去年の夏、一緒にお仕事をした新人カメラマンさんとは、その後もポツポツとお仕事をしていて、今日のテキストは、そんな二人の会話と撮影現場先から拾い上げたフェチフィールドワーク。 でその該当フェチは「廃墟」、、。
でも「廃墟フェチ」って、かなり曲がった後付の造語だよね。廃墟の場合の言葉遣いとしては「廃墟オタク」とか「廃墟マニア」なんかの方が座りがいいみたい(笑)。 もちchikaは、廃墟オタクではありません。でも歴史に「もしも」があるなら、今頃、お休みの度に廃墟に出掛けていっては写真を撮ったり、日長一日廃墟を彷徨っていたかも知れませんね。 今でもドライブ中に田舎の山中にある無人ラブホなんか見ると無性に入ってみたくなったりしますもん。こんな所で超バイオレンスなSMやってみたいなとか(笑)。 あっ、昔風の工場跡なんかも良いですね。それとか、時々思いがけなく第二次大戦の防空壕後みたいなのが町中にあったりする地方都市に出会ったり、、、。 まあそんな発見は、プライベートでは、温泉巡りの途中で、お仕事中では出張デートでも、特に意識しなくてもchikaのアンテナに引っかかってくるんですよ。故にchikaも「廃墟フェチ」の素質ありかもと。 廃墟と言えば、倒産した企業が残したオンボロな建築物とか、幽霊が出ると言う噂がある物件とか?ホラー好きのchikaとしては、そういった意味でも廃墟に惹かれる部分があるんだけど、いずれにしても廃墟って「物体」自体なのに、その魅力には、人間の営みとゆーか精神性の名残みたいなものと切り離せない部分がありますね。 「僕、廃墟でフェチな写真撮るのが好きなんですよ。未来的な背景って、セットだと金がかかるし、それっぽいロケーションで代用したら見る人が見りゃ興ざめでしょ、第一撮ってる本人が萎えちゃう。廃墟って不思議ですね。大抵の被写体が合っちゃうから。」 「ラバーに埃とかゴミとか付きやすいから(被写体)としては難しいところがあるけどね。それに今日はメイクの○○ちゃんも一緒じゃないし。なー^んもかも自分でやんなきゃ。」と半分嫌みに半分は本気の愚痴のchika。 実際にはロケ地へ移動中の車の中には、彼の助手だというウブそうな坊や(坊やと言うには、身体だけ見ると、かなりでかい子でその雰囲気はお相撲の白鳳ににていなくもない)が乗ってたんだけど、まさかこの坊やにメイク直しやその他諸々オンナのデリケートな雑事を頼めそうにもなかったので。 「そー言えば○○ちゃん、chikaさんの方がメイク上手だからって凹んでましたよ。」 「・・まさかそれが今回彼女が来てない原因じゃないでしょうね。chikaじゃ外人顔に化けるの無理よ、、○○ちゃんの腕がなきゃ。」 「ははっ、予算の関係っすよ、、純粋に。それにchikaさんだと多少の無理聞いてもらえるし。」 「所でchikaさんは廃墟ってどうです?好きですか?」 どーもchikaに(やれることは何でも自前でやってくれ)ってゆー話題には、それ以上触れたくないみたいで彼は話の方向を変えてくる。 「小さい頃、福知山線の廃線跡をハイキングした事があるわ。それとかよくあるじゃないルート何々の幽霊ホテルとかさ、嫌いじゃないよ。」 「福知山線って生瀬・武田尾間の奴でしょ。すっげー長くて暗いトンネルがありますよね。僕その時、懐中電灯もっていってなくて死にそうになりましたよ。しっかし似合わないなぁ、、幽霊ホテルはどんぴしゃなんだけど。」 「それってどーゆー意味?」 「いえchikaさんとハイキングってことですよ。」 「chikaだって昔からオカマじゃないの、、健全な青少年だった時代もあるのよ。あっ違ったか、、健全じゃないな。小さい頃、この子、心音に雑音が入ってるからもっと運動させて身体を鍛えなさいってパパがお医者様に言われたらしくて、忙しい中結構あちこちに連れて行ってくれた時期があるのよ。」 「ふーん。」 それ以上あれこれ突っ込んで来ないところが彼の良いところ、、うわさ話じゃ彼も相当複雑な生い立ちがあったみたい。もしかしてソレが廃墟好きの共通点(笑)?。 chikaの大好きな日本の俳優さんに松田優作さんがいて彼のビデオを借りまくった時期があるんだけど中でも格好いいなぁって思ったのは角川映画の「蘇える金狼」。 廃墟の第二海堡での銃撃戦が凄くいい、、ってあの背景に映ってるのどこだろう?って思ってたんですよね。 どっかで、、そうそう初代の仮面ライダー達がよく爆竹の破裂をバックにピョンピョン跳びはねてた背景に良く似てるな~っと。あの背景、横須賀沖にある「猿島」で元々、明治政府が造った要塞跡地なんですってね。 やっぱりな~悪党朝倉哲也とか、強制改造人間バッタ男とかによく似合う「廃墟」は、違うわと。 