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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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お前が落としたのは金のペ○スか?、、今日も「くわえそこねた幸運・うまか棒」を追いかけて。

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 大阪のHなおっちゃんは
440vqyuoo.jpg

 mayuちゃん、ご苦労様。
 今日はお返しねー。
 でも大阪のオジサンは、皆、エゲツなくてエロいんだよー。
 mayuちゃんの優しいオジサンとはえらい違いだよー。

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 朝の通学電車、いつものようにおっちゃんがchikaの目の前に立っていたんだな。
 不思議な事に、今日はなぜか混んでなくて、chikaとおっちゃんの周りには人がまばらなの。
 chikaはおっちゃんに話しかけますが、おっちゃんからは返事がありません。
 しばらく二人で電車に揺られていると、おっちゃんが突然chikaに微笑んできます。
 chikaは意味がわからず、きょとんとしていると、突然、おっちゃんがchikaの頭を押さえつけchikaをしゃがませました。
 chikaの目の前には外から見てもわかるぐらいテントを張ったおっちゃんのズボンがありました。
 おっちゃんの微かにクチャーい臭いがします。
 そして、おっちゃんは自分でチャックを下ろすと、中から極太のペニスを取り出してchikaの口に無理やり挿入してきたのです。
「んんん~~~っ!!んかっ!」
 (おっちゃんっ!電車の中でこんなことしたら、みんなに見られるで!)
 そう思っても、chikaはおっちゃんに頭を押さえつけられて身体を動かすことができませんでした。

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 慌てて目だけで周りを確認しましたが、視界に入る人はみんなchikaたちに背を向けてるんです。
 電車の中でフェラさせられてるchikaを見ている人はいないようでした。
 これは、逆に不思議でした。
 おっちゃんはまるでchikaの口の中を、棒で管掃除をするように勢いよく出し入れしてきます。
「んんぅ、、、んっふ・んふむ・・んんっl」
 最初はものすごく戸惑いましたが、おっちゃんを見上げると、とても気持ち良さそうな顔をしています。
 chikaはその表情を見ている内に、周りのことがあまり気にならなくなってきて、積極的に舌や頬を使っておっちゃんのペニスを刺激し始めました。
 すると突然、おっちゃんはペニスをchikaの喉の奥に突っ込んできたのです。
「ん~~~っ!!」
 chikaは突然の異物感に思わずえづき、食道のあたりに胃液が逆流したかのような不快感を感じて涙を浮かべました。
 chikaはおっちゃんのペニスを吐き出そうとしましたが、頭をしっかりとつかまれ固定されていて、まったく動かせません。
 そうしているうちに、おっちゃんが急に大きな声を出しました。

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「あぁっ、あかん。イクっ!出すでぇ!」
 ドププッ!ビュクッ!ビュルッ!ドドッ!!
「んんんんん~~~~っ!んあっ!」
 chikaは喉の奥に直接精液を流し込まれる感覚に、熱い息苦しさを感じました。
 そしてその臭いの濃さに頭がクラクラしました。
 おっちゃんはchikaの口からペニスを引き抜きますが、見上げるその姿は凶暴にもますます硬くギンギンになっています。
「えっ、、、今出した、ばっかりやん?」
「まだまだや、、、」
 そう言うと今度はchikaを立ち上がらせて、chikaのズボンとパンツを下ろしてしまいます。
「おっちゃんっ!!アカン!見られる!」
「ええやん。見てもらお。」
「アホ~っ!ここ、電車の中やで!」
 おっちゃんは問答無用とばかりに、chikaの背後からお尻にペニスをあてがうと一気にそれを貫いてきました。
「んっ!!んひいぃぃ~~~っ!!!」
 chikaのお尻はローションも塗られていないのに、指でほぐされたわけでもないのに、なぜかおっちゃんの極太ペニスをすんなりと受け入れてしまったのです。
「う、、、そ、、、」

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 おっちゃんは大きなストロークでchikaの奥深くまで犯してきます。
 いつもは入念にマッサージしても、それでもきついchikaのお尻が、今日に限ってはトロトロに溶けてしまったのではないかというぐらい、おっちゃんのペニスをしっかりズルッと抱き止めていました。
 電車に乗っている人たちは、chikaたちの行為をじっと見ています。
「あぁぁ、、おっちゃん、ヤッパリ見られてる、、、」
「興奮するやろ?」
「そんなことないよぉ~~」
「でも、君のおちんちんは興奮してるみたいやけど?」
「えっ!?」
 おっちゃんの言うように、chikaのおちんちんは乗客達から丸見えで、後ろをおっちゃんに犯されながら、雫をボタボタ垂らしながら天に向かってそそり立っているのでした。「ほ~ら、、、気持ちよーなってきたやろ、、、」
「あぁ~、、、んんぅ~~~っ!」
「電車の中でイクところ、みんなに見てもらおな。」
「あかん、いやぁ、、、あかんて、、、我慢せんと、、、」
 chikaは目をつぶって射精感に耐えます。
「我慢なんかせんで、ええんや。イッちゃってええからね。」
「んあぁぁ~~、、、」
「、、、う」
「、、、は・う」
 chikaが再び目をあけると、そこは家のベッドでした。
(、、、あっ! 夢か、、、)

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「おはよう。」
 横向きに寝ていたchikaの背中の方から声がします。
(え?)
 chikaは不思議に思って、首だけ動かして声のする方に視線を向けました。
 そこには、chikaと同じく裸のおっちゃんがchikaの背中にくっつくように横になっていました。
「あっ、、、そっか、おっちゃんと一緒に寝てたんや。」
 chikaは、寝ぼけていて昨日おっちゃんの家に泊まったことを忘れていました。
「そうだよ。まだ、寝ぼけてるんや?」
「う~ん、そうかも。」
「もう、昼近いで。」
 そんな会話をしているうちに、下半身にもぞもぞ違和感を感じて、自分のお尻のほうに目をやりました。
 すると、なんと、おっちゃんがchikaのお尻の穴に中指を挿入していたのです。
「おっちゃんっ!、、、勝手にそんなとこ触ったらあかんやん!」
「でも、寝ながら気持ち良さそうな声、出してたで?」
「えっ!?、、、あっ! そうやったんや、、、」
「何?」
「目が覚めるちょっと前、すごくエッチな夢を見てたん。」
「どんな夢?」
「、、、恥ずかしくて、よー言わん、、、」
「そやろな~。」
 そう言いながら、おっちゃんはchikaの下半身に視線を移します。
 chikaもつられて自分の股間を見ると、そこにはすっかり大きくなったおちんちんがありました。
「こんなに硬くなってるもんなー。立派過ぎる朝勃ち。」
「アホ、見んといて。」
 おっちゃんは、chikaのお尻の穴に指を入れたまま、もう一方の手でchikaの竿をさわっと触れました。
「ああんっ、、、」
 chikaは思わず嬌声を上げてしまいます。
「さすが若いね。おっちゃんなんか今日はフニャフニャ。」
「chikaのん、スッキリさせたろか?」
 そう言われて、chikaは素直にうなずきました。
「じゃあ、おっちゃんの上に来てこっちにお尻を向けて。」
 おっちゃんは上半身を少し起こしてベッドのヘッドボードに寄りかかったので、chikaは四つんばいになってお尻をおっちゃんの方に向けました。
 すると、おっちゃんはchikaの腰を自分の方に引き寄せると、目の前にぶら下がった小さな2つの袋を玉ごとパクリと咥えたのです。
「ひゃっ!」
 余りにも自然で大胆な攻撃にchikaはびっくりしてしまいました。
 おっちゃんはchikaの玉を舌で転がしたり唇で揉んだりします。

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 chikaは、おっちゃんの口の温かさを感じながら、下半身の緊張がほぐれるような、くすぐったいような、ちょっと変な感じを楽しんでいました。
 おっちゃんはchikaの玉袋を咥えながら、竿の方もやさしく握って擦り始めます。
「あぁぁ~~~、おっちゃん、それ、気持ちいいよぉ~~」
 chikaは思わず声を漏らします。
「ほら、もう濡れてきた。」
 竿の先っぽからはカウパーがあふれ出しました。
 その様子を見たおっちゃんは、chikaの腰を思いっきり持ち上げると、お腹にくっつくぐらい反り返っているchikaの竿を無理やり玉袋の方に折り曲げて、蓬莱のアイスキャンディーのように咥えます。甘竿があるときーっ!!
「ああっ! んあぁ~~っ!」
 chikaはおちんちんを無理やり引っ張られたために体がへの字に曲がって、ほっぺたがおっちゃんの太ももにくっつくような格好になってしまいました。
 ウンカッ、ジュボ、ジュボ、、、
「あひゃぁん、んひぃぃ~~~、んあぁぁ~」
 おっちゃんがchikaの竿を音を立てて吸い付けてくるので、気持ちよさのあまりchikaのお尻はプルプルと震えてしまいました。
 おっちゃんは口の中で舌を亀頭の鈴口に差し込んだり、歯の裏側で亀頭を擦ったりしてchikaをよがらせます。
「んああっ! すごい~~、、、」
 chikaはすっかり快楽の、そしておっちゃんのテクニックの虜になっていました。

 おっちゃんのフェラにすっかり興奮しているchikaの目の前にはおっちゃんのペニスがありました。
 おっちゃんのペニスは、おっちゃんが言ったとおり通常時のサイズに縮んでいて、モジャモジャの陰毛の隙間から剥き出しの亀頭が少し見えていました。
(あ、おっちゃんのペニス、普通すぎ、、、)
(やっぱ、夢のときみたいに、超硬くなるんやろか、、、)
 chikaは、夢でイマラチオさせられたのを思い出し、おっちゃんのモノから目が離せなくなっていました。
 そして、何となく、そう無性に欲しいっと思った訳でもないのに、なぜそうしたのか自分でもよくわからないまま、急におっちゃんのペニスを咥えてしまったのです。
「んんんっ!」
 おっちゃんは突然の刺激に驚いて、chikaのおちんちんを咥えたまま大きな声を出しました。
 chikaはおっちゃんのペニスを陰毛と一緒に口いっぱいに頬張ると、飴玉を舐めるようにまだ柔らかい竿を舌で転がします。
 おっちゃんも、chikaに負けじと激しくフェラをしかえてしてきます。

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 chikaは、夢の中の出来事の続きみたいな感じで、おっちゃんのペニスをしゃぶっているんだという妙な高揚感が湧いてきて、ものすごくおちんちんが敏感になっていました。
 無理やり曲げられたchikaの竿は反り返ろうと、おっちゃんの下顎に思いっきり亀頭をこすりつけ、そのせいでchikaのお尻の穴が天井を向くぐらい、腰が浮き上がってしまいます。
 アハーン、そのポーズ自体が、エロで気持ちいいんです。
 そして、亀頭に加わる圧力とフェラによる摩擦の刺激が生み出す快感にchikaはまったく我慢ができず、、、
ドピュッ!!ドビュルッ!ビュルウッ!
「んんん~~っ!んぅぅ!んんっ!んんん~~~~~~~!!」
 気が付くとchikaはペニスを咥えたまま、おっちゃんの口の中に思いっきり射精していました。
 ゴクッ!ゴクッ!ンクッ!
「んん~、、、んふっ、んむぅ、、、」
 チュルルルルッ!おっちゃん態といやらしい音を立ててます。
「んんん~~~~っ!!」
 おっちゃんはchikaの精液を一滴残らず飲み込むと、chikaの竿を思いっきり吸い上げてお掃除フェラをしてくれます。
 chikaはその快感がたまらず、つま先立ちになって体中を小刻みに震わせてしまいました。
「はぁ~やっぱ。朝の絞りたてミルクはおいしいなぁ。」
「おっちゃんってば、、、その言い方、ものすごくスケベに聞こえるよ。」
 おっちゃんのフェラが終わる頃に、chikaもおっちゃんのペニスから口を離します。
 chikaはようやく体の震えも収まり、おっちゃんの脇に倒れこむように寝転がりました。
「君が急におっちゃんのペニスを咥えるから、びっくりしちゃったよ。」
「うん。chikaも自分が不思議なんだけど、、、でも、凄くしたくなっちゃったんだ。」
「うれひかったなぁ~」
「でも、おっちゃんの、あんまり大きくできひんかったよ、、、」
「それはしょうがない。おっちゃん、昨日は結構がんばっちゃったから。」
「そやね。」
「でも、気持ち良かったわ。」
 chikaとおっちゃんは、昨日の夜に続いてまたもやシャワーを浴びに行きます。
「なんか、昨日からずっとシャワー浴びてる気がするね、、、」
「シーツがグチャグチャや。」
「マットレスも干さないとだめみたい。」
 部屋着に着替えると、chikaは洗濯と掃除、おっちゃんは朝食作りと分担して動き始めました。
 chikaがリビングに行くと、テーブルの上にはおっちゃんが用意した朝食が並んでいました。
「さすがおっちゃん、おいしそうやんか!」
「一人暮らしが長いからね。この位は出来るんよ。」
 食事が終わるころには1時を過ぎてしまいました。
「食器の洗い物はchikaがやるね。」
「そう?じゃあ、お願いするわ。」


