今日は女装をテーマにした冬の怪談話をひとつ。実はこれ「冬の首塚」というchikaが昔書いた短編小説のパート2なんです。 一種の考え落ち話なんで、よーく読んで見て下さい、この話の本当の怖さがゾクゾクと心の底から沸きあがってきますよ(笑)。 ヒントは、M・ナイト・シャマラン監督の映画『シックス・センス』。あれです、構造は。 でも女装外出が趣味な方は、この怪談から別の怖さを感じて頂けるかも知れませんね。 chikaの初めての女装外出? 全然、緊張感なかったです。どこから見てもフツーの女の子でしたから。 むしろ、中途半端なボーイズモードでいる時の方が、周りに気持ち悪がられていました(笑)。
冬の首塚2(女装外出の誘惑) いつもは、車を使って移動するんだけど「その日」は、電車で外出した。衛星都市の私鉄にしては結構大きな駅ビルのトイレで、完全女装をする。障害者用トイレはとても便利だ。 「俺のくっさいチンポを舐めてくれる男求む」の真新しい壁の落書きを眺めながら、パンスト直穿き(股間は開けてある)、ボディスーツ、ウェストニッパ、Fカップサイズのシリコン乳房、ブラウンのニットアンサンブル、ショートのウィッグにメイクは自然な感じで。 エルメスの大型バッグに、出来るだけ薄着で済ませたメンズを投げ入れて、トイレの外に人気がないのを確認し、外にでる。 トイレの出口近くにある鏡にちらっと写った自分の姿、、派手さはないけれど我ながら「いい女」だと思う。三十前後の何処かのブテックオーナーって感じ。 結構寒かったので、珍しくロングスカートにしたけれど、いつものようにボディスーツのクロッチは外しておいて、ペニスが勃起するとそれが出てくるようにした。我ながらつくづく変態だと思う。 電車に乗ると結構混んでいて座れなかった。 女子高校生の前に立ったけれど、こちらが女装しているとは気づいてくれない。うれしいやら悲しいやら、、。 一旦駅に降りて、反対方向の電車に乗るとこちらはガラガラ。 おばさんの前に座って、なにげにスカートの上から股間を触ってペニスを勃起させる。 上から見ると両膝から始まるスカートの谷間の右側に、小さな畝があるのが判る。スカートの裏地が亀頭にこすれて気持ちがいい。 手を使って、一気に射精するまで持って行きたいのを我慢する。わざわざ女装して人前でセンズリ・・自分でも何故、こういう危ない橋を渡ろうとするのか判らない。 もしかしたら私は心の奥底で破滅したがっているのかも知れない。 ペニスはカチカチになっていて、スカートの上からもはっきりと勃起していることが分る。 それなのにおばさんは全く気づいてくれない。自分の目の前に座っているのが同性だと一度、認識したら、相手が接触してこない限り、電車に乗り合わせた赤の他人など何をしていようが気にならないものかもしれない。 結局、主要駅まで3往復したけれど何も起きなかった。 女性と思われていることは、それだけ自分の女装の完成度が高いわけだから、とてもうれしいのだけれど、「男がオンナに(化粧)するのが女装」・・誰かに、一番良い形で、目の前の美女は実は男だと気づいて欲しいものなのだ。 やっぱり寒くても、みんなの視線が集まるミニスカートにすべきだった。 脚の形には自信があるし、臑毛の処理も完璧にしてある。男たちの貼り付くような視線が、自分の脚の皮膚にまとわりつく感覚は最高で、この時ばかりは自分の女装レベルの高さを褒めたくなる。
こんな「ばれない女装」をしていても、いつも今日みたいにまったくハプニングが起きないのかというとそうでもない。 それが起こったのは、私の5回目の女装外出の日だった。
年末で人気もない夜、今日みたくナチュラルメイクじゃなく、化粧もバッチリ決め、胸ぐらいまでの茶色のウェーブのウィッグ、白のショートコート、 首にはピンクのマフラー、下は黒のタイトミニ、黒の網タイツに膝上までのピンヒールのロングブーツという娼婦すれすれの格好。 午前0時。玄関のドアを開けると同時に肌を突くような寒さがスカートの下からピンクのTバックの下着を直撃し、ゾクゾクしたのを覚えている。 男モードの時にはあり得ない、 女装ならではの「着装」による快感。 ネクタイをしめると、さあ仕事をやるぞってゆー気持ちになるけど、あんなのとは意識の変化のレベルが全然違う。 女は下着やお化粧や服を着てオンナという生き物になっていく。 お尻の割れ目に食い込んでアナルを刺激するTバックなんか、オンナに成るための下着の代表格と言っていいだろう。 その姿のまま外へ繰り出す。 まず明るいメイン通りを歩く。 さすがに年末、道行く車も殆どない。 大きな交差点に差し掛かる。道路際に車が3台縦列しながら信号待ちしているところを俯きながら渡る。 その車のせいで左折ラインは完全に塞がってしまっているけど、そんなのはお構いなしのようだ。