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 先読み「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」
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 あまりにmayuが、ブログ代打の事を書くので、chika姉様が気にして「これ、まだ推敲してないけど、今書いてるWEB小説の原稿なの。宣伝代わりにもなるし、記事の穴埋めに使ってイイよ。」って、USBメモリーを戴きました。
 普段はクールな女王様ぶりで、色々な事を無茶振りして来られるchika姉様なのですが、ホントはいつも細かな気遣いしてるのをmayuはしっかり知ってます。
 そうでなきゃ、長い間、NHSM女王様なんて続けてられませんものねー。
 そう言う事で、今回は、chika姉様のお言葉に甘えて、その原稿を使わさせて頂きます。
 そうそう、mayuもこの連載を読んでるんですが、なんだか何時、連載停止を喰らってもおかしくないようなR18の作品です。
 ハッキリ言って、3回に2回は抜けます。
 読める内に、読んでおけば、という感じのお勧め作品です。
 今回、頂いたのは「シーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花」の最終回に近い部分らしいです。

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「そうそう、話を読めば判るが、ここに登場する黄金髑髏なんてお笑いだよ。骨と皮になるまで痩せこけた丸禿の黄疸患者だよ、ただしコイツは、蠱毒術で生き延びてる。悪魔的に強くな、、こいつの身体の中にどんな虫が住んでいるかは想像も付かないが、その虫のやっていることは、女魃蛭のそれに似たようなもんなんだろう。黄金髑髏と李智深との関係は判らないが、おそらく相当な腐れ縁だろうな。そんなのは想像するだけでおぞましいが、、。、、じゃあな、今日はここまでだ。あんたが日本で何をやっているか知らないが、どうせヤバイことに噛んでんだろう。気をつけろよ。」
 ゑ梨花は、「貴方こそ」と言って通信を切った。


 亜馬森の収穫祭で一番盛況な神事は、公式ガルッカ(現代に於けるラクロス球技とガルッカボールに酷似)だ。
 今年も、司祭歴1~3年の者達が、それぞれの地域でチームを組み、神事としての大ガルッカ戦が始まる。
 このガルッカには、神事だけではなく裏の顔と言うべき表情があって、実を言うと村の大人達は、その顔に興奮し入れ込んでいる。
 この神事は、普段、賭博の対象になっている戦闘行為に重きを置いた草ガルッカの公式版だから無理もない。
 裏で行われる賭の額も信じられない程、大きいからだ。
 それに神事には、寂寥ファミリーが戦士のスカウトも兼ねて首都から見学にやって来る。

 私・黄金髑髏は、この試合で、別の祭礼域にいる燕青という少年に恥ずかしい思いをさせてやると心に決めていた。
 他の競技者達は、寂寥ファミリーの目が気になるようだが、私は既に身体に虫を飼っているから、いくら実力があってもスカウトされる事はない。
 だから私の目的は、燕青ただ一人だ。
 理由などない。
 敢えて言えば、私が醜く黄色い髑髏の頭部を持ち、燕青が女性さえも羨むような美貌を持っているからだ。
 燕青は背が低く、顔は女顔、色白、しかし意外にもスポーツ万能である。
 性格は温厚なのだが、案外しっかりしている部分もある。
 しかも誰にでも優しい。
 健康で蠱毒術師のお世話にもなっていない。
 つまり私のような容貌・性格の人間にとっては、奴とは光と影との関係であり、同時に奴は私の加虐心を埋める格好の餌食なのである。

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 ガルッカはチーム制の試合だが、私はどうしても彼と直接当たりたかった。
 だから、私は余計な人間達を先にアリーナから排除していく事にした。
 普段、流血がつきものの草ガルッカで戦いをしている私にとって、プロテクターを付けて闘う神事ガルッカはママゴトに等しい。
 しかも自分の病を治める為に、私は常々、虫の力を借りているのだ。
 普段の十分の一程度の力で、敵チームの人間達を蹴散らす事が出来る。
 思い通り、最後には「可愛い顔した平和ボケの燕青対黄金髑髏」の対決という理想的な形に持ち込めた。
 そして燕青は、この試合以降、人生が変わる事になる。

 燕青も、神事ガルッカのプレイヤーにしてはかなり強い。
 動きがしなやかで素早いのだ。
 だが燕青は今、私・黄金髑髏と対の勝負をする羽目になった。
 私は全く疲れていなかったが、燕青は線が細く素早いが、体力がない。
 その燕青が息を切らせながら、色っぽい顔で私に「髑髏様、さすがにスゴいですね。けれど僕は絶対に負けませんからね」と言い切った。
 私は次のパロサントバトンの一撃に、私のドス黒い思いの全てを込める事にした。
バトンの先についた網(ポケット)の中で、ヨロイモグラゴキブリで出来たボールを揺すり、遠心力を利用して保持しながら、投擲するタイミングを計る。
 ギャラリーの注目度は、今が最も高い。
 黄金に輝く醜い髑髏の顔を持った私と、薄いなめし革で出来たノースリーブを着た汗まみれの女顔の燕青の対決は、嫌でも注目の的だ。