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 chikaはテーブルの上の皿を流し台に持っていくと、腕まくりをして洗い始めます。
 すると、おっちゃんが後ろから近づいてきてchikaにギュッと抱きついてきました。
「あかん、おっちゃん、、、洗い物ができひん。」
「ごはん食べて一息ついたら、おっちゃん、ペニスが少し元気になってきたでー。」
 おっちゃんは股間をchikaのお尻に押し付けました。
「あっ、、、おっちゃんのエッチ~」
 chikaはそう言いながらも、おっちゃんを無視して洗い物を再開しました。
「そうです。おっちゃんはエッチだから、こんなことしちゃうんだよ。」
 chikaに無視されていじわるそうな口調になったおっちゃんは、chikaの足元にしゃがみこむと突然、chikaのズボンとパンツを脱がしてしまいました。
「ああっ!おっちゃんってばっ!」
 chikaは慌てますが、手が泡だらけでどうすることも出来ません。
 あたふたしているchikaをよそに、おっちゃんは自分も下半身裸になると、半勃ちのペニスをchikaのお尻の割れ目に擦りつけてきました。
「おっちゃん、、、キッチンでするなんて、いやらしすぎ。」
「こんなチャンス、滅多にないからね。おっちゃん興奮しちゃうなぁ。」
 おっちゃんのペニスの先からはカウパーがにじみ出ていて、それを擦りつけられるchikaのお尻はヌルヌルして来ました。
 するとおっちゃんは、chikaの足を閉じさせると太ももの間にペニスを挿入して腰を振りだします。
「やだ、、、おっちゃん、何してるの?」
「素股、、。でも、君は脚が細いから隙間が大きい。格好ええけど、こうゆう時はな、、」
 そう言うと今度はchikaの足を交叉させて、再び太ももで擦りはじめました。
「これって、、、気持ちええのん?」
「ちょっとマニアックやけどな。」
 でも、少し擦っただけなのに、おっちゃんのペニスはすっかり硬くなっていました。
「さあ、おっちゃんは準備万端だ。」

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 おっちゃんはいつの間にかテーブルにおいてあったはずのマヨネーズの容器を手に持っていました。
 おもむろにおっちゃんは自分のペニスにマヨネーズをかけると、そのペニスを手で扱いてマヨネーズまみれにしました。
 かと思うと、そのままchikaのお尻に指を突っ込んで、chikaの穴にマヨネーズをすり込み始めたのです。
「アホっ!おっちゃんっ!何するん!!」
「君に味付けをと思って。」
「変態っ!バカっ!変態っ!」
 chikaの抗議も空しく、シンクの縁に手をついているchikaの両足をぐいっと広げてお尻の穴をまる出しにします。
 そして次の瞬間、
ヌチュッ!
「きゃあぁぁぁ~~~!!」
 おっちゃんは前戯もせずいきなりchikaのお尻の穴にペニスをあてがうと、それを押し込み始めました。
「痛っ!痛いっ!おっちゃん、止めてよ!」
 もう店じまいしてるのに、店を開けろとシャッターをガンガン叩かれてるようなものです。
「大丈夫だって。さっきあんなにいじったんだから、すぐに入るよ。」
 ググっ、、、
「んんん~~~」
「ほら、もう先っぽは入り始めてるよ。」
 ググググ、、、
「んあぁっ!」
「そうそう。口をあけて息を大きく吐いて。」
 グググ、、、
「んぎっ!」
「お、もうちょっとでカリが埋まるで。」
 グイっ!!
「ああああぁぁぁ~~~~っ!!」
「ほ~ら、入ってもうた。」
「はあ、はあ、はあ、、、。おっちゃんってば、ひどいよ・マヨネーズだよ・・」
「ごめんね。でも、我慢できなくて。」
 そう言うと、おっちゃんは立ちバックの姿勢でズンズンとchikaの体を突き上げるようにペニスの抽送を開始しました。
「あぁぁっ!!おっちゃんっ、ちょっと待って、、、お尻、痛いってば!」
「あれ、まだヌルヌルが足りないのかな。」
 そう言うと、ペニスをいったん抜きます。
 そして、マヨネーズを再びたっぷり手に取ると、指でグリグリとお尻の穴に入れ込み、ペニスにも塗ってまたお尻に挿入して来るのです。
「んふっ!、、、おっちゃん言いたいのは、そうじゃなくって、、、んあっ!んくぅっ!」
 chikaがこんなに乱暴にされてるのに、主を無視して完全に勃起してるchikaのおちんちんは、おっちゃんの腰がchikaのお尻を叩くのに合わせてブルンブルンと揺れて、流し台に我慢汁を撒き散らしていました。
「あぁ、やっぱり生は感触が格別だな。」
「生って何?」
 chikaにはおっちゃんが何のことを言っているのか、よくわかっていませんでした。 
 第一、マヨネーズって、お好み、たこ焼きかよー。

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「こんなシチュエーションで君を抱けるなんて、最高だよ。」
 おっちゃんはすっかり興奮してるのか、腰の動きがどんどん速くなります。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
 chikaは途切れ途切れのあえぎ声を上げながら、おっちゃんとのアブノーマルなセックスに思わず感じてしまっていました。
「はぁ、はぁ、、、もう出そう、、、」
「おっちゃん~~」
「あぁぁぁ~~~、気持ち良い、、、」
 おっちゃんのストロークがどんどん大きく、そして激しくなります。
「あっ!ああぁっ!イクッ!!!」
ドピュル!ビュルビュルっ!!
「ひゃあっ!!・・えぇっ!? おっちゃん、お腹熱っ!!何これっ?」
 chikaはこの感覚に最初、何が起こったのかわかっていませんでした。
 でもしばらくして、、、
「おっちゃん、、、もしかして、chikaのお尻の中で直に射精しちゃった?」
「うん。しちゃった。」
「ええええ~~~~っ!?」
「はぁ~~~。やっぱ、生は最高っ!」
 ビュルッ!ドピュ!
「はあぁぁぁ~~~」
 おっちゃんはここぞとばかりにchikaに追加の種付けをしました。
「あぁ、、、また出してるよぉ、、、」
「ふぅ。君が泊まりに来てまだ1日なのに、3回も出してしもうた。」
「おっちゃん、、、やりたい放題すぎるよぉ、、、」
「いやぁ。こんなに興奮したのは久しぶり。」
「ってか、お尻にマヨネーズは塗るし、中出しもって、、、この鬼っ!悪魔っ!」
「ローションもコンドームも普通じゃん。ちっとも面んない。それに部屋に取りに行くの面倒やし。」
「取りに行くのも我慢できないって、どんだけ飢えてるん、、、」
「、、、えっと、我慢できない、と言えばだけど、、、」
「何?」
「ちょっと、態勢を変えさせてね。」
 おっちゃんは、射精が終わったペニスを挿入したままchikaの片足を持ち上げると、一気にchikaの体をひっくり返して対面の姿勢に持っていきました。
「きゃっ!、、、ひぃ~~~!」
 chikaはお尻の穴でペニスが回転する刺激に、思わず悲鳴を上げてしまいます。
「おっちゃんの首に両手でつかまってね。」
 chikaとおっちゃんは、いわゆる駅弁の形になりました。
 するとおっちゃんはchikaを抱えてズンズンと歩き出します。
「ひぃ~!あひっ!んあぁ~!駅弁あかんーっ、あかんてー」
 chikaは揺れる度におっちゃんのペニスがお尻の穴を上下して、もう少しでイキそうだったchikaにはそれがすごい快感になってしまいました。
 おっちゃんは大股で歩いていくと、風呂場に入って扉を閉めました。

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「はぁ、、、はぁ、、、おっちゃん、、、急に、どうしたの?」
「実は、、、ね、、、」
 おっちゃんはchikaの腰をつかむと、突然、体をブルブルッと震わせました。
 そして、、、
 ビュル、、、プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ~~!! おっちゃんっ!何っ? いやぁぁ~~~っ!!!」
 おっちゃんはchikaのお尻にペニスを突っ込んだままオ○ッコをしたのです!
「おっちゃんっ!やだっ!止めてぇな、、、・」
「はぁ~~~、気持ちええなぁ、、、」
「、、、ぐすっ、、、ひっく、、、おっちゃん、、、こんなんホンマにアカンわ!」
 chikaはおっちゃんにオ○ッコを中出しされる、というとんでもない状況にすっかり涙目になってしまいます。
「おっちゃん、これやってみたかったんだ。」
「ひどいよぉ、、、」
 おっちゃんのペニスはすっかり満足したようでchikaの中で縮んでいます。
 おっちゃんが駅弁の格好からchikaの両足を腕で抱えてペニスをお尻から引き抜くと、、、
 ドロッ、、、ピュル、、、プシャーーーッ!
 chikaのお尻からは、よく振った炭酸のようにいろんなものが噴き出しました。
「ひぃぃ~~~、、、こんなんアカン、アカンて~~~、、、」
「ふえぇぇ~~ん、、、」
「ごめんよ、、、ほんと悪かった、、、」
「、、、ひっく、、、ぐすっ、、、」
 chikaは浴槽の縁に腰掛けると、すっかり泣きべそをかいてしまい、それを見たおっちゃんがあたふたしています。
「ちょっと、やりすぎちゃったね。」
「、、、全然、ちょっとじゃないよぉ、、、」
「ほんと、、、ごめん。」
「、、、」
「この通り。謝る。ほんとにごめんなさい。」
「、、、ぐすっ、、、おっちゃん、気持ち良かったん?」
「え?うん、すごく気持ち良かった。」
「、、、chikaのこと、好き?」
「うん。もちろん!」
「、、、誰よりも?」
「誰よりも好き!」
「、、、ぐすっ、、、じゃあ、今日は許してあげる。」
「ありがとう!ホンマにありがとう!!」

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 chikaが少し落ち着いたところで、おっちゃんがシャワー浣腸でchikaのお尻の中まですっかりきれいにしてくれました。
 chikaたちは体を拭いて服を着ると、リビングのソファに戻って二人で抱き合いました。
「おっちゃん、いじめっ子やろ?」
「君のこと見てると、なぜかエッチなことをいっぱいしたくなっちゃうんだよなぁ。」
「もう~~~っ!」
「じゃあ、もう止めるっ!」
「ほんと?」
「君にエッチなことせえへん!」
「、、、えっ、、、」
「ずっとエッチなことせえへん!」
「、、、えっと、、、ずっとなん?、、、」
「ん?なにかな?」
「、、、ずっと、せえへんの?、、、」
「何をかな?」
「、、、エッチなこと、、、せえへんの?、、、」
「でも、君が嫌ならしないほうがいいよね?」
「、、、ごめんなさい。普通のことは、、、してください、、、」
「だよね~。だって、エッチ大好きだもんね!」
「うぅ~、くやしいぃぃ、、、。」
「さっきはおっちゃんばっかり出しちゃって悪かったから、こんどは君の番ね。」
「そんな番、回さなくていいよぉ~。」
 chikaはこのあと、おっちゃんの言葉どおり、触ってもまったくおちんちんが反応しなくなるまで、エッチなことをされてしまいました。
 chikaは普通のことならいいよって言ったのに、全然普通じゃなかったです。
 夜になると、おっちゃん自身もびっくりするような回復力を見せた孝行ペニスに、chikaがまたがってお尻に挿入し、自分から腰を振りながらオナニーするよう命令されると、最後にはお尻にまたもや中出しされた直後に、おっちゃんの顔めがけて思いっきり射精して果ててしまいました。
 休日のchikaはすっかりおっちゃんのおもちゃでした。
 大阪のおっちゃんはゼツリンで、マヨネーズが大好きなんです。










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h_005rbc00167pl.jpg NewHalf JK MAMI

何か物足りない日々…新宿へ出てみる。男が声を掛けてくる。女になった時間。会話も少なく、肉体を重ねる…騙されているのか?騙しているのか?分からないまま見知らぬ男に身を委ね、薄っぺらな紙を受け取った。「これで、洋服でも買おうか…?」紙切れは何時間も持たずに消えていった。埋められない空白…無限の空間…空しさから、今日も街を徘徊する。そんなオンナ、まみ。
























13hvg034rpl.jpg アナルでチ○ポでイカされまくり潮噴きニューハーフAVデビュー 若月あんな

初めてのアナルエクスタシーで悶絶!
AV初出演のあんなちゃん、一か月間禁欲してもらったうえに、さらに撮影でも焦らしまくり!アナルでイッたことがないというあんなちゃんのアナルを徹底的責めると、アナルドライオーガズム到達!エビそりで痙攣しながらイキまくった後に、勃起薬を飲んで初潮噴きまでしてペニクリちゃんでもイキまくる!































































































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(2016/09/24(土) 08:00)

 女性水着調教7 遊園地調教
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「ねぇ、おじさんからの提案だけど、これから遊園地に行かない?」
「えっ!連れてってくれるの?」
「試験も終わったし、今日なら夏休みよりは空いてるだろうからね。」
「やった~!!それじゃあ、どうする?」
「まずはおじさんの家に一緒に行こう。車に荷物を積んだら君の家の近くまで送るよ。」
  おじさんの家に着くと早めの昼食をとります。
「はぁ~、この開放感・・・たまんないなぁ。」
「試験勉強は大変だったの?」
「そりゃめちゃくちゃっ!」
「じゃあ、今日はいっぱい羽目をはずそうね。」
 そういうと、おじさんはmayuにキスをしてきました。
「んんん~~~・・・」
 mayuは久しぶりの感触にとろけるようでした。

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「さあ、服を脱いで。」
「え?遊園地行くんじゃないの?」
「もちろん行くよ。だからそのための準備をしないと。」 
 mayuとおじさんは全裸になると、そのまま風呂場に行きます。
「お尻をきれいにしないとね。」
「おじさんっ! 遊園地に行くのに、なんでお尻?」
「当然、君にエッチなことをするためさ。」
「ばか~~~っ!」
「だ~め。これは決定事項なんだから。」
 mayuはおじさんにしっかりとシャワー浣腸をされてしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・」
「あぶなかった、もう少しでイキそうだったね。」
「だってぇ・・・おじさんにお尻いじられるの久々だったから・・・」
「でも、だいぶ柔らかくなったよ、君のアナル。」
「やだ、言わないでよぉ・・・」
「今日はこれも付けてあげるね。」
 そう言うとおじさんはmayuのおちんちんの根元を玉袋ごと紐で縛り始めます。
「おじさん、これは?」
「君のおちんちんを立派に見せるためさ。」
「そんなことしなくていいよぉ~~」
 完全に勃起しているmayuのおちんちんは縛られると血管が浮き出てさらに硬くなり、玉袋は前に突き出すようにしっかりと固定されてしまいました。
「じゃあ、行こうか。」
 mayuが服を着ている間におじさんは手際よく荷物を車に積み込みます。
「おじさん・・・おちんちん、きついよ・・・」
「それもだんだん気持ち良くなるよ。」
 mayuは呼吸を乱しながらもなんとか車に乗り込みました。
「遊園地にはプールもあるから、水着を持ってきてね。」
「・・・もしかしてその水着って・・・」
「もちろん、買ってあげた水着だよ。」
「あれは恥ずかしいよぉ。」
「大丈夫。みんな意外と気にしないから。」
「ほんとかな~?」
 家に帰るとmayuは友達と遊園地に行くと言ってすぐに支度をしておじさんの車に戻りました。

