chika姉様が、又、小説の連載を始めてしまいました。 しかも毎日連載ですよ。 と言う事は、このブログで又、mayuの出番が増えるなー。 しかも今度の連載は、例のエロエロ・シーメール物なんですよ。 chika姉様が「あれ内容が際どすぎるから、いつ削除になってもおかしくないのね。」って言ってたけど、mayuにとっての問題はそっちじゃなく、連載の文書量が、エロ物だとchika姉様、とんでもなく大量に書き始めるので、その分、こっちの代打が増えるって事なのです。 (まあ、最近、それも全然嫌じゃなくって来てますけど。) 以下は、いつもの様に、chika姉様ステージショウのレポートです。
chika姉様はクラブ特製のエクスタシーチェアーに座ってM字開脚、そこからステージが始まります。 手は頭の後ろの踏ん張り棒を握っています。 ラバーパンティの上からペニクリがいじくられます。 ラバーですから余計に膨らんでくるのがはっきり分かります。 その膨らみが男優さんの太い指で摘まれ、ペロペロとラバーの上から舐められます。
感度の良いchika姉様は、この快楽拷問椅子に座らせた途端に「椅子酔い」しています。 そのchika姉様の顔に、さらにうっとりした表情が浮かびます。 ラバーパンティの上にハチミツがドロリ。 ボッキしたペニクリの隆起が嫌らしく光って見えます。 ペニクリ汁とハチミツのカクテルは美味しそうです。 chika姉様はソフトに舐められただけでアクメ状態へ。 ラバーパンティが切り取られました。 ラバーの端がクイコミ状態になりボッキペニクリペニを圧迫します。 これだけで本気汁が湧き出てきているようです。パンティから飛び出した生ペニクリがいじくられます。 指の先についた本気汁がネットリと伸びるのです。 ブチュブチュと音を立てる激しい指責めに、chika姉様は一気に高まり「舐めて!舐めて」と喘ぎまくります。 たっぷり潤ったボッキペニクリがメンタムで塗り固められていきます。 「熱くなってきた…」とchika姉様。 空気を入れて冷やすわけではありませんが、竿をビンビンと弾き、その先端の充血亀頭が擦りまくられます。 スリ切れそうなヨガリ声が上がりました。 「熱い!熱い!あ?いい気持」。 両サイドからボッキペニクリに息が吹きかけられます。 またペニクリ汁が垂れてきました。 男優さんが指ですくうと、なんと6、7センチくらい伸びるんです。 ボッキペニクリを2個のミニローターが挟み撃ちします。 chika姉様は「イッちゃうの!」の言葉に続いて、潮を大噴射します。 1メートルは飛んだか? すごい飛沫で、まるで虹がかかるような勢いです。 chika姉様のボディが気持ちよさそうにうねっています。 踏ん張り棒を握る手を外してしまうほど感じています。 chika姉様はボッキペニクリと同時に乳首も責められディープなアクメに達しました。 早いんです。 緊縛プレイなら10分かけて出すエロを、ものの1、2分で出しています。 だからchika姉様のエロNHとしての質が落ちたとかと言うのではありません。 chika姉様のエロはエロなんです。展開のスピードが違うだけです。 次の攻めでは点眼針の先から滴る水が、chika姉様のボッキペニクリを濡らしていきます。 ポトポトポトと本当にささやかな、やさしい水滴なのです。 この点眼水責めって不思議ですね。 こんなものでペニクリが気持いいものなのか。今度やってみようと思うんだけど、なかなかそういう場面設定が出来ないんです。 男の性をむき出しにした亀頭に垂らしても気持よくないかもしれませんね。 亀頭だって、NHと男の差があるんだと思います。 chika姉様には、この設定での点眼水責めは快楽の凶器となるようです。 chika姉様は「おかしくなっちゃう!」と声を上げます。 焦らすように、点眼水が止められました。 すると「ペニクリにたっぷりかけて!」と叫んで、今度は極太潮噴きです。 噴水みたいに上に向かって水を噴き上げました。 ボッキペニクリに電マが当てられまする。 途端にアクメ状態に墜ち込み、よがり声を上げます。 chika姉様は乳首を摘んだ男優さんの手を強く握ります。 