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 私は、「なぁ、汗だくだな、お前・・」と奴に声をかけた。
 燕青は「え・・う・うん・・」と歯切れの悪い答えをし、私は「暑いんだろうな?なぁ?」と相手を思いやるように言った。
 汗まみれの燕青は「え・・?」と戸惑う。
 私のこんな反応は予想していなかったのだろう。
 私は続けた。
「私には自信があるんだ。今からお前はぶっ飛ぶぞ。それもハダカの姿で。」
 燕青は「えっ・・え・なに・・はだかって?」と慌ててる。
 亜馬森では、公衆の面前で、多くの皮膚を晒すことは、男の最大の恥辱とされている。
 特に心臓がある胸部を衆目に晒すことは、こういった神事競技において、最大の恥とされていた。
 しかも、これは年に一度の神事大ガルッカ戦なのだ。
 そして私、黄金髑髏は、それをやってのけようとしていた。
 今までの最高の一撃を・・燕青の人生を変えるにふさわしい一撃を。

 全力の一撃を燕青に向けて放った。
 プロテクターをしていても、ただではすまない私の一撃だ。
 群衆が見ている中、全てが完璧にうまくいった。
 パロサントバトンから放たれたヨロイモグラゴキブリボールは、カワイイ顔した燕青の胸に炸裂した。
 何かが、つぶれる様な音が聞こえた。
 手ごたえは十分だ。
 ギャラリーは息を飲んでいる。
 被弾した燕青の様子を見て、口を覆っている奴らや、ぽかーんとしている奴らが大勢いた。
 燕青は、ヨロイモグラゴキブリボールに押し込まれるようにして、はるか後ろの壁に叩き付けられていた。
 まだ意識は失っていないようだ。
 薄い布が、燕青の身体の上にひらひらと落ちている。
 予想通り、革のノースリーブは完全に破れて燕青は裸になっている。
 ヨロイモグラゴキブリの表皮は、鑢のようにざらざらしていて、ソレが高速回転してノースリーブに接触したのだから当たり前だ。

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 私の投げた剛ヨロイモグラゴキブリボールは、燕青の胸の中心に両乳首を巻き込んで楕円形の凹みを残していた。
 遠目でも燕青の胸が凹んでいるのが分かる。
 ハダカにされた上、胸に大やけどを負った燕青は、大きな目を開けて私を見ている。
 それは色っぽい顔だった。
 だがすぐに痙攣が始まり、「あっ、あっあっあっあっあっあっ」と燕青は痙攣に合わせて悲鳴を上げ、ばたりと倒れた。
 全ての人間達の視線が、燕青の胸の傷に張り付いていた。
 今年の司祭となる者の一人が、裸を見せた上に、神聖なる胸に傷を受けたのだ。
 その間、燕青は、大の字になり革のノースリーブの破れ残りを、生暖かい風にひらひらとさせて気絶していた。
 燕青は全ての目に視姦され、しばらく放置されていたが、やがて救護の為のストレッチャーがやって来て、注意深く燕青の身体をそれに乗せて行った。
 燕青の仲間達の司祭どもは、彼のヒラヒラのノースリーブの破れ残りで、横一文字のキズを隠してやりながら、気絶している燕青を押収していくのだった。

 私・黄金髑髏が、みんなの前で裸に剥いてやった燕青は、今や私の言いなりの存在だった。
 神事ガルッカで最終対決をする事になる二名の内の敗者は、勝者の言う事を聞かなければならないのが習いだ。
 そして私の一撃を受けて惨めに敗北する、おそらくそれは燕青にとって初めての体験だったのだろう。
 しかも、只の敗北ではない。
 普通はチームの者を数人残した上で勝敗が付くのに、燕青はチーム仲間を全て失っている。
 更にパロサントバトンから放たれたヨロイモグラゴキブリボールを受け、胸にそのヨロイモグラゴキブリが滞留し着ていた革のノースリーブを撒き散らしてハダカに剥かれながらぶっ飛んでいったのだ。
 私は、勝利者の当然の権利として、目が覚め放心状態だった燕青を仲間に見せびらかし、そのまま輪姦する事が出来た。

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 燕青の胸にくっきりのこるの刻印は、あまりに急激に傷ついたため痣もなく、かなり綺麗なまま残っていた。
 その痣は、私のトロフィーだ。
 私の趣味である裸体のスケッチと、筆による燕青の乳首攻めは、2・3時間で終わり、私は亜馬森の女神にも似た燕青の姿を、自分の草ガルッカチームの後輩達に見せてやるつもりになった。
 練習場では4人の後輩達が練習していた。
 分厚いプロテクターは、彼らを無骨だが完璧な戦士に見せている。
 私は、このチームでの自分の後継者として普段から見なしている戦士を一人残らせ、残りを帰らせた。
 私が「それにしてもゴツいな。その鎧、見てるだけで暑苦しい」と言うと、後輩は「でもコレがないと、とっくにくたばってますぜ」と言う。