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 遊園地ではプールで遊んでからアトラクションに行くことにしました。
 更衣室に入ると、mayuとおじさんは水着に着替え始めます。
「ねぇ。本当にこれ着てプールに入るの? 透けたらまずいよね?」
「なぁに。みんなに見てもらおうよ。」
「・・・ばかぁ・・・」
 遊園地に着く頃には少し落ち着いていたmayuのおちんちんですが、おじさんの一言でまた大きくなってしまいました。
「おじさん・・・」
「ん?」
「紐、はずしてもいい?」
「どうしたの?」
「だって・・・ちょっと歩いただけで水着からおちんちんがはみ出そうになって・・・」
「すごいね。とっても素敵だよ。」
「この紐のせいで、いつもより大きくなっちゃうんだ・・・」
「よしよし。紐はこのままだよ。」
「おじさん~~~・・・」
「今日は君にいっぱいエッチな経験をしてもらうんだから、ね。」
 mayuの水着は水に浸かってないのにもう濡れ始めていました。
 プールは夏休み前ということもあってそれほど多くはありませんでした。
「やっぱ今日来て正解だったね。これならゆっくり出来そうだ。」
 でも、mayuは行き交う人がみんな自分の股間を見ているような気がして、おじさんの声もあまり耳に入ってきませんでした。
「どうしたの?ぼーっとしちゃって。」
 おじさんがmayuを覗き込みますが、mayuの目の焦点が合っていません。
「こりゃ刺激が強すぎたか。一度仕切りなおしだね。」
 するとおじさんが突然、mayuにタックルを仕掛けてきてmayuを流れるプールに押し込みました。
「そこっ!飛び込まない!!」
「すみませ~ん」
 おじさんは監視員に謝りながら、大きな浮き輪を持って水の中を歩きながらmayuの所に近づいてきました。

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「おじさんっ!びっくりしたじゃん!」
「君がぼーっとしてるから、つい。」
「だって・・・みんなに見られてる気がして・・・」
「水の中なら見られる心配はないよね。」
 mayuとおじさんはしばらくの間、浮き輪に掴まりながら流れるプールでリラックスしていました。
「どう?少しは落ち着いたかな。」
「やっとね。おじさんがmayuにエッチなことさせるから・・・」
「まだ何にもしてないよ?」
「今日は普通に遊ぶ、ってのはダメ?」
「だ~め!」
「そんなぁ~~」
「ということで、浮き輪に座って。」
 おじさんの持ってきた浮き輪はかなり大きく、小柄なmayuが腰掛けるとお尻が穴から落っこちてしまいます。
「こんな大きな浮き輪あるんだ。」
「これは大人用だよ。流れるプールならこれじゃないとね。」
「そっかぁ。でも、体がふわふわして気持ちいいね。」
「よかった・・・じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ・・・」
 おじさんは企むような目をすると、水中に沈んでるmayuのお尻をさらりと撫でました。
「ひゃっ!」
「あぁ・・・最高だよ・・・」
 そう言いながら、おじさんはmayuのお尻をもみ始めます。
「ちょっとぉ~!」
 mayuの大きな声に周りにいた人がこっちを振り向きます。
「しっ!小声でしゃべらないと、ばれちゃうよ。」
「だって、おじさんが・・・」
「大人に口答えする悪い子には、こうだっ!」
 おじさんは突然、mayuの水着をずらすとお尻の穴に指を突っ込んできました。
「ひっ!」
 またまた大きな声を出してしまい、周りの注目を集めてしまいました。
「ほら~、大っきな声だすから。」
「だって、おじさんが急に・・・・」
「急に?何かな?何されてるのかな?」
「・・・mayuの・・・お尻の・・・穴に・・・」
「お尻の穴に?」
「・・・指を・・・入れたから・・・」
 mayuは言いながら顔が真っ赤になるのがわかりました。

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「みんなの前でお尻の穴に指を入れられて、感じちゃう?」
「そんな変態じゃないもんっ!」
「そうなの? でも、簡単におじさんの指、飲み込んじゃったよ。」
 そう言うとおじさんは浮き輪をつかみながらmayuの正面に立って、今度はmayuの体が浮くほど2本の指をお尻の穴深くに突っ込み、前立腺をさするようにいじってきました。
「んんんん~~~~!!」
 2回もやってさすがに学習したmayuはあわてて手で口を押さえて声を押し殺しました。
 おじさんはすっかり知り尽くしているmayuの性感帯をどんどんと責めてきます。
「お尻の穴がいやらしく蠢いて、ものすごく感じてるのがわかるよ。」
「んっ・・・んふっ・・・んんん~~・・・」
 mayuの声は官能のあえぎに変わっていきます。
 mayuの腰はおじさんの突き上げと気持ち良さでどんどん持ち上がっていき、ついにはおちんちんが水の上からでも見えるような格好になってしまいました。
「あぁ、すごくいやらしいよ。おちんちんが窮屈そうだね。」
 そう言うとおじさんはmayuの水着を思いっきり下げてしまいます。
 触られてもいないのに完全に勃起して水着の中で苦しそうにしていたmayuのおちんちんが水の中で思いっきり露出してしまいました。
 水着を脱がされたとき、勢いよく跳ねた拍子にむき出しにされた亀頭に水の流れが当たって、お尻に入れられた指による刺激と相まって得も言われぬ快感を生み出します。
「ほら、すごく立派になったおちんちん、一緒に流れてる人から見えちゃうかもね。」
「いやぁぁぁ・・・恥ずかしいよ・・・」
 mayuは、誰かに見られるかもしれない、という恥ずかしさと前立腺への刺激にものすごい興奮してしまいました。

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 mayuのおちんちんは水面近くでピクピクと動いて、もう限界だと伝えています。
「もうイキそうだね。我慢しないでいいんだよ。」
「でも・・・」
「そっか、じゃあまだまだエッチなことされて、長い時間、色んな人に見てもらいたいんだね。」
「そんなんじゃ・・・あぁぁぁ・・・」
 mayuの中に恥ずかしいという感情のほかに、今の自分を大勢に見せたい、という気持ちが芽生えていることにびっくりしつつも、なぜか一層感じてしまいました。
「君のいやらしい格好、誰かが見てるかも。」
「あぁぁ・・・だめだってばぁ・・・」
「こんなに顔を真っ赤にして。露出してることに興奮してるんだね。」
「んあっ!ふああぁぁ・・・・」
 おじさんにささやかれているうちに、mayuの中で(我慢しなきゃ)という気持ちがどんどん無くなっていくのを感じていました。
「あぁぁ・・・おじさん・・・出ちゃうよぉ・・・」
「いいよ、みんなにイクところ見てもらおうね。」
「もう、だめ・・・イっちゃう・・・あぁ・・・んんっ!ふあぁぁ・・・んん~~~~っ!」
ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!!

 おちんちんの先っぽから放出された白い精液が水中で糸状になって、mayuの顔の方に大量に流れていきました。
「すごいすごい。射精してるのがスローモーションみたいに見えるよ。」
「んはっ・・・んあぁ~~・・・んっ・・・んん~~~っ!!」
ビュルッ!!ドプッ!ドクッ!

 mayuの射精はなかなか終わりませんでした。
「プールの中でお尻をいじられてトコロテンしちゃうなんて、すてきな変態さんだ。」
「んはぁ・・・」
「どう? すごく気持ちいいでしょ。」
「・・・うん・・・おじさんになら、なにされてもいいよ・・・」
「かわいいよ・・・」
 おじさんは一瞬だけmayuの唇を奪いました。

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「・・・んんっ・・・なにされても、とは言ったけど・・・んあぁ・・・」
 流れるプールから上がってプールサイドで浮き輪を枕にして寝転んでいたmayuのお尻におじさんはリュックから取り出したバイブを突っ込んだのです。
 mayuのおちんちんは透けた水着の中ですっかり硬さを取り戻してしまいます。
「まだ、イっちゃだめだよ?」
「やだよぉ・・・こんなに大勢の前でなんて・・・mayuしんじゃうよ・・・」
「気持ちよすぎて?」
「違うってばっ!」
「ほ~ら、動かしちゃうぞ。」
ヴィィィーー、グイーーン・・・
「んひぃぃ~~・・・」
「どうだい。お尻をいじめられて?」
「んああぁぁぁ・・・だめぇ・・・」
「すごいよ。白昼堂々と大っきなおちんちんをおっ勃てて喘いでる子、見たことないよ。」
「ああぁぁぁ・・・言わないで・・・」
「やっぱり紐で縛ると、勃起がより一層目立つね。」
「やだぁ・・・mayuのこと、誰か見てる?」
「見てるかもね。」
「おじさん、バイブ止めてぇ・・・」
「ほら、手で隠しちゃだめだよ。」
「おちんちん、きついよぉ・・・」
「誰も触ってないのに、なんで大きくなってるのかなぁ?」
「ううう・・・おじさんのいじわる・・・」
「君にこんな姿を見せられたら、おじさん我慢できなくなっちゃったよ。」
 おじさんのペニスも水着の中でカチカチになっていました。
「あぁ・・・おじさんのペニス・・・すごい・・・」
「場所を変えようか。」
「んあっ!!」

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 おじさんはmayuのお尻からバイブを引き抜くとリュックにしまいます。
 次にリュックから取り出したのはゼリーでした。
 mayuの腰にバスタオルを掛けて体育座りにさせると、水着の脇から指を入れてmayuのお尻にゼリーを注入し始めました。
「さすがにこの場面を見られるわけにはいかないからね。」
「ああぁぁぁっ!!」
「ほら、いっぱい入れとこうね。」
「んひぃぃ・・・」

s_banner3.jpg  おじさんは浮き輪を持ってmayuを波のプールに連れて行きました。
 波のプールは時間制限があって、入ろうとする人たちがプールサイドにわんさかと集まっています。
「さすがにここは混んでるね。」
 mayuの顔は上気して、誰が見ても勃起してることが明らかな股間を隠す余裕もありませんでした。
「おやおや、露出に目覚めちゃったかな。」
「違うよぉ・・・そんなんじゃ・・・ないんだから・・・」
「でも、ここに来るまでに結構な人が君の方を見てたよ。」
「そんなぁ・・・」
「まぁ、露出好きじゃないって言っても、そのおちんちんじゃ信じられないね。」
「やだよぉ・・・おちんちん鎮まってぇぇ・・・」

 波のプールが解禁されると、人々が一斉に水に飛び込んでいきます。
 mayuもおじさんとはぐれないようにプールに入っていきました。
「これはまさに芋洗い状態だね。」
「さあ、浮き輪の中に入って。」
 mayuは一度水の中に潜ると、浮き輪の穴から顔を出します。
 おじさんも後から穴に入ってきました。
「2人が入れるなんてほんとに大きいんだね。」
「とは言ってもさすがに大人2人は無理だよ。君とだからなんとか、ね。」
 mayuとおじさんは浮き輪の中で胸をぴたりと合わせる格好で密着していました。
 すると、おじさんはmayuの水着をずらし、お尻の穴を指で広げます。
「やだ、おじさん。人がいっぱいいるのに。」
「朝の満員電車みたいだね。」
 mayuは朝の、と聞いた途端、おちんちんがビクンっと反応してしまいます。
「今、エッチなこと思い出したでしょ。」
「だって、おじさんが変なことを言うから。」
「満員電車って変なこと?」
 そう言いながら、おじさんは両手でmayuの腰を自分に密着させると、ペニスをmayuのお尻にあてがいます。

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「んあぁぁぁ・・・おじさん・・・こんなところで!?」
「大丈夫、誰にも見られないよ。」
「でも、周りに人がいっぱいいて・・・」
「このプールじゃ潜る人もいないから、意外とばれないのさ。」
「んひぃぃっ!!」
「・・・はぁはぁ、ほら、つながっちゃった。」
 mayuのお尻はプールの中でおじさんのペニスを受け入れてしまいました。
「さぁ、しっかり浮き輪に掴まって。」
 波がくる度にmayuの体は自然と上下して、mayuとおじさんは水の中で勝手にセックスをさせられているような状態でした。
「あぁぁっ!!・・・んあぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「どうだい、おじさんは腰を振ってないのに勝手にペニスが出入りしてるだろ。」
「んひぃ~~、なんでぇ・・・すごく、感じちゃうよぉ・・・」
 とても大きくゆったりとしたストロークと、人前でしているという羞恥心から、いつも以上に快感を感じていました。
「はぁ・・・こりゃ、無理だな。」
「おじさん、どうしたの?」
「我慢の限界、ってこと。」
 おじさんはmayuの腰を両腕でしっかりと抱えると、波とは関係なく思いっきり腰を振り始めました。
「んあぁぁ~~~、おじさん・・・だめ・・・声、出ちゃうよぉ。」
「ちゃんと口を押さえておくんだよ。」
「んんっ!んんんっ!んんんんん~~~~っ!!」
「あぁぁ・・・すごくいいよっ! もうイクからね。」
ドピュッ!ドピュルッ!ドピュドピュドピュ!
「んんんんん~~~~っ!!」
ビュルビュルビュルッ!!!ドクッ!

