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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 公園露出調教プレイ 3
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bbbnbn1037.jpg  某府民の森でプレイしてきました。
 私は、特に危険を冒さなくてもお金を出せば楽しめる立場にあるのに、わざわざスリルを求めての相変わらずぶりです。
 
 待ち合わせ時間は深夜の1時。
 絶対に誰も来ない時間に堂々と外で裸になりたかったので、この時間にしてもらいました。chika様もお店でのお仕事を少し早く切り上げれば済むことなのでそういう意味では都合が良いのです。
 公園は一応鎖で中に入れないようにしてありますが、簡単にくぐれてしまいます。
 リュックには私のお気に入りの女装グッズとおもちゃなどを入れて中に入りました。
 さすがにこの時間は公園の中心部につくまでは真っ暗で少し怖くなりましたが、それでも勇気を出して進みました。
 公園の中心部は芝生の広場とかバーベキューをやるところ、それに自動販売機もあって、森の木々もないので割りと明るい感じです。
 一応管理事務所もあるのですが、当然電気は消えていて誰もいないようです。
 とりあえず荷物を置いて裸になりました。
 誰にも気兼ねなく外で裸になるのは本当に気持ちいいんです。
 少し肌寒くておしっこがしたくなりましたが我慢して、今度は女の子に変身です。
 トイレは明かりがついていたので、裸のまま化粧をしてウィッグを外れないように装着します。
 あそこの毛も全て家を出る前にパイパン処理してあるので、元々女の子体型(と言うより幼女体型)の私はこれだけで結構女の子に見えてしまいます。
 今日のコスチュームはマイクロミニのキャミワンピにオープンカップのブラ、極小のヒップハングショーツです。短パンでなくても若い女の子が好んで着るような服ならなんでもOKなんです。
 着替えて荷物を持って公園のベンチに座りました。
 待ち合わせまであと15分くらい。不安と期待が入り混じった変な気持ちでいるとおちんちんも小さくなって皮を被ってしまいました。

4tcd00123ps.jpg

 パンティの上からなぞるようにしていると、遠くから小さな音がしました。
 暗くてよく見えませんが、待ち合わせしていたchika様が来たようです。
 chika様はそのまま待ち合わせの自販機の前に立ちました。
 間違いありません。
 私は荷物を持って立ち上がりchika様に向かって歩き始めました。
 ドキドキして膝が笑いそうになってしまいます。
 近くまでいくとchika様も気づいたようで手を振ってきました。
 小声でchika様は「今日もかわいいね」と耳元でささやきながら体をタッチしてきました。
 私は足元に荷物をおいて中身を脇のベンチに出して「今日も恥ずかしいことを沢山してください」とお願いしました。
 chika様は私が持ってきたおもちゃを一つ一つ繁々と手に取ってみて、「恥ずかしい子だね。沢山してあげるからね。」と言ってきました。
 私はベンチを跨ぐように座らされて、ミニからパンティが見えています。
 まだおちんちんは小さくなったままで、しばらく服の上から乳首をいじられて、パンティ越しにおちんちんを触られましたが緊張しているのか小さなままでした。 
 chika様は私を立たせると裾を捲くって下着を脱がしました。
 私の小さな包茎のおちんちんが自販機の明りに照らし出されます。
 chika様は指先で弄ぶようにして、先っぽの皮の部分を舌先でなめました。
 私は自分からワンピを脱いで上半身はブラだけ、下半身は何もつけていない状態に。
 段々と興奮してきて、おちんちんも軽くだけど勃起してきました。
 chika様は今度は私を少し前かがみに立たせてお尻を自分にむけると、お尻を開くように両手で押し広げながらアナルを丸出しにさせました。
「いや…恥ずかしい…」

