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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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・・

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 大阪のHなおっちゃんは
440vqyuoo.jpg

 mayuちゃん、ご苦労様。
 今日はお返しねー。
 でも大阪のオジサンは、皆、エゲツなくてエロいんだよー。
 mayuちゃんの優しいオジサンとはえらい違いだよー。

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 朝の通学電車、いつものようにおっちゃんがchikaの目の前に立っていたんだな。
 不思議な事に、今日はなぜか混んでなくて、chikaとおっちゃんの周りには人がまばらなの。
 chikaはおっちゃんに話しかけますが、おっちゃんからは返事がありません。
 しばらく二人で電車に揺られていると、おっちゃんが突然chikaに微笑んできます。
 chikaは意味がわからず、きょとんとしていると、突然、おっちゃんがchikaの頭を押さえつけchikaをしゃがませました。
 chikaの目の前には外から見てもわかるぐらいテントを張ったおっちゃんのズボンがありました。
 おっちゃんの微かにクチャーい臭いがします。
 そして、おっちゃんは自分でチャックを下ろすと、中から極太のペニスを取り出してchikaの口に無理やり挿入してきたのです。
「んんん~~~っ!!んかっ!」
 (おっちゃんっ!電車の中でこんなことしたら、みんなに見られるで!)
 そう思っても、chikaはおっちゃんに頭を押さえつけられて身体を動かすことができませんでした。

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 慌てて目だけで周りを確認しましたが、視界に入る人はみんなchikaたちに背を向けてるんです。
 電車の中でフェラさせられてるchikaを見ている人はいないようでした。
 これは、逆に不思議でした。
 おっちゃんはまるでchikaの口の中を、棒で管掃除をするように勢いよく出し入れしてきます。
「んんぅ、、、んっふ・んふむ・・んんっl」
 最初はものすごく戸惑いましたが、おっちゃんを見上げると、とても気持ち良さそうな顔をしています。
 chikaはその表情を見ている内に、周りのことがあまり気にならなくなってきて、積極的に舌や頬を使っておっちゃんのペニスを刺激し始めました。
 すると突然、おっちゃんはペニスをchikaの喉の奥に突っ込んできたのです。
「ん~~~っ!!」
 chikaは突然の異物感に思わずえづき、食道のあたりに胃液が逆流したかのような不快感を感じて涙を浮かべました。
 chikaはおっちゃんのペニスを吐き出そうとしましたが、頭をしっかりとつかまれ固定されていて、まったく動かせません。
 そうしているうちに、おっちゃんが急に大きな声を出しました。

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「あぁっ、あかん。イクっ!出すでぇ!」
 ドププッ!ビュクッ!ビュルッ!ドドッ!!
「んんんんん~~~~っ!んあっ!」
 chikaは喉の奥に直接精液を流し込まれる感覚に、熱い息苦しさを感じました。
 そしてその臭いの濃さに頭がクラクラしました。
 おっちゃんはchikaの口からペニスを引き抜きますが、見上げるその姿は凶暴にもますます硬くギンギンになっています。
「えっ、、、今出した、ばっかりやん?」
「まだまだや、、、」
 そう言うと今度はchikaを立ち上がらせて、chikaのズボンとパンツを下ろしてしまいます。
「おっちゃんっ!!アカン!見られる!」
「ええやん。見てもらお。」
「アホ~っ!ここ、電車の中やで!」
 おっちゃんは問答無用とばかりに、chikaの背後からお尻にペニスをあてがうと一気にそれを貫いてきました。
「んっ!!んひいぃぃ~~~っ!!!」
 chikaのお尻はローションも塗られていないのに、指でほぐされたわけでもないのに、なぜかおっちゃんの極太ペニスをすんなりと受け入れてしまったのです。
「う、、、そ、、、」

