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 クリスマスとワンダーモーニングショット
bbudaiuid.jpg

 もうすぐ年の瀬だと言うのに、最近なんだか温かく、雨ばかりなので季節感がすっかり狂ってしまっているMAYUです。
 でも自炊の為に、スーパーなんかに買い物に行くと、もうクリスマス商戦突入なので、そこから移りゆく季節を感じてる次第です。
 クリスマスと言えば、chika姉様の短編集「竿姫物語 12人の彼女たち」の中の「クリスマス・ローズ」なんかが好きなんですが、やっぱり、あーゆーのってchika姉様だから体験できる世界なんですね。
 平凡な女装子には、憧れるだけの世界です。
 今日の代打は、そんなMAYUに起こった数年前のクリスマスイブの夜の出来事です。
 日にちはロマンチックですが、実際に起こった事は全然デリシャスではありません。

h_893haru00001jp-1.jpg

 この日、仕事で家に帰ったのが夜の9時半ごろでした。
 辺りはクリスマスモード一色で、仕事でごまかしていた寂しさが急にこみあげてきて「今暇掲示板」に書き込みをしました。「一人ぼっちのクリスマス・・・寂しいです。寝れないし、またこれから長い夜が続くなんて・・・、誰かMAYUをドライブにつれていってくれる人はいませんか?」
 こんな図々しい依頼・・・誰も受けてくれないよな…と思いながらも携帯から目が離せません。
 ~♪ピロロン
「メールだ」
 すぐにチェックしようとすると、また違うメールが来ました。
 しばらく携帯を置いて、受信が終わってからもう一度チェックすると合計7通の新着メールが届いていました。
 
「今、新大阪で遊んでるんやけど、よかったらドライブ連れていくよ」
「僕も暇。あそばへん?」
「エッチはありですか?」
「今、どこにいるん?」
 内、(新大阪の人)と、(18歳)って子と顔画像の交換。
 (新大阪の人)は30代の人で結構かっこいい。
 でもドライブの条件があって、夜は新大阪近辺で遊ぼうとの事。今、飲んでるって事だから車運転できないじゃん・・・。
 (18歳)の子は大学生。顔は、かわいい系。
 けれどMAYUに「免許もってる?」って聞いてきたので「無い」と答えると返信が途絶えてしまう。
 それから30分以上何もなく経過、さすがにもう諦めていたら、~♪ピロロンと着信音。
 「あ、返信きた」結局、(18歳)の子は新大阪近辺まで来たらしい。
 待ち合わせ場所どこにする?って話になって駅前で待ち合わせをする事に。
 0時30分・・・。待ち合わせ場所に移動。

h_893haru00001jp-2.jpg
 
 2台車が止まっていて、最初、大き目の黒い車かなと思って、周囲を歩いてたら、誰もその車に乗ってなくて、もう一方の車は、軽自動車でした。
 小さめで水色っぽい色。これかな・・・?と考えながら僕が車の窓越しに立つと、「あ、はじめまして!開いてますよ」の返事。
 写真で見るよりも可愛い感じの子でした。
  ドアを開けて、助手席に乗り込みました。
「どこに行きます?」
「クリスマスのイルミネーションの綺麗なところがいいな~」
「うーんと、じゃあ、どこだろ」
「どこでもいいよ♪」
と言う流れ。
「じゃあ、僕の家でも?」
 エッ・・・。いきなり? 
 ビクッ!ふとももを、触られる。
 年下だと思ってたら、案外、積極的だぞ、この子と再認識。
「うーん、家もいいけど、まずはドライブを楽しみたいし」
 上手くかわせた感じ。
 物事には手順ってものがありますよね。ましてやクリスマスなんだし。

h_893haru00001jp-3.jpg

 車は、とりあえず神戸方面に向けて出発しました。
 高速代は割り勘。さすがにクリスマスだけに混んでいます。
 車が少し止まるごとに、ハンドルから左手が伸びてくる・・・。
 横にも後ろにも車がいるのに、大胆すぎ。
 でも、MAYUのあそこはもう限界でした。
 いつもより、ゆる目のパンティを履いてたのに、パンティがきつくなって少し腰をあげると“ぎゅっ!” 
「あっ!!」
 ズボンごしにつかまれる。
「ちょ、ハンドル握ってよ。危ないやん」
 でも、MAYUももうおさまりがつかなくて結局車の中でズボンを脱がされるままになりました。
「もう、びんびんやん」
「う・・・うん」
 
 車は、高速の上です。
 MAYUは、パンティ姿。
 高速道路のライトが容赦なくこちらを照らして来ます。
 恥ずかしい・・・。
 でもその気持ちが何もされてないのに、あそこを動かしてしまって“ビクンっ!ビクンっ!”と動くんです。
 カーナビが『もうすぐ○○出口です』とアナウンス。

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「降りる?」 
 神戸までは、まだ先・・・。
 でも逃げられな車中で、しかもあたりを他の車に囲まれて・・・
 なんか変な気持ちになっていました。
 で結局、車は大阪港へ向けた出口で高速を降りました。
「海も悪くないかな・・・」
 どさくさにまぎれてズボンをはきなおします。
 取りあえず運転中のチョメチョメという危機は去ったのでした。
 再びドライブモードが復活します。
「ねえ、エッチはOKなん?」
 え・・・ぇと。
 あそこまでしておいて今更、聞くなよ・・・って思いながら「いいよ」と答えました。
 