どうやら今日のオンナにあぶれた連中の車のようだった。 ヘッドライトが私を容赦なく照らす。まるでスポットライトだ。恥ずかしい・・・でもナンパもちょっぴりされてみたい。 そんなことを考えながら横断歩道を渡りきる。 その直後、さっき信号待ちしていたはずの1台が無茶苦茶なUターンをして戻ってきた。 やばい、どうしよう・・・ 心臓が張り裂けそうだったが、変なリアクションをすると男の素に戻ってしまうので平常心で歩いた。 後ろからヘッドライトはみるみる近づいてくる。そしてとうとう私の横まで来てその車は停止した。 ステップワゴンだった。 どうしよう・・・助手席からストリート系の若い男が降りてきて私の横に来た。 「お姉さん、どこ行くの?」黙っていると今度は 腕を掴まれたので仕方なく立ち止まった。 「乗せてあげるから、しゃぶってよ」 初対面の最初の言葉が「フェラをしろ」って・・まあ、そんな声かけをされても仕方のないスタイルだけど、、、私の頭の中は、男と女の意識の間を振り子のように揺れる。 フェラ?そんなのしたことないよぅ・・・でも、やってみたい、男に犯されてみたいし・・・ 。 既に女装の深みに嵌るほどに「男」が欲しくなっていた。鏡の中の私というオンナが男に犯され蹂躙される所を見てみたいと、いつしか思うようになっていたのだ。 10秒ほど立ち止まって迷った後、私はためらいながらも声を出さずに首を縦に振った。 速攻で車のなかに連れ込まれた。 運転席に一人、私に声をかけた男がひとり、そして後部座席に金髪でベリーショートの男が一人・・・私はその若者の顔を見て、心臓が止まりそうになった。 彼は勤め先のバイト青年だった! 部署が同じだから、彼とは何度か話したこともある。 私の女装がばれたら、、、私は逃げ出そうとしたけれど、その時には完全に、私はこの二人にはさまれた格好になっていた。
こちらの隙を狙ってくるような寒さを感じ思わずコートの襟を立てて首をすくめる。 あの件があったのに、まだ私は懲りていない。 いやあれがあったからこそ、生活環境が変わり、転居をしてからでも女装外出が未だに続いているのかも知れない。 あの車の中で、女装の正体がばれたのに、この身体をオンナをレイプするみたいに陵辱された。 傷ついたのか、いやそうじゃない・・・正直に告白しよう。私は今まで、あれ以上の興奮を味わったことがない。 まだ夜の八時過ぎだというのに、この暗さと人気のなさはどうだ。 先程まで押し込められていた過密電車内の無機質な明るさが恋しくなる。 こんな田舎の道のりでハプニングが起こるとしたら、女装男をオンナに間違うような間抜けな狸がナンパを仕掛けてくるぐらいのものだろう。 それにこれから市民球場と公園に挟まれた「あの道」を、通り抜けなければならない事を思い出し、尚更うんざりした。 不動産屋の「この辺は落ち着き過ぎていましてねぇ、、女性などは怖がるんですよ、自分のハイヒールの音だけが響くみたいな感じだし街灯の数も少な目ですからね。いや、それでも事件なんて一度も起こった事がない土地柄でね、、。、、土地が安い理由? 首塚って、、ハア、お客さん関係ないですよ、今日日そんなもの、、」という言葉を思い出す。 公園はくだんの「首塚」と縁のあった土地を転用したものらしく、様々なしがらみを経過した為に、迷路じみた奇妙な造園設計が施されてあった。 それでも新しい我が家に辿り着くには「あの道」を通るのが一番近い。 例の道に入った。 誰もいない。まあ無理もない。 夜のウォーキング以外には特に使い道のないルートだし、、何より灯りが少なすぎる。 大昔は柳の下に幽霊と言ったらしいが、今なら「外灯の下に」と言い換えたい気分だ。外灯と外灯の間の闇が深すぎる、、。 道の横に沿って走っている側溝からカサコソと音が聞こえた。頭の中で側溝の中に貯まった枯葉とその中を走る鼠を想像してみる。 その音を聞きながら歩くうち私はある不安に囚われるようになった。 側溝からの音は、私と平行して移動しているのだ。 それは先に進んだり遅れたりする事もあるが、確かに私の歩みと同調している。 もっと言えば、その前後する音の動きは、私を目当てとしながらも自分の襲撃を邪魔立てするような存在のあるなしを伺っているように思えた。 私の中で側溝の中を覗いて見たいという気持ちと、それを押しとどめる半ば「予感」めいたものが拮抗した。 その拮抗が破れたのは、側溝の上に填め込んである格子状のスチールに、数本の白いものがチラチラと見え隠れした時だ。 やはり何かいる、、。側溝の横幅は大人の肩幅にも満たない。 たとえどんな生き物が潜んでいようとも、それは成人男性に危害を加えられるほどの大きさではない。 それでも念を押す意味で、誰かが違法に飼っていて逃げ出した獰猛なペットを考えてみたが、下水道ならいざ知らず、底の浅い側溝ではそれに該当するどんな生き物も思い浮かばなかった。 私は側溝に近づいて行った。すると音が止んだ。