 この男は、鎧など必要がないくらいの分厚い筋肉に覆われた大男だったが、そのような人間が鎧を必要とするのは、草ガルッカがヨロイモグラゴキブリボールを競技球としてよりも、武器として扱うせいだった。
 私は「だから、それを着ないとどうなるか、見てみるか?って言ってんだよ」と言い、神事ガルッカ戦の記録を貴重なビデオを通じて見せてやった。
 それは私・黄金髑髏のショットを受ける燕青の姿だ。
 プロテクターどころか、ひらひらのノースリーブで私と勝負する女の様な燕青。
 当然勝負になどならずに、私の本気のショットにノースリーブを派手に撒き散らし乳首とへそをさらけ出して後ろに吹っ飛ぶ燕青。


 後輩は興奮しはじめた。
「うへへ、コレ、いいなぁ」
 私は、後輩に「お前のショットも、こいつに受けさせてやれよ・・」と言ってやると、彼は一瞬驚いたような顔をした。
 だが直ぐに、ニタァと笑い、「こいつですよね・・・いいな」と小さな画面の中で倒れているセミヌードの燕青を指差した。

 私は、「断れば再び犯す」と言って、嫌がる燕青を無理矢理、後輩の前に連れて来た。
 連れてこられた先が、ガルッカの練習場だと知ると、これは戦士による集団レ○プになると悟った燕青が、不安そうに駄々をこねた。
「え・・やだよ、なんでだよ。僕もうやだよ・・・死ぬほど恥ずかしかったんだから・・」
 馬鹿め、レ○プだけじゃないぞ。
 またしてもこいつは、己の着衣を、神事ガルッカ戦士のタブーに背き撒き散らす事になるのだ。
 燕青の着衣は私が用意してやった。
 その着衣は笑える事に、戦士達の慰安婦用のモノだ。
 露出度は高く、胸部だけを覆うものでヒラヒラのヘソだしノースリーブ。
 そしてオレンジ色の短い丈のスカート。

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「コレを着ろ。言っておくが断っても無駄だ。自分で脱ぐか、私に今着てるシャツをばりばりに破られるか、二つに一つだ」と言うと、悔しそうに唇を噛み締め燕青は言った。
「・・着たくない。ぼくは男だ。そんな女の格好はしたくない」
 私は燕青の着ているシャツに手をかけた。
「やっ・・やだ・・やめろ・・うあ・・・はぁあああ」
 私は一回り小さそうな燕青のシャツを握って、上下左右に燕青を振り回した。
 ブンブン振り回されながら、燕青の肌は徐々に露出していく。
「ああっ・・ふぇ・・うやああん・・きゃっ ああああ」
 両肩が剥かれ、乳首をさらけ出す。
 更に破れ残った腹の部分を掴み、ブンブン振り回す。
 ビリビリと気持ちの良い感触で、燕青の上半身はハダカになり、振り回された反動で軽々と吹っ飛んで派手に地面へ倒れ込んだ。
 燕青は、裸になっても慰安婦用のノースリーブは着たがらなかったが、私は私のショットによってボッコリと凹んだ胸板を踏みつけ、スカートまではかせてやった。

 燕青の姿は完全に美少女のように見えた。
 その姿で後輩と対面させてやった。
 後輩は亜馬森の女神にうりふたつの燕青を見ると、「おおっ、綺麗で可愛いなぁ、本当に男かよ?もう妊娠してそうなくらいだなぁ、えぇ?」と下品に喚く。
 怯えていたはずの燕青は、「僕がこいつに何されたか、知ってるの?」と言い、開き直って反抗的になった。
「じゃあ、あんたも戦士の振りをした変態なんだね?だけど、僕は違うから・・勝手に二人でやっててください!」と言う。
 心と体を切り離し、マグロ化したつもりの燕青は、自分では気づいていないようだが、男を誘う事にかけては右に出るこんなメスのような男はいないという様な状態になっている。
 綺麗な顔で、なんてかわいい事をほざくのだ。
 私は燕青にガルッカの試合を提案した。
 後輩VSレ○プされた燕青という形だ。
 ガルッカの選手と慰安婦仕立ての亜馬森の女神との試合が始まる。

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 後輩はチームの中では、私の次に強い草ガルッカの選手だ。
 ガルッカを離れて、格闘技をやらせれば、多分、私よりも強いだろう。
 そして相手は、抵抗していたにも関わらず、私に服を剥かれ、更に慰安婦のヘソだしノースリーブとスカートを着せられたというみじめなガキだ。
 だが、みじめはみじめでも、その娼婦姿の似合いっぷりは驚きだった。
 男女合わせても村中でトップの美貌だろう。
 ただし、本人にはその自覚がないようだが、、。
 燕青は、既に私によっていろいろな陵辱を受けてきたのだが、負けず嫌いでこの後輩との対決を受けた。
 私・黄金髑髏の挑発に、慰安婦姿の分際で乗ってきたのだ。

「けけっ、マジで女相手にガルッカしてるみてぇ・・あり得ねー光景だぁ、これ、そそるなぁ先輩。」
 私は「あのノースリーブをボールでぶち撒く事が出来たら、お前の称える意味で、それを俺の部室に飾ってやるよ」と後輩に言った。
 何処かの国のインディアンの頭皮矧ぎのようなものだ。
 私は最初に燕青にパロサントバトンを渡した。
 パロサントバトンを持った燕青の顔は、戦闘モードだったが、とても美しく思えた。
 燕青は後輩を倒す事に、専念しているようだった。