 車は、小さな駐車場で止まりました。
 その駐車場は、ちょっと小高い丘みたいなところにあって、駐車場から見える眺めは山と空と、その下に小さく豆電球の灯りのような家々が光って見えるような場所です。
 知らないうちに車はこんな小高いところに来てたんだ。
 どうりで坂が多かったと思いました。てっきり海に向かってると思っていたのですが。
 でも車が止まったのは民家の駐車場だったんです。
 最初は「この子の家」と思っていました。
 だから車から降りようとしました。
 そしたら「どこにいくの?」と止められて「えっ、家に行くんでしょ?」
 「ううん、僕の家、この辺りじゃないですよ」との事。
 じゃあ、なぜこんなところで止めるんだろう?
 その駐車場は、数軒ある民家の共同駐車場のようで3・4台止めるスペースがあったようですが、空きスペースは、1つでした。
 その1つにMAYU達の車が入って行きました。
「何するの?」
 まだ“休憩”かなにかと思っていたMAYUに彼が「後ろ行きます?」と聞いてきます。

h_893haru00001jp-5.jpg  

 え・・・。後ろって・・・。
 まさか、カーセックス?
 こんな民家のまん前で?
 冗談だろ。
「MAYUさん、車ん中でやるの初めて?」
「う・・うん。ていうか、車入ってきたらどうするの?」
「クリスマスだし、大丈夫ですよ」
(その根拠は?もう空きスペースもないし・・・民家の人が帰ってきたら)
 
 車の後部座席から見える風景は綺麗でした。
 空は満天の星空。
 でもMAYUは、あまり高いところは好きじゃなくて、後部座席の後ろに見えるのは「宙」、駐車場が丘の縁にあるから地面が無いんですよ、後ろに・・・。
 なんか怖い風景でした。
 少し車の中が寒かったのと、もし車がきたら…というドキドキ感と、さっきの高速の上と同じで空中感が・・・。
 しかも周りは民家なんです。
 見られているかも・・・っていう羞恥心が余計身体を熱く包み込んで、勃起度90%でした。
「もしかしてもう起ってます?」
「う・・・うん」
「MAYUさんて結構、エロいですよね」
 後部座席で触りあいが始まり・・・。
 ~ジングルベル♪
「民家のほう、歌ってますね」
「う・・・うん。あっ!あ、、、あぅ、、あ」
 MAYUも「歌い」ました・・・。
 謳う・・・。
「あっ。ああっ~-」
 乳首が異様に反応を見せて、「上、脱がしますね」
 「・・・う・・・ん」
 他人の車の中で、上半身裸、パンティ1枚・・・なMAYU。
 ふと、前を見上げると民家の窓から差し込む黄色い光が見えます。
(お願いだから、窓は開けないで そう願ってるようでいて、、、どこかで何かを期待する変な気持ちが芽生えていました。)

h_893haru00001jp-6.jpg

 周りは民家・・・。
「あぁあ。」
 乳首に何かが吸い付く。
 乳首から指令がいく、その指令をまるでまってましたかのようにMAYUのあそこはバウンドしてパンティから抜け出す。
「きついでしょ?もう脱がしますね」 ・・・。
 車の中・・・。
 周りは民家。
 そのことが脳裏をぐるぐるまわってるのに身体は別の反応みせて。貪るようなキスです。
「MAYUさん、結構、経験豊富でしょ?」
「ううん、最近こっちに入ったばっかやし」
 なんて恥ずかしさから、軽くうそぶりながら、また濃厚なキスを繰り返します。
 その舌の絡みの向こうでは、子供たちの声がするのです。
 民家の明かりに照らされ、クリスマスの空の明かりに照らされ、車の中は、薄い黄色い光につつまれて、MAYUの肌が時々褐色によく光って・・・
MAYUは彼の背中に手をまわし、耳を舐めました。

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「ぁ」
 小さく声が漏れます。
 MAYUのあそこはまたバウンドしました。
 ほどよいライトは、ラブホの灯りに似て、車の中というのを一瞬、忘れたそのとき・・・
 車に違う光が差し込みました。
 エッ!!
「プッ ップー」
 クラクションの音と光が全裸になったMAYUに突き刺さりました。
「MAYUさん、やばい。隠れて」 
 か・隠れて!?ってクルマの中で?
 MAYUは、シートの下に転がり落ちました。
 彼が前に移動しおわるギリギリのタイミングですぐに窓に人影が見えました。
「なにしてんの?」
「すみません、ちょっと道に迷って」
「どこに行くんや?」
 そんなやり取りが繰り返されている前部座席。
 
 その後ろで全裸のMAYUはシートと、前部座席のシート裏に隠れていました。
 そんな時間が数分過ぎたあと、人影は消え、前方に止まった車は、バックしていきます。
「MAYUさん、出発しますね」
 MAYUは、シートの上のパンティとシャツをとりました。
「びっくりしましたね・・・。」
「う、うん。見つかったらどうしよかって思った。」
「次の場所いきます」
 え?次の場所?
 車は、また沿道を走り出しました。
 車から見える景色は綺麗で、「MAYUさん、後ろにいてもいいよ」って、言葉にあまえて後部座席に少しもたれながら、窓に映る小さなオレンジの光にみとれていました。
 車は、坂をのぼり、細い道へと入っていきます。
「ええと、」ピッピッ

