびんの硬い蕾を責められ、菊門をたっぷり犯され、顔射、精飲。たっぷりとご覧ください。























h_554b37rpl.jpg 女装美少年 23 亜紀(包茎).


「亜紀」女装で心と体が倒錯し男と女が交錯する130分
どことなく中性的なアキラくん。その辺を歩いてそうな普通の若者が、ふとしたきっかけで女装の道に入り込んでしまう。包茎のデリケートなち○ち○を丁寧にしごかれ、菊門をいぢくられ、変態中年の陰茎を受け止める女装美少年「亜紀」女装で心と体が倒錯し男と女が交錯する130分。























otld00030pl.jpg 飼育されたオトコノ娘 発情マゾ奴隷快楽アナルファック白濁2射精! まゆ.

社内の仕事を一手に引き受けるオトコノ娘キャリアOLまゆ、膨大な仕事量につい部下にも辛く当たってしまう。恨みを持つ部下に深夜寝込みを襲われ拉致されたまゆはオチンポの事を秘密にするかわりに従順な性奴隷になることを命令される。首輪をはめられ手足を拘束される卑猥な性奴隷。男達の男根を無理矢理咥えさせられ敏感なアナルを激しく犯されたまゆはフル勃起したオチンポから大量濃厚ザーメンを淫らに発射させる!!
























104kcod00011pl.jpg 奇跡のニューハーフ援交2 ヤリマンNH女子校生たちの放課後裏バイト潮吹き快感絶頂!!.

女子校生だってオシャレがしたいッ!!そんな背伸び真っ盛りなニューハーフ女子校生たちがお小遣い稼ぎのために街角で危ない援○交際!ノリと勢いだけで大人のチンポをしゃぶりお札片手に猥褻アナルファック性交!手馴れた大人たちのプレイぶりにだんだんと気持ち良くなってきたニューハーフ女子校生は仕事を忘れイキまくり!すぐに勃起してしまう元気一杯なペニクリは濃厚なSEX快楽に大量の潮吹き射精でイキ果てる!!
























104fsmd00038pl.jpg 初姫 大きなペニクリは好きですか!? ニューハーフ 中澤チュリン.


18歳の超絶美少女ニューハーフ・チュリンちゃんが初姫シリーズに登場!!アイドル並のルックスと黒髪ロングが観る者を魅了し大きさ17cmの敏感なペニクリが更なる興奮を煽る!性の快楽に目覚めて間もないチュリンちゃんが男のアナルを荒々しく攻め立て敏感アナル&ペニクリの同時攻めに淫らな声を上げ快感悶絶!暴発寸前の勃起ペニクリから先走りのペニクリ汁が溢れ、濃厚大量ザーメンを3発射する衝撃のデビュー作品!!







































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(2013/07/27(土) 08:26)

 公園露出調教プレイ 3
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bbbnbn1037.jpg  某府民の森でプレイしてきました。
 私は、特に危険を冒さなくてもお金を出せば楽しめる立場にあるのに、わざわざスリルを求めての相変わらずぶりです。
 
 待ち合わせ時間は深夜の1時。
 絶対に誰も来ない時間に堂々と外で裸になりたかったので、この時間にしてもらいました。chika様もお店でのお仕事を少し早く切り上げれば済むことなのでそういう意味では都合が良いのです。
 公園は一応鎖で中に入れないようにしてありますが、簡単にくぐれてしまいます。
 リュックには私のお気に入りの女装グッズとおもちゃなどを入れて中に入りました。
 さすがにこの時間は公園の中心部につくまでは真っ暗で少し怖くなりましたが、それでも勇気を出して進みました。
 公園の中心部は芝生の広場とかバーベキューをやるところ、それに自動販売機もあって、森の木々もないので割りと明るい感じです。
 一応管理事務所もあるのですが、当然電気は消えていて誰もいないようです。
 とりあえず荷物を置いて裸になりました。
 誰にも気兼ねなく外で裸になるのは本当に気持ちいいんです。
 少し肌寒くておしっこがしたくなりましたが我慢して、今度は女の子に変身です。
 トイレは明かりがついていたので、裸のまま化粧をしてウィッグを外れないように装着します。
 あそこの毛も全て家を出る前にパイパン処理してあるので、元々女の子体型(と言うより幼女体型)の私はこれだけで結構女の子に見えてしまいます。
 今日のコスチュームはマイクロミニのキャミワンピにオープンカップのブラ、極小のヒップハングショーツです。短パンでなくても若い女の子が好んで着るような服ならなんでもOKなんです。
 着替えて荷物を持って公園のベンチに座りました。
 待ち合わせまであと15分くらい。不安と期待が入り混じった変な気持ちでいるとおちんちんも小さくなって皮を被ってしまいました。

