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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 その指、なめさせて下さい。

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20080912victoriajfk05.jpg  乾はるか先生の不朽のビザールコミック「お元気クリニック」がふたたび実写ビデオ化!
 シスコン・シーメールの多々瀬ルオちゃんもついに実写化か?ってゆー期待を含みつつ現在制作進行中です。
 (ネット界のラバードールやフィメールマスク分野は今、ムッチャもりあがていて、あんなのを見てると乾先生が数年前に描き出していた倒錯世界なんていくらでも実写可能なような気がするけど)って事で、今日はビザールコミック大好きchikaとしては応援テキストを・・・ってことなんだけど、乾先生の作品の魅力については今まで色々書き散らかして来たので、今回は新しい切り口で「お元気クリニック」に引っかけて「医療系プレイ」で、皆さんを責めてみようかと(笑)。
 でも「変態プレイなんでも屋」のchikaも、こと「医療系プレイ」については本格的なのをやった事がないんですよね。
 (なんせ医学的知識0の人だからクスコとか器具を使ってのアナル責めなんて、端から見てるとそうとう危ないらしい、汗。)
 お客様が手術台に上がった受身の状態で、言葉責めをしながら全身をピッチピッチの手術用手袋で責めまくったり、パウダー性感やったり、乳首弄ったりアナル責めで、前立腺を麺棒とか指とかエネマグラとかアナルバールとか勿論十八番のパニスバンドかクリチンポで攻めまくったり。
「なぁに?気持ち良かったら恥ずかしがらずに大きな声を上げていいのよ。そうそうお前、女の子みたいないい声で泣くねぇ」とか言いながらラバー白衣着て女医さん診断とか、ラバーナース着てお浣腸とか・・そーゆーのを「医療系」って呼んでいいのなら毎日やってる見たいなもんだけど。

 膣・肛門への異物挿入って性行為の中ではかなり長い歴史を持ってるし、それに比較的簡単に行なえるから衛生面に配慮すれば誰でもやれますよね。
(あっ衛生面に配慮したことなんかないって、、居ますよね、そーゆー人は気をつけてね。危ないよ~っ、あっそれchikaか。)
 一方で性的嗜好がどんどん複雑化してくる中で、お医者さんが患者に行なう行為に性的興奮を覚える性的倒錯ってゆーのも当然、発生してくるわけで、この二つが結合しちゃったのが医療系プレイの一側面だと言われているそうです。
 他に、女性看護師に対するフェティシズムとか、子どもの頃の遊びだったお医者さんごっこなんかがそのルーツにあるとも(笑)。
 それにお医者さんは、患者に対して権威的にふるまうことがあって、「服を脱がせる、恥ずかしい姿勢を強要する(ドクターハラスメント)行為」を日常的に行えるから、ドMの人でなくてもそこから性的な妄想を連想するのは充分可能みたい。
 それもあってか、医療器具を手に入れて医療行為の真似事をするってゆープレイが成立するみたいですね。これってまあ一種のSMロールプレイなのかなぁ?って。

 「お元気クリニック」でも性生活で倦怠・不感に陥った夫婦がドクター・御毛栗触とルコが施すビザールなロールプレイ治療によって元気を取り戻すってゆー設定が数多くありましたが(笑)。(なんたってドクター・御毛栗は元カリフォルニア性医学研究所勤務ですから)

 これからご紹介するのは女医サイエンジがあるドマゾの女性患者(勿論、会員さんです)の引きこもりがちな性格を前向きにするために施した心理療法です。
 勿論、ここに来るまで倶楽部のプレイルームで女医サイエンジは嫌というほど彼女をゴム漬けにしてますが。

 ・・で、これはある日のカルテ。

uhoooo.jpg  ゴムは、普通の下着と違って、着用者が汗をかいても、溢れた愛液が局部についても、けっしてそれらを吸い取ることがなく、また乾くこともない。
 勿論、毎日のようにゴムを身につけているchikaが履いてもこれは同じで、締め付けられる生ゴムパンティーの中で、クリチンポの我慢汁が乾かずヌルヌルしてる感じが、ぬるい快感に漂っているみたいでまた気持ちいい。
 ヌルヌルと言えば、ゴムを付けたプレイでは、焦らすことが効果的だから生ゴムパンティーの中のヌルヌルの部分、生ゴムブラジャーの中の汗ばんだ乳首などは直接触らない。
 その時点では、あくまで、ゴムの上からの軽いタッチか薄い口づけしかないようにしている。
 A子がゴムの感触に馴れてくると、生ゴムを摘んでみたり、弾いて「ピチッピチッグニュグニュ」と音を出してみたり、まさにゴムと戯れる感じでも、それなりにA子から快感を導き出すことができる。
 A子は、よく「もっとグチュグチュさせて音を聞かせて~」なんて絶叫して自分で生ゴムブラジャーの中の乳首を摘んだりしてるけど。
  ゴム自体薄くて弾力があるので、生ゴムパンティーの中に手を入れてヌルヌルの部分を触るころには、さすがにchikaも仕事を忘れてかなり興奮してる。
 A子の生ゴムパンティーを「ムチムチペリッ」ってユックリ剥ぎ取って行き、股の所で一旦止め、生ゴムパンティーの裏側を見るとそこは透明なヌルヌルネバネバした液で満ち溢れている。
 女性によって違うんだけど、彼女の場合は膣ではなくクリが感じるとの事なので、ピンクローターとか、クリを包み込む貝形のローターとかを生ゴムのパンティーの下につけてあげる。

AB500.jpg  そんな感じで下着を付けさせ、外出プレイの時もかなりきわどい場面設定をするんだけど、どんな場合でも彼女はMを満たす為、命令してくれと言い出すことが多い。
 chikaが「じゃ駅の階段でパンティーが見える様に少し前かがみ気味に上がって来て」と言えば嬉しそうにミニからわざとクリを包み込む貝形のローターを着けた生ゴムのパンティーが見えるようにして歩いてみたりする。
 たまたま後ろでそれを見ちゃった男の驚いた顔は今思い出してもおかしい。
 一応、今の所、彼女の生ゴムコレクションでお気に入りは、ピンク色生ゴムTバックで股の所が二重で小さなイボイボ付き、小型バイブ取り付け可能のもの。(まだご自宅にはもって帰れないようなので、何故か倶楽部の備品扱いなんだけど)
 女性にしてはchikaみたいにマスクとかキャットスーツとか、ゴムに関してファッション的な執着は少ないようで、もしかしたら彼女の方が本当の意味でゴムの感触が好きなのかも知れない。

