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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 廃墟と尻尾バイブ

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frogwomanchika05.jpg  去年の夏、一緒にお仕事をした新人カメラマンさんとは、その後もポツポツとお仕事をしていて、今日のテキストは、そんな二人の会話と撮影現場先から拾い上げたフェチフィールドワーク。
 でその該当フェチは「廃墟」、、。

 でも「廃墟フェチ」って、かなり曲がった後付の造語だよね。廃墟の場合の言葉遣いとしては「廃墟オタク」とか「廃墟マニア」なんかの方が座りがいいみたい(笑)。
 もちchikaは、廃墟オタクではありません。でも歴史に「もしも」があるなら、今頃、お休みの度に廃墟に出掛けていっては写真を撮ったり、日長一日廃墟を彷徨っていたかも知れませんね。
 今でもドライブ中に田舎の山中にある無人ラブホなんか見ると無性に入ってみたくなったりしますもん。こんな所で超バイオレンスなSMやってみたいなとか(笑)。
 あっ、昔風の工場跡なんかも良いですね。それとか、時々思いがけなく第二次大戦の防空壕後みたいなのが町中にあったりする地方都市に出会ったり、、、。
 まあそんな発見は、プライベートでは、温泉巡りの途中で、お仕事中では出張デートでも、特に意識しなくてもchikaのアンテナに引っかかってくるんですよ。故にchikaも「廃墟フェチ」の素質ありかもと。

 廃墟と言えば、倒産した企業が残したオンボロな建築物とか、幽霊が出ると言う噂がある物件とか?ホラー好きのchikaとしては、そういった意味でも廃墟に惹かれる部分があるんだけど、いずれにしても廃墟って「物体」自体なのに、その魅力には、人間の営みとゆーか精神性の名残みたいなものと切り離せない部分がありますね。

「僕、廃墟でフェチな写真撮るのが好きなんですよ。未来的な背景って、セットだと金がかかるし、それっぽいロケーションで代用したら見る人が見りゃ興ざめでしょ、第一撮ってる本人が萎えちゃう。廃墟って不思議ですね。大抵の被写体が合っちゃうから。」
「ラバーに埃とかゴミとか付きやすいから(被写体)としては難しいところがあるけどね。それに今日はメイクの○○ちゃんも一緒じゃないし。なー^んもかも自分でやんなきゃ。」と半分嫌みに半分は本気の愚痴のchika。
frogwomanchika03.jpg  実際にはロケ地へ移動中の車の中には、彼の助手だというウブそうな坊や(坊やと言うには、身体だけ見ると、かなりでかい子でその雰囲気はお相撲の白鳳ににていなくもない)が乗ってたんだけど、まさかこの坊やにメイク直しやその他諸々オンナのデリケートな雑事を頼めそうにもなかったので。
「そー言えば○○ちゃん、chikaさんの方がメイク上手だからって凹んでましたよ。」
「・・まさかそれが今回彼女が来てない原因じゃないでしょうね。chikaじゃ外人顔に化けるの無理よ、、○○ちゃんの腕がなきゃ。」
「ははっ、予算の関係っすよ、、純粋に。それにchikaさんだと多少の無理聞いてもらえるし。」
「所でchikaさんは廃墟ってどうです?好きですか?」
どーもchikaに(やれることは何でも自前でやってくれ)ってゆー話題には、それ以上触れたくないみたいで彼は話の方向を変えてくる。
「小さい頃、福知山線の廃線跡をハイキングした事があるわ。それとかよくあるじゃないルート何々の幽霊ホテルとかさ、嫌いじゃないよ。」
「福知山線って生瀬・武田尾間の奴でしょ。すっげー長くて暗いトンネルがありますよね。僕その時、懐中電灯もっていってなくて死にそうになりましたよ。しっかし似合わないなぁ、、幽霊ホテルはどんぴしゃなんだけど。」
「それってどーゆー意味?」
「いえchikaさんとハイキングってことですよ。」
「chikaだって昔からオカマじゃないの、、健全な青少年だった時代もあるのよ。あっ違ったか、、健全じゃないな。小さい頃、この子、心音に雑音が入ってるからもっと運動させて身体を鍛えなさいってパパがお医者様に言われたらしくて、忙しい中結構あちこちに連れて行ってくれた時期があるのよ。」
「ふーん。」
 それ以上あれこれ突っ込んで来ないところが彼の良いところ、、うわさ話じゃ彼も相当複雑な生い立ちがあったみたい。もしかしてソレが廃墟好きの共通点(笑)?。

frogwomanchika04.jpg  chikaの大好きな日本の俳優さんに松田優作さんがいて彼のビデオを借りまくった時期があるんだけど中でも格好いいなぁって思ったのは角川映画の「蘇える金狼」。
 廃墟の第二海堡での銃撃戦が凄くいい、、ってあの背景に映ってるのどこだろう?って思ってたんですよね。
 どっかで、、そうそう初代の仮面ライダー達がよく爆竹の破裂をバックにピョンピョン跳びはねてた背景に良く似てるな~っと。あの背景、横須賀沖にある「猿島」で元々、明治政府が造った要塞跡地なんですってね。
 やっぱりな~悪党朝倉哲也とか、強制改造人間バッタ男とかによく似合う「廃墟」は、違うわと。
 ソ言えば当時付き合ってた男が凄く松田勇作に似てました。とゆーよりchikaが勇作似の男をくわえ込んだって事なのか(笑)。だから彼とのセックス以外の生活は「廃墟」でしたよ。

 手元で支えるような感じで添えた両手で、さりげなく勇作の肉棒を下の方にひっぱり、より強い快楽をサポートしてやる。
セックスの方も倶楽部でかなり洗練されて来た頃の動作だから、もしかすると倶楽部で覚えたことを「実戦化」すると言う意味で、今より熱が入ったプライベートセックスだったかも知れない。
 ゆっくりと、口が勇作の亀頭の先端に戻るまでの間に、口内で舌を肉茎にらせん状にからみつかせ、引き止めるかのような歓待をしてやる。
「ヤバイ。ヤバイ。まだ2分も経ってないのに、逝きそうだよ。」
 そんなふうに焦る勇作の心とは裏腹に、彼のペニスは与えられる快感に着実に頂点へと上りつつある。なんで?何度でも出来るんだから楽しもうよ、、ってこっちは思っているのに相手はそう考えていない。
「すごい・・・硬い・・・」うっとりとした表情で勇作のペニスに頬ずりし、舌でちろちろと刺激するchika、当時自分を表すのに「淫乱」という言葉が大好きだった。
 勇作は、するりとchikaの淫乱から抜け出て自分のペースに持って行こうとする。
「こっちにお尻向けてよ」
 chikaは勇作をまたいで四つんばいになり、パンティにつつまれたお尻を勇作の前に突き出す。勇作は指先で、若さ故にきゅっとしまったお尻をなで上げてくる。ついでに、パンティをおろして、アナルをむき出しにした。
 パンティを足から抜いて、下から"肛門"を見上げ指でアナルをそっと撫でながら、「フェラチオしてるだけで、こんなにクリチンポが濡れちゃうんだ、、淫乱だねー」と言ってくる。
「こんなに硬くて大きいおチンボがchikaに入ってくるかと思うと、ワクワクしちゃう」と返しながら、輪にした指を亀頭の先端に添えて、口に含ませつつ、根元までゆっくりとおろす。
 口と指のダブルの刺激で、セックスとはまた違った気持ちよさが勇作の巨根を襲う筈。
勇作はそれに、負けないように自分の唾液で濡らした中指をchikaのアヌスにつっこんで、ちゅくちゅくと出し入れしはじめる。
「ふ・・・うん・・・だめぇ・・・」

 みたいな、まったくのエロ小説の世界が毎日のように続く。それはそれで良いんだけど、問題はそこにセックス以外のものがナニもないってこと。問答無用っ!ってくらい、、、にね。
 セックス以外は全て廃墟、、まだ倶楽部の会員さんとの方が情交があったりして。

frogwomanchika01.jpg 

「廃墟の中に立ってると確かに薄気味悪いっていう感覚もあるんだけど、どこか奇妙な懐かしさみたいなものを感じません?僕あれが好きなんですよ。」
 chikaが自分自身の「廃墟」に思いを馳せてる間に、新人カメラマン君はどんどん話を展開していってる。
 ・・・「懐かしい」って?全然!あっそうか?その廃墟じゃないんだっけ。
 懐かしいと言えば、確かずーっと昔、近所のお兄ちゃんに連れられて町内の「幽霊屋敷」を探検したことがあったっけ。chikaはそのお兄ちゃんに随分甘えていたような、、アレ?うーんどうしてもchikaの場合、関心が「廃墟」そのものに向かない(笑)。

uhgiiii.jpg  ゴムの肌を持つ改造人間オンナ男chikaの活躍する廃墟はどこだって感じ。


「今日のメインはコレっす。まあマニアなのも撮りますが、そっちは一般受けしないですから。」
 ワゴン車の後部が即席のメイク室になる。新人カメラマン君は大きな紙袋を開く。中から映画バットマンに登場したキャットウーマン似のPVCスーツが出てくる。
「ナ~ニ、PVCかぁ、、一般受けたって、普通の市場に流通しないんだからPVCなんかよりラバーでもいけたんじゃない?深キョンだって本物のレザーでコス作ってもらってる時代なんだよ。」
 新人カメラマン君は「まったく同感だ。文句があるならクライアントに言ってくれ」って表情を浮かべてる。
「コスの素材なんかどうでもいいそうです。問題はこれですね。本気でやります?何とでも誤魔化せますけど。」
 と言いながら見せてくれたのが尻尾バイブ。ペニスの部分が真っ黒で血管も浮いちゃって結構リアル。
「廃墟に彷徨うニューハーフのキャットウーマンに尻尾バイブ、、、当たり前すぎて、ホントはこんなの撮りたくないんでしょ。」
 新人カメラマン君の目は図星ですよと笑ってる。エロ写真のモデルに「本気でバイブ咥えます?」って聞いてくるあたりが御曹司らしいとゆーかお坊ちゃまだ。
「やるわよ。倶楽部じゃいつでもどんな時でもスィッチ入るんだから。本気になり過ぎて綺麗に撮れない方を注意したほうがいいわよ。それに今日は坊やがいるからもっと凄くなるかも。」
 chika達の側に常にへばりついてる助手君が顔を真っ赤にした。この時は坊やの「赤面」を恥じらいだと勘違いしてたんだけど(笑)。