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 パンティの上からなぞるようにしていると、遠くから小さな音がしました。
 暗くてよく見えませんが、待ち合わせしていたchika様が来たようです。
 chika様はそのまま待ち合わせの自販機の前に立ちました。
 間違いありません。
 私は荷物を持って立ち上がりchika様に向かって歩き始めました。
 ドキドキして膝が笑いそうになってしまいます。
 近くまでいくとchika様も気づいたようで手を振ってきました。
 小声でchika様は「今日もかわいいね」と耳元でささやきながら体をタッチしてきました。
 私は足元に荷物をおいて中身を脇のベンチに出して「今日も恥ずかしいことを沢山してください」とお願いしました。
 chika様は私が持ってきたおもちゃを一つ一つ繁々と手に取ってみて、「恥ずかしい子だね。沢山してあげるからね。」と言ってきました。
 私はベンチを跨ぐように座らされて、ミニからパンティが見えています。
 まだおちんちんは小さくなったままで、しばらく服の上から乳首をいじられて、パンティ越しにおちんちんを触られましたが緊張しているのか小さなままでした。 
 chika様は私を立たせると裾を捲くって下着を脱がしました。
 私の小さな包茎のおちんちんが自販機の明りに照らし出されます。
 chika様は指先で弄ぶようにして、先っぽの皮の部分を舌先でなめました。
 私は自分からワンピを脱いで上半身はブラだけ、下半身は何もつけていない状態に。
 段々と興奮してきて、おちんちんも軽くだけど勃起してきました。
 chika様は今度は私を少し前かがみに立たせてお尻を自分にむけると、お尻を開くように両手で押し広げながらアナルを丸出しにさせました。
「いや…恥ずかしい…」

3tcd00123ps.jpg

 そんな私の言葉も空しく、chika様はお尻の割れ目に舌先を這わせるとそのままゆっくりと中心部へ…。
 中心に到達すると舌先を皺にそって這わせてしばらく舐められました。
 すごく気持ちよくて、いつの間にかおちんちんもフル勃起して、ようやく亀頭が皮から少しだけ出てきました。
 chika様の右手が亀頭の先を指先でいじりだし、先っぽからはHなお汁が出てしまっています。
 chika様は今度は舌先をアナルの奥の方に向かって入れてきました。
 さすがに入り口までですが、入り口を舌先でこねくり回されてしまいました。
 すっかり気持ちよくなってしまい、私も欲しくなっちゃってchika様におねだりするとchika様も下着代わりのゴム服姿になってくれました。 
 あそこも準備万端だというようにゴムパンティの穴からそそり立っていて、私はそんなchika様をベンチに寝かせるとしゃがんでそれを手に取ってみました。
 すごく硬くて、大きさも手頃ないい感じ。
 先っぽで玉になっているお汁の雫を見たら興奮しちゃって、つい舌先で掬ってしまいました。
 ちょっとちょっぱい味が口の中に広がって更にHな気分に。
 今度は私がベンチの上に四つんばいにさせられて、今度はお尻にたっぷりと、いつ着けられたのかゴム手袋でローションを塗られました。
 ドキドキしながら目を瞑っていると、ゴムの指先がゆっくりと挿入されました。
 先ほど舌でほぐしたアナルを今度はゴムの指で押し広げていきます。
「お尻の力を抜いて…、うんちを出すみたいにしてごらん」
「でも本当に出ちゃったら…」
「外だから大丈夫だよ。出したかったら出していいから。」
 chika様は優しくそう言ってくれます。
 家を出る前にかなり念入りに浣腸をしたので大丈夫だとは思いますが、それでも恥ずかしくて中々言うとおりにできませんでした。