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 おっちゃんは大きなストロークでchikaの奥深くまで犯してきます。
 いつもは入念にマッサージしても、それでもきついchikaのお尻が、今日に限ってはトロトロに溶けてしまったのではないかというぐらい、おっちゃんのペニスをしっかりズルッと抱き止めていました。
 電車に乗っている人たちは、chikaたちの行為をじっと見ています。
「あぁぁ、、おっちゃん、ヤッパリ見られてる、、、」
「興奮するやろ?」
「そんなことないよぉ~~」
「でも、君のおちんちんは興奮してるみたいやけど?」
「えっ!?」
 おっちゃんの言うように、chikaのおちんちんは乗客達から丸見えで、後ろをおっちゃんに犯されながら、雫をボタボタ垂らしながら天に向かってそそり立っているのでした。「ほ~ら、、、気持ちよーなってきたやろ、、、」
「あぁ~、、、んんぅ~~~っ!」
「電車の中でイクところ、みんなに見てもらおな。」
「あかん、いやぁ、、、あかんて、、、我慢せんと、、、」
 chikaは目をつぶって射精感に耐えます。
「我慢なんかせんで、ええんや。イッちゃってええからね。」
「んあぁぁ~~、、、」
「、、、う」
「、、、は・う」
 chikaが再び目をあけると、そこは家のベッドでした。
(、、、あっ! 夢か、、、)

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「おはよう。」
 横向きに寝ていたchikaの背中の方から声がします。
(え?)
 chikaは不思議に思って、首だけ動かして声のする方に視線を向けました。
 そこには、chikaと同じく裸のおっちゃんがchikaの背中にくっつくように横になっていました。
「あっ、、、そっか、おっちゃんと一緒に寝てたんや。」
 chikaは、寝ぼけていて昨日おっちゃんの家に泊まったことを忘れていました。
「そうだよ。まだ、寝ぼけてるんや?」
「う~ん、そうかも。」
「もう、昼近いで。」
 そんな会話をしているうちに、下半身にもぞもぞ違和感を感じて、自分のお尻のほうに目をやりました。
 すると、なんと、おっちゃんがchikaのお尻の穴に中指を挿入していたのです。
「おっちゃんっ!、、、勝手にそんなとこ触ったらあかんやん!」
「でも、寝ながら気持ち良さそうな声、出してたで?」
「えっ!?、、、あっ! そうやったんや、、、」
「何?」
「目が覚めるちょっと前、すごくエッチな夢を見てたん。」
「どんな夢?」
「、、、恥ずかしくて、よー言わん、、、」
「そやろな~。」
 そう言いながら、おっちゃんはchikaの下半身に視線を移します。
 chikaもつられて自分の股間を見ると、そこにはすっかり大きくなったおちんちんがありました。
「こんなに硬くなってるもんなー。立派過ぎる朝勃ち。」
「アホ、見んといて。」
 おっちゃんは、chikaのお尻の穴に指を入れたまま、もう一方の手でchikaの竿をさわっと触れました。
「ああんっ、、、」
 chikaは思わず嬌声を上げてしまいます。
「さすが若いね。おっちゃんなんか今日はフニャフニャ。」
「chikaのん、スッキリさせたろか?」
 そう言われて、chikaは素直にうなずきました。
「じゃあ、おっちゃんの上に来てこっちにお尻を向けて。」
 おっちゃんは上半身を少し起こしてベッドのヘッドボードに寄りかかったので、chikaは四つんばいになってお尻をおっちゃんの方に向けました。
 すると、おっちゃんはchikaの腰を自分の方に引き寄せると、目の前にぶら下がった小さな2つの袋を玉ごとパクリと咥えたのです。
「ひゃっ!」
 余りにも自然で大胆な攻撃にchikaはびっくりしてしまいました。
 おっちゃんはchikaの玉を舌で転がしたり唇で揉んだりします。

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 chikaは、おっちゃんの口の温かさを感じながら、下半身の緊張がほぐれるような、くすぐったいような、ちょっと変な感じを楽しんでいました。
 おっちゃんはchikaの玉袋を咥えながら、竿の方もやさしく握って擦り始めます。
「あぁぁ~~~、おっちゃん、それ、気持ちいいよぉ~~」
 chikaは思わず声を漏らします。
「ほら、もう濡れてきた。」
 竿の先っぽからはカウパーがあふれ出しました。
 その様子を見たおっちゃんは、chikaの腰を思いっきり持ち上げると、お腹にくっつくぐらい反り返っているchikaの竿を無理やり玉袋の方に折り曲げて、蓬莱のアイスキャンディーのように咥えます。甘竿があるときーっ!!
「ああっ! んあぁ~~っ!」
 chikaはおちんちんを無理やり引っ張られたために体がへの字に曲がって、ほっぺたがおっちゃんの太ももにくっつくような格好になってしまいました。
 ウンカッ、ジュボ、ジュボ、、、
「あひゃぁん、んひぃぃ~~~、んあぁぁ~」
 おっちゃんがchikaの竿を音を立てて吸い付けてくるので、気持ちよさのあまりchikaのお尻はプルプルと震えてしまいました。
 おっちゃんは口の中で舌を亀頭の鈴口に差し込んだり、歯の裏側で亀頭を擦ったりしてchikaをよがらせます。
「んああっ! すごい~~、、、」
 chikaはすっかり快楽の、そしておっちゃんのテクニックの虜になっていました。

