ついに電子書籍用に、昔書いたWeb小説「激走!!まぼろしトラック」を大幅改稿&加筆しちゃったchika。 この作業、かなり疲れましたよん。
「激走、まぼろしトラック(以降、「まぼトラ」と略)」は、霊能を持つ初老のトラック野郎斬馬とデリバリーニューハーフ女王様羽欄が旅先で綾なすエロチックゴシックホラー物語ってか、ロードムービー物。 もちろんchikaが書いてるんだからメッチャ、フェチでエスエムっ!。
でも残念ながら、このブログで書いてるようなセックス描写量は「まぼトラ」には無理、これだけ「直腸」だの「カリが開いて腸壁を」だのと目一杯書いてたら、小説としては話が前に進まないんじゃん(笑)。 それに文章におけるエロって、別にセックス描写だけに限らないって思ってるしさ。
「まぼトラ」登場の斬馬仁のモデルは、俳優の菅原文太さん。お年を召してからの文太さんって、ヤンチャだけど成熟してる感じがして素敵。つまりchikaの身近にはいないタイプ。 羽蘭のモデル?それはご想像にお任せします(笑)。 ってことで今日は、最近、益々多様化しつつある地方出張デートのアラカルトを。(まっ「まぼトラ」主人公の羽蘭の日常もこんなものです。) KEIKOさんは、素人高校生モデルに女装させて楽しんでらっしゃる女装引退組の渋い中年男性です。
女装を初めてからもう10年以上かな、昔は鏡に映した女装の自分に興奮して、激しくシゴいたり、知り合った女装仲間数人で乱交パーティーしたりと、色んな事をやって来たんだけど、さすがに歳を取って崩れた体型の自分の女装姿に興奮が冷めて、ここ数年は女装やってなかったんだよね。 (と仰いますが体型はスリムで今でも充分女装外出可って感じ。でもカメラマンやってるくらいの人ですから、美的な基準が相当高いんでしょうね。もっともこの出張プレイの後半では、この方との女装レズプレイがセットされてたんですが。) でもやっぱりモヤモヤした自分がずっといて、かと言って今更、女装に復帰したって一緒だろうと。 それで思いついたんだよね。若い男の子を女装させて調教、つまりそういう子を手元においておけばいんじゃないかって。 「今流行りの女装特集のモデルだけどいいかな?」って感じのアプローチをかけてみたら、そういうのは最近テレビでもよくやってるぐらいだし、ギャラにも釣られて、抵抗なくOKしてくる子が多いんだ。 でもそれで即じゃなく、ちょっと面接面談ぽいのをやってふるいにかけるんだよ。まあ女装に、どれだけ身体や心理面が反応するかの適性試験って所かな。 (「なんだか詐欺っぽいですね」と言うと、別に彼らはそれで芸能界デビューしようと思ってるわけじゃくて、半分遊び半分金儲けで、こっちもそれを十分満たしてるわけだから問題ないし、それに実際、普通に綺麗な感じで撮った写真を自家レーベルのDVDに焼いて個人販売してる訳だしね、というお話。 普段は地道に、こういう趣味と実益を兼ねた副業ビジネス?を、KEIKOさんは一人でやってらっしゃるんですが、今回はchikaがスペシャルゲストという触れ込みで、カメラマンとして特別参加しちゃうってゆー「仕込み」なんです。 いつも、当日撮影のホテルで、KEIKOさんがばっちり女装を仕上げてあげると、ほぼ全員の子が鏡の自分を見てうっとりするそうです。 chikaも一番最初はそれで目覚めたんだから当然ですよね(笑。)