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 でも念入りに解されて、指の本数を増やされて、2本目が奥まで入ったころには自分でお尻を突き出して、アナルもかなり緩んでいました。
「そろそろ、おもちゃも使ってみる?」と言われて、四つんばいのまま頷きました。
 最初はアナルビーズを入れられました。
 一つ一つゆっくりと入れられて、最後の方のビーズだけ残して全て入りました。
しばらくchika様はお尻から飛び出たビーズをチャラチャラと鳴らして、「すごく恥ずかしい格好しているのわかる?」なんていってきました。
私はもっと恥ずかしくなりたくて両手でお尻を広げて「もっと…」とおねだりしていました。
 chika様の命令でうんちを出すときみたいに自分で手を使わずにビーズを一つずつ排泄していきます。
 最後のころになると、お尻の緩みと重力でお尻からビーズが2~3個まとめて飛び出てカランとベンチに小さな音を響かせて落ちました。
 それからまた指で解されて、今度は小さめのバイブを入れられました。 

「ほら簡単に入っちゃったよ。恥ずかしいアナルマンコだね。」
 そう言いながらズブズブと奥まで挿入されてしまいます。
 完全に奥まで入ると、ゆっくりとピストンされました。
 もうこの頃には完全にお尻の理性のタガは外れてしまい、もっと欲しくなっていました。
「もっと太いの…欲しいの…」
 明るかったら顔が真っ赤になっているのが分かったと思います。
 自分で言ってて恥ずかしさに更に興奮してしまいました。
「これがいいの?」
 chika様が手に持ったのは私が持っている中で一番大きいバイブで真ん中が回転するものでした。
 私自身、持ってはいるものの大きすぎてほとんど使用したことがないものです。
 でも今日は入る気がしたので小さな声で「ゆっくり入れて…」とお願いしました。
「じゃあもう少し広げなきゃね。」

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 chika様は再度ローションを塗ると指先をアナルに差し込んできました。
 1本…2本…3本目も難なく挿入されて、3本の指で入り口から奥まで丹念にほぐしていきます。
 それから指を外され、しばらくするとお尻につめたい感触が。
 先っぽは少し細めにできているので、それはツルンと入ってしまい、一度くびれた後に更に太くなっていきます。
 ぐっぐっと押し込まれてお尻はどんどん拡げられていきます。
 真ん中より少し手前(ビーズの回転部分あたり)が一番太くて、後は同じ太さです。
 やがてビーズの粒粒の感触があり、圧迫感はあるものの、痛くもなく入ってしまいました。
 自分でも少しびっくりしました。
「ほら、もう一番太いところだよ。痛い?」と聞かれ、私は首を振りました。
 すると更に押し進められて一番奥の腸壁のところまで挿入されてしまいました。
 それから再度ゆっくりとピストンされると、今までにないほどの快感が押し寄せてきました。
 息をするのもつらいほどで「んん…うぐ」と嗚咽にもならない声しか出ません。
 一度バイブを抜かれて、今度は仰向けになって両手で足を持ち上げた体制でバイブを押し込まれました。
 そして今度はchika様の口がぱっくりと私のおちんちんを咥えこみます。
 舌先でおちんちんをぬるぬると舐められながら、お尻にはしっかりとバイブが出し入れされています。
 快感が押し寄せるとともに、今度は我慢していた尿意がでてきてしまいました。
「だめ…おしっこ出ちゃう。」
 そう言うと、chika様は「バイブ入れたまま出せる?」と聞いてきました。
 私は試しに力を入れてみましたが、出そうにありません。