 おっちゃんのフェラにすっかり興奮しているchikaの目の前にはおっちゃんのペニスがありました。
 おっちゃんのペニスは、おっちゃんが言ったとおり通常時のサイズに縮んでいて、モジャモジャの陰毛の隙間から剥き出しの亀頭が少し見えていました。
(あ、おっちゃんのペニス、普通すぎ、、、)
(やっぱ、夢のときみたいに、超硬くなるんやろか、、、)
 chikaは、夢でイマラチオさせられたのを思い出し、おっちゃんのモノから目が離せなくなっていました。
 そして、何となく、そう無性に欲しいっと思った訳でもないのに、なぜそうしたのか自分でもよくわからないまま、急におっちゃんのペニスを咥えてしまったのです。
「んんんっ!」
 おっちゃんは突然の刺激に驚いて、chikaのおちんちんを咥えたまま大きな声を出しました。
 chikaはおっちゃんのペニスを陰毛と一緒に口いっぱいに頬張ると、飴玉を舐めるようにまだ柔らかい竿を舌で転がします。
 おっちゃんも、chikaに負けじと激しくフェラをしかえてしてきます。

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 chikaは、夢の中の出来事の続きみたいな感じで、おっちゃんのペニスをしゃぶっているんだという妙な高揚感が湧いてきて、ものすごくおちんちんが敏感になっていました。
 無理やり曲げられたchikaの竿は反り返ろうと、おっちゃんの下顎に思いっきり亀頭をこすりつけ、そのせいでchikaのお尻の穴が天井を向くぐらい、腰が浮き上がってしまいます。
 アハーン、そのポーズ自体が、エロで気持ちいいんです。
 そして、亀頭に加わる圧力とフェラによる摩擦の刺激が生み出す快感にchikaはまったく我慢ができず、、、
ドピュッ!!ドビュルッ!ビュルウッ!
「んんん~~っ!んぅぅ!んんっ!んんん~~~~~~~!!」
 気が付くとchikaはペニスを咥えたまま、おっちゃんの口の中に思いっきり射精していました。
 ゴクッ!ゴクッ!ンクッ!
「んん~、、、んふっ、んむぅ、、、」
 チュルルルルッ!おっちゃん態といやらしい音を立ててます。
「んんん~~~~っ!!」
 おっちゃんはchikaの精液を一滴残らず飲み込むと、chikaの竿を思いっきり吸い上げてお掃除フェラをしてくれます。
 chikaはその快感がたまらず、つま先立ちになって体中を小刻みに震わせてしまいました。
「はぁ~やっぱ。朝の絞りたてミルクはおいしいなぁ。」
「おっちゃんってば、、、その言い方、ものすごくスケベに聞こえるよ。」
 おっちゃんのフェラが終わる頃に、chikaもおっちゃんのペニスから口を離します。
 chikaはようやく体の震えも収まり、おっちゃんの脇に倒れこむように寝転がりました。
「君が急におっちゃんのペニスを咥えるから、びっくりしちゃったよ。」
「うん。chikaも自分が不思議なんだけど、、、でも、凄くしたくなっちゃったんだ。」
「うれひかったなぁ~」
「でも、おっちゃんの、あんまり大きくできひんかったよ、、、」
「それはしょうがない。おっちゃん、昨日は結構がんばっちゃったから。」
「そやね。」
「でも、気持ち良かったわ。」
 chikaとおっちゃんは、昨日の夜に続いてまたもやシャワーを浴びに行きます。
「なんか、昨日からずっとシャワー浴びてる気がするね、、、」
「シーツがグチャグチャや。」
「マットレスも干さないとだめみたい。」
 部屋着に着替えると、chikaは洗濯と掃除、おっちゃんは朝食作りと分担して動き始めました。
 chikaがリビングに行くと、テーブルの上にはおっちゃんが用意した朝食が並んでいました。
「さすがおっちゃん、おいしそうやんか!」
「一人暮らしが長いからね。この位は出来るんよ。」
 食事が終わるころには1時を過ぎてしまいました。
「食器の洗い物はchikaがやるね。」
「そう?じゃあ、お願いするわ。」