 その日の外出では、そのまま倶楽部に帰らず「飲みに行かない」と、そう切り出してみた。その時、彼女が腕を絡ませながら恥ずかしそうに耳元でこう囁いた。
 「バイブのスイッチ入れてもいいですか?」・・かなり治療が効いているみたい。
 でも繁華街でかなりの騒音があるとはいえ、歩いているときはいいけれど、信号待ちのわずかな間に、異音に変な勘繰りを覚える人はいないのだろうか?
 お客様相手だとこういう場面で、chikaは意外と度胸が無い。
 自分がプレイでM女としてやるのと、お客様がやるのとではリスク度が全然違う。ましてや倶楽部の外ではなおさらの事だ。
 彼女はそんなのお構いなしに、時たま眉間にシワを寄せ信号の変わるのを眺めている。感じているけど我慢してる感じ。
 そんな横顔を見てると仕事抜きに彼女が愛しく思えて、今直ぐにでも、ミニスカートを捲り、生ゴムパンティーの上からヌレヌレになっているだろうその部分を揉みまわしてあげたくなる。
 「そのビルの非常階段に行かない?」たまらず彼女の手を引っ張り誘った。
 誰も居ないそのビルの3階位まで一気に駆け上り、そこで彼女のミニスカートの中に顔を埋め、思いっきり深く深呼吸をして生ゴム特有の蒸せかえるような匂いを嗅ぐ。
 飴色の生ゴムパンティーに透けて濡れて光り、かすかに振動しているバタフライ型バイブがchikaの鼻を心地良く刺激する。
 鼻の動きに合わせ飴色の生ゴムパンティーの中から、「ヌルグチュヌルグチュ」と、まるで水の入り込んだゴム長で歩く時の様な音がした。
 ピチピチの生ゴムパンティーの中へ、焦らす様に手を忍ばせて行く。
 ローションでも塗ってるのかと思える程のおびただしい濡らし方だ。
 その時、彼女の手がより力強くchikaの頭を彼女の股間に引き寄せる。そして、彼女はあっという間に1回目の絶頂を迎えた。
  思いっきり仰け反りながらイッタ彼女の足が小刻みに震えている。

5699_3.jpg  時計を見るとまだ夜9時を少し回ったところで、駅前の繁華街はかなりの人で賑わっている。
  駅ビルの中に最近出来たばかりの居酒屋風レストランがあり、珍しく照明は暗めに落としてある。
 「ここにしようか?」彼女は気に入ったらしく「うん」と頷いているいる。
出きればと望んでいた端の席が空いていてそこに案内され腰をおろした。
店長お薦めのディナーコースにワインはお任せを注文する。
 良く訓練されたウェイターだけれど、不思議なカップルを相手に目の奥に好奇の色が隠せない。
・・・残念ね、レズカップルじゃなくてよ・・
「トイレ行って来るね」と席を立とうとする彼女に、「拭いて来ないでね」と命令する。彼女は黙ったまま頷き席を後にした。
  頭の中ではこれから先の色んなシチュエーションが目まぐるしく駆け巡っている。それは仕事上の段取りだけではない。密かな自分自身の楽しみも少しは含まれている。
 辺りを見まわしテーブルの下で素早くパンツスーツの上から股間を少し強く握ってみると、案の定、我慢汁でchikaの生ゴムサポーターの中もヌルヌルになっていた。
 「chikaの中の男が反応してる」こーゆープレイもやって見ると結構、感じるものねと妙な自己分析をしてみる。
 彼女が少もつれた足取りでトイレから戻ってきた。
 貝型のバタフライバイブは歩くのには少し痛いらしく、もう取り外してきたようで、愛液で濡れたまま小さなビニールに丁寧に包み紙袋に入れてchikaに手渡してくる。
「少し早いけれどお返しします。素敵なティアラをありがとう御座いました。でも下女の身にはもったいなくて。」
Z6OcuYW4bcd0t9gedeS0Fd4Q_50.jpg  嫌みではなく本気でそう言っているようだった。
お薦めメニューは意外とボリュームがあり、半分程食べてホークとナイフを置いた。
ワインでほんにのり赤くなった彼女が言った「さっきトイレでしてきちゃいました」。
「それで拭いてきたの?」平然を装いながら聞いてみた。
「いいえ・・拭いて・・・来ませんでした」と恥ずかしげに応える。
 chikaは「じゃあ今、生ゴムパンティーの裏側はどうなってるの?」と聞いた。
「凄くヌルヌルで、こうして座っていてもクリが生ゴムと擦れてずうっとイキっぱなしみたいな感じです」。
 その答えと彼女の愛らしさに反応して、chikaのクリチンポは彼女をすぐにでもホテルに誘ってしまいそうな勢いで勃起する、、久しぶりの男チンポだ・・もったいない。
 そう思ってトイレに行き、用をたしてから、テッシュで生ゴムサポーターの中のヌルヌルを拭き取った。
 それからハンドバックの中から黒のラバーグローブを取り出してはめる。ピチピチで手術用の手袋にしてもいいほどの密着感があり爪の形まで浮き上がって見える。
 更にその上からド派手な指輪をつけ直す。
 お仕事・お仕事、今は自分のヌルヌルを楽しんでる時ではない。クリチンポのガマン汁を拭き取ったら不思議と少しは冷静になった。
 もっとMの彼女を焦らせ、その甘い「切なさ」を身体にたたき込む。そうすることがchikaの仕事なのだから。
「やっぱりこれ付けてなさい。あなたの大切な治療用具。ギブスみたいなものね。治りきっていないのに途中で外すなんて意味ないわ。でしょ。」
 ゴムには馴れても身体にぴったり合わないバイブを長時間付けるのは、否やな筈なのだけれど、それでも未だ彼女は、もっと焦らされイジメられたい、そんな願望が止めどなくあるのだろう。
 彼女はバイブの包みを差し出すchikaの手に張り付いたゴムの光沢に魅入られて魂を奪われたように、こっくりと頷く。
「もういちど付けます。でもお願いがあるんです。」
「なあに」
「chika様のその指、なめさせて下さい。」
「ふふっ、殿方のアレみたいにしゃぶりたいのね・・でも今ここでなの」
彼女は顔を真っ赤にして首を振る。
「トイレで、、。」
「あなたずいぶん積極的になって来たわね、、先生嬉しい、、。」

 
lzsJjEAWqcivsa2wyGKcnttS_50.jpg 倶楽部に帰ってから彼女を診察台に寝かせ下腹部を点検する。
 ミニスカートを腰の上まで一気に捲り上げ、クリが見えるところ迄、生ゴムパンティーを「ムチッムチッペリペリ」とゆっくり引き下げる。
 肌に張り付く生ゴムパンティーとクリの間に隙間ができ、ヌルヌルの貝型のバタフライバイブがクリから「トロッ~」っとゆっくり剥がれていく。
 泡立った透明な糸を引き合う大量の愛液で生ゴムパンティーの内側は一面ヌラヌラに濡れ光っていた。
「どう満足した?」
「・・・もっと」
「もっと?もっとどうしたの?」
「もっといきたいです。もっといけます。」
「今、なんていったの?いけない子ねぇ、この口がいけないのね。」
バイブを外す時に彼女の愛液でびしょぬれになったラバーグローブで彼女の唇を嬲ってやる。
彼女の舌がせり出してきてchikaのゴムの指に絡んでくる。
「自分のマン汁がなめたいの?それならホラっ」
 chikaは、先ほど彼女の股間からはがしたバイブを拭いもせずに彼女の頬になすりつけてやる。
 スイッチを入れてやったら、彼女の口から小さな悲鳴が聞こえたので、空いている左手のゴムの指を全部その口の中に突っ込んでやった。
 その瞬間、彼女はいってしまった。今、A子はたった一つのアクションだけでいける女になったのた。
・・・完治。

みたいな。
「お元気クリニック」とは違って、chikaゴムゴムクリニックはかなりハードですね。
ちなみにchikaは乾ワールドで繰り広げられる「おおらかな変態」が大好きです。あれは一種の人間賛歌ですもの。

13ulx06pl.jpg シーメールジャック VOL.6

 