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 ナビを操作する音だけが車内に響く中、MAYUは、まだ景色に目を奪われていました。
 クリスマスイブの夜、いい感じの風景、いい感じのドライブ、いいな、いいな。
 キッ。
 止まった。
「着きました。」   
 ナビには、 某有名大学の文字・・・。
 前方はチェーンで封鎖されている。
 時間が時間だし、当然でした。
  「中、入れないかな」
 ええ?ここの学生なのかな。忘れ物?
 彼は車から降りて、すぐ戻ってきました。
「無理みたいですね。ここでいいですか?」
「いや、だめでしょ」
「この時間、ここ誰も来ないんですよ」
 ここは、既に大学の敷地内。
 坂を上がったところで、周りは建物に覆われていて、民家などはありません。
 大学の門の前。
「後ろいくね」
 そういうと、彼は服を脱いで助手席に置きました。
 ここまでくると、彼の場所選定を含め全てが意図的な感じがしました。
「こんなことよくしてるの?」
 全裸になった彼に素朴な、今更ながらの質問をしました。
「何回か。ここも2回目かな」
 そ、そうなんだ。
「MAYUさんは、車の中でするのって初めて?」
「うん・・・初めて」
 勿論、嘘です。
 MAYUは上だけ脱いで軽く、彼を抱擁しながらキスをしました。
 すぐに生暖かい舌がMAYUの口の中で暴れます。
「もうびんびんやね」
 MAYUは、彼の固くなったペニスを軽くしごきながら乳首をなめました。

 h_967asw00088jp-5.jpg

 でも、ここでのHもすぐに終わりが来たのです。
 当然ながら警備員登場・・・。
 警備員のライトが車の中に差し込みます。
 こんな車ん中で、大学の敷地内で、全裸と半裸の男の組み合わせです。
 捕まるよ、これ。MAYUはすぐにシャツを着ました。
「MAYUさん、大丈夫ですよ。あんな遠くからじゃあ、こっちの中まで見えませんから」
 ライトはすぐ近くからした気がしたけど、実際には警備員は、20、30メートルは離れたところにいたようです。
 MAYUたちは警備員が居なくなるまで、抱き合って低くなって隠れていました。
「ここの警備員、門からは出てこないから」
 経験者は語る、ね・・・。
 でもこの日は例外だったようで、しばらくして門が開く音がしました。
「MAYUさん、服きて」
 またかよ・・・。
 結局、急いでその場を立ち去るMAYU達でした。
 なんだか、2回も途中でおわってMAYUのあそこは、大きくなったり小さくなったりの繰り返しで少し痛いくらいでした。
 前部座席には、下半身裸の18歳。
 また勃起しはじめたMAYUのあそこは、車のゆれで自然とバウンドしながらパンティを破りそうな勢いで立っていました。
 このときの気分は、もう野外でもどこでもいいからスッキリしたい、に変わっていました。
「次で最後にするんで」
 時間は午前3時をまわっていたようです。
 移動中見える外の景色はさっきとは違って、街灯のオレンジの小さな光は、ローターのように見え、、、電灯ともった電柱にローターがぶらさがり、ゆらゆらとゆれているんです。

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 車の中では下半身裸で車を運転する18歳の少年と、勃起したアソコが車のゆれでパンティに押さえ込まれて痛がってるMAYU。
 前部座席に移った後は、時折、左手がMAYUのあそこに伸びて来ます。
 MAYUの中では「早く咥えて…」。
 2度にわたる中断で、もうモヤモヤは頂点に達していました。
 このときの心境は、「もうどこでもいい」になっていました。
 そんなMAYUの心境を知っているかのように、車は、見通しのいい丘道を走り、午前3時だというのに、時折、MAYUらの横をすれ違っていく車と交差しています。
 MAYUのすぐ横に、彼の脱いだパンツが無造作に置かれていました。
 車は、高い建物がたくさん並ぶ通りに入って行きました。
「さすがにここではないだろう」と思っていたMAYUは時間も時間だし、最後はラブホかな、なんて安堵感と一緒に、少し残念な思いも抱えて、窓の向こうの建物に思いをはせていました。
 でもTimesの駐車場を通り越し、止まった場所は駅ビルの前でした。
 駐車場には入らず、駅ビルの奥へ進んできたのです。