7bsfu00001ps.jpg

 「無理…トイレ行かせて…」と小さな声で哀願すると、少し考えてからchika様はバイブをアナルから抜きました。
 それから何を思ったのか、ポーチからゴムのマスクを取り出してそれを素早く被ったのです。クラブでゴムのマスクを被っているchika様とは何度かプレイをした事がありますが、こうやって夜の野外で、化粧気の少ない顔に黒い頭全体を覆うゴムマスクを被られると、なんだか怖い感じがしました。
 そして「ここで出してみて…」とおちんちんを触りながら言ってきます。
 自分ではおしっこプレイでお風呂場で自分に掛けたりはしていましたが、外でしかも他人に見られながらは初めてです。
 少し戸惑っていると、「ね。出してみよ」と言われて頷いてしまいました。
 私は再度ベンチ仰向けに寝そべって力を入れてみました。
 最初は勃起しているし恥ずかしくて中々出ませんでしたが、しばらくすると亀頭の先から少しずつおしっこが出てきました。
「あっ…出てきた」
 chika様は間近で見ようと、おちんちんの目と鼻の先で凝視しています。
 暖かいおしっこが私の下腹部に流れ出て、そのまま腰の下まで流れていきます。
 私は指先で亀頭の割れ目をなでて指先を舐めました。
 おしっこの味が口に広がり鼻から抜けていきます。
 少しずつ勢いを増しておしっこが排出されます。
 下腹部に垂れていたおしっこは、今度は放物線を描いてお腹に当たります。
 時々おしっこを振って顔まで掛けると本当に興奮して訳が分からない状態になってしまいました。
 chika様も興奮しているみたいで、おちんちんから止め処なくあふれるおしっこを指先で掬って舐めて、最後の方ではおしっこのまだ出ている亀頭に舌先を這わせてきました。
 そしてもう出終わるころにはぱっくりと咥えて喉を鳴らして飲んでしまいました。

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 私はchika様がうらやましくなってしまい「chika様のも掛けて」そう言うと、chika様は私にまたがり顔や体に向けておしっこを出してくれました。
 初めて受け入れるchika様の放尿にとても興奮してしまい、体中に塗りたくるようにして、最後は私もお口に含んでchika様の聖水を飲み干しました。
 私もchika様も体中おしっこまみれで、お互いのおちんちんはおしっことHなお汁が入り混じって糸を引いています。
 私はchika様のおちんちんと自分のおちんちんを一緒に握って扱きながら「入れて」と小さな声でお願いしました。
 chika様は無言で私の両足をつかむと、アナルに自分のものをあてがい、突き入れてきました。
 ゴムなしで挿入されるのは初めてでした。
 いつもと違う暖かい感触がアナルに広がり、奥までぐいぐいと突かれると射精してしまいそうなくらい気持ちがよく、私は「だめぇ。出ちゃう」と叫ぶと「いやらしいわねぇ。おちんちんも触らないのにでちゃうの?」と返してきます。
「出る、出るぅ。ミルク出ちゃう…。」
 わざといやらしく言って更に興奮する私。
 それからは気持ちがよくて声も出ませんでした。
 ぐいぐいと突き入れられるおちんちんに併せて亀頭からヌルヌルの白濁液が押し出されるように出てきました。
 それとほぼ同時にchika様も小さな声で「…いく」と言うと、私のお尻の中でおちんちんを震わせると中に放出したようでした。
5bsfu00001ps.jpg  しばらくそのままお互い動かずにいましたが、やがてchika様は腰を私から離しておちんちんを抜きました。
 私はまだ軽く出ただけなので勃起したままです。
「最後まで出た?」
 chika様は私に聞いてきたので、「まだ少ししか…」と答えました。
 chika様は「お尻から精液出してごらん」そういうと私にベンチの上でうんちをするときの格好にさせて、アナルの下に手をあてがいました。
 私はうんちをするように、アナルに力を入れるとブッブッと音を出しながら、アナルから液体が出されました。
「ほら…こんなに出たんだよ」
 そう言うと私に手の平に出された精液を見せてくれました。
「すごい…ねぇ、私のあそこに塗って」
 私はそういうと自分から勃起したおちんちんをchika様の前に突き出しました。
 chika様は私のおちんちんに自分の精液を塗りたくりしごきました。
 もう絶頂間際だった私は数秒としないうちにchika様に向かって射精してしまいました。
 最後まで出し切ると、chika様は69の体勢で私のおちんちんを口できれいにしてくれて、私もchika様のものをしゃぶりました。
 全て終わるとなんとなく気恥ずかしくなってしまい、chika様の持ってきていたタオルでお互いをきれいに拭きあいっこしました。
 全て拭き終わり、chika様はマスクを脱ぐとゴムの下着の上から服を着て去っていきました。
 私はまだ興奮からさめずに裸のままベンチに残った精液(どっちのかわからないけど)を犬のように舐めました。
 そうしているとまた興奮してきちゃって、一人で再度アナルにバイブ挿入してオナしてしまいました。