 
主演のしぃちゃんはフェロモン出しまくりで、しかも『ドM』。淫語連発のファック、日向まひるちゃん(なんと18歳の女の子)との童貞喪失H、3Pと盛り沢山の内容。それぞれのHがエロくて濃厚。しぃちゃんはペニクリがビンビンに勃起しているのに、顔はセクシーな女性そのもの。18歳の少女とのHはシーメールファンで無くとも興奮必至。女優、内容、エロさ、三拍子そろった作品になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11armd00775pl.jpg 鼻穴飲精変態狂

 
精子を鼻穴奥深く啜りこむのが、大好きです。精子の匂いと味が、いっぺんにくる感覚、鼻から喉に精子が下りてくるカンジがすごく好きです。普段は、封印してる鼻穴変態ぶりを、いっぱい見て下さい。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

77crz00204pl.jpg 女王様と三人の女装子

変態に寛容であり厳しい女王様そこでは、どんな夢もかなえられる!倒錯の入り口へ女王様が導いてくれます。ゴスロリを聖水まみれにし、敏感な場所にローターをあて、そしてペニバンで可愛いあの子を…変態的好奇心に始まり、女性用下着、衣服を着け、芽生える女の心。ホモじゃないのにチンポを舐めてしまう。ありがとうございます女王様。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1sdds559pl.jpg Black Sod シーメールアクメ拷問 秘密捜査官 愛間みるく


秘密捜査官・コードネーム「MIRUKU」は、裏組織のアジトに決死の突入を試み見事に勝利…が、麻酔銃を撃たれ意識を失う。捕らわれたMIRUKUが気付いた場所は、見知らぬ地下室の中!その美貌に屈辱を与えようと、一枚一枚脱がせていくと…陰部の膨らみを凝視する男達。「こいつチ○ポがあるじゃねぇか!」MIRUKUの肉体に欲情した男達は快楽私刑でプライドを破壊させ、やがてMIRUKUは服従奴隷へと朽ちていく…。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_254sadt020pl.jpgNo.1ニューハーフ嬢 月野姫 羞恥イカセ調教


期間限定レーベルとして誕生した「SADIST」が皆様からの熱い声と高回転に応えて遂に復活。今回のターゲットは誰もが認めるナンバーワンニューハーフ嬢・月野姫をイカセ調教!プライドが高いドSな痴女シーメールを羞恥し、牝猫のごとく激しく悶えさせる。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2008/10/25(土) 06:00)

 体中の突起と穴につながれた快楽チューブ

kageo61.jpg 

  長年連れ添ったPCのハードディスクがついにお亡くなりになられたようなので、このブログは使い慣れない予備のソニー社のを更新してます。
  データだとか、色んな設定がすべて「ハードディスクと共に去りぬ」なので、今日の更新も止めにしようかと思ったんだけど、ここ最近ずーっと忙しい中、蝦頭の週末更新だけはなんとかやって来たので、もうこうなりゃ意地でもってかんじです。
  でも今週の為に書きためていた原稿をもう一度書き直す気力はさすがにないので、こんな場面では結構やってる当ブログタイトルのなれそめ・・じゃない、いわれを書いた昔の原稿の焼き直しで勘弁してね。
 まあたぶん、来週末位には色んな設定をもとに戻せて、いつものエロエロ蝦頭に戻ってるとは思うんだけど、、。


  体中の突起と穴につながれた快楽チューブ [2004年10月24日(日)]
  シュリンプヘッドの理由(わけ)と現在 今、流行のblogでもやってみようかな、、、って思ったのが、かれこれ一年ほど前の頃だった。
 で、Webの世界ではサイトタイトルが凄く重要で(Webサイトの存在は、人の記憶とブックマークと検索で成り立っている、その意味で言って、内容は変えられてもタイトルは途中で変えられないくらい重要なのだ。)色々と悩んでいた。
 その内、chikaのおピンクで小さな脳味噌では、難しい事など考えきれない事に気付いて「タイトルの命名なんてどうでもいいや」って開き直ってしまったのである。
 でも皮肉なことにその瞬間「天啓」は、道ばたに捨てられたスポーツ新聞がエロな写真をひらひらさせるようにchikaにスケベ顔を見せたのだ。
 ピンクの小さな脳味噌、、そしていつか何処かで海老味噌を食べると精力付くって話も思い出して「海老の脳味噌」blog、、、でもお洒落じゃないしと、、いじいじと再び思考の迷路へはまり込む寸前に見ていたのが上のイラストなのだ。 これよ『シュリンプヘッド』!!  透明ラバーに身体を包まれて体中の突起と穴につながれた快楽チューブを見せびらかす変態シーメール。
VickyBond7.jpg

 恐らくこのイラストを見て「海老の頭」を連想する人はいないと思うんだけど何故かchikaにはこのイラストがシュリンプヘッド命名への決定打になったのだ。
 chikaは足先を舐められるのが好きだ。
 最初は足の指や付け根を一本ずつまったりと舐めさせて、最後には相手の口に足の指先を全部くわえさせる。目を瞑ると陶然とした感覚が全身を包む。
 chikaの身体が相手の口を入り口にしてまるでストッキングを穿くように、相手の身体にズッポリと潜り込んでしまうイメージ、、。
 やがてchikaの身体は解体されて無数の小さな断片的な意識と共に肉の海の中に漂い浮かぶ。 
ちりぢりの神経組織が蛍光ピンクに発光しながらとりとめもない思考を繰り返し、その存在を発信する。それがシュリンプヘッド。
 そしてシュリンプヘッドは肉の海を泳ぎ回る巨大でどう猛な怪魚にひと飲み、、。

 寿司屋のカウンターで隣の男の腕のスケベな熱を感じながら、chikaは白く輝く米粒の上に載せられた何処かで見覚えのある肉の断片を眺めている。
マンションに帰ったらシュリンプヘッドを更新しなくちゃと考えながら、、。

PS 下の文章の後半、唐突に登場するのはSMfに短編として上げた「リベンジャーズ外伝 弟、そして影踏み」のラスト部分なのですが、シュリンプヘッドという単語がchikaの作品群の中で登場したのと、このブログ(前身はドリコム板)を書き始めた頃がリンクしてるのが判ります。
どちらにしてもシュリンプヘッドってかなり「ロココな変態」イメージでとらえていたようです。




6hy.jpg リベンジャーズ外伝
           弟、そして影踏み
                   最遠寺近緒
『顎がだるくなるまでおチンチンをしゃぶる。それが僕の仕事だから、、。』