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 chikaはテーブルの上の皿を流し台に持っていくと、腕まくりをして洗い始めます。
 すると、おっちゃんが後ろから近づいてきてchikaにギュッと抱きついてきました。
「あかん、おっちゃん、、、洗い物ができひん。」
「ごはん食べて一息ついたら、おっちゃん、ペニスが少し元気になってきたでー。」
 おっちゃんは股間をchikaのお尻に押し付けました。
「あっ、、、おっちゃんのエッチ~」
 chikaはそう言いながらも、おっちゃんを無視して洗い物を再開しました。
「そうです。おっちゃんはエッチだから、こんなことしちゃうんだよ。」
 chikaに無視されていじわるそうな口調になったおっちゃんは、chikaの足元にしゃがみこむと突然、chikaのズボンとパンツを脱がしてしまいました。
「ああっ!おっちゃんってばっ!」
 chikaは慌てますが、手が泡だらけでどうすることも出来ません。
 あたふたしているchikaをよそに、おっちゃんは自分も下半身裸になると、半勃ちのペニスをchikaのお尻の割れ目に擦りつけてきました。
「おっちゃん、、、キッチンでするなんて、いやらしすぎ。」
「こんなチャンス、滅多にないからね。おっちゃん興奮しちゃうなぁ。」
 おっちゃんのペニスの先からはカウパーがにじみ出ていて、それを擦りつけられるchikaのお尻はヌルヌルして来ました。
 するとおっちゃんは、chikaの足を閉じさせると太ももの間にペニスを挿入して腰を振りだします。
「やだ、、、おっちゃん、何してるの?」
「素股、、。でも、君は脚が細いから隙間が大きい。格好ええけど、こうゆう時はな、、」
 そう言うと今度はchikaの足を交叉させて、再び太ももで擦りはじめました。
「これって、、、気持ちええのん?」
「ちょっとマニアックやけどな。」
 でも、少し擦っただけなのに、おっちゃんのペニスはすっかり硬くなっていました。
「さあ、おっちゃんは準備万端だ。」

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 おっちゃんはいつの間にかテーブルにおいてあったはずのマヨネーズの容器を手に持っていました。
 おもむろにおっちゃんは自分のペニスにマヨネーズをかけると、そのペニスを手で扱いてマヨネーズまみれにしました。
 かと思うと、そのままchikaのお尻に指を突っ込んで、chikaの穴にマヨネーズをすり込み始めたのです。
「アホっ!おっちゃんっ!何するん!!」
「君に味付けをと思って。」
「変態っ!バカっ!変態っ!」
 chikaの抗議も空しく、シンクの縁に手をついているchikaの両足をぐいっと広げてお尻の穴をまる出しにします。
 そして次の瞬間、
ヌチュッ!
「きゃあぁぁぁ~~~!!」
 おっちゃんは前戯もせずいきなりchikaのお尻の穴にペニスをあてがうと、それを押し込み始めました。
「痛っ!痛いっ!おっちゃん、止めてよ!」
 もう店じまいしてるのに、店を開けろとシャッターをガンガン叩かれてるようなものです。
「大丈夫だって。さっきあんなにいじったんだから、すぐに入るよ。」
 ググっ、、、
「んんん~~~」
「ほら、もう先っぽは入り始めてるよ。」
 ググググ、、、
「んあぁっ!」
「そうそう。口をあけて息を大きく吐いて。」
 グググ、、、
「んぎっ!」
「お、もうちょっとでカリが埋まるで。」
 グイっ!!
「ああああぁぁぁ~~~~っ!!」
「ほ~ら、入ってもうた。」
「はあ、はあ、はあ、、、。おっちゃんってば、ひどいよ・マヨネーズだよ・・」
「ごめんね。でも、我慢できなくて。」
 そう言うと、おっちゃんは立ちバックの姿勢でズンズンとchikaの体を突き上げるようにペニスの抽送を開始しました。
「あぁぁっ!!おっちゃんっ、ちょっと待って、、、お尻、痛いってば!」
「あれ、まだヌルヌルが足りないのかな。」
 そう言うと、ペニスをいったん抜きます。
 そして、マヨネーズを再びたっぷり手に取ると、指でグリグリとお尻の穴に入れ込み、ペニスにも塗ってまたお尻に挿入して来るのです。
「んふっ!、、、おっちゃん言いたいのは、そうじゃなくって、、、んあっ!んくぅっ!」
 chikaがこんなに乱暴にされてるのに、主を無視して完全に勃起してるchikaのおちんちんは、おっちゃんの腰がchikaのお尻を叩くのに合わせてブルンブルンと揺れて、流し台に我慢汁を撒き散らしていました。
「あぁ、やっぱり生は感触が格別だな。」
「生って何?」
 chikaにはおっちゃんが何のことを言っているのか、よくわかっていませんでした。 
 第一、マヨネーズって、お好み、たこ焼きかよー。