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 おじさんは大量の精液をmayuの中に吐き出していました。
「あはぁ・・・プールの中でいっぱい出されちゃった・・・」
「はぁはぁ。久しぶりのお尻、やっぱ最高だね。」
「おじさん・・・アレはやめてね。」
「うん。ほんとはしたかったんだけど。」
「そう思った。けどダメ。」
 mayuは言いながら、おじさんのペニスをくわえ込んだままおじさんの頬にキスをしました。
 おじさんのペニスがmayuの中でヒクヒクっと動きます。
「アレしなかったご褒美、喜んでもらえて嬉しい。」
「参りました。」
 おじさんは苦笑いしていました。
 プールサイドに戻ってきたmayuとおじさんは疲れきってレジャーシートを敷くとすぐに寝転がりました。
「プールって案外疲れるんだね。」
「おじさんがあんなことするからだよ!普通はこんなに疲れないのっ!」
「いや~、堪能した。」
「もうっ!・・・おじさん、ちょっと会わないうちにエッチ度が上がった?」
「レベルアップかな?」
「ばかっ!」
「でも、さっきはおじさんだけイっちゃって悪かったね。」
「そんなのいいよ。というか人前でイカされるなんてもうこりごりっ。」
「うそだよね?」
「ほんとだってばっ!!」

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 しばらく横になって心と体が落ち着くと、mayuとおじさんはアトラクションに行くことにしました。
「水着のまま行けるけど、上着ぐらいは羽織っておこうか。」
 おじさんはmayuの分のパーカーも用意してくれていました。
「mayuとしては下半身のほうが欲しいんだけど・・・」
「そっちはビキニのままだよ。」
「うう~~~」
 乾き始めているとはいえ水着はピタリと貼り付いて、mayuのおちんちんの形をはっきりと見せつけていました。
「大丈夫さ。大きくなってなければ問題ないから。」
「・・・がんばる。」
「ほら、がんばってね。」
「んあぁぁ・・・ひどいよぉ・・・こんなの無理だよぉ・・・」
 ブーン・・・ビィーーン・・・
 パーカーの両ポケットには小さな穴が開けてありました。
 おじさんはその穴からローターを通すと、一つはmayuのお尻の穴の中に、もう一つは皮を剥かれた亀頭に当たるように水着の中に入れたのです。
「おじさん・・・止めてぇ・・・」
mayuは涙目になりながらおじさんに懇願します。
「だ~め。君にもう一回はイッてもらわなきゃ。」
「じゃあ、せめてトイレに・・・」
「アレこしたいの?」
「違うよぉ・・・人前でイクのはいやだよぉ・・・」
「満員電車の中ではあんなに射精してるのに、変だね。」
「そ、それは・・・」
ブーン・・・ビィーーン・・・
「あぁぁぁ・・・我慢できないよぉ・・・」
ピタ。
「あっ・・・」
 おじさんはmayuのポケットに手を入れると、ローターのスイッチを切ってくれました。

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「こんなとこでイッちゃだめだよ。」
 おじさんはmayuの手を引くと、木陰に連れて行きます。
「さあ、もっと気持ちよくなろうね。」
 おじさんのリュックから取り出されたのは、アナルプラグでした。
「ああぁぁっ!!!」
「ほら、簡単に飲み込んじゃったね。」
「はぁはぁはぁ・・・」
「少し慣れるまで休憩しようか。」
 そう言ってmayuとおじさんはレストランに入りました。
「うう・・・おじさん・・・やっぱりお腹きついよぉ。」
「深呼吸して」
「すーはー、すーはー・・・」
「気持ちを落ち着けて」
「はぁ・・・はぁ・・・」
 ジュースを飲みながらmayuは、徐々に穏やかさを取り戻していきました。
「ようやく顔色が良くなったね。」
 おじさんは少しほっとしたようでした。
「うん・・・ちょっと慣れてきたかも。」
「じゃあ、次はこうしてみよう。」
 ブーン・・・
「あっ!!」
 おじさんはお尻の方のローターの電源を入れたのです。
「んひぃぃ・・・」
「どうかな?」
「んあぁぁ・・・さっきより響くぅ・・・」
「君の感じる部分にローターが当たれば、もっと気持ちよくなるよ。」
「んはぁぁ・・・今でも・・・十分・・・」
「気持ちいいのかな?」
「やだ・・・感じてきちゃったよぉ・・・」
 おじさんがテーブルの下を覗き込むと、mayuのおちんちんが水着を思いっきり押し上げているのがはっきりと見えます。

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「おぉ。この眺めは最高だな。」
「そんなこと言わないでよぉ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「でも、気持ちいいんだろ?」
「ううう・・・気持ち・・・いいよぉ・・・」
「じゃあ、出発しよう。」
「・・・どこに行くの?・・・」
「もちろん、遊園地なんだから、あれに乗らないとね。」
 おじさんに連れてこられたのは、ジェットコースターでした。
「ちょっと待って! mayu、このまま乗るの?」
「そうだよ。」
「無理だってぇ~~~っ!」
「こういうの、苦手?」
「普通に乗るのは好きなんだけど・・・さすがに今の状態だと・・・」
「なんだ、好きなら大丈夫だね。」
「mayuの話を無視しないでぇ~~~!!」

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 待ち時間の最中はさすがに他の人に振動音が聞こえてしまうよね、と思っていたのに、おじさんは容赦なく2つのローターの電源を入れます。
「んひぃぃ~~っ!! おじさん、聞こえちゃうよっ!」
「大丈夫、最強にはしてないからばれないよ。」
「音はばれなくても・・・mayuのおちんちんが・・・」
「それはがんばってもらわないとね。」
「無理ぃ~~~っ!」
 パーカーの裾を伸ばしてなんとか隠していましたが、mayuのおちんちんはカウパーを垂れ流して水着に大きな染みを作っていました。
「パーカーを着てるから、こうしてあげよう。」
 おじさんはmayuの水着を掴むと、脇の部分を思いっきり持ち上げて水着を股に食い込ませてハイレグ状態にしてしまいます。
「ほら、もっと感じちゃうだろ。」
「いやぁ・・・だめだってばぁ・・・」
 アナルプラグがヒクヒクと動く度に水着のお尻の所が盛り上がって外からでも何かが入ってるのがわかってしまいます。
 mayuは慌ててパーカーのお尻の方も伸ばして隠しました。

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「もっと見せつけてあげればいいのに。」
「そんなのだめだよぉ・・・」
 ジェットコースターの順番がようやく巡ってきて、mayuとおじさんは一番後ろの席に座りました。
 安全バーが降りてきて係員が安全確認しますが、mayuが両手でパーカーの裾を引っ張ってると、「ちゃんとバーにつかまってなきゃだめだよ。」と言ってmayuの両手を持ち上げさせます。
「ああっ!!」
 すると、パーカーの裾が一気に戻り、ハイレグ状態の水着からはみ出している根元をしっかりと縛られた玉袋と我慢汁で透けて今にも飛び出してきそうなほど怒張した亀頭がローターと共に丸見えになっていました。
 mayuが上を向くと係員は一瞬びっくりしたような表情になっていた気がしました。
 でも、何も言わずすぐに離れていきました。
「しっかり見せつけてあげたね。」
「うう・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「きっと君のこと、変態だって気づいたよ。」
「・・・あの人の顔、もう見れないよ。」
ジェットコースターが動き出す直前になっておじさんはローターを2つ同時に最強にしました。
「んんんん~~~!!」
 mayuは前のお客さんに気づかれないように、とっさに口を手で塞いであえぎ声を押し殺します。
「・・・おじさんっ・・・こんなの、無理だよ・・・」
 mayuは我慢できず、ローターのスイッチを切ろうとしますが、
「だ~め。我慢して。」
 おじさんはmayuの両手をとってバーを握らせてしまいました。

 カタンカタンカタンカタン・・・
 ジェットコースターが最初の坂を登っていくときの刺激がmayuのお尻をさらに追い込みます。
「んんっ・・・んふぅ・・・んんんっ!」
 mayuはアナルプラグから伝わる経験したことのない強烈な刺激と周りに知られているのではないかという羞恥心から頭がぼーっとして何も考えられなくなってきます。
 mayuの耳にはなぜかブーン、というローターの音だけが響いていました。

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 ジェットコースターが最高点に到達する直前、隣に座っていたおじさんがmayuの股間に手のひらを押し付けました。
「はひっ!」
 普通の人がジェットコースターで出す声とは明らかに違う艶声がmayuの口から漏れました。
「こうやって押さえると、おちんちんにローターの振動を感じるだろ。」
 次の瞬間、ジェットコースターは一気に下降しました。
 体にかかる遠心力に耐えようと腰を動かすたびにお尻やおちんちんに刺激が加わります。
「んんぅっ!! んあぁぁぁ~~~!! ひぃぃ~~~~!! 」
 mayuにはジェットコースターに乗ってる感覚はなく、股間に当てられたおじさんの手のひらとお尻を広げているアナルプラグ、それと2個のローターだけに意識が集中していました。
 気が付くとmayuは、朦朧としていく意識の中でうわごとのようにつぶやいていました。
「あぁぁ、ダメ・・・ばれちゃう・・・こんなところで・・・出ちゃうよ・・・」
 そして次の瞬間、
「んあぁぁっ!! イクぅ~~っ!!」
ドピュル!ドピュッ!ドクンッ!ドクッ!!
「あぁっ!! ふあああぁぁぁ~~~~っ!!!」

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 mayuは堅く目をつぶり、バーをぐっと握り締めて体を小刻みに震わせると、恐怖の絶叫とは明らかに違ういやらしい声を発しながら、おちんちんに添えられたおじさんの指の間から噴き出すほど勢いよく射精してしまいました。
「すごいね・・・ドクンドクンって、いっぱい出てる。あったかいよ。」
 ジェットコースターが乗降ホームに到着する前におじさんはローターの電源を切ります。
 そして、水着を精液でグチョグチョに濡らしたmayuをおんぶすると、「すみません、漏らしちゃったみたいで」と言いながら降りていきました。
 近くのトイレの個室に連れて行かれたときには、mayuの意識はなんとか戻っていました。
「おじさんってば、ひどいよ・・・mayu、人前でイクのやだっていったのにっ!」
「ごめんごめん。君を見ているといじめたくなっちゃうんだよ。」
「そんなぁ。mayu、すごく恥ずかしかったんだからね。」
「でも、出しちゃう瞬間はどんな感じだったの?」
「・・・我慢できなくなって・・・」
「できなくなって・・・?」
「・・・周りのことなんかどうでもよくなって・・・」
「うん、それで?」
「・・・出ちゃったとき・・・ものすごく・・・気持ちよかった。」
「じゃあ改めて聞くけど、露出しながらイカされるのは、どうかな?」
「・・・おじさんになら・・・いいよ・・・」

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 mayuは全身を真っ赤に染めて、うつむきながら小声で答えました。
 それを聞いたおじさんは、ものすごく笑顔でした。













84xrw211rpl.jpg ガスマスク陵辱女子校生

こもるアエギ声!曇るゴーグル!正体不明のガスマスク美少女は興奮度MAXで絶頂イキ!!

正 体不明の女子校生が不穏で無機質な造形のガスマスクを装着。「曇るゴーグル」「こもった喘ぎ声」「息苦しさ」が加わり女の感度も上昇。マスクは終始装着の まま無機質な陵辱プレイが炸裂。こもった喘ぎ声はリアルに集音。非日常感溢れるガスマスク女子とのSEXは突き抜けたフェティシズムを感じずにはいられな い。






















cma00048pl.jpg ラヴァー奴隷牝肉市場 ゴムの匂いに繋がれた獲物たち

完全ラヴァー拘束、呼吸制御、エナメルな光沢…炸裂する超変態レベルの嗜虐プレイ。ラヴァーマニアが今なお語り継ぐ名作、歴代上位14作品をピックアップした。ラヴァー、ゴム、エナメル、ガスマスク、鼻フック、前頭マスクで水責め、ゴムロープで身動きが取れない拘束をされる姿はハードだ。だがハードだけがウリではない。そう、その光沢こそ眩しいほど美しく我々愛好家のフェティシズムにうったえかけリビドーを誘うのだ。























qrdd00009pl.jpg 黒い光沢の女王。玩具調教~高速ピストンアナル地獄~

上から下まで黒光のラバーを身に付けた亜美女王様がM男の目の前で挑発的に自分の体にオイルを塗り、エロくテカテカに黒光りしていく。釘付けのM男。そして今度はM男の体にもオイルを垂らし、まるでM男を玩具のように愛撫していく…。黒光りする自分の様に「もう一人の自分」を感じ大胆に変貌していくM男。もはや体は何をされても敏感に反応するようになってしまった。脳裏まで勃起させられる新感覚のフェティッシュエロス…。





































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(2016/09/17(土) 06:59)

 女性水着調教6  海水浴
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 夏休みまでもう少し、という日曜日にmayuとおじさんは海に行くことにしました。
 海と言っても、おじさんの話では、人があまり来ない穴場スポットがあって、そこでのんびりできるとのことです。
 mayuとおじさんは車に乗って、その海岸を目指しました。
 駐車場に到着すると身の回り品と2人分のエアーマットを車から下ろして歩いて海岸まで移動します。
 到着した海岸は波の侵食で平らになった岩場で、近くには洞窟みたいなところもある、mayuが想像してた海の家がある砂浜とは全然違っていました。
「誰もいないや・・・確かに穴場かも。でも、なんだか泳ぐって感じじゃないよね。」
「ここでは寝転がってのんびり日焼けする人が多いかな。」
「そっかあ。」
「でも、体を水に浸けるぐらいならいいんじゃないかな。今日は天気もいいし。」
「じゃあ、そうする!」
 mayuはこの前おじさんに買ってもらった水着に着替えます。
「あっ、それ。買ってあげたやつだよね。」
「そうそう。今日がデビューだよ。」
「いいねぇ。やっぱ似合うよ。」
「ありがとっ!」

