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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 第2幕 先読み「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」2
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 さあ今度のブログ原稿は、どんなのにしようかと考えていたら、chika姉様から、前の回の時のように「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の未公開原稿と言うのか下原稿を渡されました。
 今回は完全にmayuがブログを書くつもりでいたので、少し意外でした。
 それに2回も続けて未公開原稿を公開して大丈夫なのかと思って、その事を聞いてみました。

「ゴースト・イン・ザシェルも随分沢山、予告映像が流れてじゃない。こんなに見せて大丈夫?みたいな感じだったけど、本編見たら全然、大丈夫だったでしょ。あのトレーラーじゃ本当の中身は判らないようになってるの、それでいて見たいって思わせる刺激的な美味しいとこだけ流してさ。上手い方法だったわ。アタシのが、そうだとは言わないけど、あんな感じよ。」との事でした。
 この調子だとchika姉様の「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」は、前回連載時より2倍ぐらいボリュームアップしてるのじゃないかと思います。
 そういう事ですので、mayuが、予定していた原稿は又、別の機会に。

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 その日は掲示板に予告していたとおり、前日の深夜にドールへの仕掛けを終えて、ハッテンバへは午前中に入った。
 身体の準備を念入りに済ませて、まだ清掃が終わっていなかった「白い部屋」で、掲示板に書いた通りのゴーグルに赤のTバックで寝待ちをした。
 暗がりに微かに見える人の身体は官能的だった。
 ついこの間まで私は、人間の身体を醜い物と見なし、ドールを愛していたのが不思議だった。
 この国にやって来てから、私の中で起こった、この変化は何なのだろう?

 すると多分9時を過ぎた頃だったと思う。
 人の気配がした。
 薄暗がりに目にはゴーグルだから、その容姿ははっきり見えない。
 でも、私をジックリと観察して、「弄くってやる」っていう“気”がひしひしと伝わってくる。
 そして、私の横でしゃがみ込んだその人が、ついに触って来た。
 乳首責め。ペニス責め。上手い。
 私はどんどん淫らな声を漏らして、喘いだ。
 私は責められながら、その人のペニスに手を出した。
 手の平の中で、その形が判った。
 ・・・凄い。エラが張ってる。・・・
 「これ」で刺し貫かれると思うと、その人の絶妙な愛撫も作用して、もう耐えきれない程勃起してしまった。

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 その人は膝建ちで私の顔の方に寄ってくる。
 私はまず、そのエラの張ったペニスの臭いを嗅覚に染みこませるくらいに目一杯吸い込んだ。
 そして、カポッとむしゃぶりついた。
「ムグググ。スゴイです。エラ張ってマス。ペニス、美味しい。」
 私がそんなこと言いながらフェラしていると、その人は絶妙な指遣いで、乳首責めとペニス弄り、さらにはケツマンコへの指責めを仕掛けてくる。
 私は「アァ、乳首・・イイです。アア。チンコいいです・・。」などと淫らに喘ぐ。
 その人のエラが私の口の中で膨張した。
 ・・・ペニス、欲しい。ズコズコ犯されたい。・・・
 そんな淫乱な欲望のままに、その人のエラの張ったペニスを唾液いっぱいにしてジュルジュルとしゃぶった。
 その人の私への乳首弄りとケツ穴弄りで、私のケツマンコも「チンコ欲しいです。チンコ欲しくて堪りません。」って泣きながら疼きまくりだった。

 指がズンズンと前立腺を刺激して、私のエロチックな気分をどんどん高める。
 ケツ穴も程よくかき回してほぐされ、ケツマンコがスケベ汁でトロトロになる。
 私の淫乱な欲望は底知らずだった。
『これ言うと、ひょっとしたら、“ひかれちゃうかも”知れない』と一瞬ためらいがよぎったが、思い切って切り出す。

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「アァァ・・・金玉・・・急所・・・痛めつけて下さい・・・。」
 するとその人は、「こんな風にか?」と、私の急所をグリッと握る。
 あの、男ならではの痛みが、ズンズン襲ってくる。
 これが痛いけど、気持ちいい。
 私の勃起したペニスはビクッと反応し、固さが増す。