 chika様とのプレイは勿論、野外調教だけではありません。

4bsfu00001ps.jpg 3bsfu00001ps.jpg

 私の泊まっているホテルの部屋に来ていただく事もあります。まだ日の高い時に見る普通の女性の格好をしたchika様は、まるで女優かモデルのようです。

 部屋に入った私は、嬉しさと緊張で満足に会話も出来ない状態で、それを見かねたchika様が「シャワー行こっ!」と優しく声をかけてくださいました。
 先に入って待っているとすぐに、当然ながら、裸のchika様が入って来ました。
 綺麗な胸に見とれた後、下に目を移すと、少し硬くなったchika様のペニクリがあります。
 視線に気付いたchika様が、急にイタズラっぽくなった言い方で「これ好きなの?」っと聞いて来ました。
 すでに興奮でぼーっとしかけていた私は、chika様のペニクリに手を伸ばそうとしましたが、chika様が「ダメ!まだあげないよ!」っと言って、私の手をそっと抑えます。
「ちゃんと綺麗にしてからねぇ。洗ってあげる。」
 自分の手にボディソープを取り、私の首の辺りから優しく洗ってくれました。
 胸を洗う時に、爪を使って乳首をイタズラします。
 乳首がとても弱い私は、思わず「アッ!」と声を出してしまいました。
 「ここ感じるんだね~。」
 再びイタズラっぽく笑ったchika様は、もう一度乳首をイタズラした後「まだそんなに感じちゃダメじゃない。」っと乳首を弄るのを止めてしまいました。
 そのままchika様に身を任せていると、chika様の左手が私のペニクリを急に包みました。
「アウッ!」
 あまりの事に少し大きな声を出すと「やっぱりここの方が気持ちいいでしょう。」私の顔を覗き込みながらchika様は、優しく私のペニクリを扱き始めます。
「あんっ!ダメです!chika様気持ちいい!」
「そー。ここもそんなに気持ちいいのぉ?じゃぁこっちはどうかな~?」
 私の耳元でそう囁いたchika様の右手が、私のお尻の間に入って来たんです。
 オナニーの時にたびたびアナルを弄っていた私は、かなり感じてしまい、思わず「アンッ!ダメ~!」っと大声を出してしまいました。
「やっぱりここも感じるんだ~。嫌らしい娘ねぇ、」
 そう言ったchika様は、いっそう激しく両手を動かした後、ふっと右手をお尻から離し、私の頭を押さえると「可愛い。」っと言って激しく口づけをして来ました。
2bsfu00001ps.jpg  私は、力強く差し込まれる舌を貪る様に吸っていました。
 その後、chika様は唇をスッと離し、ふっと微笑むと、自分のペニクリに泡を塗りしばらく扱いた後、その大きくなったペニクリを私のペニクリに合わせました。
 ”兜合わせ”です。
 chika様の手でこねられたお互いのペニクリからは、なんとも言えない嫌らしい音がしています。
 体の真ん中を通り抜けて行く様な快感に私は「あふっ。んん。んふぅ。」と呻く様な声しか出せません。
 そんな私の様子を楽しそうに見つめるchika様の口からも、時々気持ち良さそうな声が洩れはじめました。
 そうしてしばらくするとchika様が体を離し、シャワーで二人の泡を流すと、私の肩を軽く押し、私にしゃがむ様にしました。
 されるままにひざまずくと、私の目の前にchika様のペニクリが差し出されました。
 無言でchika様の顔を見上げると、chika様も無言で微笑み、軽く私の頭を後ろから押します。
 それに促される様に私は、chika様のペニクリに顔を近付け、ためらいがちに口を開けると、それを口に含みました。
 奥の方まで頑張ってくわえると、急に愛しい気持ちが拡がって、下手なりに一生懸命しゃぶり始めました。
「そうよ。もっとしゃぶって…。上手いじゃない。公園専門かと思ってたけど」
 chika様が褒めてくれたのが嬉しくて、いっそう激しくしゃぶり、頑張って喉の奥までくわえてみました。
「あ~ん気持ちいい。凄いじゃない。そんな事まで出来るのぉ。」
 chika様に気持ち良くなって欲しい。
 その気持ちだけで私は、必死で舌を使い、喉の奥までくわえました。
 そうしていると、chika様が腰をすっと引き、私の口からペニクリを抜いてしまいました。
 もっとくわえていたかった私の舌が、ペニクリを追い掛ける様に前に出されるのを手で押さえたchika様は「続きはベッドでして!」っと笑いました。
 部屋に戻り促されるままベッドに横たわった私は、全身で感じまくりの状態で、chika様が横に座って胸に手を置いただけでビクッとなってしまう程でした。