表向きは男同志だから、平然と女性物の下着を渡して「最後にこれ付けて!」と軽いノリでブラとパンティーを付けさせると、ほとんど全員の子が勃起するんだ。 その戸惑う女装モデルの顔を見てるだけでも、かなりの興奮と欲情を覚えるよ。後は適当に、窓際でポーズ写真等を撮ってやると、彼らだんだん女の子らしさが増して来るんだ。 頃あいを見て、ベットに寝かせて、わざと乱れたポーズを撮っていく。 自分も彼女の上に馬乗りになって、写真を撮りながら、わざと無意識の様に自分のペニクリをこすり合わせると、もう女装子ちゃんのは凄いビンビンになってるわけ。 「これ、さっきからずっとだね」と何気なくと笑いながら、冗談めいて淡々とあそこを擦ってやると、「あん!」とみんな必ず女の子みたいな声を出して「ごめんさい、どうしよう」とかいって腰をくねらせるんだ。 この瞬間、もう完璧に若い「女装子ちゃん」の出来上がりという訳だね。この状態だともう自分に抵抗してくる事はまずない。 後は自分の自由にしたい放題だけど、向こうは初心者だから、あまり過激な事はしないと言うか、この辺りが、性犯罪行為になるのか、当事者同士の自然な成り行きなのかの微妙な境目なんだろうね。 最初は、もう少し女装子に目覚めさせる為に、鏡の前に連れて行ってスカートをたくしあげて、自分の姿をみさせながら、マスターベーションをさせるんだ。勿論、最初は撮影の為の軽いポーズとしてというか、あくまで誘導的にだよ。
それでその子が完全にのっちゃったら、除々に頃合いを見て自分は後ろから彼女に抱きつきながら、耳元でいやらしい言葉を呟いて、彼女のお尻の間にぺ二スをあてながら挟み込んで、ゆっくり上下に動かしていくわけ。 後は女装子ちゃんの様子を見ながら、黙ってそのまま咥えちゃう時もある。女の子みたいなよがり声をあげながら、中には自分のを逆に咥えてくれる子もいたりするね。 自分のフェラはかなり熟練されてるから、ほとんどの子は直ぐに自分の口の中にドクドクと出しちゃうよ。
「この青臭い精子たまんないわ」・・ってこの時ばかりはオンナに戻って、心の中でいつもそう呟いているんだ。 撮影が終わって最後に「君だけじゃなくて、正直ほとんどのモデルの子が変な気分になっちゃう事が多いんだよ~、だから心配ないよ~」とフォローしておけば、みんな「そうなんですか!よかった~」と安心したした顔をするよ。 このアフターが1番大事な事なんだ。 するとしばらくすると、たいていの子はモデル代いらないから、またモデルやらせて下さいと、向こうからメールしてきたりする。もうバッチリ目覚めてるからね。気がついたら自分の周りには相当数の若い「女装子ちゃん」がいるわけだ。
最初からエロエロに完成してる子も良いけど、初心者を堕とすのは違った趣があっていいもんだね。 彼らの倫理感と禁忌を破る高揚感のせめぎ合いが、恥じらいとして出てくるのが良いんだよ。まさに可愛い堕天使って感じだな。 16才、17才の頃の女装って完成度が違うね。最近は3人ほどお気に入りの子がいるんだ。
一人目は、身長の低い子なんだけど、色白で完璧に仕上げると、矢口真理みたいな感じかな。 ペニクリも大きく、毛深くもなく、制服やメイド服が似合う子なんだ。お尻もの形も奇麗ですべすべ。アナル調教も始めてるんだけど、ぺ二クリからも先汁が本当たくさん出る子なんだよ。 2人目の子は身長が高く正統派の美形。松下奈緒っぽいキリとした顔立ちに長い脚の細さが完璧だね。 この女装子ちゃんは鏡の前でマスターベーションが大好きなんで、そういうシチュエーションでいつも2人で楽しんでる。 3人目の子は、目のクリっとした童顔系の顔立ちで、ちょっとM性が強い女装子ちゃん。献身的なフェラ顔や射精する時の彼女は一番淫美だな。その表情には自分はいつも、ゾクゾクしてる。 拘束してフェラしてやると、彼女「あ~ダメ・出ちゃう・イヤイヤ~」だろ、かなり萌えるな。変態プレイはこの子とが一番ハードだね。 今のところ自分は全員に、タチ役だけどそれはしょうがないな。 ( お客様のこういうお話をお聞きしながら、chikaの中で熟成されたものが「まぼトラ」に登場する敵キャラ・蛞蝓三平の姿なんかになっていったりするわけです。chikaの小説に登場する、危ないけれどビザールな輝きに満ちた悪党達は、こうやって産まれます。)