frogwomanchika02.jpg 「ごめん。スイッチを入れ忘れてた」
 突然お尻に入ったバイブのスイッチを入れられてchikaはのけぞり驚く、その表情を彼が撮りまくる。彼もカメラを握るとそれなりのプロになるわけだ。
「や・・・やだ・・・止めて・・・」
 薄汚れたコンクリートの上で四つん這いになって、お尻をつきだし、プルプルと震えているキャットマスクのchika。長く垂れた尻尾も当然震えている。
「猫なんだから、ニャォ~ンって鳴かないと。ほれ次のアクション行くよ。」
 その声を合図に、助手君がおずおずと手を伸ばして、キャットスーツの両乳房に付けられたジッパーの開口部からまろびでた両方の乳首を指でぎゅっとつまむ。
chikaは目を見開いて「に、にゃあぉ~~ん」と鳴いてみる。
「そうそう」
 助手君が生意気にも、乳首をつまんだまま、指の腹でこすってくるので「に、に、にゃあ・・・あん・・・」と喘いでしまう。なんなのこの子?
 続いて助手君はchikaを仰向けにして、アナルに刺さった尻尾バイブをズニュニュニュと動かした。
「にゃあん・・・いにゃあ・・・。」
 一番奥に入れたところで、手をとめ、我慢汁があふれ出しているペニクリを、スーツの股間から引っ張り出して、助手君がちろちろと猫がミルクを舐めるようにていねいに舐める。
「あ・・・にゃ・・・あああ・・・なん・・・」
レロレロと舐めながら、ペニクリを指でいじって来るので、鳴き声をいっそう激しくする。なにこの子、ホントに見かけと全然違う。もしかしてカメラマン君のおホモ達?でもカメラマン君は完全なヘテロの筈、、ケドケド、フツーの男の子はいくらませててもいきなり男のチンポは口に含めない。
「にゃ・・・にゃあん・・・ああん・・・」


dssdv.jpg  新人カメラマン君は「メイン」の写真を早々に取り終え「おまけ」の撮影になると、急に生き生きとし始め、chikaの衣装替えまで手伝ってくれる、っと言っても今度のラバースーツは確かに一人で着装するにはヘビーなものだった。
 ダイビングスーツと言っても通用するぐらいのものだ。こーゆーのを自前で所持してるワケだから相当なラバーフェチだ。で気がつくと今までカメラマン君の影みたいにぴったりくっついていた助手君の姿がない。
 「あの坊や何者なの?」
「はぁひょんな切っ掛けで知り合いましてね。何故か随分懐かれちゃって、どこでも付いてくるもんだから雑用させてるんですよ。・・・セックスだけオールマィティなんですよ奴は。僕が奴を見つけたのもそういった場所ってか場面なんですけどね。奴はそこで大勢が見てる前、堂々とオナニーしてましたよ。他はほとんどナニをさせても、、て言うか、複雑なことは一切任せられない。」
 他人が見てる前でオナニーはchikaだって出来るけどっと言いかけて口をつぐむ。それに「セックスだけ上手」ってことは本当はあり得ない。
セックスは一種のコミュニケーションだからそれが上手だって事は、他でも何か上手くやれる事があるはずだ。所謂、色情狂でない限りには、、。

「最近の若い奴らにはあんなのが増えてますね。それか妙に判って出来る奴か、、真ん中のふつーの奴が少ない。奴の場合なんかホントナニ考えてるのかよく分かんない。指示したら複雑な事以外なら今日みたいにセックスまがいのこと以外でもなんでもやる。」
 このカメラマン君に「最近の若い奴は」とは言って欲しくなかったけど、完全装着間際のラバーでジワーっと来始めてたから話で紛らわすために「それは貴男を信頼してるからでしょ。」と接ぎ穂を入れてみる。
「そうかなぁ、、僕はそこまで人に忠義を尽くすなんて事は絶対ない」
 カメラマン君は両手にガスマスクとラバーマスクを持ってどちらにしますかと無言のウチに聞いている。
こんな状態で全頭タイプなんかを被らされたら直ぐに行っちゃいそうなのでガスマスクにする。
「この前なんか奴、糞の付いたオンナのヒールのつま先跪いて舐めたんですよ。僕は只、冗談で、そんな場面もいいんじゃないって周囲に提案しただけなのに。気がついたらもう即実行って感じで」

 ガスマスクのバンドを調整して貰って完全に顔面の前の空間が遮断されたら、ペコンってchikaの世界は内側に反転した。
「廃墟ね、、。」
「ぇっ今なんて言いました?」
chikaの言葉はくぐもって意味不明だったに違いない。chikaは何でもないという風にカメラマン君に対して首を振った。


 アダルト動画:口八丁手八丁
廃墟になるまで出し尽くしてみたい(笑)

1fset00126pl.jpgビン勃ちニューハーフデート 綾香

普通の女の子以上に女らしくて可愛らしい、ニューハーフ・綾香ちゃんとの親密デートを収録。極太チ○ポをずっぽしハメて、亀頭合わせをして、ドライブ中にフェラをしてと、ラブラブデートを満喫!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

51cmn033sopl.jpg倒錯医療 鼻肛汁ナース2 樹林れもん


 

憧れのナース服に身を包み、やがて施される倒錯医療プレイへの期待に股間を濡らすM女・れもん。汗と涙で白衣が無惨に穢され、責め尽くされて精根尽き果て、力無く横たわるスケベ牝。M女開発完全密着ドキュメント!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

h_104nms028pl.jpgぬるぬるレオタード人形1号 あーたん


ぬれぬれでぴったり体に貼り付いたレオタードで腰を浮かせ股間の盛り上がりまで披露するあやちゃん。そのまま男性に股がり擦ってくれちゃいました。それ以外にもレオタードをきた腕で擦ってくれたり、お口にも含んだり。ラストはローションでテカテカしたレオタードへ発射。濃密なレオタード×ぬれぬれ×テカテカtimeで!! 


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(2009/03/28(土) 11:23)

 ダッチワイフ・ボンデージ

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babe001.jpg  初めてのお手合わせだと、chikaがラバーの全頭マスク被っておちんちんにほおずりするだけで大抵のお客さんは射精してしまう。気持ちよさと言うより、ラバーをすっぽり被ったchikaの異様さに神経が高ぶってしまうからだろう。
  考えて見ると、お客様が真性のラバーフェチでないかぎり、chikaのプレイの基本的な構造って「異様さ」にあるのかも知れない。
 で、昔から一度やってみたい「異様な」プレイがあるんだけど、一応、お客様からお金を頂いてのSMやフェテッシュプレイなので、いくら珍しくてもそこに需要が発生しない限り倶楽部での展開はない。
 だったら個人でって、ゆー事になるんだけどchikaの手の届く範囲のプレイなら、お相手も含めてやりたいことは直ぐにやっている(笑)。
 つまり、chikaが考えているプレイには、倶楽部でこそ揃うような「お金」と「手間暇」と「よき理解者」が必要なのだ。
 中で一番大きな障害になっているのは「手間暇」だ。
 倶楽部の事務方の方で、準備の段取りをしてくれたら一番いいんだけど、そーする為には企画が通らないといけない。
 でもこんなのは通らない。
 理由は簡単、お客様は「chika」と遊びたくてお金を払うのであって、表情も変わらないダッチワイフを抱いても、ましてやダッチワイフに女王様されてもちっとも気持ちよくならないからだ。
 ・・・そう、chikaが昔から一度やってみたいプレイって、自分自身がダッチワイフの中に入って「アレやコレや」をやるって遊びなのだ。フェラもアナルも手コキ足コキなんでもOKだけど、そこはダッチワイフのやること、動作はぎこちなくて決定的に積極性には欠けるけど(笑)。
 フィメールマスクを被るとか、女性化ボディスーツを身につけるとかじゃなくて、あくまでも「ダッチワイフ」ね。
 フィメールマスクとかフィメールスーツを使っての強制女性化プレイは、chikaが駄々をこねて最近、企画が通って、倶楽部でそれなりの結果を出してるけど、それはそれぞれのグッズのクォリティが高くなっているからで、ビニール人形然とした、あるいはよくてラテックス製であっても人間が着込むにはサイズに問題がありすぎるダッチワイフを使ってのプレイは端から問題外らしい。
 「ネットとかにそーゆーフェチサイトがあるじゃん」と、粘ってみたんだけど「お客様はチカさんを目当てに来てるんです。それに今の所、ウチじゃ安物のダッチワイフ着せられて喜ぶ性癖の方はおられませんよ。」「だからさ、、探せばちゃんと改造してあって人が着られる(安物じゃないダッチワイフ)の着ぐるみがある筈なのよ。」
「で?チカさん、それを誰が探して誰が調達するんですか?この前のマスクとかスーツみたいなわけにはいかないんじゃないですか?何だったらチカさん一切合切自分でやるってゆーのなら」・・・みたいな。
 そこまでしたくないのよね(笑)。自分でもこのプレイ、乗り切れなかったら悲惨な結果になるような気がするし、、、うーん所詮は、脳内補完が必至な現実的じゃないプレイだろうし。

 chikaが、オンナになる前の、まだ繭でもサナギでもなかった頃、結構、しつこく脳内に浮かび上がってくる一つのイメージがあって、それはダッチワイフの中に男の姿のまま入って好きな男の人に抱いて貰うとゆーもの。
 その頃は、まだアナルが未開発だったので(笑)、偽の女性器から挿入された男の人のチンポは、中でずるんと軌道がそれてchikaのチンポの隣へにょっきり、、と、二本のチンポは狭いビニールの皮膚の下で捏ねくりあわされて・・そーゆーことを想像して興奮してたのを思い出す。
 当然、フェラはダッチワイフの顔の内側で舌をたっぷり使って「えええ、、この人形、気持ちええで、なんでやねん。まるで本物の人間みたいや」みたいな、バレバレの台詞を、自分を抱いてる男の人から聞きたいみたいな~とか。
 でも何故か、この妄想には「ダッチワイフに入る自分」と「入ってセックスしてる自分」しかいなくて「ダッチワイフを脱いでいる・脱がされている」自分は決して登場しないのね。普通入ったモノは出ていくのが自然の摂理とゆーもんだけど、この妄想だけは、ダッチワイフの中に男のママで潜り込んで、あるいは閉じこめられて、セックスに溺れ死んでいる所で行き詰まり。この辺りの深層心理を追求していくと面白そうなんだけど、面倒なので今日は止め(笑)。

babe002.jpg  代わりに今日は、この「ダッチワイフに入った人間」というモチーフで昔書いた短編小説の一部をご紹介。(全部を読まれる方は、例によってSMfにお越し下さい。)

 物語の下敷きは「蝋人形の下に隠された死体」パターンを踏んだいくつかの映画なので、抜粋掲載でも、読んでいて、直ぐにその雰囲気は掴んでもらえると思います。あとこの短編小説の味付けは、やっぱラバーです。
 まあラバーと言っても、いつもの全頭マスクとかキャットスーツじゃなくて、死体を包んで保管しておくためのラバーとか、義手とか義足に使われるようなラテックスとかあの質感ですね。