ソ言えば当時付き合ってた男が凄く松田勇作に似てました。とゆーよりchikaが勇作似の男をくわえ込んだって事なのか(笑)。だから彼とのセックス以外の生活は「廃墟」でしたよ。 手元で支えるような感じで添えた両手で、さりげなく勇作の肉棒を下の方にひっぱり、より強い快楽をサポートしてやる。 セックスの方も倶楽部でかなり洗練されて来た頃の動作だから、もしかすると倶楽部で覚えたことを「実戦化」すると言う意味で、今より熱が入ったプライベートセックスだったかも知れない。 ゆっくりと、口が勇作の亀頭の先端に戻るまでの間に、口内で舌を肉茎にらせん状にからみつかせ、引き止めるかのような歓待をしてやる。 「ヤバイ。ヤバイ。まだ2分も経ってないのに、逝きそうだよ。」 そんなふうに焦る勇作の心とは裏腹に、彼のペニスは与えられる快感に着実に頂点へと上りつつある。なんで?何度でも出来るんだから楽しもうよ、、ってこっちは思っているのに相手はそう考えていない。 「すごい・・・硬い・・・」うっとりとした表情で勇作のペニスに頬ずりし、舌でちろちろと刺激するchika、当時自分を表すのに「淫乱」という言葉が大好きだった。 勇作は、するりとchikaの淫乱から抜け出て自分のペースに持って行こうとする。 「こっちにお尻向けてよ」 chikaは勇作をまたいで四つんばいになり、パンティにつつまれたお尻を勇作の前に突き出す。勇作は指先で、若さ故にきゅっとしまったお尻をなで上げてくる。ついでに、パンティをおろして、アナルをむき出しにした。 パンティを足から抜いて、下から"肛門"を見上げ指でアナルをそっと撫でながら、「フェラチオしてるだけで、こんなにクリチンポが濡れちゃうんだ、、淫乱だねー」と言ってくる。 「こんなに硬くて大きいおチンボがchikaに入ってくるかと思うと、ワクワクしちゃう」と返しながら、輪にした指を亀頭の先端に添えて、口に含ませつつ、根元までゆっくりとおろす。 口と指のダブルの刺激で、セックスとはまた違った気持ちよさが勇作の巨根を襲う筈。 勇作はそれに、負けないように自分の唾液で濡らした中指をchikaのアヌスにつっこんで、ちゅくちゅくと出し入れしはじめる。 「ふ・・・うん・・・だめぇ・・・」 みたいな、まったくのエロ小説の世界が毎日のように続く。それはそれで良いんだけど、問題はそこにセックス以外のものがナニもないってこと。問答無用っ!ってくらい、、、にね。 セックス以外は全て廃墟、、まだ倶楽部の会員さんとの方が情交があったりして。
「廃墟の中に立ってると確かに薄気味悪いっていう感覚もあるんだけど、どこか奇妙な懐かしさみたいなものを感じません?僕あれが好きなんですよ。」 chikaが自分自身の「廃墟」に思いを馳せてる間に、新人カメラマン君はどんどん話を展開していってる。 ・・・「懐かしい」って?全然!あっそうか?その廃墟じゃないんだっけ。 懐かしいと言えば、確かずーっと昔、近所のお兄ちゃんに連れられて町内の「幽霊屋敷」を探検したことがあったっけ。chikaはそのお兄ちゃんに随分甘えていたような、、アレ?うーんどうしてもchikaの場合、関心が「廃墟」そのものに向かない(笑)。 ゴムの肌を持つ改造人間オンナ男chikaの活躍する廃墟はどこだって感じ。 「今日のメインはコレっす。まあマニアなのも撮りますが、そっちは一般受けしないですから。」 ワゴン車の後部が即席のメイク室になる。新人カメラマン君は大きな紙袋を開く。中から映画バットマンに登場したキャットウーマン似のPVCスーツが出てくる。 「ナ~ニ、PVCかぁ、、一般受けたって、普通の市場に流通しないんだからPVCなんかよりラバーでもいけたんじゃない?深キョンだって本物のレザーでコス作ってもらってる時代なんだよ。」 新人カメラマン君は「まったく同感だ。文句があるならクライアントに言ってくれ」って表情を浮かべてる。 「コスの素材なんかどうでもいいそうです。問題はこれですね。本気でやります?何とでも誤魔化せますけど。」 と言いながら見せてくれたのが尻尾バイブ。ペニスの部分が真っ黒で血管も浮いちゃって結構リアル。 「廃墟に彷徨うニューハーフのキャットウーマンに尻尾バイブ、、、当たり前すぎて、ホントはこんなの撮りたくないんでしょ。」 新人カメラマン君の目は図星ですよと笑ってる。エロ写真のモデルに「本気でバイブ咥えます?」って聞いてくるあたりが御曹司らしいとゆーかお坊ちゃまだ。 「やるわよ。倶楽部じゃいつでもどんな時でもスィッチ入るんだから。本気になり過ぎて綺麗に撮れない方を注意したほうがいいわよ。それに今日は坊やがいるからもっと凄くなるかも。」 chika達の側に常にへばりついてる助手君が顔を真っ赤にした。この時は坊やの「赤面」を恥じらいだと勘違いしてたんだけど(笑)。