「こちらは大阪から来て貰ったプロのニューハーフ・カメラマンさん。腕は一流だし、しっかり壺も心得てる。それに男でも女でもないから君も恥ずかしくないだろ?」 当日のプレイは、話の中に登場した17才、真理ちゃんの撮影です。chika?写真の腕はプロでも一流でもないけど、一応、それなりですよ。 彼女は可愛いだけじゃなく、素質十分だって事に、この撮影の途中から気が付きました。 chika達が撮影用に使ったホテルはベットの前に等身大の鏡があるんですが、彼女、撮影中チラチラとその鏡に映る自分をよく見るんです。 これは完璧に自分に酔ってる証拠。 「今日は制服系を撮りたいんだ、メイドとブレザー制服どっちにする?」 彼女は「女子制服がいい」といいました。 2時間掛けて、chika自ら腕を振るってメイクをしてあげたから、ばっちり女の子、最後にショートの茶色のショートのウィッグで完璧です。 この子を、女子高校生に仕上げたら、確かに矢口真理そっくり。淡いピンクのブラとパンティーを身につけてもらいましたが、彼女は下着を取り替える前からぺ二クリちゃんが、すでにビンビンしてます。 chikaは平静を装い、「えーっ最初からこんなにオチンチンがビンビンで大丈夫なの?」と苦笑いしながら、後ろから軽く彼女のペニスを上下に擦って上げました。 すると彼女はchikaにもたれかかり、もうすでに悶絶した表情、確かにホント可愛いぃ~。勿論、こんなchikaたちのやりとりをKEIKOさんは後ろでじっと眺めています。 chikaはやや興奮気味の自分を抑え、「じゃあ撮影始めるよ!」と撮影を始めました。 窓際で可愛い表情から、そしてセクシー系に移るコンセプトで撮影。方や彼女は、しょっちゅう鏡の自分をみています。 コスは制服ミニなので勃起しっぱなしの彼女のアソコがずっと見えっぱなしです。 でもchikaは当然、淡々と動じないそぶりで、仕事をしてるふり。 そしてベッドの上で女豹のポーズをさせて、その表情を前から撮っていた時です。彼女にもっと「唇を舐めながらセクシーな表情して!」とか言って撮影をしてると、何気なく何か彼女の腰がくねくねしてる感じが。 すると急に彼女はカメラから視線を外しベットに顔を埋めました。彼女自身の気持ちが最高潮に興奮してしまったようなんです。
chikaは彼女に「これが最後のポーズだから、頑張って」っといいました。 KEIKOさんとこの子の間に、事前の打ち合わせがあったのか、それともこの設定を、そのまんまこの子が信用してて、興奮の極みにいるのか、よく判りませんでしたが、機が熟したのは確かでした。 最後のシャッターを切り「お疲れさん」というと「はい、お疲れ様でした」と彼女も潤んだ瞳で応えます。 chikaは黙って、そのまま彼女を鏡の前に立たせ「君、本当に可愛いよね~」と制服のスカートをたくしあげてやると、パンティーから彼女のぺ二クリがはみだして、ビクンビクンしてました。 chikaは黙ってそのパンティーを半分擦り下げて、ゆっくり上下にこすりながら、空いた手で彼女のスベスベのお尻を荒々しく揉みました。 耳元で彼女に、「ほら鏡で、自分のこと、もっとちゃんとみてみな・・」 「いつも○○さんとの撮影思い出してオナニーばっかしてたんだろ」 「激しく腰をクネクネさせてみな・・もっと気持ちよくなるから」 って囁きながら、chikaもパンタロンをおろして、彼女のお尻でパンティの上からぺ二クリを挟み、ゆっくり動かします。 彼女はより一層激しい声で悶えます。 