ここから先は、津波のように押し寄せる絶頂の波に飲み込まれてしまったようです。 このセットのプレイが終わって放置されても独り悶え続けるのです。 そして放置されたまま腰を震わせ「イク?」とまた達してしまったchika姉様。 第2ステージです。 肉便器になったchika姉様が登場します。 縛られているときから静かに目を閉じて喘いでいました。 モジモジと動く足が妙に可愛いのです。 股間の両側に低周波治療器が貼り付けられます。 スイッチが入りました。 見えない波動が股間の中を騒がしているのでしょう。 「ケツマンコの中まで響いてくるよー」と治療器のスイッチを持った男を見つめまする。 もう一人の男がchika姉様のおっぱいを揉みまくり、乳首をつねります。 chika姉様の上半身と腰がバラバラにうねりだします。 そのうねりで、どれだけ強い刺激を与えているのが如実に伺えます。 ケツマンコが拡げられると、また濃厚なケツマン汁が溢れていました。 さらにボッキペニクリの両側にも低周波治療器が貼り付けられます。 こっちは粘着盤のない直当てです。 強力な刺激に「ウゥー!」とchika姉様。 あふれ出した汁はアナルの周辺まで垂れていき、それをすくった男がアナルに擦りつけます。 「イッちゃうよ!」と叫ぶなり、chika姉様はまた大量潮噴きです。 しかも止まらない。 何発も噴きまくる。 ブッ壊れたシャワーみたいです。そしてまた絶頂へ。 でもこのステージの為にどれくらい水を飲んでいるのでしょう? 息つく間もなく、電動歯ブラシがボッキペニクリに当てられます。 ちょこっと当てただけなのに、さらにペニクリが肥大化しました。 破裂しちゃうんじゃないかと心配になる程です。 しかしペニクリちゃんて、見れば見るほど可愛いもんですね~。
歯ブラシでたちまちイカされると、今度は「紅音バイブ」と呼ばれる吸い付き型バイブがケツマンコに張り付きます。 また汁を垂らして、腰で暴れるchika姉様。 食い込んだバイブの芯の奥から、クチャクチャといやらしい音が聞こえて来ます。 電マが先についたポルチオバイブが登場しました。 ヌルリと楽々ケツマンコに吸い込まれていきます。 どうやら男膣がすごく締まっているようです。 バイブ持つ男優が「すごい締まってる」とびっくり顔です。 バイブを咥えた卑猥なケツマンコ。 しかし、そのエグさからは想像もできないような、chika姉様の美しいエクスタシーの表情。 それを両方同時に見ることができるのですから堪りません。 ポルチオバイブでイカされると、次は極太ディルドの登場です。 これだけイッてるのに、欲深きchika姉様は「奥まで入れて!」と更におねだりします。 ボッキペニクリにも電マが当てられ、もう狂乱状態に。 「このイキまくってるケツマンコに臭いションベンかけてやれ」。 男優さんの号令とともに、小便隊が両サイドからボッキペニクリに大量のシャワーを始めます。
すごい勢いの小便がボッキペニクリを直撃するのです。兜合わせは、良く見受けられますがこれは珍しい、そいて激しく波打つchika姉様のボディ。 ボッキペニクリがそそり立つ股間で弾けた小便が、滝のように便器から流れ落ちます。 その流れが止まると、再びディルド責めです。 ボッキペニクリに続く男膣の快感にchika姉様の絶叫と絶頂。 そしてついにchika姉様がガクンと落ちました。 しかし、またchika姉様は独りで悶え始めるのです。 chika姉様の快楽の業火は、簡単には沈静化しないのです。 止まらない悶え。 男2人がchika姉様のボディを抑え付けます。 その力をはねつけるように「オケツマンコひくひくしてるぅ!」そう叫んで、やっておとなしくなりました。 「やっぱり、何度も狂ったようにイキまくるお前が可愛いよ」そう観客の思いを代弁する男優さんの言葉にchika姉様が静かにすすり泣きました。 さていよいよラストステージです。 目も覚めるほど鮮やかな朱色の全身ラバーで覆われたchika姉様の胸がゆっくりと愛撫されます。 もう一人の男がペニクリをいじり、それを舐めまする。 マスクから逃れた口が、気持よさそうにパクパクする。 ラバーの上からローションが垂らされました。 又ぐりをくり抜かれたレバースーツから露出するケツマンコを拡げ、そこもローション責めされます。 ラバーの胸の部分が引き裂かれ、形の良いおっぱいが露出します。 そしてchika姉様のおっぱいと股間が同時に激しく擦られます。 又、アッという間に達しました。ラバーに包まれた足にもローションが垂らされ、揉み込まれます。 今度はその足のラバーも破られ、chika姉様の白い足が露出しました。 只の足だというのに、妙に興奮を覚えます。 マスクがはぎ取られました。