3tcd00123ps.jpg

 そんな私の言葉も空しく、chika様はお尻の割れ目に舌先を這わせるとそのままゆっくりと中心部へ…。
 中心に到達すると舌先を皺にそって這わせてしばらく舐められました。
 すごく気持ちよくて、いつの間にかおちんちんもフル勃起して、ようやく亀頭が皮から少しだけ出てきました。
 chika様の右手が亀頭の先を指先でいじりだし、先っぽからはHなお汁が出てしまっています。
 chika様は今度は舌先をアナルの奥の方に向かって入れてきました。
 さすがに入り口までですが、入り口を舌先でこねくり回されてしまいました。
 すっかり気持ちよくなってしまい、私も欲しくなっちゃってchika様におねだりするとchika様も下着代わりのゴム服姿になってくれました。 
 あそこも準備万端だというようにゴムパンティの穴からそそり立っていて、私はそんなchika様をベンチに寝かせるとしゃがんでそれを手に取ってみました。
 すごく硬くて、大きさも手頃ないい感じ。
 先っぽで玉になっているお汁の雫を見たら興奮しちゃって、つい舌先で掬ってしまいました。
 ちょっとちょっぱい味が口の中に広がって更にHな気分に。
 今度は私がベンチの上に四つんばいにさせられて、今度はお尻にたっぷりと、いつ着けられたのかゴム手袋でローションを塗られました。
 ドキドキしながら目を瞑っていると、ゴムの指先がゆっくりと挿入されました。
 先ほど舌でほぐしたアナルを今度はゴムの指で押し広げていきます。
「お尻の力を抜いて…、うんちを出すみたいにしてごらん」
「でも本当に出ちゃったら…」
「外だから大丈夫だよ。出したかったら出していいから。」
 chika様は優しくそう言ってくれます。
 家を出る前にかなり念入りに浣腸をしたので大丈夫だとは思いますが、それでも恥ずかしくて中々言うとおりにできませんでした。

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 でも念入りに解されて、指の本数を増やされて、2本目が奥まで入ったころには自分でお尻を突き出して、アナルもかなり緩んでいました。
「そろそろ、おもちゃも使ってみる?」と言われて、四つんばいのまま頷きました。
 最初はアナルビーズを入れられました。
 一つ一つゆっくりと入れられて、最後の方のビーズだけ残して全て入りました。
しばらくchika様はお尻から飛び出たビーズをチャラチャラと鳴らして、「すごく恥ずかしい格好しているのわかる?」なんていってきました。
私はもっと恥ずかしくなりたくて両手でお尻を広げて「もっと…」とおねだりしていました。
 chika様の命令でうんちを出すときみたいに自分で手を使わずにビーズを一つずつ排泄していきます。
 最後のころになると、お尻の緩みと重力でお尻からビーズが2~3個まとめて飛び出てカランとベンチに小さな音を響かせて落ちました。
 それからまた指で解されて、今度は小さめのバイブを入れられました。 

「ほら簡単に入っちゃったよ。恥ずかしいアナルマンコだね。」
 そう言いながらズブズブと奥まで挿入されてしまいます。
 完全に奥まで入ると、ゆっくりとピストンされました。
 もうこの頃には完全にお尻の理性のタガは外れてしまい、もっと欲しくなっていました。
「もっと太いの…欲しいの…」
 明るかったら顔が真っ赤になっているのが分かったと思います。
 自分で言ってて恥ずかしさに更に興奮してしまいました。
「これがいいの?」
 chika様が手に持ったのは私が持っている中で一番大きいバイブで真ん中が回転するものでした。
 私自身、持ってはいるものの大きすぎてほとんど使用したことがないものです。
 でも今日は入る気がしたので小さな声で「ゆっくり入れて…」とお願いしました。
「じゃあもう少し広げなきゃね。」

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 chika様は再度ローションを塗ると指先をアナルに差し込んできました。
 1本…2本…3本目も難なく挿入されて、3本の指で入り口から奥まで丹念にほぐしていきます。
 それから指を外され、しばらくするとお尻につめたい感触が。
 先っぽは少し細めにできているので、それはツルンと入ってしまい、一度くびれた後に更に太くなっていきます。
 ぐっぐっと押し込まれてお尻はどんどん拡げられていきます。
 真ん中より少し手前(ビーズの回転部分あたり)が一番太くて、後は同じ太さです。
 やがてビーズの粒粒の感触があり、圧迫感はあるものの、痛くもなく入ってしまいました。
 自分でも少しびっくりしました。
「ほら、もう一番太いところだよ。痛い?」と聞かれ、私は首を振りました。
 すると更に押し進められて一番奥の腸壁のところまで挿入されてしまいました。
 それから再度ゆっくりとピストンされると、今までにないほどの快感が押し寄せてきました。
 息をするのもつらいほどで「んん…うぐ」と嗚咽にもならない声しか出ません。
 一度バイブを抜かれて、今度は仰向けになって両手で足を持ち上げた体制でバイブを押し込まれました。
 そして今度はchika様の口がぱっくりと私のおちんちんを咥えこみます。
 舌先でおちんちんをぬるぬると舐められながら、お尻にはしっかりとバイブが出し入れされています。
 快感が押し寄せるとともに、今度は我慢していた尿意がでてきてしまいました。
「だめ…おしっこ出ちゃう。」
 そう言うと、chika様は「バイブ入れたまま出せる?」と聞いてきました。
 私は試しに力を入れてみましたが、出そうにありません。

