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 嗚呼、やはりchika姉様はSM女王様
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 ここらで、chika姉様が本来は正統なNH女王様である事をmayuのレポートで再確認しておきたいと思います。
 と言うのは、chika姉様の多彩なステージショーをご紹介している内に、このブログへは「chikaさんって本当はマゾで、プレイもそうなんですか?」という趣旨のメールが届くようになっているそうなので。
 chika姉様が趣味でやっておられるブログで、お仕事に差し障りが出るような事があると申し訳ないですから。

 mayuなりに言い訳をすると、ステージショーは簡単にみれても、個々のプレイ内容はそんなに見学を出来る機会は余りないという事なのですが。
 今回は、「横で他人が見てる方が興奮するので見学OK」という会員さんと、chika姉様とのプレイ記録のご紹介です。
 記録と言うことで、感想を少なくして、いつもより硬い文体にしていますが、mayuは「ですます調」に慣れているので、ちょっと間違った書き方をするかも知れませんが、そこは許してください。

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 カップレス・ビスチェに、ノーパンでニーハイとガーターベルト。
 ヒールパンプスで固い足音を立てて、chika女王様はリノリウム張りの廊下を歩く。
 そして、さきほどからchika女王様の視界の隅に入っていた畜奴。
 その畜奴に、chika女王様は見覚えがあった。
 chika女王様は、ガーターベルトの間のペニスを惜しげも無く畜奴の顔の高さに晒しながら、立ち止まった。

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「ぐぐぐうぐっっっっ、ぐんんんんんんんぅっ」
 畜奴はアームレスの鉄輪、鎖、壁面の鉄輪をギチギチ鳴らして、chika女王様を見上げる。
 畜奴にはアームレスだけでなく、重り付きのホーデン・カフも着けてある。
 ホーデン・カフの重りが床面から浮くことは何を意味するのか。
 それを畜奴が想起しただけでも全身に膏汗が滲むほど、教育されているに違いない。
 呻き声を上げる畜奴は、ホーデン・カフの鎖がピンッと張る毎に、ビクッと尻を下げている。
 そうしながら畜奴は、chika女王様の顔と、おヘソから三寸下のあたりを交互に、必死の形相で睨んでいた。
 それでもchika女王様には、哀れな人間犬が廊下の凹みに繋がれているようにしか見えないだろう。
 口から生えだしたように見えるペニス口枷以外の部分は、畜奴の目を除いて、全て革ベルトできつく巻き上げられているからだ。

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 畜奴のペニス口枷は、chika女王様のVラインとペニクリの先端を、さっきから執拗に掠める。
 疑似兜合わせだ。
 畜奴が床面へ涎をだらだら垂らしながら噛み締める、ペニス口枷。
 そのペニス口枷の、ディルドゥの部分がchika女王様のペニクリに犬がそうするように鼻先をこすりつけている。
「拓也じゃない?TK、お前拓也でしょう?」
 はしゃいだような声色で訊くchika女王様に、拓也はディルドゥを激しく上下に動かして頷く。
 でも、これはこの畜奴にとってあんまりな再会だった。
 自分がハッキリと判って貰えない、ペニス口枷と顔面を覆う革ベルトで顔が判然としないのだ。
 畜奴に堕ちた拓也の下腹部、そこには黒焦げの焼印で「TK」と捺してある。

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「すごい、バキバキにボッキして、射精していないの?」
「ぐむっうううううんんんっっっ」
 chika女王様のオッパイと、嬉しそうな顔を見上げて、畜奴は感極まったように呻く。
 chika女王様のアソコが、茂みの中で大きく成長した。
 元の名前を拓也という畜奴の心を、うれしさと開放感が覆っていた。
(chika女王様・・・・・・それを舐めたい、それで入れて貰いたい、多分全部入る・・・・・・)
「もうちょっとガマンしてね」
 畜奴は視界がchika女王様の体で影いっぱいになったと思うと、頭の後ろでカチッと何かが鳴った。
 それはいつも待ち焦がれる、畜奴からペニス口枷の金具を外す音だった。
 畜奴は乾いた口を早く湿らせて、chika女王様に「ありがとう、chika女王様」と小声で言おうと決意した。
 そのとき、畜奴の心から人間に戻って開放感を一瞬で晴らすことが起きる。
 chika女王様のオッパイがやや下を向いたのを、畜奴は視界の端で捉えた。
 条件反射的に、畜奴はchika女王様のオッパイの方を向く。
 するとchika女王様が唇の端から、透明な唾を一筋、垂らしていた。
 畜奴はすかさず、口を大きく開けて、それをchika女王様の唾の塊の下へ突き出す。
 chika女王様の唾の臭さは、畜奴がいつも食べてるものより臭くなかった。
 それどころか、仄かにレモン香料の匂いが残っているのを感じて、畜奴はしばし清涼感に酔い痴れた。
 chika女王様はペニス口枷をふたたび、畜奴のアゴへ締めようとする。
 それどころか、顔を覆っている革ベルトの位置を下げて、馬に付けるような目隠しさえ、、。

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「ああ、もう終わりなのか、、。」
 畜奴は、大きくなったchika女王様のオッパイを絶望的な表情で見上げる。
 不意に畜奴は、自分のチンポの先端に、言葉にならない刺激を感じた。
 畜奴が刺激に一瞬、我を忘れたのが皮切りだった。
 怒張チンポは後から後から、濃い精液を何回も吐き出す。
 怒張チンポがピクンッピクンッと、畜体から飛び跳ねんばかりに、躍る。
 怒張チンポが床面の方を向いたとき、chika女王様の足、chika女王様の靴、そして床面は畜奴の精液でドロドロに汚れていた。
 畜奴はchika女王様の股間から目を離せないまま、両脚が震え始めた。
 気持ちとは関係なく、体が勝手に震撼する。
 (さっきchika女王様が、靴の爪先で怒張チンポの先っちょを弾いた!)と直感したのだ。
 いっぺんに精を放出した畜奴。
 畜奴の体も心も、呻き声一つ上げることができずにいた。
 chika女王様は、汚れた床面を一瞥すると、上機嫌になって再び足音を立てはじめた。
 畜奴はその境遇を自覚しながら、未練そうにchika女王様の尻を睨むのだった。

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 chika女王様の手先から、70cm余り伸びている白いロッド部分。
 まっすぐな棒キレが、拓也には気が遠くなるほどの距離感を持っていた。
 取るに足らない工業製品の棒キレが、オーラや嗜虐心を宿している。
 拓也に「お預け」させるchika女王様がそうさせるのだ。
 日常からの超越。
 そんな超越の空気が、畜奴に堕ちた拓也を溶かさんばかりに締めつけていた。
 通路脇の横長の房で、拓也はchika女王様を間近に臨んでる。
 chika女王様は、いつものあられもない姿が自然体だ。
 そしてchika女王様は、拓也の頭越しに、もう一人のミストレスと立ち話をしている。
 chika女王様はあられもない姿を人目に晒し慣れているせいか、恥じらいを全然感じさせない。
 さりげなくホットショットを握って畜奴に向けておく仕草も、慣れてしまっている。
 畜奴が”男”のうちに入っていない日常もchika女王様は慣れていて、安心しきっているのが容易に伝わってくる。
 それもそのはず、拓也が睨むリフェクスミラーに”男”など映っていなかった。
 拓也の頭越しに影を落とす、chika女王様の話し相手の女性は拓也を一瞥だにしていない。
 彼女の目線は、取り立てて拓也を眺めるほど下がってないのだ。
 拓也の畜体はchika女王様の尻より低い層で汗みずくになり、照明器具の強い光を照り返しながら蠢いている。
 拓也の手足首の革枷は、左右ともそれぞれがシリンダー錠でつないである。
 シリンダー錠の掛け具だけで接着した手足首の枷は、もちろん――拓也にアヒル歩きを強いるための物だ。
 そして拓也の下腹部を、男女兼用の貞操パンツが締め付けていた。
 ウィップの回数を倍プッシュするのと引き換えで、「ブリーダー」は拓也に3週間の「射精回数、ゼロ達成」を課した。
 拓也は射精3日目にして早くも、陰嚢で精子が暴れてるような錯覚を覚えてハァハァと悶える。

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「chika女王様いーぃ、足の甲でいいからチューさせてくれーぇ」。
 不幸にも口枷も全頭マスクもマウス・マフも付いてない拓也の畜体は、甘い性衝動を堪えきれずに呻き声を上げた。
 その声を聞いて、サッと二人の視線が拓也に当たる。
「やだっ、chikaさん、こいつちゃんと調教してるの?」
 うら若い女性が後ろから抱きつき、拓也は背中に柔らかい感触と、正体の明らかな2つの硬い感触を感じる。
 彼女の白くて細い両腕は、拓也のおへその上らへんで互いを掴んでる。
「ぐっうわあああああああ」
 貞操パンツの圧迫感と前張りの柔らかさがなかったら、拓也はすごい量の白濁を開放していただろう。
「『TK』っ、ウィップ思い出して、誰かが小1時間もウィップしたら『TK』しんじゃうでしょう、ねぇっ?」
「うぅぅぅぅぅううーぅ、うっうーーぅぅう!!」
 味はともかく高蛋白高脂肪あるいは雑穀100%の十二分な食餌を欠かしてない拓也。
 拓也の健康で若さ漲る肉体は、chika女王様たちへの奉仕や一緒に過ごす時間を重ねるうち、限界へ近づいていたのだ。
 シリンダー錠と金具をジャリッジャリッとカチ鳴らして、拓也はぐぐぐっと身を捩る。

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「腰にディルドゥと、それから口にペニス口枷も嵌めてみない?もちろん目かくしもね」
「それがいいわね、変な呻吟したら身の為にならない」
「あっっっっ、ぐっああああああぁぁぁぁ・・・・・」
 これから何が始まるのか知ってしまった拓也は、chika女王様への憎悪も絶望感も忘れて、今はchika女王様のおヘソの下の黒い茂みに隠れている肉棒を飛びつかんばかりに睨むのだった。
「こっちよ、『TK』」
 名前も知らない女性が人差し指の第一関節でくいっくいっと、拓也に指示を出す。
 全身の筋肉を伸び縮みさせ、身の丈を激しく上下させて歩んでも拓也は疲れた様子も見せない。
 そしてchika女王様と拓也には言葉もハンド・サインも要らない。
 二人にとって、chika女王様が拓也のこんなにも危なっかしい肉体をどこかへ誘導するのは簡単だった。
 なぜならchika女王様が持つホットショットは、拓也にとっては誘導棒の役目を果たせていたからだ。
 拓也は女たちの向かう方へと、、ついていく。
 結果、無事にプレイルームの一つまでついていく事ができた・・・。

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 chika女王様の指先に、グリッとはめ込んだ、真っ黒な、鉄の爪。
 りんごをサクサクと潰してしまうほどの、恐怖の爪。
 今日は、この爪をはめて、お前のからだを、いたぶることにしたの。
 ね、しょうがないよね、拓也。
 お前、最近chika女王様の前で、ちょっとシラけてるもんね。
 そうなんでしょ・・・。
 もうchika女王様の手で、いろいろねじられたりつねられたりするの、飽きちゃったんでしょう?
 おいっ!そうなんだろっ!

 フン、何が「うぎゃぁっ」だよ。ちょっとつついただけじゃないのよ。

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 ほらほら、眼をそらしたら、こんなこともしちゃうのよ。
 サクッ!
 ほーら、かすっただけで、乳首に一筋の血痕。
 奴隷!奴隷!拓也!お前はchika女王様の奴隷になるって誓ったわよねッ!
 今日は、これまでお前に見せなかった、chika女王様の暗黒無残な気持ちを、ぶつけてやるんだ。
 おまえのからだを、この真っ黒な鋼鉄の爪で、恐怖と屈辱の海底に叩き込んでやるんだ。
 拓也。
 オナニーしなさい。
 乳首も。ほらっ。
 ふふふふ、出しなさい。
 拓也のお腹の中にたまったシロップを、出しちゃいなさい。
 ちょっとだけで誤魔化したってダメだよ。
 あまったれんじゃないよ、拓也!
 眼を見ればお前がイッたかどうか分かるんだよ。
 ほらっ!出すんだよ、出せ、出せ、ほらほら、もっと本気で、
 お前の職場の一番の美人が全裸でchika女王様の椅子になっているところを、想像してみろよ、ほらあァッ!」

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 よーし、よく出来ました。
 全部舐めなさい。
 ・・・そう、飲んで。
 はい、じゃあこっちおいで。
 逃げんじゃないよッ!これからが今夜のメインコースじゃないの。

 シャキッ、シャキッ、

 良い音だろ、chika女王様の爪。
 気に入ったでしょ・・・。
 ・・・そうだよねえっ!
 あーら、今のはちょっと痛かったかな?でも太股なんてちょっと刺さったくらいどうってことないわよ。
 お前、震えてるの?
 ズキズキするの?
 あ、お前、chika女王様が怖いんだ。やっぱり。

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 ねえ、拓也、今夜は特別なんだよ。
 お前、暴力的にも完全にchika女王様の支配下に居るんだ。
 もし、この鋼鉄の爪が、おまえの、そこを、グッと掴んだら、どうする?
 お前のアナルにブスッとめり込んだらどうする?
 何よりも、chika女王様がさァ、本当にそんなことしたら、お前どうするの?
 泣いたってダメだっ!
 お前は、今晩、本当にchika女王様のオス奴隷になれるかどうか、試されるんだ!
 chika女王様の乳房やお尻の下で奴隷としてのたうちまわる資格があるかどうか、
 とうとう最終的な試練の時が来たんだよ。
 拓也!こっちへ来いっ!