『バンの後部座席をフラットにしてその梱包物があった。ゴム引きの黒いシートの上から荷止め用のバンドがかけてある。一瞬マネキンが包んであるのかと思った。だがこの手の男がマネキンを運ぶ筈がない。だとすると「死体」か、、。
「もう一人って?」
「ああ、そいつだよ。一人じゃはこべねえ。はじめの頃は花嫁だきにしてベッドにつれていけたのにな、、不思議なもんだ。一応、顔見とく?。長い旅になりそうだし。」
 男が先に車に潜り込んで、丁度顔の部分を包んであるシートを剥がす。バンは照明灯の側に止めてあったので男の手元がぼんやりと見える。頭部部分の梱包は極めてゆるい、というか、恐らくそれは男が何回も中身を見る為に開閉した結果なのだと思うが、、。
『よしてくれよ。腐乱死体の顔なんて見たくもない。』
 だが俺の視線はそこに釘付けになっている。かなしいかなそれが俺のオカルト探偵としての性だった。
 男が身に付けているムスクの香りが車中に充満していて臭覚が麻痺した。薄闇の中で男の肩越しに、やけに端正で艶やかな白い西洋的な顔が浮かび上がる。
それは死体ではなく、良くできた「人形の顔」だった。
 なんだか、はぐらかされたような落胆の気持ちは直ぐにおさまり、俺の腹の中で新たな恐怖が生まれてきた。
 物言わぬ口、見開かれたままの瞳、、その裏側には何か不吉なものがビッチリと詰まっているのではないか、、。何処の物好きが夜中に拳銃を突きつけてダッチワイフを他人に運ばせる。
「ドイツ製なんだよ。判るだろう。国民性がよく出てる。ほとんどこりゃ人間に近い。買った奴に言わせると相当値もはったらしいがな、さあ、そっちに押し出すから、あんたの車に運んでくれ。」
 男は拳銃の狙いをこちらに向けたまま自分の肩をドイツ製に入れてその身体を押し出し始める。
 俺の身体が自動的に動いた。ドイツ製の身体がシートからずり落ちそうに見えたからだ。俺の心の奥深くでは、このドイツ製を既に人間の女性扱いしているのだった。
 俺の両腕の中にドイツ製の上半身の重さが転がり込んできた。確かにそは人間の体重だった。さらにとんでも無く冷たい。そして俺はその身体から一瞬腐臭を嗅いだような気がした。』

・・・とまあこんな感じ。
それでは始めます。

  JYOBUTSU


Cum_slut_training_.jpg 「止めてくんないかな。いいもんみっけたんだ。」
 神名道が旧知の友人がそうするように、何気なく車をおりて「いいもん」の為に歩き出す。俺は、このまま走り出したい衝動を堪えて側道で彼を十分ほど待った。
 神名道は車椅子を押しながら帰ってきた。どうやら折り畳み式のようだ。それをドイツ製の隣に押し込むと、平然とした顔で助手席に座り込む。
「今さっき、道ばたのリサイクルショップの奥にあるのをさ。見つけたんだよ。、、一体なんだろうね。車椅子だよ、リサイクルだって。まあいいか。こっちは願ったり叶ったりだから。それに紗奈のためにアロハドレスみたいなのも買ってきた。今日は最後の晩餐だしな。」


 目的の養豚場には昼下がりに到着した。勿論、なんの準備もなしに乗り込む分けないはいかない。のこのこ訪れて行って「この死体、お宅で飼っている豚に喰わせてくれませんか」とは言えないからだ。もっとも神名道は、拳銃片手にそれをやりそうだったが、、、、。
 だが有り難い事に神名道は俺とのゲームをもう少し続ける気になっていたらしい。
 養豚場周辺を車で一周する内に、この養豚場が今は閉鎖になっているアミューズメントパーク内の敷地と隣接している事が判った。アミューズメントパークと言っても村おこしの事業の一環で立ち上げた素人企画だ。
 二年も続かぬ内に採算が合わず閉鎖の憂き目にあっている。しかしまあ俺たちにとっては、正にお誂え向きの進入経路が確保出来た訳だ。
 それに俺にとっても最後のビッグチャンスになるかも知れない。


 人影のない荒れ放題の遊園地の敷地内を、車いすにドイツ製を乗せてそれを後ろから押しているのが俺、神名道は並んでゆっくり歩いている。
 神名道の左腕はぎこちなく正確な90度に曲げられており、そこには何本かの刃物や枝きり鋏などがつっこまれたトートバックがぶら下がっている。
 物騒な刃物の入ったバッグ自体は、こののどかな昼下がりの事だ、見方によっては主婦の買い物かごから突き出して見える長ネギや大根のように見えるかもしれない。
 人が我々を見たらなんと思うだろうか、、?身体の不自由な妹を抱えた三人兄弟、、。人はそこになんらかの物語を見いだすだろうが、きっとそれは現実の俺達のグロテスクさとかけ離れた「優しい」話に違いない。
 午後の眩しい空から落下してくる影があった。
「ハヤブサみたいだな。ネズミでも見つけたのか、、。」
「長元坊だよ、、この辺りで群生してる。」
「チョウゲンボウ?、、あんた妙な事を知ってるな。」
「この辺りの事はな、、。、、調べたんだよ。」
「だって、あんた。そのドイツ製が心配だからって車に残っていたんじゃ、、。」
俺は自分で声に出してからそんな事があり得ない事を理解した。
 神名道が何もせずに車で待っている、そんな筈はなかったのだ。だとすると今日と明日、四谷養豚場が手薄だという情報をこの神名道も仕入れている可能性があった。
 手薄になればなるほど神名道が凶悪な所行に出る率が高くなる。出来れば彼との決着をこのパーク内で済ませてしまいたかった。

 我々は四十分程でパーク内にある丘の頂上まで到着した。そこで少し前から見え隠れしていた丘の頂上にある奇妙なオブジェが何であるのかはっきりと判った。
 遠目には公園のシンボルタワーかと思っていたのだが、こうやって身近まで来ると、それはそれほどの大きさもなく何かのイメージを模した噴水である事が判ったのだ。
 それを暫く眺めている内に、俺は日本の「斬首刑」という奇妙なシーンの幻視に取りつかれるようになった。
 斬首にかけられる男は自らの膝の上に大きな笊を抱えている。処刑人が首を切り落とした時に自らの頭をその中に落とし込む為だ。実際にそのような事が可能なのかどうか判らない。
 映画で見たワンシーンがねじ曲げられた形で目の前のオブジェに重なっているのかも知れない。確かにこのオブジェは首のない巨人が自分の身体の前に水盆を掲げているように見えるのだ。
 神名道はそのオブジェに魅入っている。それはもう少し冷静に観察すれば、前衛彫刻というのか立体作品というのかは判らないが、高さ3メートルほどのパイプフレームだけで出来た首のない巨人を、実際の血管の配置で構成した立像だったのだ。
「神名道仁智か、名字があんたと同じだな。」
 俺はそのオブジェの足下にあるプレートを読むためにしゃがみ込みながら言った。プレートの説明によるとこれを作った男は、どうやら地元が生んだ「現代芸術家」らしい。
「名が同じ?そんなに珍しいか、あんた鈴木さんが全国で何人いると思ってる、、。」
 神名道は巨人の胸から目を離さずに物憂げに言った。その胸の中心部には唯一、編み目の構造でない御影石で作られた「心臓」があった。
「赤のパイプが動脈で青のが静脈、、血液の代わりに水が流れて噴水になる仕掛けだ。狙いすぎだな、、。ファインじゃない。」
 別に神名道に向かって言ったつもりじゃなかった。
「俺はそうは思わん。」
 何か自分の大切にしていたものを傷付けられたような口調。それは今までに唯一、神名道が発した人間的な響きを持った言葉だった。
 驚いて神名道を見上げた俺は、巨人が捧げ持つ皿、、つまり今は枯れている水盤の縁を右手でなぞっている彼の顔をまともに見てしまった。
 それは高い午後の日差しの中で、真っ黒に塗りつぶされ虚空のように見えた。

 

k@pgsd@.jpg  丘状になった遊園地の中心から西に下る形で降りきった所が、四谷養豚場との接点になる。確か遊園地のそのエリアには果樹園を模した施設があるはずだった。
 それは野生化して荒れるままになった葡萄園だった。放置されて久しくとも幾つかは葡萄の実を結ぶようで、園内には微かに果実の甘い匂いがした。俺はここで総ての決着を付けるつもりで車いすを止めた。
 ところが神名道はそれを俺の休憩と意思と受け取ったらしい。
「見ろよ、水道の蛇口まである。いい場所じゃないか、、おあつらえ向きだよ。紗奈の身体拭いてやってくんないかな。」
 確かに神名道が拳銃の先で示した方向に雑草の中で蛇が鎌首をもたげた感じで粗末な木杭に括り付けられた蛇口があった。
 この葡萄園がまだ機能していた頃、観光客達の手を洗わせる為にしつらえられたものだろう。
「なんであんたが、やってやらないんだ。」
「俺の手が不自由だって事を知っていてそういう事を言うのか。」
 神名道が朽ち果てたパイプ椅子に座りながら笑って言う。勿論、彼の右手にはスナップノーズがひらひらと踊っている。
「あんたなら、おんなとやる時は義手にディルドーを付け替えてやりそうな気がするんだがな、、。」
「言うようになったじゃないか、、。」
 神名道が更に嬉しそうに顔を歪める。
「紗奈が待ってる、早くしてやってくれよ。」
 神名道はそう言いながらゆっくりと腰を上げると自分の近くに転がっている泥だらけの青いプラスチックバケツに近づいていった。