chikaは彼女の制服に手を入れ乳首を軽くつまみながら、「これ気持ちいいんでしょ」というと、彼女は脚をガクガクさせながら、コクリと頷いてます。 これ以上責めると、彼女がイッちゃうと思ったんで、chikaは手を外しましました。 彼女のぺ二ちゃんからは、先汁がいっぱいあふれてます。 彼女をchikaの方に向かせ、chikaのペニクリを彼女のぺ二ちゃんに擦り付けながら、彼女に舌を絡める激しいキスをしました。 そしてそのまま、頭を押さえつけて彼女を跪かせるとchikaのぺ二クリをパンティの上からシャぶらせました。なんて可愛い女装子ちゃん。 chikaも思わず喘ぎ声をだしてしまいました。KEIKOさんに見せつけるって目的もありましたが、本気が半分以上です。 また彼女を立たせて今度はお互いのパンティーを全てはぎとり、またもや激しく舌を絡ませながら、ぺ二クリ同士を激しく擦り合わせました。 彼女のはドクドク脈打ってて、もうさすがに限界だと思い、彼女を鏡に向かせ、最後にchikaが激しく手でこすってあげます。
「イク時はちゃんとchika様イキます。イカせて下さいって言うんだよ。」と命令。 彼女はスグに「あ~chika様イキます。イカせて下さい。」とchikaの顔を見るので、「しょうがないねぇ~、ちゃぁんと鏡の自分の顔を見ていくんだよ!」と又、命令します。 「あぁ~」と脚をガクガクさせながら、彼女は凄い勢いで精子を飛び散らせました。 そして崩れる様にその場にヘタリ込むので、chikaはそのまま彼女を連れてベットを寝かせ、彼女のペ二ちゃんを舐めまわしてあげます。 濃くて青臭い精子は久しぶり。すると彼女はまた直ぐに勃起してくるじゃないですか、彼女は可愛い女の子みたいな声で喘ぎながら、またもやすぐにドクドクとchikaの口の中に青くさい精子を、、やっぱり若いって凄い。 彼女をみると、もうろうとした顔で、「ごめんなさい・・」と謝るので、chikaは「いいのよ」とあしらって、逆に「あたしもイキたいな~」と言ってやります。 彼女はchikaのぺ二クリを一生懸命フェラしだします。 その可愛い表情・・あまりにも素敵すぎ、まるで甲子園の高校生野球みたい(笑)。 そしてchikaにも限界がきました。 「出すよ」と言うと、彼女は女の子の様な声で「はい」と応えます。たまらなくなって、chikaは彼女の顔を押さえながら、可愛いお口にの中にドクドクと射精しました。 すると彼女はなんとそれを、ゴックンしてくれたのです。 chikaも思わず彼女が愛おしくなり、chikaの精子臭い唇に激しいキスしました。 その後、chikaが淡々と「今日はお疲れさま」と何事もなかった様にカメラの方付けを始め、真理ちゃんとの撮影会は終了しました。 帰りに「またよかったら宜しくね」と言うと、彼女は嬉しそうな顔で、「はい!こちらこそ宜しくお願いします」。 その瞬間、chikaは心の中で「もうこの子はchikaのもの・・」とガッツポーズ。 ああこの感覚が、このKEIKOさんのもう一つの楽しみの瞬間なんだろうなって、理解しました。
でもこのイベントは一日で終わり、後はKEIKOさんとのノーマルな女装プレイ。高校生モデル達の前ではあくまで男性カメラマン。 女装でアナルセックスまで行くのは、chikaのようなプロ相手でないともう駄目だそうです。寝物語にKEIKOさんの「女装最後の日」の話を聞かせて貰いました。 30分以上、延々とお口で男達のおちんちんにサービスしたんだけど、結局、誰もいかず。KEIKOは昔っからフェラが下手くそだったんだよねぇ、、。 口も小さくて大きく開かないし、舌も短いから舐めるの上手じゃ無かった。 