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 「無理…トイレ行かせて…」と小さな声で哀願すると、少し考えてからchika様はバイブをアナルから抜きました。
 それから何を思ったのか、ポーチからゴムのマスクを取り出してそれを素早く被ったのです。クラブでゴムのマスクを被っているchika様とは何度かプレイをした事がありますが、こうやって夜の野外で、化粧気の少ない顔に黒い頭全体を覆うゴムマスクを被られると、なんだか怖い感じがしました。
 そして「ここで出してみて…」とおちんちんを触りながら言ってきます。
 自分ではおしっこプレイでお風呂場で自分に掛けたりはしていましたが、外でしかも他人に見られながらは初めてです。
 少し戸惑っていると、「ね。出してみよ」と言われて頷いてしまいました。
 私は再度ベンチ仰向けに寝そべって力を入れてみました。
 最初は勃起しているし恥ずかしくて中々出ませんでしたが、しばらくすると亀頭の先から少しずつおしっこが出てきました。
「あっ…出てきた」
 chika様は間近で見ようと、おちんちんの目と鼻の先で凝視しています。
 暖かいおしっこが私の下腹部に流れ出て、そのまま腰の下まで流れていきます。
 私は指先で亀頭の割れ目をなでて指先を舐めました。
 おしっこの味が口に広がり鼻から抜けていきます。
 少しずつ勢いを増しておしっこが排出されます。
 下腹部に垂れていたおしっこは、今度は放物線を描いてお腹に当たります。
 時々おしっこを振って顔まで掛けると本当に興奮して訳が分からない状態になってしまいました。
 chika様も興奮しているみたいで、おちんちんから止め処なくあふれるおしっこを指先で掬って舐めて、最後の方ではおしっこのまだ出ている亀頭に舌先を這わせてきました。
 そしてもう出終わるころにはぱっくりと咥えて喉を鳴らして飲んでしまいました。

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 私はchika様がうらやましくなってしまい「chika様のも掛けて」そう言うと、chika様は私にまたがり顔や体に向けておしっこを出してくれました。
 初めて受け入れるchika様の放尿にとても興奮してしまい、体中に塗りたくるようにして、最後は私もお口に含んでchika様の聖水を飲み干しました。
 私もchika様も体中おしっこまみれで、お互いのおちんちんはおしっことHなお汁が入り混じって糸を引いています。
 私はchika様のおちんちんと自分のおちんちんを一緒に握って扱きながら「入れて」と小さな声でお願いしました。
 chika様は無言で私の両足をつかむと、アナルに自分のものをあてがい、突き入れてきました。
 ゴムなしで挿入されるのは初めてでした。
 いつもと違う暖かい感触がアナルに広がり、奥までぐいぐいと突かれると射精してしまいそうなくらい気持ちがよく、私は「だめぇ。出ちゃう」と叫ぶと「いやらしいわねぇ。おちんちんも触らないのにでちゃうの?」と返してきます。
「出る、出るぅ。ミルク出ちゃう…。」
 わざといやらしく言って更に興奮する私。
 それからは気持ちがよくて声も出ませんでした。
 ぐいぐいと突き入れられるおちんちんに併せて亀頭からヌルヌルの白濁液が押し出されるように出てきました。
 それとほぼ同時にchika様も小さな声で「…いく」と言うと、私のお尻の中でおちんちんを震わせると中に放出したようでした。
5bsfu00001ps.jpg  しばらくそのままお互い動かずにいましたが、やがてchika様は腰を私から離しておちんちんを抜きました。
 私はまだ軽く出ただけなので勃起したままです。
「最後まで出た?」
 chika様は私に聞いてきたので、「まだ少ししか…」と答えました。
 chika様は「お尻から精液出してごらん」そういうと私にベンチの上でうんちをするときの格好にさせて、アナルの下に手をあてがいました。
 私はうんちをするように、アナルに力を入れるとブッブッと音を出しながら、アナルから液体が出されました。
「ほら…こんなに出たんだよ」
 そう言うと私に手の平に出された精液を見せてくれました。
「すごい…ねぇ、私のあそこに塗って」
 私はそういうと自分から勃起したおちんちんをchika様の前に突き出しました。
 chika様は私のおちんちんに自分の精液を塗りたくりしごきました。
 もう絶頂間際だった私は数秒としないうちにchika様に向かって射精してしまいました。
 最後まで出し切ると、chika様は69の体勢で私のおちんちんを口できれいにしてくれて、私もchika様のものをしゃぶりました。
 全て終わるとなんとなく気恥ずかしくなってしまい、chika様の持ってきていたタオルでお互いをきれいに拭きあいっこしました。
 全て拭き終わり、chika様はマスクを脱ぐとゴムの下着の上から服を着て去っていきました。
 私はまだ興奮からさめずに裸のままベンチに残った精液(どっちのかわからないけど)を犬のように舐めました。
 そうしているとまた興奮してきちゃって、一人で再度アナルにバイブ挿入してオナしてしまいました。