 ムームードレスを恐る恐る剥ぐ。これほどドイツ製を間近に見たのは初めてだ。と言うより態と今までは視線を外していたのが本当の所だが。
 肌の表面が微妙に粘りけのある光沢で湿っている。特に、神名道が自分で細工を施したのであろう首筋の裏にある縦のシール部分に使われてある工業用の白いビニールテープの周辺の湿りようが凄い。
 しかしこんな腐敗臭を嗅ぎながら吐き気も催さない自分が不思議だった。
自分の感覚レベルが神名道に近くなっているのかも知れなかった。
「口の中も拭いてやってくれないか。紗奈がそうなってからも、あんまりしつこくねだるんで、フェラをさせてやったんだ。」
 遠くで神名道の声が響いた。もうこの頃には、今、目の前で繰り広げられている出来事の余りの異様さに俺は全ての判断力を失いつつあり、朽ち果てた葡萄園とドイツ製の世界に自ら閉じこもりつつあった。
 ドイツ製の頬を両側から掴んでその人形の口を開いてやる。その化学繊維と下に隠れている腐敗しきった肉体が潰れてしまうのではないかと思ったが俺の指先には意外な弾力が返ってくる。
 ひょっとしたら、何かの薬品を投与されているだけでこのドイツ製の中身はまだ生きているのではないかと一瞬思う。
 神名道が用意したバケツにハンカチを突っ込み口の中を拭いてやる。この感覚は生身のおんなに指をしゃぶってもらっているのと同じだ。ただし口の中は冷たく、舌は筒状のマテリアルの中で固くちじこまっていた。
 俺はその間中ずっとドイツ製の目を見なかった。ドイツ製は精巧に作られており瞳部分が透明で、もしその中に紗奈が目を見開いて閉じこめられているならば、彼女の白濁した瞳がそこに確認できる筈だったからだ。
 引力に逆らって美しく前につきだした乳房の間を拭いている時、その声は俺の真上からこぼれてきた。
「啓次さんを助けて。」
 幻聴と呼ぶにはあまりにも生々しい。現実と呼ぶにはあまりにもグロテスクな声だった。
 俺がドイツ製を洗い出した事で心臓が動き出したのか、、。
 あり得ない、、現に目の前のいかにも作り物めいた完璧な乳房は微動だにしない。だが見上げれば、ドイツ製の喉仏が微かに上下に動いたように見えた。
「長い物語なの。」
人形が語るほど長くはなかった。それは二人の男女の愛憎物語に過ぎない。
 ただ、男は自傷を性癖としながらも極度のサディズムを持った悪党で、女は男に絡め取られたマゾヒストでありながら、他の男性を介在させて常に男の自分への関心を確かめずにはいられない性格の持ち主だった。
 ある日、女は浮気の相手に自分を囲い込んでいる男から逃がしてと頼んだ。
女は浮気相手を繋ぎ置くためと、男から自分を逃がすための謝礼として、男の金をくすねた。くすねると言っても六千万の金だ。半端ではない。
 その金を盗むことで、女は男へのダメージの強さを増してやろうとしたに違いない。
 だがその金は、男の所有するものではなかった。男の手元で一時期だけ寝かされる事になった組織の金なのだ。
 組織は金の返還を要求する前に、この男に女のけじめを差し出すことを命じた。そうする事によって、どの組織も属さない癖に裏の社会で幅を利かすこの狂った一匹狼の去勢が出来ると考えたのだ。
 男が泣きを入れてくればしめたものだった。目障りではあるものの、この男はそれなりに仕事も出来るし、男が所有しているシェアもあったからだ。
 男は瞬時の内に浮気相手を叩き殺し、女も殺した。だが男はそれを組織に知らせるつもりも、金を返すつもりもなかった。
 女は男の究極の愛によって殺されたのだ。浮気相手に逃がしてくれと言ったのは女の単なるゲームに過ぎない。それは男も女も十分に理解していた。
 男の顔は神名道であり、ある時は俺自身でもあった、そして時々は俺の兄のようにも見えた。女の顔は紗奈であり香代でありリョウだった、、、。
「あなたが涙を流してくれたら私は本物の人間になれる。そう言ったの。でも啓次は泣かなかった。」
 馬鹿な男だ、、。

IMAGE093.jpg  顔の上を何かが這った。虫だろう。俺はそれを払いのける。眼前に生い茂った葡萄の葉っぱと夏空が広がっている。その空を黒い影が横切っていく。神名道の言ったチョウゲンボウだろう。
 自分自身が気を失っていたのに気付くまで暫くかかった。俺の手に握られたハンカチは生乾きになっている。
 夢か、、。俺は首をねじ曲げてドイツ製をみた。ドイツ製は上半身裸のままでいかにも人形然として輝く車椅子に座っている。
 しかし神名道の方に視線を戻した時、そこに座ってこちらをにやにやと笑っている筈の彼の姿がかき消えていた。
 暫く訳がわからなかった。そしてやっと俺は気付いたのだ。俺は四谷養豚場に向かって脱兎の如く駆け出していった。
 行って何をどうすればいいのか、まったく見当がつかなかったが、せめて神名道の不意打ちの襲撃だけは防いでやれる。しかしそれもこれも間に合っての話だが、、。
 民家の戸は固く閉じてあった。全く人気は感じられない。俺は激しく戸を叩き怒鳴り続けた。
 最後には建物の横手に回り込み、比較的低い位置に取り付けてあったガラス窓を叩き割って、家屋に侵入した。
 家の中は外の眩しさが嘘のような闇が蟠っている。どの部屋にも誰もいない。

俺は家屋を諦めて養豚場に回った。豚共が激しく泣きわめきだしたが俺にとっては何処か遠くの出来事のようだった。家人の射殺死体、、見たくもないものを探し出す作業は辛いモノだ。

 俺は小一時間後に、遊園地の柵が見える場所に立ちつくしていた。四谷養豚場の関係者の姿どころか、神名道の姿もない、、、。
 一体どういう事なんだ、、。そして今度は急に残してきたドイツ製の事が気になり始めた。
 死体など気にしても、、、いや、、何かの弾みで紗奈が蘇生したのだとしたら、、あのまま放置したのでは再び死んでしまう、、。
 いや正直に言おう。その時思った事は、こういう事だ。
 あのままではドイツ製は成仏出来ないと、、。
今度は先程来た道を俺は逆走し始めた。

 半ば予想したように、ドイツ製も神名道同様、葡萄園から姿を消していた、、。だが今度は捜索の為の手がかりは明白だった、、。
 車椅子の轍と神名道の足跡が葡萄園の土の上にはっきりと残っていたのだ。
舗装された道路に出た後も、暫くは車輪の後が微かに残っていた。
 それに、それらが指し示す方向は迷うような場所ではない。それはこのアミューズメントパークの中心である丘に出る道だったからだ。
 あれほど猛威を振るっていた日が沈みかけていた。夕日に照らされて全てが橙色に見えた。残照という言葉がよく似合う日暮れだ。
 俺の視野が丘の頂上の丸みを捉え始めた時、そこに見慣れぬ影があった。

 首のない神にひざまずいて祈る男と、車椅子に乗り男を見守っている女。跪いて祈る男には彼の神同様、首がなく車椅子に乗った女の身体は腐敗し尽くしていた。
 そして男の周囲には神名道が買い込んだ雑多な刃物が血塗れになって転がっていた。全て刃こぼれを起こしている。
 それに神名道の首の断面が酷くギザギザだった。首を切り落とすのに相当苦労した様子がありありと伺えた。最後に男の首を切り落としたのは枝きりばさみのようだった。それだけが刃を上に向けて男の膝の間に挟み込まれてあった。

 ・・少し気になったのはドイツ製の手も真っ赤に染まっていた事だった。
これでドイツ製は成仏したのだろうか、、、。

 俺は自らの血で真っ赤になった神名道の左手をちらりとみた。白い手袋の下に果たして何があるのか、、確かめるのが怖かった。意外に何の欠損もない手が現れるのかも知れない。
 全ての出来事は神名道と名乗った男の「嘘」かも知れないし「真実」かも知れないのだ、、。

 事件後、直ぐに俺は警察に連絡をとった。そして全ての経過を話した。あの葡萄園の中でドイツ製が喋った事も含めてだ。
 その解釈は警察が合理的に行ってくれるだろう。たとえそれが拉致によって心身ともに疲労困憊した俺の幻聴、及び妄想であったとされてもかまわなかった。
 正直に言って俺は自分の体験したことよりも警察の見解を信用する事に決めていたからだ。時には自分の真実より他人の解釈の方が楽な時があるものだ。

 リョウは信州に行きたいと言った。俺はチョウゲンボウがいない所ならどこでもいいと答えた。

 

h_312yobi03pl.jpgシュルレエル コンドームラバーマスクとキャットスーツ

コンドーム付きラバーマスクやガスマスクを顔に装着し黒のキャットスーツの上からラバーのストッキング、グロブ、パンティを着け様々なディルドを使用してのスーパーフェチ&スーパーマニアック映像が満載…。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

433gun416pl.jpg超嬢≪ニューハーフ≫ ハニー


 
しなやかなブロンドをなびかせ、微笑むハニー。クォーターで元モデルの経歴を持つ素晴らしいスレンダーボディを武器に男達を魅了する。男優の大きいぺニスにも素直に喜びを現し、情熱的なフェラを繰り出すが、自らも男優のフェラに耐え切れずに透明の美しきミルクを放出してしまう。男の太いペニスでアナルを突かれ舶来仕込みの息遣いで喘ぐハニ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2dfe014pl.jpgドM★痴女シーメール 君島可憐


SとMが共存するカラダ。オンナよりオンナらしい美貌と、S快楽とM快楽を同時に享受できるカラダを併せもつ、美しきシーメール。チ●ポとケツマ●コで堪能する、究極の快楽セックス。女性より女性らしくありたいと願うメンタリティが生む「受け入れてアゲたい」という母性本能と、女性が先天的に供える「受け止めて欲しい」という、か弱き従属的受動性。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13msmd12pl.jpgShe Male Jam 12

早くも「夢野み~な」ちゃんの三作目となった本作。一作目から比べると、よりエロさが増してきたような気がします。まずは早朝寝込みを襲われ撮影スタート。み~なちゃん以外のシーメールとはヤリたくない!と言った男優とのカラミでは本当の恋人同士のような甘~いSEX。男優二人を相手に披露した最高の痴女っぷり…等々、女以上の女、夢野み~なの魅力満載です。

 

 

 

 

 

 

29djnj00073pl.jpg熟した女のふたなりな関係 2 

生まれながらにして両性器を具有する保奈美と、夫との新鮮味の無い性生活に不満を募らす尚美。抑え難き情欲に身を焦がす二人の美熟女が禁断の肉交に溺れる、倒錯的レズ映像の秀作!性に飢えた尚美と、人並み外れた強い性欲を持つ保奈美が、女同士の秘め事に耽る!貪欲な年増女たちが、飽くことなく互いの肉体を求め合う『熟した女のふたなりな関係』シリーズの第2弾です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30ft38pl.jpgギャル女子校生にペニバンで犯されるオヤジたち volume.2 アゲハ女王様

 
「ギャル女子校生にペニバンで犯されるオヤジたち」シリーズ第2弾!妹LOVEな最低エロM兄貴をペニバン相姦でSM調教!変態ドM教師を逆呼び出し&ペニバンお仕置きレイプ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2009/03/20(金) 16:02)