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 お前、結構ハンサムだもんね。
 だから顔に傷なんてつけたくないんだ。
 だけど、まあ奴隷なりに、孔は空けさせてもらうわよ。
 この、お鼻。
 右と左の仕切りを貫通しましょうね。
 さあ、歯をくいしばるんだ。
 それから、chika女王様の眼をまっすぐに見るんだ。
 奴隷の拓也!お前の鼻にchika女王様が孔をあける!
 ピアスみたいに甘っちょろい方法じゃないよ、分かっているよね。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
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 痛かった?拓也、よく我慢したわね。
 お前、可愛い。
 そんなに涙が出るなんて、chika女王様感じて来そうだよ。
 お尻を見せてごらん。ほらっ。何もしないから、見せて!
 ふふん、漏らしてないわね、よし、よし。
 はい、こっち向いて、ほーら、よく見せてごらん。
 お鼻は歪んでないわよ。
 ここに、黄金色の環をつけようね。二度と取れないように溶接しちゃおうね。
 拓也、おちんちんがちっちゃいよ。
 今度はここに、ふっふふふふふ。
 また泣いた。お前、ホントに可愛い。」

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 拓也。
 chika女王様のここをなめなさい。
 ちゃんとしないと、首にブスリだよ。
 そう、そう。もっと、そうそう、もっと。
 手はおちんちん。
 お前、もうまともなオスには戻れないよ。
 おめでとう、拓也。chika女王様の奴隷。
 もうずっとこのまま。
 ずーっとこのまま。
 ・・・・・なーんてね、やっぱりここもやっちゃおうっと!
 じたばたするんじゃないの。


 負け犬。おまえは負け犬のオスだ。
 あたしのあごの下に、ちょうどおまえの頭がくる。
 おでこに、チュッ。まぶたにも、ふふっ!
 負け犬、あたしがこわい?
 あたしが乳首をねじり上げたら、泣いちゃうもんね。

 おまえは、とってもいい子。
 あたしの調教をきちんと受けて、絶対にイヤイヤしないもんねー。
 だんだん、いいからだになってきたじゃないの。
 きれいなはだかよ。
 あたしの手に馴染んできちゃって、ふふふ。
 あたしの腕にフィットするわね。
 負け犬ちゃん。
 ふふふ、あたしよりも年上のくせに、あたしの専・属・奴・隷・・・。
 ほーら、すぐ赤くなって。
 口を開けてごらん。
 どれどれ、八重歯もちゃんと磨いているわね。えらいえらい。
 奥歯にちょっと虫歯があるわね。
 じゃ、向こうむいて。
 ほーら、お尻もきれいよ。
 ちからを抜いて....んんん....熱い、それに締まっているわね。



 こんなこと知ってる?
 女王の指2本と、奴隷のお尻の穴って、
 見事にフィットするんだって。
 一種の宿命論よ、ふふふふふ。
 だけど、おまえのお尻、いつもあたしを待っているのね。
 寸分の狂いも無いフィット感。
 やっぱり、あたしの奴隷なのよ、おまえ。

 はい、脚を開いて。そうそう。
 おまえ、タマをグリグリすると、ひざがガクガクになるのね。
 こっちむいて。眼がぼーっとしてるよ。
 おちんちんをあたしの太股にすりよせて、可愛いねー。
 だけど、やっぱりちっちゃいわね。
 負け犬、あたしの眼を見なさい。
 まっすぐに。
 はい、バンザイして。
 わき毛は生えてないね、よしよし。
 おまえ、わきの下も、いい匂いだね。
 かわいい・・・・。
 乳首もかわいい。
 ここをぐいぐいひっぱったら、女の子になっちゃうかなー。
 あははは、なんでハーハー声を出すのよ?

 実はねー、あたしね、ひとつだけおまえに不満があるのよ。
 おまえの、あれの匂いが、どうもね。
 お尻の方は、調教できれいになったけど、
 ここの匂いがね。
 ほーら、これの匂いよ、嗅いでごらん。
 自分のだろっ!ほら、なめろッ!

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 よしよし、それでね、負け犬、今日はねぇ。
 おまえの手術をすることにしたの。
 ばか、去勢手術じゃないわよ、なにを泣いてんのよ・・・。
 おまえのおちんちんの奥にね、このカプセルを埋め込むのよ。
 たいしたことないわよ、奥までおさまったら、溶けるから。
 ほらっ!ジタバタすんじゃないよ!ひっぱたくよ、負け犬ッ!
 安心しなよ、小指で入れてあげる。
 あお向けになりなさい。両手はバンサイ。

 動くんじゃないわよ。
 ヘタに動くと、あたしの爪がおまえの尿道に傷つけちゃうわよ。
 ほらッ。立たせたまんまよ。それで、少しづつ、出しなさい。
 ヌルヌルしてた方が、カプセルが入りやすいの。
 いま、どんな気持ち?
 そんじょそこらの尿道責めじゃないわよ。
 ねぇ、ここで止めちゃったら、どうする?
 おまえ、汗びっしょりだね。
 汗も、いい匂いなのにね。どうしてここだけがクサいのかしらね。
 はい、もっと入れるわよ。
 痛い?
 我慢しなさい。泣いてもいいのよ。
 ふふふ、かわいいわね、負け犬。
 はい、もう少し。
 腰を上にあげて、突き出すのよ。
 ほーら、入った。あははは、うまく入ったわね。
 チュパチュパしているね。
 じゃ、早速、出してみよっか。んんん。どうしたの、いいのよ、出して。
 ほら、出して!


 嗚呼、やはりchika姉様はSM女王様なのです。






 





104dsed00002pl.jpg ニューハーフ逆アナ狂い

究極の快感を求めると行き着くプレイ、それが「逆アナル」プレイ。ニューハーフが男性のアナルを責め、犯してしまう究極のプレイを中心に収録した本作品。1人目はロ●ータ巨根ニューハーフの「まいちゃん」。2人目はギャル系女王様ニューハーフの「星野リオちゃん」。3人の男達を手玉に取り次々と調教。3人目はJカップ爆乳ニューハーフの「桜川マナちゃん」。

































parathd00475pl.jpg 風俗に行こう♂(2)~ニューハーフ&SMクラブ

◆風俗経験の無い初心者は『HOW TO 風俗』、風俗リピーターは『風俗あるある』として楽しもう!風俗体験バラエティー!好評第2弾はディープな世界へ誘います!ニューハーフはお好き?ニューハーフデリで地獄抜きとアナルFUCK、オナニー鑑賞を堪能!池袋北口都内最大級のSMクラブ『無我』。超美形のエリカ女王様をリクエストしてMコースを体験!縛り・バイブ責め・アナル責め・羞恥プレイ・女王様への御奉仕の他、鞭やら蝋燭プレイまで体験!アナタの中に潜むドM癖が沸き起こる!































otld00039pl.jpg 女装娘マリーはコスプレがお好き 憧れの制服コスで男を誘惑!淫乱ペニクリ&敏感アナルご奉仕快楽濃厚大量射精!

女装オトコノ娘のマリーちゃんが大好きなコスプレの数々で華麗に変身して大興奮快感セックス!!バニーガール、JK姿のセーラー服、ナース服、メイドさん!女性との美しいコスプレ姿同士での相互オナニーレズで快感は快楽へと変わり、マニア心を刺激する極上コスにマリーちゃんのペニクリはフル勃起!性感帯のアナルに極太男根の激しいピストン、ペニクリは容赦ない手コキで同時に攻められマリーちゃんは淫らに絶頂射精する!!































btis00079pl.jpg 女装美少年47 かなめ

男の子なのに、とある女性キャラのコスプレを趣味でしているかなめクン。その初体験は同じサークル内の女性キャラの年長男性。おちんちん生やしている女性キャラ同士の睦事によりかなめクンは禁断の扉を開けてしまう。そして女装美少年に応募。さっそくエロオヤジたちに囲まれ、まさぐられ、言葉なぶりの洗礼を受ける。お尻の穴がほぐれる頃には、素直に快感に身悶え、男の肉棒を口にほおばり、受け入れていってしまうのだった。

































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(2017/07/29(土) 07:10)

 香山微笑花巡査の恥ずかしい夢

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「んっー!んんっ、んんっんー!!」
「ふふふ・・・ここが、感じやすいのね?この、可愛らしい勃起乳首が。 ほぉぅら、こうすると・・・」
「んひゅー!んんっ、んぐっ、ぐふっふうぅぅ!!」
 ビクン、ビクンと、皮が薄く色白できめ細かな肌の奈央の裸体がベッドの上で釣り上げた魚のように跳ねまわる。
 羞恥と欲情に肌をほんのり朱色に染め、ゑ梨花の長く綺麗な指先に嬲られる快感にうち震えている。
「ふひっ、ふむうぅぅ!うふんむっ、んんふっ!んんふううぅぅ!!!」
「あらあら・・・ここも、もうこぉんなに元気になっちゃって・・・イケナイ子ね、奈央の恥ずかしいのが可愛らしいショーツからはみ出しちゃっているよ?そんなお行儀の悪い子には、お仕置きね?ほうら!」
「ふむううっ!んんふうぅっ!ふひっ、んんふうぅぅ!」
 奈央は敏感な乳首と、それ以上に感じる下半身の急所を嬲られて呻き声を上げる。
 まだ幼さの残る20代前半の美貌を、羞恥と快感の朱色に染めて、何かに必死に耐える風情でギュッと目を瞑って、その美貌を歪めている。
 普段はすっと伸びた眉の形が苦しげに歪むのも、それはそれで扇情的な美しさを見せていた。

 だがこの絵は、ゑ梨花にレズの快感を仕込まれながら嬲られている美少女の貌・・・ではなかった。
 その証拠に、リボンを散らした可愛らしい薄いピンクのフリルレースの3/4カップブラからはみ出した、ピクピクと勃起し切って震える乳首に膨らむ乳房はなく、同じデザインのフリルレースショーツから痙攣する様にはみ出しているのは立派なペニスなのだ。
 ゑ梨花の方は、はち切れんばかりの見事なプロポーションの美体を、鮮やかなワインカラーのメッシュ地に美しい刺繍をあしらったブラ、ガーターベルト、Gストリングショーツのセットに包んでいる。
 もちろんGストリングショーツの中にぎっちり詰まった柔らかい果実は熟れきったペニスだった。
 この奈央でなくとも、その姿を目にすれば、その妖艶な美しさに誰しもが欲情しそうなビザールで美しいボディだった。

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 奈央はベッドの上で、少女の下着を身に付けた格好で両手・両脚を拘束されて嬲られていた。
 赤いマニキュアが美しく彩られたゑ梨花の細く優美な指先と爪先で、感じ易い乳首を弾かれ、摘み上げられ、指の腹で乳首を押し潰す様に圧迫されながらクリクリと弄られる。

 奈央の乳首の鋭敏な痛みともどかしさが、快感に変化して背筋を通り、下半身へと突き抜けていく。
 そのシズルな快楽が奈央のペニスにリンクして、ペニスがビクビクと勃起する。
 奈央はそのペニスを、柔らかくゑ梨花の掌の中で扱かれ、玉袋をヤワヤワと嬲られて、その快感に悲鳴を上げてしまう。
 もっとも奈央は赤いボールギャグを噛まされているので、それはくぐもった呻き声にしかならない。
「ふひゅっ!んんふうぅぅ!?んっんんふうぅぅ!!」
「あらあら、どうしたの? 『奈央』ちゃん?いけないわね、『女の子』が、こぉんなにクリを大きくさせちゃ・・・うふふ、苦しそうね、出したい?ねえ、奈央ちゃん?出したいの?」
 自分の斜め上からのしかかる様に、その下着姿の美体を密着させて来るゑ梨花の甘く意地悪な声に、奈央は涙ながらにクウゥンと頷く。
 ゑ梨花の人工の美乳の感触が伝わる、、、彼女の乳首も興奮で勃起している。
 奈央の拘束された細く色白で、体毛など無いかのようなすらっとした細い脚に絡めた美脚の根元の中心へ、ゑ梨花の欲情がぬらぬらと這い寄る。
 ゑ梨花のGストリングショーツのはち切れんばかりの小さな秘部は、ネットリと熱い液体に濡れ、奈央の脚の素肌を薄く濡らしている。

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 奈央は興奮と痛みと快感で、意識が朦朧としている。
 霞みがかった様な視界の中で、艶然と微笑むゑ梨花の美貌に向かって、何度も、何度も許しを乞う様に頷く奈央。
 奈央を、いやこの俺をもう解放して下さい。
 その姿を見たゑ梨花が、嬉しそうに、しかし残酷な笑みを浮かべたのを見た奈央は、身体の奥深くからゾクゾクする様な得体の知れない快感に、全身が灼け蕩かされる様に感じた。
「うふふ・・・じゃ。奈央のお気に入りのやりかたで、逝かせてあげる。 頑張ったご褒美だよ・・・」
 そう言うと、ゑ梨花は、まず奈央の口轡を取り外した。
 どっぷりと赤いボールの下から、奈央の涎が流れ出る。
 奈央は、はあ、はあ、と息をつく。
 が、次の瞬間、奈央の視界に飛び込んできたのは、クロッチ部の中心が熱く濡れて大きな沁みになっているワインカラーのストリングショーツに包まれたゑ梨花の形の良い美尻だった。
「ほうら、私の淫液がたーっぷり滲んだケツマンコショーツよ。たっぷりと匂いを味わいなさい、奈央ちゃん・・・んんっ! うふふ・・・この子ったら・・・あはは! 顔の上に乗られて!いきなりペニクリを、ビクビク震わせちゃって!」
「んんっ! んんむうぅぅぅ!!」
 奈央は今度はゑ梨花の美尻のせいで声が出せない。
「大好きだものねぇ? 顔面騎乗されるの・・・これで、乳首をこうやって、苛めて・・・」
 そういうとゑ梨花は、奈央の顔の上に跨ったままで、片手の指で奈央の乳首を爪先でギュッと千切れそうになるくらい強く摘み上げ捻り上げた。
 「んんぎゅううぅぅぅ!!!んんひゅっ、んんひゅううぅぅぅ!!!」
「あはは!良いのね!?こうされるのが、いいんでしょ!? ねえ、おっしゃい、奈央!お前の淫乱スイッチは、ここなのね!?」
 そう言うと、ゑ梨花は残った片方の乳首も同じ様に摘みあげる。

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 奈央は、ムッとする濃厚な淫臭の淫液を、顔の上で腰を盛大に振られて顔中に擦りつけられ、惨めさと美尻の素肌の心地よさ、そしてゑ梨花のケツマンコの淫らさに興奮が頂点に達する。
 そして自分の敏感な性感帯である乳首―――同時に一番弱い弱点を、痛めつけられながら嬲られる。
 激痛と同時に感じる脳天を突き上げる快感。
 乳首と直結していた奈央の隠されていたマゾ神経は、その快感をダイレクトでペニスに伝えた。

「あはは!やっぱりここね!奈央、お前の淫乱マゾスイッチが入ったわ!普段、偉そうな事を言ってても、お前はマゾなの。ほら、ペニクリから我慢汁がもうこんなに溢れちゃって!出したい?ドピュドピュって、白いイケナイ液を出したいの?ねえ、奈央?判ってる? 『女の子』は出さないのよ!?」
「んんふううぅぅぅ! んんっ、だふぁしへぇ! ふぇーふぃ、、だふぁしふぇえ!!!」
 美少女の様に美しい下着女装した奈央は、ゑ梨花の意地悪な快感嬲りの限界に来たようで、美しい美貌を歪めながら涙を流して、ゑ梨花のケツマンコの下でくぐもった悲鳴を上げながら懇願する。
 
「・・・んふふ、いいわぁ・・・でも、普通には出させないわよ・・・?」
 そう言うとゑ梨花は、奈央のショーツの脇から指を滑り込ませ、その可憐な蕾の菊座を弄り始めた。
 その上体を倒しながら、まるで女性上位の69の体位の様だ。
 途端に甘い悲鳴を上げる奈央、菊座―――奈央のケツマンコがピクピクと痙攣しながら、ゑ梨花の指を1本、2本と咥え込んでいった。
「ふふ、凄いわ、奈央ちゃん。 貴女のケツマンコに、ゑ梨花の指が3本も。 ほうら、こんなに・・・」
「んひゅっ! ひゅううぅぅ!!」
 ゑ梨花は3本の指で奈央の肛道を繊細に嬲り、肛襞をキュッ、キュッと摩りながら前立腺を探る。
 やがてお目当ての弱点に辿りついた指が、奈央の前立腺を焦らしながら嬲り始めた。