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 そこは業者の車や商品などの搬出、搬入に使う場所です。
 前方は行き止まり。
 横は駐車場。
 更にいえば、右側には駅ビル。
 地下の飲食店街の入り口も見えている・・・。
 時間帯が早いせい(遅いとも)か、人通りは無く、灯りは駐車場のところに灯っている明かりだけで、日中とは比べ物にならないくらい、ひっそり静まり返った駅。
 そこで彼は車を止めるやすぐに、服を脱ぎました。
「この子、わざとやってる・・・」
 わざと、誰かに見つかりそうな場所を選んでいるとしか思えませんでした。
 けれど、勃起したMAYUのアソコは、その子に握られるとすぐに破裂寸前なくらいで、パンティの間から飛び出しました。
「MAYUさん、正直だなあ」・・・。
 そら、2回もHを途中で中断されたら、誰だって・・・なんて自分への言い訳です。
 駐車場は無人のため、誰もいません。
「まだ人来ないんで大丈夫ですよ」
 彼はそういうのですがそろそろ新聞配達の時間です…。
 少なくても駅ビルへの出入りが起きそうな時間に・・・まじでやるつもり?
 でもMAYUはなされるままに、ズボン・パンティを脱がされました。
 MAYUは、周りを気にしながらも、これでウヤムヤから開放される、、と身を乗り上げて、アソコを彼の方に向けたのです。 さあ、咥えて。
 でも・・・。
 彼はMAYUに更なる試練を突きつけたのです。
「MAYUさん、告白するけど、ボク・・・ネコなんです」 
 エーーー!~~~~~~~~~~~~~~~。
 極限まで勃起したMAYUのあそこは放置されたままです・・・。
 車は、行き止まりの細い道の前で止まっていました。
 車の左には、駅の大きな駐車場と駐輪場。
 右側には駅の搬入口と地下の飲食店街が覗き見えます。
 時間は午前3時過ぎ。
 まだ新聞配達には少し早い時間に搬入口前に止まった車の中で、ズボン・パンツを脱がされたMAYU。
 上を脱いだ18歳の男の子。
 MAYUらは、後部座席に移動しました・・・。
 てっきり、彼がタチだと思ってたMAYUは、2回のH中断でモヤモヤしてた気分を吹き飛ばしてくれるようなSよりのプレイを期待していたのです。
 そこに突きつけれた事実は、「MAYUさん、告白するけど、MAYU・・・ネコなんです」という今更ながらの告白と、突然「まぐろ」に転じた「放置プレイ」でした。

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 車の中。
 ネコ×ネコになってしまったHの最終章の始まりです。
 MAYUは上半身も脱ぎ、身体を倒しながら、乳首を攻めたり、耳をなめたり。キスをしたりしながら彼のチンコをしごきました。
 この間、MAYUのチンコは、MAX状態のまま微妙な体のゆれに反応してビクッン!ビクンと脈打っていました。
 指をおしりにもっていくと、彼の左手がさえぎります。
(ええ・・・。バックもダメなの・・・)
 彼は、完全に後部座席をベッド代わりに寝状態です。
 MAYUは上体を起こしてるから窓からマルミエです。
 なんか、もう誰でもいいからせめて・・・。
 でも車の中にそうそう、誰かが割り込んでくることなど無く、MAYUは、もくもくと彼を攻め続けるだけでした。
 チンコ2つをにぎってしごいたり、MAYUも身体を寝かせてチンコを擦り付けたり。
「MAYUさん、時間あんまないかも・・・」
 時間は午前4時。
 まだ真っ暗だったけど、始発は5時20分。
 駅への搬入は4時半くらいでしょうか。
 もう人の出入りが起きる時間になっていたのです。
 MAYUは、今までよりも激しくフェラをしながら、指をその子の口にいれて回したり、あまりなれないプレイに没頭しました。
「あ・・・、いきそう。先いってもいい?」
 MAYUは「うん、いいよ」といいながら、いっきにしごてやりました。
「いく!!」
 白くにごった液体が、彼のお腹周辺に飛び散りました。
 MAYUは仕方がないので自分で自分のをしごきました。
「MAYUさん、シートに飛ばないように、僕にかけて」
 エェッ!?
 MAYUは、左手で自分の乳首を触ったりしながら右手でしごいて、いきそうになりました。
「あ、いくよ」
 MAYUは、少し前のめりに、
「あ、いく!!!」
「ああぁああああ!」
 ドビュ^^~~~~ドビュー。
 ピュッツ!
 ドピュ!
 いつもより余計に出た、とんだ気がしました。
 白い液体は、その男の子の顔と首、胸などにとんだあと、窓の部分、その窓の下にも飛びました。
「ええ・・・!?」
「ごめん、ちょっと飛びすぎた・・・」

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 このカーセックスは、結局、セックスではなく、MAYUにとっては、ただの恥オナニーのような・・・。
 そして駅に、25日の「朝」が来たのです。
 午前5時前にもなると少し、街に明かりがかってきて、ちらほらと駅に向かってくる人が見えます。
 MAYUらの乗った車は、コカコーラのトラックとすれ違いながら、その駅の搬入口を出ました。
 途中、駐車場の前のゴミ箱に、ティッシュを捨てました・・・。
「なんか、卑猥な感じ・・・」
 帰りは、二人ともなんだかあまりしゃべらなくなりました。
 途中で自販機から買って飲んだ缶コーヒーの味が妙に甘かったのを覚えています。
 MAYUの家の近くで降ろしてもらって、本来だと、「ドライブ」に付き合ってもらってありがとう、といわないといけないのにお礼は言えずのまま。
 なんだか気まずい別れになりました。
 それがドライブだったのか・・・さえ、曖昧なんですが。
 その後、彼とはメールのやりとりもしていません。
 彼は、今も、どこかで誰かを誘い、あの不思議なカーセックスを楽しんでいるのでしょう。



h_189monl00302pl.jpg ニューハーフと遊ぼう!

超敏感デカチンニューハーフにいたずらして本気でイキ狂う姿を楽しんでください!