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 軽く準備体操をすると、潮溜まりみたいなところから海に入っていきました。
「ひゃっ。」
 この日は晴れていましたが気温はそれほど高くなくて海の水が結構冷たく感じます。
 最初は気持ちよくて、胸まで水に浸かりながら岸辺近くを水中散歩したのですが、少しすると寒くなってきたので、上がることにしました。
「ふう~。今日は海に入るのはちょっと寒いかな。」
「そうだね。でも日差しはあるから、予定通り日焼けしようか。」
「りょ~かい。」
 mayuはおじさんが準備してくれたエアーマットの上でごろんと横になりました。
「はぁ。気持ちいい~。」
 仰向けになって目をつぶりじっとしていると、おじさんの指がmayuの乳首に軽くタッチしました。
「あっ・・・」
 mayuは目を開けておじさんを見ると、「触らせて。」と言って撫でてきます。
 mayuはOKの意味を込めて、再び目を閉じました。
 おじさんが指でやさしくこすると、mayuの乳首は急速に硬く立ってきます。
「ひゃあぁぁ~~~!」
 mayuは思わず全身に力が入ってしまうぐらい、感じてしまいました。
「すごいよ。あっという間にコリコリになっちゃった。」
 そう言ってmayuの乳首を指でギュッとつまみます。
「きゃんっ!」
「こんなのはどうかな?」
「痛っ!!!」
 今度は爪でmayuの乳首をひっかきました。

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「でも、これも気持ちよくなっちゃうんだよ。」
 おじさんの言うとおり、爪がmayuの乳首を何往復もしていくうちにジンジンしてきて、たまに指の腹で触られるのをものすごく敏感に感じるようになってしまいました。
「ほら、乳首だけで気持ち良くなった証拠に、水着がすごいことになってるよ。」
 おじさんの声にmayuは目を開けて自分の股間に視線を送ります。
 すると・・・濡れていた水着が透けて、完全に盛り上がってるおちんちんの形がくっきりと浮かび上がっていました。
「ええっ!なんで?」
 mayuがひっくりすると、おじさんはニッコリして言いました。
「この水着は早く泳ぐための薄い生地で作ってあって、しかも裏地を取ってあるから水に濡れると透けるんだよ。」
「知らなかった・・・こんなの着てプールいけないよぉ!」
「いやいや、これ着てたら泳ぎがうまそうに見えてかっこいいさ。」
「無理だって。mayu、細いから絶対そうは見えないもん。」
 おじさんは笑いながら、カバンからサンオイルを取り出しました。
「きれいに日焼けするなら、オイルを塗らないとね。」
「mayu、塗ったことないよ。」
「じゃ、おじさんが塗ってあげるから、水着を脱いで。」
「え・・・裸になるの?」
「そうだよ。ここは滅多に人が来ないから、裸で日焼けできる最高の場所なんだ。」
「そっかぁ・・・でも、なんか恥ずかしい・・・」
「おじさん、裸の君を見たいなぁ。」
「エッチ!」
「だめ?」
「・・・まぁ、他に誰もいないから、いいよっ。」

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 mayuは水着を脱いですっぽんぽんになって寝転がりました。
 おじさんはmayuの全身にオイルを塗り始めます。
「やだ、おじさん、乳首ばっかりオイル塗らないでよっ!」
「おちんちんも塗って欲しかった?」
「ひぃっ!そっちはもっとダメだってぇ・・」
「あぁ~あ、大きくなっちゃったね。」
「だからダメだって言ったのにぃ~~」
 mayuは攻守交替とばかりに、おじさんの全身に、特にペニスを中心にオイルを塗りたくって勃起させてあげました。
「やったぁ。おじさんのも硬くなったよ。」
「こりゃ、恥ずかしいな。」
 mayuたちはふざけあいながら仰向けになると、目を閉じて日焼けを始めました。
 ポカポカとした日差しが気持ちよくてウトウトしかけた頃、近くで話し声が聞こえました。
「へぇ~。かわいい子、いるじゃん。」
「チンチン丸出しで日焼けしてるよ。ちょっと勃起してないか?」
「体に塗ったオイルが光ってきれいだね。」


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(あっ、人か来ちゃった・・・)
 mayuは裸を見られたのが恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってしまいました。
 そして、目をつぶったまま寝返りを打つようにうつ伏せになりました。
 少し経った頃、おじさんが誰かと話す声が聞こえたかと思うと、「ちょっと荷物見ててね。」とmayuに言って離れていきました。
 mayuは目を開けると、うつ伏せのまま海を眺めて、背中を日焼けしながらおじさんを待ちました。
 しばらくするとおじさんが戻ってきます。
「お。結構赤くなったね。背中はもういいんじゃないかな? 前も焼かないと変だよ。」
 mayuは再び仰向けになって目をつぶります。
 すると、おじさんはmayuのおちんちんを触りはじめました。
「おじさんっ、触られたら勃っちゃうってば!」
「いいじゃん、野外でエッチなことするなんてなかなか出来ない経験だし。」
「そんなぁ~。」
「ほら、目をつぶって。おとなしくしてるんだよ。」
 おじさんはそう言うと、mayuのおちんちんを握って上下に扱きはじめます。
「ああぁぁ~~っ!」
 mayuのおちんちんはおじさんの手技に素直に反応してどんどん大きく硬くなってきました。
 おじさんの攻撃にあえぎながら、ふと、足元の方に人の気配を感じて目を開けると、そこには見知らぬ3人の若者が立っていました。
「おじさんっ、見られてるっ!」
 mayuが言うとおじさんは、「いいんだ、見せてあげようよ。ね?」と言ってmayuに再び目を閉じるよう命令します。
「mayu、恥ずかしいよぉ・・・」
 mayuは戸惑いながらも、おじさんの言うとおり目を閉じました、
 すると次の瞬間、フル勃起状態にも関わらずまだ皮をかぶっているmayuの亀頭部分をギュッと握ると、一気に皮をむいて露出させたのです!
「うわあぁ~~!!」

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 mayuは今まで一度も皮をむいたことがありませんでした。
 初めての引っ張られる痛みと風や日差しが亀頭に直接当たる刺激で、おちんちんから出血したんじゃないかと思うぐらい、亀頭にものすごく熱さを感じました。
「おぉ、剥けたね~。これで君も一人前の男だ。」
 mayuは恐る恐る目を開けて、自分のおちんちんがどうなってしまったのか確認しました。
 そこには、完全に勃起したおちんちんの先に、真っ赤に腫れたような亀頭がむき出しになっています。
 その姿はおじさんの極太ペニスを小さくしたような感じでした。
 カリ首には白いカスのようなものがたくさん付いていて、かなり臭いました。
「まだ剥いたことなかったのかな?」
「うん・・・おじさんに言われたとおり、お風呂で少しずつ引っ張ってはいたんだけど。」
「こんなにカスが付いてるよ。不潔だからきれい掃除しないとね。」
 そう言うと、おじさんはおもむろにmayuのおちんちんを咥えました。
「ひいいいぃぃぃぃ~~~~~~!!!」
 むき出しの亀頭を直接舐められた衝撃で、mayuは見られているにも関わらず絶叫してしまいました。
「おおっ、すごい声が出た!」
「俺らもこのぐらいの年の亀頭は超敏感だったよな。」
 3人のギャラリーが見つめる中、おじさんは口の中で舌を使ってmayuの亀頭をまんべんなく舐めます。
「んんんん~~~~っ!!!」
 mayuはおじさんの頭をわしづかみにすると、目をギュッとつぶって声にならない声をあげながら亀頭に加わるものすごい刺激に耐えていました。
 mayuのむき出しおちんちんをすっかり堪能したおじさんがようやく口を離したときには、ガチガチになったおちんちんとは逆に、mayuの全身にはまったく力が入らなくなっていました。
「ひぃ・・・はぁ・・・・ふあぁぁぁ・・・・」
「ほら、すっかりきれいになったよ。それに、気持ちよかったろ。」


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 おじさんはmayuの顔を見てニッコリ微笑んでますが、mayuの目は焦点が合っていませんでした。
「これからは毎日、お風呂で皮をむいて、ちゃんと洗うんだよ。」
「わかった。でもびっくりしたよ~。おじさんに直にフェラされたとき、体に電気が走ったみたい。」
「今は敏感すぎるけど、だんだん慣れてくるからね。」
 すこし落ち着いてきたところで、おじさんはmayuに両膝を持ち上げて膝の裏から腕で抱えるように指示します。
 何が起こるのかわかってなかったけど、エッチな期待もちょっとあっておじさんの言うとおりにしました。
 すると、おじさんはmayuの股のあいだに座ると、人差し指と中指を使ってサンオイルをお尻の穴の中に塗りはじめたのです。
「ひぃっ! あぁっ! あああぁぁ~~~」
 mayuのお尻の穴は挿入される快感をすっかり覚えていて、ちょっとの刺激でもすごく敏感に反応するようになっていました。
「お? こいつ、ケツも開発済みか!?」
「あんな格好させられてるのに感じるなんて案外、露出好きかもな。」
 3人の若者はまだmayuたちの周りにいました。
 でもmayuは見られてる恥ずかしさではなく、むしろお尻をいじられて興奮してる自分をもっと見て欲しい、という気持ちが芽生えていることに驚きました。
(見られてるのに感じちゃうなんて・・・)
(mayuって実は変態なのかな・・・)
 おじさんの指が穴を出入りするたびにmayuのおちんちんはビクンッ、ビクンッと反応して、ドクドクッと脈動しながらおちんちんの先からお腹にカウパーを垂らし続けています。
 おじさんはmayuのお尻から指を抜くと、今度は両手にサンオイルを塗り、右手の3本の指をお尻の穴に挿入しながら左手で竿を握って、両方の手を同時に勢いよく動かし始めました。
「んんんっっ、ひいいいぃぃぃ~~~~!!!」
 mayuは、オイルで滑る手でさっき剥かれたばかりの敏感すぎる亀頭をこすられる快楽と、思いっきり拡げられた尻穴を高速で摩擦される刺激に、死んじゃうかと思いました。


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「おー、あれはキツイだろ。」
「オッサン容赦ないな。」
「あの子のアヘ顔見てみろよ。見てるだけじゃ我慢できなくなりそうだ。」
「下手なビデオより抜けるな。」
「やべー、俺も我慢汁が漏れてきた。」
「ひぃ~~、おじさん、止めてぇぇ~~っ!!」
「さあ、派手にイキなさい!」
「ああぁぁっ! ああっ! あっ! あっ! あっ・・・んあああ~~~~っ!!!」
 ドビュルッ!ドビュ!!ドプッ!!ブシュッ!ビュル!
 ビクビクビクッ!!
 mayuは体中の穴からあらゆるものが噴き出てしまうような感覚に陥りながら、大量の精液をおちんちんから爆発させました。
「すげー。あの子、けいれんしてるぞ。」
「ありゃ意識ぶっとんでるな。」
 mayuは口を半開きにして、仰向けにM字開脚したまま失神してしまいました。
 しばらくしてmayuが意識を取り戻した時、おじさんはmayuの横に座ってじっとmayuを見つめていました。
「んんぁ・・・おじさん・・・mayuどうなっちゃったの?」
「気持ち良すぎて、気を失っちゃったんだよ。」
「ええっ」
「体、大丈夫?」
「・・・なんとか大丈夫みたい。」
「そっか、良かった。で、気持ちよかった?」
「何がなんだかわかんなかったけど・・・多分、気持ち良かった、のかな。」
「おじさん、いじめすぎちゃったかなって心配したんだよ。」
「でも、心配してたって言う割にはおじさんのペニス、大っきくなってるんだけど?」
「いやぁ~、実は、君が股を全開にしたまま気絶してるの見たら、なんだか興奮しちゃって。」
「おじさん・・・ほんとに心配してたの?」
「ごめんごめん。」

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 おじさんはmayuの体をさすったりジュースをくれたりと介抱してくれました。
 でも、mayuが平常に戻ったのとは反対に、おじさんのペニスはますます上に硬く反り返っていきます。
「おじさんのペニス、どうしてさっきよりすごいことになってるの?」
「それが、さっきのものすごくエッチな君の姿が頭から離れなくて、全然収まらないんだ。」
「・・・・・して、あげよっか?」
「え?」
「おじさんのペニス、口で・・・してあげても、いいよ・・・」
「ほんと?してくれるの?ぜひお願いしたいな。」
 mayuには、おじさんがmayuのいやらしい姿を見て我慢できなくなるぐらい興奮したことが幸せでした。
 おじさんはマットの上に仰向けに寝転ぶと、両手で頭を抱えて股間の方に顔を向けます。
 mayuはおじさんの足首の上に裸でまたがると、太ももの付け根で犬の尻尾みたいにヒクヒクと動くおじさんのペニスにチュッとキスをしてから、マットに肘をついて両手をおじさんの腰に添えながら大きな口を開けて極太の竿を頬張りました。

「おほぉぉぉ~~~」
 おじさんは嬌声をあげます。
 mayuがおじさんのペニスを咥えたまま上目遣いでおじさんの目を見ると、「あぁっ! すごくいいっ! 君みたいな子のかわいい唇でしゃぶられると、すごく興奮するよ!」
 そう言ってペニスに血管を浮き立たせながら、mayuの口の中でビクンッと震えました。
「この前フェラしたときと違って、おじさんのペニス、すごく硬くて大きいよぉ。」
「今日はおじさん変なんだ。なんだか異常に敏感になってて・・・ふあぁっ!」
 mayuは、ぷっくりと膨らんだカリを唇でこするように、竿から亀頭までのストロークをスピードアップして頭全体を動かしながら扱きました。
「ひああぁっ、それイイ、すごくイイっ! あぁ、もうだめだっ、出すよっっ!!!」
 突然、おじさんはmayuの頭を掴みながら腰をビクンッと跳ねると、mayuの口の中でものすごい量の射精をしました。