「顔面アリだ。そーでもしないと、このトロフィーボーイには万が一にも勝ち目がないからな。」
 言われた通り、後輩の顔面めがけて燕青は華奢な身体が、しなやかに動きショットをうった。
 後輩はキャッチした。
 後輩が投げると燕青もキャッチ!
「うっっ!」とか、甲高い声が上がるが、ちゃんと取っている。
 しかし後輩の方は、まったくのお遊びで、全力の燕青の相手をしていた。
 汗だくの燕青はどんどん色気を増して、後輩は常に勃起している。
 しばらく、試合は無言で続いたが、後輩は「おっし・・十分楽しんだ。えへへへへへ・・先輩もぅイイっすか?? 限界なんだよ・・きひひ・・」
「ふー、ふうー。私も限界だ。娼婦の燕青をボロボロにしてやれ。」
 私も燕青の姿を見ているだけで興奮している。

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 後輩はペニスをびくびくさせながら、燕青を指差した。
「おい・・次で、前に先輩がやったみたいに、てめーをボロ雑巾にしてやる」
「え・・やっやれるもんならやってみろ、僕はお前みたいな変態に負けないんだから!」
 後輩は「その可愛い姿に楽しませてもらったが、もう限界だぁ・・」と叫ぶと、急に走り出し、本気でボールを投げた。
 草ガルッカ選手の本気だ。
 プロテクターを着けボディーをガードしていたとしても本気のパロサントバトンから繰り出されるボールに被弾するのは、かなりのリスクを伴う。
 それに燕青の着ているものはプロテクターではなく、ヘソだしの娼婦ノースリーブというヒラヒラした格好なのだ。
 燕青はそんなふざけた格好で、見事に胸でパロサントバトンを受けた・・空気の破れるような鈍い音が練習場に響いた。
 ヨロイモグラゴキブリボールが命あるモノのように、燕青の胸の上で回転し続けている。
 後輩は勢いが、つきすぎて前のめりに倒れた。
 そして悲鳴「うううううううあああぁぁああああぁあぁああああああ!!!!」 
 起き上がった後輩が燕青を確認する。


「ひゃひゃひゃー出来た。胸だけ割いてやったぜ、俺にも出来たー!」
 大喜びだ。
「見ろよ・・・ボロ雑巾だーっ、おおっ?見ろ、あの顔ぉ」
 燕青は呆然と立っている。
 事態が飲み込めていない。
 色っぽい顔だ。
 娼婦服のノースリーブは今や数センチの糸くずでしかない。
 胸の中心から乳首にかけて新たに、でかい痕が刻まれた。
 火傷の様な痕だ。
 燕青は「あふ・・あ・・あ・・ああ・・うえ・」と何か訳の分からない事をつぶやいて、大の字にスカート一丁で倒れ、気絶した。

 シミの無い白肌に、大きく刻まれた楕円形のキズ。
 つまりそれは「奴隷の証」だ。
 30分くらい練習場の真ん中でスカート一丁の変態が気絶していたが、ぐしゃぐしゃになった胸をヒデオに撮影するには都合が良かった。
 目覚めたと同時に、外に連れ出し(練習場はジャングルを切り開いた場所にあり、時間は深夜だ)そのまま後輩と3Pで犯しまくった。
 数時間後、私は練習場に散らばった燕青の服を集めて、燕青の胸の傷の写真とともに私の部屋に飾った。

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 ガルッカも面白いが、格闘技はもっと良い。
 私は2日間暇があれば格闘技をやっていた。
 私の友人で格闘競技場の所有者がおり、時々その道場も含めて借り切る事が出来る。
 サンドバックを取り外して、胸にキズ付きの燕青をサンドバックの代わりとして吊るす。
 リングの上で全裸で吊るしてある。
 常に燕青の胸のキズが、私・黄金髑髏を誘う。
 私は練習中でも燕青を犯したいときに犯した。
 燕青はその度に「きゃあああん」「うああぁぁ」とか言いながら悶えている。
 私のペニスが入っていない時は、張り型やその他、かなり太い突き棒などをケツに押し込んでやった。
 汗をかきたくなって、グローブをはめて、張り型に犯されている燕青の、パロサントバトンのキズがくっきりと残る胸やピンク色の乳首、真っ白な腹、顔以外の上半身を殴り続ける。
 ドゴドゴベキッ ドゴオ という音が心地よい。

「やあああっ ああああ!うわ・・ああうあうあうあうあうあああっ あっ うわああああ きゃあああ」と叫び続ける燕青。
「おらおらおらぁ」
 殴り続ける私。
 殴るのに飽きたら、また犯せばいい。
 すると甘い声で泣きやがる。
 最近、運動不足だったので、とてもいい運動になった。
 女神似のメスのようなガキの身体はズタズタだが、こいつのトレードマークの胸のキズは美しいまま損なわれていない。
 燕青にとってみれば、殴られ続け、犯され続けた2日間だった・・・・。
 全裸で二日過ごすとは思っていなかったらしく、相当ここでの体験はトラウマになったようだ。
 しかし今の燕青は2日ぶりに着衣して、人間に近くなった。
 本質は犬以下のくせに・・。
 だが、残念な事に白い胸に刻まれたキズが治ってしまった。
 胸板を凹ますくらいの傷だから浅い傷ではないが、傷が付いたとき急激にそしてキレイに傷ついたため、治るのも速かったようだ。