F4ADE352-3ED0-11E4-9004-9D0.jpg竿姫物語 12人の「彼女」達

人は自分のなりたいものになれる。しかし自分のなりたいものは、必ずしも他人が賞賛するものとは限らない。
・・で、それがどうしたの、一度限りの人生は、他の誰でなくただ自分自身のものなんじゃない。
そんな生き方をした12人の「彼女(ニューハーフ)」たちの物語。



















h_874pltn00012pl.jpg 超快感 ニューハーフ 逆アナルSEX 桜ノ宮てんま

互いの前立腺を直撃するような超快感逆アナル!挿れて、挿れられお互いにイキあう。これが正しいシーメールとのセックス!!






















h_893haru00001pl.jpgわたしは変態シーメールです◆巨根ギン勃ち男の娘がケツマ●コ肉便器にされちゃった! ゆきのあかり

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(2015/11/21(土) 09:14)

 「生まれ変わったら道になりたい」
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  最近立て続けにbizarreな事件が起こりましたね。
 ・・いや社会の片隅では、毎日のようにこの手の事件が起こっている筈なのですが、衆目を集める程のボリューム感がないだけの話なのでしょう。
 今回、ピックアップしたニュースは、今後、事件の詳細等が報道される可能性があると思いますので、その時に、又、機会があればchika的感想を書いてみたいと思います。
 そうそう、一つめにピックアップした「側溝男」なんですが、2年前にもこの男は同様の容疑で逮捕されており、当時は「生まれ変わったら道になりたい」などと供述していたそうです。
 「生まれ変わったら道になりたい」・・詩人ですね(笑)。



陰茎病棟



「小さいころから側溝で遊んでいた」 女性歩く側溝に関心か
FNN 11/10 17:14
DUGA - 陰茎病棟

 女性のスカートの中に強い関心を抱いた男。のぞきの手段に選んだのが、道路の脇にある溝の中だった。
 その男を知る近所の人たちは「小さいころから、側溝に入って遊んでいた子だよ。小学校のころにずっと遊んでいた」と語った。

 子どものころから側溝が大好きだったという28歳の男が、9日に逮捕された。
 通行人は、「えー、気持ち悪い」、「びっくりですね。通学路なので怖いですよね」などと話した。

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 人通りが絶えない兵庫・神戸市東灘区の繁華街にある、郵便局の前の側溝。
 この側溝は、大人の男性が1人くの字でぎりぎりかがめば入れるかというぐらいの深さ。
 子どものころから側溝が大好きだった28歳の男は、この側溝の中から、女性の下着をのぞいていた。

 通行人は、「甲南女子大とか、甲南大学とか、女の子がいっぱいいる」、「普段、何も気にせず歩いている通学路なので、こんなことがあったから怖いなと思う」などと語った。
 逮捕されたのは、自称派遣社員の平井泰臣容疑者(28)。

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 2015年8月、通勤途中の女性が、側溝から髪の毛が飛び出ているのを発見した。
 近づいてみると、中に潜んでいた平井容疑者と目が合い、警察に通報したという。

 迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された平井容疑者は「スカートの中をのぞきたかった」と供述しているという。
 犯行当時は真夏で、気温も30度近くだった。
 側溝は幅およそ55cm、深さおよそ60cm。
 この狭い空間に潜むこと5時間。

 仰向けで、女性が通りかかるのを待ち構えていた。
 このとき、スマートフォンで、女性のスカートの中を動画で撮影していたという。

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 通行人は、「気持ち悪いです」、「普段通る道なので」、「ここ並ぶんですよ郵便局、お金を下ろす人が」などと話した。
 現場は駅の近くで、通学する女子大生、女子高生など、女性が多い場所。
 子どものころから側溝が大好きだった平井容疑者は、側溝に対する並々ならぬ執着心から、犯行に及んだのか。

 2年前にも、女性の下着をのぞいた疑いで、逮捕されていた。
 その場所も側溝だった。
 平井容疑者は、現場から30メートルほど離れた場所から侵入し、はうようにして進んでいったという。

 2年前は、側溝の中をおよそ30メートルもほふく前進し、女性のスカートをのぞく犯行に及んでいた。
 女性が歩く道、側溝がある道に、関心を寄せていたとみられる平井容疑者。
 スマートフォンには、数多くのスカートの中を撮影した動画が保存されていた。
 警察は、余罪についても調べている。

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東京・福生のマンションに男性変死体 顔の皮膚はがされる
産経 2015.11.13 07:13


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 12日午後5時半ごろ、東京都福生市武蔵野台のマンション3階の一室で、「父が頭から袋をかぶり、血を流して倒れている」と119番通報があった。

 警視庁福生署員が、頭からポリ袋をかぶってあおむけに横たわって死亡している男性を発見。顔の皮膚が刃物のようなものではがされており、警視庁は男性が事件に巻き込まれた可能性があるとみて捜査している。

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 同署によると、死亡した男性は、現場の部屋に住む38歳とみられる。
 通報した28歳の男性と2人暮らしで、2人は養子縁組をしながら交際関係にもあったという。

 28歳の男性は、同日午前5時半ごろに帰宅。
 死亡していた男性も直後に戻ってきたといい、28歳の男性は「父と少し会話をし、すぐに寝た。起きたら、父が倒れていた」などと説明しているという。

 死亡した男性は当時、布団に包まれた状態で、顔以外に目立った外傷はなかった。
 凶器などは発見されていない。



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 検視の結果、死因は不詳で、同署は司法解剖して特定を進める。
 死亡した男性は手術を受け、性別を男性に転換していた。