~中略~

 数日後、シュリンプヘッドが殺害される直前のビデオが発見された。
それはシュリンプヘッドがピンクとの性生活を記録していた膨大なコンピュータのデータ領域に混じっていたのだと言う。
 私はそれを見ることを断ったが、組織の中で事態は思わぬ所に発展していた。
 つまりリベンジャーズの秘密を知るピンクの身柄を確保する必要が組織としての急務になっていたのだ。 それに形式上であってもシュリンプヘッドの所属組織に対して、リベンジャーズとしては、ピンクの逃亡を放置しておくワケにはいかなかったのである。
 事もあろうに私はその捜索チームの一員に選ばれていた。
リベンジャーズの秘密保持の為には単なる身柄の確保では収まらず、口封じの必要も出てくる可能性は大いにあった。
 ただここでもハマーが気を利かせてくれて、ビデオの視聴だけは捜査チームと一緒ではなく個人的に見ることが出来た。
 だらしなく緩んだ毛だらけの男の太股が、老婆とは言え一応、偽のオンナの肌に覆われていく。 MSSをシュリンプヘッドに着せてやっているのはピンクだった。見覚えのあるピンクのペニスは人形じみた少女の股間からにょっきりと突き出ている。
 皺だらけだった筈の老婆の皮膚の表面は、肥満体のシュリンプヘッドの身体の内圧によって不思議な張りを見せ始めていた。
 だからと言って老婆として設定してあるMSSが若返るわけではないから、そこに出現したのは奇妙な醜さを持った年老いた女体だった。
「特定個人用に調整されたMSSを、なんの関係もない他人が装着するとどうなるんだ?」
「死にはせんだろうが、かなり精神に変調を来すだろうな。それにしてもシュリンプヘッドの奴、ババアのMSSを着るなんて、かなり狂ってやがる、、。」
 いつもなら、「あんたは小さな女の子になりたがる癖に」と返すところだが、目の前の光景を見ていると、実際、ハマーの変態とシュリンプヘッドのそれは何処かが違うように思えた。
一言で言えばそれは「腐臭」だった。
 シュリンプヘッドはひとしきりポルノ女優がやるような自慰の演技をしてから、ベッドの上で四つん這いになると自分の尻を突き上げた。
「陽介く~んっ。ママのくっさいケツまんこに、太いのはめはめしてぇ。」 スピーカーから野太い男の甘えた作り声が流れ出す。
「・・酷でぇな、これは。」とハマーが呟く。
「うるさい。淫乱爺。」私が聞いた事のないピンクの生気に漲った声。
「ああん陽介、陽介ぇ腰が勝手に動いちゃうのぉ」 私の隣に座っていたハマーが、いかにも居心地が悪いといった感じで身じろぎをする。
 その間もビデオは淡々と、ピンクのピストン行為を延々と映し出している。
「うぐういい、、いいよ、、ようすけぇ、。」
 スクリーンの中で等身大のダッチワイフが老婆を犯し続けている。
 老婆は下の口で男のペニスをほおばるだけでは足りないのか、自分の指をペニスに見立ててしゃぶりあげている。
「ぶば、ぶば、今度はママのママのしゃぶって。」
シュリンプヘッドは一回目の放出をピンクの口にしたくなったのか、腰を無理矢理引き抜いて、怒張したペニスを突き出しながら中腰になった。
「僕のママにおちんちんなんか付いてないよぅ。」私はピンクのその声を聞いてドキッとした。
・・演技の中に本気が混じってる。
「ようすけのママはようすけのこと大好きだから、おちんちん生やしたのよ。だから早くなめて。」
シュリンプヘッドがピンクの頭を鷲掴みにする。
「嘘だ。ママはカツちゃんのこと嫌いだって言ってた。男の子はおちんちんついた男の子を好きになっちゃいけないんだって、言ったじゃないか。」
ピンクがフェラチオを拒んでいる。
 次の瞬間、シュリンプヘッドの手がピンクの頭部に振り下ろされ、ピンクはベッドになぎ倒されてしまう。
シュリンプヘッドにすればこの時、ピンクからの抵抗を初めて体験したに違いない。
そしてかねてから聞いていた私との噂話。 
それから後の営みはセックスと言うより暴力の嵐と言った方が良かった。
私は記録を最後まで見ることが出来なくなっていた。
「・・・もういいよ。ハマー、、。止めてくれ。」
 私は、ある決心をした。
ピンクの口封じが必要なら、この私がやってやろうと。
 あの子の前に果てしなく続いていく地獄への道を断ち切ってやろう。
 それにふさわしい汚れた手を私はもっているのだから。


 11armd00452ps.jpg鼻汚し
  痴女とM女の2人の鼻女をご用意しました。鼻女の二人きりの密室。ザーメンを出す以外ない!鼻フェチ風俗で鼻にフィニッシュ!彼女たちの唾液も堪能できる!拘束された豚M女はみんなの唾液の餌食に…。痴女も拘束して少し懲らしめよう!最後は二人とも拘束されて色々な液体でぐちゃぐちゃに。穴の中は意外に美しかった!?

 

 

 

 

 

 

 

 

11armd00250ps.jpg鼻めくり

めくって、つぶして、濡らして、舐めて…変形する鼻の穴がたまらない。苦悶の豚鼻、ザーメン豚鼻、豚鼻レズキス…などなど鼻三昧。じっくりと、執拗に…2人の(鼻めくり美人)の鼻の穴を責めまくります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

49ga00019pl.jpgFETISH WORLD 後藤聖子

リズミカルに110cmのオッパイを揺らし、ラバーコスチュームで男を官能の世界に導く「聖子」の意欲作90分!!ラテンダンスミュージックとエロの調和を御覧下さい。


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(2008/10/18(土) 09:07)

 冬の首塚2(女装外出の誘惑)

jpopp.jpg 
 今日は女装をテーマにした冬の怪談話をひとつ。実はこれ「冬の首塚」というchikaが昔書いた短編小説のパート2なんです。
 一種の考え落ち話なんで、よーく読んで見て下さい、この話の本当の怖さがゾクゾクと心の底から沸きあがってきますよ(笑)。
 ヒントは、M・ナイト・シャマラン監督の映画『シックス・センス』。あれです、構造は。
 でも女装外出が趣味な方は、この怪談から別の怖さを感じて頂けるかも知れませんね。 chikaの初めての女装外出?
 全然、緊張感なかったです。どこから見てもフツーの女の子でしたから。
むしろ、中途半端なボーイズモードでいる時の方が、周りに気持ち悪がられていました(笑)。

 

          冬の首塚2(女装外出の誘惑)

momainmmmm.jpg   いつもは、車を使って移動するんだけど「その日」は、電車で外出した。衛星都市の私鉄にしては結構大きな駅ビルのトイレで、完全女装をする。障害者用トイレはとても便利だ。
 「俺のくっさいチンポを舐めてくれる男求む」の真新しい壁の落書きを眺めながら、パンスト直穿き(股間は開けてある)、ボディスーツ、ウェストニッパ、Fカップサイズのシリコン乳房、ブラウンのニットアンサンブル、ショートのウィッグにメイクは自然な感じで。
 エルメスの大型バッグに、出来るだけ薄着で済ませたメンズを投げ入れて、トイレの外に人気がないのを確認し、外にでる。
 トイレの出口近くにある鏡にちらっと写った自分の姿、、派手さはないけれど我ながら「いい女」だと思う。三十前後の何処かのブテックオーナーって感じ。
 結構寒かったので、珍しくロングスカートにしたけれど、いつものようにボディスーツのクロッチは外しておいて、ペニスが勃起するとそれが出てくるようにした。我ながらつくづく変態だと思う。
 電車に乗ると結構混んでいて座れなかった。
 女子高校生の前に立ったけれど、こちらが女装しているとは気づいてくれない。うれしいやら悲しいやら、、。
 一旦駅に降りて、反対方向の電車に乗るとこちらはガラガラ。
 おばさんの前に座って、なにげにスカートの上から股間を触ってペニスを勃起させる。
 上から見ると両膝から始まるスカートの谷間の右側に、小さな畝があるのが判る。スカートの裏地が亀頭にこすれて気持ちがいい。
 手を使って、一気に射精するまで持って行きたいのを我慢する。わざわざ女装して人前でセンズリ・・自分でも何故、こういう危ない橋を渡ろうとするのか判らない。
 もしかしたら私は心の奥底で破滅したがっているのかも知れない。
 ペニスはカチカチになっていて、スカートの上からもはっきりと勃起していることが分る。
 それなのにおばさんは全く気づいてくれない。自分の目の前に座っているのが同性だと一度、認識したら、相手が接触してこない限り、電車に乗り合わせた赤の他人など何をしていようが気にならないものかもしれない。
 結局、主要駅まで3往復したけれど何も起きなかった。
 女性と思われていることは、それだけ自分の女装の完成度が高いわけだから、とてもうれしいのだけれど、「男がオンナに(化粧)するのが女装」・・誰かに、一番良い形で、目の前の美女は実は男だと気づいて欲しいものなのだ。
 やっぱり寒くても、みんなの視線が集まるミニスカートにすべきだった。
 脚の形には自信があるし、臑毛の処理も完璧にしてある。男たちの貼り付くような視線が、自分の脚の皮膚にまとわりつく感覚は最高で、この時ばかりは自分の女装レベルの高さを褒めたくなる。