「そんなに感じて大丈夫?これからが本番よ。」
 そう言ったchika様は、爪の先で私の右乳首を軽く引っかく様に弄りながら、左の乳首に口をつけました。
「あっク!ハゥッ!」
 右側の乳首を弾く様な感じと、左側の乳首に感じるchika様の舌の感触に、私は声を我慢する事が出来ません。
 chika様の愛撫に合わせる様にビクッビクッと体を震わせる私の姿を満足げに見つめたchika様の舌が、だんだん下に降りて来ます。
 おへそや腰骨の辺りを散々可愛がっていた舌が、とうとう私の股間に近付いて来ました。

1bsfu00001ps.jpg 期待と、少しの不安に体を硬くする私の姿を楽しんでいる様子のchika様でしたが、肝心な部分にはなかなか触れてくれません。
 私のペニクリを避ける様に、足の付け根や内股、ひざ頭等に舌や歯を当てて来ます。
「い・いや…。お願い。chika様お願い!」
「ん~?何?どうしたのぉ?」
「お願い…します。私の……を…。あぁ…。」
「ちゃんと言わないと解らないわよ~。」
「私のぺ・ペニクリを舐めてください!」
 すっかり我慢出来なくなっていた私は、思わず大きな声でお願いしていました。


 でもやはりchika様の本領は「女王様」なのです。
 恋人同士のようなプレイが終わると、私は浴室の中で首輪と手錠を拘束されて四つん這いのままピッカ-カテーテルでアナルを塞がれていました。
 濃いグリセリンの大量イルリ浣腸とバルーンの横から刺されたエネマシリンジの空気浣腸で私の下腹部は膨れ上がり激しい腹痛に教われ続けました。
『サセテ~えッ!!お腹ァッ!!痛いィ!!』と泣くと、chika様は『楽にしてほしいならなんでもするわよね、ああん?!』とエネマシリンジのゴム球を圧しながら耳元で詰るようにおっしゃいました。
 私は『しますッ!!なんでもッ!!出させてッ!!浣腸ッ!!』
 chika様は私に『じゃあ、トドメねだったら、、このどマゾ』とおっしゃると牝尻を深く掻きむしり『下さい!早くぅ!!トドメやってッ!!』と言わされました。
 アナルマンコの方から何か缶を開ける音がして(!?)、、(ハガァあッ!!死ぬッ!!焼ける!)
『おねだりのトドメだよ!!』
 トドメは私をさらに苦しめるビール浣腸でした。
 アルコールは直腸から吸収され炭酸ガスはさらに下腹部を腫れ上がらせました。
 私は痛みと眩暈で目の前が真っ白になりました。

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 何秒か数分かはわかりません。
 ヒップへの鞭で正気に戻されると、、『クヒィ~ッ!!イタイィ!!』。
 オルガで痺れきったペニクリに細い麻縄がキリキリと巻き付いていました。
 ペニクリからお腹を通り首と手錠をつなく管と四つん這いのアナルマンコの斜め後ろで左右に一本づつ計三本の縄で腰も振れない位に固定されているのです。