 貸しロッカーと沢尻サセ子の憂鬱

jojooioi.jpg 

AA8F79FF.jpg  chikaの勤めている倶楽部には、会員さん専用の貸しロッカーがある。
 ロッカーと言っても銀行の貸金庫と同じで、その所有権限は完全に会員さんのものだ。
 ただし、中に危険物や腐敗物が放置されるような事があってはいけないのでマスターキー等の安全措置は講じてある。
 緊急の場合でロッカーを開ける場合でさえ、会員さんには極力事前に承認を貰う事になっている。
 そのロッカーの中身は、会員さんがご自分のプレイに使用するために持参された私物のグッズや衣装、、そのほか女装用具一式とか、まあそういった類のものだ。
 倶楽部でもプレイに必要なものは、医療系を含めて大体は揃うけれど、それでも尚かつ、プレイ上の私物の持ち込みがあるのは、ゴルフにのめり込むと次々と高級なクラブが欲しくなるのと同じ気持ちなのかも知れない。
 この貸しロッカーが置かれてある部屋は、倶楽部の入っているビルの別の出入り口に繋がっていて、倶楽部自体にお越しにならなくても会員さんならいつでも使用できるようになっている。上に聞くと某女装クラブの構造と同じだそうだ。
 確かに、chikaからみても凄く珍しくて高価なフェテッシュグッズなんかをこのロッカーに、沢山所持していらっしゃる会員さんが多い。
 逆に言うと所持しているモノが本格的になればなるほど、自分の家とか別荘にそれらを保管できなくなる可能性が増えていくワケだ。
 万が一、それらが誰かに見つかった時、余りにも本格的な変態グッズ(笑)は、「お遊び」で済ませられなくなるからだ。

20080629-3s.jpg 「先週の週末、雨だったろう、そういう日は車で外出するんだ。高速PAのトイレで完全女装するんだよ。股間にラテックス製の女性性器(V-Strings)を装着し、パンスト直穿きその上にハードボディスーツを着込んでシリコン乳房を装着。」
 マコトさんは、プレイルームのベッドの上に広げたご自分の宝物に目を落とす。chikaとは「レズ達」だという女装趣味のマコトさんは、倶楽部に件の貸しロッカーを二つも所持している。
 たぶん、倶楽部にある普段でも空いている貸しロッカーに繋がる別の入り口を、一番良く使っている人がマコトさんの筈だ。

「薄いピンクのニットに白のミニスカ穿いて、ウィッグはセミロング。ボディスーツのクロッチを外せば、パンストに包まれた性器が見えて本物の女性のように見る。PAでコーヒーを飲んでると向かいに座った若い男性がとマコトの股間をチラチラと覗いたり・・可愛いじゃない。そんな時は、わざと股間を開いてクロッチを見せてあげるの。車に乗ってスカートをまくりクロッチを外して、人造性器を丸出しにして、バイブを差し込んだまま、ゆっくりと運転。外から見たらまるで、女性がオナニーしながら運転しているように見えるんじゃない。右側から追い越すバスの乗客がマコトを見つけて窓越しに振り向いてくしトラックの運チャンもマコトを見つけて一旦、追い越した後、スピードを落として、並走してくるしさ。見られていると思うと余計に感じるのよね。人工性器の裏側のペニスがモッコリしてきて、性器全体が大きく膨らんでくるのよ。たぶん運ちゃんもモッコリよね。」

「これの新しいのだと生理体験ができるものとかアナルが開いていてそこでアナルセックスのできるものとかあるんだよ。こんなの履いてのアナルは興味ないけどさ、生理体験は場面によっちゃ興奮していいかもね。」
「V-stringsをつけて生理用ショーツにスパーガードのナプキンを装着、ガードルでしっかりと締める。高速のSAの女子トイレでドアを閉めずに露出しながら脱いでナプキンを外す姿を女性に見てもらいたいなぁ。でも警察に通報されたら一巻の終わり、、親友のchikaともお別れだから、そーゆーのは我慢してるのよ。」
「でもこれ陰毛があるからリアルでしょ。夜の公園での露出は大丈夫、あっ、でもそーゆー場所の公園だったらって事だけどね。chikaって純粋培養だからそんな場所知らないでしょ。」

 うんうん、若い頃は結構常連だったよ~って言いそうになって口にチャック。マコトさんのファンタジーだと、chikaは綺麗で汚れを知らない風俗SM女王様(笑)で、マコトさんは海千山千のお水なお姉さん。

「V-stringsを装着してオシッコのアナにバイブを差込み、パンスト直穿き、ロングブラジャーにシリコン人工乳房を装着。胸の大きく開いたカットソーとミニスカを着て、ロングウィッグを被り、散歩するの。ホモのおじさんは知らん顔だったけど、しばらく歩いていると女装子目当ての男が後ろをついてきたんで、一旦トイレに入って、服を脱いで下着姿。それで、トイレから出るとその男の人はV-Stringsの股間を見て本物の女性と勘違いして、いきなり抱きついてくるの。パンスト越しにV-Stringsを触って「??」と思ったところで、「本物みたいでしょう?」とバラしてやるのよ。その後は....内緒。でも考えてみたら、V-stringsを装着していると、その状態でオナニーができないのがネックね。いつでも好きなときにやりたいってゆーのがマコト流なの。ずーっと興奮したままで中途半端にいてるのもいいんだけどさ、たまにはパーッとね、そう言う時もあるのよ。他?下着を買いに言って試着室でV-stringsの露出ね。おっぱいについては、シリコン製のブレスト・パッドをあらかじめ生体接着剤で胸にくっつけてから、リキッド・ラテックスでパッドと皮膚の境目をつぶして置くともう完璧。」

 マコトさんみたいな人にとっては女装も一種の「求道」なのかしらと思っちゃいますね。それにマコトさんとのレズはすっごくハード。
 いつも終わった後はくたくたになっちゃうけど、お互いにY字型に両脚を広げてやる、お股同士のアナルマンコ疑似貝合わせをここまで上手にやる人は他にいない(笑)。ただしマコトさんの時はあんまりラバーは着られないけど。ラバーはファッションならスカートぐらいは許容範囲だけどセックスの時まで着たくないそう、曰く「マコトこうみえてもお肌のお手入れにはお金かけてるのよ、ゴムなんか付けてちゃ、このもち肌勿体ないでしょ。」って。
 最近「今の仕事駄目になったら、こっちに転向しようかなぁ」とか、世界同時不況の不況のあおりを喰って冗談めかして仰いますが、十分プロになれる人です。

088reer.jpg  で、もう一人、倶楽部の貸しロッカーにV-stringsを持ってるのが「田中ちゃん」。この方は筋金入りの室内女装の人。
 それにハードなプレイは要求してこないし、、変身するまではすごっく品行方正。女の子になってからやっとこちらのフェラがOKだったり、、がつがつしてない方とゆーか、で若い、しかもお金持ち。羨ましい?
 逆アナルだってまだなんだよ。お金持ちって「金払ってるんだから、出されるものは何でもむさぼり食ってやる~!」ってのがないってゆーか、そーゆータイプの人もいるって事。
 この田中ちゃん、変身すると、すっごく綺麗になれる人なので、外出しても絶対男だってばれる恐れはないんだけど、彼、外出が怖いんですね。
 でもホントは田中ちゃん、外出したい(笑)。だって田中ちゃんと普段しゃべってると女装外出の事ばっかなんだもん。

 

「ね、ねえ、どうしてもこのカッコで表に出なくちゃダメなのお?」
「そだよ。とっても可愛いよ、田中ちゃん。」
 田中ちゃんのほっぺにキスしながらchikaは答えると、その手を引っ張って倶楽部のドアを開ける。
 chikaが用意した高いハイヒールのせいでトットットッと、転びそうになりながら外に出た田中ちゃんは、何とかバランスを立て直したけど、恥ずかしさの余り蹲りそうになった。
 何しろ、今まで室内女装オンリーの田中ちゃんが、外出で女の子のカッコをしているのだから。だから田中ちゃんが着てる服は、彼の自前のものじゃなくてchikaが用意して無理矢理着させたやつ。
 ワンピースのスカートだけじゃなくて下着までもchikaのを着用させられた田中ちゃんは真っ赤になって哀願した。
「ね、chika、お願い!一応おそとに出たんだから、もういいでしょっ?!」
「ダァ~~~~メッ!!今日は何でも言うこと聞くって言い出したのは田中ちゃんの方だよっ!さあ、お散歩に行こうね!」
 そう言うとchikaは田中ちゃんの手を握り、再び引きずるようにして歩き出した。
「わ、わかったよう・・・」
 とうとう覚悟を決めた田中ちゃんは、chikaのバンピィなスカートに戸惑いながらも、chikaの陰に隠れるようにして一緒に歩き出した。 
 田中ちゃんは男性としては優しく整った顔立ちで、女装している今は、ウィッグがなくてもショートカットの女の子として充分通じる容姿だった。
 ふっくらした優しいシェイプを描く頬に、長い睫毛。ぱっちりした眼だけ取り出せば、神様が性別を間違えたんじゃないか、と思えるぐらい。田中ちゃんが小さい頃からこの道にはまり込んでしまったわけがよく分かる。
 資産家のご両親も半分、黙認とゆーか年端もいかない頃はオンナ子のとして育てていたらしい。これだけ綺麗だと、女装外出なんかの刺激より、鏡の中の自分に恋してるだけで満足だったんだろう。