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「んひゅうぅぅ! んひゅっ、ひゅふうぅぅ!!」
 ビクン、ビクンと、ゑ梨花の股の下で美貌を振り乱しながら、華奢な少女の様な美裸身を跳ね上げる奈央。
 青年のペニクリはビクン、ビクンと激しく上下して下腹部を打ちつける程だ。
 やがて奈央のケツマンコから、ジュクジュクと淫らな音をたてて白濁した腸液が溢れ出て来た。
 それを片指で掬い、奈央のペニクリの亀頭に擦り付けて扱く美貌のゑ梨花。

「んんっー! んんぐううぅぅぅ!! んんぐっ、ぐひゅうぅぅぅ!!!」
「うふふ、凄いわ!もうペニクリがバキバキよ!ケツマンコも淫液がドクドク溢れてきちゃって!いいわ、奈央! ドピュドピュって、イケナーイ液をお出しなさい!でもいい!? お前のケツマンコと同時に逝くのよ!?いいわねっ!?」
「んんひゅうぅぅ! ふぁ、ふぁひっ! ふぇふぃふり、ふぇふふぁんふぉと、ひっひょに、いひひまふうぅぅ! んんふぃふぃぃぃぃ! いふっ、いふぅぅ! いっふぁふうぅぅ!!!」
 ゑ梨花の指が、奈央の前立腺をひと際激しくグリグリっと刺激したその瞬間。
 奈央のアナルが千切れるかと思う位に強く、ゑ梨花の3本の指を締めつけながら痙攣した。
 同時に美しく柔らかいゑ梨花の掌に包まれながら、肉茎を扱かれていた奈央のペニクリからは、白く大量の精液がドピュ、ドピュ、と噴き出す様に射精された。

 奈央の肛奥からはジワッと痺れる様な、重く妖しい快感の波に攫われ、全身をゾクゾクっとする快感が駆け巡る。
 同時にゑ梨花の柔らかな温かい掌の甘美な快感にペニクリが耐えきれずに、盛大に射精してしまう。
 弄られていないのに、両方の奈央の持つマゾ乳首がビクビクと痙攣し、顔中に押し付けられたゑ梨花のケツマンコの濃厚な淫臭に、奈央は頭が痺れる様な屈辱の快感に支配されていた。
 奈央は美貌のゑ梨花の股の下で甘く呻きながら、全身を跳ね上げる様にビクン、ビクンと痙攣させて、女装被虐の絶頂に達したのだった。
 「うふふ・・・今日も可愛かったわね、奈央ちゃん。 私の可愛いお人形さん・・・明日もまた、たっぷり可愛がってあげるわ・・・」

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 上のテキストはchika姉様が現在連載中の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の最終回前辺りに入れようか入れないでおこうかと迷っておられる回想パートなんだそうです。
 「mayuはどう思う?」とか聞かれたんですが、答えようがありません、、、。
 と言う事で、chika姉様がWEB小説に没頭中なのでmayuが代打です。
 聞くところによると、現在連載中の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」以外に、後、2本程、新作に着手仕掛けているんだとか、、。
 うーん、、。
 一方、mayuの方はchika姉様ほど性体験もなく、何度も繰り返してchika姉様のステージショウレポという訳にもいかず、ココのネタどうしようかと考えていたんですが、たまには「普通の男女のエロい話」でも、良いんじゃないかと思いました。
 よく考えたら、世の中「普通の男女のエロい話」の方が圧倒的に多いんですからね。


・・・・・・・・・

  mayuが若い頃、バイトをしていた職場で、驚いたというか「こんなのアリ?」と思った出来事の話です。
 mayuは、自宅近隣の駅近くの少し大きめの店でパン屋のアルバイトをしていました。
 お金は結構、親が仕送りを潤沢にしてくれていたので、パン屋のアルバイトは、純粋にパン作りに興味があったからでした。
 その店が休みになる前日のことです。
 店の閉店時間は21時で、ラストまでの勤務は売り場主任の大前(仮名)さんと、販売レジ担当の女性スタッフ2人、そしてあの日は調理室の片付け担当になっていたmayuでした。
 21時30分には閉店作業も終わり、退社準備をしました。
 女性スタッフ2人とmayuは早々と着替えて帰えりました。
 駅でそれぞれ分かれました。
 mayuは駅の改札の隅にある喫煙ルームで一息入れてから電車に乗ろうと思い、タバコを吸っていました。
 すると、先ほど改札を入って行った女性スタッフの1人が改札から出て来たのが見えたのです。
 急いでいる感じで足早に走っていきました。
 mayuは「忘れ物でもしたのかな~」と思いました。
 主任の大前さんが帰ってしまっていたら店の中には入れないので、mayuは気になってmayuも店に戻ることにしました。
 店の斜め前の交差点から店を見るとシャッターが半分だけまだ空いているのが見えました。
 「あっ、良かった」と思った。
 mayuは女性スタッフが出てくるのを待って、駅まで一緒に帰ろうと思い、交差点の所で10分くらい待っていました。 
 でもなかなか女性スタッフは出て来なかったのです。
 mayuは「もしかしたら…」と思いました。

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 mayuは店の入り口から静かに入って、店の奥へと進みました。
 調理室の奥へと進んで、事務所の隣にある更衣室の前まで来ました。
 廊下にいるmayuには主任と女性スタッフの話し声が僅かに聞こえました。
 その話し声は更衣室からではなく、更衣室の隣にあるスペースから聞こえていました。
 そのスペースは材料の在庫を置いておく少し広い場所です。
 mayuはその手前で耳をすませて2人の会話を聞いていました。
 従業員同士の会話ではなく、明らかに男女の会話でした。
 主任は確か28歳で2年前に結婚していました。
 会話が途切れ途切れになったので、mayuは少し奥に進んで、小麦粉の袋が積まれている陰に隠れて2人を覗きました。
 そのスペースの奥には業者が搬入するドアがあり、外の車が走る音や歩く人の声が僅かに聞こえるました。
 mayuは2人に気付かれないように息を殺しながら見ていました。
 2人はキスをしていました。
 全く想像出来なかった従業員同士の店内不倫です。
 主任は背が高く、清潔感のあるイケメンですが、結婚しているのです、mayuはドキドキしました。

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 主任は女性スタッフの上着のボタンだけを外し、ブラを外さずずらしただけで胸を触って、しゃがみ込んでスカートをめくり上げました。
 女性スタッフの下半身を主任が愛撫していました。
 主任が立ち上がってジャケットを脱ぎ、ネクタイを外しました。
 女性スタッフが主任のワイシャツのボタンを外しました。
 ワイシャツがはだけて主任のスリムな体が見えました。
 主任のスラックスの股間が見事なほど膨らんでいました。
 女性スタッフはスラックスの上から主任の膨らみを撫で、主任とキスをしました。
 女性スタッフがしゃがみ込んでスラックスのファスナーを下ろし、中に手を突っ込んで、主任のチンコを引っ張り出しました。
 主任のチンコはビンビンに勃起していて上反っていて、亀頭はスラックスのベルトの位置を越えていました。
 mayuは興奮状態がマックスになりました。
 スラックスを脱がずにファスナー部分から主任の想像以上の大きなチンコがむき出しになっています。
 女性スタッフはしゃがんだまま、主任の大きなチンコを仰ぎ見るように眺めていました。
 主任はわざとなのか、大きな反り返ったチンコに力を入れてピクンピクンと動かしました。
 それが合図なのか、女性スタッフはようやく少し体を上に上げて、主任の亀頭を口の中に含みます。
 女性スタッフは主任の竿を握り締め、その先を口で愛撫していました。
 主任の竿の全てを口に含むことなんて出来ないほど大きなチンコでした。
 しゃぶられながら主任は腕時計を見ています。
 時間を気にしている様子でした。

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 あまり遅くなると家で待っているだろう奥さんに怪しまれると思っているのかもしれません。
 女性スタッフが主任の竿から口を離し、反り返った竿を手で長いストロークでしごき上げました。
 主任の長い竿は完全に皮が剥けきっていて、ドス黒い大人のチンコでした。
 ああ、欲しいと思いましたが、もちろん、手が出るわけではありません。
 主任は棚の上段に置いてあった缶を取りました。
 その缶は業者が納品の時に渡す納品書が入っている缶でした。
 普段は主任が納品に立ち合うので、主任しかその缶は触らないのです。
 主任はその缶の蓋を開け、伝票の下の方から何かを取り出しました。
 コンドームでした。
 主任は缶を棚に置き、コンドームの袋の隅を噛み、慣れたように袋を破きました。
 あの缶にコンドームが入っているっていうことはもう何回もあの場所でヤッているのだろうと思いました。
 服を脱がずにスカートをめくり上げただけの女性スタッフが壁に手をつきました。

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 主任は自分でチンコにコンドームを装着しました。
 そして唾を手に付け、コンドームの上から長い竿をしごくように唾をのばしました。
 再び主任は自分の手に唾をつけ、女性スタッフの下半身を触りました。
 2人とも服を着たまま、主任はファスナー部分から長い竿を出しています。
 その状態で女性スタッフの背後から主任の長い竿が挿入されました。
 mayuは主任の腰使いを見たかったので、スラックスを脱げと、念力を送っていたのを覚えています。
 体位を変えず、ひたすら背後から突き続ける主任。
 コンドームを装着した主任の長い反り返ったチンコが女性スタッフの下半身から出し入れされる度に見えました。
 mayuも気が付くとジーンズの上から自分のチンコをさすっていました。
 主任は長い竿を最大限に利用するようにストロークの長いピストン運動で女性を突き上げていました。
 主任がピストン運動を繰り返す度に主任の長い竿が見えては隠れる様子が続きます。
 主任が背後から女性スタッフの肩をポンポンと軽く叩いたと同時に女性スタッフが振り返って頷くような仕草をしました。
 主任は更にピストン運動のスピードを上げて、「イクよ!」と言って、腰を小刻みに動かしました。
 主任が射精しているであろうタイミングに合わせて、主任の腰と体がピクンピクンと振れていました。

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 主任が女性スタッフから長い竿を抜くと、まだ主任の竿は反り返っていて、主任は無造作にそのコンドームを外しました。
 女性スタッフが鞄からウェットティッシュを取り出し、コンドームを包んで、自分の鞄の中に入れました。
 随分と慣れたスムーズな流れでした。
 女性スタッフはしゃがんで、主任の竿を掃除していました。
 主任の竿は萎えることなく勃起していました。
 女性スタッフは主任の亀頭を舐めながら竿を勢いよくしごいていました。
 主任は腕時計を見て、ワイシャツのボタンを締め始めました。
 女性スタッフのしごいている手のスピードが上がり、主任はワイシャツの裾をめくり上げ、「イク…」と言って、女性スタッフの口の中に射精しました。
 驚いたことに女性スタッフは、その主任の液体を飲んだのです。

 再び女性スタッフが主任の竿を口で掃除して、ウェットティッシュで丁寧に拭きました。
 僅かに萎えた主任の竿ですが、まだ使えると充分に勃起していた。
 主任は長い反り返った竿を無理やりファスナー部分からスラックスの中に収めました。
 mayuは慌てて、店を出て駅まで走りました。
 主任と女性スタッフがラストまで勤務する日は、ああやって時々ヤッていたのでしょう。
 その主任の意外な姿を見たmayuは、主任を見る度にムラムラしてしまうのでした。
 ああ、いつかはあの女性スタッフの様に主任に愛されたいと。







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【VR】VR 貴方だけを見つめる天然美少女ニューハーフ 城星凜

見た目も中身も女の子。だけど、人よりも大きいおちんちんが着いている美少女「城星凜」がVRで登場!女の子よりも可愛いのにニューハーフなんて信じられない!そんなNHとイチャイチャラブラブ擬似体験出来る!おちんぽを握りあったり、しゃぶったり。興味がある方は是非視聴してください。

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【VR】女装シャ! 吉崎リナ

少年の夢…それは男の人達に囲まれて恥ずかしめられる事…。そんな思いを赤裸々に語りだした吉崎。彼女の夢を叶えるべくAVオープンという輝かしい舞台を用意し、更にVRという特殊な撮影を行った。自らのペニクリを男の顔に近づけてフェラ奉仕をおねだりする可愛い一面も。肛門に巨大穴ペニスを挿入し、トコロテン発射で興奮をアピール!大量のザーメンを求め10発の濃厚な精液を浴び喜びを爆発させる。

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parathd02052pl.jpg サオあり美人ニューハーフSEX20連発4時間SP~女をハメて男に掘られてチンポもアナルもフル稼働

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lboy00044pl.jpg 女装子全盛時代 奇跡の神7 男の娘コレクション 4時間

最近の女装子のレベルには感心させられるばかりです。女性にはないウブな反応、恥じらい、そして、圧倒的美、全てが男の娘にはあります。もはや時代は女装子です。かつてこれほどまでにレベルの高い男の娘が揃ったことがあったでしょうか?とびきり可愛い女装子7人を収録した珠玉の男の娘総集編です。




















h_995bokd00084pl.jpg アナルローズ満開!カワイすぎる変態女装娘11人4時間BEST

これまで、【僕たち男の娘】が自信を持ってお送りしてきたカワイすぎる女装娘たちを厳選し11人収録!!激しいファックにアナルローズまで咲いてしまうイヤラシイ女装娘のケツマ●コ!そして、3P乱交でイキまくるッ!!中出しSEX、ザーメンぶっかけで乱れ、エロすぎる女装娘たちをとくとご覧ください。



















h_995bokd00082pl.jpg お漏らしするほど気持ちよくしてください。橘芹那

気持ちいい時、いった後、みんなゴールデンシャワーしたくなりますよね?今回は全コーナーに芹にゃんの失禁シーンを入れた、つゆだく作品!玩具で失禁。イラマで失禁。首絞められて失禁。もちろんケツマ●コ犯されながらの失禁も盛りだくさん。気持ちよくなりすぎてゴールデンシャワー漏らすカワイすぎるニューハーフ橘芹那を是非お楽しみください。






















































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(2017/07/22(土) 20:02)

 ザーメン大好き
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 chika姉様の最初のステージは痴女OLです。
 黒いミニスカスーツにメガネ。
 インテリOLのイメージですが「濃くて臭いザーメンが好き」と淫乱目線で告白し、男性社員と接吻します。
 mayuが抱く「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」のゑ梨花のイメージは、このchika姉様の姿に近いですね。

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 ステージ上では口と口を犯し合うようなケダモノじみた接吻が続きます。
 コップの水を口移しで飲ませたり吐きかけたりして、顔中を舐めまわします。
 chika姉様の異様に長いベロ。まるで爬虫類の舌のようです。
 それがツバでテカテカと光りながら妖しく動き回るのです。
 そんなchika姉様の乳首舐めが効いたようです。
 男性社員はボディをヒクヒクさせています。
 彼のパンツには大きなカウパーの染みが。
 その部分をいじったり舐めたりして愉しむchika姉様。
 獲物をゲットした痴女の目です。