「アアア。イイ。アアア。急所。アアア。チンコ・・・。乳首・・・ケツマンコ・・・。イイ・・イイ。」
 散々、私の身体を弄くって、身も心も受け入れ体勢万全にした頃合いで、その人が私の股の方に移動した。
 そしてツーと、オイルを私のジュクジュクのケツマンコに垂らす。

・・・あああ。あのエラの張ったヤツが入ってくる。欲しい。・・・

 私は心の中で、叫んだ。
 すると、その人が私のアナルの口にあのエラの張った亀頭をあてがったかと思うと、ズブズブと一気に私のケツマンコの中に勃起チンコを突っ込んできた。

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「ウァ。」
 私は思わず呻いて腰を少し引いた。
 待望の雄交尾に加えて、エラの張った固いチンコが一気に侵入したのだ。
 ケツ穴のいきなり開いた痛みが、襲った。
 ただ、その人は私の両腰骨を、ガッチリと掴んで逃さずじっとしてる。
 だkら仰け反りようもない。
 というか、もともと犯されたくて、犯されたくて、どうしようもなくて来たのだ。
 それが念願叶って今犯されるのだ。だから、痛みなどすぐに消え失せた。

 そんな私の状態を理解したのだろう、その人が腰を動かし出す。
 あのエラ張り亀頭が、ゴリゴリと私のケツマンコを犯しだす。
 私は、思わずその人のケツタブを掴んで喘ぎの声を漏らしてしまう。
「アァァ。イイ。アアア。ケツマンコ・・・イィ・・・。」
 そんな私の反応に、その人は交尾を加速させたり減速させたりする。
 腰をグッと入れて、私の前立腺をグイグイ刺激する。
 私は身悶えしてよがりまくる。

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 さらにその人は、乳首を弄くる、ペニスをなで回す、急所を握る。
 腰をグラインドさせて、エラ張り亀頭チンコで私のケツマンコをかき回す。
 感じまくりの私は「アア。イイ。ケツマンコ。イイ。チンコ。イイ。」などと淫らな声を上げながら、よがり狂う。
 そして思わずその人の首を掴む。
 その人が私に顔を近づけてキスをする。
 私も、ムチュムチュと、音を立ててその人の唇に吸い付く。
 舌が私の口の中に入る。
 私もそれに応えて舌を絡める。

 すると、その部屋の入り口に人の気配がした。
 このハッテンバのスタッフだ。
「・・・あの。この部屋、清掃するんで。別の部屋に移ってもらっていいですか。もう掃除は済んでいるんで。」との声。
 その人が私から離れて、「あっちでやろう。」と言う。
 私はもちろん、まだまだその人に犯されたかったから、ゴーグル装着に、赤いTバックを改めてはき直した恰好のまま廊下に出て、その人の後を追った。

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 今度は「赤いライトの部屋」だ。
 部屋には、その人の他は誰もいない。
 私は犯されるために、布団に座っているその人の横に仰向けになって寝た。
 その人がキスをしてきた。
 顎髭と口髭が程よくあたり、私の欲情を高める。
 その人は、キス責めと同時に、乳首とチンコ責め、さらにケツ穴を指でこねくり回すのを忘れない。
 すぐさま私の赤のTバックを脱がせて、挿入。

 ズコズコヌチョヌチョ、いやらしい雄交尾の音が部屋に響き渡る。
 それに私の「アア。アア。イイ。イイ。ケツマンコ。アア。イイ。」などという喘ぎの声も響き渡る。
 いつの間にか、ギャラリーが2・3人、私たちの雄交尾の周りに集まっている。
 何しろ、雄の感じるところを熟知したテクニックだ。
 私は燃え尽きるように悶え、その熱がギャラリーを吸い寄せるのだろう。 
 ギャラリーを得て、そのテクニックはますますさえ渡り、しかも、時々私のコアな嗜好の急所責めも織り交ぜてくれる。
 何度も何度もキスをする。
 欲情はますます高まる。
 淫らな声を上げまくり、感じまくりの中、多分30分以上の雄交尾の果てに、その人が、「イク。」と言うや否や、グイッと私のケツマンコの中でドクドクっとザーメンを放出して、交尾はしばらく静止状態になった。