chika姉様の快感に溶け出したような表情が断然いいのです。 ここで男二人がマドラーを持ち出して来ました。 chika姉様は自分からマドラーの先端の丸い部分を舐め始めます。 そして今度はそのマドラーが両乳首を擦るのです。乳首もビンビンにボッキしています。 「乳首、取れちゃいそうじゃん」と煽る男優さん。 chika姉様のボッキ乳首がマドラーで乳房に陥没させられまする。 そしてchika姉様はこれだけでイッてしまうのです。 足だろうが乳首だろうが、もう全身が性感帯、アクメポイントになっているようです。 このマドラーの次のターゲットがボッキペニクリ。 2本が競うようにボッキペニクリを責めます。 擦る。押す。そして叩く。ガラスの棒に弄ばれるボッキペニクリ。
chika姉様は『こんなので感じるなんて…』そんな顔をしていますが、肉の快感はどんどん溢れてくるようです。 マドラーがアナルに侵入。中で動き回り、ぶつかってカチカチと音を立てます。 まるで意志を持っているようなマドラーの動きです。 「ケツマン汁カクテル出ちゃったんだろ!」と興奮した男優さんが叫けびます。 「あ~そこそこ」。chika姉様がまたまたイッてしまいました。 「もっとどうかなっちゃいたいだろ」。 その男優さんの声に続いて口内洗浄器が唸りを上げます。 通称「水メス」。強力な放出力です。 水の矢がボッキペニクリ目掛けて飛びます。 それがスイッチのようになり、chika姉様、また大量の潮噴出です。 太く長く、勢いのすごい潮です。 今度は水メスに代わり、生身の人間の指がボッキペニクリに触れ、ケツマンコをほじりだします。 興奮しっぱなしのchika姉様は「ケツマンコの中、かき回してぇ!」と悶えまくります。 そしてまた潮噴射です。
続くクライマックスの3Pでも、スタート早々に潮噴きです。またしてもすごい量で股間は潮でびっしょりです。 シャワーを浴びたように股間が濡れています。ステージ上のマットには大きな染みができてしまっています。 chika姉様はそのマットの上で四つん這いになると、フェラ&指マンへ。 まったりしたフェラからイラマチオに突入していきます。 途端にゲロを吐きました。 吐いても自分から喉の奥までチンポを突っ込むのです。 口は肉棒で、男膣は太い指で、同時にエグられています。 途切れることのない喘ぎ声が観客席をピンク一色に染め抜いていきます。 chika姉様は立ち上がった男たちの2本のチンポを両手で握り締めます。 しかし、腰が抜けてしまったみたいで、後ろに倒れそうになります。 男たちがそんなhika姉様の手を掴んで引き起こし起こします。
chika姉様は虚ろな目に、羞恥心を浮かべ、しっかりチンポを握り直します。 亀頭を合わせて、そのまま2本を舐めまわすのです。 つい今しがた腰が抜けたなんて忘れたように、嬉しそうな笑顔でダブルフェラです。 まずバックでインサート。 そしてもう一人のチンポを握り「イク!イク!イク!」と叫びました。 騎乗位になるとクネクネと腰を動かします。 どこにこんな力が残っていたかと驚くほどの激しい腰使いです。 体を密着させるとしっかりと抱き合い、目を潤ませて男を見つめます。 泣きそうな顔でディープキスを求めます。 二人の男の肉体を行ったり来たり。 深い快楽の底で放浪の旅をしているように見えるchika姉様。 その底で何度もアクメの波に飲み込まれ、溺れ、浮き上がり、また底に沈んでいくのです。
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