 chika様とのプレイは勿論、野外調教だけではありません。

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 私の泊まっているホテルの部屋に来ていただく事もあります。まだ日の高い時に見る普通の女性の格好をしたchika様は、まるで女優かモデルのようです。

 部屋に入った私は、嬉しさと緊張で満足に会話も出来ない状態で、それを見かねたchika様が「シャワー行こっ!」と優しく声をかけてくださいました。
 先に入って待っているとすぐに、当然ながら、裸のchika様が入って来ました。
 綺麗な胸に見とれた後、下に目を移すと、少し硬くなったchika様のペニクリがあります。
 視線に気付いたchika様が、急にイタズラっぽくなった言い方で「これ好きなの?」っと聞いて来ました。
 すでに興奮でぼーっとしかけていた私は、chika様のペニクリに手を伸ばそうとしましたが、chika様が「ダメ!まだあげないよ!」っと言って、私の手をそっと抑えます。
「ちゃんと綺麗にしてからねぇ。洗ってあげる。」
 自分の手にボディソープを取り、私の首の辺りから優しく洗ってくれました。
 胸を洗う時に、爪を使って乳首をイタズラします。
 乳首がとても弱い私は、思わず「アッ!」と声を出してしまいました。
 「ここ感じるんだね~。」
 再びイタズラっぽく笑ったchika様は、もう一度乳首をイタズラした後「まだそんなに感じちゃダメじゃない。」っと乳首を弄るのを止めてしまいました。
 そのままchika様に身を任せていると、chika様の左手が私のペニクリを急に包みました。
「アウッ!」
 あまりの事に少し大きな声を出すと「やっぱりここの方が気持ちいいでしょう。」私の顔を覗き込みながらchika様は、優しく私のペニクリを扱き始めます。
「あんっ!ダメです!chika様気持ちいい!」
「そー。ここもそんなに気持ちいいのぉ?じゃぁこっちはどうかな~?」
 私の耳元でそう囁いたchika様の右手が、私のお尻の間に入って来たんです。
 オナニーの時にたびたびアナルを弄っていた私は、かなり感じてしまい、思わず「アンッ!ダメ~!」っと大声を出してしまいました。
「やっぱりここも感じるんだ~。嫌らしい娘ねぇ、」
 そう言ったchika様は、いっそう激しく両手を動かした後、ふっと右手をお尻から離し、私の頭を押さえると「可愛い。」っと言って激しく口づけをして来ました。
2bsfu00001ps.jpg  私は、力強く差し込まれる舌を貪る様に吸っていました。
 その後、chika様は唇をスッと離し、ふっと微笑むと、自分のペニクリに泡を塗りしばらく扱いた後、その大きくなったペニクリを私のペニクリに合わせました。
 ”兜合わせ”です。
 chika様の手でこねられたお互いのペニクリからは、なんとも言えない嫌らしい音がしています。
 体の真ん中を通り抜けて行く様な快感に私は「あふっ。んん。んふぅ。」と呻く様な声しか出せません。
 そんな私の様子を楽しそうに見つめるchika様の口からも、時々気持ち良さそうな声が洩れはじめました。
 そうしてしばらくするとchika様が体を離し、シャワーで二人の泡を流すと、私の肩を軽く押し、私にしゃがむ様にしました。
 されるままにひざまずくと、私の目の前にchika様のペニクリが差し出されました。
 無言でchika様の顔を見上げると、chika様も無言で微笑み、軽く私の頭を後ろから押します。
 それに促される様に私は、chika様のペニクリに顔を近付け、ためらいがちに口を開けると、それを口に含みました。
 奥の方まで頑張ってくわえると、急に愛しい気持ちが拡がって、下手なりに一生懸命しゃぶり始めました。
「そうよ。もっとしゃぶって…。上手いじゃない。公園専門かと思ってたけど」
 chika様が褒めてくれたのが嬉しくて、いっそう激しくしゃぶり、頑張って喉の奥までくわえてみました。
「あ~ん気持ちいい。凄いじゃない。そんな事まで出来るのぉ。」
 chika様に気持ち良くなって欲しい。
 その気持ちだけで私は、必死で舌を使い、喉の奥までくわえました。
 そうしていると、chika様が腰をすっと引き、私の口からペニクリを抜いてしまいました。
 もっとくわえていたかった私の舌が、ペニクリを追い掛ける様に前に出されるのを手で押さえたchika様は「続きはベッドでして!」っと笑いました。
 部屋に戻り促されるままベッドに横たわった私は、全身で感じまくりの状態で、chika様が横に座って胸に手を置いただけでビクッとなってしまう程でした。