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 燕青は教会で、ガルッカ戦士としての私を徹底的に避けていたが、別に会えないわけではない。
 この前、教会の廊下で燕青を呼び止めた。
 私が「おい。胸をみせろや」というと、燕青はきゅっと胸を隠して「・・やっ」といい、震えた。
 もう、私の前では女の様なものだ。
 私は燕青のむなぐらを掴むとYシャツを強引にはだけた。
「ああう!」
 ボタンがいくつか外れて綺麗な胸があらわになった。
 廊下で他の女共が真っ赤な顔して剥かれた燕青を見てた。
「綺麗だな。キズがねぇな」というと、燕青は「もう・・犯られるのは・・・イヤダッ・・」と言う。
 敗者は、次の機会が来るまで勝者のいいなりになるというのが、暗黙の神事ガルッカのルールだったが、もちろん、それにも限度がある。
 と言うよりも、普通の勝者なら私のような所行には及ばない。
 燕青が私の要求を受け入れたのは、ある意味、燕青自身の弱さだった。
 あの闘技場の件で燕青はかなり怯えている。
 その前は、私の後輩のショットを受けたり、夜の公園で全裸レ○プされたり、ハダカで展示されたりと色々陵辱されているが、それ以上に、2日間私と密室で2人っきりだったあの体験がトラウマらしい。
 それ以来、私は完全に避けられている。
 私はあの時のコイツの変な悲鳴がもっと聞きたい。
「うあうあうあうあうわあああ」とかいう、あの声だ。


 私は、燕青の胸をはだけた後、奴に言った。
「今夜、ココにでかい跡を焼き付けてやる。」
 そういって胸を手のひらでパチンと叩いた。
 燕青は「んひゃあっ」とかわいい悲鳴を上げて、そして私の言った言葉に絶望していた。

 私は、教会の帰りに燕青をつかまえた。
 その時の燕青は、覚悟を決めている感じで凄くキレイな顔をしていた。
 金曜日は祭礼の後、月曜日の5時までは誰も入ってこない。
 私は小祭礼場に燕青を閉じこめた。
 そして私は一旦、村に戻ると、例の後輩を呼び出し再び小祭礼場に向かった。
 その時、話を聞きつけた二人のホモ好きの女共も付いてきた。
 女共は、私達の草ガルッカチームのグルーピーだ。

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 ショットを打つのは私、後輩も以前この燕青の胸にショットを打ちこみ、燕青の着ていた慰安婦用のノースリーブを派手にブチ撒き、私同様胸に大きな跡をつけたことがあるが、今回は後輩の役所は撮影だけということになっている。
 その後に、後輩と燕青の交尾は許している。
 私・黄金髑髏はパロサントバトンを持って燕青に向かった。
 もはや試合でもなく、ただのリンチだ。
 後輩はビデオカメラを燕青に向けている。
 これから私のショットによって派手にハダカにされるであろう燕青を一部始終をビデオに映そうとしているのだ。
 そんな後輩の存在を全く気にしない燕青。
 これから自分の身の上に起こる事を分かっていて、諦めているような感じもする。 
 何故か、いつもの怯えた感じではない。
 だが、一つ問題があった、今日は燕青はノースリーブじゃない。
 Tシャツだ。
 だから胸の部分だけをパロサントバトンで破ればハダカになるわけではないので、私の狙いを達成するには少し厳しいかも知れなかった。
 ちょっとくらい肌を覆う衣服が残っていても、胸さえ露わにさせれば恥辱を与えられるのだが、完璧主義の私にはそれでは不満足だった。

 私は「行くぜ・・裸の奴隷」といった。
 燕青は「こんなことして、何が楽しいのか分かんないけど・・受けて立ってやるッ。なんでも思ったとおりに行くと思ったら大間違いなんだから」と言った。
 祭礼場に声が響いた。
 燕青は、なんと構えた。
 私の投げるヨロイモグラゴキブリボールを取る気だ。
 その姿勢はキレイだった。
 燕青の目がいつもと違って真剣勝負のような感じだ。
 普段から美人だが、より一層美しさが際立っていやがる。
 だが・・・結果はというと・・・・・燕青はやはりバカ丸出し。
 カッコイイ台詞を吐いた割には結果は爆笑モノだった。
 私は軽いウオーミングアップの後、助走をつけて至近距離から細い燕青の汗だくの胸に向けて必殺のヤツをぶちかました。