12_11_2006-15_07_0001.jpg  こんな「ばれない女装」をしていても、いつも今日みたいにまったくハプニングが起きないのかというとそうでもない。
 それが起こったのは、私の5回目の女装外出の日だった。

 年末で人気もない夜、今日みたくナチュラルメイクじゃなく、化粧もバッチリ決め、胸ぐらいまでの茶色のウェーブのウィッグ、白のショートコート、 首にはピンクのマフラー、下は黒のタイトミニ、黒の網タイツに膝上までのピンヒールのロングブーツという娼婦すれすれの格好。
 午前0時。玄関のドアを開けると同時に肌を突くような寒さがスカートの下からピンクのTバックの下着を直撃し、ゾクゾクしたのを覚えている。
 男モードの時にはあり得ない、 女装ならではの「着装」による快感。
 ネクタイをしめると、さあ仕事をやるぞってゆー気持ちになるけど、あんなのとは意識の変化のレベルが全然違う。
 女は下着やお化粧や服を着てオンナという生き物になっていく。
 お尻の割れ目に食い込んでアナルを刺激するTバックなんか、オンナに成るための下着の代表格と言っていいだろう。
 その姿のまま外へ繰り出す。
 まず明るいメイン通りを歩く。
 さすがに年末、道行く車も殆どない。
 大きな交差点に差し掛かる。道路際に車が3台縦列しながら信号待ちしているところを俯きながら渡る。
 その車のせいで左折ラインは完全に塞がってしまっているけど、そんなのはお構いなしのようだ。どうやら今日のオンナにあぶれた連中の車のようだった。
 ヘッドライトが私を容赦なく照らす。まるでスポットライトだ。恥ずかしい・・・でもナンパもちょっぴりされてみたい。
 そんなことを考えながら横断歩道を渡りきる。
 その直後、さっき信号待ちしていたはずの1台が無茶苦茶なUターンをして戻ってきた。
 やばい、どうしよう・・・ 心臓が張り裂けそうだったが、変なリアクションをすると男の素に戻ってしまうので平常心で歩いた。
 後ろからヘッドライトはみるみる近づいてくる。そしてとうとう私の横まで来てその車は停止した。
 ステップワゴンだった。
 どうしよう・・・助手席からストリート系の若い男が降りてきて私の横に来た。
「お姉さん、どこ行くの?」黙っていると今度は 腕を掴まれたので仕方なく立ち止まった。
「乗せてあげるから、しゃぶってよ」
 初対面の最初の言葉が「フェラをしろ」って・・まあ、そんな声かけをされても仕方のないスタイルだけど、、、私の頭の中は、男と女の意識の間を振り子のように揺れる。
 フェラ?そんなのしたことないよぅ・・・でも、やってみたい、男に犯されてみたいし・・・ 。
 既に女装の深みに嵌るほどに「男」が欲しくなっていた。鏡の中の私というオンナが男に犯され蹂躙される所を見てみたいと、いつしか思うようになっていたのだ。
 10秒ほど立ち止まって迷った後、私はためらいながらも声を出さずに首を縦に振った。
 速攻で車のなかに連れ込まれた。
運転席に一人、私に声をかけた男がひとり、そして後部座席に金髪でベリーショートの男が一人・・・私はその若者の顔を見て、心臓が止まりそうになった。
 彼は勤め先のバイト青年だった!
 部署が同じだから、彼とは何度か話したこともある。
 私の女装がばれたら、、、私は逃げ出そうとしたけれど、その時には完全に、私はこの二人にはさまれた格好になっていた。


pfg12.jpg  こちらの隙を狙ってくるような寒さを感じ思わずコートの襟を立てて首をすくめる。
 あの件があったのに、まだ私は懲りていない。
 いやあれがあったからこそ、生活環境が変わり、転居をしてからでも女装外出が未だに続いているのかも知れない。
 あの車の中で、女装の正体がばれたのに、この身体をオンナをレイプするみたいに陵辱された。
 傷ついたのか、いやそうじゃない・・・正直に告白しよう。私は今まで、あれ以上の興奮を味わったことがない。
 
 まだ夜の八時過ぎだというのに、この暗さと人気のなさはどうだ。
 先程まで押し込められていた過密電車内の無機質な明るさが恋しくなる。
 こんな田舎の道のりでハプニングが起こるとしたら、女装男をオンナに間違うような間抜けな狸がナンパを仕掛けてくるぐらいのものだろう。
 それにこれから市民球場と公園に挟まれた「あの道」を、通り抜けなければならない事を思い出し、尚更うんざりした。
 不動産屋の「この辺は落ち着き過ぎていましてねぇ、、女性などは怖がるんですよ、自分のハイヒールの音だけが響くみたいな感じだし街灯の数も少な目ですからね。いや、それでも事件なんて一度も起こった事がない土地柄でね、、。、、土地が安い理由? 首塚って、、ハア、お客さん関係ないですよ、今日日そんなもの、、」という言葉を思い出す。
 公園はくだんの「首塚」と縁のあった土地を転用したものらしく、様々なしがらみを経過した為に、迷路じみた奇妙な造園設計が施されてあった。
 それでも新しい我が家に辿り着くには「あの道」を通るのが一番近い。
 
 例の道に入った。
誰もいない。まあ無理もない。
夜のウォーキング以外には特に使い道のないルートだし、、何より灯りが少なすぎる。
 大昔は柳の下に幽霊と言ったらしいが、今なら「外灯の下に」と言い換えたい気分だ。外灯と外灯の間の闇が深すぎる、、。
 道の横に沿って走っている側溝からカサコソと音が聞こえた。頭の中で側溝の中に貯まった枯葉とその中を走る鼠を想像してみる。
 その音を聞きながら歩くうち私はある不安に囚われるようになった。
側溝からの音は、私と平行して移動しているのだ。
 それは先に進んだり遅れたりする事もあるが、確かに私の歩みと同調している。
 もっと言えば、その前後する音の動きは、私を目当てとしながらも自分の襲撃を邪魔立てするような存在のあるなしを伺っているように思えた。
 私の中で側溝の中を覗いて見たいという気持ちと、それを押しとどめる半ば「予感」めいたものが拮抗した。
 その拮抗が破れたのは、側溝の上に填め込んである格子状のスチールに、数本の白いものがチラチラと見え隠れした時だ。
 やはり何かいる、、。側溝の横幅は大人の肩幅にも満たない。
 たとえどんな生き物が潜んでいようとも、それは成人男性に危害を加えられるほどの大きさではない。
 それでも念を押す意味で、誰かが違法に飼っていて逃げ出した獰猛なペットを考えてみたが、下水道ならいざ知らず、底の浅い側溝ではそれに該当するどんな生き物も思い浮かばなかった。
 私は側溝に近づいて行った。すると音が止んだ。