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 ・・・私。犯されたんだ。凄く嬉しい。・・・
 幸福感で思わずその人にキュッと抱きついた。
 そしてキス。
 マッタリと互いの身体を触り合ったり、唇を重ね合ったりした後、その人が二人の身体に毛布を掛けた。
 私に腕枕を差し出してきたので、その人のチンコを握ってその腕枕に身を任せた。
 まだその人に犯されたいと思った。
 髭が私の額に当たって、それが程よく心地よい。
 しばらくすると、その人の身体の力が抜けてきた。
 深い眠りに陥ったみたいだ。

 ・・・私を犯すために全力を出してくれたんだ・・・
 私は、自分のケツ穴に指を当ててみた。
 指先にヌルヌルとしたその人の雄汁が付着した。
 私はそのネバネバを鼻に近づけ、臭いを吸い込んだ。
 さらに自分の鼻の穴の周りに塗りつけた。何という幸福感・・・。
 私はその人の身体にぴったりと寄り添って、その人が“蘇生”して、また犯してくれるのを待ち望んだ。

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 でも激しい雄交尾の程よい消耗と、犯されたという満足感からか、そのうち私もうとうとし出した。
 ウトウトして2,3分も経っただろうか。
 横向きに寝ていて自然とケツが毛布から突き出している恰好だったからだろう、誰かが私のケツに指を2本3本と突っ込んでこねくり回しているのに気づいた。

 この部屋は「赤いライトの部屋」だ。
 このハッテンバでは「フィスト部屋」としても知られている。
 私は、フィストプレーはNGだが、まだ“はじまったばかり”なのをよいことに、そのケツ穴責めにしばらく身を任せることにした。
 人差し指と中指をズルッとケツマンコに突っ込まれる。
 クチュクチュと腸壁を擦り、時々ズイズイと前立腺を責め立てられる。
 そして、時々、人差し指と中指をパッと横に開いて私のケツ穴を広げようとしている。
 それが「痛い」と感じる寸前のところまで続く。

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 ・・・あああ。この人、フィストやる気だ。危ない。でも、悪くない・・。・・・
 “未体験ゾーン”に、このまま踏み込んで行くかどうかわからないが、その人のエロテクに身を任せることにした。
 私は最初に犯してくれた人の腕枕から少し離れ、布団から出てTバック姿を晒した。
 最初に犯してくれた人は、それでもスヤスヤと深い眠りに入ったままだ。
 すると、そんなアナル責めを見ていたギャラリーの一人が、膝立ち歩きで私の顔の処までやってきて、身をかがめた。
 その股間を触ると、その人のペニスは半立ち状態だ。
 私は躊躇なく、そのペニスにカプッとむしゃぶりついた。
 その人もフェラされたい、私もフェラしたい。
 あうんの呼吸みたいなものだ。
 私の口の中で、ムクムクと膨れあがるもう一人の男のペニス。
 ケツマンコを指で解され、チンコを弄くりまわされて身悶えしてしまう私。
 二人がかりの強制。

 と、私がフェラしている男の様子が少しおかしい。
 腰を引き出して、どうも、私のケツマンコに指責めしている男にモーションをかけているみたいだ。
 やがて、私のケツマンコを責めている男は、私がフェラしている男のケツマンコも同時に指で犯すようになった。
 そして、ついには私に強制フェラをさせている男が、私のケツマンコを犯している男を奪うような恰好で、二人の乳繰り愛に突入してしまった。
 ちょっぴり悔しい気分もなくはなかったが、未体験のフィストをされずに済んだ安堵感を同時に抱いた。

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 最初に犯してくれた髭の人はまだ熟睡中だ。
 私は、身も心もまだまだ犯されたくてしょうがなかったから、その部屋を出ることにした。
 ただ、もちろんまた戻って最初の髭の人が起きていたら、また犯してもらおうと思っていた。
 部屋を出るときに、私のケツマンコを弄っていた男が、ジッと私のことを見ながら、別の男を犯していた。
 ・・・きっと、後から来た男がいなければ、私を犯してくれる気だったのかな・・・などという多少の未練を残して、私は部屋を出た。

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58:パート

 再び「白いライトの部屋」に戻ってみた。
 少し“寝待ち”していたら、何とも言えない威圧感を漂わせたガッチリ体型の男が、私のことを見ているのを感じた。
 ジロジロと私の身体を下から上までジックリと品定めしていた男は、いきなり私の横に座ったかと思うと、乳首をきつくつまみ上げだした。
 噂に聞く憧れの、ドSタチの責めだ。

