長年連れ添ったPCのハードディスクがついにお亡くなりになられたようなので、このブログは使い慣れない予備のソニー社のを更新してます。 データだとか、色んな設定がすべて「ハードディスクと共に去りぬ」なので、今日の更新も止めにしようかと思ったんだけど、ここ最近ずーっと忙しい中、蝦頭の週末更新だけはなんとかやって来たので、もうこうなりゃ意地でもってかんじです。 でも今週の為に書きためていた原稿をもう一度書き直す気力はさすがにないので、こんな場面では結構やってる当ブログタイトルのなれそめ・・じゃない、いわれを書いた昔の原稿の焼き直しで勘弁してね。 まあたぶん、来週末位には色んな設定をもとに戻せて、いつものエロエロ蝦頭に戻ってるとは思うんだけど、、。 体中の突起と穴につながれた快楽チューブ [2004年10月24日(日)] シュリンプヘッドの理由(わけ)と現在 今、流行のblogでもやってみようかな、、、って思ったのが、かれこれ一年ほど前の頃だった。 で、Webの世界ではサイトタイトルが凄く重要で(Webサイトの存在は、人の記憶とブックマークと検索で成り立っている、その意味で言って、内容は変えられてもタイトルは途中で変えられないくらい重要なのだ。)色々と悩んでいた。 その内、chikaのおピンクで小さな脳味噌では、難しい事など考えきれない事に気付いて「タイトルの命名なんてどうでもいいや」って開き直ってしまったのである。 でも皮肉なことにその瞬間「天啓」は、道ばたに捨てられたスポーツ新聞がエロな写真をひらひらさせるようにchikaにスケベ顔を見せたのだ。 ピンクの小さな脳味噌、、そしていつか何処かで海老味噌を食べると精力付くって話も思い出して「海老の脳味噌」blog、、、でもお洒落じゃないしと、、いじいじと再び思考の迷路へはまり込む寸前に見ていたのが上のイラストなのだ。 これよ『シュリンプヘッド』!! 透明ラバーに身体を包まれて体中の突起と穴につながれた快楽チューブを見せびらかす変態シーメール。
恐らくこのイラストを見て「海老の頭」を連想する人はいないと思うんだけど何故かchikaにはこのイラストがシュリンプヘッド命名への決定打になったのだ。 chikaは足先を舐められるのが好きだ。 最初は足の指や付け根を一本ずつまったりと舐めさせて、最後には相手の口に足の指先を全部くわえさせる。目を瞑ると陶然とした感覚が全身を包む。 chikaの身体が相手の口を入り口にしてまるでストッキングを穿くように、相手の身体にズッポリと潜り込んでしまうイメージ、、。 やがてchikaの身体は解体されて無数の小さな断片的な意識と共に肉の海の中に漂い浮かぶ。 ちりぢりの神経組織が蛍光ピンクに発光しながらとりとめもない思考を繰り返し、その存在を発信する。それがシュリンプヘッド。 そしてシュリンプヘッドは肉の海を泳ぎ回る巨大でどう猛な怪魚にひと飲み、、。
寿司屋のカウンターで隣の男の腕のスケベな熱を感じながら、chikaは白く輝く米粒の上に載せられた何処かで見覚えのある肉の断片を眺めている。 マンションに帰ったらシュリンプヘッドを更新しなくちゃと考えながら、、。
PS 下の文章の後半、唐突に登場するのはSMfに短編として上げた「リベンジャーズ外伝 弟、そして影踏み」のラスト部分なのですが、シュリンプヘッドという単語がchikaの作品群の中で登場したのと、このブログ(前身はドリコム板)を書き始めた頃がリンクしてるのが判ります。 どちらにしてもシュリンプヘッドってかなり「ロココな変態」イメージでとらえていたようです。
リベンジャーズ外伝 弟、そして影踏み 最遠寺近緒 『顎がだるくなるまでおチンチンをしゃぶる。それが僕の仕事だから、、。』
~中略~
数日後、シュリンプヘッドが殺害される直前のビデオが発見された。 それはシュリンプヘッドがピンクとの性生活を記録していた膨大なコンピュータのデータ領域に混じっていたのだと言う。 私はそれを見ることを断ったが、組織の中で事態は思わぬ所に発展していた。 つまりリベンジャーズの秘密を知るピンクの身柄を確保する必要が組織としての急務になっていたのだ。 それに形式上であってもシュリンプヘッドの所属組織に対して、リベンジャーズとしては、ピンクの逃亡を放置しておくワケにはいかなかったのである。 事もあろうに私はその捜索チームの一員に選ばれていた。 リベンジャーズの秘密保持の為には単なる身柄の確保では収まらず、口封じの必要も出てくる可能性は大いにあった。 