 狙いはいつもと同じで両乳首の中心。
 肋骨が折れるかもしれないがお構いなし。
 勢いだけの燕青に向けて、必殺の黄金髑髏のショットを投げる。
 そして炸裂!!
 鈍く大きな音がした。
 そして糸がほどける様な感じで燕青からTシャツが分離していく。
 胸、肩、脇があらわになり、一気にシャツが弾けた。
 ヨロイモグラゴキブリボールは裸になった燕青の白い胸に「びきびきびきびきぃ」と嫌な音を立てて回転しながら食い込んでいる。
 一瞬燕青が「う・!」と言った後、足が地面を離れて「えやあああああああっ」と妙な悲鳴をあげて変な格好でぶっ飛んだ。
 そして地面にへばり付く様に倒れた。
 芋虫の様に2,3回転げ回ると仰向けになって、僕の胸を見てくださいと言わんばかりに仰け反る。
 そして燕青は「あっあっあっ・・・うあっ あんん・・ひゃぅん・・うぎ・・」と呻いた。
 後輩が「待ってたぜえ」と、ビデオカメラを燕青の真上に持っていく。
 女共は「えっ何、何?」と騒いでいる。
 その直後、燕青が「うわうあうわうあうわうあうあうあうあうあうあうわああああぁぁぁぁ・・・・」と叫ぶ。
 この変な悲鳴が、私の勝利のファンファーレだった。
 仰け反り、惨めな格好で、しかもハダカで美少年はすごい声で鳴いていた。 
 燕青を見ていた後輩がまた変な声で「ひゃあああっ」と叫ぶ。

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 燕青はしばらく喘いだ後、痙攣して失禁した。
 口からはよだれを垂らし、目からは涙を流して失禁している。
 胸にはどでかい「口」が開いていた。
 楕円形で横一文字の「口」。
 両方の乳首の真ん中からべっこりと凹んでいる。
 凹んだ部分は熱くなってる。
 Tシャツの袖の部分は右手に絡まっているが左手にはない。
 首にも少しだけシャツの破れ残りがあるが、他は胸からヘソの辺りまでTシャツは完全に剥ぎ取られていた。
 女共どもがようやく我に帰り、「す・・ごい。すごーーい」と言って、燕青を観察した。
 「失禁してる きゃーー」と言って面白がってる。
 女は気絶してる燕青を羽交い絞めにすると、燕青を持ち上げ、立ち上がり「写真とって写真」とわめき散らす。
 「あーん早くぅ、おし○こで濡れちゃうー」とか言って私を楽しませてくれた。
 私は「失禁くらい邪魔してやるな」と言って、一緒に写真を撮ってやった。
 女はしみじみ燕青を観察したり、胸に触ったり、破れた服を集めたりしている。

 後輩は燕青の裸体を嘗め回した。
 私は「ヤル前に起こせ」と注意をしたが、それをはぐらかして、びちょびちょに濡れた燕青のズボンを脱がした。
 次に私が「洗え」と強く言うと、後輩は素直に燕青を、道場のシャワー室に連れて行った。
 しばらくたって、濡れた燕青が後輩に抱かれて帰ってきた。
 燕青は目を覚ましたと同時に女共が燕青のケツの穴を指で掻き回した。
 女は怖い。拷問好きと言うか・・・・。
 「おらどーしたぁ?おらおら男だろてめー」と言いながら燕青の身体が跳ね上がるほどアナルを責めている。
 燕青は気絶する事も出来ないでいる。
 指を4本入れられて跳ね上がってる。 
 さっきの胸のダメージも大きいらしい。
 だが、相変わらず乳首はもろ感じるようだ。

 あれから女共がずっと肛門を指で犯してた。
「燕青くぅーん。今から挿入しますからね~、いっちまいやがれぇ!!」と言ってずぶっとフィスとファック。
 燕青は「うっっにゃあああああああん」と叫ぶ。
 すかさずもう一人が「燕青君、あのね~騒ぐんじゃねよ、クソっ!」と言い、ぼこぼこと燕青を殴る。
「ああんああっああああきゃあん」色っぽい悲鳴が道場に響いていた。
 時間は夜中になり道場には誰も居ない。
 私と後輩で同時に犯した。
 燕青はアナルに2本もチンポを咥えて、ビクンビクン痙攣している。

 道場から抜け出し、色々な場所を巡回した。
 燕青はあちこちに精液を撒き散らす。
 もうイキ狂いしていた。
 私のショットを受けて凹んだ胸から乳首だけがプックリとたっている。
 その後、教会の中庭で男2人に同時に犯されながら、女2人にハダカの上半身をボコボコに殴られて、燕青は失禁した。
 夜中の中庭で全裸で柱に縛り付けたり、道場の梁に吊るしたりした。
 燕青は犯されたままぐったりとして眠った。
 私達は燕青に突っ込んだまま道場の器具置き場で寝た。
 次の日もずっと教会で犯しまくってやるつもりだった。

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 朝起きると、教会の方が騒がしかった。
 人が教会にぞろぞろ入ってきやがる。
 幸い私達のいる道場には人は入ってこなかった。
 だが燕青を集団レ○プして教会を周ったので、教会には幾つもその痕跡があった筈だ。
 全裸の燕青を祭壇の壁に擦り付けた時に、にべったり汗とか精液がくっついた。
 他にも、まかない部屋で、燕青を砂糖漬けにもした。
 後片付けはしていなかった。
 それに女に犯されながら何度か失禁もしていやがった。
 いたる所に水たまりがある。
 だから、とりあえずは教会を離れる事にした。