その日は割と涼しい夜だったけど、それでもKEIKOは汗びっしょりで、公園の堅いテベンチでやってたから膝も痛いし、ちょっと休憩してメイク直しして、衣装もついでに着替える事にしたの。 お尻のバイブを抜いて貰うと少しフラフラしながら一人で近くのトイレに行ったわ。 広い身障者さん用のトイレに入って、こすれて膝の部分が汚れた網ストッキングや汗びっしょりのメイド服を脱いで、他にローションでヌルヌルになったバックレスパンティや白い手袋も小さく丸めてビニール袋に詰め込んで持って来たバッグに入れたの。 替わりに、胸を締め付けるくらいにキツい白いエナメル地のビスチェを身に付けて、ハイレグ形で白いエナメル地のガードルみたいに見えるSMプレイ用のコスチュームパンティを穿いたの。まあお色直しね。 パンティと言ったって、腰の上くらい迄あって前を靴紐の様に締めるSMの女王様みたいなコスチュームよ。 ウエストと前をしっかり締め付けて、お尻の肉を下から持ち上げるキツいゴムが股下から腰骨の横にあるんだけど、お尻が全部丸出しってやつね。 汚してしまった手袋とストッキングを新しいのに替えて、クロスのネックレスも白い首輪みたいなチョーカーに替えたの。 トイレの内の明るいライトの下で綺麗にお化粧を直して、今までよりどぎつい赤の口紅を付けると、鏡の向こうにSMの女王様みたいな(KEIKO)がいたわ。 この格好で、今度はみんなどんな反応してくれるのか、ワクワクドキドキしながらトイレを出て東屋の方へ真っ直ぐに歩いて行ったの。
男達は、煙草をくゆらせながらさっきと同じベンチで話し込んでいたけど、KEIKOが衣装を替えて出て行くと口々に「オオ~ッ格好いい」とか「女王様みたい」ってKEIKOが言って欲しい言葉をわかってるみたいに声をかけてくれるわけ。 「KEIKOちゃん、後ろはどうなってんの」って尋ねられて、KEIKOはバッグを下ろすと、ゆっくり後ろ向きになってポーズしちゃった。 「オオ~ッ」男達が、KEIKOのお尻が丸出しになったコスチュームに驚いて「いやらしい娘やなぁ」「可愛いケツが丸出し」とか言ってはしゃいでるの。 その時、何度もその公園に来てて、公園の事を良く知ってる人が「もうじき、ポリ公がパトロールに来るから、しばらく座ってた方がいいな」って、と言ったんで、買って来てくれていた缶コーヒーを飲んであれこれ雑談してたの。 「普通は女装の娘は皆、チンチン触ってイカして貰いたがるのに、何でKEIKOちゃんはチンチン触ったら嫌なの?」 「ウ~ン、いつもはOKなんだけど。今夜はKEIKOの事、女装子じゃなく女の子のお尻を犯すみたいに扱って欲しかったし、男の人にアナルで何回もイッて欲しかったから‥」 「他にも玩具あるけど、使ってかまわない?」 「好きなだけ使って、KEIKOもお尻に玩具使われるの大好き。」 色々話している内に、自転車に乗ったお巡りさんがすぐ側をパトロールして行ったわ。 「じゃ始めよう」 公園の事を良く知ってる男性が声を掛けて、KEIKO達は芝生の生えた場所に移動してKEIKOを取り囲む様に男達があぐらをかいて座ったの。 「KEIKOちゃん!順番決めといたから‥」 KEIKOは柔らかい芝生の上で一番目の男性の前に四つん這いになって、彼の下ろしたズボンからボロンと出ているおちんちんにしゃぶりついたわ。 他の男達もそれぞれKEIKOの乳首や太腿、尻肉を撫で、揉み、弄り廻してくるの。 肛門に冷たいローションを塗られて、KEIKOがおしゃぶりしている男性以外の全員が、代わる代わる指をアヌスにズボズボ出し入れ、曲げた指先で、KEIKOの直腸壁をグリグリと掻き廻してくるのよ。 その内、指よりもっと太くて冷たい物が、悪戯されて多少柔らかくなったKEIKOの肛門を押し広げる様に差し込まれて来たの。 見えなかったけど、多分、小さめの膣用バイブ。始めの内は少しキツかったけどゆっくり動かして貰っていると、アヌスと腰の奥の方から痺れる様な快感が湧き出して来たわ。 「お尻叩いて、KEIKOの淫らなお尻叩いて下さい~ッ」 って思わず我慢出来なくなって、おちんちんから唇を離して男達におねだりしちゃった。 お尻を撫で廻していた二人が差し込んだバイブをグチュグチュと出し入れしながらKEIKOのお尻を何度もビシビシと平手で叩いてくるの。