「ッテエエ。イタッ。」
 私は思わず唸ってしまう。
「痛いだあ?」
 男はそんな私の反応に、むしろ責めのスイッチが入ったのだろう。
 男はますます遠慮なく私の身体に痛み刺激を加えてきた。
 もともと、スカトロやフィスト以外は何をされても構わない私だ。
 その人のSM責めを受け入れないわけがない。
 男は、むんずと赤いTバックから私の勃起チンコを無造作に取り出す。
 そして私の勃起をギュッときつく握り締める。
「ウアアア。ペ。ペニス。・・・潰れる・・・。」
 すると今度は勃起チンコを思い切り何度も何度も私の腹に打ち付ける。
 バチバチと勃起チンコが腹を打つ音が響く。


・・・もっと痛めつけて欲しい。もっと。・・・と心の中で叫ぶ。
 すると男は私のケツマンコにいきなり人差し指と中指2本を乱暴にねじ込んでくる。
 しかも奥深く、前立腺に当たるようにしてガツガツと指で私のケツマンコを痛めつけるように犯すのだ。

「アアア。ッテエエエ。壊れちゃう。壊れちゃう。ケツマンコ。壊れちゃう。」
 私は身体を仰け反らせながら悶えた。
 実際、本当にケツ穴が裂かれるような痛みだった。
 でも、その痛みに私は感じていた。
 そんなSMプレーに、もう一人の男が加わってきた。
 その男は私の真横に来て、しゃがみ込むなり、私の左側の乳首をガブリと噛みついたのだ。

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「イタ。アァァ。乳首。噛まないで。」
 もちろん、そんな言葉は誘い水でしかない。
 その男は、今度は右側の乳首に顔を埋めて噛みついた。
 私の股間では、ドSタチがチンコの皮と急所の皮に夢を立てて抓り出した。
 皮はさすがに痛い。
「アア。痛い。」と言って思わず腰を引いてしまった。
 するとドSタチのその男は、グイッと私の両腰骨を引っつかんで私の身体を引き寄せた。
 そして、「痛いだって?痛いのがいいんだろ?こんなスケベな恰好して。」
「・・・ハイ・・・。」
「どうして欲しいんだ?」
 私は少し躊躇したが、「急所を・・・金玉を痛めつけてください。・・・あと・・・ケツマンコ・・・犯してください・・・・。」と答えた。
 そう言うと、ドSタチは、いきなり私をチングリ返しの状態にしながら、平手でバンバンと急所を連続殴打し始め、周りに見せつけるようにして私のアナルを指でぐちゃぐちゃにかき回しだした。


「アアア。アアア。スッゲ。アアア。アアア。もっと。アアア。急所。アアア。ケツマンコ。」
 チングリ返しが一旦中断したと思ったら、もう一人の男が、私の顔面に自分の股間をこすりつけて、私のチンコと急所を口の中に頬張った。
 そしてガジリと噛み出すのだ。
 痛いけれど、この上ない理想の状況。
 私が責められている。
 男責めされているのだ。
 ドSタチのケツマンコへの責めは執拗で、乱暴で、それでいて“雄のつぼ”を的確に突いてくる。
 ケツ穴を指3本でグチャグチャにかき回して、ズイズイと前立腺を刺激して快感をどんどん増させる一方で、ときどき指をパッと開く。
 ケツ穴が開いて肛括筋に痛みが走る。
 乳首に爪が食い込むほどに指を立てて捻る。
 痛みが走ったかと思うと、指の腹で乳首の先端を転がす。
 だから思わず、「アア。アアンンン・・・。イイ。イイ。・・・乳首。乳首。・・イイ。」というようなスケベな声を上げてしまう。
 この痛みと快楽の絶妙なバランス。
 そして不意にチングリ返しにしながらの急所への平手連打。

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「アア・・。チンコ・・。チンコ・・ください・・。」
 私は何度も何度も、その人のチンコをケツマンコにぶち込んで欲しいと懇願した。
 ただ、その人にとって、私という相手は、その人のドS嗜好には物足りなかったのかも知れない。
 「また、やってやるからな。」と言い残して、部屋を出て行ってしまった。
 もっと私が痛みに耐えられたらよかったのかも知れない。
 (あとでわかったことだけど、私のチンコの竿部分と右睾丸に爪痕が残っていた。2日ばかり僅かな痛みを感じた。)