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 勃起したチンポにツバを垂らし、長いベロで舐め回します、咥え込む、しゃぶりまくる。
 その卓抜したテクニックには驚くばかりです。
 一般人なら1分持たずにイッてしまうフェラに見えるのですが、実は微妙な間と緩急で、イキたくてもそう簡単にはイケない工夫が凝らされているそうです。
 意識した寸止めではなく、chika姉様のフェラはそれがスタンダードなのだそうです。
 つまり男に気持ち良さをたっぷり味わってもらう癒しと奉仕の精神に溢れ、かつ少しでも長くフェラしていたという自分の欲望を満足させる天然技術です。
 しかし男性社員は我慢できず暴発し舌上発射をしてしまったようです。
 chika姉様はザーメンを口の中でブクブク泡立てゴックン飲み干しててくれます。
 ネバスペも鮮やかですね。

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 この1発がchika姉様のザーメン好きに火をつけたようです。
 そしてステージでは、chika姉様のオナニーと同時に、男優陣が上がり連続ぶっかけが開始されます。
 chika姉様は顔射ザーメンを指ですくって口に入れます。
 メガネに飛んだザーメンも舐め取ります。
 長いベロで作った“皿”でザーメンを受け、それをジュルジュルと啜って飲むのです。
 浴びるたび、飲むたびに興奮していくchika姉様。
 その歓喜の表情がとてもエロチックです。
 見ているウチに、chika姉様は2本の指で口の中のザーメンを喉奥に押し込みました。
 自らのザーメンイラマチオです。
 やることなすことがエグイのですが、それが見事に決まっています。
 猥褻感だけでなく、優雅さすら感じさせるのです。
 そして舐め取りゴックン7連発が完了します。
 やはりその姿は、mayuの中の指尻ゑ梨花と重なっていきます。

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 次のステージは、chika姉様がナースに扮しての痴女ナースの8人抜きです。
 これも凄かったです。
 並んでステージに横たわった数人の患者。
 ここでもchika姉様は凄腕のフェラを見せ付けます。
 まず長いベロで乳首を弄び、甘噛み。
 チンポにベロを絡みつけ、タマを吸いまくりの、ディープフェラです。
 ついで激しい手コキと舌コキ。
 最初の2人はこれでイカされました。
 その後も凄いのです。

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 精子1匹逃がすまいとバキュームお掃除フェラと、患者の腹毛に垂れたザーメンを啜り取って味わうようなネバスペとゴックンです。
 抜きとかザーメンプレイの上手さだけではありません。
 患者に向ける優しい笑顔が素敵です。
 もちろんこれは観客席に向けるエロチックな笑みでもあるのですが。
 chika姉様のプロ根性に感心せずにはいられません。

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 ナース衣装を脱ぎ下着姿になると「皆さん寂しかったでしょ」と残りの患者の上を、chika姉様は肉布団よろしく転げ回ります。
 この舞台上のシチュエーションを愉しんでいるのがよく判ります。
 患者の我慢汁で濡れたパンツに気がつくと、チングリ返して長いベロを細く丸めてアナルに差し込みます。
 これはchika姉様のベロのアナルレイプです。
 嬉しそうなchika姉様の笑顔が恐ろしいほどエロいのです。
 ツバをつけてアナルを指ホジします。
 過去の男ども相手に、磨きに磨き上げたテクニックです。
 なんと濃い我慢汁が患者の亀頭から胸まで長く垂れました。
 chika姉様はもう片方の手でチンポをしごきます。

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 そのアナル快感に加え、巧みな手コキと激しい舌コキで患者は、天井まで届く勢いでザーメンを噴射しました。
 男優さんの中には本番を味わった幸せ者もいました。
 (クラブの感謝祭では、この権利を会員さんも得ることが出来ます)
 まずchika姉様が全裸になり強制的な顔騎を行います。
 濃厚接吻と乳首舐めで男を喜ばしておいて、いきなり頬にビンタです。
 これはアドリブです。
 ぶたれた患者も喜ぶ痴女の愛の鞭といったところでしょうか。
 さらにchika姉様は、男の膝と太ももとお腹の肉を甘噛みします。
 そしてたっぷりとフェラしてから騎乗位挿入へ。
 額と上半身に滴るchika姉様の汗が本気モードです。
 全力&ガチンコプレイの証です。
 相手を焦らすような腰の動きで、自分も快感を味わう真のニンフォマニアでもあります。
 興奮が高まり、患者の首を絞める“安部定セックス”も見せてくれます。
 自分もアクメに達し、最後は手コキでザーメン奪取するのです。
 それでも執拗にしごき続けるchika姉様が、最後には観客席へその男の潮吹きを見せてくれます。

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 残りが3人になると、順番にマンコを押し付ける窒息系顔騎に攻めのパターンが変わっていきます。
 chika姉様が不意に1人の患者の首を、折り曲げた脚の裏に挟んで絞首プレイに持ち込みます。
 患者も驚いたが、こっちもびっくりしました。
 こんなプレイは見たことがありません。
 勿論、これはchika姉様のアドリブです。
 さらに別の患者には指でイラマチオ。
 その2人のチンポをまとめて濃厚フェラと激しい手コキでchika姉様がせめて行きます。
 1人は呆気なく発射しました。
 するとchika姉様は「黄金水したくなった」と、許可を取るでもなくその患者の顔に自然放出するのです。
 これもアドリブです。
 とにかく本能の赴くままの男責めでした。
 最後は残った2人のチンポを同時にしごいて、順番に発射させました。
 これでザーメン搾りゴックン8連発完了です。

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 3番目のステージは痴女オナニーです。
 指2本をケツマンコにズボズボと突っ込みます。
 指についた本気汁を舐め、さらに変態モードに入っていくchika姉様。
 ぐっしょり濡れたケツマンコにバイブを突っ込み、たちまちアクメに達してしまいます。
 ここで、男達のぶっかけが開始されるのです。
 chika姉様はまたベロで“皿”を作ってそこにザーメンをもらっています。
 ザーメンがまるで皿に盛られた白い濃厚スープのようです。
 “皿”からザーメンが溢れると、chika姉様はそれをカクテルグラスに垂らしますす。
 ベロを皿状態から一気に伸ばすから、まるでザーメンの滑り台みたいです。
 この光景が実にエロいのです。
 ザーメンは額や頬や鼻もにもぶっかけられました。

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 小麦粉のだまみたいなザーメンのカタマリがchika姉様のこめかみにへばり付いています。
 chika姉様はそれを指で取って口に入れます。
 まるでグルメを味わうような表情です。
 本当に嬉しそうに、顔のザーメンを指でカクテルグラスに垂らしていくのです。
 一度口に入れたザーメンもベロを滑り台にカクテルグラスに注ぎこまれ続けます。
 胸や腕に飛び散ったザーメンも指で取って口に運びます。
 本当にザーメンが好きなのでしょうね。
 chika姉様は「もう我慢出来ないの。飲んじゃうよ」と言うと、カクテルグラスを静かに口に運び、じっくりと飲み始めました。
 ザーメンを賞味しつつ、バイブの快感も味わうchika姉様です。

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 まるでザーメン酔いしたように興奮が高まり「ザーメンてスゴイわぁ」の言葉を残してイッってしまいました。 
 でもここで終わらないのがchika姉様の凄いところです。
 騎乗位の体勢で極太バイブをマンコに突っ込み腰を使い、またグラスのワインを味わうのです。
 一気飲みすると、空のグラスをしつこく舐めつつ、バイブでもマックスへ。
 「これだからザーメンて最高」と笑顔で決め言葉です。
 美しく華麗なるザーメンジャンキーchika。溜め飲み39連発が完了しました。

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 最後のステージは痴女セックスです。
 男のチンポをしゃぶる音が凄いのです。
 chika姉様の情熱の音です。
 根元まで咥え込むディープフェラ。
 ねぶり倒すような唇の動き。
 そんな強烈なフェラをする自分に酔っているようなchika姉様。
 騎乗位で男に深く腰を沈めました。
 上下動に前後動にグラインド。
 chika姉様のヒップが激しく揺れます。

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 まるで尻が男を犯しているようです。
 額を汗まみれにし、髪を振り乱しての猛烈な騎乗位です。
 男が下からも突き上げます。
 ケツマンコとチンポが擦れる音が聞こえるような激ファック。
 アクメしてもchika姉様の悶えはおさまらずファックは続行されます。
 長く突き出したエロ舌にザーメンが滴ります。
 またもや連続ぶっかけが開始されたのです。
 ネバスペしつつも騎乗位の腰の動きは忘れない淫欲なchika姉様。
 唇の周りに付着したザーメンを舌なめずりしつつ、さらにザーメンを欲しがります。
 その浅ましいほどの貪欲さに圧倒されます。
 chika姉様の鼻に飛んだザーメンも、引き付けられるようにベロに落ちていきます。

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 「いっぱいちょうだい!」
 chika姉様の期待を裏切らないザーメンの連射が始まりました。
 顔中に散ったザーメンを求めて、chika姉様のベロがいやらしく動き続けます。
 正常位になると、濃厚ザーメンの集中砲火です。
 chika姉様の欲しがり様が、EX男優たちを興奮させていることは間違いありません。
 chika姉様が、かけられればかけられるほど、綺麗に、そして優しい表情になっていくのは、心底ザーメンが好きだからでしょう。
 セックスの快楽の極みで、顔面にザーメンを求める欲求は少しも後退することがないようです。
 「もっとザーメンちょうだい!」
 痴女の欲望が迸るようです。
 次の瞬間アクメです。
 ファッカーのラストザーメンが顔面に飛びました。
 その精子の一匹も残すまいとする執念すら感じるお掃除フェラが始まります。
 潤んだ無垢な瞳。
 至福の笑顔。
 chika姉様の心が震えているようでした。

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dasd00386pl.jpg キャットラバーズ 水野朝陽

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36doks00082pl.jpg 顔面ひでぶアクメ


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(2017/07/15(土) 07:04)

 第2幕 先読み「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」2
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 さあ今度のブログ原稿は、どんなのにしようかと考えていたら、chika姉様から、前の回の時のように「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の未公開原稿と言うのか下原稿を渡されました。
 今回は完全にmayuがブログを書くつもりでいたので、少し意外でした。
 それに2回も続けて未公開原稿を公開して大丈夫なのかと思って、その事を聞いてみました。

「ゴースト・イン・ザシェルも随分沢山、予告映像が流れてじゃない。こんなに見せて大丈夫?みたいな感じだったけど、本編見たら全然、大丈夫だったでしょ。あのトレーラーじゃ本当の中身は判らないようになってるの、それでいて見たいって思わせる刺激的な美味しいとこだけ流してさ。上手い方法だったわ。アタシのが、そうだとは言わないけど、あんな感じよ。」との事でした。
 この調子だとchika姉様の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」は、前回連載時より2倍ぐらいボリュームアップしてるのじゃないかと思います。
 そういう事ですので、mayuが、予定していた原稿は又、別の機会に。

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 その日は掲示板に予告していたとおり、前日の深夜にドールへの仕掛けを終えて、ハッテンバへは午前中に入った。
 身体の準備を念入りに済ませて、まだ清掃が終わっていなかった「白い部屋」で、掲示板に書いた通りのゴーグルに赤のTバックで寝待ちをした。
 暗がりに微かに見える人の身体は官能的だった。
 ついこの間まで私は、人間の身体を醜い物と見なし、ドールを愛していたのが不思議だった。
 この国にやって来てから、私の中で起こった、この変化は何なのだろう?

 すると多分9時を過ぎた頃だったと思う。
 人の気配がした。
 薄暗がりに目にはゴーグルだから、その容姿ははっきり見えない。
 でも、私をジックリと観察して、「弄くってやる」っていう“気”がひしひしと伝わってくる。
 そして、私の横でしゃがみ込んだその人が、ついに触って来た。
 乳首責め。ペニス責め。上手い。
 私はどんどん淫らな声を漏らして、喘いだ。
 私は責められながら、その人のペニスに手を出した。
 手の平の中で、その形が判った。
 ・・・凄い。エラが張ってる。・・・
 「これ」で刺し貫かれると思うと、その人の絶妙な愛撫も作用して、もう耐えきれない程勃起してしまった。

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 その人は膝建ちで私の顔の方に寄ってくる。
 私はまず、そのエラの張ったペニスの臭いを嗅覚に染みこませるくらいに目一杯吸い込んだ。
 そして、カポッとむしゃぶりついた。
「ムグググ。スゴイです。エラ張ってマス。ペニス、美味しい。」
 私がそんなこと言いながらフェラしていると、その人は絶妙な指遣いで、乳首責めとペニス弄り、さらにはケツマンコへの指責めを仕掛けてくる。
 私は「アァ、乳首・・イイです。アア。チンコいいです・・。」などと淫らに喘ぐ。
 その人のエラが私の口の中で膨張した。
 ・・・ペニス、欲しい。ズコズコ犯されたい。・・・
 そんな淫乱な欲望のままに、その人のエラの張ったペニスを唾液いっぱいにしてジュルジュルとしゃぶった。
 その人の私への乳首弄りとケツ穴弄りで、私のケツマンコも「チンコ欲しいです。チンコ欲しくて堪りません。」って泣きながら疼きまくりだった。

 指がズンズンと前立腺を刺激して、私のエロチックな気分をどんどん高める。
 ケツ穴も程よくかき回してほぐされ、ケツマンコがスケベ汁でトロトロになる。
 私の淫乱な欲望は底知らずだった。
『これ言うと、ひょっとしたら、“ひかれちゃうかも”知れない』と一瞬ためらいがよぎったが、思い切って切り出す。

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「アァァ・・・金玉・・・急所・・・痛めつけて下さい・・・。」
 するとその人は、「こんな風にか?」と、私の急所をグリッと握る。
 あの、男ならではの痛みが、ズンズン襲ってくる。
 これが痛いけど、気持ちいい。
 私の勃起したペニスはビクッと反応し、固さが増す。

「アアア。イイ。アアア。急所。アアア。チンコ・・・。乳首・・・ケツマンコ・・・。イイ・・イイ。」
 散々、私の身体を弄くって、身も心も受け入れ体勢万全にした頃合いで、その人が私の股の方に移動した。
 そしてツーと、オイルを私のジュクジュクのケツマンコに垂らす。

・・・あああ。あのエラの張ったヤツが入ってくる。欲しい。・・・

 私は心の中で、叫んだ。
 すると、その人が私のアナルの口にあのエラの張った亀頭をあてがったかと思うと、ズブズブと一気に私のケツマンコの中に勃起チンコを突っ込んできた。

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「ウァ。」
 私は思わず呻いて腰を少し引いた。
 待望の雄交尾に加えて、エラの張った固いチンコが一気に侵入したのだ。
 ケツ穴のいきなり開いた痛みが、襲った。
 ただ、その人は私の両腰骨を、ガッチリと掴んで逃さずじっとしてる。
 だkら仰け反りようもない。
 というか、もともと犯されたくて、犯されたくて、どうしようもなくて来たのだ。
 それが念願叶って今犯されるのだ。だから、痛みなどすぐに消え失せた。

 そんな私の状態を理解したのだろう、その人が腰を動かし出す。
 あのエラ張り亀頭が、ゴリゴリと私のケツマンコを犯しだす。
 私は、思わずその人のケツタブを掴んで喘ぎの声を漏らしてしまう。
「アァァ。イイ。アアア。ケツマンコ・・・イィ・・・。」
 そんな私の反応に、その人は交尾を加速させたり減速させたりする。
 腰をグッと入れて、私の前立腺をグイグイ刺激する。
 私は身悶えしてよがりまくる。