ただここでもハマーが気を利かせてくれて、ビデオの視聴だけは捜査チームと一緒ではなく個人的に見ることが出来た。 だらしなく緩んだ毛だらけの男の太股が、老婆とは言え一応、偽のオンナの肌に覆われていく。 MSSをシュリンプヘッドに着せてやっているのはピンクだった。見覚えのあるピンクのペニスは人形じみた少女の股間からにょっきりと突き出ている。 皺だらけだった筈の老婆の皮膚の表面は、肥満体のシュリンプヘッドの身体の内圧によって不思議な張りを見せ始めていた。 だからと言って老婆として設定してあるMSSが若返るわけではないから、そこに出現したのは奇妙な醜さを持った年老いた女体だった。 「特定個人用に調整されたMSSを、なんの関係もない他人が装着するとどうなるんだ?」 「死にはせんだろうが、かなり精神に変調を来すだろうな。それにしてもシュリンプヘッドの奴、ババアのMSSを着るなんて、かなり狂ってやがる、、。」 いつもなら、「あんたは小さな女の子になりたがる癖に」と返すところだが、目の前の光景を見ていると、実際、ハマーの変態とシュリンプヘッドのそれは何処かが違うように思えた。 一言で言えばそれは「腐臭」だった。 シュリンプヘッドはひとしきりポルノ女優がやるような自慰の演技をしてから、ベッドの上で四つん這いになると自分の尻を突き上げた。 「陽介く~んっ。ママのくっさいケツまんこに、太いのはめはめしてぇ。」 スピーカーから野太い男の甘えた作り声が流れ出す。 「・・酷でぇな、これは。」とハマーが呟く。 「うるさい。淫乱爺。」私が聞いた事のないピンクの生気に漲った声。 「ああん陽介、陽介ぇ腰が勝手に動いちゃうのぉ」 私の隣に座っていたハマーが、いかにも居心地が悪いといった感じで身じろぎをする。 その間もビデオは淡々と、ピンクのピストン行為を延々と映し出している。 「うぐういい、、いいよ、、ようすけぇ、。」 スクリーンの中で等身大のダッチワイフが老婆を犯し続けている。 老婆は下の口で男のペニスをほおばるだけでは足りないのか、自分の指をペニスに見立ててしゃぶりあげている。 「ぶば、ぶば、今度はママのママのしゃぶって。」 シュリンプヘッドは一回目の放出をピンクの口にしたくなったのか、腰を無理矢理引き抜いて、怒張したペニスを突き出しながら中腰になった。 「僕のママにおちんちんなんか付いてないよぅ。」私はピンクのその声を聞いてドキッとした。 ・・演技の中に本気が混じってる。 「ようすけのママはようすけのこと大好きだから、おちんちん生やしたのよ。だから早くなめて。」 シュリンプヘッドがピンクの頭を鷲掴みにする。 「嘘だ。ママはカツちゃんのこと嫌いだって言ってた。男の子はおちんちんついた男の子を好きになっちゃいけないんだって、言ったじゃないか。」 ピンクがフェラチオを拒んでいる。 次の瞬間、シュリンプヘッドの手がピンクの頭部に振り下ろされ、ピンクはベッドになぎ倒されてしまう。 シュリンプヘッドにすればこの時、ピンクからの抵抗を初めて体験したに違いない。 そしてかねてから聞いていた私との噂話。 それから後の営みはセックスと言うより暴力の嵐と言った方が良かった。 私は記録を最後まで見ることが出来なくなっていた。 「・・・もういいよ。ハマー、、。止めてくれ。」 私は、ある決心をした。 ピンクの口封じが必要なら、この私がやってやろうと。 あの子の前に果てしなく続いていく地獄への道を断ち切ってやろう。 それにふさわしい汚れた手を私はもっているのだから。
鼻汚し 痴女とM女の2人の鼻女をご用意しました。鼻女の二人きりの密室。ザーメンを出す以外ない!鼻フェチ風俗で鼻にフィニッシュ!彼女たちの唾液も堪能できる!拘束された豚M女はみんなの唾液の餌食に…。痴女も拘束して少し懲らしめよう!最後は二人とも拘束されて色々な液体でぐちゃぐちゃに。穴の中は意外に美しかった!?
鼻めくり
めくって、つぶして、濡らして、舐めて…変形する鼻の穴がたまらない。苦悶の豚鼻、ザーメン豚鼻、豚鼻レズキス…などなど鼻三昧。じっくりと、執拗に…2人の(鼻めくり美人)の鼻の穴を責めまくります! FETISH WORLD 後藤聖子
リズミカルに110cmのオッパイを揺らし、ラバーコスチュームで男を官能の世界に導く「聖子」の意欲作90分!!ラテンダンスミュージックとエロの調和を御覧下さい。
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