「んっ! んふっ!! んむうっ! んんんん~~~っ!!!」
 mayuは、喉の奥に直接当たるほどのものすごい勢いと鼻に抜ける精液の臭いに、おじさんのペニスを咥えたままむせそうになります。
 口の中を飛び跳ねながら充満した熱い精液は、下を向いているmayuの唇の端っこから漏れて流れ出てきました。

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 おじさんはmayuの顔を見つめながら、体を小刻みに震わせて荒い息をしていました。
 mayuは唇の脇におじさんの精液を垂らしながらも、あごを上げて精液がこれ以上口からこぼれないように注意しながら、おじさんのペニスから口を離し、「ひっぱいれたね(いっぱい出たね)」と舌を少し出しながら口の中をおじさんに見せます。そして、思い切って・・・
ゴクンッ!!ゴクンッ!!ズルッ!
精液を飲み込んでしまいました。

「ゴクンっ! あぁ・・・おじさんの精液、飲んじゃった・・・おいしいかも。」
「うおぉ~~・・・んんっ!・・んああぁぁ~~~っ!」
 おじさんはmayuの仕草に興奮したのか、mayuがペニスに何もしていないにも関わらず体の中に残ってた精液を全部吐き出すかのように、今度はmayuの顔に向かって射精しました。
「きゃんっ!おじさんってば、元気すぎるよ~。」
「そんなエッチなことされたら、おじさんだって我慢できないよ。」
「よっ、熱いよ、ご両人っ!」
「ヒュー、ヒュー!」
 周りにはいつの間にか3人組が戻ってきていました。
 mayuは、自分のしたことが急に恥ずかしくなって、裸のまま逃げるように走って海に入りました。
 mayuが海で体を洗って戻ると、入れ替わりにおじさんが海に入っていきます。
 mayuは火照った体が水に濡れてるのが気持ちよくて、体も拭かずに水着を着るとマットの上で上半身を起こしたまま足を伸ばして座って、おじさんが戻ってくるのを待ちました。

 少しすると、さっきの3人組がこっちに近寄ってきました。
 サーフィンが似合いそうなロン毛のお兄さんがmayuに声をかけてきます。
「さっきはいいモン見せてくれてありがとよ。」
 3人は金髪だったりピアスをしていたりと見た目から明らかにイカつくて、mayuは、嫌な人たちにからまれちゃった、と思って、黙って下を向い たまま少し震えてしまいます。 すると、今度は別の、一番小柄な、だけど肩にタトゥーがあるお兄さんが話しかけてきました。
「ごめん、怖がらせちゃったかな。実はおれたち、あのオッサンとは顔見知りなんだ。」「そうなの?」
 見た目に似合わず「ごめん」なんて言うお兄さんにびっくりして、mayuは思わずタメ口で聞いてしまいました。
「そうそう。君のこともさっき聞いたよ。まだ学生なんだって?」
 お兄さんは笑顔で会話してくれました。

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「いや~、俺ら見た目イカついから、大抵ビビって話してくれないんだよな。」
「まぁ、しょうがないッスよ。」
「お前のタトゥーが一番ダメなんだよ。」
 3人のトリオ漫才みたいなやり取りを見て、mayuは少し落ち着きました。
「お、ちょっと笑ってくれた?」
「俺ら、君と会話したくて来ただけだからさ。」
 3人は全員が20代前半で、それぞれヒカル、ケント、シンタと名乗りました。
 ヒカルさんはロン毛で耳にピアスをしてる、一番の年長者です。
 ケントさんは長身で短髪、アメリカ人とのハーフだそうです。
 シンタさんは一番小柄ですが、金髪、唇にピアス、タトゥーまである、見た目はかなり怖い人です。
 3人は昔から地元でつるんでて、ヒカルさんとシンタさんが同じ会社でとび職、ケントさんは長距離トラックの運転手だということで、3人ともすごく筋肉質な体つきです。
「それにしても、派手にヤってたな。」
「・・・見られちゃった・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「その割にはものすごく感じてたじゃん。ちょっと露出狂?」
「ちがうよ~~」
「でもその水着、完全に透けてるよ。やっぱ露出狂だな。」
「あっ! これは・・・その・・・」
「俺らの前でチンチン大っきくして見せてよ!」
「やだっ!」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
「その水着だって、俺らを興奮させるために着てるんでしょ?」
「そんなんじゃないってばっ!」
「まあ、若いときはスケベなことしたくてしょうがないんだから。」
「俺らもサルみたいにしてたし。」
「お前と俺を一緒にするなよ。」
「でも、気を失うぐらい感じるなんて、さすがの俺もないよ。」
「・・・お願いだから、忘れて・・・」
「完全に記憶した!」
「この目に焼き付けた!」
「あの大量射精を思い出したらすぐ勃起しちゃうな!」
「・・・恥ずかしすぎる・・・」
 お兄さんたちは笑いながらmayuの痴態をはやしたてます。
 mayuは透けてしまった股間を隠して全身を真っ赤にしながらも、徐々に3人と打ち解けていきました。
 暫くみんなでワイワイと話していると海からおじさんが上がってくるのが見えました。
 その様子を見て3人は「じゃ、またな。」と言って離れていきました。

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「なんか、あの3人とワイワイしゃべってたね。」
「そうかな?」
「何を話してたの?」
「う~んと・・・世間話だよ。」
「えーっ、もっと楽しそうだったよ?」
「ちょっとは面白い話もしたかな。」
「どんな話?」
「いやいや。大したことないってば。」
「教えてよ。」
 mayuは、おじさんがナンパしたのを聞いたことは隠して、3人のことを中心にちょっとだけ話しました。
「ねぇ、あの3人と話してて楽しかった?」
「うん、いい人たちだよね。」
「そっか・・・」
「・・・おじさん、もしかして、やきもち妬いてる?」
「えっ!いやっ!そ、そんなことは、ないよっ!」
「・・・明らかに動揺してるし。」
「・・・参りました。その通りです。」
「大丈夫だよ。mayuはおじさんのことが一番好きだから!」
「・・・じゃ、彼らは2番?」
「そこはツッコむところじゃないよっ!」
 mayuはおじさんが急にかわいく見えて、抱きつきました。

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「mayu、おじさんだからエッチなことさせてあげるんだからね。」
「ありがとう。おじさんうれしいよ。」
「だから、mayuもおじさんの1番だといいな・・・」
「もちろん!君が1番さ!」
「・・・じゃ、2番は誰?」
「そこはツッコむところじゃない!」
 mayuは、おじさんに抱きついているうちに、体の中に湧き上がる衝動を抑えられなくなっていました。
「ねぇ、おじさん・・・お尻に・・・」
「ん?何かな?」
「もぉ~・・・わかるでしょ?」
「おじさん、わかんないなぁ?」
「・・・おじさんの、おじさんのが欲しいの・・・」
「おじさんの、何?」
「おじさんのペニス、お尻に入れてっ!」
「よく言えました。」
「いじわるぅ~~~」
「でも、おじさんさっきいっぱい出しちゃったから、あんまり硬くならないかも。」
「じゃあ・・・おじさんのが硬くなるように、mayuにエッチなことしていいよ・・・」
「うれしいこと言ってくれるね。おじさん張り切っちゃうよ!」
「えっと・・・ちょっとだよ・・・ちょっとだけエッチなことだからね!!」
 mayuが仰向けに寝転ぶと、おじさんはサンオイルを取り出してmayuの水着をオイルまみれにしました。
「じゃあ、ちょいと失礼するよ。」

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 そんな冗談を言いながらmayuの水着の股の部分を持ち上げると、おじさんはまだ通常サイズの自分のペニスを握り、mayuのおちんちんの隣に滑り込ませたのです。
「ああっ!」
「ほら。おじさんのペニスと君のおちんちんがくっついちゃった。」
 2つのモノが重なり合ってる様子が水着が透けるせいではっきりとわかります。
「これで、水着ごと擦ると・・・」
「ひゃあぁっ!」
 mayuは悲鳴を上げてしまいました。
「どうだい? 気持ちいいだろ。」
「すごくエッチな気分になっちゃう・・・」
「君のおちんちん、どんどん大きくなってるね。おじさんのペニスにはすぐわかっちゃうよ。」
「恥ずかしいよぉ・・・」
 おじさんの言うとおり、mayuのおちんちんは水着を徐々に盛り上げて、そして硬くなっていきました。
「それじゃ、皮を剥こうか。」
 そう言っておじさんはmayuの水着の中に手を入れると、思いっきりおちんちんを引っ張って水着の中でmayuの亀頭を露出させました。
「ああぁぁぁ~~~~っ!!!」
 mayuはまだまだ慣れない刺激に大声が出てしまいます。
「じゃあ、おじさんが動くよ。」
 おじさんはmayuのおちんちんを水着の上から手の平で押さえながら、自分のペニスでmayuの亀頭を擦るように腰を振り始めます。

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「ああああぁぁっ! んあああぁぁ!! ひぃぃ~~っ!」
 mayuはおちんちんを揉むように微妙に動くおじさんの手とまだすこし柔らかいおじさんのペニスで亀頭を擦られる感触に、腰のあたりがジンジンと痺れるような快感を味わっていました。
「はあぁぁっ、はあぁぁっ・・・」
 おじさんの息が荒くなるにしたがってペニスも硬くなってきます。
 そして、カリの浮き出た形がmayuの水着の薄い生地に張り付いてくっきりと見えるようになっていました。
「気持ちいい・・・おじさん、このまま出しちゃおうかな?」
「えぇっ!」
「だめ?」
「・・・おじさんがそうしたいなら、いいよ・・・」
「やさしいんだね。ありがとう。・・・でも、冗談っ!」
 そう言うと、おじさんは腰の動きを止めて、オイルを指でmayuのお尻の穴に塗り始めました。
「あぁんっ!」
「やっぱ、こっちに入れたい。」
「ばかぁ・・・」
 でもmayuの顔は思わずほころんでいました。
「じゃあ、いくよ。」
「うん・・・」
 mayuの水着からいったんペニスを引き抜くと、おじさんはmayuと対面座位の格好になりました。
 そして、股の布を脇に引っ張ってずらしたところからペニスを挿入してきます。
「ひあぁぁっ!! んんんあぁぁ~~~!!!」
 mayuのお尻は少しの抵抗の後、おじさんのペニスをすっぽりと飲み込んでしまいました。
「おおっ、すんなり入ったよ。」

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「んひぃぃ~~っ!・・・でも、お腹はやっぱ苦しいよぉ。」
「君のお尻はもうおじさん専用だね。」
「そういうエッチなこと言わないでよぉ!」
「さあ、これから、君が体験したことないことをしてあげるからね。」
 おじさんは、ずらした水着の脇からmayuのおちんちんを取り出します。
 そして、真っ赤になってるmayuの亀頭をオイルまみれの手で握ると、思いっきりひねりあげました
「んひゃあ~~っ!!!」
 mayuは体中が痺れてしまいそうなその刺激に、思わずのけぞってしまいます。
 おじさんは、ゆっくりと、でも何回も亀頭だけを擦り続けます。
「ひぃぃっ!!ああぁっ!! んんっ!!! きゃあぁ~~っ!!」
 mayuは我を忘れて雄叫びのような声を上げていました。
「あぁ~。亀頭を擦るたびにお腹の中がピクピク動いて、ペニスが気持ちいい・・・」
「ああぁぁっ!!!はひぃぃぃ~~っ!!んくっ!んああぁぁっ!!!」
「おじさんの夢がまた一つ叶ったよ。」
「きゃああぁぁ~~!!!あああああっ!!! あひぃぃ!!!」
「君みたいな子に亀頭責めをしながらお尻を犯してあげるっていうね・・・」
「ああっ!・・ああっ!・・・ああああぁ~~っ!」
「最高だ。もっといじめてあげるから、いっぱい気持ち良くなるんだよ。」
 mayuは何度も射精したんじゃないかと思うぐらいおちんちんの奥から上がってくるものを感じながらも、イッたという到達感のない苦しみに気が狂いそうでした。
「あひぃぃ~~!! ひぃぃ・・・」

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s_banner3.jpg  mayuはだんだんと体力がなくなって、ぐったりし始めます。
「あらら、さすがに剥いたばっかりで亀頭責めは大変すぎるか。」
 そう言っておじさんはmayuのおちんちんから手を離すと両手でmayuの腰を抱きとめ、今度はエアーマットの反発力を使って思いっきり腰を上下に動かし始めました。
「あっ! あっ! あっ!!」
 mayuは体がバウンドするたびに、お尻の穴をおじさんのペニスでこすられて、さっきの亀頭責めとは違って安心感のある気持ち良さを感じます。
「さあ、ラストスパートだよ。」
 おじさんはmayuを抱きしめながら寝転がると、騎乗位になったmayuのお尻をさらに強く突き上げ始めました。
「ああっ!!ひぃっ!! んああぁぁっ!!!気持ち良いよぉ~!」
 mayuは気持ち良すぎて上半身に力が入らなくなり、前のめりに倒れこみます。
「おじさんに、キスして。」
「んちゅうぅ」
 mayuはおじさんに顔を近づけ、唇を重ねます。
 すると、おじさんの腰の動きが限界まで早くなりました。
「んんんん~~っ!!!」
 mayuのお尻は摩擦でものすごく熱くなり、おじさんのペニスも最大級に怒張しています。
 おじさんは腰を動かしながら、mayuのおちんちんを握ると竿を思いっきり扱きました。
「あっ! ああっ!! おじさん、mayuっ・・・イっちゃうぅぅ~~っ!!」
 ドピュッ!!! ドビュルルッ! ドビュ~~ッ!!
 mayuはその刺激に耐えられず、思いっきり射精をしてしまいました。
「んあぁっ! くうっ! し、しまる・・・っ!!」
 ビュルっ! ビュクっ! ドビュドビュッ!! ビュウゥ~~!
「ああぁ~っ! お腹にいっぱい出てるっ!・・・おじさんってばすごいよぉっ!」
 おじさんはmayuの中に思いっきり精液を注ぎ込みます。
「あぁぁ!!熱いっ!・・・ダメ・・・またイクっ・・・」
ビクビクっ!
 mayuの全身が痙攣したかのように震えました。
「あはあぁぁ・・・君のお尻、すごく気持ちいいよ・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・おじさん~~」
「あぁ・・・すごいよ・・・こんな射精、初めての経験だ・・・」
 ブルブルッ!
 今度はおじさんの体が、突然震えます。
「えっ?・・・おじさん・・・まさか・・・」
 チョロ・・・チョロチョロ・・・プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ~~!! おじさんっ! またぁっ!!」
「はあぁぁぁ~~~。これ、癖になっちゃったかも。」
「ば、ば、ばっ・・・ばかああぁぁぁぁ~~~っ!!!」
 mayuはおじさんのせいで、またもやお尻を大噴火させる羽目になってしまいました。
「おじさんっ!! その癖が直るまでmayuに中出し禁止っ!!」
「・・・反省してます・・・」
 mayuとおじさんは海の中に入って、出来る限り体をきれいにします。
「ねぇ、おじさん。」
「何?」
「mayu、いろいろされちゃったけど、楽しかったよ。また連れてきてね。」
「もちろん。で、またエッチする?」
「おじさんってば・・・ほんと、どスケベっ!」











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3年前、オトコノ娘アイドルとしてAV出演していた南野みなみが、日常生活まで完全に女の子となり100%ニューハーフ宣言。心は完全な女になっただけあって淫乱さもパワーUP!アナル指マンされるとまるで本物マ○コのように濡らし、チ○ポしゃぶるフェラ顔は牝そのもの。主観奉仕でペニクリ&チ○ポを重ねてシゴき相手も自分も大量射精!M男の尻穴を逆アナルSEXで犯すと今度は和服で緊縛されて淫乱尻マ○コを犯され喘ぐ!
