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「こんなシチュエーションで君を抱けるなんて、最高だよ。」
 おっちゃんはすっかり興奮してるのか、腰の動きがどんどん速くなります。
「あっ・・あっ・・あっ・・」
 chikaは途切れ途切れのあえぎ声を上げながら、おっちゃんとのアブノーマルなセックスに思わず感じてしまっていました。
「はぁ、はぁ、、、もう出そう、、、」
「おっちゃん~~」
「あぁぁぁ~~~、気持ち良い、、、」
 おっちゃんのストロークがどんどん大きく、そして激しくなります。
「あっ!ああぁっ!イクッ!!!」
ドピュル!ビュルビュルっ!!
「ひゃあっ!!・・えぇっ!? おっちゃん、お腹熱っ!!何これっ?」
 chikaはこの感覚に最初、何が起こったのかわかっていませんでした。
 でもしばらくして、、、
「おっちゃん、、、もしかして、chikaのお尻の中で直に射精しちゃった?」
「うん。しちゃった。」
「ええええ~~~~っ!?」
「はぁ~~~。やっぱ、生は最高っ!」
 ビュルッ!ドピュ!
「はあぁぁぁ~~~」
 おっちゃんはここぞとばかりにchikaに追加の種付けをしました。
「あぁ、、、また出してるよぉ、、、」
「ふぅ。君が泊まりに来てまだ1日なのに、3回も出してしもうた。」
「おっちゃん、、、やりたい放題すぎるよぉ、、、」
「いやぁ。こんなに興奮したのは久しぶり。」
「ってか、お尻にマヨネーズは塗るし、中出しもって、、、この鬼っ!悪魔っ!」
「ローションもコンドームも普通じゃん。ちっとも面んない。それに部屋に取りに行くの面倒やし。」
「取りに行くのも我慢できないって、どんだけ飢えてるん、、、」
「、、、えっと、我慢できない、と言えばだけど、、、」
「何?」
「ちょっと、態勢を変えさせてね。」
 おっちゃんは、射精が終わったペニスを挿入したままchikaの片足を持ち上げると、一気にchikaの体をひっくり返して対面の姿勢に持っていきました。
「きゃっ!、、、ひぃ~~~!」
 chikaはお尻の穴でペニスが回転する刺激に、思わず悲鳴を上げてしまいます。
「おっちゃんの首に両手でつかまってね。」
 chikaとおっちゃんは、いわゆる駅弁の形になりました。
 するとおっちゃんはchikaを抱えてズンズンと歩き出します。
「ひぃ~!あひっ!んあぁ~!駅弁あかんーっ、あかんてー」
 chikaは揺れる度におっちゃんのペニスがお尻の穴を上下して、もう少しでイキそうだったchikaにはそれがすごい快感になってしまいました。
 おっちゃんは大股で歩いていくと、風呂場に入って扉を閉めました。