  ・・・この続きはchika様の許可が下りれば、又、ご報告したいと思います。






sal00165pl.jpg まるごと100%ニューハーフ彩乃彩のすべて。Vol.1.

ニューハーフ業界に新星の如く現れた美人ニューハーフ彩乃彩が可憐にイキまくる極上ベスト作品!!癒しの笑顔と内に秘めた底なしの性欲で男達を魅了!敏感なペニクリは軽く触れられただけでビンビンに勃起して大好きなオナニー遊戯で何度も快感悶絶!色白な彩ちゃんの卑猥なアナルは男の逞しいペニスが深々と突き刺さり汗ばむ身体はピンク色に染まる!強烈なアナルファックが絶頂を呼び淫らに射精する特選!!


















504ibl001rpl.jpg服の似合う美少年と性交.

美少年たちの赤裸々で耽美な禁断の愛の形を映像化する新シリーズ
美少年たちの赤裸々で耽美な禁断の愛の形を映像化する新シリーズ。制服が似合う彼の名前は「つばさ」。先輩から受ける繊細で官能的な愛撫が僕の「心」と「体」を刺激する。「彼」が「僕」の中に入ってくる…初めて体験する未知の快楽に戸惑いつつも絶頂してしまうつばさ。まだ蕾の僕たちの禁断の愛が今開花する。


















h_554b36rpl.jpg女装美少年 22 尚美.

純朴そうな美少年ナオトくん。以前バイト先の仮装イベントで女装したところ、変態おじさまに「かわいいね」とふざけた感じでお尻を撫でられたのが忘れられず、より完璧な女装をすべく出演。プロの腕前で尚美になった彼に変態中年二人の手が伸び……プリ尻を露にされアナルを舐められ感じてしまう。中年の口淫と菊門愛撫で未知の快感を得、自らも中年の陰茎を咥えこんでいく。興奮でとろとろになったケツマ○コで中年の陰茎を受け、身も心も女に。最後のバイブ責め大量ミルク発射は必見!!

















h_770njbs003pl.jpg生撮り女装・美男子 青山るい.


真性女装子の危険な性癖を覗いてみませんか?少年系女装子の淫乱パフォーマンス完全収録作品!!この子、ほんとに男子なの!?初対面の人は、女装した‘るい’を見てきっとそう思うでしょう!!20歳になったばかりの‘るい’。普段は、どこにでもいる普通のイケメン男子。でも普通と少し違う所は、巨根で女装が趣味の変身願望男子。Hな事には、幼い時から興味があるようで色々なプレイに挑戦してくれました。初々しい‘るい’のHな姿を、最後まで楽しんでください。









































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(2013/07/05(金) 12:27)

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