 ただ、「もっと犯されたい。」という私の欲望は、“掘られなかった”ことで余計にましていた。
 そこで、あの最初の「髭の人」にやられたいと思って、「赤い部屋」に行ってみたが、さすがにそこにはあの人の姿はなかった。
 「悪いことをしたな」と思いながら、まだ「犯されたい」私は、ゴーグルに赤のTバックのまま歩いて、そのハッテンバの薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で、再び寝待ちすることにした。



 薄暗い2段ベッドの部屋の下の段中央で寝待ちしていると、入れ替わり立ち替わり3・4人ほどの男が私を弄ってきた。
 いろいろなペニスがあった。
 先端は小さいけれど、付け根に行くほど太いのもあった。
 「ケツに突っ込まれたら、どんな感じかな。」などと期待を少ししていたけど、その人の挿入はなかった。
 そうやって、正午を過ぎた頃だろうか。
 まるでプロレスでもやっているかのような、ガタイのイイ短髪の人が、私のところにやってきた。

 大の字に寝ている私の乳首に指を這わせる。
 電気が走るような快感が突き抜ける。
「ハアァァァ。・・・イィ・・・。」
 私はすぐさま感じまくりの喘ぎ声。
 ガタイがデカイのに、この細やかで優しい指遣い。
 そして舐めテクニック。
「イィ。気持ち・・イィ。」
 めくるめく快感に、喘ぎまくる。
 そして「この人のチンコが欲しい。」という欲望が沸き起こり、愛撫され身をよじらされる中で、私は手を這わせてその人のチンコを握りしめた。

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 ・・・勃起してる。・・・と、思った途端、その人が私の胸に顔を埋めて乳首舐めを始めた。
 同時に指を、私のケツマンコに差し入れてクチュクチュとこねくり回し出す。
「ワァァ。アァァ。イィ。イィ。乳首・・・乳首・・・。アァァ。ケツマンコ。」
 慈しむような官能的なテクニック。
 私みたいなヤツを“愛してくれてる”と感じさせる、その技。
 幸福感と犯されたい願望で、私はその人に抱きつく。
 そんな私に呼応して、その人はムチュムチュと音を立てて、私の首筋やら耳たぶ、さらには乳首を甘噛みしつつ舐めまくり、ケツマンコこねくり回しと亀頭責めを絶妙な指遣いで仕掛けてくる。

「アアア。イイ。アアア。アアア。ペニス。ペニス。欲しい。」
 私は身悶えしながら、その人に懇願する。
 と、その人がスクッと膝立ち状態になり、巧みに自分の勃起にコンドームを装着しオイルを塗りたくり、さらに自分の指と私のアナルの口にタップリ垂らして、また指をズブッと私のケツマンコに突っ込んでほぐしにかかって来る。

「ハアアアア。ハアアアア。イイイ。イイイ。ペニス。ペニス。ペニス。突っ込んで・・ください・・。」
 私はワナワナと身体を震わせて、足を開き腰を突き出し、さらにアナルの口の両側を自分の手で捲って待ち構えるド変態ぶりで狂いだしていた。
 ズブ。
 その人の太いペニスが一気に私のケツマンコを貫く。

「カアアア。イイイイ。ケツマンコ。イイイイ。」
 その人は時にガツガツと激しく、時に静止する、それもアナルの口ギリギリまで引いて、亀頭部分をケツマンコから抜くか抜かないかの際のところまでで静止したりする。
 私は一層激しく犯されたいものだから、身体を震わせて、その人の腰骨をガッシリつかみ勃起チンコをケツマンコに入れようと身をよじる。

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「アア。掘って。アァァ。イイイイイイ。掘って。」
 すると、その人が一気にズンとチンコを、私の中にめり込ませる。
 そして一層激しくグチョグチョ音を立てて私のケツマンコを犯すのだ。
 汗だくになったその人の汗が、ポタリポタリと私頬や首筋に滴り落ちる。
 ・・・こんなに一生懸命、私のこと犯してくれるんだ。・・・と私は心底嬉しさでいっぱいになった。
 首筋にギュッと抱きついて唇を求める。
 その人の舌と、私の舌をヌチャヌチャと音を立てて絡めあう。
 彼の逞しい二の腕を掴む。