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 さらにその人は、乳首を弄くる、ペニスをなで回す、急所を握る。
 腰をグラインドさせて、エラ張り亀頭チンコで私のケツマンコをかき回す。
 感じまくりの私は「アア。イイ。ケツマンコ。イイ。チンコ。イイ。」などと淫らな声を上げながら、よがり狂う。
 そして思わずその人の首を掴む。
 その人が私に顔を近づけてキスをする。
 私も、ムチュムチュと、音を立ててその人の唇に吸い付く。
 舌が私の口の中に入る。
 私もそれに応えて舌を絡める。

 すると、その部屋の入り口に人の気配がした。
 このハッテンバのスタッフだ。
「・・・あの。この部屋、清掃するんで。別の部屋に移ってもらっていいですか。もう掃除は済んでいるんで。」との声。
 その人が私から離れて、「あっちでやろう。」と言う。
 私はもちろん、まだまだその人に犯されたかったから、ゴーグル装着に、赤いTバックを改めてはき直した恰好のまま廊下に出て、その人の後を追った。

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 今度は「赤いライトの部屋」だ。
 部屋には、その人の他は誰もいない。
 私は犯されるために、布団に座っているその人の横に仰向けになって寝た。
 その人がキスをしてきた。
 顎髭と口髭が程よくあたり、私の欲情を高める。
 その人は、キス責めと同時に、乳首とチンコ責め、さらにケツ穴を指でこねくり回すのを忘れない。
 すぐさま私の赤のTバックを脱がせて、挿入。

 ズコズコヌチョヌチョ、いやらしい雄交尾の音が部屋に響き渡る。
 それに私の「アア。アア。イイ。イイ。ケツマンコ。アア。イイ。」などという喘ぎの声も響き渡る。
 いつの間にか、ギャラリーが2・3人、私たちの雄交尾の周りに集まっている。
 何しろ、雄の感じるところを熟知したテクニックだ。
 私は燃え尽きるように悶え、その熱がギャラリーを吸い寄せるのだろう。 
 ギャラリーを得て、そのテクニックはますますさえ渡り、しかも、時々私のコアな嗜好の急所責めも織り交ぜてくれる。
 何度も何度もキスをする。
 欲情はますます高まる。
 淫らな声を上げまくり、感じまくりの中、多分30分以上の雄交尾の果てに、その人が、「イク。」と言うや否や、グイッと私のケツマンコの中でドクドクっとザーメンを放出して、交尾はしばらく静止状態になった。

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 ・・・私。犯されたんだ。凄く嬉しい。・・・
 幸福感で思わずその人にキュッと抱きついた。
 そしてキス。
 マッタリと互いの身体を触り合ったり、唇を重ね合ったりした後、その人が二人の身体に毛布を掛けた。
 私に腕枕を差し出してきたので、その人のチンコを握ってその腕枕に身を任せた。
 まだその人に犯されたいと思った。
 髭が私の額に当たって、それが程よく心地よい。
 しばらくすると、その人の身体の力が抜けてきた。
 深い眠りに陥ったみたいだ。

 ・・・私を犯すために全力を出してくれたんだ・・・
 私は、自分のケツ穴に指を当ててみた。
 指先にヌルヌルとしたその人の雄汁が付着した。
 私はそのネバネバを鼻に近づけ、臭いを吸い込んだ。
 さらに自分の鼻の穴の周りに塗りつけた。何という幸福感・・・。
 私はその人の身体にぴったりと寄り添って、その人が“蘇生”して、また犯してくれるのを待ち望んだ。

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 でも激しい雄交尾の程よい消耗と、犯されたという満足感からか、そのうち私もうとうとし出した。
 ウトウトして2,3分も経っただろうか。
 横向きに寝ていて自然とケツが毛布から突き出している恰好だったからだろう、誰かが私のケツに指を2本3本と突っ込んでこねくり回しているのに気づいた。

 この部屋は「赤いライトの部屋」だ。
 このハッテンバでは「フィスト部屋」としても知られている。
 私は、フィストプレーはNGだが、まだ“はじまったばかり”なのをよいことに、そのケツ穴責めにしばらく身を任せることにした。
 人差し指と中指をズルッとケツマンコに突っ込まれる。
 クチュクチュと腸壁を擦り、時々ズイズイと前立腺を責め立てられる。
 そして、時々、人差し指と中指をパッと横に開いて私のケツ穴を広げようとしている。
 それが「痛い」と感じる寸前のところまで続く。

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 ・・・あああ。この人、フィストやる気だ。危ない。でも、悪くない・・。・・・
 “未体験ゾーン”に、このまま踏み込んで行くかどうかわからないが、その人のエロテクに身を任せることにした。
 私は最初に犯してくれた人の腕枕から少し離れ、布団から出てTバック姿を晒した。
 最初に犯してくれた人は、それでもスヤスヤと深い眠りに入ったままだ。
 すると、そんなアナル責めを見ていたギャラリーの一人が、膝立ち歩きで私の顔の処までやってきて、身をかがめた。
 その股間を触ると、その人のペニスは半立ち状態だ。
 私は躊躇なく、そのペニスにカプッとむしゃぶりついた。
 その人もフェラされたい、私もフェラしたい。
 あうんの呼吸みたいなものだ。
 私の口の中で、ムクムクと膨れあがるもう一人の男のペニス。
 ケツマンコを指で解され、チンコを弄くりまわされて身悶えしてしまう私。
 二人がかりの強制。

 と、私がフェラしている男の様子が少しおかしい。
 腰を引き出して、どうも、私のケツマンコに指責めしている男にモーションをかけているみたいだ。
 やがて、私のケツマンコを責めている男は、私がフェラしている男のケツマンコも同時に指で犯すようになった。
 そして、ついには私に強制フェラをさせている男が、私のケツマンコを犯している男を奪うような恰好で、二人の乳繰り愛に突入してしまった。
 ちょっぴり悔しい気分もなくはなかったが、未体験のフィストをされずに済んだ安堵感を同時に抱いた。

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 最初に犯してくれた髭の人はまだ熟睡中だ。
 私は、身も心もまだまだ犯されたくてしょうがなかったから、その部屋を出ることにした。
 ただ、もちろんまた戻って最初の髭の人が起きていたら、また犯してもらおうと思っていた。
 部屋を出るときに、私のケツマンコを弄っていた男が、ジッと私のことを見ながら、別の男を犯していた。
 ・・・きっと、後から来た男がいなければ、私を犯してくれる気だったのかな・・・などという多少の未練を残して、私は部屋を出た。

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58:パート

 再び「白いライトの部屋」に戻ってみた。
 少し“寝待ち”していたら、何とも言えない威圧感を漂わせたガッチリ体型の男が、私のことを見ているのを感じた。
 ジロジロと私の身体を下から上までジックリと品定めしていた男は、いきなり私の横に座ったかと思うと、乳首をきつくつまみ上げだした。
 噂に聞く憧れの、ドSタチの責めだ。

「ッテエエ。イタッ。」
 私は思わず唸ってしまう。
「痛いだあ?」
 男はそんな私の反応に、むしろ責めのスイッチが入ったのだろう。
 男はますます遠慮なく私の身体に痛み刺激を加えてきた。
 もともと、スカトロやフィスト以外は何をされても構わない私だ。
 その人のSM責めを受け入れないわけがない。
 男は、むんずと赤いTバックから私の勃起チンコを無造作に取り出す。
 そして私の勃起をギュッときつく握り締める。
「ウアアア。ペ。ペニス。・・・潰れる・・・。」
 すると今度は勃起チンコを思い切り何度も何度も私の腹に打ち付ける。
 バチバチと勃起チンコが腹を打つ音が響く。


・・・もっと痛めつけて欲しい。もっと。・・・と心の中で叫ぶ。
 すると男は私のケツマンコにいきなり人差し指と中指2本を乱暴にねじ込んでくる。
 しかも奥深く、前立腺に当たるようにしてガツガツと指で私のケツマンコを痛めつけるように犯すのだ。

「アアア。ッテエエエ。壊れちゃう。壊れちゃう。ケツマンコ。壊れちゃう。」
 私は身体を仰け反らせながら悶えた。
 実際、本当にケツ穴が裂かれるような痛みだった。
 でも、その痛みに私は感じていた。
 そんなSMプレーに、もう一人の男が加わってきた。
 その男は私の真横に来て、しゃがみ込むなり、私の左側の乳首をガブリと噛みついたのだ。

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「イタ。アァァ。乳首。噛まないで。」
 もちろん、そんな言葉は誘い水でしかない。
 その男は、今度は右側の乳首に顔を埋めて噛みついた。
 私の股間では、ドSタチがチンコの皮と急所の皮に夢を立てて抓り出した。
 皮はさすがに痛い。
「アア。痛い。」と言って思わず腰を引いてしまった。
 するとドSタチのその男は、グイッと私の両腰骨を引っつかんで私の身体を引き寄せた。
 そして、「痛いだって?痛いのがいいんだろ?こんなスケベな恰好して。」
「・・・ハイ・・・。」
「どうして欲しいんだ?」
 私は少し躊躇したが、「急所を・・・金玉を痛めつけてください。・・・あと・・・ケツマンコ・・・犯してください・・・・。」と答えた。
 そう言うと、ドSタチは、いきなり私をチングリ返しの状態にしながら、平手でバンバンと急所を連続殴打し始め、周りに見せつけるようにして私のアナルを指でぐちゃぐちゃにかき回しだした。


「アアア。アアア。スッゲ。アアア。アアア。もっと。アアア。急所。アアア。ケツマンコ。」
 チングリ返しが一旦中断したと思ったら、もう一人の男が、私の顔面に自分の股間をこすりつけて、私のチンコと急所を口の中に頬張った。
 そしてガジリと噛み出すのだ。
 痛いけれど、この上ない理想の状況。
 私が責められている。
 男責めされているのだ。
 ドSタチのケツマンコへの責めは執拗で、乱暴で、それでいて“雄のつぼ”を的確に突いてくる。
 ケツ穴を指3本でグチャグチャにかき回して、ズイズイと前立腺を刺激して快感をどんどん増させる一方で、ときどき指をパッと開く。
 ケツ穴が開いて肛括筋に痛みが走る。
 乳首に爪が食い込むほどに指を立てて捻る。
 痛みが走ったかと思うと、指の腹で乳首の先端を転がす。
 だから思わず、「アア。アアンンン・・・。イイ。イイ。・・・乳首。乳首。・・イイ。」というようなスケベな声を上げてしまう。
 この痛みと快楽の絶妙なバランス。
 そして不意にチングリ返しにしながらの急所への平手連打。

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「アア・・。チンコ・・。チンコ・・ください・・。」
 私は何度も何度も、その人のチンコをケツマンコにぶち込んで欲しいと懇願した。
 ただ、その人にとって、私という相手は、その人のドS嗜好には物足りなかったのかも知れない。
 「また、やってやるからな。」と言い残して、部屋を出て行ってしまった。
 もっと私が痛みに耐えられたらよかったのかも知れない。
 (あとでわかったことだけど、私のチンコの竿部分と右睾丸に爪痕が残っていた。2日ばかり僅かな痛みを感じた。)

 ただ、「もっと犯されたい。」という私の欲望は、“掘られなかった”ことで余計にましていた。
 そこで、あの最初の「髭の人」にやられたいと思って、「赤い部屋」に行ってみたが、さすがにそこにはあの人の姿はなかった。
 「悪いことをしたな」と思いながら、まだ「犯されたい」私は、ゴーグルに赤のTバックのまま歩いて、そのハッテンバの薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で、再び寝待ちすることにした。



 薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で寝待ちしていると、入れ替わり立ち替わり3・4人ほどの男が私を弄ってきた。
 いろいろなペニスがあった。
 先端は小さいけれど、付け根に行くほど太いのもあった。
 「ケツに突っ込まれたら、どんな感じかな。」などと期待を少ししていたけど、その人の挿入はなかった。
 そうやって、正午を過ぎた頃だろうか。
 まるでプロレスでもやっているかのような、ガタイのイイ短髪の人が、私のところにやってきた。

 大の字に寝ている私の乳首に指を這わせる。
 電気が走るような快感が突き抜ける。
「ハアァァァ。・・・イィ・・・。」
 私はすぐさま感じまくりの喘ぎ声。
 ガタイがデカイのに、この細やかで優しい指遣い。
 そして舐めテクニック。
「イィ。気持ち・・イィ。」
 めくるめく快感に、喘ぎまくる。
 そして「この人のチンコが欲しい。」という欲望が沸き起こり、愛撫され身をよじらされる中で、私は手を這わせてその人のチンコを握りしめた。

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 ・・・勃起してる。・・・と、思った途端、その人が私の胸に顔を埋めて乳首舐めを始めた。
 同時に指を、私のケツマンコに差し入れてクチュクチュとこねくり回し出す。
「ワァァ。アァァ。イィ。イィ。乳首・・・乳首・・・。アァァ。ケツマンコ。」
 慈しむような官能的なテクニック。
 私みたいなヤツを“愛してくれてる”と感じさせる、その技。
 幸福感と犯されたい願望で、私はその人に抱きつく。
 そんな私に呼応して、その人はムチュムチュと音を立てて、私の首筋やら耳たぶ、さらには乳首を甘噛みしつつ舐めまくり、ケツマンコこねくり回しと亀頭責めを絶妙な指遣いで仕掛けてくる。

「アアア。イイ。アアア。アアア。ペニス。ペニス。欲しい。」
 私は身悶えしながら、その人に懇願する。
 と、その人がスクッと膝立ち状態になり、巧みに自分の勃起にコンドームを装着しオイルを塗りたくり、さらに自分の指と私のアナルの口にタップリ垂らして、また指をズブッと私のケツマンコに突っ込んでほぐしにかかって来る。

「ハアアアア。ハアアアア。イイイ。イイイ。ペニス。ペニス。ペニス。突っ込んで・・ください・・。」
 私はワナワナと身体を震わせて、足を開き腰を突き出し、さらにアナルの口の両側を自分の手で捲って待ち構えるド変態ぶりで狂いだしていた。
 ズブ。
 その人の太いペニスが一気に私のケツマンコを貫く。

「カアアア。イイイイ。ケツマンコ。イイイイ。」
 その人は時にガツガツと激しく、時に静止する、それもアナルの口ギリギリまで引いて、亀頭部分をケツマンコから抜くか抜かないかの際のところまでで静止したりする。
 私は一層激しく犯されたいものだから、身体を震わせて、その人の腰骨をガッシリつかみ勃起チンコをケツマンコに入れようと身をよじる。

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「アア。掘って。アァァ。イイイイイイ。掘って。」
 すると、その人が一気にズンとチンコを、私の中にめり込ませる。
 そして一層激しくグチョグチョ音を立てて私のケツマンコを犯すのだ。
 汗だくになったその人の汗が、ポタリポタリと私頬や首筋に滴り落ちる。
 ・・・こんなに一生懸命、私のこと犯してくれるんだ。・・・と私は心底嬉しさでいっぱいになった。
 首筋にギュッと抱きついて唇を求める。
 その人の舌と、私の舌をヌチャヌチャと音を立てて絡めあう。
 彼の逞しい二の腕を掴む。