tgp03fff.jpg  思い切って側溝を覗き込む。側溝の闇の中にこちらを見上げる青白い顔があった。
 どういうわけか顔だけだ。マスカラが溶けてにじんだような大きな目許が印象的だ。一瞬、側溝の底に貯まった泥水に自分の顔が反射しているのだと思った。
 だがその顔は、鉄格子を掴んでわめき立てる囚人のように、側溝の蓋に爪を立てこちらを睨み付けていた。
 そして何度も何度も蓋を掴んだ手で自分自身の顔を引き上げて、その鉄格子に顔をブチ当て始めるのだった。
 まず腐肉で出来たような青白い額がパックリと割れ、泥のような血が流れ出した。
 側溝の蓋自体がぐらぐらと上下に激しく振動し始める。
 私はその場から逃れる為に走り出した。
 私の後を追いかけるようにして側溝の蓋が次々と飛び跳ねる。点が移動している訳ではない。
 蓋の跳ね上がりは、蛇のようにうねうねと線として繋がっている。
 あいつは一匹じゃないんだ。
、、だが心配ない。
もうすぐ公園の中心に辿り付く。地元では首塚祠と呼ばれる小公園で、側溝は途切れるのだ。

 走りに走った後、公園は再び陰気な静けさを取り戻していた。
 明日の朝、まだ先程の幻視をくっきりと覚えているようなら、精神科の病院に行くことも考えた方が良いのかも知れない。
私は額に浮かんだ汗を拭いながら考えた。
  女装癖がばれたって別に犯罪を犯したワケじゃない、、あいつのせいで会社に居られなくなったのは仕方がないにしても、もとの家で頑張るべきだったのだ。
 今まで何度も繰り返してきた愚痴を頭の中で反芻している内に、今度は夜気の中に生臭い匂いが漂っているのに気付いた。
 まったく今夜はどうかしている。
 ついこの間も、自宅で猫を殺してその様子をネットに流した大学生の事がニュースになっていたが、近所の噂では奴の家は私の近所らしい。
 もしかしたらその手の人間が、実は大勢いてこの公園に死骸を捨てに来ているのかも知れない。

06fffff.jpg  古い謂われのある小さな祠を奥に抱えた小公園には、丸い物体が幾つも転がっていた。
 暗くてよくわからないが動物の死骸というよりも、空気の抜けたサッカーボールのようなものだった。
 だが嘔吐を催す悪臭は明らかにそこから漂ってくる。私は煙草を吸わないからライターなど明かりになるようなものは持っていない。
 つまり「運命」は、何も見ないで、ここを通り過ぎろと、そう教えてくれているのだ。
 だが、あれが何かの死骸ならそれを確かめておく必要がある。私の家はこの近くなのだ。
 明日、朝ぱらから通勤途中の道すがらに、気分を害するようなものは見たくなかった。
 それにそんな物騒な人間を、自分が住んでいる近所に放置しておく訳にはいかない。
 私はキーホルダーに、気休め程度のライトがついているのを思い出した。かなり近寄ればそのライトで子細がつかめるだろう。
 私はキーフォルダーを取り出しハンカチを鼻に当てて小公園の植え込みの中に入っていった。
 一番近くにあった丸い物に見当をつけると、それに近づきかがみ込んだ。
 丸い物の上には、毛らしいものが生えている事が薄闇の中でも判った。
 とするとボールではないのだ。
 鼻の方はとっくの昔に麻痺しているので、悪臭の原因がその物体であるのかどうかは判らない。
 私はキーホルダーについた小さなライトのスイッチを親指の爪先で押し込んだ。
 黒猫の死骸?それにしては大きい。
 ライトを少し下に下げる。そこに額があった、、。
人の顔だった。目、、鼻、、その下は土にめり込んでいる。
 いや下顎がむしり取られてないのだ。
そんな人の生首が地面に置かれていた。
 突然、生首の上瞼がキロンと反転して私を睨みあげる。
白目の部分が燐光を放っている。 
 私の頭は、そんな風に眼前にあるものを冷静に分析していた。だが魂はとうの昔に消し飛んでいる。
 いったん力無く尻餅をついた身体が、恐怖の為に跳ね上がる。
その途端、腰が抜けた。
 それでも這いずりながら、私はその場を逃れようとした。
視線が低くなる。
 数十にもわたる、上顎から上だけの生首がこちらを見つめているのが気配で分かった。
 次々と黒いボールの中心に、二つの青白いものがポッと灯っていく。
 小公園からようやく脱出した時点で、抜けてしまった腰が戻って来るのが判った。
 逃げるんだ。これは夢じゃない。
 家に帰る。家に帰ったら直ぐに鍵をしめて、警察に連絡だ。逃げるんだ。
私は再び走り出した。
 側溝のある道に出た。、、迷路だ。道を間違っている。
側溝が再び、飛び跳ね始める。
走った。
 そして私は、急に自分の身体が軽くなるのを感じた。
振り返ると、薄闇の道の真ん中に、私の脚がポツンと取り残されていた。

 

h_255jakk001pl.jpg 女装兄弟とくちゅくちゅアマロリ家族

女装兄弟のマンションに妹が越してきた。実はその兄弟は女装だけでなく、肉体関係まであったのだ。しかし、妹が二人の生活に侵入したことでその関係がバレて、妹も巻き込んだ肉体関係に発展してしまう…。弟が兄を思い、妹は二人の関係を優しく、そして嫉妬も入り交じった状態で3人の関係は複雑に絡み合っていく…。 

 

 

 

 

 

 

 

30ft26rpl.jpg 小悪魔バニーガールとSMしたい。 JUN女王様 
 
バニーガールコスプレをしたJUN女王様が変態な女装娘を可愛がりつつイジメたり、立場をわきまえないエロオヤジをシメたりします。小悪魔系カリスマギャル女王様のイジメをたっぷりご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

433gun00411pl.jpg超嬢≪ニューハーフ≫ ルイ

今回登場のルイさん。この美貌なのに出演作品が少ないことから余計に希少価値も増し、今や生ける伝説と呼ばれる奇跡のニューハーフ。監督も再会を喜び、ルイの肉体をむさぼる。男優とのプレイでは、その小さいアナルが壊れる程のSEX。女性に負けない美しさで輝きを放つルイの全てがここにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft25rpl.jpg女王様のセンズリ鑑賞☆淫語責め 2

巨乳でエロボディで現役のクラブ女王様が「ドS」OLで、キャバ嬢でM男達のセンズリを鑑賞し淫語で責め倒す!