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V系バンドのボーカルをしているという彼。男性ファンから声をかけられ、興味本位でついて行くがその日は指挿入止まり。だがそれから妄想が募り、作品に応募するまでに。撮影開始。いざ女装して男性たちに取り囲まれ、体を弄られまくるとすぐに目がトローンとなる。言葉責め、触られ、舐められ、道具で刺激され、翻弄の末、何度もイキまくる。最初は怖がっていた巨根もすっかりトロマン化してオーガズムを連発するのであった。











































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(2016/09/10(土) 06:57)

 女性水着調教5  番外・泊られ調教
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「今度おじさんの家に泊まりにおいでよ。」
「でも、両親に何て言って出てきたらいいか・・・考えとくね。」
 初デート以来、mayuはおじさんに泊まりに来て欲しいと誘われていましたが、まだ学生のmayuが勝手に家を空けるわけにもいかず、なかなかその機会はありませんでした。
 そんなとき、両親が連休中に2泊3日の旅行に出かけることになりました。
 mayuも一緒に行こうと言われましたが、これはチャンスと思って、友達と遊ぶ約束があるといって断ります。
 両親はmayuを一人で留守番させることを心配しましたが、子どもじゃないんだから大丈夫だといって納得させました。
「じゃあ今度の連休は泊まりに来れるのかな?」
「う~ん・・・もし両親が旅行先から電話してきたとき、いないことがばれるとまずいかも。」
「ふむ、そしたらどうしようか。」
「・・・。それじゃあさ、おじさんがmayuの家に泊まりに来ない?」
「え、いいの?」
「それならmayuも留守番役が果たせるし。」

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 そうして、両親が旅行に行く日を迎えました。
 朝、mayuは両親を送り出すと鼻歌を歌いながら部屋の掃除を始めます。
「おじさんの寝る所は・・・一緒にmayuのベッドでいっか。」なんて考えながら一人で盛り上がってしまいました。
 午後になって、mayuはおじさんを駅に迎えに行きました。
「おじさん、上がって。」
「お邪魔します。」
 mayuはおじさんをリビングに招き入れて、お客さんに出すように飲み物を渡しました。
「ありがとう。素敵な家だね。」
「そうかな~?」
 mayuはおじさんの家ではすっかりくつろげるようになっていましたが、自分の家におじさんがいるという状況に、自宅なのに緊張していました。
「どうぞ、おかまいなく。」
 おじさんはそう言うのですが、mayuはおじさんにお菓子を勧めたりゲームしようと誘ったりして、忙しなく動き回っていました。
「ほら、こっちおいで。」
 mayuを見かねたおじさんに手招きされるまま、リビングのソファに座っているおじさんの横に行くとおじさんはmayuをギュッと抱きしめました。
「あっ!・・・おじさん・・・」
「はぁ~。ずっとこうしていたい。」
「mayuも。」
 mayuはおじさんの腕の中でだんだんと気持ちが落ち着いてきました。
 そうやってソファでのんびりしていると、突然、家の電話が鳴りました。
 mayuは慌てておじさんから離れて、辺りを見回します。

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「あははっ。誰も見てやしないよ。」
「そうだった。」
 mayuは恥ずかしさに顔を赤くしながら電話に出ました。
 相手は両親で、ホテルに到着した報告と家の様子の確認の電話でした。
「うちの親、ちょっと過保護かも。」
 そう言いながらおじさんの所に戻ると、おじさんはカバンの中からビデオを取り出していました。
「何のビデオ?」
「とっておきのやつ、だよ。」
 それは、おじさんがラブホテルで撮影した、mayuを映したビデオでした。
「あっ!これって・・・おじさん・・・恥ずかしすぎるよっ!」
「いやいや。かわいいよ。」
 テレビには、mayuがカメラの前でドヤ顔になってポーズを決めてる姿が映っています。
「うわ~。なんかmayu、ナルシストみたいでイヤだよ。」
「そんなことないよ、洋服も似合ってるし。モデルみたいだよ。」
「そうかなぁ? おじさんに褒められるとちょっとうれしいかも。」
 次の場面では、テレビの中のmayuが下着姿になって、顔を赤くしながらベッドの上でいやらしいポーズをしています。
「うわぁ・・・えっと・・・おじさん、これ、まだ見る?」
「もちろん!これからがいいんじゃないか。」

----「はうっ、あぁ~~。」----

 mayuがおじさんに触られて吐息を漏らした声が流れます。
「このビデオ、何回見ても興奮しちゃうんだよね。」
 おじさんの顔は心なしか紅潮しているみたいです。

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(わわっ、やばいっ。このあとって確か・・・)

----「いいねぇ。これを撮りたかったんだ。」----
----「あぁ、だめ。恥ずかしいよ。」----

 mayuとおじさんの生々しい会話がテレビのスピーカーから流れながら、ビキニからはみ出したmayuのおちんちんがアップで映りました。
「大きな画面で見ると、一段といやらしいおちんちんだね。」
「やだ・・・恥ずかしいよ・・・」
 mayuは画面の中の自分以上に顔が真っ赤になっていました。
 その後も続く恥ずかしい映像を見ているうちに、mayuのおちんちんはすっかり熱くなってしまいました。

(mayuって、こんなにエロく見えるんだ・・・)

 テレビに映ってる自分がまるでアダルトビデオに出演してる別人のような錯覚に陥っていました。
 mayuが自分のビデオを食い入るように見つめていると、おじさんがズボンの上からmayuの股間を撫で始めました。
「ああんっ。」
 mayuはテレビから流れる自分の吐息とシンクロするように、気持ちよさげな声を発しました。
「さあ、テレビの君と同じように、おじさんの前で脱いでくれるかな。」
 おじさんに促されるまま、mayuは下着一枚の姿になりました。
 今日のmayuはおじさんに喜んでもらおうと、Oバックのビキニを穿いていました。
「あぁ、すごく似合ってる。おじさん、興奮しちゃうな。」
 おじさんは微笑みながらmayuの全身を手のひらでゆっくりと撫でます。
 mayuはおじさんのぬくもりを感じながら、どんどんと性感を高めていきます。

----「おじさん、重いよ~。」----

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(えっ?)
 テレビから自分の思わぬ声が流れてきて、画面に目をやります。
 すると、ベッドに向けて固定されたカメラに、抱き合うmayuとおじさんの姿が録画されていました。
「ええぇ~~。おじさん、このときもビデオ止めてなかったの?」
「そうだよ。」
「全然知らなかった。・・・ということは、まさかっ・・・」
「そう。君がイっちゃう場面もバッチリ映ってるよ。」
「うっそ!!おじさん消してよ~~」
「だめ。これはおじさんの宝物。」
「お願いだよ~~~」
----「あぁぁ~~・・・おじさん・・・だめぇ・・・あはぁぁ・・・あああっ!」----
 ビデオの中のmayuは、おじさんに全身を舐められ、お尻にバイブを突っ込まれとんでもない大声で感じていました。
「mayuって、こんな風に・・・」
「どうだい。このときもすごくエッチだったけど、今はもっといやらしくなったかな?」
 そう言うと剥き出しになっているmayuのお尻の穴の入り口を指で軽くこすります。
「んはあぁ~~~!」
 mayuは喜びの混じった声を上げて、ビキニの中のおちんちんをヒクつかせてしまいます。
「ほ~ら、ちょっと触っただけなのに、こんなに感じるようになって。」
「それは・・・おじさんがmayuにエッチなこと・・・いっぱいしたから・・・」
「うれしいよ。じゃあ、今日はもっともっと感じる体にしてあげるから。」
 おじさんはmayuをテレビが見える方向に四つんばいにさせると、後ろからmayuのお尻をつかんで穴をぱっくりと開きます。
「やだ、おじさん、恥ずかしいよ。」
「お尻の穴が丸出しのパンツを着けてるってことは、こういうことを期待してたんだよね。」
「・・・うん。でも、やっぱり見られるのは・・・」
「きれいな形してるよ。」

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 そう言うと、おじさんは割れ目に顔を押し付けて、mayuのお尻の穴にキスをしました。
「ひゃあぁぁ~~。」
 mayuはおじさんの熱い吐息がかかるのと穴の襞まで丁寧に舐められる感触に全身を震わせてしまいます。
「あひぃ~っ! おじさん~~・・・」
 おじさんは穴のまわりを舐めるだけじゃなく、舌をとんがらせてmayuの穴に出し入れしました。
「・・・はあぁぁ・・・あぁぁ・・・それ・・・気持ちいいよぉ・・・」
 mayuはおじさんと二人きりというシチュエーションに興奮していて、誰にも見られていないという開放感もあって思わずつぶやいてしまいます。
「もっともっと気持ち良くしてあげるからね・・・」
 mayuは、おちんちんの先からカウパーがまるで洪水のようにどんどんあふれ出る感覚を感じていました。
 お尻の穴が柔らかくほぐれてきたところで、おじさんはカバンから取り出した
 ローションを右手に塗り、人差し指と中指の2本をお尻の穴に突き入れてきました。
「んんんん~~~、んひぃぃ~~~」
 mayuはいきなりの挿入に苦しみながらも、徐々に指を受け入れていきます。
「初めてのデートでは2本がやっとだったのに、今ではこんなに拡がっちゃって。」
「んんっ、くはあああぁぁぁ~~っ!!」
「おじさんの言いつけ通り、ちゃんとお尻をいじってるんだね。偉いよ。」
 実は、mayuは初デートのとき、おじさんからアナルバイブもプレゼントされていました。
 そして、毎日バイブをお尻に入れながらオナニーするよう命じられていたのでした。
 mayuは、最初はとてもきつかったそれが、自分でいじっていくうちにだんだんと馴染んで、今では難なく飲み込めるようになっていました。
 おじさんはゆっくりと指の根元まで差し込み、お腹の中を引っかくように出し入れします。
 mayuは苦しいながらもそれを快感に感じて、おちんちんから先走りを噴き出していました。
「おじさん、すごいよ~・・・すごく感じちゃう・・・もっとして・・・」
「今日はもっと拡げられるかな。」
 mayuのお尻が2本の指を苦にしなくなっていると感じたおじさんは、指を3本に増やしてお尻の中でグネグネと動かします。

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「ひゃあああぁぁぁ~~、んんんひぃぃ~~」
 mayuはかすれ声になってあえぎながら、全身に鳥肌を立てておじさんの指で感じていました。
 そして、おちんちんはもう射精しちゃったのではないかと思うぐらいビキニをビショビショに濡らしています。
「じゃあ、最後の仕上げだよ。」
 そう言っておじさんは、指をmayuの前立腺の位置にあてがうと、丁寧に擦り始めました。
「きゃぁぁ~~っ! くぅぅ・・・ああああぁぁぁ~~~っ!!」
 mayuはあまりの快感に、背中をくの字に曲げてのけ反った次の瞬間、それまで突っ張っていた両腕の力が抜けて上半身が床に倒れこんでしまいます。
 それとは逆に、mayuのおちんちんはさらに力強さと太さを増して、極限まで伸びた小さなビキニを突き破らんばかりにテントのように持ち上げ、我慢汁で透けて輪郭がくっきりと見えてしまっている亀頭の先から糸を引いて垂れたmayuの雫が床に大きな水溜りを作っていました。
「さぁ、おじさんに、イクところ見せて・・・」
 おじさんは、おもいっきり突き出す格好になったmayuのお尻をやさしく撫でながら、前立腺に当てた指を細かく震わせました。
「っ!!! あああぁぁ~~っ! それ、だめぇ~~っ!! 出ちゃうっ!!!」
 ドピュルル~~~ッ!ブシャアァァァ~~~!!
 とっくに限界に来ていたmayuのおちんちんから、一気に放出された精液とともに、まるでお漏らしたかのような大量の潮が床めがけて噴き出しました。
 ビュルッ!ビュルプシュ! ビクビクビクッ!!
「あっ・・・あぁっ・・・ああぁ・・・」
 mayuは自分のおちんちんから何が出たのかもわからないまま、あまりの快感に小さくあえぎながら白目を剥いてお尻をヒクヒクと揺らすだけで、しばらく動けませんでした。
「君のエッチな姿を見てたら、我慢できなくなっちゃった・・・してくれるかな。」
 mayuの体がようやく動くようになると、おじさんは服を全部脱ぎ、我慢汁でテラテラと光り屹立しているペニスをmayuの前に突き出しました。