(それにしても・・・知ってる人とかに合わなきゃいいけど・・・) そんな田中ちゃんの懸念をよそに、chikaは突然ぴたりと止まると、彼の方に振り向いて小声で言った。
「ねえ、田中ちゃん。これから女の子としてちゃんと振る舞わなきゃだめよ。わかるでしょ?格好だけじゃ駄目なの。大切なのは女の子らしい、ふるまい。ブスでもオンナはオンナ。判った?」
「う、うん、分かった」
「ああん、ダメダメ!ちゃんと女の子になりきらなきゃ!そんな喋り方じゃ、男の子ってすぐばれちゃうわよ!さあ、言い直してっ!」
「え、ええ、分かったわ・・これでいい、chikaちゃん?」
「まあ、ギリギリ合格ね。さあ、公園に行くわよ。コ・ウ・エ・ン・デヴューっ。」
 そう言うとhikaは足早で歩き出した。
「ま、待ってよう!」
 慌てて田中ちゃんがchikaの後を追う。
 目指す市民公園は20分ほど歩いたところにある。
 まだ日が明るいので大勢の老若男女が集っている。
 二人が公園の散歩道沿いに歩き始めたとき、一陣のいたずらな風が2枚のスカートを捲り上げた。
「きゃあっ!!」
 本物の女の子にしてはちょっぴりドスの効いたニューハーフとしか思えない悲鳴を上げながら、chikaは慌ててスカートを押さえた。もちこれは田中ちゃんに対する「もうこうなったら開き直りなさいよ」ってゆーデモンストレーション(笑)。
「ねえ、chikaちゃん。今日は風も強いようだし、もうお終いにしない?」
「かぜぇ?何言ってるのよ、田中ちゃん。あたし達のおパンツ姿、見せびらかすいいチャンスじゃない!ほら、あそこの男の子も、こっちをこっそり見てるわよ。ああ、女の子になって一番気持ちいいのって、こんな時よね!」
そんな軽いノリのchikaの返答を聞いた田中ちゃんは諦めざるを得なかったようだ。
 時折バタバタとスカートの裾をはためかせながら、二人は歩き続ける。
 田中ちゃんも、スカートの裾が捲れる度に、周囲の男性の視線が自分の下半身に集中しているらしいことに気付いたようだ。
(まさか!でも、やっぱり・・・・・ぼく、ホントは男の子なのに・・・)
 顔がかあっと火照ってる。
 それと同時に、見られるという行為がいつの間にか快感となっているようだ。
(いいよ・・・ほら・・・見て・・・・見てえっ!女の子みたいだけど、ぼく、男の子なのっ!)そんな風に田中ちゃんの顔には書いてある。
 きっと田中ちゃんのおちんちんは熱くなり、固くなり始めてる筈だ!
chikaは田中ちゃんのモジモジした様子を見ると、にこりと笑った。
「分かった。おトイレでしょう。風で身体、冷えちゃったもんね。chikaもしたくなっちゃったから、一緒に行きましょう」
CHIKADORI.jpg  そう言うと手を繋いだまま公園のトイレに向かう。
「どこ行くの、こっちよ!」
 反射的に男子トイレに入ろうとした田中ちゃんをchikaは呼び止め、女子トイレの中に入ると、個室の一つに田中ちゃんを押し込んで自分も入り、鍵を掛けた。
「うふふう田中ちゃん」
「な、なに、chika?」
 chikaは田中ちゃんの背後に回り、スカートを捲って股間に手を伸ばした。
「ああっ だ、ダメえっ!!」
 ナニが駄目なの?倶楽部じゃメイクが済んだらいつもやってるじゃん。お外じゃはしたないことしちゃ駄目ってこと?それとも汚い公衆トイレじゃ駄目ってこと?
「やあっぱりい。見られて感じちゃったのね。ふふ、田中ちゃんのおちんちん、もうバキバキね!」
 そう言いつつ、ショーツの上から熱いものを撫で回す。
「や、やめてchikaちゃん!お願い!」
「すっかり女言葉、、えへへ、ダ・メ・だ・よ。」
 そう言って今度はショーツをずり下げると、露出しピンと上を向いたものを掌に包んだ。
「はうっ!!」
 身体を駆け抜ける甘美な感覚に、田中ちゃんは思わず顔を仰け反らせる。
「ホントに可愛い・・・・ね、田中ちゃん、おちんちん、シゴくわよ?」
そう言うなり、返事を待たずに握ったものを前後に擦り始める。
「あううーーーっ!・・・・やめて!何だかヘン・・・・ヘンになっちゃうようっ!!」
「いいのよ、ヘンで・・・ね、田中ちゃん、あたしのも、触って!」
 そう言って残っている手で田中ちゃんの手を自分の方に誘導する。
 何時しかショーツを膝まで下げていたchikaの熱いペニクリを強制的に握らされた田中ちゃんは、わき上がる快感に半ば浮かされたようになってそれを擦り始めた。
「あんっ!」
「うああ・・」
 暫くは喘ぎ声しか出さずに、二人はお互いの性器を嬲り続ける。
chikaは空いた手の指を田中ちゃんの唇の中に衝動的に入れる。喘いでいる男を見るとそれ以上に嬲りたくなる女王様の本能だ(笑)。
 田中ちゃんはその指を丹念に舐り始める。
 不思議なことに、ラバーも付けてないのに舐められている指からも快感が押し寄せ、ペニクリはピクピクと動き、硬度を増す。やっぱり美形の女装子ちゃんは美味しい。
 でも身体が冷えてるから射精より尿意の方がきつい。chikaは頭の中で、おしっことザー汁がブレンドされた液体をなんとなく想像した。いっそ、おしっこ飲ましちゃう?それいいかも~っ。
「ううっ!!・・・ひ、田中ちゃん、ペニクリから手、離して。入れたくなっちゃった」 「ん・・・」
 何か、名残惜しげな様子を見せて手が離されると、chikaは無防備になっている田中ちゃんの臀部の谷間に肉棒を差し入れ、擦り付け始める。
「ふぶーーーーーーっ!!ふひ、ひん!」
 自らのおちんちんを嬲られながら、尻肉を陵辱されつつ、田中ちゃんは急激に快感が高まっていくのを感じてるみたいだ。
「あんんっ!!chika、おしっこ、おしっこでちゃう!」
「はうーーーーーーーっ!!!」
 目の前で火花が散ったみたいな顔をして田中ちゃんは綺麗な形の眉をひそめ、同時にchikaの掌の中のものがピクピクと痙攣し、どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅうううーーーーっ!!! と白濁したものを吐き出した。
 それに続くように 「あうーーん!」という声を出しながらchikaはヒクヒクと身体を波打たせた後、放尿した。
 その尿水は射精後、へなへなと洋式便器を抱えるようにして崩れ落ちてしまった田中ちゃんの尻肉や肛門、性器にも降り掛かり、熱く濡らす。
 ずるずると後ろの壁に体を持たせかけながら田中ちゃんは座り込むと、がっくりと頭を垂れて暫しの充足を味わっていた。
「ひ、非道いよ、chika!あんな、あんなコトするなんて!」
「でも気持ちよかったでしょ?」

 
027.jpg  オシッコまみれになった洋服や下着を倶楽部のフロントで回収してもらってプレイルームに戻る。二人は軽くシャワーを浴びたままの状態。お楽しみはこれからだってこと。
「き、気持ちよくなんて・・・なかった。」
「嘘、帰り道、周りの人に気を遣いながらでも田中ちゃんがずーっと興奮してたの判ってるんだから」
 chikaがそう言うと、田中ちゃんはまだメイクを落としていない顔を真っ赤に染めて黙り込んでしまった。
「あれってM男君相手にするプレイなんだけどなぁ、いっぺんに感じちゃったね。田中ちゃんってMの気もあるのかな?」 
「だ、だって・・・」
 小さな声で抗議をしかけた田中ちゃんだったが、語尾が小さくなって消えてしまった。  トイレでのエッチを無意識に思い出す。
 すると、田中ちゃんの胸はどきどきし始め、同時に再びおちんちんがムクムクと大きくなるのを感じて狼狽してるようだ。
「あれえ、田中ちゃん。・・・・あは、ベッドに腰掛けてよ。」
 思わず股間の突起を両手で隠した田中ちゃんを見て優しく命じた。
「うん・・・」
 田中ちゃんは恥ずかしさを抱えたまま、chikaの言いなりにベッドに腰掛ける。
 chikaはそれを見て更に命令した。
「田中ちゃん、脚を広げて、アソコをみせて」
「えっ!・・・・い、いやだよおっ!!ぼくそーゆーんじゃ!」 
 chikaの意地悪な申し出に、田中ちゃんは呆然とした。でも公衆トイレでchikaにおしっこを掛けられて喜んでいる自分を思い出し、とうとう田中ちゃんは屈服した。 女装子プラス、マゾ男の始まり、、。だってこんな倶楽部に大枚をはたいて入会してるのにただの女装だけなんてつまらないよ。
「わかった・・・ちょっとだけ」
「ホント?!やったあ!じゃね、さっき言ったとおり、脚を開いてっ!」
「う、うん」
 おずおずと田中ちゃんは両足を広げる。その両膝をもどかしげに掴むと、chikaはがばっと強引に割り開いた。
「!!」
 余りのことに悲鳴を上げて両手で顔を覆ってしまう田中ちゃん。 これが素なんだから、可愛い~。
 顔をピクピクと息づいているところに近づけて、しげしげと観察しているchikaの息がかかるのを感じて、田中ちゃんは恥ずかしさと同時に、ゾクゾクとするものを感じているようた。
(ああ・・・公園の時と同じ・・・恥ずかしいのに・・・なんで?・・)
 またしてもそこにトクトクと血が流れ込み、熱く、固くなっていくのが感じられる。
「うふふ。田中ちゃんのここ、もうバキバキだね。見られて固くしちゃうなんて、田中ちゃん、ロシツキョウじゃないのお?」
「ああっ!見ないでっ!見ないでえっ!!」
「じゃ、見るの止めるけど、その替わり・・・」
 ペロッとchikaは唇を舌で湿らせると、「つるんっ!」と田中ちゃんのものを口に含んでしまった。 はっきり言って田中ちゃんのおちんちんは小さくて可愛い、でも硬度は凄いけど。
「ううっ!!」
 田中ちゃんはフェラチオを完全女装した状態でないと絶対に受け付けない。今の田中ちゃんは顔にはメイクが残っているけど、他は完全に男だ。いつもなら付けてる女性下着が一切れだってない。
 驚愕した田中ちゃんはchikaの頭を押して離そうとするが、chikaは両手で田中ちゃんの細い腰をガッチリとホールドしているため引き剥がせない。
 そうしている内に田中ちゃんは、おちんちんから「じわぁっ」という熱い感覚が拡がってくるのを感じたらしく、 「はうんっ」 という喘ぎ声を漏らすと仰け反って両手をchikaの頭から離してしまった。
「んっ、んっ、んふ、んっ」
 chikaは田中ちゃんのものを舐めさすると共に先端の尿道口に舌をこじ入れなぞり上げる。
 その動きによって急激な快感の高まりを感じた田中ちゃんは、思わず腿と腹筋に力を入れると、軽く腰を浮かせた。
「あっ、ああっ!あああっ!あううううぅっ!!」
 あの、公衆トイレでの目眩く感覚がまたしても訪れようとしているのだということを悟った田中ちゃんは泣きそうになる。
「あっ、出ちゃうっ!!chika、ぼく、もう、もう、で、出るうぅーーーーっ!!!」
 フクロが収縮し、もう限界だと悟ったchikaはサッと口からそれを外して身体を脇にずらした。 完全にMに目覚めるまで飲んでなんかあげない。
 どぴゅっ!どぴゅどぴゅ!!どぴゅうううーーーーっ!!!
 またも白汁が虚空へと飛び出し、床に落ちていく。
「あうんっ!!ああっ!!ああん!!」
 柔らかそうなお腹を波打たせながら涙を流す田中ちゃんを愛おしく思いながらも、鈴口からまだ液を滴らせている田中ちゃんに向かってchikaは冷たく言った。
「田中ちゃん、床を汚した罰だよ。おちんちんから出た白いオシッコ、舐めて綺麗にして」
 その命令を聞いた田中ちゃんはもはや抗う気力もなく、ベッドから降りると床に這って自分の迸らせたものを舐め取り始めた。
 ぴちゃ、ぴちゃ。
 田中ちゃんの耳に自分の舌が液体を舐め取る音が届く。
 そしてまだ暖かく苦いものを喉に絡みつかせながら懸命に飲み下していくうちに、田中ちゃんはこの屈辱的な行為をしている自分が惨めになると同時に、ゾクゾクとした快感が全身によぎるのを自覚し始めた。
(ああ、なんでなの?!この感じ・・・もっと・・・もっと、虐められたい!)
 口中を己が精液で汚しながら卑屈な目で田中ちゃんはchikaを仰ぎ見る。
 その哀れな様子を見ながら密かに血を騒がせていたchikaは、やがて全てを拭い終えた田中ちゃんが床に座り込んだままこちらをじいっと上目遣いに見ているのを見て、またしても悪魔的なプランが浮かんだ。
「良くできたね、田中ちゃん。あはは、可愛いお口がずいぶんと汚れたね。ご褒美に綺麗にしてあげるよ」