思い切って側溝を覗き込む。側溝の闇の中にこちらを見上げる青白い顔があった。 どういうわけか顔だけだ。マスカラが溶けてにじんだような大きな目許が印象的だ。一瞬、側溝の底に貯まった泥水に自分の顔が反射しているのだと思った。 だがその顔は、鉄格子を掴んでわめき立てる囚人のように、側溝の蓋に爪を立てこちらを睨み付けていた。 そして何度も何度も蓋を掴んだ手で自分自身の顔を引き上げて、その鉄格子に顔をブチ当て始めるのだった。 まず腐肉で出来たような青白い額がパックリと割れ、泥のような血が流れ出した。 側溝の蓋自体がぐらぐらと上下に激しく振動し始める。 私はその場から逃れる為に走り出した。 私の後を追いかけるようにして側溝の蓋が次々と飛び跳ねる。点が移動している訳ではない。 蓋の跳ね上がりは、蛇のようにうねうねと線として繋がっている。 あいつは一匹じゃないんだ。 、、だが心配ない。 もうすぐ公園の中心に辿り付く。地元では首塚祠と呼ばれる小公園で、側溝は途切れるのだ。
走りに走った後、公園は再び陰気な静けさを取り戻していた。 明日の朝、まだ先程の幻視をくっきりと覚えているようなら、精神科の病院に行くことも考えた方が良いのかも知れない。 私は額に浮かんだ汗を拭いながら考えた。 女装癖がばれたって別に犯罪を犯したワケじゃない、、あいつのせいで会社に居られなくなったのは仕方がないにしても、もとの家で頑張るべきだったのだ。 今まで何度も繰り返してきた愚痴を頭の中で反芻している内に、今度は夜気の中に生臭い匂いが漂っているのに気付いた。 まったく今夜はどうかしている。 ついこの間も、自宅で猫を殺してその様子をネットに流した大学生の事がニュースになっていたが、近所の噂では奴の家は私の近所らしい。 もしかしたらその手の人間が、実は大勢いてこの公園に死骸を捨てに来ているのかも知れない。 古い謂われのある小さな祠を奥に抱えた小公園には、丸い物体が幾つも転がっていた。 暗くてよくわからないが動物の死骸というよりも、空気の抜けたサッカーボールのようなものだった。 だが嘔吐を催す悪臭は明らかにそこから漂ってくる。私は煙草を吸わないからライターなど明かりになるようなものは持っていない。 つまり「運命」は、何も見ないで、ここを通り過ぎろと、そう教えてくれているのだ。 だが、あれが何かの死骸ならそれを確かめておく必要がある。私の家はこの近くなのだ。 明日、朝ぱらから通勤途中の道すがらに、気分を害するようなものは見たくなかった。 それにそんな物騒な人間を、自分が住んでいる近所に放置しておく訳にはいかない。 私はキーホルダーに、気休め程度のライトがついているのを思い出した。かなり近寄ればそのライトで子細がつかめるだろう。 私はキーフォルダーを取り出しハンカチを鼻に当てて小公園の植え込みの中に入っていった。 一番近くにあった丸い物に見当をつけると、それに近づきかがみ込んだ。 丸い物の上には、毛らしいものが生えている事が薄闇の中でも判った。 とするとボールではないのだ。 鼻の方はとっくの昔に麻痺しているので、悪臭の原因がその物体であるのかどうかは判らない。 私はキーホルダーについた小さなライトのスイッチを親指の爪先で押し込んだ。 黒猫の死骸?それにしては大きい。 ライトを少し下に下げる。そこに額があった、、。 人の顔だった。目、、鼻、、その下は土にめり込んでいる。 いや下顎がむしり取られてないのだ。 そんな人の生首が地面に置かれていた。 突然、生首の上瞼がキロンと反転して私を睨みあげる。 白目の部分が燐光を放っている。 私の頭は、そんな風に眼前にあるものを冷静に分析していた。だが魂はとうの昔に消し飛んでいる。 いったん力無く尻餅をついた身体が、恐怖の為に跳ね上がる。 その途端、腰が抜けた。 それでも這いずりながら、私はその場を逃れようとした。 視線が低くなる。 数十にもわたる、上顎から上だけの生首がこちらを見つめているのが気配で分かった。 次々と黒いボールの中心に、二つの青白いものがポッと灯っていく。 小公園からようやく脱出した時点で、抜けてしまった腰が戻って来るのが判った。 逃げるんだ。これは夢じゃない。 家に帰る。家に帰ったら直ぐに鍵をしめて、警察に連絡だ。逃げるんだ。 私は再び走り出した。 側溝のある道に出た。、、迷路だ。道を間違っている。 側溝が再び、飛び跳ね始める。 走った。 そして私は、急に自分の身体が軽くなるのを感じた。 振り返ると、薄闇の道の真ん中に、私の脚がポツンと取り残されていた。
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