「スゴイです。何かスポーツやってますか。?格好いいです・・・」
 掘られながら、そう言うと、その人が「・・・んなことないよ。ただのデブだよ。」などと苦笑交じりに謙遜して、犯しまくりを続ける。
 間で何度か中断しては雄交尾、中断しては雄交尾のエッチが続いた。
 3時間は交わったと思う。
 心底その人のザーメンが欲しかった。
 ただ、私の帰りの時間が近づいて来てしまった。
 ドール化の適正な処置をしなければ、門戸さんから譲り受けた、あの女装の若者が死んでしまう。

 「もっとやりたい」とその人は言ってくれたけど、わけありで時間に限りのあることを告げると、「またいつかやろうな」と言ってくれて、私から離れていった。
 その人が出ていた後、少しの間、幸福感とケツの中のペニスの感じにしばし酔いしれていた。
 「腰が立たない」という感覚に満たされた感覚を味わっていた。
 そして、シャワーを浴びようかと思ったところに、中肉中背の短髪と思われる人が私のチンコと乳首をまさぐってきた。
 どうやら、私とあのプロレスラー体型の人との淫乱エッチを眺めていたようなのだ。
 雄の快楽のつぼを心得たエロ攻め。
 私は、さっきの人に悪いなと思いながらも、その中肉中背短髪男の責めに身を委ねた。
 門戸屋敷のあの若者の事は、あまり気にはならなかった。
 もし何かがあれば、門戸さんには「事故」だったと言うつもりになっていた。
 男がグチュグチュと私のケツマンコを指攻めしてくれる。

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「ハアア。イイ。」
 エッチな声で身をよじる私。
 その人のチンコに手を伸ばして握ってみる。
 ゴツゴツとして亀頭から根元までがぶっとい。
・・・スゴイ。犯されたい。・・・
 私の気持ちはその人にも伝わったのだろう。
 すぐさまその極太をズブズブと突っ込んできた。
「グアアアアアア。イイイイイイイイ。イイイイイ。スッゲエチンコ。アアアア。急所。急所、痛めつけて。・・・」
 するとその人は、ズコズコ掘りながら、「こんな風にか?」と私の急所に拳で連続パンチしながらケツ堀を続けてくれる。
 急所を責められながらのケツマンコを陵虐された。
 脳天を突き抜ける痛気持ちよさと、ケツマンコを貫き沸き起こる目くるめく快感。
 私の新しい理想のエッチ。
 すると、その人の腰の動きが早くなった。
 気持ちがいいのか・・・。
 そして、「ガアアア。アアアア。気持ちイイ。アア。イク。。」と言うや否や、私のケツマンコから極太を引き抜いて、私の急所とチンコにザーメンをビショビショとぶっ掛けてくれた。

「気持ちよかったゼ・・・。またいつかやろうな・・・。」
 そういい残して、その人は出て行った。

 時間は4時を回った。さすがに出なければならない。
 やっぱり、あの若者は見捨てられない。
 元はといえば、私が門戸さんにねだって手に入れた身体なのだから。
 人も増えて、まだ残っていたらもっともっと犯されるだろうなと、口惜しさいっぱいながら、我慢してシャワーを浴びて、そのハッテンバを後にして、電車に乗り込み門戸さんの屋敷に向かった。
 電車に座っていると、ケツマンコがひくつきっぱなしだった。
 私は、ぶち込まれたチンコの感触の余韻に浸っていた。














 




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ブライダルのスタッフとして働く美少年、葵君(23)。彼が幼少期より心に秘めていた願望は、ウェディングドレスを着てみたいという事。ブライダルの仕事もその願望が高じて始めたとの事。女装願望があるわけでもないらしい。スタッフは彼の夢を叶えることにした。ただし、女装AVに出演するという条件と引き換えに…。





























lboy00041pl.jpg 「子供の頃から女装に興味があったんです」東京六大学現役エリート大学生の告白 育ちの良い気品漂う男の娘 MAO 20才 鮮烈AVデビュー


物静かでクールな印象の美少年だった。高学歴の現役大学生で、実家も豪邸の正真正銘のお坊ちゃまである。そんな彼がなぜ女装子にといえば、実は昔から興味があったらしいのだが、もちろん言い出せるような環境でもなく、二十歳を記念に思い立ったのだという。恥じらう漂うデビュー作、どうぞご覧下さい。































h_1169blmc00001pl.jpg 生まれ変わり…。純真少年SUBARU 掘られてみて初めて知った女の悦び


美少年SUBARU君のお悩みは、予てから女性よりも男性が好きだという事。誰にも言えないまま、女性とだけ付き合ってきた彼。いよいよこの日、彼は自身が‘女’になる事によって矛盾を取り除き、男と肉体関係を持つのだった。誰もが二度見するほどの美少年、華々しく女装子に大変身!!































btis00077pl.jpg 女装美少年46 ハルカ


ハルカくん、20才。女性経験も男性経験も無し。中学に通う頃から女装してみたいと思っていた。インタビューも早々に中年男たちが視姦。身体をまさぐられ初キス、初フェラ。男たちによるアナル弄り。前立腺を弄られ軽くイクと、本格的なカラミへ。シックスナイン、兜合わせ、そして破瓜。「もうホントの女の子になっちゃうよ。いい?」長身のおしとやか美人となったハルカが、プロの男たちから性の手ほどきを受けます!


















































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(2017/07/08(土) 07:10)

 先読み「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」
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 あまりにmayuが、ブログ代打の事を書くので、chika姉様が気にして「これ、まだ推敲してないけど、今書いてるWEB小説の原稿なの。宣伝代わりにもなるし、記事の穴埋めに使ってイイよ。」って、USBメモリーを戴きました。
 普段はクールな女王様ぶりで、色々な事を無茶振りして来られるchika姉様なのですが、ホントはいつも細かな気遣いしてるのをmayuはしっかり知ってます。
 そうでなきゃ、長い間、NHSM女王様なんて続けてられませんものねー。
 そう言う事で、今回は、chika姉様のお言葉に甘えて、その原稿を使わさせて頂きます。
 そうそう、mayuもこの連載を読んでるんですが、なんだか何時、連載停止を喰らってもおかしくないようなR18の作品です。
 ハッキリ言って、3回に2回は抜けます。
 読める内に、読んでおけば、という感じのお勧め作品です。
 今回、頂いたのは「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の最終回に近い部分らしいです。

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「そうそう、話を読めば判るが、ここに登場する黄金髑髏なんてお笑いだよ。骨と皮になるまで痩せこけた丸禿の黄疸患者だよ、ただしコイツは、蠱毒術で生き延びてる。悪魔的に強くな、、こいつの身体の中にどんな虫が住んでいるかは想像も付かないが、その虫のやっていることは、女魃蛭のそれに似たようなもんなんだろう。黄金髑髏と李智深との関係は判らないが、おそらく相当な腐れ縁だろうな。そんなのは想像するだけでおぞましいが、、。、、じゃあな、今日はここまでだ。あんたが日本で何をやっているか知らないが、どうせヤバイことに噛んでんだろう。気をつけろよ。」
 ゑ梨花は、「貴方こそ」と言って通信を切った。


 亜馬森の収穫祭で一番盛況な神事は、公式ガルッカ(現代に於けるラクロス球技とガルッカボールに酷似)だ。
 今年も、司祭歴1~3年の者達が、それぞれの地域でチームを組み、神事としての大ガルッカ戦が始まる。
 このガルッカには、神事だけではなく裏の顔と言うべき表情があって、実を言うと村の大人達は、その顔に興奮し入れ込んでいる。
 この神事は、普段、賭博の対象になっている戦闘行為に重きを置いた草ガルッカの公式版だから無理もない。
 裏で行われる賭の額も信じられない程、大きいからだ。
 それに神事には、寂寥ファミリーが戦士のスカウトも兼ねて首都から見学にやって来る。

 私・黄金髑髏は、この試合で、別の祭礼域にいる燕青という少年に恥ずかしい思いをさせてやると心に決めていた。
 他の競技者達は、寂寥ファミリーの目が気になるようだが、私は既に身体に虫を飼っているから、いくら実力があってもスカウトされる事はない。
 だから私の目的は、燕青ただ一人だ。
 理由などない。
 敢えて言えば、私が醜く黄色い髑髏の頭部を持ち、燕青が女性さえも羨むような美貌を持っているからだ。
 燕青は背が低く、顔は女顔、色白、しかし意外にもスポーツ万能である。
 性格は温厚なのだが、案外しっかりしている部分もある。
 しかも誰にでも優しい。
 健康で蠱毒術師のお世話にもなっていない。
 つまり私のような容貌・性格の人間にとっては、奴とは光と影との関係であり、同時に奴は私の加虐心を埋める格好の餌食なのである。

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 ガルッカはチーム制の試合だが、私はどうしても彼と直接当たりたかった。
 だから、私は余計な人間達を先にアリーナから排除していく事にした。
 普段、流血がつきものの草ガルッカで戦いをしている私にとって、プロテクターを付けて闘う神事ガルッカはママゴトに等しい。
 しかも自分の病を治める為に、私は常々、虫の力を借りているのだ。
 普段の十分の一程度の力で、敵チームの人間達を蹴散らす事が出来る。
 思い通り、最後には「可愛い顔した平和ボケの燕青対黄金髑髏」の対決という理想的な形に持ち込めた。
 そして燕青は、この試合以降、人生が変わる事になる。

 燕青も、神事ガルッカのプレイヤーにしてはかなり強い。
 動きがしなやかで素早いのだ。
 だが燕青は今、私・黄金髑髏と対の勝負をする羽目になった。
 私は全く疲れていなかったが、燕青は線が細く素早いが、体力がない。
 その燕青が息を切らせながら、色っぽい顔で私に「髑髏様、さすがにスゴいですね。けれど僕は絶対に負けませんからね」と言い切った。
 私は次のパロサントバトンの一撃に、私のドス黒い思いの全てを込める事にした。
バトンの先についた網(ポケット)の中で、ヨロイモグラゴキブリで出来たボールを揺すり、遠心力を利用して保持しながら、投擲するタイミングを計る。
 ギャラリーの注目度は、今が最も高い。
 黄金に輝く醜い髑髏の顔を持った私と、薄いなめし革で出来たノースリーブを着た汗まみれの女顔の燕青の対決は、嫌でも注目の的だ。

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 私は、「なぁ、汗だくだな、お前・・」と奴に声をかけた。
 燕青は「え・・う・うん・・」と歯切れの悪い答えをし、私は「暑いんだろうな?なぁ?」と相手を思いやるように言った。
 汗まみれの燕青は「え・・?」と戸惑う。
 私のこんな反応は予想していなかったのだろう。
 私は続けた。
「私には自信があるんだ。今からお前はぶっ飛ぶぞ。それもハダカの姿で。」
 燕青は「えっ・・え・なに・・はだかって?」と慌ててる。
 亜馬森では、公衆の面前で、多くの皮膚を晒すことは、男の最大の恥辱とされている。
 特に心臓がある胸部を衆目に晒すことは、こういった神事競技において、最大の恥とされていた。
 しかも、これは年に一度の神事大ガルッカ戦なのだ。
 そして私、黄金髑髏は、それをやってのけようとしていた。
 今までの最高の一撃を・・燕青の人生を変えるにふさわしい一撃を。

 全力の一撃を燕青に向けて放った。
 プロテクターをしていても、ただではすまない私の一撃だ。
 群衆が見ている中、全てが完璧にうまくいった。
 パロサントバトンから放たれたヨロイモグラゴキブリボールは、カワイイ顔した燕青の胸に炸裂した。
 何かが、つぶれる様な音が聞こえた。
 手ごたえは十分だ。
 ギャラリーは息を飲んでいる。
 被弾した燕青の様子を見て、口を覆っている奴らや、ぽかーんとしている奴らが大勢いた。
 燕青は、ヨロイモグラゴキブリボールに押し込まれるようにして、はるか後ろの壁に叩き付けられていた。
 まだ意識は失っていないようだ。
 薄い布が、燕青の身体の上にひらひらと落ちている。
 予想通り、革のノースリーブは完全に破れて燕青は裸になっている。
 ヨロイモグラゴキブリの表皮は、鑢のようにざらざらしていて、ソレが高速回転してノースリーブに接触したのだから当たり前だ。

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 私の投げた剛ヨロイモグラゴキブリボールは、燕青の胸の中心に両乳首を巻き込んで楕円形の凹みを残していた。
 遠目でも燕青の胸が凹んでいるのが分かる。
 ハダカにされた上、胸に大やけどを負った燕青は、大きな目を開けて私を見ている。
 それは色っぽい顔だった。
 だがすぐに痙攣が始まり、「あっ、あっあっあっあっあっあっ」と燕青は痙攣に合わせて悲鳴を上げ、ばたりと倒れた。
 全ての人間達の視線が、燕青の胸の傷に張り付いていた。
 今年の司祭となる者の一人が、裸を見せた上に、神聖なる胸に傷を受けたのだ。
 その間、燕青は、大の字になり革のノースリーブの破れ残りを、生暖かい風にひらひらとさせて気絶していた。
 燕青は全ての目に視姦され、しばらく放置されていたが、やがて救護の為のストレッチャーがやって来て、注意深く燕青の身体をそれに乗せて行った。
 燕青の仲間達の司祭どもは、彼のヒラヒラのノースリーブの破れ残りで、横一文字のキズを隠してやりながら、気絶している燕青を押収していくのだった。

 私・黄金髑髏が、みんなの前で裸に剥いてやった燕青は、今や私の言いなりの存在だった。
 神事ガルッカで最終対決をする事になる二名の内の敗者は、勝者の言う事を聞かなければならないのが習いだ。
 そして私の一撃を受けて惨めに敗北する、おそらくそれは燕青にとって初めての体験だったのだろう。
 しかも、只の敗北ではない。
 普通はチームの者を数人残した上で勝敗が付くのに、燕青はチーム仲間を全て失っている。
 更にパロサントバトンから放たれたヨロイモグラゴキブリボールを受け、胸にそのヨロイモグラゴキブリが滞留し着ていた革のノースリーブを撒き散らしてハダカに剥かれながらぶっ飛んでいったのだ。
 私は、勝利者の当然の権利として、目が覚め放心状態だった燕青を仲間に見せびらかし、そのまま輪姦する事が出来た。

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 燕青の胸にくっきりのこるの刻印は、あまりに急激に傷ついたため痣もなく、かなり綺麗なまま残っていた。
 その痣は、私のトロフィーだ。
 私の趣味である裸体のスケッチと、筆による燕青の乳首攻めは、2・3時間で終わり、私は亜馬森の女神にも似た燕青の姿を、自分の草ガルッカチームの後輩達に見せてやるつもりになった。
 練習場では4人の後輩達が練習していた。
 分厚いプロテクターは、彼らを無骨だが完璧な戦士に見せている。
 私は、このチームでの自分の後継者として普段から見なしている戦士を一人残らせ、残りを帰らせた。
 私が「それにしてもゴツいな。その鎧、見てるだけで暑苦しい」と言うと、後輩は「でもコレがないと、とっくにくたばってますぜ」と言う。