rOPPbday37.jpg  そう言って近づき田中ちゃんの鼻を抓んで口を開かせ、自分のペニクリを押し込むと、chikaは放尿した。
 ジョボジョボジョボボ。
 見る見るうちに田中ちゃんの口腔内に黄金色の液体が溢れ出す。
 零れる寸前に止めてペニクリを田中ちゃんの口から抜くと、chikaは言った。
「さあ、美味しいでしょ、お飲み!」
 田中ちゃんは余りのことに頭の中が真っ白になっていたが、鼻を抓まれたままなのでこのままでは息が出来ない。
 必死にそのツンとアンモニア臭のする液体を飲み込む、そして田中ちゃんはその惨めな自分にまたも快感が訪れ、股間の柔らかいおちんちんが次第に頭を持ち上げていくのを感じていた。
 それを目敏く見つけたchikaは早速意地悪を言う。
「あれえ、田中ちゃんぅ。おちんちん、またバキバキになっちゃったじゃない?もしかして田中ちゃんって、本気のヘンタイじゃないのお?」
 そう言われた途端、田中ちゃんの中に残っていたプライドの最後の欠片が粉々に砕け散り、田中ちゃんは遂に劣情に全てを支配されてしまった。
「う、うん・・・ぼく、ぼく・・・・・虐められると、気持ちイイの・・・・・chika、ぼくの恥ずかしいおちんちん、たくさん見てえっ!」
 そう言いながら田中ちゃんは両足を大きく広げおちんちんがムクムクと充血する様を羞恥に耐えつつchikaの目に晒した。
 股間に突き出たものが、トクトクという血液の流入するリズムに合わせてピクピクと微かに震えているのがはっきりと見て取れる。
 ごくんと唾を飲み込み、chikaは掠れ勝ちになる声を抑えていった。
「田中ちゃん・・・・・ヘンタイさんの田中ちゃんは、やっぱりchikaに虐められたいんだね?」
「う、うん・・・」
 モジモジとしながらも小さい声で田中ちゃんが答える。
「じゃあね・・・・・今の田中ちゃんは奴隷見習いだから、本当の奴隷になる儀式をしなきゃ・・」
「儀式?」
「うん・・・・・あのね、田中ちゃんのお尻に、chikaのペニクリを入れるんだよ。一番奥まで、もうこれ以上入らないくらいまで、、そうすると、田中ちゃんはぼくの正式な奴隷になって、もっとたくさん虐められるんだ。分かった?」
「う、うん、分かった」
「じゃあまず・・・」
 そう言うとchikaは細い人差し指に唾を塗って田中ちゃんの菊門にそっと差し込んだ。
 ずぶずぶとゆっくりながら指が肛腔内に沈んでいく。
「はううんっ!!ア、chikaッ!!お尻、ヘン、ヘンだよ!」
「ナニがヘンなの?言ってごらん?いつもしてることじゃないの」
「ちがうよ、ちがうよ、今日は違うよ」
 そう言って悶えながらも必死に田中ちゃんは股間を全開にしたままにする。
 やがて指を根本まで埋めるとchikaはゆるゆると出し入れし、刺激を与え始めた。
 その動きが引き起こす快感のため、田中ちゃんの分身はピンと張り詰めお腹の方へと小さく反り返る。
 だがそれと同時に、chikaの狙い通りに肛門を刺激されて田中ちゃんのお腹はゆっくりと蠕動をし始め、生理的衝動を生じさせた。
「ううっ・・・・chika、ぼく、おトイレに・・・」
「いいよ、ここでモラシちゃって」
「そ、そんなあ!」
「うふふ、冗談だよ。行っておいで」
 そう言って指を引き抜くと、田中ちゃんはお尻を押さえながら立ち上がり、よたよたと歩いてトイレへと向かう。
 暫くして顔を真っ赤にした田中ちゃんが戻ってくると、chikaはベッドの上に乗せてワンワンスタイルにし、頭を下げさせお尻を突き出させた。
「あはあ、田中ちゃん、ウンチたっぷり出た?」
「し、知らないっ!!」
 枕に顔を埋め恥ずかしがる田中ちゃんに、chikaは厳しく言った。
「これは大事なことなんだよ。ちゃんと答えて!」
 その言葉に気圧された田中ちゃんはおずおずと告白する。
「う、うんち、たくさん出ました・・・」
「太いのが?」
「は、はい・・・ああっ!」
 恥ずかしい台詞に田中ちゃんは激しい羞恥を覚えてまたも枕で顔を覆ってしまった。
「よーし、それならお尻の穴はもう柔らかくなっているハズだよ。後の準備は、と」
 そう言うとトイレの間に用意しておいたローションをchikaは自分と田中ちゃんの股間にたっぷりと塗り付ける。
 ひやっとした感覚に身を縮めた田中ちゃんへ、chikaの叱声が飛んだ。
「田中ちゃん、ダメだよ!お尻の力を抜いて!chikaの前でウンチまでしたんだろ」
 そう言いながらchikaはペニクリを窄まりにあてがう。
「田中ちゃん、息を吸って」
「うん。・・・・すぅーーーー」
「吐いて」
「・・・はぁーーーー」
「吸って」
「・・・すぅーーーー」
「行くよ・・・うんっ!」
「ああっ!!あっ!!あっ!!あっ!!」
 田中ちゃんは灼熱の塊が自分の中に進入し、切り裂こうとしているのを感じて大きく身悶えした。
「暴れちゃダメだ!暴れるとよけいに苦しいよ!ウンチする時みたいに息んで!!」
「はあ、はあ、はあ、んんっ!!」
 苦悶しながら涙を流しつつも、田中ちゃんはchikaの言うとおり必死になって息んだ。
 そうして最後の関門を越え、chikaの全てが田中ちゃんの中に収まる。

lesbian-domina.jpg 「入った・・・、chika中でおしっこするよ、田中ちゃんっ!!」
「ああ、お尻が、お尻が、chikaでいっぱい・・・くううっ!!chikaぉ、好きいっ!!」
 苦痛と快楽に喘ぎながら田中ちゃんも叫ぶ。
「ああ田中ちゃんの中、あったかあい。ね、動くよ」
 そう言うとchikaはゆっくりと前後に動き出す。 田中ちゃんが順調にいってるのを見極めると大胆に抜き差しを始める。
「はあっ!!あうん!!あううぅぅーーーーんんっ!!」
 容赦なく腸腔を擦り上げられる度にこの世のものとすら思えない快感に責め立てられ、田中ちゃんは自分の固くなったものを掴み擦り立てる。
「ひ、田中ちゃん!気持ちイイ?!」
「chika、ぼく、ああ、いい、イクうっ!!」
「chikaも・・・っ!ああ、なんか出そうっ!!はあっ!!も・・・もうダメえっ!!!」
「一緒っ、一緒に・・・・っ!!あああぁぁーーーーーーーーっ!!!」
 ひときわ激しく菊門を穿ち太股を臀肉に打ち付けるとchikaは、なんだか得体の知れない体液を田中ちゃんの体内に放ち、それと同時に田中ちゃんの掌に包まれた猛る器官はビクビクと跳ねてシーツを白濁した液体で濡らす。
 そうして二人は獣のような叫び声を上げながら、絡み合いつつ結合したままでベッドの上に頽れていった。
「素敵・・・」
 ベッドに横になりchikaに後ろから抱きかかえられながら田中ちゃんは呟いた。
「どう?お尻の穴で結んだ奴隷の約束、良かったでしょ」
 chikaがそっと田中ちゃんの耳に囁く。
「うん・・・・・ぼく、本当に、chikaの奴隷になっちゃうんだね?いっぱい、虐めてくれるの?お尻におしっこされたり、とっても恥ずかしいこと命令されたり・・・・・」
「そうだよ、マゾの、女装奴隷さん。」

・・・田中ちゃんは今も倶楽部の会員さんです。そう、今じゃ「田中ちゃん」なんて仮名は似合わないですね。今使うとすれば沢尻サセ子とか(笑)。
 沢尻サセ子のロッカーの中身も変わってきました。こんなのエロ過ぎて街着に出来ないでしょ、、みたいなボンデージ・ゴスロリetc、、そのうち、アナルパールをつないでネックレスにして首に巻き付けて歩き出すんじゃないかと・・こう書くとまるでそんなオンナになるようにchikaが調教したみたいに見えるけど「全ての道は自らの意志の結果」なんですよ。
・・そう「全ての道は自らの意志の結果」。
お気を付けて。

 

1sdms637pl.jpg 世紀末うんこ大戦 黄金クイーン争奪スカトロキャットファイト

そこらの糞じゃ生温い!全世界のスカファンの皆さん、大変お待たせしました!!BlackSODが遂にやります!魅せます!大自然の中で繰り広げられる前代未聞の糞キャットファイト!!糞尿底なし沼なんかに落ちたくない!絶対に負けられないクイズバトル!!(恥)脱糞!手にクソ握って早投げガンマン対決!!糞の中に顔を埋め激臭息止めバトル!!天然便100%使用。正真正銘ガチうんこバトルをお見逃しなくっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  FETISH DANCE -女王降臨2- 夏樹

遂に夏樹女王様の降臨!!男を支配するのに鞭はいらない!!ほ~ら、尻の肉を揺らしながら踊る姿で興奮しなさい…。お前のいやらしい顔は私の尻の下がお似合いね。女王が男を支配するのは、女のエロスで十分よ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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  女装男いじめ

「小さなパンティから勃起チ○ポがハミ出してキモいのよ!」女は男を踏みつけ、罵倒する。女装してるのに心は男のままのM男屈辱精神破壊。 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  ニューハーフ有沢セナの手コキで愛してぶっかけて…。

有沢セナの引退記念作第2弾。自分のペニクリや男のチ○ポを手コキで抜きまくる!!唾液タップリにしぶきが飛ぶほどクチュクチュいわせる手コキは、全てのザーメン搾り出すかのように凄まじいテクニックを披露!そしてフィナーレは男として最後の大量ぶっかけ!!セナのペニクリ見納めです…。

 

 

 

 

 

 

 

 

tcd00014pl.jpg射精するWペニクリ ニューハーフ 白石七海 琴子

大きなペニクリが売りの二人のニューハーフが豪華競演!!基本的にマゾ体質な二人を微妙に甚振りながら興奮させるとペニクリからはカウパー液が溢れ出し、最後は精子を大量発射!!必見映像満載です!! 