 この部屋では、今年に入り複数回、「けんかをしているような大声がする」などとして110番通報があり、同署員が現場に確認に訪れていた。
 28歳の男性は女性ホルモンを投与しており、死亡した男性から暴行を受けていたこともあったという。

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jacket_240.jpg陰茎病棟

ペニス責め・尿道責め等をテーマに繰り広げられる、睾丸・陰茎・乳首への針刺しもありのアナザーワールド。圧巻の『尿道生花・バラの花を3本尿道にねじ込む』『極太カテーテル導尿』を貴方は直視できるか…!





















sm00013dpl.jpg SMクィーンロード VOL.13 辰神麗子

艶やかな「炎風蛇龍」を背負った辰神麗子女王様が作り出す「美」「癒」「優」の世界!M女・静香の白肌に食い込む麻縄、女体に滴り落ちる赤い蝋、乳首、女尻への針、厳しくも優しく響く麗子女王様の声。敏感に反応するM女・静香の悲鳴はやがて喘ぎ声に変わっていく…。





























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(2015/11/14(土) 08:43)

 東京から来た男 娼婦のように…(後)
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いまだノンケではあるものの、むりやりペニスを咥えさせられそうになったことがある。
その時は必死に拒否をしたが、同時に妖しい気持ちが芽生えてしまう。
撮影では早速、セクハラオヤジたちにまさぐられ初フェラチオ。
抑えつけていた欲望が一気に吹き上げる。初甲合わせ、初ケツマンコ挿入。
もう優梨菜は引き返 せない。

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 カップルで、いつも来るお客さんも居たね。
 大柄なタチの方が、いつも私を指名しもう一人の長髪痩身のネコの方が、私の同僚の男の子を指名して、それぞれ外に連れ出すんだ。
 でも、決して4Pにはならず片方がそれぞれ好きな男を一緒に買っていき、それぞれでセックスを楽しんで帰っていかれた。 …
 実は私は、そのお客さんとのセックスが一番好きだった。
 そして、彼のことが好きだった。

 優しい彼は、身体がガッチリと大きく褐色で、毛むくじゃらで、男根はとても太く長い。
 勃起しても、何故かカチカチにはならず若干の柔らかさがあり私のアナルには快楽だった。
 黒い竿は長くて太く、弾力ある大きな先端が、私の腹の中の急所を突き私は最高の快感に悶絶し続けた。
 演技でも何でもない喘ぎ声が出て、「もっとぉ! もっとぉ!」と、私は脚を彼の逞しい腰にまわし引き寄せていた。
 毛むくじゃらの背中に腰を回し、男に抱かれる快楽に、脳は痺れ勃起した男根の先端からは多量の雫が溢れ出た。
 大きな喘ぎ声をあげ、彼の太い腕の中で、乱れに乱れた。…。

btis00063jp-2.jpg  …

 でも、彼は決して射精しなかった。
 聞くと、「この後、帰って、奴とセックスするから」とのことだったよ。
 私たちみたいなのは、彼ら二人の、セックスの盛り上げ役だったんだ。
 私は、彼の恋人(=長髪痩身の彼)に嫉妬心を持った。
 (彼の恋人に買われた同僚の子に、後で聞いてみたい)と思った。
 (彼の恋人=痩身長髪の優男は、セックスのとき、どんな感じなのか? 私よりあの恋人とのセックスの方が、彼はイイのだろうか? それは何故? あの恋人のどこがイイのか?それとも、関係を続ける理由はセックスだけじゃない…のか?)
 でも…、聞かなかった。

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 彼は、私が射精するところを見たがった。
「アカリは感度がいいな」
「眼が綺麗だ」
 「エロい」と、私の眼を舐め、ベトベトにする。
 唇を優しく、激しく愛撫されピンク色に染まったように錯覚する。
 乳首が愛撫され、乳房になる。髪を撫でられ、恍惚となる。
 背中が、尻が、…、全身が、感じ、肌が白く妖しくなる。
 甘い激しい喘ぎ声を発しながら、彼の腕の中で、快楽の海に翻弄される。
 いつも私は、彼とのセックスでは、トコロテンで発射する。
 多量の熱い精液を、自分の腹に射精した。
 この上ない悦びの瞬間…。彼は、毛むくじゃらの指で私の精液をすくい、舐めた。

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 (彼の恋人にさせて欲しい…)。
 彼は、優しく、逞しい、…。
 私は彼が好きだった。
 でも、最後まで口には出さなかった。
 もし、そんなことを言ったら、二度と指名してくれないような気がしたから…。
 渾身のサービスをして、彼の喜ぶようにした。
 彼のお気に入りの売春婦であることに専念した。
 これ以上の、情の入れ込みは、いろんなものを壊してしまうような、そんな気がしたから、娼婦であり続けることとした。
 ちょっと悲しかった、けれど…ね。  

………………………………

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 愛人(女性)とのセックスに、私を呼ぶお客さんも居た。
 彼は、セックスの対象は、あくまで女性だった。

 彼女の部屋にいつも呼ばれ、3人でセックスした。
 けれど彼は、私と彼女がセックスすることを禁じた。
 彼女とは、キスも、性器を舐めあうことも禁止した。
 彼は、私の男根をフェラし、アナルを掘る。
 その様子を、愛人の彼女に見せた。
 彼のフィニッシュは、私とではなく、いつも彼女の膣の中だった。
 私が射精する必要もなかった。
 私はあくまで、彼らのセックスの「飾り」であって、彼の性的対象は女性だった。

