mayuです。 mayuの「友達」の輪の中には色々な人がいて、当然、自らは女装はしないけれど、NH・女装子さんが大好きという方もおられます。 そういう方と、お話をしていると、NHさんと女装子さんはまったく違う味わいのものなのだそうです。 ラーメンと即席麺みたいな関係で、ものによれば即席麺でも「生麺みたいな」とか「半生麺・冷凍麺」のように限りなくラーメンに近い製品もあるのはあるけれど、やはり即席麺は即席麺で、独自の世界と美味しさがあるのだとか。 確かに言われてみればチキンラーメンなんはそうですね。 あんなラーメンはどのお店にもないし、かと言って、ラーメンとしてまずいのかと言えばそうでもないし、あれはラーメンに形状が似ている独立した食べ物ですね。
mayuの感覚だと、女装とNHさんの差は、ホルモンだとか手術などの山場を乗り越える覚悟を除けば、かなりシームレスで繋がっているんですが、これは自分が女装の当事者であって、心の何処かでNHさんのような存在に憧れていて、出来るモノなら、そういう存在になりたいと思っているからなんでしょうね。 まあ有り体に言えば、これは食べられる側と食べる側の感覚の差なのかもしれません。 mayuは食べたり食べられたり(それも女装子として)しますから、食べるのが専門で、しかも、好みがはっきりしておられる男性の話はすごく興味深いものなんです。 これはそんな男性が、一人前の女装子喰い、NH喰いのグルメになる門出の「苦いお話」です。
私は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、結構楽しい性生活を送っていた。 ただ、私の性癖が結構特殊で40歳くらいの叔母さんが一番燃えるという熟女好きだった。 SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使して、ここ2年くらいで50人は、人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。 出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、それで懲りたから。 実際、私が好きな相手を落とすのには、テレクラやナンパで十分だったし、SNSでたまに若い娘とも遊んでた。 で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、暇なときにエロ動画を見るようになった。 そこで運命のNH動画と出会った。
それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないかと思い登録をしてみた。 登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、なんと1件見つかった。 内容は アナルセックスしませんか? 私は見た目セクシーな感じです。 女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。 丁寧にフェラをします。 アナルセックスします。 というようなものだった。 相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。 当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、こっちはノリノリでアポを取った。 そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。
でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。 それで、その昼に会うことになった。 待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。 相手は、「デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪」なんてメール寄こしてきたから、こっちはもううきうきしながら待っていた。 待ってるときは「ホットパンツにニーソックスが似合う少女ぽい」完成されたNH娘が来ると思ってうきうきがとまらなかったし、ガマン汁もかなり出ていた。 待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。 その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!! 間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいなガタイのいい男が女装しているだけだった。 これNHじゃなく、「女装男」じゃん。
ここで、私の頭の中に選択肢が出た。 1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。 2.それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る 3.とりあえず車に乗せる ここが私のいいところでもあり、その逆でもある。 つい、相手のことを考えてしまう。 さすがに風当たりの厳しい環境の中で鍛えられたニューハーフ(女装男?)でも、約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと私は考え、「3」を選択した。 とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。 「若いですねぇ、38歳には見えないですよ。」 「えぇ~うまいんだから♪」 「いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。」 「イヤァー恥ずかしい…」 このやり取りをドスのきいた男の声でやられた・・・・・・ こっちが、どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら 「ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪」 「あ、ハイ」 ブルルゥン
断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。 ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。 車内での会話は、事前にメールでお願いしていたセクシー系のランジェリーについて 「すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの」 とか、 「アナル初めてでしょ?私の中はすっごく気持ちいいから♪」 などと、思い出すだけでも吐き気がでる。 ホテルが満室であることを願っていたが、無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。 「私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて」 「あ、ハイ」 とそそくさと浴室へ。 あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。 今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。 服もバッグも完全装備のまま浴室に入っていった私。 外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと怖くて外に出れなくなった・・・・。 仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。 シャワーを浴びてる最中にも 「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな」 とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。 だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、敵の待つベッドルームへ行くこととなった。
ちなみに敵は家でシャワーを「浴びてきた…」とかで私だけシャワーを浴びた。 ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。 照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。 私は、もう逃げられないと思い 「あ、よろしくお願いします」 と言ってしまった・・・・・・。 あ、逃げられなかった理由の一つに相手が私よりガタイが良くて、万が一の時には負けると思ったから。 私も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。 あ、相手はTHE ALFEEの高見沢俊彦を汚くした感じに似ていた。 なので、ここでは相手の名前を俊彦にする。 照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。 私は仰向けで知らない天井を見てる。
俊彦は私の方を向いて段々と近づいてくる。 ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。