「スゴイです。何かスポーツやってますか。?格好いいです・・・」
 掘られながら、そう言うと、その人が「・・・んなことないよ。ただのデブだよ。」などと苦笑交じりに謙遜して、犯しまくりを続ける。
 間で何度か中断しては雄交尾、中断しては雄交尾のエッチが続いた。
 3時間は交わったと思う。
 心底その人のザーメンが欲しかった。
 ただ、私の帰りの時間が近づいて来てしまった。
 ドール化の適正な処置をしなければ、門戸さんから譲り受けた、あの女装の若者が死んでしまう。

 「もっとやりたい」とその人は言ってくれたけど、わけありで時間に限りのあることを告げると、「またいつかやろうな」と言ってくれて、私から離れていった。
 その人が出ていた後、少しの間、幸福感とケツの中のペニスの感じにしばし酔いしれていた。
 「腰が立たない」という感覚に満たされた感覚を味わっていた。
 そして、シャワーを浴びようかと思ったところに、中肉中背の短髪と思われる人が私のチンコと乳首をまさぐってきた。
 どうやら、私とあのプロレスラー体型の人との淫乱エッチを眺めていたようなのだ。
 雄の快楽のつぼを心得たエロ攻め。
 私は、さっきの人に悪いなと思いながらも、その中肉中背短髪男の責めに身を委ねた。
 門戸屋敷のあの若者の事は、あまり気にはならなかった。
 もし何かがあれば、門戸さんには「事故」だったと言うつもりになっていた。
 男がグチュグチュと私のケツマンコを指攻めしてくれる。

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「ハアア。イイ。」
 エッチな声で身をよじる私。
 その人のチンコに手を伸ばして握ってみる。
 ゴツゴツとして亀頭から根元までがぶっとい。
・・・スゴイ。犯されたい。・・・
 私の気持ちはその人にも伝わったのだろう。
 すぐさまその極太をズブズブと突っ込んできた。
「グアアアアアア。イイイイイイイイ。イイイイイ。スッゲエチンコ。アアアア。急所。急所、痛めつけて。・・・」
 するとその人は、ズコズコ掘りながら、「こんな風にか?」と私の急所に拳で連続パンチしながらケツ堀を続けてくれる。
 急所を責められながらのケツマンコを陵虐された。
 脳天を突き抜ける痛気持ちよさと、ケツマンコを貫き沸き起こる目くるめく快感。
 私の新しい理想のエッチ。
 すると、その人の腰の動きが早くなった。
 気持ちがいいのか・・・。
 そして、「ガアアア。アアアア。気持ちイイ。アア。イク。。」と言うや否や、私のケツマンコから極太を引き抜いて、私の急所とチンコにザーメンをビショビショとぶっ掛けてくれた。

「気持ちよかったゼ・・・。またいつかやろうな・・・。」
 そういい残して、その人は出て行った。

 時間は4時を回った。さすがに出なければならない。
 やっぱり、あの若者は見捨てられない。
 元はといえば、私が門戸さんにねだって手に入れた身体なのだから。
 人も増えて、まだ残っていたらもっともっと犯されるだろうなと、口惜しさいっぱいながら、我慢してシャワーを浴びて、そのハッテンバを後にして、電車に乗り込み門戸さんの屋敷に向かった。
 電車に座っていると、ケツマンコがひくつきっぱなしだった。
 私は、ぶち込まれたチンコの感触の余韻に浸っていた。














 




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ハルカくん、20才。女性経験も男性経験も無し。中学に通う頃から女装してみたいと思っていた。インタビューも早々に中年男たちが視姦。身体をまさぐられ初キス、初フェラ。男たちによるアナル弄り。前立腺を弄られ軽くイクと、本格的なカラミへ。シックスナイン、兜合わせ、そして破瓜。「もうホントの女の子になっちゃうよ。いい?」長身のおしとやか美人となったハルカが、プロの男たちから性の手ほどきを受けます!


















































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(2017/07/08(土) 07:10)

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