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(2009/03/14(土) 06:42)

 衛星軌道上のボンデージガール
200wet-boots.jpg  

 yy0302221537.jpg                                                                   「グロいですよ~食事のときには読まない方がいいかも」って倶楽部の子に言われて貸してもらった本を読了。
 その子自体、倶楽部じゃ主にMやってるんだけど、結構、プレイにバリエーションがある子で、いっちゃなんだけど引いた目でみりゃ、医療系含めて相当グロなプレイもある。でも本人は至って平気なんだけど。
 まあ見方を変えれば、chikaのラバー好きもこの子からみたら相当ヘンなんだろうけど(笑)。

 その子が「グロい」ってゆーんだからどんなのかって読み始めたのが誉田哲也の「ストロベリーナイト」。
 ストロベリーナイトとゆータイトルと、文庫本のオシャレなカバー写真、それにこの本を貸してくれたイカにも今風な倶楽部の子の顔を交互に思い出して、読んだらカロリーオフのコーラみたいだと困るなぁ、、(笑)。
 コーラは毒水だからコーラなんであって。

 
ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)
(2008/09/09)
誉田 哲也

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 で「ストロベリーナイト」は、のっけからヤク中の鬼畜親が登場して児童性的虐待コース、、まあ最近の刑事物だと全然珍しくないんだけど、性的虐待にスカトロが入ってくるのは珍しいちゅーかchikaはこれが苦手なのだ。
 しかもここで登場するスカトロは、汚物を身体になすり付けたり軽く飲食するようなライトなものじゃなくて暴力系、、余計に読むのが嫌なわけで、途中で止めようと思ったんだけど人から借りた本って降りられないのよね。
 「読んでどうでした?」とか聞かれちゃうとね。「ああ、あれね、ムニャムニャ、、。」なんて、若いのに本を読んでくれる希少な後輩相手に誤魔化せないじゃない。
 結局、この冒頭の殺人鬼の独白で繰り広げられるグロシーンは、殺人鬼の親殺しと自宅放火で幕を閉じたのでなんとか乗り切ったって感じ。
 今、ブロマガの原稿を書いてるんだけど、こちらもスカトロ絡みで、、最近のchikaってスカトロにウンがあるのかなぁ(笑)。

 この殺人鬼は後日「エフ」という名前で小説の主人公警視庁捜査一課警部補姫川玲子の前に再登場するんだけど、エフのコスチュームが街の浮浪老人が何処かで拾ってきたレザーのつなぎで、その武器が百円ショップで売っているどぎつい色のちゃちなカッターナイフってゆーのが、なかなかナイス。
 ちょっとネタバレぽいけどこの小説を映画化するならエフの役は堀北真希がいいって倶楽部の子が言ってたんだけど、、まあ、そんな感じ。
 でもベッドに縛り付けた女性の乳房を釘の一杯突き出たバットでなぎ払うってゆーのは堀北真希には無理かも。

lh11.jpg このエフ、最初は男と思わせておいて最後に実は堀北真希属性の人で更には主人公の絶体絶命の危機を救っちゃったりするドンでん返しに必然性はあったんだろうか?と小説読み終わってからも未だに腑に落ちないchikaなのだ。
 あんまりも極悪非道なヒールを作ってしまったので、作者が無意識のうちにバランスを取ってしまったのではないだろうかって今は想像してるんだけど、、。
 だって初めのままのエフの姿が現実モデルだとする小説って、書き手が悪人に見えるし(笑)。
 でも鬼畜系の書き手にはこーゆー救済措置を、自分にも読み手にもとらない人がいますよね~。
 最近読んだ小説だと、平山夢明の「独白するユニバーサル横メルカトル」なんかがそう。
 特にこの短編集の「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」は、平山夢明のある意味、潔い鬼畜世界にSMの哲学的転倒を持ち込んだ一編。
 とある女(ココって名前なんだけど、顔は別にしてその雰囲気はchikaに本を貸してくれた子に似てる)の始末を請け負ったサイコな男が、彼女に凌遅処死を施すんだけど、いつもならギャアギャアと凄慘な悲鳴をあげる相手が、この女の場合、妙にアッサリしてて、件の拷問師はすっかりペースを乱されてしまう。
 でも、どうにかしてココをメタメタにしてやろうと次第に拷問をエスカレートさせていく拷問師なんだけど、彼がもがけばもがくほど「場」の主導権はココの方が握っちゃうわけ。
 足の指を全部切り落とされて代わりに5寸釘を打ち込まれそれを足の爪代わりにされるような状況の中で、ココが拷問師を追い詰めていくのは何故か?
 まあサドだけどマゾ、マゾだけどサドなSM女王様chikaみたいなSMの転倒が、彼らの間に拷問を通じて繰り広げられるわけですね。
 でもこーゆー話って「ストロベリーナイト」にしても「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」にしても、鬼畜の所作に女性が絡んでくるから単にグログロにならなくてすむわけで、それを思うと「女性の生理」ってすっごく羨ましいなぁと、、。
 なんたって幾ら頑張っても男の血には、「命」と深い部分で繋がっていくイメージがなくて結局、戦争とかの単純な暴力や消費しかないって感じだもん。

 

独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)独白するユニバーサル横メルカトル (光文社文庫)
(2009/01/08)
平山 夢明

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guineapig4_8.jpg  そうそう、chikaが中学生になりたての頃に、仲間内で残酷ものブームってゆーのがあって、(その頃のchikaのお友達ってオタク坊やばっかだから)「本当は怖い」系の話で盛り上がって次に残酷処刑の本やら秘密ビデオの貸し回しだとか・・やってましたね。
 その中で一番印象に残ってて思わずオナニーしちゃったのが、一番マニアックな友人から回ってきた秘密ビデオ。
 秘密って、、まあ単純に、親に黙ってレンタルした成人向けビデオを友人がダビングしたやつなんだけどね(笑)。
 タイトルは今でも鮮明に覚えてて、「ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん」ってゆーやつ。
 1989年連続幼女誘拐で逮捕された宮崎勤がこのビデオシリーズを所有していたことから、猟奇殺人者に影響を与えたビデオとして、槍玉に上げられた奴です。その結果、ギニー・ピッグ・シリーズは暫く発禁処分くらってたんです。
 「ピーターの悪魔の女医さん」の内容って、お察しの通りあのピーターさんが変態女医を演じるグログロビデオなんだけど、友人達の中ではピーターがどうのってユー事じゃなくって「昔一世を風靡した(ギニーピッグ)シリーズを俺は全部そろえているんだぜ。」みたいなノリだったんですね。
 で密かに心に病を持ったchikaだけが、そーゆー部分からかけ離れた所でこのビデオを楽しんでいたわけです。
n_madman-054-15.jpg  特にピーターが黒のラバーワンピースを着てつけ爪に仕込まれたメスで血まみれになりながら男の皮膚を剥がしていくシーンは何度も何度も見ましたよ。
 身体にピッタリしたラバーのせいでピーターの胸の盛り上がりがパッドだって判って余計に興奮しちゃって、、、あのヘヤースタイルいいなぁ、ウィッグ?ああ、、あのドレスの股間部分のラバーの下には僕と同じおちんちんがあるんだぁ。
 おちんちんも、おちんちんがこすれてるゴムの裏地も舐めてみたいよー、、僕もあんなラバー着たい。あんなウィッグ欲しい!僕も早くピーターみたいになりたい!!とか妄想が膨らんでそりゃもう大変でした(笑)。
 で、この秘密ビデオを返すとき「でどうやった?」と問う友人に対して「(マンホールの中の人魚)の方が好きやな。やっぱし日野日出志は凄いやん。」とか逃げを打ったりして。
 こういった類のビデオや小説には、極端な人体破壊や変形が登場するんですが、今思うと、グロに惹かれる自分の意識下では、ピーターにしたって男の身体を破壊され、女(とゆーよりオンナに模した生き物)に変形された存在だったりして。
 少なくとも自分の変身のベースには性同一性障害みたいな傾向より、はるかにこー言った願望とゆーか衝動に身をゆだねている部分があったのかなぁと分析しちゃったりします。

untitledddde.jpg  冒頭の「ストロベリーナイト」に登場するエフも、自分自身の忌まわしい存在性を否定する為に、乳房を自ら切除しちゃうんですが、chikaからすると性同一性障害への理解より、エフの情動の方がよく理解できます。
 性同一性障害が、本来あるべき自分の為に現在の肉体のありように突き当たってしまうのに対して、自分のそれは本来の自分の有り様を否定する為に肉体を改変するわけで。
ある意味、未来がない病ですね、、。でもその代わり刹那的な快楽には恵まれますが。

 今日はなんだか鬼畜系の作品をランダムにご紹介する形になっちゃたので、ついでにあと二作品ほどご紹介。

 Benson。ラバー拘束と、唇と乳房に固執した身体改造に拘った作家さんです。特に氏の巨乳への拘りは単に好色といったレベルを超えて、かなり攻撃的なものを感じます。一種の部分鬼畜ですね(笑)。
 巨乳への拘りを除けば相当chika好みの作家さんです。更にこの一枚を見たときはちょっと衝撃を受けました。
untitledfddwww.jpg  ご本人さんにしてみれば遊びで描いた一枚に過ぎないんでしょうがchikaにとっては一種の天啓に近いモノを感じました。

「衛星軌道上のボンデージガール。その絶対的孤独と断絶的快楽。」

・・・みたいな。

 

 

mg_omote.jpg  最後は「片腕マシンガール」。 井口昇監督作品。 平山夢明のある意味、潔い鬼畜世界と共通してます。
 但しこちらは失笑レベルのぎりぎりを行きますが。
chikaのSMfに連載中の長編、「目川探偵事務所シリーズ10 再生の騎士」もこんな感じです。


 

 

 

 

 

 

 

30ft36pl.jpg女王様と変態マゾ女装娘 1

 
「私は恥ずかしい事が大好きな、はしたない生き物です…」羞恥責め、ロウソク、アナル責め、緊縛、吊り、電マ、ペニバンFUCK…女装して責められる事に興奮する変態マゾ女装娘が、女王様に調教される!犯される!!

 

 

 

 

 

 

 

3tcd013pl.jpgニューハーフ逆アナルセックスの世界

 ニューハーフセックスの究極のプレイ「逆アナルセックス」をフューチャーした撮り下ろし作品。5名の人気ニューハーフの貴重な撮り下ろし映像を惜しげもなく収録。ニューハーフ上級者にお薦めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

img20081018095641866.jpg東京残酷警察

『片腕マシンガール』に続く‘東京ショックシリーズ’第2弾『片腕マシンガール』で特殊造型を手掛けた西村喜廣監督が贈るスプラッターアクション。民営化された警察、通称‘東京残酷警察’の女性警官・ルカとミュータントの戦いを描く。

 

 

 

 

 

 

 

 


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(2009/03/07(土) 09:55)

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