 この男は、鎧など必要がないくらいの分厚い筋肉に覆われた大男だったが、そのような人間が鎧を必要とするのは、草ガルッカがヨロイモグラゴキブリボールを競技球としてよりも、武器として扱うせいだった。
 私は「だから、それを着ないとどうなるか、見てみるか?って言ってんだよ」と言い、神事ガルッカ戦の記録を貴重なビデオを通じて見せてやった。
 それは私・黄金髑髏のショットを受ける燕青の姿だ。
 プロテクターどころか、ひらひらのノースリーブで私と勝負する女の様な燕青。
 当然勝負になどならずに、私の本気のショットにノースリーブを派手に撒き散らし乳首とへそをさらけ出して後ろに吹っ飛ぶ燕青。


 後輩は興奮しはじめた。
「うへへ、コレ、いいなぁ」
 私は、後輩に「お前のショットも、こいつに受けさせてやれよ・・」と言ってやると、彼は一瞬驚いたような顔をした。
 だが直ぐに、ニタァと笑い、「こいつですよね・・・いいな」と小さな画面の中で倒れているセミヌードの燕青を指差した。

 私は、「断れば再び犯す」と言って、嫌がる燕青を無理矢理、後輩の前に連れて来た。
 連れてこられた先が、ガルッカの練習場だと知ると、これは戦士による集団レ○プになると悟った燕青が、不安そうに駄々をこねた。
「え・・やだよ、なんでだよ。僕もうやだよ・・・死ぬほど恥ずかしかったんだから・・」
 馬鹿め、レ○プだけじゃないぞ。
 またしてもこいつは、己の着衣を、神事ガルッカ戦士のタブーに背き撒き散らす事になるのだ。
 燕青の着衣は私が用意してやった。
 その着衣は笑える事に、戦士達の慰安婦用のモノだ。
 露出度は高く、胸部だけを覆うものでヒラヒラのヘソだしノースリーブ。
 そしてオレンジ色の短い丈のスカート。

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「コレを着ろ。言っておくが断っても無駄だ。自分で脱ぐか、私に今着てるシャツをばりばりに破られるか、二つに一つだ」と言うと、悔しそうに唇を噛み締め燕青は言った。
「・・着たくない。ぼくは男だ。そんな女の格好はしたくない」
 私は燕青の着ているシャツに手をかけた。
「やっ・・やだ・・やめろ・・うあ・・・はぁあああ」
 私は一回り小さそうな燕青のシャツを握って、上下左右に燕青を振り回した。
 ブンブン振り回されながら、燕青の肌は徐々に露出していく。
「ああっ・・ふぇ・・うやああん・・きゃっ ああああ」
 両肩が剥かれ、乳首をさらけ出す。
 更に破れ残った腹の部分を掴み、ブンブン振り回す。
 ビリビリと気持ちの良い感触で、燕青の上半身はハダカになり、振り回された反動で軽々と吹っ飛んで派手に地面へ倒れ込んだ。
 燕青は、裸になっても慰安婦用のノースリーブは着たがらなかったが、私は私のショットによってボッコリと凹んだ胸板を踏みつけ、スカートまではかせてやった。

 燕青の姿は完全に美少女のように見えた。
 その姿で後輩と対面させてやった。
 後輩は亜馬森の女神にうりふたつの燕青を見ると、「おおっ、綺麗で可愛いなぁ、本当に男かよ?もう妊娠してそうなくらいだなぁ、えぇ?」と下品に喚く。
 怯えていたはずの燕青は、「僕がこいつに何されたか、知ってるの?」と言い、開き直って反抗的になった。
「じゃあ、あんたも戦士の振りをした変態なんだね?だけど、僕は違うから・・勝手に二人でやっててください!」と言う。
 心と体を切り離し、マグロ化したつもりの燕青は、自分では気づいていないようだが、男を誘う事にかけては右に出るこんなメスのような男はいないという様な状態になっている。
 綺麗な顔で、なんてかわいい事をほざくのだ。
 私は燕青にガルッカの試合を提案した。
 後輩VSレ○プされた燕青という形だ。
 ガルッカの選手と慰安婦仕立ての亜馬森の女神との試合が始まる。

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 後輩はチームの中では、私の次に強い草ガルッカの選手だ。
 ガルッカを離れて、格闘技をやらせれば、多分、私よりも強いだろう。
 そして相手は、抵抗していたにも関わらず、私に服を剥かれ、更に慰安婦のヘソだしノースリーブとスカートを着せられたというみじめなガキだ。
 だが、みじめはみじめでも、その娼婦姿の似合いっぷりは驚きだった。
 男女合わせても村中でトップの美貌だろう。
 ただし、本人にはその自覚がないようだが、、。
 燕青は、既に私によっていろいろな陵辱を受けてきたのだが、負けず嫌いでこの後輩との対決を受けた。
 私・黄金髑髏の挑発に、慰安婦姿の分際で乗ってきたのだ。

「けけっ、マジで女相手にガルッカしてるみてぇ・・あり得ねー光景だぁ、これ、そそるなぁ先輩。」
 私は「あのノースリーブをボールでぶち撒く事が出来たら、お前の称える意味で、それを俺の部室に飾ってやるよ」と後輩に言った。
 何処かの国のインディアンの頭皮矧ぎのようなものだ。
 私は最初に燕青にパロサントバトンを渡した。
 パロサントバトンを持った燕青の顔は、戦闘モードだったが、とても美しく思えた。
 燕青は後輩を倒す事に、専念しているようだった。


「顔面アリだ。そーでもしないと、このトロフィーボーイには万が一にも勝ち目がないからな。」
 言われた通り、後輩の顔面めがけて燕青は華奢な身体が、しなやかに動きショットをうった。
 後輩はキャッチした。
 後輩が投げると燕青もキャッチ!
「うっっ!」とか、甲高い声が上がるが、ちゃんと取っている。
 しかし後輩の方は、まったくのお遊びで、全力の燕青の相手をしていた。
 汗だくの燕青はどんどん色気を増して、後輩は常に勃起している。
 しばらく、試合は無言で続いたが、後輩は「おっし・・十分楽しんだ。えへへへへへ・・先輩もぅイイっすか?? 限界なんだよ・・きひひ・・」
「ふー、ふうー。私も限界だ。娼婦の燕青をボロボロにしてやれ。」
 私も燕青の姿を見ているだけで興奮している。

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 後輩はペニスをびくびくさせながら、燕青を指差した。
「おい・・次で、前に先輩がやったみたいに、てめーをボロ雑巾にしてやる」
「え・・やっやれるもんならやってみろ、僕はお前みたいな変態に負けないんだから!」
 後輩は「その可愛い姿に楽しませてもらったが、もう限界だぁ・・」と叫ぶと、急に走り出し、本気でボールを投げた。
 草ガルッカ選手の本気だ。
 プロテクターを着けボディーをガードしていたとしても本気のパロサントバトンから繰り出されるボールに被弾するのは、かなりのリスクを伴う。
 それに燕青の着ているものはプロテクターではなく、ヘソだしの娼婦ノースリーブというヒラヒラした格好なのだ。
 燕青はそんなふざけた格好で、見事に胸でパロサントバトンを受けた・・空気の破れるような鈍い音が練習場に響いた。
 ヨロイモグラゴキブリボールが命あるモノのように、燕青の胸の上で回転し続けている。
 後輩は勢いが、つきすぎて前のめりに倒れた。
 そして悲鳴「うううううううあああぁぁああああぁあぁああああああ!!!!」 
 起き上がった後輩が燕青を確認する。


「ひゃひゃひゃー出来た。胸だけ割いてやったぜ、俺にも出来たー!」
 大喜びだ。
「見ろよ・・・ボロ雑巾だーっ、おおっ?見ろ、あの顔ぉ」
 燕青は呆然と立っている。
 事態が飲み込めていない。
 色っぽい顔だ。
 娼婦服のノースリーブは今や数センチの糸くずでしかない。
 胸の中心から乳首にかけて新たに、でかい痕が刻まれた。
 火傷の様な痕だ。
 燕青は「あふ・・あ・・あ・・ああ・・うえ・」と何か訳の分からない事をつぶやいて、大の字にスカート一丁で倒れ、気絶した。

 シミの無い白肌に、大きく刻まれた楕円形のキズ。
 つまりそれは「奴隷の証」だ。
 30分くらい練習場の真ん中でスカート一丁の変態が気絶していたが、ぐしゃぐしゃになった胸をヒデオに撮影するには都合が良かった。
 目覚めたと同時に、外に連れ出し(練習場はジャングルを切り開いた場所にあり、時間は深夜だ)そのまま後輩と3Pで犯しまくった。
 数時間後、私は練習場に散らばった燕青の服を集めて、燕青の胸の傷の写真とともに私の部屋に飾った。

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 ガルッカも面白いが、格闘技はもっと良い。
 私は2日間暇があれば格闘技をやっていた。
 私の友人で格闘競技場の所有者がおり、時々その道場も含めて借り切る事が出来る。
 サンドバックを取り外して、胸にキズ付きの燕青をサンドバックの代わりとして吊るす。
 リングの上で全裸で吊るしてある。
 常に燕青の胸のキズが、私・黄金髑髏を誘う。
 私は練習中でも燕青を犯したいときに犯した。
 燕青はその度に「きゃあああん」「うああぁぁ」とか言いながら悶えている。
 私のペニスが入っていない時は、張り型やその他、かなり太い突き棒などをケツに押し込んでやった。
 汗をかきたくなって、グローブをはめて、張り型に犯されている燕青の、パロサントバトンのキズがくっきりと残る胸やピンク色の乳首、真っ白な腹、顔以外の上半身を殴り続ける。
 ドゴドゴベキッ ドゴオ という音が心地よい。

「やあああっ ああああ!うわ・・ああうあうあうあうあうあああっ あっ うわああああ きゃあああ」と叫び続ける燕青。
「おらおらおらぁ」
 殴り続ける私。
 殴るのに飽きたら、また犯せばいい。
 すると甘い声で泣きやがる。
 最近、運動不足だったので、とてもいい運動になった。
 女神似のメスのようなガキの身体はズタズタだが、こいつのトレードマークの胸のキズは美しいまま損なわれていない。
 燕青にとってみれば、殴られ続け、犯され続けた2日間だった・・・・。
 全裸で二日過ごすとは思っていなかったらしく、相当ここでの体験はトラウマになったようだ。
 しかし今の燕青は2日ぶりに着衣して、人間に近くなった。
 本質は犬以下のくせに・・。
 だが、残念な事に白い胸に刻まれたキズが治ってしまった。
 胸板を凹ますくらいの傷だから浅い傷ではないが、傷が付いたとき急激にそしてキレイに傷ついたため、治るのも速かったようだ。

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 燕青は教会で、ガルッカ戦士としての私を徹底的に避けていたが、別に会えないわけではない。
 この前、教会の廊下で燕青を呼び止めた。
 私が「おい。胸をみせろや」というと、燕青はきゅっと胸を隠して「・・やっ」といい、震えた。
 もう、私の前では女の様なものだ。
 私は燕青のむなぐらを掴むとYシャツを強引にはだけた。
「ああう!」
 ボタンがいくつか外れて綺麗な胸があらわになった。
 廊下で他の女共が真っ赤な顔して剥かれた燕青を見てた。
「綺麗だな。キズがねぇな」というと、燕青は「もう・・犯られるのは・・・イヤダッ・・」と言う。
 敗者は、次の機会が来るまで勝者のいいなりになるというのが、暗黙の神事ガルッカのルールだったが、もちろん、それにも限度がある。
 と言うよりも、普通の勝者なら私のような所行には及ばない。
 燕青が私の要求を受け入れたのは、ある意味、燕青自身の弱さだった。
 あの闘技場の件で燕青はかなり怯えている。
 その前は、私の後輩のショットを受けたり、夜の公園で全裸レ○プされたり、ハダカで展示されたりと色々陵辱されているが、それ以上に、2日間私と密室で2人っきりだったあの体験がトラウマらしい。
 それ以来、私は完全に避けられている。
 私はあの時のコイツの変な悲鳴がもっと聞きたい。
「うあうあうあうあうわあああ」とかいう、あの声だ。


 私は、燕青の胸をはだけた後、奴に言った。
「今夜、ココにでかい跡を焼き付けてやる。」
 そういって胸を手のひらでパチンと叩いた。
 燕青は「んひゃあっ」とかわいい悲鳴を上げて、そして私の言った言葉に絶望していた。

 私は、教会の帰りに燕青をつかまえた。
 その時の燕青は、覚悟を決めている感じで凄くキレイな顔をしていた。
 金曜日は祭礼の後、月曜日の5時までは誰も入ってこない。
 私は小祭礼場に燕青を閉じこめた。
 そして私は一旦、村に戻ると、例の後輩を呼び出し再び小祭礼場に向かった。
 その時、話を聞きつけた二人のホモ好きの女共も付いてきた。
 女共は、私達の草ガルッカチームのグルーピーだ。

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 ショットを打つのは私、後輩も以前この燕青の胸にショットを打ちこみ、燕青の着ていた慰安婦用のノースリーブを派手にブチ撒き、私同様胸に大きな跡をつけたことがあるが、今回は後輩の役所は撮影だけということになっている。
 その後に、後輩と燕青の交尾は許している。
 私・黄金髑髏はパロサントバトンを持って燕青に向かった。
 もはや試合でもなく、ただのリンチだ。
 後輩はビデオカメラを燕青に向けている。
 これから私のショットによって派手にハダカにされるであろう燕青を一部始終をビデオに映そうとしているのだ。
 そんな後輩の存在を全く気にしない燕青。
 これから自分の身の上に起こる事を分かっていて、諦めているような感じもする。 
 何故か、いつもの怯えた感じではない。
 だが、一つ問題があった、今日は燕青はノースリーブじゃない。
 Tシャツだ。
 だから胸の部分だけをパロサントバトンで破ればハダカになるわけではないので、私の狙いを達成するには少し厳しいかも知れなかった。
 ちょっとくらい肌を覆う衣服が残っていても、胸さえ露わにさせれば恥辱を与えられるのだが、完璧主義の私にはそれでは不満足だった。

 私は「行くぜ・・裸の奴隷」といった。
 燕青は「こんなことして、何が楽しいのか分かんないけど・・受けて立ってやるッ。なんでも思ったとおりに行くと思ったら大間違いなんだから」と言った。
 祭礼場に声が響いた。
 燕青は、なんと構えた。
 私の投げるヨロイモグラゴキブリボールを取る気だ。
 その姿勢はキレイだった。
 燕青の目がいつもと違って真剣勝負のような感じだ。
 普段から美人だが、より一層美しさが際立っていやがる。
 だが・・・結果はというと・・・・・燕青はやはりバカ丸出し。
 カッコイイ台詞を吐いた割には結果は爆笑モノだった。
 私は軽いウオーミングアップの後、助走をつけて至近距離から細い燕青の汗だくの胸に向けて必殺のヤツをぶちかました。