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「さあ、おじさんのペニス、扱いて。」
 精液と潮でビショビショになったパンツを着たまま床に横たわって上目遣いでおじさんを見上げていたmayuは、ゆっくりとおじさんの前に膝立ちになると、おじさんのペニスを見つめながら、両手を添えてやさしく擦りはじめます。
「わあ・・・おじさんの、すごく硬くなってる。」
「んくっ!ああ、手があったかい。」
 おじさんは気持ちよさそうな声を上げました。
 mayuは、おじさんの顔を上目遣いで見ながら夢中で手を前後に動かして、おじさんのペニスに奉仕しました。
「おじさん、気持ちいい?」
「うぉっ!!すごくいいよ、それ。感じるっ!」
 mayuはカウパーを塗りつけた指をカリ首や裏スジに絡めながら、おじさんの亀頭をこするように刺激します。
 ペニスの先っぽからはどんどんとカウパーがあふれ、床に垂れていました。
「あぁ、夢のようだ。我慢できないよ・・・」
「おじさんのペニス、急に膨らんできたよ。」
「もう、出すからね・・・受け止めてっ!」
 おじさんはmayuの頭をガシッとつかむと腰を前に突き出し、mayuの唇や鼻に亀頭をこすりつけました。
「んんん~~~!」
 mayuは一瞬息が出来なくなりました。次の瞬間、
 ドプッ!ドクッ!ドピュルッッ!
「おおおあほぉぉ~~~~~っ!!!」
 おじさんはものすごい声を上げて、mayuの顔めがけて思いっきり精液をぶちまけました。
「んあっ!!んむぅんんんっ~~~!!!」
 mayuはむせ返るような臭いに頭がクラクラしながら、顔中に広がる粘っこい精液を感じていました。
「そのままでいてっ!」
 おじさんはそう言うと、頭をつかんだまま腰を前後に動かし、mayuの顔でまたペニスをこすり始めました。
「んんんんっ!!」
「あぁ、ヌルヌルした感触が凄くいいっ!また感じちゃうよ!」
ドピュゥ!ドピュ!
 おじさんは再びmayuの顔に射精しました。
 mayuはおじさんに精液でドロドロになった顔を向けると、おじさんはとても興奮していました。
「おじさん・・・すごくいっぱい出たよ・・・とっても熱い・・・」
 mayuは、顔についたおじさんのネットリとした精液を手のひらで拭うと、指の間で糸を引くようにネチャネチャと音を立てていじりました。

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「おじさんの、すごく濃いのをいっぱい、mayu、顔にかけられちゃった。」
「あぁ、今の表情。すごくいい、いやらしいよ。」
 おじさんは「あぁ~」と恍惚のため息をつきながら、mayuの指を凝視しています。
 その後ろでは、テレビの中のmayuがおじさんのアナル責めで、はしたない声を上げていました。
 mayuとおじさんは夕食を食べた後、mayuの部屋に行くことにしました。
 お腹が一杯になったこともあって、服を着たまま二人でベッドに寝転がります。
「ねぇ、おじさんのこと、教えて。」
「何が聞きたいの?」
「えっと・・・おじさんって結婚してるの?」
「なんでそんなことを?」
「だって・・・mayu・・・恋人の奥さんって知りたいかも・・・」
「あはは。奥さんはいたんだけど、若いときに病気で亡くして以来、一人なんだ。」
「・・・ごめんね、嫌なこと聞いちゃって。」
「昔の話だから全然平気だよ。」
「それじゃおじさん、どうしてmayuにエッチしたの?」
「最初はエッチするつもりじゃなかったんだよ。ただ話がしたくて。でも、君の近くにいったら、つい、ね。」
「おじさん溜まりすぎじゃないの~?」
「いやいや。でも、君がこんなにmayuの理想の子だとは思わなかったんだ。」
「おじさんの理想って?」
「ものすごくエッチな子!」
「変態っ!!」
「変態は君だろ?」

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「えぇっ!そんなことないよっ・・・おじさん、今までいっぱい経験してるんでしょ?」
「経験? 何の?」
「とぼけちゃって・・・エッチなこと。エッチもmayuが初めてじゃないでしょ?」
「いやいや。エッチなんて初めてだよ。まぁ、他のエッチは・・・そりゃ大人だからね。」
「ほんと~~?」
「ほんとほんと。信じてくれよ~」
「わかったよ。mayu、おじさんのこと好きだから、信じてあげるっ!」
「ありがとう。」
 mayuは、おじさんに顔を近づけると目を閉じました。
 おじさんはmayuをギュッと抱きしめながら、キスをしました。
 mayuとおじさんは裸になって、再び抱き合いました。
「おじさん・・・mayu、さっき、すごく・・・気持ち良かったの。」
「いっぱい感じてたもんね。おじさん、興奮しちゃったよ。」
「ねぇ、おじさん。・・・今度はmayuがおじさんを気持ち良くさせてあげる。」
「何をしてくれるのかな?」
「mayuがおじさんにされたこと。」
 そう言うと、mayuはおじさんの上に乗り、首筋から乳首にかけて手のひらでやさしく撫でます。
「どう、気持ちいい?」
「くすぐったいよ。」
「え~、おかしいな~。」
 mayuは手や口を使っておじさんの全身をマッサージしていきますがおじさんのペニスはあんまり反応しません。
「おじさん、気持ちよくない?」
「凄くうれしいんだけどね。まだまだテクニックが足りないかな。」
「そっか~。おじさんみたいにうまくいかないんだね。」
「でも、君の一生懸命な気持ちはとってもうれしいよ。ありがとう。」
「次はもっとがんばるっ!」
「他の人にはしないでね。」
「しないよ~~。」
「おじさんの愛撫は好き?」
「・・・すごく気持ちいい・・・」

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 おじさんは攻守交替とばかりに、mayuをベッドに仰向けに寝かせると全身を撫で始めます。
「あぁん・・・・あふぅ・・・ひぃ・・・」
 mayuはどこを撫でられても気持ち良い声が出てしまいました。
「こうやるんだよ。覚えたかい?」
「気持ち良すぎて、なんだかわからないよ~。」
「じゃあ、もっとしてあげないとね。」
 mayuはおじさんの手技にすっかり翻弄されてしまいます。
「はぁはぁ・・ねぇ、おじさん・・・」
「何?」
「mayuのお尻・・・おじさんのペニス入るようになったかな・・・」
「もうすっかり拡がったよ。」
「おじさん・・・mayuと・・・アナルセックスしたい?」
「もちろんっ!」
「・・・mayuの、おじさんにあげる。」
「い、いいのかい?」
「mayu、おじさんのこと、大好きだから。」
「うれしい・・・じゃあ、いくよ・・・」
 おじさんは仰向けになっているmayuの両足を掴んで持ち上げると、お尻の穴が丸見えになるように肩に担ぎました。
 そして、おじさんが用意していたコンドームをペニスに装着すると、ぷっくりと膨れ上がりすっかり受け入れ準備が整っているmayuのお尻の穴に先っぽをあてがいました。
「力を抜いてね。」
 mayuは、これからおじさんとセックスをするというドキドキで強張っていた体の力を抜こうと、深く息を吐き出しました。
 おじさんがペニスをmayuのお尻にゆっくりと埋め込み始めました。
「っ!・・・んっ!・・・んあぁっ!!!」
 mayuのアナルは、バイブよりずっと太いおじさんのペニスにものすごい圧迫感を受けました。
「ほら、おじさんの先っぽが君の穴を押し拡げていくよ。」
「んん~~~、んうん~~~、んあぁぁぁ~~~っ!」
 mayuのお尻の穴は、ゆっくりと侵入してくるおじさんのペニスを飲み込もうと、自然と開閉しています。
「あぁ・・・おじさんのペニス、mayuの中に入ってくる・・・」
「ヒクヒクしてる君の襞が亀頭をこすって気持ちいいよ。」
おじさんはスピードを上げて、まるで鉄の棒のように硬くなったペニスをmayuの中にグイグイっと差し込んできました。

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「んああああっ!!!んひぃぃ~~~っ!!」
 mayuは艶めいた叫び声を上げながら、必死におじさんのを受け入れようとしていました。
 ついに、おじさんのペニスがmayuの奥深くまで到達しました。
「あああぁぁぁ~~~っ!」
「・・・つながったよ。」
「はぁはぁ・・・おじさん・・・mayu、うれしい・・・」
「おじさんもだよ。」
 おじさんは腰を動かさず、mayuの唇をむさぼるようなキスをしました。
 それは、とても長い時間に感じました。
「それじゃあ、動かすよ。」
 おじさんは最初はゆっくりと、そして徐々にペースを上げてmayuのお尻を犯していきます。
 お腹の圧迫感はまだ強く残っていましたが、おじさんの動きはだんだんmayuに快感を与えてきました。
 mayuはバイブで感じたのとはまったく違う満足感に、どんどんと気持ちが高ぶっていきます。
「あぁ、おじさん、気持ちいいよぉ。mayu、イキそう・・・」
「いいよ。何回でもイって。」
s_banner3.jpg ドプッ!ドピュッ!
「あぁ~~~っ!」
 mayuはペニスを挿入されてから、おちんちんを一度も触られることなく射精してしまいました。
「素敵だよ。君がイクときの顔、もっと見せて。」
 おじさんはお尻に中に入れたペニスの先をmayuの前立腺にあてがうと、腰を小刻みに振動させてきます。
「ああぁぁ~、それ、すごく気持ちいい・・・またイクっ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
 精液ともカウパーとも区別のつかない液体が次々とmayuの先っぽから噴き出します。
「mayu、こんなの、初めて・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・」
「あぁ、すごくいい表情だ。おじさんのペニスでこんな感じちゃって、かわいいよ。」
 おじさんはmayuの頭の横に両手をついて一心不乱に腰を振ります。
 おじさんの汗がmayuの顔にかかるのも気分を一層盛り上げました。
「おじさんの匂い・・・あぁっ、またイクっ!!」
 ついには、おちんちんからは何も出ないのに、体がビクビクっと痙攣してイッてしまいました。
「なんてすごいんだ君は。おじさん、負けちゃいそうだよ。」
 おじさんは抽送を止めて、息を整えています。でも・・・
「はあぁっ・・・おじさんのペニスが入ってるって思うだけで、mayu・・・」
ビクビクッ!
「っ! あぁ~っ!イグぅ~~~っ!!!」

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 mayuはこのままイキっぱなしになっちゃうんじゃないか、と思うぐらい我を忘れてよがってしまいました。
 どのくらい時間が経ったのか、何回イかされたのかわからないぐらいの後、おじさんの顔が歪んできました。
「あぁ、おじさんのペニスも限界だ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・おじさん・・・mayuに出しちゃうの?」
「あぁ、すぐにでもイきそうだ・・・」
「おじさんがイクの、mayu、感じたいっ!」
 そう言ってmayuは、お尻の穴でおじさんのペニスを抱きしめるようにぐっとお腹に力を込めました。
「っ!!うぉあぉぉ~~~!」
 おじさんのペニスは急激に加わった圧力に反応してmayuのお尻の中で一気に膨らみました。
 すると次の瞬間、まるでダムが決壊したかのような勢いでゴムの中に射精しました。
 ビュルッ!ビュルルルッ!ドクドクドクッ!!
「うわ~、すごいよ、おじさんのペニス、お尻の中でドクドクって射精してるのがわかる。」
「・・・んっ・・・んあぁ・・・」
「おじさんのペニス、すごく大っきくなって・・・まだビクビクって動いてるよ。」
「・・・んむぅっ・・・」
「mayuのお尻でおじさん気持ち良くなってイっちゃったんだ。・・・ふふっ、うれしいっ!」
「・・・んふ・・・。」
 おじさんは、射精が終わるとmayuのお尻にペニスを入れたままmayuの上に倒れこんできました。
「おじさん、重いよ~。」
「もう、動けない。」
「それに汗臭いし。」
「君だって。」
「でも、おじさんの匂い、好き。」
「おじさんも、君の精液の匂い、好きだよ。」
「・・・・エッチ。」
 そう言いながらmayuはおじさんのほっぺにチュッとキスをしました。
 おじさんのペニスが小さくなっていくのを感じたころ、おじさんはお尻からペニスを引き抜いて、コンドームに溜まった精液を見せてきました。

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「ほら、君のせいでおじさんこんなに出ちゃった。」
「おじさん、すごっ・・・。やっぱ溜まってたんじゃないの?」
「君がいやらしいからだよ。おじさんの年齢で2回も出すの大変なんだから。」
「そっかあ。さっきリビングでmayuの顔にいっぱい出しちゃったもんね。」
「君はほんとにおじさんを興奮させてくれるよ。」
「えへっ。おじさんに言われるとうれしいっ!」
「それでね。お願いがあるんだけど。」
「なぁに?」
「コンドームの中の精液を指ですくって舐めてほしいんだ。」
「そうしたら、おじさん、また興奮しちゃう?」
「する!めっちゃ興奮する!!」
「じゃ、してあげるっ!」
 mayuは、おじさんがコンドームから流し出した精液を手のひらで受け止めると指ですくって、舌先で少し舐めてから指全体を口の中に入れておしゃぶりします。
「おじさんの精液、おいしいよ。」
その様子を食い入るように見ていたおじさんは、文字通り鼻の下が伸びていました。













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(2016/09/03(土) 07:40)

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