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(2008/10/11(土) 06:50)

 やがて哀しきカマレズ・膣の中でクリティンポが貴男のチンポを欲しがってる。

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xl_6_1209979193.jpg  chikaは変態なくせに妙に古風なモラルの持ち主。
 特に恋愛関係については「愛がないセックスなんて」てゆー感覚が、自分が普段やっている事とは裏腹に心の中にしっかりある。
 とは言っても「それはそれ、あれはあれ」みたいな切り替えが、血肉レベルでないとやっていけない変態売りの職業だから、我が身にこびり付いたこの意外な「古さ」も大した問題にならないんだけど(笑)。
 そんなchikaが、それでもなかなか馴染めないのが「夫婦スワッピング」とゆーやつ。
 これについては凄く抵抗がある。
 SMとゆー職業上のカテゴリーからか、性風俗にいながら夫婦スワッピングとやらに遭遇したことは一度もないんだけど、ご夫婦と入り乱れての淫行については経験があって、大人の男女の関係の中にはこれぐらいの幅もありなのか、とその時に思い至った次第。

 つい先日、「聖子」という純女らしき人物から突然メールが入った。メアドは倶楽部専用のchikaのものだから、、倶楽部関係者か会員様の誰かとゆーことになるんだけど、彼女には心当たりがない。
 その内容を見ると・・chikaと「淳子」さんの淫らなゴムセックスに凄く興味があるっていうんだけど。
 確かに、会員さんの中に女装Mでラバー好きの「淳子」さんは、いるけれど、、。
 どこかで情報が漏れてる?初めは相当ヤバいメールのたぐいかなと思って、上に相談しようと思ったけれど……でも、どこか、そのメールには、chikaがお相手してる女性M会員さんに共通するニュアンスがあって、裏がありそうにもない感じもし、思い切って返信してみた。
 結果、後で判ったんだけど、「聖子」は本物の純女でしかも素人さんだった。
まあ素人は素人なんだけど、変態でドスケベでいつも男に抱かれていないと満足できない超好き者なんだけどね。
 しかも彼女、「淳子」さんの後添いの奥様。情報が漏れるわけ。
「淳子」さんに仕込まれたのか、アナルセックスも大好きなようで二穴責めをされたがってた。
 男同士がディープキスしたり、ペニスをしゃぶったりケツの穴でつながり抱き合うのを見るのが好きで、そんなAVを見ると凄く興奮するらしい。
 そしてchikaと「淳子」さんと3人で変態プレイをしたいって。信じられなかった。
 だって素人女性が男同士で、それも女装した男がはめ合うのを見たいなんて異常だし、ましてやその一人は自分の夫なわけでしょ。
 でも、相手は会員さんの奥様、もしかしたらこれって「淳子」さん自身が、仕掛けたプレイなのかも知れないし、そうでないにしてもこの成り行きを黙っていると「淳子」さんとの関係が最終的にトラブル含みになるだろうし、そうなると倶楽部の信用問題にも繋がりかねない。
 とうとう事の経緯を「淳子」さんに打ち明けた。そしたらニヤリと笑って「chikaの話は常々、家内にしてるからね、その内、やるだろうと思ってたけど、やっぱりな。こういうのは積極的にやっていいよって常々言ってあるんだがな、・・あいつやってくれるじゃないか。」だって。それに「ファミリー割引ってあるのかな?」だって・・「淳子さんがそう仕向けたんでしょ」内心そうは思ったけれど、応えようがなかった(笑)。

2I9GYNdKKdl79wheIXtrGYrp_50.jpg  当日、chikaと「淳子」さんは、ちょっと早めにホテルに着くようにして、お化粧してラバー女装姿で聖子ちゃんを待った。
 淳子さんはコルセットとかヒップパッドなんかをラバースーツの下に着用して本気のラバー女装・・でもちゃっかり股間にチャックのついたスーツだから、「やる気」満々みたい。
 後添いを貰うときに、ご自分の女装趣味はカミングアウト済みだと聞いているから、お家でのセックスも女装しての可能性があるんだろうけど、そこは夫婦のプライベート領域。もしかして女装セックスは今日が初めてってゆーこともあり得る。
 chikaは「淳子」さんの指定で、飴色ゴムスーツ、これも「チンポ付き女chika」をより聖子ちゃんに印象づける為の淳子さんの案だ。
 ラバーに対してまったくの素人さんだと、黒のラバーとかは衣服のイメージがあって、それを着た相手とは、気持ち的にすぐにはセックスに結びつかないことも計算してるのかも知れない。
 まあご自分のなんだか宇宙人女性めいた雰囲気は、普段、夫婦の関係があるから、その姿の異様さはいい刺激になるって考えているのか、、。
 でも「淳子」さんの姿は、目と口が異様に大きいしその上、女装のラバー、やっぱスターウォーズに出てくる何処かの異星人女性だよ。
 ちなみにchikaのは、股間に飴色ゴムシース付きの奴ね。中身が勃起してても半起ちでも萎れててもそれなりに見える便利なものです(笑)。
 待ってる間も、淫乱な「淳子」さんは、ラバースーツから飛び出したペニスをビンビンに大きくしているの。ペニスの先からは液をタラタラ流してるし。
「こーゆーのが出来るまで随分かかった、長かったような、早かったような。前の奥さんじゃ絶対無理だったけどな。若いのでそういう素質のある子を色々探してたんだ。初めから女装男に理解があるってゆー前提があったから難しかった、それと好き者だっていう必要もあったしな。勿論、初めからの色情狂は論外だよ。だんだん仕込んでいって私色に染め上げるんだ。・・こういう生活をする為に、今まで頑張ってきたんだ。さあ頼むよ。」

pr12.jpg  chikaは「淳子」さんの青筋の立ったペニスにしゃぶりつく。女装した途端にギンギンに硬くなって、何時までも強度が落ちない業の深いペニス。
 ペニスを口に含んで見上げると「淳子」さんの分厚いつけまつげがプルプル震えているのが見える。
 このペニスがchikaのアナル以外の純女さんの穴に挿入されると思うと不思議な感じがした。
 何よりも、淳子さんは倶楽部では「受け」が中心の人だったからだ。
 淳子さんが、たまに自分のペニスを使う時だって、決まってchikaが上に跨って「このチンポ付き女が!!chikaのケツマンコで、その余分でちょー恥ずかしい肉棒を食いちぎってやるよ。ありがとう御座います・は?淳子。感謝の言葉はどうした。えっ?チンポ付き女!」とか言いながらの事だし。
 それが、これからこの部屋に入ってくるオンナの為に、ペニスをギンギンにしてる、このギャップ。
 勿論ギャップと感じるのは、chikaが倶楽部での「淳子」さんの姿しか知らないからだけど。

 「淳子」さんの硬いペニスが、聖子ちゃんの膣に挿入されていく様子や、前後運動をしてペニスが出し入れするところ、そして膣液がペニスにベットリまとわりつき、ペニスがドロドロになっているのを間近に見れるなんて、すっごく不思議な気がした。
 「淳子」さんの激しい突きで、純女がのけ反り嬌声をあげ悶えるって考えられる?だって、それはchikaが倶楽部で「彼女・淳子」に対してやっていることなんだから。
 淳子さんの行くときの大抵のフレーズはこう「ああいくぅ、いく、淳子はオンナよ~っ。」