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 ある時、「二人で踊れ」というので、音楽にあわせ彼女と全裸で踊った。
 (勃起させれば、盛り上がるだろう…)と考え、踊りながら勃起させ踊り続けた。
 彼に見つからないよう、勃起した先端を、踊りながら彼女の腰や尻に、つんつんと触れさせた。
 私の勃起した男根を感じ、彼女の目の奥の輝きが変化したことを感じた。
 踊りが終わり、彼がトイレに行っている時、二人でキスし電話番号を教えあった。

 彼には内緒で、二人だけで会い、幾度かセックスした。
 彼女は、私より10歳年上だった。
 彼には妻子がいて、彼女は完全なる愛人だが付き合い始めて約5年、マンネリなのだ、と言った。
 彼女は美しかった。
 私の男根を、生で膣に受け入れながら、激しく喘ぎ続け熱く絶頂に達する。
 私は、汗に濡れる髪と、彼女の恍惚とした表情を見ながら彼女の膣の中に、中出しした。

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 彼女の秘密の関係を保ちながら、3Pは続いた。
 ある時、私は悪戯っ気を出して、彼に男の味を覚えさせようと、乳首を舐め男根をしゃぶりアナルを指で刺激した。
 彼は、快感に、ため息を漏らしていた。

 次回、彼に呼ばれた時、彼女の部屋だったが彼女は居らず彼と二人だけだった。
 彼を下に組み敷き、彼を攻めた。
 普段は男らしい彼が、20歳も年下の若い男の腹の下で、女のような喘ぎ声を出し快感に悶える。
 さすがに、私の大きく固く勃起した男根を、アナルに挿入するのは無理だったが、69の体位で、私の勃起した男根を咥えながら、アナルに私の指を入れられ私の口の中で果てた。

  
 その後、2度に一度は、女なし、男二人だけのセックスになった。
 全裸で仁王立ちする私の勃起した男根を、彼は跪き、彼自身も勃起させながら夢中でしゃぶった。
 最後まで、私の男根は受け入れられなかったが、彼女用の細いバイブをアナルに受け入れ、勃起し激しく射精するようになった。
 私が、彼の口の中に注ぎ込んだ精液も、美味しそうに飲み込むようになった。
 その間も、私と彼女の、二人だけでの男女のセックスも続けられた。

………………………………

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 常連さんだけじゃない、一回だけの、お客さんでも、いろんなお客さんが居た。
 ああこれは君の専売特許か。
 パンツフェチで、精液を飲むのが好きな人。
 いろんなビキニパンツを、代わる代わる幾つも履かされた。
 氏は、私のモッコリを見ながら、自分で扱き、透明な雫を垂らす。
 氏の前で、パンツを履き替えながら、自分も勃起させて見せた。
 氏は、自分で扱いて射精する。
 それだけでは終わらず、氏は、私の勃起した男根を、しゃぶり口内射精を求めた。
 氏の唇に、亀頭を柔らかく挟まれながら、私は射精し、氏はドクドクと注がれる私の精液を、美味しそうに飲み込んだ。
  
 オナニーの見せ合いが好きな人。
 お互い裸になって、オナニーを見せ合う。
 興奮してきて、思わず抱き合い、舌と舌を絡めあうが、すぐに離れてオナニーの見せ合いに戻る。
 再び、興奮してきて、順番にフェラをしあうが、また離れオナニーに戻る。
 最後は、抱き合いながら、氏の勃起した男根を扱いてあげた。
 かなり多量の精液を、氏は撒き散らした。

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 高校生二人に買われたこともあった。
 最初は、代わる代わる、二人の勃起した男根を、私がアナルに受け入れ、順番に私の中で果てた。
 そんな私の様子を見て、二人とも、自分たちのアナルを掘ってくれるよう私に頼んだ。
 順番に、時間をかけて、二人を調教した。
 女のような声をあげ、アナルに私の怒張したものを受け入れ、私に扱かれ射精する。
 それを見て、勃起を続けていたもう一人の高校生も、時間をかけアナルを犯す。
 バックから、私の勃起した男根で貫かれ、もう一人の坊やにフェラされ、派手な喘ぎ声をあげて友人の口の中に射精していた。

 ホモサウナに連れて行かれたこともあった。
 正常位やバックで貫かれながら、まわりを取り囲んだ他のサウナ客の、何人もの勃起した男根を口で受け入れた。
 口の中や顔に、他のサウナ客の精液をうけ、ベトベトになりながら、私のお客さんは私を犯し続け、最後は、絶頂寸前に私のアナルから抜き、 急いでコンドームを外し、私の尻や背中に、熱い精液をぶちまけた。
 私も他のサウナ客にしゃぶられながら、口に中に注ぎ込んだ。
 暗闇の中で、勃起した男根にアナルを貫かれながら、数多くの勃起した男根に囲まれ、次々とその肉棒をフェラする快感と、多量の精液の濃厚な香りに、頭がクラクラした。

………
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 多くの客は、一部の方を除いて、パッと見、ホモっけなどない普通の方たち。
 でも、皆、どスケベ、淫乱、いやらしい変態、ばかり。
 若い男の身体を求め、勃起したチンポが大好きで、男同士のセックスに淫らに狂い、白濁した精液を、幾度も幾度も、多量に撒き散らす。…。