 狙いはいつもと同じで両乳首の中心。
 肋骨が折れるかもしれないがお構いなし。
 勢いだけの燕青に向けて、必殺の黄金髑髏のショットを投げる。
 そして炸裂!!
 鈍く大きな音がした。
 そして糸がほどける様な感じで燕青からTシャツが分離していく。
 胸、肩、脇があらわになり、一気にシャツが弾けた。
 ヨロイモグラゴキブリボールは裸になった燕青の白い胸に「びきびきびきびきぃ」と嫌な音を立てて回転しながら食い込んでいる。
 一瞬燕青が「う・!」と言った後、足が地面を離れて「えやあああああああっ」と妙な悲鳴をあげて変な格好でぶっ飛んだ。
 そして地面にへばり付く様に倒れた。
 芋虫の様に2,3回転げ回ると仰向けになって、僕の胸を見てくださいと言わんばかりに仰け反る。
 そして燕青は「あっあっあっ・・・うあっ あんん・・ひゃぅん・・うぎ・・」と呻いた。
 後輩が「待ってたぜえ」と、ビデオカメラを燕青の真上に持っていく。
 女共は「えっ何、何?」と騒いでいる。
 その直後、燕青が「うわうあうわうあうわうあうあうあうあうあうあうわああああぁぁぁぁ・・・・」と叫ぶ。
 この変な悲鳴が、私の勝利のファンファーレだった。
 仰け反り、惨めな格好で、しかもハダカで美少年はすごい声で鳴いていた。 
 燕青を見ていた後輩がまた変な声で「ひゃあああっ」と叫ぶ。

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 燕青はしばらく喘いだ後、痙攣して失禁した。
 口からはよだれを垂らし、目からは涙を流して失禁している。
 胸にはどでかい「口」が開いていた。
 楕円形で横一文字の「口」。
 両方の乳首の真ん中からべっこりと凹んでいる。
 凹んだ部分は熱くなってる。
 Tシャツの袖の部分は右手に絡まっているが左手にはない。
 首にも少しだけシャツの破れ残りがあるが、他は胸からヘソの辺りまでTシャツは完全に剥ぎ取られていた。
 女共どもがようやく我に帰り、「す・・ごい。すごーーい」と言って、燕青を観察した。
 「失禁してる きゃーー」と言って面白がってる。
 女は気絶してる燕青を羽交い絞めにすると、燕青を持ち上げ、立ち上がり「写真とって写真」とわめき散らす。
 「あーん早くぅ、おし○こで濡れちゃうー」とか言って私を楽しませてくれた。
 私は「失禁くらい邪魔してやるな」と言って、一緒に写真を撮ってやった。
 女はしみじみ燕青を観察したり、胸に触ったり、破れた服を集めたりしている。

 後輩は燕青の裸体を嘗め回した。
 私は「ヤル前に起こせ」と注意をしたが、それをはぐらかして、びちょびちょに濡れた燕青のズボンを脱がした。
 次に私が「洗え」と強く言うと、後輩は素直に燕青を、道場のシャワー室に連れて行った。
 しばらくたって、濡れた燕青が後輩に抱かれて帰ってきた。
 燕青は目を覚ましたと同時に女共が燕青のケツの穴を指で掻き回した。
 女は怖い。拷問好きと言うか・・・・。
 「おらどーしたぁ?おらおら男だろてめー」と言いながら燕青の身体が跳ね上がるほどアナルを責めている。
 燕青は気絶する事も出来ないでいる。
 指を4本入れられて跳ね上がってる。 
 さっきの胸のダメージも大きいらしい。
 だが、相変わらず乳首はもろ感じるようだ。

 あれから女共がずっと肛門を指で犯してた。
「燕青くぅーん。今から挿入しますからね~、いっちまいやがれぇ!!」と言ってずぶっとフィスとファック。
 燕青は「うっっにゃあああああああん」と叫ぶ。
 すかさずもう一人が「燕青君、あのね~騒ぐんじゃねよ、クソっ!」と言い、ぼこぼこと燕青を殴る。
「ああんああっああああきゃあん」色っぽい悲鳴が道場に響いていた。
 時間は夜中になり道場には誰も居ない。
 私と後輩で同時に犯した。
 燕青はアナルに2本もチンポを咥えて、ビクンビクン痙攣している。

 道場から抜け出し、色々な場所を巡回した。
 燕青はあちこちに精液を撒き散らす。
 もうイキ狂いしていた。
 私のショットを受けて凹んだ胸から乳首だけがプックリとたっている。
 その後、教会の中庭で男2人に同時に犯されながら、女2人にハダカの上半身をボコボコに殴られて、燕青は失禁した。
 夜中の中庭で全裸で柱に縛り付けたり、道場の梁に吊るしたりした。
 燕青は犯されたままぐったりとして眠った。
 私達は燕青に突っ込んだまま道場の器具置き場で寝た。
 次の日もずっと教会で犯しまくってやるつもりだった。

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 朝起きると、教会の方が騒がしかった。
 人が教会にぞろぞろ入ってきやがる。
 幸い私達のいる道場には人は入ってこなかった。
 だが燕青を集団レ○プして教会を周ったので、教会には幾つもその痕跡があった筈だ。
 全裸の燕青を祭壇の壁に擦り付けた時に、にべったり汗とか精液がくっついた。
 他にも、まかない部屋で、燕青を砂糖漬けにもした。
 後片付けはしていなかった。
 それに女に犯されながら何度か失禁もしていやがった。
 いたる所に水たまりがある。
 だから、とりあえずは教会を離れる事にした。

 奴隷は目を覚ましているが、ぐったりとして立つこともできないでいた。
 むかついたので蹴り倒してやると「きゃっ」と叫んだ。
 「馬鹿が、叫ぶんじゃねぇ」
 私が凄むとウサギのような臆病者の目つきで私をちらちら見ている。
 一人の女が「いいか塵、ココをはなれるんだよ。立てやメス豚」と言うと燕青はキッと女を睨んで手を挙げた。
 頬を叩かれた女は、何もいわずに燕青の腹に蹴りを5,6発ぶち込んだ。
 私は今、燕青に気絶されると撤収が遅れると思い、とりあえずレ○プ会を中止し、悶えているメス豚に服を着ろと命じた。
 燕青に手頃なYシャツを着せた。
 そんでなんとか道場から抜け出した。
 だが街中では燕青は目立ちすぎだった。
 13時間に渡ってレ○プされていた燕青は、艶やかで街中でセックス最中の女のような顔を曝して、私達と並んでよろよろしていやがるのだ。 
 街中で一人だけキラキラ輝いているみたいでかなり目立つ。
 
 「急げよ雌」と後輩が腕を引っ張ると、燕青は「あはああっ」と悲鳴を漏らして、両手で胸をおさえた。
 「う・・えはっ けほっ・・・げほっ・・・」と苦しそうに咽た。
 私のショットによる大ダメージと激しいレ○プで燕青は普通じゃなかった。
 街中だというのにあまりにも、やばい顔をしていたのだ。
「いつまで絶頂でいるつもり・・男は普通すぐ冷めるんだろが」と女が言う。
 たしかに燕青は絶頂を迎えた雌そのものだった。
 こんな馬鹿を、街中で曝しておくと私等が警察に捕まりかねなかった。
 そしてなんとか女のアパートに着いた。
 私はくたくただった。

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「あーやっと家に着いた。」と女がいう。
 直後、女が燕青のシャツを剥きだした。
 Yシャツのボタンがぱらぱらと落ちて一瞬で燕青は裸になった。
 女は「きぃぃぃいいいいいっっ」と悲鳴をあげて燕青を蹴り倒した。
「なんで、まともについてこれねえんだよぉぉ。そんな顔されると、あたし等女の立場がねえんだっつーの!!野外でこんなツラさらしてであるくんじゃねえよお。」
 女は燕青を2,3回投げつけた。
 燕青は「はぁ・・・はぁ・・」と胸を上下させる。
 そのたび、胸に空いた口が動く。
 私のショットによってべっこりと凹んだ胸板は喘いでいる口のように見えた。
 肋骨は折れている様子は無く、激しい内出血もしていない。
 半端な力だと内出血するのだが、今回もすごいキレイで、一日経っているのに胸が変色していない。

 私達は女の狭いアパートで遊んだ。
 燕青を全裸に剥いて首輪を付け、叫ばないように口を抑えて犯したり、蜂蜜漬け、卵を胸のキズに塗りたくったりと主に変態プレイを楽しんだ。
 それでも燕青は抵抗した。
 そしてメチャメチャ楽しかったのはビデオだ。
 この国では高い買い物だが、色々と役に立つ。
 燕青に自分の情けねえ姿を見せ付けるのは実に快楽だ。
 ビデオの中では今まさに私がボールを投げる瞬間だった。
 そんで燕青の胸にクリーンヒットした。
 ズベシャと鈍い音。
 Tシャツがほぐれる様に、燕青の身体から剥ぎ取られてハダカのガキが変な格好で吹っ飛ばされる。
 胸に大きな傷をつけて「うあうあうあうあうあ・・」と言っている燕青を真上から見下ろした場面になる。
 燕青が失禁した。
 そして女が2人駆け寄ってきて驚いている。
 そして羽交い絞めにしてピースをしている。
 そしてビデオに向かって燕青を見せ付ける。

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「こんなかわいい燕青君が失禁してまーす。いえーーい。」
「ってか超やばくない。楽しすぎ。」
「ってゆーか、こいつの胸触ってみ?こんなにへこむんだ・・」
「うん。ぼっこりとね。つかこいつ弱いんだよ。こんなにびちょびちょになるなんてよ。」
 場面はレ○プになる。
「うあっ いああっ・・・げほっげほっ・・っあああああん」 
 燕青は私に犯されている。
「ぎゃははははっ」と女の響く笑い声が混ざる。
 私の腰を振るスピードは恐ろしく速く、「ぱんぱん ぱあんぱぱぱん」とぶつかる音が聞こえる。
 ビデオの中の燕青はメチャクチャで「ああやああううええうわああ・・はああ」と言ってる。
「おめえ訳、ワカンネェよ」と女がいう。
 私は笑って犯している。
「おらぁ、誰に犯してもらってんのか分かってんのかぁ?いいか、クソっガキ?てめぇは便器なんだよ!それ以外の何なんだよォ・・」
「あはあああああああああ・・・ううああああっ ひゃあん」
 燕青は私にブンブン振り回され大量の精液を撒いた。
 そして私に向かって言った。
「あっあっあっ・・ま・・待って!・・おねが・・ひいいみゃああ!! やめにゃああう!!」
 私は「一人でイってんのはおめぇだろ?待ってじゃねえだろ。まずゴメンなさいだろがぁ」 
 燕青は私に無理やり立たされてケツを掘られていた。

 それを見ていた後輩が「またしたくなった」というと燕青のケツにペニスをぶち込んだ。
「はっ・・あああああ・・」
 燕青は後輩に犯されながら、画面の中でメチャクチャに犯されている自分を見ていた。
 そしてボロボロ涙をながして私に向かって言った。
「ねぇ・・僕って・・・なんなの・・・なんで・・・・こんなことされてるの・・・僕・・男だよね?・・」 
 画面の中では燕青が「うわああうあうあうあああぁぁ・・やあぁ・・おねが やめっ きゃああああああああ」と言いながら後輩と私が同時に犯している場面になった。
 女が燕青の乳首をめがけて殴った。
 ビデオの燕青が「どうぅわあああああっ!!」と叫ぶ。
 私も我慢できなくなって既に犯されている燕青にまたがった。
 燕青は「えっ?えっ?やだ・・」と泣きながら必死に私に許しを請う。
 私は「止めて欲しいか?え?」と言いながら、既に後輩のモノが一本入っているケツに私のモノをブッ挿す。
「や・・やぁ・・おねが・・も・ああっ」
 一気に貫くと燕青は反り返り「あっ・・あっ・・あっ・・・」と叫ぶ事も出来ないで痙攣をはじめた。

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 女が慌てて叫んだ。
「ちょっと待ってぇ。こんな所でしお噴かれたらやばすぎ・・・」
 もう一人の女が笑いまくってる。
「なんで女の部屋で、男をヤッてんだよ?」といいながら・・・。
 私は後輩にゆっくり立ち上がれと命じた。
 二人でタイミングを合わせて立ち上がると、燕青も肉棒だけでささえられてびくびく痙攣しながらも立ち上がった。
 目は焦点が会っていないし白目をむいてガクガクしてる。
 それでも可愛く見えるのだから大したものだ。
 そして後輩とタイミングを合わせてジャンプした。
「ワン・ツー・ジャンプ!」
 ジャンプを5、6回で燕青は失禁。
 後輩が悶えている。
「おうおう・・・うおわああああ キク キク 効きまくりだぁ」
 ペニスが根元まで入って私も気持ち良過ぎてしばらく声が出なかった。
 燕青のほうも声が出なかったようだ。
 しかし、なんてことはない、ただチンポを2本ケツマンコにムリヤリぶち込んでジャンプしただけだ。 

 それだけだが、奴隷はその後、なんと7時間近くも気絶していた。
 叩いても湯をかけても燕青は起きなかった。
 一瞬死んだかと思っちまった。
 燕青は7時間後に目を覚ますと私達を見て犬のように怯えた。
 がくがくと震えた。
 私は「そんなにおびえるとまた犯りたくなるじゃねぇかよ」と言ったが、実際は犯るつもりはなかった。
 7時間も気絶されると、私も少しはビビッっていたからだ。
 燕青が急に叫んだ。
 「いやあああっ」
 そしてガキのように駄々をこねた。
「いやっ・いやぁ・・ボクなんでもするからぁ・・だからもうやめてえ・・・もうしないで・・・おねがい・・おねがいだからぁ」 


 私達は笑った。
 犯りすぎて、燕青はおかしくなっちまったようだ。
 さすがにこれ以上はヤバイと思った。
 女は「なんでも言う事聞くってよ。スカトロとかやらせてみねぇ?」と言ったが、私は燕青を今日は解放してやることにした。
 胸板が凹むほどのダメージのせいか、燕青は少し熱が出てきたようだった。
 少し体力が回復した頃合を見て、またズタズタに犯してやろうと思った。
 今度は村中に公開してもいいかも知れない。
 メチャクチャなレ○プ、女に犯される男、大きな胸のキズ。
 どれも普通は見れないものだから、みんな喜ぶだろう。
 これだけ落ちれば、誰も同情なんかしない。
 人間なんて、みんなそんなものだ。
 引き裂かれた燕青のノースリーブ等も展示して、最後は燕青をみんなが見ている前で犯しまくる。
 燕青に服を着せた。
 そして「今度は公開レ○プしていいか?」と聞いた。
 燕青は凍りついた。
 私は「よし、帰りな・・」と言い、女の部屋から出た。

 後輩はビデオやら、レ○プに使った玩具を持って私、黄金髑髏について来た。
 燕青はその後どうなったかは知らない。
 女どもの餌食になったかもしれないし、どの道、胸のキズが深いので一人で歩くのは大変のはずだ。
 キレイな燕青をキズモノにする快感は堪らない。
 燕青のキズが癒えた頃にまた、やってやろう。







 




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(2017/07/01(土) 07:04)

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