「ごめん。スイッチを入れ忘れてた」 突然お尻に入ったバイブのスイッチを入れられてchikaはのけぞり驚く、その表情を彼が撮りまくる。彼もカメラを握るとそれなりのプロになるわけだ。 「や・・・やだ・・・止めて・・・」 薄汚れたコンクリートの上で四つん這いになって、お尻をつきだし、プルプルと震えているキャットマスクのchika。長く垂れた尻尾も当然震えている。 「猫なんだから、ニャォ~ンって鳴かないと。ほれ次のアクション行くよ。」 その声を合図に、助手君がおずおずと手を伸ばして、キャットスーツの両乳房に付けられたジッパーの開口部からまろびでた両方の乳首を指でぎゅっとつまむ。 chikaは目を見開いて「に、にゃあぉ~~ん」と鳴いてみる。 「そうそう」 助手君が生意気にも、乳首をつまんだまま、指の腹でこすってくるので「に、に、にゃあ・・・あん・・・」と喘いでしまう。なんなのこの子? 続いて助手君はchikaを仰向けにして、アナルに刺さった尻尾バイブをズニュニュニュと動かした。 「にゃあん・・・いにゃあ・・・。」 一番奥に入れたところで、手をとめ、我慢汁があふれ出しているペニクリを、スーツの股間から引っ張り出して、助手君がちろちろと猫がミルクを舐めるようにていねいに舐める。 「あ・・・にゃ・・・あああ・・・なん・・・」 レロレロと舐めながら、ペニクリを指でいじって来るので、鳴き声をいっそう激しくする。なにこの子、ホントに見かけと全然違う。もしかしてカメラマン君のおホモ達?でもカメラマン君は完全なヘテロの筈、、ケドケド、フツーの男の子はいくらませててもいきなり男のチンポは口に含めない。 「にゃ・・・にゃあん・・・ああん・・・」
新人カメラマン君は「メイン」の写真を早々に取り終え「おまけ」の撮影になると、急に生き生きとし始め、chikaの衣装替えまで手伝ってくれる、っと言っても今度のラバースーツは確かに一人で着装するにはヘビーなものだった。 ダイビングスーツと言っても通用するぐらいのものだ。こーゆーのを自前で所持してるワケだから相当なラバーフェチだ。で気がつくと今までカメラマン君の影みたいにぴったりくっついていた助手君の姿がない。 「あの坊や何者なの?」 「はぁひょんな切っ掛けで知り合いましてね。何故か随分懐かれちゃって、どこでも付いてくるもんだから雑用させてるんですよ。・・・セックスだけオールマィティなんですよ奴は。僕が奴を見つけたのもそういった場所ってか場面なんですけどね。奴はそこで大勢が見てる前、堂々とオナニーしてましたよ。他はほとんどナニをさせても、、て言うか、複雑なことは一切任せられない。」 他人が見てる前でオナニーはchikaだって出来るけどっと言いかけて口をつぐむ。それに「セックスだけ上手」ってことは本当はあり得ない。 セックスは一種のコミュニケーションだからそれが上手だって事は、他でも何か上手くやれる事があるはずだ。所謂、色情狂でない限りには、、。
「最近の若い奴らにはあんなのが増えてますね。それか妙に判って出来る奴か、、真ん中のふつーの奴が少ない。奴の場合なんかホントナニ考えてるのかよく分かんない。指示したら複雑な事以外なら今日みたいにセックスまがいのこと以外でもなんでもやる。」 このカメラマン君に「最近の若い奴は」とは言って欲しくなかったけど、完全装着間際のラバーでジワーっと来始めてたから話で紛らわすために「それは貴男を信頼してるからでしょ。」と接ぎ穂を入れてみる。 「そうかなぁ、、僕はそこまで人に忠義を尽くすなんて事は絶対ない」 カメラマン君は両手にガスマスクとラバーマスクを持ってどちらにしますかと無言のウチに聞いている。 こんな状態で全頭タイプなんかを被らされたら直ぐに行っちゃいそうなのでガスマスクにする。 「この前なんか奴、糞の付いたオンナのヒールのつま先跪いて舐めたんですよ。僕は只、冗談で、そんな場面もいいんじゃないって周囲に提案しただけなのに。気がついたらもう即実行って感じで」 ガスマスクのバンドを調整して貰って完全に顔面の前の空間が遮断されたら、ペコンってchikaの世界は内側に反転した。 「廃墟ね、、。」 「ぇっ今なんて言いました?」 chikaの言葉はくぐもって意味不明だったに違いない。chikaは何でもないという風にカメラマン君に対して首を振った。
廃墟になるまで出し尽くしてみたい(笑)
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