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「はぁ、、、はぁ、、、おっちゃん、、、急に、どうしたの?」
「実は、、、ね、、、」
 おっちゃんはchikaの腰をつかむと、突然、体をブルブルッと震わせました。
 そして、、、
 ビュル、、、プシャーーーッ!!!!
「ひぃぃぃぃ~~!! おっちゃんっ!何っ? いやぁぁ~~~っ!!!」
 おっちゃんはchikaのお尻にペニスを突っ込んだままオ○ッコをしたのです!
「おっちゃんっ!やだっ!止めてぇな、、、・」
「はぁ~~~、気持ちええなぁ、、、」
「、、、ぐすっ、、、ひっく、、、おっちゃん、、、こんなんホンマにアカンわ!」
 chikaはおっちゃんにオ○ッコを中出しされる、というとんでもない状況にすっかり涙目になってしまいます。
「おっちゃん、これやってみたかったんだ。」
「ひどいよぉ、、、」
 おっちゃんのペニスはすっかり満足したようでchikaの中で縮んでいます。
 おっちゃんが駅弁の格好からchikaの両足を腕で抱えてペニスをお尻から引き抜くと、、、
 ドロッ、、、ピュル、、、プシャーーーッ!
 chikaのお尻からは、よく振った炭酸のようにいろんなものが噴き出しました。
「ひぃぃ~~~、、、こんなんアカン、アカンて~~~、、、」
「ふえぇぇ~~ん、、、」
「ごめんよ、、、ほんと悪かった、、、」
「、、、ひっく、、、ぐすっ、、、」
 chikaは浴槽の縁に腰掛けると、すっかり泣きべそをかいてしまい、それを見たおっちゃんがあたふたしています。
「ちょっと、やりすぎちゃったね。」
「、、、全然、ちょっとじゃないよぉ、、、」
「ほんと、、、ごめん。」
「、、、」
「この通り。謝る。ほんとにごめんなさい。」
「、、、ぐすっ、、、おっちゃん、気持ち良かったん?」
「え?うん、すごく気持ち良かった。」
「、、、chikaのこと、好き?」
「うん。もちろん!」
「、、、誰よりも?」
「誰よりも好き!」
「、、、ぐすっ、、、じゃあ、今日は許してあげる。」
「ありがとう!ホンマにありがとう!!」

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 chikaが少し落ち着いたところで、おっちゃんがシャワー浣腸でchikaのお尻の中まですっかりきれいにしてくれました。
 chikaたちは体を拭いて服を着ると、リビングのソファに戻って二人で抱き合いました。
「おっちゃん、いじめっ子やろ?」
「君のこと見てると、なぜかエッチなことをいっぱいしたくなっちゃうんだよなぁ。」
「もう~~~っ!」
「じゃあ、もう止めるっ!」
「ほんと?」
「君にエッチなことせえへん!」
「、、、えっ、、、」
「ずっとエッチなことせえへん!」
「、、、えっと、、、ずっとなん?、、、」
「ん?なにかな?」
「、、、ずっと、せえへんの?、、、」
「何をかな?」
「、、、エッチなこと、、、せえへんの?、、、」
「でも、君が嫌ならしないほうがいいよね?」
「、、、ごめんなさい。普通のことは、、、してください、、、」
「だよね~。だって、エッチ大好きだもんね!」
「うぅ~、くやしいぃぃ、、、。」
「さっきはおっちゃんばっかり出しちゃって悪かったから、こんどは君の番ね。」
「そんな番、回さなくていいよぉ~。」
 chikaはこのあと、おっちゃんの言葉どおり、触ってもまったくおちんちんが反応しなくなるまで、エッチなことをされてしまいました。
 chikaは普通のことならいいよって言ったのに、全然普通じゃなかったです。
 夜になると、おっちゃん自身もびっくりするような回復力を見せた孝行ペニスに、chikaがまたがってお尻に挿入し、自分から腰を振りながらオナニーするよう命令されると、最後にはお尻にまたもや中出しされた直後に、おっちゃんの顔めがけて思いっきり射精して果ててしまいました。
 休日のchikaはすっかりおっちゃんのおもちゃでした。
 大阪のおっちゃんはゼツリンで、マヨネーズが大好きなんです。










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何か物足りない日々…新宿へ出てみる。男が声を掛けてくる。女になった時間。会話も少なく、肉体を重ねる…騙されているのか?騙しているのか?分からないまま見知らぬ男に身を委ね、薄っぺらな紙を受け取った。「これで、洋服でも買おうか…?」紙切れは何時間も持たずに消えていった。埋められない空白…無限の空間…空しさから、今日も街を徘徊する。そんなオンナ、まみ。
























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(2016/09/24(土) 08:00)

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