 奴隷は目を覚ましているが、ぐったりとして立つこともできないでいた。
 むかついたので蹴り倒してやると「きゃっ」と叫んだ。
 「馬鹿が、叫ぶんじゃねぇ」
 私が凄むとウサギのような臆病者の目つきで私をちらちら見ている。
 一人の女が「いいか塵、ココをはなれるんだよ。立てやメス豚」と言うと燕青はキッと女を睨んで手を挙げた。
 頬を叩かれた女は、何もいわずに燕青の腹に蹴りを5,6発ぶち込んだ。
 私は今、燕青に気絶されると撤収が遅れると思い、とりあえずレ○プ会を中止し、悶えているメス豚に服を着ろと命じた。
 燕青に手頃なYシャツを着せた。
 そんでなんとか道場から抜け出した。
 だが街中では燕青は目立ちすぎだった。
 13時間に渡ってレ○プされていた燕青は、艶やかで街中でセックス最中の女のような顔を曝して、私達と並んでよろよろしていやがるのだ。 
 街中で一人だけキラキラ輝いているみたいでかなり目立つ。
 
 「急げよ雌」と後輩が腕を引っ張ると、燕青は「あはああっ」と悲鳴を漏らして、両手で胸をおさえた。
 「う・・えはっ けほっ・・・げほっ・・・」と苦しそうに咽た。
 私のショットによる大ダメージと激しいレ○プで燕青は普通じゃなかった。
 街中だというのにあまりにも、やばい顔をしていたのだ。
「いつまで絶頂でいるつもり・・男は普通すぐ冷めるんだろが」と女が言う。
 たしかに燕青は絶頂を迎えた雌そのものだった。
 こんな馬鹿を、街中で曝しておくと私等が警察に捕まりかねなかった。
 そしてなんとか女のアパートに着いた。
 私はくたくただった。

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「あーやっと家に着いた。」と女がいう。
 直後、女が燕青のシャツを剥きだした。
 Yシャツのボタンがぱらぱらと落ちて一瞬で燕青は裸になった。
 女は「きぃぃぃいいいいいっっ」と悲鳴をあげて燕青を蹴り倒した。
「なんで、まともについてこれねえんだよぉぉ。そんな顔されると、あたし等女の立場がねえんだっつーの!!野外でこんなツラさらしてであるくんじゃねえよお。」
 女は燕青を2,3回投げつけた。
 燕青は「はぁ・・・はぁ・・」と胸を上下させる。
 そのたび、胸に空いた口が動く。
 私のショットによってべっこりと凹んだ胸板は喘いでいる口のように見えた。
 肋骨は折れている様子は無く、激しい内出血もしていない。
 半端な力だと内出血するのだが、今回もすごいキレイで、一日経っているのに胸が変色していない。

 私達は女の狭いアパートで遊んだ。
 燕青を全裸に剥いて首輪を付け、叫ばないように口を抑えて犯したり、蜂蜜漬け、卵を胸のキズに塗りたくったりと主に変態プレイを楽しんだ。
 それでも燕青は抵抗した。
 そしてメチャメチャ楽しかったのはビデオだ。
 この国では高い買い物だが、色々と役に立つ。
 燕青に自分の情けねえ姿を見せ付けるのは実に快楽だ。
 ビデオの中では今まさに私がボールを投げる瞬間だった。
 そんで燕青の胸にクリーンヒットした。
 ズベシャと鈍い音。
 Tシャツがほぐれる様に、燕青の身体から剥ぎ取られてハダカのガキが変な格好で吹っ飛ばされる。
 胸に大きな傷をつけて「うあうあうあうあうあ・・」と言っている燕青を真上から見下ろした場面になる。
 燕青が失禁した。
 そして女が2人駆け寄ってきて驚いている。
 そして羽交い絞めにしてピースをしている。
 そしてビデオに向かって燕青を見せ付ける。

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「こんなかわいい燕青君が失禁してまーす。いえーーい。」
「ってか超やばくない。楽しすぎ。」
「ってゆーか、こいつの胸触ってみ?こんなにへこむんだ・・」
「うん。ぼっこりとね。つかこいつ弱いんだよ。こんなにびちょびちょになるなんてよ。」
 場面はレ○プになる。
「うあっ いああっ・・・げほっげほっ・・っあああああん」 
 燕青は私に犯されている。
「ぎゃははははっ」と女の響く笑い声が混ざる。
 私の腰を振るスピードは恐ろしく速く、「ぱんぱん ぱあんぱぱぱん」とぶつかる音が聞こえる。
 ビデオの中の燕青はメチャクチャで「ああやああううええうわああ・・はああ」と言ってる。
「おめえ訳、ワカンネェよ」と女がいう。
 私は笑って犯している。
「おらぁ、誰に犯してもらってんのか分かってんのかぁ?いいか、クソっガキ?てめぇは便器なんだよ!それ以外の何なんだよォ・・」
「あはあああああああああ・・・ううああああっ ひゃあん」
 燕青は私にブンブン振り回され大量の精液を撒いた。
 そして私に向かって言った。
「あっあっあっ・・ま・・待って!・・おねが・・ひいいみゃああ!! やめにゃああう!!」
 私は「一人でイってんのはおめぇだろ?待ってじゃねえだろ。まずゴメンなさいだろがぁ」 
 燕青は私に無理やり立たされてケツを掘られていた。