俊彦としては私に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、それより私のモモに俊彦のチンコがあたる感覚があり、気が狂いそうになった。 密着された俊彦に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。 もう、悪い意味で鳥肌立ちまくり でもそれを見た俊彦は 「うふぅっ、感じてるの?」 なんていってくる。 一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。 こっちは、俊彦のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。 俊彦の攻めは続き、私の乳首に迫ってきた。 いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。 近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、私の体にキスの雨を降らせる。 「ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…」 と精を込めて愛撫をしてくれている。 私は、もう気持ちが悪くて仕方がないが俊彦を悲しませたくない一心で 「あっ…….あっ………..っん!」と演技を入れる。 それに気を良くした俊彦のキスレインが降り注ぐ。 乳首及びその付近の愛撫を終えた俊彦は私のチンコに手を伸ばす。 ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。 正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。 フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、悔しいけどだんだんと私のチンコは反応し始めた。
付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。 ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。 玉8:竿2くらいの割合だった。 私は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。 ここで、俊彦はそろそろ入れようと思ったのか、私のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。 よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、俊彦自信も「私はフェラ上手いよ♪」と言っていたので、正直期待していた。 だが、その期待は見事に裏切られた。 歯が当たって痛い! 上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。 大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごした、このフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。 いや、それ以下かもしれない。 中々勃起しない私のチンコを口と手で必死に愛撫する俊彦。 私は申し訳なくなり 「ちょっと、初めての経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど」 とフォローを入れておいた。 俊彦は嫌な顔一つせずに 「大丈夫よ。リラックスしててね。」と言ってくれた。 優しい・・・。
私のチンコはだんだんと硬度を増し、もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に俊彦が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。 ローションを俊彦自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、私のチンコにコンドームを被せた。 「硬くなってきたね、ふふっ」 「恥ずかしい…」 「入れてもいい?」 「はい・・・・・・。」 いよいよだった。 ちなみに、ここまでの流れで私は一度たりとも体勢を変えていない。 ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。 この際、私の瞳は閉じられたままである。 で、アナル童貞の私としては、アナル=バックというイメージがあり、私から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。 しかし、ここで俊彦が男を見せた。 騎上位で挿入の準備を始めたのである。 「入れるよ」 「はい・・・」 「・・・・・・ん~~っ!!」 「…………」 「あ~ん。入っちゃったよ。」 「…………」 「どぉ?初アナルは?」 「……き、気持ちいいです。」
この時の私は心で泣いてた。 少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。 ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。 チンコの刺激より、俊彦が上に乗って動いている衝撃に意識がいってしまい集中ができなかった。 挿入中は 「んっんっ……うはっ…」 ギシギシ 「………」 「んっんっ……うはっ…」 ギシギシ 「………」 「気持ちいい?」 ギシギシ 「……うん、気持ちいいよ」 「んっんっ……うはっ…」 ギシギシ 「………」 「んっんっ……うはっ…」 ギシギシ 「………」 「気持ちいい?」 ギシギシ 「……うん、気持ちいいよ」 この繰り返しだった。 さすがの私も演技ができる精神状態じゃなかった。 少しでも早く逝けるように色々考えていた。 俊彦の膨らみかけの胸を揉んだり、俊彦の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。 いずれの方法をしても俊彦は敏感に反応してくれるのだが、その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。 腰に手を回したときは、未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えた。
挿入から5分ほど 「んっんっ……うはっ…」 ギシギシ 「………」 「んっんっ……うはっ…」 ギシギシ 「………ごめん、少し止めて…。」 「ん?痛かった?」 「いや、そうじゃないんだけど……」 「???」 「今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね」 「あー、うん、わかった」 いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。 それでも俊彦は優しかった。 さっきまで俊彦のアナルに入っていた私のチンコを咥えて 「お口と手で逝かせてあげるね♪」とはりきっていってきた。 私は最低だ・・・・・・。 この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。 私は目を開けて俊彦の手を取り「もう大丈夫だから。俊彦とエッチできて楽しかったよ。」 といった。 ここからは私の俊彦フォローが始まり 「初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。」 「声可愛いね」 「胸が少し膨らんで可愛いよ」 「私は射精しなくても平気なの」 と15分くらいはフォローしていた。
先に俊彦にシャワーを浴びてもらい、次に私が入った。 俊彦は、私が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。 私は泣いた。 俊彦の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。 泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、この時は洗った。 セットした髪とか関係なかった。 俊彦は俊彦でちゃんと女の子だったことに気づいた。 私の初めてのニューハーフとのセックス、アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは俊彦の責任じゃない。 私の好みの問題だ。 お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。 俊彦は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、店の前で別れた。 俊彦は私にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。 そのサイトは、俊彦とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。 今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。 奇跡のオトコノ娘・胡桃レイをスタッフ全員で犯してみた件 オトコノ娘・胡桃レイの撮影は一切の男優を用意せず、スタッフ一同でドッキリSEXを仕掛けることに…。いきなりパッケージカメラマンがチ○ポしゃぶりだし戸惑いながらも勃起するレイ。ADのお願いを断りきれず玉舐めフェラでザーメン顔射!変態Vカメを逆アナルSEXでイカせたら、今度は女性ADに手コキでイカされる。監督に尻穴マ○コを突かれながら自らシゴいて快楽射精&アナルに生中出し!と、あらゆる快楽で絶頂する!
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