「アアンッアンッ嬉しい気持ちイイッ」って感じでヨガっていると、突然「何見とるんやお前」「あっち行けや」胸から太腿を虐めてくれてた二人が、いつの間にか近くに寄って来てKEIKO達を見ながら自分でシコシコしてる一人の男に怒鳴りつけたの。 ビックリして、その方に目を向けると、涼しい夜なのに、タンクトップみたいな服と足が丸出しのピッチリしたショートパンツを穿いた180cmくらいの背の高い男の人がいるじゃない。 怒鳴られて、彼はすごすごと暗い中に消えて行っちゃった。 「アイツはいつも来てるホモ。俺等が女装子と遊んでたら見に来る。」 KEIKOはホモも女装子も女装子好きも全然気にしないんだけど…割と仲悪いんだなぁってその時に判った。 それでちょっとビックリしたけど、再びエッチな遊びの仕切り直し。さっきからもうフェラしてる男の人のチンチンは、カチンカチンだし、KEIKOも散々肛門を掻き廻されてケツマンコ疼きまくってて。 「も、もう、犯して、KEIKOのアナルにおちんちんズボズボして~ッ」みたいな、はしたないおねだりが口を突いて出て来ちゃった。 「じゃお先に」って感じで、カチカチのチンチンにちゃんとスキン着けてくれて、今までウネウネ、アナルの中で動いてたバイブをズルッと引き抜いて、男の硬い物がKEIKOのアヌスをメリメリッって侵入してくるの。 始めはKEIKOの肛門の締め付けを味わう様にゆっくり動かしていた彼も、慣れてくるとズンズん、KEIKOの直腸壁の奥まで激しくピストンしてくる。 肛門を抉られる快感に顔を地面に押し付け尻穴を高く突き上げて、上から叩き込まれる様にアヌスを犯されて、それでまた、KEIKOの目の前に次の男性がおちんちんを突き出して来るの。 そんな感じで次々と男達はKEIKOの肛門を輪姦し続けて、その夜最初の撮影会で最初に射精した若い人が、一番最後にKEIKOのアナルに2回目の発射。 凄いでしょ。 当然、せっかく直した化粧も又崩れちゃってるし、トロトロに緩んだ肛門からはローションと腸汁が地面に垂れ落ちるっていう有様。 何度となく犯されて、男達がやっと全員満足して、KEIKOの体を横たえた時にKEIKOの肛門は緩みきって腸液とローションの混ざったドロドロした汁が尻から太腿の内側をヌメヌメと濡らして気持ち悪かった。 「KEIKOちゃん、ありがとう」 男達はやっと起き上がったKEIKOに最後に又、一本の缶コーヒーを渡すとそれぞれ散り散りに、気付くと、もう5時前になっていてそろそろ空が明るくなりかけてた。 フーッって一息ついて、やっとフラフラする体に力が戻って来たんで帰る前に最後の化粧直してお尻を綺麗に拭おうと身障者用トイレに入ったの。 叩かれて少し赤くなったお尻とドロドロに濡れたアヌスや太腿をウエットティッシュで拭って崩れた化粧を直していたらコンコンッ、と控えめにドアをノックされたのよ。 「お姉さんもう一回お尻見せて」 小声だけど、さっきのショートパンツの男の人だと、すぐに判った。 「エエッ、まだ居たの」
(注) 今日は「続き」があるので、ずーっと下までスクロールしてね。
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