06ddfd.jpg  10時過ぎ、部屋のチャイムが鳴った。
 chikaはシースディルドー付きのラバースーツ姿で、腰を意識してフリながらドアを開けた。(演技過剰かと思ったけど、もうこれはお仕事だから)
 そこには30台前半の艶っぽい女性が立っていた。彼女、「目がテン」ってゆーけど、本当に彼女その時は目がテンになってた。
 だって目の前にテカテカ光る「人間腸詰め女」が突っ立ってて、しかもその股間にはペニスがぶら下がっているんだもん。
 今日はマスクを付けてないけど、全頭マスク付けて彼女を出迎えたらどんなことになってただろう(笑)。
『あ~~、この人が、、きれいな人!』
 聖子ちゃんが部屋に入ってきた。初対面だからかしら、chika、どういうワケか緊張しちゃった。こんなの出張デートで慣れている筈なのに。
 でも、「淳子」さんのリードで、挨拶もそこそこに、すぐに交わり始めたの。この辺りが夫婦の強みだよね~。
 聖子ちゃんが、服を脱いでいる間に、chikaと「淳子」さんは抱き合って聖子ちゃんに見せつけるようにディープな口づけ。
 「淳子」さんは、ツバをchikaの口の中に流し込んできたり、二人はまるで女同士のように口づけをしてお互いのラバーの感触を楽しみ抱き合ったの。
 普段、倶楽部では滅多にしないレズビアンじみたやりとりだけど、それが却って新鮮で、二人ともペニスはビンビン。
 もしもchikaが本物の女王様だったら、奴隷ちゃんとタイのカマレズなんて出来なかっただろうと思う、、あー偽物っでよかった(笑)。
 もう我慢できないって感じで、聖子ちゃんが二人の間に割り込んできた。
しかも、chikaが用意したビキニタイプにロングストッキングのゴム衣装を身に着けて「ゴムオンナ」になって!
(聖子はラバー着るの初めてだから普通の下着に近いモノを用意してやってくれと言ったのは「淳子」さんだけど)
012bffbf.jpg  狭いホテルの部屋は3人のゴム服の臭いやお化粧の臭いでムンムン。
「淳子」さんは、すぐに聖子ちゃんを仰向けにさせて股を広げ、ペニスを突っ込み始めたの。前戯もなにも無しよ。
「淳子」さんは、いつもと全然違ってサカリのついたオス犬みたい。
 聖子ちゃんの方はそれを望んでいたみたい。この「場面設定」って淳子家の回春剤?挿入するとすぐに膣液が吹き出してる。
 「淳子」さんは聖子ちゃんの小振りだけど立体感のあるおっぱいが気に入ってるみたいで、激しく前後運動をしながらおっぱいを揉み、吸いつき、その顔を埋めて狂ったように突きまくっていた。

 しばらくして今度は、聖子ちゃんが上になって、「淳子」さんにペニスを膣に挿入された状態で尻の穴を突き出して来たの。
「アナルに入れてぇ!」え~っ、二本同時に欲しがってる。
 淳子さんの狂態に刺激されたのか、あるいは聖子ちゃんの興奮が移ったのかchikaのクリチンポはビンビンになっていたわ。
「淳子」さんと、聖子ちゃんが身も心もドロドロになって交わっている。
 chikaが、聖子ちゃんのアナルにペニスを挿入して三人で一緒になって合体する‥‥でも二人は本当の夫婦、、、それもいいかも。
 聖子ちゃんのケツの穴を両手で大きく広げると、ぱっくり開いて腸まで見えた。そして何とも言えない生臭い匂い・・純女さんとのアナルセックスはchikaの18番(笑)。
 今日は、思いっきり力まかせに突っ込んでやったの。
 いつもいろんな男から入れられてるのか、それとも淳子さんの「仕込み」なのか、chikaのクリチンポは抵抗なくヌルリと彼女の尻の穴の中に入る。
 すると彼女の膣に「淳子」さんのペニスが入っているのがわかった。
聖子ちゃんのからだの中で「淳子」さんのペニスとchikaのクリチンポがぶつかり合っている。
 ケツの穴と膣との薄い襞を隔てて「淳子」さんとchikaのペニスがこすり合っている。
「淳子」さんは膣に挿入したまま下から突き上げて来たわ。「淳子」さんもchikaのクリチンポを感じるのかしら。
 それにあわせてchikaも尻の穴に深く突っ込んだの。この辺は倶楽部での阿吽の呼吸ね。
 又、聖子ちゃんの穴の中で「淳子」さんのペニスとchikaのクリチンポがぶつかり合った。聖子ちゃんは声を押し殺しながらのけ反る。
 chikaは異様な感覚になって、深く突っ込んだままクリチンポをグイグイ押し付けたの。だってその方が、聖子ちゃんの肉を挟んで「淳子」さんのペニスがよく感じれるから。
 聖子ちゃんは「淳子」さんのからだにおおいかぶさり、「淳子」さんと二人の顔が溶け混じりそうなドロドロのキスをしている。
 それを見て不思議な事にchikaは嫉妬心を覚えたの。
あまりにも気持ち良さそうに交わり口づけをしているから。・・・だったら何で倶楽部に女装で来るのよ。それにchikaも2穴味わってみたい、でもオカマには無理ね・・とか(我ながら浅ましい)。

jlkjljlk.jpg  聖子ちゃんのアナルを激しく突きまくったわ。
 膣には「淳子」さんが深々と挿入している。聖子ちゃんがもがいた。もう言葉にならない状態になっているみたい。
「淳子」さんは激しく下から突き上げ続けているし。
chikaも後ろからガンガン掘って二人して両穴を同時に激しく突きまくった。
「ヒーーーッ!やめて!!!お願い!やめて!!」
聖子ちゃんはchika達に同時に責められて大きくのけ反った。
 そんな聖子ちゃんの姿がchikaをますます過激にさせる。
 どうも純女さんにはchikaって完全なサディストになれるみたい。
聖子ちゃんの尻の穴がガバガバになるほど激しく突っ込んだ。
「お願い!やめて!やめて!!」
苦しいのか気持ち良すぎるのか、聖子ちゃんは白目がちになって泣き叫んでいたわ。
 オンナが快楽にのたうち回る姿を見るのは、何だか自分のお気に入りの生徒に罰を与えているサドな先生みたいで気持ちいい。
 倶楽部で女王様たってる時のあの気分。オンナになりたくてもオンナになれない存在が、オンナを超えられる一瞬。
 欲情した二人は、聖子ちゃんの着てるラバーをはぎ取って前から後から責めまくったわ。
 聖子ちゃんは狂ったように泣き叫んでる。
chikaは、はぎ取ったゴムを聖子ちゃんの顔に猿ぐつわみたいにして擦り付けながらクリチンポをズコズコ入れてやった。
 聖子ちゃんはそのゴムの端切れを噛んだりなめ回したり忙しいこと。多分、本当はゴム布の代わりに男の肌や肉棒がしゃぶりたいに違いない。
 そうしてる間中もchikaのクリチンポは「淳子」さんのペニスとぶつかっている。
聖子ちゃんが、猿ぐつわ代わりのゴムシートが、口から外れる度に悲鳴のように叫んだ。
 同時に「淳子」さんも叫んだの!
「淳子、イクーーーーっ!!」
「淳子」さんが聖子ちゃんを激しく突き上げる!膣の中で「淳子」さんのペニスがビクンビクン痙攣しているのが判る。
 聖子ちゃんも、のけ反ったままからだをガクガク震わせていたわ。
聖子ちゃんの膣の中に「淳子」さんの精液が溢れ出るほど流し込まれてる。
 興奮の真っ最中なのに「こんなので赤ちゃんなんて生まれっこない」という声がどこからか聞こえ・・・なんだかchikaの頭の片隅でモノクロームの点滅が始まる。chikaの悪いくせ。
 仕事柄、セックスの最中でも何処かでいつも「計算」してるのは仕方ないけど、今の感情はマイナスだよ。
 chikaはそれを振り払うように、仰け反る聖子ちゃんのクチビルを背後から捉えて、その中に舌を突っ込む。
 レロレロ・ジュルジュレズル。聖子ちゃんは半分意識が飛んでるくせにクチビルを絡めてくる。オンナなんてこんなもの、超えちゃえ、オンナを超えちゃえ。快楽で壊してやればいいんだ。

・・この日は二人と別れてからずっと自己嫌悪に陥っていたな。何故だろう。
二人からはすっごく喜ばれたんだけど。


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(2008/10/04(土) 06:33)

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