 そんな風に多くの指名を受け、特に固定客が何人も出来た。
 売れっ子の娼婦、のような気がしていた。
 いくら売れても同僚の男の子から妬まれることなど無く、逆に好意を持たれた。
 そして、その店では禁じられていた、ボーイ同士でのセックスも、二度だけしてしまった。
 その禁を破ったのは、日頃から「ボーイ同士は禁止!」と強く言っている、副店長だった。
 副店長とは言っても、女のような美少年。
 でも、皆に嫌われるような性格だった。
 閉店の間際、TVゲームをしていた私に、「今日は遅いから泊まっていったら?」と、副店長は私に囁いた。
 もう少しゲームをしたかった私は、彼の真意など知るはずも無く頷いた。
 閉店後、2人だけになり、副店長が店の鍵を中から閉め、チェーンロックをかける。
 その場所に意味も無く私は立っていた。鍵を閉めた副店長が、私に振り向き、いきなり唇を合わせてきた。

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 驚いたよ。
 「好きだった。アカリのこと。」と彼は言った。
 彼はタチだった。
 女と見間違う美少年、副店長とはいえ、客に買われることがあるが、その外観からか、客は彼をネコとして扱うのだろう。
 彼は欲求不満だった。
 ちょっと、手荒な感じで、私を攻める。
「アカリはいつも、客にこんなに優しくしているの?」
「上手いよ、アカリ」
「だから指名が多いんだ」
 と言いながら、自分の欲求を、私にぶつける。
 最後は、私の上に跨り、彼の見た目からは想像し難い巨大な男根から、手で扱いて射精した。
 熱い精液が、多量に私の胸に飛び散った。
 私は、彼の口でイク。
 彼は美味しそうに、私の勃起した男根をしゃぶり続けた。

………………………………
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 同僚の男の子に誘われて、二人だけで、夏の海に行った。
 私はバイだったが、彼は本当のホモだった。
 浜辺で寝そべりながら、他の一般客の、男の身体、水着を評価し、私に話した。
 「そんな大声で言うと、聞こえるよ」と言いながらも、彼の視点は面白かった。
 帰り際、温水シャワーを二人で、裸で浴びていると、彼は勃起してしまう。それを見て、私も勃起する。
 誰かが来ないか伺いながらも、お互いの男根を握りしめ、ディープキッスをした。
 もう片手で、乳首をつねり合う。頭が快感に痺れる。
 「今日、俺の部屋に泊まっていけよ」と彼が言うので、頷いた。
 彼の部屋には風呂はなく、近くの銭湯に行った。
 そこでも彼は、また勃起させてしまい、誰にも見えないように、私にだけ大きく勃起した男根を見せた。
 彼の部屋で全裸になり、水割りを口移しに飲ませあったりして、長い間、イチャついた。
 セックスでは、お互いにハメあいっこした。
 しかし「アカリのは、大きくて固いから、キツイ」という理由で、私がハメられ役になった。
 最後は、シックスナインで、お互いの口の中に射精した。

………………………………


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 とても語りきれないな。
 約2年間の「ウリ専」での、様々な男(お客さん)たちとのセックス。
 …
 数多くの男に抱かれ、そのたびに、固く大きく勃起させ、多量に射精して見せ客を喜ばせた。
 彼らの怒張したモノを、優しく扱き、激しくしゃぶり、アナルを捧げ満足させた。
 …
 セックスに至る過程、その前後、をも、大事にした。これが、固定客が多かった理由と思う。
 皆、私の瞳を、褒めてくれた。
 アカリの感じているときの表情がとてもイイと言ってくれた。

………………………………

 「ウリ専」とは、オスの若さを売る、文字通りの売春。
 若いうちにしか出来ないこと。
 貴重な経験をした。
 何の後悔もない。
 場当たり的なハッテン場でのセックスと違い、情愛があったように思うよ。

(終わり)




dazd00074pl.jpg勃起が卑猥すぎる美少女ニューハーフ


全員、おちんちんついてます。金玉もあります。それなのにこれだけ可愛いって反則ですよ。女の子より乙女ですし、男の気持ちいい場所は女性よりも理解しています。そして彼女たちのおちんぽは卑猥なんです。興奮するとすぐに勃起しますし、高まると射精しちゃうところは演技じゃないことがよくわかります!ご堪能ください。



















13hvg00022pl.jpgWニューハーフのデカマラをW痴女が焦らし寸止めで虐め抜く

デカマラニューハーフのピタピタビキニブリーフを痴女達が焦らし責め!モッコリを撫で、ツマみ、いぢくり回し、ドスケベ淫語を連呼して責めまくる。ビキニからハミ出す勃起チ○ポを責められ、休む暇のない連続寸止め地獄が続く。一日中焦らされて射精することしか考えられなくなったNH2人と痴女2人の酒池肉林が始まる。




















h_967asw00088pl.jpg  ザーメンどうでしょう

赤羽二郎がお笑い芸人とビデオ屋店長を連れてエロ素人の自宅へザーメンを飲ませに行く珍道中。ごっくん大好きなニューハーフ・巨乳・スレンダー美人の自宅へ突撃し、自宅でしか見られない映像とエロ人間の本質にせまる。最後にはごくごくと美味しそうに飲むザーメンどうでしょう。

























































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(2015/11/07(土) 08:44)

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