 それを見ていた後輩が「またしたくなった」というと燕青のケツにペニスをぶち込んだ。
「はっ・・あああああ・・」
 燕青は後輩に犯されながら、画面の中でメチャクチャに犯されている自分を見ていた。
 そしてボロボロ涙をながして私に向かって言った。
「ねぇ・・僕って・・・なんなの・・・なんで・・・・こんなことされてるの・・・僕・・男だよね?・・」 
 画面の中では燕青が「うわああうあうあうあああぁぁ・・やあぁ・・おねが やめっ きゃああああああああ」と言いながら後輩と私が同時に犯している場面になった。
 女が燕青の乳首をめがけて殴った。
 ビデオの燕青が「どうぅわあああああっ!!」と叫ぶ。
 私も我慢できなくなって既に犯されている燕青にまたがった。
 燕青は「えっ?えっ?やだ・・」と泣きながら必死に私に許しを請う。
 私は「止めて欲しいか?え?」と言いながら、既に後輩のモノが一本入っているケツに私のモノをブッ挿す。
「や・・やぁ・・おねが・・も・ああっ」
 一気に貫くと燕青は反り返り「あっ・・あっ・・あっ・・・」と叫ぶ事も出来ないで痙攣をはじめた。

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 女が慌てて叫んだ。
「ちょっと待ってぇ。こんな所でしお噴かれたらやばすぎ・・・」
 もう一人の女が笑いまくってる。
「なんで女の部屋で、男をヤッてんだよ?」といいながら・・・。
 私は後輩にゆっくり立ち上がれと命じた。
 二人でタイミングを合わせて立ち上がると、燕青も肉棒だけでささえられてびくびく痙攣しながらも立ち上がった。
 目は焦点が会っていないし白目をむいてガクガクしてる。
 それでも可愛く見えるのだから大したものだ。
 そして後輩とタイミングを合わせてジャンプした。
「ワン・ツー・ジャンプ!」
 ジャンプを5、6回で燕青は失禁。
 後輩が悶えている。
「おうおう・・・うおわああああ キク キク 効きまくりだぁ」
 ペニスが根元まで入って私も気持ち良過ぎてしばらく声が出なかった。
 燕青のほうも声が出なかったようだ。
 しかし、なんてことはない、ただチンポを2本ケツマンコにムリヤリぶち込んでジャンプしただけだ。 

 それだけだが、奴隷はその後、なんと7時間近くも気絶していた。
 叩いても湯をかけても燕青は起きなかった。
 一瞬死んだかと思っちまった。
 燕青は7時間後に目を覚ますと私達を見て犬のように怯えた。
 がくがくと震えた。
 私は「そんなにおびえるとまた犯りたくなるじゃねぇかよ」と言ったが、実際は犯るつもりはなかった。
 7時間も気絶されると、私も少しはビビッっていたからだ。
 燕青が急に叫んだ。
 「いやあああっ」
 そしてガキのように駄々をこねた。
「いやっ・いやぁ・・ボクなんでもするからぁ・・だからもうやめてえ・・・もうしないで・・・おねがい・・おねがいだからぁ」 


 私達は笑った。
 犯りすぎて、燕青はおかしくなっちまったようだ。
 さすがにこれ以上はヤバイと思った。
 女は「なんでも言う事聞くってよ。スカトロとかやらせてみねぇ?」と言ったが、私は燕青を今日は解放してやることにした。
 胸板が凹むほどのダメージのせいか、燕青は少し熱が出てきたようだった。
 少し体力が回復した頃合を見て、またズタズタに犯してやろうと思った。
 今度は村中に公開してもいいかも知れない。
 メチャクチャなレ○プ、女に犯される男、大きな胸のキズ。
 どれも普通は見れないものだから、みんな喜ぶだろう。
 これだけ落ちれば、誰も同情なんかしない。
 人間なんて、みんなそんなものだ。
 引き裂かれた燕青のノースリーブ等も展示して、最後は燕青をみんなが見ている前で犯しまくる。
 燕青に服を着せた。
 そして「今度は公開レ○プしていいか?」と聞いた。
 燕青は凍りついた。
 私は「よし、帰りな・・」と言い、女の部屋から出た。

 後輩はビデオやら、レ○プに使った玩具を持って私、黄金髑髏について来た。
 燕青はその後どうなったかは知らない。
 女どもの餌食になったかもしれないし、どの道、胸のキズが深いので一人で歩くのは大変のはずだ。
 キレイな燕青をキズモノにする快感は堪らない。
 燕青のキズが癒えた頃にまた、やってやろう。







 




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84bokd082rpl.jpg お漏らしするほど気持ちよくしてください。橘芹那

おし○こしながらケツマ●コされるのがこんなに気持ちいいなんて…知りませんでした!

気持ちいい時、いった後、みんなおし○こしたくなりますよね?今回は全コーナーに芹にゃんの失禁シーンを入れた、つゆだく作品!玩具で失禁。イラマで失禁。首絞められて失禁。もちろんケツマ●コ犯されながらの失禁も盛りだくさん。気持ちよくなりすぎておし○こ漏らすカワイすぎるニューハーフ橘芹那を是非お楽しみください。














































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(2017/07/01(土) 07:04)

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