「そんなに感じて大丈夫?これからが本番よ。」
 そう言ったchika様は、爪の先で私の右乳首を軽く引っかく様に弄りながら、左の乳首に口をつけました。
「あっク!ハゥッ!」
 右側の乳首を弾く様な感じと、左側の乳首に感じるchika様の舌の感触に、私は声を我慢する事が出来ません。
 chika様の愛撫に合わせる様にビクッビクッと体を震わせる私の姿を満足げに見つめたchika様の舌が、だんだん下に降りて来ます。
 おへそや腰骨の辺りを散々可愛がっていた舌が、とうとう私の股間に近付いて来ました。

1bsfu00001ps.jpg 期待と、少しの不安に体を硬くする私の姿を楽しんでいる様子のchika様でしたが、肝心な部分にはなかなか触れてくれません。
 私のペニクリを避ける様に、足の付け根や内股、ひざ頭等に舌や歯を当てて来ます。
「い・いや…。お願い。chika様お願い!」
「ん~?何?どうしたのぉ?」
「お願い…します。私の……を…。あぁ…。」
「ちゃんと言わないと解らないわよ~。」
「私のぺ・ペニクリを舐めてください!」
 すっかり我慢出来なくなっていた私は、思わず大きな声でお願いしていました。


 でもやはりchika様の本領は「女王様」なのです。
 恋人同士のようなプレイが終わると、私は浴室の中で首輪と手錠を拘束されて四つん這いのままピッカ-カテーテルでアナルを塞がれていました。
 濃いグリセリンの大量イルリ浣腸とバルーンの横から刺されたエネマシリンジの空気浣腸で私の下腹部は膨れ上がり激しい腹痛に教われ続けました。
『サセテ~えッ!!お腹ァッ!!痛いィ!!』と泣くと、chika様は『楽にしてほしいならなんでもするわよね、ああん?!』とエネマシリンジのゴム球を圧しながら耳元で詰るようにおっしゃいました。
 私は『しますッ!!なんでもッ!!出させてッ!!浣腸ッ!!』
 chika様は私に『じゃあ、トドメねだったら、、このどマゾ』とおっしゃると牝尻を深く掻きむしり『下さい!早くぅ!!トドメやってッ!!』と言わされました。
 アナルマンコの方から何か缶を開ける音がして(!?)、、(ハガァあッ!!死ぬッ!!焼ける!)
『おねだりのトドメだよ!!』
 トドメは私をさらに苦しめるビール浣腸でした。
 アルコールは直腸から吸収され炭酸ガスはさらに下腹部を腫れ上がらせました。
 私は痛みと眩暈で目の前が真っ白になりました。

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 何秒か数分かはわかりません。
 ヒップへの鞭で正気に戻されると、、『クヒィ~ッ!!イタイィ!!』。
 オルガで痺れきったペニクリに細い麻縄がキリキリと巻き付いていました。
 ペニクリからお腹を通り首と手錠をつなく管と四つん這いのアナルマンコの斜め後ろで左右に一本づつ計三本の縄で腰も振れない位に固定されているのです。

  ・・・この続きはchika様の許可が下りれば、又、ご報告したいと思います。






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純朴そうな美少年ナオトくん。以前バイト先の仮装イベントで女装したところ、変態おじさまに「かわいいね」とふざけた感じでお尻を撫でられたのが忘れられず、より完璧な女装をすべく出演。プロの腕前で尚美になった彼に変態中年二人の手が伸び……プリ尻を露にされアナルを舐められ感じてしまう。中年の口淫と菊門愛撫で未知の快感を得、自らも中年の陰茎を咥えこんでいく。興奮でとろとろになったケツマ○コで中年の陰茎を受け、身も心も女に。最後のバイブ責め大量ミルク発射は必見!!

















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(2013/07/05(金) 12:27)

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